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【アントーニョ】
[両手と喉の怪我は、回復したものの、屍人達を倒しても倒してもキリが無い。
ランと後退していく形になるち、クエレブレが消えていた。
代りにティノの様子がおかしくなっている。>>112]
ラファエル…お前…!?
まさか――乗っ取られてしもたんか、……蛇に。
坊主ら、逃げなあかん!
[銃を乱射するティノ>>122から、とっさに<<ブルガ・イワノフ アルビン>>とランをかばう。
アントーニョにも銃弾は
{2}
奇数:当たった
偶数:当たらなかった]
【アントーニョ】
[どこか呆然としているブルガは、明らかに注意力が薄れているようだった。
ブルガの頬を平手で打った。いつかの香にした時の様に。]
しっかりせえ! 今のあの子はティノやないねん!殺されてまうで!
[そう正気を保つ様に、*叱りつけたのだった。*]
へぇ…まだ僕に抵抗する気ですか。ガブリエル。
[ブルガを庇うアントーニョを見て、>>#96
口の端を釣り上げると、
アントーニョを再生し、動かしている蛇の力を弱める。]
誰の手によって動きを保っていられるか、
わかっているのですか?
[相変わらず穏やかな笑みを浮かべながら、
ランの方へと銃を向ける。]
―次は彼の顔を吹き飛ばしますよ。
[そう告げると、再び銃口をランから外し、{5}
1・2ブルガ
3・4ルートヴィッヒ
5・6イヴァン
へと向けた。]
【アントーニョ】
[ティノ――ラファエルがこちらを一瞥して頬笑んだ>>123かと思えば、
肩にざっくり入った謎の女に切りつけられた傷が疼く。
アルフレッドに焦がされた頬の火傷も、じくじくと痛むばかり。
傷の治りが明らかに遅れているのを悟った。
下唇を噛んで、岩の上にがくりと腰を落とし。
腹部の損傷が一番激しい。抑え込む様に上体を屈ませ。]
っあ…、……ッ、死んどんのに痛みは有るなんて、
それやったら、屍人のがマシやねんな……。
【アントーニョ】
[彼の頭を、と言われ、ランにその銃が向けられ>>123れば、血相を変えて。]
あ、あかん!狙うんやったら俺を狙ったらええやん!
[よろよろと立ちあがりながら、ランの手を引いて下がる様に言いつけ。
下がらなければ、力づくでも後退させたかもしれない。]
――っ、何かこいつを止める方法は――無いんか…?
[イヴァンに向く銃口。
阻止しようとすれば、ランが代わりに狙われると考えてしまえば足が出ないままで。]
<<ティノ ローゼンハイム>>*夢の話**<<ルートヴィッヒ リヒャルト>>の質問に何でも答えます**故郷の話*<<イヴァン シルヴェストリス>>の所
さ、イヴァンさん、香さんも待ってますよ。
ま…楽園にくれば、香さんやアルフレッドさんだけではなく、
お友達いっぱいできるんじゃないですか?
知ってますよ貴方のことも皆さんのこともちゃんと―
ずっと海の底から見てましたから
[クスクスと笑いながら、イヴァンに向けて
挑発めいたことを述べ、引き金を弾くと―[01]
奇数:イヴァンは避けようとしたが、足に貫通した。
偶数:イヴァンは避けたが、近くにあった船の甲板に跳ね返り、わき腹を抉る。
また16以上で、間を入れることなく、次の攻撃をするだろう。]
/*
ひとまず昨日のバトルで俺にダメージ入る描写なかったのか……
バトル気満々だったけれどこれはどうしようか。
フランシス兄ちゃんとあの子にガタァッってなっているせいか俺も離脱したいもだもだ
/*
全く使っていない独り言ぇ
中身予想
ラン…くみたみさん
ロヴィーノ兄ちゃん…にうさん
ティノ…いなりんさん
アルフレッド…狐紅さん
/*
代弁。
【ホンダ】
『アルフレッド君、フェリシアーノ君、爺は見ましたよ!!!!』
爺のアーカイブに『KY』が追加された
/*
とんでもないことに気がついた的な。
尻子玉ってタマネギの形をしているらしい
つまり、二巻に登場したあのタマネギの妖怪だと
俺たちが思っていたものって
実はアーサーさんの尻子玉・・・?
/*
>>+654
た、多分地上で変な絡み方してなかったから
アーカイブから逃れたんだ…きっとそうだようん
だけど墓で今追加されたけどな
墓のを入れるとアーカイブ凄い膨大な事になりそうだね
/* とんでもないことに気がついた的な。
尻子玉ってタマネギの形をしているらしい つまり、二巻に登場したあのタマネギの妖怪だ と 俺たちが思っていたものって 実はアーサーさんの尻子玉・・・?
マシューとアルフレッド
双子ならマシューはお兄ちゃんだな
1日と4日でちょっとはやい
アーサーの家に預けられて育ったアルフレッドとこの島で育ったマシュー
お互いの存在感は知らない
アーサーがお前実は双子だぞって言ってくれたら楽だけど
このアルフレッドなら姿が似ているマシューを気に入って連れ回したりして文句いわないからさらに調子のって
/* 世界中のAPHファンの中で
ここまで玉ねぎの真実に気がついたのって
この墓下だけかもしれない
みんな玉ねぎ玉ねぎ言ってるから
/*
>>+666( ゚д゚ )
>>+671
真実とは決まっていないけれど、しっくりきすぎて怖い
生半可なホラー番組よりも鳥肌が止まらない
/*
アーサーさんのかはわからないけど
少なくとも長年謎だった玉ねぎの正体は
尻子玉の象徴だと思う。
わすれよう。いまはクエ様を守ることを考えて
残業に戻る的な。
/*
>>+681 おーきになー。
せやね、開始が7/23やったから、結構長いねんな。
EP入してもうたらこの作業もなくなるねんな。
結構あっぷあっぷやけど、ちょっと寂しいわあ。
/*
打ち上げで、皆で海ではしゃいだりしたいねんなあ!
EPではわいわいわちゃわちゃしたい!
あと、ランちゃんにプロポーズ←俺のメイン
/*
>>+686
今日寝てまうんは流石になあ…。
もちょいしたらシャワー浴びてきたいねんけども。
>>*75
ほんまやなあ。童話村はそうでもなかったような気するけどな
/*
>>*75
まったくだな
リア充は爆発すればいいよ…
>>+687
まぁ、無理ないようにな。
うん、今動きないし今のうちにシャワー
浴びてきちゃった方がいいかもね。覗きに行くね
/*
>>+692
お?アルも行く?
じゃあ一緒にタッグ組んで覗き行かない?
もし見つかって怒られた時は…
俺が謝るわ、うん
/*
……………………………………
……………………………………
……………………………………
……………………………………
……………………………………
……………………………………
……………………………………
……………………………………
★
【デン】
― 少し前・船着場 ―
[ずっと海を見ていた。
この島に来てからこんなに海を見ていたのは初めてなことに気がついた。
海は、時の経過とともに様々な色を見せた後、夕日できらきらと光った]
綺麗だな
[島民に話しかけたわけでもなかったが、彼は、そうだな、と答えた。
港は夜を迎え、月の光が海に映り出す。
海をじっと眺めていると、遠くの方から激しい咆哮が響いた>>#68]
/*
まぁ皆には言ってなかったけど
俺この村でずっと<<イヴァン シルヴェストリス>>の事狙ってたよ
★
うわっ…!?
[背中がぞくぞくするような衝撃が身体に走り、思わず自分の両腕を抱えて立ち上がる。
周りの蜘蛛屍人がざざざざっ…と声のした方に一斉に向かい、闇の中をよく見ると島民たちもふらふらと大勢で同じ方向へ向かっているようだった。
船着場の島民もふらりと合流していった。
その方向では、大きな影と、射撃音や、何かがぶつかりあう物音がしている]
あれは、何だ。
[立ち尽くして眺めた]
/*
>>*86
意外とってどういうこと!?
お兄さんどう見たってノーマルでしょ?!
今だって<<ロヴィーノ ハンス>>と一緒に寝てるし
★
【デン】
― 少し前・船着場 ―
[咆哮は何度も響いた。その度に身体が激しく疼く。
意識がかき乱され、そうだ、行かなければ…と思った瞬間、大きな影が、緑色の炎で光り、そして消えた>>99
がくんと思い切り膝をついた。]
(あれは何なんけ、何であれに俺の感覚が左右されるんけ?)
[混乱する中で呆然とその方向を眺め続けた]
/*
[アルフレッドをはぐはぐぎゅーぎゅー]
そしてごめんなさい、なんか謎の高熱が出ちゃったから休む……
熱だけで身体はなんともないんだけれど、39度近くてちょっと目玉飛びかけた
エピ間に合うと思うけれど、来れなかったらごめんなさい
打ち上げで料理ロールとか、回しちゃっていいよ〜
/*あ、でもこれだけは落としておく
★
【フェリシアーノ】
[たった一人で戦禍に飛び込んで行った少女>>#77を、どこか呆けたような瞳で見る。
足元に散らばるのは、今自分が持っている包丁と同じもの。]
[キラキラと輝く海辺にはふさわしくないその様を眺めている。]
[ひらり、ひらり、…の周りを一匹の蝶が舞う。
ああ、この蝶は誰の魂を連れているのだろう?]
[持っていた包丁をそれにめがけて横に振り抜くが、あっさり躱されてしまった]
/*
>>+717
こないだも具合悪くしたからぶり返しかな。
長引くとつらいな。
お大事に、国務も無理しないでな。
俺もちょい離席しよう。
【デン】
― 少し前・船着場 ―
[ずっと海を見ていた。
この島に来てからこんなに海を見ていたのは初めてなことに気がついた。
海は、時の経過とともに様々な色を見せた後、夕日できらきらと光った]
綺麗だな
[島民に話しかけたわけでもなかったが、彼は、そうだな、と答えた。
港は夜を迎え、月の光が海に映り出す。
海をじっと眺めていると、遠くの方から激しい咆哮が響いた>>#68]
【デン】
うわっ…!?
[背中がぞくぞくするような衝撃が身体に走り、思わず自分の両腕を抱えて立ち上がる。
周りの蜘蛛屍人がざざざざっ…と声のした方に一斉に向かい、闇の中をよく見ると島民たちもふらふらと大勢で同じ方向へ向かっているようだった。
船着場の島民もふらりと合流していった。
その方向では、大きな影と、射撃音や、何かがぶつかりあう物音がしている]
あれは、何だ。
[立ち尽くして眺めた]
【デン】
― 少し前・船着場 ―
[咆哮は何度も響いた。その度に身体が激しく疼く。
意識がかき乱され、そうだ、行かなければ…と思った瞬間、大きな影が、緑色の炎で光り、そして消えた>>99
がくんと思い切り膝をついた。]
(あれは何なんけ、何であれに俺の感覚が左右されるんけ?)
[混乱する中で呆然とその方向を眺め続けた]
【フェリシアーノ】
[たった一人で戦禍に飛び込んで行った少女>>#77を、どこか呆けたような瞳で見る。
足元に散らばるのは、今自分が持っている包丁と同じもの。]
[キラキラと輝く海辺にはふさわしくないその様を眺めている。]
[ひらり、ひらり、…の周りを一匹の蝶が舞う。
ああ、この蝶は誰の魂を連れているのだろう?]
[持っていた包丁をそれにめがけて横に振り抜くが、あっさり躱されてしまった]
/*
フェリシアーノさんはお大事にしてくださいね。
後、墓下はフィルターかけて時々鳩からみることにするのでよろしくお願いしますね
― 回想 ―
[口調も声色もティノのもののはずなのに、
それはティノではない誰かが、喋っているようで>>111
――ああ、彼が『ラファエル』だったのか。
自分がラファエルであると告げるティノに抱いた感想は、
たったそれだけだった。
騙されたと怒りを抱くわけでも、泣き叫ぶわけでもない。
大切な存在を失って、呆然と、ただ立ち尽くすだけ。
彼の言葉>>112を耳にしても、それを理解することができない。
そして、震える手が――]
― 回想終了 >>109へ ―
/* 帰還!具合悪い人ちゃんとおやすんで的な!
アントーニョさん...変わってあげられないのがつらい。
これ終わったら静養して欲しい的な */
アオォーーン…!!
花たまご…君もみんなを楽園に招待するの手伝ってくれるんだね?
ワンワン!!
[自分の元へとかけつけた花たまご>>115
が…を守るように周りにいる人間達を襲う。
その花たまごの牙は{5}
1・2ブルガへと向かった。
3・4イヴァンへと向かった。
5・6ルートヴィッヒへと向かった。]
/*
一生懸命考えたんすけど、俺やっぱりイヴァン先輩助けたい...
愛の力的なもので一瞬だけ正気に戻るとかだめっすよね...
アルフレッドさんには、新世界の神が敵味方関係なく攻撃を始める様をみて、心の中に眠ってたHEROのが目覚めてほしい的な。
ティノ先輩は『台本にない』ブルガ先輩への告白期待してる */
/*
ちなみに脱出するのは『勃独露』の3人で
俺たちは新世界の神が倒されたら全員死ぬでOK?
...どうやって脱出するんだろう。船でも流れつく的な? */
ガルルルルッ!!!
[花たまごがルートヴィッヒに向かって走りだす。
花たまごが走る度に、背中から剥きだした内臓がボロボロと落ちていく。
そして花たまごはルートヴィッヒに跳びかかり―[01]
奇数:ルートヴィッヒの腕の肉を食いちぎり、
その拍子にバールを落としてしまうだろう。
偶数:ルートヴィッヒの足に噛みつき、よろめいてしまうだろう。
また、10以上ならば、続けて…がルートヴィッヒに向けて
援護射撃をするだろう。]
/*
>>+736
メタボの責任?(こてん
それはルートが厳しい食事制限と訓練でなんとかしてくれる[肩ポン]
★【香】
[確実にアントーニョの頭を狙っていた攻撃>>#82は遠方からの攻撃>>100で邪魔をされる。振り下ろされる直前に・・・の手の中で爆竹が爆発し、指が四方に千切れ飛ぶ。とびちった色んなものを避けようと一瞬だけ無事だった方の腕で顔をかばえば、次に目を開けた瞬間にはアントーニョに距離を取られていた。ランのことも掴んで後ずさったのだおう。舌打ちをしながら遠方攻撃をしかけてきた方を一瞥するが、誰からの攻撃なのかわからなかった。
腹に棲ます蛇たちが何声を上げる。・・・の指はゆっくりと蛇により再生されていった]
ほら...クエレブレ様は、俺のことこんなにガードしてくれてるっす。
俺のこと、俺のそばにいて守って、くれて、るっす。
[・・・の声は再びあちこちで戦いを始めた誰にも届かない。鳴いて返してくれるのは蛇たちだけだった]
/*
新世界の神の最終兵器ってまだ出てないっすよね?
だったらさくっと旧クエ様に見切りとつけて
新クレ様に一目ぼれするロール作ろう */
/*
菊のとこのヘルシーな料理と変なダイエット器具でとうにかなるんだぞ!
>>+743
シナリオにないことをやっちゃう学生らしさっていいと思う
/*
>>+743
たしかに、迷うよな
アルの言うとおりシナリオにないことをやっちゃうってのも学生らしいけどね
>>+745
それじゃあ、筋肉つかないぞ
お兄さんと夜の運動でもする?ニヤリ
/*
地上の3人の活躍を奪わないようにするのがディフィカルトっすね...
ちなみに俺イヴァン先輩助ける決意できたら助けて新世界の神に撃たれて戦線離脱(というか体が崩壊)予定 */
違う、お前の見ている世界は現実じゃない…
[伸ばした手を引くと、手のひらをじっと見つめる。
この手はまた、ティノに届かない。
目の端にじわりと涙が浮かぶ。
銃声。近くを掠める銃弾>>115
彼はティノではない別の存在なのだと、乾いた笑いを漏らした。
続く銃声>>122に逃げる様子も無く、前髪をくしゃりと握り]
これが夢だったらいいのに。
[そう呟いた瞬間、頬に熱が走る>>#97
頬を抑えて顔を上げれば、
自分をかばっていたアントーニョが、真剣な表情で叫ぶ。
それはティノに現実を見ろと告げたあの時の、自分のような]
………ティノじゃ、無いんだよな。
[足元に落ちていた銃を、しゃがんで拾い上げる。
ティノがティノで無くなってしまったことなど、わかっている。
あの時ティノが花たまごの死を理解したくなかったように、
自分も、この状況を理解したくなかっただけだ。
現実を見ないといけないのは、自分自身]
渇、入れてくれてありがとうございます。
[泣きそうな顔で、しかし笑いながら、
ランをかばっているアントーニョ>>#99に告げる。
ティノを救うためには、クエレブエを倒さなければ]
【香】
[確実にアントーニョの頭を狙っていた攻撃>>#82は
遠方からの攻撃>>100で邪魔をされる。
振り下ろされる直前に・・・の手の中で爆竹が爆発し、指が四方に千切れ飛ぶ。
とびちった色んなものを避けようと一瞬だけ無事だった方の腕で顔をかばえば、
次に目を開けた瞬間にはアントーニョに距離を取られていた。
ランのことも掴んで後ずさったのだろう。
舌打ちをしながら遠方攻撃をしかけてきた方を一瞥するが、誰からの攻撃なのかわからなかった。
腹に棲ます蛇たちが何声を上げる。・・・の指はゆっくりと蛇により再生されていった]
ほら...クエレブレ様は、俺のことこんなにガードしてくれてるっす。
俺のこと、俺のそばにいて守って、くれて、るっす。
[・・・の声は再びあちこちで戦いを始めた誰にも届かない。鳴いて返してくれるのは蛇たちだけだった]
/*
おっといらっしゃった的な。大丈夫?
今、俺とアルフレッドが正気を取り戻していいものか悩み中。台本外の行動って、ことで */
[ルートヴィッヒに気を取られているティノ>>127に、銃口を向ける。
震える指が、引き金に触れた]
ティノの身体で、そんな事をするな。
[イヴァンもルートヴィッヒも、大きな傷を負ってしまっている。
今ちゃんと動けるのは、自分だけ。
――俺が、ティノを救うから]
そいつの身体から出てけよ!!
[覚悟を決めたように叫ぶと同時に、引き金を引く――[03]
偶数:ティノの身体に銃弾が当たる。
奇数:滲む視界で狙いが逸れてしまったのか、
ティノの頬をかするだけだった
それが10以上であれば、ルートヴィッヒを襲う花たまごにも着弾しただろう]
[ルートヴィッヒが間一髪でブルガを助け(>>120)、少し間合いをとれた。けれど、クエレブレは笑っている。(>>121)まるで自分の勝ちを確信しているかのように。恐怖より焦燥がイヴァンを襲う。]
あぶないっ―!
[続いて響くティノの銃声に、周囲にいたルートヴィッヒにも分かる様声を上げつつも、ティノの銃口から遠ざかる。幸い、さきほどのルートヴィッヒの攻撃のお陰が銃弾は化け物達のほうへと向かっていった。
最中、ふいに砂浜に響いた音(>>#97)に気を取られ、そちらを向いてしまい、再びティノへ顔を向けたとき、彼の銃口がこちらへと向けられていた。(>>123)]
★【香】
[愛しい蛇が自分の体を再生してくれている様をいとおしげに眺めていると、何かが砂浜に倒れこみ、それはやがて灰となった>>101。その物体は、たしか、クエレブレと呼ばれていた化け物の体だったはずだ。愛しい、何をしてでも大事にしなきゃいけない、ずっと一緒にいてくれると誓ってくれたクエレブレ様の体だったはずだ。なのに]
(...??ホワイ?ぜんぜん、悲しく、ない。ペインも感じない的な...?)
[本当に自分はこんなものが好きだったのだろうか。まったく実感がわかなくない。どうしたものかと灰が消えた場所に一歩気がついたとき、彼が声がきこえた>>112]
<b >アァ!!クエレブレ様!おニューなボディ的な!</b >
[・・・は若く蘇ったクエレブレ(ティノ=ラファエル)に向かって両手を広げた]
(愛しいクエレブレ様!ほら、やっぱりフォーエバートゥゲザーしてくれる的な!)
[そのとき、<b >誰かに向かう銃口が見えた</b >>>131]
【ヘラクレス】
★
― 教会・屋根 ―
カワイソウ…
[神に足掻くなんて…、このままでいれば
何も心配いらない……楽園なのに…
何も悩まない……脳が溶けてしまうくらいの何もない
…平行世界に…なれるのに……]
………?
ナニモ……ナイ……、ナンダ…ツマラナイ…ナ、
オレモ…カワイソウ…ナノか?
[屍人の腐った脳みそで…考え、彼は教会の屋根から神々の戦いを眺めていた]
[ブルガとティノ、二人の行動に注意を払いすぎていたら迫る牙に気付くのが遅れてしまった。>>127]
…ぁぐっ……。
[慌てて避けようとするが、それよりも獣の動きの方が早く、バールを持つ腕を食いちぎられる。
その衝撃で持っていたバールを落としてしまった。
衝撃はあるし、食いちぎられた腕からは血が噴き出ている。だが、痛みは紗がかかっているように遠く、…の体が彼らに近付いているのを否応なく突きつけられた。
ティノだった者を殺しても第二の新しい体を彼は探すかもしれない。
混乱する頭では考えがまとまらない。
落としたバールは、と注意深く視線を動かすと{5}
奇数:バールは落としただけですぐ足元にある。屈めば簡単に拾う事が出来るだろう。
偶数:衝撃と共にバールを落としてしまい{5}m後方まで飛ばされてしまった。]
[自身の頬に銃弾が掠め、
ふと銃弾が発射された方向を見ると、
涙で瞳を滲ませたブルガの顔>>130。]
もうティノはクエレブレと融合して一体化した今となっては、
離れるなんてこと不可能ですよ。
それに…神になるのはティノが望んだこと。
ならそれでいいじゃないですか。
…ブルガさん、そんな辛そうな顔をしていたら
当たる弾も当たりませんよ?
[ニッコリと微笑み、ブルガに向けて躊躇なく、
銃口を向ける[10]
奇数:ブルガの無数の銃弾が、足と手を抉り、銃を落としただろう。
偶数:ブルガの周りにある幽霊船に当たり、
船に積んであった荷物の山が崩れ、ブルガの方に降り注ぐだろう。
また、10以上であれば、花たまごがブルガに飛びかかっただろう。]
【香】
[愛しい蛇が自分の体を再生してくれている様をいとおしげに眺めていると、何かが砂浜に倒れこみ、それはやがて灰となった>>101。その物体は、たしか、クエレブレと呼ばれていた化け物の体だったはずだ。愛しい、何をしてでも大事にしなきゃいけない、ずっと一緒にいてくれると誓ってくれたクエレブレ様の体だったはずだ。なのに]
(...??ホワイ?ぜんぜん、悲しく、ない。ペインも感じない的な...?)
[本当に自分はこんなものが好きだったのだろうか。まったく実感がわかなくない。どうしたものかと灰が消えた場所に一歩気がついたとき、彼が声がきこえた>>112]
アァ!!クエレブレ様!おニューなボディ的な!
[・・・は若く蘇ったクエレブレ(ティノ=ラファエル)に向かって両手を広げた]
(愛しいクエレブレ様!ほら、やっぱりフォーエバートゥゲザーしてくれる的な!)
[そのとき、誰かに向かう銃口が見えた>>131]
【ヘラクレス】
― 教会・屋根 ―
カワイソウ…
[神に足掻くなんて…、このままでいれば
何も心配いらない……楽園なのに…
何も悩まない……脳が溶けてしまうくらいの何もない
…平行世界に…なれるのに……]
………?
ナニモ……ナイ……、ナンダ…ツマラナイ…ナ、
オレモ…カワイソウ…ナノか?
[屍人の腐った脳みそで…考え、彼は教会の屋根から神々の戦いを眺めていた]
/*
やっちゃった><
体に無数の穴が空いただけなので一旦ちょっとひっこみます。自分の行動に驚いたかんじで。
で、デビトリで撃たれたい>< */
/*
ものすごい回避して貰って、普通に戦ったら無理、
って感じやったら、後ろから羽交い絞めにして
ブルガに止めささせたろと思ったんやけど。
その後ティノの意識戻る、みたいな。
【香】
ダダンッ!!!!
[・・・は何故、自分の体に無数の穴が開いたのかわからなかった。クエレブレ様がイヴァンに銃口を向けていた>>131。それは覚えている。いま見えているのは、その銃口が煙をあげており、綺麗な美しい新しいクエレブレ様のお顔が冷たい眼差しで自分を見ていること。そして...
背中にいるイヴァンを振り返れば、きっと驚いた顔をしていることだろう]
...?俺、何してる的な?
/* 没、えいやっ
いらないよ―作るなら人間の友達がいい。
バケモノのお友達なんて考えただけで反吐が出るよ。
[友達を作りたいなんて、漏らしたのはエリザベータぐらいなのに、海の底から見ていたなんて、全てを見透かしたような口ぶりでティノが話しかけてくる。]
へー何、ストーカーなの、き…―!!
[会話を長引かせて、時間を稼ごうと思ったがティノが引き金を引いてきた。咄嗟に避けようと、横に走り出す。ほとんどの銃弾は交わせたものの、最後の最後に自分の足へ(>>124)銃弾が貫通する。]
――っ゛!!
[体に一瞬痛みが走るものの、最初に左腕を打たれたときよりは完全にマシだった。] */
/*
一応ロール書いといたけど、ミカエルやるなら任せるで。
すり合わせて、一番ええので締めたらええよ。
・・・と、地震。
[一瞬だけ。
銃弾が外れてしまったことに、安堵した。
割り切れるわけが無い。
それでも、今はイヴァンとルートヴィッヒの事を、守らなければ。
生きている彼らが帰れるように。
自分のせいで、彼らの命が消えてはならない]
違う!あいつはきっと、
『クエレブエ』になることなんて望んじゃいない!!
[叫び返すと同時に、銃弾が幽霊船へと降り注ぐ>>133
崩れてきた荷物の山から逃げ出そうと――[05]
偶数:体制を崩しながらも、完全に避ける事ができた。
奇数:避ける事ができず、荷物が身体を打つ。
その重さと痛みに耐え切れず、しりもちをついた。
10以上ならば、荷物の山が花たまごにも当たっただろう]
[食いちぎられた部位を押さえながらティノから視線をはずさないようゆっくりと屈む。
指に金属が触れたのを確認し、それをぎゅっと握りこんだ。
花たまごは次の獲物をどうしようかと機会をうかがっているようで第二撃がなかったのが幸いだ。
と、近くで銃声が聞こえると共にティノの頬に赤い線が走る。>>130
が、ダメージはさほどない様で彼は、ブルガの方に銃口を向けていた。
それを止める間もなく、ティノの持つ銃が火を噴く。ブルガは逸れたようだが、幽霊船にあたり、不安定だった荷物がブルガの元に降り注ぐ。
同時に獲物を見定めた花たまごが走りだすのも見えた。{1}
奇数:ブルガに体当たりを食らわせる。…が降り注ぐ荷物を避けられる可能性は49%
90以上なら荷物に埋もれて身動きがとれなくなる。50以上90未満は荷物がぶつかり23のダメージ
偶数:避けろ!とだけ叫んで花たまごを攻撃する。{4}
奇数:花たまごを弾き飛ばす
偶数:花たまごがバールに噛み付く。]
/*
村建てと家そんなに離れていないはずなのにびくともしてないってか、アントーニョさん、それ地震じゃなくて自分がふらついていたりしない的? */
/*
いやww
誰かをかばうって行動のほうだよww
イヴァンは香が守りたいんだろう?
ニュースで見る限り地震あったらしいね、
いらないよ―作るなら人間の友達がいい。
バケモノのお友達なんて考えただけで反吐が出るよ。
[友達を作りたいなんて、漏らしたのはエリザベータぐらいなのに、海の底から見ていたなんて、全てを見透かしたような口ぶりでティノが話しかけてくる。]
へー何、ストーカーなの、き…―!!
[会話を長引かせて、時間を稼ごうと思ったがティノが引き金を引いてきた。咄嗟に避けようがなく自分の死を覚悟して目を瞑る。後少しだったのに…!
鳴り響いた無数の発砲音。次に弾丸が体を突き抜ける音。
足に一発だけ、弾が貫通するが
でも、他は―?
聞こえたはずの事実とかみ合わない、痛みに目をあける。]
香くん―っ?
/*
関西、というかすんでるところは地震が少ないからちょっと揺れると大騒ぎなんだぞ
いや、うん。観戦モードでいるよ
ヒーローおとなしくしてる
…何故邪魔をするのですか?
[イヴァンを庇った香に、穏やかに微笑みながら近寄る。
だが、その目は全く笑っておらず、香に銃口を向ける。]
その人を楽園に連れていけば、君にとっても最高の楽園になる。
…違います?邪魔をするのなら退いていてくださいっ!
…―バララララッ!!
[香に向ける銃口から火が吹く。それは−[09]
奇数:全弾命中して香の体が穴だらけに
偶数:何発かそれてイヴァンの方にも流れ弾が行く。
偶数の場合10以上ならば、イヴァンの頬を銃弾がえぐる。]
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