人狼物語−薔薇の下国


273 水鏡の村──人狼BBS:G国10人村風完全RP村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


見物人達が村を立ち去りました。


さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。

例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。


どうやらこの中には、村人が6名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名いるようだ。


語り手

星の輝きを打ち消し、中天に浮かぶ月。
齎すものは絶望か、希望か。

(0) 2012/10/22(Mon) 07:00:00

語り手 が「時間を進める」を選択しました。


負傷兵 シモン

― 回想 ―

 感謝する。

 日は経っては居るが、軍医に一週間程前に診て貰って、
 一応それまでになるな。

 また替える時に、立ち寄らせてもらおう。

[神父>>0:220の気遣いには改めて礼をした。

アーベル>>0:226も此処でも仕事が有るという事だったし、
次に替える時に彼が教会へ居れば、
声を掛けさせてもらおうかと考えながら。*]

(1) 2012/10/22(Mon) 07:02:16

負傷兵 シモン

― 回想 ―

[男の手で食事>>0:221が運ばれて来たので、そこで会話を切り。

温かいうちにと、黙々と食事を取っていたが、
彼らの様子>>0:231が少し妙だったので首を傾げたが。

ふと誰かの気配を感じてそちらに視線を向ける。
静かに佇んでいる少女>>0:285と目が合う。]

 どうかしたのか?
 そんな所で立っていないで、こちらへ来たらどうだ?

[自分の故郷の訛りを気にしてか、ゆっくりと話す癖が有る。
おそらく、シモンの口の動きの緩やかさから、
彼女に言わんとしている事は伝わっただろうが。

遠慮してこちらへは来る事は無かったかもしれない。*]

(2) 2012/10/22(Mon) 07:04:00

【独】 司書 クララ

/*
なんでおまかせで占い師ひいてるんwwwwww
勘弁してーーーwwwww

(-0) 2012/10/22(Mon) 07:06:13

青年 ヨアヒム

― 十年前 水鏡の村 湖の畔 ―

『ヨアヒム、大人になってね』

『大丈夫だよ、お前なら』

『貴方は、私達の……――』

(3) 2012/10/22(Mon) 07:12:06

【独】 青年 ヨアヒム






『希望なのだから。』

(-1) 2012/10/22(Mon) 07:12:52

負傷兵 シモン

[食事を終えて、薬を飲むべく包みを手に仕掛けたが。
そこで少年>>0:235と女性>>0:258が宿へ現れる。
彼らを含む、村人達の様子がおかしい事に、口を閉ざす。

少年の話、そして周囲の反応。]

 人狼…?

[お伽話のような話が少年の口から漏れる。

とっさに想像したのは赤い頭巾の少女の話。
しかし、それを真面目な口調で話しているので、
茶々を入れる訳でも無い。

占い師、霊能者>>240。こちらはそれを生業に飯を食うような
職業だなと、聞き覚えを感じたが、シモンの考える
それらとは違う意味合いな事に今は未だ気づかず。

汝は人狼なりや?――そう繰り返す様子に、
何処かうす気味の悪さを感じて顔を顰めさせた。]

(4) 2012/10/22(Mon) 07:16:09

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 07:18:23

パン屋 オットー、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 07:22:59

青年 ヨアヒム

― 宿 ―
[カタリナが何かを言おうとしても、新たに何人かの大人が外に出て来ても
何も変わらず笑んで、そこにあり続けていた。
立ち上がらせられ>>0:275宿の中に戻されるなら、それに対しては無抵抗だっただろう]

……。

[カタリナが強めた暖炉>>0:281、近くには自分の鞄が転がっている。
その中から一つ、不格好な木彫りの置物が床に落ちてしまっていた。]

(5) 2012/10/22(Mon) 07:23:15

青年 ヨアヒム

……ぁ

[それを掴み、拾い上げる
瞬間、光が戻った月色は自らが何をしているのか理解出来て無いように宿の中を見渡す。]

俺……

(6) 2012/10/22(Mon) 07:26:29

【赤】 負傷兵 シモン

― 回想・戦場 ―

 ルドルフ兄さんばかり、ずるい。

[真っ赤に塗られた口元を手の甲で拭う。

仲間の死体を見下ろす。
それの大概は空洞や骨が露出していて、食事の終了を覗わせ]

 あんたが徴兵される筈だったんだ。



 何故兄貴ばかりが、柔らかい子供の肉や、
 女の肉を食べて居るのか。

 俺はこんな固い肉ばかり食っているのに、


 ――兄貴は狡い。

(*0) 2012/10/22(Mon) 07:29:53

司書 クララ

回想・食堂



[不意に金髪の男性と目が合い(>>2)、彼が自分に気づいた事に驚きながらも会釈をした。

口の動きで、彼の言っている事を読み取る。]

……。

[クララは少し考えた後、小さく首を縦に振り、隅の方の席にちょこんと腰を下ろした。]

(7) 2012/10/22(Mon) 07:30:26

青年 ヨアヒム

ゲルト!ゲルトはどうしたんですか?!
連れ戻さなきゃ!

[我に返れば思うのは出て行ってしまった幼馴染みのことで
必死になり、側にいるであろうカタリナの肩を掴んでしまったかもしれない


――彼がどうなってしまったのか、未だ知らない**]

(8) 2012/10/22(Mon) 07:31:10

【赤】 負傷兵 シモン

― 回想・戦場 ―

 『俺まで行くこたァねえだろう。』
 『アディ、お前が行けよ、流石に世間の目もあるし』

 『二人とも徴兵を断るのは、変に思われるからな。』

 『わかるだろう?アディ。』

アドルフは、兄の勝手な物言いに顔を顰めた事を思い出す。
やはり筋が多い肉は旨くない。

ライフルを仲間の遺体へ構えて、――引き金を引く。
戦場の死体と区別をつかなくさせる為にだ。*]

(*1) 2012/10/22(Mon) 07:31:20

負傷兵 シモン、周囲のバタバタした様子に困惑した後、肩を竦めさせた**

2012/10/22(Mon) 07:33:59

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 07:35:08

神父 ジムゾン

― 回想・宿 ―

[少しの間、意識が飛んでいたような気がする。オットーの鋭い声>>276に、引き戻された。]

……っ

[枯れたように声が出せない。浅く呼吸を繰り返し、足元も覚束ないまま、オットーの後を追った。]

(9) 2012/10/22(Mon) 07:47:41

司書 クララ

回想・食堂―

……

[予言者が宿を出て行くのを、クララはただ眺めている事しかできなかった。

どこか現実離れした予言の話が、それでも現実に起きるような気がして、俯きながら小さく身震いした。]**

(10) 2012/10/22(Mon) 07:48:03

司書 クララ、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 07:50:29

神父 ジムゾン

― 回想・宿の外 ―

[宿の外へ出れば、強い雨が叩きつけ思わず目を瞑る。
耳がぼぉっとする。
喉はからからに渇いている。
自分が空へ投げ出されたような、そんな気持ちのまま、カタリナにゲルトの行き先を聞けば頷き、そちらへ向かう。]

貴方たちは……

[幸せ、に]

宿へ。

[声は、雨に掻き消されたかもしれない。]

(11) 2012/10/22(Mon) 07:53:41

【独】 負傷兵 シモン

/*
通った…だと。
狼さては人気ないな?


んでもって相方さんだれだろー

(-2) 2012/10/22(Mon) 07:54:51

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 07:58:36

【赤】 神父 ジムゾン

…………

誰だ……………

私の中で喋るのは…?

やめろ…やめろ…

(*2) 2012/10/22(Mon) 08:01:54

【独】 神父 ジムゾン

/*
シモンさんでしたか、よろしくお願いします。
これは、元から人狼のようですね。
助かります。
*/

(-3) 2012/10/22(Mon) 08:03:36

【赤】 神父 ジムゾン

[喉を掻き毟りたい程の渇き。
こんな事は今まで無かった。]

喉が乾いた…

[水では無い何かを…
温かいお茶でも無い何かを…]

(*3) 2012/10/22(Mon) 08:06:59

【赤】 神父 ジムゾン

お前は…誰だ…?



私は………、だ?

(*4) 2012/10/22(Mon) 08:11:34

【独】 負傷兵 シモン

/*
リア獣相方はジムゾンか!

立場的に私より長く残ってくれないかしら。

(-4) 2012/10/22(Mon) 08:14:11

【独】 司書 クララ

じんろう……れいのうしゃ…………
……うらない、し。

[誰にも聞こえないほどにか細い声で呟く。]

占い……

[それが、きっと自分を指しているのであろう事は、わかっていた。
耳を患った代償に得た、不安定な能力。

クララは、不安げに呟いた。
その精一杯の叫びは、誰にも届かない。]

(-5) 2012/10/22(Mon) 08:51:07

【赤】 負傷兵 シモン

/*
最低限の相談が可能という事なので、
中の人から失礼します。

暫くの間宜しくお願い致します。
メモで提示してますが、金土アウトの予定です。

土が夕方から仕事になる可能性が高いので、
金曜夜は調整できないかなと考えてはいます。

平日更新前の起床と、夜勤明けの確認は可能ですので、
仕事中は、すぐにお返事できないですが、
対応できますのでご安心下さいませ。
襲撃相談も時間があれば赤ロール上に、時間がなければ
簡潔に中人発言で良いかと思います。
白ログの方へ支障が出ないように、との事で。

二点、希望の提示だけさせて頂きたく。
神父さんから、もこうしたいよというのがあれば申しつけ下さい。

(*5) 2012/10/22(Mon) 08:56:04

【赤】 負傷兵 シモン

/*
・赤会話は念話・裏会話とする
(距離があっても相談を行う事が可能です)

・匿名メモに襲撃場所を張りたい
(宿屋内の場所・外…豪雨ですが。など。)

毎回同じ場所で遺体発見…にしてもいいんですが、
襲撃先に関係のある場所にしたいなあと思ったり。

宿内なら、厨房などドッキリ的な感じで遺体置きたいです。
(死体描写はレーティングは自由との事ですが、
実は苦手という方も居るかもですし、軽くだけ。)

後者に関しては私がやりたいなあと思っただけなので、
私が生きてる間は全部やっても良いですし、
私が死んだ後は見つかる場所が同じでも良いです。

神父様が乗って下さるなら、白ログに差し支えない程度に
二人で考えられたら(ロールで)とも思いつつ。

(*6) 2012/10/22(Mon) 08:57:02

【赤】 負傷兵 シモン

/*
もし実行するのであれば、メモ張りだしに関しては
午前中で時間ランダムにしようかと。

この使用スタイルはセーフなのかしら?と思っているので、
神父様から猛反対がなければ匿名メモで村建てさんに
確認させて頂こうかなと思っています。


お返事は夜で結構です。

暇な時に勝手に赤でソロールして遊んでたり、
神父さんに何か話しかけてると思いますが、
反応を無理にして頂く事もないので、宜しくどうぞ。

(*7) 2012/10/22(Mon) 08:57:58

【赤】 神父 ジムゾン

/*
シモンさん、どうぞよろしくお願いします。

ご提案、二点とも了解しました。
襲撃先について、良いですね、ぜひ。

襲撃描写はあまり酷く無い物を、とは考えております。

ロールで相談しながらやって行きたいと思いますが、無理はなさらず。

時間についても了解です。
私も不定期ですが、まぁ上手い事やりましょう。
よろしくお願いします。

(*8) 2012/10/22(Mon) 09:05:03

【赤】 神父 ジムゾン

/*
あぁ、村建て様には匿名メモで確認していただけると助かります。

昼間でも反応率は良いと思うので、何か振っていただけると喜びます。

(*9) 2012/10/22(Mon) 09:07:42

【赤】 負傷兵 シモン

/*
早急なお返事ありがとうございます!

襲撃死体に関しては、神父さんに同意で、
はっきりとした描写は控えたいなあと思っています。

極力ロールでがんばる、という事で承知です。
不定期という事で無理はなさらずにお願いします。

はい。匿名メモで質問を落としておきつつ、
またこちら(中人)からもお声掛けさせて頂くかもですが
極力、ロール内でやり取りさせて頂きます。

私も、昼は不定期ですが対応できますので、
メモ張ったら早速反応させて頂きます。
事前にお知らせ頂いてありがとうございます。

では。

(*10) 2012/10/22(Mon) 09:18:06

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 09:33:13

【独】 負傷兵 シモン

/*
久しぶりだはこのどきどき感。
匿名メモし忘れを恋人陣営の時やらかしたからな…

すげー緊張した。

(-6) 2012/10/22(Mon) 09:36:52

【赤】 負傷兵 シモン

― 食堂 ―

 ……面倒な事になったな。
 適当に食事を頂いてから、立ち去るつもりだったが。
 この天候では、暫く滞在するしかない。

 女や子供が居るのは、ありがたいが。

[人間の聴覚には聞き取れない声で話しながら、肩を竦める。
と、呼応するように鼓膜へ獣の声>>*4が聞こえた。]

(*11) 2012/10/22(Mon) 09:44:40

【赤】 負傷兵 シモン

 ――……まさか

 こんなちっぽけな村に、
 俺以外にも……、同族が居るのか?

 ……聞こえるか、おい

(*12) 2012/10/22(Mon) 09:46:37

【赤】 神父 ジムゾン

…誰ですか?

貴方は何者ですか…私は、なのですか…?

(*13) 2012/10/22(Mon) 09:55:56

【独】 羊飼い カタリナ

/*おはようございます。灰復活。

昨日は板から遅すぎレスで、
何か色々、ご迷惑おかけしてごめんなさいでした><。
そして、クララさんいらっしゃいです!

ゲルトさん>何もしてないお姉さんに、
涙と素敵すぎる色々、ありがとうございます。
中の人がうるうる><。

予言シーンも描写も会話も、とても恰好よくて、
いろいろご配慮も下さって、素敵なゲルトさんでした。
……ゲルトさんがいないの、寂しい><。

(-7) 2012/10/22(Mon) 10:07:52

【赤】 負傷兵 シモン

 ……その声は、神父さん?

[先ほど会話をした事を思い出した。
自分は何か、そう問う男は、
己とは違い、自覚が無いのかもしれない。]

 シ……、アドルフだ。
 あんたは、俺と同じ種類の人なんだと思う。
 
[わざわざ神父相手に、
神の12人の弟子から適当に二人分繋げた名前を
名乗る事はしない。
アーベルですら、違和感を気付いたようなので。]

(*14) 2012/10/22(Mon) 10:18:00

【赤】 神父 ジムゾン

私が誰だか、知っているのですね。

[少なくとも、この声の主は自分の声だけで神父と分かった。
会った事がある。話したこともある。
だが聞き覚えの無い男の声…]

もしかして、先程の包帯の…?

[ふと思い当たり口にする。]

あどるふ…アドルフ…

[口に馴染まない名を頭の中で繰り返す。]

私はジムゾンです。ジムゾン=ヴィーラント。

同じ種類、とは何なのですか…
お願いですから教えてください。

私は…何か、おかしい。

(*15) 2012/10/22(Mon) 10:58:20

【赤】 負傷兵 シモン

 ああ、先ほど…声を掛けさせてもらって――
 そうだ。

 宿は別の名前で取ってある。
 他の者の前では、シモンと呼んで欲しい。

[村の人間の声では無いと判断したのだろう。
名乗られたジムゾン、という名前を頭に入れておく。]

 ジムゾン神父か。
 おかしい?…ああ、なるほど。

 たった今、血に目覚めてしまった……?
 

(*16) 2012/10/22(Mon) 11:43:52

【赤】 負傷兵 シモン

 あなたの血縁に、……いや。
 何も知らないようだから、…解るわけもないか。
 
[動揺を隠さないジムゾンに、なんと伝えるべきかと
暫し間を置いて悩んでいたが。

あれやこれやまどろっこしいのは面倒だと感じた。]

 先ほどの、予言者の小僧が言っていたが、

 ヴェアヴォルフ人狼とは、俺やあんたの事だ。 

(*17) 2012/10/22(Mon) 11:47:37

天のお告げ(村建て人)

>狼A様
ご質問ありがとうございます。回答を兼ねて、吊り襲撃全体についての補足を投下します。

◆襲撃について
・襲撃描写は白ログでも赤ログでもお好きな方で
・襲撃された遺体の状況は、白ログもしくは匿名メモにて村側にお知らせください
・もし襲撃なしにされる場合は、人狼がまだ残っていると分かるよう(=処刑を続けられるよう)多少の工夫をお願いします

つまり、狼A様の仰る方法で大丈夫です。

(#0) 2012/10/22(Mon) 12:28:44

天のお告げ(村建て人)

まだ少し早いですが、処刑についても補足します。

◆処刑について
・PC視点でも無記名投票ということにしてください
・委任は極力避けてください。どうしても使用したい場合は、委任しているとメモで申告してください
・できる範囲で、0時までに一旦投票してください。後からの変更は有りですが、処刑される人や人狼の襲撃先選択を混乱させない程度でお願いします
・「こっち処刑の方が面白いよ!」というアピールは、0時になるまでにRPで自然に誘導してみましょう。メモで言うのも、駄目とは言いません。(両者とも、成功するかは別問題です)
・誰に何票入っているかは、事前投票集計機能にて確認できます。(※委任は反映されません)
・処刑の形を取らずとも、「村側による殺害・事故死・自殺」などを処刑代わりにして構いません。ちなみに、処刑回数は最大で【4回】です。

以上です。
何かございましたら、また質問をお寄せください。

(#1) 2012/10/22(Mon) 12:34:34

仕立て屋 エルナ

――宿・厨房――

[厨房に入る前、カタリナ>>0:281にタオルを差し出され]

あ、ああ、そういえば濡れていたっけ。
ありがとう、カタリナ。

[有り難そうに受け取り、礼を言う。
自身の髪から雫が落ちていることにさえ気づかなかった。
ひとりになると、鍋にミルクを注ぎ火をつける]

……。

ゲルトの予言が外れたことは、ないよな。

[人狼、占い師、霊能者、窓の外の嵐。
それらの単語が頭の中で回り、意識せずに表情は固くなった]

(12) 2012/10/22(Mon) 12:35:07

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 12:41:21

【独】 行商人 アルビン

/*
吊り襲撃についての天声、二日目朝に投下しようと思っていたのですが、やはりそれじゃ遅かったですねw

さて、村人だった訳ですが。
人狼騒動村では人狼や狂人が続いてたから、村人めっちゃ久しぶりです。ふっふっふ。
ヨアヒムが人狼だとアルビン的に美味しいよなー。天然狂人ルート(゚∀゚)ヒャッハー!!

(-8) 2012/10/22(Mon) 12:41:41

行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 13:18:26

負傷兵 シモン

[外へ出て行く者、残る者。
この豪雨の中をこの足で出歩くのは、傷口を開かせるだけで
彼らの足手まといにしかならないと溜息を漏らした。

気になったのは、食事を提供してくれた男>>0:276の事。]

 エルナ…?
 参ったな…、気安く手当てを頼んでしまったが…。

[女性の名前だった。
肩を借りた時に、やけに肩が狭いなと感想を持ったのに。
気付けていれば良かったと息を吐く。

女性の方が、血の匂いや痛みに耐性が有るといっても
いい気分には思わなかっただろう。]

 …後で謝罪しておくか。

[包みを解いて粉薬を飲む。
水で流しこむ前に苦みを感じて眉を寄せた。]

(13) 2012/10/22(Mon) 13:24:27

【赤】 神父 ジムゾン

[やはりそうだったか、と先程の男の姿を思い起こしながら声を聞く。]

シモン…なぜ、別の名を?

[納得行かないまでも、その名前も頭の隅に置く。
アドルフが何か、血縁とかそんな事を言ったが、理解しきれる程に頭は働いておらず
奇妙な少しの間の後、先程ゲルトの口から発せられた、忌まわしい単語を聞いた。]

人狼…?
私が?貴方も?

…はは…貴方も面白い事を仰りますね…

私が…


私は……


あぁ、だから私は捨てられたのか

(*18) 2012/10/22(Mon) 13:36:14

負傷兵 シモン

[皆の方へ来たらどうだと声を掛けて、
こちらへ来てはいるものの、物静か>>10にしている女性に。]

 ――ええと、君も村の方だな?
 
[予言の話。また…というアルビンの反応。
人狼という単語に対しての村人の様子。

この村に何らかの因縁が有り、巻き込まれたのかと考える。]

 彼の話は聞いていたが、…ついていけなかった。
 もし何か解るのなら、聞かせて貰えないだろうか。

[彼女が耳に障害がある事は知らず。
人見知りから拒否されるようなら、
無理にそれ以上は、尋ねないつもりではあったが。]

(14) 2012/10/22(Mon) 13:41:52

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 13:43:50

【赤】 負傷兵 シモン

 ……こう見えて長生きでな。

 本当の名前は、獣にしか教えないようにしている。
 何処かで、足がつくと面倒だから。

[対面した時は、20代半ば程に見えたに違いない。
自分を人間だと思っていた、その年齢の容姿を見て。
実年齢を明かす気はあまり無く。]

 人の肉を食らうと、気が遠くなるほど生きる。
 叶わず死ぬ者も居る。

 ……この村に狩人が居なかったのは助かったが…
 小僧め、この人数では狩られ易くもある。

 彼らの様子を見たが、狂い人は居ないようだな。
 
[大体、何を言っているのか理解されないだろう。]

(*19) 2012/10/22(Mon) 14:00:35

【赤】 負傷兵 シモン

[人狼だという事を伝えれば、脳に返って来るのは
愉快でもなんでも無さそうな声。]

 ――…ジムゾン神父?大丈夫か?

[その声の様子が少しおかしかったので、
緊迫した声音で声を掛ける。]

 ……捨てられた?

(*20) 2012/10/22(Mon) 14:01:37

【独】 負傷兵 シモン

/*
げ。
もう700ptか…。
やっぱ1000pt少ないな!

(-9) 2012/10/22(Mon) 14:04:31

【独】 負傷兵 シモン

/*
メモ。

>>村建て様

対応ありがとうございます。

二日目の朝・ゲルト殺害
これは最低でも匿名メモで落とさせていただきます。
襲撃ロールはゲルト殺害までは赤で。

状況の折を見て白で回したいと考えています。
処刑票の集まる24時を目安に対象者へと動きます。
襲撃狼の体力が危うい場合はそれより早くなります。

その場合、対象者オフである場合も考慮してますので
反応は無し(または墓下で反応など)で大丈夫です。

処刑被りの対応策も了解しました。

(-10) 2012/10/22(Mon) 14:18:33

【赤】 神父 ジムゾン

[人の肉を食らう。その言葉に寒さからではなく、歯がかちかちとなった。
他の話は良く分からなかったが、ただ、この男がその見た目からは計り知れない程長く生き、人を食らう恐ろしい生き物なのだと言う事だけは理解した。]

はは…昔の話ですよ。
私の母親は、私の事を良く「忌まわしい子」だと罵りました。
私はなぜそんな風に言われるのか理解できなかったけれど
母親は信心深い人ではありませんでしたから、何かと教会へ入り浸る私の事が気に食わないのだと思っていました。

ある日、母は私を遠い町の教会の前に捨てました。

やっとね、分かりましたよ…私は人狼だから捨てられた。

私は、忌まわしい子だった。

やっと分かった…感謝しますよ…はははは…

[自分でも驚く程に無感情な声に感じた。]

(*21) 2012/10/22(Mon) 14:24:19

司書 クララ

……?

[一拍遅れて、金髪の男性が話しかけてきている事(>>14)に気づいてそちらを向いた。]

……

[村の方か、と問われれば、こくりと頷き。
何か解るなら教えて欲しい、と言われると、ポケットから紙とペンを取りだし、何やら書き付けると、それを彼の方へと差し出した。]

(15) 2012/10/22(Mon) 14:34:46

司書 クララ

[紙には、小さく整った字でこう書き付けてある。

『ゲルトさんは、この村の予言者です。彼の予言は、外れた事がないと聞きます。

狼や占い師の話はにわかに信じがたいのですけれど、似たような伝承が文献として残っていますので、正直否定しきれません。
もしも、この伝承に興味がおありでしたら、お教えします。

私が把握しているのは、この程度です。
今回ばかりは、外れて欲しいと願うばかりですが……。』]

(16) 2012/10/22(Mon) 14:35:35

神父 ジムゾン

― 湖へ続く道 ―

[カタリナに教えられた方向へ、ただ闇雲に歩みを進めた。
雨と風は次第に激しさを増して行く。]

………っ

[厚手の外套は水を含み、体にまとわり付き、常の何倍もの重さに感じた。
風が、まるで生き物の鳴き声のように咆哮を上げ、雨粒と共に襲いかかる。]

ゲルトさん…

[恐ろしさと不安に耳を塞ぎ、目を固く閉じ暫く立ち尽くしたが
ふ、と顔を上げ、外套を脱ぎ捨てると彼を探してまた歩き始めた。]

(17) 2012/10/22(Mon) 14:35:44

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 14:39:12

司書 クララ、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 14:41:06

【赤】 神父 ジムゾン

雨が上がれば…村から出られるでしょう。

何日もかからない…お願いですから、この村では誰も食わないと約束していただけませんか?

雨が上がったら…私もこの村を出ます。

[声は震えていた。
彼に言葉は届くのだろうか。]

(*22) 2012/10/22(Mon) 14:42:55

【赤】 負傷兵 シモン

 ………。

[ジムゾンの過去の話を聞きながら。
人狼だから母親に退けられた、見捨てられた。

同情は多少感じたかもしれない。
無感情な負を背負う笑い声に口を開き。]

 ジムゾンが、捨ててやったと考えたらいい。
 いや、母親の為に甘んじて離れた、 

 食い殺す前に、情けで助けてやったのだと。

[口の中に残る、苦い痛み止め薬の余韻。
もう一度グラスの水を飲む。]

(*23) 2012/10/22(Mon) 14:56:33

神父 ジムゾン

[あの日も雨が降っていた。良く覚えている。
寒い日だった。昼過ぎに雨は雪に変わり、それを見計らったように母親は自分を外へ連れ出した。

「どこへ行くの?」
母親は答えなかった。
馬車に乗せられ、初めて遠出した。
知らない町の知らない教会の前に連れて行かれ、夕飯を買ってくるから待っていなさい、と言われた。]

寒い…

[寒かった。
雪が降り積もり、履き潰した靴も、薄い上着も何の意味も無かった。

母は、帰ってこなかった。]

(18) 2012/10/22(Mon) 15:09:45

【赤】 負傷兵 シモン

 誰も食わない…ね。
 

 ……占い師がこの村に居る。
 霊能者は大した事は無い、死んだ事が知られたって。

[死んだ後の事を不安がって、なんの意味があるのか。
これらの事は、ゲルトの予言を聞いて神父も知っているだろう]

 占い師は、すぐに俺らの中の誰かを占う。

 奴はニンゲンと俺達を判別できる。告発されるぞ。

[雨が上がるのがそれに間に合うならば。]

 狩らなければ狩られるだけだ。

(*24) 2012/10/22(Mon) 15:10:08

【赤】 負傷兵 シモン

[天候がいつ回復するのか。

そんなことは、自分にもジムゾンにも判らない。
だが、何もしなければ追いつめられるのは獣だ。

聴覚に障害のある少女から渡された紙を読む瞳は、
それには興味無く、湖と同じ色の瞳を一瞬紅く濁らせ。

その視線を届ける様に、紙から視線を上げた。

湖の方角を睨む。]

  ニンゲン如きに殺されてたまるか。

(*25) 2012/10/22(Mon) 15:13:39

羊飼い カタリナ

―宿―

[タオルを受け取ってくれたエルナの言葉>>12には、
こちらこそ、と微笑みを返し。

濡れていたヨアヒムが冷えないように
部屋を暖めようと暖炉に向かっている間に、
何やら少し、ぼんやりとしていたらしい。]

 ……怪我人?

[ゲルトの予言を聞いて茫然としていたからか、
先ほどは気づけなかった、知らない男性が粉薬らしきものを飲む様子>>13が目に入った。]

(19) 2012/10/22(Mon) 15:47:36

負傷兵 シモン

[彼女が紙とペンを取りだし>>15て、文字を書く。
その行動を不思議に思いながら。

紙を手渡されると、書かれた>>16内容を読み。]

 …もしかして、文章の方がいいだろうか。

[筆談に慣れている様子と、その事情には触れずに。、

こういう会話の方がし易いのかと思い
彼女の前にあるペンを拾って、貰った紙の空白部分に、
角ばった字体で返事を綴った。

『ありがとう。是非教えて欲しい。
この手の話は、子供の頃に読んだ絵本位だから。
童話よりもっと、現実的な伝承だろう?』

ニコラス>>0:254の方に視線を送り。]

 ニコラス、君もどうだ?いや、理解できたなら…いいんだが。

(20) 2012/10/22(Mon) 15:49:19

【削除】 羊飼い カタリナ

 ………。

[見知らぬ人への警戒心が一瞬だけ沸き起こったけれど、
包帯と動きから、最近の相当の怪我をしたのだろうことを
見て取れば、相手は怪我人で自分は治療師なのだから、
と理性で抑え]

[クララがいつものように紙とペンで男性の対話している様子を見ながら、話が終わったなら、暖炉の傍で暖まらないかと2人に声をかけようかと思案していた時、

ふいに、ヨアヒムが動き出し>>5
床に落ちた木彫りを拾い上げるのが見えた>>6。]

2012/10/22(Mon) 15:50:12

羊飼い カタリナ

………。

[見知らぬ人への警戒心が一瞬だけ沸き起こったけれど、
包帯と動きから、最近の相当の怪我をしたのだろうことを
見て取れば、相手は怪我人で自分は治療師なのだから、
と理性で抑え]

[クララがいつものように紙とペンで男性の対話している様子を見ながら、話が終わったなら、暖炉の傍で暖まらないかと、
2人や、まだ残っている人がいるなら、
その人達にも声をかけようかと思案していた時、

ふいに、ヨアヒムが動き出し>>5
床に落ちた木彫りを拾い上げるのが見えた>>6。]

(21) 2012/10/22(Mon) 15:51:12

羊飼い カタリナ

 ヨア? 
 正気に戻ったのね、よかった…。
 
 ……っ。ゲルトは……。
 何人かの人が探しに行ってくれているわ。

[必死だからだろう、ゲルトの名を呼んで肩を掴んだ手の強さ>>8に、一瞬だけ眉を寄せたけれど、ゲルトを心から案じる普段のヨアらしい言動だと思えば、ほっとして、そう教えた。]

(22) 2012/10/22(Mon) 15:54:50

羊飼い カタリナ

―回想/宿・少し前―

 ……赤き波紋…。

[暖炉に向かい>>19、燃え終わった黒い燠から生まれた幽かな熾火が、いつの間にか新たな薪に燃え移ってゆく様子を、
どこかぼんやりとした表情で眺める。]


[密やかに生まれ移り、定めに諍うかの如く燻り、
けれどやがて、赤々と燃え染まりはじめる炎の様は。
人ならざる生き物の、舞踏の始まりのようにも思われて。]

魔…赤き牙…鮮血…闇の眷属…。

[何かに魅入られたかのように、ぼんやりと炎を見つめ、
ぽつり、呟いたのは、先ほどのゲルトの予言の言の葉>>0:239>>0:238。]

(23) 2012/10/22(Mon) 16:06:11

羊飼い カタリナ

 

 …”魔が名は……”


[――“人狼”。ゲルトの言の葉>>0:238に続く、
その名称を唇が紡ぐことは叶わずに。
一瞬だけ何かを堪えるように、瞼をきつく閉じれば]
 
眼裏に浮かぶのは“ありがとう。お姉ちゃん”
と言ってくれた、聖らかな瞳のヒカリ。

耳に蘇るのは、“幸せになりなさい”
と言ってくれた人の温かな声。

撫でてくれた手のぬくもり。

[赤い焔の近く、無意識に自分の肩を抱き寄せて
寒くて堪らないかのように、一つ大きく身を震わせた。]

(24) 2012/10/22(Mon) 16:08:36

司書 クララ

……

[金髪の男性から返された文字(>>20)を読み、クララは新しく紙を取り出した。そこにさらさらと文字を綴っていく。

『遠い昔、この辺りには狼がよく出ていたそうです。
彼らは人を食べるので、人は彼らを駆除しようと何度も試みましたが、中々上手く行かなかったそうです。
何故なら彼らはとても狡猾で、人の姿に化けていたからです。

駆除は一向に進まず、毎晩、一人ずつ狼に噛み殺された死体が発見され……、それに業を煮やした人たちは、人か、人に化けた狼かも解らないのに、毎日一人を選んで、処刑を始めたそうです。

そのうち、処刑をされた者の正体を知る能力を得た解る人が現れ、また、毎日一人だけの正体を知る能力を得た人も現れたそうです。

彼らの活躍により、やがて狼は村からいなくなった……そう、伝えられていました。図書館の閉架にあった文献の話です。

そのような特殊な能力を持った人々の事を、占い師や霊能者、と呼んだそうです。
実際に、占い師の一族の末裔がいると聞いた事がありますから……、残念な事ではありますが、信憑性は高いかと。』

そして、最後にこう続けた。

『筆談は疲れるでしょう。普通に喋って頂いて構いませんよ。』]

(25) 2012/10/22(Mon) 16:08:52

司書 クララ、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 16:10:47

負傷兵 シモン

[ゲルトと一緒に来た女性>>19>>21と、一瞬目が合う。
青年を連れ戻しに行く時に被っていたフードを思い出す。

赤い頭巾の女の子が、狼に食われる童話。

彼女のフードは真っ赤な色では無いのに、
丁度狼の話を聞いて連想してしまった事に、眉を寄せ。
そっと視線を離し。]

 ――やれやれ、不謹慎な事を…。

[不穏な空気に感化されたのは、予言は当たると聞いたせいか。
粉薬を飲んだ後で、口が渇き下唇を舐め。

冷たいものが飲みたいと考えながら、
ボールペンが紙に滑る音を聞いている**]

(26) 2012/10/22(Mon) 16:19:04

【赤】 負傷兵 シモン


[食うなら女や子供がいい。]

    [肉が固くない、女や子供の肉が一番うまい。*]

(*26) 2012/10/22(Mon) 16:21:14

司書 クララ、紙にあらかたを書き終える(>>25)と金髪の男性の方へ差し出した**

2012/10/22(Mon) 16:29:00

司書 クララ、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 16:29:45

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 16:35:41

【独】 羊飼い カタリナ

/*にゃあ…霊能者になっていました!

 希望多そうだったので、
 てっきり弾かれるかと思っていたのですが…
 希望されていた方が、他にもいらしたら、
 ごめんなさい><。

 わあい、がんばります♪ 
 でも、初回吊と、天然狂人の夢が…(涙

 と思ったのですが、wiki的には、
 狼さんの詰み回避のためには、
 霊能初回襲撃や、確定霊吊りもOKなのですよね?

(-11) 2012/10/22(Mon) 16:41:59

【独】 羊飼い カタリナ

/*疑心暗鬼推奨でしたが、不仲っぽい方が、
 オットーさんとアルビンさんしかいないし、
 わりと正縁故多いので、

 村がわりと有利そうだったら、
 バランス配慮も兼ねて、
 霊能者が天然狂人になるのもありかなあ、とか…。
 
 というわけで、>>23>>24 で、炎に託して、
 一見、狼CO仄めかしっぽくて、
 実際は霊能CO仄めかしなのですが、
 たぶん、きっと、狂人COに一番近い感じの何か。
 
 初日はとりあえず潜伏の方がよさそうですよね。
 一黒判定はだしたいかな。
 対抗霊さん(狼・村問わず)出たら楽しそうなのですが。
 わくわく♪

(-12) 2012/10/22(Mon) 16:45:16

【独】 負傷兵 シモン

/*
狼アピしすぎだよねwwww

こりゃ即占われてしまうだろうかwwww
詰ませたらごめんねジムゾン!

(-13) 2012/10/22(Mon) 16:50:35

【独】 羊飼い カタリナ

/*あ、えと…狂人COというか、
 ちょっとあやしい→後から村人心理だと分かる
 =潜伏霊能者っぽくない?
 で、一応非霊フラグの感じで…。

 狼さんからは、なにこの怪しい村人…村?霊?
 村からは、狼? 村?って思って貰えるといいのですが…。
 霊能対抗COの余地、残るでしょうか…
 …RP村だから、真贋は最初から分かってるとしても。

 ちなみに、焔に魅入られているのは、
 霊能判定の方法で、灯りや炎を使う予定だから…。
 霊能判定RP、一回くらいはできたらいいのですが…。

(-14) 2012/10/22(Mon) 17:03:34

【赤】 神父 ジムゾン


[思いもよらぬ言葉>>*23に目を見開く。]

貴方は…私が実の母親を食い殺すような人間だとお思いなのですか…!

[酷い侮辱に思えた。
まがりなりにも神に仕える身。
人の幸せを祈り、己の非力さを呪いこそすれ、人を殺めるなど一瞬も考えたことは無かったし
お前は人狼なのだと言われた今でも、自分がそんな風になるなどとは考えも及ばなかった。]

(*27) 2012/10/22(Mon) 17:12:44

【見】 【独】 予言者 ゲルト

/*
リナお姉ちゃんの>>23の表現が素敵すぎる!
すごく好み。幻想的〜
いいにゃー。こういう表現ができるようになりたいです。

(-15) 2012/10/22(Mon) 17:24:09

羊飼い カタリナ

―回想/宿・少し前―

 ……?

[見知らぬ怪我人と、目が合った瞬間、眉を寄せてから離された視線に。何を考えていたのかは知る由もなく、怪我が相当痛むかと心配になって。後で怪我の具合を確認しようと思いつつ観察していると、]

[下唇を舐める様子>>26から、喉の渇きは推測したが、
何か飲み物が必要か尋ねる前に、
ヨアヒムの動き>>21が見えたのだったか。]

(27) 2012/10/22(Mon) 17:37:37

【赤】 神父 ジムゾン

[ニンゲン如きに殺されてたまるか。

こんな恐ろしい声は聞いたことが無かった。
ゲルトを神のようだと思ったのと引き換え、これはまるで地獄に生きる魔の者の声。]

…占い師を…

[恐ろしさで回らない頭を必死に回す。
錆付いた歯車のように、上手くは回ってくれなかったが。]

それなら…占い師だけをどうにかすれば…良いのでは…?

[喰ってしまえ、などとは言えなかった。
話し合いや取引でどうにかなるのでは、などとまだ考えていたのも、ある。

そもそも、占い師、が誰なのかも分からない。
もしかしたらもう誰かがそれを打ち明けたか…?
アドルフはその占い師を前に心の中で舌なめずりをしているのでは無いか…]

(*28) 2012/10/22(Mon) 17:41:52

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 17:48:00

パン屋 オットー

― 湖へ続く道 ―

ゲルトはどっちに行ったって?

[後を追って来たジムゾンに訊ねる。けれど訊ねる前からゲルトの行く先を確信していて、脚を止める事はなかった。

風雨は全く衰えを見せず、ますます強くなるばかり。酷い豪雨は、体を鋭い刃で突き刺されるような錯覚すら覚えた。
水を吸った服が歩みを邪魔をする。ジムゾンが立ち止まれば、一度立ち止まるが、直ぐにまた歩き出すだろう。湖に向って]

(28) 2012/10/22(Mon) 17:58:57

パン屋 オットー、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 18:02:37

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 18:22:31

神父 ジムゾン

[耳には、雨音以外届かない。
途中でオットーが追いついてきたが、とても会話ができるような状態ではない。
少し歩いては立ち止まり辺りを見回すが、数歩先も見えるか怪しい程だ。
地面がぬかるみ、足を取られる。]

ゲルトさん?!

[どれだけ歩いたか。
ぬかるんだ地面の中に、雨に打たれる薔薇を見つけた。
駆け寄り、必死に抱き起こす。
冷え切った体。]

しっかりして下さい!

[助けを求めて顔を上げた先には、オットーの力強い瞳。]

オットーさん!手を貸して下さい!

(29) 2012/10/22(Mon) 18:26:10

旅人 ニコラス

……私には、よくわからない。

[できるだけ平静を装いながら、>>20返す。]

……頭の中を整理したい。
しばらく、部屋に戻るよ。

[そう言って、ふらふらと部屋に戻った。]**

(30) 2012/10/22(Mon) 18:34:31

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 18:37:13

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 18:52:42

パン屋 オットー

[決して短くはない時間、嵐の中を進むと横たわる身体をひとつ見つけた。
雨のカーテンに視界は妨げられ、声も掻き消される。かろうじて、ジムゾンの助けを求める声が聞こえた。首を振ってゲルトの側に駆け寄る。ジムゾンと共にゲルトを宿へ運ぶだろう。
帰り際、道の先に広がる湖を見た。しかしひっきりなしに打ち付ける雨のおかげで見る事は叶わなかった。]

父さんが ......、言ってた。 ......人狼は確かに居るって。
占い師、霊能者も。 ......けど、足りない。” ”が居ない。

[ゲルトの啓示に何時か父が言ってた事を思い出し、道すがら呟く。
けれども 聞いていた話と違っていた。役者が欠けている。村人を守ってくれる人が居ない。 ── 誰も、守ってはくれない 。]

(31) 2012/10/22(Mon) 19:14:58

【独】 羊飼い カタリナ

/*そうなんですよね…狩人さん><。。
 どなたか一人くらいは、
 元狩人さん設定の方がいらっしゃるのではないかな、
 と思っていたのですが……。

 あやしいのは、オットーさんのメモ(父は別の職業)
 と、ジムゾンさんもちょっとあやしいでしょうか…。
 何か過去にありそうな仄めかしが多いし…。
 昨日、2人を守ると言って下さっていたから。
 シモンさんは、違うかな…。

(-16) 2012/10/22(Mon) 19:22:16

パン屋 オットー

[オットーの呟きは雨音に紛れジムゾンには届かなかっただろうか。
ジムゾンに助けを求められ触れたゲルトの身体は氷の様に冷たかった。またその身体はとても軽く予言者の責務を負っていたと思うとオットーは唇を結んだ]

(32) 2012/10/22(Mon) 19:26:56

パン屋 オットー、ジムゾンと一緒にゲルトを運び、宿に戻るだろうか。

2012/10/22(Mon) 19:27:54

仕立て屋 エルナ

ーー宿・食堂ーー

[ふっと我に返ったときには、ミルクが煮立っていた。
慌てて火を消しマグカップにそそぐ。
みんなにはハーブティを淹れる準備をした。
神父やオットーのほうが上手いだろうが仕方ない]

ほら、どうぞ。
……あれ、旅人さんは部屋に戻ったのか。

[金髪の青年の姿はなかった。
誰にともなくそう呟き、カタリナとヨアヒム用のミルクの入ったマグカップをテーブルに置いた]

(33) 2012/10/22(Mon) 19:29:47

羊飼い カタリナ

―宿―

 ……冷えますので、もしよかったら、
 皆さんも暖炉の方へどうぞ。

[ヨアヒム>>22との話が終わったなら、
近くにいる人がいれば、そう声を掛け。

ゲルトが戻ってきたときに備えて
色々準備しておくために、
厨房のエルナの元へ向かおうとして]

(34) 2012/10/22(Mon) 19:41:23

【削除】 仕立て屋 エルナ

[クララが書き記した文字の切れ端が目に留まる。
覗くつもりはなかったのだが、その内容につい目で追ってしまった]

ああ、それ……図書館の本のやつだよな。

[いつだっただろう。
結構記憶が曖昧だから、かなり前かもしれないけれど。
そのような文を読んだ覚えがあった。
その時はまさか、ゲルトの予言として姿を現すとは考えてもいなかった]

カタリナ、大丈夫か。
良かったらこれでも掛けておきな。

[暖炉の前で震える彼女>>24の肩に、膝掛けの布をかけようと]

2012/10/22(Mon) 19:42:51

仕立て屋 エルナ、ちょうどカタリナとすれ違ったかもしれない。

2012/10/22(Mon) 19:44:46

【赤】 負傷兵 シモン

[憤り>>*27を露にする神父に]

 どんな聖人でも、人肉の味を覚えてしまえば――

 それ以外の肉だと食えなくなる。
 あまりの不味さで胃に受け付けなくなる。

 “今の”お前は、牛肉と腐ったドブネズミの肉、
 どちらかを生で食わなければならない状況になったら、
 一体どちらを食いたいと思う?


       化け物に情も何も無い。


[実際にアドルフは牛も豚も鳥も、
どうしても物資が無ければ食うが、殆どを摂取しては吐いてしまう]

 それに、…母親じゃなければ他人を殺して食うのは正しいと? 
 それこそ偽善ではないのか?

(*29) 2012/10/22(Mon) 19:44:55

羊飼い カタリナ

 …あの、私はこの村の治療師で、
 カタリナ=ハイレンといいます。

 お怪我を…なさっているようですが、
 もし治療で何かお手伝いできそうなことがあれば、
 仰ってくださいね。

 それから……何か飲み物でも如何ですか?

[先ほど目が合った人>>26>>27がまだいたなら、
名乗ってから、心配そう眼差しで尋ね。

返事を聞いてから、厨房へ向かおうとして、
エルナの姿>>33を認めれば。]

(35) 2012/10/22(Mon) 19:48:18

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 19:50:18

【赤】 負傷兵 シモン

[占い師だけを>>*28と告げられ肩を竦めた。
その様子が神父の目に入る事はないが――]

 ……占い師が誰なのかは解らない。
 炙りださなければな、誰かを殺して食って。

 伏せるつもりならばお前以外を全員殺すと。
 お前の大切な者も同じように殺す――。

 そう脅すしか無いだろう。

[低い声で呟く。そして狼は耳が良い。神父の声>>29も耳に入れ]

 小僧を生きたまま捕まえたか、お手柄だ。
 そいつを見せしめに食い殺す。

[喉の乾きが収まらない。
子供の血、子供の肉、早く歯を立てたくてうずうずする。] 

(*30) 2012/10/22(Mon) 19:50:44

羊飼い カタリナ

 あ、エルナさん…ホットミルクですか、
 ありがとうございます。

 ええと…ゲルト達がいつ戻ってきてもいいように、
 身体を暖める飲み物の準備…は、
 もうして下さっているのですか、ありがとうございます。

 では、部屋の準備をお願いしてもいいですか?
 それから、布類をもう少しと、お湯と、強めのお酒と…

 ゲルトやジムゾンさんや、
 まだ召し上がっていない方がいれば、食事も…。
 あと、何か必要なことがあるでしょうか…。

[エルナから、ハーブティの準備をしてくれていると聞けば、感謝して。治療道具入れから、カモミールやローズマリー、ジンジャー、シナモン等、身体を温める用の調合茶の葉の包みを取り出し。エルナに相談するような口調で、思案する]

(36) 2012/10/22(Mon) 19:57:50

神父 ジムゾン

[オットーに手伝ってもらい、ゲルトを宿まで運ぼうと試みる。
顔を上げた先に見えた水鏡は、打ち付ける雨に、まるで粉々に砕かれているような気がした。]

……?

[途中でオットーが何か言った気がしたが、体力も精神力も限界だった耳には入らなかった。
聞き返す余裕も無く、ただひたすら一歩を踏み出し続けた。]

(37) 2012/10/22(Mon) 19:59:07

神父 ジムゾン


誰か…
[宿の扉を開け、誰かがゲルトの体を支えてくれたなら、その場に膝をついただろう。]

(38) 2012/10/22(Mon) 19:59:49

羊飼い カタリナ、あ、乾いた着替えも必要ですね。宿かエルナさんのところにちょうどよさそうな衣類があればいいのですが…

2012/10/22(Mon) 20:01:10

パン屋 オットー、ジムゾンと共に宿の扉を開ける。長らく雨に打たれていたせいか、顔色は余り良く無かった。

2012/10/22(Mon) 20:02:47

行商人 アルビン

──宿屋・食堂──

[十年前、遠方の村で人狼騒ぎに巻き込まれた時のことを思い出していた。
俺なんかを占ったせいで疑われ、その挙げ句に殺されてしまった占い師のことを。]

(いるのか? この村にも。あいつと同じ力を持った奴が……。)

[真っ先に思い浮かべたのは、そいつと似た色の瞳を持つヨアヒムだった。]

(……いや、けれど。さすがにそれは安直すぎるだろう、俺。)

[思わず苦笑する。──が、もしもを想像すると寒気がした。
もちろん、他の奴らならいいという訳でもない。あのオットーにすら、さすがに死ねとまでは思わない。]

 占い師、か……。あんなもん、居なくていいのによぉ。

[うつむき、ぼそりと呟く。
ゲルトの言う通り、本当に人狼がいるのだとしても……どうか大人しくしていてくれないだろうか。
食堂の壁に背中を預けながら、そんなことを考えていた。]

(39) 2012/10/22(Mon) 20:11:37

【独】 負傷兵 シモン

/*
>>39
非占CO?

(-17) 2012/10/22(Mon) 20:14:39

負傷兵 シモン

[赤毛の女性から再び紙>>25を渡された。
それを一緒にどうかと声を掛けようとした所で、
席を立つニコラス>>30の顔色の悪さに労るような言葉を掛け。]

 ……無理をするなよ。

[程なくしてミルクを持ってきた姿>>33に顔を上げる。]

 すまない、君は女性だったんだな。

[先程謝罪しようと思っていた>>13事を思い出して、
“エルナ”にすまなそうに眉を顰めさせる。]

 恥ずかしい話だが、……男だと思ってしまった。
 気持ち悪かっただろう、許して欲しい。

[そう告げた所でカタリナと名乗る女性>>35に声を掛けられる]

(40) 2012/10/22(Mon) 20:16:07

【独】 パン屋 オットー

/*
ええー!てっきりアルビンが占い師とばかり思ってたよ。
アルビンは素村か?

因みに僕の狼の予想はヨアヒムとカタリナ。
能力者はニコラス>カタリナ>エルナ。

カタリナは役職持ちだと思うんだよな。

(-18) 2012/10/22(Mon) 20:16:21

負傷兵 シモン

 ああ……シモンという兵士だ。
 南方の内戦から帰った所で、一応消毒はしていたが。

[といっても軍属の医師が診てくれたのは、
怪我人の多さの為、たった一度きりだった。

女性に頼むのは些か憚るものもあったが、治療師という事なので
一度銃痕の具合を診て貰おうかと続け。]

 もし頼めるならば、傷の具合を診て欲しい。

 …飲み物?ああ、すまない、手間で無ければ冷たいものが欲しい。
 
[気遣いに感謝して、軽く頭を下げた。]

(41) 2012/10/22(Mon) 20:17:23

行商人 アルビン

[ジムゾン達が戻ってきたことに気づき、ハッと顔を上げる。慌てて駆け寄り、ゲルトの体を支える。]

 うっわ、冷た…!!
 か、カタリナ!カタリナー!

[彼女も既に気づいているだろうが、思わず治療師の名を大声で呼んだ。]

(42) 2012/10/22(Mon) 20:20:14

羊飼い カタリナ

―宿・入口―

 ……ゲルト! …よかった……。
 オットーさん、ジムゾンさん、ありがとうございます…。

 とりあえず、毛布で包んでから、中へ…。

[宿の扉の開く音が聴こえれば、駆け寄って。
冷え切った身体に不安を隠せない表情のまま、
ゲルトの身体を包もうと毛布を広げ]

 ……神父さま!?
大丈夫ですか…?

[ジムゾンが膝をつく>>38のを見れば、
慌てて支えようと、もう一方の手を伸ばす。]

(43) 2012/10/22(Mon) 20:20:17

仕立て屋 エルナ

[クララが書き記した文字の切れ端が目に留まる。
覗くつもりはなかったのだが、その内容につい目で追ってしまった]

ああ、それ……図書館の本のやつだよな。

[いつだっただろう。
結構記憶が曖昧だから、かなり前かもしれないけれど。
そのような文を読んだ覚えがあった。
その時はまさか、ゲルトの予言として姿を現すとは考えてもいなかった]

(44) 2012/10/22(Mon) 20:22:17

仕立て屋 エルナ


[そしてカタリナの言葉>>36に頷くと]

ん、わかった。
部屋の用意と、布と、お酒だな。

お湯は厨房で沸かしてあるよ。
もし良ければカタリナがハーブティを淹れてやってくれ。
そのほうが効能にも詳しいし。

とりあえず、それくらいでいいんじゃないかな。

[無理するなよ、というように、ぽんとひとつ肩を叩こうと。
そして部屋の準備のために身を翻した。
すぐにゲルトが移動できるように一階の部屋がいいだろうと思った。
まだ、神父やオットーがゲルトを連れて帰る前のことだ]

(45) 2012/10/22(Mon) 20:24:30

【独】 行商人 アルビン

/*
食堂から入り口までワープしてしまった…。
い、いや、食堂から入り口まで走ってったんだよ!うん!(自分に言い聞かせ)

(-19) 2012/10/22(Mon) 20:24:31

パン屋 オットー

[ゲルトを担いで宿の扉を開ける。と同時に傍らのジムゾンが膝を着いたのに眉を寄せる。「大丈夫か」と声を掛けたかったが、うっすらと開いた唇からは息が漏れるだけだった。
長らく雨に打たれていたせいか、オットーの顔色も余り良く無かった。服が水を吸って重たい。ふるりと頭を振ると髪からも水滴が落ちた。

駆け寄って来たアルビンにゲルトを任せようとし、礼を言うカタリナにふるふると首を振る。]

(46) 2012/10/22(Mon) 20:28:30

負傷兵 シモン

[筆談していた少女の紙>>25に目を落とす。]

 ……人の姿に、化ける…?
 狼が…?

[シモンの想像して居たのは、お伽話の狼男のようなもので、
人間に化けるような存在に、意外そうに声を漏らす。]

 一人ずつ…何故?処刑も一人ずつ?
 狼が一匹混ざっているから、という事か?

[そんな疑問は彼女にも解るかどうか。
その辺りの気遣いを忘れて疑問を半ば独り言のように告げ]

 能力を持っている者の助けで、狼を倒した。
 そうか、占い師や霊能者はそういう事が出来るのか。

(47) 2012/10/22(Mon) 20:28:57

羊飼い カタリナ

―宿・入口―

 3人とも、とにかく温めないと…。
 早く、暖炉の前に!
 アルビンさんも一緒に、ゲルトを運んでいただけますか?

[ゲルトの脈と呼吸を確認してから、
先に駆けつけて、呼んでくれたアルビンに、そうお願いして。

暖炉前に運ばれるようであれば、
エルナのほかにも手伝ってくれそうな人がいたなら、
>>36や着替えのことなどを頼んだかもしれない]

(48) 2012/10/22(Mon) 20:29:37

【赤】 神父 ジムゾン

[アドルフの言葉>>*29に更に嫌悪を募らせる]

どちらか…?
どちらも食わなければどうなりますか?
私は死にますか?

誰も食わないまま死ねば、私は人のまま死ねますか?

[自嘲混じりに囁いたが、どうにか運命に逆らおうとするそれは、覚悟と言うよりは意地だったかもしれない。]

母親を食いたく無いんじゃない…私は、人間を食いたく無い。

(*31) 2012/10/22(Mon) 20:33:23

仕立て屋 エルナ

[去り際、シモン>>40にからりとした笑みを向け]

気にするなって!
人を助けるのに男も女も関係ないだろ。

[急いでいる為にそれだけを返すこととなった。
一階の中程の空き部屋を温める。
この部屋は少し大きめで暖炉もある。
そして、少し遠くでドアの開く音とアルビンのカタリナを呼ぶ声が聞こえた]

(49) 2012/10/22(Mon) 20:33:32

負傷兵 シモン

 参考になっ――……あ、

[末裔まで居るかもしれないという話まで文章で示して貰え
礼を言い掛けた所で最後の一文を見て、
彼女に合わせ、筆談するのを失念していた事を思い出した。]

 悪かった。…聞こえづらい事があれば言ってくれ。

[そんなやり取りの内に、外に出た者が戻ってきたようだった。

今のやり取りや、噛み殺すという部分。
思う所が有るのか、肉だけ残された自分のシチューを見下ろす。]

 狼の話とは離れるが、人を食うという話。
 俺の所属場所ではそんな事は無かったし、あくまで噂だが。
 食料不足で…仲間を殺して、という。
 …その話を聞いてから、肉が胃に入らなくてな。

[噂をまともに信じて、情けないと一人ごちた。]

(50) 2012/10/22(Mon) 20:35:17

行商人 アルビン

 おい、神父様も大丈夫かよ!?
 ……どんどん強くなってくな……。

[膝をついた神父を見て、慌てた声を出し。
暴雨が煩い外に視線を向け、眉をしかめた。]

 おう、分かった。

[ゲルトを毛布に包むのを手伝い、カタリナの言葉に頷く。
ゲルトを抱えて暖炉まで運んでいこう。]

(51) 2012/10/22(Mon) 20:38:55

負傷兵 シモン

[エルナが紙片>>25を覗いた時、今の話>>50も聞いたかは解らない
恐らく去り際だったので、まともに届く事は無いだろう。>>49

 ――ありがとう。

[軽い対応だったが、安堵した様に胸部を撫で下ろした*]

(52) 2012/10/22(Mon) 20:39:57

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 20:41:06

【赤】 神父 ジムゾン

[宿へ戻る道でその言葉>>*30が聞こえ、吐き気がした。
この子を殺す…殺して食う…?

その言葉を頭の中でぐるぐると回らせたまま、黙って歩いた。
宿のドアを開け、全員の視線がゲルトに集まった瞬間、膝が折れる直前、一瞬だけ、しかしはっきりとアドルフを見ると]

嫌、です。

[それだけ、吐き出した。]

(*32) 2012/10/22(Mon) 20:41:23

行商人 アルビン

[暖炉前で、毛布にくるまれたゲルトの体をできるだけそっと降ろした。
ふうっ、と息をついて数歩下がる。後は詳しいやつらの領域だろう。]

 それにしても、オットー。お前の顔、死人みたいな色してんぞ。

[心配というよりは、からかいの口調で言った。]

(53) 2012/10/22(Mon) 20:45:18

【赤】 負傷兵 シモン

[人のまま死ねるのか>>*31と尋ねられた。
そして神父が、食事を準備してくれた男と
共に戻って来たので、その姿を直接一瞥し。]

 自我が失せて、ただの獣になる。
 ヴェアヴォルフ人狼から、“ニンゲン”が抜ける。

 自我をなくして、只の獣の姿になる。
 
 解るか?

 ヒトガタを保つ事が不可能になる。

 だから、肉を食うんだよ。

[悪戯っぽい少年の笑みで、一世紀半以上生きている人狼は笑う]

(*33) 2012/10/22(Mon) 20:46:40

行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 20:47:41

羊飼い カタリナ

―宿・暖炉前―

 ……こんなに冷え切って…。
 でも、見つかって本当に良かった…。

 温かい飲み物を用意してきますから、
 よかったら、身体を拭いて、着替えて、
 毛布にくるまっててください。

[暖炉前についたなら、そう言って布と着替えを毛布を差し出す。ゲルトの着替えは、ヨアヒムかアルビン、あるいは誰か男性に任せたか。]

(54) 2012/10/22(Mon) 20:54:14

【赤】 負傷兵 シモン

[自分>>*33と同じ様にこちらに真っ直ぐ向かう視線>>*32。]

 じゃあ、頭巾の女だ。
 どちらかを選べ。

[カタリナを視線で追い。]

 占い師の存在や霊能者の存在を見抜けてしまう可能性が有る。
 もし、狩人を呼ばれたら厄介だ。
 一番、今潰しておかなければならないのはアイツだ。

 その次に、治療の出来る女が邪魔だ。
 もし万が一、獲物を仕留め損なったりしてみろ。
 治療されて、誰に襲われたか指を刺されたらどうなる?

(*34) 2012/10/22(Mon) 20:54:32

【赤】 負傷兵 シモン

 …占い師が解らないのなら、こいつらはその次に危険だ。
 いや、小僧は占い師以上に厄介かもしれん。
 狩人を呼ばれたらマズい。
 
 最低でも、この二人のどちらかは、必ず始末する。


       どちらが良い。


[ゲルト、カタリナを値踏みするように問うた。]

(*35) 2012/10/22(Mon) 20:55:36

【独】 羊飼い カタリナ

/*え、えーと、何故か、人狼というより、
 山岳遭難救助のお話みたいになってきてますが……。

 これ、凍傷の心配&対応まではしなくていいですよね??
 後は飲み物とご飯とお部屋くらいでいいかしら…。

(-20) 2012/10/22(Mon) 20:57:21

司書 クララ

……

[人の姿に化けると言う伝承に懐疑的な様子の彼(>>47)を見、クララは再び紙に文字を書き始めた。

『あくまで伝承の中での話、です。
本当は、ただの殺人鬼が現れたのを、こういう形でおとぎ話のように語っただけなのかも知れません……むしろ、そうである事を願います。』

その紙を差し出そうとしたが、>>50の言葉に手を止める。
そして紙の余白に、さらにこう書き加えた。

『唇の動きを見れば、大体の話はわかりますので、お気になさらないで下さい。
こちらの方こそ、面倒な方法でしかお話出来ず、申し訳ありません。』

書き終えたならば、今度こそ彼の方へとその紙を差し出しただろう。]

(55) 2012/10/22(Mon) 20:57:46

【独】 負傷兵 シモン

/*
水面下で薔薇が咲く村のおかげで、
私もすっかりゲスRPが板についてきましたね。

ゲスなら任せろー(バリバリー

(-21) 2012/10/22(Mon) 20:58:25

司書 クララ、エルナの声(>>44)に気づけたならば、こくりと小さく頷いただろう*

2012/10/22(Mon) 21:01:12

【赤】 負傷兵 シモン

人肉を一度食ったら



    [このシチューの中のゴミみたいな肉など食えるわけもない

(*36) 2012/10/22(Mon) 21:01:32

【赤】 負傷兵 シモン

/*
ちょっと負的な責めをしてるので、中人から一言。
確定しているゲルト襲撃の為に運ぼうとしているロールではありますが、
気分を害されてしまったらすみません!と謝罪しておきます。

(*37) 2012/10/22(Mon) 21:03:36

【赤】 神父 ジムゾン

/*
いえ、全く問題ありません!
中人は逆に喜んでます、とだけ。はは

(*38) 2012/10/22(Mon) 21:08:21

神父 ジムゾン

[何人かに大丈夫か、と聞かれたが震える唇では上手く答えられない。
カタリナの差し出された手が体に触れた>>43
暖かい…その暖かさに縋れば、ようやく体は少し落ち着きを取り戻した気がした。]

…ありがとう…すみません。

[瞳を伏せ、それだけ呟く。]

(56) 2012/10/22(Mon) 21:09:33

負傷兵 シモン

[眼鏡の女性>>55が再び文字を書いている様子が見えた。
一度渡そうとして留まり、また何かを書いた後に紙片を渡される。]

 ……ああ、そうだな。
 実際にこれから起こるかどうかも解らないし、
 能力を持った者も存在しているかどうか…。

 確かに、人に化ける獣が存在する位ならば、
 食人願望の有る殺人鬼の方が…マシなのかもしれない。

[信じがたい事には、疑問も生むもの。
つい幾つも彼女に質問をしてしまった為に、申し訳なさそうに
眉を寄せて頷いた。]

(57) 2012/10/22(Mon) 21:13:05

行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 21:14:03

負傷兵 シモン

[そして付け加えられた一文に対しては。]

 ……俺はシモン。……

[少し考える用に言葉を選び。
これはその手紙に筆談で記して、彼女の手に握らせた。

アドルフという名前だが、訳あって偽名で名乗っている。』]

 君の名前は?
 面倒だとは思っては居ない、むしろ疲れさせてすまん。

[食べ終わった皿を重ねながら、名前を尋ねる。] 

(58) 2012/10/22(Mon) 21:18:24

パン屋 オットー

[アルビンとカタリナの手に寄ってゲルトが暖炉前に運ばれると、安堵から息を付く。
暖かい屋内に戻っても顔色は優れないままだ。]

……こういう時、呑気な奴は羨ましいな。

[53>>を聞いて、ぼそり。
非常事態にも関わらず減らず口を叩くアルビンについ釣られる様に自分もまた。アルビンがどの様な思いで居るのか察しないまま、小さく悪態を付いた。]

(59) 2012/10/22(Mon) 21:18:36

【独】 行商人 アルビン

/*
ちなみにというか、>>39は非占COです。
村人COのつもりでもあるけど、客観的にはどうかな。
自身の役職については、早めのCOが好みなんだよね。

さて、役職予想だ。
一番狼ありそうなのがヨアヒム。次いでカタリナ?
シモンとオットーは人間っぽい。よし、オットー俺と吊り合おうぜ!
占と霊はまだ分かんないなあ。

(-22) 2012/10/22(Mon) 21:19:43

【赤】 負傷兵 シモン

/*
>>*38
安心しました!
ドSな上ゲスですみません!

言葉がもし辛かったり、返しにくく感じたら、
遠慮無くおっしゃってくださいね。

(*39) 2012/10/22(Mon) 21:19:48

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 21:20:46

【赤】 神父 ジムゾン

/*
>>*39
お気遣いありがとうございます
楽しんでるドMですみません!

(*40) 2012/10/22(Mon) 21:23:07

【独】 負傷兵 シモン

/*
>>*39
これはうざい上目づかい(えがお

(-23) 2012/10/22(Mon) 21:23:29

【独】 負傷兵 シモン

/*
>>*40
なんだ…と安心した/////

(-24) 2012/10/22(Mon) 21:24:25

行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 21:24:47

【赤】 負傷兵 シモン

/*
>>*40
ジムゾンwwwwそれはwwwww安心した////

ちょっと荒ぶってしまった、げふんげふん。
了解です、ではでは。

(*41) 2012/10/22(Mon) 21:26:25

仕立て屋 エルナ

[部屋の準備を終え、食堂に小走りで戻る。
びしょ濡れの3人の姿。
ゲルトが見つかったことに息を吐くが、未だ気を失ったままであることに、心配げに眉を寄せた]

一階の中程の部屋を準備しておいたよ。
ゲルトを寝かせるならそこに頼む。

……おつかれ、オットー。
神父様もちゃんとあたたまって。

[ゲルトの治療に自分の出る幕ではない。
カタリナに任せるが、手伝えることがあるならすぐに手を貸すだろう。
顔白の優れないオットーと神父も気になった]

(60) 2012/10/22(Mon) 21:28:07

【独】 負傷兵 シモン

/*
ジムゾンいい人だった!
最近抵抗力の有る優しいPLさんと組めて嬉しいな!

こんなPLまでゲスってる上ヘタレなのにドSという変態に
合わせてくれて感謝します!

(-25) 2012/10/22(Mon) 21:28:41

パン屋 オットー、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 21:29:58

仕立て屋 エルナ、カタリナが忙しそうなら、自分がハーブティを淹れるだろう**

2012/10/22(Mon) 21:30:19

【独】 負傷兵 シモン

/*
>>57
どっちもいやだわってツッコミに超期待。

もうめんどくせーから隠す事もしなくなってきた。
いいよね?いいよね?

(-26) 2012/10/22(Mon) 21:31:16

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 21:32:46

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 21:32:56

司書 クララ

……。

[彼の言葉(>>57)を読み取り、少し考えるような仕草をした後、クララは紙にペンを走らせる。

『霊能者は存じませんが、占い師の家系は、間違いなく存在します。
私は、そう母より聞かされました。』

そして、彼の名を聞き、握らされた手紙の中身を見た後、渡す前の紙に名前を書き記した。

『申し遅れました。私は、クララ・ヘーレンと申します。』

こう記してから、クララはとても薄い字で、こう付け足してからシモンへと差し出した。

……母方の姓は、Wahrsager、と。

気づかれなくても良い。気づかれない方がいい。
それでも、誰かに言ってしまいたかった。

何故、初対面の相手にそれを言う気になったのかは、クララ本人ですら解らなかったが。]

(61) 2012/10/22(Mon) 21:33:24

司書 クララ、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 21:35:09

【独】 負傷兵 シモン

/*
クララ占い師かよおおおお!!!
うわーん!最終日まで大事にかまずに居たかったのにいい!! 

(-27) 2012/10/22(Mon) 21:36:17

青年 ヨアヒム

― 回想 ゲルト発見前 ―
あっ、ごめんなさい……

[眉を寄せるカタリナの様子にしてしまったことに気付き、慌てて手を離した]

そっか……

[視線は玄関に向かう、すぐにでも飛び出して行きたい。
だけど、それはきっと大人達は許さないのだろう。……そう考えられる程度の冷静さはどこかにあった。*]

ゲルト…

(62) 2012/10/22(Mon) 21:38:02

【赤】 負傷兵 シモン

Wahrsager……この女…]


            [占い師!

               
                   [思わずニタリと笑みを浮かべた]

(*42) 2012/10/22(Mon) 21:38:24

【赤】 神父 ジムゾン

[この男は一体何度絶望を与えれば気が済むのか>>*33
ニンゲンでいられなくなった自分は本能のまま人を喰らい尽くすだろう。
ここで舌を噛み切るか?
いや…アドルフが生きていては…

ならいっそこの男を…殺す?

殺せるのか?人知を超えた年月を生き延びて来たらしいこの人狼を?私が?

幸せな未来など、初めから無かったのか…]

(*43) 2012/10/22(Mon) 21:38:30

青年 ヨアヒム

……ありがとう、アーベルさん

[自分に用意されたらしきマグカップ>>33、気付いた時体がとても冷たかったので有難かった
力無く彼女に微笑みを向け、そこらの椅子に座りホットミルクを少しずつ口にしながらも]

……。

[膝の上には、ゲルトに渡す筈だった木彫りの犬]

(63) 2012/10/22(Mon) 21:46:08

【赤】 神父 ジムゾン

[脅迫めいた言葉>>*34>>*35に血の気が引く。]

やめて下さい…

お願いだから彼女だけは…カタリナだけは…

[そう言ってしまってから気づく。
逆を返せば…それは…]



ゲルトさんを…

[皆を平等に愛する…そんなものは、幻想…だ。]

(*44) 2012/10/22(Mon) 21:50:58

青年 ヨアヒム

(……大人になって、か)

[何故だか思い起こされたのは十年前、別れ際泣きじゃくる自分の頭を撫でながら母が呟いた一言。
それと共に思い出したのは、父の口癖だった「大丈夫」]

(……ごめんなさい)

[今はそれらの言葉は空虚で、どこか遠くに感じられた。]


(僕は大人になれません。)

(64) 2012/10/22(Mon) 21:51:10

負傷兵 シモン

[クララ>>61に自分の素性の一部を打ち明けても、
彼女はどうしたらよいかと、困るだけに違いないと想像した。]

 ………。

[“シモン”は少し後悔をしつつ、
眼鏡の女性が再びくれた紙片を受け取る。]

 クララ……、同じ名前の聖女が居たな。

[なんとなくそんな話をしながら、見えづらい文字に気付き、
そしてその意味を理解する。
それは自分のジャケット…ポケットへと押し込み。
驚いた瞳で彼女を見るが、目を細めて微笑み。]

 そうか、君のMutterは聡明な人のようだ。
 俺に色々聞かせてくれたお礼に、何かあれば相談は聞ける。
 …何も起こらなければ良いのだが…。

[最後の一言は小声だったので、伝わらなかったかもしれない。]

(65) 2012/10/22(Mon) 21:53:23

【独】 負傷兵 シモン

/*
やべ、これ安価貼らなきゃ良かった…わ。

(-28) 2012/10/22(Mon) 21:54:42

行商人 アルビン

 うるせー。
 暗い顔してれば事態が良くなるってもんでもねーだろ。
 むしろ鬱々した空気が伝染して悪くならあ。

>>59 いつものようにオットーに憎まれ口を叩くことにより、少しだけホッとする。普段通りだ。まだ……まだ、何も起こっちゃいない。
ゲルトが目を覚まして、嵐が止めば……]

(66) 2012/10/22(Mon) 21:56:41

行商人 アルビン

 ──っと、やべえ!! 馬車に荷物積んだまんまだ!
 商品が!商品が濡れちまう!

[宿屋の裏に置いてある幌馬車のことを思い出し、慌てて裏口へと駆けて行った。**]

(67) 2012/10/22(Mon) 21:57:35

青年 ヨアヒム

― 発見後 玄関―
ゲルト!!

[扉が開く音が聞こえて勢い良く立ち上がり、カタリナ>>43に続き玄関へ向かった]

……ああ

[幼馴染みの冷たい身体が暖炉のほうへ運ばれていく、それに寄り添うようついていくことしか出来なかった。]

……ゲルト、ゲルト
俺だよ、ねえ……起きてよ

[声が震えているのが自分でも分かる、今度は無視すらもしてくれないのか
答えが無くてもいいからとにかく起きて欲しかった。
あの事故の後、光を失った幼馴染みを守ると誓ったのは誰だったか
自分は――本当に無力な子供でしかない]

(68) 2012/10/22(Mon) 21:58:06

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 21:58:29

羊飼い カタリナ

―宿―

[エルナが準備してくれていたので、すぐに身体を暖める為の
ハーブティーを>>36を淹れることができた。蜂蜜とミルクを加え、ブランデーを添えてから、先ほどシモンから希望のあった、冷たいお茶>>41もトレーに乗せて運ぶ]

 …まだ気が付かないようですね…脈は…? 

 身体が温まるハーブティです。どうぞ。

[心配で、ゲルトの脈をもう一度確認してから、
受け取れそうな人から先に、ハーブティを差し出す]

(69) 2012/10/22(Mon) 21:58:36

【独】 行商人 アルビン

/*
>>61
あっ!クララが占い師か!
Wahrsagerは占い師って意味か。へええ、なるほど。
シモンの偽名はどういう理由だろうなあ。ふむむ。

(-29) 2012/10/22(Mon) 22:00:34

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 22:03:11

行商人 アルビン>>54ちなみにゲルトの着替えは、受け取ってそのままヨアヒムに渡そうとしただろう。

2012/10/22(Mon) 22:04:45

羊飼い カタリナ

 シモンさんと、クララにも。
 シモンさんは、冷たい飲み物がよかったのでしたよね?

 クララも、ずっと暖炉から遠いところにいたから、
 冷えていない?大丈夫? 皆と同じお茶だけど、
 よかったら、どうぞ。

[シモンとクララの話がひと段落した頃を見計らって、
シモンには冷たいお茶、クララには唇の動きが読めるよう、
ゆっくりと話しかけて、皆と同じハーブティを差し出す。]

 シモンさん、先ほどもお伝えした通り、私でよければ、
 いつでも、傷の具合を診させていただきますね。

 都合の良い時に、お声を掛けていただければ…。

[”内戦”と”一応消毒はしたが…”という先ほどの話ぶり>>41を思い出せば、口調もかなり心配そうなものになってしまったかもしれない。]

(70) 2012/10/22(Mon) 22:05:15

【赤】 負傷兵 シモン

[ジムゾン>>*43の心の中までは読めない。
その内側を念話で明かされたら激怒したかもしれないが。

ゲルトを選ぶ事を選択>>*44するジムゾンに、一瞬瞳を丸め。







思わず高笑いが零れた。

(*45) 2012/10/22(Mon) 22:05:45

【赤】 負傷兵 シモン

 くくく、くはははは!!

 いいだろう、望み通りに小僧を八つ裂きにしてやろう!

 だが、お前の口からカタリナを食い殺したい
 そう聞きたくて仕方が無いな!

 ああ、そうしたいものだ!

[実際に笑い声を上げて、腹を抱えたいのを堪えるのが大変だ。

そんな事をしたら、気でも狂ったと思われるだろう。]

(*46) 2012/10/22(Mon) 22:06:26

行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 22:06:42

神父 ジムゾン

…いただけますか?

[カタリナからハーブティー>>69を受け取ろうと手を伸ばす。
暖かいカップを受け取れば、そっと口をつけた。]

(71) 2012/10/22(Mon) 22:06:46

司書 クララ

……。

[聖女の話(>>65)にくすり、と微笑をしながら、紙にペンを走らせる。

『私は、「光り」なんて柄ではありませんけれどね。
聖女なんて、とてもとても。』]

(72) 2012/10/22(Mon) 22:11:13

パン屋 オットー

[エルナからの労りの言葉に「ん、」と相槌を打つ。>>60
ゲルトの啓示を聞いてから心中穏やかではないが気遣いを嬉しく思う。それを素直に口には出来ないが。]

ふん。だからと言って、こんな非常事態に能天気に居られるのもどうかと思うけどね。
僕からしたら神経疑うよ。

[とは言え、矢張り顔色は優れないまま。アルビンとの憎まれ口の応対に思いっきり眉を顰めた。ついつい、悪態をついてしまう。
「商品が!」と言って慌てて裏口に駆けて行ったアルビンに大きな溜息を吐く。]

こんな時まで商品が気になるの。見上げた商売魂だね。

[消えて行く背中に呆れながらにそう呟いた]

(73) 2012/10/22(Mon) 22:11:41

司書 クララ

…………

[そして、渡した紙片を見て、驚いた表情の後に目を細めて微笑んだ彼を見ると、クララは寂しげな微笑を浮かべて再びペンを走らせた。

『私は平気です。そう遠くないうちに、自分が死ぬのは解っていましたから。
シモンさんこそ、何か相談事があれば伺いますよ。
こちらからの詮索はしませんが、話したくなったらいつでもどうぞ。
口なしですから、秘密だって漏れません。』

文字を綴り終えると、紙をシモンの方へと差し出しただろう。]

(74) 2012/10/22(Mon) 22:12:07

負傷兵 シモン

 ああ、すまないな。助かる。

[一瞬、驚いた様に目を丸め、
飲み物を用意してくれたカタリナ>>70を見上げた。
冷たいお茶を彼女から受け取ると、礼を告げる。

グラスに口を付けて飲みながら。
傷の具合を診る事に好意的な返答を貰えば、頭を下げる。]

 治療費は払わせて貰う。
 ゲルト…君だったか、彼の方が今は不安だろう。
 君の方が落ち着いたら声を掛けてくれたら良い。

[慌てて馬車に向かうアルビン>>67に、オルゴールの事を思い出す
しかし、今はそういう事態では無さそうなので何も言わなかった。] 

(75) 2012/10/22(Mon) 22:13:32

【赤】 神父 ジムゾン


ふざけるな!!!



[カップを掴む手がぶるぶると震える。
そんな事がある訳が、無い。]

(*47) 2012/10/22(Mon) 22:15:33

司書 クララ

……

[ハーブティを持ってきてくれたカタリナ(>>70)に気付くと、にこりと笑ってハーブティを受け取った。
一口飲めば、身体の中から温まるようだった。]

……あ り が と う

[口を動かし、小さな小さな声でお礼を述べたが、果たして聞こえただろうか。]

(76) 2012/10/22(Mon) 22:16:46

【赤】 神父 ジムゾン




味がしない………



[自分が宿の主人へ分けたハーブティーのはずなのに…
香りは確かに馴染んだそれ。
だが、ただ、温かいだけ。]

(*48) 2012/10/22(Mon) 22:18:33

青年 ヨアヒム

[ゲルトの着替えをアルビンに渡されたなら、少し戸惑い周囲の人を見る
誰かを着替えさせた経験など、無いものだから。]

(77) 2012/10/22(Mon) 22:18:50

司書 クララ、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 22:19:39

羊飼い カタリナ

 エルナさんにも、よかったら。
 私は、エルナさんの、ホットミルクを頂きますね。

[エルナにもハーブティを差し出して、自分は、先ほどエルナが作ってくれたホットミルクを手に取る。
掌から伝わるぬくもりに、ずっと張りつめていた気持ちが、
少しだけほぐれるような気がする。]

 さっきは、色々準備と…それから、ええと……。
 ……あの、嬉しかったです。
 ありがとうございます。

[先ほどの小さな労り>>45 への感謝を、どう伝えていいかわからなくて、そっと肩に片手をやって、微笑んだ]

(78) 2012/10/22(Mon) 22:22:03

仕立て屋 エルナ

[カタリナからハーブティ>>78を受け取って、一口。
ほのかな蜂蜜の甘さが口の中に広がる。
身体が温まると同時にこころも落ち着いた気がした]

ありがとう……おいしい。

[自然に笑みを浮かべる。
ようやく見られた彼女の笑顔が嬉しかったから]

ん?
オレで良ければ手伝おうか、ヨアヒム。

[ゲルトの年齢的に女の自分でも問題ないだろう、と。
ヨアヒムと目が合えばそう声をかけた]

(79) 2012/10/22(Mon) 22:28:10

負傷兵 シモン

[クララから返ってきた>>72>>74ものに対して、
戦地が悪化する前に、兄と手紙のやり取りをしていた事を思い出し。

暫し悩む様に眉を寄せた後に。
小さく走り書きで紙に付け足して、彼女に握らせる。
君もMutterと同じで聡明だから、解ると思うが。
Adolf.  売りたいのならば好きにしたら良い。
……信じて貰えないかもしれないが、俺は君を殺したくはない』]

 いや、光だと思う……ぜ。

[そう告げて、静かにお茶を飲んでいる。
少しグラスを持つ手は震えていただろうが。]

(80) 2012/10/22(Mon) 22:29:50

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 22:32:12

パン屋 オットー

[カタリナが皆の為にハーブティーを用意してくれる前>>69
アルビンとカタリナがゲルトを暖炉前に運ぶ。ヨアヒムがゲルトの元へ駆け寄るのを見て、ゲルトの他の人達に任せようと思った。水の滴る髪をかきあげながら、エルナや食堂に居る人々に声を掛ける。]

すまないが、今日は下がらせてもらう。
部屋を一室借りるよ。

[皆からの返事を待たず、漸く扉から離れて、そのまま食堂を出ようとした。]

(81) 2012/10/22(Mon) 22:32:55

【赤】 負傷兵 シモン

[カップを揺らし>>*47吠える男に。]
 
 折角占い師を見つけたというのに…。
 やかましく吠えるな。

 狼ではなく犬に見えるぞ。

[グラスを持つ手は僅かに震えている。
しかし、この女を上手く懐柔できれば――
――人食いを楽に進められるかもしれない。]

 賭け、だな。

[賭け事を多少嗜む事はあったが、今回はどうなるか。
賭けたチップは己の命だ。]

(*49) 2012/10/22(Mon) 22:34:12

神父 ジムゾン

オットーさん。

[食堂を出て行こうとする彼>>81を呼び止めた。]

ありがとうございました…
オットーさんが来てくれて、良かった。
私一人では…とても無理でした。

[心からの感謝を告げる。]

(82) 2012/10/22(Mon) 22:36:32

【赤】 神父 ジムゾン

占い師を見つけた?!

[思わず息を詰める。
素知らぬ顔でハーブティを飲み続けるのが難しい。]

誰、なのですか?
賭け、とは?

[焦る気持ちを抑え切れず、矢継ぎ早に尋ねた。]

(*50) 2012/10/22(Mon) 22:41:48

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 22:42:15

青年 ヨアヒム

だ、駄目だよ!

[せっかく反応してくれたアーベル>>79に、そう言ってしまう
自分とゲルトは二つしか違わず、問題無いとは思えなかったのだ]

……大丈夫、俺がやるから

[仕方ない、手際は悪くなるが我慢してもらうことにした。
自分の身体でゲルトを隠しながら着替えさせ、濡れた彼の衣服はアーベルに渡そう。]

(83) 2012/10/22(Mon) 22:42:48

【独】 行商人 アルビン

/*
>>80
>君もMutterと同じで聡明だから、解ると思うが。
Adolf.  売りたいのならば好きにしたら良い。
>……信じて貰えないかもしれないが、俺は君を殺したくはない

どうしよう。わからない!\(^o^)/
消去法で霊しかないんだけど、んんん?

(-30) 2012/10/22(Mon) 22:44:14

【独】 神父 ジムゾン

/*
シモンさんがイケメン過ぎて辛い。

なんて素敵なブレイン狼様なんだ。
*/

(-31) 2012/10/22(Mon) 22:45:51

司書 クララ

……。

[紙に書き足された小さな文字を読むと、クララはシモンの方を見、微笑んだ。
そして、紙にさらさらと字を綴る。

あなたはシモンさんなのでしょう?アドルフさんなんて、私は知りませんよ。
仮にアドルフさんを知っていたとしても、どうして知人を売る事などできましょうか?

今日、初めてお会いしましたけれど、あなたが悪い方ではない事くらい、わかりますよ。』

書き終えると、震える彼の手にそっと紙を握らせただろう。]

(84) 2012/10/22(Mon) 22:45:58

【独】 羊飼い カタリナ

/*オットーさんは、男前なのに加えて、
疑心暗鬼前提でちゃんと動いて下さってる感じ>>81とか
アルビンさんへの敵意っぽいRPとか、尊敬。

…見習わないと…つい、人懐っこくし過ぎてしまうのが、
いけない癖なんですよね……。

私も、怪しく見てもらう&疑心暗鬼がんばらないと…。

(-32) 2012/10/22(Mon) 22:46:38

【赤】 負傷兵 シモン

 ああ、占い師を見つけた。
 今俺が茶を飲んでいる眼鏡の女だ。
 この女、まともには口が聞けないらしいな。

[今にも動揺を表に出しそうな様子に、苦く笑い。]

 …占い師である女を襲撃しない代わりに、
 俺が人狼である事を黙認しろという賭けだ。

 失敗したらドボン!だがな。
 そうなったら、兄貴に代わりに手紙を書いてくれ。

 あんたに付き合い続けた160年。
 愛想がつきてスリリングな賭けをした、そして負けたと。

[そう続けて口端を持ち上げる。]

(*51) 2012/10/22(Mon) 22:48:04

行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 22:48:46

仕立て屋 エルナ

[言葉少ななオットーの返事>>73に。
雨風が吹き荒む中での強い瞳が脳裏によみがえり、目を伏せた。
私はオットーの中で未だ小さな女の子なんだろうな。
心の中だけで呟き、複雑な笑みをそっと浮かべて]

あ、ちょっと、

[と呼びかけようとして、神父>>82の声に気付く。
自分は後にしよう。
まだ、まだ時間はあるはずだから。
そっとその場を離れ、ゲルトに近づいて着替えさせようとしたら、ヨアヒム>>83にダメ出しされてしまった。
彼の反応は当たり前である。
しかしこちらは少しばかり不満そうに口を尖らせ]

えー……そうなのか。
じゃあ仕方ないな。

[濡れた服を受け取るために、後ろを向いてスタンバイ]

(85) 2012/10/22(Mon) 22:51:57

負傷兵 シモン

[クララの返した紙片。
それを震えが止まらない手で受け取って、苦く笑う。]

 君は……、ばかだな。

[手の震えはまだ微かに収まって居なかったが、
それを握りこんでジャケットのポケットへ。
それ以上の言葉はいらないだろう。]

(86) 2012/10/22(Mon) 22:52:32

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 22:54:32

【独】 仕立て屋 エルナ

/*

薄い字はPCからなら確認できますが、
私のアイフォンさんからは反転できなくて困りましたw
しかしふたりのやり取りは素敵である。

(-33) 2012/10/22(Mon) 22:54:44

【赤】 負傷兵 シモン

/*
これ、どっかでアルビン襲撃しちゃいましょうね。
村COと同義なので。

(*52) 2012/10/22(Mon) 22:56:20

パン屋 オットー

[退がる旨を皆に伝え、髪をかきあげながら、もう片方の手で帳簿を捲り空いている部屋を確かめる。
食堂を横切って退室しようとするが。

戦地帰りなのか怪我を負った青年とクララが筆談をしているのが目に止まった。クララが難聴である事は知っていた。彼女が誰かと筆談を交わす事は何ら不自然ではない筈。なのに、何故か気に止まった。]

(87) 2012/10/22(Mon) 22:56:58

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
>シモンさんメモ

ちょ、え、シモンさんのこれは狼COだったのですか!!!
アドルフ……ヒトラーしか思い浮かばない、とかボケていて本気ですみませんでし、た。←

(-34) 2012/10/22(Mon) 22:58:28

パン屋 オットー

別に。…僕も助かったよ。
ひとりだったら、きっと僕も無理だった。

[ちょうど食堂を出る直前にジムゾンに呼掛けられた>>82
確かめる様に首を回してジムゾンの方を見たが、一瞬の事。視線を前に戻してしまう。
礼を言われる必要はない。ぶっきらぼうにそう言った。
寧ろ助かったのはオットーの方だった。それは単にひとりでゲルトを運べなかったからではなく、もっと精神的な意味で。
実はゲルトの啓示に相当参っていた。何時かの父の話しが頭から離れない。ジムゾンが居たから無闇に乱れたりせずに済んだ]

こっちこそ。……。

[素直に感謝の気持ちを告げる事は出来ないが。
ジムゾンの位置からではオットーの横顔しか見えなかっただろう。未だ顔色が悪いのも長らく雨に当たったせいだと思うのが自然なのかもしれない。
眉間に深く刻まれた皺が一層濃くなった]

(88) 2012/10/22(Mon) 22:58:57

【独】 行商人 アルビン

/*
>クララに対して、密かに狼COをした感じの流れだ。
えっ、マジで。霊COじゃなかったのか。
えっ、シモン狼?

『古高ドイツ語で「高貴なる(Edel, athal, adal)狼(Wolf)」を意味する。』
Wikipediaさんより。なるほど、人名としか思ってなかった。自分の検索の仕方が悪かったね…(´・ω・`)

(-35) 2012/10/22(Mon) 23:00:00

羊飼い カタリナ


 …お気持ちは、ありがたく頂きます。
 でも、シモンさんは……ある意味では、私達を
 守って下さって、負われたような怪我でもありますから…

 …ありがとうございます…おつかれさまです。

[シモンから治療費という言葉>>75が出れば、そう言って首を横に振り。言葉では言い表せないだろうとは知りつつも、
感謝と労りを告げる]

 ごめんなさい、お気遣いありがとうございます。
 では、なるべく早いうちに、お声をおかけしますね。
 
 あ、食器も頂いていきましょうか?

[ゲルトの件で気遣って貰えば、少しだけ心配気な微笑みで応え、何故か肉だけ残されているが>>50、食べ終わったように重ねられた食器>>58を、シモンが渡してくれるようならば、受け取ろうと手を伸ばす。]

[そういえば、南方の内戦に参加していたとのことなのに、
この寒い土地で、冷たい飲み物を好むシモンは、
寒くはないのだろかと、少し心配しつつ、小首をかしげた]

(89) 2012/10/22(Mon) 23:01:07

【赤】 負傷兵 シモン

/*
メモ反応へのストップを
狼Aとして匿名メモでかけましょうか。一応。
…どうしますかね?

もしこの件でジムゾンさんにまで何かあったら、
俺のせいなので、申し訳ないと思いつつ…。

(*53) 2012/10/22(Mon) 23:03:13

パン屋 オットー

[エルナの呼掛けに気付く事無く、食堂を出て行った。厨房に寄って二階の空いてる部屋を勝手に借りるだろう。厨房に寄った際、トレーにハーブティーを載せたカタリナとすれ違うだろうか>>69]

(90) 2012/10/22(Mon) 23:03:43

【独】 羊飼い カタリナ

/*シモンさん、今朝までは、怪我のことや予言への反応から、
 確定村人RPかと思っていたのですが、
 普通のお肉食べないのや、冷たい飲み物を好むのや、
 クララさんとのやりとりで、
 人狼っぽさ頑張ってくださっているような気がします。

 私も怪しさRPがんばらないと…。

(-36) 2012/10/22(Mon) 23:04:01

【独】 仕立て屋 エルナ

/*

ああ、ついptが1500のつもりで話してしまいますね。
気をつけなければ……。

(-37) 2012/10/22(Mon) 23:04:06

行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 23:04:09

パン屋 オットー、2階の空き部屋に移動した**

2012/10/22(Mon) 23:04:10

【赤】 神父 ジムゾン

クララさん?!

…そんな事が…通るのですか?
貴方は誰かを…ゲルトを殺す…

[自分で口にした言葉に吐きそうになる。]

それを見て…彼女が貴方を告発しないなどと言う事が…

[そこまで言って、ふと考える。
クララがアドルフを告発したら?
私一人になったら?
私は人を襲わない。全ては、解決する…]

………分かりました。
貴方の賭け、乗りましょう…私には、そもそも選択権など無いのでしょう?

手紙は…考えておきます。

(*54) 2012/10/22(Mon) 23:05:44

司書 クララ

……。

[「ばかだな」の言葉(>>86)に、笑いながら頷いた。

『聡明さは、母から受け継げなかったみたいです。
私は、何れにせよ、長生きできませんし……
いつ死んだって平気なんです。もう、悲しんでくれる人もいませんから。

口封じをしたくなったら、いつでもどうぞ。
元々、口なんてあってないようなものですけれど。』

さらさらと文字を綴った手紙を最後にそっと差し出し、クララは彼から視線を外した。]

(91) 2012/10/22(Mon) 23:05:53

司書 クララ、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 23:07:29

青年 ヨアヒム

[ゲルトの濡れた衣服をアーベルに渡し、未だ目覚めぬ彼に向き直る]

……これ。
起きたら、持って帰ってね。

[出来るだけいつも通りに語りかけ、ゲルトの手に木の犬を握らせた。
自分、ゲルト、アルビン、大事な二人と自分をイメージして作った三匹の犬の置物
ゲルトのものは小さく作ろうと考えてはいたが、想定より大分小さくなってしまった。]

……絶対だよ。

(92) 2012/10/22(Mon) 23:08:50

【独】 司書 クララ

今日の占い先は……<<旅人 ニコラス>>、君に決めた!

(-38) 2012/10/22(Mon) 23:08:59

司書 クララは、旅人 ニコラス を能力(占う)の対象に選びました。


【赤】 神父 ジムゾン

/*
おっと…んー、どうしましょうか。
村COになるかな?…なるか。どこかで襲撃しましょう。

匿名メモは、大丈夫じゃないでしょうか?
これ以上波及するようならまずいですが。

私は…おとなしく潜伏してます。臨機応変に
大丈夫ですよ、心配しないで

(*55) 2012/10/22(Mon) 23:10:43

行商人 アルビン

 ケッ。そりゃ、おめーの神経が細すぎんじゃねーの?

>>73 去り際に、そうオットーに返してから出て行った。
見上げた商売魂という台詞は耳に入らなかったが、もし聞こえても嫌な顔はしなかっただろう。本人にとっては当たり前のことだ。*]

(93) 2012/10/22(Mon) 23:11:37

【独】 司書 クララ

私はひとり。
ずっと、ひとり。

ひとりで、いい。

(-39) 2012/10/22(Mon) 23:12:46

【赤】 負傷兵 シモン

/*
狼Aです。

表発言での反応は大丈夫なのですが。
非匿名メモでの反応はごめんなさいですが、
もうちょっとドキドキしたい方の為に
がまんして下さると幸いです。

アルビンさんはそのまま、
お気にせず流しでお願いします。

クララさんもごめんなさい!
--
これで出そうかなーと思ってはいるのですが。
い、いらないですか…ね?

ん、ジムゾンさん頑張ってmgmgしてね!
俺は割りと早期退場でもジムゾンさん残る方が
展開的に面白いよなあと思ってるので。
すみません…初日から相談で水を差してしまって…。

(*56) 2012/10/22(Mon) 23:14:19

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

カタリナ
46回 残3048pt(6)
あちこち
オットー
4回 残8912pt(6)

犠牲者 (4)

(2d)
0回 残11100pt(6)
ニコラス(3d)
2回 残9178pt(6)
どこにもいないオフ
エルナ(4d)
17回 残8551pt(3)
どこかオフ
クララ(5d)
14回 残7076pt(6)
貴方の後ろにいるオフ

処刑者 (4)

アルビン(3d)
12回 残7747pt(0)
弟の側オフ
ヨアヒム(4d)
25回 残7941pt(6)
空の下オフ
シモン(5d)
17回 残2627pt(6)
自室オフ
ジムゾン(6d)
21回 残7521pt(6)
貴方のそば

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

ゲルト(1d)
33回 残8290pt(6)
水鏡のセカイオフ

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby