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/*
ただいまー!俺様の弟は兄孝行だから幻滅なんかしないやい!
もうちょっとしてから教会むかえばいいかね。
殺し方…は、アントーニョがどっかで言ってた火傷なおそうぜ><で水に顔つけさせる感じ良いかね。
エリザが半屍人化進んでるなら俺様あんまり襲う!って感じじゃないほうがいいかな?
原作のぽぽこちゃんが襲われなかったみたいに
[出かけようとした瞬間、
エリザベータから発せられた言葉>>146に思わず絶句する。]
エリザさん…その腕…!!!
[エリザベータのその腕は、まるで今まで出会ってきた、
ゾンビ達のように緑色に染まっており、
とても人間の皮膚とは言えないような物となっていた。]
手遅れだなんてそんな!!
まだ大丈夫ですよ…ねぇ!!??
[気づけば周りにそうであるようにと、
願うように、泣き叫んでいた。]
/*
元ネタが確か緑になるんじゃなかったんでしたっけ?
だから花たまごにも一応そういう描写いれました。
ネギですがね!
/*
したらロヴィ、エリザちゃんに接触して顔に火傷作ることできそう?
香のやつ、しくってもうたん。(ちっ
/*
>>+675
あー……確かにそれはそうか。
交番から教会まで追いかけっこはさすがに無理……?
そこでみんな散り散りにさせるのも面白いなぁ、とか
/*
あれっ香しくったのか。
てっきりちゃんとやったものかと思ってた。
無理そうなら別の手考えるぜ!
最終手段…口で塞ぐもあるしな(キリッ
かわいそうだからあんまやらねーほうがいいだろうが
/*
>>*98
うわぁ交番行きたくなってきたwwwwwww
白バイに乗る白い死神wwwwwwwww
っ……!
[自分の身体の変化に――目に見える変化に、
本人が気づかないはずが無い。
エリザベータのその腕>>146を見て、顔を歪めた。
手遅れじゃない。なんとかなる。
その言葉に期待しつつも、
アントーニョから返ってくる言葉は、予想できてしまう]
ティノ…
[大声を出したら、バケモノに気づかれてしまうかもしれない。
そんな冷静なことを考えて、
泣き叫ぶティノ>>147を落ち着かせるように抱きしめた]
★
【リヒテン】
[フェリシアーノにはあの人影は見えなかったらしい>>#74。
そんなことはありませんの、と呟いて茂みの中に踏み入るが、その時には既に去られた後だったようだ。]
でも、お兄様ではないのでしょうかね……?
誰かと一緒に見回りをしていることなんて、普段はないのですが。
[ふと足元を見ると、落ちていたのは出刃包丁。
錆び付いていて、ろくに使えそうもないが――]
[<b>そっと、その包丁を、拾い上げた</b >]
[後ろからフェリシアーノが呼びかける。
次に向かう場所についてのようだ]
[[1d6 ]]
奇数:教会方面
偶数:民家方面
[メンバーの所へ戻るとアントーニョが墓地へ向かうことを提案していた。>>#131
それを横目に見ながらさりげなくエリザベータと手当てをしたブルガ、ティノとイヴァンの様子を伺う。
様子をみていると>>139 >>145どうやらエリザベータの腕に何か気付いているようだった。
イヴァンとどちらに話そうか、迷い。冷静に対処できそうなイヴァンに話しかけていると、突然エリザベータが腕を掲げる>>146
その色は屍人と同じ、緑。
もしかしたら誰かフォローしたかもしれない。
言おうと思えば誤魔化すことも出来た。けれど、
…はぐっと目をつぶると静かにエリザベータの変色した腕を掴み、それに丁寧に包帯を巻く。
だが、それが終わっても彼女の無事な部分の腕から手を離そうとはせず、じっと彼女の手を見つめた。]
[メンバーの所へ戻るとアントーニョが墓地へ向かうことを提案していた。>>#131
それを横目に見ながらさりげなくエリザベータと手当てをしたブルガ、ティノとイヴァンの様子を伺う。
様子をみていると>>139 >>145どうやらエリザベータの腕に何か気付いているようだった。
イヴァンとどちらに話そうか、迷い。冷静に対処できそうなイヴァンに話しかけていると突然エリザベータが腕を掲げる>>146
その色は屍人と同じ、緑。
もしかしたら誰かフォローしたかもしれない。
言おうと思えば誤魔化すことも出来た。けれど、
…はぐっと目をつぶると静かにエリザベータの変色した腕を掴み、それに丁寧に包帯を巻く。
だが、それが終わっても彼女の無事な部分の腕から手を離そうとはせず、じっと彼女の目を見つめた。]
【アントーニョ】
[泣き叫びだすティノ>>147に人差し指を自らの口に宛てがい]
シッ…!
アホ…折角屍人がおらんのに、声立て過ぎたら連中寄ってくんねんで…!
[周囲の屍人の視界をジャックして、
今の声を聞きつけて、誰かがこちらに来るか確認をし始めた。]
[ティノが泣き顔で否定(>>147)してくれたが、
包帯を解いていくと、やはりブルガに処置して貰った時よりも
腕の緑が広がっていた。進行している、という事だろう]
…なんか、おかしいとは思ってたのよねー。
アントーニョさんが暴れた時に挫いた足だけなら良かったんだけど、
撃たれた時も、そういえばあまり痛くなかった!
[無邪気な子供のように笑ってそう言うと、血を腕から
垂らしながら、自分の荷物から水と食料(>>4:109)を
手早く取り出し、持ってけ泥棒とばかりに仲間に押し付ける]
という事で――私はここに残るわね。
これはもう不要そうだから、持って行って。
【ロヴィーノ&ピーター】
─ 民家周辺 ─
『じゃぶじゃぶ楽しいですよー!』
[民家を沈める水の中をピーターと…が歩く。
普通の人間には赤く汚れた水に見えるだろうが、2人の目には
とても清らかな水に見える]
おいこら!あまりはしゃぐと転ぶぞ!
[言うや否や、ピーターはすてんと転び、ピーターの背で膝丈まである
水にばしゃりと突っ込んだ。
慌てて起き上がらせると、ピーターの手には[[1d6 ]が握られていた。
1,2:ツーピースの奈美恵さん
3,4:キュアれもん水ちゃん
5,6:ギソガソマンフィギュア]
【アルフレッド】
そうかい、俺はアルフレッド
こっちはアーサーで
やぁ、ラン!厨房を使わせてもらっているよ
[マシューと名乗る青年に挨拶を交わして意識はランの登場に向けられる。どこか懐かしい感覚もしながら初対面の存在感がない青年とランにアーサーの料理を勧める]
どうだい。アーサーの・・・えーと
そのやつの味見してみるかい?
[何を作っているのかわからないままに味見を勧めてみればデンが煙に気がついてこちらにやってきたようだった>>#134]
No!どうして捨てるんだ!
それはゴミなんかじゃ、あぁ、そんな外に!
[容赦なく捨てられていくアーサーの料理に嘆きながらもカップケーキは隅に追いやられただけなので安心した。59点。及第点じゃないけどダメってほどでもない好きな人には好きな味のカップケーキは恩赦となったようだ]
料理かい?手伝うよ!アーサーが
/*
ただいまった的な!電池死ぬ直前にフランシスさんが怪我?したみたいな連絡あったけど大丈夫的な?
俺はちなみに村中で一回もフランシスさんの名前を呼んでいない!
エリザベータ先輩が明日明後日不在なら、
今日死んで即屍人として復活してギルベルト先輩と屍人対決したらいいんじゃない的な?
楽園ビジョンでは野原できゃっきゃうふふおいかけっこに見えるはず */
【リヒテン】
― 森 ―
[フェリシアーノにはあの人影は見えなかったらしい>>#74。
そんなことはありませんの、と呟いて茂みの中に踏み入るが、その時には既に去られた後だったようだ。]
でも、お兄様ではないのでしょうかね……?
誰かと一緒に見回りをしていることなんて、普段はないのですが。
[ふと足元を見ると、落ちていたのは出刃包丁。
錆び付いていて、ろくに使えそうもないが――]
[そっと、その包丁を、拾い上げた]
[後ろからフェリシアーノが呼びかける。
次に向かう場所についてのようだ]
{6}
奇数:教会方面
偶数:民家方面
花のように舞う麗しき乙女は、魔曲に魅入られ、
その手に楽園へのチケットを持たされる。
同時に、熱き魂と勇気を持ち合わせた乙女は、
その身をも焦がし、かつて彼女を愛した男によって、
深い深い闇へと沈んでいく。
でも、怖がることなんてない。それは楽園への入り口。
きっと彼女の歌う歌は、楽園の隅々まで響き渡り、
演奏家の彼と共に、いつまでも楽園に、
その綺麗なハーモニーを奏で、もたらすだろう。
ちょっと早いですが、エリザさん分のロール作ってみました。
…先ほどアントーニョから聞いたが、俺たちも半分彼らのようになっているらしい。
もって明日の夜中まで。それ以降は俺たちもあいつらの仲間になる。
だが、エリザベータ。
お前はそこまでも持たないだろうというのがアントーニョの意見だ。
もし、さっさとサンタ・クルスを見つけて化け物を殺し、誰かが身代わりになれば生き残れる可能性はあるのでは、とは思う。
が、それまでお前の体が持つかどうかは分からない。
…今朝会ったとき、仲間ならぎりぎりまで助けろといったのに、こんなことしか言えず済まない。 >>15
[深くエリザベータに頭を下げた後、…はぐっと眉根を寄せたままエリザベータを見つめた。]
【???】
[それはずっと島の中を彷徨い、そして走り続けていた。
独特の匂いを発し、その姿を目にしたものは、
目から涙を零すだろう。]
河童の旦那……もうすぐ会えるでさぁ…!
香さーんこんな感じでいいですかね?>第三陣営
【アントーニョ】
[幸い、気づいた屍人達は居ないようだった。
エリザの言葉>>150と重ねる様にルートヴィッヒ>>151が彼女に
もう先が無い事を伝える。
それを黙って見ていたが、エリザベータに歩み寄り。
耳打ちする様に声を掛ける。]
慰めにもならんかもしれんけど、楽園は悪いとこやない。
……クエレブレ倒して、君は死人に戻ってしまうかもしれんけど、
屍人の目から見る綺麗な世界は、恐ろしい所やないで。
[ルートヴィッヒやイヴァン達を煽らない様に、小声でエリザベータに告げた。
それはアントーニョなりの気遣いだったのだが、果たして伝わったかどうか。]
[>>150ここに残ると言って、自身の荷物から水や食料を押し付けてくる彼女の明らかに無理をしていると分かる笑顔が…の胸を刺す。
今更ながら自分の言った言葉の残酷さに吐き気がした。]
残ってどうするつもりだ?!
一応先ほどの茶の中に進行を抑える成分は入っているそうだ。
飲みかけで構わないなら俺のも飲むといい。
まだお前が死ぬ前に決着がつく可能性だってあるんだぞ?!
[諦めた笑顔を見せるエリザベータに…は畳み掛けるように話す。
これ以上仲間を失いたくはなかった。]
★
【フェリシアーノ】
<b>― 森 ―</b >
んー? 誰もいないと思うけれど……
リヒテンちゃんって目がいいの?
[首をかしげながら聞くと、彼女は茂みをかき分けて森に踏み入る。
きょろきょろと何かを探してるようだった]
ねぇ、バッシュが普段見回っているとこ辺り行ってみない?
民家の方とか……もう行ったかもしれないけれど、もう一度行けば見つかるかもよ。
[そう言うとリヒテンは納得したようにひとつ頷き、こちらへ帰ってきた。
彼女が手にしていた一振りの出刃包丁を一瞥し、歩き出す]
<b>― 森 → 民家方面 ―</b >
【フェリシアーノ】
― 森 ―
んー? 誰もいないと思うけれど……
リヒテンちゃんって目がいいの?
[首をかしげながら聞くと、彼女は茂みをかき分けて森に踏み入る。
きょろきょろと何かを探してるようだった]
ねぇ、バッシュが普段見回っているとこ辺り行ってみない?
民家の方とか……もう行ったかもしれないけれど、もう一度行けば見つかるかもよ。
[そう言うとリヒテンは納得したようにひとつ頷き、こちらへ帰ってきた。
彼女が手にしていた一振りの出刃包丁を一瞥し、歩き出す]
― 森 → 民家方面 ―
★
【香】
<b >― エリザベータ先輩と民家で花火大会(回想) ―</b >
[エリザベータに花火を見せていた・・・は突然空中から
エリザベータの<b >スカートめくり</b >(※楽園ビジョン)をする
バッシュに驚く]
ちょ、あンタ、先輩にいきナリ何をっ!?
[振り返って注意をして視線を戻すとエリザベータの姿は消えていた。
自分が元にいた方向(交番方向)に走っていく後姿が見える。
スカートめくり犯(冤罪)と一緒においかけるが見失ってしまうと
アントーニョに声をかけられた>>#105]
え?あっち(森)デスか?サンクス的な!
<b >― 民家→交番→森 ―</b >
/*
バッシュさん↓みたいにしようとしてたけど大丈夫?>フェリシアーノさん
ダメなら変える
森でバッシュさんと一緒にナタさんに遭遇して
バッシュさんはどっかに吹き飛ばし、
ナタさんはまたどっかに走りさり、
俺はベルさんに会う予定
(短時間ですむので後はフェリシアーノさんのご自由にOK!)
*/
/*
海って今なんたらかんたら様居るっけ…
顔だけ水につっこませるのはかわいそうだから、なんかもう「素敵だね」(FF的な意味で)って感じの殺し方しようかなーとふと思った。
香とちょっと被るか?
/* 海水はかぶっちゃうかも...しかしダムはもうない...
.............
.............
生き埋めにしたら窒息するんじゃないかな? */
【アントーニョ】
[エリザベータに耳打ちして居たが、ルートヴィッヒ>>152が
此処に残る事を咎めているようだった。
とエリザベータから離れて、大刀を手にし、戸口に向かい。]
エリザちゃんの気持ちも考えたれや。
もし途中で屍人になってもうたら――、当然武器を探すのも妨害しかねん。
……自分ら襲うのは嫌やって言うとんねんで。
…さ、行こ。
[交番でいつまでも騒いでいれば、屍人を集めるだろう。
そう判断して、彼らに出発を促す。]
/*
>+693香
大丈夫!
むしろバッシュの現在地(民家)把握ミスしていたからどうしようかとwwwwww
バッシュ見つけたらリヒテンちゃんとはぐれちゃうからwwwwww
[ブルガに抱きしめられ>>148、アントーニョに注意され>>#136、
ハッとなって、思わず口を紡ぐ。]
はっ…ごめんなさい…。でも…大丈夫なんですよね…?
…エリザさん。
[どうみてもその腕は大丈夫にはとても見えなかったが、
大丈夫だと、助かると信じたくて、そう言葉を口にする。
だが、現実は非常に残酷なもので、
ルートヴィッヒの口から発せられた言葉>>151を聞いて、
何も言えず、ただ泣きじゃくった。]
僕達も‥明日の夜中までの命‥ですか。
[―僕だけじゃない、何よりもこうして今も、
僕のことを抱きしめていてくれる、彼まで。
ブルガの方に振り返り、彼の胸に顔を埋めて、
また再度泣き腫らしただろう。]
【香】
― エリザベータ先輩と民家で花火大会(回想) ―
[エリザベータに花火を見せていた・・・は突然空中から
エリザベータのスカートめくり(※楽園ビジョン)をする
バッシュに驚く]
ちょ、あンタ、先輩にいきナリ何をっ!?
[振り返って注意をして視線を戻すとエリザベータの姿は消えていた。
自分が元にいた方向(交番方向)に走っていく後姿が見える。
スカートめくり犯(冤罪)と一緒においかけるが見失ってしまうと
アントーニョに声をかけられた>>#105]
え?あっち(森)デスか?サンクス的な!
― 民家→交番→森 ―
/*では、アントーニョさんこれでお願いします
★
【???】
[それはずっと島の中を彷徨い、そして走り続けていた。
独特の匂いを発し、その姿を目にしたものは、
目から涙を零すだろう。]
河童の旦那……もうすぐ会えるでさぁ…!
/*
>>+686
え!そうなの!?(T□T)
じゃあ今から毎回会話の最初に俺の名前呼んでくれていいのよ
[エリザベータの、諦めたような言葉>>150に下唇を噛む。
どうにかしたい。
けれど、自分ではどうすることもできない。
それに追い討ちをかけるように、
ルートヴィッヒが話>>151を始めた。
彼とアントーニョが居なくなったのは、その事を話していたからなのだろう。
ティノを抱きしめる腕に力が入る]
エリザベータ先輩…ありがとう、ございます。
[本当は、諦めるなと言いたい。
しかし彼女の気持ちを考えると、その言葉すら告げることが出来なかった。
押し付けられた食料を受け取ると、悔しそうに呟く]
ほら、ルート君そんな子犬のような目しないで。
貴方のお兄さんを最初に見放したのは私よ?
[頭を下げるなんて水くさい!とどついて、
ルートヴィッヒ(>>151)を入り口の方に追いやる。
余命を告げる医師のように冷静に事実を突き付けてくれた
弟は、あの医者になる前にくたばりやがった
兄なんかより43倍は凛々しく見えた]
貴方達の邪魔をしないように椅子に自分を縛り付けるとか、
囮になってゾンビ共を陽動するとか、色々まだ出来るわよ。
…そう、さっきの美味しいお茶に。それは良い事を聞いたわ。
じゃあそう思うんなら、さっさと行って私を助けて頂戴。
[話はおしまい、とでも言うようにパンパンと二回手を叩き、
早く出て行けとサークルメンバーを外へ押し出し始めた]
/*
>>+699
う…、ああ、うまそうやなあ!!
[明らかにべちゃべちゃしているトルティージャをmgmg
しかし、うまいものを食べているような様子で笑顔を見せて]
ああ、うまいわあ!俺が作ったのよか、うまいでえ!
ランちゃんの料理は世界一や!
………行こう。
[泣きじゃくるティノ>>153の頭をくしゃりと撫で、
その一言を搾り出す。
アントーニョの一言>>#143に同意するように頷くと]
エリザベータ先輩、また後で。
[ほんの僅かな期待を込めて。
彼女に振り返り、*告げた*]
/*
>>+706
……。(ぎゅう
俺も今日はラ神いまいちやねんから元気だし。
料理レベルは96くらいやんなあ。
★【香】
<b >― ドキ☆森であの子に遭遇その1 ―</b >
んー、見当たらなイナー!エリザベータ先輩ー!!
あの痴漢ガいるカラいけナイんすカネ...
[・・・はチラ、と空中に浮いて『せっかく助太刀したのにブツブツ』ともごもご何やら言っているバッシュを見上げた]
(...花火で落としチャオっかなー)
[物騒なことを考えていると突然前方から強風に襲われる。目をこらしてみると、キシャアアアアアアアアアアアと叫び声をあげながらスキップで近づいてくる美少女>>#79を見つけた(※楽園ビジョン)。バッシュが風で[[1d10 ]]に飛ばされる
偶数:民家 奇数:海]
ホワッツ!?フーアユー!?
[・・・は胸倉を美少女につかみあげられた]
一緒に行きましょうよ!まだ‥まだ諦めるには早いですよ!
[…はここに残るというエリザに>>150
ルートヴィッヒ同様>>152、一緒に行くことを促すが、
アントーニョの言葉を聞き、息を飲む。]
…ならせめてギリギリまで僕、
彼女と一緒に居てあげてもいいですか?
皆さんにはそこの白バイで追いつきますので…
[交番の横にあった、白バイを指さしてそう言う。]
…一人で死ぬのは寂しいと思うので。
こういう白バイロール回していいかなぁ。
みんなにはそれで攻撃しないので…
【香】
― ドキ☆森であの子に遭遇その1 ―
んー、見当たらなイナー!エリザベータ先輩ー!!
あの痴漢ガいるカラいけナイんすカネ...
[・・・はチラ、と空中に浮いて『せっかく助太刀したのにブツブツ』ともごもご何やら言っているバッシュを見上げた]
(...花火で落としチャオっかなー)
[物騒なことを考えていると突然前方から強風に襲われる。目をこらしてみると、
キシャアアアアアアアアアアアと叫び声をあげながらスキップで近づいてくる美少女>>#79を見つけた(※楽園ビジョン)。バッシュが風で(06)に飛ばされる
偶数:民家 奇数:海]
ホワッツ!?フーアユー!?
[・・・は胸倉を美少女につかみあげられた]
/*
そうだ。
肩と腕の傷が痛み出したのはトマト茶を飲んだから…っていう。
屍人化を防ぐんでしょ?てことは傷も痛むよね。
っていう思考。よし、風呂
/*
ちゃうねん!
不器用やけど頑張って料理作ってくれる
裸エプロンのランちゃんに、後ろからセクハラしたいねん!
それが夫の夢や!
俺が主夫やと意味ない><
★【░▓▒▓█▓░░▓▒】
キサマアアアアアアア!兄さんをドコニイイイイイイイイ!!
[・・・は香の胸倉をつかみあげ顔をぐいっと近づける。
楽園ビジョンでは年頃の男女が顔を寄せ合う様、
人間ビジョンでは赤い液体をドバドバ互いにふりかけあっているようにみえるだろう]
私の鼻は誤魔化せない!この匂いは兄さんの!にいさ....??
....солёные огурцы?
くさい!臭いぞ!イヤアアアアアアアアア!!!
[・・・は香をドンっと突き飛ばすと、
兄さんんんんんんんんん!と叫びながら消えていった]
/*
★
【フェリシアーノ&リヒテン】
<b>― 移動 → 民家 ―</b >
[水浸しの民家の小道を、二人で歩く。
時折バッシュの名前を呼びかけながら。]
[近くにいた者がそれを聞き取る可能性は、[[fortune ]]%だろう]
[心優しい彼らに告げれば彼らの心に傷を負わせてしまうのは分かっていた。>>153
だからその中でも冷静に対処出来そうなイヴァンに相談するという形をとりたかったのだが、
最悪ともいえる状況で全てを告げることとなってしまった。
エリザベータの前で何もできずに立ち竦んでいるとアントーニョに出るよう促される>>#143
当のエリザベータにも、だ。
押し出される力に抗って…はその場に踏みとどまり、エリザベータを抱きしめた。]
本当に済まない。
貴方が完全に死んでしまう前に何とかしてみせる。
だから、貴方も生き延びてくれ。
貴方は俺が今までで会った中で一番素晴らしい女性だと思う。
…また後で。
[そう少し歪んだ笑顔で言い残すとアントーニョに促されるまま交番を後にした。]
【アントーニョ】
[別れを惜しむ彼らを先導して、教会の方に移動して行く。
途中で屍人と遭遇しないように、迂回をして行くだろう。]
【交番→教会方面】
【░▓▒▓█▓░░▓▒】
キサマアアアアアアア!兄さんをドコニイイイイイイイイ!!
[・・・は香の胸倉をつかみあげ顔をぐいっと近づける。
楽園ビジョンでは年頃の男女が顔を寄せ合う様、
人間ビジョンでは赤い液体をドバドバ互いにふりかけあっているようにみえるだろう]
私の鼻は誤魔化せない!この匂いは兄さんの!にいさ....??
....солёные огурцы?
くさい!臭いぞ!イヤアアアアアアアアア!!!
[・・・は香をドンっと突き飛ばすと、
兄さんんんんんんんんん!と叫びながら消えていった]
【フェリシアーノ&リヒテン】
― 移動 → 民家 ―
[水浸しの民家の小道を、二人で歩く。
時折バッシュの名前を呼びかけながら。]
[近くにいた者がそれを聞き取る可能性は、59%だろう]
/*
>>*106
んー。あんま単独行動やりすぎると、ほんまスケスケになんで?
情報取りにいかん=狼で。
それでもええならええけど、白バイ使うなら、匿名メモで可否を。
/*ガチ推理はダメだと言われているが…
ティノかブルガだと思っている。
時間メタ的に。癒し系だとすれば…ブルガ?
【アントーニョ】
― 移動中 ―
…近くにおんねんな。
[迂回中、微かにリヒテンの声>>#148が耳に入る。
彼らに慎重に進む様にジェスチャーで示した。
遭遇しない様に、足音を潜ませるだろう。]
/*
>>+725
うーん…なら止めときますかね。
PCキャラ的にはついててあげたいのですが。
後タマネギロールってやっぱり表に出してもらうのはできない感じです?
止めといた方がいいなら、赤に埋めときます…
★【香】
<b >― ドキ☆森であの子に遭遇その2(裏シナリオはこっちだよ!) ―</b >
[嵐のように美少女と出会い>>#145、嵐のように去っていかれた>>#147]
な、なんだったんスカネ...
<font color=gray >( ゜Θ゜)露国のきゅうりの塩漬けか...あっしの匂いをかぎとるなんて何者でやんすかね</font >
<font color=gray >( ゜Θ゜)匂いで誰かを探してるでやすか。もう無理でやんす。この島はすでに蛇の臭いに包まれている</font >
[尻餅をついた・・・が立ち上がると、ふと、森の中に小さな歌声が響く。
わらべ歌のようだ。目をこらしていると、
木々の間から少女の姿>>3:#137を見つけた]
!ベルさん!おひさしぶりっす!!
[・・・の声にベルが驚いた顔で振り返る。ベルがニコっと微笑んだ瞬間、
<font color=red ><b >右肩から生えている蛇が・・・の腕にかぶりついた</b ></font >]
/*
>>*107
んんー…。
ほんまやりたいならやってもええけど、完全にギャグ路線転倒する気が。
あと、完全にラファの中身が下界に居るCOになるかと。
建て発言で反映さすのでもバレバレすぎると思う。
あんまその辺り気にしてへんならいいかもしれんけど。
一応そこは香に墓に来てからOK出しとるのはある。
【ラン】
― 厨房 ―
[煙を察知したのか、デンがやってきて容赦無く禍々しい鍋を処理して行き、
…を調理台の前まで引っ張った。>>#135]
……お、おう。
[正直、料理の手伝いはたまに行っていたが、調理そのものに自信は無い。
しかし、今はアントーニョもベルも教会には居ない。
そして厨房内にはアーサーとアルフレッドが居る――。
お、俺がなんとかするしかない…!
デンにも手伝ってもらいながら、レシピとにらめっこをしつつ、
なんとか80点ほどの出来栄えの夕飯を作った。]
【香】
― ドキ☆森であの子に遭遇その2(裏シナリオはこっちだよ!) ―
[嵐のように美少女と出会い>>#145、嵐のように去っていかれた>>#147]
な、なんだったんスカネ...
( ゜Θ゜)露国のきゅうりの塩漬けか...あっしの匂いをかぎとるなんて何者でやんすかね
( ゜Θ゜)匂いで誰かを探してるでやすか。もう無理でやんす。この島はすでに蛇の臭いに包まれている
[尻餅をついた・・・が立ち上がると、ふと、森の中に小さな歌声が響く。
わらべ歌のようだ。目をこらしていると、
木々の間から少女の姿>>3:#137を見つけた]
!ベルさん!おひさしぶりっす!!
[・・・の声にベルが驚いた顔で振り返る。ベルがニコっと微笑んだ瞬間、
右肩から生えている蛇が・・・の腕にかぶりついた]
/*
>>*734
建て発言なら中身透け大丈夫だとは思ったんですが、
透けますかね…やっぱり。
最後のキューカンバーソード道具集め手伝いたかったのですがね…。
ただ、あまりにタマネギ加わることで本編から脱線しそうでやばいっていうならやめときます…
★
─ 民家 ─
ピーター、お前何持ってんだソレ。
[首をかしげたピーターの手に持っていたのは
やたらめったら体のラインが強調された女性のフィギュアだった]
ほー、なかなかイイ女だな。
『…ギソガソマンじゃないならいらねぇです』
[不満げに言ったピーターはフィギュアを[[1d6 ]]が奇数なら投げ捨てたが、偶数なら…に渡した。
その姿を近くにいたかもしれないホンダかフランシスが
見ていたかもしれない確率は[[fortune ]]%だろう]
― 回想・交番 ―
――死なないなんて、それもう生物じゃありませんから。
もうあまり痛くないみたいだし、そんなに怖がる事じゃ
ないって……経験者の貴方に言うのも変な話ですね。
楽園が見える前に、私が地獄で死ねるように
祈って下さると嬉しいわ、神父さん。
[慰めのような言葉を掛けてくるアントーニョ(>>#141)に
この似非神父が、とでも言うように皮肉な言葉で、
だが満面の笑顔を作って返事を返した]
いや、私も最後にイイモノが見れたわ…。
[最早完全に諦めの境地らしい様子の…は、ティノを抱き締める
ブルガ(>>154)に逆に礼を言い、二人を食い入るように見詰めた]
/*
>>*108
お互い墓におったら墓発言でやるよね…って感じやしなあ。
赤持っとるのがラファってバレバレやねん。
建て発言やと。
【ロヴィーノ&ピーター】
─ 民家 ─
ピーター、お前何持ってんだソレ。
[首をかしげたピーターの手に持っていたのは
やたらめったら体のラインが強調された女性のフィギュアだった]
ほー、なかなかイイ女だな。
『…ギソガソマンじゃないならいらねぇです』
[不満げに言ったピーターはフィギュアを[[1d6 ]]が奇数なら投げ捨てたが、偶数なら…に渡した。
その姿を近くにいたかもしれないホンダかフランシスが
見ていたかもしれない確率は82%だろう]
エリザさん…また帰ったら歌…聞きに行きますね。
[泣きながらも、なんとか笑って見せて、
早く行けというエリザ>>155に別れを告げる。
そして、ブルガに行こうと言われれば>>153、
ギュッと彼の手を繋いで、名残惜しくもその場を後にしただろう。]
/*
>>*742>>*743
なら悔しいですが、大人しく香さんに拾われておきます…
あ、でも僕がLW明かすときには返してください。
[アントーニョに指示され、足とをしのばせる。>>#149
話すことも出来ないのでアントーニョに墓地のほうへ先導されながら…はラファエルの事について考えていた。
アントーニョはラファエルの屍人化もお茶は抑えるといっていた。あの口ぶりからすればエリザベータはラファエルではない。この4人の中に居る。
そこで名前と彼らの役割の相関性だがラファエルが癒しの天使であるということはあまりにも有名な話だ。
普通に考えれば癒し=医療であろう。が、生きている中に医療に携わるのは…自身のみだ。
皆で食べた以外にトマトを口にした覚えはない。が、アントーニョやランが記憶を改ざんされているように自分も改ざんされているのだろうか?
だが、どう記憶をあさっても、兄を殺したという実感はわかなかった。
また、後は兄が殺された時間から考えると、確実に一人で居たのは自分とイヴァン。
だが、砂浜に行っていたイヴァンが兄をそう簡単に見つけられるのか?
それともティノやブルガは大体一緒に居たという話しだが目を離した少しの間に兄を殺した?
考えれば考えるほど疑心暗鬼になっていく。]
★【香】
[ベルの白くて細腕が、・・・の左腕にそっと触れている>>#151
どうしたのだろうか、彼女がとても震えているように見えた]
...?どうしシタッスか?
<font color=gray ><b >( ゜Θ゜)意識チェンジ!!!</b ></font >
【香】→【香(?)】
[ベルの右肩から生える蛇は、・・・の左腕を美味しそうにバリボリと喰らっている]
( ゜Θ゜)...懐かしい味でやんすね?蛇。どうでやんす?きゅうりの味は。
まぁ所詮、蛇の鼻くそのような小さな欠片相手に
話してもしょーがねーでやんすかね。
この少女の体の再生能力が限界を超えたために、体を補ってやったわけでやんすか。
...やさしいでやんすね、蛇。
<b >1600年前、この島でお前と亀が互いに敬いあい暮らしてた頃を思い出すでやんす</b >
/*
★
『あ、あれは、ロ、ロヴィーノ君!!
そ、それは爺の…限定販売のツーピースの奈美恵さんでは!?
ありがとうございます。恐れ入ります、すみません!
今すぐそれをこちらへ…渡さないというならば成敗します!』
[誰かを見つけたのかそう呟きながら本田がそちらに向かって歩いて行く]
なんか見つかったのか?
[水を掻き分けそちらへ向かうとロヴィーノと、一人の少年の姿が見える。]
『さあ、おとなしく爺の嫁を渡してください…
奈美恵さんは私とこの素晴らしい楽園<二次元の世界>で一緒に暮らすんです。
これからの時代は二次元ですよぉぉぉぉう!!』
(なんか…お兄さん、あの子逮捕した方がいいのかな)
[本田がロヴィーノに襲い掛かるように近づく]
/* 本国が伊国なのでろーま帝国崩壊の頃をイメージ
>アントーニョさん
やばい内容だなと思ったらストップお願いしますすみませんちょっと今加減がわからないくらいに脳内沸いてます */
【香】
[ベルの白くて細腕が、・・・の左腕にそっと触れている>>#151
どうしたのだろうか、彼女がとても震えているように見えた]
...?どうしシタッスか?
( ゜Θ゜)意識チェンジ!!!
【香】→【香(?)】
[ベルの右肩から生える蛇は、・・・の左腕を美味しそうにバリボリと喰らっている]
( ゜Θ゜)...懐かしい味でやんすね?蛇。どうでやんす?きゅうりの味は。
まぁ所詮、蛇の鼻くそのような小さな欠片相手に
話してもしょーがねーでやんすかね。
この少女の体の再生能力が限界を超えたために、体を補ってやったわけでやんすか。
...やさしいでやんすね、蛇。
1600年前、この島でお前と亀が互いに敬いあい暮らしてた頃を思い出すでやんす
【フランシス&ホンダ】
『あ、あれは、ロ、ロヴィーノ君!!
そ、それは爺の…限定販売のツーピースの奈美恵さんでは!?
ありがとうございます。恐れ入ります、すみません!
今すぐそれをこちらへ…渡さないというならば成敗します!』
[誰かを見つけたのかそう呟きながら本田がそちらに向かって歩いて行く]
なんか見つかったのか?
[水を掻き分けそちらへ向かうとロヴィーノと、一人の少年の姿が見える。]
『さあ、おとなしく爺の嫁を渡してください…
奈美恵さんは私とこの素晴らしい楽園<二次元の世界>で一緒に暮らすんです。
これからの時代は二次元ですよぉぉぉぉう!!』
(なんか…お兄さん、あの子逮捕した方がいいのかな)
[本田がロヴィーノに襲い掛かるように近づく]
― 移動中 ―
[ティノの手>>156を離さぬように握り締めながら、
アントーニョの後に続く。
外に出ても傷の痛みが引くことはなくて、
これがトマト茶の効果>>152なのかと考えつつ。
今だけはこの痛みが引いていてほしかったと、少しだけ、
そう思ってしまった]
!!
[アントーニョの言葉>>#149に、息を潜める。
足音を立てぬよう、そうっと歩きながら――]
……………
[赤い水に流されてきたのだろうか。
足元に出刃包丁を見つけ、それを拾い上げた。
あの時見つけた包丁と違い、錆びている様子は無い]
【アントーニョ】
― 教会→裏手墓地 ―
[なんとか屍人とは遭遇せずに、教会に辿り着く。
教会の厨房あたりから、賑やかな声が漏れている。]
(ランちゃん、一人でちゃんと料理作れとるかなあ…心配やな…。)
(やけどとか……してへんやろか…)
[ついランに意識を向かわせながらも、屍人を警戒して墓地方面に移動する。
4人がついてきているのを確認し、<<ブルガ・イワノフ アルビン>>に声をかけて。]
…懐中電灯で、このあたり照らしてくれん?
[100年前の花嫁の眠る辺りの墓石を確認する為に、
声をかけた。
辺りは闇に沈み、墓石の名前が判別しづらい為だ。]
★
― 孤児院・広間 ―
[親切心でいっぱいのアーサーとアルフレッドを抑えながら、ランの料理を待つ>>#138
かなり手元が危なっかしいところはあったものの、出来た料理は本当に美味しそうだった>>#150]
なんだべ!自信なさげだったわりにすげぇ旨そうじゃねぇか!
よし、みんなのところに運ぼうぜ。
[2人で孤児院の食堂に鍋と皿を運び、料理を配る。
アーサーとアルフレッドにはケーキを運ぶのを任せた]
これランが作ったんだべ!
[子供たちは、[[ 1d6]]
奇数なら、驚きの目でランを見た。偶数なら、訝しげに料理を見た。]
【ロヴィーノ&ピーター】
『おめーこういうおんながすきですか?
ぴーくんはかっこいいろぼがすきなのでこのおんなは
さしあげるです』
[まだまだ子供嗜好のピーターに、奈美恵さんフィギュアを渡される。]
ふーん、よくできてんのな、最近の人形ってやつは。
[{4}分ほど胸の谷間や尻をじぃっと見つめていると
動かない…に痺れを切らしたのかピーターが声をかける]
『そんなことよりたんけんのつづきするです!』
[同時に遠くから声がした(>>#148)が38が59以上なら聞こえなかっただろう]
【デン】
― 孤児院・広間 ―
[親切心でいっぱいのアーサーとアルフレッドを抑えながら、ランの料理を待つ>>#138
かなり手元が危なっかしいところはあったものの、出来た料理は本当に美味しそうだった>>#150]
なんだべ!自信なさげだったわりにすげぇ旨そうじゃねぇか!
よし、みんなのところに運ぼうぜ。
[2人で孤児院の食堂に鍋と皿を運び、料理を配る。
アーサーとアルフレッドにはケーキを運ぶのを任せた]
これランが作ったんだべ!
[子供たちは、{1}
奇数なら、驚きの目でランを見た。偶数なら、訝しげに料理を見た。]
★【香(?)】
( ゜Θ゜)...
まだこの島が名も無き島だった頃、『蛇』と『亀』が仲良く暮らす島だったでやんす。
あっしは特産のきゅうり目当てに
一反木綿の背中に乗ってよく遊びに来てたっすからね。
しかし1600年前、
ある帝国の崩壊により王権争いに負けた人間どもがこの島に流刑されてきた。
人間どもはきゅうりを食べつくし、
本国に帰りたいがために珍しい亀を乱獲し貢物とした。
そして本国に帰れない悔しさと憎しみを蛇信仰に求め、
やがて蛇に『この島こそが楽園、外界は地獄』となるように祈り始めた。
人間どもの邪念を喰らった蛇はやがて巨大に膨れ上がる。
クエレブレの中身は大鋸屑のように島民どもの邪念がつまっている。
心清らかな花嫁を捧げるのは、膨れ上がった邪念が爆発するのを防ぐため。
そうね、ゾンビの歌じゃないといいけど!
[ティノ(>>159)が自分の為に泣いてくれているのかと思うと、
逆に涙が出てきそうだった。そんなに柔な女ではない、
と自分に言い聞かせ、気丈に微笑んでみせる]
皆、元気でね。早く行かないとゾンビ来ちゃうっていうか、
私が襲っちゃうぞって、いうか……。
もしゾンビになんかになったりしたら、化けて出てやるからね?
……やだ、冗談になってないわこれ。私も邪魔にしないように、
出来るだけ抗ってみせるから。貴方達は、生き残りなさいよね。
[エリザベータは交番の戸口に立って、割と縁起でもない事を
口走りながら、教会へ向かう五人をにこやかに見送った。
彼等が見えなくなるまで、ティノとブルガの握られた手を
目に焼き付けんとするばかりに――]
/*
むーん。エリザのスマートな殺し方がこの時間になってもあれだなー。
火傷からの水没がだめならもう民家(水であふれてる)で殴りあうとかにすればいいかな
/*
>>+747
自分のためにもまじ良かった!
[はいたっち!]
神父さんの分もとっとくべ!
もう二度と食べられない味かもしれんし!
【香(?)】
( ゜Θ゜)...
まだこの島が名も無き島だった頃、『蛇』と『亀』が仲良く暮らす島だったでやんす。
あっしは特産のきゅうり目当てに
一反木綿の背中に乗ってよく遊びに来てたっすからね。
しかし1600年前、
ある帝国の崩壊により王権争いに負けた人間どもがこの島に流刑されてきた。
人間どもはきゅうりを食べつくし、
本国に帰りたいがために珍しい亀を乱獲し貢物とした。
そして本国に帰れない悔しさと憎しみを蛇信仰に求め、
やがて蛇に『この島こそが楽園、外界は地獄』となるように祈り始めた。
人間どもの邪念を喰らった蛇はやがて巨大に膨れ上がる。
クエレブレの中身は大鋸屑のように島民どもの邪念がつまっている。
心清らかな花嫁を捧げるのは、膨れ上がった邪念が爆発するのを防ぐため。
/*
俺のラ神がブルガ引きすぎワロタ。
エリザにならんで良かったわあ。
>>+758
頼むわあ!はよこの子ら案内して、ランちゃんの手料理たべたーい!
★【香(?)】
( ゜Θ゜)...
やがて流刑地ではなくなった時代、それらの記憶は薄れ、
『古来から島に伝わる伝記が今や神話となり、宗教化』した。
かわいそうなヤツでやんすね、蛇。
亀はもう耐え切れない。愛しかった蛇が元に戻らないのを耐え切れない。
半年前に、悲鳴をあげてどこかに行ってしまった。
[・・・は愛おしそうに、香の左腕を喰らいつくす勢いの蛇の頭を撫でる。
楽園ビジョンでは、か細く震える少女の指先を青年がそっと包んでいるように見えるだろう]
...サンタ・クルスを亀に託したのは、蛇自身がもう耐え切れないためでやんすか?
...楽になりたいか?蛇。
くくく...まぁ、お前が楽になった後、
人間や闇のクリーチャーどもがどうなるかはしらねーでやんすけどね!!
あっしが興味があるのはキューカンバーだけ。
【ロヴィーノ】
[何か聞こえた気がして…が辺りを見渡すとなにやら鬼のような形相で
こちらにくるホンダの姿(>>#155)が目に入る。]
『おお!あれはらすとさむらいですか!』
いいえ、ちがいま…って、ヴォワァーッ!
[最初は穏やかな口調が、いきなり嫁やら二次元やらと形相を変えて
こちらに襲い掛かるホンダに驚いて…は{1}が奇数なら反対側に逃げたが、偶数ならうっかり転んだ]
―回想(交番)―
[エリザベータに見送られつつ、交番を後にしようとして、…は自分が武器を手にしていないことに気付いた。
交番なら武器になりそうなものなど沢山あっただろうが、探している余裕はない。
…は近くにあった工具箱をあさり、まあ初日に世話になった?しな。と目に付いたネイルハンマーを手にすると、
再びエリザベータに頭を下げ、アントーニョと仲間の後を追った。]
―回想終了(交番)―
【香(?)】
( ゜Θ゜)...
やがて流刑地ではなくなった時代、それらの記憶は薄れ、
『古来から島に伝わる伝記が今や神話となり、宗教化』した。
かわいそうなヤツでやんすね、蛇。
亀はもう耐え切れない。愛しかった蛇が元に戻らないのを耐え切れない。
半年前に、悲鳴をあげてどこかに行ってしまった。
[・・・は愛おしそうに、香の左腕を喰らいつくす勢いの蛇の頭を撫でる。
楽園ビジョンでは、か細く震える少女の指先を青年がそっと包んでいるように見えるだろう]
...サンタ・クルスを亀に託したのは、蛇自身がもう耐え切れないためでやんすか?
...楽になりたいか?蛇。
くくく...まぁ、お前が楽になった後、
人間や闇のクリーチャーどもがどうなるかはしらねーでやんすけどね!!
あっしが興味があるのはキューカンバーだけ。
/*
うーん、この後、森で花たまご回収してレストランにいく予定なんすけど
ベルさんとデート続けていいでやんすかねぇ?
今夜は最終的に教会にいったほうがいい的?
ベルさんを送り届けるっていう理由ができるけど */
― 教会→裏手墓地 ―
[バケモノと鉢合わせることなく
教会にたどり着いた>>#156ことに安心するも、
どこからか――教会の厨房あたりから聞こえてくる声に、
びくりと肩を震わせた]
(やっぱここにも、居るのか)
[彼らに気づかれないように気をつけながら、墓地まで移動する]
あー…ティノ、懐中電灯持ってるか?
[自分が手に入れた懐中電灯は、アルフレッドに渡してしまった。
困ったように、小声でティノに尋ねる。
もしティノが懐中電灯を手渡してくれたのならば、
アントーニョの言う通りに墓石を照らしただろう]
★
【フェリシアーノ】
?
[>>#160民家の影から何やら叫び声のようなものが聞こえた。
この声は、兄のロヴィーノの声だろう]
ヴェ、ヴェ、兄ちゃんどうしたの?
どこにいるの〜?
[とりあえず近くの民家の影を覗く]
[[1d6 ]]
奇数:ロヴィーノを発見
偶数:誰もいなかった
/*
考えてみれば俺とギルベルト先輩が墓行きということはギャグ要因が移動したようなものだった。
そしてさらにエリザベータ先輩がこっちにくると余計温度差がひどいことに。
ランさああんん!!食べてー><食べてー><
亀ー! って言ってー!!*/
【アントーニョ】
― 墓場 ―
[ブルガは懐中電灯を持っていないようだった。
ティノが持っていて代わりに照らしてくれたかもしれないし、
ブルガに渡してブルガが照らしたかもしれない。
イヴァンが気を効かせて二重で十字架の墓石に照らしてくれたかもしれない。
光量が十分足りたので、枯れた花の輪が飾られた墓石の名前を確認すると、
La novia quien Dios escogio……と記されてある。]
【アントーニョ】
……これや。
[何かに気づいた様に手を伸ばす。
懐中電灯のライトの光が手に当たり、じゅッ、という音と共に、腕にやけどを負う。]
ぐ…っ、もう平気やねん。ライトを消してええ。
[大刀を背中に背負い、墓石を右にスライドさせる
思いの外、簡単に墓石は動き――地下へ続く階段が現れた。]
【フェリシアーノ】
?
[>>#160民家の影から何やら叫び声のようなものが聞こえた。
この声は、兄のロヴィーノの声だろう]
ヴェ、ヴェ、兄ちゃんどうしたの?
どこにいるの〜?
[とりあえず近くの民家の影を覗く]
{6}
奇数:ロヴィーノを発見
偶数:誰もいなかった
―教会裏手墓地―
[墓地は闇に沈んでいた。
教会から声が聞こえる。多分楽園内でははしゃぎ声かやんちゃな孤児をしかる声か。
だが、化け物の不気味な声にしか聞こえない。
アントーニョが墓地の一角に足を止め、ブルガに懐中電灯で照らすよう頼んでいた。>>#156
ティノが手間取るなら自分が彼に懐中電灯を渡すだろう。
そうして、…はゆっくりと墓地を見回した。アントーニョも言っていたように千以上の墓標があるのだろう。
全員が動いているわけではないようだが何人が彷徨っているのだろうか。
確かに彼らにとっては楽園なのかもしれない。
けれど、偽りの喜びに浸ったまま生き続ける彼らの生き方が幸せとは到底思えなかった。]
/*
僕がギャグ要員になったらストーリー崩壊ってレベルじゃないですよね…
僕は墓下と温度差だいぶ違う気がする
/*
>>+776
ちなみに何をつくったん?
ランちゃん、帰ったら定番のアレやってや!
ごはんにする?お風呂にする?それとも俺?って////
★【香(?)】
( ゜Θ゜)...まぁ、蛇の切れ端に言ってもしょうがないでやんすね。
飽きた。香、チェンジ。
【香(?)】→【香】
...あレ?え、ベルさん?どうしたッスカ?
[・・・の左腕に無言のままそっと触れているベルが心配になり
・・・は顔を覗き込んだ。呆然としていた彼女が、はっと気がついたように顔を上げる。
ごめんやで、なにかボーっとしとった、とでも彼女は言うだろう。
・・・は心配になった]
教会まで送ルっすヨ。大丈夫ッス。<b >今の俺ならちゃんと守れるカラ</b >
[彼女の手(人間ビジョンでは蛇の頭)をしっかりと握ると・・・は歩き始めた。
その時、後ろから何かの鳴き声と走りこむような音がして
・・・の頭上にどっしりと何かが座った]
[皆、揃いも揃って「また後で会おう」という心強いんだか、不吉
なんだかな言葉を残して去っていった。再会は無い方がきっといい。
トマト茶を飲みつつ、さてどうしようかと身の振り方を考えた。
とりあえず、電気を付けて交番の戸を閉め切ってみたり、土産屋で
買ったやらないかバンダナを巻き、トマト茶の効果も薄れそうだが、
ディナーに冷凍羽羅異剃麺を調理して食べてみた。
とんでもない個性的な味がした]
社交辞令が上手いなあ…。しかし、あれは反則でしょう。
[押し返されて、逆にルートヴィッヒ(>>157)に抱き締められた
感触を思い出す。自分も何かし返してやろうかと思ったが、そんな時間も無いし、ゾンビに片手を突っ込んだ女なので自重した。理由は他にもあった気がするが、どうでもいい。
そういえば、水に濡らしたタオルで顔や体の汗を拭き取った事はあれど、数日間入浴していなかった事を思い出す。
ゾンビに加えて汗臭いなんて最悪だ。余命は今日か明日限りと思い込んでいる…は、交番に隣接した住居部分に忍び込み、シャワーを浴びる事にした。釘バットで鍵や窓を破壊して]
― 交番 → 交番風呂 ―
★
─ 第4勢力オタクからの逃走 ─
[ホンダの狙いは…が手に持っているフィギュアのようだが、
そんな事よりもなんか恐ろしいホンダから逃げるのに精一杯だった]
『わぁあたぁああしぃいいのぉおおお嫁ぇええええええ!!!
早く返さないと次の新刊は本土に行くために船に乗るけど船の渡し賃としてお金を払う気のないロヴィーノ君はサディクさんに体で払うストーリーで決まりですよぉおおお!!!!』
『もっとはやくはしらないとおいつかれるですよー!
しかしあいつなにいってるですかね?からだではらうってなんですか?』
うっせークソガキ!てめぇはだまってろ!
[ホンダの言う事の10%も理解できないが、とにかくひどいことを
言ってるんだろうなと、本能で悟った…は、ピーターを肩車しながらとにかく走った。
走って走って、とにかく走ったところで[[1d6 ]]
奇数:飛んできたバッシュ(>>#145)を見つける
偶数:フェリシアーノを見つける]
/*ラーメンは食べなければー!
★
<b>― 広間 ―</b >
[デンの手伝いもあってか、今までで一番と言っていいほどの良い出来だった。
デンに褒められて>>#158くすぐったそうに笑う。
料理を運びながら広間へ行くと、
『え!?これラン兄ちゃんが作った!?』『ほんとにー!!?』
なんて驚きの声を浴びせられる。]
うるさいんじゃ!
お、俺だってたまには…!……あー…デンも手伝ってくれたしの…。
[今までの自分の料理はお世辞にも人に食べさせられるようなもので無い
自覚があるので、なんとも否定できないのだった。
長机に大きな鉢に入った料理を置き、全員に取り皿を配って行く。
そして、自分も皿を持って席に着いたところで、そういえば、と
厨房に置きっぱなしにしていた亀プリンラーメンを思い出した。]
[どうやら、目当ての墓はすぐ見つかったらしい。
アントーニョが光の中に手を出すと、何かが焼ける音がした。>>#163
…そういえば光が苦手と言っていたか。
だが、彼の手を今振り払うことなど出来るはずもない。
墓石を退けると地下に続く階段が目に入る。]
…サンタ・クルス、見つかるといいが…。
[ぽつりと呟く。もしかしたら隣に居た<<イヴァン シルヴェストリス>>には聞こえていたかもしれない。]
★【香】
ホワッツ!?エ...<b >花たまご</b >!?よかった、無事ダッタ的な!!
そうか、お前も<b >チャンと楽園にこれタんすね!</b >
[花たまごが嬉しそうにキャンキャンと吼える。
<b >背中から何かでているような気がしたが</b >・・・は気にせず共に歩くことにした]
じゃぁサッソク教会に...
<font color=gray >( ゜Θ゜)ラストミッション、『きざくら』の入手</font >
...ソーリー、ベルさん、花たまご。
...レストランに、寄っテいいっすか?
― 森→レストラン ―
― 移動→教会 ―
★[放浪したのち…ついたのは教会だった。
何かいい匂い…する。そういえば…腹…へった。
サディクが二次会の片づけや、仕事をしていた…らしい]
サディク『おう!お前またどこふらつきやがってたんでィ!…あ?中か?今ちょうどランちゃん達が飯を作ってたみてーでなぁ〜』
[俺たちもあやかるか?…などと肘を付いてきた。
俺たちが、飯にありつける可能性は…48%だろう]
― 回想・レストラン ―
……本のお話と現実は違うでしょう。
所詮は現実逃避のお綺麗な夢物語よ。
[この後に結婚式に参列して燃えに萌える事になるのだが、
それを知る由も無い…は、サンタクロースの正体は両親だと
クラスで吹聴する子供のように醒めた口調で断言した。
ちなみに彼女がいつも読んでいる本(>>4:249)は同性愛モノというか
ほぼ100%BLモノだ。その道に目覚めてからというものの、
途方も無い時間と費用を注ぎ込んできた趣味だった。
最近は読み手にも飽き、創作に魔の手を伸ばしている。
一緒に遊んだ男達など全員その餌食のネタにしてきた。
それは目の前のギルベルトとて、例外ではない]
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