245 R15G【APH RP重視村】屍人の住まう楽園（略称：楽園村）【ガチ推理禁止】
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【独】 アルフレッド カーク
/*
ね落ちてた…
香は何を悩んでいるんだい
さくっとｲｳﾞｧﾝに告白すればいいじゃないか
一人で終わるつもりなら俺がｲｳﾞｧﾝを掻っ攫うぞ☆
【独】 神父 アントーニョ トール
/*
八月、入りたいＲＰ村多すぎて困るわ…くっ…！
イヴァンへ＞
結婚式→朝になっとる設定。
温泉→土産→船で帰る→個人エンドロール
残留→土産→船で帰る→個人エンドロール
どっちかな感じでー
土産は別に無理にいかんでもえーかなと。
【見】 【独】 フランシス フェリクス
/*
おはよー
夜頭回ってなかったんで今EPのログもう一度辿ってたんだけど…
香のロール見てガチ泣きしてるんだけど俺；
もうおまえの事は俺が幸せにしてあげるよー
今すぐ香を抱きしめてあげたい…
【見】 【独】 フランシス フェリクス
/*
なるほどな。
やだそれ全然美しくないっ
それにお兄さんアーサー一味になるのは嫌だな☆
ラ神はどう思う？
{5}
奇数：ラ神「そのままの君でいて」
偶数：ラ神「香を愛しく思った時おまえは既にアーサー親衛隊＆河童領なのだ」
【見】 【独】 フランシス フェリクス
/*
あと俺もこれやっておこうーっと。
酔うと{1}
1：泣き上戸
2：笑い上戸
3：寝る
4：<<フェリシアーノ ラヴェル>>に抱きつく
5：<<アルフレッド カーク>>に甘える
6：脱ぐ
【赤】 神父 アントーニョ トール
/*
俺も、>>*51>>*54が真実やけど、Ｒ18にしかならんからなあ。
テンプレの方もやっとこ。
{3}
1：泣き上戸
2：笑い上戸
3：寝る
4：<<静養中 デン ゲルト>>に抱きつく
5：<<ルートヴィッヒ リヒャルト>>に甘える
6：脱ぐ
【見】 【独】 フランシス フェリクス
/*
>>*141
俺の『泣き上戸』っていう反応しづらい結果は
どうデコレーションしたらいいんだろう…
逆に3〜6が素面でやってるのが問題なんだけどね
【赤】 神父 アントーニョ トール
/*
>>*142
ランちゃんの寝るとは別の寝るやと思うで？（さわさわ
でも、二人でぐかーって寝るのもええよなあ。
先に起きて、ランちゃんの寝顔もゲットや！
[一眼レフを構え]
ルートヴィッヒ リヒャルト
[アルフレッドが指し示したミネラルウォーターの群を横目でみやり>>212]
アレの一部はどうやら酒のようだぞ。
ちゃんと中身を確認したのか？
[もし確認していないといわれたら再び怒声を響き渡らせただろう。
途中フェリシアーノに二人の結婚式の話を聞く>>228
尚更この場所ではキャンプファイヤーは許可できないとアルフレッドの耳を引っつかみ]
火を使いたいなら浜辺でやれ！！
結婚式会場が火事とか洒落にならん！！
[としばらく説教を続けただろう。
もしアルフレッドが降参するようなら廃品その他を浜辺に持っていく位の手伝いはしたはずだ。
その後結婚式の手伝いをするだろう。]
【独】 イヴァン シルヴェストリス
/* 明日だと思って油断して出かけてたよぉおお
とりあえず結婚式まで終わった…ってことでいいのかな？
【独】 ルートヴィッヒ リヒャルト
/*香は幸せになれよ〜
次の行動ダイス振っとこ{2}
123:フラグクラッシャーの道を突き進む
4:フラグクラッシャーは変わらないが周りからの指摘で、もしかしたら立ち止まるかもしれない
5:フラグクラッシャーは変わらないがいつもの癖でフェリシアーノの面倒をみる
6:何となく<<アルフレッド カーク>>が気になる。
【独】 ティノ ローゼンハイム
/*
祝い品を届けた後のこれからの花たまごの行動
1、普通に島中を散歩
2、<<フランシス フェリクス>>と<<修道女 ベル フレデリカ>>の恋の橋渡しをする。（ただし僕とブルガさんが片方だけでた場合は無効で）
3、イヴァンさんと香さんをくっつける恋天使になる。
4、フランシスさんの股間を爆発させる。
5、サディクさんに危うく襲われかける。
6、<<アルフレッド カーク>>にウォッカを飲まされそうになる。
【見】 フランシス フェリクス
― 回想 ―
[アントーニョとランと談笑しているとホンダの姿が見えたので立ち上がる。
撮影の手伝いを条件にめろん一刻の鏡子さんのフィギュアを貰う約束をしていたからだ]
あ、ちょっと悪い
[席を離れホンダの所へ行く。]
『ああ、フランシスさんお疲れ様です。
これ、お約束の嫁です。おかげで美味しい絵が一杯見れましたよ。
これで夏の新刊はバッチリですよ！！
ただ、予想以上に色々な方々が盛り上がって下さったので
まだどの組合せの本を出そうか迷っているのですが…』
んー…そうだな、{5}なんてどうだ？
1･2：ここはやっぱり結婚式までやってた『オセロ』
3･4：クライマックスで感動をくれた『サンタヨーグルト』
5･6：ギルの純情爆発『ぴよ花』
【独】 ルートヴィッヒ リヒャルト
/*フラグクラッシャーの道突き進む場合はずっとアルフレッドを見張ればいいのか？(首かしげ
フランシスこんにちは
【見】 【独】 フランシス フェリクス
/*
>>-1375
候補4番待て。
ティノ…おまえって子はっ！
そういう悪い子は{5}
奇数：俺に押し倒される
偶数：サディクに襲われる
ティノ ローゼンハイム
―回想
…―くぅん。
[花たまごはお祝いの品が入ったバスケット>>261を、
アントーニョとランの部屋の前に置くと、
来た道を引き返す。
が、途中で花火をやる面々を見かけ>>239、そちらの方へとかけよっていく。]
…―わんわん！
【独】 ティノ ローゼンハイム
/*
>>1378
僕が襲われる選択肢しかないじゃないですかっ！
[銃を構えて{6}
奇数：フランシスの股間が穴だらけに
偶数：ブルガの助けを待つ]
【独】 ブルガ・イワノフ アルビン
/*
>>-1378
[ヨーグルトキーック！ {5}
偶数：蹴りがフランシスの股間に命中
奇数：フランシスをただ蹴り飛ばすだけ]
【独】 ティノ ローゼンハイム
/*
>>-1379
あくまで飲まされそうになる…なんで。回避してもらっても構いませんよー
ブルガさんおはようございますっ！
[フランシスに押し倒されながら涙目で訴える様な目で見る。]
ルートヴィッヒ リヒャルト
―教会→浜辺or空き地―
[廃品を浜辺かもしくは燃えるものが周りに何もない空き地に運び込んで…は一息ついた。
時間を見ればもうそろそろ結婚式が始まる時間だ。
流石に泥だらけで出るわけにはいかない。
…はもしアルフレッドが勝手に火をつけないよう監視しつつ教会へ戻ろうとするだろう。]
花火は夜でいいだろう！
ほら、俺たちも結婚式にいくぞ！
着替える時間があればいいが…
ブルガ・イワノフ アルビン
う、ぅ…
[一瞬、キスが出来るのではないかと思ってしまうくらいに、
近づいてきたティノの顔>>270に混乱する。
目が合ってしまったら顔が爆発してしまいそうで、
視線を彷徨わせてからぎゅっと目を瞑った]
だ、大丈夫だから…多分…
[離れていく彼の顔にほっとしつつも、少しだけ名残惜しさを感じる。
熱くなった自分の顔は、きっと真っ赤なのだろう。
赤い顔を隠すように（全然隠せてないが）右手で顔を覆う]
ん、行くか。温泉も楽しみだしな。
[温泉の話を持ち出されれば、頬の赤みを誤魔化すよう、
勢いよく頷く。その度に頭が痛んだが、気にしない。
ティノの頬が赤いのは、まだ酔いが冷めてないからなのだろうか。
それとも自分と同じく――そこまで考えて、また頬の熱が増した]
【独】 ルートヴィッヒ リヒャルト
/*それならだいたいフランシスとセットになっているだろうなぁ<股間
アルフレッド
確定ぎみで回したが必要なら回避してくれ。
逃亡もありだ(追いかけるかもしれないが
【独】 少年 ラン シモン
/*
行動メモしとこう帰ったら書く（って宣言しとかないと寝てしまいそう）
温泉
↓
香を探す{1}
偶数：見つけられる
奇数：見つけられなかった
↓
お土産屋ゆっくり見てみようかな
【見】 フランシス フェリクス
[ワインを嗜みながらホンダとの会話に花が咲いてくると
ルートが興奮した様子でこちらに向かってきて説教をしてくる>>152]
はいはい…
（でもアドリブ入れた方が皆自然な表情作れててよかったと思うけどねー）
[聞いてるフリをしつつ適当に流そうとしていると、突然ルートが頭を掴んで来て口移しでビールを飲ませてきた]
…………
（えぇぇぇええ？！ちょっと、この子酔ってるの？！
お兄さんこういうアドリブは出来ないんだけどっ）
[ビールのせいなのかそうではないのか、どんどん顔が赤面していくのが自分でもわかった。
それと同時にホンダがカメラを取り出そうとしてる姿も視界に入った]
【見】 フランシス フェリクス
[サディクがルートの後ろに立っているのが見える。
その気配に気づきルートは振り返ると、今度はフェリシアーノの所へ向かい、その首根っこを掴みサディクに押し付け去っていく>>190]
な…なんだったんだ
[しばらく唖然としていると、今度はどこからともなくトマトが…の股間めがけて飛んできてぶつかり潰れる>>200
飛んできた方向を見ると案の定アントーニョの姿が見える]
ちょっと！なんなのコレ！？今日はトマティーナじゃないんだからねー
[ズカズカとアントーニョに向かって歩いていくと肩を掴まれくるりと回転させられそのまま押される。>>204
その瞬間…の視界に映ったのは一面にサディクの…░▓▒▓█▓░░▓▒。
…の意識はそこで途絶えた]
― 回想終了 ―
【独】 少年 ラン シモン
/*
アントーニョおおおお！
温泉の後ないまげやった。
昨日、「明日言う！」って言われたから探そうと。
…問題は一体香どこにおるん…っていう…
【独】 神父 アントーニョ トール
/*
あちゃ、ティノはどんまい。
ＳＮＳで前回同様、ＥＰロルは保管したらええで。
お祝いのサルミアッキ類は帰宅したら回収しとくわー…
俺はwiki作る離席挟むけど、帰宅後〜更新までは貼付けるかなあ。
ティノ ローゼンハイム
で、でも体調悪いんでしたらホントに無理しないでくださいね。
[ますます顔を赤くして、右手で顔を隠そうとするブルガ>>277に、
これ以上彼を直視していたら、自分の方が恥ずかしさで、
頭が沸騰しそうだったので、
ブルガから目線をそらして、温泉へ行く準備をする。]
といっても着替えは教会に置いてきてしまいましたから、
タオルだけあればなんとかなりますよね…？
[ナップサックに二人分のタオルだけ入れる。]
じゃあ行きましょうか。ブルガさんちゃんと歩けます？
[先ほどの顔が赤い状態から、まだ酔っている心配をし、
手を差し出す。
もし、ブルガがその手を取るなら、
しっかりと彼の手を握って温泉に向かうだろう。**]
【赤】 神父 アントーニョ トール
/*
>>-1399
あはは、見直したー？
[ぎゅぎゅー]
うん、ほんまどこおるんやろ…。
部屋とかでええんかいな…オンになるようやったらすり合わせとこ。
んじゃまた夜やな！**
【見】 【独】 フランシス フェリクス
/*
相変わらずラ神の股間保護委員会の力は衰えてないようだね
たしかにな、この村で一番多く出てきた単語が股間とかちょっと美しくないからどうにかしないとね
（原因殆ど俺だけど…）
{1}
奇数：今日から股間はやめて『KO☆KAN』にしよう
偶数：今日から股間の事は『広場の*親近感*』と呼ぼう
【独】 神父 アントーニョ トール
/*
あちゃ、ティノはどんまい。
ＳＮＳで前回同様、ＥＰロルは保管したらええで。
お祝いのサルミアッキ類は帰宅したら回収しとくわー…
俺はwiki作る離席挟むけど、帰宅後〜更新までは貼付けるかなあ。
【独】 香 セルウィン
/*
部屋にきた人が味方（というか特定の数人）じゃなかった場合､
夜中に砂浜に逃げて見つけてはいけないものを見つけて
場面暗転し、
翌日いつの間にか船に合流し、船の上で終了一分前に
ホラー落ちをぶちまけてやろうと
死亡ロール準備してたなんてそんな
【独】 香 セルウィン
/*
みんなお疲れ様っす。チラチラ鳩から見てるっす。
ただ午前中に塩酸を手にぶちまけて絆創膏だらけで
鳩がちょいきつい。
夜の借り箱は大丈夫っす。
【独】 イヴァン シルヴェストリス
/* ルートヴィッヒ君もファイト！
(>>-1410)香君、それ手大丈夫…！？
いたいのいたいのとんでけー。
ブーケトスはもうごまかすだけでいいのかな？
【独】 香 セルウィン
/*
ブーケトスは誰がラ神をやるべきっすよね･･･
6Nのやつから1Nを作ろうとして2Nぐらいの状態でぶちまけたっす。軽い刺激みたいなもんす。
イヴァン シルヴェストリス
― 教会のどこか ―
[香を寝かしつけると、ようやく酔いが冷めたのか
今までと変わりない香になっていた。(>>229)]
パジャールスタ。あれ？覚えてないの？
…んー覚えてないほうが幸せだろうから教えてあげない。
[どうやら本人に教会を爆破させようと思った記憶はもう残っていない見たいらしい。その状況で、逆に今、それについて教えれば羞恥心で、香がそれこそ爆破しかねないかもしれない。]
ありがと、心配しなくてよかったのに。
[自分の怪我を見て、香がすごい勢いで焦っているが、紙で指をきった程度の傷なので全然気にならない。次いで、アントーニョの声が扉越しでも聞こえてきた(>>231)ので]
へー面白そう。じゃ、僕達もいこうか。
[香も祝う気満々だし、自分も何か面白そうだし、めでたそうだからと参列を決めて礼拝堂のほうへ向かっていった。]
ルートヴィッヒ リヒャルト
―礼拝堂―
[何とか結婚式前に礼拝堂に滑り込むことができた。
当たり前だが作中とは違い、慎ましやかな花に飾り立てられたそこは、派手なようでいて、意外と堅実な彼らの新しい門出にふさわしいもののように思える。
途中早くも頬を濡らす男に>>252
相変わらず涙もろい
と思わないでもなかったが、そういうものなのかもしれないと素直に祝福する。
途中エリザベータが朗々と歌い上げた讃美歌に小さく声を合わせ、first biteでランがかなり大量にすくったケーキをアントーニョが目を白黒させながらも幸せそうに食べるのを軽く冷やかしながら祝福する。
恙無く式、披露宴、二次会は進んでいった。]
【独】 神父 アントーニョ トール
/*
媚薬まんまやなくて、ドリンク状態とかになってたら
船の上とかでランちゃんに飲ませるけど(・3・)
ブルガ・イワノフ アルビン
[ティノの視線が自分から外れた>>280瞬間、
くしゃりと前髪をかき上げる。
深呼吸をすれば大分落ち着けたようで、
頬の赤みも先ほどよりはマシになっているだろうか]
…………ん。
[きっともう、彼の手を借りずとも歩けるのだろうけれど。
差し出された手を、咄嗟に握る。
手から伝わる熱は、頬に。
小屋から出れば、ひんやりとした空気が熱を冷ます。
この手を離したくない。
熱が引いていく頬とは裏腹に、繋いだ手は熱く。
その熱を感じながら、ぼんやりと、そう思った]
【独】 ティノ ローゼンハイム
/*
思ったより早く帰れるかもしれない件。
流石に童話村すら補完できてないＳＮＳで補完できる気がしないｗｗ
【赤】 神父 アントーニョ トール
/*
>>-1422
一緒にえろえろになってまうん？
構わへんでー？（くすくす
ブーケは、
<<薔薇影の騎士 アヴェ>>と<<フランシス フェリクス>>が受け取ったって事で
【独】 ブルガ・イワノフ アルビン
/*
香は手お大事に…塩酸て…痛そう…
夜早めに来るために色々頑張ってくるわー。
[ティノをもふもふもふもふ**]
神父 アントーニョ トールは、ちょっとお祓いに行ってくるわあ**
【見】 【独】 フランシス フェリクス
/*
お兄さんの今日のやる事。
[終了条件：サディクと俺のブーケキャッチロール]
もうベーゼも交わしたし問題ないよ
問題ないよ… (´＿｀｡)ｸﾞｽﾝ
【見】フランシス フェリクスは、神父 アントーニョ トール 今までやらかしまくったお裁きだよね・゜゜・(/へ＼*)・゜゜・。お兄さん泣いてなんかいないっ
【見】 【独】 フランシス フェリクス
/* トニョランをパクッておくよ。(´＿｀｡)ｸﾞｽﾝ
― 客室（朝） ―
［サディクと長い一夜を過ごし、起床の予定時間にかけていた目覚ましのアラーム音で眠りから起こされる。］
うう…ん……、ふぁ……サディク起きれる？
朝だよー。
結局昨日は、[11]回もしちゃったね。
［腰平気？と摩ってやりながら、上体を起こす。
サディクがもう少し寝ていたい、というのであれば無理には
急かさなかっただろう。
彼が起きれる位の体力を取り戻すまで、温泉に行く為の
準備をすることにした。
戻った後にすぐ荷物を持って部屋を後に出来る様に、
自分のドラムバッグと、サディクのキャリーカートの中身は
整理しておく事にする。］
【独】 香 セルウィン
/*
思ったっすけど、夜中に俺のところに現れたのが
なんなのかを確定しないとロール進まない部分ある的な？
ダイス･･･やんなきゃいけないっすか･･･
【独】 イヴァン シルヴェストリス
/* 今見たらこの流れにふいたｗｗｗｗ
ただし僕ちょっと課題をコルホーｒｙに送るのにてこずっててロルは回せないので香君が回してとしか…
なんて昨日に限ってカレンダーを間違えたの僕…もう…orz
【独】 神父 アントーニョ トール
/*
せやなー、
フランにもラ神がサディクと引き合わせてくれたし…
幸せのおすそ分けやでー！ふそそそそ〜☆
【独】 香 セルウィン
/*
すみません、俺もいま実験中で
長いロールがアッー
部屋でお話し合いの佳境で暗転、
次の日何事もなく普通にすごすけど
俺の機嫌がいい、でどうでしょう？
翌日は怪我してるんで温泉には入れないっすけどついて行くっす
【見】 【独】 フランシス フェリクス
/*
サディクって出た時は本当驚いたけど
でも、まあお兄さん特に相手いなかったし
ぃ、色々あってあいつとは結構いいコンビだったし（棒）
くやしいけどそういう運命だったのかなって
むりにでも思うようにしたよ☆（棒）恋に
りくつなんていらないよね（棒）
だねー！ラ神本当にいい奴だよな（棒）
わぁーお兄さん今すっごく幸せ（棒）
[ヒント：縦読み]
【独】 イヴァン シルヴェストリス
/*
でも、君と彼ってお似合いだと思うんだよねー(棒）
もっと近くにいたらお互いのいいところ気づくんじゃない？(棒）
すっごく変態な所も似てるしね。(棒）
きっと変態仲間として仲良く暮らしていけるよ(棒）
[ヒント：ここまでの縦読みがフランシス君の本音]
【独】 イヴァン シルヴェストリス
/* ちょっと魔がさしたんだぁ…
(>>-1437)
うん全然それでいいよー。ロルは眠気が襲うよりも先に課題完成したら回すけど、回せなかったらごめんね。
【赤】 神父 アントーニョ トール
/*
個人ＥＰ…なんも決めとらんなあ。
やっぱ新婚生活でええんかな…。
そうや！俺ランちゃんの手料理、河童騒動のせいで
食えんかったから、ＥＰロールで絶対に食うシーン入れるわ！
オムレツとポテトサラダとオニオンスープ！！
【独】 香 セルウィン
/*
どうしよう、実は映画設定だった、
というのが実は楽園エンドだった
島を出たらみんなプシューっていう
落ちがお蔵入りっすかね･･･？
ティノ ローゼンハイム
［思えば撮影中もずっと手を握っていたことを思い出すが、
この撮影旅行も今日で終わって、後は船で帰るだけかと思うと名残惜しくある。
この島から離れることもそうだが、
何より、元々友達に誘われて入っただけで、
あまりこのサークルの活動に気乗りでなかったブルガとは、
この旅行が終わったらあまり会う機会が少なくなるのかと思うと、
すごく寂しい気持ちになる。
しっかり握られた手>>284に力が入る。］
…このままブルガさんとずっとこうしていられたらいいのに。
［ポツリと聞こえるか聞こえないかくらいの声でそう漏らす。
そして暫くそのまま歩いて行くと、
温泉のあるらしき建物が見えてくるだろう。］
―温泉―
【独】 香 セルウィン
/*
イヴァン先輩が課題を倒せなかったら
俺、リア充を自作自演するわけっすか･･･そうか･･･
なんでラ神はこんなギリギリになって･･･
･･････････････････
【独】 神父 アントーニョ トール
/*
というかイヴァン、もう寝ないとあかん時間過ぎとらん？
あんま無理しすぎんでな？
場合によっては建て発言で俺が…ってのは流石にＮＰＣやないし微妙やなあ
【独】 アルフレッド カーク
/*俺もリア充したい
― 客室（朝） ―
［<<ブルガ・イワノフ アルビン>>と長い一夜を過ごし、起床の予定時間にかけていた目覚ましの<<アルフレッド カーク>>アラーム音で眠りから起こされる。］
うう…ん……、ふぁ……<<フェリシアーノ ラヴェル>>起きれる？
朝だよー。
結局昨日は、42回もしちゃったね。
［腰平気？と摩ってやりながら、上体を起こす。
<<少年 ラン シモン>>がもう少し寝ていたい、というのであれば無理には
急かさなかっただろう。
彼が起きれる位の体力を取り戻すまで、温泉に行く為の
準備をすることにした。
戻った後にすぐ荷物を持って部屋を後に出来る様に、
自分のドラムバッグと、<<少年 ラン シモン>>のキャリーカートの中身は
整理しておく事にする。]
【独】 イヴァン シルヴェストリス
/* 本当ごめんねぇえええ…
課題は無事終わったけど正直瞼が重たい…。
会いに行くロールまでしかできなかった…。
後はお任せします…すいません…。
アルフレッド カーク
お酒が混じってるのかい
なら余計に燃え広がりそうだね！
[ほんのジョークを交えればさらにテンションが盛り上がったルートに耳を掴まれてその時点でようやくおとなしくなる]
ｲﾀﾀﾀﾀﾀﾀっ
そーりー！わかった、やらないよ！
･････････たぶん！
[多分を付け加えてルートの説教は中断されることがなかったが廃材をどうにかしないといけないのも事実なので一緒に浜辺まで運ぶことになった
浜辺ではキレイな海が広がっていて初日に遊んだきりだったことを思い出してほんの出来心からルートに水をかけたことから真夏のサドンデス鬼ごっこが始まった。
広大な砂浜を男が二人で全力疾走。人が見れば青春だとおもうだろう]
イヴァン シルヴェストリス
[長いバカンスも終わろうとして、
明日にはもう通常の生活へ戻ろうとしている。
早かったなぁ…
映画を作ったりなんて事をしたのは人生初だった。まるで、林間学校が終わってしまうような名残惜しい気持ちになり、どうも目が覚めていた。眠ってしまえば会社に逆戻りだろう。
特にすることもなく、かといって眠る気もしなくて結局教会で深夜一人時が過ぎるのを感じていた。どうしようか、と時計と睨めっこしていると結婚式が終わって宿にかえるとき香がどうも足を引きずっていたのを思い出す。
自分のバッグに映画の時に使った救急セットがまだ残っていたので、見舞いついでに香の部屋へ向かい扉をノックした。せっかくだし、彼を驚かそうとおもって無言であけてくれるのを待った。ドアが開けられたときには笑顔でお邪魔しただろう。]
わっ！
香君、足大丈夫？どー驚いたー？
【独】 イヴァン シルヴェストリス
/* サディフラに期待してる…よ…ｚｚｚ…
最後の最後でやらかしてもういろいろとごめんね。
おやすみなさい。
【独】 香 セルウィン
/*
イヴァン先輩ねてー！
大変なのに会いに来てくれるロールあざっす！
感無量。
あとはダイスが導きます！
ていうかイヴァン先輩明日の朝起きられる時間なんだろうか･･･
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
【見】 フランシス フェリクス
― 礼拝堂（回想） ―
[アントーニョとランの式が礼拝堂で行われた。
撮影の中では参加できなかった友人の式だったが、
こうして今は祝う事が出来、嬉しくて思わず立ち上がり叫んだ]
トーニョ、ラン、おめでとう！
[庭に出てブーケトスが行われると、
アントーニョが投げたブーケが…の腕の中に落ちてくる]
え、俺？貰っちゃっていいの？
『｢とことんよろこばせてやるからな」（なんでぃ！アントーニョのブーケを受け取ったのはおまえかよ）』
[隣から不満そうなサディクの声が聞こえてくる]
【見】 フランシス フェリクス
『｢とことんよろこばせてやるからな」（俺はあのルートって兄ちゃんに受け取って欲しかったのによぉ…おまえかよ…）』
なによそれ… …あれ？おまえ泣いてるの？
………… …もしかして、振られちゃったの？
[首を傾げながら顔を覗き込むとサディクが涙目で睨み付けて来る]
『｢おかしいだろ？ こんな 学ラン 一枚で」（うるせぇぃ！こっち見るんじゃねぇ！）』
はいはい、泣かない泣かないの
[頭を撫でながら子供をあやす様にサディクの大きい体を包み込む]
『｢あおおーーーーーーーっ！！」（バーロー！離せぃ！こんなん他の奴に見られたら笑われちめぇよ！）』
だーめ、お兄さん泣いてる子は放っておけないのよ
たまには甘えちゃいなよ
[そのままサディクが泣き止むまでは彼の傍にいただろう]
― 回想終了 ―
アルフレッド カーク
[この鬼ごっごに終止符を打ったのは{1}
１教会まで走っていった（逃げ切る
２香が落ちた穴に躓いてこけたアルフレッド
３香が落ちた穴（ｒｙにルート（逃げ切る
４香の穴（ｒｙにルートを知って手を差し伸べる
５メタボな体が邪魔をして普通につかまった
６予想だにしてないことが起こったため]
【独】 ルートヴィッヒ リヒャルト
/* リア充Ver アルフレッドのを拝借
― 客室（朝） ―
［<<薔薇影の騎士 アヴェ>>と長い一夜を過ごし、起床の予定時間にかけていた目覚ましのアラーム音で眠りから起こされる。］
うう…ん……、ふぁ……<<静養中 デン ゲルト>>起きれるか？
朝だ。
結局昨日は、31回…か。
［腰平気？と摩ってやりながら、上体を起こす。
<<ギルベルト カレル>>がもう少し寝ていたい、というのであれば無理には
急かさなかっただろう。
彼が起きれる位の体力を取り戻すまで、温泉に行く為の
準備をすることにした。
戻った後にすぐ荷物を持って部屋を後に出来る様に、
自分のドラムバッグと、<<静養中 デン ゲルト>>のキャリーカートの中身は
整理しておく事にする。]
【独】 ルートヴィッヒ リヒャルト
/* 長い夜といったってバトっていた可能性もあるぞ。
最後はデンといたようだし
ということでサディクはお前に進呈する＞フランシス
>>-1486
【赤】 アルフレッド カーク
/*
ルート＞
モザイクが必要なものを出すのはいけないんだぞ！
（訳：アルフレッドのイメージを損なうために言葉にできません）
【赤】 神父 アントーニョ トール
/*
今回のチューリップは色々バブルっとったなあ…（遠い目
ラン→エンドレスパナバブル
サディク→ガチムチレスリングバブル
エリザ・ホンダ（？）→アーカイブ取得バブル
ベル→カッパ無双バブル
【独】 神父 アントーニョ トール
/*
これはやっとかなあかん予感がする。
そしてひどい予感しかせん
― 客室（フィクション） ―
［<<アーサー ゲルト>>と長い一夜を過ごし、起床の予定時間にかけていた目覚ましの
アラーム音で眠りから起こされる。］
うう…ん……、ふぁ……<<イヴァン シルヴェストリス>>、起きれる？朝やでー。
結局昨日は、83回もしてもうたなあ。
［腰平気？と摩ってやりながら、上体を起こす。
<<修道女 ベル フレデリカ>>がもう少し寝ていたい、というのであれば無理には
急かさなかっただろう。
<<ブルガ・イワノフ アルビン>>が起きれる位の体力を取り戻すまで、温泉に行く為の
準備をすることにした。
戻った後にすぐ荷物を持って部屋を後に出来る様に、
自分のドラムバッグと、<<ブルガ・イワノフ アルビン>>のキャリーカートの中身は
整理しておく事にする。］
【見】 【独】 フランシス フェリクス
/*
>>-1470
いらないの！
お兄さんこんなガッチムチいらないの！
俺が欲しいのは<<香 セルウィン>>なの！
【独】 神父 アントーニョ トール
/*
……うん。
きっと川の字になって寝たんやなあ。
保父さんの気分やねん。（納得した。
枕投げ83回も楽しんでもうたわあ。
【独】 ルートヴィッヒ リヒャルト
/*>>-1474
作中から通じ合って今もサディクを慰めているお前達はお似合いだと思うぞ。
新しい扉が開けそうだからいいじゃないか。
世界のお兄さんなんだろう？？（首かしげ
ルートヴィッヒ リヒャルト
―回想(砂浜)―
[相変わらずの派手好きなアルフレッドの言に不安も覚えながらも>>286一応は了承したので廃品を砂浜へと運ぶ。
かなり大量にあったので何往復もすれば体はかなり埃だらけだ。]
これから結婚式なのに…これではいちどシャワーを浴びないと…ぶっ……！！
[なにやら後ろでごそごそしていたので振り返りつつ話しかければ顔面に冷たい液体が…そして潮臭い
彼の手に握られているのはペットボトル
一瞬で状況を理解した…は]
アルフレッド！！！貴様ぁ！！！！！！
[アルフレッドは笑顔のまま駆け出す。二人のサドンデス追いかけっこはアルフレッドが逃げ切る形で教会まで続いた]
―回想終了(砂浜→教会)―
【見】 【独】 フランシス フェリクス
/*
>>289の続き。（という名のパクリ）
［思わず飛び退こうと動いたサディクが裾を踏んづけて
よろけ掛けるのに、慌てて片手を上体に回して支えてやり。］
サディク？大丈夫？……うっ！
［裾を踏んだ事から、肩まで露出した状態のサディクに、目を見開く。
その時、フランシスの下半身に電流走る――！
堪らず後ろから抱擁して逃げられないようにホールドする。
{3}
奇数：腋の下から手を差し入れ、胸部を手で触り
偶数：首筋のラインに舌を這わせ、更に鬱血の痕を残す］
【見】 【独】 フランシス フェリクス
/*
［身を捩ってうろたえるサディクの耳元に唇を寄せ。］
ごめんサディク、我慢できない…！！
［サディクの身体を抱きかかえ、休憩用の簡易ベッドにサディクを運ぶ。
天に召します我らがなんちゃらと唱えながら十字を切り――
{6}
奇数：バックバージンを早めに頂いた。→暗転
偶数：そんな事するわけないでしょ、ちょっといちゃつくだけだよ。］
― 回想（パクリ）終了 ―
【見】 【独】 フランシス フェリクス
/*
>>-1476
書いてみたけどやっぱ無理だ
俺の『世界』の中にサディクは存在していない
>>-1477
アルー！おまえはお兄さんの味方でしょー！？！
【見】 【独】 フェリシアーノ ラヴェル
/*
いまケーキのデザイン考えているんだけれど
ウエディングケーキって、バースデーケーキみたいに「○○おめでとう！」なチョコプレート付けるんだっけ？
村の設定が変更されました。
【独】 ルートヴィッヒ リヒャルト
/* プレートあるなし両方見たことがあるなあ。
フェリシアーノの好きなほうで構わないと思う。
>>-1480
悪いサディクは本能的に避けているようだ、俺も…そして先ほどのリア充ログにデン以外に兄貴の名前があることに今はじめて気が付いた
【赤】 神父 アントーニョ トール
/*
EPの方のキャラ設定ものせようかと思ったけど、
疲れたからやめた。（まがお
適当に好きな時にでも編集したってやー。
天のお告げ（村建て人）
建て発言でも改めまして。
http://www54.atwiki.jp/rawiki/pages/114.html
こちらのサーバーでWIKIページをお借りして作成してます。
終了後の交流にでもお使いください。
なんの投票か不明ですが、投票もできます。
【独】 神父 アントーニョ トール
/*
SNSは人狼PLがやっとるmixiみたいなもんやねんな。
こっちのWIKIは、終わった後に交流したり、
村の名台詞貼ったりするWIKIやねん。
村宣伝みたいな。
【独】 神父 アントーニョ トール
/*
プロフは告知WIKIに書いてあんのをそのままコピペしただけやねん。
ここあんまなかった、追記したいとかあれば編集したってやー
【見】 フェリシアーノ ラヴェル
[厨房へ向かう途中、デンに声をかけられる>>230
なにか手伝うことは？ と聞かれて]
卵割るのと……フルーツ切ったり？
あと、段重ねの大きいケーキだから、積み上げるときに手伝ってくれると嬉しいなぁ〜
[デンが了承すれば、彼を厨房に招くだろう。]
【独】 香 セルウィン
/*
ちーっす。帰還。といっても今日からホテル暮らし的な。
アントーニョさんはWIKIあざーっす。
WIKIの管理元の超らある国に俺よくいる的な。
そこのプレイヤー一覧にも自己紹介書いてあるんで
よろしかったらよろ。
【見】 フェリシアーノ ラヴェル
[てきぱきと小麦粉やバターを計量し、スポンジ作りに取り掛かる。
手伝ってくれる者がいたら、フルーツを切ってもらっていたはずだ。
スポンジ生地が完成すれば、それを冷ますまでの間に花の砂糖漬けなどを作る。
しばらくしてスポンジが完全に冷めれば、あとは飾り付けだ。
花嫁衣装のように真っ白なホイップクリームで、薔薇の形を描く。
そこに色鮮やかなベリー、フルーツを載せて、
最後に金箔を散らして――]
――えへへ、完成！
[すると丁度、礼拝堂の方から響いてくる賛美歌。
撮影中にも酔いしれたエリザベータの歌に耳をそばだてながら、ケーキを新郎新婦のもとへと運ぶ]
神父 アントーニョ トール
― 自室→移動 ―
［とりあえず、簡単にTシャツとジーンズの装いに着替えた。
纏めた荷物はそのままにして、タオル類だけをまとめる。
ランも起きだしたようだ、衣類を着始めたランに歩み寄り。］
ここ、濃く残ってもうたなあ。
［首筋に幾つかついたうっ血の痕を指でなぞる。
聖なる痣は撮影用の偽物のタトゥーだったので、彼の
骨盤辺りにはもうない。
代わりに有るのは、アントーニョが付けたキスマークだった。］
あの痣は結構えろかったやんな、場所的に。
でも、ランちゃんの綺麗な肌に、刺青なんか掘ったらあかんで？
付いとるのは、俺のキスマークで十分さかい。
神父 アントーニョ トール
［けらけら笑って冗句を告げると、文句の一つか拳でも
飛んで来たかもしれない。
軽いキスを落として 一度だけ抱きしめると、
タオル類の入ったナップザックを肩に引っ掛けるようにして持ち。］
ほな、そろそろ行こか？
［ランの支度が出来たのを確認し、部屋を出て廊下を歩く。］
村の設定が変更されました。
ルートヴィッヒ リヒャルト
―二次会会場→移動―
[二次会もお開きになった。
二次会は二次会でまた色々あったが良い思い出だろう。
…はクランクアップから今まで休むこともせず酒を飲んでいたことを思いだすとともに、知らずに溜まっていた疲れを自覚する。温泉や泥んこになった三頭の風呂は明日起きたらしようと決めて、自室に足を向ける。
しかし、もしその途中誰かに呼び止められたら話をしようとするだろう]
【独】 香 セルウィン
/*
＞アントーニョさん
いいっすよー！
ホラー殺人事件落ちは回避したっすし、
今から昨晩ロールを回想でいれるっすけど、
朝起きたらみんなと一緒に温泉にはいく予定っす。
土産物屋で買いたいものもあるから
朝⇒温泉（ただし足をけがしてるので見学？？）
⇒土産物屋⇒船 って流れはみんなと同じにするっす。
【独】 神父 アントーニョ トール
/*
>>-1494
了解したでー。
ランちゃんのコアにもよるけど、遭遇場所は教会の庭辺りが
皆と合流して一緒に行けそうやし、ええんやないかと思う。
【赤】 神父 アントーニョ トール
/*
キスマークを付けた場所
・首筋付近
・鎖骨付近
・骨盤付近（おへそ周辺）
・太もも付近
・おしり
・ふくらはぎ
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