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/*
>>+264
そう、それなのよ!どうしよう!
会ったら俺普通にハッピーエンド方向へ進んでいくんだが…
とりあえず今ホンダらとも離れたからソロールでそっちに行ってもいいかもな
― 回想・レストラン ―
[レストランにたどり着くと、ドアは激しく損傷していた。念のために、レストラン内にでもあったカーテンなどで中を見えないようにしてから奥へと進んだだろう。話すべき事はたくさんあったが、それより疲労が大きく溜まっていた。]
睡眠取れないほうが大変だろうし、今日はもう寝ようよ。
神父は光に弱いから、お昼ごろにはこないだろうし…。
[一応、同意を求めたもののイヴァンは既に寝る体制に入っていた。さほど大きな声などで怒鳴られなければ、誰かが反対しても{5}分たったごろには眠りの世界へと旅立っていただろう。]
― 回想・終了 ―
/*
流石に香さんからイヴァンさんはとらないですよ…
花たまごは時がきたら勝手に動かしますが、それでもよければ…
>>+262
むしろここであえて押し倒されて<<ブルガ・イワノフ アルビン>>さんが助けにきてくれると予想
/*
あ、僕メモで一つだけ嘘つきました。
襲撃はランダムじゃなくてもちろん食べちゃいたいくらい愛してる方にセット済みですよ。
投票も元からセットされていた、愛しい方へセット済みですよ。
意味がない?セットすることに意味があるんです
[ティノに起こされた後、睡眠を再び取り全員が起きた時に真面目な彼の事だ。ルートヴィッヒがラファエルと新しい神様について話し始めたかもれない。もし、誰もが何も言わなかったならば、イヴァンがその話題を持ち出してこようとするだろう。
その際にティノが、夜、自分に話してきてくれたように(>>21)
自分が立候補する事を公にしたなら、彼をフォローしただろうし、
もし秘密裏に事を運ぶのであれば言いだしっぺに対して
そんなの決められるわけがないし、そのときの成り行きで決めればいいんじゃない?クエレブレを倒すときに重傷を負ったりするかもしれないし
などといって選ぶ事を先延ばしにしただろう。また、論議が終わればイヴァンはその話を傍らに残った食料を全部出しただろう。昨日エリザベータから貰った食料もその中にある。
今日が一番大変になるというのなら、食事はちゃんと取っておくべきだ。それに、今日の夜になればこの食料も意味がなくなってしまう。もしかしたら、レストランをうろつくうちに、エリザベータが作った料理を発見したかもしれないが(>>3:338)、さすがに腐っていたので手をつけるのはやめておいた**。]
― 回想:墓地→移動 ―
[身代わり。ラファエル。
ルートヴィッヒの言葉>>7に、気が重くなる。
皆が無事に帰ってほしいと、そう思っている。
しかし自分が身代わりになれと言われれば、覚悟が足りない。
きっと、誰だって死ぬのは怖い。
エリザベータだって、そうだったはずだ]
ん、ああ…
[レストランに向かう途中、
ルートヴィッヒが武器を探しに納屋へと入っていく。
ティノが釘バットを作る姿>>18を見て、
ふと、森の小屋で見た夢>>4:112のことを思い出した]
― 納屋 ―
[何故、その夢の事を思い出したのかは分からない。
あの小屋で釘バットを作ったからだろうか。
あのとき空を切った右手を、じいっと見つめる]
………どこにも、いかないよな?
[呟いたその言葉は、釘を打つ音にかき消された]
― 納屋→???家 ―
[自分も納屋で武器を探そうと思ったが、めぼしい物が無い。
それはイヴァン>>19も同じだったようで、
武器を探してきても、と断りを入れるイヴァンに同意する。
とはいえ、やはりティノから離れる事が怖い。
先ほど覚えた不安も、そう思ってしまう原因のひとつだろう。
ティノが釘バットを作り終えるのを待ってから外に出れば、
ぽつりと佇んでいる家屋が目に入る]
こんなとこにも、家があったんだな。
[そう呟きながらも、鍵の開いた扉を開き、中に入った]
― ???の家 ―
うっわ、なんだこれ…
[イヴァンに続いて>>20とある部屋に足を踏み入れると、
目の前に広がるのは大量の銃。
ケースに入って飾られているそれらは、
随分と大切にされている…されていたのだろうと思うほど。
ケースには鍵がかかっているようで、
その中に入っている銃たちを手にすることは難しそうだ]
ん?あー…ありがと…?
[諦めるか、それともケースを壊すか。
そう考えていたときに、イヴァンから短機関銃を手渡され、
きょとんとしながらもそれを受け取る。
二つほどケースから出ていたのか、同じものをイヴァンも手にしていた]
[手渡された銃は、ずっしりと重い。
人間の命さえも簡単に奪えてしまうそれは、
今まで手にした武器のどれよりも、重かった。
けれど、これでティノを守れるなら]
使うしかないよな。
[誤射なんてことをしてしまったら笑えない。
気をつけて扱わなければ。
むしろ心配なのは、この傷で銃を撃てるかという事なのだが]
― ???家→レストラン ―
[レストランに来たのは失敗だったか。
ドアの損傷を見てそう思うも、ほかに行く当ても思い浮かばない。
先ほど銃を調達した家もあったが、
なんとなく、あそこに居るのは怖かった。
大量の銃を目の前にして、物怖じしてしまったのかもしれない。
レストランの奥へと進めば、どっと疲労が襲い掛かってくる。
休もうと提案>>27されれば、それに同意した]
けほっ…
[寝る前に風邪薬を取り出して、それを水で流し込む。
この行為も、もうどれだけ意味があるのかわからなかったが、
気休めにはなるだろう。
傷の痛みに眉を顰めながらも、うとうとと船をこぎ始める。
眠りにつくまではティノの事を気にしていたが、
[12]分後には眠りについている*ことだろう*]
― 回想終了 ―
/*
ブルガ>
いちゃいちゃはしとらんから安心してや!
しかし前村に比べて全然赤でいちゃつかんかったわあ。
【アントーニョ】
[ランが目覚めた>>#29事に気付いて目を見張る。]
ランちゃん……?よかった…、……ラン…?
[動揺をしているランに、不安そうに眉間に皴を寄せる。]
どないしたん…?やっぱり体調悪いん?
[手を見詰めたまま、固まっている様子にいよいよ心配になって緑色の剣を脇に置き。
ランの身体を抱き上げて、落ち着かせる様に抱きしめる。
背中を労る様に撫でながら、落ち着くまでそうして居るだろう。]
/*
誰もいないうちに<<香 セルウィン>>は俺が頂いとくね
あとちょっと眠くなっちゃったから<<アルフレッド カーク>>の膝借りるね
゜。(v_v)Zzz
/*
え。俺、対トーニョ用防御要員なの?
もーう、しょうがないなぁ…じゃあお礼は{5}ね!
奇数:アルが今後のお兄さんの股間防御隊員
偶数:今夜お兄さんと熱い一晩
>>+280
って、え?え?なに??
ここに来てこの子デレなの!?そうなの?!
いいのよ、お兄さんの事そう呼んでいいのよ
俺のとこ来たら毎日美味しい料理食べさせてあげるからね −☆
/*
フランシスの股間めがけてピザカッターを以下略
{4}
奇数:命中する。70のダメージ
偶数:回避される。しかし<<神父 アントーニョ トール>>による追撃
/*
>>+289
よっし、まかしとき!
ハルバードでフランシスの股間を攻撃→66のダメージ!
50以上なら股間死亡のお知らせ。
50以下なら阿部定一歩手前!
/*
さて、これ誰かいる?
俺はいらへんけど。
[断裂したフランシスの░▓▒▓█▓░░▓▒を長箸で掴んで]
/*
>>+295
あげません!!ランちゃんは俺のオットセイでも撫でとき!
お口でもええで//////
[自分の░▓▒▓█▓░░▓▒を触らせて]
/*
黒フェリの一番の犠牲者が地上組じゃなく
俺なのは納得いかないっ
>>+294
そーだねー
貼った方が良さそうじゃない?
/*
あ、ランちゃん、風呂入ってくるけど、
そろそろ進行させてもうてもええかな?
レストランに古文書持っていっとこうかと。
あと、>>+249やとEPの感じダメそう?
/*
ランにどんどんコレクトされてないか俺の部品
最後組み立てたら俺になるよなこれ
そしたらお兄さんと結婚しようね☆
/*
>>+298
黒フェリなんておおげさだなぁ
←エリザさんともっと遊べたらこの顔グラ使えたんじゃないのかという悔しさ
/*
>>+303
ええと思うー。俺がクランクアップ終わったら、
結婚したいとか思ってる感じやねんから。
多分、中のトーニョは、劇中で式ごっこして
『やっぱ一緒になりたいなあ…』とか気持ちを深めとる感じ。
しつこくされても平気?って確認やから。
ちょい風呂離脱。
/*
よし、トーニョいない間にっ
今夜の相手→<<ロヴィーノ ハンス>>
明日のデート相手→<<イヴァン シルヴェストリス>>
明日の夜の相手→<<修道女 ベル フレデリカ>>
専属抱き枕→<<ロヴィーノ ハンス>>
/*
聞いてくれ!
古本屋で1〜3巻を手に入れたんだ
すると2巻で屍人になった俺がビジュアル化されていた
何を言ってるかわからないと思うがそうだったんだ
>>+307
アル…
お兄さんわかってあげられないけど
おまえのそういう謎な発言、俺は可愛いと思ってるよ
[ぎゅー]
>>+308
ガタガタ…
じゃ、じゃあ代わりにランが来てよ
/*
あははやだなぁ、>>*44は香さんがするんですよね。
僕は<<ティノ ローゼンハイム>>さんと添い寝を…
/*
だからなんで!
いい加減ラ神に頼るの止めればいいじゃないって?
…だって恥ずかしいじゃないですか。もごもご
★【香】
<b >― 教会の廊下 ―</b >
[アントーニョにより教会の廊下で追い出された・・・は>>#22廊下に出るなり、ベルに強く抱きしめられたまま押し倒された>>#16]
ベ、ベルさん!?リアリー、どうしちゃった的な!?そ、ソンなに強く捕まレると動けないっすよ!?
<font color=gray >( ゜Θ゜)えぇい、楽園ビジョンというか超ポジティブビジョンめ!香!お前いま、その女に馬乗りになられてメッタ刺しにされてるでやんすよ!上半身と下半身がちぎれそうでやんす!ってかちぎれたアッー</font >
[ベルの腕の温かさがはるか昔、母親に抱きしめられたときの記憶と重なり・・・は心地よい眠気にさそわれ、意識を失った]
<b >バキボキゴリィッ!</b >
<font color=gray >( ゜Θ゜)あ、脊髄くだかれた。終わった。これ屍人でも再生できんでやんす。蛇が体を補いにくる。その前にあっしは他の拠り代に逃げたい!どうるす?あいふる?</font >
クゥーン...
<font color=gray >( ゜Θ゜)あいふる犬キタ!ちがう!お前は花たまご!!...違う、お前は...</font >
【香】
― 教会の廊下 ―
[アントーニョにより教会の廊下で追い出された・・・は>>#22廊下に出るなり、ベルに強く抱きしめられたまま押し倒された>>#16]
ベ、ベルさん!?リアリー、どうしちゃった的な!?そ、ソンなに強く捕まレると動けないっすよ!?
( ゜Θ゜)えぇい、楽園ビジョンというか超ポジティブビジョンめ!香!お前いま、その女に馬乗りになられてメッタ刺しにされてるでやんすよ!上半身と下半身がちぎれそうでやんす!ってかちぎれたアッー
[ベルの腕の温かさがはるか昔、母親に抱きしめられたときの記憶と重なり・・・は心地よい眠気にさそわれ、意識を失った]
バキボキゴリィッ!
( ゜Θ゜)あ、脊髄くだかれた。終わった。これ屍人でも再生できんでやんす。蛇が体を補いにくる。その前にあっしは他の拠り代に逃げたい!どうるす?あいふる?
クゥーン...
( ゜Θ゜)あいふる犬キタ!ちがう!お前は花たまご!!...違う、お前は...
★【香(?)】
[・・・は動かなくなった香の体の中から、教会の廊下の端にやってきた花たまごの姿を見つける。ベルは香の体を真っ二つにしたことで満足したのか、次の獲物を見つけるためか、逆方向へと歩いていってしまった。まるで花畑の中でも散歩するかのように。
花たまごが体を構成する材料を半分以上ばらまかれてしまった香の元へ歩み寄る。その口には、気を失っている一匹の渡り鳥があった]
<font color=gray >( ゜Θ゜)...ずっと、あっしのことを探してくれてたでやんすね。わかったでやんす、その鳥の中に意識体を移すでやんす。香はじきに蛇に飲まれる。</font >
[そして、<b >河童の精神体は香から渡り鳥に移った</b >
渡り鳥は目を覚まし、花たまごの口から飛び出ると、<b >花たまごの背中から生えているネギを嘴でくわえ、ひっこぬいた</b >]
久しぶりでやんすね、さ、このまま逃げるでやんすよ!
[渡り鳥にくわえられたタマネギが、幸せそうに笑った気配がした]
<b >― 香:教会の廊下に残されたまま ―</b >
<b >― ( ゜Θ゜):香から抜け出し、鳥になって島の上空へ ―</b >
【香(?)】
[・・・は動かなくなった香の体の中から、教会の廊下の端にやってきた花たまごの姿を見つける。ベルは香の体を真っ二つにしたことで満足したのか、次の獲物を見つけるためか、逆方向へと歩いていってしまった。まるで花畑の中でも散歩するかのように。
花たまごが体を構成する材料を半分以上ばらまかれてしまった香の元へ歩み寄る。その口には、気を失っている一匹の渡り鳥があった]
( ゜Θ゜)...ずっと、あっしのことを探してくれてたでやんすね。わかったでやんす、その鳥の中に意識体を移すでやんす。香はじきに蛇に飲まれる。
[そして、河童の精神体は香から渡り鳥に移った
渡り鳥は目を覚まし、花たまごの口から飛び出ると、花たまごの背中から生えているネギを嘴でくわえ、ひっこぬいた]
久しぶりでやんすね、さ、このまま逃げるでやんすよ!
[渡り鳥にくわえられたタマネギが、幸せそうに笑った気配がした]
― 香:教会の廊下に残されたまま ―
― ( ゜Θ゜):香から抜け出し、鳥になって島の上空へ ―
/* みんながコアタイムに入るまでに広げた風呂敷をつつんでみせる!
アルフレッドさんは結局どっちの味方になるんだろうwktk */
★【花たまご】
<b >― 教会の廊下 ―</b >
[・・・は、上半身と下半身の間に廊下の床の色がはっきりと確認できる無残な姿になってしまった香を見下ろしていた。だが、すぐに興味を失ったように歩き出す。この島にくる船の中でアレを食べたときから感じていた背中の違和感はなくなった。体が軽い]
クゥーン...
[行かなければいけない。何故って、だってここにはご主人様がいない。...は歩き出す。たった一人の、ぬくもりを求めて。ご主人様がいなきゃ、楽園なんてないのだから]
<b >― 教会の廊下 → ? ―</b >
【アントーニョ】
― 自室→書斎 ―
[ランが口を開き始める。
どうやら、生前の寸前の記憶を取り戻したらしい。
亀ぷりんラーメンを食べたショックで思い出したと聞いて]
ええ…あのラーメンにそんな力があったん…。
レアなラーメンだけやったわけや無いんやなあ。
[感心しつつも、そろそろレストランの方に向かう必要があった。
クエレブレを倒す為の聖なる武器、サンタ・クルスの詳細の書かれた古文書を、
人間たちに渡すために待ち合わせをしている事を告げた。
ランも同行する、と言ったので一緒に書斎に向かう事にした。
倒れている香>>#32の前を {6}
奇数:通りかかる
偶数:通りかからなかった。]
【花たまご】
― 教会の廊下 ―
[・・・は、上半身と下半身の間に廊下の床の色がはっきりと確認できる無残な姿になってしまった香を見下ろしていた。だが、すぐに興味を失ったように歩き出す。この島にくる船の中でアレを食べたときから感じていた背中の違和感はなくなった。体が軽い]
クゥーン...
[行かなければいけない。何故って、だってここにはご主人様がいない。...は歩き出す。たった一人の、ぬくもりを求めて。ご主人様がいなきゃ、楽園なんてないのだから]
― 教会の廊下 → ? ―
【結末告知】
この事件は、W学園のホラー映画研究部が、
学生映画フェスティバルで発表する為のフィクション。
アルフレッドのSFXを駆使して作った映画である。
EP→クランクアップになります。
学生の皆さんは学生のままでOKです。
島民や社会人の方は、俳優、ロケ場所の島に住んでるエキストラさん、
学園関係者、俳優の知人など、設定を考えておいてください。
最終日面子は、本当の事件であるままのように振る舞ってください。
(演技アピはいりません。)
人間関係すり合わせなどは、時間を割きすぎなければ進行形でやって下さってもOK
時間がそっちに取られてしまうようであれば、EPでどうぞ。
(本当は親友設定、映画を作ってて恋に落ちた、元から恋人だった、など。)
[いっとくけど止めないよ。>>25
というイヴァンには、ニッコリと笑って]
うん…だからこそ貴方に話そうと思いました。
…僕の決めたことなので、変に止められたら、
その覚悟が緩んでしまいそうですし。
[そしてブルガの名前を出されると、
少し悲しそうな顔をしてから、コクンと首を縦に振る。]
えぇ‥多分、彼と過ごせるのは、残り僅かでしょうし、
その時間は大切にしたいですね。
あ、僕がいなくなった後のことは、
彼のこと、ちゃんと見ててあげてくださいね。
…彼、放っておくと、無理するところがあるんで。
★【香】
<b >― 教会の廊下 ―</b >
[・・・が目を覚ますと、そこは静かな教会の廊下だった。何かが一緒にいれくれたような気がしていたが、誰もいない。とても静かだった。・・・は、ふと、お腹の違和感に気がついて上半身を起こしながら服の上から摩る。しかし変化はない。目視もしてみたが、なんともないように思えた。
実際には、・・・の上半身と下半身をお腹の部分で繋いでいるのは無数の小さな蛇である。うにょうにょとぐるぐる動くそれらが、ある蛇は上半身に喰らいつき、ある蛇は下半身に喰らいついて、またある蛇たちは体を結ぶことで、失われた・・・の体を補っていた。
<font color=red ><b >どうしてここに一人でいるのだろう</b ></font >もはやその理由さえ、思い出せないほど・・・は疲弊していた。以前どこかで同じことを思った気もしたのだけれど>>1:237]
[最後くらい一緒に飲もうよ>>26と言われれば、
ニッコリと微笑んで、レストランの中にあった、
グラスを取り出しただろう。]
もうこういうものを飲めるのも最後ですしね。
[人数分より多くなってしまったという言葉には、
悲しい顔をする。
でも―
もうすぐみんなのところへ行けると思うから―
そう思うと、少し気分は軽くなった。]
何でも手伝ってほしいことがあったら言ってね>>26
と言われれば、礼を言って頷く。]
神になる方法はまだわかりませんが、
みなさんが元の世界に戻れるというなら、
僕は何だってしますよ。
[―理性を抑えられているティノであるうちは。
という言葉を飲み込んで。
そして、もしみんなの目が覚めて、
神の話題が出たのであれば、立候補していることは言わずに、
後で決めようなどと言って、ごまかしただろう。
そう、その時が来れば、4人の人間しかいない中で、
自分とイヴァンの二人が…が神になると言い出せば、
強引にでも押し通せるだろうと。]
【香】
― 教会の廊下 ―
[・・・が目を覚ますと、そこは静かな教会の廊下だった。
何かが一緒にいれくれたような気がしていたが、誰もいない。とても静かだった。
・・・は、ふと、お腹の違和感に気がついて上半身を起こしながら服の上から摩る。
しかし変化はない。目視もしてみたが、なんともないように思えた。
実際には、・・・の上半身と下半身をお腹の部分で繋いでいるのは無数の小さな蛇である。
うにょうにょとぐるぐる動くそれらが、ある蛇は上半身に喰らいつき、
ある蛇は下半身に喰らいついて、またある蛇たちは体を結ぶことで、
失われた・・・の体を補っていた。
どうしてここに一人でいるのだろうもはやその理由さえ、思い出せないほど・・・は疲弊していた。
以前どこかで同じことを思った気もしたのだけれど>>1:237]
【香】
[ここは楽園?なにを言っているのだろう。だって俺は一人じゃないか。
一匹の蛇が・・・の頬を優しくなでる。
それは・・・には流れる涙を拭いてくれるよそ風に思えたのだろう。
そうだ、自分には『蛇』がいる。
あの赤い海の中で、クエレブレ様はいつも一緒にいてくださると言ったではないか]
(...クエレブレ様は、なんとしてでも、大事にする)
[その台詞すら、すでに使い古されていたのだけれども>>4:49]
― 教会の廊下 → ? ―
★【( ゜Θ゜)河童in渡り鳥】
<b >― 島の上空 ―</b >
そうでやんすか(バサァ)間違って島行きの食料庫に紛れ込んで、あの犬っころに食われちまったわけでやんすね(バサァ)でもあの犬っころの体内に隠れてくれたおかげで、赤い液体の影響は受けてねーよーでやんすね(バサァ)
[・・・の嘴の中で、タマネギがここに至る経緯を一生懸命に話していた]
だが、あの犬っころのご主人様とやらが、アレだったようでやんすね、その影響で背中から発芽してしまったでやんすか(バサァ)
問題ないでやんすよ(バサァ)この島の海域から無事に脱出すればあっしらは大丈夫でやんす(バサァ)
あっしの本体は日国で温泉に入っているし(バサァ)
...蛇と亀の戦いが終わるまでどこかに隠れるでやんすよ(バサァ)
終わって隙ができたときに全力で飛ぶでやんすから!!(バサァバサァ)
/* ( ゜Θ゜)あっしより皆様にお知らせでやんす。
( ゜Θ゜)裏シナリオはこれにて一旦中断。
( ゜Θ゜)香は普通の(?)屍人に戻ったというか
( ゜Θ゜)変な方向の覚醒モードに入ったようなんで>>#36>>#37
( ゜Θ゜)仲良く遊んでやってくだせぃ。ご迷惑おかけしたでやんす!
/*
よし、シリアスに合流できたー!!
動かしておいたほうがいいNPCとかあったらやっとく的な。
たぶんバッシュさんとナタさんがフリーに動かせる的 */
/* いま気がついた。ギルベルト先輩の初キスの味がもしかしてラムネの味なのか(初キスかどうかドントノー的)
そして木金に時間がないフェリクスはブルガ先輩だったのか>メモ */
/*
俺が最終的には64
奇数:ミカエルとして邪魔する
偶数:ヒーローとして覚醒
0・100:そんなことより野球しようぜ
/*
最終的には…36
奇数:クエレブレ様の正体は俺の股間
偶数:俺が<<香 セルウィン>>と恋に落ちる。お互い一目ぼれ
0・100:そんなことより░▓▒▓█▓░░▓▒しようぜ
[イヴァンと再びみんなの寝ているところへと戻り、
自分も再度睡眠を取ろうとする。
―人間として、睡眠を取るなんて行為ができるのも、
これで最後なのかもしれない。
いや、もう人間ではないのかもしれない。
あの赤い果実を口にしてしまった時から。
だからこそ、もうあの世界に自分は帰れない。
帰ろうにももう引き返せないところまで、
足を踏み入れてしまっているかrだ。
でも彼は違う。]
…生きてくださいね。僕の分まで。
[ポツリとそう呟いて、寝ているブルガ>>35の髪を起こさないように撫でると、
そっと隣に座りこみ、彼に寄り添うようにして眠りについただろう。]
/*
最終的に12
奇数:<<神父 アントーニョ トール>>に恋する
偶数: ロングコート な<<フェリシアーノ ラヴェル>>と░▓▒▓█▓░░▓▒
0・100:そんなことよりアイス食べたい
/* ちょっとまってまずい!イヴァン先輩がEP前に最後にこれるのって明日だけじゃん!@1回だけじゃん!
俺今夜どうにか動かないと先輩が動けないじゃん!
(EPのすり合わせじゃなくて映画の内容の方) */
/*
振りなおします;;;
最終的には…44
奇数:クエレブレ様の正体は俺の股間
偶数:俺が<<フランシス フェリクス>>と契りを交わす
0・100:そんなことより░▓▒▓█▓░░▓▒しようぜ
【アントーニョ】
― 書斎 ―
[書斎で、ランに手伝って貰いながら、サンタ・クルスの本を探す。
ホコリが積りがちの書斎は息苦しいので、窓を開けて換気しておく。]
ランちゃんそっちどないなっとる?
それっぽい本あった?
[首を傾げてランに尋ねる。何か見つけた様だ。
彼の元に近寄って、本を覗きこむ。]
これやな、よし、持って行こ!
[ランと一緒に、レストランに移動した。]
【移動→レストラン】
【( ゜Θ゜)河童in渡り鳥】
― 島の上空 ―
そうでやんすか(バサァ)間違って島行きの食料庫に紛れ込んで、あの犬っころに食われちまったわけでやんすね(バサァ)でもあの犬っころの体内に隠れてくれたおかげで、赤い液体の影響は受けてねーよーでやんすね(バサァ)
[・・・の嘴の中で、タマネギがここに至る経緯を一生懸命に話していた]
だが、あの犬っころのご主人様とやらが、アレだったようでやんすね、その影響で背中から発芽してしまったでやんすか(バサァ)
問題ないでやんすよ(バサァ)この島の海域から無事に脱出すればあっしらは大丈夫でやんす(バサァ)
あっしの本体は日国で温泉に入っているし(バサァ)
...蛇と亀の戦いが終わるまでどこかに隠れるでやんすよ(バサァ)
終わって隙ができたときに全力で飛ぶでやんすから!!(バサァバサァ)
/* ( ゜Θ゜)あっしより皆様にお知らせでやんす。
( ゜Θ゜)裏シナリオはこれにて一旦中断。
( ゜Θ゜)香は普通の(?)屍人に戻ったというか
( ゜Θ゜)変な方向の覚醒モードに入ったようなんで>>#36>>#37
( ゜Θ゜)仲良く遊んでやってくだせぃ。ご迷惑おかけしたでやんす!
/*
最終的には{1}
奇数:劇を装って、収録中に恋してしまった彼にラストシーンでどさくさに紛れて愛の告白
偶数:エピ中に収録中に恋してしまった彼に気持ちを伝える
/*
最終的には…23
奇数:ランちゃんとリアル世界(EP)でも結婚ゴールイン!
■lightyellow色のウェディングドレスに、■violetのタキシード。
偶数:ランちゃんとリアル世界(EP)でも結婚ゴールイン!
初夜には コック服 着てもらう。
0・100:ランちゃんが何故か女の子だった件。
密かに俺の子供を身ごもっている。
/*
俺は最終的には44
奇数:イヴァン先輩にずっと片想いだった。アルフレッドに無理をいってそれっぽいシーンを作ってもらった。
偶数:大して興味なかったけど映画を通して想うようになった。
0,100:そんなことよりキュウリmgmg
*/
/*
映画を通して恋とかいいね!
エンドロール
主演:<<フェリシアーノ ラヴェル>>
助演:<<イヴァン シルヴェストリス>>
スタッフ:<<ロヴィーノ ハンス>>
メイク:<<ティノ ローゼンハイム>>
宣伝:<<アルフレッド カーク>>
協力:<<ギルベルト カレル>>
/* ティノ先輩、俺、地上に落として欲しい匿名メモを作って貼ってくる的な!ありがとうっす!
ダイスできめました */
/*
俺はあれだね
神聖(ryの伏線どうにかしないと。
あくまでもルートは「そっくりさん」のつもりだし、自分で撒いたものを回収しないと……
そういえば家に写真ある設定にしていたんだった。
>>+347
とりあえずアルフレッドはぐはぐの流れ?
/*
俺のラストはきっとこうだ…16
奇数:実は全員俺に恋をしていたというサプライズエンディング
偶数:ぼっち。知り合いはいない。
映画を通して恋にも発展しない。
というか、役者でもない。
実は勝手に紛れ込んでた島の一般人。
たまたま撮影していた映画に映りこんでしまってさも出演者のように紛れていた
0・100:サディクとアーッ
/*
最優秀主演賞:<<フェリシアーノ ラヴェル>>
最優秀助演賞:<<神父 アントーニョ トール>>
最優秀演技賞:<<香 セルウィン>>
努力賞:<<アーサー ゲルト>>
/*
先生(王)は36
奇数:同居の養父
偶数:故郷の養父
0,100:にーに
アーサーさんは9
奇数:遠縁
偶数:他人
0,100:爆竹投げる相手
/*
ギルベルト先輩は5
偶数:映画に出る前まで気になってたけど今はry
奇数:興味なし
0,100:吊ればいいんじゃないかな
/*
離脱していたらすごいのがwwwwwww
ラ神wwwwwここに来てデレないでwwwwwwwwww
>>+357
むぎゅむぎゅうううううう
/*
俺とトーニョも映画内では幼馴染だけど
実は…17
奇数:結婚してる
偶数:全くの他人。名前も知らない。誰?
0・100:░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒
/*
[フランシスの以下略。
ちなみにこれは五回目のやりとりになるが、一度も攻撃成功に至っていない件]
{6}
奇数:命中。6のダメージ。
偶数:回避。しかし23%の確率で追撃がヒット
/*
だからこれはもうどういうことなのwwwwwwwww
追撃に<<静養中 デン ゲルト>>が参上。
―回想(墓地)―
[生き残っている仲間たちとだけでも生き残りたい。
けれど、自分が今何処に向かって走っているか分からない。
奴らの仲間のアントーニョに助けを求めたのも正解かどうか。
色々な出来事や思いが重なって吐き出さずにはいられなかった。
ただ、仲間を不安にさせるつもりもなかったので独り言のつもりで言ったのだが>>5:167
思いがけず隣から声が掛かり…は勢いよくそちらを見た。
そこには柔らかい笑顔をしたイヴァン>>15
彼なりに元気付けようとしてくれたのだろう。]
…ああ、そうだな。
見つけるまで、だな。…Danke.
[…もまた笑顔を浮かべ彼に礼を言った。]
【アントーニョ】
― レストラン ―
[道中でランに河童からもらった武器の話と説明をして、指先に切っ先に傷を作って河童化を止めてやった。
そのままレストランに向かうと、中に人間達が居るようだ。
裏口から中に入り、小声で声を掛ける。]
…全員おんねんな?サンタ・クルスの古文書持ってきたで。
西語やから、読めん部分は俺が教えたるわ。
/*これ回想軸…?書いてる途中でオフってたすまぬ…すまぬ…★
[暫く背中を撫でられ>>#30、漸く記憶の整理が出来てきた。
相変わらず、この嫌悪感は消えないが。
改めてぐるりと辺りを見回す。
ああ、綺麗だ。――まるでこの世のものとは思えない程に。
自嘲気味に笑う。]
心配かけてすまんの。もう大丈夫やざ。
[そこで一度言葉を切って、言おうか、言うまいか。視線を泳がせる。]
…のう、アントーニョ。
お前、クエレブレを、倒そうとしてた、よな…?
それで…あいつに、お前も、俺も、喰われた。
思いだしたわ。お前は儀式なんてやってへんって
[レストランで待ち合わせをしていると聞いて>>#33、一緒に付いて行くことにした。
その武器があれば、今度こそあいつを倒せる…?]
/*
>香act
Grazie
フランシス兄ちゃん達に追いかけられて捕まったなう、だけれど、バッシュならリヒテン助けに来てるって信じる(真顔
そこから「あいつ」の写真を探すためにレストラン(兼自宅)へ、で行けるかな。
兄ちゃんどこまで動かしていいんだろう
―回想(納屋→???の家)―
[…は普通にそこにあった武器を、ティノは武器を作っているようだがイヴァンとブルガにはめぼしい武器は見つからなかったようだ。>>19 >>31
流石に丸腰は危険なので武器を探したいという二人の言に頷く。
歩いていると一つ離れた所にある家が目に入った。
勿論というか鍵は掛かっていたが、中に人がいないことを確認してバールで取っ手を壊させてもらう。
その際、何故がイヴァンが微妙な顔をしたことに気付いたが、深く追求することでもないと…は特に何も尋ねなかった。
中に入ってみれば銃器の博覧会というべきか、多種多様の銃火器がある。]
この家の人物は危険人物か何かか?
[確か銃を持っていたのは羽と変態だったが無骨さから変態の家にはどうにもみえない。
羽なら銃を盗まれたことに激怒しそうだが、盗まなくても彼?は激怒していそうなのであまり大差はないだろう。
二人が銃を手に入れたのを確認し、レストランへと向かった。]
【ラン】
[暫く背中を撫でられ>>#30、漸く記憶の整理が出来てきた。
相変わらず、この嫌悪感は消えないが。
改めてぐるりと辺りを見回す。
ああ、綺麗だ。――まるでこの世のものとは思えない程に。
自嘲気味に笑う。]
心配かけてすまんの。もう大丈夫やざ。
[そこで一度言葉を切って、言おうか、言うまいか。視線を泳がせる。]
…のう、アントーニョ。
お前、クエレブレを、倒そうとしてた、よな…?
それで…あいつに、お前も、俺も、喰われた。
思いだしたわ。お前は儀式なんてやってへんって
[レストランで待ち合わせをしていると聞いて>>#33、一緒に付いて行くことにした。
その武器があれば、今度こそあいつを倒せる…?]
/*
>香
まだそこまで考えていないや。とりあえずフランシス兄ちゃんに捕まったところあたりのロール書いてる
あと、個人的な理由だけれどブルガの装備武器(短機関銃)的にバッシュ連れていかないと負けちゃわない? これwww
/* いまのところこういうかんじ?
<人間を邪魔しにいく組>
フェリシアーノ:確定、香(俺):確定
ホンダ(NPC):確定、フランシス:どうする?
ヘラクレス:どうする?、ロヴィーノ:どうする?
リヒテン(NPC):確定 ピーター(NPC):確定
サディク(NPC):確定 マシュー(NPC):確定
バッシュ(NPC):確定←俺が回収してもっていく
ギルベルト:どうする?、エリザベータ:どうする?
ローデリヒ(NPC):どうする?
アーサー:どうする?、デン:どうする?
<アントーニョといつめる?>
アルフレッド
<怖い>
ベル
<兄さんと結婚>
ナタ
*/
【アントーニョ】
― 回想(自室) ―
[ランに思い出した>>#41、と自分が食いつぶされた後の
情景を語られれば、ひどく悲しい表情でランを見つめ。]
…せやね、ランちゃんを殺すこと、俺にはできんかってん。
でも、結局守れんかった……堪忍やで。
[ぼろぼろと涙を流して、許されない許しを乞く。
しばらく落ち着くまで、ランの手を握って謝罪を告げて居ただろう。]
― 回想終了 ―
―回想(レストラン)―
[レストランは何が過ぎ去ったのが、扉が大破していた。
が、今から他へ移動するのは体力的にもきついし、ここがアントーニョとの待ち合わせ場所だ。
ここから近い場所で休めそうな場所はない。
イヴァンが外から簡単に見えないように障害物を前に置くのを手伝い、彼の薦めに従い…もまた寝る体制を取る。>>27
{1}
奇数:とても疲れた一日だったため5分と置かずに意識を失うように眠った。
偶数:疲れた一日だったが、色々衝撃的な事がありすぎて、体は休息を求めていたものの、目と頭は冴えていた。
もし奇数ならば、朝が来るまで目を覚ますことはないだろう。
偶数ならばティノがイヴァンを起こしたことに気がついたはずだ。>>21 >>24
{5}
奇数:だが、わざわざ二人きりで話したい内容に首を突っ込む権利はない、と狸寝入りを続ける。
偶数:褒められた事ではないが、二人の後をつける。]
/*
>香
バッシュとリヒテン再会してから呼ぶことってできる?
リヒテンの人探しが終われば、俺の人探しで>>+390レストランに行ける
/*
その後、皆が人間を邪魔して俺はアイスを食べる!
いい感じになったら俺が登場してヒーローのようにやっつける!
【アントーニョ】
― レストラン内 ―
[本の内容を、詳細に彼らに説明しただろう。
サンタ・クルスの使用法を理解してもらえた様なので、
本ごと<<ブルガ・イワノフ アルビン>>に手渡す。]
かっ…、教会にあった剣で、ヤツを海から引きずり出す事ができるわ。
俺が引きずり出した後、陸でサンタ・クルスを使って攻撃して貰う感じやね。
…屍人が群がる可能性が有る。
サンタ・クルスを使う子、今のうちに決めといてや。
/*
色々補足関連は参加者の脳内にお任せします。
想像範囲で使って頂いて結構です。
/* ひとまず伸びてるバッシュさんを俺が起こして、リヒテンさん探してみんなを見つけてフランシスさんをバッシュさんがセダーンしたあと、フェリさんの目的のためにみんなでレストランでどう的な */
/*
リヒテンちゃんは俺と民家。
ロヴィーノ兄ちゃん、フランシス兄ちゃん、キク(どっかに行っちゃっているけれど)、少し離れたところにバッシュ
で、いいはず
[どれだけ眠ったのだろう。
バケモノの襲撃もなかったため、
久しぶりに、しっかりと眠れたような気がした。
ふと肩に重みを感じて>>39そちらを見れば、
ティノが肩にもたれかかって眠っている。
今の時間があまりにも平和すぎて、
ずっとこのままで居たいと、思ってしまった]
なんで、誰かが犠牲にならないといけないんだろうな…
[今にも泣き出しそうな表情で、
ティノの髪をくしゃりと撫でて、呟く]
/*
>>+393
俺船着場で蜘蛛屍人と一緒に戦闘観戦予定だけど、人手いたらいくよ、それか、NPCを動かす…!
/*
>香
それでいいと思う。ロヴィーノ兄ちゃんがどう動くかはわからないけれど
ひとまずロール書きに潜る
お風呂いってらっしゃい〜
/*
ん、ん、フランシス兄ちゃんって俺人質に取ったあと拘束解いていないよね?バッシュのセダーンのために、俺兄ちゃんに捕まったまま前提のロール書いているから、念のため
―回想(レストラン)―
[目が覚めると既に朝だった。仲間の何人かは起き出していたかもしれない。
、皆の目が覚めたころを見計らって避けては通れない話題を出すだろう。]
…昨日アントーニョが言っていたが(>>5:#112)、クエレブレの身代わりを決めなければならないだろうな。
立候補かくじ引きか。どうすればいいだろう?
[周囲を見回し、誰も何も言わないのであれば、くじ引きをしようと言い出すだろう。
が、口を開こうとしたところでティノが後で決めませんか?というような事を言い出す。>>38]
土壇場になって決められるだろうか?
[と、反論したところ、思わぬところからティノの言葉を援護する意見が出ただろうか。>>28]
まあ、確かにその場の判断も必要だろうが…。
[…は逡巡した。
また、イヴァンが先延ばしを選んだ事に疑問を覚えもした。
しかし、彼の言う事も最もなので、ならば、反対意見がなければその場でその話題を終わらせるだろう。]
/*
>>+405
だよなー!…ってよくないよくない!
俺墓下含めると死んだ&再生した回数
トップなんじゃないかと思ってきたよ
ただでセダーンされるの悔しいから
バッシュ来る前に{2}しとくか…
奇数:ギルを見習って「フェリシアーノの臭いがするよぉクンカクンカ」する
偶数:フェリシアーノとロヴィーノ兄弟ドンブリご馳走様!ピーターとリヒテンはデザートに頂くよ☆
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