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[>>#75 アントーニョの言葉に首を傾げる。
が、今のところ昨日のように大刀をめちゃくちゃに振り回すこともないようだ。
現状、一番情報を引き出せるのは彼からだ。なら話し合いたいという姿勢をみせてくれているうちに話すほうがいいだろう。
けれど、どうしても気になっていることがある。]
…いいだろう。だが、一つ聞きたい。
兄貴と香は…?
[怖くてそれ以上の言葉をつなげることができなかった。]
【░▓▒▓█▓░░▓▒】
― 交番付近 ―
ニイサアアアアアアアアアアアンンンンンンンンンン!!!
ワタシノオオオオオオオオオオオオオ
ラクエンンンンンンン!!!ケッコーーーーーーーーーーーン!!!
ん?いま何か声が聞こえたぞ?>>#59
これは............
48時間以内に兄さん、もしくは、
兄さんの持ち物に触ったヤツの匂い!
キシャアアアアアアアアアア!!!キサマアアアアアアアアアア!!
兄さんを隠したナアアアアアアアアアア!!!
[・・・は出刃包丁を振り回すのを止め、香を追っていった]
― 交番付近→民家 ―
/*
ピーターはいなくなった両親探して一緒に行動するルートに行こうと
思ったんだけどピーターの両親って一応ベールとティノじゃねえか…。
ティノいるか?
ピーターと縁故ってあったりするか?
え、ああ…はい。
[どうやら彼>>#75は、自分達を殺すつもりはないらしい。
今は、今は…だが。
もしかしたら、『お前体育館裏こいやコラァ』なのかもしれないが、
先ほどバケモノから助けてくれた事を思い出し、
本当に何か話したい事があるのではないかと考える]
…行くか?
[そう二人に問いつつも、
アントーニョの姿を見失わないよう、ついて行くつもりだ]
[本当は逃げたいが、戦わなければならないのか―
そう構えているうちに、突如聞き覚えのある声>>#69がする。]
…アントーニョさん。
[気づくとマシューはどこかへと行き、>>#73
何日かぶりにあったアントーニョの顔をみやると、
どこかしら生きている時と違い、健康的な肌は、
一気に青白くなっている。]
お久しぶりですね…。
[そして顔を貸してくれと言われれば、
怪訝そうな顔をしながらも、
とりあえず戦闘にならないことに安堵し、
ルートヴィッヒが何やらアントーニョに話た気なので、
一先ず彼について行くだろう。]
【アントーニョ】
― 交番に向かう途中 ―
[交番に向かって歩き出す。
途中で、ルートヴィッヒに声を掛けられ>>72て、背中を向けたまま足を止める。]
小鳥さん乗せた兄ちゃんは、ラファエルに。
坊主はランちゃんに。
楽園に招かれたわ。
[何事も無かったかのように、再び歩き始めた。]
[アントーニョの後に続こうとして振り返る。ブルガの言葉に>>73]
俺は…確かめたいことがある。
それに今彼が一番情報を持っているのだろうから
もしこの状況を打開できる何かがあるなら聞き出したい。
[ティノもまたついてくることを確認し、…はアントーニョの背を追った。]
― 森 → 移動 → 民家 ―
[吹っ飛ばされて失踪してしまったローデリヒを見失った…は、
森を抜けてかつて民家が立ち並んでいた集落の方へ来ていた。
迷子ならばもしかしたら交番にいるかもと、そちらへ足を伸ばす事も
思案したが、交番の方向から奇声が聞こえたのでやめておいた。
時刻はちょうど正午頃。見渡す限り赤い水に家屋が水没しており、
屍人がぷかぷか浮いていたり、泳いでいるのが見えた。このままだと襲われそうだ。迂回するか、どこかへ身を隠そうかと考えた時だった]
その変な挨拶は――香君!?
[両手に握るバットを持つ手を緩めて声のした方を見遣ると、土産物屋崩壊事件以来の後輩が、こちらに向かって手を振っていた]
ねえそれ…。目、どこかにぶつけちゃった系?
[皮膚が緑色に変色してしまった香(>>#62)から返ってくる
反応をおおよそ悟りつつ、バットを構えて念の為声を掛けてみた]
/* >>#70 カッパだけど、カッパじゃなかった! */
― 移動中 ―
ッ――――!
[アントーニョの口から飛び出た言葉>>#80は、
暗に二人の死を示していた。
俺が、あの時ギルベルトから離れなければ。
香に無理をするなと、引き止めておけば。
こんなことにはならなかったのかもしれない。
強く握った左手は震え、爪が食い込む。
手のひらからは赤い血が滲んでいるだろうが、気づかない]
守れなくて、ごめんな………
[今、アントーニョに恨み言を言っても、意味は無い。
手から出刃包丁が滑り落ちて、小さな音を立てた]
【アントーニョ】
― 交番 ―
[交番に一人で居たらしいイヴァン>>30にとっさに銃を向けられたが、
無視して交番カウンターの奥に入っていく。
パイプ椅子を何本か取り出すと、同行していた人間の人数分の椅子を出し。
カウンター周辺に出して、座れるようにしてやる。
自分はカウンターの奥のパイプ椅子に腰掛ける。]
…教会の儀式のこと、俺が儀式終わった後何をしたのか。
整理つけて、話を聞きたいんやけど。
[その人間たちの中にはラファエルも居たが、今は悟られない様に普通に振るまい。]
―森→交番―
[アントーニョの言葉に>>#80]
…っ!!!!
[…の頭の中を処理できないくらいの様々な想いが駆け巡る。
最初に突き抜けた感情は怒り。
自分達に背を向ける彼に殴りかかろうとして、
爪が掌に食い込む痛みに冷静さを取り戻す。
今彼を殺そうとすれば情報も得られないばかりか仲間を危険に晒すことになる。
…はぐっと押し黙ると、何も言わず彼の背を追った。
握り締めた拳からは血が滴っていることに、頬を伝う液体に気付かないまま]
★【香】
<b >― 民家 ―</b >
エ?緑?エリザベータ先輩、何言っちゃっテルな?
<font color=gray >( ゜Θ゜)この女...心眼でも持ってるでやんすか...</font >
大丈夫ッスよ!無問題!
俺、<b >ずっと苦しカッタっすけど、今スゴく体も心モ軽イ的な!</b >
[・・・はぶんぶんと腕を振り回す。しっかりと爆竹を握りしめたまま]
アハハ!ねぇ、先輩!
<font color=red ><b >花火、好き?</b ></font >
/*
>アントーニョさん
交番のあと、民家によってエリザベータ先輩回収します?
そしたら、俺の姿を人間たちに見せられるかも?
ナタさんがすっとんできて俺は応戦すれば引き離されるし
*/
/*
>>+472
あ、そのロールおかしいわ。
エリザがセリフに目のことしか入れとらんから。
上の部分、すり合わせるんやったら中の人発言に変えといたって
/*
>>+473
交番で待ち合わせしとったし、エリザから行くんやない?
そうやなかったら、武器探し組に混ざらず、
別の行動がしたいんやと思う。
★
『やっほーです!ピーくんさんじょうなのですよ!
おめーのみせはあいかわらずしんきくさいですか?』
[開口一番で生意気な口を聞く少年は、ちょうど一年前の津波があった日に
たまたま島にいた希少価値が付くほどのレアな観光客だった。]
生意気言いやがって、俺の店はいつでも大盛況だコノヤロー。
[数少ない観光客だった上に、これくらいの少年は島では見かけない。
少年は時間があれば土産屋に立ち寄り、メロンソーダをねだっていた。
そのため…はこの少年をよく覚えていたのだ]
お前一人か?オヤジさんとオフクロさんはどうした?
[少年に問えば、生意気そうな顔は歪んみ、途端に泣きそうな顔を見せる]
『ぴーくん、ぱぱとまま、さがしてるです。
どこいっちゃったですかね?』
―交番―
[交番にはイヴァンがいた。どうやら無事だったようでほっとする。
咄嗟に彼がアントーニョに銃を向けるが彼は頓着しないらしい。
まあ、不死身に近いようなので気にならないだろう。
…はイヴァンに]
俺たちに話があるようだ。今は攻撃してこないだろうが警戒を怠らないようにしたほうがいいだろうな
[と、小声で告げる。
アントーニョに改めて一昨日の事を問われ…の眉根がよる。>>#81]
昨日俺が言った言葉では不満か?
[あれほど告げた言葉も彼の中にはあまり残っていないらしい。
それとも残っているからこうやって話し合いを持とうとしてくれたのか。]
【ロヴィーノ&ピーター】
『やっほーです!ピーくんさんじょうなのですよ!
おめーのみせはあいかわらずしんきくさいですか?』
[開口一番で生意気な口を聞く少年は、ちょうど一年前の津波があった日に
たまたま島にいた希少価値が付くほどのレアな観光客だった。]
生意気言いやがって、俺の店はいつでも大盛況だコノヤロー。
[数少ない観光客だった上に、これくらいの少年は島では見かけない。
少年は時間があれば土産屋に立ち寄り、メロンソーダをねだっていた。
そのため…はこの少年をよく覚えていたのだ]
お前一人か?オヤジさんとオフクロさんはどうした?
[少年に問えば、生意気そうな顔は歪んみ、途端に泣きそうな顔を見せる]
『ぴーくん、ぱぱとまま、さがしてるです。
どこいっちゃったですかね?』
★【香】
<b >― 民家 ―</b >
エ?目?どこもぶつけちゃってないっすよ?
エリザベータ先輩、何言っちゃっテルな?
大丈夫ッスよ!無問題!
俺、<b >ずっと苦しカッタっすけど、今スゴく体も心モ軽イ的な!</b >
[・・・はぶんぶんと腕を振り回す。しっかりと爆竹を握りしめたまま]
アハハ!ねぇ、先輩!
<font color=red ><b >花火、好き?</b ></font >
★
[どうやら*はぐれた*らしく、ピーターは一人で探していたようだ]
『しょーがねーから、おめーにぴーくんのぱぱとままをさがすてつだいをさせてやるですよ!』
[がし、と…の手を掴まれたため強制的に両親捜索イベントに
携わることになったようだ。
なんで俺が、と拒否しようとするが、ハチの字になった太めの眉毛と、
つぶらな瞳に見つめられて…は仕方なく付き合うことにした]
……ったく、しょーがねぇな。
用事を先にすませてからでいいよな?
付き合ってやんだからそこは聞き分けろよ。
[はい!とピーターの元気な返事を聞いて、まずはフェリシアーノに
肉を渡すべく教会へ向かった]
<b>─ レストラン→教会 ─</b >
/*
移動するな♪
★
<b>―土産屋前―</b >
[先程の騒動の最中、石に座って見物していた…は、
土産屋前でいつの間にか寝ていたらしい。
目が覚めた時には誰の姿も見当たらなかった。
しばらくすると誰かが自分を呼ぶ声が聞こえてくる。
振り返るとそこには本田がただならぬ形相でかけてくる]
『おおおおおまわりさん!!私の…ツーピースの奈美恵さん、キュアれもん水ちゃん、初葱ミクルちゃん他数名%#$”!』
ちょ、ちょっとちょっと落ち着いて。
何?なんなの?
★
『どこかに流されてしまったんです!!お願いします!一緒に探してください!初回限定版だったんですよ!もう手に入りません!ああああああ』
[なんだかよくわからないが本田の宝がなくなったらしい]
『あなたの好きな、めろん一刻の鏡子さんも流されてしまったんですよ!』
なにぃ!!!鏡子さんが流されたってぇえええ!!
『急ぎましょう!まだ近くにいるはずです!お互いの『嫁』を早く見つけましょう!
もし見つけられなかった時は…爺のアーカイブが夏の新刊になると思ってください…』
??
[本田と共に流されたというダムの方へ向かう。]
[移動→ダム方面]
― 交番 ―
[アントーニョに続いて交番に入れば>>#81、
イヴァンの姿を見つけ、安堵した]
ルートヴィッヒ、手。
[ぽたぽたと赤い血が滴る彼の手>>78に、
リュックサックから取り出したタオルを一枚押し付ける。
――彼にかける言葉が、見つからない。
ギルベルトから目を離してしまったのは自分で、
そのせいでギルベルトが死んでしまったのなら。
責められるべきなのは、自分だ]
【アントーニョ】
[ブルガとティノは、式に参列していなかったのは、
なんとなく記憶に在る為、とりあえず目線をルートヴィッヒ>>79に移す。]
んー…、ランちゃんに言われた事と、坊主に言われた事がごっちゃになっとるん。
せやけど、ランちゃんを儀式で殺した記憶がすっぽりないねん。
[奥にカップ羽羅異剃麺があったので、
ポットの湯を入れて、カウンターに三分間置いておく。
出来上がったら食べるつもりだ。
彼らには、トマトクッキー未開封を一袋と、500mlのお茶のペットボトルをそれぞれ渡した。
すべてフランシスの私物であるが、勝手に失敬しても幼馴染特権で許されるだろう。]
【香】
― 民家 ―
エ?目?どこもぶつけちゃってないっすよ?
エリザベータ先輩、何言っちゃっテルな?
大丈夫ッスよ!無問題!
俺、ずっと苦しカッタっすけど、今スゴく体も心モ軽イ的な!
[・・・はぶんぶんと腕を振り回す。しっかりと爆竹を握りしめたまま]
アハハ!ねぇ、先輩!
花火、好き?
【ロヴィーノ】
[どうやら*はぐれた*らしく、ピーターは一人で探していたようだ]
『しょーがねーから、おめーにぴーくんのぱぱとままをさがすてつだいをさせてやるですよ!』
[がし、と…の手を掴まれたため強制的に両親捜索イベントに
携わることになったようだ。
なんで俺が、と拒否しようとするが、ハチの字になった太めの眉毛と、
つぶらな瞳に見つめられて…は仕方なく付き合うことにした]
……ったく、しょーがねぇな。
用事を先にすませてからでいいよな?
付き合ってやんだからそこは聞き分けろよ。
[はい!とピーターの元気な返事を聞いて、まずはフェリシアーノに
肉を渡すべく教会へ向かった]
─ レストラン→教会 ─
【フランシス&ホンダ】
―土産屋前―
[先程の騒動の最中、石に座って見物していた…は、
土産屋前でいつの間にか寝ていたらしい。
目が覚めた時には誰の姿も見当たらなかった。
しばらくすると誰かが自分を呼ぶ声が聞こえてくる。
振り返るとそこには本田がただならぬ形相でかけてくる]
『おおおおおまわりさん!!私の…ツーピースの奈美恵さん、キュアれもん水ちゃん、
初葱ミクルちゃん他数名%#$”!』
ちょ、ちょっとちょっと落ち着いて。
何?なんなの?
【フランシス&ホンダ】
『どこかに流されてしまったんです!!お願いします!一緒に探してください!
初回限定版だったんですよ!もう手に入りません!ああああああ』
[なんだかよくわからないが本田の宝がなくなったらしい]
『あなたの好きな、めろん一刻の鏡子さんも流されてしまったんですよ!』
なにぃ!!!鏡子さんが流されたってぇえええ!!
『急ぎましょう!まだ近くにいるはずです!お互いの『嫁』を早く見つけましょう!
もし見つけられなかった時は…爺のアーカイブが夏の新刊になると思ってください…』
??
[本田と共に流されたというダムの方へ向かう。]
[移動→ダム方面]
/* ランさん亀プリンラーメン食べてくれたかなー?
ぶっちゃめ屍人が亀プリンラーメン食べたら正気に戻ると思ってた的な
(亀ー!と叫び失踪=正気に戻る) */
[置かれたパイプ椅子に腰掛ける。
しかしアントーニョが知りたいこと>>#81は、
あの場に居なかった自分では、説明することも出来ない。
その事はルートヴィッヒとイヴァンが詳しいだろうと、
口を挟むつもりはなく]
…あ。ありがとうございます。
[ひょい、と渡された食料>>#83を、きょとんとしながらも受け取る。
そういえば、喉が渇いた。
ペットボトルの蓋を捻ればそれが未開封であることが分かったため、
警戒することもなくそれを口に含んだ]
/*
>>+486
まだ食べとらんと思うで?
あ、それでランちゃんの記憶が正常に戻るんは有り…?
どうやろ…
[アントーニョの真意を探ろうと彼を見つめていると、ふと手にやわらかな物が押し付けられた。
見ればブルガがタオルを差し出しており、そこで自分が強く手を握り締めていたことに気がついた。>>80
そして、彼のつらそうな表情にも気付く。]
…Danke.
ブルガ、お前には何も非はない。
俺も兄貴のことに目が奪われていたばかりに重傷の香から目を離し、
…そして死なせてしまった。
[ぽつりと呟く。何故あのとき彼の言葉面を信用してしまったのか。
重傷なのは分かっていたのだから初めから背負って逃げるべきだった。
後悔が…に押し寄せる。
暫く目を伏せていたがそうばかりもしていられない。
アントーニョの言葉に…は目を上げると。]
まあ、そこは俺やイヴァンはそのようなものは見ていないしな。
教えるのは構わないが教えたら俺たちに何か利益があるのか?
楽園招待は昨日も言ったが固辞する。
【アントーニョ】
[渡したペットボトルのお茶に対して礼を言うブルガに>>81
青白い顔ながら、生前の面影と変わらない笑顔を見せる。]
銘茶のトマト茶やねん。
酸味と渋みがええ感じやんな、土産に買うてく子もおんねんで。
[茶の中に赤い成分が入っている為、
それはフツーのトマトの繊維やねん、と説明しておいた。]
アーカイブに名産品 トマト茶が追加されました。
[生前と同じ――いや、昨日までよりも晴れやかで
こざっぱりしたような陽気な声を上げる後輩ゾンビ(>>#84)は、
準備運動でもするように腕を振り回している。
口振りからすると、握っている物は引火性の爆発物だろうか]
ええ。好きだけど、遠くであがる方が好きかな!
[自然と笑いが出てしまうのは、現実逃避の兆候だろう。
質問には割合素直に返答してしまった]
/* あ、ちなみに俺がラストアイテム見つけたらアーカイブ追加していいチラチラ そこに俺の殺し方も書いてあるんで */
★
<b>─ 教会(2次会会場) ─</b >
[ピーターと共に、教会にいるフェリシアーノに約束の肉を渡す。
主役はいないが既に2次会は始まっており、フェリシアーノの料理が机の上に並んでいる]
『あ!おめーはれすとらんのやさおとこですね!
ぴーくん、あのれすとらんにはみつぼしをつけてやってもよいのですよ!』
…素直に美味かったって言えよ。
[まるで昨日の出来事のように話すピーターの事を、
フェリシアーノが覚えている確率は[[fortune ]]%だっただろう]
ちょっくらこいつの両親を探す羽目になっちまったからもう行くぜ。
他の還ってきたやつらによろしくな。
[…は会場を見渡し、知り合いを何人か見つけたが挨拶する間もなく
ピーターと共に会場を後にした]
★
迷子なら一応、あいつか、髭か。
『ぴーくんはまいごじゃないですよ!まいごはあっちです!』
あー、わかったわかった。
じゃあ迷子はお前じゃなくて両親のほうな。
もしかしたら迷子の両親が警官に保護されてるかも知れねぇだろ?
『はっ!そうですね、そのはっそうはなかったです!
むむ、おめーやるきなさそうなかおをして、かんがえてたですね。
ほめてやってもいいですよ!』
いちいちムカツク言い回しだな…。
[相手は子供だと言い聞かせて…はあらぶる拳を我慢する。
店が荒らされていたことを報告するために、…もフランシスを訪ねる予定(>>+334)
だったのを思い出して丁度良いと考えて、まずは[[1d6 ]]に向かった。
1,2:土産屋 3,4:民家 5,6:交番]
/*
>>+487
この島にはセクハラと全裸が犯罪になるってのは
…きっとないんだよ(゜v゜;)[視線逸らし]
【アントーニョ】
[兄が楽園に招かれた事にショックを受けている様子のルートヴィッヒ>>82に、
ぽりぽりとフードを掻いて困った様に口を開き。]
そうなん?
んー、せやったら…ランちゃんの言っとることがほんまやったんかな…。
クエレブレ様をほんまに俺が殺そうとしたんやったら、
アレを使ったんかどうかを知りたかったんやけどな。
この楽園を壊す方法は、考える限りひとつしか思い当たらん。
クエレブレ様を殺して、誰かがクエレブレ様の代わりに神様になる事やねん。
それをせん限り、誰もこの異世界から逃げられへん。
逃げ場はどっこにもない。
食料や水も、封の空いとらんもんはそのうち尽きるわ。
自分ら、それまで延々と戦い続けるつもりなん?屍人と。
【ロヴィーノ】
─ 教会(2次会会場) ─
[ピーターと共に、教会にいるフェリシアーノに約束の肉を渡す。
主役はいないが既に2次会は始まっており、フェリシアーノの料理が机の上に並んでいる]
『あ!おめーはれすとらんのやさおとこですね!
ぴーくん、あのれすとらんにはみつぼしをつけてやってもよいのですよ!』
…素直に美味かったって言えよ。
[まるで昨日の出来事のように話すピーターの事を、
フェリシアーノが覚えている確率は[[fortune ]]%だっただろう]
ちょっくらこいつの両親を探す羽目になっちまったからもう行くぜ。
他の還ってきたやつらによろしくな。
[…は会場を見渡し、知り合いを何人か見つけたが挨拶する間もなく
ピーターと共に会場を後にした]
【ロヴィーノ】
迷子なら一応、あいつか、髭か。
『ぴーくんはまいごじゃないですよ!まいごはあっちです!』
あー、わかったわかった。
じゃあ迷子はお前じゃなくて両親のほうな。
もしかしたら迷子の両親が警官に保護されてるかも知れねぇだろ?
『はっ!そうですね、そのはっそうはなかったです!
むむ、おめーやるきなさそうなかおをして、かんがえてたですね。
ほめてやってもいいですよ!』
いちいちムカツク言い回しだな…。
[相手は子供だと言い聞かせて…はあらぶる拳を我慢する。
店が荒らされていたことを報告するために、…もフランシスを訪ねる予定だったのを思い出して
丁度良いと考えて、まずは{3}に向かった。
1,2:土産屋 3,4:民家 5,6:交番]
★【香】
<b >― エリザベータ先輩とデート中(ドヤァ) ―</b>
アー!先輩、遠くの花火シカ知らナいんすね!?
近クはもっト綺麗的な!すっごクすてきだとシンキング!
<b ><font color=red >花火に照らサレル、エリザベータ先輩ノ顔、は。</b ></font >
[・・・はニコリと微笑みながら、ズボンのポケットの中からチャッカマンを取り出し、爆竹に火をつけてエリザベータの目前に投げた。その爆竹は[[1d10 ]]]
偶数:顔を守ろうとした彼女の両腕に火傷を負わせた
奇数:釘バットで打ち返された
― お茶を飲む前 ―
………ありがとな。
[まるで自分の心の内が見透かされてしまったかのような。
ルートヴィッヒの言葉>>82に俯いて、小さな声で礼を言う]
………………お前も、何も非はないからな。
[彼がどのような状況を過ごしてきたのかは分からない。
この言葉が、無責任な言葉だという事は分かっている。
それでも、辛そうな彼を目の前にして、言わずにはいられなかった]
― そしてトマト茶へ ―
/*
ちなみにSDKが赤い水摂取しても平気なんは、
生前の俺と同じで、不死身状態やったからやね。
だからジェノサイドできたん。
ランちゃんに不死身にしてもらう事ができん人間の子らは
いつまでも戦うことはできへんねや、当然やけど。
/*
ランは教会だっけか
キッチンでアーサーと楽しいお料理教室やろうと思っていたんだけど
キッチン使っているかい?
【香】
― エリザベータ先輩とデート中(ドヤァ) ―
アー!先輩、遠くの花火シカ知らナいんすね!?
近クはもっト綺麗的な!すっごクすてきだとシンキング!
花火に照らサレル、エリザベータ先輩ノ顔、は。
[・・・はニコリと微笑みながら、ズボンのポケットの中からチャッカマンを取り出し、爆竹に火をつけてエリザベータの目前に投げた。その爆竹は(09)]
偶数:顔を守ろうとした彼女の両腕に火傷を負わせた
奇数:釘バットで打ち返された
/*
>>+497
ええと思う。
ランちゃんがオンになった時に気づく様に、メモにはっといたって。
七年前の記憶もおぼろげに思い出せたらええなあ…。
できれば、ランちゃんと回想でどっかで触れ合いたいねんけど。
!?
[お茶を口に含んだ途端、なんともいえない味が口の中に広がる。
まずい、という訳ではないのだが、美味しいとも言い難い。
トマトジュースかと問われれば、そうではない]
そ、そっすか…
[それがトマト茶であることをアントーニョに告げられれば>>#88
口の端が引きつりながらも、頷いておいた。
酸味と渋みが合わさって、よくわからない味を醸し出している。
この味に慣れるまでには、
相当の量を飲まなければならないだろう。
珍しいといえば珍しいため、土産物には最適かもしれない]
[譲歩をあちらから見せたのだからこちらも見せるべきか、とため息をつき>>#89]
それほど言うなら一通り話す。が、一部遠目で見えていない部分もあるから許せ。
お前達はロヴィーノを仲人に結婚式を終えた後儀式をするといった。
おまえはランを抱え祭壇に登り、彼を横たえ13回ナイフを振り上げた。
こちらからはランを刺しているように見えたが。
その後杯を持ってその中に血を入れていた。
そうしてお前はランを抱え入り口のほうに戻ってきた。
そこで俺たちが見たのは
無傷のランと腕から血を流し、蒼白な顔をしたお前だ。
あの杯は遠目にもかなりの容量があった。あの杯一杯に血を入れたのならお前はあの時点で相当失血していたのだろう。
それであの青白い顔なら頷ける。
俺たちはその後お前を追ったから礼拝堂内のことは知らない。
[ここまではいいか?というようにアントーニョを見る。
/*
>>+496
まだ使ってないかもなあ。
マシューそのまま拉致したらええんとちゃう?
多分キッチンに向かっとるから。
/* OK,匿名メモ貼ればいい的な?明日も鳩から墓下談義ぐらいはできるとシンキング。仕事がちょっと20時まで客先なのが難点 */
近くってどういう事よ!? ちょっ…やめなさいってば!!
[慌てて止めようとするも、時既に遅し。
導火線に点火され、今にも爆発しそうな爆発物が、
剛速球のように放り投げられた。
運良く、バットで打ち返せた爆竹は{2}
奇数:ちょうど香の体に当たった 偶数:水中にドボン]
【アントーニョ】
[赤いお湯を入れて出来上がったカップ羽羅異剃麺をすすりながら、
ルートヴィッヒの話>>86を聞いている。
補足でイヴァンが何か付け足したかもしれない。
何かを思い出す様に、目を伏せて――。]
……そうや、俺は自分の手を刺した。
……やっぱりランちゃんを殺してへん……。
俺はその後、クエレブレ様を殺しに行ったんよな?
何を使って戦ったか、見とる?
[ルートヴィッヒに切り返す様に尋ねる。
場合によっては、彼らと一緒にアレを探す必要が在るかもしれない。
自分が本当にしたかった事を、*叶えるために。*]
[トマト茶の衝撃が未だ覚めやらぬ中、静かに話を聞いている。
この世界から出る方法>>#89を耳にすれば、
一度だけ、ちらりとティノの顔を見てから、
視線をアントーニョへと戻した。
――ティノが帰れるなら、俺は。
そのためならば、何でもするつもりだ]
/*
>>+510
眉毛はいらん!
にしても、アーサー顔見せへんねんな。
EPでは少なくとも会えたらええんやけど…
/*
このまま村建てが寝落ちるので、墓発言反映は寝坊しなければ明日の朝。
寝坊したら明日の夜になります。
明日は、捜索組はサンタ・クルス捜索の予定です。
*/
/*
>>+508
お、おつかれー
隣に寝てる<<ギルベルト カレル>>にもよろしくな
俺も国務の書類出しがそろそろ終わりそうだから
そしたら寝るかな。
[彼が頷いたなら先を話すだろう。]
お前はその足でランを抱えたまま浜辺へ向かった。
そして客船の影に停泊してあった小さな方舟のようなものに乗り込んだ。
それで沖合いに出てしまったため、俺はその後のお前達を浜辺からみていたので、詳しいことは分からない。
が、ランが漕ぎ木で船を動かしていたようなので、この時点でランは生きている。
その後海が持ち上がり中から今浜辺にいるでかい蛇が姿を現した。
俺のところから聞こえたのは何十発という銃声だけだ。
だが、蛇はびくともしなかった。
その後船の上のお前達は何やら動いていたが何をしようとしていたかは知らない。
他に武器があったのか何なのか・
だが、それに頓着せず蛇は口を開けて船に乗るお前達二人を………食らった。
その後あの蛇がこちらに近付いてきたので俺たちは逃げようとした。
あんなでかいのに敵うわけがない。
だが、あの蛇の動向が気になって振り返れば、お前達二人が何故か今の姿で浜辺に降り立っていた。
俺たちの目の前で蛇に食われた筈なのに…。
これが俺の見た全てだ。
お前が言うアレを使ったかどうかは分からない。
何か質問はあるか?
[…は取りあえず自分の見たことを話すとアントーニョに向き直った。
イヴァンも一部始終を目撃していたので何かかけているところがあれば付け加えてくれただろう。]
/*
眉毛もムキムキもいらんねん!
ランちゃんが待っとるから、俺はお布団入るでえ。
[ランの眠っているベッドに入り、
{4}
奇数:セクハラはしっかりしつつ眠った。
偶数:おとなしく隣で眠った。]**
/*
>アントーニョさんお疲れ様っす!
ランさんへのメモあんなかんじでいいっすかね?
(私用も書いちゃったテヘペロ) */
【香】
[エリザベータが打ち返した爆竹は、周りの赤い水の中にドボンと落ちジュっという音を立てて沈んでいった>>87]
アッれ?アー、そーりーッス!
こんとろーるガ悪クテ、その釘ニ当たっちゃった的ナ?
ならイッパイ投げタラ先輩ヲ真っ赤ニできるっすネ!!
[・・・は服の裾から爆竹を15本取り出し、
同様に一度に投げつけてエリザベータの眼前で破裂させ、{3}]
偶数:エリザベータの右腕を火傷させた
奇数:エリザベータの髪を焦がした
釘バット!懐かシイっすね!
俺もおかシナ世界にいタ時ニ使ってタ的な!
/* 明日エリザベータ先輩ほどほどになったら移動するでしょ的な。そしたら民家跡地で俺はあっしはラストアイテム漁ることにするっす。 */
【バッシュ】
― 土産屋→民家 ―
[アントーニョと別れた後、民家の方が騒がしい事に気づいて、そちらに向かう。
新米屍人の香と、エリザベータが戦っているようだ。]
あの女は吾輩に銃を撃った女ではないか…。
もしもリヒテンを襲ったりしたら、危険である!
[香の援護をする様に、空中からスナイパーライフルで射撃する。
{3}
奇数:命中。エリザの腕を銃弾が貫通
偶数:外すものの、香からこちらに意識が向くだろう。]
[野球の如くバットで振り抜いた爆竹はピッチャーフライ
にはならず、ファウルとなって赤い水溜まりに落ちた。
…は女性の先輩にどんな挨拶をするのかと、
眉を吊り上げた憤怒の表情で後輩を非難する]
ふっ……ざけないで!!
鼓膜破れるどころか、顔が爛れるところだったわよ!
貴方一体どういう教育受けて育ってきた訳!?
――火遊びなら一人でやってよ!
[香は明るいお調子者を演じてはいたが、もう少し礼儀正しく、
気の遣える細やかな性格だった筈だ。やはりゾンビ化は
人の生前の性質を歪め、悪い方向に助長してしまうようだ]
/*
援護にバッシュ送っといたで。にしてもできる虫やねんな、リヒテンちゃんのお兄様は。
うまいこと使ってくれてかまへんねん。**
―回想(交番)―
[ブルガの言葉に…はかすかに頷いた。>>84
まだ、いつ抜け出せるとも分からない後悔の中にいる。
けれど、彼の言葉は少しだけ、前向きになれる後押しをしてくれた。]
Danke…。
[今自分がすべきは失った人を嘆き自分を責めることではなく、今生きている仲間と共に生き残ることだ。
ラファエルがいるとのことだが、今の状況で行動は起こさないだろう。
…は状況を打開するべくアントーニョに向き*なおった。*]
―回想終了(交番)― >>86へ
/* まずい今寝てた的な。お風呂いってくるっす。終わって戻ってきてエリザベータ先輩のターンが終わってたら俺のターンを入れて落ちるっす。
おやすむ人おやすみ的な!
地上におやすみ言えないのがはがゆい... */
/*
一応エリザちゃんの顔を火傷させられたら、
ギルちゃんが火傷治そうとして顔を赤い水に漬けさせて溺死に繋がるかと。
ちょっとエグイが**
/* しかしもはやティノ先輩がLW以外でも何者でもないという状況に陥っているが大丈夫か?たぶんルートヴィッヒ先輩よりもブルガ先輩からの追求がくるっすよ? */
★アントーニョの離脱詐欺がひどいから言うけど明日で良いからなー
<b>─ 教会→民家 ─</b >
とりあえず民家のほうへ行くぞ。
『え?なんでみんかですか?』
巡回中かも知れねぇし、一緒にお前を探してるかも知れねぇだろ。
『なるほどです!やっぱかおににあわずかんがえることはかんがえてるですね!』
[顔を輝かせたピーターは、[[1d6 ]]が奇数なら…の手を握り、
偶数なら裾を掴んで共に行動をしただろう]
★
<b>─ 移動中 ─</b >
『このしまはよーせーさんや、おはながきらきらしててぴーくんかえりたくないです。
ぱぱとままにいったらおこられちゃうですかね…』
[民家へ向かう途中でピーターは、楽園から出たくないとこぼす。
よほど景色が気に入ったのだろう]
この楽園を見ればお前の両親だって帰りたくなくなるだろうから安心しろよ。
『…そうですよね!ぴーくん、ずっとここにいるです!
ここからでるなんてしんじられないですよ!』
…まあ、最近やってきた観光客がいるんだけどよ、苦しそうだから誘ってんのに拒否しやがって意味わかんねぇの。
そいつら見かけたらピーターも一緒に誘ってやろうぜ。
『ふお?けったいなひとたちですね、りょうかいなのです!
ぴーくんもいっしょにおてつだいするですよー!』
★
<b>─ 民家 ─</b >
[他愛もない会話をしながら民家の方へ行くと、
あたり一面が水没している光景を目の当たりにする。]
『みちもおうちもみずびたしですね…』
俺の家もしっかり水に浸かってそうだなチクショー…。
これはしばらく店のほうで寝泊りするしかねぇな。
『うーむ、これはふかかいなできごとなのですよ。
……そうです!このなぞをかいめいすべく、たんけんしたいのです!』
はぁ?両親はいいのかよ。
『きっとたんけんしてたらそのうちみつかるかもですし、いくですよ!』
[…はピーターに言われるがまま、辺りをうろつくことになった]
きゃああああああっ!
[映画の特効でもあるまいし、一体何処にそんなに火気厳禁の物を
隠し持っていたのか、香(>>#96)は更に大量に投げ付けてきた。
思わず耳を押さえ、その場を動けずに爆発に耐える。
自慢の長髪が焦げただけで済んだ。弾けた火薬の臭気に噎せ返って
いると、香が人の武器を見て懐かしがってくる]
…おかしな世界って、ここがそうでしょうが!
[捨て台詞のつもりで怒りの言葉を吐き、その場を出来るだけ
早く離れようと努める。腫れの割には痛みは少なく、
だが接地の際に違和感がある右足を引き摺るようにして、
香に背を向けて逃げ出した{2}分後に、
上空から飛来した弾丸(>>#97)が、エリザベータの腕を貫いた]
くっそ、やられた――!
[不幸中の幸いで、弾は貫通したようだったが、
左腕に空いた穴から血がボタボタと滴り落ちる。
患部を押さえ付けるようにして、銃撃が飛んで来た方向の
空を確認すると、いつぞやの虫野郎の影が見えた。
だが忌々しい羽音は微かにしか聞こえない。
先程爆発の影響で聴力が低下したようだ。
いっそ赤い水に飛び込んで泳いで逃げてやろうかと一瞬思うが、
この荷物と怪我と状況では被虐めいていた。
とにかく攻撃を受けようが、エリザベータは逃げに徹する事にし、
ふらふらと釘バットを抱えながら<<エリザベータ パメラ>>方面へ脱兎駆け出した。
奇数:ダム 偶数:交番]**
/*
俺も凄い寝る寝る詐欺…。風呂入ったら暑くて寝れないのね
★
[ダム付近に到着するとダムから流れたらしい赤い水が広がっている。
本田はすぐに水の中に入り『嫁』を探し始める]
『あああどこへ行ってしまったんでしょう』
あー…これは無理だろ。お兄さんストライキしていい?
『何を言ってるんですか!諦めたらそこで試合終了だよって言葉をお巡りさんは心に刻んでないんですか!
…いいですよ、
見つからなければ爺のアーカイブ([[1d6 ]])が夏の新刊になって┌(┌^o^)┐ホモォ...の餌食になるまでです。
奇数:フランシスが右
偶数:フランシスが左
もうタイトルは決めてあるんです。
『[[yamajun ]]』と… 』
★
[本田の話している事はよくわからないが水に入り[[1d20 ]]分程探すと何かが手に触れる]
あ、あった!!あったよお菊さん![[1d6 ]]!
1・2:ツーピースの奈美恵さん
3・4:キュアれもん水ちゃん
5・6:初葱ミクルちゃん
『ちっ…。でかしましたよお巡りさん!
仕方ありませんね。では夏の新刊は[[allwho ]]×[[allwho ]]の対象年齢は[[1d20 ]]歳の本にするとしましょう…』
(なんか…今舌打ちしなかったか?)
[…と本田はそのまま民家方面まで続く水の中をしばらく探索する]
【ロヴィーノ&ピーター】
─ 教会→民家 ─
とりあえず民家のほうへ行くぞ。
『え?なんでみんかですか?』
巡回中かも知れねぇし、一緒にお前を探してるかも知れねぇだろ。
『なるほどです!やっぱかおににあわずかんがえることはかんがえてるですね!』
[顔を輝かせたピーターは、{4}が奇数なら…の手を握り、
偶数なら裾を掴んで共に行動をしただろう]
【ロヴィーノ&ピーター】
─ 移動中 ─
『このしまはよーせーさんや、おはながきらきらしててぴーくんかえりたくないです。
ぱぱとままにいったらおこられちゃうですかね…』
[民家へ向かう途中でピーターは、楽園から出たくないとこぼす。
よほど景色が気に入ったのだろう]
この楽園を見ればお前の両親だって帰りたくなくなるだろうから安心しろよ。
『…そうですよね!ぴーくん、ずっとここにいるです!
ここからでるなんてしんじられないですよ!』
…まあ、最近やってきた観光客がいるんだけどよ、苦しそうだから誘ってんのに拒否しやがって意味わかんねぇの。
そいつら見かけたらピーターも一緒に誘ってやろうぜ。
『ふお?けったいなひとたちですね、りょうかいなのです!
ぴーくんもいっしょにおてつだいするですよー!』
【ロヴィーノ&ピーター】
─ 民家 ─
[他愛もない会話をしながら民家の方へ行くと、
あたり一面が水没している光景を目の当たりにする。]
『みちもおうちもみずびたしですね…』
俺の家もしっかり水に浸かってそうだなチクショー…。
これはしばらく店のほうで寝泊りするしかねぇな。
『うーむ、これはふかかいなできごとなのですよ。
……そうです!このなぞをかいめいすべく、たんけんしたいのです!』
はぁ?両親はいいのかよ。
『きっとたんけんしてたらそのうちみつかるかもですし、いくですよ!』
[…はピーターに言われるがまま、辺りをうろつくことになった]
【フランシス&ホンダ】
[ダム付近に到着するとダムから流れたらしい赤い水が広がっている。
本田はすぐに水の中に入り『嫁』を探し始める]
『あああどこへ行ってしまったんでしょう』
あー…これは無理だろ。お兄さんストライキしていい?
『何を言ってるんですか!諦めたらそこで試合終了だよって言葉をお巡りさんは心に刻んでないんですか!
…いいですよ、
見つからなければ爺のアーカイブ({5})が夏の新刊になって┌(┌^o^)┐ホモォ...の餌食になるまでです。
奇数:フランシスが右
偶数:フランシスが左
もうタイトルは決めてあるんです。
『[[yamajun ]]』と… 』
【フランシス&ホンダ】
[本田の話している事はよくわからないが水に入り[07]分程探すと何かが手に触れる]
あ、あった!!あったよお菊さん!{5}!
1・2:ツーピースの奈美恵さん
3・4:キュアれもん水ちゃん
5・6:初葱ミクルちゃん
『ちっ…。でかしましたよお巡りさん!
仕方ありませんね。では夏の新刊は<<大工 ヘラクレス ノーラ>>×<<フェリシアーノ ラヴェル>>の対象年齢はR[17]歳の本にするとしましょう…』
(なんか…今舌打ちしなかったか?)
[…と本田はそのまま民家方面まで続く水の中をしばらく探索する]
【アントーニョ】
[結婚式はどうやら、クエレブレに肉体を再生成される前に行った事らしい。
香に同行していたイヴァンも、エリザベータの賛美歌も聞いてるから幻じゃないよ、など
確かな話だという事を念を押して補足しただろうか。
ルートヴィッヒとイヴァンの話に、理解して頷く。
食べ終わった、カップ温羽羅異剃麺の汁残りを流しに捨てた。
容器をゴミ箱に入れてから、再び座り直すと、
エリザベータ>>94が腕に怪我をして交番を過ぎろうとするのが見えた。
入り口に向かい、エリザの腕を取って小声で引っ張る。]
【アントーニョ】
エリザちゃん――、こっちや。声上げんように。
[彼女を壁の方にかくまい、外に出る。
交番の中を見る前の香、バッシュに声をかけて。]
よ、エリザちゃん探しとるん?あっちの方行ったみたいやで?
[{1}の方をにっこりと微笑んで指さした。
奇数:森
偶数:民家
二人はそっちの方に向かっていったので、エリザに自分の座っていた椅子を渡す。
<<ブルガ・イワノフ アルビン>>がエリザベータの傷の応急処置をしただろう。]
【アントーニョ】
[再びルートヴィッヒに向かい合って話を聞く。>>89 >>90
エリザベータも何か口を挟んだかもしれないが、とりあえず情報を整理出来た。]
……俺はクエレブレ様に戦いを挑んで負けたんやな。
なんちゅー無謀な事を。
銃…
[自分の扱う銃器といえば、あれしか思いつかない。
マシンガンとランチャーの詰まれた重武器だろう。
あれでも通用しないとなると、いよいよ対抗手段は、
香?の言っていた謎の武器と、サンタ・クルスしか思いつかない。
香?に情報をあまり漏らすなと言われている為、前者の存在は伏せておいた。]
あれがきかんなら、サンタ・クルスを探すしかないわ。
自分らも…島ァ出たいなら探すしかないで。
【アントーニョ】
サンタ・クルスはバケモノに対抗する聖なる武器や。
一見、薄汚れた亀の置物に見えるが、その置物は神の創りだした武器という伝承が有る。
だが、神々にとっては所詮 爪楊枝のようなもん。
怪物と戦う程度の威力は、秘められているかもしれん。
島の何処かに眠っているという言い伝えが、邪教の間でも噂になってた。
おそらく…あるんやったらあそこやと思う。
[そこまで言い終えると、アントーニョは、テノールでわらべ歌の一節を歌い始める。]
♪ 十字架立て 花をかざり
鳥はうたう 讃美歌を
[彼らが先を促すのであれば、 *話を進めるだろう。*]
アーカイブに、サンタ・クルスが追加されました。
/*
アッー!定期忘れてしもたああ泣きたい!
とりあえず切りええとこまで話進めて、エリザちゃんと合流させといたわー
ティノ ローゼンハイムは、エリザベータ パメラ を投票先に選びました。
/*
香がイヴァン好きやったって事…かな?
実はそこんとこやけど、俺にもようわからん…
それ、ランちゃんが闇人化してからの話やし。
[アントーニョに連れられて交番へと向かう途中、
ギルベルトと香が楽園に招かれた―つまりは彼らの死
を聞いて>>#80、…は思わず絶句し、口元を抑える。]
…やっぱり重症を負ってるギルベルトさんから
目を離すわけにはいかなかったんです。
そして香さんまで…
[と、悔しそうな表情をし、瞳からは涙が溢れ出る。
そして、あまりにも次々と仲間が死んでいくこの現状に、
吐き気がこみ上げてくるのを我慢する。
そして交番につくと、用意されたパイプ椅子に座り、
アントーニョの話を聞いただろう。]
/* まだ寝オチしてしまった。もう3日、布団で寝てない
>ランさん
そういえば、香はどうしたっけ?ぐらいでいいんです... */
/* ちなみに今夜『キューカンバーソード』復活させます。
ランさんが改心(?)して人間の味方になるなら
俺の『キューカンバーソード』持って行けば
河童化も防げるし、蛇に対抗もできるっすよーチラチラ */
―交番―
[ルートヴィッヒの気持ちは痛いほどわかる>>78。
実の兄を殺されたんだ。殴りかかりたくもなるだろう。
同時にルートヴィッヒの手から滴る血を拭き取ろうとする
ブルガを見て>>80、彼の手の平も血で滲んでいるの>>77に気づき、
ブルガにもちゃんと血を拭いて消毒するよう促す。]
ルートヴィッヒさんも、ブルガさんもどうか自分を責めないでください。…
…ギルベルトさんがいなくなった時、
彼のことをちゃんと見ていなかったのは僕も同じです。
[しばらくして、トマトクッキーとお茶のペットボトルを渡される>>#83と、
それを受け取り、未開封であることを確認したのちにそれを口にするだろう。]
/* ちなみに『尻子玉』を抜かれると、平衡感覚がなくなる溺れるといわれているっす。
蛇の尻子玉抜く→海中から島に蛇を上陸させる
ができます。
あと俺、森に行くことになった的なんすけど
ベルさんの件、回収したほうがいい?
そもそもベルさんがなんで蛇うにょうにょさせてるかわからなry */
/*
もしかして:殺してからずっと「屍人化マダカナwktk」してた
そうだ、香がくれた亀プリンラーメン食べようわーい
こんなノリ
ちゃんと布団でねおちねまー!
/* キューなんとかを『持てない人間』は俺と( ゜Θ゜)本人。
( ゜Θ゜)は闇人がまさか蛇に対抗するとは思っていないのでああいう言い方になっただけ(ソロールでブツブツでいくらでも回収する...)
ってゆーか、俺の背中に生えるので誰かにぬいてもらう必要があるし */
/*
ランちゃんが無垢な子供みたいでほんまかわええテンション。
そしてそんな無垢なランちゃんを汚したくなる俺。
/*
ベルさんも普通の屍人でいいの?
実は蛇の本体だったといかそういうのある?
いや、ベルさんに会ったとき、
屍人はどういう反応をすればいいのかわからなくて */
/*
ベルは、ルートヴィッヒに頭と腕バラバラにされて埋められて洪水で森まで流されて
首と腕の無くなった身体から(多分クエレブレの力関連の影響で)蛇が代理の腕になっとる
はず
/* フレックス出勤ってすてき的!
すり合わせだけさせてほしい的な。
今日帰宅が21時すぎ頃予定だから文章と展開は仕事中に考える。 */
/* うーん、じゃぁベルさんをみたら
畏怖したり崇めたりそういうのは必要ない的な?
ベルさんの腕のうにょうにょを見て
( ゜Θ゜)が亀と蛇の思い出話でも語るとかどう?
なんで亀が蛇の支配から逃げ出したかとか。
※( ゜Θ゜)のことはそういう風に使って下さい※ */
/*
そういや俺、昔亀にもてもてやったんやっけ
どっかで回想入れとくべきか。
タイミング的にはクエレブレ教に墜ちる前やから半年前くらい…?
絶滅寸前の亀たちと仲良しやったけど、急になつかんようになってもうた、でええんかな
神父 アントーニョ トールは、ランちゃんのひざ枕でごろごろー!**
/*
<今夜の予定>
森でベルさんと遭遇して、
蛇と亀の因縁を( ゜Θ゜)がブツブツしゃべって回収
→香がアイテム回収、ぼっちで儀式
→きゅうり剣が香の背中に生える
<今後の提案>
ランさんがきゅうり剣回収したら、蛇を陸上にひきずり出すことぐらいできるかもね!
<補足>
きゅうり剣回収するとき、俺を脱がす必要があるので4649(* ゜Θ゜*)
でOKかな?
仕事中に蛇と亀の因縁はテキトーにつくるっす。
色恋沙汰でいいっすよね
>>+559
プロで髭の警官が言ってた的な!
亀って単語すらこの島ではてっきり禁句なのかと思ってたからびっくりした的。
/*
あ、こんなのどうだろう
・この島は数百年前までは『亀』と『蛇』の楽園だった。その頃、河童が知り合いに。
・数百年前、本国からの流刑地(王族の権力争いに敗れた人とかのレベル)になった
・人が住まうようになり本国への呪いから『蛇』信仰が始まる。『亀』は食料として乱獲されはじめる。『蛇』と『亀』に亀裂がアッー
・国の制度が変わり数百年前以降普通の島になったが『蛇』信仰が残る。罪人の『島の外への複雑な強い想い』の集合体が『クエなんちゃら』になる。『亀』は絶滅危惧種になる。
*/
/* りょうかいっす!詳細は仕事中に考える的な。
投下は21時過ぎ頃から。
※もし必要だったら落としてください※
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【定期】
( ゜Θ゜)河童は裏シナリオでやんす。
( ゜Θ゜)本編攻略には関係無いでやんすが話の隙間を埋める役でやんす。
( ゜Θ゜)人間どもはあっしのことなんて気にしねーでいいでっせ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いい加減国務いってくるっすー! **
そういえば、レーティングアイコン等の変更に伴い、シルヴェストリスのオプションが追加されたようですね。
イヴァンさんはお気づきかもしれませんがお試し下さいませ。
村の注意換気部分にこれも追加した方がよくないか?と思われることがあれば、お気軽に村建てまで匿名メモでどうぞ。
墓発言反映ですが、お昼に一撃できるかもしれません。
/* PLの性格の違いだろうなぁ。俺がこの場面でLWだったら『ルートたんにねちねちねちねち攻められたい><』してたかも?LWじゃなかったら逆に怖がってたと思う。ぼっちって精神的に最強 */
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これをwwwどこで使えばwwwwwwww
えーこれが僕だったらこの液晶ちょっとえぐれるけど
別にいいよね?(つるはし持ちながら)*/
/*
香の旦那!タマネギは第三陣営として裏でどうやって絡んでいけばいいでやすかねぇ?
設定は船で来るときに花たまごがうっかり食べて意識に入り込まれたとかっすかね…
― 交番にて ―
[イヴァンの知らない所で香は叫び声をあげたらしいが、録音メモに聞き入っていたせいか、その声が聞こえることはなかった。(>>#62)
おおよそ香の録音を一度聞き終えたとき、何人かの足音がした。急いで銃をかまえ、近づいてきたほうを見るとアントーニョがいた。彼に銃を向けるが止まる気配はない(>>#81)。かつ、アントーニョの後ろにルートヴィッヒ、ブルガ、ティノがいる。彼ら三人が、意味もなくアントーニョにしたがっているわけではないだろう。ブルガとティノは結婚式から会っていなかったが未だ大丈夫だったようだ。]
[多少困惑気味な自分にルートヴィッヒが小声で今の状況を告げてきた。(>>79)それによるとアントーニョは話があるらしい。
その言葉の通り、カウンターの奥へ入っていくと、全員分の椅子を引っ張り出してきた。イヴァンもまた小声で彼だけに聞き返す。]
ブルガ君とティノ君は無事だったんだ。
香君は駄目だったけど…
ねぇ、ギルベルト君は・・・助からなかったの?
[イヴァンが聞いた録音では、アントーニョは自分の兄貴(>>4:#192)をラファエルが殺すといっていた。この自分は二人称だろうから、ルートヴィッヒの兄、つまり昨日狙われたのはギルベルトなのだろう。]
/* 鳩打ちにくいー!
>ラファたん
花たまごまだ森でしたっけ?
ならラストアイテム探しを花たまごと一緒にやる的な。
ここほれワンワン
背中から出てるモノに俺がその時気がつくとか。 */
[席についた後、ブルガがルートヴィッヒに話してるのを見て(>>80)今更だが、彼が怪我をしている事に気がついた。どうやら、録音が途中で途切れた後、ルートヴィッヒは兄を探しに言ったらしい(>>82)普段の彼らしくもない行動だったように思う。
けれど、肉親がねらわれて動揺しないのも、逆に変なので深くは追求しない。もし、エリザベータがラファエルでないとしたらこの三人の中にラファエルがいることになる。彼らを問い詰めるのは、確固たる情報を持ってからが良い。]
[席についた後、ブルガがルートヴィッヒに話してるのを見て(>>80)今更だが、彼が怪我をしている事に気がついた。どうやら、録音が途中で途切れた後、ルートヴィッヒは兄を探しに言ったらしい(>>82)普段の彼らしくもない行動だったように思う。
けれど、肉親がねらわれて動揺しないのも、逆に変なので深くは追求しない。もし、エリザベータがラファエルでないとしたらこの三人の中にラファエルがいることになる。彼らのうち誰かを問い詰めるならば、確固たる情報を持ってからが良い。]
/* ほぼラファたんバレるっすけど。
タマネギが体内で芽吹き、葉っぱの部分が
背中を突き抜けてるでいい的な?
森で花たまご回収したら
以後、俺のお供でいい? */
/*
『自分』、は『あんた』やね。
西出身やないから、ほんま関西弁はテキトーやねん。
まだ福井弁のがマシやな…。
/*
タマネギロールは???にして僕が落としましょうか?w
花たまごは今森ではないですが、どこにでもいけるはず
[アントーニョが言うからには、あれだけ熱烈な結婚式を挙げたにもかかわらず、自分の結婚式の記憶が飛んでいるらしい。(>>#83)それについては、ルートヴィッヒが大まかな内容を話し始める。]
確か礼拝堂もすごく不気味な飾り付けをしてたよね。
白骨死体をつるしたり。
そう、ブーケトスがあって君のはルートヴィッヒ君に
ラン君のはフェリシアーノ君のほうに飛んで言ったよ。
途中でエリザベータが立ち上がってオペラを歌ったりもしたね。
ちなみに君は本当にラン君を指してないよ。
今はいないけど、僕とルートヴィッヒ君のほかにも香君やエリザベータ、ギルベルト君が見てたはずだから。
君達が船にのっていって、遠くて見えなかったけれどなにかを蛇に向かって撃っていた。で、そこから逃げようとしてあの蛇に二人ともぱくっとね。
[(>>90)ルートヴィッヒの情報に主な記載漏れはなく、イヴァンが付け足すことがあるとしたら現実味をまさせる細かい事実ぐらいだった。それにしても、やはりあの時、彼はクエレブレを倒そうと―…]
/*
純度100%の関西人だけど何か質問ある?
マシューと生き別れの兄弟設定をいただこうかと思ったけど食べきれないので出会うだけにしようかな
/*
昼にエリザが半屍人化がかなり進行しとるってロール落とそうかな…。
ローデリヒ関連で。
その方がギルちゃんと楽しく殴り合える?
/* やることメモ
・エリザベータ先輩探しに森にいく途中でナタさん出会うがどうにかする
・森でベルと出会う。蛇と亀の物語はなす
・花たまごと出会ってタマネギふらぐ
・ラストアイテムここほれワンワン
・儀式、剣つくる
がんばれ俺*/
[録音された時とうってかわって、自分達を信じる気になったアントーニョに多少困惑を覚えていると、エリザベータが走っているのに気づいたアントーニョが彼女を交番の中に連れ込み、バッシュを別の場所へと誘導させた(>>#104)。]
良かった、君、大丈夫だったんだね…。
[土産屋で分かれてから、無事エリザベータと合流できたことに安堵する。彼女は知らないだろうが、彼女の援護射撃のお陰でイヴァンはここにいるといっても過言ではなかった。エリザベータをブルガが応急処置していると、アントーニョが話しを進めた。(>>#106)]
サンタ・クルス―
[聞き慣れない言葉だった。クエレブレに対抗できるであろう唯一の聖なる武器。サンタ・クルスが亀の置物といわれルートヴィッヒが話していたのはこのことかと思いつく。例え、それが神にとっては爪楊枝だろうと、まだ対抗できる何かがあると分かっただけで上等だろう。]
あそこ…?
あ、そういえばこれ…。
[アントーニョの濁すような言い方に、…は続きを促しただろう。そして、直後、亀という言葉に少しだけ思い当たるものがあり、鞄の中から土産屋で拾ってきた亀プリンラーメンを取り出した。]
ー回想・対暗黒物質戦―
[後ろに倒れてしまうと、(>>4:18)体制を取り付く暇まもなくアルフレッドが自分に馬乗りになってきた。イヴァンなりにもがいたのだが、同じぐらいの巨体であることが災いしてアルフレッドから逃げられない。]
――ッ!
[弾丸が頬をかすり、その痛みに反射的に口をあけた瞬間、それを見逃さぬず、アルフレッドが…の口の中へスコーンをねじ込んできた。それは決して無垢な少女などが夢見るデートでのあーん、なんて生易しいものじゃない。断じて違う。
舌がその暗黒物質に触るだけで、文だけでは表現しきれないまずさがイヴァンを襲ってくる。暗黒物質が触れている所からは絶えず電流が流れるような苦痛が伝わり、スコーンなのに何故かすっぱく…弱酸性ではなく強酸性かのように舌が痺れてくる。
スコーンを食べたときから周りがアルフレッドたちが見ている楽園のような、景色に見えるのだが、それ以前に口の中の異臭と異様な吐き気と気持ち悪さでイヴァンにとっては楽園という名の地獄にしか感じられなかった。]
ー回想・対暗黒物質戦―
[後ろに倒れてしまうと、(>>18)体制を取り付く暇まもなくアルフレッドが自分に馬乗りになってきた。イヴァンなりにもがいたのだが、同じぐらいの巨体であることが災いしてアルフレッドから逃げられない。]
――ッ!
[弾丸が頬をかすり、その痛みに反射的に口をあけた瞬間、それを見逃さぬず、アルフレッドが…の口の中へスコーンをねじ込んできた。(>>#26)それは決して無垢な少女などが夢見るデートでのあーん、なんて生易しいものじゃない。断じて違う。
舌がその暗黒物質に触るだけで、文だけでは表現しきれないまずさがイヴァンを襲ってくる。暗黒物質が触れている所からは絶えず電流が流れるような苦痛が伝わり、スコーンなのに何故かすっぱく…弱酸性ではなく強酸性かのように舌が痺れてくる。
スコーンを食べたときから周りがアルフレッドたちが見ている楽園のような、景色に見えるのだが、それ以前に口の中の異臭と異様な吐き気と気持ち悪さでイヴァンにとっては楽園という名の地獄にしか感じられなかった。]
/*
ちょお待ちwww
なんも調べてなかったんやけど、ガラパゴスゾウガメの親戚にサンタ・クルスゾウカメってのおるやんww
なんなんwww
/*
お兄さんの7月の規定外国務時間が150時間を突破した記念に<<少年 ラン シモン>>が俺を慰めてくれる。
足りない睡眠は国務中にとればいいじゃない☆
おはよー。
>>+574
が、頑張れっwww
>>+578
まじでwww
そして再び国務!国務は俺の嫁!!
/* ゾウガメ回収してやるっていうか亀ってそれでいいっすよね?
亀プリンラーメンは俺がまいたふらぐを
イヴァン先輩がひろっちゃたー
食べて少し思い出してもいいかも?
ランさんには同時刻に。
デンさんたちが食事中?だからその中でランさんひとりだけたべてもいいかも。
ひとからもらったもの食べるなという
アントーニョさんの命令に
美味しそうな匂いにまけてたべる */
― スコーンの王子様戦 ―
[必死に飲み込まぬ様に、息を吸うのをやめ口からその異物を出そうとするが、力強いアルフレッドの手によってスコーンを押さえ込まれてしまう。吐けだせずにいると(>>#29)弾丸がアルフレッドのほうにとんでいき、手が離れ、隙ができる。
火事場の馬鹿力でアルフレッドから急いで離れその場でなんとかまだ口に抑えていたスコーンを吐き出す。吐き出したスコーンは口にいる間にほろほろと崩れ始めたのもあって、もう少し遅ければこれを食する羽目になっていたかと思うとだけでも恐ろしい。と同時に暗黒物質によって刺激された胃も吐き出そうとして、必死にそれを抑え第二撃にそなえて立ち上がる。怨嗟の言葉を内心並べながら、香達が目に入り、表情をとりつくろって声をかけた。]
君じゃなくて、彼が…だよ。
どうやったら…そう聞こえるの…。
[アルフレッドがまた、あまりに的外れなことを言うのだからそれを訂正してついでにラファエルについて聞いてみた。(>>22)]
実にふさわしい…?
[ラファエルといえば癒しを司る天使の筈だ。それに相応しいといえば、医学関係?意外にもアルフレッドはラファエルを誰か知っている(#33)…ようだが、本名を教えてくれる気はなさそうだ。直後、アルフレッドが再びポケットに手を入れたのを見て焦りつつもまた距離をとる。
けれど、どうやらストックがなくなったようで、アルフレッドは教会のほうへと去っていた。アルフレッドの姿が見えなくなるにつれ、・・・は安堵の息をもらした。]
はー……まずかったッ―。何アレ、信じられない。
どうやったら、あんなまずいものが作れるの…。おいしい訳ある訳ないじゃない…元からか知らないけど、アレがおいしいなんて思う君はどうかしてるっ…。
[本来なら、このままイヴァンを殺せばいいだけなのだが、それをしないのは…がスコーンについて煽ったせいだろう。今でも口の中に残る感覚が気持ち悪かった。今は、そのおかげで何とかなったが…もしまたアーサーから何かを貰うことがあればアルフレッドが・・・にむかってゲテモノを食べさせようとするかもしれない。どうかアーサーがキッチンに立たないことを祈るばかりの…だった。]
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