人狼物語−薔薇の下国


273 水鏡の村──人狼BBS:G国10人村風完全RP村

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【独】 旅人 ニコラス

/*
いいなー。COしちゃった狼ってポジションいいなー。

でもいいもんね。こっちも素村で暴れてやるもんね!
相棒誰だろう。今日誰に投票しよう。

(-144) 2012/10/24(Wed) 21:19:53

負傷兵 シモン

 聖職者の貴方に、こんな願いをしてすまないが……。

[震えるジムゾン>>316に小声で謝罪を漏らす。
ナイフを受け取ってくれたジムゾンを見上げ、
床へとしゃがみこみ、怪我をした方の膝をなんとか立てる。

自分の足も、肩も震えている。顔色は蒼い。
指を切り落とす、銃でいきなり撃たれるならともかく――
あえて意識してしまうと、恐怖を感じた。]

 骨もあるし、綺麗に切れるとは思えない。
 すまないが、服を噛ませて貰っていいだろうか。

[大声で喚けば、外にも声が漏れてしまうだろう。]

(320) 2012/10/24(Wed) 21:22:54

【赤】 負傷兵 シモン

 死にゃしないな。
 切断式の後は、楽しい宴もある。

[ガムビエルの腕を引き、いやらしく嗤い。]

 そうだろ?神父サマ?……ガムビエル。 

(*89) 2012/10/24(Wed) 21:24:48

旅人 ニコラス

[クララを探し、メモに書いた言葉を渡す。]

『ええ、私は人間です。
明日は誰を占う予定ですか?』

[自分を占った理由も聞こうと思ったが、単に余所者だからではないか、と思った。]

(321) 2012/10/24(Wed) 21:24:50

行商人 アルビン

[何故かクララに構っているらしいシモン。しかしそれが何を意味するのかは解らず、思案しながら黙って席を立った。ニコラスとは入れ違いになっただろう。]

(322) 2012/10/24(Wed) 21:25:58

司書 クララ

……。

[緑の旅人からメモを受け取り(>>321)、内容を読む。
そして、自分の紙とペンを取り出すと、さらさらと文字を綴って彼へ差し出した。

『誰を占う事になるかは、わかりません。
恥ずかしい事ですが、私が未熟な為に、自分でこの力を制御する事ができないのです。

あなたを占ったのも、偶然でした。』]

(323) 2012/10/24(Wed) 21:27:40

【赤】 神父 ジムゾン

[宴、と言う単語に顔が引き攣るが、素知らぬ顔で言葉を繋げる。]

痛さで失神などみっともない事になりませんよう。

(*90) 2012/10/24(Wed) 21:27:53

【赤】 負傷兵 シモン

 ……アドルフには失神して貰った方がいいだろ?
 痛みは共有するが、俺は気絶などしないさ。

[にやにやと嗤いながら、唇を耳元に寄せる。]

 くく、今更怖くなったのか?堕ちるのが。

(*91) 2012/10/24(Wed) 21:31:33

神父 ジムゾン

[聖職者と言う響きになんとも言えぬまま、おもむろに椅子から立ち上がると浴室へ向かう。
まだ使われていないタオルを見つけると、それを持って戻った。]

どの、指ですか…?

[尋ねながらナイフを持ち直し、振り上げる。]

どうぞ…思い切り噛んで構いませんよ。

[肩口を差し出し、目を閉じると一度深く呼吸した。]

(324) 2012/10/24(Wed) 21:32:30

行商人 アルビン

[向かうのは、処刑用にと商品から集めた武器の入った木箱の所。しゃがみ、床に置いたそれの中身を確かめる。
市民が持つような品ばかりなので銃は無く、スティレットのような短剣が多い。一つ一つ手に取り、刃こぼれがないか確認しながら呟く。]

 こうなったキッカケは…人狼がこの村に来たから、と考えるのが自然だ。
 だがニコラスは…占われた“らしい”しな。処刑は早計だろう。
 シモン…シモンか?あの怪我は本当に内戦で…?

[その理屈で行けば半年ぶりに帰ってきた自分も“キッカケ”に含まれるが、当然自分からその発想は出ない。]

(325) 2012/10/24(Wed) 21:35:50

神父 ジムゾンは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


負傷兵 シモン

 ……。

[小指が一番歩行には問題の無い指だ。
しかし、効果を求めるのならば、五指で重要な親指が良い。]

 お、親指を……。

[ナイフを振り上げるジムゾンに、
申し出ても、恐怖は感じるのか震える手で神父服の裾を掴み。

掠れた声で告げると、おずおずと神父の肩に歯を立てて。
恐怖と痛みに耐えるべく、目をぎゅっと伏せる。]

(326) 2012/10/24(Wed) 21:37:50

【独】 行商人 アルビン

/*
>>326
想像したら凄い光景です。肩を噛むとかなにそれ煩悩かき立てられるハァハァハァハァ(おだまり)

(-145) 2012/10/24(Wed) 21:40:11

旅人 ニコラス

……?

[誰を占えるか、わからないという>>323
自身を占ったのは偶然だった。
人狼を占うよう願いつつ、メモを書いて渡す]

『私はこの村の住人について知りたい。
怪しいと思う人がいれば、教えてください。』

[今度は信用できる村の住人相手の質問だった。]

(327) 2012/10/24(Wed) 21:42:27

青年 ヨアヒム

[アルビンは最初から疑って無かったが、両親について告白した時の反応は咄嗟に出来るものと思えない。
最も、彼が人狼でも自分は……]

[ついで思い出すのはアーベルとの対話、人狼が仲間の話をした…では違和感があり、彼女の自然な反応と見えた
すれ違いは気にならなくも無かったが、占い師に関して自分が冷静に考えられているとも思えないのだ]

(328) 2012/10/24(Wed) 21:47:23

神父 ジムゾン

[本当に…この男が人狼なのだろうか?
恐怖に震え、クララの為に指を切り落とそうと身を委ねてくるこの男が?]

親指ですね?

…いきますよ。

[考えは纏まらない。
だが、私がこうする事で何人かの命は確実に明日まで延びる。

意を決してナイフを振り下ろした。]

(329) 2012/10/24(Wed) 21:48:03

青年 ヨアヒムは、パン屋 オットー を投票先に選びました。


仕立て屋 エルナ

――厨房――

[真っ直ぐなスレートグレーの瞳>>312の視線を受け止める。
オットーの言葉にこちらも思案するように]

クララとシモンは、オレも気になってた。

クララはどちらかというと人見知りの方だし、
あのシモンも、そんなに社交的な感じには見えなかったから。

[村の入口から宿まで案内したことを説明して。
オットーの確認したい、というのに同意した。
ふたりを結びつけたものが――良いものであればいいと心から、思う]

(330) 2012/10/24(Wed) 21:49:33

司書 クララ

……

[一瞬シモンの顔が脳裏に浮かんだが、クララは俯きながら首を横に振り、紙にペンを走らせた。

『わかりません。私は、誰の事もまだ疑えない。
いっその事、私を処刑して欲しいくらいです』

そう書き付けると、視線を伏せたまま、旅人に紙を差し出しただろう。]

(331) 2012/10/24(Wed) 21:50:39

青年 ヨアヒム、(クララさん、何で否定したの?)

2012/10/24(Wed) 21:51:17

仕立て屋 エルナ

[そして小さな、指、という呟き>>317に]

あ、ご、ごめん。

[やはり嫌だったに違いない。
慌てて包んでいた両手を離そうと]

……そろそろ、戻ろうか?

[自分はこの左手の怪我の理由を知らない。
気になっていたことでは、あるが。
それでも今ここで聞くことではないと、そっと目を伏せるのみ]

(332) 2012/10/24(Wed) 21:51:28

パン屋 オットー

―食堂―

[エルナと会話を交わし、食堂に戻る。ぱたんと扉が閉まる音がした。
食堂には数人の顔が。そのなかにニコラスと筆談をするクララの姿を見つけた。話しを聞く為に連れ出さなければ。流石に食堂では人目を憚る。
アルビンの姿も見つけた。ヨアヒムを追って食堂を出たが帰ってきたらしい。]

アルビン。あんたも半年振りに帰ってきたばかりだろ。人狼がこの村に来たのがきっかけと考えるなら、あんただって。

[>>325アルビンの呟きに冷たい声で返した。先程人なら止めろと忠告したが、>>243つまり人と信じきってる訳ではなく、アルビンは狼かもしれないとそう思っていた]

(333) 2012/10/24(Wed) 21:51:54

【独】 仕立て屋 エルナ

/*

食堂に戻るのこわい。
論戦苦手ですw エルナ頭悪いのは中の人的に仕方ない。

(-146) 2012/10/24(Wed) 21:53:44

仕立て屋 エルナ、オットーに続いて食堂に戻ってきた。

2012/10/24(Wed) 21:54:15

パン屋 オットー、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 21:55:40

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 21:55:46

負傷兵 シモン

 う……

[合図に声を掛けられて、怯む。

裾を握る指の力を強め、手の指を丸める。
ナイフが親指へと落ちれば、焼けるような痛みに、
伏せた瞳に涙が滲み。]

 っぁ…あ……、――――ッッ!!

[薄く肩に歯を立てただけでは声が殺せず、
神父が許したように歯をぐっと肩に立て、噛んで声を殺し。]

 ぅ……っン……、……!

[手を止めさせない様に、痛みに堪え。
切断されるまで血は溢れ、指の形状から変わらないだろう]

(334) 2012/10/24(Wed) 21:56:06

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 21:57:36

青年 ヨアヒム、思考を止め、オットーを何も言わずに見た

2012/10/24(Wed) 21:57:49

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 21:57:59

旅人 ニコラス

……

[渡された言葉>>331思わず顔が険しくなる。
ぐっと耐え、メモを渡す。]

『貴女の占いに、私達は頼るしかないのです。
死のうなど、考えないでください。

……疑えないなら、信じれる人はいますか?』

(335) 2012/10/24(Wed) 21:58:35

青年 ヨアヒム、何かを考えるように暫くそのまま。それからポケットから取り出した紙の自分の名前を塗り潰した

2012/10/24(Wed) 21:59:11

【赤】 負傷兵 シモン

 ―――っ、う、ぁああああぁ…!!

 いて、いてえ、……くそ、

[念で叫んでも届く事は無い。
指に掛かる強い痛みに、声を殺すことなく叫び。]

(*92) 2012/10/24(Wed) 22:00:04

行商人 アルビン

 ──なんだと?

[険しい顔で、スティレットを手にしたまま振り返る。>>333

 俺は人間だ。十年前に占い師からもそう言われた。
 ほら、これが証拠だ。無能な狩人のせいで死んだ占い師の遺品。

[髪をほどき、小さな袋から水晶玉の欠片を出す。
本当はその占い師が狩人に護られなかったのは、余所者の行商人を庇って疑われたせいなのだが。それを口に出せる性格ではない。]

(336) 2012/10/24(Wed) 22:01:23

神父 ジムゾン

[切り離せない…焦りに手が滑りそうになる。
更に力を込める。
嫌な感触が手に伝わり、指が切り離された。]

…大丈夫ですか?

[肩口にきつく噛みつかれ、少し顔を顰めながらタオルに手を伸ばす。
指のあった所を包み込み、きつく付け根を抑えて止血を試みる。
タオルには、見る見る血が滲んだ。]

(337) 2012/10/24(Wed) 22:02:47

【独】 行商人 アルビン

/*
オットーありがとうオットー。愛してるぜ。

あ、もちろんヨアヒムも別ベクトルで愛してるからな!

(-147) 2012/10/24(Wed) 22:02:51

司書 クララ

……

[返ってきたメモ(>>335)を読み、クララは俯いた。
自分がどれだけ死にたいと思っても、「占い師」は「村」の財産なのだ。勝手に死ぬ事は許されない。

『信じたい人と、信じられる人は、違うから』

小さく首を振って、そう書いたメモを差し出した。]

(338) 2012/10/24(Wed) 22:04:59

仕立て屋 エルナ

――食堂――

[戻ってみれば、人はいつの間にか増えていた。
まずヨアヒム>>296に視線を移す。
この部屋を去った時より幾分和らいだ表情にほっと息をついた]

……ヨアヒム。
もう、自分を殺せなんて言うんじゃないぞ。

オレは、言って欲しくない。
人間ならば諦めずに……生きようとして欲しい。

[最後は小さく呟くように。
それはヨアヒムにだけでなく思うことだった。
ふと彼が抱く帽子に気付く。
アルビンからの贈り物だろうかと察して、良かったな、と一言。
こうしたやりとりの間は、疑心を消したい。
しかし投票までの期限は刻一刻と近づいていた]

(339) 2012/10/24(Wed) 22:08:51

【赤】 神父 ジムゾン


…終わりましたよ。しっかりしてください。

[思わず頭を撫でてやろうとして、やめる。
そんな義理は無い。

しかし…このクララへの思い入れの強さ…
占い師を…殺せば、全ては終わる気がしていたがそうもいかなくなった。
勿論、クララが死んで構わないと言う意味では無いが、自分の中では既に命の重さは、数と、カタリナとそれ以外と言う重さのみにすり替わっていた。]

(*93) 2012/10/24(Wed) 22:10:26

青年 ヨアヒム

[気付いたのだ、恐れるべきなのはアルビンが人狼に襲われることだけじゃない]

(ああ、そうか)

[―― 誰も、守ってはくれない ――]

(340) 2012/10/24(Wed) 22:12:40

青年 ヨアヒム、[エルナには苦笑して「ごめんなさい」、それに嬉しそうに「うん」と返した。]

2012/10/24(Wed) 22:14:47

仕立て屋 エルナ

[自分自身、死んでしまいたいと思ったことはある。
しかし今は少しでも生き存えたかった。
少しでも、――。
だからクララ>>338のように、死を望む者の気持ちを知る由もなく、また考えることも出来なかった]

……っ、

アルビン、言い争うのはいいから、武器を置いておいてくれ。

[アルビン>>336の手にあるスティレット。
鈍い輝きが恐怖を揺り起こす。
それを持ち、オットーに向かうのは止めてほしかった。
咄嗟に過敏ともいえる反応を返す]

(341) 2012/10/24(Wed) 22:15:46

【独】 仕立て屋 エルナ

/*

なんだか日本語が崩壊している\(^o^)/

(-148) 2012/10/24(Wed) 22:16:59

行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 22:17:24

【独】 仕立て屋 エルナ

/*

スティレット、ぐぐったのですがなにこれカッコイイ。
ドイツ語なのですね。凝っているなぁ…

(-149) 2012/10/24(Wed) 22:18:03

旅人 ニコラス

[返ってきた、メモ>>338

……信じたくても、信じられない。
だが疑えない。それは理解できる。]

『気持ちはわかります。
じゃあ、疑わなくても信じなくてもいい。

人狼から、このまま貴女の正体を隠し通す。
私はそれだけで充分です。』

[メモを渡した。]

(342) 2012/10/24(Wed) 22:18:13

青年 ヨアヒム、行商人 アルビンに話の続きを促した。

2012/10/24(Wed) 22:19:47

パン屋 オットー

[>>336 狩人というワードは、オットーにとって禁句だったと言っても良かった。とりわけ、無能な狩人という言葉には。
まるで、自分の事を言われている様な。暗に自分を否定されている気分に陥った。]

無能な狩人のせいな…。そういえばあんた、人狼に詳しかったな。騒動は初めてじゃないんだっけ。けど、それがどうして人間だという証拠になる?
死んだと言うが、お前が占い師を喰い殺したんじゃないのか?

[騒動が始まっても尚、何時もと変わらぬ表情に態度。だから傍目から冷静に見えているかもしれない。けれど、内心は人狼に怯えていた。冷静でいられる訳が無い。
だから、アルビンの言葉に感情的なり、アルビンの心の傷を抉る酷い言葉を投げつけた。]

(343) 2012/10/24(Wed) 22:20:14

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 22:20:57

【独】 仕立て屋 エルナ

/*

喉の足りない人にばかり話しかけてすみません…(反省しろ

(-150) 2012/10/24(Wed) 22:21:29

負傷兵 シモン

 ふぁ……ぐ、ありが、と……ありがと、ぅ

[骨に響くような音と共に、親指が切断される>>337

止血されている間も痛みは収まらないが、
ごろりと転がった親指が、狼の牙に姿を変える。

それを見届け、肩口から口を離し、震える声で。]

 そ、それを砕いて……バッグの中にある、
 使っていない軟膏に混ぜてくれ…
 それで、万能薬になる、から。

[必死に冷静を保とうとするが、意識が遠のく。
痛みによるショックは、狼の身体では無い状態では、
それをそのままニンゲンの身に受ける。
ぐたりと肩に頭部を預けて気絶した*] 

(344) 2012/10/24(Wed) 22:21:38

行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 22:22:00

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 22:23:24

【独】 旅人 ニコラス

/*
あと1狼どこにいんだよ!わかんねぇよ!
PCから見てもPLから見てもわかんねぇよ!

誰が狼でもポカーンってなるぞこれは

(-151) 2012/10/24(Wed) 22:24:07

【独】 仕立て屋 エルナ

/*

シモン狼さんとクララ占い師さんの関係が、いい。
私は表での発言に迷うと独り言に逃げる傾向があります。

(-152) 2012/10/24(Wed) 22:28:14

【赤】 負傷兵 シモン

 はぁ…っ、くそ、畜生! これは堪える…。
 てめえの指が切断される気分は最悪だぜ。

[それはアドルフの痛みだが、今の自分にも全て返ってくる。
アドルフが気を失ったのを見計らい、
なんとか口元を笑いへと歪ませて。]

(*94) 2012/10/24(Wed) 22:28:41

【赤】 負傷兵 シモン

 ……ほら、俺と取引するんだったよなぁ?

[唇をすぐ近くまで寄せて、はぁ、と息をかける。]

(*95) 2012/10/24(Wed) 22:29:00

行商人 アルビン

 ぐっ……。

[言われてみれば、確かに何の証拠にもならず言葉に詰まる。>>343
それどころか、占い師が喰われたのによく生き残れたなと。そんな風に思われる可能性すらあった。
そしてお前が喰い殺したんじゃと言われ、カッとなって立ち上がる。]

 俺が殺したって言うのかよ…!

[そんな時、エルナの声が聞こえ。>>341
半ば投げつけるように乱暴に、スティレットをテーブルに叩きつけた。]

 俺のせいじゃねえ!俺を、俺なんかを占ったあいつが悪いんだ!
 あんな余計な力なんて持ってたから!!

(345) 2012/10/24(Wed) 22:31:05

青年 ヨアヒム

……っ!

[あまりの言葉に我慢出来なかった>>343
ガタッと音を立て立ち上がる]

ねえ、オットーさん……
何があっても変わらなかったのに、何だか変だよ?

[まるで感染したようにこちらも感情的になって睨み付ける]

旅人さんとシモンさんの中にオットーさんの仲間がいるのかな?

[頭に過ぎったのは、自らが出した仮定だった]

(346) 2012/10/24(Wed) 22:32:18

司書 クララ

…………。

[渡されたメモ(>>342)を見、目を伏せた。

本当は、既に、人狼に己の正体が透けているのだ、と―――
―――――そう言う事は、クララにはできなかった。]

(347) 2012/10/24(Wed) 22:33:21

【独】 負傷兵 シモン

/*
なんというド外道(まがお

(-153) 2012/10/24(Wed) 22:34:23

【独】 旅人 ニコラス

/*
処刑用武器をもし自分が決めてたら
【銃】Kar98k になるでしょう

(-154) 2012/10/24(Wed) 22:37:01

青年 ヨアヒム

"エスターライヒ"はこの状況を愉しんでた。
そんな策士気取りの狼さんなら占い師の振りぐらいするのかな?

オットーさんみたいな「冷たい人」はイメージにあってるね。

[吐き捨てて塗り潰したままだった紙に名前を書いた、見せはしないが状況から誰の名前か分かるだろう。
それを、箱に入れてしまおうとした時>>345]

アルにぃ……?

(348) 2012/10/24(Wed) 22:37:18

青年 ヨアヒム、[ゲルトを三人で引き上げた時のオットーの様子を知っている筈なのに、怒りで我を忘れている]

2012/10/24(Wed) 22:40:52

【赤】 負傷兵 シモン

[肩に預けた頭部は既にもたげてある。
止血が終われば、腕を引き頬に手を充てがい]

 なぁ……俺のかわいいガムビエル、
 一緒に堕ちてくれるんだろう?

 それともカタリナを今日八つ裂きに?

[目を細めて、舐める様に唇に舌を向けはするものの、
彼が拒めば、約束を破棄してしまうだろう。*]

(*96) 2012/10/24(Wed) 22:41:01

【独】 旅人 ニコラス

/*
……かつて出たゴボウよりはマシかな。

(-155) 2012/10/24(Wed) 22:41:05

仕立て屋 エルナ

[人狼は恐ろしい。
自分が、誰かが、今日の夜食べられてしまうかもしれない。
でも、まだ、現実味が足りなかった。
ゲルトの赤い血をあれだけ見ておきながら。

それよりも心を占めるのは処刑について。
根本の原因である人狼に対してより、恐ろしく感じるなんて。
このゲームのなんと皮肉なことか]

(349) 2012/10/24(Wed) 22:42:00

神父 ジムゾン

[転がった指が牙に変わるのを見てぎょっとする>>344
そして、肩に重さがかかる。
意識を失った体をなんとかベッドに引き上げると、横たえた。]

…わかりました。

[意識を失った彼に一応答える。

砕く、と言われて少し迷ったが、ポケットからハンカチを取り出すと恐る恐るその牙を包む。
ナイフの刃についた血をタオルで拭うと、力を込めて振り下ろす。
額に汗が滲む位、その作業を繰り返し、言われた通りに軟膏を探し出すとそこに混ぜ込んだ。]

(350) 2012/10/24(Wed) 22:45:46

旅人 ニコラス

[聞こえてきた青年>>346の言葉。
間違ってないとはいえ、睨み付けてしまう]

[彼を含む三人は言い争っているようだ。
関わらないように遠くで見つつ、情報を求めて聞き耳を立てる]

(351) 2012/10/24(Wed) 22:47:32

【赤】 神父 ジムゾン

[寒気のする囁きに目を固く瞑り、耐える。]

約束は、守ります。

[充てがわれた手に己の手を重ねる。
カタリナを殺させはしない。]

(*97) 2012/10/24(Wed) 22:48:13

パン屋 オットー

[ヨアヒムの言葉に直ぐさま反応を返す>>346]

僕が何時感情的になったって?
いつも通りだよ、僕は。

[そうは言うものの、確かに一見落ち着いている様に見えるだろうが、言葉の端々から今のオットーの感情が揺れている事は伝わるだろう。人に寄っては何かを恐れているように見えるかも知れない]

(352) 2012/10/24(Wed) 22:51:47

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 22:51:49

パン屋 オットー

[こころが荒立っていた。人前では強がってみせているが、本当は。怖くて怖くて仕方なかった。守ってくれる人が居ない事に絶望したし、昨夜は一睡も出来なかった。人狼も処刑だって恐ろしい。
そして、何より自分が狩人でない事が許せなかった。

無能な狩人と呼ばれ、冷静で居られなくなる。実際に自分へと向けられた言葉では無いが。アルビンの返事を聞いて益々混乱していく。>>345]

余計な力を持っていたから?
だから、アルビン。占い師を喰い殺したのか?

[相手も自分も感情的になっていて話し合いは出来そうに無かった。]

(353) 2012/10/24(Wed) 22:53:11

負傷兵 シモン

 ……ルディ……にぃさん……、   を、巻き込むのはやめて…。

[その魘されながら漏れた声は、ジムゾンに届いたかどうか。

ベッドへ寝かせて貰う>>350と、痛みで完全に昏倒する。
暫くは意識を取り戻す事は無いだろう。*]

(354) 2012/10/24(Wed) 22:53:38

【赤】 負傷兵 シモン

/*
うわ…メモ貼りでお知らせしてごめんなさい…
ラインみえみえを防ごうと思ったん…

一応襲撃はニコラスセットです。

(*98) 2012/10/24(Wed) 22:55:14

仕立て屋 エルナ

[オットーとアルビンの間の仲裁になど入れなかった
自分自身も冷静ではいられなかったから]

アルビン、オットー!
ここにいるのはふたりだけじゃないんだ!

お互いだけを疑い合うなよ。
オレにだって……ふたりから見て人狼の可能性はあるんだよ。

[そう口にしてから。
自分も疑われる立場だと、痛感する]

……アルビン。
そんなに動揺させるようなことばかり、言わないで。

[アルビンの前の煽るような発言もあり、一方的にアルビンを責めるような言葉を返す。
テーブルに跳ねるスティレットに肩が震えた]

(355) 2012/10/24(Wed) 22:56:41

【独】 仕立て屋 エルナ

/*

冷静な人がひとりもいないwww

(-156) 2012/10/24(Wed) 22:57:23

【赤】 神父 ジムゾン

/*
私も急に離席して申し訳ない…
私も襲撃ニコラスセットしてます。
ロール回す時間あるのだろうか…いや、回す(意地

(*99) 2012/10/24(Wed) 22:57:51

【赤】 負傷兵 シモン

[約束は守る>>*97そう応えながら手を重ねられて、
熔けそうな笑みを深めながら、ガムビエルの唇を舐める。]

 ふふ、あの女どう思うかな。
 信用している神父様が、俺とこんな事をしてると知ったら。

 絶望するだろうよ、くっくっく。

[唇を合わせて、ガムビエルを抱きしめる。]

(*100) 2012/10/24(Wed) 22:58:31

青年 ヨアヒム、……どこがいつも通りですか[睨んだまま呟いた]

2012/10/24(Wed) 23:00:21

【赤】 負傷兵 シモン

/*
いえいえー。
できる程度のことまでで、無理せずでお願いします。

ニコラス襲撃ロールは考えてあるので、お任せを。

ねずの木の話(ドイツ設定にちなんでグリム童話からチョイス)

首を切り落として食堂のテーブルの上に置きます。
シチューの鍋に骨を入れた状態にしておきます。

残りは私が平らげたということで。

(*101) 2012/10/24(Wed) 23:01:22

【赤】 神父 ジムゾン

/*
了解。助かりますー

(*102) 2012/10/24(Wed) 23:02:47

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23:03:33

【赤】 負傷兵 シモン

/*
たぶん内蔵どばー!とかではないので、
描写的にグロすぎるって事にはならないかと。

極力文章表現は抑え目で朝に回しますね。

ではでは、ほんとう無理せずに。

(*103) 2012/10/24(Wed) 23:04:26

【赤】 神父 ジムゾン

[カタリナは…絶望するだろう。
こんな事を知れば…いや、自分が人狼だと知ったらどんな目で見られるか…]

…っく…ぅ…

[涙が零れるのを止められなかった。]

(*104) 2012/10/24(Wed) 23:04:49

青年 ヨアヒム、[アルビンを一方的に責めるアーベルの様子に絶望が胸を渦巻いた。]

2012/10/24(Wed) 23:04:59

旅人 ニコラス

[そして聞こえた声>>348]

……
もし占い師の振りをした狼がいたら、本物も出てきて、占い師が二人になるはずだからありえない。
……余計な選択肢を出して惑わそうとしているのか。

[小声で呟き、用紙に名を記す。]

[ほぼ言いがかりだが、仕方がない。
そうしなければ……]**

(356) 2012/10/24(Wed) 23:05:17

旅人 ニコラスは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。


負傷兵 シモンは、パン屋 オットー を投票先に選びました。


仕立て屋 エルナ

[普段冷静に見えるオットーさえ声を荒げ、言葉の端が震えている。
この状況に、逆に頭が冷えてきた。
自分に止められるような言い争いではない。
ただの喧嘩ではないのだから。
常とまるで逆に、こちらは静かな空気を纏うことになった]

……シモンかニコラスと、オットーが仲間?

[ヨアヒムの突然の結論じみた言葉に>>346首を傾げる。
そういえば彼は旅人を疑っていたけれど]

(357) 2012/10/24(Wed) 23:06:25

【独】 旅人 ニコラス

/*
投票理由がひどい。

(-157) 2012/10/24(Wed) 23:07:06

【独】 行商人 アルビン

/*
うーんうーんうーん。このまま乱闘で刺し殺され…とか考えてたけど、後一歩足りない、か?
普通に投票で死ねそうな流れを目指そう、か?

(-158) 2012/10/24(Wed) 23:09:17

【独】 仕立て屋 エルナ

/*

神父様疑いに行こうかと思いましたが。
まったく会話できていないのにさすがに投票できない←

ど、どうしよ、う。

(-159) 2012/10/24(Wed) 23:09:26

【赤】 負傷兵 シモン

 あは、あはは、はははははは!!!!
 泣いているのか、ガムビエル!!

[涙を流す様子>>*104に大声でげらげら嗤い。]

 俺をカタリナって呼んでも良いんだぜェ?
 頭巾かぶって、怯えた声で身をよじってやろうか?

[真っ赤な三段ケープのついたコートを掴み。
それを自分の身に纏い、頭にフードを被る。]

 神父サマ、どうしたんですかァ?
 泣かないでください、神父サマァ!

[加虐心がこみ上げて、声音を変えながら何度も口付けた。]

(*105) 2012/10/24(Wed) 23:11:42

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23:12:09

青年 ヨアヒムは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


青年 ヨアヒム

[その言葉>>353に反論が出来ず、ぐっと拳を握る
アルビンは冷静じゃない、分かるのに自分もだとは考えられない]

[オットーが、覚えている筈もないあの時の占い師に見えた。]

(守らなきゃ)

[それしか今は考えられない]

――ゲルトの遺体を見ても表情一つ変えないくせに、余所者が疑われた途端これだ。

オットーさんが"エスターライヒ"だ

[だから、言ってしまった
あの時のオットーを知る二人の内の一人なのに]

(358) 2012/10/24(Wed) 23:14:32

青年 ヨアヒム、[つまりは、オットーが感情的になった理由を取り違えている]

2012/10/24(Wed) 23:15:14

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23:16:20

【赤】 神父 ジムゾン

[カタリナの名前が出る度ぎょっとする。
声音を変えて身を捩る様子に嫌悪が募る。]

…悪趣味ですよ…やめて下さい。

[震える声で呟き、涙をぐっと拭う。
だが、拒否する事はせず、されるがままに。]

ねぇ…今日は…誰を…食うのですか?

[なんとか話を逸らそうとして、そんな言葉しか出てこなかった。]

(*106) 2012/10/24(Wed) 23:17:35

行商人 アルビン

 揚げ足取ってんじゃねえよ!占いの力なんて持ってりゃ狙われんのは当たり前だ!
 それを護らなかったのは狩人だ!だから殺されたんだ!

 俺のせいじゃ、ない。

[オットーから不当に追求されているように感じてしまう。>>353
そして自分が何を言っているのか、その言葉が周りにどう受け止められるか。冷静に考えることができない。]

 なんだよ。俺が前にも人狼の騒ぎに遭ってるのを利用して、疑おうってのかよ。
 前から気にくわなかったんだ。全っ然笑いもしねえし、ムカつくことばっか言いやがるしよお。
 ……ああ、そうか。もしかして、お前が人狼だから俺はいつも苛立ってたのかもしんねえなあ?過去に人狼と遭った記憶がそうさせんのかもな。お前が笑わねぇのは人に化けるのが下手だからか?

[言いがかりも甚だしいが、今のアルビンは本気でそう思いかけていた。]

 るっせえ、女はすっこんでろ。

[そしてアーベルに、そんな言葉を投げた。>>355

(359) 2012/10/24(Wed) 23:20:08

羊飼い カタリナ

―食堂―

(……今朝の話?
? 橋が落ちているのに、どうやって教会へ?)

[ジムゾンと一緒に食堂に戻る>>293と、ジムゾンがシモンに声をかけ、教会>>295で話をしたいと言ったあと、シモンの部屋>>304の方へ向かう様子が、少し気になったが。]

 シモンさんかニコラスさんと、
 オットーさんが、仲間?

[ゲルトの遺体を見てきたばかりで、まだ顔色のよくないまま、食堂で周囲の人達の様子や言い争いを不安気に見守り。

ヨアヒム>>348を聞けば、何かが記憶にひっかかり、
考え込む表情になった。]

(360) 2012/10/24(Wed) 23:21:28

仕立て屋 エルナ

[唇を噛み締める。時間が、ない。
ふっと振り向けば、ニコラス>>356が投票用紙に記すところだった]

……。

あんたも、ちゃんと意見は表に出したほうがいい。
余所者は正直に言って、つい怪しく感じてしまうから。

――オレは、占い結果をある程度信用してるよ。

[そう表明した。
十中八九、占い師の紙の主はクララだろうと考える。
彼女が偽物であれば、本物が別にいることになるが、それならば姿を現さないまでも何らかのアクションがあるはずだと。
何かを、確定したものを、信じたくて。
そしてだからこそシモンと彼女の関係は気になった]

(361) 2012/10/24(Wed) 23:22:12

行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23:22:21

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23:23:28

羊飼い カタリナ、シモンとジムゾンが戻ってこないのが少し気がかりで心配そう。

2012/10/24(Wed) 23:24:12

神父 ジムゾン

[シモンが何か呟いた>>354のには、気づかなかった。
]

……………

[全てがすむと暫く、ベッドの淵に腰を掛け、ぼーっとしてしまった。
雨が窓に打ち付けるのを聞きながら、机の上に置いたままのナイフでこの男の胸を突いてしまおうかと思った。]

…いや…

[立ち上がると食堂へ戻ろうと歩き始める。疲れからかふらつき、よろけて壁にぶつかった。]

…痛い。

[ぶつけた所もだが、心も痛む。
クララは…彼が人狼だと知っているのだろうか?]

(362) 2012/10/24(Wed) 23:25:09

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23:28:07

【赤】 負傷兵 シモン

 だって、お前がカタリナのことばかり考えてるから、
 嫉妬するだろ?

 じゃあ、その手でぜんぶ脱がせたらいい。

[嫉妬も七つの大罪のひとつ。
そんな事はお構いなしにぬけぬけと言いながら、
ガムビエルに唇を寄せて、深く口づけて唇を離し。]


 今日、か…そうだな。
 あの男…旅人にでもするか。

 クララからあれこれ情報を得てたみたいだし。

 肉が固いから、イヤなんだよなあ。
 男の肉はマズイから、イやだ。

(*107) 2012/10/24(Wed) 23:28:56

行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23:32:42

仕立て屋 エルナ

[ヨアヒム>>358の言葉に目を見開く]

なんで、だから、エスターライヒがオットーだと?
そんな風に断定するな……っ

[オットーの表情が変わらなかった、それを嘘だとまで思い及ばない。
それでもヨアヒムの声に混ざる何かを感じた。
嫌だった、オットーが処刑されるなんて考えたくない。
自分はオットーを狼だとは感じていない、のに]

ヨアヒム。
お前はアルビンが相手なら、疑うことは決してしないのか。

[確認するように。
見据える視線には、たしかな怒りと恐れが混ざる]

(363) 2012/10/24(Wed) 23:32:42

【赤】 神父 ジムゾン

嫉妬…?

[眉を顰めるが、お構いなしに唇が落とされて、上手く思考が回らない。]

旅人…

[顔を思い出し、結局まだ名前も聞いていなかったな、と考える。]

いい…ですね…

[命に順番をつけた時、弾き出されるのは、彼だ。
共に生活して来た人よりも、どうしても劣る。

そうだ。
命が平等だなどと言うあれは…嘘だ]

(*108) 2012/10/24(Wed) 23:34:23

負傷兵 シモン

― 自室→食堂 ―

[暫く昏倒していたが、目覚める。
そこにジムゾン>>362の姿は失せていただろう。]

 ……ぐ、

[食堂に行かなければ。
そう考えながら、松葉杖をつき、足を引摺りつつ食堂へ。

片手には軟膏が有る。
それをクララに握らせて、痛みに脂汗の浮いた顔を歪め、
なんとか笑顔を浮かべる。]

 これを使ってくれ。
 きっと耳が聞こえるように…なるはずだ。

[投票は既に行われているようで、
困惑しながら誰に入れるかを考えている。]

(364) 2012/10/24(Wed) 23:34:31

青年 ヨアヒム

理由がある。
アーベルさんはあるの?オットーさんが人間といえる理由

[理由があるのは事実、だからって自分が人狼の子だと明かして何かが変わるか。だから言えない
一方的にアルビンを責めて何を言うのか、アーベル>>363に返す視線にも憎しみが宿る]

(365) 2012/10/24(Wed) 23:36:27

神父 ジムゾン

― 食堂 ―

[後始末やらなんやらで時間がかかってしまった。
ようやく食堂に戻ったが…目にした光景に愕然とする。

罵り合い、互いを人狼だろうと疑い合う光景。

思わず目を伏せて、近くの椅子に座り込んだ。]

(366) 2012/10/24(Wed) 23:37:16

羊飼い カタリナ

―食堂―

 オットーさんが、”エスターライヒ”?

 エスターライヒ…国の名前?
 ……あの、南にある国?

 …何か…気になったことが
 あったはずなのだけど………。

[ヨアヒム>>358の“エスターライヒ”という名称を聴けば、
オットーがそうであると思ったわけではなく、
何かの記憶と結びついて、思案顔のまま、他の人には聴こえないくらいの声で、呟いている。]

(367) 2012/10/24(Wed) 23:38:15

【独】 行商人 アルビン

/*
みんな!俺を吊ってよお!
くっそー難しいなー!w

(-160) 2012/10/24(Wed) 23:38:38

青年 ヨアヒム

オットーさんはゲルトより余所者が大事なんだよね
余所者の同胞が

[ここは地獄か何かか、帽子を抱き締めそれに縋った**]

(368) 2012/10/24(Wed) 23:39:21

行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23:40:31

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23:41:02

【独】 行商人 アルビン

/*
ヨアヒムぶれないなwwwww

(-161) 2012/10/24(Wed) 23:41:34

パン屋 オットー

[>>359 アルビンの言葉を受け直ぐ様言い返す。その声は氷の様に冷たい。先程までシモンとクララを疑っていたのも忘れて言い詰める。]

揚げ足なんかじゃないよ。占い師に占われたんだろう。それなのにお前が生き残ってるのも不思議な話しじゃないか。
誰も信用しないって疑う相手は誰でも良いだけじゃないのか。

笑うのが下手で悪かったな。けどお前のそれは言いがかりって言うんだよ。

(369) 2012/10/24(Wed) 23:41:34

羊飼い カタリナ

 …ジムゾンさん?

[食堂に戻ってきたジムゾンの様子>>366に、
心配になり、傍に行って声をかけてから、
シモンが何か…とそちら>>364を見やれば。]

 ……シモンさん、どうされたのですか?

[止血してからは少しよさそうだった様子が
変わり、痛みからか脂汗を浮かべて顔を歪める様に、
思わず、ジムゾンにそう尋ねる。]

(370) 2012/10/24(Wed) 23:42:22

【独】 行商人 アルビン

/*
ところで、ヨアヒムのメモの

【1日シモンに飴を投げ付けた】
【2日アルビンに飴を食べさせた】

↑これがなんか可愛くて好きだw

(-162) 2012/10/24(Wed) 23:42:27

仕立て屋 エルナ

[そして。
アルビンの『“女”はすっこんでろ』が過敏な神経に触れてしまう]

……ッ

[堪えて、堪えて、こんな馬鹿げた男のような振りをしてきた。
そうすることでしか家にいられなかった。
あれ以来父にそんな様子がひとかけらもなかったとしても、自分は女でいることが――恐ろしくて堪らなかった]

それは女だから、話し合いに参加するなと?
女の人狼がいないとでも思うのか。

……っ、……いいや、頭を冷やしてくる。

[直接的に関係なくても、瞬間的に逆上しそうになった。
きつく唇を噛み締める。
その表情のまま食堂を出て廊下に向かうだろう]

(371) 2012/10/24(Wed) 23:42:48

【独】 神父 ジムゾン

/*
霊能者候補、というか狼候補がもうカタリナと自分位な気がしていて愕然としている。
…あれ?

(-163) 2012/10/24(Wed) 23:43:05

【赤】 負傷兵 シモン

 ガムビエルは、――俺のこと、きらい?

[その答えは分かりきっている。憎かろうことなど。
しかし、求める様に濡れた唇を舐めて、ベッドへと誘う。

ベッドに身を落とせば、闇の帳に包まれるだろう。]

 なんだ?
 男を食いたがるなんて、俺よりもあいつの方がいいのか?

[嫉妬心を隠さずに尋ねながら。
しかし、この後アドルフの代わりに自分が爪を研いで、
あの旅人を襲うつもりでいるようだ。]  

(*109) 2012/10/24(Wed) 23:43:19

負傷兵 シモン

[よそ者の同胞>>368と言われて、流石に口を挟み。]

 ……オットーは俺とは関係ないし、
 占い師がニコラスを人間と言っているのだから、正しいだろう?
 ならばニコラスとオットーも関係ないのでは?

[そう言いつつも、彼らの熱弁には強くはからめず。]

(372) 2012/10/24(Wed) 23:46:04

羊飼い カタリナ、エルナの後を追いたかったが、一人になれるほうがいいのだろうかと迷って、躊躇った。

2012/10/24(Wed) 23:46:56

旅人 ニコラス

[聞こえた声>>361。]

……あなたは占い師が誰か……いや、なんでもない。

[聞いて相手が「知っている」と言ってしまったら、いら立ちが増えるだけだ]

彼は、漁夫の利を狙っているように見えるんだ。
あの二人の片方に加担して……

(373) 2012/10/24(Wed) 23:46:58

羊飼い カタリナ、エルナの後を追いたかったが、一人になれるほうがいいのだろうかと迷って、躊躇った。

2012/10/24(Wed) 23:46:58

羊飼い カタリナは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


羊飼い カタリナは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。


負傷兵 シモン

[カタリナ>>370にどうしたのかと尋ねられて。]

 いや……胸の傷が痛むものでな……。
 神父さんに診て貰ったが、傷が熱を持っているようで。
 
[ジムゾンが何か言う前に、足から注意を逸らす事が
できたのだろうか。]

(374) 2012/10/24(Wed) 23:50:23

青年 ヨアヒム、本物は命惜しさに隠れてる!自分が何より大事なんだよ![八つ当たりのようにシモンに怒鳴った]

2012/10/24(Wed) 23:50:26

旅人 ニコラス

[余所者の同胞と言われた>>368せいでも、>>372同意するわけでもないが、青年に向かって、話しかける。]

ヨアヒム君、だったか。
……なぜ君は、オットーを"エスターライヒ"と確信できるんだ?

(375) 2012/10/24(Wed) 23:51:26

青年 ヨアヒムは、パン屋 オットー を投票先に選びました。


神父 ジムゾン

あ、あぁカタリナさん…

[カタリナが近くにいる>>370のも気づかず考えに耽っていた。]

シモンさん…あぁ、傷が痛むようです。
痛み止め、もう少し強いのがあれば差し上げて下さい。

それと…いつまた傷が開くか考えるらしく、不安そうでした。
自分でも止血できるようなら夜中でも少しは安心できるでしょう。
もし、薬や包帯の替えがあるようでしたらそれも…お願いします。

[なぜあの男の為にここまでしてやらなければいけないのか…

カタリナをあの男に近づけたくない。

早くあの狼を…殺してしまいたい。]

(376) 2012/10/24(Wed) 23:51:52

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23:51:57

旅人 ニコラス


"並びに同胞一名"、のほうではなく……

(377) 2012/10/24(Wed) 23:52:17

パン屋 オットー、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23:53:58

青年 ヨアヒム、[旅人にはイメージがどうと>>348の話を繰り返す]

2012/10/24(Wed) 23:54:31

羊飼い カタリナは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


旅人 ニコラス

……なぜそっちがエスターライヒと言い切れる?

君が"同胞"だからじゃないか……?

(378) 2012/10/24(Wed) 23:55:07

仕立て屋 エルナ

[去り際、ヨアヒムの問い>>365に迷うことなく]

理由はないよ。
あえて言えば、狼だと思える要素が自分の中にないだけ。

[幼馴染だから。
そう思われることは分かっているが]

オレはオットーも、疑う。
信じるために疑う。

……だから、信頼とは少し違うと言ったんだ。

[もし彼が狼だと、確信すれば。
自らあの箱の中の武器を持ってそして――それ以上は無理だった。
想像でさえも。
ヨアヒムにこう言っておきながら、まだ覚悟は全く足りない。
もしかしたらこの思考も。
オットーさえ信じきれないから、だけなのではないか]

(379) 2012/10/24(Wed) 23:55:26

負傷兵 シモン

[ヨアヒムに怒鳴られると、彼の背を諌めるように撫でる。]

 ……落ち着きなさい。
 エルナ…はいないか。
 カタリナ、ヨアヒム君にお茶を出してくれ。
 
[この状況でお茶も何も無いかと思いつつ、
興奮を収めさせようとヨアヒムに座るよう促す。
同族である彼の父親の声と、似た響きはあっただろうか]

(380) 2012/10/24(Wed) 23:55:55

行商人 アルビン

 そ、それは……。

>>369 なぜ自分が襲われなかったのか。実はアルビンは、その理由を知らない。本物の占い師を偽者と思わせる為だったのか、余所者だからそれでも処刑されるだろうと思われたのか。解らない。言葉に詰まる。]

 じ、人狼が何考えてたかなんて知らねえよ。こ、殺しちまったんだからよぉ。
 仕方ねえだろ。誰も信用なんてできる訳がねえ!本物の人狼を見たことがあるから、だから、俺は。

[ヨアヒムだけは信用していると言いたかったが、ゲルトを殺していなくても、もう一人の仲間が殺したのかもしれないという疑念はまだ持っていて。だが、もう彼のことは“疑えない”。疑いたくない。疑えばまた悲しませてしまう。
他の奴が人狼であってくれれば──そんな後ろめたい思いもあっただけに、オットーの言葉に言い返せなくなった。押し黙って視線を逸らす。]

(381) 2012/10/24(Wed) 23:56:09

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23:56:11

仕立て屋 エルナ

――食堂→廊下――


投票には戻るから。

[そう言い残して廊下に出ると、目を閉じて大きく息を吐いた。
投票用紙はポケットの中にある]

(382) 2012/10/24(Wed) 23:57:07

行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23:58:36

【赤】 神父 ジムゾン

[嫌いとかそう言う次元の話じゃないだろう。
そう吐き捨てそうになった言葉を飲み込む。
苦い…]

…貴方と…あの旅人…比較になどなりませんよ…

[本意は隠して囁く。
彼は………生贄、だ。]

(*110) 2012/10/24(Wed) 23:58:45

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23:59:38

司書 クララ

……?

[軟膏を手に握らされた(>>364)ものの、シモンの様子が何かおかしいのは明白で。
目で訴えたが、恐らく通じなかっただろう。

耳が聞こえるようになる、と言われても、今すぐ試す気にはなれなかった。
場の雰囲気が明らかに悪い、と感じていたからだ。]

……。

[クララは、悲しそうな顔で投票用紙を見下ろした。]

(383) 2012/10/24(Wed) 23:59:41

【独】 行商人 アルビン

/*
>>375>>377>>378
この辺りのニコラスが何だかカッコいい。クールだ。

(-164) 2012/10/25(Thu) 00:00:14

司書 クララ、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 00:00:15

仕立て屋 エルナは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


羊飼い カタリナ

 …胸の傷が熱を?
 それは……膿んではいませんか? 
 身体全体の熱は?

[先ほど、食堂に入ってきた時>>364は、
足の傷も痛むように思われたが、
胸もだったのか>>374と、心配気な表情になり、
拒まれなければ熱と脈を測ろうと、手首に手を伸ばす。]

(384) 2012/10/25(Thu) 00:00:37

司書 クララ、負傷兵 シモンに話の続きを促した。

2012/10/25(Thu) 00:00:45

旅人 ニコラス、負傷兵 シモン[シモンの声>>381に少し驚く]

2012/10/25(Thu) 00:01:19

【独】 仕立て屋 エルナ

/*

あああああ、ここしかない、な・・・。
ヨアヒムの反応も気になりますし、PL的に。

(-165) 2012/10/25(Thu) 00:01:26

青年 ヨアヒム、[シモンに宥められ、何かに驚いたように目を見開き。やがて彼に従った*]

2012/10/25(Thu) 00:02:13

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 00:02:34

【独】 行商人 アルビン

/*
よっしゃー!!!アルビン4票いった!!(歓喜)

(-166) 2012/10/25(Thu) 00:02:45

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 00:04:12

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 00:04:28

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 00:04:48

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 00:05:38

旅人 ニコラス、仕立て屋 エルナに話の続きを促した。

2012/10/25(Thu) 00:05:45

行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 00:05:59

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 00:06:41

司書 クララは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


青年 ヨアヒムは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 00:08:31

負傷兵 シモン

[手首に手を伸ばすカタリナ>>384の気遣いを、
やんわりと断り。]

 俺は大丈夫、ヨアヒム君にお茶を出してあげてくれ。
 温かいハーブティーが良いと思う。
 いつも君やエルナに頼んですまないな。

[そう告げて椅子に腰掛けた。]

(385) 2012/10/25(Thu) 00:08:36

羊飼い カタリナ

 はい、痛みどめですね。
 胸の傷も、まだ開く心配があるのですか…。

 わかりました、
 止血道具をお渡ししておきますね…。
 でも、その前に傷を診ておきたいのですが…。

[ジムゾン>>376には、心配そうな顔のまま頷き。]

 ……?
 あ…あ、はい…お茶ですね…。
 シモンさんにも、痛み止めと冷たいお茶を……。

[シモンにヨアのお茶を頼まれれば、その声>>380が…。
何か…幼い頃聞いた懐かしいような響きを帯びているのに、
一瞬だけ驚くような表情を浮かべ、厨房へ向かおうとする]

(386) 2012/10/25(Thu) 00:08:49

神父 ジムゾン

[カタリナがシモンの方へ行った>>384のを確認し、そっと投票用紙を手に取る。

人狼が誰か、私は確実に知っている…
だが、彼は私がここで告発でもしようものなら、皆を食い殺しかねない。

黙って紙に彼の名前を書き殴る。

Simon=Johannis

偽名、だろうな…聖人の名前…よくもまぁ抜け抜けと騙ったものだ。]

(387) 2012/10/25(Thu) 00:10:38

旅人 ニコラス

……言いがかりに過ぎないのだがな。

[それに村人たちについて自分はほとんど把握できていない。
それでも投票する。生きるために……]

(388) 2012/10/25(Thu) 00:11:04

【赤】 負傷兵 シモン

 ほんとうか? 俺もお前が好きだぜ。
 ――弟の次くらいにな。

[ガムビエルの本意など知らずに、ベッドに引き込んだ。
悍ましい愛を囁きながら、帳が降りる。*]

(*111) 2012/10/25(Thu) 00:11:44

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 00:11:46

【独】 司書 クララ

……

[何を言い合っているのか、内容まではわからなくとも。
彼らが、弁舌を尽くして戦っているのであろう事は、見てとれた。

その様子に、クララは、耳が聞こえない事に感謝したりもしたのである。]

(-167) 2012/10/25(Thu) 00:12:06

【独】 行商人 アルビン

/*
みんなありがとう!そして誰よりもオットーありがとう!
言い合いめちゃ楽しかったです。

……明日からが24hで大変なのに、村建て先に離脱してスマン。後は頼んだ…!

(-168) 2012/10/25(Thu) 00:12:45

【独】 仕立て屋 エルナ

/*

>アルビンさんメモ

俺死んでいいよね!? に 思わず吹いた。
あんな風に疑心暗鬼RP出来たらいいなぁと思いました。素敵だ。

(-169) 2012/10/25(Thu) 00:13:47

青年 ヨアヒムは、パン屋 オットー を投票先に選びました。


【独】 行商人 アルビン

/*
>飴は、必要な場合はメモで誰かに頼んで「一つだけ」貰って下さい。一日一回限り

↑wikiのこの文章、指名してねって意味のつもりだったんだけど…よくよく読み返したら書き方悪すぎましたね。とほほ

(-170) 2012/10/25(Thu) 00:14:51

司書 クララ

…………。

[投票用紙を見、クララは意を決したようにそこに名前を綴った。

Clara=Ho..ren

占い師が、自殺票を入れるなど、本来考えられない事だろうが。
彼や他の人の名を書く気には、クララはならなかった。

誰も見ていない間に、こっそりと投票箱に票を放り込んだだろう。]

(389) 2012/10/25(Thu) 00:16:00

パン屋 オットーは、行商人 アルビン を投票先に選びました。


【独】 旅人 ニコラス

/*
おおう……一票も入っていないぜ……
これもう吊れないぜニコラス……

吊らなくていいのかい?潜伏狂人かもよ?

(-171) 2012/10/25(Thu) 00:16:34

羊飼い カタリナ、シモン>>385に、ごめんなさい、脈をとるのはやめ、 労いの言葉には、少し微笑んだ。

2012/10/25(Thu) 00:16:58

負傷兵 シモン

[そろそろ誰を処刑しなければならないか決めるべきだろう。
箱に手をかけて、
その時にジムゾン>>387の手の内に書かれた名前が見えたが。]

 すまない、――今夜、彼女には手を出すつもりはない。
 頼んでおいて、脅すような形になってすまなかった。

[そう、ジムゾンにしか聞こえない位の小声で告げた。]

(390) 2012/10/25(Thu) 00:18:19

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 00:19:18

【独】 行商人 アルビン

/*
ジムゾンメモ

>【カタリナさん好きです飴頂けますか?】

wwwwww神父様www噴いたwww
いいぞもっとやr

(-172) 2012/10/25(Thu) 00:21:25

【赤】 負傷兵 シモン

 お前に免じて、あの女を殺すのはやめてやるよ。

 ――だがな、俺が死んだら……お前はいつか、
 あの女を食い殺すだろうよ。

[ガムビエルの書いた名前を見下ろし、にっこり微笑む。]

 小僧のかわりに、そう予言しよう。

 なァ、心も全部俺のものになればいいのに、はやく。

[冷えた嗤いを浮かべた。]

(*112) 2012/10/25(Thu) 00:22:05

パン屋 オットー

[途中、ヨアヒムの声で「ゲルトの遺体を見ても表情一つ変えない癖に」と言われたのが聞こえたが。その言葉には何も言い返さなかった。傍目からそう見えたのかもしれないのだから。感情を表に出す事が下手なのは理解していた。
時折ゲルトの元にパンを届けていた事をヨアヒムは知らない。アルビンだけを見据えて話しを続ける。]

逆に日頃からあんたはやたらと表情豊かだったな。化けるのがやたら上手い人狼もいるって、あんた言ってなかったか?
昼間人に化けて生活するなら、感情だって偽装するように思う。人を喰っておいて悲しむ真似もしてみせるだろうな。あんたはそういうの上手かったもんな。

[商売になると態度を変えるアルビンの姿を思い出しながら、そう言う。
そして何も言い返せなくなったアルビンを冷たい眼差しで見つめた。>>381]

何も言わないのか?いや言えないのか?
アルビン。

(391) 2012/10/25(Thu) 00:22:28

【独】 旅人 ニコラス

/*
発言:あと1118pt

あれ、おかしいな……なんでだろ……
みんな飴もらいだした時期なのにな……
フフフフフフ……

(-173) 2012/10/25(Thu) 00:22:32

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 00:22:56

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 00:23:17

仕立て屋 エルナ

――廊下→食堂――

[この中で1番怪しいと思った者の名を“書く”だけ。
人狼だと疑っている。
でも、確信なんて全くないのに。

自分が、彼を“殺す"のだ。

何度も震えて失敗しながら、それでもどうにか綴り終えた。
この宿で出会った行商人の名を。
折りたたみ手で包んで、しばらくしゃがみ込む]

……。

[それでも。
食堂へ戻ると、表情を消し、投票箱に紙を入れた]

(392) 2012/10/25(Thu) 00:27:31

【削除】 羊飼い カタリナ

―厨房―

 ……。……。

[シモンに頼まれたお茶を淹れながら、
投票用紙を見つめて…しばらく瞳を閉じて。

さきほどのひっかかりを思案する。
けれど……。でも、だからと言って……。

泣きそうな顔で、何度も誰かの名前を書こうとしてから、
……結局、一番書き慣れた名を綴ることしかできなかった。]

2012/10/25(Thu) 00:28:12

行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 00:28:13

神父 ジムゾン

[シモンの声>>390にどきりと心臓が跳ね上がり、反射的に紙を握りしめた。]

…………はい。

[よりにもよって本人に見られた愚かさを呪う。

しかし、ならば誰の名前を書く?
人狼を目の前にして、他の人の名前を書く事など…
ゆっくりと周囲を見渡した。]

(393) 2012/10/25(Thu) 00:28:13

パン屋 オットー、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 00:30:33

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 00:30:42

旅人 ニコラス

[投票箱に入れた名前は、先ほど書いた名前と変わらない。

思いは一つ。
……自分であってくれるな。]

(394) 2012/10/25(Thu) 00:31:15

【独】 仕立て屋 エルナ

/*

票数は言わない方がいいのか。
あ、でもエルナは知ってしまうよな、数えるし。

(-174) 2012/10/25(Thu) 00:31:59

負傷兵 シモン

[箱に触れただけで誰が多く票を受けてるのか、
それが解る使用になっている。

投票用紙にその人の名前を書いて入れた。]

 全員入れただろうか?……誰か、確認を頼む。

[自分とニコラスはそれを行うべきでは無いと思い、
手の空いてる者が居ればやってくれるだろうか。]

(395) 2012/10/25(Thu) 00:32:32

行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 00:32:43

【独】 行商人 アルビン

/*
>>395
なんだとwwwそんな仕掛けがwww
この人狼チートだあwww

(-175) 2012/10/25(Thu) 00:33:56

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 00:34:39

神父 ジムゾン

[…塗りつぶして、もう一度彼の名前を書くか?

いや、しかし万が一また見られでもしたら…

紙と周りの人間の顔を見比べ、散々ペンを持ち直した挙句
Simson=Wieland
と書き込み、投票した。]

(396) 2012/10/25(Thu) 00:35:26

羊飼い カタリナ

―厨房―

 ……。……。

[シモンに頼まれたお茶を淹れながら、
投票用紙を見つめて…しばらく瞳を閉じて。

さきほどのひっかかりを思案する。
けれど……。でも、だからと言って……。

泣きそうな表情で、震える手で。
何度も誰かの名前を書こうとしてから…。
責任を負うべきとわかっていながらも、
結局、一番綴り慣れた名を記すしかなかった。]

(397) 2012/10/25(Thu) 00:38:08

司書 クララ

…………。

[雰囲気の悪さに耐えきれなくなったクララは、『済みませんが、気分が悪いので、先に部屋で休みます。もし私を処刑する事になったなら、寝ている間にどうぞ』と書いたメモを残して静かに部屋へ移動した。

食堂→二階の部屋]

(398) 2012/10/25(Thu) 00:38:29

【赤】 神父 ジムゾン

その予言は外れますよ。

[苦々しく、言う。]

貴方は人狼であって、予言者じゃない。

貴方が死んだ後の事など、貴方は心配する必要はありませんよ。

(*113) 2012/10/25(Thu) 00:39:36

仕立て屋 エルナ

[紙を入れたあと、投票箱をじっと見据えていた。
シモン>>395の声に顔をそちらに向け]

オレがやるよ。
……他に希望する人がいなければ。

[食堂の中を見回す。
反論がなければ、皆の投票が終わり次第、箱を手元に引き寄せる。
金属でもなさそうのに、ひやりと冷たかった]

(399) 2012/10/25(Thu) 00:39:41

羊飼い カタリナ、神父 ジムゾンに話の続きを促した。

2012/10/25(Thu) 00:41:12

【赤】 負傷兵 シモン

 ……ち。

[ガムビエルの冷たい言葉に、拗ねた子供の目を向ける。

拗ねた瞳が溶けた様に歪み。]

 あの女ばかり、ずるい。

(*114) 2012/10/25(Thu) 00:42:01

行商人 アルビン

 違う…。俺は、俺は人狼じゃない……。

>>391 焦りで口が上手く回らない。
客と商品を前にすればいくらでも言葉は出てくるのに。
おかしい。俺は人間のはずなのに、どうしてそれが証明できないんだ。]

 ……お、俺は。お前に投票する。オットー。

[後はもう、それだけしか言えなかった。投票箱へと向かい、「Otto=Skorzeny」と汚い字で書いた用紙を入れた。
人狼が用意した箱。まさか人狼が追従票を入れやすい仕様になっているなど予想だにしないで。>>395

(400) 2012/10/25(Thu) 00:42:43

旅人 ニコラス

[メモを残して、占い師は去っていく>>398]

……。

[言葉が思い浮かばない。]

(401) 2012/10/25(Thu) 00:43:44

負傷兵 シモン

[エルナ>>399の言葉に頷いて箱を託す。]

 すまない、もし俺が処刑になったら、
 声を掛けて欲しい。部屋に戻る。

[部屋に戻る前に、廊下でクララ>>398へ声をかける。]

 クララ……

(402) 2012/10/25(Thu) 00:44:06

【独】 行商人 アルビン

/*
お。実際のRP上でも、アルビンが最多票かな?

(-176) 2012/10/25(Thu) 00:44:13

仕立て屋 エルナ



今日、処刑されるのは、

     ――――……Albin=Dalberg.


[努めて冷静に、声が震えかけるのを抑え、そう皆に告げた]

(403) 2012/10/25(Thu) 00:45:51

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 00:46:00

司書 クララ

廊下・移動中

…………

[後ろから気配を感じて(>>402)振り返る。軟膏は、ポケットに入れたまま。

この軟膏について、問い質したい気もしたが、とりあえずは黙ってシモンの出方を待つ事にした。]

(404) 2012/10/25(Thu) 00:48:06

【赤】 神父 ジムゾン

…貴方も、クララの為に指まで落としたじゃありませんか?

[そうだ…取引の対価を貰わねば。
そう考えて、先程の事を思い出し、気分が悪くなった。]

(*115) 2012/10/25(Thu) 00:48:24

負傷兵 シモン

 耳に、その軟膏を使って欲しい。
 俺の声がきっと君に、直接届くようになる。

 ……明日君の占いが、俺に当たる事を祈るよ。
 ……仲間を、俺も守りたいから――、

[悲しい顔で彼女>>404を見つめた。]

 それで、俺が人狼だと、告発してくれたらいい。
 打ち明けたせいで、君を苦しめてしまってすまなかった。

 
 ……君を守りたかったのに、苦しめてすまなかった、クララ。



[首を静かに横に振り、彼女の頭を優しく撫でた。
自分の部屋へと戻っていく**]

(405) 2012/10/25(Thu) 00:51:27

行商人 アルビン

[開票の時間となり、エルナが票を数え宣言する。その名前は──。]

 …………俺かよ。

 ……おい、ちょっとそれ、見せろ……。

[エルナが数えた用紙をザッと見る。
確かに、己の名が……一番多かった。頭がグラリとする。しばらく、呆然と立ち尽くして。]

 ……処刑は。   自分で、やる。
 逃げや、しねえからよ……空いてる部屋……いや、地下室、で、やる。から。

[震える手で、自分が用意したスティレットをテーブルから取る。]

 ──ヨアヒムは、来んなよ。絶対に。

(406) 2012/10/25(Thu) 00:51:41

【独】 司書 クララ

/*
>>405
明日の占いはカタリナさんっす……
灰でランダム振って決めてるッス……

なんか狼有りえそうな気がしてちょっとこわひ

(-177) 2012/10/25(Thu) 00:53:09

旅人 ニコラス

[二人目が去る>>402のにも何も言えず、投票結果を待つ]



[自分ではなかったことに、胸をなでおろす]

(407) 2012/10/25(Thu) 00:53:25

【赤】 神父 ジムゾン

処刑は…アルビンさんに決まりました…

[可哀想なアルビン…可哀想なヨアヒム…

だが、いくら可哀想と思っても、命の天秤は彼らの方に傾く事はない。

もう、狂い始めているかもしれなかったが…その事に自分ではまだ気づけていない。
私は、まだ、人間だ。]

(*116) 2012/10/25(Thu) 00:53:39

【独】 羊飼い カタリナ

/* うん…シモンさんが人狼という手がかりは、
拾っておいた(普通のお肉×、冷たいお茶、南方の戦闘)
のですが、シモンさんが優しくていい人過ぎて…
言えませんでした><。

クララさんのお気もち、よくわかります…。
ところで、LWはジムゾンさんでなかったら、
ヨアかと思っていたら、
PL視点では吊られてもいいよ…
ってメモにあるのですが…。えーと?

(-178) 2012/10/25(Thu) 00:56:29

神父 ジムゾン

アルビンさん…

[一体何と声をかけようと言うのか…
一瞬言い淀む。]

…祈りを…

[「最後の」と言う言葉は、言えなかった。]

(408) 2012/10/25(Thu) 00:57:25

司書 クララ

……!

[明日の占いが、自分に当たるように祈る(>>405)と言われ―――クララは、首を横に振った。

告発なんてしたくないのだと、あなたの敵になりたくないのだと。
そう言いたくて口を開くが、自分に聞こえない声を出すには勇気が足りない。]

……っ、……

[頭を撫で、部屋へと戻る彼を引き留めたかったが、どうしていいのかわからず、クララはしばらくその場に立ち尽くすしかなかった。


やがて我に返れば、重い足取りで、二階の部屋へと向かうだろう。]

(409) 2012/10/25(Thu) 00:57:43

負傷兵 シモン

[クララ>>409が何か言わんとしていたが、それに重ねる様に。]

 だから、俺の声を覚えてくれ。
 俺が人狼じゃないものに、もし生まれ変わったら。

 君が俺を、―――探しだしてくれ。

 Mag es auch Jahre dauern...Ich warte auf Dich.
  (どれだけの年月がかかろうとも…待っている。)
[その声は届いただろうか**]

(410) 2012/10/25(Thu) 00:58:59

司書 クララ

二階の部屋

……。

[部屋に戻ると、ベッドに腰かけてシモンから渡された軟膏をじっと見つめた。

これが何から出来ているのか、クララにはわからない。
しかし、彼の様子が何かおかしかった事に、必ず関係がある筈なのだ。

さらに言えば、クララは別に、耳が聞こえるようになりたいとは思っていなかった。
確かに情報発信の点に関しては少々不自由はあるが、読唇術のお陰で相手の喋る事は理解できる。
耳が聞こえなくとも、今はそれほど不便とは感じていなかった。むしろ、聞こえなくて良かった、とさえ思う事があるほどだった。

さりとて、このまま捨てる訳にもいかず――それは、彼の好意を無駄にする事で――また、彼の声を少なからず、聴いてみたいと思ったから。

軟膏を耳に塗り、ベッドに横になった。どうか悪夢を見ないように、と祈りながら。]**

(411) 2012/10/25(Thu) 00:59:05

【独】 羊飼い カタリナ

/*ストーリー的には、
 今日シモンさん吊はないかなーというPL判断み込で。

 アルビンさんも、RPがとても好きだったのです。
 ありがとうございました!しくしく><。

(-179) 2012/10/25(Thu) 00:59:11

司書 クララ、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 01:00:39

仕立て屋 エルナ

[自分の記した名だった。
全身が震える。
こうなることは予想できたはずだったのに、オレは、私、は

――自分ではないから。

人狼だと疑えば簡単に投票することができた。
理由はあった。
疑いへの過敏ともいえる反応に、煽るような発言。
でも今更思う。
隠れたい狼が、あのように目立つ真似をするだろうか、と。

でも、もう遅い。
こう考える自分が醜い]

(412) 2012/10/25(Thu) 01:02:23

【赤】 負傷兵 シモン

 落としたのは俺じゃない、あいつだ。

 もうわかってるんだろう?
 俺がアドルフじゃないって事を。

 お前と今話してるのは……






 あいつの、『父親

 ルドルフ大公だよ。

(*117) 2012/10/25(Thu) 01:02:29

行商人 アルビン

[ヨアヒムは、どうしただろうか。彼のしたいようにさせ、それでも最後には引きはがし。]

 ……俺の後、追ったりすんじゃねえぞ。そんなことしやがったら、生まれ変わっても口きいてやんねぇからな。
 お前が、じーさんになって死ぬまで、待っててやっから……生きてくれよ、ヨアヒム。

[ヨアヒムの頭をぐしゃぐしゃと撫でてから、神父の方を向き。]

 おう……神父様。
 天国行けるよう、祈ってくれよ。

[引きつるような笑いを見せてから、地下室へと歩いていった。]

(413) 2012/10/25(Thu) 01:03:21

【赤】 負傷兵 シモン

 あいつと俺の母親は同じ。
 だけどあいつの父親は俺なんだよ。


 あいつは俺を兄貴だと思い込んでいるが、
 近親相姦なんて、100年前ではよくある事。


 母に誘われて、寝た。

 だから、あいつが生まれた。


 俺とあいつは兄弟であり、親子なのさ。


[そう告げて、狩りの準備をし始めた**] 

(*118) 2012/10/25(Thu) 01:06:05

【赤】 神父 ジムゾン

父親ですって?!

[予想外の単語に驚きを隠せない。]

アドルフとアドルフでない誰かがいるのは分かっていました…しかし…父親とは…

アドルフは、では無いのですか?

(*119) 2012/10/25(Thu) 01:07:40

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 01:09:06

【赤】 神父 ジムゾン

…なるほど…

[罪の塊のような人だ…
そう、思わずにはいられなかった。

しかし、なぜ一つの身体を分け合っているのか?
恐らく、この身体はアドルフのものだろう。

だが、それを聞くのは…祈りを捧げた後で。]

(*120) 2012/10/25(Thu) 01:10:42

神父 ジムゾン

アルビンさん…!

[地下室へ向かう背中を追いかけようとしたが、やめた。
この神父も人狼かもしれないと疑いながら聞く祈りの言葉など、彼の役に立つとは思えなかったから。]

部屋へ…戻ります。
そこで、彼の為に祈ります。

[それだけ言い残すと、部屋へと戻る。
足元はやはりまだふらついていただろう。**]

(414) 2012/10/25(Thu) 01:15:20

【独】 負傷兵 シモン

/*
実際のところ、ルドルフ大公には弟おらんのや。
アドルフって名前の息子もいないし。

ルドルフがハプスブルク末子ってことになってた
(たぶん。記憶でだけど←ひどい)

当然そのへんはファンタジーだし、
実在するお人をメインにもってくるのもアレなんで、
アドルフは、神聖ローマ皇帝から取ったかんじ。
苗字全然ちがうので、架空のお人ですん。

(-180) 2012/10/25(Thu) 01:16:48

【独】 旅人 ニコラス

……さようなら。

[誰にも聞こえないような声でつぶやき、部屋に戻る。]

(-181) 2012/10/25(Thu) 01:19:19

仕立て屋 エルナ

――食堂→――

[しばらく呆然と立ち竦んでいた。
しかし突然身を翻すと、アルビンの後を走って追いかける]

っ、アルビン。

[震える声で]

オレが、投票した。

――――………… さよう、なら。

[一体どう受け取られるのか。
ヨアヒムが傍にいたとしてもそう告げただろう]

(415) 2012/10/25(Thu) 01:20:23

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 01:24:03

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 01:24:27

行商人 アルビン

──宿屋・地下室──

[冷え冷えとした地下室に降り、包まれたゲルトの遺体を横目に床に座った。]

 はあっ、はあっ……。

[ミセリコルデ──慈悲という意味の名でも呼ばれる短剣の刃を見つめる。心臓の音が、ドクドクと煩い。
どこに刺せば、一番楽だろう。どうすれば早く死ねるだろう。
逃れたいが、それは無理な話だ。
解ってる。あの時来なかった順番がとうとう俺にも回ってきたんだ。受け入れるしか、ない。
煩いこの心臓を突き刺せば早いか?そう思い胸を触るが、骨が多くて狙うのは難しそうだ。
やはり、無難なのは喉、か。]

 …………ッ。

[目を瞑って大きく息を吸い込み、止め。
震える両手で握ったミセリコルデに、

*己の喉を押しつけた。*]

(416) 2012/10/25(Thu) 01:25:17

行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 01:26:59

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 01:27:18

行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 01:28:19

旅人 ニコラス、何も言わずに部屋に戻る**

2012/10/25(Thu) 01:28:21

神父 ジムゾン、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2012/10/25(Thu) 01:30:00

【独】 神父 ジムゾン

Pater noster, qui es in cælis, sanctificetur nomen tuum. Adveniat regnum tuum. Fiat voluntas tua, sicut in cælo et in terra.

Panem nostrum quotidianum da nobis hodie. Et dimitte nobis debita nostra, sicut et nos dimittimus debitoribus nostris. Et ne nos inducas in tentationem: sed libera nos a malo.

主よ、アルビンの魂と…そしてニコラスの魂を御元に呼び寄せ、安らぎをお与え下さい。

Amen.

(-182) 2012/10/25(Thu) 01:33:09

仕立て屋 エルナ

――厨房――

[アルビンの背は遠かった。
自分の声は聞こえていなかったかもしれない、と思う。

大きな声ではなかったから]


……。

[部屋に戻ろうとして、まだ仕事があると思い出す。
のろのろとした足取りで厨房に入った。
そして調理台を背にゆっくりと座り込む]

(417) 2012/10/25(Thu) 01:33:52

【独】 羊飼い カタリナ

/*あ、アルビンさんもミセリコルデ使用ですか…どうしよう。
 外套の下にもってる短剣、プロで「慈悲が必要?」
 って聞いてるのは、
 「慈悲の剣」=ミセリコルデ設定だったのです…
 お父さんの形見設定で、で、宝石言葉入りで、
 その言葉の意味から、人狼の父はいい人だと思ってたという
 小道具だったけど…。
 
 設定被るから、そっと片付けましょう……。
 うーん、どうしようかな?
 人狼を悪く思わない根拠がなくなっちゃうのですよね…。
 うーん…

(-183) 2012/10/25(Thu) 01:34:41

【独】 仕立て屋 エルナ

/*

あれだよな。
自分が投票したって伝えるとか、こう、ひどすぎますね。

でもなにも言わずにはいられなかった。
ありがとう、も、ごめんなさい、も言えないが。

(-184) 2012/10/25(Thu) 01:35:13

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 01:37:22

行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 01:38:56

【赤】 神父 ジムゾン

ねぇ、ルドルフ…貴方はなぜ、アドルフの身体にいるのですか?

[狩の準備を整える彼から返事はあっただろうか?
ベッドに寝転び、高くはない天井を見上げる。

腹が減って死にそうだ。**]

(*121) 2012/10/25(Thu) 01:39:28

行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 01:39:55

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 01:41:21

【独】 行商人 アルビン

/*
このやりきった感。
ヨアヒムはゴメンね。

(-185) 2012/10/25(Thu) 01:41:52

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 01:41:52

【独】 仕立て屋 エルナ

/*

そういえば、今日はどこ襲撃くるんだろうな。
クララはないし。
霊能者はどこか曖昧だし(←)
占われたニコラス?

ううん、いや、分からないなぁ。

(-186) 2012/10/25(Thu) 01:42:32

仕立て屋 エルナ

――厨房――

[夢遊病者のように、意識がここにないかのように。
それでもいつものように片付けを済ませた。
カタリナのスープは飲まれたのだったか。
まだ残っているようなら、明日も大丈夫なように火を通しておく]

そういえば、ずっと食べてない。

[一日、茶しか口に入れていない。
これでは身体は持たないだろう]

っ、げほっ、だめだ……。

[無理やりスープを飲み込もうとしても受け付けなかった。
きっと美味しいのだろうが味も分からない。
今日はもう、部屋に戻って、
――人狼のことなど考えずに寝てしまいたい]

(418) 2012/10/25(Thu) 02:06:50

【独】 羊飼い カタリナ

/* アルビンさん><。
 素敵なアルビンさんで、ファンでした。
 プロの馬車や、医学書や薬草とか
 ネタふりに乗ってくださって、ありがとうございます。
 おつかれさまでした><。

 また墓下かエピでお会いできるのを
 楽しみにしています。

(-187) 2012/10/25(Thu) 02:14:45

仕立て屋 エルナ

[結局、ひと掬いだけ、ジャムを舐めた。
優しい甘さはよく味わってきたもので、涙が出そうになって堪えた。
ごし、と袖口で乱暴に目元を拭う。

誰かと厨房ですれ違うことはあっただろうか。
洗濯部屋から乾いたゲルトの衣服をとり、畳んで置いておく。
彼を埋葬するときに一緒に入れて貰おう]

おやすみ。

[簡単に明日の朝食の準備をする。
こういう時でも身体は慣れたとおりに動いてくれるものらしい。
なんだかおかしかった。
誰にともなく就寝の挨拶を告げると、部屋に戻り]

(419) 2012/10/25(Thu) 02:14:46

仕立て屋 エルナ

――自室――

[このずっと借りている部屋の鍵は役にたたない。
つい最近壊れて、直さないまま今に至る。
そう、道具がないから頼むつもりだったのだ――アルビンに]

……。

[ベッドに横たわり、毛布を被った。
夢と現実が混ざり合う。
今にも扉を開けて何者かが侵入してきそうな気がして、
すがるようにナイフの柄を握りしめる**]

(420) 2012/10/25(Thu) 02:20:29

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 02:23:09

【独】 仕立て屋 エルナ

/*

襲撃されたくなってきた、ぞ。
しかし色々考えるとされない気がする……。

おやすみなさいませ。
pt使い切るぜ精神で連投してすみません。

(-188) 2012/10/25(Thu) 02:32:30

【独】 仕立て屋 エルナ

/*

今すごいことに気づいた!

神父様の発言回数44回で残り444ptだ!!! すごい。

(-189) 2012/10/25(Thu) 02:33:49

羊飼い カタリナ

 ……アルビンさん…?

[開票の結果に思わず小さな驚きの声を漏らして。
どうしてアルビンが? と思わずにいられない。
たしかに、疑心暗鬼は強かったけれど、
人狼の怖さを経験しているが故かと思っていたのに…。]

[ぶっきらぼうな口調だけど、いつもとても優しくて…。
ゲルトのための医学書や薬草の入手に骨折ってくれていたアルビン…。ヨアもあんなに懐いているのに…と思えば。]

[明確な証拠はなくても…
彼がゲルトをあんな風に屠ったとはとても思われず。]

[けれども、アルビンが用意していたスティレット>>406が、
形状から自分の外套の下にあるものと
同じ種類の短剣>>0:10であることを見て取れば。]

[それを用意しているということは…、人狼に使うつもりだったのか、それとも何かを覚悟して…?と、ふいに思ってしまえば、それ以上は、何も言えずに……。]

(421) 2012/10/25(Thu) 02:36:22

【独】 羊飼い カタリナ

/*?? 自分で書いてて、最下段、変ですね><。
 そして、ミセリコルデ>>426アンカー入れ忘れ…
 う、うーん。寝ましょう><。

(-190) 2012/10/25(Thu) 02:41:50

羊飼い カタリナ

[地下室で>>406、という言葉には、
ゲルトの遺体を地下に置くと聞いた時>>205と同じように、
身体を竦め。

周囲の人の声は聞こえながらも、
通常の治療場面等の生死とは異なる、
処刑という形での死に、少し茫然としつつ、
アルビンが地下へ…冷たい暗闇の世界へと
向かう様子を見送っていた。]

 …ジムゾンさん。
私も、お部屋まで…ご一緒してもいいですか。
 
[部屋へ戻るというジムゾンの足元が
ふらついている>>414を見れば、
何かあれば支えになろうと、同行を申し出たか。]

(422) 2012/10/25(Thu) 03:58:08

羊飼い カタリナ

[許可が得られればジムゾンの部屋まで付き添い、
厨房へ戻れば、エルナが袖口で目元を拭う様子に、
そう声を掛けたのだったか。]

 はい…スープに火を入れて下さったの、
 ありがとうございます。

 おやすみなさい…。
 温かくして寝て下さいね…。

[アルビンに投票>>415 したエルナの様子や、
開票して自分が投票した相手への処刑を
告げなくてはならなかったのは、
どれ程つらいことだっただろうと思えば。

心配そうな様子で朝食の準備を手伝い、
就寝の挨拶にそう返して、自室へ戻ったのだったか。]

(423) 2012/10/25(Thu) 04:54:15

【独】 羊飼い カタリナ

/*あ、最上段に。

 エルナさん? どうしました?

 っていう問いかけが入っていたのが、
 抜けてます、ごめんなさい><。

(-191) 2012/10/25(Thu) 04:58:12

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