245 R15G【APH RP重視村】屍人の住まう楽園（略称：楽園村）【ガチ推理禁止】
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【独】 ルートヴィッヒ リヒャルト
/* >>-61 ＞アルフレッド
シラフで口移しをするわけがあるか、だな
時々ぼけるが突っ込みタイプだな…
【見】 静養中 デン ゲルト
[しばらく香がふらふらする様子を観察し、飽きてきていたところ、急にその姿が砂浜から消えた>>144]
！？
[本気で驚き砂浜に飛び出す]
こ、これは一体… すげぇっぺ！
俺の推理ではこれはアリバイ工作…？
[意味不明なことを呟きながら香の消えた穴あたりに近づく]
うわっ
[香が穴の中で一人たそがれていた。声を挙げることもなく、事故で落ちたのかわざと落ちたのか微妙なところである]
（というか、今潮満ちてきてるべな…
この穴の中にいたら海に浸かるぞ…）
だ、大丈夫け？
[と手を伸ばした]
神父 アントーニョ トール
― 教会（テラス） ―
［ランの薬指で輝いている指輪に釣られて視線を移す。
やはり、映画の小道具だと思っているようだった。］
あ、それ――、それ、ランちゃんの為に、
……俺がほんまに作ったもん、で。
［顔を覗きこまれて、後頭部を掻いたり、視線を逸らしたりと
せわしなくして居たが、一度息を吸い込んで］
あのな…仕事受けた時に、決めとってん。
この映画終わったら、ランちゃんに、プロポーズしようって。
…その指輪、本当の意味で受け取ってもらえんかな？
冗談やないねん。
［ランの両肩を掴み、じっ、と見つめて。］
ルートヴィッヒ リヒャルト
[やけくそになりながらビールを煽る。
[03]杯位重ねただろうか？
思考が曖昧になってくる。]
やっと撮影が終わった。
流石に撮影中に飲めなかったから久しぶりのビールが本当に美味い。
色々あったな…。ああ、そういえば言いたい事が結構溜まっていたんだ。
言いにいかないと…。
{4}
1：アルフレッド
2:フェリシアーノ
3:兄貴
4:フランシス
5:ブルガ
6:アーサー
【見】 フェリシアーノ ラヴェル
[…に医学的知識がそこまであるわけではないが――ひとまず泥酔した者を寝かせたままは危険なことは知っているので、やや無理やりにでも起こしてトマトジュースを飲ませていただろう]
[――だが。]
『正気を保っているのが馬鹿らしく思えてきた…』
[と、ぼそりと聞こえた言葉>>145に首をそちらに向ける。
ぎぎぎ、と嫌な音が鳴った気さえした]
[目の前でビールを一気飲みしたルートヴィッヒを見て、ヴェヴェヴェ、と怯えた声を上げることしかできなかった。]
【独】 ルートヴィッヒ リヒャルト
/*まじれすすれば俺がウォッカと薬を飲ませてしまい、落ちている。
そこで慌てた俺がお前の喉に指突っ込んで吐かせた後
気絶している兄貴をたたき起こして治療を頼んだ。
ティノはお前が酒を飲んだ事にショックを受けて酒をガブのみして隣で伸びている >>-974
【独】 アルフレッド カーク
/*
ラン＞
日常にホケツッコミを強要はしなけど隙さえあればボケ倒したいと思う奈良県民だぞ☆
ルート＞ルートの説教に期待。そして突っ込み体質といいつつも天然疑惑把握
【独】 アルフレッド カーク
/*
キャンプファイヤーする(04)
１２３ 浜辺で
４５６ 教会で
７８９ しない
１０ そんなことより<<静養中 デン ゲルト>>と遊ぶ
ルートヴィッヒ リヒャルト
[そうだ…礼拝堂での事をどうしても言いたかったんだ。…はふらふらとワインを嗜むフランシスの下へ歩み寄る。彼が他の人と話していることなど頓着せず怒涛のように言葉を浴びせた。]
フランシス！！貴様、礼拝堂で押さえつけるだけじゃなくて人の腰を撫でただろう！！
あれはどういうつもりだ？！そんな行動は台本にはなかっただろう？！
一瞬思考がとんだぞ！！あやうく貴様の股間を蹴り上げるところだった！！
台本どおりに行動できんのか？！いやお前がアドリブが上手いのは知っている。
が、それは相手を見てからやってもらいたい！俺はアドリブは苦手だと最初に伝えただろう！！！
いや、そもそも最初の交番での裸だ！！
あれも台本にはなかったはずだぞ？！どうして貴様はそう脱ぎたがるんだ？！
公共の場というのを考えろ！！！自宅の自分の部屋でだけやれ！！！
聞いているのかフランシス！！！！
[はいはい、と流すフランシスに焦れた…はがっとその頭を掴むと
口移しでビールを飲ませた
【独】 香 セルウィン
/*
再度不在になるんで確定ロールやらダイスロールやらで進めちゃってくださいっす＞デンさん煮るなり焼くなり埋めるなり
少年 ラン シモン
……え。
[肩を掴まれ、正面から見つめられれば、
脳が言葉を処理する前に声が漏れ。]
…………え、
[理解、して、硬直したまま思わず顔に血が昇る。]
（プロポーズ…って、それは、えぇと、ぷろぽ…プロポーズ？
え？
指輪を、俺の、為に…？）
[無意識に右手で自分の左手をぎゅっと握りしめ、
つ、と見つめ返す。
気温の所為だけではなく体温が上がるのを感じる。
が、アントーニョの気持ちは真剣に伝わる、から
視線は逸らさないようにしよう、と。
ごくり、と唾を飲み込んだ。]
ルートヴィッヒ リヒャルト
[フランシスにビールを飲ませているとふと後ろに気配を感じる。]
…何だ。今忙しい…
[振り返るとそこにはサディクがいた。
一瞬にして…の背が冷や汗でぬれる。
そこでとった行動は{4}
奇数：腕の中のフランシスをサディクに向かって押し付ける。
偶数：原因となったであろうフェリシアーノの首根っこを掴みサディクに押し付ける。
6：これを最後に二度と近付くな！と叫びサディクに口移しでビールを飲ませる。]
【見】 【独】 フェリシアーノ ラヴェル
/*
>>-997
割と本気でサディクとバトルしたいCO(*´∀｀*)
しかしそれまでに寝落ちる予感
【独】 ルートヴィッヒ リヒャルト
/*まあ、寝落ちるまでやってみてもいいかもしれんが･･アントーニョが今忙しそうだな。もしアントーニョが構わなければ持ち越ししてもいいのでは？？
二人とも無理がないという前提になるが。
【見】 フェリシアーノ ラヴェル
[ルートヴィッヒはつかつかと、酔っているとは思えない足取りでフランシスのもとへと向かっていく。
だが…は知っている。彼が酔った時の恐怖を。]
[撮影中に抱いていたものが爆発したらしい、怒鳴り声が打ち上げ会場内をこだまする。
酔った勢いとは恐ろしい、そのままフランシスにキスをしているのを見て、>>152]
俺……トマトジュース追加で持って来る――
[ぼそり、と。
そう呟いたが、本能的に感じている色々な感情でその場からは動けずにいる。
その言葉は、誰かに聞こえたかもしれない。]
神父 アントーニョ トール
［固まってしまっているラン>>153と見つめ合う状態で
腔内がからからに乾いたような錯覚を覚える。
実際はそんな事はないのに、緊張からだろうか。］
きゅ、急過ぎてびっくりさせてもうたかもしれへんけど、
今日なんの日か、覚えとる？
［丁度自分が彼に4年に告白した日だった。
仕事を受けた時に、ランに一緒に出演してくれと依頼したのも
この日に一緒に居られるようにした為でもあったのだ。］
今日で4年目やねん。
俺もちゃんとした稼ぎの仕事も貰えるようになったし。
全然まだ名前も売れとらんけど、
ランちゃんを養えるくらいな、その位の男にはなったつもりや。
Casate conmingo.…俺の嫁さんになってくれ
［思い切って告げて、頭を下げた。］
【独】 ルートヴィッヒ リヒャルト
/*と、俺もそろそろ限界だ。落ちる
また明日。 一応ブラッキーでログは確認しつつだが反応はできないと思ってくれ**
【見】 【独】 フェリシアーノ ラヴェル
/*
俺の武器って……一応白旗？さすがにワイン瓶とピザカッターは*しかねないからアウトにしておく
【見】 【独】 フェリシアーノ ラヴェル
/*
サディクと遭遇ロールは落とせるけれど、バトルは明日に持ち越したほうがいいかなぁ……
朝に少し箱触るくらいしかできないんだけれど
【見】 静養中 デン ゲルト
[砂の中に声をかけたがあまり動く気配がない。酔っているのだろうか>>151]
いや、ここの満ちは結構激しいからうわっ
[早速２人して波をかぶった。しかし香は相変わらず穴の中でぶつぶつ言っている]
…こりゃどうしょうもねぇべ！くそっ
[両腕の蜘蛛屍人を波のかぶらない場所へ置き、戻ってくると穴の上からなんとかやる気のない香の両脇を抱え引きずり出した。
２人とも海水でびしゃびしゃである。
楽しいほろ酔いも醒め、一言悪態をついてやろうと思ったが、足を痛めているようなのを見つけ黙った]
【見】 静養中 デン ゲルト
…まぁ、はー、運が悪かったべな
一旦荷物やら服やら替えるべ！
ちっとこいつら頼むっぺよ
[相変わらずグロッキーな感じの香の背中に、近くに落ちてたロープで蜘蛛屍人２匹を縛り付けた後、彼を背中に背負った。
そのまま自宅方面へ向かう。
香が降りたいといえば降ろしただろうし、誰かと会えば事情を説明するだろう]
【見】 【独】 静養中 デン ゲルト
/*
とりあえず穴の中から出して背負わせてもらったべ
どこで降りてもいいんだよ。
イヴァンさんなんかと遭遇して引き取られていってもいいんだよ。
俺の家で二次会でもいいんだよ。
それじゃーおやすみ**
少年 ラン シモン
……っと…、
、……絶対に後悔、すんでねぇぞ。
それが約束できるなら…この指輪、
墓まで連れてくわ。
[正面から見つめ合うのに耐えきれず、
アントーニョの胸に頭を埋めながら、けれどもはっきりと。]
【見】 フェリシアーノ ラヴェル
[なぜか今度はこちらに歩み寄ってきたルートヴィッヒ相手に思わず白旗を再び構える。>>154]
[だがしかし、本人はその旗には目もくれずに…の首根っこをつかみ、ひょいと持ち上げると――]
[いつの間にか復活していたらしいサディクのもとへ、押し付けた。]
――ヴぇ。
ヴェ、ヴェ、いやだあああああルート助けてえええええ！！
[わけもわからず叫びながらその場で白旗を振り回す。]
{3}
奇数：サディクの肩を掠め、距離を取る
偶数：躱される
アルフレッド カーク
[...は教会の隅に置いてあるセットに使った廃材を見ながらコーラを飲んでいた。この廃材の処理、セットに使ったものは民家のほうに集めておけばいいと島の偉い人に言われたがそこまで運ぶのは骨が折れるだろう
そしてとてもいいことを思いついた]
Ｈｉ！
誰かタバコ吸っていた人いなかったかい？
ライターを少し貸してくれ！
[コーラにアイスをぶち込んでコーラフロートを作りながら教会にいるサークルの仲間や協力してくれたスタッフ、島の住人に話しかける]
【独】 ブルガ・イワノフ アルビン
/*
ティノおかえり！
地上がカオスで俺はどうすればいいんだ…
どう考えても酒のせいで動けないフラグだけどな！
神父 アントーニョ トール
［胸に顔を埋めて>>159しまうランに、愛おしむ様に後頭部を撫で。］
当たり前やん、軽い気持ちでこんな事言えんし、
後悔なんかせんで。
Quiero hacerte feliz.…ちゃんと幸せにするわあ。
［幸せそうにランの身体を抱きしめて、少しでも
顔を上げてくれたのなら、 *キスをしただろう。*］
【独】 香 セルウィン
/*
帰還！イヴァン先輩おはようっす！
ひとまず状況だけメモにまとめて寝るっす。
ここ２週間残業から逃げ回ったツケが...
おやすむ人おやすみっす！
水曜の夜中まで延長？あざっす。
火曜から宿泊出張なんでホテルから入れたら入るっす。クエレブレ様を産卵たのしみっすね
【独】 ブルガ・イワノフ アルビン
/*
にゃんこ様が捕まえてきた蝉を逃がすだけの簡単な…
簡単なお仕事………orz
>>-1014
雨降ってないし何に使えばいいんだ
【見】 【削除】 フランシス フェリクス
/*
ボンジュール☆お兄さん帰還… ん、ん？？？？？ん？？？？？
え、なんか俺の唇ルートに奪われてないか？！
どういう事だ、今からログ辿るね
【独】 イヴァン シルヴェストリス
/* 僕、何故穴を掘ったし…
散策場所 (10)
135678910なら飲食店
42なら砂浜
砂浜の場合、遅れて到着その際香に出会う確立は26%
もし会わなければそのまま砂浜で[17]分程探し続ける。
【独】 イヴァン シルヴェストリス
/* あ、砂浜じゃないや、飲食店の場合だ。
どっちにしろひくっ…[18]
1.4.16.18.7なら遭遇
【見】 【独】 フランシス フェリクス
/*
凄くログ読みたい、ログ読みたいのに
俺のまぶたが営業終了しようとしている
ラ神は明日頑張るって事で許してくれる？
{2}
奇数：ラ神「許すよ。ゆっくりおやすみ、それに君の股間は僕が守るよ」
偶数：ラ神「許すわけないだろ。読む前に寝たらおまえは<<大工 ヘラクレス ノーラ>>に掘られると思え！」
【見】 【独】 フランシス フェリクス
/*
もう眠気と動揺でさっきから間違えまくってるんだが…
やっぱ寝ちゃ駄目か？
{2}
奇数：ラ神「わかったいいよ」
偶数：ラ神「<<アルフレッド カーク>>に掘られろ」
ティノ ローゼンハイム
［暫く気を失っていたのか、目が覚めると頭がボーっとしていた。あれからどれくらい時間が経ったのか。
フェリシアーノにトマトジュースを飲ませてもらい>>131、目が覚める。］
ん…？ここは…？
［気づけば隣でブルガが倒れており、］
あぁ…僕、ブルガさんの後追いかけようとしてまだ死んでないんですね…
［そんなことを歪んだ表情で、ブツブツというと、
また頭がボーっとしながらも、トマトジュースに
ウォッカを混ぜあわせて再度それを口にしだす。］
…そういえばブラッディマリーってカクテルもありましたよね…おいしい。
このまま飲んでいれば、ブルガさんの後を追えるかなぁ…
［そんなことをポツリと口にし、そのままフラフラと教会の中を彷徨うだろう。{6}
奇数：そのままフラフラと向かった先で野犬に襲われる。
偶数：森の小屋へと向かう。］
【見】 【独】 フランシス フェリクス
/*
ラ神が俺を寝かせてくれない。
3度目の正直…
{2}
奇数：ラ神「なら3秒でベットへ行け」
偶数：ラ神「<<エリザベータ パメラ>>が今おまえを掘りに向かった」
イヴァン シルヴェストリス
[途中、香の姿を見失ってしまい、とりあえず飲食店のほうへ確かめに行く事にした。自分と同じく後を追っているデンがいるのには気づいているが、大分離れているため声はかけない。
飲食店のほうを覗けば閑散としており
砂浜のほうへと向かうことにした。
砂浜へ向かっている際、反対方向から
デンとデンにおぶられている香の姿が目に入った。(>>158)]
あ。香君…大丈夫だった？
[デンのほうに様子を問いかけ、デンの自宅でとりあえず着替えさせると言われたのでそのまま彼らと一緒に同行することにした。もしデンが途中で交代してほしければ、途中で変わっただろう。]
【見】 【独】 フランシス フェリクス
/*
>>-1037
俺が掘られないように一緒に寝てくれる？(;_;)ガタブル
>>-1038
本当どうなってんだよ！ラ神が俺に鬼畜過ぎるんだが。何とか言ってやってくれよ
【見】 【独】 フランシス フェリクス
/*
>>-1040
アルー…お兄さんを守って！(添い寝添い寝ニヨニヨ)
ラ神…どうしても駄目か？
{4}
奇数:ラ神｢わかったよ、ば、ばか泣くなよ！寝かせてやってもいいぞ｣
偶数:ラ神｢おまえはもう(<<ブルガ・イワノフ アルビン>>)に掘られている｣
【独】 イヴァン シルヴェストリス
/* じゃ、僕も手伝ってあげるー☆
フランシスは{5}
偶数：僕に沈められるけど寝れる
奇数：安眠？だが、断る
【見】 【独】 フランシス フェリクス
/*
もうラ神が寝かせてくれるまでお兄さんしつこく聞いてやるもん！
{1}
奇数:ラ神｢寝ろ｣
偶数:ラ神｢ついでに<<大工 ヘラクレス ノーラ>>にも掘られとけ｣
【見】 【独】 フランシス フェリクス
/*
アルが寝れるよう俺が手伝ってやるよ
{2}
奇数:寝れる。ただしお兄さんとベッドイン
偶数:寝れない。酔ったアーサーに絡まれた
ブルガ・イワノフ アルビン
― 回想 ―
ん…
[こくんと頷くと、ティノの膝>>108に頭を乗せようとする。
そこで聞こえてきた香の叫び声>>100に、
じわりと涙を滲ませて]
香におこられたわ…ぐすっ…
[その内容は（表面的には）怒っているものではないのだが、
大声で何かを言われたということを、怒られたと認識したようだ。
めそめそと泣きながら、ティノの腰に抱きつく]
移動する…
[優しいその声>>111にぽつりと呟くと、
ティノに支えられて立ち上がり――]
ブルガ・イワノフ アルビン
だから飲んでないって、言ってるのにぃ
[むすっとしながら、ルートヴィッヒに渡された薬>>114を拒否する。
が、ルートヴィッヒの顔がとても怖かった（ように見えた）ため、
ぐすっと鼻をすすり、薬を口に含んだ。
手渡された水（実際はウォッカである）を一気に飲み干して――
暗転 ]
― 回想終了 ―
【独】 ブルガ・イワノフ アルビン
/*
…………………
明日誰かがやってくれるはずだ。
俺はティノをもふもふしながら寝るんだ…おやすみもふもふ**
【独】 イヴァン シルヴェストリス
/* 夜食にしてもそのチョイスは…ｗｗ
へーそうなの。じゃぁ、えいっ。
[イヴァンはアルフレッドにでこぴんをした。アルフレッドに21ダメージ！！]
【独】 イヴァン シルヴェストリス
/* …ほら、さっさと寝る
[第二撃。アルフレッドに追加で74ダメージ。５０以上ならば強制ベッドイン]
【独】 イヴァン シルヴェストリス
/* という事でアルフレッド君は寝る事！
いないとは思うけどこれ見てる人もね。
ちゃんと寝ないと健康によくないんだから。
【独】 イヴァン シルヴェストリス
/* >>-1084 そうなの？
でも瞼閉じてるだけでも脳は休まるから、とりあえず
目だけでも閉じてなよ…。ほら、いい加減寝る！！
[アルフレッドにエクストリームデコピン。
攻撃力は666616ダメージ！]
【独】 アルフレッド カーク
/*
ぎゃふ
倒された…っ
６並びまくって不吉だし
おとなしく寝かしつけられることにするぞっ
おやすみｲｳﾞｧﾝ
[ウインク投げつけSleepING**]
【独】 イヴァン シルヴェストリス
/* 不吉…別に不吉じゃないもん…。（しょぼん）
うん、アルフレッド君おやすみー。
ウィンクもぐもぐ、おいしいね。
【赤】 神父 アントーニョ トール
/*
だ れ や ね ん 俺 の パ ン ツ 脱 が し た ん
［誰かと言いつつ見当はついているので、
寝ているらしいフランシスに歩み寄り
{3}
奇数：ココナッツ・クラッシュ（顔面砕き）
偶数：レッグスプレット（レッグスプレット）］
【赤】 神父 アントーニョ トール
/*
どんだけ股間固いねん！
［フランシスの髪を掴んで、膝にフランシスの顔面を打ち付けた］
しかも寝起きボケしてうち間違えとるし！
レッグスプレット（股裂き）
【独】 ルートヴィッヒ リヒャルト
/*一撃離脱
下になぜか居たサディクの股間を潰しつつ、元凶とおぼしき髭を探しだし。{3}
奇数:ワンハンドネックハンギングツリー
偶数:股間蹴り上げ後奇数行動
ティノ ローゼンハイム
―森―
んっ…
［目が覚めて体を起こすと、そこは見覚えのある小屋の一室だった。］
何で僕こんなところに…？
あ、そうだ。ブルガさんが飲み過ぎて大変なことになってたんだ。
それなのに僕なにやってるんだろう…。
［ここへ来る前のことはあまり思い出せないが、
ブルガが飲み過ぎて倒れたことだけは思い出して、
自分も酔っていたがために、混乱していた記憶はある。］
戻らなきゃ…。
ティノ ローゼンハイム
［立ち上がって教会まで戻ろうとするが、
二日酔いのせいか、足が覚束なく立ち上がれない。］
どうしよう…酔いが覚めるまで待つしかないかな…。
［とりあえずこのままでは体が痛いので、
山小屋にあった布団を敷いて再度横になると、
そのまま眠りについてしまった。］
【赤】 ティノ ローゼンハイム
/*
>>-1043
………………僕なんてまだキスすらしていないのに。
［涙目になってフランシスに銃を向ける。{2}
奇数：フランシスの股間が穴だらけ
偶数：ラ神どいて！フランシスの股間殺せないっ！］
ティノ ローゼンハイム
―教会：大分時間が経った頃―
…―くぅん…くぅん…
［倒れているブルガの体を揺さぶって起こそうとする、小さな手。
ブルガが起きるまで、暫くそこで鳴きながら、
ペチペチと叩たくように、花たまごが、ブルガの体を揺さぶっているだろう。］
【独】 神父 アントーニョ トール
/*
フランシスの股間のガード、どうにかできへんの？
{4}
フランシスの股間にアイロンを振り上げる
奇数：ヒット。マウントポジションを取ってめった打ち
偶数：当たらない…やて。
【独】 神父 アントーニョ トール
/*
ラファエルのデビトリでもあかんのか…
は、もしかしたら奇数を回避にしたらええんちゃう？
{2}
奇数：らめえ…股間つぶせへん…
偶数：股間にアイロン無双
【赤】 神父 アントーニョ トール
/*
>>-1090
割とサイレンは動画ネタも多いから、
こっちも別の意味で参考になるとは思うわあ。
どっかでルートヴィッヒ多聞ポジとか書いた気がする。
サイレンニコ動辞典
【独】 香 セルウィン
/*
お腹痛いけど出社中･･･
フランシスさんに勝てたのって河童だけ把握
俺とデンさんとイヴァン先輩でデンさん家把握した。
表でやると取り返しつかないので以下略
ていや{5}
1 もうイヴァン先輩襲っていいんじゃね
2 泣きつく
3 好きだった憶喪を失う
4 <<エリザベータ パメラ>>のことが好きってことにする
5 教会を爆破しにいく
6 タイミングをみて森を爆破しにいく
ちなみに着替え後、
一昨年のクリスマスの裸エプロン姿である確率61％
**
【独】 ブルガ・イワノフ アルビン
/*
朝早くににゃんこがまた蝉を咥えてきて
飛び起きたアカウントがこちらになりま…す…
だからやめろと…(；ω；)
ブルガ・イワノフ アルビン
ん、うぅ…
[ぺちぺちと叩かれる感覚>>170を覚えて、うっすらと目を開く。
ティノの姿が無い代わりに、花たまごがそこに居た]
っ――！！あー…花たまご…ティノは？
[ずきずきと痛む頭を我慢しながら、かすれた声で尋ねる。
もちろん、花たまごの言っていることなんて分からないのだけど。
頭が痛い。身体が重い。
何があったのかは覚えていないが、酒を飲んでしまったようだ。
花たまごが、ついてこいと言いたげに、何度もこちらを見る。
とりあえず水が飲みたい。
テーブルにあった{3}を飲んでから、花たまごについていくことにした。
偶数：水
奇数：ウォッカ]
ブルガ・イワノフ アルビン
― 教会→森
[へらり。表情はとても上機嫌。
けらけらと笑いながら、花たまごの頭を撫でる]
ティノーどこだー
[ふらり、ふらり。覚束ない足取りで花たまごの後に続く。
時折花たまごが心配そうにこちらを振り向くが、
酔っ払いにはそんなこと知ったこっちゃない。
機から見たら、犬に散歩させられている人間である]
なー、花たまご。さみしいよなー。
ティノどこに行っちゃったんだろうなー。
[とてもうるさい…が、酔っ払いにはそんな事以下省略。
しばらく歩けば（途中で何度かこけたかもしれない)、
撮影時にもお世話になった森へと、なんとかたどり着いた]
【独】 神父 アントーニョ トール
/*
実は自分でもわかってへん重大な事実。
今日手順的にどないしたらええんやろ…。
サプライズ結婚式って俺が主催者な感じなのか。
それとも、用意しといたぜ！でサプライズされる感じなのか。
という事を夜コアまでに考えとこ。
【独】 香 セルウィン
/*
きっとアルフレッドさんかフェリシアーノさんが
用意してくれる！
<s>俺は裏シナリオ中で死ぬ予定だけど/s>
ウォッカ合計94本か。やっちまっていいっすよね
{3}
1 デンさん押し倒す
2 デンさん吸い取る
3 イヴァン先輩とバトる
4 再度逃亡
5 森爆破
6 ダム爆破
ランさんのこと考えたら教会爆破できない･･･
【独】 神父 アントーニョ トール
/*
香死ぬん確定事項なん…
サプライズ挙式→天然温泉湯煙殺人事件→香追悼式→おみやげ買ったり→お互いの台本見たらアルフレッドが書いてないはずの謎の台詞が…→ちょっとホラー→エンディング
こうやな。
【独】 アルフレッド カーク
/*
わぉ！
結婚するのかい？！
それは素敵だね、是非祝わせてくれ！
撮影と同じように結婚式やろうじゃないか！
って感じ？
それかアントンが
結婚式するから参列したってー
って言うか
【独】 神父 アントーニョ トール
/*
そかそか、>>-1114の前半案やる場合やったら、
キャンプファイヤーを教会の庭でしようとするアルフレッドに接触しに行ったらええか？
もしくはテラスに来て会話がだだもれとかか…
この教会みたいな大きい所で式やりたいなー
って話したら、貸してもらってやろうぜ！なノリで…？
【独】 香 セルウィン
/*
あ、俺、足怪我して温泉いけない。
俺行方不明→帰りの船で「そういえば香は？」
→森に響く銃声→わらべ唄再び→波間を漂うキュウリ
完璧やざ
【独】 神父 アントーニョ トール
/*
しかし殺害されるのは香という色気ぇ…
ほかほかしてる浴衣のねーちゃんがあられもない姿で殺害されて発見されるんがセオリーなんに…
【独】 香 セルウィン
/* 河童がよかった？
あと俺もう少ししたら発言できなくなるんで
イヴァン先輩、確定かダイスかで進めちゃってください。
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フィルタ
生存者 (3)
犠牲者 (4)
★
★★処刑者 (5)
★★★★★