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/* 波間にただよう河童ってwwwそれぴんぴんしてるんじゃw
分かったー?とりあえず僕とバトルまでは頑張って回す
/*
香「死にたい」
露「軽々しく死にたいなんていうんじゃない(ビンタ」
香「アウチッ」
露「君を待ってる人もいるだろう!(ビンタ」
香「いたい!」
こんなイメージが
/*
バトルのあと{1}
1 泣き出す
2 逃げだす
3 脱ぎ出す
4 何もしゃべらなくなる
5 ずっとニコニコ
6 さらにウォッカ
/*
それで最終的にイヴァンの豪力で、香がユッケみたいになってまうんか。
香、ベアトリーチェルートやなくて縁寿ルートは(ry
/*
泣き出して{6}
1 こくる
2 錯乱して<<ギルベルト カレル>>が好きとか言い出す
3 言葉にできない
4 さらにウォッカ
5 逃げだす
6 失神
そういえば右足怪我設定だった
みんなが温泉してる間にランさんとしゃべろうかな
いまずっとやってるダイス使っても使わなくてもいいっす
あー、腹いて**
― デンの家 ―
[デンの家にまでたどりつくと、デンも自分が着替えた後、箪笥からいらなくなったらしい服を取り出して、香が未だに具合が悪そうだったため二人がかりで着替えさせたことだろう。]
ちょっと、香君…おーい、大丈夫ー?
いきなり走りだすからびっくりしちゃったよー。
[着替えさせた後、目の前で手をぶんぶん振ってみたりして様子を窺う。そのまま談笑に移行し、デンが酔いが冷めたという様な話をもちだしてきた時に、イヴァンはまだ鞄の中にあったウォッカ{5}本をデンのほうへと差し出した。
それはデンだけに差し出したつもりだったのだが、水と勘違いしたのかもしれない香も、イヴァンやデンがとめるまもなくそれを掴んで飲み始めた。]
って、それウォッカだってば…!
[急いで、香を止めるものの既に瓶の半分ぐらいは消えていた。]
― 森 ―
ていぃぃぃぃのおおおぉぉぉぉ!!
[掠れた声を気にせぬまま、森の入り口で叫ぶ。
花たまごがびくりと身体を震わせたような気がした。
肌を焼く日差しが木々に遮られ、涼しい。
額を伝っていた汗が冷えてくるが、
酒のせいで熱くなった身体には、それさえも心地よい]
ティノどこだよぉ…
[教会からここまでの道のりも長いのに、
未だに見つからないティノの姿。
寂しさを覚えて、泣きたくなる。いや、泣いてる]
[ぐすぐすと鼻をすすりながら、
花たまごにつれられて(明らかに面倒を見られている)
森の中を歩く。ふらり、ふらり。
しばらくして見えてきた小屋。
見覚えのあるそれに目を輝かせ、そちらへと駆け寄り――{4}
偶数:ドアを開けたら中にティノが居た!やったね!
奇数:ドアを開けたところで限界。ばたんきゅー]
[香からウォッカの瓶をひったくって様子を窺ってみる。何もしださないので疑問に思うと、次の瞬間香から予想だにしなかった言葉が出た。]
え、爆発って何言ってるの?!
[なんと全員まとめて教会を爆発するらしい。デンからも驚きの声が上がる。その中には自分も含められているようで、一体どこぞのテロ犯だと疑いたくなる。無論、香が酔っ払ってこうなってしまったのは理解しているので、どうにかなだめようとする。
だが彼の目は酔ってるにしてはいたって本気だ。]
香君、落ち着いて。君、今酔っ払ってるから。
というか、どうやって爆発させるの…。
[そんな手段ないでしょ、と言う前に香から解答を得る。爆竹を持ってきているらしい。このまま放って置けばやりかねない気がする…酔っ払うと人はいろいろしでかすのはイヴァンも熟知していた。]
/*
ええと思うー。
というか皆もっと白の方伸ばそうやー!
あ、そういえば
同性婚のネコ側も大体の場合はスーツかタキシードやけど、どっちがええ?
デン君、早く水持ってきて。
ほら、水くんできてくれるから、とりあえず座ろうよ。
[あくまで、なだめようと、いつのまにか立ち上がっていた香をまたその場に腰かけさせようと手を掴む。酔いが冷めれば落ち着くはずだ。けれど、心そこにあらずの香は意地でも教会に向かうようだ。イヴァンの事をちゃんと認識できているのかも怪しい。]
香はそのまま{5}
偶数:走り出して強行突破しようとした
奇数:香は【武器:ウォッカ瓶】を手に入れた▽
/*
冷静に考えるとプロポーズする前に式の準備してるのってどうなんだし
準備なしですぐここで式するのもちょっとびっくりするよね。
タキシード!
/*
そーいやランちゃんの国が初めてフツーの異性結婚みたいに同性婚認めたんやね。
調べてたら色々おもろいねんな。
法律で売春も認められとるし。
二人でタキシードでもええし、ドレス着てもろてもえーかな、俺は。**
…それはずるいんじゃないかなぁ。
[思いがけぬ所で理性は残っているらしい。この状況に一瞬、まるで映画の続きを取っているような気分になる。イヴァンは…{2}]
偶数:同じくウォッカを武器にする
奇数:ウォッカを武器になんて邪道だよ。ここは素手。
水が入ったコップをもって、台所から戻ってきたデンはこの状況は何事かと、驚いたことだろう。デンは{3}
偶数:教会で先に待っててと促された。
奇数:イヴァンに追い払われ、家の外で待機。
…それはずるいんじゃないかなぁ。
[思いがけぬ所で理性は残っているらしい。この状況に一瞬、まるで映画の続きを取っているような気分になる。イヴァンは…{2}
偶数:同じくウォッカを武器にする
奇数:ウォッカを武器になんて邪道だよ。ここは素手。
水が入ったコップをもって、台所から戻ってきたデンはこの状況は何事かと、驚いたことだろう。デンは{4}
偶数:教会で先に待っててと促された。
奇数:イヴァンに追い払われ、家の外で待機。]
まったく、君は落ち着きのない子だねっ…!
[はっちゃけてたと思えば、いきなりしょげたり、今みたいに変わったことを言ったり、だからこそ仲良くなれたら楽しそうなのだけど。
酔っ払った香が{6}
偶数:ウォッカ瓶を振り回す。
奇数:ウォッカ瓶を投げてくる。
イヴァンを倒す気というよりはとりあえず自分の邪魔をしてほしくなさそうだが、どうなのだろう。イヴァンはそれを受けて{2}]
偶数:軌道を予測して交わす。
奇数;右に動いて交わすも、壁と頭がごっつんこ。75ダメージ
ちなみにイヴァンのHPは709057である。(>>-1144)]
―???―
ん…
[…はブルガが来るまでの間、夢を見ていた。
どういった夢かというと、
裸に首輪だけ を着た<<神父 アントーニョ トール>>が<<フェリシアーノ ラヴェル>>]に、
*恋情*を感じていて、*英雄*になったという夢だった。
そして、夢は―{3}
奇数:ブルガが到着すると同時刻くらいに目が覚めるだろう。
偶数:まだ夢の中に居続けるだろう。]
/*x交わす ○かわす*/
一体、どうしたの…?
何かいやなことでもあったの?
[攻撃を避けながら、香が何故突然教会を爆破させるなど言い出したのか見当がついていないイヴァンは香にそう尋ねた。自分がその原因の大元である事はさっぱり気づいていなく、もしかしたら今の質問で逆に香の神経を逆撫でしたかもしれない。
そのままウォッカの瓶をぶつけ合う。17
00−24:イヴァンの瓶だけが壊れる
25-50:香の瓶だけが壊れる
51-100:お互いのが壊れる ]
/*
あ、とりあえずフェりちゃんにケーキ頼むまでの流れにしとくか。
さすがに日中までにそこまで進められへんけど
[お互いの瓶をぶつけ合ったはずなのだが、何故かイヴァンのウォッカの瓶だけくだけちってしまう。その際、くだけちった瓶から漏れたウォッカが二人にかかる。
さすがに割れた瓶はあまりにも、凶器なので申し訳ないとは思うが、デンの家のどこかに投げ捨てる。
香が一歩こちらへと進んでくるたび、イヴァンも一歩後退する。後がないところまで来たと判断したのか、香が思いっきり瓶を振り下ろしてくる。イヴァンは咄嗟に{2}
偶数:香のウォッカを持つ手を掴んで抱きしめる
奇数:左腕にわざとぶつけさせ
右手で香が振り下ろした手を止める。]
―テラス→室内―
[暫く余韻に浸って居たが、流石に此処で盛り上がるのも、と一度離れて。]
…後でゆっくりな。
あー、そろそろギルちゃん起きたんやないかなあ!
[ランの額に口付けて、手を引いて室内に入る。
本物の神父さんが食堂の中に入ってきたようなので、挨拶をする。]
この度はお世話になりました。
[雇われて居るとはいえ、一応関係者なので畏まって挨拶をする。
気さくな神父だった為、会話も弾んだようだ。]
へえ…教会の先に温泉あるんや。
せっかくやから皆誘って行ってみよか。
[人工温泉が設置されている事を聞けば、興味をもつ。
出立まで時間もあるため、夜にでも行ってみても良いかもしれない。
舞台に使わせて貰った事もあり、今回の映画の話をしていると、
付き合っているのかと神父に尋ねられ]
あー…実は。本土帰ったら籍入れよかと。
若輩なもんで、まだ式とか上げられんけど。
ぼちぼち資金出来たら、ちゃんとやろうかと思ってますわー。
[暫くランを交えて、神父と *話し込んで居る事だろう。*]
―森の小屋―
あれ…あぁ、僕酔って寝ちゃってたんだ。
[先ほどのカオスな出来事が夢でよかったと思うと同時に、
早くブルガのところへいかないと、
今頃飲みすぎて倒れた彼はどうなってるだろうと、
わりと頭がハッキリしてきた今、気が気でない。
まだ多少ふらつく体を何とか起こし、
ドアを開けようとした瞬間だった―]
花たまご!?
[扉から自分の愛犬が飛び込んできて、
続けてブルガが入ってきて>>175、…は思わず目を丸くしつつも、
酔っ払ってふらついてるブルガの体を抱き支えた。**]
ブルガさん確か教会にいた筈なのに…
[島の地図上では、教会とここは随分遠い筈なのに、
よくこの体調でここまで来れたものだと…は思う。]
。0(もしかしてずっと僕のこと探してくれていたんだろうか…)
[だとすれば、申し訳なく感じると同時に、嬉しくも思った。
だが、こんな酔った状態ではいけないと、
一先ずブルガを布団の上で休ませようとする。{4}
奇数:が、自身も酔っていたので、ブルガを運ぼうとした際に、
バランスを崩して、ブルガに押し倒されるような格好になる。
偶数:無事布団の上までブルガを運び、ブルガに水と酔い止めを飲ませた。]
[振り下ろされるより早く、左手で香の腕を掴み攻撃をとめる。
もしかしたら、勢いでそのまま肩に(*吉*:50以上なら命中)
攻撃を食らったかもしれないが、痛みをもろともせずに左手で
香の右腕を離さずに右腕と体全体でそのまま強く抱きしめた。
香が抵抗しても、大柄なイヴァンは動かせないだろう。]
香君ー…落ち着いた?
[香から抵抗がなくなるのには[14]分ぐらい
かかったかもしれないが、その間ずっとそのままでいただろう。]
仲良くなれない子はコルコルしちゃうよ?
[なんて声をかければいいか分からず、ようやく落ち着いてきたと思ったときに香にそう話しかければ、もう抵抗する気はなく、顔をのぞいてみるとぼろぼろと泣いていた。]
[振り下ろされるより早く、左手で香の腕を掴み攻撃をとめる。
もしかしたら、勢いでそのまま肩に(44:50以上なら命中)
攻撃を食らったかもしれないが、痛みをもろともせずに左手で
香の右腕を離さずに右腕と体全体でそのまま強く抱きしめた。
香が抵抗しても、大柄なイヴァンは動かせないだろう。]
香君ー…落ち着いた?
[香から抵抗がなくなるのには[03]分ぐらい
かかったかもしれないが、その間ずっとそのままでいただろう。]
仲良くなれない子はコルコルしちゃうよ?
[なんて声をかければいいか分からず、ようやく落ち着いてきたと思ったときに香にそう話しかければ、もう抵抗する気はなく、顔をのぞいてみるとぼろぼろと泣いていた。]
/* ちなみにちょっと裏話だけど
もし本編中にナターリヤにあっていたら、屍人化したナターリヤに、嫌いになるよ?攻撃を試してみたかったんだぁ…と
/* ラ神様にゆだてみるー。{3}
1・2・3 酔いが回って失神
4・5・6 慰めようと胸をかすが、力が強すぎて失神
え、どうしちゃったの…?
[まさか泣かれるとは思っていなかったので少し焦りだす。
その後、香はいろいろと何かを言ったかもしれない。
こういう時はいっぱい泣いた方がいいよね…。
前方に垂れていたマフラーを後ろに直して、
香の頭を自分の胸に押し付ける。
恐らく抵抗はされただろうが、自分の胸から香を逃がせば、
どこに行くかわからないと思って、結構な力で押さえつけていた。[06]分程、香が泣きじゃくっていると
急に静かになって覗いてみれば、いつの間にか香は失神していた。]
…あ。
[そこで初めて、自分が香を窒息させていたことに気がついた。]
[急いで脈拍、他を確認すれば普通に生きていることに安堵し、
香をおぶり教会のほうへ向かっただろう。
デンの家はウォッカが床の木に吸収されてしみになっていたり、
割れたウォッカの破片やらが落ちていて申し訳なく思ったが、
会社の必要系でいくらでも落とせるのでそこは気にしないことにした。]
っー…?
[教会に向かっている途中、少し違和感を感じてみれば、
どうやら指のほうをガラスの破片がかすっていたらしい。
むしろ、自分と香の怪我がこれだけですんだことに感謝すべきかもしれなかった。[06]分程歩けば、教会にたどり着いたことだろう。
教会についたら、まずデンに家について説明しただろうし、香をどこか安心して休める場所に降ろしただろう。]
/*
やっほー(o´・∀・`o)
表でどこまで動いていいかわからないアルフレッドだよーうふふ
ひとりで動くのは無理だねやっぱり、あはっ (ローラ風に*/
[後ろに迫っていた変態>>154には二度と関わりたくなかった…は、辺りを見回す。目についたのはこちらをじっと見つめるフェリシアーノ。>>155
なんの根拠もなく彼がこの事態の原因だと考えた…はフェリシアーノをサディクに押し付けた。
何か叫んでいるようだが責任は取ってもらわねばならないと…は何故か硬く思い込んでいる。>>160
助けを求めるフェリシアーノに]
負けたら骨は拾ってやる。
あぁ、でもそうだな……。勝ったら何でも一つ言うことを聞いてやろう
俺に出来る範囲で、だが。
[酔いの回った頭で安請け合いをする。
この声が叫ぶフェリシアーノに届いた可能性は2%。
が、勝敗にはあまり興味がないようで…は少し離れたテーブルに寄りかかって何故か気が立っているらしいアスターを宥めながらビールを再びあおり始めた。]
あれ…ティノだー
[ティノの姿を見つければ、へにゃんと表情を綻ばせて。
足を縺れさせながら歩こうとすれば、ティノに支えられる>>185]
どこ行ったのかとおもったわー。
花たまごも寂しいって言ってたぞー
[言ってない。
布団の上に運ばれ、水と酔い止めを差し出されれば>>186
素直にそれを受け取って薬を飲む。
口の端を伝った水が、ぽたりと布団の上に落ちた]
/*
イヴァン先輩におぶられて教会に戻った香{3}
1 <<ロヴィーノ ハンス>>に発見されて部屋に。
2 イヴァン先輩に部屋まで。
3 1に加えてイヴァン先輩の怪我に気づく
4 2はたぶん怪我に気づくので自分で治療
5 2はたぶん怪我に気づくので<<アーサー ゲルト>>に治療頼む
6 イヴァン先輩にしこたまウォッカ飲ます
/*
【急募】いまの時間目安
昼か夜かすらわからなくなった的な。
今夜までクランクアップの夜?
それとも翌日の結婚式までいく?
/*
こまけぇことぁいいんだよ(AA略
聞いてくれ!ホットケーキ作ったんだが1枚でおなかいっぱいになってしまったんだ!
なのに粉はまだまだあるんだ!あと3枚は焼けそうなんだ!でも食べれないんだ!
助けてくれ<<香 セルウィン>>
/*
さんくす。眠りについた、をどこでいれるか迷った的な。
ひとまず森のひきこもりっぷるを爆破するまで俺は死ねない
/*
ただ、時間的にそろそろ夕方にしといてもええかもなあ。
今日の更新タイムは既に夜にしといて、離脱タイミングで就寝。
明日の夜コアが朝。
荷物纏めて土産屋寄る、船、個人エピローグって感じの流れがええ気がする。
/*
やっとログ読みして追いついたよ☆
ルートとサディクがいちゃいちゃしてて
楽しそうでいいな。お兄さんうらやましい(棒
ついでにざっくり調べてみたんだが…
ラ神に守られ続けるお兄さんの股間履歴
>>2:205 >>2:+248 >>2:*258 >>2:*371
>>2:+412 >>3:+136 >>3:*83 >>3:+264
>>3:*368 >>4:+506 >>4:+520 >>5:+247
>>5:+271(>>5:+272) >>5:+273 >>6:+226
>>6:+262 >>6:+289 >>6:+380 >>6:+411
>>-384 >>-1068 >>-1070 >>*66 >>-1092
>>*68 >>*69 >>-1095 >>-1096 >>*70
凄くないか?
あはは…花たまごは喋らないですよー。ねー花たまご?
それとも…寂しかったのはブルガさんの方なんじゃないですか?
[ふふっとイタズラっぽい笑みを浮かべて、
花たまごが寂しがていたというブルガ>>191にそう返す。
もしそうだったらいいなという期待も若干こもっているが。]
ブルガさん…ほら、口からお水零れてますよ。
[小屋にあったタオルで、ブルガの口の端を伝う
水をポンポンと拭いた後、再度水を口に含ませようとする。]
お水はいっぱい飲んだ方がいいですからね。
その方がアルコールは早く抜けると思うんで…
あ、水自分で飲めます?
[もし自分で飲めそうであれば、カップをブルガに手渡すだろう。]
早く酔いを覚まして、夜…一緒に温泉に行きたいですしね。
[ボソッと、聞こえるか聞こえないかくらいの声で、
相手が酔っていることをいいことに、
普段は自分からは恥ずかしくて誘えない事を、誘ってみた。]
/*
一応そろそろちょっとずつ動かそうかと。
>>184の流れにアルフレッドに入ってもらおうと思ったら、
アルフレッドキャンプファイヤーなうやねん…。
/*
>>-1188
えー、そんな貰うの悪いよぉ〜
サディクきっと俺の事は好みじゃないだろうしー
あんなに二人でいちゃいちゃしてたじゃないの〜
>>-1189
Σ(´□`; )!?
や…やめて!多分そっちはそんなにラ神の保護力強くない!
/*
フランシスさんがやっぱり撃たれたいらしいので!(06)
[奇数:フランシスの股間が穴だらけ
偶数;みえない力で守られている]
/*>>-1192 フランシス
やつのいっている内容を理解できるのがお前だけと言う時点でフラグは多分たっているだろうから問題ない(キリッ
温泉入りたい〜が酔っぱらいにはきつい……か
― 教会 ―
[それなら、この教会で式をあげたらどうだと持ちかけられ。]
え…?いや、流石に明日帰らなあかんし…。
それにお金…。
[教会は長年ミサの時位しか使っていない事、誓いを上げるだけなら
礼拝堂を貸すと告げられた。
花なら小道具として多めに余っているし、
フェリシアーノに頼めばケーキも用意はしてもらえるかもしれない。]
え…ほんまええんかいな…でも急過ぎて…。
それに服とか用意せなあかんわあ。撮影で使ったもんは流石に…。
[貸し出し用のタキシードなら、サイズも有ると言われた。
ランにドレスの方がいいか?と神父が尋ねる。]
…ランちゃんどないする?
恐ろしく急やけど、此処で式挙げさせて貰う?
/*フランシスはやはり偶数に当たる可能性高いのか?
{4}
奇数:口移しでビール飲ませた後も何となくひきずっている。
偶数:口移しでビール飲ませた後離れる際に股間を蹴り上げた
あ、いや大きな仕事取れたら俺やって…!
――でもまあ…普通に式挙げたら、半年以上先になってまうなあ。
[神父にタキシードを頼む様子のラン>>195に、神父は
撮影に使った控え室に、用意しておくと告げて、食堂を出ていった。]
あれ?ドレスやないん?
[にっこり笑ってランの手を引いて歩く。
フェリシアーノにケーキを作ってもらおう。そこは謝礼も
用意しなければと考えながら、フェリシアーノ>>160に歩み寄ると
何やらサディクともめているようだった。]
『「快 感 … !(ハァッ ハァッ」
(お前あいつのなんなんでぇ!)』
[白旗を振っているフェリシアーノに、因縁をつける様子は
大人としてどうかと、呆れた様に眉をひそめ。
{5}
奇数:えーかげんにしなさい!とチョップをかました。
偶数:股間に後ろから蹴りを入れて沈黙させた。]
/*
>>*80
また俺の歴史に1ページ刻まれたな
>>-1193
え、そうなのか;いやいやきっとあれは仲間として見られただけで別にお兄さんにフラグ立ってないって!お兄さん誰でもOKだけど、あの子はちょっと…どうしたらいいかわからないの
>>*81
いやあーらめぇえええええ!!!
ちょっとぉお!おまえ何してくれちゃってんの!
俺のバックバージンんんんんんn;;;;;;;
>>-1196
おまえは俺の唇だけじゃなく股間まで奪うのね!!
この欲張りさんっ
ていうか、おまえら攻略法見つけるなよっ!!
何これ俺、ルートにキスされたあげく
股間蹴り上げられるロール上げなきゃいけないの?!
こら!嫌がっとる子虐めたらあかんでえ!
[アントーニョのチョップ!サディクに64のダメージ!]
『「俺は((賢者))だって構わず食っちまう((瘴狼))なんだぜ」
(ああん?今こっちは取り込み中なんだよぉ!引っ込んでな!)』
[こちらにつかみかかって来るサディクに、ランにどいてろと手で示し。]
わからんやっちゃなあ…、わからんっていうか、
自分が何言うてんのかがさっぱり分からんのやけど…。
【サディク:HP100×{2}-64】
『「俺は((首無騎士))だって構わず食っちまう((隷従者))なんだぜ」
(うるせえ!俺の気持ちがお前にわかるかってんだい!)』
[アントーニョの胸ぐらを掴んで吠える。]
[胸ぐらを掴み上げられれば、<<静養中 デン ゲルト>>の方向を指さし]
あ、あそこにええガタイのイケメンがおんで!
/*教会にその人が居ない場合は、フランシスで*/
[そちらに気を囚われたサディクの隙をついて
{4}
奇数:腹部に膝蹴り。33のダメージ
偶数:股間に膝蹴り。13のダメージ]
【サディク:HP123】
[指を刺された方向には、丁度自宅から戻って来たらしいデンの姿が。
アントーニョが何かした気がしたが、デンは確かに、ガタイの良いいい男だった。]
『「や ら な い か」
(ウ ホ ッ い い 男 ❤)』
[アントーニョに興味が失せたらしいサディクは、デンの方へと向かっていった。]
/*
>>199
お、おい、ちょっと待て。俺にけしかけるな
教会にデンはいるか???ちゃんといるのか????
[自分から離れたらしいサディクに、テーブルにあったトマトを掴み。]
流石にランプをくれた人を餌にはできんしなあ!
これでも食らったらええで!!
[そう言うと、サディクの後頭部に向かってトマトを2個投げつける。
{2}
奇数:2個命中。ダメージ→100+0
偶数:1個命中。ダメージ→43
もう一個は<<フランシス フェリクス>>の股間に命中した。]
花たまご喋ってたし…
[喋ってない。
むすっとした表情で呟く。
タオルで口元を拭かれれば>>192、
気づかなかったと言うように目を瞬かせて]
……………俺だってさみしかった
[水の入ったカップを受け取り>>193、ちびちびとそれを飲む。
頬が赤いのは、酔っているから。きっとそう]
温泉、いいなあ…ティノと一緒なら行くわー
[空になったカップを置くと、うつらうつらしながら笑う。
甘えるようにぎゅーっとティノの腰に抱きついて {4}
偶数:そのまま眠ってしまった
奇数:ティノが嫌がるまで、満足げに抱きついたまま]
【サディク:HP80】
[後頭部にべったりとついたトマトに、怒りをあらわにしてアントーニョを振り返る。]
『「や ら な い か」
(な、なにしやがんでぃ!てめえ喧嘩うってんのかい!)』
[アスターはどうやらあの仮面の変態に対し気を立てているようだ。
先ほど寝かせられたのが悔しいのかもしれない。
そういえば、ブラッキーとベルリッツはと首を巡らせるも姿はない。しかし外から何やら切羽詰まった吠えが聞こえてくるのに気付いた。
あちらも気になるが二頭の尋常でない様子も気になる。
フェリシアーノたちの方を見ると、何故かアントーニョまで参戦している。
これならフェリシアーノも大丈夫だろう。とりあえずアスターにサディクは何かあったら思いっきり噛んで良いと言い含め、…は教会外へと足を向けた。
そこで見たものは]
何をしている、アルフレッドーーーー?!!
[『やらないか』と叫ぶサディクに、なんとなく身の危険を感じて。]
いやーー!!掘られるぅー!?
フランシス!守ったって!
[なんなのコレ!?とこっちに向かってきたフランシスの肩を掴み、
くるりと回転させて、サディクの方へと対面させ。
そのまま、サディクに向かって押し返す。
{4}
奇数:フランシスアタック(サディクに頭突き):ダメージ→97
偶数:フランシスバズーカ(サディクにぶっちゅ):ダメージ→57]
/*
>>204
おいぃいいいい!!!!
ラ神んんんんんんんんんんんん!!!!!
ていうか偶数ぅううううう!!!!
危ない危ない…えらい事になるとこやったわあ…ん?
…あのわんちゃんどないしたんやろ。
[トマトの匂いに興味を持ったらしい、ルートヴィッヒの飼い犬(アスター)が二人の方に向かっていく。
{5}
奇数:サディクの後頭部に噛み付く。ダメージ→47
偶数:フランシスの股間に噛み付いた後、サディクの頭にも噛み付く。
ダメージ→44]
【サディク:HP-24】
[いきなりフランシスに唇を奪われたと思いきや、
アスターに頭をがぶりと噛まれた。]
『「だめだ ぜんぜん信じられない」
(い、一体なんなんでえ…)』
[サディクを 倒した!
アントーニョは 41の経験値を得た!
フランシスは 87の経験値を得た!
アスターは 56の経験値を得た!
96ヘタを入手した!
アイテム:変態仮面を手に入れた!]
え…なにこの仮面…いらないんやけど。
[とりあえず、ショックを受けて昏倒しているらしいフランシスに
手に入れたその仮面を握らせておく。]
…ランちゃん、もうええでこっち来ても!
わんちゃんも、助けてくれておおきに〜☆
[離れていたランを手招きして呼ぶ。
アスターの頭をなでなでしておいた。
白旗を手にしているフェリシアーノ>>160に向き直り。]
フェリちゃん、これから此処で結婚式やるんやけど、
ケーキ作ってもらえてもええかな?
もちろんお代はちゃんと払わせてもらうで!
[フェリシアーノは引き受けてくれただろう。]
[教会の外でなにやら廃品を集めて今まさに火をつけようとしているアルフレッドを見つけた。
二頭はそれを止めようと激しく吠えたてていたのだろう。]
貴様何を考えている?!
こんなところで燃やしたら教会に火が飛びかねんだろうが!!
火事を起こすつもりか?!
[大股で歩みより火を持つ腕を掴むだろう]
[フェリシアーノに、他のメンバーにも知らせてもらうように頼んでおく。
恐らく、他の関係者に声をかけてくれることだろう。
そのまま、ランと共に控え室に向かう事にした。]
― 食堂→控え室 ―
綺麗だ……!
[島の人にライターを借りて木材に着火する
パチパチと音を立てて規模として70+[12]ほどになってるだろう
清々しい笑顔で日中ながらも火を見て楽しんでいれば後ろから怒声が聞こえた]
わぁ、ルート
どうしたんだいそんなにテンションあげて
/*>デン
フェリシアーノが俺の後ろサディクを立たせたからフェリシアーノに戦うよう強制した。
すまん、鳩だから安価はきつい
/*
よくよく考えたら、俺サディクと
熱いベーゼかます前にルートにもやられてるから
サディク的にはルートの間接キスご馳走様でした
になるんじゃないの?
なにこれ;;;;
回りの安全性は確認済みだぞ!
[親指を立てて舌を軽くだしてぺこちゃんスマイル
19歳に怖いものなんてないのだ]
ルートもやってみるかい?
この場所のどこが安全だ!!
しかも水すら用意してないとは危機管理が甘すぎる!!
[悪びれないアルフレッドから火種をもぎとり]
ここで火をつけるのは俺が許さん
[…はアルフレッドを睨み付けるがアルフレッドにしてみればあまり怖くないかもしれない]
/*
帰還 ゆるオン
ところで2012/08/08(Wed) 00:00:00は
明日の夜なのか明後日の夜なのかもう歯がゆくなってきたんでイヴァン先輩襲っていいんじゃないだろうかとか
[手にしていたライターを取り上げられて唇を軽く尖らして不満げな顔をする]
水ならミネラルウォーターがたくさんあるじゃないか!
[ウォッカを指差して有事には備えていると反論をする。実際に燃えひろがっている時にウォッカをかけると大変なことになりそうだが水がウォッカになってるのはみんな知らぬこと]
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フランシスの…股間の攻略法を発見したと聞いて…。
ログ…読んだが、カオス…でどうすれ…ばzzzzzz
[自宅に向かう道を歩いていると、飲食店の方から学生のイヴァンがやってきた>>165
よければ一緒に背負っていくと申し出てくれたが、自分も香も海水でびしょ濡れで背負わせるのがしのびなく、そのまま自宅へ一緒に歩いていく形になる。道中映画に出ていたのがみんな仲良しの学校の友達だよーと教えてもらった]
はー、最近の学生は派手なことするべなー
俺も乗っかった身でえらそうなことは言えねぇが
[話しながら家に着き、とりあえず海水につかった服を脱ぎ捨てシャツと短パンに着替える。ぐったりしている香から蜘蛛屍人を放し、同じく適当なシャツと短パンに2人で着替えさせた>>173]
まぁとりあえずこれでいいっぺ
しかし本当酔いが醒めたわ。頭海水でばりばりしてるし…
[イヴァンがそれなら、と笑ってウォッカを差し出してくれた]
おう、ありがとな
[と、一口飲んで気がついた]
(会場のミネラルウォーター風においてあった酒… 犯人はこいつだべ…!)
[彼の笑顔に底知れないものを感じた]
― 控え室 ―
[黒いタキシードと白いタキシードの二枚が控え室に用意されていた。]
ああ、これやなあ。白い方が多分ランちゃんのやんなあ。
サイズ合いそうな感じやけど、どうやろ。
[ランに白いタキシードを手渡す。ワイシャツも準備されて居た。
黒いタキシードを自分の分だと理解して、椅子にかけると、
着ている衣類を脱いで、日焼けした肌を露出させ。]
あ、Yシャツはひとまず平気そうやんなあ。
そっちはどう?
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お兄さんとってもトーニョに仕返しがしたいっ
{6}
奇数:トーニョの風呂にサディクをけしかける
偶数:俺の熱いベーゼでサディクと間接キス
もう俺の打ち上げでの行動がカオス過ぎて
国務片手に素面でロール上げられないから
あとで夜のナチュラルハイ使って書くわ
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ベルの年齢18歳になってるんよねー。
実の兄妹にするとこっちもちょい変えなあかんくなるから、
んー
苗字考えてくるかなぁ
[それはそれとしてもらえる酒はもらう。
微笑むイヴァンに笑い返してさらに2本目を飲もうとすると、横から手が伸びてきて瓶をかっさらった]
うわっ
あーあーあー…
[香が一気に瓶半分くらいを飲み干した>>173
そして薄笑いを浮かべながら教会爆発しろ計画を語りだした>>176
イヴァンがなだめようとしているが、どうも結構詳細まで考えているようだ]
(こいつやばいぞ…本気でやらかすかもしれんべ…)
[とイヴァンを見ると、同じようなことを考えていたらしい。顔を見合わせて頷きあった]
まぁ落ち着くべ香。
俺はちっと水取ってくるわ。
[と台所へ向かった]
[そして水を持って帰ってくるとそこには瓶を持って対峙する2人の姿が…!>>178]
な、なんだべ!?
何してんの!?
イヴァン、おめぇちょっと…
[と声をかけようとすると、教会へ行っててね、と笑いながら玄関の外に押し出され、鍵かけられた]
えぇ!?
い、嫌だべ!俺の家が!
[早速家の中からがちゃーんといういやな音が響いてくる。
映画の中で自宅が鉄砲水に流されたことにより、居住地のかえがえのなさと治水及びダム整備の重要さを改めて感じ入っていたところであったため、ただでは離れられない。
ドアが開かないため窓側に周って様子を見ようとした]
[白旗も届かない程度の距離を取り、相手の顔をまじまじと見る。
よく見たら、出演者仲間のサディクだった]
『「俺には俺さえいれば…… な!」
(なんだ、お前が相手してくれるのか?)』
――ヴェ、
ヴェ、あ、ああああの訳のわからないセリフは台本だけじゃなかったでありますかあああああ!!!
[迫ってくるサディクから怯えて目をつぶってしまったが、そのまま白旗を振り下ろした。]
{1}
奇数:サディクの右肩にヒット
偶数:躱される
[閉じた視界の中で、確かに感じた感触。>>218
それにホッとして目を開けると――]
[眼前に迫っていたサディクと、目があった]
ヴェエエイヤアアアアアアアアアアアア!!
{2}
奇数:パニックのあまり頭突き。サディクから離れる。
偶数: ほっぺにチューされ、衝撃で白旗の棒を腹に刺す。
[家の中では2人が盛大に瓶で殴りあっていた>>181>>182
2人は瓶で華麗に戦っているつもりかもしれないが、普通に酔っ払いである。
家具に思い切り酒かかってるわ雑誌やらなんやらは棚から落ちるわでえらいことになっている。
窓を叩くが全く気づいてもらえない]
…教会に行こう
[これ以上家が破壊されていくのを見るのは忍びない。
いっそのこと完全に破壊された状態から認識したい。
イヴァンの言うとおり教会に向かうことにした]
(しかしこの格好で教会とかありなんけ…?)
[Tシャツに短パンにサンダル、頭は塩水でぼさぼさで、ラフな格好というよりもはや寝起きである。と、ふと教会の裏手に温泉があることを思い出した]
そうだ、外の風呂に入って飲みなおそう…
[肩を落としてとぼとぼと教会へ向かった]
[電波が相変わらず通じない携帯を見ながら、
…は、普段からの上司の電話も、あまり出ない事から、そのような現状には困っていないようだ。]
[教会にいたら、神父役…をしてた人に身体を触られ…、隣に訳がわからない奴がいたから、舞台で使われた、教会の屋根に…はいた。(挨拶は社会人として軽くはしたらしい
どうやらここが気にいったらしい。]
ん…、気持ちいい…。
[のび〜っとしていたら、煙の臭いが鼻をついた。
? 下を見ると、アル…という少年がキャンプーファイヤーと称して火を灯し、ルート…が注意していた。 ]
学生……元気……。
[のんびりと様子を見ていた。]
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