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/*
ランちゃんスカイプに状況説明投げといたけど、
来ないっぽいな…、間に合うか。
>>-1645
夏の話やでー。
[温泉に浸かったばかりなのに、もうのぼせてしまいそうなほど。
顔も、身体も――熱い。
目の前に居るティノの背に、腕を回す。
その手が緊張で震えている事にすら、気づかない]
………てぃ、ティノ、その。
[震える声。心臓の音は、どこまでも早く。
きっと今、この気持ちを伝えなければ。
この機会を逃してしまったら、もう、伝えれないかもしれない]
Obicham te
[そう考えると、撮影中に彼に告げたその言葉が。
思わず口から漏れてしまった]
/*
>>*163
アル大丈夫か?[なでこなでこ]
>>-1640
俺が今ここで暗転を使うとアーッな方向の
想像にしか繋がらなくなるからそれは阻止しなきゃ駄目よね;;;
[走って逃げ切ったルート、ちょろいなと思いつつも次に顔をあわせらら何かしらの制裁が下りそうだと思って結婚式は映画と同じように出入り口で座っておとなしくしていた
だけどそんなこともすぐ忘れてはっちゃけるのが俺っていうか
その後の披露宴も派手に、盛大に祝って夜には花火なんかもしてファイヤーワークス的な
色々と楽しんでシャワーを浴びてぐっすりと眠った]
[次の日になって皆が温泉に行くといっていたので先に土産屋によって水鉄砲を購入してからそれはそれははしゃいだだろう
はしゃぎすぎて誰かしらに注意されるかもしれないけど気にしないのが俺
その点アルフレッドはすげぇよな、最後までテンションハイなんだもん。と言われたり言われなかったりする程度に若さを発揮し続けた]
[香に自分のせいでは無い>>345と返されれば胸をなでおろし。]
そうなんや?
俺とランちゃんは、二次会に少し居させてもろて、
その後先に休ませてもらったから、ようわからんけど。
はしゃぐのはええけど、折角の合宿なんやから、気ィつけてな?
[僅かに心配の色を目ににじませて居たが、ランと共に
洗い場の方へと向かっていく。
頭を洗い終えると、ランと背中の流しあいっこをしただろう。]
ランちゃんも大きくなったなあ、初めて隣に越してきた頃は、
まだ小学生やったもんなあ。
[ははは、と笑いながらあの頃よりも相当広くなった
背中を流してやる。]
[背中に腕を回されれば>>344、一瞬驚くも、
嬉しそうに微笑んで、自身の腕もブルガの背中に回す。
そして、耳元にわずかに聞こえてきた、
撮影中にも聞いて、思わず後でその意味を調べてしまった、
その言葉を聞けば、目を細めて幸せそうに笑顔で]
Minä rakastan sinua―…僕もあなたのことが好きです。
[と、ブルガの顔を覗き込んでそう伝える。
撮影中に台本にも書いていないのに、
自分が漏らしてしまった言葉。
あの時は自国の言葉で漏らしてしまった為、
通じていなかったもしれないが、今度ははっきりと彼に伝わるように、そう口にした。]
― エンディング・温泉内 ―
[湯につかりながら、日が昇り、夏の日差しになりかけている空を見上げる。あわただしかった映画の撮影も終わり、日常業務が戻ってくる。
でも、ここは楽園なのだ]
あいつが来たら何するべ
といってもいつものパターンになるだろうけどな!
[まずはエメラルドグリーンの海にひたすら浮き輪でぼーっと浮く。
昼は特産の冷麺を食べて、午後は風通しの良い日陰のベンチに横になって寝る。
海に沈む夕日を見たら温泉に行って癒され、宵闇の中町の飲み屋でうまい肴をつまみに飲む。
遅くなったら家に帰ってだらだら飲みながら話して雑魚寝する。
次の日は南の森を抜けた磯場に行ってシュノーケリングで魚と貝を採る。
ついでに特産のトマト畑からトマトを少し拝借し、昼はトマトと魚介の素焼きとビールだ。
帰り道では俺の統括している現場も見渡せるだろう。
正直仕事はきついし暑いし調整がしんどい。
でもこの楽園の人々を守り、また、この環境を守れるように自分が計算して考えた建造物を長く、ずっと残せたら最高だと思う。]
ま、今回はその前に、我が家の修繕一緒にやってもらうべな
[ははは、と一人で笑った。
役者さんや学生さんらも、もう一度この島に遊びに来てくれるといいなと思う。
彼らはこの島が気に入っただろうか。
自分がすっかりほれ込んでいるこの島を。
風呂の中ではいろんな場所で彼らの楽しそうな声がする。
つられて笑いながら、もう一度空を見上げる]
よっしゃ、今日もやるべ!
[気合を入れて伸びをした**]
/*
デンさんクランクアップおつかれっすー!!
またどこかでお会いできれば。
WIKIが管理されてる国の周辺に俺はいるっす。
[突然引きずり込まれたので思いっきり顔面までお湯の中に潜る]
ちょっと!いきなりなにするの!
いきなり引っ張るから耳に水入っちゃったでしょ!
[サディクの手を振り払おうとすると更に強い力で掴まれ引き寄せられる]
『「((審判者))以外はこっちに来ないでくれないか!」(…もう少し、このままでいろぃ///)』
な、何?おまえお兄さんとのぼせるまで
ここで我慢大会したいわけ?
『「どうだ これから思いっきり偽装GJをやりまくらないか?」(もう俺はとっくにおまえにのぼせちまってるんでぃ///)』
[サディクの手がそっと髪に触れる。サディクの鼓動の音に混じって自分の鼓動の音も段々大きく聞こえてくる]
[土産屋では好奇心のままに色々なものを購入していき、誰にあげるの、と言う質問にはマシューにといいお兄ちゃんを発揮する
だがマシューは撮影に来ている。すっかり忘れている
皆での旅行が楽しくて楽しんでいたアルフレッドも
帰りの船では反動としてぐっすり眠るだろう
<<フェリシアーノ ラヴェル>>の膝を借りて眠るかもしれない。ここで島の住人が出たらリア充爆発]
[自分も背中を流して貰うと、湯船の方に向かう。
大分広いので、人が溜まっていない辺りを選ぶ。]
足伸ばして入れる風呂ってええなあ!
おいしょ、やっぱ温度は本土で入っとるもんと変わらへんね。
[ふう、と息を漏らして肩まで浸かる。
やはり長い撮影で疲労して居たのか、足腰に染みるような
湯の調子に満悦の笑みを浮かべて。]
マイホーム買ったら、二人で足の伸ばせる風呂入れるで。
ええやろ?……ま、まだまだ先の話やろなあ…。
[に、と歯を見せて笑った。
大きな仕事でも入らない限り、そんなギャラの仕事にはありつけまい。
理想を語るように話しているが、その日はそう遠くない頃に
訪れるのだった。
本土に戻ってから、割りと重要な役を受ける事になるので、
貯めていた貯金と合わせてマイホームを購入する事になるのだが、
それは今のアントーニョやランには想像はできないだろう。]
――ッ!!
[撮影中にも聞いた、その言葉>>349
ほっとした。安心した。
もし自分の気持ちが拒絶されてしまったらと、
あの言葉を口にした瞬間、すこしだけ、怖くなったから]
よか、た…
[へらりと笑って呟いたその声は、ちょびっと、鼻声。
目尻にはうれし涙が浮かんでいたかもしれない。
ティノを抱きしめる腕に、力が入る。
ぎゅうっと抱きしめて、離さないように。
この島から離れても、彼と一緒に居られるように]
てか自己紹介的な物をやってなかった気がします。
こんばんわ、初めましての方は初めまして。
そうでない方は最近ぶりです。
普段はAPH村関連ではいなり、その他の長期サーバーではmatsunokoという名前で小発言村や、RP村、ネタ村等をふらふらしておりますので、同村した際にはよろしくおねがいしますね。
SNSもやっているので、よろしかったら覗いてやってくださいー。
/*
>>-1680
デン、お疲れ様やでー!
似た感じのRP村を11月に学園設定で建てるつもりやねん。
またそっちでも会えたら嬉しいわあ!
普通のRP村にもぼちぼち顔出すから、会えたらよろしゅう!
/*
もう誰かに止めてもらいたい…
もうこれはやはり最終手段『…という夢を見たんだ』
の夢オチを使わないと無理だ
/*
温泉時間多めにして、土産屋は軽くにしとこ。
その後船に乗るロール回してから、EP個人ロール書くわ。
/* ホラーENDなら船は必須だったけど、
すでに船を諦めているIDがこちらになります。
ランさんと話して土産屋やって個人EP(秋)で終わりにするつもり。秋の方が先にできてしまってる件。
ーエンドディングー
[学校に戻ってからは編集作業やCGのつけたしなんかで夏休みの半分は費やしたかもしれない
だけどほとんど自己満足のようなゾンビものの映画を取れて、サークルの皆と仲良く楽しく旅行できたのはいい思い出だった]
ん?
あれ、こんな子いたっけ
[見かけた記憶もない女の子が映像の端にちらりと映りこむ。まぁ島の子がいたんだろう、と気にせずに編集作業を続けた。そしてようやくできた映画
学生寮にいた仲間だけでも先に呼んで先行上映会なんかしただろう
みんなからの評価がうまくいけば完成としてDVDに焼いて協力してくれた人に配って
そんなこんなでホラー映画は完成をしたのだった
それが、まさかあんなことになるなんて
このときは思いもしなかったんだ]
―エピローグ(ルートヴィッヒ)―
島での撮影から1か月。夏休みも終わり、学生は全員一学年進級した。
一学年進級し、勉学の面で専門性は増したがそこはあまり問題にはならないようでほっとする。
講師の通り一辺倒の講義を聞きながらぼんやりとあの島で関わった人達を思う。
デンはあのおおらかさでのんびりと仕事をしているのだろうか。もう少してきぱき仕事をした方がいいと思わないでもないがそれが彼の持ち味なのだろう。
ベルは相変わらず花の様に明るく笑っているだろうか。
ヘラクレス…とはあまり話し合えなかった。彼ののんびりさ加減についていけるかどうかは分からないが哲学の話でもしたら盛り上がれたかもしれない。
ロヴィーノは相変わらず女性を口説いているかもしれない。店主なんだからもう少し客に愛想よくしてほしいと思わないでもないがそれが彼の持ち味だろうか。
アーサーは今も探偵稼業をしているのだろうか。もう少し島で話したかったと思うが終わってしまったものは仕方がない。
またの機会をのんびり待とうと思う。
そんな事を考えていると最近周囲で起こった変化に意識は傾く。
射撃サークルにブルガが顔を出すようになったりティノが早めに練習を切り上げたり。
自分を出そうとしなかった香が積極的になったりイヴァンの事が島に行く前よりは理解できるようになったり。
アルフレッドは少し落ち着いた…ような気もするがまだまだ目は離せない。
兄は少しは積極的になっただろうか。が、エリザベータとの様子を見る限りまだまだ先は長そうで本国の両親へ朗報は伝えられなさそうだ。
…が気付いていないだけかもしれないが。
アントーニョは時折俳優雑誌で取り上げられる。それでの発言や兄やフランシスの言を聞く限りランとは仲良くやっているようでほっとする。だが、家を飲み会会場にするのは辞めて欲しい。
フランシスはあの変態とどうなったのだろうか。家で開かれる突発飲み会でもその話は聞かない。聞きたくないという話もあるが。
そこまで考えてふと自分の身を振り返る。
自分自身に学年以外の変化はあったか?と聞かれると首を傾げざるを得ない。
いつもと違う経験をしたのだから変わってないほうがおかしいのだろうが、あまり実感はない。
兄を叱咤して家事を分担し、フェリシアーノの店で舌鼓を打ち、休日はクーヘンを作る。
そんな事をノートを取りながら考えていると講師が講義の終わりを告げる。これが午前最後の講義だ。
次の講義までは時間がある。
図書館で予習でもしようか、と考えているとセルフォンがメール着信を告げる。
そのテキストに軽く笑むと、…は図書館とは違った方向に向かって歩きだした。
―エピローグ終(ルートヴィッヒ)―
/*最後になりましたが。
最初のRP村で右も左も分からず非狼透けやら誤爆やら色々申し訳ありませんでした!
フラグ?それはへし折るもry
でも個人的にはとっても楽しかったです!ちょっと普段のゲーム攻略のように攻略メインに置いたけど気にしな(ry
村建て様、同村の皆様、楽しいひと時を有り難うございました!
また別村でご一緒できたら、と思います!
そのときにはもう少し色々気をつけたいな!!
本当に皆様有り難うございました。多大なる感謝を!!
/* おはようございます…。昨日はもうもう>//<
ちょっとロール書くほど家にはいれないのでお先に皆様お疲れ様でした。と。いろいろとおさがわせした記憶しか…なにはともかく楽しかったです!!お疲れ様でした!皆様とまた同村できたらなと思います。それでは**
/*最後になりましたが。 最後の最後でまたも誤爆とか…
最初のRP村で右も左も分からず非狼透けやら誤爆やら色々申し訳ありませんでした!
フラグ?それはへし折るもry
でも個人的にはとっても楽しかったです!ちょっと普段のゲーム攻略のように攻略メインに置いたけど気にしな(ry
村建て様、同村の皆様、楽しいひと時を有り難うございました!
また別村でご一緒できたら、と思います!
そのときにはもう少し色々気をつけたいな!!
本当に皆様有り難うございました。多大なる感謝を!!
/*
まずいwwwwやっぱりベルさん本物だっすよwwww
ベルさん回収すべきだって右腕がうずいてるwwww
どうしようwwwwホラーENDがwwww
/* 上はあくまでルートヴィッヒの想像です。
どうぞ皆様ご自由にエピって下さいませ。
メールの相手?俺も知らなry
皆様お疲れ様でした!また別村でご一緒したら宜しくお願い致します!**
/*
こんなにきれいに全員分まとまったEPのENDみたことないぞ....
ルートヴィッヒ先輩、イヴァン先輩、アルフレッドさん、ありがとうございました。
んんっ…苦しいですよ‥
[ギュッと抱きしめられて>>356、思わず息が止まりそうなくらいに
胸がドキドキして苦しくなるが、
声色はこれっぽっちも嫌そうではなく、むしろ幸せそうに笑っていただろう。
ブルガの目尻に涙が溜まっているのに気づけば、
スッと自身の指で救い、愛おしそうにブルガの顔を見やり、
頬にチュッと軽いリップ音を立てて、口づけをする。]
…またこの島に一緒に来ましょうね。
そして、旅行はもう終わってしまいますが、
これからも一緒にブルガさんと、こうやって同じ時間を過ごせたらいいなって…
[自分の言ってることが、気恥ずかしくなってきて、
どんどん声が小さくなっていき、最後の方は、
顔を真っ赤にして、ブクブクと温泉につかっていただろう。]
/*
フランシスはあの変態とどうなったのだろうか。家で開かれる突発飲み会でもその話は聞かない。聞きたくないという話もあるが。
うわぁ。。。
*/
/*
ルートヴィッヒもお疲れさま!
そういえば俺挨拶してない。
はじめましての方は初めまして。
お馴染みの方はお世話になってます。
ガチ系の村やAPH村にはfumifumiのIDで参加してます。
それ以外のRP村は、別IDで入ってることも。
最近はRP村やネタ村に顔を出す事が多いですが、
いろいろな国を放浪してるので、同村した時はよろしくお願いします。
SNS?絶賛放置中ですが、またいつか何かの日記書くと思うので、
見かけたときはぷーくすくすって指差してやってください。
なにこれおかしいだろ!!
[思いっきりサディクの鼻っ先にチョップを入れると
サディクが仰け反る]
『「<<イヴァン シルヴェストリス>>どの… 愛しておりました」(なにしやがんでぃ!って、ゲ!おめぇはフランシスじゃねぇか!)』
[突然我に返ったようにサディクが…を引き離す]
それはこっちの台詞だ!
なんなのおまえ、お兄さん鳥肌立ったんだけど!
『「や ら な い か」(なんか河童みたいな生き物に貰った薬みたいなん飲んだらよぉ、おめぇがルートって奴に見えたんでぃ)』
薬?
まぁ、おまえものぼせないうちに出なさいよ
[よくわからないがいつものサディクに戻ったようなので、…はそのまま温泉から出て部屋に戻り荷物をまとめに行った]
/*
ということで一足先にバイバイします
APH村の存在は知っていたけど開始時期がまるかぶりの予約していた村があったので泣く泣く我慢していたあの日
予約していた村が企画凍結してこれはもう入るしかないとずざったのがいつのことだろう
初めての薔薇国で機能に戸惑いつつもランダムで赤がきてまた戸惑い
皆に囲まれて楽しくわいわいできてとっても楽しかったです
また出会う機会があればよろしくお願いします
俺の本命は<<修道女 ベル フレデリカ>>なんだ**
/*
>ランさん
ログはあれっすよ、
アントーニョさんの発言だけ追っていればランさんはどうにでもなる
俺の方は土産屋のロールもぽい捨てしたので
あとはランさんとおしゃべりするだけのつもりっす。
ランさん大変なら先にソロールでしゃべっておくっすよ?
/*
ルートのまとめエピロール凄すぎる!!
もうこれ全員分いけるよ!
ルートもイヴァンもお疲れさまー!
/*
俺も挨拶ー
初めましての方の方が多そうですが、お知り合いの方々はこんばんはです。
まず、皆様お疲れ様でした。
見物人としての参加でしたが、いろいろと拙い動きですみません。
次はリベンジする(真顔
APH村に参加するようになってまだ日が浅いですが、もし見つけたときは言ってくださるともれなくハグハグしに行きますのでそのときはお願いします。
素晴らしい皆様との同村に感謝。
[軽く響くリップ音>>362
頬に感じる柔らかさに、目を見開いて]
いま…
[口付けを落とされた頬に、触れる。
驚いたからか、涙はすっと止まってしまった]
………ん、そうだな。
お前と一緒にまた、ここに。
[大切な存在と出会えた、この場所に]
俺も…ティノと一緒の時間を過ごせたらって思ってたわ。
[くす、と笑うと、
ぶくぶくと温泉に浸かっていくティノの額に、軽く口付けを落とした。
…恥ずかしくなって、すぐに自分も温泉に沈んでいったけれど]
―エピローグ(ヘラクレス) ―
はっ………
[屋根の上で眠っていた…。結婚式…も終わったらしい…。眠りながらも、皆の声は聞こえていた…、皆…楽しそう…だ。
周りを見渡すと、映画…を撮りに来てた学生達や…、俳優…達はいなくなっていた。映画…撮りも終わったしな。…のんびりした性格故、彼らとあまり話は出来なかった事を少し、悔やんでいたかも…しれない。
しばらく、ぼー…とした頭でようやく自分の、ここに来た、本来の目的を思い出す…。]
あ……、発掘…仕事……。
[やっと思い出したように、ここに仕事をしに来たことを思い出す。島が騒ぎをなくした今、彼は、発掘調査…を始めるだろう。]
何が……出てくるかな…。俺…の…情報では…アレ…が、出てくる…聞いたけど…本当…かな…。
[発掘調査員の性…のせいか、珍しく…わくわく…した顔をすると、彼は海を見まわした後…、本来の発掘の仕事をはじめるのだった。]
―エピローグ終(ヘラクレス)―
そ、そろそろ出ましょうか…
[気づけば、周りには既にサークルのメンバーが集まっており、
みんなに一連の行動を見られていた可能性を考えると、
途端に顔から火が出そうなくらい恥ずかしくなり、
ペコリと一礼をして、温泉から出る。
そして、ブルガと一緒に最後ということで、
土産屋等を回っただろう。
―相変わらずブルガの手をギュッと握りしめたまま。]
/*
あまり…発言…しなかったけど…、初めて…参加出来て…楽しかった……。誘ってくれた…アントーニョに…感謝…。
/*
最悪風呂出て土産屋は寄らんでええよな。
俺は写真で十分記念になったわあ…
通算6235冊目のランちゃんコレクション、帰ったらまとめへんと…
― 温泉タイムが終わって脱衣所 ―
ラ、ランさん!!!
[…たちが温泉から引きあげようとしたと同じタイミングで
新婚夫婦も脱衣所に引きあげてきたのがみえた。
ランがなんとなく先ほどみかけたときよりもぐったりしているんだか
していないんだか微妙な境界線であることは無視をして
彼のところに歩み寄る]
...ほんとに、結婚、コングラッチュレーション的な。
すごく...素敵だったっす。
...ちゃんとお祝いを、送りたいんで、連絡先、
テルミーしてもらってもいい的な?あ、船の上でもいいんで!
[お祝いを送る、という言葉にランは少し抵抗を示したかもしれない。
だけど、その顔は嬉しそうだった。だから...
昨日のイヴァンとのやりとりが、ちゃんと…の勇気になることができた]
...ランさん、俺、友達になってもいいっすか?
― エピローグ(一ヶ月後) ―
― カフェ La luce ―
[ランチメニューを書いたボードを店の入口に置く。
今日から追加される新メニューの記述が、間違っていないことを何度も確認しながら。
あの島で共に過ごした“彼”からお墨付きをもらった新メニューだ。
きっと、他の学生にもウケがいいだろう。]
[カランカラン、と軽快に鳴るベルの音。]
――Buongiorno♪
[振り返り、とびっきりの笑顔で*出迎えた*]
― エピローグ終(フェリシアーノ) ―
[もしかしたら『もう友達じゃ』と怒られたかもしれない。
だけどランが笑っていたので、…も一緒になって笑った。
ちゃんと、いま、言うことができたのだから]
― 温泉→土産屋→船→本国へ ―
/*
ヘラクレスさんがもっとおしゃべりキャラRPをやっていたらどうなっていたのかがとても気になった夏。
ヘラクレスさんもお疲れ様でした!
またご一緒しましょう的な!
/*
いまのうちの御挨拶を。すでにどこかでしたような気もしますが。
はじめましての方は初めまして。
お馴染みの方はいつもありがとうございます。
BOU、もしくは、B○U(読み方はボウ)と申します。
主に短期系の村にいることが多いです。
長期はガチもRPもネタも始めたばっかりです。
以前は非RP村と名前を分けていましたが
今はこれ一本でいっております。
案の定SNSは放置です。
短期系のAPH村ではGM(村建て)をしていることも多いので
短期村にご興味がある場合には是非よろしくお願いします。
村建てさま、楽しい企画をありがとうございました。
参加者さま、楽しい時間を共にありがとうございました。
観戦者さま、レッツジョインアス!
また皆様とご同村できる村を願っております。
[温泉に浸かりながら、此処での撮影の事を思い出す。]
……ランちゃんは、どう?
もし、『アントーニョ』みたいに、永遠の命を得たら。
俺が『ラン』みたいに、先に死んでまう運命やったとしたら。
――『アントーニョ』と同じ事、しようとした?
[くすりと笑って尋ねてみる。]
……………!!!
[ティノの言葉>>366で、
ようやく周りにサークルメンバーが居た事に気づく。
ぼんっ、と一気に赤くなった頬を隠すように、
ティノに続いて温泉から出た。
彼と一緒に、土産屋へと向かう。
撮影をドタキャンしやがった親友へは、
羽羅異剃麺のカップ麺を買っておく。ざまあみろ。
――この手を離さないように。
すこしだけ、繋がれた手に力を入れた]
/*
皆…お疲れ……。
飛び入り…参加だったけど、相手…してくれて…ありがとうな…。また……参加するかも…しれない。その時…はよろしく…な…。
…Χαίρετε**
……俺は、――するんやろうなあ…。
ランちゃんが死んでしまって、自分は一生死ねないなんて、
そんなの残酷すぎるわあ。
天国でも添い遂げるのが、夫婦ってもんやない?
…でも、きっと――『ラン』を殺せへんやろな。
結局のところ、は。
[ぼんやりと語った。『アントーニョ』と『ラン』の事を思い浮かべて。
ぼちぼち堪能しきった所で、ランの手を引いて風呂から上がる。
出発の時間も近いので、身体や髪を手早く拭いてしまう。
香と何か話しているようだったので、時間を取らせながら。]
― 回想・客室 ―
……盛りすぎじゃあほんだら…。
[8回もとかそんな数えてる余裕ねぇっちゅうの。
ポツリ呟き少し恨みがましい目で腰をさするアントーニョ>>271を睨む。
ゆっくり伸びをして、もぞもぞとベッドから起き出した。
荷物をまとめて、温泉の支度をする。
人口温泉らしいが、それでも広い風呂にゆっくり入るなんて機会は
早々無いので、わくわくしてしまう。]
…へっ!?
[言いながら、首筋をなぞられ>>294、思わず声をあげながら手で抑える。]
だぁぁ…ったくこのアホトーニョはぁぁ…!…刺青なんて入れる気ねーから、安心しねま。
[ぷいっとそっぽを向きながら、それだけ告げるのだった。]
/*
ヘラクレスおつかれさま!
エピロール?かけてない!どやぁ!!
相変わらずティノといちゃいちゃしてるんじゃねーかな!
― 脱衣所 ―
[脱衣所には他にも数名先客がいるようだった。
衣服を脱いで、腰にタオルを巻く。
ふと横を見ると、アントーニョはとっくに支度を終えていた。]
おう、待たせたの。
でっかい風呂なんて滅多に入れんから楽しみやざ。
― 浴室 ―
[浴室へ入るやいなや、元気のいい声で呼ばれる。>>342
見ると、香が服を着たまま片足だけ湯船に浸かっていた。]
…えっ、香、足怪我したって…平気なんか!?
[心配そうに香の元に駆け寄る。
打ち上げの時に酔っぱらって、と聞けば>>345
そういえば、相当酔っている風だったことを思い出す。
香の口ぶりからして記憶は飛んでしまっているらしい…合掌。
苦笑しながら香の肩を撫でるしかできなかった。]
アントーニョの言うとおりじゃき。
ハメ外しすぎたらあかんで。
ほんまは全身浸かれたらよかったんやけどなぁ…。
今度はちゃんと身体治してからこれたらええ、な。
/*
むしろルートヴィッヒ先輩のエピローグを
WIKIに乗せればそれだけでまとめができるという...
(あ、無断転載はだめっすよ!) */
[一旦洗い場へ向かい、身体を洗う。
背中を洗いっこなんて、一体何年ぶりだろうか。お互い子供の頃の話だ。
あの時は大きかった背中は、今はそんなに差は無くなっている。]
最初はガラの悪い奴やと思っとったが…
は、あんときはこないになるだなんて想像もつかんかったわ。
[かつての自分たちを思い浮かべながら、くつくつと笑った。]
/*某方に今からでもいいから隊長襲えって言われましたけれどさすがに今からは厳しいし恥ずかしいので
ルート、大好きでありますっ♪
[ルートヴィッヒをはぐはぐぎゅうううううううううからの*逃走!*]
― 移動→教会→船上 ―
[一旦教会に戻って、ランと共に荷物を取って船へと向かう。
キャリーカートなので時間がかかってしまったようだ。
自分たちで最後のようなので、遅れてすまんわあ!
と船頭と他の面子に頭を下げる。]
ええ天気やなあ――、ええ思い出たくさん出来たし、
楽しかったわ。
[遠のいていく島を見つめながら、ランと共に笑い合って居るだろう。]
― エピローグ(フランシス) ―
[船が出る時間より少し早く荷物をまとめて教会を出た。
またしばらくこの島にくる事はないだろう…と。
この島には小さなお墓がある。
島に来る度…はそこに花を手向ける
今その前に立っている少女にそっくりな子の墓に…]
『そのユリ、このお墓に?
フランシスさんはこの島に住んでいたことがあるんですか?』
もしかしてこの島に興味あるの?
いいよ、もう少し時間あるしお兄さん
船が出るまで島を案内してあげるよ!
[今でもあの子とは時々連絡を取る。
そしてその時は必ずあの子はユリの花を持って、…のデザイン事務所を訪れる]
― エピローグ終(フランシス) ―
― ENDロール Antonio Fernandes Carriedo ―
[数ヶ月後――
季節は冬の気配を感じる頃の秋になっていた。
大きめの役をもらえた事で、そのギャラと貯金を
マイホームのローンに充てて、家を持つ事が出来た。
デンの口利きで建ててもらった事もあり、予想よりも安い
ローンで済んだ事は、ラッキーだったかもしれない。]
ランちゃん平気やろか…一人で調理場に立たせてもうて…
不安やんなあ…火傷とかしてへんやろか…。
[同棲生活一日目にして、帰宅が遅くなってしまった。
ランは家で料理を作って待っているという事なので、
嬉しい半面、彼が怪我でもしないかと心配を抱えながら
早足で帰路につく。]
俺が毎日作ってあげれたらええんやけども…
夕飯は中々作れへんし…ピザでも取ってええんやけどなあ。
― 自宅 ―
[ドアを開けると、いい匂いが玄関まで届く。
少し焦げ臭いような気もしたが、それは気にせずに急いで
キッチンの方へと向かっていく。]
ランちゃん!? だ、だいじょうぶ?無理せんでええって!
なんやったら、俺が作るし!!
[しかし、料理はもうできているようだった。
配膳の支度をしていた可愛い若妻に『なんや、騒々しい』と叱られる。]
あはは、ちゃんと出来たんやなあ。
[ダイニングに皿を運ぶランの手伝いをしながら、
食事の支度を一緒に整えると、向かい合わせに椅子に座る。
オムレツにポテトサラダ、オニオンスープ。
オムレツの見た目は、4点くらいだろうか?]
うまっそうやなあ!ランちゃんの手料理食べれるなんて、
俺は世界一幸せな男やで!
[フォークを手にし、オムレツを食べる。
たとえその見た目が良くても悪くても、味が美味しかった。
料理だけの旨さではなく、作ってくれたのが目の前の愛しい新妻だから
それが料理の旨さの元であるのは、傍目から見ても明らかだろう。]
『 』
[照れくさそうにランの返した言葉に、フォークを握る手を止める。]
あ、そうやった…堪忍な、大事なもん忘れとって。
[口元をナプキンで拭った後に、席を立ってランの座る椅子ごと
彼の身体を抱きしめて、キスをする。
唇を離すと、出会った頃と変わらない笑顔で、彼に告げるのだった。]
― エピローグ(ブルガ) ―
[島から帰った後。
撮影をドタキャンした親友に羽羅異剃麺を投げつけたり、
ティノといろいろな場所へ出かけたりと、夏休みをめいっぱい楽しんだ。
そして、夏休みも終わり――]
お、やってるやってる。
[銃を構えるティノの姿を、扉の近くで見つめる。
いつも可愛らしい彼が、格好よくなる瞬間。
ここでしか見ることのできない彼の姿が好きで、
何度も射撃サークルに足を運んでしまう。
今日は、いつ気づくだろうか。
射撃に集中しているティノの姿を、
彼がこちらに気づくまで、愛おしそうに見つめているだろう]
― エピローグ終(ブルガ) ―
― 9月・W学園 ―
ちょ、まじっすか。アイス!
ホワイ、なんで数学のノート見せてくれない的な!!
意味わかんない。いつも見せるわけないじゃん。
だいたい最近浮つきすぎてんじゃないの?
何が原因なのかしらないけどさー
...知ってていってるっすよね?
意味わかんない。僕になんにも相談しなかった癖に
...いや、なんか、
タイミングを逃したらいけないってシンキングしたっていうか
ってあ、ソーリー、キャッチ入った
Ahorita llegue.
ただいま。
Eres todo lo que más quiero!
(俺の世界でいっちゃん大事な、最愛の子!)
[そして、もう一度、キスを。]
― Antonio Fernandes Carriedo fin. ―
[違う学科の友人で同じ数学の講義をとっているアイスに
ノートの写しを頼んでいると、携帯電話にキャッチフォンが入る。
ストラップは、あの島でお土産として買った亀の置物だ。
密かにあの人とお揃いだったことは、全然密かでなくばらされてしまったが]
なぁに?また、『先生』?
...いや、うん、その、
わかった。意味わかった。また後でね
[誰からの電話なのかわかってしまったのだろう。
彼のことを若干苦手としているアイスはそそくさと電話を切ってしまった。
そのうち、仲を取り持つべきなのだろうか。
そう思いながら、携帯のディスプレイを確認する。
写っている番号は、あの島で、いつの間にか登録されていた番号だった]
はい、ちょりーっす!お疲れ様的な!
[次はまたハロウィンの頃に映画撮影をやるかもしれない、と聞いている。
その時は、今度はきっと。
生きている毎日を大事にする、そういう役をやりたい、と*思った*]
(●ウ●)くくく…次は亀が相手カメー!!
― エピローグ終(香) ―
―船の上―
[色んな思い出を残し、船に乗って島を後にする。
お世話になった、島民の皆に手を振り、
その姿が見えなくなっても、しばらく島の方を向いたまま。]
やっぱり楽しい時間はすぐ過ぎちゃうね。
…花たまごもいっぱい遊べて楽しかった?
[愛犬を抱き上げそう聞くと、くぅんくぅんと機嫌がよさそうに、
ペロペロと自身の頬を舐める。
そして、近くに居たブルガの方へと向かおうとすると、
花たまごは気を効かせようとしたのか、
どこかへと遊びにいってしまう。]
/*
はいはいお疲れさん!
また11月の村で会いましょう!
今回はご参加頂いておおきに、ありがとさん!
皆さんと楽園でまた遊べますように!
あっ…花たまご!あまり変な場所へは行っちゃ駄目だよー?
まぁ花たまごのことだから大丈夫だとは思うけど…
[そして、誰も周りにいないことを確認し、
ブルガの隣に行けば、寄り添う様に、
彼の肩に体を預け、幸せそうな表情を浮かべて、
暫く、島の周りの綺麗な青い海を空を眺めてた。
映画のラストシーンではあの赤い世界で、
ティノは一人で死んでしまったが、
やっぱり彼と一緒じゃなければ駄目なんだと、
ブルガの体温を感じて、つくづくそう思う。
旅行の疲れのせいか、船に揺られ、
ブルガに体を預けたまま、ウトウトと本国につくまでの暫くの間、眠りについただろう。]
―エピローグ(ティノ)―
[島の撮影からどれくらい経っただろうか。
夏休みは終わったが、一学年進級した今も夏の残暑は残っていて、
今もクーラーの効いた部屋で課題をやっていた。]
…―くぅん♪
なぁに花たまご…あぁこれ?今ようやくできたんだよ。
自由課題で、家の設計図を書いていたんだ。
[花たまごにパラっと見せたのは、
あの森にあった小屋にそっくりの木で出来た家の設計図。]
/*
おーっと、もう時間ないね。
最後にご挨拶!
皆さんお疲れさまでした!
皆とご一緒出来てとても楽しかったです。
有難うございました。
次はいつお会いできるか…もしかしたら
これが最初で最後になるのかもしれないけれど
また皆様と同村出来る事を祈って…
Merci Beaucuop〜☆
僕、将来こんな家に住みたいんだ。…ね?ブルガさん。
[課題をこなしてる後ろで、ソファーで寝ている彼に、
にっこりと笑みを向けて、そう声をかける。]
もう…こんなところで寝てたら風邪引きますよ?
[そう言って薄い掛け布団をブルガの体の上にかけ、
暫くその寝顔を見つめた後、イタズラっぽい笑を浮かべ、
ゆっくりとブルガの唇に自身の唇を落とす。
そしてもう少し時間が経った頃に、彼を起こし、
どこかへ一緒に出かけようなどと言うのだろう。]
―エピローグ終(ティノ)―
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