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/*
だからもうwwwwwwなんでなのwwwwww
俺バトルロール勝てる気しないんだけれどwwwwww
/* 色々把握。そして飴感謝。正直、アルフレッドさんが参戦しないとなると、ギルエリアーサーさんこなかった場合、見学者除くと俺とNPCしかいない件
...最強武器を手に入れてる人間様方にリンチされそうな件 */
[全員の目が覚めたころを見計らって、
避けたかった話題を、しかし避けられない話題を、
ルートヴィッヒが切り出す>>44
ティノを救いたい。
ルートヴィッヒとイヴァンにだって、元の世界に戻ってほしい。
それでも自分が身代わりになってしまうのは、怖い。
未だ答えを出す事ができず、黙りこくる]
………後で、か。
[ティノの言葉>>38を聞いて、呟きを漏らす。
結論を先延ばしにしてしまうのは良くないと思うが、
今はそれが、すこしだけありがたいと感じた。
ティノが身代わりになろうとしていることに、気づく事すらできず]
[ティノを擁護するようにイヴァンからも意見>>28が飛び出し、
確かにその通りだと考える。
誰かが重傷を負うところなんて、見たくもないけれど。
もうすこしだけ、考える時間がほしかった。
クエレブエを倒すまでには、きっと]
…すまん、俺ももう少しだけ考えさせてくれ。
[自分の情けなさに、嫌気がさす。
そう思いながらも、申し訳無さそうにそう呟いただろう]
/*
ズサー。フェリちゃん主演と聞いて。
来る来る詐欺が酷い。オペラ曲調べてたらこんな時間に。
>>+393 香君まとめ有難う!
私は適当にローデリヒさんとお歌歌いながら彷徨ってる感じ。
ブルガに野生の腐女子と遭遇したいとメモリクエスト頂いたけど、
邪魔にしに行って流れ弾で蜂の巣にされればいいのかしら?
死人に戻るなら総出でレストラン→海岸の道を妨害する系?
でも時間無いしアントーニョちゃんが血涙流す羽目になりそうね。
[また、そのとき仲間内の中に一人いるというラファエルの事も頭を過ぎったが…からは言い出すことはなかった。
確かにアントーニョの言葉を信じれば彼は兄の仇になる。
が、そもそも彼がそれを行ったのは島原産のトマトを食べさせられたためであり、彼自身の願望ではない、のだろう。
もしかしたらあの兄の事だから思わぬところで妙な恨みを買っている可能性もなくはないが、今居るメンバー内に兄が何かをしでかしたという話は聞いた事はないので、やはりトマトと蛇のせいなのだろう。
頭ではそう分かっていても今ここでラファエルが誰かを知ってしまったら、察してしまったら自分が何を仕出かすか分からなかった。
大事な局面で自分の感情を優先してその他の仲間を危険に晒すわけもいかない。
そして彼自身屍人の意識と自分の意識との間で戦っているのかもしれない。
誰かが妙な動きをしないかだけ注意して観察するに留めよう、と…は決める。
もし誰かがラファエルの事に関して言及したら、
結局誰がラファエルであるかの正解は得られないのだから、ここで必要以上に疑心暗鬼になっても仕方ないだろう。
とだけ言ったかもしれない。]
★
【デン】
― 教会 ―
[机に突っ伏した状態で目が覚めた。
まだ朝日は差していないが、外はずいぶん明るくなっている]
…
[ライトを握りながら寝ていたようだ。持ったまま立ちあがったが、しばらく立ち尽くした後ライトを机の上に戻した]
…船着場さ行くべ。
[厨房の前を通ると誰かが食事の準備をしているのか、やかんだけ火に掛けられていた。
素のパンをそっと2,3個拝借し、コートのポケットに入れるとすぐに教会を出た]
/*
ついでに俺の家(店含む)で武器調達したいけれど、最強武器持っているとなると何持っていこうかwww墓下で使用済みのピザカッターじゃもう相手にできないwwww
ワイン瓶で背後から、とか包丁ぶん投げるとか……?
★
― 船着場 ―
[着いた頃には日が昇りきっていた。蜘蛛屍人がさかさかと動いている。]
おはよう、暑くなりそうだな。
[前に話かけた船着場の島民に声をかけると、おはよう、と返してくれた。
岸壁に腰掛けて、凪いだ海の、遠くを眺める。
心は穏やかだった。
なんとなく船が来るかどうかの結果も、わかっている気がした。
それでも、黙って海を眺めていた]
/*
楽園の守護者としてガブリエルとウリエルに遅いかかったり?
二人はまだ協会にいると思っているんだけど
あと、俺実はランダムで6ひいて武器が銃なんだよね
★
【フェリシアーノ】
[ひたすら前だけを見て走ったが、背後から服を捕まれる。>>#23
抵抗する暇もなく、背後から抱え込まれるようになった]
『なんか逃げるからお兄さんつい捕まえちゃったよ
おーいお菊さん、人質はとったよー』
――ヴェ、ヴェ、フランシス兄ちゃん!?
嫌だよおおおおお髭ジョリジョリするうううううう
[じたばたしながら懇願する目で、原因の発端で有りそうな兄を見る。
どうやら、ホンダの私物をロヴィーノが持っていたらしい。
手に持っていた人型の何か(遠目ではわからなかった)を手渡すと、清々しい顔で彼はその場から去っていった]
[そうして、結論を先延ばしにした頃]
ッ!!
[裏口から音が聞こえ>>#40、短機関銃に手が伸びる。
しかし入ってきた人物がアントーニョとランであることに気づくと、
ほっとした表情で短機関銃から手を離した]
ランも…
[ランの様子を見れば、分かる。
今の彼は、アントーニョと同じだということを]
【デン】
― 教会 ―
[机に突っ伏した状態で目が覚めた。
まだ朝日は差していないが、外はずいぶん明るくなっている]
…
[ライトを握りながら寝ていたようだ。持ったまま立ちあがったが、しばらく立ち尽くした後ライトを机の上に戻した]
…船着場さ行くべ。
[厨房の前を通ると誰かが食事の準備をしているのか、やかんだけ火に掛けられていた。
素のパンをそっと2,3個拝借し、コートのポケットに入れるとすぐに教会を出た]
西語、すか…
[小声でも聞こえるようにアントーニョに近寄って、
古文書を覗き込みながら呟く。
確かにこりゃ、読めないわ。
アントーニョが協力してくれて、本当に良かった。
――もし彼が協力してくれなかったのならば、
この古文書を読むことも無かっただろうけど]
【デン】
― 船着場 ―
[着いた頃には日が昇りきっていた。蜘蛛屍人がさかさかと動いている。]
おはよう、暑くなりそうだな。
[前に話かけた船着場の島民に声をかけると、おはよう、と返してくれた。
岸壁に腰掛けて、凪いだ海の、遠くを眺める。
心は穏やかだった。
なんとなく船が来るかどうかの結果も、わかっている気がした。
それでも、黙って海を眺めていた]
【フェリシアーノ】
[ひたすら前だけを見て走ったが、背後から服を捕まれる。>>#23
抵抗する暇もなく、背後から抱え込まれるようになった]
『なんか逃げるからお兄さんつい捕まえちゃったよ
おーいお菊さん、人質はとったよー』
――ヴェ、ヴェ、フランシス兄ちゃん!?
嫌だよおおおおお髭ジョリジョリするうううううう
[じたばたしながら懇願する目で、原因の発端で有りそうな兄を見る。
どうやら、ホンダの私物をロヴィーノが持っていたらしい。
手に持っていた人型の何か(遠目ではわからなかった)を手渡すと、清々しい顔で彼はその場から去っていった]
/*
案外みんな襲撃に行かないんだなw
蜘蛛屍人と一緒に船着場から登場するのも悪くもないww
けどちょっと今日は早く離席するので動かしてもらえれば対応する、になってしまうかも。
―回想終了(レストラン)― 入れ忘れた!
―レストラン―
[そんな事を言っていれば時間は過ぎ去っていく。イヴァンが食事を出してきたのを見て…もまた食事を出した。
多分これが最後の食事だ。
レストラン内でグヤーシュ、だったものを見つけるかもしれないが>>3:338見なかった事にした。
だが、多分確実に、出来立てのアーサーの料理よりは数日経っていたとしても見た目はそれのほうが上だっただろう。
静かな食事だったかもしれないし、一生分話そうとばかりに過去のバカ話を誰かが持ち出して笑いあったかもしれない。
しかしそんな時間も過ぎさり、屍人の襲撃はなかったがアントーニョと驚いた事にランを伴ってレストランを訪れた。>>#40 >>#41 >>#43
アントーニョに訳してもらいながら読めば使い方は分かった。
彼らが蛇を引きずりだしてくれるらしい。]
サンタ・クルスの使い手が蛇の身代わりになるという理解でいいのか?
それとも、それとこれはまた別なのだろうか?
[質問をしながら…は首を傾げる。かっ、とは何だろう。>>#43
葛根湯、カ/ッ/パ/ド/キ/ア、カップ麺…色々考えるがどれも違うような気がする。
が、瑣末事と考え特に言及する事はなかった。]
/*
>アントーニョさん、ランさん
ソーリー...もう、夫婦のものって共同物なんだと思ってた的な...
>ランさん きゅうり剣、アントーニョさんでしたorz */
★【香】
<b >― 民家付近 ―</b >
...ねぇ、ウェイクアップ!エリザベータ先輩に痴漢>>5:#144した人。
<<む...な、我輩はそんな不埒なことはしないのである!我輩はバッシュなのである!>>
[謎の少女に飛ばされたまま>>5:#145民家付近の道端で伸びていたバッシュに・・・は声をかける。名前を知らないのでこういう呼び方しかできない。バッシュの手にはイヴァン>>3:#19とティノ>>3:#40を貫いたが握られたままだ]
...その武器、ストロングそうっすね?
<<当たり前なのである!リヒテンを守り楽園に行くための銃なのである!リヒテンは我輩の妹だ!我輩はずっと探して...はっ、リヒテンが近くにいる臭いがするのである!!>>
...そのリヒテンさんと、クエレブレ様、どっちが大事的?
<<?変なことを言う奴だ。両方大事に決まってるのである!>>
...そうっすか、そうっすね。痴漢呼ばわりしたお詫びに一緒にリヒテンさん探してあげる的な!
[・・・の言葉にバッシュは一度首を傾げたが、バサッと低空飛行を始めると・・・の同行を許し、民家へと向かった]
(...この銃、きっとクエレブレ様をお守りするのに役立つ)
<b >― 民家付近→民家(リヒテンの元)へ ―</b >
★【ヘラクレス】
[教会にて…屍猫と過ごしている…。
客人達も訪問したかと思えば…墓地に入っていった。
そういえば………この地には……、蛇神…倒す……、サンタ・クルスという守り亀…てのがいた…。名は…なんだっけか…。
例えば……、…ギリシア…語、で、Ασπιδοχελώνη(アスピドケローネ)
蛇亀……、大洋の流れに浮かぶもの…というのも意味…あるよな、それ…とも他の…?]
コイツ……ツカッテ……タオス?ニンゲン…が?
[…は、教会内で、ボウ…と考えにふけっていた…。]
【香】
― 民家付近 ―
...ねぇ、ウェイクアップ!エリザベータ先輩に痴漢>>5:#144した人。
<<む...な、我輩はそんな不埒なことはしないのである!我輩はバッシュなのである!>>
[謎の少女に飛ばされたまま>>5:#145民家付近の道端で伸びていたバッシュに・・・は声をかける。名前を知らないのでこういう呼び方しかできない。バッシュの手にはイヴァン>>3:#19とティノ>>3:#40を貫いたが握られたままだ]
...その武器、ストロングそうっすね?
<<当たり前なのである!リヒテンを守り楽園に行くための銃なのである!リヒテンは我輩の妹だ!我輩はずっと探して...はっ、リヒテンが近くにいる臭いがするのである!!>>
...そのリヒテンさんと、クエレブレ様、どっちが大事的?
<<?変なことを言う奴だ。両方大事に決まってるのである!>>
...そうっすか、そうっすね。痴漢呼ばわりしたお詫びに一緒にリヒテンさん探してあげる的な!
[・・・の言葉にバッシュは一度首を傾げたが、バサッと低空飛行を始めると・・・の同行を許し、民家へと向かった]
(...この銃、きっとクエレブレ様をお守りするのに役立つ)
― 民家付近→民家(リヒテンの元)へ ―
【ヘラクレス】
[教会にて…屍猫と過ごしている…。
客人達も訪問したかと思えば…墓地に入っていった。
そういえば………この地には……、蛇神…倒す……、サンタ・クルスという守り亀…てのがいた…。名は…なんだっけか…。
例えば……、…ギリシア…語、で、Ασπιδοχελώνη(アスピドケローネ)
蛇亀……、大洋の流れに浮かぶもの…というのも意味…あるよな、それ…とも他の…?]
コイツ……ツカッテ……タオス?ニンゲン…が?
[…は、教会内で、ボウ…と考えにふけっていた…。]
― すっか忘れてた回想 ―
[こんなときでも、腹は減る。
腹が小さな音を立てたことに苦笑してから、
リュックサックからカロリーメイトと
エリザベータからもらった食料を取り出した。
最後の晩餐…なんて不吉な言葉が頭によぎるが、
水を飲み干す事でそれを流す。
途中で見つけたグヤーシュ>>#3:338は、
腐っていたようなので手をつけることはせず。
しかし、もともとの出来は良かったのではなかろうか。
腐る前のものを食べたかったとぼやいた]
― 回想終了 >>48へ ―
[また、屍人が群がる可能性があると聞いて。>>#43]
俺が一番軽症だから前衛で戦おう。銃を持つ二人が後衛で、サンタ・クルスを使う人を守るという陣形が一番だろうか?
[4人であれほど多数の屍人達と立ち向かわないといけないことに軽くめまいを覚えるが、これしか脱出する方法はないのだろう。
…は他に堅実的な方法がないか仲間達に尋ねた。
と同時に自分が一番軽症=仲間は重傷という事を思い出して]
…そういえば、気が回らず済まなかったがお前達の怪我や風邪は大丈夫なのか?
一応薬とある程度の包帯は持っているから必要なら言ってくれ。
★
【フェリシアーノ&リヒテン】
[しかし、
頭の後ろから聞こえてくるフランシスの荒い息に、再び声をあげようとして――]
――あ、え、お兄様!?
[後ろから聞こえてきたリヒテンの声。
フランシスも驚いたのか、するりと拘束が緩んだその腕から抜け出し、そちらを見る。]
/*
ごめん、やっぱり戦うときまでいられない。
クライマックスなのに申し訳ない。
というか俺の友達蜘蛛屍人しかいないみたい…**
/*
>>+437
リヒテンちゃんには何もしていないけれどね、フランシス兄ちゃんwwwwwww
ちなみに、「捕まったまま前提」で書いていたロールの一文(投下しなくてOK)
[バッシュの放った銃弾は狂い無くフランシスにヒットしたらしい。
しかし抱え込まれた体制のまま、前のめりに倒れられ――]
奇数:フランシスと地面の間に挟まれる。
偶数:直前で腕の拘束を解き、なんとか脱出。
【アントーニョ】
[迎え打つ位置の確認をルートヴィッヒ>>53としつつ、納得しただろう。]
そんじゃ、そろそろ行こか?
[説明を終えると、剣を手にしてレストランを出る。]
― 移動→海 ―
/*
すみません、リアルが忙しいので、
割りと放置的に下界で進めて頂いて結構です!
屍人ロールを落とす作業に集中します。
【フェリシアーノ&リヒテン】
[しかし、
頭の後ろから聞こえてくるフランシスの荒い息に、再び声をあげようとして――]
――あ、え、お兄様!?
[後ろから聞こえてきたリヒテンの声。
フランシスも驚いたのか、するりと拘束が緩んだその腕から抜け出し、そちらを見る。]
/*
そして重要なことに今気づいた。
リヒテンちゃんがなぜバッシュを探していたのかの説明がないwwww
ただ、お兄様に会いたかった>< でいいかな、もう(真顔
バッシュとリヒテン、再会していないはずだし
/*
>>+439
ちょっとぉおおおお!!そっちが良かった!
何で俺拘束解いたって文入れちまったんだろ
今からでも遅くない…どっちになったんだ?{3}
/*
>>+443
なん…だと…?
アントーニョ兄ちゃん大丈夫? 無理良くないヴェ
ひとまず【▼リアル】
★【バッシュ】
<b >― 民家 ―</b >
<font color=red ><b >セダーン...っ!!</b ></font >
リヒテン!ようやく会えたのである!!
事情はわからぬがひとまずそこの変態男は始末しておいたのである!
[・・・が香を伴って民家を探索していると、非常に不埒な場面に遭遇した>>#50
不埒なものは楽園にはいらない。問答無用でセダーンをすると、リヒテンが・・・の元へ駆け寄ってくる。兄妹の麗しき感動の再会であった。何故感動なのか。それは兄と妹だからである。それ以上の理由はない。しいていえばバッシュが急な任務でかりだされ、リヒテンに連絡を入れそびれていたからである。ひとしきりこれまでの経緯を互いに話していると、フェリシアーノが声をかけてきた]
/*
俺と地面でフェリシアーノサンドイッチだったじゃない!ちくしょう…ちくしょうぅううう
>>+443
大丈夫か?
無理するなよ
【アルフレッド】
[教会でゆるやかな時間を過ごし、楽園という時間を享受しているところで自分の存在を改めて考える
(俺はなんで死んだ、本当に死んだのか?)
銃弾を受けても痛みがないこの体が生きているとは思えない。
考えがまとまらなくて教会の廊下をうろうろとさまよっていれば窓からアントーニョとランがどこかへ向かうのがわかる]
あぁ、あの二人に俺のカップケーキを上げないと
[二人が向かった方向は南、この島の建物は多くないのでさまよっていればきっと見つかるだろう
ポケットの中にアーサーのスコーンとカラフルカップケーキを入れて二人のあとを追った]
【バッシュ】
― 民家 ―
セダーン...っ!!
リヒテン!ようやく会えたのである!!
事情はわからぬがひとまずそこの変態男は始末しておいたのである!
[・・・が香を伴って民家を探索していると、非常に不埒な場面に遭遇した>>#50
不埒なものは楽園にはいらない。問答無用でセダーンをすると、
リヒテンが・・・の元へ駆け寄ってくる。兄妹の麗しき感動の再会であった。
何故感動なのか。それは兄と妹だからである。それ以上の理由はない。
しいていえばバッシュが急な任務でかりだされ、
リヒテンに連絡を入れそびれていたからである。
ひとしきりこれまでの経緯を互いに話していると、フェリシアーノが声をかけてきた]
【アルフレッド】
[教会でゆるやかな時間を過ごし、楽園という時間を享受しているところで自分の存在を改めて考える
(俺はなんで死んだ、本当に死んだのか?)
銃弾を受けても痛みがないこの体が生きているとは思えない。
考えがまとまらなくて教会の廊下をうろうろとさまよっていれば窓からアントーニョとランがどこかへ向かうのがわかる]
あぁ、あの二人に俺のカップケーキを上げないと
[二人が向かった方向は南、この島の建物は多くないのでさまよっていればきっと見つかるだろう
ポケットの中にアーサーのスコーンとカラフルカップケーキを入れて二人のあとを追った]
/* ひとまずレストランにいってフェリシアーノさんの用事をすませよう的
地下のアトリエに俺たちはいて、地上の人間たちの会話を全部きいちゃったー><的!のチートでどうすかね? */
/*
地下のアトリエ、場所どこにあるか書いていないんだよね……
自宅からそこまで離れていないイメージではあるけれど
[まだサンタ・クルスの使い手は決めていない。
が、軽症の…が前衛、残り三人を後衛としてサンタ・クルスを奪われないよう、守ることにする。
そして、そのときの状況で一番サンタ・クルスを使えそうな人間がそれを使う。
初めから決めておいたほうが混乱は少ないが、4人の出した結論はこうなったかもしれない。
もしかしたら先ほどのようにやんわりと、けれど頑強にイヴァンとティノが主張したのかもしれない。
その話し合い結果を元にアントーニョたちと位置を確認し、6人は海へと向かった*だろう。*]
―レストラン→海―
★
【フェリシアーノ】
『リヒテン!ようやく会えたのである!!
事情はわからぬがひとまずそこの変態男は始末しておいたのである!』
[銃声とともに聞こえた大声に、さっきから何度目かわからない悲鳴が上がる。
しかし、そこにいたのが紛れもないリヒテンの兄であり、探し人のバッシュであることを確認すると、ほっとしたように一息をつき]
ヴェ、ヴェ、リヒテンちゃんよかったね〜バッシュが見つかって。
俺の勘は鋭いのでありますっ!
[(`・ω・´)キリッとキメ顔を取りながら、喜びに打ち震えている二人に笑顔を向けた]
【フェリシアーノ】
『リヒテン!ようやく会えたのである!!
事情はわからぬがひとまずそこの変態男は始末しておいたのである!』
[銃声とともに聞こえた大声に、さっきから何度目かわからない悲鳴が上がる。
しかし、そこにいたのが紛れもないリヒテンの兄であり、探し人のバッシュであることを確認すると、ほっとしたように一息をつき]
ヴェ、ヴェ、リヒテンちゃんよかったね〜バッシュが見つかって。
俺の勘は鋭いのでありますっ!
[(`・ω・´)キリッとキメ顔を取りながら、喜びに打ち震えている二人に笑顔を向けた]
/* >>+436 デンさんお疲れ様!
友達がいない? なら創ればいいじゃない。
アントーニョちゃんはマジ無理しないで。
私達には秘技・回想があるわ。
地上組がクエレブレ喋らせてひとりでに
倒す事だって不可能じゃないはず。はず…。
海へ行った6人を追いかければいいかしらね?
クエレブレ様に異変があれば屍人達も気付く…?
★【香】
<b >― 赤い海(回想) ―</b >
[・・・はランの両手が自分の首にゆっくり伸ばされる様子を『見ていた』>>4:301]
(あー...ランさんの手が触れてる、から、視界ジャック、して、る、のか、)
[ランの目に映る自分は、とても苦しそうな顔をしていた>>4:#206ぐにゅり、めきめき、という音がして首がゆっくり変形していく。そしてランが思い切り強い力をかけようと、腕の角度を変えたのがわかった。自分の首が折れる様を見て、・・・の意識は再び沈んだ]
(声が...聞こえる...)
[この島に来てからずっと聞こえている変な声ではない。とても慈悲深く、あたたかい、懇願のような声が聞こえる。何かの中に漂う中、やさしく手をにぎられた気がした]
(...サン...クス...的な...)
[・・・はそれに礼を言う。
だって、楽園でずっと一緒にいてくれると言ってくれたから]
[ふと目が覚めると、ブルガが泣き出しそうな表情で、
自分の髪を撫でている>>43のが見えたので、
ブルガの方に体を動かし、安心させるようにギュッと抱きしめる。
大丈夫、貴方は僕が守るから―
このまま楽園に行って、
僕が楽園にはいない、貴方の事を永遠に忘れることになっても。
何度も何度も頭の中でラファエルが、
彼を楽園へ連れていけば、
もう二度と彼が苦しい思いをせずに済むと、囁き続けていた。
何度、彼が哀れな化物の姿に見えたことだろう。
その度に、自分が人間じゃなくなっていくのも感じて。
だからこそ、本当に大事な物を守る為には、
それを手放さなければならないんだ―
かつて誰かに言った、大事なものは絶対離さないように
という言葉が泡の様に浮かんで消えた。]
【香】
― 赤い海(回想) ―
[・・・はランの両手が自分の首にゆっくり伸ばされる様子を『見ていた』>>4:301]
(あー...ランさんの手が触れてる、から、視界ジャック、して、る、のか、)
[ランの目に映る自分は、とても苦しそうな顔をしていた>>4:#206ぐにゅり、めきめき、という音がして首がゆっくり変形していく。そしてランが思い切り強い力をかけようと、
腕の角度を変えたのがわかった。自分の首が折れる様を見て、・・・の意識は再び沈んだ]
(声が...聞こえる...)
[この島に来てからずっと聞こえている変な声ではない。とても慈悲深く、あたたかい、
懇願のような声が聞こえる。何かの中に漂う中、やさしく手をにぎられた気がした]
(...サン...クス...的な...)
[・・・はそれに礼を言う。
だって、楽園でずっと一緒にいてくれると言ってくれたから]
/* おっとOK的!ソーリー、フェリシアーノさん。しかしルートヴィッヒ先輩があっさりクエ様倒しそうな気しかしなry */
★
【フェリシアーノ】
『ところで……フェリシアーノ様も、確かお探しの人がいらしたのでは?』
[はっ、としたように目を見開く。
お手伝いしましょうか? と、リヒテンに問われ]
ん、ん〜
正直な話、俺も今の「あいつ」がどんな姿なのかわからないんだよね……
写真持ってくればわかるかな? 本当に小さい頃のやつだけれど。
[あの写真は、部屋の引き出しの奥にちゃんとしまってある。
両親たちと同じく、もう二度と、あの写真の中でしか会えないと思っていたけれど――
(ああ、そういえば。父さんたちの所にも、挨拶に行かなきゃね)
どうやら、今度はこちらの人探しに協力してくれるらしいリヒテンと共に、自宅兼レストランへと向かった]
<b>― 移動 → レストラン ―</b >
/*
>ラファたん(ティノ先輩)
余裕あるときに俺の匿名メモを地上に投下お願いしますorz
イヴァン先輩が確認するの明日の昼しかチャンスない的 */
【フェリシアーノ】
『ところで……フェリシアーノ様も、確かお探しの人がいらしたのでは?』
[はっ、としたように目を見開く。
お手伝いしましょうか? と、リヒテンに問われ]
ん、ん〜
正直な話、俺も今の「あいつ」がどんな姿なのかわからないんだよね……
写真持ってくればわかるかな? 本当に小さい頃のやつだけれど。
[あの写真は、部屋の引き出しの奥にちゃんとしまってある。
両親たちと同じく、もう二度と、あの写真の中でしか会えないと思っていたけれど――
(ああ、そういえば。父さんたちの所にも、挨拶に行かなきゃね)
どうやら、今度はこちらの人探しに協力してくれるらしいリヒテンと共に、自宅兼レストランへと向かった]
― 移動 → レストラン ―
【アルフレッド】
[二人を追って歩いていればレストランに入っていくのがわかった。
レストランでおいしい料理があるなら自分も貰おう。なんて考えながら悪戯をするようにこっそりとレストランの窓側へと回った。中を見てみればサークルの仲間たちがいるのが確認した]
(あぁ、楽園へと誘うんだね
[なら、自分が出て行く必要もないかと思い聞き耳を立てれば>>53楽園にふさわしくない言葉が聞こえてきた]
戦う・・・?
サンタ・クルスって何を・・・
【アルフレッド】
[二人を追って歩いていればレストランに入っていくのがわかった。
レストランでおいしい料理があるなら自分も貰おう。なんて考えながら悪戯をするようにこっそりとレストランの窓側へと回った。中を見てみればサークルの仲間たちがいるのが確認した]
(あぁ、楽園へと誘うんだね
[なら、自分が出て行く必要もないかと思い聞き耳を立てれば>>53楽園にふさわしくない言葉が聞こえてきた]
戦う・・・?
サンタ・クルスって何を・・・
/*
>>+470
ごめんなさいどうロール練っていいのかちょっとわたわたしていてwwwwww
二人の行動は任せる
リヒテンちゃんに包丁持たせた理由?
投擲で切り込み隊長やってほしいから(真顔
兄を助ける妹とか好物です本当に以下略
俺誰ともバトルしていないからねーさすがに一戦くらいはしないとなぁ、ってなってる
/*
そして、俺の用事があるのはレストランではなく自宅だったことに今気づいた。
リヒテンちゃんをレストランに待たせて、自宅に写真取りに行けばいいか。
その間にリヒテンちゃんが武器物色タイム
/*
>フェリシアーノさん
時間的にレストランはもう人間たちはいなくなってるってかんじでOK?
バッシュさんと不審な人間どもを先に見つけて後をつけようかとロール作ってる的 */
[本の内容を聞き終えると、
その本を手渡され>>#43、咄嗟にそれを受け取る。
断片的にしか読むことが出来ないため、
自分が持っていてもどうしようもないのだが。
いつまでも手に持っているわけにもいかないため、
誰かが本を預かると言わなければ、リュックに仕舞いこんだだろう]
………海から引きずりせる。
[アントーニョとランを飲み込むほど、大きなバケモノ。
それを引きずり出す事が出来るなんて。
けれどもそれは、自分達にとってありがたい話だ。
海の上で戦えなんて、無茶にもほどがある]
★
【フェリシアーノ】
あれ……戸締りしたのになんで……
[開け放たれている扉や窓を見て、首をかしげた]
まぁ今は後ででいいや、リヒテンちゃんはここで待っててね〜
[リヒテンを店内の椅子に座らせると、そのまま自宅へと向かった]
<b>― レストラン → 自宅 ―</b >
★
【リヒテン】
<b>― レストラン ―</b >
[ここで待ってて、と言われてから分後。]
………………。
…………………………。
お兄様は、どこ?
[こてり、と首をかしげた。]
ああ、ああ、ああ、お兄様に会いたいですわ。
[おもむろに立ち上がり、厨房の中に入る。
他の物には目もくれずに、棚の中から刃物を有るだけ取り出し調理台の上に並べて、呟く]
<font color=red>――お兄様に、会いたいですわ。</font >
★【香】withバッシュ
[どうやらバッシュは念願の妹に会うことができたらしい>>#51その妹の方はというと、兄探しを手伝ってくれたフェリシアーノにお礼にと今度は彼の探し人を手伝うようだ。仲良くレストランへと向かう2人の姿>>#55にバッシュが嬉しそうな顔を浮かべている。立派な妹を持って誇らしいのだろう]
<<リヒテンに危害を加えるモノが近くにあるかもしれないのである>>
[そういうと、背中の羽をバサァと広げ、バッシュは空にあがった。その途端、顔をしかめる]
<<...楽園を拒絶する邪悪な客人どもが、何故アントーニョとランと共に歩いているのだ。しかもなんだ、あの汚い亀の置物は>>
[亀の置物、というバッシュの言葉に、・・・のお腹に蠢く蛇たちが一斉に鳴き声をあげる。まるでそれは悲鳴の合唱のように]
...バッシュさん、後を追ってGO的な?新婚夫婦が変なことに巻き込まれてたらベリー大変っすよ?
<<それもそうなのである。ゆっくり追うぞ>>
[やや低空に戻ってきたバッシュがゆっくりと飛び始める。向かう先は海のようだ。・・・も後に続く]
(...悲しい。苦しい。蛇がおびえてる。大丈夫、俺がヘルプする的な)
<b >― 民家→海 ―</b >
[イヴァンが食事を出してきた>>28のを見て、
自分の持っていたドライフルーツを出す。]
…おいしい。
[別に元の世界で食べたのならば、
そこまで美味しいと感じるものでもないのに、
あぁ―これでご飯を食べることも最後なんだろうと。
そう思うと、何でも美味しく食べれそうな気がする(アーサーの食べ物除く)
噛み締める度に、涙が出そうだったので、
俯きながら、誰にも顔を見せようとしなかっただろう。
グヤーシュ>>3:338は見て見ぬふりをしただろう。]
[そして朝、全員が起床すると、
ルートヴィッヒが、避けては通れない話題>>44をする。
―朝方、夜が開ける前にイヴァンに相談した話。
もう自分が身代わりになる覚悟はできている。
が、そう言い出したら、
ルートヴィッヒやブルガは何ていうだろうと。
気づけば]
後で決めましょう…。
誰か一人が犠牲になるかもしれないんです。
なのに誰かその覚悟…いえ、
誰かにその覚悟を今押し付けることができますか?
僕は、その時になってからでもまだ遅くはないと思います。
[等と言って、その場をはぐらかした。]
【アントーニョ】
― 海 ―
[クエレブレを、剣を使い、海中から地上へと誘導する。
海中に戻れなくなったクエレブレは咆哮を上げて、人間たちを睨む。
ランを背中にかばう様にしていると、屍人達がわらわらとこちらにやってくる。
クエレブレは彼らにまかせて、屍人達と対峙するだろう。]
はいはい、こっからは通さへんでー。
一方通行やねん、帰った帰った。
[のんきな口調ながら、目は真剣に屍人達を睨んでいる。]
【フェリシアーノ】
あれ……戸締りしたのになんで……
[開け放たれている扉や窓を見て、首をかしげた]
まぁ今は後ででいいや、リヒテンちゃんはここで待っててね〜
[リヒテンを店内の椅子に座らせると、そのまま自宅へと向かった]
― レストラン → 自宅 ―
【リヒテン】
― レストラン ―
[ここで待ってて、と言われてから分後。]
………………。
…………………………。
お兄様は、どこ?
[こてり、と首をかしげた。]
ああ、ああ、ああ、お兄様に会いたいですわ。
[おもむろに立ち上がり、厨房の中に入る。
他の物には目もくれずに、棚の中から刃物を有るだけ取り出し調理台の上に並べて、呟く]
――お兄様に、会いたいですわ。
後衛…ん、分かった。
[どこか心配げな表情で頷く。
後ろから銃を撃って、前衛を巻き込んでしまったら。
その事だけが、心配だった
とはいえ、銃を持っていない二人は、
短機関銃よりも近接向きの武器のため、反対することも出来ない]
風邪の方は…多分まだ薬効いてるから大丈夫だわ。
傷はどうしようも無いしな。我慢できる痛さだから。
[今までも我慢してきたのだ。
特に気にする事は無いと、ルートヴィッヒ>>53に言葉を返した]
【香】withバッシュ
[どうやらバッシュは念願の妹に会うことができたらしい>>#51その妹の方はというと、兄探しを手伝ってくれたフェリシアーノにお礼にと今度は彼の探し人を手伝うようだ。仲良くレストランへと向かう2人の姿>>#55にバッシュが嬉しそうな顔を浮かべている。立派な妹を持って誇らしいのだろう]
<<リヒテンに危害を加えるモノが近くにあるかもしれないのである>>
[そういうと、背中の羽をバサァと広げ、バッシュは空にあがった。その途端、顔をしかめる]
<<...楽園を拒絶する邪悪な客人どもが、何故アントーニョとランと共に歩いているのだ。しかもなんだ、あの汚い亀の置物は>>
[亀の置物、というバッシュの言葉に、・・・のお腹に蠢く蛇たちが一斉に鳴き声をあげる。まるでそれは悲鳴の合唱のように]
...バッシュさん、後を追ってGO的な?新婚夫婦が変なことに巻き込まれてたらベリー大変っすよ?
<<それもそうなのである。ゆっくり追うぞ>>
[やや低空に戻ってきたバッシュがゆっくりと飛び始める。向かう先は海のようだ。・・・も後に続く]
(...悲しい。苦しい。蛇がおびえてる。大丈夫、俺がヘルプする的な)
― 民家→海 ―
【アルフレッド】
[そのままレストランのふちで聞き耳を立てていれば、理解した。
<b>ガブリエルとウリエルの裏切りに</ b>
すっと表情が奥に引っ込むのがわかる]
・・・・・・・そうかい
[瞳に宿るはミカエルとしての使命。ガブリエルとウリエルは裏切り、ラファエルはいまだ覚醒せず
この楽園を守れるのは自分しかないことを自覚してレストランを後にする一行の後を追った]
楽園を守るのは俺だ
/* >>+480
クエレブレ様のお怒りはそれはもう凄いもので、
島から蟻のように凶暴化した屍人達が湧いて出てきて
人間達を殺さない程度に追い詰める緊迫シーン…
血がタラリもあるよ!的な。映画的にはいいと思うわ(キリッ
>>#57 と思ったら、懐の広い神父さんが!
回想で勃露にマシンガン照射される場面でもいれようかしら…?
★
【フェリシアーノ】
[寝室のタンスを、順繰りに開ける。
大切な写真だったとはいえ、いかんせん最近は手に取ることも滅多になく、場所を忘れかけていた]
[[[1d6 ]]分後、小さなアルバムを見つける。
はっ、と気づいて中を開くと、数枚の写真と絵葉書ほどの大きさの絵。
目的のものであった「あいつ」の写真と、父が描いてくれた…と「あいつ」の絵だった。
水彩で描かれたそれは、もう色あせてしまっているけれど]
[アルバムの中から写真だけを取り出し、リヒテンが待っているレストランへと戻っていく]
<b>― 自宅 → レストラン ―</b >
【アルフレッド】
[そのままレストランのふちで聞き耳を立てていれば、理解した。
ガブリエルとウリエルの裏切りに
すっと表情が奥に引っ込むのがわかる]
・・・・・・・そうかい
[瞳に宿るはミカエルとしての使命。ガブリエルとウリエルは裏切り、ラファエルはいまだ覚醒せず
この楽園を守れるのは自分しかないことを自覚してレストランを後にする一行の後を追った]
楽園を守るのは俺だ
★【░▓▒▓█▓░░▓▒】
アアアアアアアアアアアアアアア!!!
兄さん!兄さん!兄さんの!!臭いが!!!ワカラナイイイイ!!
[島中を走り回り、島中の出刃包丁を回収しながら少女はなおも兄を探し続ける。いつもなら絶対に兄の場所がわかるのに何故かこの島ではわからない]
キエエエエエエエエエ!!!
[持っていた出刃包丁の一つを森の木につきたてる。その木は、自分が上陸した砂浜の方に向かって倒れていった]
...!!兄さん!!そちらにいらっしゃるのですね!
いま、あいにいきます!!!
<b >― 森→海 ―</b >
【フェリシアーノ】
[寝室のタンスを、順繰りに開ける。
大切な写真だったとはいえ、いかんせん最近は手に取ることも滅多になく、場所を忘れかけていた]
[{2}分後、小さなアルバムを見つける。
はっ、と気づいて中を開くと、数枚の写真と絵葉書ほどの大きさの絵。
目的のものであった「あいつ」の写真と、父が描いてくれた…と「あいつ」の絵だった。
水彩で描かれたそれは、もう色あせてしまっているけれど]
[アルバムの中から写真だけを取り出し、リヒテンが待っているレストランへと戻っていく]
― 自宅 → レストラン ―
【░▓▒▓█▓░░▓▒】
アアアアアアアアアアアアアアア!!!
兄さん!兄さん!兄さんの!!臭いが!!!ワカラナイイイイ!!
[島中を走り回り、島中の出刃包丁を回収しながら少女はなおも兄を探し続ける。いつもなら絶対に兄の場所がわかるのに何故かこの島ではわからない]
キエエエエエエエエエ!!!
[持っていた出刃包丁の一つを森の木につきたてる。その木は、自分が上陸した砂浜の方に向かって倒れていった]
...!!兄さん!!そちらにいらっしゃるのですね!
いま、あいにいきます!!!
― 森→海 ―
/* もうすぐ死体化だからちょっと通らせてもらうわね
★
【エリザベータ】
< b>― ダム ―</b>
ぐつぐつ煮立つ地獄の復讐 めらめら燃える死と絶望
░▓▒▓█▓░░▓▒という奴に 死の苦しみを味わせねば
あんた あたしの░▓▒▓█▓░░▓▒じゃないわ
永遠に勘当 おさらばよ
░▓▒▓█▓░░▓▒の絆もご破算ね あやつの息の根止めなくば
さあ░▓▒▓█▓░░▓▒の░▓▒▓█▓░░▓▒達
░▓▒▓█▓░░▓▒の言うこと聞くのです
[今ならトリルも楽勝で、コロラトゥーラも歌いきれる気がする。
そう思って挑戦すると、魔笛の夜の女王のアリアが
すらすらと口から上り出た。歌詞が一部若干怪しかったが]
[そしてアントーニョが裏口からやってきて>>#40、
ハッと顔をあげる。]
…おはようございます。
[そう挨拶をして、アントーニョの持ってきた、
サンタ・クルスの古文書を覗くと、西語で書いてあり、
さっぱり読めなかった。
内容を一通り聞くと、その古文書はブルガに手渡され>>#43、
海から引きずりだして、陸で戦うのだという。
そして、怪我や風邪は大丈夫なのか?
というルートヴィッヒの質問>>53には]
えぇ、今すごく体が軽いんですよ。
…足も完治しましたし。
[と微笑みながらそう言っただろう。]
【エリザベータ】
― ダム ―
ぐつぐつ煮立つ地獄の復讐 めらめら燃える死と絶望
░▓▒▓█▓░░▓▒という奴に 死の苦しみを味わせねば
あんた あたしの░▓▒▓█▓░░▓▒じゃないわ
永遠に勘当 おさらばよ
░▓▒▓█▓░░▓▒の絆もご破算ね あやつの息の根止めなくば
さあ░▓▒▓█▓░░▓▒の░▓▒▓█▓░░▓▒達
░▓▒▓█▓░░▓▒の言うこと聞くのです
[今ならトリルも楽勝で、コロラトゥーラも歌いきれる気がする。
そう思って挑戦すると、魔笛の夜の女王のアリアが
すらすらと口から上り出た。歌詞が一部若干怪しかったが]
★
【エリザベータ&ローデリヒ】
『その声は……エリザベータですか?』
…えっ。ローデリヒさんじゃないですか!
[何故こんな処に、この島に。瓦礫と水が溢れたダム跡に、
尊敬する音楽家のローデリヒが呆けたように佇んでいた。
――いや、私は彼を捜しに来たんだっけ?
暑さからか、記憶が混乱していた。
やがて言葉を交わした二人は、島を音楽で満たす為に
練り歩きの演奏会をしようと一致団結した。管弦楽器の
ローデリヒには些か無理があったが、むざむざまた
遭難するよりは付き添いがいた方がいいと考えたのか。
ともかく音楽への情熱から、人の集まる場所に赴く事にした]
[荷物をまとめると、短機関銃を手に取る。
サンタ・クルスの使い手は、未だ決まっていなかったが、
自分は今、決めようとは思わなかった。
もし今決めてしまったら、きっと。
空気が重いものになってしまうから。
それに、自分の中での答えも出せていない。
三人の準備が終わるのを見計らって、
アントーニョ>>#49に続いて海へと向かっただろう]
― 移動→海 ―
【エリザベータ&ローデリヒ】
『その声は……エリザベータですか?』
…えっ。ローデリヒさんじゃないですか!
[何故こんな処に、この島に。瓦礫と水が溢れたダム跡に、
尊敬する音楽家のローデリヒが呆けたように佇んでいた。
――いや、私は彼を捜しに来たんだっけ?
暑さからか、記憶が混乱していた。
やがて言葉を交わした二人は、島を音楽で満たす為に
練り歩きの演奏会をしようと一致団結した。管弦楽器の
ローデリヒには些か無理があったが、むざむざまた
遭難するよりは付き添いがいた方がいいと考えたのか。
ともかく音楽への情熱から、人の集まる場所に赴く事にした]
/*
砂浜についてアントーニョさんと交戦(ほぼ確定ロール)をはじめちゃっていいものかwithバッシュさん。 */
/*
>ランさん
海なう。そしてきゅうり剣を使って(詳細描写はたぶんランさんにたくされた?)クエ様が海から砂浜に出されたところ。
>ティノ先輩
たしかそこらへんを含めて地上メンバーの解釈でいい、ってアントーニョさんいってたはず的な。
*/
★
【フェリシアーノ&リヒテン】
<b>― レストラン ―</b >
ヴェ、ヴェ、リヒテンちゃんごめんね!
待たせちゃったかな?
[チャオチャオ! とのんびりとした口調で店へ戻ると、厨房からリヒテンがふらりと姿を現す。
手に持っていた大量の包丁を見て、]
え、それ、どうし『フェリシアーノ様』
………え?
『お兄様に会いたいですわ。伝えたいことが、ありましたの』
【フェリシアーノ&リヒテン】
― レストラン ―
ヴェ、ヴェ、リヒテンちゃんごめんね!
待たせちゃったかな?
[チャオチャオ! とのんびりとした口調で店へ戻ると、厨房からリヒテンがふらりと姿を現す。
手に持っていた大量の包丁を見て、]
え、それ、どうし『フェリシアーノ様』
………え?
『お兄様に会いたいですわ。伝えたいことが、ありましたの』
/*
>アントーニョさん
おーけい!地上とランさんがおいつく?まで
アントーニョさん攻撃してランダム数でお互い傷だらけになっておく的withバッシュさん */
― 回想 ―
[寝ていたと思っていたティノの体が動く>>55
驚いて彼の頭から手を離そうとしたが、
それよりも先に、彼に抱きしめられた]
………ティノ?
[先ほどの呟きが聞こえてしまったのだろうか。
ティノに心配をかけてしまったと、眉尻を下げる。
その温かさは、いつか感じたもの>>113と一緒だった。
胸の内の不安が、和らいでゆく。
今は、少しだけ。彼に甘えてしまおうか。
目尻から流れた一滴の涙は、ティノの服に染みて消えた]
― 回想終了 ―
★
【フェリシアーノ】
[そういえばさっきの様子だと、彼女はバッシュに別段用事がありそうなわけではなかった。
再会の喜びで忘れてしまったのかもしれない。
なんにせよ断る理由も特にないので、承諾する。
写真はそれからでも構わないだろうと思い、ポケットにしまった]
[<b>バトンパスのように自然な流れで渡された包丁を、受け取って。</b >]
『お兄様は、あちらにいますの』
[彼女が指差した先は、海。
その示すところは、…には何も見えないのだが。]
リヒテンちゃんは目がいいもんね〜
それじゃぁ、行こうか。
<b>― 移動 → 海 ―</b >
/*
フリーダムでええよ!
もう下界の好きにやっちゃってええ!
建て発言で動かしてちょーだいって言ってるけど、
他の子には伝わってないかも・・
【フェリシアーノ】
[そういえばさっきの様子だと、彼女はバッシュに別段用事がありそうなわけではなかった。
再会の喜びで忘れてしまったのかもしれない。
なんにせよ断る理由も特にないので、承諾する。
写真はそれからでも構わないだろうと思い、ポケットにしまった]
[バトンパスのように自然な流れで渡された包丁を、受け取って。]
『お兄様は、あちらにいますの』
[彼女が指差した先は、海。
その示すところは、…には何も見えないのだが。]
リヒテンちゃんは目がいいもんね〜
それじゃぁ、行こうか。
― 移動 → 海 ―
[そして、ルートヴィッヒが前衛で戦い、
イヴァンとブルガが、銃で戦うとのことなので、
…はサンタ・クルスを受け取ったブルガ>>56に]
サンタ・クルス…もしあれでしたら僕が持ちましょうか?
銃を使うにはそれを背負ってるの重いと思うんです。
僕は持ち物、この釘バットと、食料もなくなって軽くなったナップサックだけですし。
[とブルガにサンタ・クルスをこちらに渡すよう、
さり気なく促しただろう。]
【アルフレッド】
ーレストラン→海ー
[追いかければすでにクエレブレは咆哮をあげて地上にのたまっている。その悲鳴に体の奥から怒りに似た感情が駆け巡る]
なぜだい
[その原因をしただろう、アントーニョをにらみつける。ランを後ろにかばうようにして立つその姿は、かつてのアントーニョには見えない]
何をするつもりだ
見てわかる。あれは俺らの楽園の証だろう
あれに何をするつもりだ!!
―海辺―
[アントーニョとランを戦闘に海へと向かう。
これが、この世界から逃れる今現在考えられる唯一の手段。
けれど、それには一人の犠牲が必要。
手放しで喜ぶことは出来ない。
噛み下しきれない思いを抱えているとどうやら海についたようだ。
しかし、自分達にとっては招かれざる客も海へ続々と集まっているらしい。
アントーニョとランがあの蛇を地上に引きずり出してくれるまで、…は自分が出来る精一杯の事をする。
そう心に決め…はどこからか続々と集まる屍人達へと向き直った。]
頼むから俺を撃つなよ。
[銃を持つ二人に慣れない冗談を言いながら…は時間を稼ぐべくバールを振るった。
仲間を失うという確定的未来を今だけは頭から追い出して。]
【アルフレッド】
―レストラン→海―
[追いかければすでにクエレブレは咆哮をあげて地上にのたまっている。その悲鳴に体の奥から怒りに似た感情が駆け巡る]
なぜだい
[その原因をしただろう、アントーニョをにらみつける。ランを後ろにかばうようにして立つその姿は、
かつてのアントーニョには見えない]
何をするつもりだ
見てわかる。あれは俺らの楽園の証だろう
あれに何をするつもりだ!!
/*
楽園ビジョン:エメラルドソード(伊国のメタルバンドソングいいよね!)
人間ビジョン:でっかいきゅうり。むしろ苦瓜。 */
★【バッシュ】with香
<b>― 海 ―</b >
アントーニョおおおおおおおお!!貴様!
神父の立場でありながら、クエレブレ様になにをしたのである!!
[・・・が香とともに砂浜につくと、海に棲むはずのクエレブレが砂浜に引き出されていた]
クエレブレ様は地上の重力では本来の力を発揮できん!!
アントーニョ...貴様、裏切ったなああああ!!!
[・・・はライフルを構えて青白い顔でこちらを見るアントーニョに照準を合わせた>>#57]
セダーンッ!![[fortune ]]
偶数:アントーニョの左足に命中する
奇数:アントーニョに交わされるが、近くに立っていたランの左足に命中する
/*
すまぬ……すまぬ……ちと眠気が限界。
リヒテンちゃんの開戦の一撃落とせるなら落としたいけれど、落ちる可能性高いです
【アントーニョ】
[とりあえず、この剣で戦うのきっついわ…もういらんやろ…と大刀を背中から抜き、
きゅーりソード?を代わりに背中の鞘に収める。
屍人の中に、ミカエル>>#68の姿が見えた。
大刀をしっかりと握ったまま、薄く笑い。]
…せやね、楽園の大事な神様やねん、クエレブレ様は。
いや、あのバケモノは。
でもな?
――俺はランちゃんと、ほんまの永遠を掴むわ。
それが、俺があの時選んだ選択やねん。
/*
有志がクエレブレ様に台詞言わせたり、
バトルの火蓋が切って落とされた的な描写を
ドバーンと挿入した方がいい感じ?
遅筆の上に文章力が無いのが悔やまれるわ…。
地上組の力を信じて今は見守りモード
でもクエ様って、多分実は一回サンタ・クルスで
刺されただけで死ぬわよね? こう、クエーって。
【バッシュ】with香
― 海 ―
アントーニョおおおおおおおお!!貴様!
神父の立場でありながら、クエレブレ様になにをしたのである!!
[・・・が香とともに砂浜につくと、海に棲むはずのクエレブレが砂浜に引き出されていた]
クエレブレ様は地上の重力では本来の力を発揮できん!!
アントーニョ...貴様、裏切ったなああああ!!!
[・・・はライフルを構えて青白い顔でこちらを見るアントーニョに照準を合わせた>>#57]
セダーンッ!!75
偶数:アントーニョの左足に命中する
奇数:アントーニョに交わされるが、近くに立っていたランの左足に命中する
/*
>フェリシアーノさん
俺は1:30までいるのでリヒテンさん引き継いでいいなら引き継ぐ、が、ヤンデレを描写できる自信がない(汗
今日バトル進めておかないとイヴァン先輩が参戦できなくなる。 */
【アントーニョ】
[ミカエルに気をとられていた時だった。
バッシュ>>#70がランの左足を狙って射撃をする。]
何すんねん!
[大刀を振り回し、バッシュの方に走る。
低空飛行をして居る状態のバッシュに、跳躍して切りつけた。
{3}
奇数:首を狙って。横薙ぎに。
偶数:肩を狙って。斜めに。]
[アントーニョとランがクエレブレを地上へと引きずり出してくれた>>#57
これからは…の仕事だろう。
だが、闇雲にサンタ・クルスを使う事は出来ない。
力も弱まっているようだし、確実に仕留めなければ意味はない。
…はバールを握りなおす。蛇の鱗は固く、叩いてもそれほど効果は薄いように思えた。
もし蛇が顔を近づけてくれるならその目へバールを突き立てようとするだろう。]
この世界を終わらせてくれ。そして、
死者の眠りをこれ以上妨げないでくれ…
― 回想その2 ―
ん、でも…分かった。
[すこし迷った後、サンタ・クルスをティノ>>63に手渡す。
手渡した後で、後悔した。
もし、彼があれを使ってしまったら。
今更自分が、と言い出す事もできず、
結局、サンタ・クルスはティノの手に渡ったままで。
ティノの様子に、胸騒ぎがした]
― 回想終了 ―
★【░▓▒▓█▓░░▓▒】
<b>― 海 ―</b >
兄さん!やっと見つけた兄さんんんんんん!!!
[砂浜の向こう、赤い海、その手前にたつマフラー姿の背中は、少女が探し求め続けていた愛しい兄の背中だった。その近くになにやら大きい生き物が横たわっているがそんなものはどうでもいい。道中で出会ったモノたちがクエレブレがうんたらと言っていたが、そんなことはどうでもいい。この島の楽園の成り立ちなどどうでもいい。
兄さんがいる場所。そこが、彼女の楽園なのだから。だから]
邪魔をするなあああああ!!
[まるで兄を隠すかのように立っている2人の男に対し>>#57
97本の出刃包丁を投げつけると11]
0〜20:アントーニョの体をかすった
21〜40:ランの体をかすった
41〜60:ブルガの体をかすった
61〜80:ティノの体をかすった
81〜100:ルートヴィッヒの体をかすった
【アルフレッド】
[楽園へと呼びこんだ本人からの言葉に目を見開く>>#69
自分の私利私欲のために神をも殺すなんて
なんてエゴイスティックな人間、いや化け物だ]
させない、俺が・・・
俺が楽園を守る!
ガブリエル!!君に楽園を壊させはしない!!
[大刀を持ったアントーニョに向かって楽園での呼称を叫ぶ。自分は何も武器を持っていない。
どうしようかと思ったときに>>#70空からの迎撃がやってきたのでそのうちに何かないかとポケットの中を探す
ポケットの中にいれておいた二人へ渡そうと思ったカップケーキがふわりと甘い匂いを漂わせただけで出てきたのはスコーンとブルガの懐中電灯だけだった]
こんなのでどうやって戦えっていうんだ!
【アントーニョ】
[人間達の何人かが援護をしてくれたかもしれないし、
してくれなかったかもしれない。
クエレブレを人間たちが倒すまで、アントーニョは倒れないだろう。]
ランちゃん…罪滅ぼしにもならんけど、生まれ変わっても一緒にいような。
[ランの足が不安だ。彼への攻撃は全て自分が受ける様に動く。
彼を守る様に、庇いながら、人間たちへの攻撃を削がせるように *戦い続けるだろう。*]
【░▓▒▓█▓░░▓▒】
― 海 ―
兄さん!やっと見つけた兄さんんんんんん!!!
[砂浜の向こう、赤い海、その手前にたつマフラー姿の背中は、少女が探し求め続けていた愛しい兄の背中だった。その近くになにやら大きい生き物が横たわっているがそんなものはどうでもいい。道中で出会ったモノたちがクエレブレがうんたらと言っていたが、そんなことはどうでもいい。この島の楽園の成り立ちなどどうでもいい。
兄さんがいる場所。そこが、彼女の楽園なのだから。だから]
邪魔をするなあああああ!!
[まるで兄を隠すかのように立っている2人の男に対し>>#57
97本の出刃包丁を投げつけると{1}]
0〜20:アントーニョの体をかすった
21〜40:ランの体をかすった
41〜60:ブルガの体をかすった
61〜80:ティノの体をかすった
81〜100:ルートヴィッヒの体をかすった
【アルフレッド】
[楽園へと呼びこんだ本人からの言葉に目を見開く>>#69
自分の私利私欲のために神をも殺すなんて
なんてエゴイスティックな人間、いや化け物だ]
させない、俺が・・・
俺が楽園を守る!
ガブリエル!!君に楽園を壊させはしない!!
[大刀を持ったアントーニョに向かって楽園での呼称を叫ぶ。自分は何も武器を持っていない。
どうしようかと思ったときに>>#70空からの迎撃がやってきたのでそのうちに何かないかとポケットの中を探す
ポケットの中にいれておいた二人へ渡そうと思ったカップケーキがふわりと甘い匂いを漂わせただけで出てきたのはスコーンとブルガの懐中電灯だけだった]
こんなのでどうやって戦えっていうんだ!
― 海辺 ―
[普通ではありえないほどに、赤い海。
ここから逃れ、元の世界に帰るためには、
この海に住む大きなバケモノを倒し――
一人が、犠牲になること。
ハッピーエンドを夢見させてくれたっていいのにな。
海辺に集まってくる屍人に銃を構え、へらりと笑う]
ルートヴィッヒなら避けれるさ。
[珍しく冗談を言うルートヴィッヒ>>64に、冗談で返す。
ここで死んでしまったら元も子もないのだ。
生きるために、銃を撃つ]
―回想(レストラン)―
[>>53体調を問えばブルガは我慢できる、ティノは完治したと言う。>>59 >>60
ブルガの言い分は何となく分かるが、ティノの言葉とその微笑みに…の胸が少しざわついた。
が、これ以上何も聞くな、とその笑みが語っているような気がして、それ以上言い募る事はできず、]
…完治したからといってあまり無茶はしないでくれ。
それで前以上の大怪我をしたら目も当てられん。
[注意だけはするように、と伝えた。]
―回想終了(レストラン)―
★【花たまご】
<b>― 海 ―</b >
クゥーン...キャンキャン!キャンキャン!
キャンキャン!キャンキャン!キャンキャン!キャン!
[ようやくご主人を見つけたというのに、どうしてこの声が届かないのだろう。
真剣な顔で話し込んでいる。ご主人は彼らと話しているから自分の声を聞いてくれないのだろうか]
グルゥ....グルゥウウウウウウウウウウウ!!!
[だったら、みんな、いなくなってしまえばいい]
ギャアアアアアオオオオオオオオオンン!![[fortune ]]
1−30:ブルガに襲いかかる
31−60:ルートヴィッヒに襲いかかる
61−100:イヴァンに襲いかかる
/*
クエレブレは、下界の方で動かして頂けると助かります。
(ランダムを使って移動など。)
ちょっと睡眠不足で体調が芳しくないです。申し訳ない。
【花たまご】
― 海 ―
クゥーン...キャンキャン!キャンキャン!
キャンキャン!キャンキャン!キャンキャン!キャン!
[ようやくご主人を見つけたというのに、どうしてこの声が届かないのだろう。
真剣な顔で話し込んでいる。ご主人は彼らと話しているから自分の声を聞いてくれないのだろうか]
グルゥ....グルゥウウウウウウウウウウウ!!!
[だったら、みんな、いなくなってしまえばいい]
ギャアアアアアオオオオオオオオオンン!!82
1−30:ブルガに襲いかかる
31−60:ルートヴィッヒに襲いかかる
61−100:イヴァンに襲いかかる
/*
>アントーニョさん
え、続くならよくないっすよ。
明日病院いったほうがいい。点滴かなんかしてもらった方がいいかも!
攻撃きっかけロールだけ落とすので後はみんな好きに俺たちをボコボコにしてくれ的な!
俺は明日昼間にもたぶん投下できるし。一撃くらいは。 */
★
【リヒテン&フェリシアーノ】
<b>― 海 ―</b >
付いてきてくださってありがとうございますの。
ふふ、フェリシアーノ様も兄様と同じくらい、素敵な方ですわ。
[砂浜に脚をもつれさせつつも、フェリシアーノとともに波打ち際へと近づく。
そこにいたのは、バッシュと――彼に刃を向ける、男の姿>>#71]
――……
░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒
――………ねぇ。
兄様に、何をしているのですか?
[ぼとぼとぼと、と両手で抱え込む程の大量の包丁が砂浜に落ちる。
そのうちの一本を拾い上げると――]
{1}
奇数:そのままアントーニョめがけて特攻した。
偶数:そのまま包丁を投げた。命中率は[[fortune ]]%
[屍人たちと対峙してから、どれだけの時間が経ったか。
随分と長く感じられたが、実際は数分のことだったのかもしれない。
その時、突然咆哮が聞こえ>>#57、銃を撃つ手を止める。
――来た。
こちらを睨むその瞳。
蛇に睨まれた蛙になっているわけにはいかない。
屍人を止めようとしてくれているアントーニョに礼を告げてから、
ルートヴィッヒ>>65に被弾しないよう、
彼から離れた場所に銃を撃つ {3}
偶数:なんとかダメージを与える事が出来た
奇数:全くダメージを受けていないようだ]
/*
>>+516
本当無理すんなよ
ただでさえ夏で体力消耗しやすいんだから
今度お兄さんが栄養あるもん作ってあげるから
今日は早めに休んでおきなよ
必要ならいつでも俺が添い寝しに行ってやるよ☆
あとおまえお得意の元気が出るおまじない
かけといてやるよ ー☆
[なでこなでこ]
【リヒテン&フェリシアーノ】
― 海 ―
付いてきてくださってありがとうございますの。
ふふ、フェリシアーノ様も兄様と同じくらい、素敵な方ですわ。
[砂浜に脚をもつれさせつつも、フェリシアーノとともに波打ち際へと近づく。
そこにいたのは、バッシュと――彼に刃を向ける、男の姿>>#71]
――……
░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒
――………ねぇ。
兄様に、何をしているのですか?
[ぼとぼとぼと、と両手で抱え込む程の大量の包丁が砂浜に落ちる。
そのうちの一本を拾い上げると――]
{2}
奇数:そのままアントーニョめがけて特攻した。
偶数:そのまま包丁を投げた。命中率は36%
/*
うわああん、鈍くてごめん!
今クエレブレおびき出し→屍人と戦闘で書いてるけど
多分時間かかるから休みねまー!
回想で書くわ
[ひっしと抱きついてなでなで]
バケモノかよ、こいつ…バケモノだったわ。
[硬い鱗は銃弾さえ通す事無く、
ダメージを受けていない様子にギリ、と歯を食いしばる。
そこで聞こえた、別の咆哮>>#76]
ッ――――!!!花、たまご…!
[イヴァンに襲い掛かる花たまごの姿に、目を見開く。
銃を手にしているイヴァンなら、花たまごを撃っただろうか。
咄嗟に、ティノの姿を探す]
[{1}
奇数:蛇の目の片方にバールが突き刺さる。上体が仰け反り体を激しく動かす。
その衝撃に 81
0-25 ルートヴィッヒが転ぶ
26-50 ティノが転ぶ
50-75 アルフレッドが転ぶ
76-100 バッシュが叩き落される。
偶数:蛇の目はかするだけで有効な攻撃は加えられなかった。
だが、気は逸らせたようで尾を打ち振るう。その衝撃に 62
0-25 イヴァン一筋の女性の体がよろける
26-50 リヒテンの体がよろける
50-75 ブルガの体がよろける
76-100 イヴァンの体がよろける]
【アフルレッド】
[時分がしなければならないこと、それは楽園を守ること。
なら、気にするべきはアントーニョじゃなくてもっと奥の大蛇のほうじゃないんだろうか]
あぁ
あぁ・・・ラファエル
< b>ラファエル、君もかい?</b>
[人間たちに混じるラファエルを見て更なる感情がわきあがる。手に持っていた懐中電灯に光をつけて、ブルガのほうにくるくると光の筋が回転しながら人間たちがいる方向へと投げつける
この光にアントーニョ・ランのどちらかにあたる確立は22%]
< b>ブルガ!!!借りてたもの返すよ!!!</b>
[少しでも目くらましになれば、隙を与えることができれば。この痛みを感じない体なら多少の無茶はできる]
/*
んんーごめん、目が疲れてほんまダメかも…。
ぐわんぐわんする…。
明日夜あたりに回収できたら回収するわ。
ごっつ増えそうなら、誰か安価置いてくれると…。
可能なら朝頑張る。
>>+523
[ぎゅう><]**
/*
>アントーニョさん
1:30までに投下された墓下分はまとめておく的!
休むと決めたら早くやすんだほうがいい!
*/
【アルフレッド】
[時分がしなければならないこと、それは楽園を守ること。
なら、気にするべきはアントーニョじゃなくてもっと奥の大蛇のほうじゃないんだろうか]
あぁ
あぁ・・・ラファエル
ラファエル、君もかい?
[人間たちに混じるラファエルを見て更なる感情がわきあがる。手に持っていた懐中電灯に光をつけて、ブルガのほうにくるくると光の筋が回転しながら人間たちがいる方向へと投げつける
この光にアントーニョ・ランのどちらかにあたる確立は52%]
ブルガ!!!借りてたもの返すよ!!!
[少しでも目くらましになれば、隙を与えることができれば。この痛みを感じない体なら多少の無茶はできる]
★【香】
<b>― 海 ―</b >
[自分が『死んだ』場所に戻るという経験は、本来はなかなかできないだろう。だが・・・は、いまこの境遇に感謝していた。交戦を始めている者共を尻目に、・・・は視界ジャックで見た>>#54記憶を頼りに、自分が死んだ場所を探す。特に意味はなかった。ただ、たった一人で生まれてくるはずの生物の中で、『はじめから一人きりではなく再度生まれることができた』自分がすごく誇らしかった]
(...?砂浜に、何か埋まっている?)
[その場所にたどりつくと、砂が変色しているのがわかった。掘り起こしてみると、生前、自らが使っていたスパナンチャクが出てきた>>5:28。少し考えて、スパナンチャクに細工をする。振り返ると、ちょうどランがバッシュの攻撃を受けて左足を負傷していたところだった]
(...うん、そうだ、俺は.......)
[ダっ、とダッシュをして一気にランの元まで駆け込む。驚いたランの懐に飛び込み、『爆竹のついたスパナンチャク』でわき腹を殴りつけた]
俺は!ランさんと仲良くなりたかった的な!
[しかしすんでのところでスパナをつかむ手が横から入る]
アントーニョさん!?
/*
トーニョは箱と鳩から今すぐ離れてちゃんと休みなさい
寝ないなら俺が無理矢理寝かしつけにいくからね
風邪引かないように気をつけてな
/*
墓下でも完全に観戦者やってて申し訳ないんだけど、
きっと朝昼にはクエレブレ様撃破されてるはず。
>>+527 さすが漢前の新郎神父…じゃない、
無理しないでお休んで下さい、アントーニョちゃん!
頭痛と眼精疲労は寝ないと治らないわ。
うおっ!?
[突然クエレブエが暴れだす>>71
咆哮が、ビリビリと空気を震わせた。
クエレブエの目から、赤い血が――
赤い液体が、だらだらと流れていることに気づく]
は!?アルフレッド!?
[クエレブエの咆哮が収まった頃。
聞き覚えのある声>>#78にそちらに視線を向けると、
くるくると懐中電灯が回転しながら飛んでくる
慌ててそれを避けようとして――{5}
偶数:避けた懐中電灯が、
追い討ちをかけるようにクエレブエの目にぶち当たった
奇数:懐中電灯が頭に直撃!]
[そしてアントーニョに海へ行こうと、言われれば、>>#49
それについていく。
そして、海につけばアントーニョが何やら剣を使い>>#57、
海中から、地上へとクエレブレを誘導する。
そしてどこからか、続々と周りに屍が集まり、
それと対峙する。
だが、その時聞き覚えのある声がした>>#76]
花たまご!!
いっ――――!!!!
[がつん、といい音がして、額に懐中電灯が当たる。
目から火花が飛ぶ、とはこのことか。
ぐわんぐわんと、頭が揺れる感覚。
額を押さえて蹲る]
く、そ…アルフレッドのやつ、恩を仇で返しやがって…
[かつての仲間がバケモノになっていることを、嘆く暇もない。
今自分の頭に浮かぶのは、
懐中電灯をぶつけてくれたアルフレッドへの悪態だけだ]
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