情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[電波が相変わらず通じない携帯を見ながら、
…は、普段からの上司の電話も、あまり出ない事から、そのような現状には困っていないようだ。]
[教会にいたら、神父役…をしてた人に身体を触られ…、隣に訳がわからない奴がいたから、舞台で使われた、教会の屋根に…はいた。(挨拶は社会人として軽くはしたらしい
どうやらここが気にいったらしい。]
ん…、気持ちいい…。
[のび〜っとしていたら、煙の臭いが鼻をついた。
? 下を見ると、アル…という少年がキャンプーファイヤーと称して火を灯し、ルート…が注意してライトを取り上げていた。 ]
学生……元気……。
[のんびりと様子を見ていた。]
[ワイシャツを着て、黒いスラックスも履く。
腰まわりが少し大きめだが、用意してもらったベルトで
ウエストの位置を合わせれば問題ないだろう。]
ま、フィットせなあかんもんと違って、
紳士服はちょっとくらいサイズ合わんでも平気やと思うけど。
あんま合わないようやったら、
神父さんに言って変えてもらったらええなあ?
[姿見鏡でチェックしながら、ぴん、とネクタイを締める。
赤いタキシードと比べて、まともな配色のせいかフォーマルだ。]
[頬に荒い鼻息とともに、押し付けられた「それ」の感触。>>219
ぞわ、と背中に走った虫唾の感触に、持っていた白旗の棒をサディクの腹に突き刺した。]
[先端が尖っているわけではないが、かなりのダメージだろう。
その場でうずくまってしまったサディクから一気に離れる。]
[また起き上がってくるようなら、その前に止める――]
[と、テーブルに置いてあったピザカッターを手にとった]
[ゆらゆらと揺れる何かに乗っていることに気がつく。どうも誰かの背中らしい>>158.さらに近くにもう1人現れて声をかけてきたようだが何を言っているかわからない>>165。考えることすら億劫だ。爆発すればいいのに。
ふと日が翳り、何か建物の中に入った気がした>>173。そこで再度視界は暗転する。再び目を開いたとき、水のボトルが見えた。喉が異常に渇いている。水を飲めば回復するだろうか。手を伸ばす。そこでまた視界は暗転した。爆発すればいいのに]
リア充爆発しろリア充爆発しろリア充爆発しろリア充爆発しろ
ぐずっ
リア充爆発しろリア充爆発しろリア充爆発しろリア充爆発しろ
[時折涙声を混ぜながらひたすらつぶやいていると、不意に体の自由が利かなくなった>>187。なんで世界は思い通りにならないのだろう。悲しさで泣けてくる。何故体が動けないのか全くわからないまま泣いていると急に息が苦しくなった。また、視界は暗転した>>189]
― デンの家 → 教会 ―
/*
>>-1252
EP入った時点で削除発言は全て後悔されるんやで。
大体の国やと、その仕様になっとるなあ。
じゃあ
なんだい、ここじゃなかったら
燃やしてもいいのかい?
[ガミガミと怒るルートもどこ吹く風で廃材の処理方法をどうするか提案する。アルフレッドの中にあるのは燃やすという選択肢のみであった]
[温泉に向かおうとして、打ち上げ会場に複数のビールサーバーがあったことを思い出した]
そうだべ!あれ1個もってくるっぺよ!
[結局自分も酔っ払いである。
サーバーとジョッキを手に入れるため、打ち上げ会場にこっそり向かうと、何故か勢いよく向かってきたサディクに急に両肩をつかまれ「や ら な い か」と迫られた>>#14]
う、うわああぁあ!
[正直ちょっと泣いた。うっかり腰が抜けそうになっていたところアントーニョがトマトを飛ばして助けてくれる>>200しばらくそちらを呆然と眺めていたが、最終的には犬にたかられていたようだ。
立ち尽くしていたところに、イヴァンが香を背負ってやってきた>>189
イヴァンの話を聞く限りではでは思っていたより家は破壊されていないようだが油断は出来ない]
で、そいつ、大丈夫け?
ゆっくり休めるところに寝かせてやってな。
[あと手元に凶器になるものがない場所にな…と心の中で付け足した]
/*
教会についてどうしよう的な。
えーい{4}
偶数:保健室(?)的なところ
奇数:俺の泊まってる部屋
俺の酔っ払ってるときの記憶はー{4}
偶数:全くもどらん
奇数:ところどころ戻る
温泉はー{4}
偶数:イヴァン先輩だけいく
奇数:2人ともいく
(俺だけ行って先輩がいかない、という場面が想定できなかった)
/*
>>-1254
ランちゃん帰ってきたら待ちつつ進める感じやね。
さっくりやるつもりやでー。
フェリちゃんに、食堂におる人らに声かけてもらうんを頼んでおいたわあ。
[だが、どこからともなく現れたアントーニョの一撃>>197に、ああ、助けが来た!と安心する。
彼が来なかったら自分が何をしようとしていたのかは、忘れたようだ。]
[どうやらフランシスも助けに来たのだろうか?
サディクに頭突きをかますフランシスの姿(角度的にそう見えた)と、それから追撃のように再び現れたアスターたちの手によって倒されたサディクを見る。]
/*
>>*93
みんなに声かけ→ケーキ作るために厨房へ、でいいのかな?
ケーキってウエディングケーキみたいなやつでいいんだよね?
(アントーニョ兄ちゃんの所だと、菊の家ほど高さはないんだね。普通のホールケーキを積み重ねた感じ)
だとしたらかなり時間かかるから、もう作り始めないとあばばーになる
/*
>>-1259
せやね、ただし菊んとこのとちごーて
全部ホンモンのケーキやんな。
菊んとこのは、入刀部分だけホンモンやねん。
作り始めたってー
/* うーん、結婚式入っても入らなくてもどっちでもいいロールにしておくか。明日朝早いから今日はそんなにはりつけないっす */
/*
綺麗なケーキだねー(*´∀`*)
しかしこれ切り分けるの難しそうwwwww
そもそも菊のところのウエディングケーキってあまり食べられる印象がなかったり
アーサーのところとか、ゼリーやカップケーキををタワー式に積み上げるタイプとかあるのか……
[これはしっかり止めを指しておくべきなのだろうか、とピザカッターを握り締めかけた。
しかしこちらを振り返ったアントーニョから告げられた言葉に>>206]
えっ……
[と、一瞬意味が分からず素っ頓狂な声を漏らしたが、すぐに理解し]
――Augri!
[にっこりと笑って祝福し、彼の頼みを引き受けた。
ケーキのサイズやトッピングなどのオーダーを取り、準備をするべく奔走するだろう]
ヴェ、みんな聞いてーっ!
これから、アントーニョ兄ちゃん達の結婚式あげるんだってさ!
お祝いの準備しておいてね〜!
[大きな声で、会場内のみんなに呼びかける。
その声は会場内にいた者には伝わったはずだ。
そのままケーキを作るべく、用意をはじめるだろう。]
― 移動→厨房 ―
― 教会の保健室的な場所(きっとあるっす!) ―
[イヴァンがデンに状況を説明したあと>>225、・・・は(>>-1255を受けて)教会にきっとあるはずの保健室的な場所に向かい・・・を下ろした。そこでようやく・・・の意識が覚醒し、状況を把握した。ひたすらイヴァンに謝る]
ソーリー...すんません、サンクスっす、スパシーバ...
なんで教会の外に走っていったかさっぱりで....
(>>-1255を受けて)まったく思い出せない...
(もういやだ...泣きたい...オールレディ泣いてるけど的な...)
[かけられたシーツの袖でぐいぐい涙をぬぐっていると、イヴァンが怪我をしていることに気がついた>>189。ざーっと血の気がひく]
おおおおおお俺っすよね!?俺がやったっすよね!?!?
[慌ててベッドサイドの引き出しを開けると救急箱が入っていた。消毒し、絆創膏を貼る]
...あとでギルベルト先輩にちゃんと見てもらってくださいっす。
[サーバーとジョッキを手に入れ、よし風呂だべ、と向おうとしたところに>>228の声が響いた。]
結婚式。
はー、今ここでやんのけ?
映画の続きじゃないべな…
しかし、風呂に行ってる余裕がないとわかった今、ここで飲むしかないということだべ!
[突貫の結婚式で姿から何からめちゃめちゃ準備不足であるが、とりあえずビールを1杯一気に飲んだ]
あー、そういやなんか手伝うことあるけ?
卵割るとか
[厨房へ向うフェリシアーノに声をかけた]
/*
俺は最近結婚式ラッシュ過ぎてしばらく
結婚式って言葉聞きたくないくらいだったよ
でも結婚式はいいよね
出席する度に俺も結婚したいなーって思うよ
/*
蝉ーーーーーーーーー!!!!
ティノおはよー。俺は今とても眠いが起きてるがんばる。
寝とけばよかった…
/*
デンおやすみやでー!
ランちゃん間に合わなそうかな…。
もうちょい待ってみてダメそうやったら進めておくか…。
俺も12:30が限界やな。
/*
今日は寝落ちない。頑張るんだ…デンおやすみ。
なんか夜食作ってこようかな。
そうしたら寝落ちない気がするんだわ…
/*
デンお疲れーー!また明日ー
俺も国務ある程度片付き次第ロールおとそう…
その前にお兄さん営業時間終了で落ちそうだけど
今日は頑張るっ!
[イヴァンの前で居た堪れなくなっていると、不意に廊下からアントーニョとランが急遽結婚式を挙げるという声がどこからともなく聞こえる>>228]
え、マジっすか!おめでたいっす!ってかほんとにマジで!!
な、何かお祝い的なものあげたい!!
[ランのことを友達になれたかな?と思いつつそれを再確認できていない・・・だが、ひとまず何か気持ちを示したいとバッグの中を漁る。すると、アレが出てきた]
うん、これにするっす、ぴったり的な!!
[イヴァンも結婚式に行くというならばともに礼拝堂に向かっただろう。ベッドから起き上がる際に、・・・は自分の右足が腫れていることに気がつく。捻ったようだ。なんともないフリをし、こっそり湿布をバッグに忍ばせた。どこかトイレでも行ってこっそり貼ろう。お祝い事の場面である上に、これ以上イヴァンにもう迷惑はかけたくなかった]
(...ランさん、ハッピーになってほしいっす)
― 保健室的な場所→礼拝堂方面 ―
/*
>>-1274
トーニョ朝早いもんねぇ;
よくいつも朝起きれてるなぁって感心だよ。
お兄さんもたまにはトーニョんとこ泊まり行こうかな
添い寝添い寝♪ ニヨニヨ
/*
>>-1277
せやなあ、新しい職場になってから、朝はやくなったからなあ。
7:30に起きとった頃が懐かしいわあ…。
一時間半の穴はでかいでえ…。
でも添い寝はいらん。
[俺だって寂しかったと言われれば>>201、
顔を真っ赤にして綻ばせる。]
僕も、気づいたらブルガさんが居なくって寂しかったですよ。
ごめんなさい、勝手にフラフラ行動してしまって。
[温泉へ一緒に行く、と小声で言った言葉に返事が返ってきて>>202、
嬉しいと思ったと同時に少し気恥ずかしくもあった。
そして更に顔を赤くして笑顔で、]
じゃ、じゃあ、酔いが覚めたら一緒に行きましょうね。
[と、約束を取り付けただろう。]
/*
>>-1278
なによー、昔は添い寝してーって泣きついてた癖にぃ
…あ、それ俺のただの妄想か…
1時間半はでかいな。
俺なら朝は一応ちゃんと起きるが
日中余裕で国務中シエスタするレベル
/*
ところで、結婚式は数年前に出席したことあるんだが
チャペルでの誓い?だけで二次会?披露宴?
のイメージが全く湧かないっていう
[水を飲み終わったと思えば、ブルガが自身の腰に抱きつき、
そのまま眠ってしまったので、起こさないようにと、
暫くそのまま愛おしそうに頭を撫でる。]
…こんな時間がいつまでも続けばいいのに。
あ、花たまごも温泉行く?あれ…?花たまご?
[近くに居た花たまごは、いつの間にか外に遊びに行ってて、
気づけば小屋に二人きりだった。
そして辺りが夕方になったのに気づけば、
頃合いを見て、ブルガのを起こす。
でも中々起きなかったので、{1}
偶数:寝ていて誰も見ていないのをいいことに、頬に唇を落とした。
奇数:更に揺さぶって起こし、起きたかどうか顔を覗きこんだだろう。]
/*
>>*100
俺、出席したん小学校の頃が最後やからなあ。
俺の周りにリア充なんかおらんで
時間的に誓いと、ケーキ入刀くらいまでかなあ。
皆でケーキ食って、明日(場面設定では朝)温泉ロール、土産かって船から出るって感じ。
EPロール回す時間あるかどうかは謎。
/*しってるか、俺、未婚の友達って人狼つながりしかいなry
翌朝温泉?そしたら足の怪我少しは治ってるから自然にいけるっすかね。そればっかり考えてるCO
/*
ちなみにケーキは...結婚式ではでてこないっすけど...
なんかパライーソ島の独自のやり方ってことでFAしたらいい的な!!
[控室に行くと、タキシードが2着用意されていた。
アントーニョが黒いタキシードを手に取ったので、
自分は白いタキシードへと袖を通してみた。
若干サイズが大きいようだが、問題ない範囲だろう。]
ん、俺は平気やざ。
[姿見でチェックをしていると、
アントーニョの黒いタキシードと並んでお互いが良く映えている。]
/*
>>-1280
( ¬v¬)ニヨニヨニヨニヨ
まぁ、お兄さん寝るのも仕事のうちだからね☆
国務中だって余裕で2時間寝る時もある
トーニョのベットは俺のシエスタ用ベットでもあるからね。もうフランシス領って紙貼ってあるから。
/*
周りにリア充は驚くほどおらんな(棒
しかも出席したのって普通の新婚夫婦の結婚式でなくて、
親の結婚式だったから…
身内数人だけだったしなぁ
[タキシードの背広も着終えると、ラン>>234のネクタイを締めるのを
手伝う事にした。]
やっぱランちゃんは肌が綺麗やから、白似合うわあ。
撮影の時の衣装も綺麗やったけど。
[ネクタイを締め終えると、コサージュをネクタイに飾り]
うん、ばっちりやんな。いっぱい写真撮るでー!
[撮影中と同じような仕草で、指で枠を作り、ランの姿を
両手の指で作った四角の中に納め、歯を見せて笑う。]
はは、こんな早く式まで挙げられるなんて、夢みたいやわ。
俺のほっぺつねってくれへん?
[頬を差し出して、にへらと締まりの無い顔で笑う。]
んー…
[身体をゆすぶられ>>233、声を漏らす。
ティノを探していたときに大声で叫んだからか、
やはり、その声は掠れていたが]
もうすこし…
[うっすらと目を開けば、目の前にティノの顔。
寝おきな上に頭痛が酷いなかで、
今、この状況を一瞬にして把握することはできず。
しばらくぼけーっとティノの顔を見つめた後]
………おはよう?
[ぱちくりと目を瞬かせた]
/*
>>*103
それでええと思うー。
ローデリヒにオルガン弾いてもろて、エリザちゃんが歌歌ってくれる感じにしとこ。
/*
もうそろそろ真面目に結婚考えなあかん事はわかっとるけど
もうネト充ならええわって最近どうでもええようになってきたわ…。
/*
これだけやって一旦離脱
表でやらないのは撤回の可能性が残ってるから的な!!
(1)結婚式でのアンランの姿をみて{2}
偶数:イヴァン先輩のこと諦める
奇数:イヴァン先輩のこと諦めない
(2)(温泉ロールが明日の場合)今夜中に(1)の結果がどっちであれ{1}
偶数:いろいろ耐えかねてイヴァン先輩のところに殴りこむ
奇数:一人でべすんべすん、しかしそこに怪しい影が
(3)ホラー落ち(殺人事件)は{1}
偶数:起こる
奇数:起こらない
/*
んー、若いっちゃ若いほうなのかもしれないな
少なくとも同級生が結婚するって言ったら「子供できた?」を最初に疑う程度には結婚はまだ理想のもんだね
おはようございます…もう夕方ですけれどね。
[顔を覗きこんだら、ブルガが目を覚まし>>236、
自分の顔を見つめるその眼差しに気恥ずかしくなって、
思わず視線を外す。]
水飲みます?
[喉が枯れていると気づき、ブルガに水を差し出す。]
具合はどうでしょうか?
[心配そうに、そう訊ね、もしブルガが体を起こすつもりならば、
それを手伝うだろう。]
花火も持ってきているんだぞ!暗くなったらやろうとおもっているんだ
そうか!夜になれば燃やしてもいいってことだね?!
わぉ!それはいいね!
映画の中でした結婚式の本番って感じかい?!
なら準備しないとな!
[ルートと火の取り扱いについての討論を繰り広げていればフェリシアーノから>>228結婚式をあげるという声がかかる
活気付く周りにルートの説教から(02)
奇数・逃げられる
偶数・逃げられない]
[ちらちらと視界の端に自分を収めるような視線を送る
ラン>>238に、『似合っている』と形容されれば嬉しそうに
頬を赤く染める。]
そうかなあ、ははっ、ランちゃんに言われると嬉しいわあ。
[ぎゅーっと頬を引っ張られれば、痛みでなのか、
嬉し涙なのか、目元にじんわり涙が浮かび。]
ててて、夢やないな。安心したわあ!
ほんま、よかったあ……。
[神父に声を掛けられて、控え室を後にする。]
― 控え室→礼拝堂 ―
あー…俺、またか…
[教会で水を飲んだ…はずなのに、そこからまた記憶が無い。
頭が痛いのは相変わらず。空白の時間に、頭を抱える]
迷惑かけてすまんかったわ…。
[ティノに手伝ってもらいながら>>237身体を起こすと、
肩を落として水を受け取る。
撮影中もそうだったが、彼には迷惑をかけっぱなしだ]
頭は痛いけど、大分寝たっぽいし、なんとか…?
[寝る前に水をたくさん飲んだのが効いたのかもしれないが、
その事を本人が覚えているわけでもなく。
喉を通る冷たい水が、とても美味しく感じられた]
― 礼拝堂 ―
[何人かの撮影関係者が椅子に座っており、ローデリヒが隅で
オルガンを引いている。
バージンロードをランと二人でゆったりとした歩調で通り、
彼らに笑顔で手を振っている。]
あはは、撮影で予習したお陰やね。
段取りはわかっとるから、思ったほどは緊張せんなあ。
[それでも、今日という日をどれほど望んでいたか知れない。
幸せを噛み締めるようにしながら、奥に居る神父の方まで
歩んでいく。]
…ああ、夢やないで。
[涙を浮かべるアントーニョの目元をつい、っと拭って。
礼拝堂へと向かった。]
― 礼拝堂 ―
[撮影の飾りつけは取り払われ、綺麗な教会へと戻っている。
今更ながらに緊張して来た。
入口で、大きく深呼吸をする。]
あまり無理そうなら言ってくださいね?
[心配そうに頭が痛いというブルガ>>241の顔を見やる。]
多分二日酔いからなんでしょうけど、
薬飲もうにも、先ほど薬を飲んでから、
全然食べ物を口にしてないですし、僕何か用意してきますね。
[ブルガにそう言い、食べ物を用意しようとその場を立ち上がる。
だが、…もまだ酒は抜けきっておらず、
歩こうとした瞬間、フラッと立ちくらみがし、{2}
奇数:前に倒れこんだ。
偶数:なんとか踏みとどまる。]
[緊張しているらしいラン>>243に笑いかける。]
ランちゃんもドキドキしとる?
実はわりと俺も緊張しとんねん。
[顔は相変わらず笑顔だが、繋いだ手がじんわりと汗ばんでいるのが
手を通して伝わったかもしれない。神父の前で、小声で話しかけた。]
………。
[誓いの言葉をどうぞ、と神父に促されれば、
撮影で何度か口にしたように、しかしあの時よりも、
もっと重い気持ちを込めながら、言葉を告げる。]
私、アントーニョ・ヘルナンデス・カリエドは、
ラン・ビンデバルトを妻とし、
病める時も、
健やかなる時も、
喜びの時も、
悲しみの時も愛し慈しみ貞節を守ることを誓います
[撮影の時よりも気恥ずかしさを感じながらも、
一句一句を大事に告げた。
言い終えると、再び目頭が熱くなったが、撮影の時のように
台本に無い涙を流してしまった事は、今度は堪らえる。]
今んとこ大丈夫だから…ん、ありがと。
[心配そうな表情をしているティノ>>244に、笑いかける。
しかし立ち上がった彼の身体がふらりと揺れた事に驚き、
倒れそうになった彼の腕を、慌てて引く。
ティノが転ばなかった事にほっと息をついて]
大丈夫か?お前の方こそ無理せんでいいから…
[彼が大量の酒を飲んだことは知らない。
その行動の原因が、自分にあることも]
よっこらせ、と…ほら、水。
[頭の痛みが酷くならないよう、ゆっくりと立ち上がると、
テーブルに置かれていた水をコップに注いで、ティノに手渡した。
そのコップは先ほど自分が使っていたものなのだが、
気にする様子もなく]
[緊張気味で、それでも幸せをにじませる2人を見ていると、なんだか頭の中がすーっと冷静になってきた。映画の演技中でも何度かあったが、どうも自分はこういう体質らしい。色んなことが、ようやくわかった]
<鬼畜すぎるダイスの神様の導きを受けた>>-1286に従い>
(うん、俺、イヴァン先輩のことあきらめよう。そしてアントーニョさんランさんのことちゃんと祝福して、ティノ先輩ブルガ先輩や、ギルベルト先輩たちのことだって、ちゃんと祝福しよう。なんでこんなに幸せな光景を爆発させようだなんて思ったんだろう(※ウォッカのせい)。馬鹿みたいっす。こんなにキレイじゃないっすか。きっとイヴァン先輩も幸せになれるっすよ、うん、だから、俺はもういらないし、それでいい。俺にはあんな光景無理っすし、見てて祝福する方がずっと幸せに決まってる)
[ふと、手の中に潜ませているアレを見る。どのタイミングでランに渡そうか。出てきそうになる涙をこらえながら、それだけを考えるように集中した。
誓いの言葉が聞こえる>>247。映画の撮影なんかより、ずっと力強く。
うらやましいと思った気持ちは、無理やり押し殺した]
[アントーニョの誓いの言葉を聞けば、
じんわりとその言葉を胸の中で噛み締めて。
すぅ、と息を吸い込んだ。]
私、ラン・ビンデバルトは、
アントーニョ・ヘルナンデス・カリエドを夫とし、
病める時も、健やかなる時も、
喜びの時も、悲しみの時も、
愛し、慈しみ、貞節を守ることを、誓います。
[今度は、しっかりと。これが自分の言葉だと。]
/*
国務終わった;;
>>-1302
無理しないで寝なね;;
夏は寝不足だと本当倒れやすくなるから心配だよ
あかん、やっぱ泣いてしもた……すまん。
[芝居の時よりも、じんわりと幸せを感じてしまう。
自分とラン>>251の宣言を聞いた後に、
耐えられず、涙が一筋頬に流れて、それを慌てて手で抑え。
落ち着いた頃を見計らって、神父から誓いのキスを、と告げられば
ランと向い合って、ゆっくりと唇を合わせる。
唇が離れれば、きちんと自分の言葉として彼に告げる。]
Yo naci para amarte.
(お前を好きになる為に、生まれてこれて良かった。)
[微笑んで告げると、拍手が起こる。
エリザベータの賛美歌は、自分も知っているものだったので、
一緒に合わせて歌うだろう。]
Ubi caritas et amor, Deus ibi est.
慈しみと愛のあるところ神はそこにおられる
Congregavit nos in unum Christi amor.
わたしたちはひとつに集まる、キリストの愛のもとに
Exsultemus et in ipso jucundemur.
歓び踊れ、この喜悦によって
Timeamus et amemus Deum vivum.
畏れつつ熱愛せよ生きておられる神を
Et ex corde diligamus nos sincero.
そしてわたしたちも心から清く愛し合おう
Ubi caritas et amor, Deus ibi est.
慈しみと愛のあるところ、神はそこにおられる
Amen.
アーメン
あ、ありがとうございます。
[危うく転びそうになったところを、ブルガに腕を引かれ>>249、
どうにか助けられれば、腕から伝わる熱に、
若干胸が高鳴り、顔が熱くなる。]
あ、僕は大丈夫ですよ!
ちょっと、足元取られちゃっただけなので!
[と、安心させるように微笑む。
ブルガから差し出された水を受け取って、
ゴクゴクと勢い良くそれを飲み干すと、
再度立ち上がり*クリームパン*と*グリッシーニ*と*リュスティック*を
食料棚から取ってきただろう。]
/*
ちなみに教会の場合はたいてい座席に賛美歌の楽譜がおいてあって、それを見ながら見様見真似で歌うっすね。連続で参列してると覚えてきたり。
[賛美歌を歌い終えると、ランと一緒にケーキに入刀し、式を無事に終える。
屋外で記念撮影が有る様なので、礼拝堂から外に出て、
庭で全員で記念写真を撮った。]
映画で撮った写真と一緒に、大事にするわあ。
・・・あれも、ほんま嬉しかったしなあ。
[ブーケは誰が受け取ったのか、スタッフも居る為か
見えなかったが、きっと受け取った人に、
少しでも幸せが分けられたらいいな、などと考えていた。]
明日の朝、出る前に温泉入りに行こうや。
せっかくやもん、旅行気分を一日でも味わいたいわあ。
[そのまま、彼らと二次会を楽しんだ後、
借りている部屋で *初夜を楽しんだだろう。*]
/*
と、流石に意識がモーローとして来たから、
歯ァ磨いて寝るわあ。
回想も回せるし、確定ロール全然使うてくれてOKやからー!
あ、ついでにこんなものもあったので、持ってきちゃいました。
せっかくこの島に来た記念ですしね。
[食料棚には撮影中にアントーニョの食べていた、
羽羅異剃麺のカップ麺があり、この島に来た記念にと、
傍にあったポットで湯を注いでみる。
味の方は{4}、
奇数:おいしい
偶数:カップ麺だった為、乾燥トマトがいまいちだった。]
/* フィルタかかってた!表がまだ進行してることにいま気付いた…!
え、なにこれどういう状況? */
/*
パライソ麺はほんま残虐な味やと思う・・・
SIRENに習ってブログ・サイト作った方がええかなあ
そしてWIKIまだ作ってない・・
[大丈夫、とティノは言う>>254が、やはり心配で。
パンを取りに行く背中を心配そうに見つめる]
なんか…撮影してたときを思い出すな。
[あの時も、ティノがパンを探して用意していたのだった。
そして、こうして二人で。
へらりと笑うその頬は、うっすらと赤く染まり]
ティノはどれ食う?
[彼が持ってきたパンを見ながら、尋ねてみる。
ほとんど何も食べていない自身から見れば、
どのパンも美味しそうだった]
って、うわぁ、それ…
[突然立ち上がって彼が持ってきたもの>>257は、
羽羅異剃麺のカップ麺。
アレを見たときから絶対食べたくないと思っていたのだが、
ティノは随分とチャレンジャーのようだ。
楽しそうに湯を注ぎ、それを食べるティノを苦笑しながら見ている]
[>>256屋外で記念撮影が終わり、ブーケトスの騒ぎも一段落した頃、・・・は意を決してランにかけよった]
ランさんっ...これ...結婚!おめでとうございます!
プレゼントフォーユー的な!
[そう言って・・・は、スパナをランに手渡した]
撮影で使ったやつっすけど、記念にもらったっすけど、
これ、ある意味ランさんの妻みたいなもんですし、2人の新しい生活にも是非役立ててほしいっす!共同作業っす!あ、あと...
あ...忙しそうなんで明日でいいっす!明日いうっす!
本当に、こんぐらっちゅれーしょん!!
[そう言って・・・は、他の人の輪に紛れるランの姿をそっと見ていた]
あ、そうだ。
[外で遊んでいる花たまごをこちらに呼ぶと、
軽いバスケットに、サルミアッキと、
キシリトール入りキャンディ等を詰め、
簡単な祝辞の言葉を書いた手紙を書いて入れる。]
結婚式…もう始まっちゃってるだろうから、
せめてもの祝いに届けてもらえるかな?
…―くぅん♪
[花たまごはバスケットを持って、教会へと向かっていっただろう。]
/*
ランちゃんはスパナ大好きやもんなあ…
ね?(にたぁ…
終了までにWikiつくれんかったら、
村告知用wikiにリンクはっとくわあ。
んじゃ俺は落ちとくさかい!
保管はあれば明日にでもやるー!**
― 撮影関係者宿泊所・自室 ―
[正直泣いた。かなり泣いた。備品の枕を何度無言で殴っただろう。そして、何度立ち上がってイヴァンの部屋に殴りこみに言って思いのたけをぶちまけようかと思っただろうか。しかし(鬼畜すぎるダイスの神様の導きを受けた>>-1286に従い)行くことはできなかった。右足の状態が相当腫れていたからである。適当に湿布を貼って誤魔化しながら結婚式のあとはしゃぎまわったのがいけなかったらしい。ギルベルトかルートヴィッヒに消炎鎮痛剤をもらうべきでった]
(気持ち悪い...胸も頭も足もペイン...)
[ウォッカの効果もまだ切れてはいない。明日の朝、皆で温泉に>>256と誘われたが(またもや鬼畜な>>-1255に従い)適当に誤魔化して断った。この足では迷惑になるであろう]
(寝よう、寝るっす。明日、ランさんに、友達になりたいっていうっす...)
[その時、・・・の部屋のドアをノックする音が響いた]
神父 アントーニョ トールは、そして――ベッドへ――**
た、確かに撮影してた時を思い出しますよね…。
[ふとブルガに言われ>>258撮影していた時は、
ここでずっと彼を抱きしめていた記憶が蘇り、
頬を赤く染めて、その顔を見られないように下を俯く。]
あ、僕はどれでもいいですよー。
ブルガさんが好きなやつを選んで、残ったものでいいですよ。
カップ麺ありますし…
ブルガさんもカップ麺食べます?
[多少味覚がズレている…は、乾燥トマトがいまいちと
思うくらいで、難無くとそれを食べるが、
普通の人からすれば、まずいであろうそれを、
ブルガが若干引いている>>259のにも気づかず、それを薦めてみる。]
...?誰っすかー?
[(鬼畜すぎるダイスの神様の導きを受けた>>-1286に従い)夜中に響いた音にびっくりし、すぐに問い掛けるが返事がない。もう一度ノックが起こる。
出るしかないだろう、ベッドの上から身を起こす。床に足をつけば腫れている右足が痛んだが、仕方が無い。一瞬、この足では逃げられないとも思ったが、まさかなんで映画の世界でもあるまいし、現実世界でそんな心配をしなきゃいけないのだ、とかぶりをふってドアのところまで歩く]
はーい、誰っすかー...
[ドアをあける、そこにいたのは...]
え、どうして...
[░▓▒▓█▓░░▓▒の手がゆっくりと伸ばされる。
それが、・・・の見た░▓▒▓█▓░░▓▒](参考:>>4:301)
― 自室 → ? ―
/*
ルートとトーニョがおやすみかな?
お疲れー!
>>*127
お兄さんおまえのそういう歪み無い所本当好きだわ
>>*131
あとでスパナプレイの感想聞かせてよね
/*
このエピが終了までに香さんは{1}
奇数:大逆転して爆発されるリア充になれる。
偶数:やっぱりホラー落ちで、妖怪リア充爆発魔となり、世の中のカップルを付け狙うようになる。
結婚式…?
[誰と、誰の?
酔っ払っているときに聞き逃したのだろうか。
よくわからないが、自分が渡せるようなお祝いの品もない。
バスケットを持って教会へと走っていく花たまご>>261を、
ぽかんとしながら見送るだけ]
/*
やばい、明日どうやって生き返るか検討がつかなry
░▓▒▓█▓░░▓▒についてもダイスで決めておくべきか
と思って下のようなダイスを一応用意してたけど
1,2,3,6にあたる気しかしないので
ティノ先輩の>>-1323をもらうべきか
それとも自分で責任をとるべきか迷っているIDがここここ
1:俺を誤解で殺しにきたナターリヤさん
2:紛れ込んだ本物のホラー
3:紛れ込んだ連続殺人犯
4:俺の様子がおかしいのを心配してくれたイヴァン先輩
5:俺の様子がおかしいのを心配してくれた<<ギルベルト カレル>>
6:ショックでこの島であったことの全ての記憶をなくす
あかん、PCの気持ちとPLの気持ちが混ざってきた。
気持ち悪くなったのでちょい席はずすっす。
[俯いてしまったティノ>>264に、首を傾げる。
そういえば、下がトランクスだけ…という割と恥ずかしい姿を、
撮影時に見られたのだった。
その後、背中に感じた温かさも。
熱くなった頬を冷ますように、ぱたぱたと手を振って風を送る。
それだけで頬の赤みが消えるのならば、苦労はしないのだけれど]
………えっ、あ、いや。
カップ麺は…うん、俺はいいわ。
[ちらりとカップ麺を覗いてみたが、やはり食べる気はしない。
それから逃げるように{1}を手に取ると、慌ててそれにかぶりついた**
1,2:クリームパン
3,4:グリッシーニ
5,6:リュスティック]
/*
香に対して今更ラ神がデレてる件
すげー眠いからベッドで横になりつつ見てるわー
もしかして:寝落ちフラグ
/*
>>*134
あ、これね。俺もよくわからないの
『め_へふぇしーと』かな?
名前のめいあの『め』と、とあるサッカー選手のニックネーム(小さなボスって意味)のへふぇしーとをくっつけて…ID、暗号的な気分でつけちゃったから普通に名前にしなかったのよね。そしたら皆普通に名前だった
お兄さんやっちゃった…
あぁ、アントーニョさんとランさんが、
サプライズ結婚式をやるらしいですよ。
でも、時間的にもう始まっちゃっていると思うので…
[誰と誰の?と聞かれれば>>266、そう答え、
それにしても結婚かぁ…と、少し羨ましそうに呟く。]
カップ麺おいしいと思うんでしけれどね…
[と、カップ麺をすすり、食べ終わると、ゴミ箱に容器を捨て、
またブルガの隣へちょこんと座る。
そして、ふと、ブルガの顔が赤くなっている>>267のに気づくと、
自分のことは棚にあげて、心配そうにブルガの頬に手をやり、]
顔…赤くなってるけど、大丈夫です?
まだアルコールが抜けないんでしょうか?
[と、顔を覗き込んだだろう。]
/*
>>-1332
フランシスさんもラ神がデレればリア充になれるかもしれませんよ。{1}
奇数:フランシスさんはリア充になれる。
偶数:股間が穴だらけになる。
/*
おやすみな皆おやすみー!
俺も眠過ぎて頭痛いというか、目をつぶった瞬間墜落睡眠しそうなんだが
今お菊さんとことお兄さんの国試合してるから寝れないっ
あとロール落とせてないんだけど…
{6}
奇数:ラ神「明日頑張ればいいさ、風呂入って寝ていいよ」
偶数:ラ神「ダメポ。夜にロール落とすと言ったよな?」
/*
ちくしょう… 今日も寝かせてくれないのか
>>-1333
俺の股間ガード伝説がまた一つ追加されたな!!
そしてお兄さんにも遂にリア充きたっ!!
相手は<<フェリシアーノ ラヴェル>>か?
マジかー。俺もなんか用意しときゃよかったな…。
[二人の結婚式の話>>268を聞けば、申し訳無さそうに呟く。
結婚という言葉を羨ましそうに呟くティノの姿を見て、
もしかして結婚したい人が居るのだろうかと、とても不安になった。
しかし、その事を聞きだせるほどの勇気は無くて]
ま、まあ好みもあるしな…。
[羽羅異剃麺を美味しいとぼやく彼に苦笑する。
食べずとも分かる。流石にあれを美味しいと言える自信は無い]
うぇ!?いや、その
[顔を覗き込まれ、どくんと跳ねる心臓。
赤かった頬はさらに赤みが差して、今にも湯気が上がりそうなほど**]
/*
フランシスの睡眠には厳しく股間には優しいラ神…
逆でよくね?
ティノ風呂いってらー。俺も今度こそ寝る。多分。
/*
お、そうか…今日サッカーなのか。
そういやニュースでも今日やるって言ってたな。
結果が楽しみだわー
熱とかはさすがにないですよね…?
[ますます顔を赤くさせるブルガ>>269に、
アルコールは抜けていってる筈なのに、
更に顔を赤くするのは、先ほど喉が枯れていたのもあり、
風邪でも引いてるのではないかと、自分の額をブルガの額に、
コツンと当てる。]
んー…特に熱があるってわけではなさそうですね。
[自分の額をブルガから離すと、
そこで初めて彼の顔が間近にあることに気づき、
もう少し顔を近づければ、キスできそうなくらいの距離だと思い、
…も頬をますます赤く染める。]
あ、そろそろ温泉行きます?
ご飯も食べ終わったですし…
[などと言って、その表情を誤魔化すように、訪ねただろう。**]
/*
風呂入る詐欺してウトウトしてました…
そしてフランシスさんは全力で撃っちゃいますね☆{6}
奇数:股間が穴だらけ
偶数:だが鉄壁のガードg(ry
/*
>>-1336 リア充相手はフェリシアーノな。
じゃあ寝る前にラブレターだけ残しとくな
〜愛しのフェリシアーノ様〜
こんにちわんこ
いかがお過ごしですか?
私は貴方との素晴らしき日々が忘れられず
悶々としています
ミサの時も祈りとは裏腹に
甘美な妄想にとりつかれてしまいます
眠っている時もその妄想から逃れられず
私の胸を蝕むこの思いはしばしば
あられもない体の動作と不意の言葉となって
現れてくるのです…
/*
ようやく家の用事終わってきてみればティノ先輩の引きがとんでもないことに...俺は救われるんだろうか(ダメだったらショックで脳みそ爆発して楽園ENDしかないなと思ってたなんてそんなry)
寝るっす。もう2時間ぐらいしかないけど
そしてEPの終わりが今日の夜中の24時なのか明日の夜中の24時なのかやはりわかってない件
おやすみなさい!!!
/*おはよう。香は無事起きれたんだろうか。
今日は隙を見てロールを回すな。
昨日は済まなかった。アントとランはおめでとう
>>-1343
フランシスとフェリシアーノもおめでとう?
(どことなく腑に落ちない顔をしつつ?
― 客室(朝) ―
[ランと長い一夜を過ごし、起床の予定時間にかけていた目覚ましの
アラーム音で眠りから起こされる。]
うう…ん……、ふぁ……ランちゃん起きれる?
朝やでー。
結局昨日は、(01)回もしてもうたなあ。
[腰平気?と摩ってやりながら、上体を起こす。
ランがもう少し寝ていたい、というのであれば無理には
急かさなかっただろう。
彼が起きれる位の体力を取り戻すまで、温泉に行く為の
準備をすることにした。
戻った後にすぐ荷物を持って部屋を後に出来る様に、
自分のドラムバッグと、ランのキャリーカートの中身は
整理しておく事にする。]
― 客室(朝) ―
[ランと長い一夜を過ごし、起床の予定時間にかけていた目覚ましの
アラーム音で眠りから起こされる。]
うう…ん……、ふぁ……ランちゃん起きれる?
朝やでー。
結局昨日は、(08)回もしてもうたなあ。
[腰平気?と摩ってやりながら、上体を起こす。
ランがもう少し寝ていたい、というのであれば無理には
急かさなかっただろう。
彼が起きれる位の体力を取り戻すまで、温泉に行く為の
準備をすることにした。
戻った後にすぐ荷物を持って部屋を後に出来る様に、
自分のドラムバッグと、ランのキャリーカートの中身は
整理しておく事にする。]
温泉楽しみやんなあ、人口温泉でも成分は温泉やろ?
あれ?水着…着用なんかな?
ちゃんと聞いておけば良かったわあ。
[一応水着とバスタオルは持って行く事にして、
ランの分も含めて、ナップザックに *まとめて入れる。*]
うんしょ、うんしょ。
終了は、本日24:00(水曜00:00)です。
EP最終日なので、心置きなくロール回してくださいな
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新