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【香(?)】
死ぬ前にミッションクリアにならなかったやんすね。これだから甘ちゃんは。
あと1つ、あと1つ足りない...
伝説のキューカンバーソードを復活させるためには!!
...仕方が無い、あと1つのアイテムを発見するまでは、
憎気、闇のクリーチャーどもの配下に下ったフリをするでやんす。
[・・・は取り出したものを自分のお腹に当てる、
それらは吸い込まれるように・・・の体の中に消えていった]
この因縁の島で騒ぎに巻き込まれた時はどうするものかと香を憎んだが
デンとかいう屍人が香の背中の鬼門に穴を開けてくれたおかげで
香の意識に介入できただけよしとしよう。
まさかアントーニョとかいう闇人が異世界の扉を開けてくれたおかげで
香の体内にあっしの意識体が降臨したとは誰も思うまい、でやんす。
というより、闇のクリーチャーたちに借りもあるでやんすからね。
【香(?)】
しばらくは香に意識を譲ろう。香にはまだ詳細は何も語っていないでやんす。
屍人として、働くフリをし、ラストアイテムを探して来い。
キューカンバーソードなら、クエレブレの尻小玉を抜けるでやんす
この誘い文句があれば、香を体内から操ることもできるでやんすね。
[ザ...ザ...と、<それ>は歩き始める]
そうそう、香、お前はよくやった。
日焼け止めは幸せになる薬? ああ、それはあっしの言葉。
あれは河童の妙薬、肌に塗ったものを、河童化させる力を持つ
さぁ、あの闇人の反応が見物だろう...くくく...
【香(?)】
( ゜Θ゜)この島はかつて島原産の特殊なキューカンバーが生育していた。
( ゜Θ゜)あっしらの業界で最高峰と言われたキューカンバー
( ゜Θ゜)一口食べてはお皿がピカピカ、水かきもツルツル
( ゜Θ゜)それを愚かな島民たちは食べつくし、絶滅させたでやんす。
( ゜Θ゜)そしていま、輸入物のキューカンバーに頼る始末...
( ゜Θ゜)...その輸入物のキューカンバーがアイテムだったでやんすが。
( ゜Θ゜)この島から世界のキューカンバー計画を始めるでやんす!!
【香】
― 砂浜 ―
[自分はナニをしてイタのだろうカ?ずぶ濡れのママ、砂浜に立ち尽クス。
全身カラぼとぼとと赤イ水が滴れ、両目カラも滝のヨウニ流れでる。
周リハ、<u >綺麗ナ白い砂浜、青い空、澄んだ空気</u >]
合宿...ダ。ミンナト合宿、楽シイ合宿...
[ポツポツと歩クと、自分のショルダーバッグの中身ガ散乱シテイル。
フト、携帯電話を手ニトッタ。何かの表示がアル]
−Record 22:03:27〜23:33:27 /90min−
[ナニを録音しタのだろウカ。思い出せナイ。
ソレヨリも、携帯電話の待ちうけ画面ニ映るヒト]
合宿...イヴァン先輩ト、仲良く、ナリタイ的、な...
[そのママ、・・・は何モモタズに去ってイク。砂浜に残されたモノハ、
携帯電話とスパナンチャクのみ。他は波ニ流されてシマッタようだ]**
【アントーニョ】
― 自室・窓辺 ―
[机の上に置かれている、香の形見分けの日焼け止め――]
俺もこれ塗った方がええんかなあ。
日の光はあぶな……なんやこれ!?
[白かったはずの日焼け止めが、なぜか緑色に変色している。
危険を悟って窓の外からそれを外に放り出す。
気づいた誰かがそれを拾うかもしれない。]
ら、ランちゃん!?まさかコレ、塗ったん!?
[驚愕してランの方を見る。]
/*
ほらあ!!!!!やっぱ香ぼうさんじゃないですか!!!!
朝起きて確認して鼻水ふいた俺は許されていいはず
/* まずはこれが何かをggる旅…
ラ神のご加護を受けるなんてこの村初めてだから逆に不安になってきた。今までスプーン→スパナ→釘バット→テニスラケットだったのに、ここにきて拳銃…だと… */
【ラン】
え?
[塗ったのか、と驚いた顔で問われれば>>#17、その勢いに気負されながらも頷いた。]
お、おう。
…って!!おま、何すんじゃぁぁぁあああ!!!
[大事な日焼け止めを窓の外へ放り出されて、声をあげる。
慌てて窓の縁に駆け寄り、投げられたそれを探すが、見当たらない。
今すぐ探しに降りたかったが、陽も昇り始めていて、忌々しい太陽を睨むのだった。]
【アントーニョ】
ぬ、塗ってもうたん!?あの危険な物体、恐ろしい色しとったで!?
絶対まともな液体やあらへん!!
今すぐ洗い流すんや!手遅れになる前に!!
[いやな予感が頭をよぎる。
慌ててバスルームに移動し、あるかぎりの聖水をぶちまける。
ランを慌てて抱き上げると、衣類を乱雑に剥ぎ取る。
乱暴に抱かれると思ったのだろうか。
恐怖の表情をよぎらせるランを、おとなしくしとって!と一喝する。
半狂乱になって聖水を浴槽に入れた浴槽へと *浸からせるのだった。*]
/*
えーとちなみに塗ってから既に1日くらい経ってるような…
聖水が勝つか河童の妙薬が勝つか…
その聖水は本当に聖水ですか?
/* そして今更聞けはしないが、アルフレッド君、君いったい何の恨みがあってそんなにルート君を…(>>4:#122) */
/*
ま、俺の体液が聖水にまざっとるだけで、赤い水関連ではないねんな。
ランちゃんに七年前からあげとるアレやねん
ランちゃん大好きやろ?
/* 果たして、ローデリヒさん以上に紳士的なバケモノはいるだろうか、いや、多分いないでしょうってぐらいにローデリヒさんが紳士。これは墓下で取り合いの予感…?*/
/*
おはようございます的な!
アントーニョさん具合大丈夫?
なんかいやな予感がしてみればアッー!
ちゃんとこっちで回避考えてたてきな
休戦断るならバトル始まっちゃうので
河童の墓下カミングアウトなしで
いいっすか!? */
/*そしてラファエルって本当に誰…?
ルートヴィッヒ君って、香君はいってたけど…兄貴って旅の途中で結構呼んでたからそれでかーとか思ってたんだけどー。
どうなんだろ…。
ロル的に皆素振りはみせないってことはトマト食べたのさえ忘れている系…?残り4人のうち誰かー…誰かー…*/
/*
ほ、ほんまに回避可能やねんな?!
俺の嫁さん河童にしたら、きゅうり全部燃やした上、アイロン無双でユッケにしたるでえ!!
[香の肩を掴んで激しく揺さぶり]
今日のコアに、休戦願を教会に出しにくるって感じでええん?
[エリザベータから聞かされた内容に>>4]
半分ゾンビに片足を突っ込んでいるからっ離れたって…
そういう相手こそ助けるべきじゃないのか?!
[やや、詰問口調で彼女の言葉に反応するが、昨日自身が目の前で明らかに重傷そうな香に無理を強いて結果はぐれたことを思いだし>>4:292]
あ、いや、俺が詰れる事ではなかった…。
……責めて済まなかった。
[はぐれた香の安否をきにしながらエリザベータに謝り、傍らで不思議そうにこちらを見るゾンビに向き直る。]
…ルートヴィッヒという。宜しく頼む。
[握手をするべく手を差し出す。
彼が握手に応えてくれるならば視界ジャックを試みて、彼らの現在地を探り、兄がその中にいるか探すだろう。]
[エリザベータから聞かされた内容に>>4]
半分ゾンビに片足を突っ込んでいるからっ離れたって…
そういう相手こそ助けるべきじゃないのか?!
[やや、詰問口調で彼女の言葉に反応するが、昨日自身が目の前で明らかに重傷そうな香に無理を強いて結果はぐれたことを思いだし>>4:292]
あ、いや、俺が詰れる事ではなかった…。
……責めて済まなかった。
[はぐれた香の安否をきにしながらエリザベータに謝り、傍らで不思議そうにこちらを見るゾンビに向き直る。]
…ルートヴィッヒという。宜しく頼む。
[握手をするべく手を差し出す。
彼が握手に応えてくれるならば視界ジャックを試みて、彼らの現在地を探り、兄がその中にいるか探すだろう。]
/* ラファたん、ち〜っす!
ちなみにそっちの儀式以降、
俺は俺のときは中の人マークあり、
河童のときは中の人マークなし的なキリッ
一応正規の話も盛り上げたつもり(遠い目)
*/
/*
buongiorno〜香のアレは一体どういうことなの
ひとまず完全復活できたと思うから、俺もNPCロール手伝えると思う
とだけ言い残して国務行ってくるであります(びしっ
/* 休戦は墓下だけのつもりで
地上ではこっちの準備ができるまでは
普通に屍人でいる予定なんだけど
休戦描写入れた方がいいてき? */
[彼から得た視界の中に兄の姿はゾンビとしても人間としても確認出来なかった。
それは朗報か悲報か。
エリザベータがどうして彼を信頼しているか分からないが大きな怪我はなく、まだ彼も彼女の言うように危害を加える様子はないので、後ろ髪はひかれはするものの…は一縷の望みにかけて二人と別れた。
しばらく歩くと折り重なるように倒れている仲間二人を見つけた。
…生きているか。そもそも別れる前の様子からお邪魔虫になりかねないと考えつつ。]
……二人とも無事か?
[答えがあるようなら二人の状態を確認しつつ兄の事を聞いただろう。
その際武器をなくしたと言ったら持っている傘を譲るかもしれない。
兄を知っているというなら彼らの指し示した場所に向かうだろうし、強力に引き留められればその場に留まるだろう。
もし、彼らに現在の状況を聞かれればアントーニョやランの事、出現した蛇の事、亀がもしかしたら何らかの打開策になることを伝える*だろう。*]
/* 了解っす。いま二重人格状態なので
意識チェンジさせてアントーニョさんのところにいく。
俺も国務いってくる */
[また、もし二人がエリザベータからアルフレッドに関する情報を得ているなら、慎重にラファエルの件も切り出す*だろう。*]
/*
2日目で早くも…。二日坊主しちゃった☆というか、寝落ちてたわ。一応今からピエール飛ばしておくな。
[ピエール一号からお手紙のお届けだよ]
-親愛なる皆様へ-
ボンジュール
フランシスお兄さんだよ☆
言った側から墜落睡眠したよ
昨日も皆お疲れさん
体調崩してる子多いみたいだから無理せず休めよ
追伸:俺の体調不良はもうすっかり治りました
-お兄さんより-
/*
おはよー
お兄さんとっても眠いです
国務が俺を寝かせてくれない…
夜中の3時で俺の意識完全飛んだよ
なんかローデリヒが信用されまくってて、裏切りたくなるのは俺だけか?
さて俺も再び国務行ってくる。俺の桃相手→国務
/*
>>+144
やっぱそう思うか?
そう思うよなぁ〜。ニヤリ
紳士系ゾンビなんていないのさ。
俺はギルのリア充応援するよ!
― 回想・土産屋 ―
[さすがにテニスラケットではびくともしないのかアルフレッドは全然ダメージを食らった様には見えない。(>>#128)軽口をたたこうとしたが、口を開けばスコーンを入れられそうなので無言で{6}
偶数 しゃがんで攻撃をかわすがバランスを崩して転んでしまう
奇数 後ろに下がり、間合いを取る。]
っ―!?
[腕の起動を予期して、しゃがんでアルフレッドからの攻撃をかわすものの土産屋が倒壊して地面にいろいろと散乱しているため、それにつまずきバランスを崩して、後ろ向きに倒れてしまう。
いった―っ…
間合いを取った際、エリザベータが離れていくのが目に入る。(>>224)(>>231)知り合いとはいえ、ホラーサークルではない人の手をとってどこか一緒に退避していく。心配にはなったが、何かあったらあの拳銃で大丈夫だろうと思い、目の前に専念することにした。
イヴァンはすかさず横に転がって、アルフレッドから距離をとろうとするが、もしかしたらその際に{5}
偶数 アルフレッドが…に馬乗りになった
奇数 アルフレッドが足で攻撃しようとしたものの、からぶった
かもしれない。足で攻撃してきたなら、左手を重点的に攻撃してきた可能性は66%]
っ―!?
[腕の起動を予期して、しゃがんでアルフレッドからの攻撃をかわすものの土産屋が倒壊して地面にいろいろと散乱しているため、それにつまずきバランスを崩して、後ろ向きに倒れてしまう。
いった―っ…
間合いを取った際、エリザベータが離れていくのが目に入る。(>>224)(>>231)知り合いとはいえ、ホラーサークルではない人の手をとってどこか一緒に退避していく。心配にはなったが、何かあったらあの拳銃で大丈夫だろうと思い、目の前に専念することにした。
イヴァンはすかさず横に転がって、アルフレッドから距離をとろうとするが、もしかしたらその際{6}
偶数 アルフレッドが…に馬乗りになって距離を縮めてきた
奇数 アルフレッドが足で攻撃してきた
かもしれない。足で攻撃してきたなら、左手を重点的に攻撃してきた可能性は60%]
/*
昨日考えたんだけど俺鍵屍人か校長先生やりたい!
臭いかぐのってレーディング的にセフセフだよな?
(これを聞くために鳩から一撃)
[また、アルフレッドより遠い空の上から銃弾がこちらへと飛んできて自分の頬をかすり、一瞬頬に熱が走る。(>>4:#140)けれど、彼の事は、昨日の事もあり、頭にとめていたのでさほど驚きはない。{2}
偶数 けれど、少しだけ口をあけてしまい
暗黒物質をちょっと口にしたかもしれない
奇数 口を閉ざしたまま対峙した
2対1という物凄く不利な状況にいたようだが、幸いにも(>>4:240)エリザベータがいた方向から、目にも留まらぬ速さで何かが、羽をもったバケモノへ向かいそのままソレハ地面へ落下していく。もう一発の弾丸はアルフレッドの{5}
偶数 足を貫通しただろう
奇数 足をかすり、外傷はないが…少し距離をとっただろう]
/*
しゅんかいどののにおいだあ///はすはす
とかやりたいん?笑
なんでもええよー!
匂いかぐのは大丈夫やで!
俺もよくかいどるし(灰で
[何とか、アルフレッドから幾分か間合いをとると、自分より少し遠くに離れていた香だったが、彼の大声がこちらまで届いた。(>>4:192)自分の名前とそれから今戦っているアルフレッドの名前が聞こえたと思えば、アルフレッド君に嫉妬…?今日の携帯電話といい―
香君は、やっぱ面白いこと言うよね。
そのまま香はランと、ルートヴィッヒはアントーニョにつれられて、どこか他のところへ郵送されるのが目に入る。(>>4:#220)その姿を見て]
…香くーん!
帰ったらもっといっぱい話そうよー!!
[と香の後ろ姿に声をかけた。その声が届いたかは分からない。ただ何かを言わないといけない気がした。それと同時にルートヴィッヒが何か言ったのは分かったのだが、内容までは上手く聞き取れなかった。恐らく次にどこで落ち合うのか、という内容だろう…イヴァンは{2}
奇数 森
偶数 交番
だと解釈した。]
/*私の中の人って、なにそれ怖い。
なんかいろいろ中途半端にまじってるね。
けしけし、したいなー。つるはしで発言えぐりたいよね。*/
[アルフレッドと敵対しながら、先程土産屋でいわれた言葉(>>4:#111) が反芻する。あの腐れ外道、もとい神父によって仲間にされたのは二人だ。
アーサー君はアルフレッド君によって殺されたから除外
なら、アルフレッド君以外にもう一人。]
君が食いしん坊なのは前からだけどっー
君以外にも食いしん坊なんているんだね。
ねぇ・・アルフレッド君、ラファエルって誰?
[イヴァンはもしかしたらアルフレッドが知ってるかもしれないと、思い立ったので戦闘中に聞いてみた。けれど、アルフレッドが、アントーニョによって手伝わされたとも気づいてなかった様子から、恐らく彼が本当の答えを知っているとは本気で思っていないだろう。]
― 対峙後(回想だけど少し未来) ―
ルートヴィッヒ君と香君どうしてるかなー…
[アルフレッドと対峙し終えた後、教会がある方角へ誘導されていった二人の行方(>>4:192)が気にかかった。あの二人は他のゾンビに比べ意識もはっきりしているし、特に香のほうはイヴァンよりひどい怪我をしていたはずだ。
行く手を誰もはばなければ…は教会あたりに行ったことだろう。行く手を誰かがはばもうとした場合、テニスラケットで急所を攻撃した後、そこから駆け出しただろう。
教会のほうへと向かおうとした所、何かを足でけってしまう。どうやら崩れ落ちた土産屋の商品の一つだったらしい。そこに書いてある亀という言葉に、クエレブレの弱点が亀に関係している(>>4:130)という事を思い出し、名前だけでもお守り的な意味で持ってくことにして、目に入った{2}個を鞄の中にしまった]
[→教会方面]
/*
ログは読めてない、けど
その質問には
「ラファエルはラファエルだよ。それ以上でもそれ以下でもないさ!」
と答えたくなるね
/*
>>+147
ありがとうございますー…全然議事読めてないのバレバレですね。
ぶっちゃけルートさんからどこまで話をされたかがわからn
― 教会方面 ―
[テニスラケットを持っているとはいえ、テニスラケットは所詮スポーツ用品でありこのままいけば壊れかねない。しげみを通って身を隠しながら慎重に進んでいく。]
[教会方面→教会荒野]
[教会の前の荒野にたどりつくと血の後が見える。ルートヴィッヒと香にはいまだ合えていないし、唯一の手がかりがあるならこの血の後しかない。そう考え、その血の後をたどって行く事にした。]
[教会荒野→砂浜へ]
/*
イヴァンさんはヒントが欲しいんじゃないでしょうか?
確かにラファエルはラファエルだとしか言いようがないんですけどね…
― 回想終了 ―
― 砂浜 ―
[砂浜にたどり着くと、昨日大勢うちあげられていた死体は、各々動いたのか綺麗さっぱりなくなっていた。その後ろで、クエレブレはまるで風景の一部かのようにうずくまっている。冬眠中の蛇のように、イヴァンが何の攻撃もしでかさなければ大丈夫だと信じたいところだった。]
ここで…途切れてる
[血の後をたどると、その血はある所で途切れていた。海際だ。あのバケモノ達が赤い海に入る必要はない、となると―…二つに一つだ。正直自分の考えが嘘であればいいと思う、でも、真実を見つけない訳には行かない。周りを見渡せばまだ、真新しい血と砂の上におかれている昨日香が使っていた武器と携帯電話が見つかる。
考えなくたって、その意味は明白―――]
/*
トーリスさんはブルガさんだと思ってますねー。
イヴァンさんは生存欲強いタイプに見えるんで…
ラファエルっぽい人…癒し系?
でもそれだと該当者がいません><
―回想:森の中―
[アルフレッド達まで化物になってしまったと聞き、
次は自分が化物になるかもしれない―
そう思うと、…は震えが止まらなくなり、
ただ呆然と行き場もなく、森の中をさ迷う。]
そう…次は多分僕だ。
だってもう僕はもう一人、人を殺しているんだもの。
[かつて、サディクとかいう男をトイレで撃った時のことを思い出す。
あのウホッな男の胸に綺麗に穴を開けた自分。
気づいた時にはもう遅く、その手は真っ赤に染まっていた。]
/* ちなみに言っておくけど僕は吊り希望者じゃないよ。
質問聞こうとしたらそのままになってただけなんだ…*/
[その時だった、何故かみんなと一緒にいる筈の
ギルベルトが一人別行動をしているのを見かけたのは。]
ギルベルトさん…
[声をかけようとした。
が、同時に頭で誰かが囁く声がする。]
『今日は彼を楽園に正体する日でしょう?』
[一気に周りに広がっていた赤い世界は、
緑に囲まれた自然の豊かな場所へと、写り変わる。
そしてそこに佇むギルベルトが、
とても憐れで、不憫な存在に見えた。]
/*
アントーニョさんマジ乙。
短期村支援いこうかと思ってるから
21時までに書き貯めしとく。
ナタとリヒテンの分もと思ったんだけど
俺の喉ポイント数おかしい的な。 */
…―くぅーん♪
[花たまごがどこからかやってきて、
教会の自分にあてがわれた部屋に置いてきた、
KP/-31を銜えて…の足元に擦り寄る。]
あ、花たまご。どうしたの?もー探したんだよ?
[銃を受け取り、頭を撫でてやると、
再度花たまごは遊びにでかけてしまう。]
ふふっ、もう遊びたい盛りなんだから。
…でもこれで、彼を楽園に送りやすくなったよ。
ありがとう花たまご。
[辛そうな表情のギルベルトを、
優しく包み込むかのように微笑むと、
そのまギルベルトに照準をあわせ、ま引き金を弾いた―]
神父 アントーニョ トールは、離脱**
[あたたかい。
身体を包むぬくもりに、口元がゆるむ。
ずっとこのままでいたいと、脳が起きる事を拒否する。
それに抗い、うっすらと目を開けば、
ずっと探していたティノの姿>>13]
よかった…
[囁くような、小さくかすれた声で呟くと、
自分を抱きしめているその身体に腕を回し、
再び意識の水底へと沈んでゆく――**]
[一歩ずつ、携帯電話のほうへと近づいていく。携帯電話と携帯電話の周りは赤色に染まっていた。初日、彼が持っていた携帯電話。録音メモの使い方を教えてくれたもの。これが彼の養父からの唯一の連絡手段。それがここにおちてるということはー…
手にとって見ると、待ち受けには自分の顔があった。]
君、どんだけ、僕と仲良くなりたかったの…
まるでナターリヤみたい…。
[少し重なる妹との言動に思わず苦笑をもらしてしまう。(無論この島にその妹がきてる等知る由もないのだが)待ち受け画面をよく見ると、表示がある。Recorded・・・録音、容量は90分。思い浮かぶのは昨日彼に教えてもらったあの機能。ここではさすがに聞けないので、それを自分のバッグの中にしまいこんだ。]
仲良くなりたいって・・・言ってたのに、君もこうなっちゃうんだぁ。
やっぱり、僕なんかと、仲良くなんてなろうとしちゃ、駄目だよ。
でも、ありがとう…嬉しかった。
[もとより冷え切った心だ、涙は出ない。仲良くなれると思った。初めて友達と呼べる子ができると思った。それが一時の事だとしても…にとっては嬉しかった。それを生前の彼に伝えることはもうできないのだが。埋める体はない。長くとどまることも出来ない。次にあったときの香はもう自分の知っている香ではない。
葬儀はできないので、代わりに繋がっているスパナを武器を砂の中へと差し、上から持ってきていたウォッカをかける。]
May you rest in peace。
僕は、君の―・・・、僕の『友達』の
分まで…あがいて見せるから。
[たとえその体と魂が救われないと知っていても、日常会話でも英語が多かった彼の為に追悼の意を英語でのべる。イヴァンはそのまま振り返る事無く、砂浜を後にした。]
[砂浜→移動]
/*
>>+164
[ランなでこなでこ]
俺も昔あったな。
喉かな…とは思うが、気になってうがいしたら水が…
…真っ赤だった、多分血で;
次の日にはなんともなかったがちょっと怖いね。
ランのもなんでもないといいがな
/*
風邪?
扁桃腺はれたり、咳しすぎたり、嘔吐しすぎると切れる気する。
一時的なもんやけど。
なんもせんで出るんなら病院行った方がええで。
[なでなで]
[帰りも慎重に進む。とりあえずはホラーサークルの誰かと合流したかった。そこで歩きざま、ルートヴィッヒがどこかで落ち合おう(>>21)と言った内容を言っていたのを思い出した。
もしかしたら彼もまた殺されているかもしれないが、どこか目指す場所がほしかった。森だと、落ち合いにくいのでルートヴィッヒなら交番、と言うだろう。そう推測し、交番のほうへ向かった。その際、大回りだがバケモノたちがいなさそうな道を通って迂回していった事だろう。]
[移動→交番へ]
― 交番へ ―
[交番につくとそこはもぬけの空だった。唯一の救いは赤い水がここまで浸透してきてないことだろうか。無事目的地についたせいか、自身を省みる余裕がでてきた。手に持ったテニスラケットではもう身は守れないので、交番に何かないかと探し回ることにした。
その際、何個か鍵のかかったひきだしがあったが(>>2:57)、三日ほど前のキッチンでやったように、バッグからヘアピンを取り出し、罪を取り締まる警察の敷居の中で堂々とピッキングをした。]
あ…
[何個かあけてみると、そこには予備の拳銃が入っていた。銃に詳しいものがいればそれがカンポ・ギロ M1913だと分かったかもしれないが生憎イヴァンにそんな知識はなかった。]
えー、こんなに無用心な交番でいいのー?
…ま、ありがたく頂戴するけど。
[相手が交番で盗みを働くのが予想外だという事を棚にあげて、…はそこにおいてあった銃とその銃弾を取ることにした。
銃弾は10個セットが[19]個あった。]
/*
今、見たら…蘭…大丈夫か……無理するな。(屍猫が寄り添い
関係…ないが、ねこまっしぐら…って曲…、西蘭…だな…思った。(中の人妄想乙
[もし誰も来なければ交番で身を潜めながら香の録音された音声(内容はメモ履歴参照)を聞いただろうし
聞いている最中に仲間が来たなら、それを中断し彼らのところにかけよっていっただろう。その時には、ラファエルについて躊躇なく聞いただろうし、もし時間があれば、香の録音された大事な所だけを相手に聞かしたかもしれない。敵がきたならば、銃で応戦しただろう。
また、聞き終わって少したった後に誰もきていなかったら、交番から離れ、どこか他のところへ誰かを探しに行くかもしれない。もし更に誰とも会わなければ一人で教会に行きアントーニョとランの様子を窺うことにしただろう。**]
/*
これ、俺がランちゃんにまっしぐらってことやねんな?
ランちゃんがフランシスにまっしぐ(ry
ヘラは無理に全部のログ読もうとせんでええでー。
あんまかかわっとらんとこは基本スルーでええよ。
/*
>>+175
なにその三角関係;;;
トーニョ→ラン→俺→国務
って状態なの今。 あれ、四角関係じゃないの!?
/*
トーニョ、これはあれだ、
『恋の三角海域SOS』だよ。
トララトララ トライアングル
サンヘイホウテイリはピタゴラス〜♪
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
/* レーティング変更みてきた的な。
具体的線引きは村建て人が
最初に示してね、ということだと
アンダースタンド */
/*
歌詞…、墓下…のやりとりがそう見えた……。
俺的…に(脳内猫だらけの屍人であった。
そうか…、場所把握…しようとつい…読みこむな…。
わかった…**
独断ですが、薔薇国様のレーティング表記が変更になった様なので、この村も修正を入れました。
この村の可能範囲行為は、開始前同様です。
・R15内レベルのグロテスク表現
・R15レベルの性表現
(Dキス、ペッティング、大人の表現)
↓
これ以上の発展の場合は強制暗転(朝チュン表現)必須。
宜しくお願い致します。
/*
>>+182
サイレンの中でそういう曲(レコード?)が出てくるのよ。
歌詞が三角関係(しかも全員男)
検索すると出ると思うよ
/*
>>+183
お前と俺とアイツが合体
昨日のライバルは今日のハニ〜♪
って、あれ、これだと俺とおまえが最後くっつかないか?
残念だったなトーニョ…ニヨリ
/*
ない、ないー!!
ラン一筋やわあ!
そしてランちゃんが淡泊すぎて…。
どうせ俺なんてただの変態ペド野郎やねん…(ずーん
/*
>>+186
そうそ、サイレン公式!
バミューダ3『恋の三角海域SOS』で実際シングルレコードが発売されてるよー
/*
一撃
リヒテンちゃん俺が動かしてもいいかな?
これから襲撃行くのにこっちも単独だと即効で詰みそう
彼女の最後のロールは>>4:#118だよね?(確認のため
/*
正直体調があまり優れないのと、どのみち帰るの遅くなるので、コア遅くなる上に短くなりそうだけど、森からうごいたほうがいいのでしょうかね?
鳩から何撃かできたらしますが
/*
どこ吊りになるかで話が変わって来る気がすんねんな。
どの道最終日を考えて、絡みに行ってええとは思うわ。
場合によっては、偽装GJやる気ある?
ブルガ―ティノ―イヴァンとかの残り方やと、イヴァンが動きにくい気はするから、
これで進むなら、特に今日関わりもっとく必要が。(回想追いになってまうし)
というか無理したらあかんでー!
/*
…やっぱ勝ちたい?(笑)
村勝利狙わせてやるなら、今日通常襲撃やねんけど。
説明済みやけど、偽装GJはおまかせでセットな。
ら国みたいに吊り先襲撃やと、ランダムになったはず。
多分▼独やから、エリザちゃんと接触してええかと。
/*
正直▲イヴァンさんをやらないのであれば、偽装GJがいいですね。
最終日色々考えたのですが、三人で、イヴァンさん残りですと、
残りの一人にもよりますが、平日なので、僕のロール回しの遅さと、コアタイム的にやっぱりキツいです…
でもそういう噛み方はしたくないんで4人がいいなと…
あ、ちなみに村EDと狼EDだと断然狼ED派です。
でも、そういう理由よりは上記の理由が強いですすいません…
[ルートヴィッヒのもっともな指摘というか叱責(>>15)に、
肩をビクッと一度震わせて、…は申し訳なさそうに目を伏せた]
ご、ごめんなさい…。だってあいつがゾンビになったら
鬱陶しい事になりそうだったから…。
…というかもう既にゾンビ化したかと思って、つい。
[何ともひどい言い草の言い訳である。
ローデリヒと握手を交わし、屍人の視界を借りて兄ギルベルトの
行方を探ったらしい弟は、結局何も掴めなかったらしく、
自らの脚で捜索に向かった。
気を付けてと声を掛け、ルートヴィッヒと別れた]
[死ぬなら死ぬで、ちゃんと看取ってあげた方が良かったか?
と、何故かまるで彼の死が確定事項であるかのように…は
ギルベルトの事を想い、後を追うのが人情だったかと後悔した。
島から生還できる見込みが決して大きくはなさそうだという事を、
…は段々と無意識に自覚しつつあったのかも知れない。
それと、数分前から異常な眠気を感じていた。
ふらついて、がくっとその場に膝をついてしまう]
『どうシました、眠いノですか?
ならバお休みなさイ、エりザべータ。顔色も悪いようデす。
私がツいています。荷物ヲ枕にすレば、よろシいでシょう』
[ローデリヒが背中のリュックサックを下ろそうと手伝ってくれる。
無防備にもエリザベータは森の木々の中、荷物を枕にして
そのまま目を閉じてしまった]
[一体何時間寝てしまったのだろうか、覚醒すると
日の光が差し込んできていた。鬱蒼とした森を赤く照らしている。
…の起床を確認したローデリヒは、いきなり共演の申し出をしてきて、
徐にヴァイオリンを弾き出した。しかし壊れた楽器からはギギギィと
いう音しか鳴らない。その姿は残念やら不憫な事この上無いので、
失礼して演奏を邪魔しないように、彼の身体の一部に触れてみる。
そうするとすぐに重厚かつ軽やか、優雅な旋律が流れてきた]
シューマンの
全部はさすがに無理ですけど…。一部なら、歌えます!
[オペラのような大衆性があるそのオラトリオ(>>4:#56)は、
優に演奏時間1時間30分の長編だ。曲も全部で20数曲。
女声パートと合唱パートの歌詞は記憶にあった。
森は朝靄がキラキラしていて、鳥達の囀りも聞こえてくる。
エリザベータは脚を少し広げると、息を吸い込んで歌い出した]
ああ、心地良き地 ああ、神々の華やかさ(略)
――ああ、楽園!(中略)
しかしその川の流れはいまや人々の血で真っ赤に染まり
死が恐ろしいほどに荒れ狂っている
死は花咲く草原を歩き渡り その冷酷な脚で荒らしてゆく
死が激しい怒りで近付いてくる!
死がやって来る! 死が怒って近づいてくる!(後略)
[商売道具の喉を涸らすのは避けたかったし、ソプラノなので
アルトの音域は少々きつかった。結婚式の時の聖歌といい、
歌詞が微妙に現況にマッチしているのに気付いているのか
気にならないのか、…は大分端折って、休み休み歌った。
ローデリヒの演奏と、エリザベータの歌唱による
楽園とペリはやがて終曲を迎えた。というのも、{6}
偶数:演奏の途中で、野生の屍人が飛び出してきた
奇数:演奏が終わると、ローデリヒが襲い掛かってきた]**
/*
俺が「臭いがするよぉクンカクンカ」しても許される相手って(俺のキャラ的に)フェリシアーノちゃんでギリギリな気がしてきた。
キャラとか気にせず誰彼構わず嗅いでもいいのかね…。
サディクちゃんの臭いがするぜぇ!
みたいに*/
[ブルガの体温に安堵していたのか、
暫くの間意識を手放していたらしい。
気がつけば、いつの間にか自身の体にブルガの腕が絡まっている>>26。
起こすと悪いと思い、そのまま抱き合った姿勢でそのまま佇んでいると、
ルートヴィッヒの声がし、>>16思わず慌てふためく。]
あ、これはその…!
[ブルガを起こさないように、ルートにヴィッヒに向き合うと、
彼が無事だったことを喜んだだろう。]
/*
>>+197
誰にやっちゃってもいいんじゃないかな。
ほら、俺達もう屍人だし、
行動おかしくってなんぼだろ☆
『サディクちゃんの臭いがするぜぇ!』やってこい☆
/*
ラ神に聞いてみるか…。
ギルが「臭いがするよぉクンカクンカ」する相手は
<<ルートヴィッヒ リヒャルト>>でどうだ?
え、ギルベルトさんがいなくなった!?
[先ほどまで一緒にいた、ギルベルトがいなくなったと聞き、
驚きの声をあげる。
ブルガがこのような場所に倒れているのもあり、
自分がいない間に、何かあったのかを聞くと、
どうやらそうでもないらしい。]
急いで探さなきゃ…
彼はかなりの重傷だったのに!
あぁ…こういう時こそしっかりしなきゃいけなかったのに!
もし…彼まで化物化してしまったら…
[…の表情は凍りつき、すぐにギルベルトを探すことを提案しただろう。]
/*
>>+201
行って来いよ☆
夏にふさわしい熱い(ガチムチ兄弟レスリング)展開
期待し・て・る −☆
/* オン 皆さん、ちょりーっす!
ひとまず河童とNPC含め複数PC使うのでPLの脳みそが混乱しないようにメモで整理してくる的な。 */
/* アントーニョさんへ
もし( ゜Θ゜)の出現に本気で戸惑っている人がいたら
裏シナリオ的な扱いって説明してあげてほしい的な(土下座
今日の予定
『ナターリヤを交番へ』『マシューを森へ』
『香は教会へご挨拶に行きます』
3つ目は新婚夫婦の反応を予想して先に書きだめするのでおかしいところあったら後で修正する的な */
/*
香の顔文字の意味がわからなかったけれど、
俺の箱が「河童=( ゜Θ゜)」変換される仕様だったから今わかった
ん………
[二度目の目覚めは、聞き覚えのある声>>16
直後に聞こえてきたティノの慌てた声>>36で、意識が覚醒する]
ティノと、ルートヴィッヒ…?
………うわっごめ、いっ――――!
[ティノとルートヴィッヒの姿を確認し、
ようやっと自分の腕がティノを抱きしめている事に気づけば、
慌ててその手を離して――その瞬間、走る痛みに耐える]
あ…手当て、ティノがしてくれたのか?ありがと。
[その痛みがようやく治まってきた頃に、
肩の傷が手当されていることに気づき、礼を告げた]
/*
共通認識なのか。香の中の人に飼い慣らされて疑問に思わなかったけどそういやなんでこの顔文字=河童なんだって思ったらそれ普通に変換されるのか
/*
しかしイヴァン、その腕で銃ぶっぱできるのか。
赤陣営は傷の治りが早いと思うんだけど、俺らはどんくらいなんだろ。
大分長い間赤い世界とお付き合いしてるから、普通の人間よりは怪我の治りが早いけど、赤陣営よりは遅い…くらいの認識。
てきとーでいっか。
/*
>>+211
いや……
かっぱの顔文字なんてリアルで使うの……?
>香act
いやあああああああああ(;゚Д゚)
/* 俺もどっかの顔文字サイトで見つけてきた的な。だから一般的な...はず!orz
ところでナタさんが見る楽園っていうのが思い浮かばない。あの人、イヴァン先輩見つけるまではいつもどおりなんじゃないかな?見つけた瞬間結婚式だと思うけど */
/*
家に向かって電車で移動なう。
香>
せやなあ。メインシナリオが河童にうつってまうと、本筋が完全ギャグに転ぶのと、
坊主らに武器を教えることよかランちゃんが河童になってしもーたらってことに興味スライドしてまうしな。
適当なとこで調整してもらえると助かるわ。
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