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/* 流行には乗れってばっちゃんが言ってた的な */
― 客室(異次元空間フィクション) ―
[<<イヴァン シルヴェストリス>>と長い一夜を過ごし、起床の予定時間にかけていた目覚ましの
アラーム音で眠りから起こされる。]
うう…ん……、ふぁ……<<イヴァン シルヴェストリス>>、ウェイクアップできるっすか?モーニング的なー。
結局昨日は、43回もアッーだった的な。
[腰平気っすか?と摩ってやりながら、上体を起こす。
<<神父 アントーニョ トール>>がもう少し寝ていたい、というのであれば無理には
急かさなかっただろう。
<<フランシス フェリクス>>が起きれる位の体力を取り戻すまで、温泉に行く為の
準備をすることにした。
戻った後にすぐ荷物を持って部屋を後に出来る様に、
自分のショルダーバッグと、<<イヴァン シルヴェストリス>>のキャリーカートの中身は
整理しておく事にする。]
[撮影中、何度も歩いた道。
この道を歩くのも、きっと今日で最後。
ティノとこうして居られるのも、今日で最後なのかもしれない。
ずっとこのまま時間が止まればいいのに。
そうすればティノと一緒に――]
ッ!!
[聞こえてきた声>>285に、
自分の心の声が漏れてしまったのだろうかと慌てる。
ドキリと跳ねた心臓の音は、未だに早い]
………俺も、ずっとティノと一緒に居れたら
[いいなあ、なんて。
撮影中はあんなに積極的になれたのに。
今はたったひとつの言葉すら、口にする勇気がない。
ティノに気づかれないように、ため息をひとつ漏らした]
― 森→温泉 ―
/*
温泉にて――
<<修道女 ベル フレデリカ>>が、
*遠い人* である <<大工 ヘラクレス ノーラ>> に対して「つい犯してしまった愛欲の罪」 を抱きつつ、 *怖い話* の話をするだろう
/*
[[who ]]が、
[[relata ]] である [[who ]] に対して[[ponty ]] を抱きつつ、 [[talk ]] をするだろう
ちなみにこんな感じで。
―クランクアップから一夜明けて―
[かなり疲れてはいたが、普段通りの時間に起きた…はアスター、ブラッキー、ベルリッツの散歩がてら島をジョギングする。
もしその最中誰かに会えば言葉を交わしただろう。
その後三頭を念入りに洗う。もし誰かが洗ってみたいというなら共に洗ったかもしれない。
それを終えると昨日聞いた温泉へと向かう。
何人かも話を聞いていたのか温泉はそれなりに盛況だった。
ぼんやりと作中にこさえたうち身に聞くといいがと考えながら温泉につかる。
何処かの国では温泉内でお酒を嗜む風習もあるようだが、今此処で飲んだら倒れそうなのでそれは遠慮しておいた。
温泉につかりながら次の予定を立てる。]
そういえば、お土産を買っていなかったな。
[といっても、兄も島に来ているので彼には必要ない。主に本国にいる祖父や父母あてだ。
温泉から出た後、一人で、若しくは土産を買いにいこうとする誰かと土産物屋へ向かいそこで保存のききそうなトマトクッキーや、羽羅異剃麺チップスを買うだろう。 即席羽羅異剃麺も怖いものみたさで一個買ったかもしれない。]
/*
俺は温泉で、
*主従* である <<ブルガ・イワノフ アルビン>> に対して「苦難・災難」 を抱きつつ、 *恥ずかしい話* をしてみるかなあ。**
/* 流行に乗れってばっちゃんがry
<<ティノ ローゼンハイム>>が、
*従兄弟*である<<ブルガ・イワノフ アルビン>>に対して「苦難・災難」を抱きつつ、*私の議題(皆に議題を1つ出して下さい)*をする的な!
どうでもいいけど酒うまいっす!
さんとりーの「ざ・ろいやる・びたー」
国産ビールにしてはあたりっすね。
/*
<<フランシス フェリクス>>が、
*昔の恋人* である <<イヴァン シルヴェストリス>> に対して「誤った嫉妬」 を抱きつつ、 *<<エリザベータ パメラ>>に捧げるポエムor手紙* をするだろう
[ケーキを持ってきたら厳粛な式は終わりだ。
入刀を済ませれば、みんな次々にケーキを、そして料理を食べ始める二次会の合図だ。]
[相変わらずビールを飲み続けているルートヴィッヒを見つければ>>283駆け寄って]
ヴェエエエエエルートおおおおおお!
なんで俺をサディクに押し付けたでありますか!
怖かったよおおおヴェエエエエ
[と泣き叫びながら、その大柄な体躯に抱きつくだろう。]
/* そういえば考えてなかった祝いの品{4}
1,2:媚薬
3,4:ポケット版家○の医学
5,6:手作り時計(家に一度帰ってから)
/* そういえば、結婚式と披露宴がごちゃまぜになってる(結婚式にケーキはでなry)のはもうパライーソ島独自の文化だったってことでFA的な?
―回想(二次会)―
[若干無礼講と化してきた二次会でいつもどおりビールを煽っていると…を衝撃が襲った。
何事かとみれば>>300]
フェリシアーノか…グラスを持っている人間に体当たりするんじゃない。
[と、当たり前なことを注意しつつ]
サディク…?ああ、あのときあいつが俺の後ろにいたのはお前の仕業だと思ったからだが、違うのか?
ん?そういえばお前どうやってサディクから逃げたんだ?
[もし違ったらかわいそうな事をしたと思いつつ答える。
逃げた事は…の中で確定事項らしい。
もし泣き止まないようなら二次会会場内にあるだろうナプキンでその顔を拭いつつフェリシアーノの話を聞くだろう。]
/*
>>-1527
あれ?昨日時間ないねんし、
香がそうしたらーって言ってたからそうしたわあ。
その方向でええんやないかな?
/*
温泉行くまでにランさんと遭遇できたら河童の妙薬日焼け止めをわたすっす。
虫さされの後がひどいからこれで隠すといい的な!って。
―温泉―
あ、ここみたいですよ!
早く入りましょうよ!
[先ほどからため息をついて>>298、
どことなく元気がなさそうな、ブルガを元気づけるように、
笑顔を向け、ブルガの手を早く早くと言わんばかりに、引きながら、
子供のようにはしゃいで、中へと入っていく。
中に入ると、そこには特に人はいなく、
こじんまりとした脱衣所で衣類を脱ぐと、
腰にタオルを巻いて、温泉へと入る。]
あれ‥?誰かいる見たい…。
[湯けむりの中に人が見える。{3}
奇数:サディクがまちかまえていた。
偶数:ただの岩の影だった。]
―回想(二次会、>>301の前)―
[そういえば結婚するならばお祝いの品をあげなければならない。
が、急な話なのでたいした用意もしていなかった。
先ほど仮面の変態を倒した際に手に入れた薬があるがあまりに怪しくこれを祝いの品にするのには内容的にも手に入れた経緯的にも憚られた。
家に帰れば時計を作って渡す事も選択肢の一つにはなるが少し遅すぎる気がする。
今渡せるものは…と荷物をあさると此処に来る前に書店で見かけた家○の医学の最新版。
家に置いてあるのがかなり草臥れて読み辛くなったので購入したものだ。
別に本当なら兄が家にいるのであまり必要ないものではあるが惰性的に購入していた。
とりあえずはこれでいいか、と思い幸せそうな二人に渡す。]
済まない。急な話で祝いの品を用意できなかった。
これはこの島に来る前に買ったばかりだから新品だ。
必要時に使ってくれ。
ちゃんとしたものは帰ってから贈ろう。
[と、やや分厚い本を二人に押し付けた。]
おっひゃああ!!
[中から現れたガチムチな男に思わず叫び声をあげてしまう。
相変わらず、や ら な い か看板を首からぶら下げたままで。
ちなみにやらないか看板は、これかっこいいですよ!
とかいいながら…が制作したものだったりする。]
ブ、ブルガさん…もうちょっと奥の方へ行きませんか?
なんか先客の人がいる見たいですし…
[明らかな苦笑いを浮かべ、サディクとは離れた方を指さし、そちらの方へと進んで行く。
すると、外の景色が一望でき、眺めも綺麗な場所へと出た。]
[ぎゅううう、と結構な力を込めて抱きついているつもりだが、本人にとってはさしたるものでもないらしい。>>301
ビールを煽りつつ、冷静な口調で聞かれ]
俺はサディクなんて呼んでないであります……
アントーニョ兄ちゃんとアスターが助けに来てくれたよ〜!
[ナプキンで顔を拭われれば、へらり、と嬉しそうに笑った]
― 二次会(回想) ―
[ルートヴィッヒが畏まった態度で>>303家○の医学の最新版を
自分とランに向けて差し出した。]
え?これを俺らに?
ええのに、俺らやって急に式挙げる事になってしもて、
引き出物もなんも準備できとらんしなあ…。
[医学書ではなく、何か体調がおかしくなった時に読むような物だった。
ルートヴィッヒらしい気遣いの品だな、と納得して。]
…おおきに、もらっとくわ。
(性病とかも書いてあるけど…ま、その辺は問題ないわあ。)
[パラパラと中をめくっていたが、ありがたく頂戴して
ナップザックに入れておいた。
自室に戻った後にでも、ドラムバックに移しただろう。]
― 回想終了 ―
― 温泉 ―
あ、ここか。
[自分の不甲斐なさに落ち込んでいる間に、
どうやら温泉に着いたようだ>>302
早く、と自分を急かすように引かれる手に苦笑しながら、
こぢんまりとした脱衣所へと入ってゆく]
………ん、先客がいるんかな?
[衣類を脱ぐ途中で、ほかの籠が使われていることに気づく。
サークルメンバーも行きたいと言っていたし、
その中の誰かだろうかと、気にする事もなく腰にタオルを巻く]
イヴァン先輩!?びびびびびっくりしたっすよ!!>>287
てっきりナターリヤさんの夜襲か、
ホラー映画撮影中に紛れ込んだ本物のホラー
もしくはこの島にひっそり紛れ込んだ連続殺人犯に襲われるか、
はたまた口にも出せないおぞましいことになって
俺が全てのメモリーをデリートすることになるんじゃないかとか、
いっぱいシンキングしちゃったじゃないっすか!!
[驚いた―?といつもの笑顔で…の前で手を振るイヴァンを前に、
思わず一瞬の間に考えてしまっていた最悪な想像の内容について
口に出してしまう。
イヴァンはそれらを聞いて一通り笑ったあと、
…の足の怪我について言及しただろう]
あー...なんか、その、昼間に酔っぱらってる時に
くじいちゃったみたいっす...
休憩室で湿布もらったんすけど、ちゃんと固定しなかったのがワロングだった的な。
[言及されると痛みを思い出すものである。
思わず顔をしかめると、イヴァンは…に座るように促してくれただろう。
…も客人を部屋のドアのところにずっと立たせるわけにもいかず、
部屋の中に招いてドアをしめ、椅子に座るように促し、
自分はベッドに腰かけた。
そこで気が付いた]
(ちょちょちょちょ、ふふふふふふたりっきりなんすけど!夜に!)
/*
このように一人芝居が続く的な。
そうだ、ていや[07]
偶数:けがは自分で治療
奇数:畏れ多くもイヴァン先輩がぎゅっぎゅって固定してくれたよ逆に折れそう!!
やっぱ誰か…うぇ!?
[誰か居る、とティノから告げられた直後に、聞こえた叫び声>>304
その声に驚いて飛び上がると同時に、ズキンと頭が痛む。
頭を抑えながらそちらを見れば、
おかしな看板をぶらさげているサディクの姿。
そりゃ驚くわ、と乾いた笑いを漏らした]
はは…邪魔したら悪いしな…
[奥の方を指差すティノに頷いて、彼の後に続く]
おおー、絶景だわ。
[そこから見える景色に、感嘆の声を漏らした]
[自分も適当に酒を煽り、二次会の騒ぎに交じる。
すべてが静まる頃には、心地よい良いと疲れが体を支配していた。]
[厨房の片付けはスタッフの面々が代わりにやると言われたので、Grazie!と礼を告げて自室へと戻り、そのまま眠りについただろう]
[>>305 呼んでいないという話に]
なんだ。じっと此方を見ていたからお前が呼んだものとばかり。 (>>155)
勘違いして悪かった。
アスターは確かにけしかけたがアントーニョも加勢したのか。
[…は外で吠え立てる二頭の声につられ顛末をみていなかった。
アントーニョが加勢したということに相当やばかったのだろうか。可愛そうなことをしたと改めて思う]
あぁ!だからそう簡単に泣くんじゃない!!
悪かった!俺が悪かったから泣き止め!!
それで、怪我はなかったか?
[ナプキンで顔を拭った後も何故か抱きつく力を緩めないフェリシアーノをべりっと引き剥がし怪我がないかどうか確認する。]
[…が完全に硬直していると、イヴァンが鞄から救急箱を取り出した。
映画の備品として使っていたものらしいが記念にもらったらしい。
どうやら目的は足の治療のようだ。
湿布と包帯を受け取り自分で治療しようとするが、
(突然デレはじめたラ神の導きにより>>-1544)イヴァンが申し出る。
昼間に指の治療をしたお礼らしい]
くぁwせdrftgyふじこlp!?
[緊張のあまり変な悲鳴をあげるとイヴァンがまた笑った。
実に楽しそうである。おもちゃを見る目で見られている。
イヴァンの手でむしろ骨が折れるんじゃないかというぐらいに
ぎゅっぎゅっと包帯をまかれていく様子を見ながら、
…はふと、あることを思い出した]
(あれ...俺、あきらめろんって思ってたはず的な?>>250)
[温泉の事も忘れ、腰にタオルを巻いたまま景色を眺めている。
森があそこで、あの時使った民家が――
撮影に使用した場所。
何故か、ティノと一緒に居たときの場所だけが、目に入る。
ティノに話しかけられるまで、その景色を眺めているだろう]
(諦める?なにを?)
[あきらめたはずだった、あんな綺麗なものを、自分が誰かに、だなんて]
(どうして?なにもスタートしてない的なのに?)
[だって、イヴァン先輩はこっちをみてくれない]
(みてくれない?だって、いま、ここにいるのに)
[映画の中での『香』というキャラクターは非常に悪質だった。
かわいいといってくれた人もいたが、演じた身としては最悪だった。
勝手に自己完結し、結論も相談せず、口に出さないままおしつけて、
それでいて自分の中では筋が通っているようにふるまう。
他者と関係性をともに築くことにおびえ、
築かなくてすむように一方的に誰にでも気持ちを注いだ。
友情も愛情もぜんぶ一方通行の自己完結。
自分をみているようで、吐き気がした]
わぁー、綺麗ですね!ホント来てよかったぁ!
[温泉から見える景色にニコニコとしながら、
キョロキョロと辺りを見渡す。]
しかし、色んなことがありましたね、この島に来てから…。
途中でアクシデントとかも結構ありましたけど、
無事に撮影が終わってよかったです。
…何よりブルガさんとこうして仲良く慣れたのが嬉しいです。
[ブルガににっこりと微笑んで、でもどこか照れくさそうに話す。
そして、更に遠くの景色を見ようとした時、
底が温泉の成分のせいか、ヌメっていたので、
足を取られて、思わず滑りそうになり、{3}
奇数:ブルガの方へと倒れこむ。
偶数:後ろへと倒れこみ、バシャンと音を立てて、温泉に沈み、その拍子に腰に巻いていたタオルが取れる。]
俺が呼ぶわけないでしょおおおおおっ
そもそもサディクと言葉あまり通じないのに……
[怪我はないか、と聞かれて>>312]
[そこまで怒っているように見えたのだろうか?
べりべりと音を立てそうな勢いで彼の体からはがされる]
ヴェ、ヴェ、怪我はないよ〜
………なぜか(ぽっぺに)キスされたけれど……
/*
― 温泉 ―
[翌朝、島を離れる前にせっかくだから島にある温泉へ行く事にした。
タオルを巻いたまま入っていいらしいが、…は当然の如く全裸で温泉へ向かう。
もう誰か来ているのかと辺りを見回すと湯煙の中1つの人影が見える]
あれ?サディクじゃん
そんな看板首から提げてこんなとこでルートを待ち伏せ?
まぁ頑張れよぉ〜
[肩をポンポン叩き奥へ行こうとするとサディクが口を開く]
『…った』
ん?何か言った?
『「ガビーン! だんぜん俺好みのいい男!」(おまえさんを…待っていたんでぃ…///)』
[赤面をして目を逸らしたままのサディクにその言葉と同時に手を引かれ温泉の中に引きずり込まれた]
ああ、本当に…
[綺麗だ。
目を細めて笑うと、身体を流してから温泉へと入る。
温泉に入る機会なんてそうそう無い。
温かい湯がじんわりと身体に染み渡る]
あー…色々あったなあ。
………俺が酒飲んだり。あれはすまんかったわ…。
[思い出したくない事だが、あれも撮影されているのだろう。
自分が何をしたのか。映像になってしまうのがとても憂鬱だ]
ッ…!俺もティノと仲良くなれたのが――あぶなっ!!
[ティノの微笑を受け、一瞬目を見開く。
その言葉はとても嬉しいもので、
頬を染めながら言葉を返そうとした、その時。
足を滑らせたティノがこちらへと倒れこんできた{4}
偶数:ティノに巻き込まれて後ろへと倒れこむ。
水(?)しぶきがばっしゃーん。
奇数:ティノをしっかりと抱きとめて、なんとか倒れずに済んだ]
/*
>>318
中の人記号つけっおあやけどエンカウントよな?
なんで自らフラグ建てようとするんwwwww
[『明日にしよう』は、映画の中でも現実世界でも…の口癖だった。
だけど、映画の中ではその明日は永遠にこなかった。
現実世界で明日がある保証など、どこにあるのだろう]
(いま、目の前にいるのに...?)
[幸せな光景しかない楽園、誰かが作ったその上で笑顔でいられるほど]
(...俺、できた人間じゃない的な!!!)
イヴァン先輩!!御願いがあるんすけど!
[足の治療をしてくれたお礼を言ったあと、小さな沈黙状態になっていた2人の間に…の声が響く]
俺が椅子に座るんで!先輩、こっちに座ってほしい的な!チェンジ!!
[突然の提案にイヴァンは驚いた様子を見せたが、その方が足によいと解釈したのだろう、したがってくれた。座る位置を交換する]
(...よし、ちゃんと、がんばる。がんばれ、る。
こっちの方が、高さ的に、目の前に先輩がいる、から、っす)
[>>317言葉は確かに通じない]
…彼はどうやって今まで生きてきたのだろうな…
作中だけかと思いきや、今現在もああいう言葉だし。
フランシスが分かっているところが恐ろしい。何かコツでもあるのだろうか。
[しみじみと彼の今までを思うがあまり立ち入りたくない話題なのでそれ以上は考えない事にした。
が、最後に聞こえた言葉に]
………それは災難だったな…。
[犬に噛まれたと思って諦めろ。
そんなような言葉を言えばいいのに…の喉は言葉を忘れたかのように音を発する事はせず、ただただフェリシアーノを凝視した。]
― >>311後、朝 ―
[珍しく朝日のまぶしさで目を覚ました…は、部屋の窓から見えた水平線と時計を交互に見て、海辺を散歩しようと教会から出る。
散歩の最中誰かと会うことがあれば、笑顔で挨拶をするだろう。]
[そのまま撮影に使った民家や森の中を散歩したあと、スタッフから聞いていたこの島の温泉とやらに入る。
前にホンダの家に遊びに行った時に入ったものとは少し違うようだが、初めての撮影での疲れを癒すには十分だった。]
[湯から上がれば、火照った体を冷ますように再び外に出て、店の常連客たちに渡すお土産屋などを購入する筈だ。]
/*
中のくりーちゃーが酔っぱらい始めたので一応ダイス
されど今夜は従わぬかもしれぬ
ていや[16]
偶数:告白まで書く
奇数:そこで暗転
/*
>>-1565
ぶっちゃけキャッキャできればそれでよかったり……。あとこのフェリちゃんだと自分からそこまで行けそうにない
あたたっ…大丈夫ですか?!
[ブルガの体ごと前に押し倒すように、倒れこみ>>320、
そう言って、ゆっくりと顔をあげると、
ブルガの顔が目の前にあって胸の鼓動が高まるのを感じる。
そして、まるでブルガに抱きつくような姿勢になっていることに気づき、更に頬を赤く染める。]
あの…その…ごめんなさい、すぐ退きますから…
[あたふたと、もごもご口を濁らせるように、
慌てて謝罪の言葉をかける。
内心は、もう少しくっついていたいと思いつつも、
このままの姿勢ではブルガに迷惑だろうと思い、
特に何も言われなければ、このまま退こうとするだろう。]
/*
どないしよ…とりあえず、あと15分位置いたら
移動しとくか…
EPロール書くのに30分は欲しいとこやなあ…。
/*
時系列?森の中でまったり温泉の用意しているうちに夜があけてましたということで。
僕達大分寝ましたし…
/*
>>-1578
お花はほのぼのが好みだしなぁ俺……
というかいつの間にこんな乙女系になったんだ俺。
むしろイカスミるくらいのつもりでいたのに
俺、イヴァン先輩が、好きです
(よしいえた人間やればなんでもできるって先生も言ってた
この後のこと?なにそれおいしいの?しらぬ!ぞんぜぬ!
しかもなんかすげぇ小声になったっすけど
聞こえてるはず!はず!この距離なら!!)
[…はどうにか、これまでのことを話した。
みんなと仲良くなりたいといって仲良くなったにも関わらず
イヴァンが興味対象を選別する目をしていたことが気になったこと。
そのまま映画撮影になり、その目に映るようになってようやく
そういう風にずっと見てほしかったことに気が付いたこと。
イヴァンは、無言で聞いていた]
(...うん、その目っす)
/*
これはお約束やから、やっておくべきやな。
アントーニョは風呂で
{2}
奇数:前を隠す派だ。
偶数:男なら、黙って全裸!
/*
タオルはいらへんなあ。
今までこの判定回してて、前を隠す方が出た試しが無い
>>-1586
どんまいー。
今日までやけど、出来るとこまででええかとー
/*
>>-1589
前隠す奴は、自分のブツに自信が無い奴だけやねん。
[珍しく同意して、フランシスを握手した。]
いて…ティノ、大丈夫…か……
[湯が入らないように閉じた目をゆっくりと開くと、
目の前にティノの顔>>324が映る。
どくんと鳴った鼓動は、彼に聞こえてしまっただろうか。
倒れたときに打ち付けた腰の痛みも、
二日酔いでズキズキとする頭の痛みも
今は全てが気にならないほど]
― 結婚式 ―
[フェリシアーノに声をかけ、厨房へと向かう>>292
祝い事でややテンションが上がったためとりあえず卵を91個割った後、ひたすら無心で白身を泡立てて生クリームを作り、全てケーキに塗った]
よし!うまそーだっぺ!
[と我ながら感心したところで賛美歌が響いてきた。
式が終わりかけてることに気づきフェリシアーノと一緒に急いでケーキを運び込む。
神前の2人は映画の中とは違って幸せそうだ。
なんとか進行に間に合い、ケーキに入刀する2人を見て、フェリシアーノと顔を見合わせて笑った]
うんうん…
会場の女子率がやけに低い以外はいい式だべ…
[と思ったが自分の短パン姿を見直しむしろ良かったと思うことにした。
その後は披露パーティだ。もはや遠慮は要らない。
ビールを59杯ほど飲みながら、うまい料理をむさぼった]
あ………
[離れようとするティノの腕を、咄嗟に掴む。
もうすこしだけ、一緒に――]
うあ、その………
[無意識な自分の行動に驚いて、慌てる。
あっちこっちへ視線を彷徨わせた後、
赤い顔を隠すように俯いて]
………もう少し、このままで
[かろうじて紡がれたその言葉は、ティノに聞こえただろうか]
― 深夜・礼拝堂 ―
[気がつくと暗い礼拝堂の木の椅子で横になっていた。
既に皆は撤収したようだ。
どうも酔って横になれるところを探して入り込んだらしい。
うめき声を上げながら仰向けになる。かなり上方に窓があり、星空が見えた]
映画の中でも見たなー…
[映画の中で帰りたい帰りたい言って星空を見上げたことを思い出した]
…久しぶりに帰ってみるかな
― 移動→屋外→脱衣所 ―
[屋外に出ると、相変わらず日差しが強い。
やはりこの島は天候が崩れるという事を知らないとばかりに、
毎日日照りが続いている。]
水不足になったりは…せんのかな。
[ランの手を引いて温泉施設に向かう。
そこで現地の人に確認したが、水着の着用は不要らしい。
ランと一緒に、まず脱衣所に入る。]
お、何人か先客来とるみたいやんなあ。
[脱衣所の籠の中に、いくつか衣類が埋まっているのが見える。
さっさとTシャツを脱いで、下着と一緒に下衣も脱ぐ。
ランに腰に巻くタオルを渡す。
アントーニョは前を隠す派ではない>>-1587なので、
特に前を気にする事なく、ランの支度が終わるのを椅子に
座って待つ事にした。]
[イヴァンが…を見ている。興味津々、という表情で]
穏やかそうな目をして、おっとりとした態度をして、
その実、『選ぶ』その目は、まるで氷みたいでした。
(その目に、貫かれたい、とシンキング)
[…はそっと両腕をイヴァンに伸ばす。
敵意は無いのだから、イヴァンは何も抵抗しないだろう。
その光景に、映画のワンシーンを思い出す。
ラン演じる闇人の両腕がのばされ、自らの首を絞めるシーン。
あの後追加カットで、その視界をジャックした自分のシーンがあったが
もし視界ジャックがいま本当にあれば、彼は面白い光景を見ただろう]
[赴任してからは忙しさと面倒くささで一度も故郷に帰っていない。
もちろん家族や会社と連絡は取り合っているし、友人は向こうからこっちに訪ねてくるのだが。
久々に、故郷の風景や町並みを思い出して胸が少し切なくなった]
そういやあいつ、もうすぐ遊びにくるんだっけ…
[「俺が来るまでに居心地の良い空間を作って置け…」と言っていた友人を思い出すと同時に我が家の惨状が思い起こされる。
…脳が考えるのを拒否したのか再びがくんと眠りについた]
― 回想 ―
コツはわからないほうが幸せそうな気も……
[あの言葉の意味を理解してしまったら、おしまいな気がする。]
…………。
……………………?
[>>322突然黙ってしまったルートヴィッヒに、こちらも怪訝そうな目で見つめかえしたが――
とりあえずもう一度抱きついておいた]
(…氷みたいな、目が、動揺してるっす)
[…は立ち上がり、座ったまま無言のイヴァンの体に上から抱きしめるように腕を回した。当然のように、…の短い腕では回りきらなかったが]
ずっと...その目で、ずっと見てほしかったし、
見てもらえることができたら、目を離さないでいてほしかったっす。
...退屈させないように、がんばるっす、だから...
ずっと、今夜も、一緒にいてくれませんか
― 場面暗転・翌朝へ ―
/*
( ゜Θ゜)きゅうりmgmg
( ゜Θ゜)は、
( ゜Θ゜)ようやく羞恥放置ソロールプレイが終わったでやんすうう!!
( ゜Θ゜) 温泉、つまり、あっしの出番 ( ゜Θ゜)
― 朝・礼拝堂 ―
[次に目が覚めたときには朝になっていた]
うーん、腰がいてぇ、背中がいてぇっぺ!
[背伸びをしたが木の椅子に寝てたので身体がばきばきしている。その上相変わらず潮くさい。
今日は現場に出るためビールはやめておき、そのまま温泉へと向かうことにした。]
―回想(二次会)―
[言うべき言葉を捜して焦っているとフェリシアーノに再び抱きつかれた。
彼なりに言葉に詰まってしまった…を慰めようと?してくれているのかもしれない。
…の中にあった焦りのようなもやもやした感情が消える。
…はふっと口元に笑みを浮かべると愛犬たちにするようにわしゃわしゃとフェリシアーノの頭を撫でた。]
―回想終了(二次会)―
/*
白ログ…辿ってたら、サディクの存在感が…半端ない
状況説明…してくれた…ひと…ありがとう。
― 朝・温泉 ―
あぁ… 癒されたべ…
[温泉に向かうと既に先客がいるようだ。
こちらも服をさっさと脱ぎ、ばっとかけ湯をして人のいなそうなところに入り、身体を伸ばす。
久々に疲れがとれた気がした。]
/*
温泉に全部で何人居て、どこの誰に絡んでいいのかわからないw
このまま癒されてエンドロールもありか
僕は大丈夫です…
[大丈夫か?と聞かれれば>>326、そう返す。
怪我自体は確かに大丈夫なのだが、
この状況下で、頭が沸騰しそうなくらいに、
胸がどくどくなっているという意味では、
もうどうにかなってしまいそうではあった。
同時にブルガからも胸の鼓動が伝わってきて、
自分と同じく、トクントクンと脈を打つスピードが早い気がするのは気のせいだろうか。]
/*どの順番かは知らないがティノブルガ、フランシスサディク、アントーニョ、ラン、フェリシアーノ、俺が温泉行く事を明言しているな。
……えっ?
[退こうとした瞬間、腕を掴まれ>>329思わず目を見開く。
もう少し、このままで。と小声でブルガから発せられたのを聞けば、
真っ赤だった頬をさらに赤くして、コクリと首を縦に頷く。
そして、抱きついた姿勢のまま、
そっとブルガの肩にコテンと自身の顔をさり気なく預ける。]
…ホントずっとこのままで居られたらいいのに―
/*誰と誰が一緒に入っているかまではちょっと分からない。
ティノブルガ フランシスサディク は一緒のようだ
アントーニョランも一緒だな
/* とりあえず…
[[who ]]が、
[[relata ]] である [[who ]] に対して[[ponty ]] を抱きつつ、 [[talk ]] をするだろう
/* いま不在っぽいけど、たぶんアルフレッドさんもアーサーさんもいくてき?
えーい、学校関係者、ってことにしてしまえ
/* ………
<<アルフレッド カーク>>が、
*行きずり* である <<少年 ラン シモン>> に対して「誘拐」 を抱きつつ、 *<<ギルベルト カレル>>に質問* をするだろう
[ランが支度をしている間に、ナップザックから
身体を洗うスポンジやボディソープ…シャンプー類、も準備しておく。
兼用で使うので、一人分あれば困る事は無いだろう。]
温泉なんて久しぶりやんなあ。それに裸で入るのはじめてやで!
[年甲斐もなく、子供の様なはしゃぎっぷりである。]
― 温泉といえば河童の出番だと思った?
ざんねーん、きっと女湯の方にいるよ!的な! ―
あ、ランさん!アントーニョさん!ちょりーっす!
[昨日温泉の話を教えてくれた新婚の二人はどうやらゆっくり来たようだ。
新婚だと朝の支度が大変なのだとアーサーが言っていたような気がする。
…はあらかじめ聞かれそうな自分の服装について先に説明する]
足けがしてるんで、特別にTシャツ半パンで片足だけ足湯させてもらってる的な!
[湯船にはホラー映画研究部の面々がゆっくり遣っている。
撮影で酷使した体を癒しているのだろう]
― 脱衣所→浴室 ―
[そのまま堂々と前を隠さずに浴室の方にランと向かう。
香>>342が片足だけを湯船に浸からせながら、声をかけてきた。]
あれ?足くじいてもうたん?撮影で?
殺陣シーン多かったから、やってもうたんかいな。
俺が怪我させたんやない?平気?
[十分気をつけていたつもりだが、ラストシーンの
戦闘のカットで怪我をさせてしまったのかもしれない、と
眉を寄せて確認しておいた。]
/*今こそこそエピ書いているんだが、これ夏の話だよな?
夏休み終わったら一学年あがったという設定でいいのか??
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