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―回想(交番)―
[交番に入るとイヴァンがいた。彼が無事であることにほっとしつつ軽く状況を説明する。>>79
と、彼もまた小声で聞き返してきた。>>98
その言葉に…は首を傾げた。]
?いつ香が死んだことを?
[自分は先ほどアントーニョからその事実を聞いて初めて知った。
が、別行動をしていた彼はもしかすると死んだ香に途中で会ったのだろうか?]
―回想終了(交番)―
―交番―
[アントーニョが立ち上がる。>>#104
何事かと身構えると彼は外を通ったらしいエリザベータを中に招き入れた。最後に会ったときより酷いけがをしているようだった。
あのとき感情に任せて離れてしまったことが悔やまれる。
アントーニョはついてきたゾンビも追い払ってくれたようだ。
その追ってきたゾンビの1人が香であることがちらりと見えた。
…あのとき彼を連れて行けば、と…は奥歯をかみしめる。
手当をしようと立ち上がろうとしたところで、先にブルガが彼女に近づいた。>>#105]
薬や他手伝えることがあったら言ってくれ
[そうブルガに告げ、…はアントーニョに向き直った。]
[島を出たいならサンタ・クルスを探せ。
また、その形状も教えられる。>>#106 >>#107
本当に亀でよかったらしい。
それがあるかもしれない場所も彼にはある程度検討がついているようだ。
島初日に聞いた童歌の一節を彼が歌う。]
そのサンタ・クルスがあの蛇を倒せる可能性を秘めた武器だというのはわかった。
十字架を立てて花を飾り、賛美歌を歌う場所というのは…礼拝堂なのか?
他思いつくのは墓標くらいだが、亀の置物などあったか?
[…は礼拝堂で共に過ごしたイヴァンや体調が大丈夫そうならばエリザベータにも意見を求めただろう。]
[もし、これからそのサンタ・クルスを探しに皆で行くのなら…はその前に 声をかけるだろう。]
儀式が行われる日、おまえは儀式が失敗すればこの島は沈むと言った。
儀式が成功して今の状況なのだろうがこの状態でクエレブレを倒したらこの島はどうなるんだ?
元に戻るのか?
元に戻ったら、死んだ香やアルフレッド、アーサーや兄貴、おまえたち島民はどうなる?
[兄貴を殺したラファエルはどうなる?とまでは聞けなかった。
今彼のことを聞いたら彼が生き残るにせよ死ぬにせよ感情に身を任せてしまわない保証が…には*できなかった。*]
―回想(交番)―
>>105に追加
[また、彼の質問に対しては、ぐっと拳を握りしめ固く目を瞑る。>>98]
……兄貴はラファエルに殺された…>>#80
[そう、アントーニョに聞いた、と絞り出すような声で答える。
また掌に爪が食い込んで血が流れたかもしれないが、…は頓着しない*だろう。*]
―回想終了(交番)―
[トマトクッキーとトマト茶を口にすれば、
こんな状況下のせいか、それは意外と美味しく感じた。]
…おいしい。
[トマトの酸味とお茶の苦味に加え、
クッキーと一緒に食べると、その甘味で意外とバランスが取れるのだ。
先ほど吐き出しそうになって、
口の中がなんとも言えない味になっていたので、
…にとっては丁度よかった。
アントーニョの食べていたカップ羽羅異剃麺>>#83も気になるが、
赤いお湯が注がれていてはとても食べられないだろう。
それを食べながら、話の続きを聞く>>#89。]
アレってなんでしょうか…
[結婚式に参加していなかった、…には結構蚊帳の外の話らしい。
黙ってルートヴィッヒとアントーニョの会話>>86>>#94>>#106を聞く]
[同時に、アントーニョの言葉>>#89が突き刺さる。
そうだ、いつまで自分達は傷つきながら、
この屍人と戦い続けるつもりなのだろうと。
脱出できるならさっさとこのような世界から脱出したい。
でないと今度は―
ふと、ブルガがの方に視線を向けると、
彼もこちらを見ていた気がした。>>88
でも、彼は今はアントーニョの話を聞き続けている。
気のせいだったんだろうか。
でも、今傷だらけの彼が、ギルベルトのようなことになる前に―
グッと握り拳をつくる。
同時に、アントーニョがエリザベータを連れて来た>>#105のをみて、
彼女もまた無事だったことに、安堵する。]
【アントーニョ】
[イヴァンが手にした亀プリンラーメン>>101を見るや、驚いた様に目を丸める。]
それ・・・亀プリンラーメンやん…まだ残っとったん?
香と一緒におった時見つけたんやけど。
[くれるん?と首をかしげると、イヴァンは自分にくれただろう。]
おおきにな、ほんま貴重品やでこれ。
オークションにかけたら、いくらするんやろ?!
[ほくほくといった様子でパッケージを眺め]
―回想―
…何日ぶりでしょうか。イヴァンさんも無事でよかったです。
[イヴァンに再会し>>97、無事を喜ぶが、
同時に彼は、何で香と離れたのか。
―あんなに彼はイヴァンを慕っていたのに。
と少し思ったが、そんなことを責めてもしょうがない、
この人は元々こういう人だ。
思った言葉に蓋をする。
そしてギルベルトのを聞かれると、>>98
悔しそうに唇を噛み締めた後、
黙ってそれ以上なにも言わなかっただろう。]
【アントーニョ】
そういや、昔この島にパライーソゾウガメって亀ちゃんたちおったんやけどな。
絶滅寸前やったけど、半年前まではちょっとおったんやで。
せやけど、もう姿見んようになってしもたん。
あの子ら…どうしとるんやろか。
[鞄にそれを入れて、憂いの表情を浮かべる。
だいぶ懐かれて居た為、彼らと会えなくなったのはアントーニョにとっては心寂しい事だった。]
アーカイブに、パライーソゾウガメが追加されました。
[そしてサンタ・クルスのことを聞けば、]
サンタクロース…?
[と、首を傾げた後、黙って話を聞き続け、
ふと思ったことを口にする。]
クエレブレにサンタクロースを使って倒し、
誰かが神様になるってところまではわかったんですけれど、
神様って…誰がなるんですか?
[そして同時に気になったことを、ルートヴィッヒが述べる>>108]
そうですよ…僕たちが元の世界に戻って、
ほかのみなさんも元通りになるんでしょうか?
【アントーニョ】
[ルートヴィッヒの問いかけ>>107に口を開き]
…恐らく墓地やな。
ちょっと心当たりがあんねん。ランちゃんの先代…100年前の花嫁の眠っとる墓。
教会の裏手の墓地のどっかにある筈や。
そこを……暴いてみようと思うわ。あんまええ気分せんけど。
[ 次いで疑問を投げかけられ>>108れば、ううんと唸り ]
俺も神様殺したなんて話は聞いた事ないしなあ。
ただ、楽園の門を完全にクエレブレ様が開いたから、
去年の津波で死んだ子らが帰ってきた。
楽園の門を閉める事になるなら、元の島に生きとる子らは帰れるかと。
ただ、あんたらのうちの一人がクエレブレ様に変わって
神様にならなあかんねや。
【アントーニョ】
俺はそうして、ランちゃんに死なずに居てもらおうと、クエレブレ様…いや。化け物を
殺そうとしたんやと思う。
今、死んでバケモンに生かされとる俺にその資格はないねん。
…多分、クエレブレの代わりに誰かが神様になったら、
その新しい神様が屍人達をもとの死体に戻す事ができる。
4人でよう考えたってな。誰が神様になるのか。
……ちょっとええ?今のうちに伝えとかなあかんことが。
[何故か、1人分だけ頭数から外して、彼らに話かけ。
そしてルートヴィッヒに声をかけてカウンターの奥…交番の控室に来てもらうように手招きする。
武器はカウンターに置いたままだ。]
/* 回想終了】 */
― 回想・交番 ―
[ルートヴィッヒの聞き返した感じでは、彼も香が死んだのは知っているらしい。(>>105)また、彼が自分が砂浜に行っていたことなど知る術もなかった事に気づき]
あの後、血をたどって砂浜にいったんだ。
そこには彼の携帯と武器だけが落ちてたよ…。
[と経緯を説明した。ルートヴィッヒは香が携帯で録音していたのを知っているだろうか。一応全部聞いてみたが…だけでは、そこから真実には結び付けられなかった。ちゃんと管理していれば全員に聞かせても問題はないだろうと判断し、提案したことだろう。]
香君の携帯には90分録音が残ってた。
昨日、君達が対峙してたときの。念のため後で聞いてみない?
[ギルベルトへの生死についての問いは(>>109)一緒にいないことから薄々分かっていたのだが、やはり―…]
そう…。
[気休めの言葉をかけるほうが、逆に辛いと…は考えていた。だから、余分な言葉はかけない。死を乗り越える方法は何度も経験するか、時が経つかの二択しかない。さすがのイヴァンも苦しそうなルートヴィッヒを見てギルベルトについては、それ以上の詮索はしなかった。]
― 回想終了 ―
[後、昨日ランに殺されたという香がラファエルでなければ、
この中の誰かがラファエルってことになるが、
見す見す楽園へと招く仲間を手にかけるとは思えない。
ならば、やはりこの中にラファエルがいるわけで―
何でもアルフレッドはトマトを食べさせられ、
ミカエルとなったらしいが、トマトといえばこの島に来てから、
フェリシアーノのレストラン、教会での晩御飯にも出ていたはずだ。
だとしたら、気づいてないだけで、
自分がラファエルの可能性もあるのだろうか…
そして、何よりもこの中にギルベルトを殺した犯人がいると思うのが嫌だった。
アルフレッドの肉体は確かに常人のものではなかったが、
化け物に立ち向かっていったりと、態度は至って普通だったはず。
そんなことを考えていたら、イヴァンが何やら取り出し、>>101
アントーニョに差し出すのを見て、>>#109思わず指を銜えて見てしまった。]
。0(すごく…味が気になります…)
イヴァン シルヴェストリスは、エリザベータ パメラ を投票先に選びました。
/* 香はきゅうり剣できたらもう一回死ぬ予定なんだけど
あっしは花たまごのストラップに宿ろうかなでやんす
河童がシリアスじゃないとは
ひとことも言ってないでやんすよ?
【アントーニョ】
―カウンター奥―
[警戒はされていただろうが、ついて来たルートヴィッヒに小声で話し掛けて]
さっきのお茶、半屍人化を抑える聖水が入っとるん。
未開封に見えるように細工させてもろたから、気づかんかったと思うけどな。
自分らもちょっとずつ半屍人化してってるから気休めやねん。
ラファエルの事も、少しは抑えられたと思うわあ。
少なくとも、武器探しの妨害はせんやろ。
【アントーニョ】
……それとな、エリザちゃんはもうあかんわ。
ローデリヒから楽園の曲聴いてもうたのかもしれん。
さっき腕触った時に、手首がもう屍人の色しとった……屍人になってまうんも時間の問題や。
楽園に招かれるか、自分から楽園行くかしかない。間に合わん。
[じ、とルートヴィッヒを見詰めて打ち明ける。]
本人に伝えるかは…坊主に任せるけど、どないする?
[ルートヴィッヒの返事を、腕を組んだまま *待っている。*]
え…うん、ほしいならあげるけど…
[アントーニョの喜び用に(>>#109)戸惑いながら、やはりそれに名前以上の意味がなかったと少し落胆する。別に必要性はないのでほしがっていたアントーニョに亀プリンラーメンをあげただろう。
…も疑問に思ったことだが、ルートヴィッヒとティノがアントーニョに、これからの事を聞いている。(>>108)(>>113)ティノについては、サンタクロースではないとツッコミを入れようか迷って、結局入れることにした。]
ティノ君、サンタ・クルスでサンタクロースじゃないよ…。
[ツッコミをいれた後、アントーニョから返事が返ってくる。その返答はよくある話だ。完璧なハッピーエンドにはなりきれない、後見の悪いトゥルーエンド。もしクエレブレを倒したときこの生きている5人の中で、誰か神様にならないといけないのだ。アントーニョはそれを4人で、と強調する。ラファエルを抜いて数えているのだろうか―…]
あ、ねぇ…神様になったらどうなるの?
アイツみたいにずっと海の底で眠ってる羽目になるの?
[神様になるリスクについては、アントーニョが帰ってきたときにでも…は気いたことだろう。]
/*
俺があげた亀プリンラーメンをランさんが食べ
イヴァン先輩があげた亀プリンラーメンをアントーニョさんが食べる・・・
なんかドキドキする的
*/
/*
よし、時間とれた
マシューと生き別れの兄弟設定するなら
村勝ちなら映画の設定ってなんとでもなるけど
狼勝ちならそれなりの理由をつけないとな!
アーサーのカークランド家が親戚の多いでかい家ってイメージあるからそこで拾われた孤児アルフレッドか
ジョーンズ家から姿を消したマシューか
別の中学のために留学したマシューと今まで連絡とってないっていうのもアリかな
/*
今思った
クエレブレ死んだら楽園やなくない?
あれ、狼勝利ってなんなん…これ大丈夫かな。
やらかしてもうた気する。
/*
というかイヴァン狼自体、普通のコアタイムに匿名メモをラファエルがぺたんこしとるからないわあ…
そしてルートは序盤から非狼すけすけ。
偽装GJで襲撃先をつくってない。
多分、完全にすけとるかなと。
☆
ー教会・キッチンー
[より多くの人にアーサーの料理を食べてもらうべきだという使命に駆られている・・・だが、今は無償にイヴァンに食べさせてあげたいがためにキッチンにいるであろうアーサーの元へと向かう。教会へとたどり着き、キッチンの扉を開けたとたん、■springgreen色の煙がぶわっとキッチンの扉からあふれ出た]
Oh!!NO!!!
[その煙が薄れるのに要した時間は[[1d6] ]分ほどかかった。薄れた先にいたのは嬉々として料理を作るアーサーだった]
次は何を作っているんだい
[むせこみそうになる感覚をぐっとこらえてアーサーへと近寄る。換気扇をONにしてキッチンの中に立ち込める煙を外に追い出す]
/* 仕事中詐欺
もうランダム数で一番大きい人が神様に
それが村なら村勝ち、見学者および狼なら狼勝ち
でいい気がしてきた。
振りなおし禁止で。
― 録音再生中・休憩 ―
[香の録音を聞いていると、ルートヴィッヒと香が必死にアントーニョとランを説得しようとしていたのかが目に見えて想像できた。アントーニョは多少ゆれたみたいだが、ランはまるで聞いていないみたいで、今日会うときには、話が通じない事を覚悟しておくべきだろう。
途中、変に自分の名前が出てきた。(>>4:257)自分がランと置き換えられていて思わず、その言葉にむせてしまったが
この好きとは友愛なのだろう。香が生きていたならば、
何故こんなにも自分に惹かれたかを聞いてみたかった。
むせた後も聞き続けていると、やはり香が自分のバッグに入れていたためか、香の音が一番良く拾われている。序所に怪我をしていった過程が手に取るように分かった。]
/*
ちょwww
見物はあかんやろwwww
んー、狼勝ちの場合は、クエレブレ倒せたはいいけど、たかが一般人じゃ神様になれなくて、ただの屍人になってまうってことでええかなあ。
そんでかわりに亀が神様になってくれるとか…?
もしくはアルフレッドの言うみたいに屍人に邪魔されて倒す前に力尽きるとかか…。
/*
狼勝ちの場合は、倒そうとするも、やっぱり神には敵わずに
全員楽園へ招かれる…
とか
屍人もクエレブレの味方やろうし
[録音もほとんど終盤に指しかかろうとしていたときに、またもや衝撃的な(>>4:290)言葉が聞こえてくる。飲み込もうとしていた唾が驚きで肺のほうへ入り、本日二度目の大きなむせを迎えた。自分とアルフレッドの結婚式―!?]
ど、どうして、そこで僕とアルフレッド君の名前が出てくるの…!?
くっつくって恋仲になるってことでしょ…?!
そもそもアルフレッド君は僕の事嫌いなんだから
お友達も、くっつく事も無理に決まってるじゃない…。
[その衝撃に思わず、誰もいないというのにツッコミを入れてしまう。普通にイヴァンがアルフレッドへ執着を見せている、という事が香の発言に繋がっているのだがイヴァンは到底気づきそうになかった。香が『二人の結婚式を祝うとか絶対に無理』といっていたので、一瞬だけイヴァンに香の考えていた景色が思い浮かぶ。
巨体と巨体の結婚式なんて見る人を選ぶ気がするけれど、何より香の中で自分が花嫁でアルフレッドが花婿だったのか、はたまたその逆だったのかが気になった。
男のプライド的に、できれば花婿として想像していてほしいのだが…真相は彼のみぞ知るだろう。]
― 回想・終了 ―
/*没ロール
去っていくアルフレッド、その後姿に
コルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコルコル
イヴァンの口から自然に呪文じみた言葉がでる。内心では物騒なことしかいってない。友達になりたかった、とか強かったのに奴隷としてに使われている、とか馬鹿だ、とか哀れみ、悲しみなどはどこへやら腐った生ごみよりくっそまずい物食べさせて…!!というアルフレッドへの怒りがそこにはあった。
*/
/* あ、表でっていう意味だよ…?
というか、せっかく良い武器もらったのに一発も打っていない
はっ…まさか引きがよかったのはこのせいかー!! */
/*
なるなる。
蛇倒したー!→亀『へーそうなん』
これか!
俺とラン、どうしてたらええのかなー…
記憶取り戻したら一緒に絶望しといたらええんかな(
匿名さん>
まだ●●が…や自分が…とまでは考えなくてよいです。
明日のランダムダイスで勝利陣営決まってからで。
(墓下も相談中ですんで)
/* 結局楽園の中でも怒りや憎しみ悲しみが
発生してる。それが新しい邪念となり
亀がクエ様化
最後にアーカイブが上書きされて
亀と蛇の記述が逆転
ドヤァ ちなみに河童とタマネギは逃げます
/*
んー亀に頼んで、記憶消して貰うんやろなあ…
まだ楽園に入れるだけマシンやねんな!
元ネタやと、化け物に吸収されたり、平行世界さまよったりとええ事ないでえ!
[神様になるのを選べ、といわれた後ルートヴィッヒが奥へと連れて行かれる。(>>#112)被害者は実の兄とはいえ、あんな風に呼ばれるなんて、彼がラファエルなんじゃないか―と奥についていく彼を見て、そんな疑問がわきあがる。その言葉はさすがに飲み込んだ。敵なら、それは余りにもあからさま過ぎるかもしれないからだ。考えたって今は分かるまい―
いっそ、手伝ってくれるならアントーニョがラファエルについて言及してくれても良いと思うのだが…その素振りは見えない。会話に区切りがついたので、未開封であった(>>#83)貰ったお茶とクッキーを口に含んだ。
アントーニョとルートヴィッヒが去った部屋には重たい空気が重鎮していた。誰も何もいえない。皆、きっと考えているのだろう。イヴァンも自分の思考におぼれることにした。二人が帰ってきたり、誰かが口を開けば反応したことだろう**]
― 回想(7年前) ―
[それから何度か、アントーニョは…を密かに部屋に呼んだ。
『二人だけの秘密』として重ねられた。
初めのうちは訳もわからず泣いて許しを乞うていた。
けれど、いつからだったろう、
その『痛み』の中に『快感』を見出すようになったのは。
アントーニョに触れられた場所は熱を持って、
じわりじわりと…の身体を震わせた。
それがどういうことなのかも知らぬまま、
自分から腰を動かすことも覚えていった。
こうするとアントーニョが褒めてくれる。嬉しい。俺も…気持良い。
痛みはいつの間にか薄れて行き、アントーニョに抱かれることは
…にとって喜ばしいことへと変化して行った。
…がこの行為に対して羞恥を抱くようになるのは、もう少し後。]
[ルートヴィッヒとイヴァンの話にキリがついた頃。
アントーニョが交番の入り口へ向かい、何かをしている>>#104]
ッ!!
[エリザベータ先輩、と声を荒げそうになったが、
慌てて両手で口をふさいだ。
その声はなんとか漏れる事無く、彼女を追っていたらしいバケモノ>>#105に気づかれる事は無かった]
エリザベータ先輩、腕!
[バケモノが森へと消えていくのを確認した後で、彼女に駆け寄る。
腕の傷はきっと、あの銃を持っているバケモノにやられたのだろう]
ん、今は大丈夫。ルートヴィッヒはアントーニョさんと話を。
[何かあったら手伝うと告げるルートヴィッヒ>>106に頷くと、
リュックサックに入っているタオルを取り出し、
止血をしようと傷口に押し当て――]
香→ルート←イヴァンでわざとルートSGにする流れがェ
あんまルートにばっか絡まん方がええんかな。
式でとんのルートとイヴァンやし、今夜主導引いてくれそうなんがルートやから話しやすいだけなんやけどな。
!?
[彼女の手首の色を見てしまった。
その手首の色は、人間の肌の色では、ない>>#114
――まさか、そんな。
ティノから救急セットを借りて、
彼女の腕に包帯を巻いていき、手当てを終える。
もしティノが手伝うと言っても、
エリザベータの腕の変化に気づかせないようにしただろう]
……………
[沈んだ表情で、エリザベータの血がついた手を見る。
今、彼女に腕の変化を告げる勇気など、無かった。
それは、彼女にとって死の宣告なのだから]
[自分もデザートが食べたくなり■lightblue色のカップケーキを作ることにした。カップの中にたくさんのカラフルの素を入れて量産していく。味のほうはカラフルな見た目にして[ [fortune]]点ほど。これも皆に食べてもらおうと思う
身内として贔屓目に見てもすごい料理が生産されている中で、キッチンの扉が軽く開いたのがわかった
入ってきたのはくまのぬいぐるみを持った自分と同年代の存在が薄い青年]
・・・誰だい?
「マシューだよ!」
―回想(交番)―
[礼拝堂ではなく墓地にあると聞き>>#111
捧げられた花は喪花で賛美歌は葬送の歌か、と…は一人ごちる。]
礼拝堂に亀の置物があればさすがに誰か違和感に気付くか。
墓泥棒…。確かに気は進まんがここで屍になるのを待つのは御免だ。
それに賭けるしかないか。
…どうする?
[…は覚悟を決めたが周りの仲間はどうだろうか。
どうするか、どうしたいか周りを見回し意見を聞く。
そして、ふと島に来た日にサディクが言っていた言葉を思い出し]
100年前も今と同様のことが起こったと聞くが、そのときは門はなぜか完全に開かれなかったのか?
開かれなかったからそのサンタ・クルスで先代の花嫁が何とかしたが、因果は続いた。そういう解釈でいいのだろうか?
それともやはり開かれて誰かが神になって閉じたのか?
もしそうならば、俺たちのなかの誰かが神になったとしても100年後同じことが繰り返される可能性があるのだろうか?
[もし、今を終わらせてもこの悲しい因果が続く可能性があるのか?と…は恐怖を覚えながらアントーニョに尋ねた。]
―交番→カウンター奥―
[4人で考えろ、の言葉に…は首を傾げた。ここにいるのは5人。
なぜ1人抜かすのか。ラファエルを抜かしているのだろうか?
そう考えていると何故か1人だけ呼び出される。>>#112
彼が武器をカウンターに置いたままであることを確認し、警戒しながらついていった。
そこで自分たちも彼らに近くなってきているという言葉に、屋内外の違和感の正体や、相手の視界を見ることができた意味を知る。>>#113]
ラファエルの件だが、一言お前が邪魔をするな言えば済む問題ではないのか?
[…は彼とランがゾンビを統括する立場だと考えているためそう尋ねた。
また、付け加えられた「少なくとも」の言葉に不安が過ぎる。
武器を探し出したその後、何かする可能性があるのか。また、仲間を奪われるのか。それとも別の何かが。そう考えていると更に現実を突きつけられた。]
エリザベータが…?
[彼の言葉にぐらりと視界が揺れた。トマトを食べたアルフレッドはともかく、何となく、殺されない限り、死なない限り半分彼らの仲間になっても完全に彼らの
仲間になってしまうとは考えていなかった。…は脱力感のままに奥の壁に体を預ける。]
本当に彼女を救う方法はないのか?
彼女は腕だけ屍人となっているのだろう?
例えばオペラ歌手としての生命に傷をつけるだろうが、あの蛇を倒した後、そこだけ手術で取り除くという方法は無理なのか?
[縋るように尋ねるが、彼の真剣な目は彼女を救う時間はないと静かに告げていた。]
…先ほど4人で考えろというのは、彼女を抜かしたのか…。
…何故、それを俺に言う?!
[知りたくなかった!その思いと共に…は悲痛な声を挙げた。
何かアントーニョは答えてくれるかもしれない。…はずるずるとその場にしゃがみ込むと、]
…イヴァンを呼んでくれ。俺1人では決められない…。
[仲間一人を切り捨てなければならないその重さに、一人では耐えきれそうも*なかった。*]
/* ルートヴィッヒ先輩てきには
あれなんで俺SG?ですよねソーリー・・・
無限ループにまで気づいてるので
無限ループこえる落ちを頑張って考えてみるっす・・・
/* 無限ループの次に怖いのはあれか、
実はこの世界はゲームの世界で
ゲームプレイヤーがリセットボタンおすとか
二週目はじまるとか。
ゲームプレイヤーは村たての中の人
/*
俺が考えてた蛇と亀話だと
蛇は邪念の集合体
邪念を蛇が吸収することで楽園を維持
心が清らかな花嫁を生贄にすることで
邪念が爆発せずにすむ
だから次の邪念のヨリシロが必要
という、設定に込み入りすぎたので
ベルの腕の蛇にあったら
一度カットして
更新のあと夜中に投下でもいいかも
【アントーニョ】
―交番(回想)―
[ルートヴィッヒの質問>>123には、啓示を待つようにしばし沈黙し。]
儀式は一度失敗し、怒ったクエレブレが海の魔物を送りこんだって聞いとるわ。
その後、結果的に儀式は成功し、魔物達は海底に帰らせたらしい。
楽園の門は開き、屍人達は『別の』楽園で今も幸せに暮らしとるって話やねん。
今も生き残りは…一人で楽園内の屍人達と戦い続けてる。
『その時の花嫁』に不老不死の力をもろて。
……せやけど坊主らは不老不死にはなれへん。
『その時の花嫁』が不老不死の力を与えられるのは、生涯でたった一人やから。
ちなみに、クエレブレ様はその時に倒されてへんなあ。
神になった人間がどうなるかは、全く不明や。
前例なんかクエレブレも知らん。
【アントーニョ】
俺はメッセンジャーやから、クエレブレのしっとる事しかわからんで。
[似た様な事を聞いてきた>>116イヴァンにも、聞こえる様に答えておいた。]
繰り返されるかもしれんし、されんかも解らん。
俺はランを守る事しか考えとらんかってん。
【アントーニョ】
自分が神になったら、供物に人間なんかいらんから
美味しく育ったトマトでも俺に捧げたって!
…って事にしたら、ランは助かるやろって思ってたわあ。
もう、ヒトとヒトとしては一緒におれんけど……。
自分がどーいう存在になるかはわからん、
でも、俺がベツノモノになるだけで、あの子を殺さんで済むんやったら、それで十分やねん。
そんな気分やったわ。
クエレブレが神様でおる間は、生贄を捧げんとならんのは……確定事項や。
守らんかったら、100年前に失敗しかけた時と同じ事が起こるだけ。
[啓示を拾い過ぎて疲れたのか、側頭部を片手で抑えながら口を閉ざす。]
―回想終了―
【アントーニョ】
―交番(カウンター奥)―
[ルートヴィッヒ>>124に止めればよいのでは?と疑問を投げかけられれば、不思議そうに眉を潜め。
次いでエリザベータの事を自分一人では判断出来ない、と動揺>>125を受ければ、片方の眉をぴくりと上げる。]
……なんでそこまで坊主らに力貸さなあかんの?
俺は、今すぐアレを探す必要ないねん。
迷い込んで来る他の誰かを待って、そいつがクエレブレ倒せたら、
それはそれで俺が生きとった時にしたかった事を果たしてくれたなあ、て満足するわ。
自分らが乗ろうが乗らなかろうが、俺らが生き返って普通の人間になれるわけやない。
一度死んだ人間は漫画やあるまいし、生き返るわけもないわ。
自分とこの知り合いの事やない、自分らでどうにかすんのが筋やねんな。
【アントーニョ】
……――まさか、自分ら、自分達が被害者やと思っとるん?
この島に来る前に、サインしたよな?
『たとえ何かががあったとしても、ツアー委任側に責任は問いません』て。
全員からサインとハンコもらっとるで?
俺に騙されたとでもおもっとるのかもしれんけど、
俺は一言も、このツアーが『安全なツアー』とは言うてへん。
興味本意で島に来て、興味本意で首突っ込んで――、
自分ら、もう立派な『大人』やろ?
自分で判断してこの島に来たんやったら、事件に巻き込まれても自業自得やねん。
自分らから話は聞けたし、礼に探すの手伝ったろ、って思っただけやねんで。
[島民から向けられたであろう、よそ者がわざわざ何しに来た?という視線を送る。]
結局それって、この世界から脱出できるとは限らないけど、
一か八かやってみる価値があるかって話ですよね…
[アントーニョの話を聞き終わると、
雲を掴むような話なような気がした。
第一この中で誰が神になるか>>#111、を決めたところで、
ただの人間が本当に神になれるのだろうか。
今、現にこうやって神とやらに踊らされているだけの小さな自分が。
でも、それしか本当に方法がないのなら―
再度チラッとブルガに視線を向ける。
彼と―いや、彼だけはこの世界から救いだしたい。
もう何度も自分の前で傷ついて、辛そうな顔をして―。
彼のそんな顔はもう二度と見たくないが、
この世界にいる限りは、無理な話なんだろうと。]
【アントーニョ】
それに…自分らの半屍人化の進行速度見とると、
坊主も含めて、他の四人のリミットは、もって明日の夜中までってとこやな。
聖水で多少遅くまで進行止められるかもしれんけど、
気づいたら全員屍人になっとるかもしれへん。
お姉ちゃんが屍人化してまう事を話すかどうかなんて…
相談しとる暇が、坊主らにあるんやったらええけど。
だから、一人に言ったら道中で決めてくれると思ったわ。
ま、ゆっくり相談したいんやったら、俺は一人にしとる
ランの事が心配やし、自分らに探すんは任せるわ。
どの墓に埋まっとるんか、
1000個近い墓石から一個一個、調べて行ったらええんやない?
[ひらひら、と手を振ってカウンターの方へと踵を返す。]
/*アルのロールの後に頼むわ。
厨房来たしこの辺でラーメン食えそうかのー
★
<b>― 教会 ―</b >
[なんだか厨房の方が騒がしい。
怪訝に思いながらも厨房へと向かう。と――
異常な色の煙を吐き出す謎の料理?と、
毒々しい色をした大量のカップケーキが出来上がっていた。
思わずたじろぐ。
ふと、厨房の隅へ目を向けると、大きなテディベアを抱えた少年がいる。]
…お前、マシューか…?
久しぶりやのぉ…!お前も戻ってこれたんじゃな!
[嬉しそうに彼に話しかけた。]
―教会・キッチン―
[より多くの人にアーサーの料理を食べてもらうべきだという使命に駆られている・・・
だが、今は無償にイヴァンに食べさせてあげたいがために
キッチンにいるであろうアーサーの元へと向かう。
教会へとたどり着き、キッチンの扉を開けたとたん、
■mintcream色の煙がぶわっとキッチンの扉からあふれ出た]
Oh!!NO!!!
[その煙が薄れるのに要した時間は{3}分ほどかかった。
薄れた先にいたのは嬉々として料理を作るアーサーだった]
次は何を作っているんだい
[むせこみそうになる感覚をぐっとこらえてアーサーへと近寄る。
換気扇をONにしてキッチンの中に立ち込める煙を外に追い出す]
【アルフレッド】
[自分もデザートが食べたくなり、■hotpink色のカップケーキを作ることにした。
カップの中にたくさんのカラフルの素を入れて量産していく。
味のほうはカラフルな見た目にして59点ほど。
これも皆に食べてもらおうと思う。
身内として贔屓目に見てもすごい料理が生産されている中で、
キッチンの扉が軽く開いたのがわかった。入ってきたのはくまのぬいぐるみを持った
自分と同年代の存在が薄い青年]
・・・誰だい?
「マシューだよ!」
【ラン】
― 教会 ―
[なんだか厨房の方が騒がしい。
怪訝に思いながらも厨房へと向かう。と――
異常な色の煙を吐き出す謎の料理?と、
毒々しい色をした大量のカップケーキが出来上がっていた。
思わずたじろぐ。
ふと、厨房の隅へ目を向けると、大きなテディベアを抱えた少年がいる。]
…お前、マシューか…?
久しぶりやのぉ…!お前も戻ってこれたんじゃな!
[嬉しそうに彼に話しかけた。]
[そしてエリザを手当していて、
自分に救急セットを借りたいと聞いてきたブルガに>>121、
手伝おうかを尋ねようとしたが、彼は何やら青い顔をして、
ふと、エリザの方を見ると{6}
奇数:偶然それが見え、手首の変色に気づいただろう。
偶数:全く気づかなかっただろう。]
/*
お疲れ様ー
屍人と生存者の人数と縁故的に俺はそろそろ観戦モードに入っていいのかなと思っていたり。
あとラン、昨日適当に振って離席しちゃってごめん。
しかもよく見たら風邪気味だし。
ランが曜日ぼかしてくれたから、俺木曜日って聞いたにして、明日船着場から亀vs蛇見物しようかなと思っているよ!
【アントーニョ】
[カウンターに向かう途中で、一度足を止めて。]
せやけど、君ら、ランちゃんと歳の変わらん学生さんばっかやねん。
自業自得でよく分からん島に首突っ込んで来た、困った子らやけど、
俺から見たら自分らは、教会の子らと大差ないねん。
あの子の年頃の『子供』を、他人事やから放置、はあんまりやねんな。
…他に坊主らが帰れる可能性のある方法は、俺にはさっぱり思いつかへん。
少なくとも、明日の夜までなんか無理やねん。
一年でも二年でもかけて、相談したらなんか閃くかもしれんけどな。
[そう告げると、再びカウンターの方へと足を進めた。]
― 交番カウンター奥→交番カウンター側 ―
[何故ブルガが青い顔をしていたのかはわからなかったが、
これからの事を考えれば、誰でもそうなるだろうと思い、
深く追求しなかった。
同時に、次にアントーニョから発せられた言葉>>#112に
思わずアントーニョの方を振り返る。]
4人…今ここにいるのは5人の筈なのに…
ラファエル‥を差し引いてってことでしょうか?
[そして、サンタクロースじゃないよと突っ込むイヴァン>>116
には、少し苦笑した後に]
名前似てるから間違えちゃいました。
僕ここの言葉ってあまり得意ではないですし。
それに…うち実家がサンタ稼業なんで、
少しだけ…少しだけ家が恋しくなったんです。
/*
ん…それ埋まってるんか…
無理ゲーワロタ
どっかにあるよー、くらいなら足引っ掛けてこけて見つけたー!ってギャグ展開にしようと思ってたんだけど。うむ。
■darkseagreen■papayawhip
■darkmagenta■linen
■olive■slategray
■darkkhaki■blue
■tan■saddlebrown
■aquamarine■goldenrod
■sandybrown■slategray
■pink■powderblue
■plum■royalblue
■teal■indianred
■darkgreen■tan
■lightskyblue■darkorange
/*
俺単純に
狼勝利→蛇倒しに行くぜーってなってるところを後ろからティノが全員射殺→全員屍人ED
村勝利→蛇倒す→映画ED
と思ってたけど、設定にかなりついていけてないんだぜ。
確かに2人の立ち居地難しいな…
/*
ここまで記憶戻っとるんやったら、俺は食わんでもええ気がするわあ。
とりあえずこの辺りでコア待ってもええし。
なんか回想やるんやったらどっかで挟んでもええかも。
/*
>>+631
ま、その場合の狼勝利やったら、
他に訪れる人が来るのを気長に待つって選択肢も
あるんやろうけどなあ。
前者の方も映画EDには持っていけなくはないが、
ただのBEな映画で、なんや気持ちわるいわあ。
ついでに重い状態で俺とランちゃんはEP迎えなならんから、
それはそれでどうかと思うから、やっぱりだんだん取り戻した
記憶が、闇人になってもうた事で結局忘れていってしまう、が楽かな
★
― 少し前・教会通路 ―
[ランに案内を受けながら曜日を聞くと、木曜日だ、という返答が帰ってきた]
木曜日…
そうけ、ありがとな。
[微笑んで礼を言うと案内された部屋に入り、一息つくが、落ち着かない]
さて。
孤児院の椅子でも見てくんべ!
[膝をたたいて立ち上がり、布袋を持った。今は何かしていたかった]
■アッシュグレイ
■スチルグレイ
■ローズグレイ
色事典に載ってる色ならカラーコードでなくても色名で指定できるのかな?
和名の方が色のイメージあるけども…。
★
― 少し前・孤児院の一角 ―
[孤児院は風通しがよく、心地よい。
元々孤児院の椅子は直すつもりだったので、道具はほとんど院の物置においてあった。
ちょうどランが孤児たちを集めて遊んでいるようだった>>#76ので、部屋の片隅にシートを引き、木の椅子の足を切ってがたつきを整え始める。
のこぎりを定期的に引く音が孤児院に響く。
少し離れたところでランと孤児たちが笑っている声がした]
…平和だな。
[呟いて、また作業に戻る。
作業に没頭している間は何も考えずに済んだ]
[カウンターから出ていこうとするアントーニョの背をじっとみつめながら、彼から言われた言葉を噛み砕く。
ほぼ確定されていた既知の危険があるならそれを知らせるべきだろうと思わないでもないが、多分メンバーはそれすらも活動の一環として島に来たかもしれない。来なかったかもしれない。
だが、現実自分達は旅行契約書にサインしこの島に来てしまった。
そして全員屍人になりかけている。
今生きている仲間が生き残るためには彼の力を借りる以外方法は ない 。]
……わかった。俺たちの問題は俺たちで何とかしよう。
おまえが言うサンタ・クルスを探すのに手を貸してくれ。
…頼む。
[自分一人の問題ではない。まだ生きている仲間から選択肢を奪う権利は…にはない。
そうわずかな間に判断し、…はアントーニョに助力を請うた。]
【デン】
― 少し前・教会通路 ―
[ランに案内を受けながら曜日を聞くと、木曜日だ、という返答が帰ってきた]
木曜日…
そうけ、ありがとな。
[微笑んで礼を言うと案内された部屋に入り、一息つくが、落ち着かない]
さて。
孤児院の椅子でも見てくんべ!
[膝をたたいて立ち上がり、布袋を持った。今は何かしていたかった]
【デン】
― 少し前・孤児院の一角 ―
[孤児院は風通しがよく、心地よい。
元々孤児院の椅子は直すつもりだったので、道具はほとんど院の物置においてあった。
ちょうどランが孤児たちを集めて遊んでいるようだった>>#76ので、部屋の片隅にシートを引き、木の椅子の足を切ってがたつきを整え始める。
のこぎりを定期的に引く音が孤児院に響く。
少し離れたところでランと孤児たちが笑っている声がした]
…平和だな。
[呟いて、また作業に戻る。
作業に没頭している間は何も考えずに済んだ]
/*
>>+633
そうだなー
まわりみんな屍人になっちゃったのもあって、染まってくみたいなのがやりやすい気がする。
てか俺もそういう風にしないと狼勝利じゃ不幸なままだ…自業自得だからいいけど!
/*
アルフレッド「やぁラン!君も俺の作ったカップケーキ食べてってくれよ!XD」
ラン「Σ!? …あ、そ、そうだ、俺、
香にお祝いの亀プリンラーメン貰ったんやった!
せっかくのお祝い無駄にできんし、俺はそっち食うわ!!」
アル「oh…なら仕方ないね。」
よし、いける(ぐ。
― 回想 正午・民家→?→?→?→ ―
★[歩いていく…。
民家から、森。
三人…、熊、女…。
歩いていく…。
ダム…。もしかしたら菊…とあの…警察…がいた…かも…。おぼろげだ。
歩いていく…。
交番……、あれは…女と…、猫をじゃましてたやつ。…すごい、はやさ…どこいく…。
歩いていく…。何か…、見た顔が…、道案内…しているのが、二組……いた気がする。
歩いていく…。神父……。
どこに…向かう?
周りに…、なにがおきている?
放浪していた。今は、とても…眠い…。]
【???】
[それはずっと島の中を彷徨い、そして走り続けていた。
独特の匂いを発し、その姿を目にしたものは、
目から涙を零すだろう。]
河童の旦那……もうすぐ会えるでさぁ…!
こんな感じでいいですかね?>第三陣営
【アントーニョ】
― カウンター奥(回想) ―
[ルートヴィッヒの懇願が背中に届けば>>129、こくりと横顔で頷く。]
(損にも得にもならん事に首突っ込んでしまうんは、やっぱり損なんかなあ。)
(でも、この幸せが…永遠に続いたとしても)
(何もせんで居るなら、ランちゃんを儀式で殺したのとおんなじ事やねん。)
…ええよ。俺も大人げなかったかもしれへんな。
乗りかかった船やし、手ェ貸せるとこまでは貸すわ。
ほな、皆のとこいこ。
[そのまま、他の客達の居るカウンターの方へと向かった。
横顔は、どことなく悲しみを漂わせたものだったかもしれない。]
― 回想終了 ―
【ヘラクレス】
― 回想 正午・民家→?→?→?→ ―
[歩いていく…。民家から、森。
三人…、熊、女…。
歩いていく…。
ダム…。もしかしたら菊…とあの…警察…がいた…かも…。おぼろげだ。
歩いていく…。
交番……、あれは…女と…、猫をじゃましてたやつ。…すごい、はやさ…どこいく…。
歩いていく…。
何か…、見た顔が…、道案内…しているのが、二組……いた気がする。
歩いていく…。神父……。
どこに…向かう?
周りに…、なにがおきている?
放浪していた。今は、とても…眠い…。]
[そしてカウンター奥に呼ばれたルートヴィッヒを見送り>>#112
その間に、交番にあるものを物色する。
こんなところで、ルートヴィッヒを呼ぶのは彼がラファエルだからなのか、
を考えるよりも、彼一人でアントーニョと二人きりにさせて、
不意打ちで攻撃を受けないか。
その方がむしろ心配だった。
二人が出てくるまで、控え室のドアの近くの棚で、
封の開いてない飲料水や、食べ物を物色しただろう。
そして、もう一本だけトマト茶を発見し、
それをエリザベータにも飲むように薦めただろう。]
これ‥案外おいしかったですよ。
[もし彼の気が変わらずサンタ・クルスを探すのを手伝ってくれるならば…は今聞いた話、聖水を飲ませてもらったらしいが自分達に残されている時間も後僅かであることを、道中皆に伝えるだろう。
また、エリザベータの事に関してはまだはっきりとは決めていないが、手当てをしたブルガか冷静なイヴァンに相談をしようと考えていた。
ああ、化け物の地位を受け継がなければならない犠牲者も決めないといけないのか。
…は沈痛な表情のまま皆の元に*戻った。*]
/*
>>+643
ら、ランちゃん…。
結婚したし、そろそろ料理のひとつくらい作って欲しいとこやねんけど…。
帰ったらあったかいご飯が待ってる新婚生活…
夢のまた夢やなあ…。
[そしてミカエル達のお菓子は食べない、と心に誓った]
[エリザベータの血で赤に染まった手をタオルで拭くと、
トマト茶を飲む。相変わらず、何とも言えない味だ。
その味に顔を顰めつつ、アントーニョの話>>#106を聞く。
サンタ・クルス
それがあったとしても、帰れる保証は無い。
神にとって、爪楊枝のようなもの。
むしろ、帰れない可能性の方が高いと言えよう。
しかしアントーニョの言っている事が本当ならば、
それを探すしか、ほかに方法は無いのだ]
それってどこに――
[サンタ・クルスがある場所を尋ねようと口を開くが、
聞こえてきた歌>>#107に、口を噤む。
その歌の歌詞が、ヒントだというのだろうか]
/*
アル「アーサーの料理食べてなよXD」
ラン「亀プリンある(略」
アル「ならデザートに俺のカップケーキだな!:D」
/*
交番から教会に移動すんなら、民家付近通るか。
その時に赤い水に流されてきた包丁ゲットできるといいなあ。
多分使わなさそうだけど。
― 回想・交番 ―
[数時間前に変な奇声が聞こえた交番付近まで逃げてきた。
ここで逃げ込んでも爆破されるのがオチだろうと、
恨めしく思って通り過ぎようとした時、急に中から
蒼白い顔をしたアントーニョ(>>#104)が飛び出てきた]
――!!
[腕を掴まれ、驚いて声を上げそうになる。
しかし彼はどういう心境の変化なのかどうやら匿ってくれるらしい。
連れられて交番内に入ると、そこには森で別れたルートヴィッヒ、
ブルガ、ティノとイヴァンの姿もあった。
助かった、と安堵しつつ、追ってきた香とバッシュに気付かれないよう
声を押し殺し、物音を立てないようにして身を隠す。
アントーニョが虚偽の情報を屍人達に教えたお陰で、やり過ごせた]
/*
アルフレッドは、■darkvioletと■aquaと■lightgoldenrodyellowと■hotpinkのカップケーキを墓下に散布した
【アントーニョ】
― 交番カウンター ―
[ルートヴィッヒ>>131と戻ると、早速出かける事を提案する。]
そろそろ夜もふける頃合いやねん。
俺がうまいこと屍人達から目ェ離すように手は貸せるけど、
目立って囲まれたらそんな余裕もなくなるかもしれんわ。
[周辺の屍人の動きを、目を閉じてジャックしながら呟き。]
幸い、森の方と民家ン中に屍人が固まっとるみたいやね。
今のうちに、出た方がええかもしれんわ。
[彼らに提案して、交番を出発する事を薦める。
ルートヴィッヒが、イヴァンに耳打ちして相談をしているのが見えた。
特に急かせるわけでもなく、それを黙って見ている。]
― 回想・交番 ―
[化け物になり、かつて自分達を襲撃してきたアントーニョと
サークルメンバーが一緒とは、一体どういう事態になっているか
分からなかったが、当面は安全なのだろうと思えた。
ひとまず礼を言い、譲られた椅子(>>#105)に腰掛けて息を吐く]
…あの虫野郎、私が撃ち落としたから仕返しとばかりに。
香君も、爆竹っていうか爆弾をいっぱい投げてきたわ。
今度遭ったら簀巻きにして、水に沈めた方がいいかも。
[場を覆う重苦しい真剣な雰囲気を知ってか知らずか、今さっき
森へ向かった、自分を攻撃してきた二人の屍人に言及する]
― 回想・交番 ―
[自分の左腕の銃創を見て、ブルガ(>>120)が駆け寄ってくる。
止血してから、彼は救急セットから取り出した消毒液を傷口に
流し込み、ガーゼを当て、傷のある前腕から手首辺りまでを
包帯で巻いて固定してくれた。ルートヴィッヒ(>>106)や
他の仲間も怪我の具合を気遣ってくれる]
あー…悪いわね。自分で出来たらいいんだけど。
[応急手当の際に、ブルガ(>>121)が一瞬顔色を変えたように
見えた。そんなに酷い傷なのだろうか。傷口はドクドクと脈打って
熱くはあるが、骨をやられた感覚はしていなかったのだが]
― 回想・交番 ―
[五人はこの世界から生還する方法を相談していたようだ。何でも、神であるクエレブレを殺して、神に成り代わればいいらしい。
途方も無い話(#89)だが、結婚式の後にアントーニョ達も
神に挑んでいた。島を出たいならば、クエレブレに唯一対抗出来る
一見亀の置物のような神殺しの武器、サンタ・クルスを
手に入れなければならない。
そしてその聖なる武器は、恐らく教会にある百年前の神の花嫁の
墓に眠っているだろう、とアントーニョ(>>#111)は話した]
…サンタクロースでもサンクルーズでもなくて、十字架よね?
[常時頭が祭典状態である…も、さすがにイヴァン(>>128)と同じく
ティノのサンタクロースボケ(>>113)に突っ込んでしまった。
しかしそれは故郷懐かしさあまりについという事だった。
泣かせる話である]
―回想―
香さん…亡くなったとは聞いてましたが…
まさかそんなことに…
[エリザが香に爆竹で攻撃を仕掛けられたと聞き、
…は生前の彼を思い浮かべて、思わず涙する。
自分の知っている香は、
繊細で心優しい人間であったことを知っているからだ。
でも、もうそんな彼はいない―
…はそれを悲しく思い、
同時に次は自分がそうなる番ではないかと思うと、
少しの間、再度体を震わせて、下を俯き、
また、グルグルと考え事をしていただろう。]
―回想終了―
[じくじくと、肩と腕の傷が痛みだす。
先ほどまでは、痛くなかったのに。
痛みに耐えるように眉を寄せ、手を拭くのに使ったタオルを握り締めた]
………俺らのうち、一人が神様に…か。
[耳へ飛び込んできた言葉>>#111に、歯を食いしばる。
誰かが犠牲にならなければ帰れない――そういうことなのだろう。
――帰るために、誰が犠牲になるのか。
『自分が』なんて、言えるはずも無い。
それでも、ティノだけは無事に帰ってほしいと、身勝手な事を考えてしまう自分が居た]
[死んだ人が生き返るなんて、
そんな都合のいい話があるわけ無いと、予想はしていた。
『もとの死体に戻す事が出来る』だけでも、まだ良い方だろう。
バケモノの姿のままでは、元の世界で彼らを待っている人々に、再会することも出来ないだろうから]
………?
[4人、というのはどういう事だろうか。
自分達の中に『ラファエル』が居るという事は、既に聞いている。
その存在を抜いているのか、それとも――
ほんの一瞬、エリザベータに顔を向ける]
…どうなったとしても、やるしかないんだよなぁ。
[前例も無い。先がどうなるかなんて分からない。
それでも今できることをやらなければ、自分達は帰ることすらできない。深いため息を、ひとつついた]
― 回想・交番 ―
[イヴァンが土産物屋にあったというレア物らしい
亀プリンラーメン(>>101)を出し、それをアントーニョ(>>#110)が
感激した様子で受け取っていた。
彼は、島にかつてゾウガメが生息していたが、
最近姿を見ていないという話を俄に口にした]
ゾウガメって食べれないわよね? じゃあ、乱獲じゃないか。
巣でもあれば、そこにサンタ・クルスが紛れてたり…?
あ、カメに巣は無かったか。
それに、教会にありそうなんだものね。
[本当にトムクルーズ…いやサンタ・クルスは教会の墓地にあるのか? 亀の置物とゾウガメ、何か関連は無いのだろうか。
そうとでも思ったのか、エリザベータは疑問を口にのぼらせた]
★
【ギルベルト】
<b>― 森 ―</ b>
[カラカラ…カラカラ…。バットを引きずりながら、森を徘徊する一人の男。]
…なんか、ここ、すげえ、イヤナトコロだな…
[美しい森の中で、何故か…の心は暗くなった。]
俺様、ナンデ、こんなところ来たんだっけ…?
[おぼろげな記憶をたどる。
たしか、そう、誰かを助けなければいけないと思ったのだ。
そしてそう思うや否や、何故かひとりでに足がこちらに動いたのだ]
……ダレカ、居るのか…?
[歩き回るが、人の気配はしない。
と、少し行くと、何かをぶつけたあとのような、不自然に幹の割れた木を発見する(>>65)]
― 孤児院内 ―
[ふと、顔を上げた]
なんけ?これ。
目が染みる…
[発作が直って以降初めて感じた身体の異変だ。
原因はどうやら厨房方面から出てくる煙のようだ。]
まさか、火事け!?
[厨房に到着すると、危険な煙としかいえない何かと無駄に激しくカラフルなケーキ、そしてアーサーとアルフレッド、熊の人形に加えて、何食わぬ顔で亀プリンラーメンを手にするランの姿が…]
どういうことだべ…
★
[…は木のすぐそばまで行くと、前屈みになりながら幹を抱きしめ、
割れた部分に顔を埋めた。そして、]
<font color=red >……ア……ァ…ルッツの匂いがするぜぇ…!!</font >
[がばりと顔を上げる。顔には割れた木屑がついているが、…は気づかない]
イマ……助けに、行くからな…!
[釘バットを構え、…は走り出した]
<b>― 森→移動 ―</ b>
/*
ただいまー!きのうもねおちたすまん!
とりあえずこれから即効で飯くってくる!
【ギルベルト】
― 森 ―
[カラカラ…カラカラ…。バットを引きずりながら、森を徘徊する一人の男。]
…なんか、ここ、すげえ、イヤナトコロだな…
[美しい森の中で、何故か…の心は暗くなった。]
俺様、ナンデ、こんなところ来たんだっけ…?
[おぼろげな記憶をたどる。
たしか、そう、誰かを助けなければいけないと思ったのだ。
そしてそう思うや否や、何故かひとりでに足がこちらに動いたのだ]
……ダレカ、居るのか…?
[歩き回るが、人の気配はしない。
と、少し行くと、何かをぶつけたあとのような、不自然に幹の割れた木を発見する(>>65)]
【ギルベルト】
[…は木のすぐそばまで行くと、前屈みになりながら幹を抱きしめ、
割れた部分に顔を埋めた。そして、]
……ア……ァ…ルッツの匂いがするぜぇ…!!
[がばりと顔を上げる。顔には割れた木屑がついているが、…は気づかない]
イマ……助けに、行くからな…!
[釘バットを構え、…は走り出した]
― 森→移動 ―
[声が聞こえた。
ここに来てから頭の中で毎日囁く声。」
…―ねぇ、本当にそう思ってるの?
なにが?
[その声にそう聞き返す。]
…―彼だけはこの世界から救い出したい>>126
本当にそう思ってる?
えぇ、僕はもうラファエルとなって、
人を殺めてしまっているし、
何よりもう…花たまごはあっちの世界には戻れない。
[痛みに気を取られていたのか、色々と考え込みすぎていたのか。
気づけばルートヴィッヒとアントーニョの姿が消えている>>#112
そういえば、先ほどアントーニョがルートヴィッヒを呼んでいた。
カウンターに置かれた武器を見ながら、その事を思い出し]
いや、うん…何ともいえない味だったわ…
[トマト茶を『案外美味しかった』と
エリザベータに差し出すティノ>>130に口の端を引きつらせながら、
ぽつりと呟いたのだった]
ならいっそ―僕は楽園にいることを選ぶよ。
そうすればずっと花たまごと一緒にいられるもの。
[唇を噛みしめ、強くそう思う。]
でも、彼だけ向こうの世界に戻っちゃったら、
花たまごとは一緒に居られるけど、
彼とはこの先ずっと会えなくなる。
…彼と一緒に楽園へ残れば、この先ずっと…花たまごも彼も、
自分の大切な物を離さず、ずっと一緒にいられる。
そうでしょう?
【デン】
― 孤児院内 ―
[ふと、顔を上げた]
なんけ?これ。
目が染みる…
[発作が直って以降初めて感じた身体の異変だ。
原因はどうやら厨房方面から出てくる煙のようだ。]
まさか、火事け!?
[厨房に到着すると、危険な煙としかいえない何かと無駄に激しくカラフルなケーキ、
そしてアーサーとアルフレッド、熊の人形に加えて、
何食わぬ顔で亀プリンラーメンを手にするランの姿が…]
どういうことだべ…
/*
ごめんwwwwwwwギルちゃんに吹いたwwwwww
俺も帰ったら、ランちゃんの匂いかいどこ…////
― 回想・交番 ―
[四人の中から、次代の神になる者を相談して決めろ。
仰々しい、信じがたい話(>>#112)ではあったが、
どうやらそれしか道は無いようだった。他に考えも付かない。
なら藁に縋る思いで、一筋の光明に縋り付くしかない]
うーん、なら誰かがなるしかないわよね…?
成り行きじゃ駄目なのかしら。神様になる覚悟をしておけって事?
[誰とも無しに、…は困惑したような難しい顔をして言った。
ルートヴィッヒだけを連れて奥へ引っ込んだアントーニョは
何故か四人と限定していたが、この場のホラーサークルメンバーは
五人である。多分きっとこの中にいるラファエルを人数から
除外したのだろう。皆もそう考えたのか、特に疑問は発しなかった]
[そして出てきたルートヴィッヒとアントーニョを見て、
ルートヴィッヒがアントーニョを争った形跡はなかったことを確認すると、他のみんなの意見も聞いてから、アントーニョの意見>>#131を受け入れ、
出かけることには賛成するだろう。
また、控え室で何があったか、はルートヴィッヒが話せる状態になれば、
いつでも聞こうとするだろう。]
墓地…ですね。
なんかいかにもまた化物がでそうって感じですけれど、
この世界…どこに居ても危険なことには変わりません。
なら、今のうちにいきましょうか。
/*
帰宅ーログ読んでくる
ブルガが錆びた包丁落としていたはずだから、リヒテンちゃんに拾わせよう
とりあえずギルベルトが色々とひどい把握
― 交番 ―
あらティノちゃん、有難う。
[今更ではあるが、あまりの事態と状況に難しい顔を作っていると。
…がサークルメンバーの中でもトップクラスの癒し系だと思っている
ティノ(>>130)が、どこかから見付けてきたトマト茶を奨めてくれた。
ブルガ(>>141)が何とも言えない味と評価したのも知らずに、
有難く受け取って早速口を付けると、{1}と感じた。
奇数:美味い 偶数:不味い]
[彼らが戻ってきた>>#131ことに気づくと、
トマト茶とクッキーをリュックに入れる。
アントーニョが出かけることを提案すれば、それに頷いて]
…エリザベータ先輩、腕大丈夫すか?
[パイプ椅子を畳み、端に立てかけながら、
エリザベータに尋ねる。
どうしても、彼女のあの手首の事が、頭から離れなかった]
墓地なぁ…
[こう、土からボコッと…なんて冗談も、
今の状況では実現してしまいそうだったため、口を噤む]
★
― 厨房 ―
まず落ち着くべ。煙の元を絶つ。
[...は容赦なくアーサーの何かが入ったなべを勝手口から外に出した]
次にこのケーキだべ。ん…
[実はこれ普通に子供たちが喜ぶんじゃないだろうか。
要は煙が悪かったのだ。ケーキは机の横に寄せておいた。]
2人はありがとうな。
[2人と何故か置いてあるテディベアを押しのけて、ランを調理台の前に立たせる]
さぁラン、そろそろみんなの飯を作ろう。
俺も手伝うっぺ。卵を割るとか、キャベツをむしるとか。
[ていうかベルはどこだべ…!と不在のベルを思った]
【デン】
― 厨房 ―
まず落ち着くべ。煙の元を絶つ。
[...は容赦なくアーサーの何かが入ったなべを勝手口から外に出した]
次にこのケーキだべ。ん…
[実はこれ普通に子供たちが喜ぶんじゃないだろうか。
要は煙が悪かったのだ。ケーキは机の横に寄せておいた。]
2人はありがとうな。
[2人と何故か置いてあるテディベアを押しのけて、ランを調理台の前に立たせる]
さぁラン、そろそろみんなの飯を作ろう。
俺も手伝うっぺ。卵を割るとか、キャベツをむしるとか。
[ていうかベルはどこだべ…!と不在のベルを思った]
/*
ランと一緒に神父さんのご飯本気で期待してる…!
というかお帰りはゲーム内時間的にいつ頃になられるのでしょうか…
そして屍人が夕飯普通に作ってるのをどうしても想像してしまう。**
/*
ら、ランちゃんがちゃんと料理してくれるチャンスやああん!!
デンおおきにー!
やっぱ料理は、多少は苦手でもやらせなあかんねん!
食卓に立つ奥さんの尻もんだり、後ろから胸さわったりすんのが
夫の役目やねん!常考!!
ずっと一緒に…花たまごも…ブルガさんも?
[虚ろな瞳で、聞こえてくる頭の中の声に呼びかける。]
そう…そうすればもう二度と彼が傷つく顔を見なくても済むし、
何よりずっと一緒に居られる。
不確かな可能性にかけるなんて馬鹿馬鹿しくなる程に。
それでいいじゃないか。
[…は、人間である自分と、ラファエルである自分の狭間で、
ただ一人、頭を抱えて悩み、再度顔をあげる。]
…そうだね。楽園にこのまま流れつく方が、
ずっと、楽なのかもしれない。
ならいっそ―…
[…はそのまま意識を手放しただろう。]
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>>+662
Grazie!
俺もこれ教会戻ったほうがいい?台所救済的な意味で
あとベルちゃんどこーwwwww
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>>+664
フェリちゃんがランちゃんに料理教えてくれたら、
きっと焦げた目玉焼きとか、変な匂いのする唐揚げとか、
べちょべちょのパエージャとか以外のもんが食べれるかもしれん!
(ま、それでも食うけどなあ!)
★
<b>─ 民家周辺 ─</b >
『じゃぶじゃぶ楽しいですよー!』
[民家を沈める水の中をピーターと…が歩く。
普通の人間には赤く汚れた水に見えるだろうが、2人の目には
とても清らかな水に見える]
おいこら!あまりはしゃぐと転ぶぞ!
[言うや否や、ピーターはすてんと転び、ピーターの背で膝丈まである
水にばしゃりと突っ込んだ。
慌てて起き上がらせると、ピーターの手には[[1d6 ]]が握られていた。
1,2:ツーピースの奈美恵さん
3,4:キュアれもん水ちゃん
5,6:ギソガソマンフィギュア
]
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フランと合流できたら交番に行ってサークルメンバたちと追いかけっこしようと思ったけど無理そう把握。
以下、フランシス追悼の言葉
(訳:リアル大変そうだから無理すんな)
そうかい、俺はアルフレッド
こっちはアーサーで
やぁ、ラン!厨房を使わせてもらっているよ
[マシューと名乗る青年に挨拶を交わして意識はランの登場に向けられる。どこか懐かしい感覚もしながら初対面の存在感がない青年とランにアーサーの料理を勧める]
どうだい。アーサーの・・・えーと
そのやつの味見してみるかい?
[何を作っているのかわからないままに味見を勧めてみればデンが煙に気がついてこちらにやってきたようだった>>#134]
No!どうして捨てるんだ!
それはゴミなんかじゃ、あぁ、そんな外に!
[容赦なく捨てられていくアーサーの料理に嘆きながらもカップケーキは隅に追いやられただけなので安心した。59点。及第点じゃないけどダメってほどでもない好きな人には好きな味のカップケーキは恩赦となったようだ]
料理かい?手伝うよ!アーサーが
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うん……森だとは思うんだけれど、これ距離的な意味でも、ベルちゃんの覚醒モード的にも、エンカウントできるのかなぁ
あと……遭遇しても一緒に行動できるの? というのもある
[ルートヴィッヒと戻って来たアントーニョ(>>#131)が、
そろそろ交番を発って伝説の武器探しに向かう事を提案した。
皆もきっと賛成しただろう]
ええ、それなんだけど……。
[そこで不意にブルガ(>>#131)に怪我の様子を尋ねられて、
…は包帯を緩め、緑色の手首を皆に見えるように掲げ、
切り出した]
――ねえ。私のこれって、やばいのかしら?
ここに来る前より拡がってる、気がするの。
さっき、四人の中から神を決めろって言いましたよね。
もしかして……私はもう手遅れなんじゃ?
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そういやアントーニョが改心するとプロで殺された島民がかなり救われないんだよな。
何もかもがランのためっていうストーリィとしてはこの展開もありだけど、島民サイドとしては何のために死んで、なんのために楽園に人間を引きずりこんでんだ、って話になるきがするぞ。
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>>+667
お、兄ちゃん交番くる?
俺今書いている移動ロール、民家、交番、教会のどれをダイスに入れようか迷ってた
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