情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[一瞬そちらの方へと振り向くと、
白くてフワフワの可愛い愛犬がこちらへ
向かっているように見えた。]
…待っててね、クエレブレを倒したら、
花たまごも一緒に帰ろう?
[と愛犬に向かって叫んだだろう。]
[ブルガの攻撃でダメージは与えられないものの気が逸れたのか>>69自分も蛇の片目を潰す事が出来た。
大きく上体を仰け反らせる蛇に、…は転びかけたがなんとか持ちこたえた。
が、空中を浮かんでいた羽を持つ屍人は叩き落されたようだ。
思わぬ収穫に驚いていると蛇とは別の咆哮が聞こえる>>#76
愛くるしかった花たまごのあまりの変わりように目を見開いていると、
割れてはいるが、よく大学で聞いた声もまた耳に飛び込んできた>>#78
思わず振り返れば光のついた懐中電灯がブルガの頭に直撃していた。]
おい?!大丈夫か?!!
[慌てて駆け寄ろうとするも、残った片目に怒りを乗せる蛇のあごがすぐそこに迫ってきていた。]
…っ!!
[{3}
奇数:無我夢中で振るったバールがクエレブレの口の中を斬る。が、…も毒を受け49のダメージ!
偶数:牙が空を噛む。再び蛇の頭が下に下がってきていた。]
★【香】
アントーニョさん!?
[アントーニョの手の中で、爆竹は爆発した。両腕を火傷し、それでもアントーニョは他の屍人からの攻撃さえからもランをかばい続けた。その姿に、すっと頭の中の温度が下がってくる。意味がわからない。なにがしたいのだろう。クエレブレ様を倒したいのであればそれに励めばいいし、ランを守りたいのであればもともとこんなことをしなくていいのに。なにもかもが欲しいのだろうか]
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
(わからないわからない!!楽園なんていらない!
クエレブレ様がいてくれればイイ!!)
[クエレブレ様の咆哮が聞こえる>>72。クエレブレ様が赤い涙を流している。
ずっと一緒にいてくれると言った!海の中で言ってくれた!
自分が何も言わなくても言ってくれた!だから、去っていくことなんて許さない!]
[ルートヴィッヒに加勢し、
クエレブレに立ち向かおうとしたその時だった。
ラファエル君もかい?
というアルフレッドの声>>#78に思わず背中を振り返る。
だが、その次の瞬間、ブルガに懐中電灯を投げるのを見て、
それが頭に直撃するのを確認すると、
ブルガの方にかけよる。]
大丈夫ですか?!
[ブルガを庇うようにして、アルフレッドと向き合う。
そしてアルフレッドに向かって釘バットをなぎ払う。
その釘バットは{2}
奇数:アルフレッドの目の玉をえぐった
偶数:アルフレッドの腕に受け止められた。]
[バールは蛇の口内を切ったようで、またも蛇が暴れる。
だが、蛇が吐く毒を受けてふらつく足を…が叱咤していると、隣で戦っているティノも花たまごの咆哮に気付いたらしい。
多分知ってはいたのだろうが、あれだけ可愛がっていた愛犬の変わり果てた姿に動揺しやしないかと考えているとティノが叫んだ>>75。
その言葉に…は戦いの最中ながらも首を傾げた。
…帰る?
死んだ者は生き返らない。一体どこに…?
反射的にティノを振り返れば、彼は既にダメージを受けたブルガに駆け寄っていた。>>77
彼が助けに行ったのならブルガは大丈夫だろう。だけれど…
妙な不安に胸をざわつかせながら蛇に向き直る。今はこいつの息の根を止めなければ…
少なくとも、聴覚は残るだろうが目は潰したい。が、バールでは上にある頭に届くはずもない。
もしイヴァンに余裕があるなら彼に目を撃て!と叫ぶだろう。]
ぐっ‥!離してっ…!!!
[その釘バットはアルフレッドの腕に受け止められ、
力任せに振り下ろし、どうにか、アルフレッドの腕を抜ける。
そして立て続けにバットを振り下ろすと{1}
奇数:アルフレッドの頭を殴り、釘で頭皮がえぐられただろう。
偶数:アルフレッドの顎に当たり、のけぞらせただろう。]
/*
アルフレッドさんがクエ様(人間ども)の方にいくのであれば俺はアントン&ランの方ふやしておきます的
むしろランさんと遊びたい(真顔
【アルフレッド】
[投げた懐中電灯はブルガの額に直撃した。その一瞬の隙を付いてアントーニョが通せんぼしていた場所をすり抜け、ブルガとティノと向き合う
ブルガを攻撃したからか、ティノが釘バットで攻撃をしかけてくる
とっさに左腕でかばったが飛び出た釘が腕の肉を絡めとる]
いつまで遊んでいるんだい・・・ラファエル・・・!
/*
投下のタイミング考えると、俺たちは全部回想レベルがいいかもしれないっす。ただこれ、クエ戦が決着する前にみんな寝オチする予感。
明日のコア最初でクエ戦決着、ラファエル戦へ、でいいかもしれない */
[一瞬聞こえてきた、『ラファエル』という言葉。
この中に居るであろう、誰か。
それが誰なのか、考えたくもない。
一度痛みを覚えると、その痛みは身体中を走る。
傷を負っていた肩が、腕が、じくじくと痛み始めた]
は、ぁっ………大丈夫、だわ…
[歯を食いしばり、痛みに耐える。
地に落ちた銃へと手を伸ばすと、ゆっくり立ち上がり]
ティノ、離れろ!
[銃をアルフレッドへと向けた。
ズキン、額が痛むが、それに構ってなどいられない]
うっ…
さすがにタフですね…。
こんなものじゃとても倒せないですね…。
でもまだまだっ…!!
[頭にバットは直撃し、アルフレッドの頭皮がめくりあがり、
何の液体とも言いがたいものが、溢れでてくるが、
それを気持ち悪いと思いながらも、再度バットを振り回し、{1}
奇数:眼鏡を割り、その右目をえぐっただろう。
偶数:首をへし折り、あり得ない方向へと曲げ、暫く動けないようにしただろう。]
★【香】
[数多の攻撃を受け、とうとう砂浜に膝をついたアントーニョの前に、・・・は新しい爆竹を仕掛けたスパナンチャクを持って立っていた。この男は裏切り者として蛇の加護を受けなくなるだろう]
...あんた、散々俺に言ったっすよね。
ランさんを幸せにするためにクエレブレ様に従ったって。
そしていま、ランさんを幸せにするために歯向かってる?
[どうしてそんなことが言えるのだろう、ランだっていなくなるのかもしれないのに。いなくなる恐怖がいつも・・・の最後の一言を封印してきた。生前の最初の記憶、並ぶ棺、手を順番に離していく親戚たち]
ぜったいに、いなくならないものを、一番大事にすれば、いいっすよ。
[スパナンチャクを振り下ろす。仕掛けられた爆竹で彼の頭は吹き飛ぶだろう]
神様を、好きになればいい的な。
[そしてその攻撃は、<b >誰かにとめられた</b >]
/* うーん、クエ戦の方は後から回想がよさそうっすね。
そして申し訳ないっす。俺も時間切れ的。
アルフレッドさん、ティノ先輩、声は聞こえないけどブルガ先輩ルートヴィッヒ先輩もちゃんとおやすんで的な! */
[そして、ブルガの声がすると>>80、
アルフレッドの方に銃口を向けているブルガに気づき、
アルフレッドの傍から離れる。
だが、そのブルガの表情はすごく辛そうで―
―楽園に来ればラクになれるのに。
あぁその傷ついた姿を癒したい。
―駄目だ!僕はあの人を守るんだと決めただろう!]
ブルガさんっ!僕はルートヴィッヒさんの応援に行きます!
[アルフレッドは大分傷ついているし、
それよりは早くクエレブレを倒さないと、
自分に残された時間は少ない―
そう思い、ルートヴィッヒに加勢しようとする。]
[そして、去り際にブルガに聞こえるようにポツリと呟いた。]
…―僕がもし貴方を、ブルガさんを殺しにくるようなことがあれば、
迷いなく、その銃で僕を撃ってくださいね。
[ポタリと砂浜に一つの雫が落ちる。
が、その表情を見せる頃にはもう…はルートヴィッヒのところへと
駆け寄っていただろう。]
★
【ラン】
<b>― 回想 ―</b >
[彼等と共に海へ向かい、沖に出てクエレブレに近寄る。
闇人となった自分たちはさして警戒されることなく近づくことができた。
その手にキューカンバーソードを持って。
クエレブレが『どうした?』とでも言うように首をもたげる。
…がクエレブレの注意を惹きつけている隙をついて、
アントーニョが剣をクエレブレに突き刺した。
咆哮をあげながら海の中を溺れもがき、慌てて岸の方へと上がって行った。
自分たちも岸へと戻り、彼等に加勢しようと剣を構える。
が、クエレブレの声を聞きつけてか、わらわらと屍人達がやってきた。]
[>>78…の声がイヴァンに聞こえ、それを彼が実行できた確率は93%。
75以上ならクエレブレの目に当たり、それ以下なら蛇の鱗を掠めただけに終わっただろう。
もし、クエレブレの目に当たったならば大声を出して彼の気を引き口の中を攻撃するだろうし、
当たらなければ一旦引いて態勢を整えただろう。]
あの蛇の体力を削れさえすれば…!!!
どこかに縫い付けるだけでもいい。
このままではこっちはジリ貧だ。サンタ・クルスはまだ使える状態ではないし。
[…が辺りを見回すと
[03]m先に小山のような鉄の塊が見える。蛇によってもみくちゃにされ陸に押し上げられた客船の成れの果てのようだ。見るも無残にぺしゃんこになっている。]
目を潰した後、蛇にあれを噛ませたら動きを止められないだろうか?
[ものともしない可能性もある。けれど、もしティノが戻ってきたらそう尋ねる*かもしれない。*]
ッ!?ティノ、お前………!!!
[アルフレッドから離れ、
ルートヴィッヒの元へ駆けて行くティノ>>83を引きとめようとしたが、
その姿は既に遠くへ行ってしまった。
――今のは、どういうことだ?
その事を考える間もなく、アルフレッドが襲い掛かってくる]
このっ…額まだ痛いんだからな!!!
[アルフレッドに向けた銃の引き金を、
思い切り引く――{3}
偶数:アルフレッドの体に無数の穴を開けた。
しばらくは動けないだろう
奇数:傷の痛みから狙いが逸れてしまい、
銃弾はアルフレッドの体をかすっただけだった]
はああああぁぁぁっ!!!!!
[真っ向からクエレブレに立ち向かう。
ルートヴィッヒの攻撃で、クエレブレの目に攻撃は当たり>>84、
自分は口の中へと目掛けてバットを薙ぎ払う。
そしてその攻撃は{4}
奇数:思い切り歯に当たり、ダメージを食らわせただろう。
偶数:危うく自分が食べられそうになったので、サッと攻撃をかわすだけで精一杯だっただろう。]
/*
〜言いたいけどいえない台詞〜
「俺をこんな体にしておいて、勝手に引き込んでおいて
自分たちだけ救われようってのかい・・・!」
こんな体、ってのは楽園側である以上認識しないのと
救われるのはこちら側って思ってるから言わないだろうな
くっ………
[肩の傷がひどく痛み、見事に狙いが逸れてしまう。
アルフレッドは武器を手にしていないようで、
彼からなるべく離れたところから、
しかし短機関銃の威力が落ちない程度の場所から、
もう一度引き金を引く。
ティノを、クエレブエから守らなければ。
そして、先ほどの言葉の意味も――
{5}
偶数:アルフレッドの頭に被弾して、動きを止める事ができた
奇数:狙いが定まらず、またもやかするだけ。
アルフレッドの腕が銃にかすり、
銃が{6}m先に飛んでいってしまう]
うあっ!!
[手から飛んでいく銃に気を取られるが、すぐにそれを追いかける {3}
偶数:アルフレッドに追いつかれることなく銃を取り戻した
奇数:アルフレッドの攻撃を受けて、なかなか取りに行く事ができない]
あーもう!!鬱陶しい!!
[アルフレッドの攻撃を避けながらも、
なかなか銃を取りに行く事ができず、声を荒げる。
…と同時に額が痛んだが、叫ばずにはいられなかった]
………あ!!!アーサーさんだ!!
[びしっ!とアルフレッドの背後を指差して叫ぶ。
当然、ハッタリである。
アルフレッドはそれに騙されてくれただろうか。
もしアルフレッドの気が逸れたなら、その隙に銃を取りに*走るだろう*]
/*
い、いや…逆に考えるんだ!
ブルガは俺を立てるためにわざと失敗しまくってくれているんだと!
ありがとうブルガ!そしてありがとう!
★
【?】
裏切り者
------
*/みんなのホラー担当ベルちゃんです。
限りなく背景と同系色がいいな。でも同じ色で隠れちゃうのはあかんの/*
うーん…遠距離攻撃用が欲しいんだけどな。
屍人って好きな武器使ってええの?入手方法とかご都合主義でええの?
★
ベル、という少女の自意識は消えていた。
彼女の身体を動かしているのは右肩から生えた蛇の意思である。
それでも身体が記憶しているのか、あるいは神の意思なのか、ソレはみんなと暮らす教会に帰ろうとした。
兄が、姉妹が、自分を殺めた男が、永遠になれる場所。
河童の器を壊して、それで邪魔者は居なくなったはずなのに。
(神様を守らなあかん…此処を守らな…)
…は、ふらふらと森の管理小屋に向かう。
/*
半分意識飛んでた
ベルが安定のホラーで安心した!
俺もロールだけ上げて寝るよ
ソロールで俺は楽園でリア充するもん
ホラーはログアウトしました
★【フランシス】
[誰かから銃で攻撃を受けたらしい。あれから何分経ったのだろう。意識が戻り…はゆっくり目を開ける]
(あれ…また俺こんなとこで寝てんの?なんか前にもこんな事あったよな…確かサディクに声をかけられて…)
『こんな所で寝てると風邪引きますよ?』
[そうそうそんな感じに、とかけられた声に反応しそちらを向き、その声の主の姿を確認すると同時に慌てて飛び起きる]
『お仕事どうしたんですか?』
あー…おー…えーと…お兄さんストライキ中だよ☆
『もう、またですか?早く起きないと置いて行きますよ』
[先を歩いて行く姿を見つめる。見間違いではなかった。
そこには確かにあの子の姿があった]
<b>移動→交番</b >
【アルフレッド】
[投げた懐中電灯はブルガの額に直撃した。>>74その一瞬の隙を付いてアントーニョが通せんぼしていた場所をすり抜ける。
その時、ランの声が聞こえた]
仮初の楽園?意味がわからないね
君ら、どうかしちゃったんじゃないのかい?!
[ランに向かって吐き捨ててから、ブルガとティノと向き合う
ブルガを攻撃を繰り出す前に、ティノが釘バットで攻撃をしかけてくる>>79その攻撃は頭をかすり、ガリっと鈍い音を立てて液体が飛び散る。続けざまに釘バットを振り下ろされて>>81眼鏡ごと右側の視界を持っていかれる]
なんでなんだ、い
俺をひとりにするのか
ミカエルと呼んだのは、なんだったんだ
[小さく、ティノにだけ聞こえる音量で声で囁く。]
【アルフレッド】
[聞こえたか聞こえなかったかわからない、だけどティノが離れていく気配を片目で把握した。
その原因を探れば銃口をこちらに向けるブルガの姿が見え、やめさせようとブルガに襲い掛かる
放たれる銃弾を掠り、お互いに距離が生まれる]
君の動きが鈍いだけだろう?
あぁ、君はつらそうだものね、避けるのも大変なんだろう
今、楽園につれていってあげるよ
[再び引き金を引くブルガに腕を振り下ろす。そのまま銃は遠くにすべり流れていった
お互いに素手となった状態、元々の力が強いこちらが有利>>88再び手に入れようとするブルガを阻止することなど、たやすい]
★
【教会→森】
森でいちばん大きなモミの木を左に曲がる。そのまま進むと、海が見える丘がある。
此処はひみつの場所。
知っているのは、わたしとリヒテンだけ。
小さな頃はお兄ちゃんとケンカするたび、此処に逃げて来たものだ。
ああ、本当にきれい……。
空と海の境界がわからない。
ルビーを敷き詰めた宝石箱みたいだ。
右腕がざわざわする。
教会のほうから1匹の鳥が海に向かって飛んでいく。
気のせいだろうか。何故かひどく神経を逆立たせるような笑い声が聴こえるような。
「余所者はご退場願いましょう」
…は、気だるそうに左手を、猟銃を持ちあげる。
持ち主の血を吸うことで真っ赤に染まったブラウスは、酸素に晒されてまるで喪服のようだった。
【アルフレッド】
[攻防を繰り広げていると「鬱陶しい」と叫びだしたブルガに握り締めたこぶしがぶれる
お腹を狙ったはずの拳は[[1d6] ]
奇数・ちょっと上に反れて、鳩尾にあたる
偶数・大きく反れて内ももに攻撃]
楽園を、壊させはしないよ
[再び、次は腹部を貫通させる勢いで繰り出したパンチはブルガの声に動きを完全に止める]
アーサー・・・?
[ここにいるはずのない、大切な人の名前を聞いて思わずブルガの思惑通りに振り返る。クエレブレの声に呼び覚まされて実際に来ているかもしれないがブルガに対して隙を見せてしまった。
銃を取りに走ったブルガを追いかける*]
/*
うん。
もう俺灰は諦める
灰に書くのは諦める
またピエール飛ばせたら飛ばす…
あとちょっとで終わりは本当寂しいね
[身を避け反らせてクエレブレの攻撃を交わす。
ルートヴィッヒの作戦>>#84を聞けば、]
やってみます…先ほどのルートヴィッヒさんの攻撃で、
クエレブレもかなりダメージを食らっているみたいなので、
やるなら今しかないと思います。
[そう言って、再びバットを持って、クエレブレに構える。
自分の身を振り返らず、勢いよく助走をつけていく。
そして大きくバットを振りかざして―{4}
奇数:頭に当たり、挑発に成功しただろう。
だが、同時にクエレブレの尻尾で
体に鉛の弾をくらったような感覚の攻撃を受ける。
偶数;攻撃が当たる前に、自分の体がクエレブレの攻撃によって、
宙に浮いていた。]
/*
最終的には{3}
奇数:劇を装って、収録中に恋してしまった彼にラストシーンでどさくさに紛れて愛の告白
偶数:エピ中に収録中に恋してしまった彼に気持ちを伝える
ティノ!
[両目をつぶしたにも関わらず恐ろしい攻撃精度だ。>>71 >>86
それともまぐれだろうか。
慌ててそちらに駆け寄ろうとするが声に反応したのか空を噛んだ顎がそのままこちらを噛もうと迫ってくる。]
目が見えないなら見えないなりにおとなしくしてくれ!
[{3}
奇数:飛び出している舌をバールでえぐった。が、やはり毒のダメージ48。先ほどのダメージとの合計が100を越えたら膝をつくだろう。
偶数:ダメージは与えられなかったが避けきった。]
[両目をつぶしたにも関わらず恐ろしい攻撃精度だ。>>71 >>86
それともまぐれだろうか。
ティノが再び攻撃をしかけるが彼の攻撃が蛇に届く前に蛇がティノを攻撃する。>>90]
ティノ!
[大声で叫べば蛇の意識がこちらに向き、こちらを噛もうと迫ってきた。]
くそっ。
目が見えないなら見えないなりにおとなしくしてくれ!
[{1}
奇数:飛び出している舌をバールでえぐった。が、やはり毒のダメージ45。先ほどのダメージとの合計が100を越えたら膝をつくだろう。
偶数:ダメージは与えられなかったが避けきった。]
― 回想(空気は読まない) ―
[(>>36)僕がいなくなったら、といわれれ無条件でうなずく。]
うん、ちゃんと他の皆にも言っておくよ。
[少しでも彼の心残りをやわらげたかった。ティノと共に元の場所へ行くとまた直に眠気が襲ってきた。眠る前に思い浮かべたのはホラーサークルの皆の顔。
…帰ったら、皆とも―友達に…
それ以上は意識が段々遠のき気づけば、再び眠りの世界へといざなわれていた。
起きたときには、案の定ルートヴィッヒが話を持ち出し、ティノは(>>38)決断を後伸ばしにする意をつたえ、自分もそれに賛成した。ルートヴィッヒは少し不満そうな顔をしていたが、(>>44)ブルガもまんざらではない様で(>>46)結局、誰か身代わりになるかという話は先延ばしへとなった。
ご飯も食べ終え、支度を整えているとアントーニョとランが子文書を持って入ってきた。(>>#40)本はブルガに手渡されて(#43) 、海から引きずりだすのはアントーニョの役目でそこからは自分達の役目だという。かっ、という言いかけた言葉に疑問を感じるが言い間違えかもしれないと軽く流した。]
【香】
― 海 ―
[自分が『死んだ』場所に戻るという経験は、本来はなかなかできないだろう。だが・・・は、いまこの境遇に感謝していた。交戦を始めている者共を尻目に、・・・は視界ジャックで見た>>#54記憶を頼りに、自分が死んだ場所を探す。特に意味はなかった。ただ、たった一人で生まれてくるはずの生物の中で、『はじめから一人きりではなく再度生まれることができた』自分がすごく誇らしかった]
(...?砂浜に、何か埋まっている?)
[その場所にたどりつくと、砂が変色しているのがわかった。掘り起こしてみると、生前、自らが使っていたスパナンチャクが出てきた>>5:28。少し考えて、スパナンチャクに細工をする。振り返ると、ちょうどランがバッシュの攻撃を受けて左足を負傷していたところだった]
(...うん、そうだ、俺は.......)
[ダっ、とダッシュをして一気にランの元まで駆け込む。驚いたランの懐に飛び込み、『爆竹のついたスパナンチャク』でわき腹を殴りつけた]
俺は!ランさんと仲良くなりたかった的な!
[しかしすんでのところでスパナをつかむ手が横から入る]
アントーニョさん!?
僕はっ…負けるわけにはいかないんだ…!!
[攻撃をくらっても何故だか痛みは全く感じなかった。
体をどうにか宙で角度を変え、
宙でバットを渾身の気合で振るうと、{3}
奇数:それはクエレブレの急所にあたった。
偶数:クエレブレの背中に辺りひるませれた。
そして、地に足をつけると、
先ほどルートヴィッヒが指を指した岩まで、
クエレブレを誘導するために走りだすだろう。]
【香】
アントーニョさん!?
[アントーニョの手の中で、爆竹は爆発した。両腕を火傷し、それでもアントーニョは他の屍人からの攻撃さえからもランをかばい続けた。その姿に、すっと頭の中の温度が下がってくる。意味がわからない。なにがしたいのだろう。クエレブレ様を倒したいのであればそれに励めばいいし、ランを守りたいのであればもともとこんなことをしなくていいのに。なにもかもが欲しいのだろうか]
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
(わからないわからない!!楽園なんていらない!
クエレブレ様がいてくれればイイ!!)
[クエレブレ様の咆哮が聞こえる>>72。クエレブレ様が赤い涙を流している。
ずっと一緒にいてくれると言った!海の中で言ってくれた!
自分が何も言わなくても言ってくれた!だから、去っていくことなんて許さない!]
[蛇は舌をえぐられた痛みか、またも暴れだす。
が、ティノが態勢を整える時間くらいは稼げたかもしれない。
しかし、毒のダメージが思ったより酷い。
次に毒を受ければ確実に膝をつくだろう。]
…毒が厄介だな……。
[…はティノが態勢を整えていなければそちらに向かうだろうし、整えていたら毒が抜けるまでの時間、[03]分は陽動を引き受ける*だろう。*]
【アルフレッド】
[投げた懐中電灯はブルガの額に直撃した。その一瞬の隙を付いてアントーニョが通せんぼしていた場所をすり抜け、ブルガとティノと向き合う
ブルガを攻撃したからか、ティノが釘バットで攻撃をしかけてくる
とっさに左腕でかばったが飛び出た釘が腕の肉を絡めとる]
いつまで遊んでいるんだい・・・ラファエル・・・!
― 回想・レストラン ―
[起きたときには、案の定ルートヴィッヒが話を持ち出し、ティノは(>>38)決断を後伸ばしにする意をつたえ、自分もそれに賛成した。ルートヴィッヒは少し不満そうな顔をしていたが、(>>44)ブルガもまんざらではない様で(>>46)結局、誰か身代わりになるかという話は先延ばしへとなった。
ご飯も食べ終え、支度を整えているとアントーニョとランが子文書を持って入ってきた。(>>#40)本はブルガに手渡されて(#43)サンタ・クルスは無事ティノの元へとわたった(>>#46)ルートヴィッヒの戦術論には(>>53)概ね同意した。一番重要なのはサンタ・クルスとティノをその時まで守ること。ただ付け加えたとしたら、自分も前衛で戦えるという事を伝えただろう。
左腕は怪我をしたままとはいえリミットに近いためか、痛みを感じない。まるで普通の体の様だ。
…これが、最後。
サブマシンガンを握り締め、アントーニョに続きレストランを出た。(>>#49)もう後戻りはできない。これから成すべき事だけを考えて砂浜へと向かう。]
【香】
[数多の攻撃を受け、とうとう砂浜に膝をついたアントーニョの前に、・・・は新しい爆竹を仕掛けたスパナンチャクを持って立っていた。この男は裏切り者として蛇の加護を受けなくなるだろう]
...あんた、散々俺に言ったっすよね。
ランさんを幸せにするためにクエレブレ様に従ったって。
そしていま、ランさんを幸せにするために歯向かってる?
[どうしてそんなことが言えるのだろう、ランだっていなくなるのかもしれないのに。いなくなる恐怖がいつも・・・の最後の一言を封印してきた。生前の最初の記憶、並ぶ棺、手を順番に離していく親戚たち]
ぜったいに、いなくならないものを、一番大事にすれば、いいっすよ。
[スパナンチャクを振り下ろす。仕掛けられた爆竹で彼の頭は吹き飛ぶだろう]
神様を、好きになればいい的な。
[そしてその攻撃は、 誰かにとめられた]
【ラン】
― 回想 ―
[彼等と共に海へ向かい、沖に出てクエレブレに近寄る。
闇人となった自分たちはさして警戒されることなく近づくことができた。
その手にキューカンバーソードを持って。
クエレブレが『どうした?』とでも言うように首をもたげる。
…がクエレブレの注意を惹きつけている隙をついて、
アントーニョが剣をクエレブレに突き刺した。
咆哮をあげながら海の中を溺れもがき、慌てて岸の方へと上がって行った。
自分たちも岸へと戻り、彼等に加勢しようと剣を構える。
が、クエレブレの声を聞きつけてか、わらわらと屍人達がやってきた。]
僕はっ…負けるわけにはいかないんだ…!!
[攻撃をくらっても何故だか痛みは全く感じなかった。
体をどうにか宙で角度を変え、
宙でバットを渾身の気合で振るうと、{2}
奇数:それはクエレブレの急所にあたった。
偶数:クエレブレの背中に辺りひるませれた。
そして、地に足をつけると、
先ほどルートヴィッヒが指を指した岩まで、
クエレブレを誘導するために走りだすだろう。]
【ラン】
[アントーニョが…をかばうように立つ。
アルフレッドが怒りを露わにしながら叫んだ。>>#68]
…確かに楽園は素敵なとこやわ。
でもな、気付いてしもたん。これが箱庭の中だけに過ぎない、
仮初めの楽園だってことにな。
幸せは自分が決めろっちゅーこっちゃ!
[その時、バッシュの雄たけびと共に左足に穴が開いた。>>#70
痛みは無い。少し動きが鈍く感じる。…その程度、だった。]
【ラン】
…お前、俺のことは気にせんで動きねま。
俺かて、ちゃんと戦えるわ…!
[明らかに自分をかばいながら動いている>>#72のがわかって、眉根を寄せた。
長剣を掲げて{4}へ向かう。
1:香
2:フェリシアーノ
3:アルフレッド
4:バッシュ
5:リヒテン
6:░▓▒▓█▓░░▓▒]
【ベル】
ベル、という少女の自意識は消えていた。
彼女の身体を動かしているのは右肩から生えた蛇の意思である。
それでも身体が記憶しているのか、あるいは神の意思なのか、ソレはみんなと暮らす教会に帰ろうとした。
兄が、姉妹が、自分を殺めた男が、永遠になれる場所。
河童の器を壊して、それで邪魔者は居なくなったはずなのに。
(神様を守らなあかん…此処を守らな…)
…は、ふらふらと森の管理小屋に向かう。
【フランシス】
[誰かから銃で攻撃を受けたらしい。あれから何分経ったのだろう。意識が戻り…はゆっくり目を開ける]
(あれ…また俺こんなとこで寝てんの?なんか前にもこんな事あったよな…確かサディクに声をかけられて…)
『こんな所で寝てると風邪引きますよ?』
[そうそうそんな感じに、とかけられた声に反応しそちらを向き、その声の主の姿を確認すると同時に慌てて飛び起きる]
『お仕事どうしたんですか?』
あー…おー…えーと…お兄さんストライキ中だよ☆
『もう、またですか?早く起きないと置いて行きますよ』
[先を歩いて行く姿を見つめる。見間違いではなかった。
そこには確かにあの子の姿があった]
移動→交番
【アルフレッド】
[投げた懐中電灯はブルガの額に直撃した。>>74その一瞬の隙を付いてアントーニョが通せんぼしていた場所をすり抜ける。
その時、ランの声が聞こえた]
仮初の楽園?意味がわからないね
君ら、どうかしちゃったんじゃないのかい?!
[ランに向かって吐き捨ててから、ブルガとティノと向き合う
ブルガを攻撃を繰り出す前に、ティノが釘バットで攻撃をしかけてくる>>79その攻撃は頭をかすり、ガリっと鈍い音を立てて液体が飛び散る。続けざまに釘バットを振り下ろされて>>81眼鏡ごと右側の視界を持っていかれる]
なんでなんだ、い
俺をひとりにするのか
ミカエルと呼んだのは、なんだったんだ
[小さく、ティノにだけ聞こえる音量で声で囁く。]
【アルフレッド】
[聞こえたか聞こえなかったかわからない、だけどティノが離れていく気配を片目で把握した。
その原因を探れば銃口をこちらに向けるブルガの姿が見え、やめさせようとブルガに襲い掛かる
放たれる銃弾を掠り、お互いに距離が生まれる]
君の動きが鈍いだけだろう?
あぁ、君はつらそうだものね、避けるのも大変なんだろう
今、楽園につれていってあげるよ
[再び引き金を引くブルガに腕を振り下ろす。そのまま銃は遠くにすべり流れていった
お互いに素手となった状態、元々の力が強いこちらが有利>>88再び手に入れようとするブルガを阻止することなど、たやすい]
【ベル】
【教会→森】
森でいちばん大きなモミの木を左に曲がる。そのまま進むと、海が見える丘がある。
此処はひみつの場所。
知っているのは、わたしとリヒテンだけ。
小さな頃はお兄ちゃんとケンカするたび、此処に逃げて来たものだ。
ああ、本当にきれい……。
空と海の境界がわからない。
ルビーを敷き詰めた宝石箱みたいだ。
【ベル】
右腕がざわざわする。
教会のほうから1匹の鳥が海に向かって飛んでいく。
気のせいだろうか。何故かひどく神経を逆立たせるような笑い声が聴こえるような。
「余所者はご退場願いましょう」
…は、気だるそうに左手を、猟銃を持ちあげる。
持ち主の血を吸うことで真っ赤に染まったブラウスは、酸素に晒されてまるで喪服のようだった。
【アルフレッド】
[攻防を繰り広げていると「鬱陶しい」と叫びだしたブルガに握り締めたこぶしがぶれる
お腹を狙ったはずの拳は{2}
奇数・ちょっと上に反れて、鳩尾にあたる
偶数・大きく反れて内ももに攻撃]
楽園を、壊させはしないよ
[再び、次は腹部を貫通させる勢いで繰り出したパンチはブルガの声に動きを完全に止める]
アーサー・・・?
[ここにいるはずのない、大切な人の名前を聞いて思わずブルガの思惑通りに振り返る。クエレブレの声に呼び覚まされて実際に来ているかもしれないがブルガに対して隙を見せてしまった。
銃を取りに走ったブルガを追いかける*]
[岩のある場所まで何とか走る。
クエレブレに途中で追いつかれそうになりながらも、
どうにか岩のある場所までクエレブレを誘導することに成功する。]
こっちですよ!!
[クエレブレの大きな口が自分に向かって開く。
だが、怯むことなく、自分を捕食しようとした時の隙をついて、
その攻撃を交わし、岩をかませると、後ろから釘バットを
何度も振り下ろす。
―そしてサンタ・クルスを使うだろう。]
お願い…!!
僕は…僕はどうなっても構わないからっ…!!
えー、ルートヴィッヒ君が僕の射程距離に入らなければ平気だよー。
[[砂浜にたどり着く前にルートヴィッヒが彼らしくもない冗談を飛ばした。(>>64)ルートヴィッヒも冗談を言うのかと分かると、くすりと笑い自分も冗談気味に返した。そこにいたバケモノたちは適度に応戦しアントーニョがクエレブレを地上にひきだすまで時間を稼ぐ。アントーニョが作戦通り、蛇を地上へとおびき出した後ルートヴィッヒが蛇へと応戦していた。(>>65)
戦闘中、そこで聞き覚えのある声がした気がするが何せいろいろな人物や音が飛び交っている。(>>#73)彼女に気づいた可能性は46%ぐらいだろう。
ルートヴィッヒの援護をしようとしていると犬の遠吠えが聞こえる。こちらに向かってくる。確かティノの飼い犬だった筈だが迷う暇はない。ティノの声が愛犬にかかる。(>>75)
ごめんね、君の、飼い主がきっと生き返らせてくれるから―{3}
奇数:花たまごに向けて銃を撃った。(05)発ぐらい命中した。
偶数:花たまごを銃の本体でなぎはらった。ダメージはほとんどくらっていないだろう。]
[いやな光景が目の前に広がる。ティノには申し訳ないことをしていると思うがクエレブレを倒すためには仕方がない、と言い聞かせているとルートヴィッヒが見事にクエレブレの目の片方にパールを差したらしい。目は弱点のようだ。内心、攻撃が効いたことを喜びながらそれを顔に出さずルートヴィッヒの要請に応じる。(>>78)
あたれっ―!!
クエレブレ自身の巨体であることが災いして、銃に関しては
素人のイヴァンにも簡単に目へと命中させた。銃眼が目へと食い込み、徐々に目からたれてくる赤色の両がましていく。完全に目が赤色でカバーされ使い物にならないと感じたなら、射撃をやめるだろう。]
/*
アントーニョさんへの攻撃をランさんかイヴァン先輩にとめてほしかったけどきっとイヴァン先輩にはスルーされるってしってる。
弱い子はキライですよねー!!! */
[クエレブレに対して攻撃を終え、ティノのいるほうへと向けばブルガと二人でアルフレッドと対峙している。]
ティノ君、こっちー!
[ティノはサンタ・クルスを使うため蛇の近くに行かないとならない。自分で決めた役目を果たすためにかティノが蛇のほうへとむかって行く(>>82)。イヴァンもそれを見て、彼が一番大切に思っているであろうブルガの援護へと向かった。
援護に向かう前に、ブルガの銃が彼の手から離れていく(>>88)。ブルガは何かを言ってアルフレッドの気をひき、銃を取りにいったみたいだが(>>#93)アルフレッドがその背中を追うので…は射程距離まで走り、自分の銃をアルフレッドに目掛けて連射した。[15]
奇数:アルフレッドの体に{4}発程命中する。といっても10以下ならどれもかすった程度だろう。
偶数:アルフレッドの足を次々へと掠っていく。注意を引くぐらいはできたかもしれない。]
[サンタ・クルスを手に置き、
それを翳すと緑色の炎。
何とも自然な色とは言えない奇妙な炎の色。
オーロラの様にカーテンを作り、クエレブレの身を包んでいく。]
…―ぐあああっ!!!!
[クエレブレは明らかに苦しんで、
どんどんその緑の炎に燃やし尽くされていくのがわかる。
だが]
…―そんなもので我の変わりに神に成ろうととは愚か
ただの人の子よ
[何故か頭の中で響くような声がする。
そして次の瞬間―]
[走りながらのせいか的が外れ、連射しても4発ぐらいしか当たらなかったがブルガを助けるのにはこれだけで十分だろう。そのまま他に援護が必要なほうを見渡す。
目に入ったのは、香は砂浜に埋めたはずの武器をもってアントーニョへと襲い掛かる(>>#82)所だった。
香君ーっ…!!分かっていたとはいえ親しくなりたいといっていた彼に、手を汚してほしくなくて―
急いで、そちらのほうへ的を合わせ、発砲する。{3}
偶数:香の手に銃弾が命中する。
奇数:仕掛けた爆竹のほうに銃弾が命中する。
それによって彼の気をこちらへ向けさせ、攻撃を中断させれたかもしれない。]
[クエレブレの体は灰となって消えたように見えた。]
やったのかな‥!?
[岩に伝ってなんとか身を起こす。
だが、その直後自分の体に異変が起きたような気がする。]
…―ドクン
[今までそんなこともなかった、足の変色が、一気に広がって見える。
気づけば指先も。
異変に気づいた時には、クエレブレが、
灰となり、自分の中へと入ってくるのがわかった。]
…―我の新たなる媒体。
[―やめっ!
そこで…の意識は暗闇の中へと落ちていった。]
[ルートヴィッヒとティノの様子を窺おうと、横目で見ると(>>99)クエレブレが当たり一面の緑の炎でつつまれる。こちらまで届いてくるその咆哮は悲痛な声で、苦しんでいるのが分かる。ティノが、サンタ・クルスを使ったに違いない―]
ティノ君…!!
[思わずティノの身を案じた呟きが口から出てしまう。もしかしたらブルガに聞かれたかもしれない。応戦しながらも次に何が起こるかを目に刻み付けるため視線をこまめに動かす。もしかしたらブルガがイヴァンの呟きや、何かに気づきティノのほうへと駆け寄ろうとするかもしれない。その際は彼の変わりに化け物達の相手を務めるだろう。]
[銃を連射しながらもまた、クエレブレの方を見ると
鱗が徐々にはがれ、硬かったはずのその体も序所に変色し、灰に変わっていっていた。クエレブレの断末魔が響き渡る間もなくその体は全部灰へと化し、砂浜には大量の灰が鎮座した。
これで、終わった―?
怪訝におもいながら、銃の手を休める事無く様子を窺う。
すると何かがおかしい。
蛇が倒れたはずなのに、彼らの神が倒れたはずなのに一行に化け物達が休まる気配がない。悲しむ素振りも見せない。
冷や汗がたれる。嫌な予感がした―]
【アントーニョ】
[屍人達との攻防の中、本来ならば致命傷に近い怪我も負う。
香がランに、爆発物の付いた武器で攻撃をしようと>>#79している。
その手を咄嗟に掴んで、にやりと笑い。
破裂>>#80で手に裂傷を負った。爛れた手が熱を持っている。]
――惚れた子守れんで、何が夫やねん。
[ランの言葉>>#85に返したのか、目の前の香ダッタモノに返したのか。
落ちた武器を拾い上げ、しかし確実に防戦に転じていく。]
げほっ…
[喉にバッシュの撃った銃弾が風穴を空ける。
回復するまでは、声を出そうとしても、ヒューヒュー、と空気の漏れるだけだろう。
頭上>>#82で先程の武器を振り下ろさんとする香――]
【アントーニョ】
ッ……!
[イヴァンの銃弾>>100が香の爆竹に当たり。
その爆竹は香の手を焦がす様に、爆発した。
屍人化してもろくなっている彼の指は、その衝撃でちぎれ飛ぶかもしれない。]
(……おおきにな、子供に助けられてもうたわ。)
[クエレブレにダメージが与えられた>>99らしい様子を化け物の声で悟り。
再びなんとか立ち上がると、屍人に対して*剣を一閃する。*]
/*
あ、ティノ先輩って変形しないっすよね?
そのままの形態の方が燃える
俺いまクエ様に恋してるので先輩に恋にいくキリッ
/*
アントーニョさんから発砲許可降りたらすぐ乱射しますね。
…味方も巻き込むかもしれませんが(ニコリ
アイテム欄の?は短機関銃とデビトリです
/*
ランさんはアントーニョさんに突き飛ばされてない限り
怪我してる距離。
しかしここまできたら墓下は文章頑張らなくていいかな
地上の方向性が決まってくれた予感
/*
デビトリに撃たれる描写必要把握した
アントーニョさん戻ってきたら
NPCのEP設定どうするか確認しよう
CGでいいかなアハハ(棒
ッ!!!!
[アルフレッドの拳が内ももに当たる>>#93
腹でなくてよかった、と思うと同時に、その拳の重さに青ざめる。
あれをまともに食らったら、動けなくなりそうだ。
銃を取りに行くためにアーサーの名前を出せば、
彼はそれに気を取られて隙を見せる。
その隙をつき、6m先の銃を取りに走った]
イヴァンありがと!
[援護をしてくれたイヴァン>>98に礼を言いつつ、
手にした銃を自分を追うアルフレッドに向けて。
奴に殴られる前に――]
じゃあな、アルフレッド…ごめんな。
[至近距離で、撃つ {2}
偶数:大量の銃弾が撃ち込まれ、倒れただろう。
奇数:足に[11]発ほど命中し、足止めできただろう]
[アルフレッドが動かなくなったのを確認すると、
急いでティノの姿を探す。
――俺があいつを守らないと
緑色の炎が、クエレブエの身をつつんだ>>99]
なんで、お前が………
[サンタ・クルス。それを使っているのは――]
ティノ…?
[何が起こっているのか、理解するのに(05)秒かかった。
あれを使ったということは、
――犠牲になるのは、ティノ?
屍人が集まる浜辺。そこで呆然と立ち尽くす。
我に返ったときには、クエレブエの体は灰になって崩れ落ちた]
/*
あ、アルフレッドさんブルガ先輩に倒された
ヒーローぉぉ!
NPC主観のロールはなくていいかなあ・・・?
自作自演でナタさんと戦うとかバトルロールで
ポイント消滅する
/*そういえば、壊れた建物はダミー(スタントマンの建物版?舞台装置?呼び方がわからない)なのかな?
映画エンドなら、打ち上げに料理振る舞いたい
人数的に教会の方がいい気もするから、そっちにピッツァとか持って行くのもいいなぁ*/
/*
ナタさんは映画関係者でも
島の関係者でもないのに
兄さん恋しさに乱入しました
ベルさんはご本人がいってたとおり
紛れこんだ本物のホラーに期待
―回想―
[いつまで遊んでるんだい?ラファエル―
そう問われ>>#81思わず耳をピクリとさせる。
そして、アルフレッドにだけ聞こえるように、小さな声で]
さぁ…なんのことですか?
言ってることがよくわかりません。
[と、あくまで平然とした表情で答える。
すると間を置いて今度は、俺をひとりにするのか―
ポツリとアルフレッドからそんな声が聞こえる>>#89。
そんなアルフレッドに…は]
/*
あっ倒された!
復活したらダメだよな!
動かないだけで意識はあるならいいか
神となったラファエルに一言いいたい
[直後に訪れる、ティノの変化>>101]
ティノ!!!!!
[額の痛みも肩の痛みも、全てを忘れて、走る。
彼の腕が、首が――肌の色が。
バケモノのそれに、変わってゆく。
嘘だ、こんなの]
なあ…嘘だろ…笑えないからさ、冗談やめてくれよ…
[だらんと垂れた右手から、銃が滑り落ちた。
…―僕がもし貴方を、ブルガさんを殺しにくるようなことがあれば、
迷いなく、その銃で僕を撃ってくださいね。
あの時の言葉>>83が、脳内に反響する。
出来るわけ、無いじゃないか。守るって、決めたのに]
いえ、もうすぐみんな一緒の場所に還れますよ。
―共に行きましょう?楽園へ。
[この島に来たときと変わらないような、
でもこの場にはあまりにも似つかわしくない笑みを浮かべて
そう答えただろう。
ただし、そこの三人は別ですが―という言葉を飲み込んで。]
―回想終了―
/*
わくてかされているだと……!
アントーニョ兄ちゃんのプロポーズがあるなら、やっぱり教会の方がいいと思うなー
よし、厨房借りよう
/*
おはよー。今日もよろしくな
打ち上げ楽しみだな!
打ち上げでの俺はきっと…{5}
奇数:そこで隣の席に座った子と恋に落ちる
偶数:えっ、俺だけ打ち上げ、呼んで貰えなかったの?
/*
その隣の席の子とは…{1}
奇数:<<大工 ヘラクレス ノーラ>>
偶数:ていうかその前におまえの席ねぇーから!!
/*
最後の最後で裸身が優しい!
>>+603
俺も割と重要な事に気づいたんだけど
明日と明後日大半の時間鳩も使えないかもだから、
ピエールも飛ばせるかわからない
夜は来れるかなぁ…
これはやっぱ『えっ、俺だけ打ち上げ、呼んで貰えなかったの?』展開だな
/*
>>+610
俺とおまえ凄いすれ違いかもなー
ちょうどいない時に出現しそうだわ
(…ということはその間にランにちょっかいかけれると…メモメモ)
/*
今夜の更新で中の人がバレる的?
どうしようバレたら恥ずかしい的な。
そしてギルベルト先輩は
窒息キッスから表に出ていないという恥ずかしさ
/*
アルフレッド、前村に香おらんわぁ。
あー…土曜の昼間は殆ど顔出せなさそう…
夜はちらちら?鳩の餌が切れそうやなぁ…
延長助かる…
/*
ティノ先輩は新世界の神だってアンダースタンド
河童とタマネギはコミック一巻の
アーサーさんが温泉に入る話にいる的な。
…コレが新しい体。
馴染みにくいですがまぁいいです。
[肌はほとんど侵食され、
突如…は気が触れたかのように、
薄らと笑みを浮かべる。]
クク…愚かな人間達ですね。
サンタ・クルスを使って僕を倒し神になろうだなんて。
ただの人間が神になどなれるわけがないじゃないですか。
[…の体内に入り込んだ、クエレブレが、
…の意識と融合しあったのか、
あくまで口調はいつもの…のままであるが、
口にしている内容は明らかに先ほどまでの…とは違う。]
こんにちは、初めまして僕はクエレブレ…
…いえ、あなた方にはラファエルと名乗った方がわかりやすいでしょうか?
[この場にそぐわない笑みをニッコリと3人に向けたまま]
ラファエルは、よくやってくれました。
迷いし子羊達を楽園に導き―
そしてここに贄と、僕の新しい器まで提供してくれるとは。
サンタ・クルスもラファエルの力で半減していたみたいですし…
ティノは気づかなかったみたいですけれどね。
[喉をクツクツとならし、あくまで穏やかな表情を浮かべている。]
/*
わーいラファエル裏切ってなかったんだねー
って喜んでもセダーンされるから回復せずに観戦モードでいようかな
[そして、ブルガの震える手が自身へ伸びる>>109のを見れば―]
…相変わらず辛そうな顔をするんですね。
でも…楽園に来れば、もう二度とそんな顔をしなくて済むのですよ。
[目を細めて微笑むと、そっと自身も手を伸ばす。
そしてその手はブルガの手ではなく―
自身のナップサックから、中から短機関銃(KP31サブマシンガン)を取り出し、
それをブルガの方へと向ける―]
/*
なるほど!三人も戴くとはさすがクエ様的な!
俺の手、アントーニョさんとイヴァン先輩の共同作業で
木っ端みじんだった件
最後、河童のモノローグで
「人間の邪念が消えないかぎり、
第2第3のクエ様があらわれるでやんすよくくく」
って言ってベルさんに殺されたい
あぁ…そういえば、
[銃はあくまでブルガに向けられたまま]
僕以前貴方にお話をしたい>>2:143と言われていたと思うのですが、
少し時間をください>>2:257っていったんでしたよね。
ずっとずっと考えてましたが、今はすごく頭がスッキリしているんです。
―だって、こんなにも素晴らしい世界が目の前に広がっているんですから。
僕は現実を見てますよ。
もう誰も傷つくことのない楽園―
花たまごだってこれからはずっと僕の隣にいてくれますし
…ね?花たまご。
[そういって、愛犬の名前を呼べば、
おのずとこちらへと来て頭を撫でられるだろう。]
だからブルガさんも早くこっちに来てくださいよ…ね?
[そう言い終わると、ブルガに向かって引き金を弾いた。
だが、前置きが長かったので、誰かが助けようと思えば、
簡単にその銃弾から、彼を庇う時間はあっただろう。]
ブルガ君!?
[ブルガが緑色の炎があった方向へ走り始めた。
ティノは恐らくもう神の身代わりになったと思うのだが、
周囲の様子がおかしいので、不安が残る。
―…!
一瞬だけどうしようか悩んだが、ティノにブルガを頼むといわれたのが頭によぎる。(>>36)神父たちは不死身な筈…。]
ちょっと、頼まれて―
[ブルガの駆け出したほうへ自分も駆け出していく。何度か振り向いたときに、援護が必要そうであれば神父達を援護するように撃っただろう。
…がたどり着いたのとほぼ同時ぐらいにブルガの叫び声が聞こえ、そこにはティノがいた(>>112)。けれど、体中は変色しもう相当手遅れであることが窺える。
ルートヴィッヒもその場に居合わせている。彼はティノがサンタ・クルスを使うのを知らなかったので、少しあっけに取られていたかもしれないし、もしかしたら冷静に事態を受け止めようとしていたかもしれない。]
/*
昨日…寝落ちで、蛇神戦…ログ見終えてないが…、
夜…帰宅したら見る…。観戦組…になってしまった…。
墓下も…、地上…もおつかれ…だ。**
/*
48Hやから、延長するとエピ火曜で終了…とかになるんかなあ。
ランちゃんに予定合わせるんやと、プロポーズは日曜とかのがええかな?
[ショックでブルガの手から銃が零れ落ちるのが見えた。(>>108)迂闊には拾いにいけないため、細心の注意をしてティノの様子を窺う。
銃をティノに向けたものの、ティノは、イヴァン、ブルガ、ルートが三人そろったのを見ると笑みを浮かべた。口から出た内容は信じがたいものだった。
ティノ君が…ラファエル―
じゃぁ、彼が自分達の仲間を楽園へといざなっていたというのか―けれど彼は自分から神になると…昨日自分に打ち明けたのも、全て彼の策略だったのかと疑ったがそうではないらしい。でも、それよりは気にするべき事があった。
僕が、クエレブレ?
贄と新しい器]
クエレブレがティノ君の体を乗っ取った―?
[咄嗟の事態に持ち合わせるだけの柔軟性を持って、状況を把握しようとする。少なくとも、もう彼が自分達の知るティノではないことというのは明らかだった。]
/*
日曜日プロポーズかあ。立ち会いたいなぁ
けど結婚式に次いでまた立ち会えない予感;;
最終日だし俺と皆がどれ位親しくなったかラ神に聞いておこう
トーニョ→{5} ラン→{5}
ティノ→{4} アル→{4}
フェリ→{5} ロヴィ→{4}
ベル→{5} ヘラ→{5}
デン→{2} アーサー→{1}
ギル→{4} 香→{3}
エリザ→{5} ブルガ→{2}
イヴァン→{5} ルート→{1}
サディク→{4}
1・2:関係をもった
3・4:とりあえず服だけは脱がせた
5・6:サディクの方がいいと断られた
/*
あれ?童話村の時、延長なしで二日間エピあった気が…?
ええでー!日曜日はたっぷり構ってもらうわー。
[にぱー]
[腕を伸ばして、ティノを受け入れようとするブルガに対し(>>109)、ティノ、いや、クエレブレは無常にも武器をとりだしブルガに向けた(>>113)。その光景を見て警戒を強める。
…どうすればいい―?
何をすればー?クエレブレを倒せば神になれる。
ティノ君がその代わりになるはずだった。
でも、クエレブエは今ティノ君の中にいる。
器を倒せば、神は倒せる?ティノ君を倒せば、神は消える?
それとも、ただの二の舞になって―
思考が次々へと沸いては整理されないまま消えていく。クエレブレが幸い会話を始めたので(>>114)、ルートヴィッヒと目を合わせ、無言でうなずき二人で、ティノの銃の標準が向けられているブルガの方を見る。
ブルガは銃から逃げる素振りを見せない。普段のティノならば撃ったりしないが、あの中身はクエレブレ。彼を救わないと―]
/*
悔しいので灰でもう一回やっておこう…
トーニョ→{2} ラン→{1}
ティノ→{6} アル→{1}
フェリ→{2} ロヴィ→{2}
ベル→{3} ヘラ→{3}
デン→{4} アーサー→{4}
ギル→{4} 香→{6}
エリザ→{2} ブルガ→{5}
イヴァン→{6} ルート→{4}
サディク→{5}
1・2:関係をもった
3・4:とりあえず服だけは脱がせた
5・6:サディクの方がいいと断られた
[幸いティノの注意はブルガだけに向けられている。それを見て…[11]
偶数:イヴァンがブルガを救おうとする。
その際、10以上であれば…が、ティノが会話を終わらせようとした素振りを見せた瞬間、彼の手に向かって連射して銃弾をあらぬ方向へと飛ばさせる。
奇数:ルートがブルガを救おうとする。
その際、10以上であればルートヴィッヒがティノに徐々に近づき、引き金を引こうとした瞬間パールで攻撃し、狙いを外させる。
10以下であれば、駆け出してブルガの手を掴み銃口の狙いから外させる。]
なっ―…!!
[ブルガに向かって発砲したその時だった。
ルートヴィッヒが自身にめがけてバールで突っ込んできて>>119、
弾がブルガから逸れる。そしてそのバールは―[15]
奇数:何とか避けるが、自分の肩を掠め、
完全にブルガから照準が外れる。
偶数:ひらりと交し、後ろへと下がって間合いを取る。
また、16以上であれば、避ける際に、バールを弾き返し、
ルートヴィッヒの手から落ちる。]
…あなた方はそんなにも苦しい思いをしたいというのですか?
みんな楽園に来れば幸せになれるのに…
さぁ、はやく…ふふっ
[普通の人間だった時とは変わらない
穏やかな笑みを浮かべて再度銃を構え直す―
だがその表情は、あまりにもこの状況下では狂気の物にしか見えず、
見るものにとっては恐怖を感じただろう。]
…パララララッ!!
[続けて辺り一面に銃を乱射する。
辺りに屍人もいるのにも関わらず―]
その銃弾は19
1〜35:先ほど肩をかすめたせいか、
バランスが取れずに屍人達の方へと当たる。
36〜70:イヴァンの方へと弾が飛ぶ。
50以上なら左足を貫通するだろう。
71〜100:寂れた船の方へと弾は当たり、
船のマストが折れて、
ルートヴィッヒとブルガの頭上へと落ちてくる。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新