人狼物語−薔薇の下国


242 そらと希望とぼくらの未来

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少年 ハンス は、学生 ゾフィヤ を占った。


次の日の朝、学芸員 フレデリカ が無残な姿で発見された。


夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。

人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。

投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。


現在の生存者は、電脳兎 ラヴィ、学生 ゾフィヤ、青年 シェットラント、病人 アデル、学生 エレオノーレ、議長の養女 アイリ、少年 ハンス、盲目の少女 ユーリエ、一人っ子 ヒース、一人暮らし マレンマ、劇団員 アレクシス、学生 イェンス、学生 ジルの13名。


【独】 病人 アデル

/*
>>1:444
えっ!?

(-0) 2012/07/14(Sat) 00:01:19

【独】 青年 シェットラント

/*
よし、更新直前発言成功。[なにしてる]
しかもアンカがゾロ目wwwww
記念ぺたり。

(444) 2012/07/14(Sat) 00:00:00

(-1) 2012/07/14(Sat) 00:01:47

【赤】 議長の養女 アイリ

[怒りをはらんだような声>>*1:58に、少しだけ共感しつつ、
ラヴィの返事>>*1:59に]

 …ラヴィ本体のある第四層は、絶対安全圏?
 よかった。
 デバイスのジャンプ・ドライブで運べるのね…でも。

[絶対安全圏があると聞いて、少しほっとしつつ]

(*0) 2012/07/14(Sat) 00:01:55

【独】 少年 ハンス

/*
……デフォ。

投票俺で占いラヴィってどういうこったい。

(-2) 2012/07/14(Sat) 00:01:56

投票を委任します。

少年 ハンスは、電脳兎 ラヴィ に投票を委任しました。


【独】 病人 アデル

/*
ハッカー…かっけーなあ

そしてデフォルトの投票先が唯一の縁故・エレオノーレってラ神てめぇどういうことだ。

(-3) 2012/07/14(Sat) 00:02:57

【赤】 学生 ゾフィヤ

[唐突な行動の理由は、文字通り空気の重さに耐えかねたから。

強い感情が場に満ちれば、力はそれに反応する。
そしてそこにある負の感情が強ければ強いほど、それは重圧を伴うもので。

何かに縋りたい、という気持ちが、無意識の内に、昔抱えていたぬいぐるみに良く似たうさぎを抱える、という行動を取らせていた]

(*1) 2012/07/14(Sat) 00:03:39

【独】 病人 アデル

/*
何か知らんけど鼻血出た。

(-4) 2012/07/14(Sat) 00:04:10

【赤】 議長の養女 アイリ

 そこに連れて行って、
 一時的に安全が確保できたとしても…

 結局、スノウが『ディス・ドライブ・システム』
 を掌握したら、同じこと、なの?

 『誰か』がほしがっているのは私達で…
 ほかの人を排除してもいいと思うかもしれないなら…
 皆を助ける方法は、結局、一つしか、ない…?

[まるで人質のようなもの。むしろ、ほしがっているものが手には入ってしまえば、おそらくは…残りの人達は邪魔にしかならないだろう…湧きあがる感情を抑えようと無理に深い呼吸をしながら、呟いた]

(*2) 2012/07/14(Sat) 00:05:30

一人っ子 ヒース

『撫でんじゃねェって!』

[クマは先に「強そう」と言われていたことが効いたのか、文句は言いつつも案外大人しく撫でられた]

う、ん……
みんなは、大きいし、きっと頼りになる、よね……

[少年の方は勿論拒みはしない。
ただ続いた言葉>>441に一度エレオノーレの方を見上げた後、周囲を見渡し、再び俯いた]

でも、僕はなにかできるのかな、って……

(0) 2012/07/14(Sat) 00:06:01

【独】 一人暮らし マレンマ

/*
今夜は箱が機嫌悪い。困った。

あと、シェットも色々聞き取ってるようだから、耳良い設定はあまり強く使わないようにしよう。
むしろ、小さなトーンの差を聞き取っちゃう方向かな。
村人なんだから常人の範囲内で。忘れずに。

(-5) 2012/07/14(Sat) 00:07:34

【独】 学生 エレオノーレ

/*
占い師って誰かな?
アレクシスさんがそうかなって思ったりするんだけど。
誰占ったんだろ、気になるな。

(-6) 2012/07/14(Sat) 00:09:21

電脳兎 ラヴィ

[返る反応は、想定内のものが大半で。
うさぎとしても、わかっていたから、反発する様子は全くなかった──のだが]

?????

[抱っこされる>>1:443のは、さすがに予想外だった。
思わず、ぬいぐるみモードで、されるがまま]

(1) 2012/07/14(Sat) 00:11:04

【独】 青年 シェットラント

/*
>>1
変顔かわいいなぁもうw

(-7) 2012/07/14(Sat) 00:12:36

学生 エレオノーレ

[クロはふわふわとした毛触りで手に心地よい感触を与えてくれた。
クロに文句を言われたので(>>0)すぐに撫でるのは止めたが。
俯いたヒースの様子に胸が痛む。]

 何をしてほしいのか分からないから、何が出来るのかも分からないけど…。
 でも、きっと私達にも出来る事があると思うの。

[出来る事がある、違う。
やらなければいけない、というのが正解だろう。
例え理不尽に感じても、拒否をするという道は自分達にはないのだから。]

(2) 2012/07/14(Sat) 00:13:17

少年 ハンス

─ シュヴェーアト艦内・リラックス・スペース ─

[アリアンナの視線>>1:440に、お互い様だろ的な視線を返し。
兎の説明を聞いていたゾフィヤの身体がまた震えてる>>1:443のに気付くと、少し困ったように考えて。]

…よっと。

[立ち上がり、兎を抱え上げた彼女の肩に手を置こうとした。]

(3) 2012/07/14(Sat) 00:13:42

少年 ハンス

─ シュヴェーアト艦内・リラックス・スペース ─

[が。]

……へ?

[ばちん、と。
痛みは無い、静電気のようなものに阻まれてそれは叶わなかった。
例えて言うなら、磁石の同極が反発し合うようなそんな感覚で。

何が起きたのか自分自身解らず、目を丸くした。]

(4) 2012/07/14(Sat) 00:14:22

【独】 少年 ハンス

/*
とゆーことで、とりあえず分かりづらい占い師COとゾフィヤ占ったよ宣言。

投票は事故防止でひとまずラヴィに委任っと。

(-8) 2012/07/14(Sat) 00:15:39

電脳兎 ラヴィ

……と、話が途切れてしまったのだわ。

空間転移前の状況からして、遠隔からのアタックは無効化されると見て間違いないの。

だから、第一層……メインブリッジの、スノウの所に直接言って、システムにダイレクトに干渉しなければならないと思うのだわ。

とはいえ……。

[ここまで言って、それから。
うさぎはへしょり、と耳を伏せた]

(5) 2012/07/14(Sat) 00:15:40

学生 エレオノーレ、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 00:15:47

【独】 議長の養女 アイリ

/*あら、シェットラントさんは、ハッカー>>1:444ですか!
  天使さんでハッカーさん・・・意外な組み合わせ。
でも、面白そう。

(-9) 2012/07/14(Sat) 00:15:50

【独】 青年 シェットラント

/*
うっかり見てしまった「下士官 シロウ」にじたじたする背後(
やっべ、使いてぇwwwwwww

[それよりも表出なさい自分]

(-10) 2012/07/14(Sat) 00:15:57

【独】 議長の養女 アイリ

/*ハンスさん>>4 も、電磁系の能力者なの??
 
 アイリ、ゾフィヤさん、ハンスさんで3名か…
 電磁系大人気ですね〜

(-11) 2012/07/14(Sat) 00:16:56

学生 ジル

[兎を撫でていたら、その兎はゾフィヤによって抱き上げられ、何故か苦しそうにしているのでどうしたのかと思っていたら少年が近寄ってきて、ゾフィヤの肩に手を置こうとしているようだったので黙って見守っていたら]

 ぅわっ?

[バチンッはじける音に驚いて一歩後ずさる]

 静電気?
 大丈夫か?

[しぱりと目を瞬いて二人を見比べた]

(6) 2012/07/14(Sat) 00:17:09

【独】 青年 シェットラント

/*
>>4
あら? 相棒そこかしら?

(-12) 2012/07/14(Sat) 00:17:29

電脳兎 ラヴィ

第一層へ向かうにしても、メインのエレベーターは多分使えないと思うのだわ。
だから、一度第三層へ向かって、直通エレベーターを起動させる必要があると思うの。

あれは、元々ラヴィ本体の管理下にあるものだから、こちらで動かす事ができるのよ。

ただ、そこに行くまでに妨害を受けるのは。
避けられないと、思うのだけれど……。

(7) 2012/07/14(Sat) 00:19:33

【赤】 議長の養女 アイリ

 この声…ああ、あなたね。

[出来ることがあると思うの、と語る少女>>2に、
デバイス越しの声と同一人物なのを感じて]

 うん、出来ることは、きっとあるわ。

[少なくとも、一人ではないから、と頷いた]

(*3) 2012/07/14(Sat) 00:22:21

青年 シェットラント

― 第二層:リラックス・スペース ―

遠隔からのアタックは無理……まぁ、そうでしょうね。

[ディフェンス値まで弄られていたようだったから、おそらく生半可な攻撃は通らないだろう]

(と言うことは、攻撃と思わせなければ行けるかしら。
 もしくは、防御以上の攻撃力を備えるか、ね)

[どの道探ってみる必要はあると考える]

(8) 2012/07/14(Sat) 00:24:37

青年 シェットラント


第三層に行って、直通エレベーターに乗るのね。
それだけ分かれば良いわ。

妨害があっても、行かない選択肢は無いんだもの。

[ラヴィの言葉>>7を受けてそんなことを言い。
踵を返すとメディカル・ルームへと足を向ける]

(9) 2012/07/14(Sat) 00:24:49

【赤】 学生 エレオノーレ

[ヒースへとかけた言葉は本心ではない。
不安を煽るような事は言えなかっただけで。
声の主が誰かは分からないが、別に否定する事でもなくそのまま受け流した。]

(*4) 2012/07/14(Sat) 00:24:57

学生 ゾフィヤ

[うさぎを抱えてぎゅう、とする様子は、抱えているものが喋ったり動いたり、というのを除くと、小さな頃の姿そのもので。

それでも、うさぎをもふもふしている内に、多少は落ち着いてきたのか、震えは少しずつ治まってきた──のだが]

(10) 2012/07/14(Sat) 00:26:24

一人暮らし マレンマ

まったくだ。

[ラヴィの説明内容を頭の中で整理しつつ、シェット>>1:423に頷いて同意した。
口元の笑み>>1:444が何を示しているのかなんてわからない。やる気十分そうだなと呑気に思っただけ]

メインブリッジを物理攻略しないといけないのかい。
やれやれ。

[さっきもドロイドに追いかけられたのだから、ラヴィ>>7の言うとおり結構危険も伴うだろう]

無理はさせたくないんだけどな。

[エレン、アイリ、ユーリエ。他にも自分より明らかに年下の子も多くて、どうしたものかと腕を組んだ]

(11) 2012/07/14(Sat) 00:26:33

学生 ゾフィヤ

……ふぇっ!?

[突然走った、静電気のような衝撃は、どこかぼんやりとしていた意識を一気に覚醒させた。

数度瞬いた後、きょろり、辺りを見回して]

え、あれ?
今、なんか、あった?

[口をついたのは、惚けた声]

(12) 2012/07/14(Sat) 00:26:35

青年 シェットラント、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 00:26:59

議長の養女 アイリ

[出来ることがあると思うの、と語る少女>>2に、
少し目を瞠ってから、頷いて。

ウサギを抱え上げた少女を無言で見守っていたけれど、
その肩に手を置こうとした少年>>4の間に生じた
静電気のようなものに]

 ―――…っ。

[微かに衝動と痛みを感じて、眉を眇める。
リストモバイルから、意識しなければ聴こえないくらいの
小さなアラートが”Pi・Pi“と2回鳴った]

(…レベル2? でもこれは…)

[微かに驚いた表情で、2人を見遣ったけれど、
その後のラヴィの話に、再び視線をそちらに戻す] 

(13) 2012/07/14(Sat) 00:29:41

学生 イェンス、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 00:30:26

一人っ子 ヒース

できること、ある、かな……
……じゃまにならない、かなぁ。

[顔を上げて、エレオノーレ>>2を見る。
今現在の状況への恐れだけでなく、弱虫な自分が足手まといにならないかという不安も入り混じっていた]

…… 逃げちゃ、だめなんだよ、ね。

[それでも、それだけは理解している。
そもそも逃げられるような状況でもない]

(14) 2012/07/14(Sat) 00:30:35

学生 イェンス

元凶は違うとこみたいだしな

[よくわからないが、お使い兎にも原因はあってももっと奥に原因があることだろう]

ジル。返すぞ。ありがとな。

[兎を先程までもふっていて、今は何かに驚いているジルへと手渡しで先程借りたハンドタオルを返す]

(15) 2012/07/14(Sat) 00:31:46

病人 アデル

…自分には何ができるんだろう?

[このまま行っても足手まといになることなんて、自分が一番わかっていた]

(16) 2012/07/14(Sat) 00:32:47

少年 ハンス

─ シュヴェーアト艦内・リラックス・スペース ─

いや、なんか良く解らんけど…

ゾフィヤの肩触ろうとしたら、なんか弾かれた。

[ジルからの問いかけ>>6に、自分自身驚いて手の平を見て。
ゾフィヤの声>>12に、掌に落としていた視線を彼女に向けた。]

(17) 2012/07/14(Sat) 00:32:53

【独】 学生 エレオノーレ

/*
そっか、ハンスが占い師なのかな。

(-13) 2012/07/14(Sat) 00:34:30

【独】 議長の養女 アイリ

/* あ、ユーリエさん、やっぱり本心ではなかったのね>>*4
 ・・・でも、優しい〜

 ユーリエさん、内側に籠ったような怒りRPが素敵。
 中の人、どうもこう…怒りRPっていうのが下手なのです…
 
 仕事柄わりと非常事態体質なので、けっこう危ない目にはあっている方だと思うのですが…怒りはあんまりなくて、むしろ冷静になっちゃうんですよね…

 RP的には、あまり美味しくないPLとPCです…
 こう…感情的に盛り上がりに欠けるというか(しくしく…
 なので、今回は最初から感情抑制PCで無理無理に…。

(-14) 2012/07/14(Sat) 00:35:20

学生 ジル

 ……そいや、フレデリカは…

[無事に脱出したのだろうか。
とりあえず、ひとめぐり部屋を見回してみるも、それらしい人影は見当たらない。
居ないならいないで良いのだが、と思いながらエレベーターを起動させる必要があるというラヴィの話を聞いていた。]

 最短攻略法を見つけるには…まずはマップが欲しいところだね。

[そうぼやいた**]

(18) 2012/07/14(Sat) 00:35:40

学生 ゾフィヤ

― 艦内・リラックス・スペース ―

……なに、ソレ?

[触ろうとしたら弾かれた、という言葉>>17に、きょとり、と瞬く。
とはいえ、言い方からしてハンスにもわからないのだろうけれど]

んでもウチ、なんもしてないよ?

(19) 2012/07/14(Sat) 00:35:56

劇団員 アレクシス

[じっと見つめたとて、見透かすような能力はアリアンナにはない。
眸の奥に隠れている何かは、見透かすものでなく、訴えるもの。

過去の歴史の上。
奇跡と云われる演説(演技)を行った人々は多々いる。
時に平和への結束となり、時に戦争時の鼓舞となり……―――。
そこまで他者の心を動かしたのは、ある種の能力があったからではないか……とは、異能を研究するものの間ではたまに上がる話題でもあろう。

そして、もし、その演説(演技)が人口頭脳にさえ干渉できるのならば、それはきっと『奇跡』に違いあるまい。]

 ――……?なんだ?

[アリアンナが演劇という道に進んだからこそ、
発芽し始めた能力は、しかし、アリアンナ自身に未だ自覚なく。

また、ハンスの行動を追って、発生した事態を見、
瞬いた右眼の奥にある『紋様』も、認知を許すほど濃くもない。]

(20) 2012/07/14(Sat) 00:37:30

学生 ジル

[>>15 イェンスからハンカチ返された]

 えー、洗って返せよ。まーいいけど。

[とりあえず文句垂れつつ、使用済みハンカチを回収してポケットにねじ込んだ。]

 あ、ぬいぐるみ返したほうがいい?
 これ、ラヴィに似てんのな。

[うさぎのぬいぐるみ(つぎはぎつき)を持ち上げて、首を傾げた**]

(21) 2012/07/14(Sat) 00:37:51

学生 エレオノーレ

[こちらを見てくるヒースへと微笑みかける。
少しでも不安が和らげばいいと、そんな気持ちでいたのだが。
ラヴィの説明(>>5>>7)を耳にすれば眉を寄せ。
踵を返すシェットラントの姿に驚いて目を見開く。]

 あ…一人じゃ危ないよ?

[どうしようと、キョロキョロと辺りを見回す。
自分がついて行くのは怖いし、何より役に立たないだろう。]

(22) 2012/07/14(Sat) 00:38:18

学生 ジル、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 00:38:53

学生 イェンス

こんな場所じゃ無理だな。あー、厄介事にまきこまれちまった。
俺ここから出たら――するんだ。

[なんて死亡フラグをたてながら、つぎはぎのろっぷいやーをジル>>21に返してもらって、鞄にしまってしまう]

(23) 2012/07/14(Sat) 00:39:59

【独】 議長の養女 アイリ

/*
ふむ、アレクシスさん、見透かす力ない=非占霊で、
奇跡>>20ということは、「聖痕者」さん?

(-15) 2012/07/14(Sat) 00:41:03

青年 シェットラント

直ぐそこだから大丈夫よ。

[何せメディカル・ルームはリラックス・スペースの傍にある。
エレオノーレ>>22にそう言って、足を止めずにメディカル・ルームへと入って行った]

(24) 2012/07/14(Sat) 00:42:24

【赤】 電脳兎 ラヴィ

……うさを信用しろ、と言わない、とは。
先にも言ったはずなのだわ。

あなたたちにそれぞれ大事なものがあるように。
うさには、うさの大事なものがあるのよ。

うさは、『Meister』の願いを最大限に叶えたい。

[それが何であるかは、言わない。
言った所で、頑なな態度が容易く崩れるとも思えない。

何より、彼が本当に求めるものは、ある意味ではSクラスの機密のようなものだから]

(*5) 2012/07/14(Sat) 00:42:42

議長の養女 アイリ

 ? シェット、どこへ行くの?

[しばらく周囲の人達の様子と言葉を観察していたが、
急に踵を返したシェットラント>>9に、驚いて問いかけた]

(25) 2012/07/14(Sat) 00:43:02

少年 ハンス

─ シュヴェーアト艦内・リラックス・スペース ─

[それでも、ラヴィの話が再開する>>5>>7と視線はそちらに向かい。
へにょりと伏せられた耳に、こちらも眉を下げつつふむ、と声を洩らし。]

妨害なぁ…
まぁ、折角暴走させたもんを止められないようにするのは当然だろうな。

分散して行くか、一点突破するかどっちが良いんかね。

[そも、エレベーターへと向かうこと自体危険だろう。
女子とかここで待っててもらう方がいいんじゃねーのかとか思い眉を寄せた。]

(26) 2012/07/14(Sat) 00:45:03

一人っ子 ヒース

[エレオノーレの微笑み>>22に、こくりと頷く。
泣き出しそうな表情を懸命に引き締めて]

第三層、にいけば、いいんだね……

[ラヴィの言葉を確認するように呟いた。
クマをぎゅっと抱きしめ、それから真っ先に動き出すシェットラントと、その先にある扉を見つめた**]

(27) 2012/07/14(Sat) 00:46:07

【独】 議長の養女 アイリ

/*あ、時間差…追いかけていいかしら?
 

(-16) 2012/07/14(Sat) 00:46:16

学生 エレオノーレ

[大丈夫と言うシェットラント(>>24)に困ったように眉を下げ。]

 …気をつけてね。

[そのままメディカル・ルームへと移動する彼を見送った**]

(28) 2012/07/14(Sat) 00:46:30

学生 エレオノーレ、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 00:47:01

学生 イェンス

[腕を組む。僅かに震えているのを抑えるため。渇いた唇を舐めて潤す]

学生とはいえ、軍学校の人間だし…なぁ。

[やるっきゃないかと、自分と同じ世代や、少し年上、または少し年下の面々をみながら言葉に出すことでしっかりと自分に自覚を促す]

イェンス・アリデッドだ。不運仲間の一人だ。
士官養成学校に通ってる。といってもあまり頼りになるわけじゃないが、よろしく。

[名前を知らない人に、まとめてそう自己紹介をして]

なぁ、兎。ここに食料とか水。後医療器具とかはあるのか?

[先ずその確認をとラヴィへと問いかけた**]

(29) 2012/07/14(Sat) 00:47:18

一人っ子 ヒース、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 00:47:31

少年 ハンス

─ シュヴェーアト艦内・リラックス・スペース ─

[そんな思考もゾフィヤの声>>19に一旦霧散して。
困惑を隠さぬ顔を彼女に向けた。]

いや、俺も何もしてねーけど。

なんかこー、磁石が反発するみたいな感じで…

[そう言ってもう一度彼女の肩に手を伸ばすと、今度は普通にぽふりと触れて。]

あれ?

[ますますさっきのが何でか解らず、目を*丸くした。*]

(30) 2012/07/14(Sat) 00:48:32

学生 イェンス、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 00:49:10

議長の養女 アイリ

 あ、待って、私も行くわ。

[一人じゃ危ない、と言う少女>>22に返した
すぐそこだから大丈夫、という言葉>>24は聴こえたけれど、
やはり少し心配になったのと、

シェットの行先がどこであれ、頼んでさっきのメディカル・ルームの備品の確認>>1:391と自分の手当てもしておこうと、
シェットの後を追いかけた]

(あ、シェットもメディカル・ルームに用事だったの?)

[シェットがメディカル・ルームに入った>>24のを見て、入室前に、軽くノックをした]

(31) 2012/07/14(Sat) 00:50:10

【赤】 学生 ゾフィヤ

[場の空気に負けていた間のやり取りは、殆ど意識に届いてはいなかった。

なので、うさぎの言葉>>*5は、自分的にはちょっと唐突に聞こえた]

……なんか、前後よくわかんない、けど。
ウチは、うさの事、信じるよ?

さっき、そう決めたモン。
だから、絶対、曲げない。

[言いきる声には、迷いはない。
不安がないわけではない、けれど。
疑心や嫌悪を抱えているのは、自分が辛いから。
前向きに、考えるより動く気質は、いつからか身についていた自衛の一つ]

(*6) 2012/07/14(Sat) 00:51:01

【独】 議長の養女 アイリ

/*シェットさん、追いかけて都合が悪かったらごめんなさい〜〜
 もしそうだったら、ノックの音で「入っちゃ駄目」とか、
 回避してください〜

 とりあえず、医学者志望(忘れられていた設定…
 としてはメディカル・ルームを把握しておきたいのです。
 あと肩の手当てとアデルさんの薬剤識別記号調べ、かな。

(-17) 2012/07/14(Sat) 00:52:03

【赤】 学生 エレオノーレ

[ラヴィの言う大事なもの(>>*5)の為に当事者である自分達はともかく、無関係なはずの人を巻き込んだ事が許せない。
大事な事の為に巻き込まずに、事を為せばよかっただけ。
それが出来ないのだから、きっとそれだけの度量の人物なんだろう。

ラヴィと話す事はない。
無事に皆を家に戻らせる、それだけを考えるのが最善。
戻って、何時もの日常に戻れる事を願うだけ。]

(*7) 2012/07/14(Sat) 00:52:31

少年 ハンス

─ シュヴェーアト艦内・リラックス・スペース ─

[驚きつつも、聴こえた名乗り>>29にゾフィヤの肩から手を降ろしてそちらを見る。
ロレッタがメディカルルームへ向かうのも目には入ったが、年長である彼に自分がとやかく言うこともあるまいと思い。]

俺はヨハン=ブロデリック。
ハンスって呼んでくれりゃ良いや。

[名乗っていない相手がほとんどだから、皆に聞こえるように名前を名乗り。
アリアンナ>>20がこちらを見ているのに気付くと、どうかしたかと首を*傾げた。*]

(32) 2012/07/14(Sat) 00:53:03

学生 ゾフィヤ

― リラックス・スペース ―

まー、結局は、悩むより動け、よね。

[抱えたうさぎの説明>>5 >>7に小さく呟く]

さっきのに追い回される、ってのも、ちょっと頭痛いなぁ、とは思うけど。
何が何でも倒さないとならないわけじゃないなら、どーにかなる、かな?

[落ち着きが戻ってくれば、いつもの前向き思考も復活する。
目的地へ向けて行く気満々なのは、傍目にも明らかか]

(33) 2012/07/14(Sat) 00:54:36

少年 ハンス、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 00:55:26

劇団員 アレクシス、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 00:57:55

学生 ゾフィヤ

磁石の反発、て、なんよそれ?

[疑問への答え>>30に、こちらも首を傾ぐものの。
再度、肩に伸びた手が普通に触れて、また瞬いた]

……ヘンなの。
てゆーか、なんで肩叩こうとしたん?

[不可解といえば不可解な状況に、首を傾げたまま。
そも、なんでそうなったのか、が気になったから聞いてみた。**]

(34) 2012/07/14(Sat) 00:58:54

青年 シェットラント

― メディカル・ルーム ―

妨害があるかもって言うなら、万一を考えた方が良いでしょ。
直ぐに戻って来るわ。

[去り際にアイリ>>25にそう言って。
メディカル・ルームに入ると、携帯可能な治療キットを持てるだけ手に入れる。
薬に関しては予備知識が乏しいこともあり、手をつけずにそのままにしておいた]

後は……。

[チップのようなものを取り出すと、手早くメディカル・ルームにある端末へと組み込む。
この艦のコンピュータを探るために必要なモノ。
これを組み込んで置けば、自分の端末からいつでも探ることが出来る]

(35) 2012/07/14(Sat) 01:00:36

一人暮らし マレンマ

士官学校の生徒だったのか。
それは心強いな。
俺なんかは軍関係の知識が心許ないから。

[イェンスの紹介>>29に片眉を上げる]

マレンマ・リスモス。
一蓮托生なのはお互いさまで、よろしく。

[自己紹介の流れがあれば、冗談めかして名乗った**]

(36) 2012/07/14(Sat) 01:00:46

青年 シェットラント

最初は直接触れずに探る方が良さそうね。
メインに直接、じゃなければ動かせるものもあるかも知れないし。

[そう呟いて、今度は自分の蟀谷辺りに小さくて薄いシート状のものを貼り付けた。
これを使えば端末を手にせずとも、探りを入れたり操作したりすることが可能だ]

[何故シェットラントがそんなものを持っているのか。
それは彼がコンピュータ技能のスペシャリストだからに他ならない。
部品の作成からプログラミングまで、一通りのことは一人でもこなせる。
娯楽施設の管理プログラムや、提供されている遊戯台のうちのいくつかは、シェットラントが作成したものである。
それを知るのは家族だけなのだが]

[天才ハッカー「Unkwon」それがシェットラントのもう一つの顔だった。
その界隈では3年前に現れた風雲児として名が知られている。
ただし、その素顔は名前の通り不詳とされていた]

(37) 2012/07/14(Sat) 01:00:54

青年 シェットラント

[簡単に作業を終えると、背後で扉がノックされた>>31]

はぁい、どなた?

[流石にドロイドが律儀にノックはしないだろうと考え、暢気とも言える声でそれに応じる]

(38) 2012/07/14(Sat) 01:01:04

一人暮らし マレンマ、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 01:01:34

【独】 青年 シェットラント

/*
結局HNはシンプルにしたわー。

みちのなまもの(ぉぃ

(-18) 2012/07/14(Sat) 01:03:18

電脳兎 ラヴィ

食料は、とりあえず軽食の類なら、ここにあるけれど。
携帯食の類は、第三層の物資倉庫にあるはずなのよ。

[イェンスからの問い>>29に、耳をぴこぴこさせつつこう返す]

医療設備は、このフロアにあるメディカル・ルームと、後は三層に緊急用の設備があるわ。
ここのものに比べるとちょっと規模は小さいけれど、ちゃんと使えるはずなのよ。

[そう、返しつつ。
おろして、と訴えそびれている現状をどうしたものか、と。
うさぎはうさぎなりに、悩んでいた。**]

(39) 2012/07/14(Sat) 01:04:14

【独】 青年 シェットラント

/*
>>39
兎ふぁいっwwwwww

(-19) 2012/07/14(Sat) 01:06:30

【赤】 議長の養女 アイリ

『Meister』? 
 あなたの願いは、その人の意思を叶えること?
 
 そして、その人は・・・私達が傷つくことは望まない、
 と言ってたわね。

[ラヴィの言葉>>*5と、そこから伝わってくる、大事な人とその意思を守りたいという気持ちに、少し共感して]

(*8) 2012/07/14(Sat) 01:06:47

【赤】 議長の養女 アイリ

 …OK,私も、ラヴィが私達の安全を図ろうと
 してくれている、と信じるわ。

 あなたの『Meister』が、どういう目的で、
 私達を守りたいのかはわからないけど、ね。 

 私の願いは、大切な人を護ること。
 それから、全員で無事に帰還すること、よ。
 そのためなら、何でもするわ。

[完全な信頼ではないものの、疑うことが少し難しいくらいには、既にラヴィを信用している]

[おそらくは、『力』をほしがる『誰か』と、ラヴィの『Meister』は同じ立場ではないのだろう。
いったい、何がどうなっているのか。
見えない意図を推測しかね、不安を抑えるように深呼吸を一つ]

(*9) 2012/07/14(Sat) 01:08:18

議長の養女 アイリ

 シェット? アイリよ。
 医薬品とかの確認と、ちょっとしておきたいことがあって…
 入っても構わない?

[シェットが何をしていたかは知る由もなく、誰何の声>>38に、名乗ってから尋ねた]

(40) 2012/07/14(Sat) 01:11:06

学生 ゾフィヤ、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 01:11:38

天のお告げ(村建て人)

[二層に、子供たちが集まっている頃。

第一層のメインブリッジでは、真白の猫が、ごろごろと喉を鳴らしていた]

『にがさない』
      『にがさないよ』
             『つかまえる』
『めいじられたのだもの』
           『はたすのよ』

[甲高い声で、猫は哂う]

『だから』
    『つかまえなさい』
            『ちからもつものを』

[哂う声は、二層に集うドロイドたちに命を下す。
子供たちを捕らよ、と──]

(#0) 2012/07/14(Sat) 01:19:31

青年 シェットラント

― メディカル・ルーム ―

あらアイリ。
ええ、大丈夫よ。

[作業についてはこの際見られても仕方が無いが、幸い終わっていて。
アイリの声>>40にそう返して、扉に近付き開けてやる]

一通りは揃ってるみたいよ。
薬もあったけど、どんなものに効くのかは分からなかったのよね。
アイリなら分かるかしら?

[これを取りに来たと示すように携帯用の治療キットをアイリに見せて。
分からなかった物はアイリに判じてもらおうと、医薬品の保管棚を指差した]

(41) 2012/07/14(Sat) 01:19:43

【独】 学生 エレオノーレ

/*
ほぉ、二人はラヴィの事を信用するんだね。
私は過去の記憶を完全ではないとはいえ、取り戻してきてるから軍関係者は基本的に信用出来ません。
まあ、ラヴィの言うMeisterがどんな立ち位置の人間か知らないしね。

(-20) 2012/07/14(Sat) 01:20:02

天のお告げ(村建て人)

☆2dイベント:捕獲用ドロイドから逃げのびろ!

ヴァイス・スノウが差し向けた捕縛用のドロイドが追ってくる!
やり過ごしたり立ち向かったり、それぞれのやり方でその手を逃れて第三層へ続くエレベーターを目指そう!

・判定方法
ドロイドから逃げる、或いは立ち向かう描写をした後、actで1d20を振る。
数字が12より上なら上手く行く。11より下なら上手くいなかったり、更なるピンチに陥ったりもする。
※最終的な結果が出るまでは、捕まる必要はありません。
 ちょっとくらいはご都合主義でGO!

この判定を最大5回繰り返し、合計値が一番低かった一人がドロイドに捕まります(=投票の対象になります)。

※wikiにもある通り、襲撃は赤組の判断(PC視点≧PL視点)によって決まります。
※聖痕者が身代わりを発動する場合は、翌日の20時くらいまでにはメモで申告してください。

(#1) 2012/07/14(Sat) 01:20:05

電脳兎 ラヴィ、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 01:24:39

議長の養女 アイリ

―少し前/リラックス・スペース―

 イェンスね、よろしく。
 私は、アイリ・クリード・シャイデよ。

[不運仲間、というジョークに、少し微笑んで。マレンマと同じく、士官学校の生徒がいるなら、少し心強い、と感じながら]

 救急救命や、軽いけがの手当てなら、
 訓練を受けているわ。
 
 医療品や使えそうな機器は、後でチェックしてくるわね。
 さっきの衝撃でけがや調子のよくない人がいたら、
 教えてね。

[自己紹介しがてら、全員に確認してから、メディカルルームへ向かったか]

(42) 2012/07/14(Sat) 01:24:53

議長の養女 アイリ

― メディカル・ルーム ―

 あ、ありがとう。

[内側から扉をあけてもらった>>41のに、お礼を言って入室し、シェットが医療品の保管庫を指さすのに頷いて]

 うん、だいたい必要になりそうな医薬品類は
 揃っていると思うわ。

 携帯用の医療キットは・・・
 もう取ってくれたのね、ありがとう。

 私も1セットなら、バッグにいつも入っているから、
 あと2つくらいあれば、当面は足りるかな。

 一応、医薬品や医療機器、全部のリストもほしいんだけど… おそらく端末で管理されていると思うから…

[答えながら、端末に近づき、操作しようと手を伸ばす]

(43) 2012/07/14(Sat) 01:38:29

【独】 議長の養女 アイリ

/*時間軸、前後してごめんなさい〜〜
 一応、自己紹介しておかないと、出来なくなりそうだったので。

(-21) 2012/07/14(Sat) 01:39:29

盲目の少女 ユーリエ

― 第二層・リラックス・スペース ―

[自分を含む幾人から投げ掛けられたどうすればいいかのラヴィの回答(>>5)を、真剣な面持ちで聞いていたが、]

メインコンピュータのある場所に直接乗り込んで、か。ただ……

[そこまで言って、へしょりと耳を伏せていたラヴィが続けて話した内容(>>7)に]

ああ、やっぱり。さっきのドロイドも、つまりはそういうこと……なんだね。

(44) 2012/07/14(Sat) 01:43:36

青年 シェットラント

― メディカル・ルーム ―

一応多めには持っていくわね。

[アイリの言葉>>43を受けて、5つほど治療キットを持つ。
手持ちに余裕がある人にも持ってもらうつもりで居た]

そうね…メインにアクセスしないのであれば、引き出すのも可能じゃないかしら。
こう言うのって端末自体に保存してることも多いでしょ。

[端末を操作しようとするのは止めない。
弄ったとは言え、通常の操作は可能なようにはしてある]

(45) 2012/07/14(Sat) 01:45:15

議長の養女 アイリ

―メディカル・ルーム―


 ――っつ。

[端末に伸ばした左手。打撲した肩の痛みに少し眉をひそめて、手を引き]

 ・・・ごめんなさい。
 リストを呼び出すの、やってもらってもいい?
 呼び出せたら、私のモバイルに転送してほしいの。

[左腕のリスト・モバイルを外し、特殊なアラームその他のチェック機能をオフにするパスコードを掛けてから、普通のリスト・モバイルのような状態にして、シェットに差し出した]

(46) 2012/07/14(Sat) 01:45:55

【独】 議長の養女 アイリ

/*あら、時間差。
 だめなのかな〜と思って、
 シェットさんに頼むRP書いちゃいました、ごめんなさい〜

(-22) 2012/07/14(Sat) 01:48:18

【独】 議長の養女 アイリ

/*はっ、そして、アラームではなく、アラートでした…
 うにゅ、もう寝た方がよさそうです><。

(-23) 2012/07/14(Sat) 01:49:48

青年 シェットラント

― メディカル・ルーム ―

[手を引く様子>>46が見えて、思わずじと目になる]

……分かったわ。
アイリはそこに座ってなさい。
後で肩診るから。

[頼みを承諾しつつさらりと言って。
受け取ったリスト・モバイルを端末の横に置くと、メディカル・ルームの端末を操作して医薬品等の一覧を呼び出した。
メインには干渉しないためか、操作は特に問題なく進む。
アイリのリスト・モバイルに転送すると、終わったそれをアイリへと差し出した]

(47) 2012/07/14(Sat) 01:57:55

青年 シェットラント


さ、後はあなたの治療よ。

[最早決定事項らしい]

(48) 2012/07/14(Sat) 01:58:02

【独】 議長の養女 アイリ

/*え??
 
 アイリの方が治療されるんですか???
 えっ・・・先にシェットさんに帰ってもらおうと
 思っていたのに…。

(-24) 2012/07/14(Sat) 02:00:34

議長の養女 アイリ

 あ、ありがとう・・・
 え?自分で診られるから、だいじょうぶ・・・

[何故かじと目になるシェット>>47に、席を譲って。
言われた通り、近くの椅子に座ると、シェットの素早い指の動きに吃驚しつつ、リストを呼び出して転送する様子を見守って]

 あ、ありがとう。すごく手早いのね。

[とお礼を言って返されたモバイルを受け取って]

(49) 2012/07/14(Sat) 02:06:43

議長の養女 アイリ

[ あなたの治療よ、と笑顔で言われれば>>48、一瞬、ばれてしまった気まずさを感じつつも、素直に頷きかけて・・・] 

 ・・・はい、ごめんなさい。

 あ…ええと。

 その、大したことはないから、
 じ、自分でできるから大丈夫!

[打撲したのが肩だったのを思い出せば、
ちょっと慌てて、首を横に振った]

(50) 2012/07/14(Sat) 02:11:22

【独】 議長の養女 アイリ

/*
えと、別にその、恥ずかしがっているわけではなくて///

左肩=左手=帯電率が高い、なので、
 素肌に触られるのはけっこう危険かも?ということで。

 帯電レベル3未満くらいなら、大丈夫だと思うのですが…

(-25) 2012/07/14(Sat) 02:13:28

青年 シェットラント

端末作業は慣れてるのよ。
施設でも色んな管理はコンピューターで行ってるもの。

[>>49 手早さについてはそう言うことにしておく。
事実、管理他はコンピューター制御されているため、嘘は言っていない]

(51) 2012/07/14(Sat) 02:23:16

青年 シェットラント

全く……痛いなら痛いって、ちゃんと言いなさい。

[謝罪>>50が聞こえると、小さく息を吐きながらそう言葉を向けた。
気付けなかった自分も自分なのだけれど]

(52) 2012/07/14(Sat) 02:23:28

青年 シェットラント

え?
でも薬塗ったりするならやりにくくない?
中途半端にしたら後で大変よ。

[アイリが何故恥ずかしがっているのかは理解している。
理解した上で言っているし、下心も無いのだけれど。
彼女がどうしてもと言うのであれば、それ以上食い下がることはしなかった]

(53) 2012/07/14(Sat) 02:23:44

議長の養女 アイリ

あ、そうなのね。
どこでも管理はたいへんね…

[端末作業は慣れている、というシェットの言葉>>51に、
自分だって授業や研究でかなり端末作業を行う方だと思うので、施設の管理だけでシェットのように手早くできるものなのだろうか、と少し不思議に思ったけれど、素直に頷いて]

 えーと、その…大したことはなかったから…。
 でも、黙っていたのは、ごめんなさい。

[立場が逆で、黙っていたのがシェットであれば、
自分も心配から、同じよう>>52に言うだろうな、
と思ったので、そこは素直に謝る]

(54) 2012/07/14(Sat) 02:34:12

【独】 議長の養女 アイリ

/*ああ、素直が二回も・・・ちょっと素直すぎる
 (書いた文は推敲しましょう。

(-26) 2012/07/14(Sat) 02:35:58

議長の養女 アイリ

 
 ええと…それは、分かっているんだけど・・・

[もっともな理由>>53に、頷きはするものの。
手当てしてもらうのが嫌なわけではないけれど、
恥ずかしいのと、体質の問題で手当てしてもらうのが心配なのとで、少し赤くなりつつ、言葉を濁して]

 と、とりあえず、戻らないと、
 皆心配するかもしれないから…
 薬だけ持っていって、手当ては後で、しようかなと…。

[他に上手い言い訳が思いつかず、場をごまかすように、
そう言ってみた]

(55) 2012/07/14(Sat) 02:46:07

【独】 青年 シェットラント

/*
>>54
……まぁ自分から痛いとかは言わないわね!(

(-27) 2012/07/14(Sat) 02:49:36

【独】 議長の養女 アイリ

/*おかしいです…アイリは手当てする側のはずで、
 手当される側になる予定はなかったんですが…

 …手当されるRPがこんなに恥ずかしいものとは。

(-28) 2012/07/14(Sat) 02:51:48

青年 シェットラント

[管理について>>54は、まぁね、と返すに留め。
改めて謝罪されるとまた小さく息を吐いた]

…ま、これ以上は言わないわ。

そうね…あまり長く離れていると心配かけちゃうわね。
一旦戻りましょうか。

[アイリの言葉>>55がシェットラントの手による治療から避けるためと言うのは察せたものの。
ここに来る前に心配げな表情をしていた者>>28が居たことも思い出し、同意の言葉を向ける]

ああでも、ちゃんと治療はするのよ。

[釘刺しするのも忘れなかった]

(56) 2012/07/14(Sat) 02:59:28

議長の養女 アイリ、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 02:59:38

青年 シェットラント

それじゃあ戻りましょ。

[アイリが必要なものを確保したらそう言って。
自分は携帯用の治療キットを持ってメディカル・ルームを出る。
リラックス・ルームは直ぐそこ。
戻るには然程時間は掛からない*はずだ*]

(57) 2012/07/14(Sat) 02:59:39

青年 シェットラント、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 03:02:05

【独】 議長の養女 アイリ

/*明日用自分メモ。

 とりあえず、シェットさんに先に帰ってもらって、
 肩の手当だけはしておこうかな。

 それから、リラックス・スペースに戻って、
 他の人たちと合流して、アンドロイドと戦わないと。

 あ、戻る途中でアンドロイドが来るのもありかしら?

 5回もサイコロ振らないとなんですね…けっこうハード?

 

(-29) 2012/07/14(Sat) 03:02:49

【独】 議長の養女 アイリ

/*あら、戻ることになっているみたい。
 うん、じゃあ、一度戻って、また後で、かな。
 アデルさんの薬調べるRP忘れてたし…。

(-30) 2012/07/14(Sat) 03:08:29

議長の養女 アイリ

[溜息のような小さな吐息と、ちゃんと治療するのよ、という言葉>>56に。純粋に心配してくれたのは分かっているので、
とても申し訳ないような気持ちになって。
誰にも言うつもりはなかったことが、つい口を突いた]

 あの、ね…子どもの頃から、私はちょっと特殊な体質で。
 素肌に触る人に、痛い思いや怪我をさせてしまうことが
 けっこうあったの。

 今はだいぶ、コントロールできるようになったから、
 多分、大丈夫だとは思うんだけど、
 やっぱりちょっと、心配なの…。

(58) 2012/07/14(Sat) 04:15:43

議長の養女 アイリ


…だから、シェットだから、どうこう、というのはないから、ね?
 
 私の側の問題なの。
 シェットのことは、いろんな意味で、
 ちゃんと信頼してる、から。

[シェットの目を見ながら、それだけ何とか伝える。
戻りましょ、という言葉>>57には、データをありがとう、と頷いて。

自分も右手に一つ治療キットを持つと、ふと思い出して、
出口付近の調剤スペースで、目当てのファイルを取ってから、
シェットと一緒に>>57メディカル・ルームを出た]

(59) 2012/07/14(Sat) 04:18:52

【独】 議長の養女 アイリ

/*寝る寝る詐欺…というか、今日は人がいっぱい来ていて、
 みんなで寝ないで、わいわいしているので…
 たぶん徹夜と思われます…。

 シェッとさんの>>56の吐息とか、長くお付き合いいただいたのが、なんとなく申し訳なくなってきたので、能力を白状、というか、仄めかしてしまいました。
 ラヴィ、ごめんなさい。

(-31) 2012/07/14(Sat) 04:22:49

【独】 議長の養女 アイリ

/*あ、そしてログ読んでいて気づいたのですが、
 1dの00:35分あたりの一人言。

 ユーリエさんと言っているのは、
 エレオノーラさんのミスです。

 えーと、白杖すると、昨日は、その、特別な日でして。
 人が集まってくれて飲んでいたので、けっこうワインが入っていました、ごめんなさい><。

 それでなくても、いろいろうっかりが多いのに…しくしく。

(-32) 2012/07/14(Sat) 04:33:13

盲目の少女 ユーリエ

― 第二層・リラックス・スペース ―

…………。

[そうして、しばらく何事か考えていたが。]

すみません、皆さん、少しよろしいでしょうか。

……お話しておきたいことがあります。

(60) 2012/07/14(Sat) 04:55:37

盲目の少女 ユーリエ

[そうして、全員の注目を得られたならば、こほんと一つ咳払いをし、]

まずは、まだ名乗っていない人に自己紹介させていただきます。
ユーリエ・ツェツィーリア・ハルツィネンと申します。

[まずは、自分の名前を告げて一礼。]

あらかじめ何かしらお話させていただいた人の中には薄々気付いている人もいるとは思いますが。
……私のこの両の目は光を見ることが出来ません。

……それと同時に、疑問に思っている人もいるかもしれません。
そのはずなのに、見えないはずの周りが見えている、と。

(61) 2012/07/14(Sat) 04:57:35

盲目の少女 ユーリエ

[そこで一旦言葉を切り、腕の中のクラーラを撫でる。]

……その答えが、この子です。
私の相棒であり、Mein Licht(私の光)──クラーラ。

詳細は伏せますが、この子の視界が私の視界に。
この子の見ている景色がそのまま私の頭に投影されることで、『見る』ことが出来ています。

[果たして、この告白に対する皆の反応は如何様なものか。]

(62) 2012/07/14(Sat) 04:58:39

盲目の少女 ユーリエ

……何故この事を今言うか、ですが……単刀直入に言うと、足手纏いになりたくないからです。

多分、この目の事を黙っていたとしても、隠し通せるものでは到底ありませんし、
これから、メインコンピュータを目指すに当たって、不測の事態も起こり得るでしょう。

だからあらかじめ言っておきます。

私は大丈夫です。だから、特別扱いはしないで下さい。

──私のせいで、誰かがいなくなる……なんて、嫌ですからね。

[最後の言葉は、あははとぎこちない笑いを浮かべて告げるか。]

以上が、私の言っておきたかった事です。ご清聴ありがとうございました。

[そうしてぺこりと頭を下げると、元いた場所へと戻って行く。**]

(63) 2012/07/14(Sat) 05:00:19

【独】 議長の養女 アイリ

/*あら、こんな時間に。
 おはようございます。
 ユーリエさん、ちゃんと寝ました?心配…

 PC視点でCOしたのはユーリエさんが最初かな。
 PL視点では、けっこういるけれど…。
 後で能力一覧作らないと、分からなくなりそう…。

(-33) 2012/07/14(Sat) 05:06:04

盲目の少女 ユーリエ、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 05:06:10

【独】 議長の養女 アイリ

/*そして、PC視点では、この告白、どうしようかな…
 たぶん、アイリは薄々気づいていたと思うのですよね。

 うーん。ユーリエさんと一緒にいたいけど…
 でも、保護、という感じなら、
 アデル>ユ―リエ≧ヒースの感じで、保護希望かな。

(-34) 2012/07/14(Sat) 05:11:52

議長の養女 アイリ、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 05:19:18

【独】 議長の養女 アイリ

/*よし、周囲が沈没(寝始めた)ので、私も寝ますー。
 しかし、ベッドがすでに数名に占領されているので…
 が、がんばります。おやすみなさいませ。

(-35) 2012/07/14(Sat) 05:20:47

劇団員 アレクシス、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 10:15:29

劇団員 アレクシス

[ハンスに向けていた視線を捕えられ、首を傾げられると、
なんでもないというように首を一度横に振った。

アリアンナの疑問は、ままハンスの疑問であり、
本人に説明が付かない様子が見てとれたので、
それ以上、疑問を重ねても仕方がないだろう……と。

やがて、始まる自己紹介。
せざる得ない流れであれば、アリアンナもそれに乗った。]

 私はアリアンナ=マルチェッリ。
 カレッジで学ぶ傍ら、劇団に所属している。
 そちらではアレクシスと名乗っているから、
 呼び名は好きなようにしてくれ。

(64) 2012/07/14(Sat) 10:40:02

劇団員 アレクシス

[そのような自己紹介は、タイミング的には盲目の少女の前。
あえてなのかどうなのか、言葉足らずな自己紹介は、
性別に関してはなんとでも取れるもの。

女性名を厭い、劇団では男性名を使っている、元々男性とでも。
劇団では男性名を使っている、本来は女性とでも。
他にもとりようはあるかもしれないが……。

幸か不幸か、もし誰かがアリアンナの名乗りに疑問を覚えたとしても、
それを質問するタイミングは、盲目の少女が注目を集めたことにより、
失われることとなる。]

(65) 2012/07/14(Sat) 10:40:25

劇団員 アレクシス

[盲目の少女の説明に、
先ほど彼女と会った時に、認知されていないようだったのは、
クラーラの視界に入っていなかったのだな……と理解をする。

なるほど……と、ぎこちない笑みを浮かべる少女を、
目を細めて見やれば、その動作に矢張り右眼の底が疼いて]

 そこの貴方、その治療キットの中に、眼帯は入っているかな。
 もしあれば、1つ頂けるとありがたいのだが……。

[どのタイミングで帰ってきていたか、
メディカル・ルームに向かった2人のうちの
性別が判りにくい人の方に、声を掛けたのは、
手に持っているものを見とめてのこと*]

(66) 2012/07/14(Sat) 10:50:39

劇団員 アレクシス、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 10:52:55

【独】 議長の養女 アイリ

/*うーん、ふつーの簡易治療キットに、専用の眼帯は入ってないですね。大判の絆創膏を眉毛に掛からないようにカットして、代用できるけど…SFだし、入ってるのでいいと思いますー。

(-36) 2012/07/14(Sat) 11:21:30

【独】 議長の養女 アイリ

/*あ、今調べたら、救急箱とか少し大きめのには入ってるみたい?
 大判の絆創膏や、ガーゼ&包帯で代用できるから、
 小さい簡易治療セットには入ってないのか…。
 なるほど〜

(-37) 2012/07/14(Sat) 11:26:30

学生 エレオノーレ

[イェンスが自己紹介を始めた(>>29)のをきっかけに幾人かが同じく名前を名乗り。]

 わ…私はエレオノーレ・ルース。

[きょろ、と不安そうに周りへと視線を飛ばし名前だけぼそりと告げた。]

(67) 2012/07/14(Sat) 11:37:27

学生 エレオノーレ

[何やら決意したような強い意思をユーリエから感じて、彼女が話しはじめる(>>60)のをじっと窺う。
ユーリエが盲目である事には気づいていた。
病院ではそういった人々に接する機会もあったから。]

 …足手纏いだなんて、そんな事……。

[それを言ったら自分も同じくらい足手纏いだろう。
特別扱いが嫌だという気持ちは分かるが、いざ手を貸そうとした時に躊躇ってしまったりしないのだろうか。
少し心配そうにユーリエを見た。]

(68) 2012/07/14(Sat) 11:38:13

学生 エレオノーレ

[近くにいるであろうヒースへと視線を遣り。]

 ね、ヒースくん。
 私も足手纏になりたくないって思ってるけど、自分が弱いのも知ってるから素直に誰かを頼ろうと思うの。
 甘えるとかそういうんじゃないんだけど…。
 あそこにいる男の人、私の従兄なの。
 よかったら一緒に行こう?

[少し離れた場所にいるマレンマを指しながら言う。
単独行動は危険だ、出来るだけ誰かと一緒に行動した方がいい。
ヒースが同意したならば、一緒にマレンマの元へと移動するだろう**]

(69) 2012/07/14(Sat) 11:38:44

【赤】 電脳兎 ラヴィ

[信じる、という言葉が返った事に、うさぎは数度、不思議そうに瞬き]

……ありがとう、なのよ。

[耳をぴこぴこさせた後、小さく、ちいさくこう返した]

『Meister』の御意志を話すことは、うさには許されていないのだわ。
ただ、誰かが犠牲になって何かが変わるのは、望まれてはいないのよ。
それだけはいえるのだわ。

(*10) 2012/07/14(Sat) 11:49:41

【独】 議長の養女 アイリ

/*うーん…リラックス・スペースに戻る前に
ドロイドが来た描写しておこうかと思ったけど、
シェットさんがどうかしら……。
勝手にやっちゃうのもあれだし…。

素直に帰るか、どうするか…お昼まで待機。

(-38) 2012/07/14(Sat) 11:50:08

電脳兎 ラヴィ

[そわ、そわり。
抱えられた状態で、うさぎは耳をぴこぴことさせて落ち着かない様子]

……スノウ?

[メインブリッジに響く声。>>#0
それを直接捉えたわけではない、けれど。
何かしら、『動いた』事は、一応感知する事ができて]

……時間は、あまり、ないようなのだわ……急がないと。

[そう、告げて、それから。
自分を抱える少女をじい、と見上げる]

(70) 2012/07/14(Sat) 11:54:31

電脳兎 ラヴィ

ええと。
……そろそろ、おろしてほしいのだわ?

[そーっとそーっと、訴えてみた。**]

(71) 2012/07/14(Sat) 11:54:38

【独】 学生 ゾフィヤ

/*
必殺、ひとりぼけつっこみ。
とか、遊んでいるな、とね!

さてさてー。

……あれは、占われたって事でいいんだよ、ね!
あっははあ……特殊村だからまあ、まだわらてられるけど。
普通村だったら、ちょっとコレは泣けたわー。

(-39) 2012/07/14(Sat) 12:01:19

【独】 学生 ゾフィヤ

/*
ちなみに、うさの語彙はわざーと減らしている部分もあったりする。
ファミリアちげえんだから、あんまり喋り捲るのもヘンだよね、て事で。

元々はプログラムだから、制限もあるし。
進行用ますこっと以上の役割を持たせてはいけない、というのもね。

(-40) 2012/07/14(Sat) 12:05:11

学生 ゾフィヤ

― リラックス・スペース ―

[投げた素朴な疑問にはどんな答えが返ったか。
ともあれ、自己紹介の流れらしきものが出来ていると気づくと、一度、抱えたうさぎをぎゅう、と抱きしめた]

ウチは、ゾフィヤ。
……ゾフィヤ・シュペルリング。

[フルネームを名乗るのは、あまり好きではなかった。
一部から『天才』ないし『天災』と称されていた統合宇宙軍の技術将校、フォルカー・シュペルリングの娘、という連想をされたケースはあまりないのだが。
10年前の航宙事故を引き合いに出されて、『あの』と言われたり、変に同情した視線を向けられたりする事は少なくなかったから。

なお、男の子に混じって遊んで鍛えられつつ、そういう扱いに反発する内に、今の性格が形成されていったのは、余談]

(72) 2012/07/14(Sat) 12:34:46

学生 ゾフィヤ

……足手まといー、とか。
そんなん、言い出したらきりなくないかなぁ。

[名乗りの後、聞こえたユーリエの宣に、へにゃり、と眉が落ちた]

特別扱いとかなくても、護りたい思ったら、ふつーに手ぇ出るモンだと、ウチは思うんだけど、なぁ。

[それでも、わざわざ宣言した、という事は、それだけ強い意思があるのだろうから。
零れた呟きは、ごく小さなものに止まって。

そうこうしている間に、腕の中でうさぎが声を上げた。>>70]

あー……そか、時間ないんだっけねぇ。
……って。

(73) 2012/07/14(Sat) 12:34:53

学生 ゾフィヤ

ぅー……下ろさんと、ダメ?
うさ抱っこしてると、落ち着くんだモン……。

[訴え>>71に、しょんぼりとした訴えで返すものの。
抱えていたら動きが鈍るのはわかるから、最終的には、折れるわけだが。**]

(74) 2012/07/14(Sat) 12:34:58

青年 シェットラント

― メディカル・ルーム ―

特殊な体質?
そう……そんなことがあったの。

[不意に聞かされたアイリの身体のこと>>58
瞳を円くした後、一度瞬いて。
それから小さく笑みを浮かべた]

分かったわ。
信頼してるって言ってくれてありがとう。

でもどうしても手を借りたい時は言いなさいね。
何も知らない人よりは、知ってる人の方が気も楽でしょ。

[アイリを見返しながら、彼女の言葉>>59に感謝の言葉を紡いで。
短いやり取りの後にリラックス・スペースへと戻った]

(75) 2012/07/14(Sat) 12:38:30

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 12:38:43

青年 シェットラント

― リラックス・スペース ―

あら、自己紹介の流れ?
シェットラント=ロレッタ=ガイラーよ。
シェットラントでもロレッタでも、好きな方で呼んでちょうだい。
「Angel's Restfield」で働いてるわ。

[リラックス・スペースに戻ると自己紹介の真っ最中で。
戻りがてら自分も名乗ってから、携帯用の治療キットをテーブルの上に置いた]

誰かこれ持つの手伝ってくれないかしら。
3人くらい持ってくれると助かるわね。

[第三層へ向かうことを前提に準備を進める。
そんな中、ユーリエの自己紹介と彼女の状態>>60 >>61 >>62 >>63を聞いた。
盲目でありながら見ることが出来る詳細は伏せられていたが、大体の予測はつく。
医学関係者からも相談を受けたことがあるからだ。
そのため、驚くなどと言う反応は特に示したりはしなかった。
ただ、その後に続いたある言葉には]

(76) 2012/07/14(Sat) 12:38:53

青年 シェットラント

特別扱いはしないにしても、述べられる手は受け取っておきなさいな。
それは相手の気持ちでもあるんだから。

足手纏いだと思っていたら、本当に足手纏いにしかならなくなってしまうわ。
だからあなたのその考え方は否定しない。
けれど、相手のことも少しは考えてあげなさいね。

[そう言葉を向けておいた]

(77) 2012/07/14(Sat) 12:39:06

青年 シェットラント

[その少し後か、声>>66をかけられて意識をそちらへと向ける]

ええ、眼帯あるわよ。
はい、どうぞ。

[治療セットから眼帯を取り出し、アリアンナへと差し出す]

アリアンナ、だったかしら。
目に違和感でもあるの?

[先程聞いた自己紹介を思い出し、確認しながら訊ねかけて。
少しだけ自分より背の高い相手の目を覗きこもうと。
尚、性別に関しては手や些細な仕草から判別出来る自信はある。
理由は、推して知るべし]

(78) 2012/07/14(Sat) 12:39:36

【独】 青年 シェットラント

/*
イェンス、継ぎ接ぎうさぎをゾフィヤに渡すのよ!(

さて、移動開始までは進めたいわね。

(-41) 2012/07/14(Sat) 12:41:31

電脳兎 ラヴィ、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 12:49:06

劇団員 アレクシス

 どうも……―――。

[声を掛けた相手が差し出してくれた眼帯を受け取った。
それを付ける前、少ししげしげと相手を、
左右微妙に色彩の違う目で見降ろした。]

 私のことは、アリアンナでもアレクシスでも。
 貴方のことは、『噂』では良く聞いているよ。

[彼の名乗りを受け、ハンスや、
同年代ということもあり、スクールの時に同級生がしていた
『天使』の噂を思いだし、微笑を浮かべる。]

 嗚呼、眼は少しね。
 前から、左右の視力のバランスは悪かったのさ。
 なに、大したことはない。
 そうだ、治療セット、1つ私が運ぶよ。

[そして、眼帯を付けながら返す言葉と申し出は、
大したことはないのだというアピール。]

(79) 2012/07/14(Sat) 13:03:49

議長の養女 アイリ

―少し前/メディカル・ルーム→リラックス・スペース―

[体質のことを打ち明けた>>58後のシェットの反応>>75が優しかったので、ほっと安堵しつつ、“手を借りたい時には”という申し出に感謝しながら頷いて]

 ありがとう…。

 シェットも…私で何か出来ることがあったら、
 遠慮なく言ってね。

[そう返事をして、役に立ちそうな医薬品や器具を選んでバッグに入れてから、リラックス・スペールに戻った]

(80) 2012/07/14(Sat) 13:06:59

劇団員 アレクシス、ちなみにカレッジ前は、女子高に通っていたらしい。

2012/07/14(Sat) 13:09:06

議長の養女 アイリ

―リラックス・スペース―

[リラックス・スペースに戻れば、しばらくして、
ユーリエが話し始めて>>60 >>61 >>62>>63]

( ……ユーリエ? 急に、何を・・・?)

[その内容は、これまではっきりと訊ねたことはなかったけれど、学校でのユーリエとクラーラの様子から、なんとなく気づいていたことではあり]

[いくら足手まといになりたくないから、とはいえ。
今まで隠していたことを、この状況で、大勢の前で打ち明けるのは、覚悟の要ることでもあったのではないか、と思われて]

(81) 2012/07/14(Sat) 13:11:05

青年 シェットラント

― リラックス・スペース ―

[少し前、アイリの言葉>>80には、「ええ」と笑んで頷きを返した。
眼帯を受け取るアリアンナの目>>79は単体で見れば然程気付きはしないのかもしれないけれど、両者を比べればその違いは感じ取れて。
珍しげに見ながら一度瞳を瞬いた]

じゃあアリアンナで呼ぶわ。
あらまぁ、アタシも有名になったものね。

[その『噂』はシェットラントにとってあまり喜ばしくないのかも知れないが、それによって客が呼び込めるのであれば良いと思っていたりする]

そうだったの。
それならいっそ片目の方が楽かも知れないわね。
左右の視力に差がありすぎると、具合が悪くなっちゃうもの。

ああ、それじゃあ頼もうかしら。
そんなに重いものじゃないし。

[最後に付け足した言葉は女性と知ってのもの。
そこに何かを感じ取られるかは、相手の受け取り方次第]

(82) 2012/07/14(Sat) 13:22:30

青年 シェットラント

[そんな風に会話を続ける最中も、自動演算を使ってメインに触らないようにしながらシステム内の”探索”を続ける。
攻撃力は一切持たない、ただ見て回るだけの小さな種のような塊。
それが探索に使っているもののイメージ]

(あちこちばら撒いておきたいところだけど…。
 潰される可能性も高いわよね。
 どうせ探ってるのはバレてるだろうし、数は増やしておきましょ)

[今のところ、探索をしているのはシステムの末端部分。
そこから奥へと進んでいけば、ガードシステムなどで防がれるものも多くなるだろう。
そうなれば侵入はバレていてもおかしくはない。
だからと言って止める気はさらさら無かった]

(83) 2012/07/14(Sat) 13:22:48

青年 シェットラント

……ん、そろそろ出発しない?
ラヴィ曰く、あんまり時間が無いみたいだし。

[その言葉を発すのは、皆の自己紹介が終わってからのこと。
先陣を切るつもりであるのは、その言葉と今までの行動から明らかだった*ことだろう*]

(84) 2012/07/14(Sat) 13:23:00

青年 シェットラント、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 13:28:40

【独】 青年 シェットラント

/*
侵入しておかないと霊判定が出せないのであった。
技能で感知とか、他に思いつかなかったのよ…!
[でも異能にするのは反骨精神g(略]

案の定と言うか、異能だと被りそうだったしね。
変えて正解だったわ。

(-42) 2012/07/14(Sat) 13:32:20

劇団員 アレクシス

 眼鏡で調整はしていたのだがな……。
 急に合わなくなってしまった。
 右眼は、さほど視力が悪い訳でなし。

[いっそのこと片目の方がという言葉に頷き、笑むも]

 ――……別にある程度重くても、平気だがね。

[その後、ぴくんっと片方の眉が跳ね上がるのは、
シェットラントが最後につけた言葉の意味合いを拾ってのこと。

別段、役としてでなく真実『男性』になりたい訳ではないが、
気を使われる存在になる……ということを享受しにくい性格が、
その表情には滲み出る。]

(85) 2012/07/14(Sat) 13:33:15

【赤】 学生 エレオノーレ

 誰かが犠牲になるのはラヴィも…Meisterも嫌なのね。
 その言葉は信じるよ。

[ラヴィの言葉(>>*10)にそう返す。
過去の記憶が断片的に思い出されて身を苛むから、軍の関係者と思われる彼らを全面的には信用出来ないけど。
その言葉は嘘じゃないと信じたかった。]

(*11) 2012/07/14(Sat) 13:35:06

【赤】 学生 エレオノーレ

 二人も気をつけてね。
 皆一緒に、お家に帰ろう?

[デバイス越しの声は今までのようなトゲは影を顰め、穏やかな響きだった。
それは覚悟を決めたせいかもしれない。]

(*12) 2012/07/14(Sat) 13:35:27

【赤】 学生 エレオノーレ


 …このデバイスで誰かを送れるって言ってたね。
 私は最初に送るならアデルちゃんがいいと思うの。
 あの…アデルちゃん、ずっと入院しててあんまり身体強くないから心配で……。

[この現状ではもし倒れたとしても満足な治療は行えない。
退院したとは聞いたが、それでも万全とは言い切れないのではないか、そう感じている。
それは日常生活を送っているとはいえ、自分も健康体だとは胸を張って言えないのと同じだと思ったからだ。]

(*13) 2012/07/14(Sat) 13:36:11

議長の養女 アイリ


[戻ってきたユーリエ>>63 をぎゅっと抱きしめて]

 ……足手纏いだなんて、一度も思ったことはないわ。

 クラーラのことも、見えることも、何となく気づいてた。

 だから…私がユーリエを心配したり、護りたいと思うのは、 
 あなたが大事だからよ。

[“──私のせいで、誰かがいなくなる……なんて”
ぎこちない笑いと共に告げられた気持ち>>63が本心なのは、
よく分かるから。

必要以上に気に病まなくていいと、大事だから助けたいと願う気持ちは、目のことがなくても何も変わらないのだと、
伝えたくて、耳元で囁いた]

(86) 2012/07/14(Sat) 13:37:59

劇団員 アレクシス

 結局、まとまって行くということでいいのかな?
 1つで行くのと、3つくらいに分けて行くのと、
 どちらもメリットデメリットあるけれど。

[己が放った言葉通り、1つ治療セットを手に取り、
尋ねるのは、先ほどまでゾフィヤが抱えていた電脳兎へ。

ともあれ、先ほどまで話していたシェットラントが
先陣を切るようならば、アリアンナは最後部につく心算なのは、
護られるというよりは、護るという意識が強いからである*]

(87) 2012/07/14(Sat) 13:39:25

劇団員 アレクシス、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 13:44:11

【独】 劇団員 アレクシス

/*
訂正>>85
右眼× 左眼○

(-43) 2012/07/14(Sat) 13:44:54

盲目の少女 ユーリエ

― 二層・リラックス・スペース ―

[告白の後、いくつか投げられる苦言。それに、苦笑いを浮かべると]

あ。いえ。別に助けるな、とかまで言うつもりはないですよ。

ただ、「目が不自由だから」という理由で、私にもしものことがあった時に、無謀な事をしないで下さい、とだけ。

流石に、この状況下で自分だけでどうこう出来る、なんて思ってないですよ。

[あはは、と笑いながら、そう返していたか。]

(88) 2012/07/14(Sat) 13:48:32

議長の養女 アイリ

[ユーリエにそうは言っても。
この場に、非常事態やドロイドとの戦いにある程度の適性のありそうな人と、そうではさそうな人がいるのは、やはり事実で]

[気休めを言えるような状況ではないことも、分かっていたので。万が一にも備えておく必要はあると考えて]

 イェンス。
 さっきメディカル・ルームでシェットに、
 医薬品や医療器具のデータを落としてもらったから、
 艦内の医療設備は把握できたわ。

 医療セットは、ボタンを押せば、
 自動で音声ガイダンスをしてくれるから、
 程度の軽い怪我なら、
 基本的には誰にでも治療はできるはずよ。

 もし怪我が状態が酷いようなら、私を呼んで。

[まずイェンスと全員にそう告げて]

(89) 2012/07/14(Sat) 13:58:04

学生 エレオノーレ、青年 シェットラントに話の続きを促した。

2012/07/14(Sat) 14:01:22

【赤】 学生 ゾフィヤ

……ぁー。

[聞こえてきた声>>*12は、穏やかな響きを帯びていて。
知らず、ほっとした声がもれた]

ん、そーね。
ヒトの身勝手に振り回されて、大事なモン取られるのも、帰れなくなるのも、ウチは嫌。

……今度は、絶対、なくさない。
みんなで、家に帰るんよ。

[静かに紡ぐのは、決意の声]

(*14) 2012/07/14(Sat) 14:02:36

【赤】 学生 ゾフィヤ

アデルちゃん、て、あの時一緒にいた子、だよね?

[提案>>*13に、最初に返すのは確認]

ん、確かになぁ……具合悪いのに無理させるのは、よくないしねぇ。

……ヒースも、心配って言えば心配だけど、ね。

[少年がこの状況に酷く戸惑っているのは、見ればわかる事。体力的なものも考えれば、きつくなる可能性は否めない。

本人に芽生えつつある矜持を思えば、ちょっとだけ微妙なものもあるのだが]

(*15) 2012/07/14(Sat) 14:03:12

【赤】 学生 ゾフィヤ

……それはそれとして、ちょお、気になる事があるんよね。

[それから、少し躊躇って。
ぽつり、口を開く]

……今、ウチがいてるここ、以外に。
ヒトの気配、感じるんよ。

……もしかすると、誰か単独で動いてんのかも。

[それが、いつの間にかいなくなっていた>>18か、そもそもはぐれていたか不明なフレデリカとは、知る由もないのだが]

(*16) 2012/07/14(Sat) 14:03:34

【独】 学生 ゾフィヤ

/*
はあ。
よーやく、拾えたフレデリカ。

レーダー能力つけといてよかったわ……!

(-44) 2012/07/14(Sat) 14:06:24

盲目の少女 ユーリエ

― 二層・リラックス・スペース ―

わわ、アイリちゃん!?

[そうして、元いた場所に戻ってくると、ぎゅむっとアイリに抱きしめられて(>>86)、ちょっと吃驚。
そうして耳元で囁かれた言葉には微笑むと、]

……そっか、やっぱり気付いていたか。
あはは、ありがとう。

……うん。ありがとう、ね……本当、に。

[そう言ってアイリを抱きしめ返す。
その声は、嬉しさとありがたさで震えていたか。]

(90) 2012/07/14(Sat) 14:09:40

【赤】 学生 エレオノーレ

[確認するようなゾフィヤの問い(>>*15)が聞こえる。]

 うん、そう金髪の綺麗な子…。
 ヒースくんはクロくんもいるし、それに男の子だから。

[可愛いと言って怒ったのはクマのクロの方だが、きっとヒースにも似たような思いはどこあるのではないかと思っていた。
それは勘違いかもしれないが、男の子は男の子として扱う方がいいと考えているのもある。]

(*17) 2012/07/14(Sat) 14:13:15

【赤】 学生 エレオノーレ

[続く言葉(>>*16)に考えるように言葉を止める。
ゾフィヤの能力がどんなものかは知らないが、彼女は人の気配を辿る事が出来るのだろうか。]

 …私には分からない、けど……。
 ラヴィ、誰か逃げ遅れた人がまだどこかにいてるの?

[一番情報を持っていそうなのはラヴィだろう。
だからラヴィに聞くのが一番早いとそう思ったのだ。]

(*18) 2012/07/14(Sat) 14:13:59

【赤】 学生 ゾフィヤ

[金髪の、という答え>>*17に、スペース内に視線を軽くめぐらせ、姿を確かめておいて]

……ん、そだね。
ヒース、もうじきおにーちゃんになる、って頑張ってるとこだし。
ほんとに危なくなったら、ウチが担いで連れてく覚悟で行けばいっかな。

[子供だからを理由にするのは、多分、よくないから、と。
一先ず、決意を固めておいた]

(*19) 2012/07/14(Sat) 14:27:56

【赤】 学生 ゾフィヤ

あー、と。
上手く説明できないんだけど、ウチの力……って、ね。

周りのヒトとか、いろんなものの思念……ていうか。
意思的なもの?
それ、感知したりとかできるん、よ。

他にも、使いようはあるみたいだけど、そこらイマイチよくわかんなくて、ね。

[ちなみ感情が昂る事で力が増幅されれば、物理的な干渉を可能とする念動力ともなる。
……ようするに、キレるとどうなるかわからない、とも言うのだが]

とにかく、ソレに、ヒトの気配が引っかかってるんだけど……うさ、そこらどうなん?

(*20) 2012/07/14(Sat) 14:28:20

【赤】 電脳兎 ラヴィ

…………。

[相次ぐ問いに、うさぎは少し黙り込む]

……確かに、個別の生体反応があるのよ。
全員誘導してきたはずなのだけれど、どこで逸れたのかしら……。

[途中から、自分の興味で突っ走っていった可能性もなくはないが、うさぎもそこまで突っ込んで知っている訳ではない]

孤立していて、少し危険なのだわ。
一応、もう一度迎えを出してはみるけれど……もし危ないようなら、四層に連れていってあげてほしいのだわ。

うさは、データネットワークに乗って動いているから。
物理的に、人は運べないのよ。

(*21) 2012/07/14(Sat) 14:38:51

【赤】 学生 エレオノーレ

[ヒースの事を聞いて(>>*19)内心でひっそりと頷いた。]

 …お兄ちゃんか…お兄ちゃんは強くないとね。

[今は自分が近くにいるし、他の人も小さな子供を放ってはおかないだろう。
後はヒースの心が折れなければきっと大丈夫なはず。]

(*22) 2012/07/14(Sat) 14:43:04

【赤】 学生 エレオノーレ

[ゾフィヤの能力にはっと、目を見開く。
自分の力は"感情を動かし増幅する"そんな力。
これは彼女の手助けにもなるし、彼女の力を殺す、そんな可能性を感じた。

残念ながらと言うべきか、幸いだと思うべきか。
身体の弱さが枷となって使える力は微細なものではあるのだが。
もし、死を厭わずに力を解放すれば。]

(*23) 2012/07/14(Sat) 14:43:27

【赤】 学生 エレオノーレ

[能力を植えつけた男はエレオノーレの能力をどう名づけたのだったか。]

 …支配カリスマ、それが私の能力。
 声で感情を揺さぶり増幅する、そんな力。
 でも、力を使うと発作が出るから使えないの。

[何より誰かを支配しようなどと、そんな事は考えられなかった。]

(*24) 2012/07/14(Sat) 14:44:24

電脳兎 ラヴィ

……まとまっていくのも、それはそれで危ないかもだわ。
狭い通路でまとまっている所に一度に押し寄せられたら、避けられるものも避けられないかも知れないし。

[アリアンナから向けられた問い>>87に、うさぎは少し思案してからこう返す]

勿論、個別に動くのも危険だし。
ある程度の人数でわかれるのがいいのかも知れない、けれど。

最終的な判断は、皆に任せるのだわ。

[プログラムと演算だけでは、計り知れない要素もあるだけに。
うさぎも確たる事はいえぬよう。**]

(91) 2012/07/14(Sat) 14:44:27

【赤】 学生 エレオノーレ

 …そう、誰かいるのね。

[ラヴィの言葉(>>*21)に表情を曇らせる。]

 アデルちゃんも心配だけど、もし怪我とかして動けない人がいたらそっちが優先だよね。
 何もないのが、一番なんだけど……。

[四層に連れて行ってあげてほしいという言葉には同意した。]

(*25) 2012/07/14(Sat) 14:44:47

【削除】 議長の養女 アイリ

[出発しないか、というシェットの促がし>>84に、
先陣を切るつもりなのだろうな、と察せられて、少しだけ心配そうな表情になり。

アレクシスに、まとまって行くことと、別行動することのメリット・デメリット>>87を持ち出されれば、頷いて]

 そうね…とりあえずの目標は、
 全員が第3層に移動すること、よね?
 できれば、なるべく安全に。

 妨害を受ける可能性が高そうだから、
 ある程度は想定して、対策しておいた方がいいかもしれないわ。

  全員でいくのは…もしかしたら一番安全かもしれないけれど、とても目立つわ。一度見つかったら、ドロイドが集中して囲まれるリスクも高くなる。

 艦内の広くない通路で、前後から挟み撃ちにされたら、
 逃げ場も少ないし、かなり苦しいかもしれないわね。

 そういう意味では、アレクシスの言うとおり、2手、あるいは、3手くらいに分かれるのも、ありかもしれない。

 其々の戦闘能力は少し下がるけれど、少人数の方が目立たない上、危ない時にはお互いに助け合えるメリットもあるし。

2012/07/14(Sat) 14:49:29

【独】 議長の養女 アイリ

/*きゃあ><。ラヴィが同じことを言ってくれていました。
 ごめんなさい〜〜

(-45) 2012/07/14(Sat) 14:50:07

議長の養女 アイリ

[出発しないか、というシェットの促がし>>84に、先陣を切るつもりなのだろうな、と察せられて、少しだけ心配そうな表情になり。

アレクシスとラヴィ>>91にまとまって行くことと、別行動することのメリット・デメリット>>87を持ち出されれば、頷いて]

 そうね…とりあえずの目標は、
 全員が第3層に移動すること、よね?
 できれば、なるべく安全に。

 妨害を受ける可能性が高そうだから、
 ある程度は想定して、対策しておいた方がいいかもしれないわ。

(92) 2012/07/14(Sat) 14:54:23

議長の養女 アイリ

 全員でいくのは…もしかしたら一番安全かもしれないけれど、隠れる場所も少ない艦内では、とても目立つわ。
 一度見つかったら、ドロイドが集中して囲まれるリスクも高くなる。

 ラヴィの言うとおり、艦内の広くない通路で、
 前後から挟み撃ちにされたら、逃げ場も少ないし、
 かなり苦しいかもしれないわね。

 そういう意味では、アレクシスの言うとおり、
 2手、あるいは、3手くらいに分かれるのも、ありかもしれない。

 其々の戦闘能力は少し下がるけれど、少人数の方が目立たない上、危ない時にはお互いに助け合えるメリットもあるし。

(93) 2012/07/14(Sat) 14:57:23

【独】 学生 エレオノーレ

/*
まあ多角回避したいよね。
全員一緒とかロール混乱しそうだし。
3手に分かれるのが数的にはよさそうだけど、皆どうするのかな。

(-46) 2012/07/14(Sat) 14:58:55

議長の養女 アイリ

 他にも、何か、ドロイドをある程度引き付けられるような、
 陽動作戦もいいかもしれないけれど…。

[いざとなったら、全員、戦うしかない。というのは、
どんな作戦でも結局は同じなのだけれど。
できれば安全に、とも思われて]


 ーー…どうする?


[周囲を見回して、訊ねた]

 …いずれにしても、万が一に備えて、
 全員、お互いの連絡先を交換しておいた方がいいかな、と。

(94) 2012/07/14(Sat) 14:59:25

電脳兎 ラヴィ、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 15:00:34

【独】 議長の養女 アイリ

/*あら、アレクシスさんが。

 そっか…多角回避も考えて動かないとですね。

 狭い艦内での戦闘で数で不利なら、
 挟み撃ち警戒大事かな〜と思ってただけだったり…。
 

(-47) 2012/07/14(Sat) 15:16:42

【赤】 学生 ゾフィヤ

ん、あの子、一人っ子で引っ込み思案だったからねぇ。
……本人も気合いれてるとこだし、変われるなら、変わってほしいん。

[強くないと、という言葉>>*22に同意して。
続いた力の話>>*24に、ぇ、と小さな声を上げた]

(*26) 2012/07/14(Sat) 15:19:33

【赤】 学生 ゾフィヤ

……それ、なんていうか。
きつい、ね。

[力の在り方もさる事ながら、その代償が重いものに思えて、小さく呟く]

んでも、ウチみたいに無意識に動くわけじゃないんでしょ?
なら、使うような事にしなきゃいいだけだよ、うん。

[感情の増幅、という部分が引っかかりはしたものの。
それに頼るような事態にはならない、させない、と。
そんな決意も、心の内に結ばれた]

(*27) 2012/07/14(Sat) 15:19:45

【独】 学生 エレオノーレ

/*
私が力を使ってゾフィヤの感情を増幅させて、ゾフィヤが力を奮う。
そんな展開のフラグがそっと立ちました。

(-48) 2012/07/14(Sat) 15:21:31

【赤】 電脳兎 ラヴィ

……そうね、何事もなければそれが一番なのだけれど。
その時は、お願いするのだわ。

とりあえず、位置を確定してみるのよ。
動き回ってるから、範囲図にしたほうがよさそうだけれど。

[エレオノーレ>>*25に返した後。
うさぎは単独で動く反応の位置を追うのに集中するべく、しばし黙り込む。**]

(*28) 2012/07/14(Sat) 15:28:38

【赤】 議長の養女 アイリ

 あ…うん。ありがとう。

 レオノーレ…とゾフィヤ、よね?
  
 私も…大切な人達を亡くしているから。
 もう誰も、なくしたくない。

 よく分からないことだらけだけど。
 絶対に…みんなで、一緒に帰りましょう。

[デバイスから伝わるエレオノーレの声が穏やかだったので、
少し驚きつつも、ゾフィヤ>>*14と同じくほっとして。
一緒に帰ろう、という言葉に心から同意する]

(*29) 2012/07/14(Sat) 15:35:07

【赤】 議長の養女 アイリ

[エレオノーレの提案>>*13には、少し暗い声で]
 
 うん、エレオノーレも、そう思うのね…

 私…あまりよくないとは思ったんだけど、
 具合が悪そうだったのが気がかりで、
 アデルの薬を薬剤ファイルで調べたの>>1:279>>59

[アデルのプライバシーもあるので、それ以上は言わず]

 詳しいことは言えないけど…
 私も、他にもっと保護した方がいい人が出なければ、
 まず、アデルを保護してあげたい、と思っているわ。

 ヒースって、エレオノーラの近くにいた男の子、よね?
 うーん…ヒースのことはよく知らないから、2人の判断に任せるわ。

[クマのぬいぐるみを抱えた男の子を思い浮かべるも、言葉を交わしていないので、判断は難しく。ただ一番小さな子なので、心配な気持ちはある]

(*30) 2012/07/14(Sat) 15:36:57

【赤】 議長の養女 アイリ


え? 個別に行動している人がいるの・・・?

[この状況で、誰かが独りでいると知って驚いて]

 そう、孤立しているのなら、
 その人の救出が先かもしれないわね。

 うん。ラヴィの迎え>>*21 がうまくいかなかったら…。
 まずは、その人を、助けに行かないと、ね。

(*31) 2012/07/14(Sat) 15:43:18

【赤】 学生 エレオノーレ

[アイリの言葉(>>*30)に心配そうな表情になる。]

 うん…アデルちゃんはずっと入院してて、外に出た事ないって言ってた。
 退院したの多分最近だろうし…。

[露店を一緒に巡っていた時の様子を思い出す。
興味深げにあちこち見ていたアデルはきっとこんなに人の集まる場所に来たのは初めてか、それに近い感じだった。
そこから退院したのは最近だろうと予測したのだ。]

(*32) 2012/07/14(Sat) 15:46:04

【赤】 学生 エレオノーレ

[まず単独行動の人を救う、それには皆同意見のようだ。]

 私達しか、第四層へ送れないから。
 私達は別々に動いた方がいいのかな?

[もし三手に分かれて行動する事になりそうなら、それぞれ別の人達と行動を共にしようと提案した。]

(*33) 2012/07/14(Sat) 15:46:32

【赤】 学生 ゾフィヤ

……あー、そだね。
ウチらが固まってると、とっさに反応とか出来ないかも知れないし。

[まとめて捕まりでもしたら、目も当てられないというのもちょっとだけ過ぎらせつつ。
別行動を、という提案>>*33には、同意した]

(*34) 2012/07/14(Sat) 15:52:07

少年 ハンス

─ 第二層・リラックススペース ─

俺だって良くわかんねーよ。

[ゾフィヤ>>34の言葉には、自分も変なこと言ってる自覚があるだけに顔を顰めて。
今度は普通に触れた肩に、余計に顰めっ面になったのだが問われた言葉にぱちり、瞬き。]

(95) 2012/07/14(Sat) 15:52:17

少年 ハンス

─ 第二層・リラックススペース ─

ん〜…
…なんとなく?

[震えてるのが気になったから、とまでは口に出さず。
こちらも首を傾げ、彼女に返し。
アリアンナから頭を振られる>>64と、多少もやもやが残るものの何でもないならと視線を外した。]

(96) 2012/07/14(Sat) 15:52:32

少年 ハンス

─ 第二層・リラックススペース ─

[イェンスの名乗りに続いて何名かの名乗りを聞いて。
その中のユーリエの宣言には、ぽり、と頬をかいた。
特別扱いするなという気持ちは解るが、まぁ思う所は彼女とより付き合い深いのだろう彼女らが言っていたので黙ったまま。
移動をどうするか、と言う声には軽く手をあげて口を開いた。]

3、4人位でグループに分かれて時間差で移動とかどーよ?
足でまといとか何とか言ってる状況でもねーしさ、いざって時逃げるの厳しいなら運んでやれるヤツが傍にいりゃいーって話だろ。
だから自分の体力に不安あるヤツ中心にグループ分けして行けば少なくとも一網打尽は避けられるっしょ。
何なら俺、先に出てって囮やってもいーし。

(97) 2012/07/14(Sat) 15:53:07

少年 ハンス

─ 第二層・リラックススペース ─

[妨害の数によっては囮も意味はないかもしれないが、やらないよりマシだろうと提案してみて。
ふと気付いて、まだゾフィヤの腕の中にいただろう兎に視線を向けた。]

あ、そうだ。
ラヴィ、現状使えるエレベーターまでの道順って今出せる?
出せるなら出して…っと、俺らの端末に転送もしてくれっと助かるんだけど。

[脳内で艦内の配置図を思い返しながらラヴィに問いかけ、ルートが幾つかあるなら分散するのも有りかと思いつつ。
お互いの連絡先を交換しておいた方がと言う声>>94には、自分の端末を出してそれに応じて。
どのような形で移動が始まるとしても、自分は先に出ていくつもりでこの場にいる者の顔を*見回した。*]

(98) 2012/07/14(Sat) 15:54:27

少年 ハンス、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 15:59:18

【赤】 議長の養女 アイリ

[エレオノーレの声>>*32に感じられる心配に、アデルの病気が大体推測がつくだけに、少し心が痛むのを感じながらも]

 そう、ずっと入院していたのね…

 アデルは、薬が飲めないで発作を起こしかけていたの。
 でも、その後も、ちゃんと自分の足で立とうとしていた。
 強い人、だと思うわ。

 ただやっぱり……。

[体のことが心配だから、と、小さく呟いた]

(*35) 2012/07/14(Sat) 16:02:49

【赤】 議長の養女 アイリ

 うん、そうね…私達が3人とも捕まったら、
 後の人が排除されかねないかもしれないし・・・

 なるべく別行動した方が、いいかもしれない。

 お互いの様子が分かるから、別グループの方が、
 連絡を取り合いながら、
 全員を安全に第3層に誘導しやすいしね。

[別行動の提案>>*33>>*34 には、同じく同意した]

(*36) 2012/07/14(Sat) 16:07:51

学生 エレオノーレ

[ヒースはなんと答えただろうか。
着いてこないと答えてたとしても、強く反対はしない。
彼には彼の考えがあるのだから。
マレンマの側へと寄り。]

 …お兄ちゃん。

[そっと服の裾を掴んで引っ張った。
その頃だったか、シェットラントが出発を提案する(>>84)
それに対するアレクシスの提案(>>87)やそれに対するラビの言葉(>>91)も聞こえて、マレンマを見上げる。]

(99) 2012/07/14(Sat) 16:14:46

学生 エレオノーレ

[どちらが最善なのかは分からない。
でも、纏めて行動して一網打尽にされる方が怖いのではないかと思う。
それに大人数だと動きも鈍り易い、少人数の方が小回りが効くだろう。]

 こういう時ってどうするのがいいのかな…。
 皆が危険な目に合わないのが一番いいんだけど。

[難しいよね、とぽつりと呟いた**]

(100) 2012/07/14(Sat) 16:15:12

学生 エレオノーレ、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 16:16:28

盲目の少女 ユーリエ

― 二層・リラックス・スペース ―

[そうこうしているうちに、シェットラントの呼びかけ(>>84)でそろそろ出発するという流れになり。

アレクシスとラヴィの意見(>>87>>91)と、それに対するアイリの考察と問いかけ(>>92>>93>>94)に、少し思案すると]

そうだね、私もいくつかに分かれて行動するほうがいいと思う。

ひとつに纏まって行動している時に襲撃されたら、単独で逃げる羽目になる人も出るかもしれないし。

体力ある子なら、それでも何とかなるかもけれどしれないけど、私を含めそこら辺に不安のある子も多いだろうし。

それだったら、グループ全員がそれぞれに目を届かせることの出来る規模で行動するほうが、フォローも利きやすいと思う。

(101) 2012/07/14(Sat) 16:20:13

盲目の少女 ユーリエ

それに、あくまで目的は、メインコンピュータに辿り着く事。
戦闘は避ける方向になると思う。

なら、グループとしてのフットワークは軽くするに限るしね。

……今ここにいる人数だと、2グループ位が妥当かなと思うよ。

[そうして、自分の考えを告げる。
その後、アイリの提案に同意し、全員との連絡先の交換を行うか。]

(102) 2012/07/14(Sat) 16:21:54

盲目の少女 ユーリエ

ああ、それと。

囮戦法は、どうしようもない時まで取らない方がいいと思う。
囮が出来る程度に体力があるなら、グループのフォローに回ってくれた方が嬉しいな。

……それに、一人ぼっちはさみしいし、ね。

[そう言って苦笑いを浮かべる。]

(103) 2012/07/14(Sat) 16:29:11

盲目の少女 ユーリエ、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 16:39:25

学生 ゾフィヤ

― リラックス・スペース ―

[現象の不可解さについては、これ以上突っ込んでもどうにもなりそうにない、と思えたからそこで打ち切って]

何となく、て、なによそれ。

[ハンスの内心>>96知らぬまま、飛ばすのはこんな突っ込みだった]

(104) 2012/07/14(Sat) 16:40:10

学生 ゾフィヤ

[その後の移動開始の流れ。
飛び交う提案に、こてり、と首を傾ぐ]

まあ、しょーじき固まってて一網打尽、とかは絶対避けたいよねぇ。
なら、グループ分けするのが一番いい、か。

[と、言いつつ、視線は囮とか言ってる約一名>>97の方に向いて]

(105) 2012/07/14(Sat) 16:40:26

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ゾフィヤ
13回 残16623pt(8)
第一層
アイリ
11回 残17426pt(8)
メインブリッジ?オフ
ハンス
18回 残17224pt(8)
イェンス
32回 残17569pt(8)

犠牲者 (4)

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アデル(3d)
2回 残19222pt(8)
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2回 残19135pt(8)
マレンマ(7d)
8回 残15858pt(8)
第一層

処刑者 (5)

ジル(3d)
15回 残18130pt(8)
エレオノーレ(4d)
2回 残19704pt(8)
アレクシス(5d)
0回 残18348pt(8)
ユーリエ(6d)
11回 残18206pt(8)
シェットラント(7d)
15回 残15152pt(8)
第一層

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