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/*
問題は、匿名ポー・イヴァン・誰か が残った場合、
その「誰か」が夜の間一人で動かないといけないことなんだよなー
★(書いた中の人バレひどいなら修正頼みます。後は誰かに引き継いでもいいキリッ)
【マシュー】
<b >― 教会→森 ―</b >
オカシイな...教会ニ、行ってモ、誰も僕を知らないッテ...(>>4:#34)
ソウダ、森にいこう、そしたらクマ司郎サンの仲間モいるヨ...
森のクマさんが、イッパイイルネ...えへへ...
[・・・が引きずる大きいテディベアのぬいぐるみが<b >顔を上げる</b >]
<仲間...楽しみダ...で、お前ダレ?>
うわあああああんんんん!!!!僕だヨ!マシューだヨ!!
[・・・がぬいぐるみを振り回し、次々と木々をなぎ倒した]
/*
ちゅーか今回中身わかるのがそんなにおらんくて、
ティノとブルガと香とロヴィーノとイヴァンくらいやわ。
う、うん、さすがにメインが第三陣営になると…
/*
LWとバトル!ってなったときに、
匿名ポー・イヴァン・LW
とかだったらLWどうすればいいのかわからんくねwww
って所も考えると、やっぱイヴァン襲撃かねえ…
イヴァンLWだったら知らん。
/*
っていうかログ見て思ってたんだがあきらかわかりやすいのに墓下にきてまで無駄な抵抗してる奴ら数名はなんなんだよwwww
ばれてるのになお騙るのはAPH恒例行事だけどよwww
/* 屍人としては真面目に働くっすよ!
あとランさんの河童化は防ぐから大丈夫っす!
...最終決戦前にもう一回殺してくれていいんだからね?
(首こてん */
ギルベルト先輩…
[自分は、何をしていたんだろう。
深い傷を負った彼を置いて、なにを。
アルフレッドやアーサーの事だって、そうだ。
あの時、見送らずに引き止めて、一緒に行動していたら。
彼らなら大丈夫だと思って…なんて、言い訳にもならない。
もしギルベルトの身に、何かあったら]
早く探さないと、げほっ…
[咳き込むたびに、肩の傷が痛む。
それでも、そんなことは構っている暇なんて無い。
ゆっくりと立ち上がると、ティノの提案>>37に同意した。
最悪の事態にはなっていてほしくないと、切に願う]
/*
なんか体調不良者多くて不安やねんな。
大事にしてやあ!
ロヴィも平気なん?
ゲームやしあんま無理せんといてな?
/*
まぁもういいでしょう。僕の中身隠してたのにも関わらずバレているみたいなので。
ロヴィーノさん来たらパンツ投げときますね(まがお
/*
わぉ
みんな、そんなに仲良しなのかい・・・?
中身を把握できるほど仲良くなれるのは純粋にうらやましいと思うよ
/*
次の学園祭村は俺も参加者に潜り込むつもりやさかい。
中身透けせんようにせなあかんなあ…(無理な気しかせんけど
もうちょっとで箱やん!
しかし暑さで倒れそうやでマジ
★(書いた中の人バレひどいなら修正頼みます。後は誰かに引き継いでもいいキリッ)
【░▓▒▓█▓░░▓▒】
<b >― 民家→交番方面 ―</b >
兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄
さささささささささささささささささささささささささ
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
結結結結結結結結結結結結結結結結結結結結結結結結結
婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚
<<おいそこの女子、何を深刻な顔でブツブツ言っているのである!<楽園にふさわしくない顔であるな、はっ!もしやあやつらに何かされたか?我輩がセダーンしてやるのでアッー!!!>>
ケッコンケッコン、コケコッコーーーー!!!!
[出刃包丁を高速で振り回す。風圧にバッシュは吹き飛ばされた]
くそドアノブめ!!兄さんとどこに隠したああああああああああ!!!
[兄に会えない少女には、いまだ楽園は遠かった]
/* 熱射病も多いし、気管支炎も流行ってるみたい的な?
みんなお大事にする的!
とりあえずナタさんを交番に、マシューさんを森に誘導。 */
あ、ブルガさん気づいたのですねよかった…って!
無理しちゃだめですよ!
[傷が痛むブルガ>>38の体を支えて、
彼を心配するように顔を覗きこむ。
そして、また咳が酷くなってきたブルガ>>39に、
咳止めを飲むように薦める。]
しかしどっちの方へ行ってしまったのでしょう…
[ギルベルトを探している道中の間、
ルートヴィッヒから今まであったこと>>16を聞く。
アントーニョとランの事、出現した蛇のこと、打開策の亀のこと。
そしてこのサークル内にラファエルという、
アントーニョに味方しているものがいるとの事―]
【マシュー】
― 教会→森 ―
オカシイな...教会ニ、行ってモ、誰も僕を知らないッテ...(>>4:#34)
ソウダ、森にいこう、そしたらクマ司郎サンの仲間モいるヨ...
森のクマさんが、イッパイイルネ...えへへ...
[・・・が引きずる大きいテディベアのぬいぐるみが顔を上げる]
<仲間...楽しみダ...で、お前ダレ?>
うわあああああんんんん!!!!僕だヨ!マシューだヨ!!
[・・・がぬいぐるみを振り回し、次々と木々をなぎ倒した]
【░▓▒▓█▓░░▓▒】
― 民家→交番方面 ―
兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄兄
さささささささささささささささささささささささささ
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
結結結結結結結結結結結結結結結結結結結結結結結結結
婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚婚
<<おいそこの女子、何を深刻な顔でブツブツ言っているのである!<楽園にふさわしくない顔であるな、はっ!もしやあやつらに何かされたか?我輩がセダーンしてやるのでアッー!!!>>
ケッコンケッコン、コケコッコーーーー!!!!
[出刃包丁を高速で振り回す。風圧にバッシュは吹き飛ばされた]
くそドアノブめ!!兄さんとどこに隠したああああああああああ!!!
[兄に会えない少女には、いまだ楽園は遠かった]
/*
そして全てが全くわからない俺こんばんは。
香とギルはお疲れ様。
ギルは攻撃めちゃくちゃ食らってくれてありがとう…
俺もそもそも元ネタを自分が思っている以上に理解してなかったので、俺だけ別のホラゲに足を突っ込んでいる気がしている。
/*
>>+243
[三度目の正直。ピザカッターを股間めがけて振り下ろした]
{3}
奇数:命中。16のダメージ
偶数:回避
/*
>>+247
ラ…ラ神が…遂にラ神が俺の股間保護委員会の仕事を
完全ストライキした…
やだっ!これじゃあこれから俺の股間狙われるじゃない!
いくら復活したってもたないじゃない!!!
だがダメージあんまなかったな☆
フェリシアーノはそのピザカッターで皆に
ピザ振舞ってやれよ
ーイヴァンとスコーン戦線ー
[スコーンを持った手を振りかぶれば>>18しゃがんで回避されてしまう。しかしバンランスを崩したのか後ろに倒れるのを確認する。これはいいと馬乗りになってイヴァンにスコーンを進める]
ほら、あーんしてあげるんだぞ
[無邪気にただスコーンを食べさせることだけを目的としてイヴァンに迫る。押し倒すようにイヴァンの上に乗っていればはるか頭上からの後援が振ってきた。びっくりしてイヴァンは軽く口をあけたのでスコーンをぶち込む]
おいしいだろう?
アーサーのスコーンは!
[硬くて苦くて甘くて、それていて名状しがたいスコーンはイヴァンはすぐにでも吐き出そうとするだろうがそれを阻止すべくイヴァンの口に触れて塞ぐ。
だが、>>4:240銃声が耳に入り、普段の反射からイヴァンから視線をはずして状況を確かめようとする。]
★
【本田】
幸福なのは義務なんです。幸福なのは義務なんです。幸福なのは義務なんです。
幸福なのは義務なんです。幸福なのは義務なんです。幸福なのは義務なんです。
幸福なのは義務なんです。幸福なのは義務なんです。幸福なのは義務なんです。
幸福なのは義務なんです。幸福なのは義務なんです。幸福なのは義務なんです。
幸福なのは義務なんです。幸福なのは義務なんです。幸福なのは義務なんです。
/*
どないしよか。
下界もそろそろ動きそうやし、俺も(風呂入りたくてうずうずしとんねんけど)動く予定。
ランちゃんどないする?
俺がサンタ・クルスの案内
(というかまだてけとーにしか場所考えとらんのやけど)
しとる間、同行する?何かしたい事ある?
/* 墓下のこの雰囲気に地上に投下する文章をひたすら作ってていいのかとシンキングしたが参加者だからいいのかな(小心者) */
【本田】
幸福なのは義務なんです。幸福なのは義務なんです。幸福なのは義務なんです。
幸福なのは義務なんです。幸福なのは義務なんです。幸福なのは義務なんです。
幸福なのは義務なんです。幸福なのは義務なんです。幸福なのは義務なんです。
幸福なのは義務なんです。幸福なのは義務なんです。幸福なのは義務なんです。
幸福なのは義務なんです。幸福なのは義務なんです。幸福なのは義務なんです。
/* ん?今日夫婦と俺合わないようにする?
どっかで夫婦を見かけて一瞬意識を( ゜Θ゜)とチェンジさせて「なんだとぉ河童化ができん!は、さては...」と独り事するだけの簡単なお仕事 */
【アルフレッド】
―イヴァンとスコーン戦線―
[スコーンを持った手を振りかぶれば>>18しゃがんで回避されてしまう。
しかしバンランスを崩したのか後ろに倒れるのを確認する。
これはいいと馬乗りになってイヴァンにスコーンを進める]
ほら、あーんしてあげるんだぞ
[無邪気にただスコーンを食べさせることだけを目的としてイヴァンに迫る。
押し倒すようにイヴァンの上に乗っていればはるか頭上からの後援が振ってきた。
びっくりしてイヴァンは軽く口をあけたのでスコーンをぶち込む]
おいしいだろう?
アーサーのスコーンは!
[硬くて苦くて甘くて、それていて名状しがたいスコーンはイヴァンはすぐにでも吐き出そうとするだろうがそれを阻止すべくイヴァンの口に触れて塞ぐ。
だが、>>4:240銃声が耳に入り、普段の反射からイヴァンから視線をはずして状況を確かめようとする。]
/*
>>+247 >>+253 >>+254
だが俺はそんなのには屈しない!!!!
{1}
1・2:フェリシアーノが俺と釜茹風呂でランデブー
3・4:ロヴィーノが俺と釜茹風呂で背中流しっこ
5・6:トーニョが俺と釜茹で風呂で░▓▒▓█▓░░▓▒
/*
>>+262
今、ランの体が心配で聖水に漬けとるとこやねんから、
打開策を持って会いにきてくれたら嬉しいとこやねん。
★
【香】
<b >― 教会前 ―</b >
教会...こンナにビューティフルだっタ的な?
花壇にハ綺麗なチューリップ、真っ白い大理石の柱、
ああソウっす。<b >最初に見たときと同じ光景</b >的ナ。
[・・・は周りを飛び交う蝶に誘われて軽い足取りで教会へと向かう]
アー...なんデ、思いつかなカッタ的な!
コッチが、チャントした世界だった的ナ!
[体も心も軽イ。なんて軽イ。最初にこの島に降り立ッタ時、イヤ、それ以上!]
早ク、皆ニ教エテアゲナイといけない的な!ミンナと、楽しく、生きてイラレル!
[アルフレッドに感じていた邪悪な心が消え去っている。
ああ、<b >みんな等しく同じく愛おしい</b >]
【香】
― 教会前 ―
教会...こンナにビューティフルだっタ的な?
花壇にハ綺麗なチューリップ、真っ白い大理石の柱、
ああソウっす。最初に見たときと同じ光景的ナ。
[・・・は周りを飛び交う蝶に誘われて軽い足取りで教会へと向かう]
アー...なんデ、思いつかなカッタ的な!
コッチが、チャントした世界だった的ナ!
[体も心も軽イ。なんて軽イ。最初にこの島に降り立ッタ時、イヤ、それ以上!]
早ク、皆ニ教エテアゲナイといけない的な!ミンナと、楽しく、生きてイラレル!
[アルフレッドに感じていた邪悪な心が消え去っている。
ああ、みんな等しく同じく愛おしい]
/*
>>+264
[ワイン瓶(中身は赤い水)をフランシスの股間めがけて(ry]
奇数:命中。67のダメージ
偶数:回避。{2}が偶数ならピザカッターで再攻撃
【アントーニョ】
― 自室・バスルーム ―
[状況が飲み込めていないランの体をごしごしとタオルで洗う。]
いやや、折角楽園に来たんに…こんな綺麗な肌が…変な事になってもうたら…
[泣きながら、ランの身体を洗っている。]
神様助けたって下さい、ああ!俺はどうなってもええから、ランだけは綺麗なままで…!
(やっぱり俺、この子を殺す事なんて出来なかったんちゃうの?)
(今やってこんなにこの子の心配で胸が張り裂けそうやねん。)
[ごしごし、ごしごし、ごしごし、ごしごし、ごしごし、ごしごし、ごしごし、ごしごし、ごしごし、ごしごし、ごしごし、ごしごし、ごしごし、ごしごし、ごしごし、ごしごし、ごしごし、ごしごし、ごしごし、ごしごし、ごしごし、ごしごし、ごしごし、ごしごし、ごしごし、ごしごし、]
ースコーン戦線ー
[バッシュに気をとられているうちにもう一撃の弾丸が足をかすって衝撃を与える>>20]
?!
[銃が向けられた先を確認していればイヴァンはスコーンを吐き出して距離をとっていただろう。遠くで香が叫んでいるのも聞き入れるが断片的に耳にする。]
俺が嫉妬する?ヒーローは嫉妬なんかしないんだぞ
[イヴァンが香に声をかけているのを見て自分も感想を述べる。イヴァンとの間には差し引きしがたい距離が生まれている。なにか手に持てるものはないかとあたりを見渡すがトロフィーは見つからなかった
まぁイヴァンを楽園に呼んであげるのには変わらない]
/*
>>+274
鉄の処女に足の裏をヤギに舐めさせる…だと?!
やだっ、そんなんしたらお兄さん死んじゃう!
どうせ舐めるなら<<大工 ヘラクレス ノーラ>>が舐めてくれよ
★
【香】
ン...?何カ、変な匂いガ、スルっす...
[・・・はこのラブ&ピースな風景に似あわない何かを感じて顔を上げた。
その表紙に深淵の両目からダラダラと赤い液体がこぼれるが・・・は気にしない]
アーサーさん、の、スコーンとも、違うッス。これは...
<font color=gray >( ゜Θ゜)蛇の匂いに間違いないでやんす。意識を変われでやんす</font >
[・・・の体がグラリと揺らぐ。
そしてすぐに体制を建て直し、教会の宿舎のある部屋の窓の前まで飛び上がり、
そのまま窓を割って中に進入した]
<b >― 教会前→新婚夫婦の部屋 ―</b >
【アルフレッド】
―スコーン戦線―
[バッシュに気をとられているうちにもう一撃の弾丸が足をかすって衝撃を与える>>20]
?!
[銃が向けられた先を確認していればイヴァンはスコーンを吐き出して距離をとっていただろう。
遠くで香が叫んでいるのも聞き入れるが断片的に耳にする。]
俺が嫉妬する?ヒーローは嫉妬なんかしないんだぞ
[イヴァンが香に声をかけているのを見て自分も感想を述べる。
イヴァンとの間には差し引きしがたい距離が生まれている。
なにか手に持てるものはないかとあたりを見渡すがトロフィーは見つからなかった
まぁイヴァンを楽園に呼んであげるのには変わらない]
【香】
ン...?何カ、変な匂いガ、スルっす...
[・・・はこのラブ&ピースな風景に似あわない何かを感じて顔を上げた。
その表紙に深淵の両目からダラダラと赤い液体がこぼれるが・・・は気にしない]
アーサーさん、の、スコーンとも、違うッス。これは...
( ゜Θ゜)蛇の匂いに間違いないでやんす。意識を変われでやんす
[・・・の体がグラリと揺らぐ。
そしてすぐに体制を建て直し、教会の宿舎のある部屋の窓の前まで飛び上がり、
そのまま窓を割って中に進入した]
― 教会前→新婚夫婦の部屋 ―
/*
>>+279
ま、これがほんまの実力やねんな。
伊達に元海賊しとらへんでえ。ランちゃんもフェリちゃんも守ったるわあ!
★
【香(?)】
<b >― 新婚夫婦の部屋 ―</b >
闇人よ。ここにいるでやんすね。話があるでやんす。
あー、蛇の匂いがぷんぷんでやんす。
亀が逃げ出したい気持ちもわかるでやんすね。
[・・・は散乱したガラスを踏みつけながら、部屋の主の返事を待った]
/*
>>+278
俺の股間を守り続けたラ神はどこへ行ったの!?
フランシスはアントーニョのハルバード攻撃を{6}した!
奇数:かわしてトーニョのズボンを引き摺り下ろした!
偶数:やはり現実は非情だ。俺の股間はスパーキングメテオされた
/* 話あわせ。
「ランはあっしの眷属やー!」
→「あれ?変身しない?効果が遅行している?くそ、蛇の奴め数々の生贄をくらいこんなに力を得たか」
→「まぁいい。完全にとめるためには『キューカンバーソード』が必要だ。それはアイテムうんたら」
→「ただしキューカンバーソードは蛇に一撃をくらわせることができる」
→「ランの体を救うか、蛇を危険にさらすか選ぶがよい」
→「あ、人間にはこのソードのこと内緒にしてあげるね!あっし人間も滅ぼしたいから!」
→「ソードできるまで休戦ね///香には屍人としてはたらいてもらうから///」
で大丈夫?
なお、ここまでソロールでつっぱしってもいい! */
【香(?)】
― 新婚夫婦の部屋 ―
闇人よ。ここにいるでやんすね。話があるでやんす。
あー、蛇の匂いがぷんぷんでやんす。
亀が逃げ出したい気持ちもわかるでやんすね。
[・・・は散乱したガラスを踏みつけながら、部屋の主の返事を待った]
ラファエルって言ったら四大天使のうちの一人ですよね…
アルフレッドさんのミカエルっていうのも…
そして結婚式の話で行くと、
ガブリエルはアントーニョさん、
ウリエルはランさんということですよね。
[その話に暫く考え込んだ後、]
僕はあまりこういうの詳しくはないですけれど、
ガブリエルの役割はメッセンジャー、
これは僕達をここまで連れてきた彼に、当てはまるといえば、
当てはまります。
ウリエルは、全てにおける自然現象を司る天使。
彼が生贄にされていたことから、何となく意味が察することができます。
で、アルフレッドさんのミカエルは守護聖人ですね。
彼が何でそうなったかはわかりませんが、二人の名前の関連性からも
何か役割がありそうな気がします…
[そういえばとふとアルフレッドと、
別れた時のことを思い出す。>>2:290]
そういえばあの時…化物との戦闘でせいいっぱいで、
単なる違和感のまま流してしまいましたけど…
アルフレッドさんの腕、やっぱり今思い返すと、
明らかにあり得ない方向へ曲がってましたね…
あの頃からもしかしてアルフレッドさん…
【アントーニョ】
[何処かで窓の割れる音がした>>#30気がするが、それどころでは無い。]
あかん…あかん…聖水でも効果なかったらどないしたらええん…。
[ランの皮膚が赤くなるまで洗い続けたが、部屋の外で声がした。
すごく嫌な気配だ、吐き気を催すほどの邪悪な臭気。]
なんや、この生臭い匂い……
ランちゃん、ここでええ子にしとって……。
[涙を腕で拭って、バスルームを出て部屋の方に向かう。
ドアのノブを恐る恐る握り、開く。
目の前に居る、香の姿をしたナニカは、異臭を放っていた。
思わず鼻を塞いで険しい表情で睨む。]
……自分、なにもんやねん。
ースコーン戦ー
[どうやって楽園に来てもらおうかと思えばイヴァンから先に質問がくる]
ラファエル、かい?
誰といわれてもラファエルはラファエルでしかないんだぞ。それ以上でもそれ以下でもない。
実にラファエルの名に相応しい人さ
[ラファエルを頭に思い浮かべながらイヴァンへと視線を向ける。ラケットを持った彼スコーンを再び食べさせてあげようとポケットに手を突っ込めば、もうストックがなかった]
あぁ、もうなくなってしまったようだ
新しい料理をアーサーに作ってきてもらうよ
[つらそうな顔をしているイヴァンを早く助けてあげないと
スコーンを補充するためにイヴァンから背を向けて教会にいるだろうアーサーの元へと向かった*]
【アルフレッド】
―スコーン戦―
[どうやって楽園に来てもらおうかと思えばイヴァンから先に質問がくる]
ラファエル、かい?
誰といわれてもラファエルはラファエルでしかないんだぞ。それ以上でもそれ以下でもない。
実にラファエルの名に相応しい人さ
[ラファエルを頭に思い浮かべながらイヴァンへと視線を向ける。ラケットを持った彼スコーンを再び食べさせてあげようとポケットに手を突っ込めば、もうストックがなかった]
あぁ、もうなくなってしまったようだ
新しい料理をアーサーに作ってきてもらうよ
[つらそうな顔をしているイヴァンを早く助けてあげないと
スコーンを補充するためにイヴァンから背を向けて教会にいるだろうアーサーの元へと向かった*]
/*
あ、俺ちょっと席外すねー
素敵なマドモアゼルとrendez-vousなのさ☆
23時には戻るよ。
帰ってきたら<<薔薇影の騎士 アヴェ>>をハグするよ。(ロール落すよ)
それじゃあ、a tout a l'heure -☆
そして問題のラファエルなんですけれど、
ラファエルは、癒しを司る天使のはずです。
そして度々化物が口にする楽園という言葉…
一見聞こえはいいですけれど、
彼らに言われると、ロクな物ではない気がしますね…
[癒して、楽園に誘うのと、殺して、死者の世界に誘うのは、
この世界では同義語になっていることを、
…はこれまでのこの世界の経験から痛いほどわかっていた。]
だとすればそのラファエルの役目は…
―森―
[最初に起き出してきたティノ>>36 ブルガの慌てように>>38…はどういう反応をするか迷い、無視を決め込んだ。
そして兄の事を話すと一緒に探そうと言ってくれる。>>37 >>39
そのことを二人に感謝しつつ]
Danke.
だが、お前達の状況も楽観視はできないし、武器も傘と釘バットだけでは心許ないだろう。
{2}時間探して見つからないようなら一度森を出て体制を整えよう。
兄貴ももしかしたら森の外に出ているかもしれないし。
途中はぐれてしまった香も心配だ。
[そこで、去り際「気を付けて」>>32と声を掛けてきた女性を思い出す。]
ああところで、途中エリザベータと会ったが、彼女の隣に居るゾンビは攻撃はしてこないのか?
エリザベータは大丈夫!と言っていたが。
確かに昨日彼と会って半日以上経つが無事なようだし、握手を求めても普通に握手を仕返してきたんだが、
何か知っているか?
/*
自分独り言使ってなさ杉ワロタ。どんだけいっぱいいっぱいなのよ。
ラファエルの名にふさわしい人…私以外全員じゃないの?
イヴァン君はちょっとイメージから外れるかしら。
というかティノちゃんよね?
香君が頑張って昨日ミスリー誘導入れてたけど。
しかし屍人の皆さんは本当に紳士的よね…。
ロヴィ君にアルフ君、いつぞやは結婚式招待有難う。
これ前に既に言ってたかしら…?
★
【香(?)】
くくく...あっしが何者か?旦那は所詮はただのメッセンジャーか。
あっしがわからぬとは...後悔するでやんすよ!
[・・・は右手をバスルームの方にかざす]
<b >さぁ!河童の妙薬を体に受けたモノよ!あっしの眷属として蘇れ!!</b >
.....................シーン...
...旦那、あんた、蛇の聖水であやつの体を洗ったでやんすね?
蛇の奴、長年生贄を食らい続け、ここまでの力を手に入れたでやんすか。
[・・・はため息を尽きながら右手をおろす]
あっしは( ゜Θ゜)河童。
この島に恨みがあるでやんす。人間も蛇も気に食わない。
河童一族の血をひそかに引き継ぐ香の中でずっと機会を待っていた。
/*ちょっと最下段がカオスなことに…
★
[結婚式の二次会が終わり、片付けも一通り終わった。
新郎新婦たちのところに挨拶しようかと思ったが、空気を読んでやめておいた。]
[自分も自宅に戻ろうか、とエスプレッソを飲んでいたカップを流し台に持っていくと――
厨房に入って来たのは一人の少女]
お、リヒテンちゃんCiao〜♪
[リボンをつけた、小柄な愛らしい少女。
あの津波で亡くなったはずの少女を見て、にっこりと…は笑う。]
『お兄様はどこにいるか知りませんこと?
ずっと、<font color=mistyrose>ずっとずっと</font ><font color= pink>ずっとずっと</font ><font color=red>ずっとずっと</font >探しているのに見つかりませんの』
――て、敵襲!?
[物音に驚いて、思わずローデリヒから手を離すと、
景色が元の気味の悪い赤い森へ戻った。
エリザベータの前に現れたのは{6}だった。
偶数:マシューとクマ二郎
奇数:ベルだった何か]
【香(?)】
くくく...あっしが何者か?旦那は所詮はただのメッセンジャーか。
あっしがわからぬとは...後悔するでやんすよ!
[・・・は右手をバスルームの方にかざす]
さぁ!河童の妙薬を体に受けたモノよ!あっしの眷属として蘇れ!!
.....................シーン...
...旦那、あんた、蛇の聖水であやつの体を洗ったでやんすね?
蛇の奴、長年生贄を食らい続け、ここまでの力を手に入れたでやんすか。
[・・・はため息を尽きながら右手をおろす]
あっしは( ゜Θ゜)河童。
この島に恨みがあるでやんす。人間も蛇も気に食わない。
河童一族の血をひそかに引き継ぐ香の中でずっと機会を待っていた。
★
― 少し前・夜の森 ―
[目が覚めると、外にうつ伏せで倒れていた。
周囲は静まり返っており、時々風と鳥の羽音がした]
『起きましたね…』
[隣からホンダの声がした。身体が動かず、とりあえず寝返りをうった。
ホンダも同じように隣に仰向けになっている。
木々の隙間から星空が見えた]
『情けない限りです…』
[ホンダが呟く。
そうだった、とダムを決壊させた犯人を追い、返り討ちにあったことを思い出す。遭遇したのは確かあの学生たちだった。
俺たちの意識を失わせ、ここに放置していくぐらいだ。ホンダの謎推理は当たっていたと見るべきか。しかし、何故か怒りはわかなかった]
ああ、ださいっぺ…
[ぽつりと呟いた]
★
ヴェ、ヴェ、バッシュはいつもの見回りに行っちゃったんじゃないのかな?
探すなら手伝うよ〜
<font color=red>俺も、探したい人がいるから。</font >
[ごく自然な動作で、彼女をエスコートする。
そのまま厨房を抜け、教会の外へと出ただろう]
<b>― 教会 → ??? ―</b >
【デン】
― 少し前・夜の森 ―
[目が覚めると、外にうつ伏せで倒れていた。
周囲は静まり返っており、時々風と鳥の羽音がした]
『起きましたね…』
[隣からホンダの声がした。身体が動かず、とりあえず寝返りをうった。
ホンダも同じように隣に仰向けになっている。
木々の隙間から星空が見えた]
『情けない限りです…』
[ホンダが呟く。
そうだった、とダムを決壊させた犯人を追い、返り討ちにあったことを思い出す。遭遇したのは確かあの学生たちだった。
俺たちの意識を失わせ、ここに放置していくぐらいだ。ホンダの謎推理は当たっていたと見るべきか。しかし、何故か怒りはわかなかった]
ああ、ださいっぺ…
[ぽつりと呟いた]
[そこまで考えた時だった、突然大きな音がした>>#22ので、
ふと見やると、大きいテディベアが木々をなぎ倒していくのが見える。]
えっ…!化物ではなくクマのぬいぐるみ…!
[…にはクマを操っているマシューが{2}
奇数:見えた。
偶数:見えなかっただろう。
そしてルートヴィッヒが持っていた傘を借り、
戦闘の体勢を取っただろう。]
【フェリシアーノ】
[結婚式の二次会が終わり、片付けも一通り終わった。
新郎新婦たちのところに挨拶しようかと思ったが、空気を読んでやめておいた。]
[自分も自宅に戻ろうか、とエスプレッソを飲んでいたカップを流し台に持っていくと――
厨房に入って来たのは一人の少女]
お、リヒテンちゃんCiao〜♪
[リボンをつけた、小柄な愛らしい少女。
あの津波で亡くなったはずの少女を見て、にっこりと…は笑う。]
『お兄様はどこにいるか知りませんこと?
ずっと、ずっとずっとずっとずっとずっとずっと探しているのに見つかりませんの』
【フェリシアーノ】
ヴェ、ヴェ、バッシュはいつもの見回りに行っちゃったんじゃないのかな?
探すなら手伝うよ〜
俺も、探したい人がいるから。
[ごく自然な動作で、彼女をエスコートする。
そのまま厨房を抜け、教会の外へと出ただろう]
― 教会 → ??? ―
★
[しばらくぼうっとしていると、隣からむせび泣くような声が聞こえてきた]
『私の嫁…』
[両手で顔を覆っている。
本気でつらそうだったので、手を伸ばした。
頭に届いたのでしばらく撫でた]
俺は…
[星空を眺めた。昔、よく空を眺めた気がした。
航海に星を使うから、という理由だけ頭に浮かんだ。
が、この星空は自分の記憶を全く呼び起こさない]
(故郷とは、星空すら違うのか…)
★
[ぼーっと空を眺めていると、隣からうぐぐ…という声が聞こえたのでホンダを見た。
どうもこっちの頭に手を伸ばそうとしているようだが全く届いていない]
『こ…これで勝ったと思わないで下さいよ!』
[深刻そうな顔で叫ばれた]
俺は別に泣いちゃいねえべ…
[身体が動かぬまままた空を眺める。しばらくして意識がとんだ]
★
【香(?)】
色んなタイミングが重なり、香の人間としての肉体が果て、
精神体が強化されたでやんす。あっしの願いはただひとつ...
全てのクリーチャーの尻子玉を抜ける『キューカンバーソード』の復活。
...人間でも闇のクリーチャーでも...『蛇』でも抜ける。
[・・・は珍しく動揺を見せたアントーニョを見て満足げに笑う]
旦那の花嫁は河童の妙薬により河童化の道にある。
蛇の聖水によりその進行がとても遅くなっている、が、いずれはあっしの眷属だ。
『キューカンバーソード』で花嫁の肌をほんの少し傷つけるといい。
そうすれば、河童化は完全に止まるでやんす。
ハハハ!!これで旦那は!
あっしが『キューカンバーソード』を復活させることを止められなくなったでやんすね!せいぜい人間どもに奪われないようにしたらいいでやんす!『蛇』が危険になるかもでやんすよ!!
★
[翌朝目が覚めると、身体が動かせる程度まで回復していた。
家宝であると同時にコレクターでもあるらしいホンダの嗅覚により、遠くに投げ捨てられていた刀とノギスを発見する。
『生存者の捜索を行う』というホンダと別れ、自分はどうしようか、と考えた。
自宅はまっさらだ。]
教会で部屋借りられねぇかな…
[のろのろと教会へ向かった]
【デン】
[しばらくぼうっとしていると、隣からむせび泣くような声が聞こえてきた]
『私の嫁…』
[両手で顔を覆っている。
本気でつらそうだったので、手を伸ばした。
頭に届いたのでしばらく撫でた]
俺は…
[星空を眺めた。昔、よく空を眺めた気がした。
航海に星を使うから、という理由だけ頭に浮かんだ。
が、この星空は自分の記憶を全く呼び起こさない]
(故郷とは、星空すら違うのか…)
★
【ギルベルト】
<b>― 民家 ―< /b>
ピィ…ピィ…
[水没した民家の上空を旋回する一羽の小鳥。
どれほどそうしていただろうか。とにかく、長い間飛び続けていると――
不意に、水面が泡立った。それを認識した小鳥は、急降下した。
水底に沈んだ財宝を引き上げる水夫のように、それを、待つ。]
ピィ……ピィ……ピィッ……!
[一瞬のことだった。 突如水中から腕が飛び出した。
天を殴りつけるような烈火の如き勢いの握り拳。小鳥は、その拳の上に留まった。
暫くすると、腕をまっすぐ天につきつけたまま、]
<font color=red >ウ…ぎ………我ガ生涯に、一片の悔イナしぃぃッ…!!!< /font>
[ざぶぅん!盛大な水飛沫をあげながら、ギルベルトが立ち上がった。]
/*
なーなーラ神ー。
ログ長くて未だ4日目から出られないんだけどよー。
もうログ読むの諦めて、さっさと肉取りに行く回想を回してもいいか?
{4}が奇数なら
ラ神『イイヨー』
【デン】
[ぼーっと空を眺めていると、隣からうぐぐ…という声が聞こえたのでホンダを見た。
どうもこっちの頭に手を伸ばそうとしているようだが全く届いていない]
『こ…これで勝ったと思わないで下さいよ!』
[深刻そうな顔で叫ばれた]
俺は別に泣いちゃいねえべ…
[身体が動かぬまままた空を眺める。しばらくして意識がとんだ]
【デン】
[翌朝目が覚めると、身体が動かせる程度まで回復していた。
家宝であると同時にコレクターでもあるらしいホンダの嗅覚により、遠くに投げ捨てられていた刀とノギスを発見する。
『生存者の捜索を行う』というホンダと別れ、自分はどうしようか、と考えた。
自宅はまっさらだ。]
教会で部屋借りられねぇかな…
[のろのろと教会へ向かった]
★
ケーーッセッセッセッセッセ!!
[先ほどまで痛みにもがき苦しんでいたのが嘘のように爽快だった。
それに、なんて美しい場所なのだろう。
澄んだ空、美しい景色。そのどれもが…を驚かせた。
中でも、きらきら輝く水面を覗きこんだ時、…は一際驚いた]
ウワ…俺様ノ顔イケメンすぎ…!?
[…は思わず手で口元を隠すようなポーズをとった。
水面には、水を滴らせ立つ絶世の美男子が写っている。]
…ウオォォオォオオォオオ!!!!カッケエエェエエエ!!!
[水に映る男にとびつくように、水面にざばーん!と飛び込む。]
―回想:森―
えぇ、わかりました。二時間ですね。
。0(…香さん…イヴァンさんがついているんじゃ?)
[香のことを聞いた時>>44に、
ふとそんなことを思い浮かべるが、今はギルベルトの捜索が第一だ。
そしてエリザベータの隣にいたゾンビのことには、
首を横に振って。]
いえ…僕達も先ほど少しあっただけなので、
詳しい話はまだ…
…その時に聞いた、アーサーさんと、
アルフレッドさんの話の方が、衝撃でしたし。
【香(?)】
色んなタイミングが重なり、香の人間としての肉体が果て、
精神体が強化されたでやんす。あっしの願いはただひとつ...
全てのクリーチャーの尻子玉を抜ける『キューカンバーソード』の復活。
...人間でも闇のクリーチャーでも...『蛇』でも抜ける。
[・・・は珍しく動揺を見せたアントーニョを見て満足げに笑う]
旦那の花嫁は河童の妙薬により河童化の道にある。
蛇の聖水によりその進行がとても遅くなっている、が、いずれはあっしの眷属だ。
『キューカンバーソード』で花嫁の肌をほんの少し傷つけるといい。
そうすれば、河童化は完全に止まるでやんす。
ハハハ!!これで旦那は!
あっしが『キューカンバーソード』を復活させることを止められなくなったでやんすね!せいぜい人間どもに奪われないようにしたらいいでやんす!『蛇』が危険になるかもでやんすよ!!
★
[数分後、立ち上がった…の手には、どこから流れてきたのか、釘バットが握られていた]
……オレ様、コンナコト、してるバアイじゃねえんだ…
オレハ、ヒトを、助けに、ソウ、助ケに、イカネえと…
[…は、不意に何かにとりつかれたように呟きだした。
小鳥がぬれた髪の上に着地して、ピィ、と鳴く]
アア、そうだよな。オレガイカナイト、守ってヤラないと…!!
<font color=red >アアァアァアァアァアアァアァアアア!!!!!!!</ font>
[気合いの雄たけびをあげると、…は歩き出した。哀れな人を救いに]
<b>― 民家→森 ―< /b>
【ギルベルト】
― 民家 ―
ピィ…ピィ…
[水没した民家の上空を旋回する一羽の小鳥。
どれほどそうしていただろうか。とにかく、長い間飛び続けていると――
不意に、水面が泡立った。それを認識した小鳥は、急降下した。
水底に沈んだ財宝を引き上げる水夫のように、それを、待つ。]
ピィ……ピィ……ピィッ……!
[一瞬のことだった。 突如水中から腕が飛び出した。
天を殴りつけるような烈火の如き勢いの握り拳。小鳥は、その拳の上に留まった。
暫くすると、腕をまっすぐ天につきつけたまま、]
ウ…ぎ………我ガ生涯に、一片の悔イナしぃぃッ…!!!
[ざぶぅん!盛大な水飛沫をあげながら、ギルベルトが立ち上がった。]
【ギルベルト】
ケーーッセッセッセッセッセ!!
[先ほどまで痛みにもがき苦しんでいたのが嘘のように爽快だった。
それに、なんて美しい場所なのだろう。
澄んだ空、美しい景色。そのどれもが…を驚かせた。
中でも、きらきら輝く水面を覗きこんだ時、…は一際驚いた]
ウワ…俺様ノ顔イケメンすぎ…!?
[…は思わず手で口元を隠すようなポーズをとった。
水面には、水を滴らせ立つ絶世の美男子が写っている。]
…ウオォォオォオオォオオ!!!!カッケエエェエエエ!!!
[水に映る男にとびつくように、水面にざばーん!と飛び込む。]
/*
俺もなんかしたかったけど香みたいにあたためてたネタとか得になかったのでなんの変哲もなく普通に復活。
臭いかぎてー
【ギルベルト】
[数分後、立ち上がった…の手には、どこから流れてきたのか、釘バットが握られていた]
……オレ様、コンナコト、してるバアイじゃねえんだ…
オレハ、ヒトを、助けに、ソウ、助ケに、イカネえと…
[…は、不意に何かにとりつかれたように呟きだした。
小鳥がぬれた髪の上に着地して、ピィ、と鳴く]
アア、そうだよな。オレガイカナイト、守ってヤラないと…!!
アアァアァアァアァアアァアァアアア!!!!!!!
[気合いの雄たけびをあげると、…は歩き出した。哀れな人を救いに]
― 民家→森 ―
[マシューのクマ二郎攻撃(>>#22)の余波により、
巻き込まれたローデリヒが空高く舞い上がる。
野生の屍人はそのまま森の奥へ走っていってしまった]
キャー、ローデリヒさーん!!
[彼はかなり遠くまで吹っ飛ばされてしまったようだ。
慌ててリュックサックを引っ掴んで、その後を追った。
あまりの気の動転振りに、銃は置いてきてしまった]
―森の中を移動中―
[ティノからアルフレッドの話を聞き>>42…は驚きに目をみはる。
そのときアルフレッドと同じ行動をとっていないのでそんな事が起こっていたとは知りもしなかった。また、彼の洗礼名と本人の相関性を聞き>>41 >>42 >>43]
とすると、ラファエルもまだ抑えているとは言っていたが、片鱗を見せている可能性もあるということか。( >>4:#111)
また、ある程度洗礼名?と本人の資質は似通っていることを考えると…
ラファエル=癒しとすると単純に考えれば医者か?
そうするとアーサーと兄貴になるがアーサーはラファエルじゃないようだし兄貴はラファエルに殺される。( >>4:#192)
その二人ではありえない。
…後癒しと言えば…薬も癒しの一種か…。
だが俺が兄貴を殺すことなど…
[…そこまで言いかけたところで大きな音がする>>#22
持っていた傘をティノに奪われてしまった。
仕方なく身一つで戦闘態勢をとる。
ここから姿は見えないが、三人はじっと音のするほうを息を見つめた。]
/*
肉なら俺の腹の中で寝てるよ的な。
襲撃どうしよっかなー。ルッツ森であってるよな?
今日ルッツの匂いかがなきゃいけないからルッツに会いにいかねーと…*/
★【香(?)】
...イイことを教えてやるでやんす。
『キューカンバーソード』は河童の血を引き継ぐ者は使用できないでやんす。
...人間か、闇のクリーチャーか。最終局面で勝ったほうに、
復活した『キューカンバーソード』の取り出し方を教えてやるでやんす。
復活の印は簡単でやんすよ、復活したらあっしの、香の外見が変わるでやんすからね!
『楽園』をきゅうりの園にするか、『現実世界』をきゅりの園にするか。
楽しみでやんすなぁ...一応言っておくでやんす。
<b >香は日焼け止めの中身は知らなかった。あっしの企みのことも。</b >
あっしがアイテム収集だけを脳内で誘導しただけでやんすからね。
あの馬鹿餓鬼、あげくの果てに屍人、同属として情けないでやんす。
[・・・は体を反転し、飛び込んできた窓枠に足をかける]
あっしの邪魔をしなければ、しばらく香を屍人として働かせるでやんすよ。
ラストアイテムが手に入ってあっしの形態が変わったら...
取りにくるといいでやんす。できるものなら!!
[そのまま、教会の外へと飛び降りた]
【香(?)】
...イイことを教えてやるでやんす。
『キューカンバーソード』は河童の血を引き継ぐ者は使用できないでやんす。
...人間か、闇のクリーチャーか。最終局面で勝ったほうに、
復活した『キューカンバーソード』の取り出し方を教えてやるでやんす。
復活の印は簡単でやんすよ、復活したらあっしの、香の外見が変わるでやんすからね!
『楽園』をきゅうりの園にするか、『現実世界』をきゅりの園にするか。
楽しみでやんすなぁ...一応言っておくでやんす。
【香(?)】
香は日焼け止めの中身は知らなかった。あっしの企みのことも。
あっしがアイテム収集だけを脳内で誘導しただけでやんすからね。
あの馬鹿餓鬼、あげくの果てに屍人、同属として情けないでやんす。
[・・・は体を反転し、飛び込んできた窓枠に足をかける]
あっしの邪魔をしなければ、しばらく香を屍人として働かせるでやんすよ。
ラストアイテムが手に入ってあっしの形態が変わったら...
取りにくるといいでやんす。できるものなら!!
[そのまま、教会の外へと飛び降りた]
/* か、カオスすぎて(←元凶)
ギルベルト先輩、マシューさん動かせます?
俺が行ってもいいっすけど!(短期村あきらめた) */
/*
何かみんなほんと楽園きたって感じでいいなー
俺のダウナー乗りどっかで方向転換できるのだろうか
テンションの上がりが逆切れしかねぇべ!
/*
墓下………どうなってんだ……………
いや、もう河童でいいよ河童で……………
全部河童に持っていかれたわ…(まがお)
で、立候補がティノな気がして俺は…俺は…
欝だ…
【アントーニョ】
[喋り出した謎の生き物が、バスルームの方>>#34へと手をかざす。
思わず、壁に立て掛けていたアシュケロンを手に取ろうとする。
しかし、何も起こらないようだった。]
……?
[自分をカッパと名乗る香に首を傾げる。]
カッパってなんやねん一体…カッパ一族ってなんやねん…。
[とりあえず、腕を組んで香?の話>>#41を聞いている。]
え、待ってそれ俺やランちゃんのケツ狙っとるってこと!?
あかん!!俺は…俺のバックバージンは、この際どうなってもええ!!
けど、ランちゃんを抱いてええのは俺だけやねん!
他の男には指一本触れさせへん!!
/*
香が手一杯ならマシュー動かさせていただきますぜ。
俺も短期あきらめたから時間は平気だ!見たらちょうど満員だった…
【アントーニョ】
[尻子玉を何か別のものと勘違いして、香?の衣類を掴む。
しかし、ランの河童化は聖水では完全に治せない事を知り、悔しげに唸る。]
なんて…なんて外道なんや……ほんま、こんな酷い男、初めて見たわあ…!クソッタレ!
[怒号を無視して、香?>>#45に手を払いのけられただろう。]
…香は関係ないって事、か?
せやけど……
あ、ああわかった、自分のジャマはせえへんわ!
せやけど、コレ以上ランちゃんの身に危害加えるんだけは…絶対に許さへんでえ!
[出ていく香?に叫び、そして悔しそうに歯を食いしばった。]
/*
>>*56
じゃあこのノリのままでもう一度くらい襲いたいなー
もう襲撃の機会あんまなさそうだけど!
―回想(森)―
[ティノの言葉に>>47]
…そうか。
[自分も香に対し似たようなことをしでかしたかもしれないのに、それを棚にあげ焦りからか辛辣な言葉を投げてしまったことに、…は後悔の念を覚えていた。
…もし、また森内で会うことがあれば一緒に行動するよう呼びかけよう。
そう心に決め、ティノやブルガと共に生きている仲間を探し、森の中をあてどもなくさまよった。]
―回想終了(森)―
/*
とりあえず、おおいなる勘違いをしておいたわ…
ランちゃんごめん…!
俺のバックバージン奪われてまうかもしれん(号泣
/*
ごめんもどんの遅くなった
…ツッコミが追いつかんわー
とりあえず、下界の奴らがアントーニョから情報聞き出すのは単独のほうが
動きやすいと思うってのとベルに会いたいので別行動希望
/* ギルベルトさんマシューさん頼むっす!
ナタさんと交番いきたいけどイヴァン先輩不在!でいますごいどうしようかと戸惑ってる的な! */
[捻挫し、昨日森へ来る前に救急セットから取り出した
湿布を貼っておいた右足首をまだ引き摺るようにして、森を走った。
と、猟銃が自分の手に無い事に漸く気付く。
目が自然に、木の棒か何か落ちていないか探していた。
すると視界の端に、木ではないが金属棒を捉えた。
それはブルガが昨日釘を打ち込んで作ったバット(>>4:153)だった。
明らかに使用済みといった風情で、血と微かに肉片のような
物がこびり付いている。特に気にせず手に取り、素振りしてみた。
手に馴染む。気分は四番バッターだ。
顔を上げて辺りの様子を見渡すと、デジャヴュを感じた。
ここは昨日ブルガ、ティノ、そしてギルベルト達がいた
場所ではないか。ローデリヒの飛んでいった方向とは反対である。
…は一転、北を目指して丁度<<ブルガ・イワノフ アルビン>>がある方角へ進んでいった。
偶数:交番 奇数:民家]
/*
やっほー、おいらだよー!
相変わらずみんなはこのドラキュラハウスエンジョイしているかい?
で、早速ラファエルからちょっと相談があるんだけれど、
今襲撃の件で、「空襲撃を行う」を
検討しているんだけれど、どうだろう?
村側のメリットは、このまま処刑される人以外は、
最終日全員生き残り確定。
デメリットは村側EDにたどり着く可能性が低くなるってことだね。
これを踏まえてちょっと意見が欲しいなって思う、
おいら心だよ!
でどうだろう?
/*
4日目読破ー!
誰もレストランに行ってないのか。
とりあえず、レストラン→肉とって→フェリに肉渡して、
忘れがちだった店が空き巣にあって髭に報告をするために
さまようって感じで回想ロールしながらすり合わせようと思う。
と言うわけでラ神、俺は風呂に行くけど構わねぇよな?
{3}が奇数なら
ラ神『ダメー』
/*
>>+349
ひどいwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は兄ちゃんが肉取りに行くの見送って、それから二次会終了まですっとばしたから、空白は回想で埋める〜
【アントーニョ】
― バスルーム ―
ランちゃん、金輪際俺以外から物もらったらあかんで!
食べ物も飲み物も、塗り薬も全部や!
知っとる人でも知らん人でも、とにかく物をもらったらあかん!
あと、俺以外に身体許したらあかんからな!!
[バスルームに戻るなり、いきなり切迫した表情で説教を始める。
それを告げると、バスタオルをランに手渡す。
部屋の奥へと向かい、マントを羽織り直す。]
俺は、ちょっと出かけてくるさかい。
ランちゃんは此処でおとなしくしとってや!
[そのまま、窓から外に出ていく。]
[ティノに薦められ>>40、咳止めの薬を飲む。
何度も、色々な薬を服用していたため、
どれだけの効果が見込めるのかはわからないが、
飲まないよりはきっと良い。
時折漏れる咳と傷の痛みを耐えながら、森の中を見回す]
そ、か…アントーニョさんと、ランも…。
[道中、ルートヴィッヒの話>>16を聞けば、
知らない間に色々な事が起きていたのだと知る。
自分達をこんな状況に置いたのもアントーニョなのだろうが、
それでも、知った人が命を落としていくというのは、
やはり辛い事に変わりはなかった]
/*
俺は別にどこにいてもいいんだけどひょっとして今森人いっぱい?
マシューが既に確定森だからそこは動かしづらいんだよなぁ…
/*
最終日LWバレした時に、花たまごつれてくる予定ですけど、
花たまご
備考:背中にネギみたいな角が生えている
って書こうと思いますまる
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