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/*
アレクシスさんもジルさんも初回落ちは惜しいよね。
私が初回吊りになればよかったんだ。
墓下でのロールも考えてたんだけどな、なんで無駄に数字運強いんだw
学生 エレオノーレは、学生 ジル を投票先に選びました。
― 第二層のどこかの一室 ―
[部屋の中を先んじて確認する。中にドロイドがいないことを確認して]
運がいいな。ドロイドはいない。
[三人にそう告げて部屋へと促した後]
ゾフィヤの言うとおり怪我があれば手当をしないとな。
そういったゾフィヤもしっかりとするようにな。
[なんだか色々と我慢強いというはた迷惑な性質持ちのような気がしたので釘をもう一つ刺しておく。
応急手当が苦労しそうならば手伝うがそうでなければ、自分は何があってもいいようにと扉の近くへと座って、殴りつけたときの腕の調子の確認をする]
盲目の少女 ユーリエは、劇団員 アレクシス を投票先に選びました。
学生 イェンスは、学生 ジル を投票先に選びました。
ごめんなさい、ちょっと休憩していて…
ええと、アデルは…
あまりよくなさそうな様子に見えるわ…。
ドロイドに追われている時も、
薬を飲まないと動けない時があったし…
幸い怪我をした人はいないわ。
ユーリエは、クラーラで偵察できるから、
とても活躍してくれているし。
……2人のグループが大丈夫そうなら、
やっぱり、
アデルを先に保護してあげた方がいいような気も…。
[逃げている途中の様子のよくなさそうだったアデルを思い出して、心配そうな声音でそう告げた]
盲目の少女 ユーリエは、学生 ジル を投票先に選びました。
[>>327 拗ねたような口調のゾフィヤに、込み上げた笑いをかみ殺す]
そのまんまの意味。
女の子だから大人しくしてろとか、余計なお世話。だろ?
[言って、軽く片目を瞑った。
少女とも少年ともつかない表情の横、蝶のピアスが揺れる。
学校では当然そんなもの禁止だったからこれを付けているのを見るのはゾフィヤは初めてだろう。
母親の、形見だ。
幼虫から蝶へ―――ジルの母の母星では、自分らの生態と同じく変態により成虫になる蝶を神聖視し、お守りのモチーフにされることが多い。]
そ、さっさとかえろーぜ。
オレはまだなんにも決めらんない、何もできないただのガキだけど。
どこのどいつかわからないヤツに、好きなようにされんのは癪。
犯人めっけたらさ、一発くらい一緒に殴ってやろーぜ!
[>>328どこか複雑そうな笑みを浮かべるゾフィヤへ、軽く拳を突きだした。]
[エレオノーレに晒した身は、
アリアンナとしてはコンプレックスの塊。
それも、アリアンナの眼に理想の少女と映る娘に晒すには……。
しかしアレクシスとしては、そうではない。
だから、背後に男がいようと、堂々として見せる。
なにせ、エレオノーレに対してはともかく、
自分に異性を感じることはないだろうという想いが強い。]
あの程度なら、傷跡も残らんだろうよ。
そんなにソワソワしなくとも、大丈夫だ。
[実際、マレンマがソワソワしているのは、
エレオノーレに関してのことだと透けて見える。
故に、なんとなく事情を察していながらかける言葉はそのように。
しかし判ってると云わんばかりに、
にやっと悪い顔をしてみたりもするのだった。]
― 第二層・上官の部屋:先行グループ ―
たしか…ドーナツがあったのよね。
落ち着く用のハーブティーのティーパックもあるから…
[お茶の用意ができた頃には、誰かがすでに起きていただろうか。小部屋を出る前に、左肩の痛みに気づいて自分のバッグから鎮痛剤を取り出した時、ドーナツの袋>>0:302を見つけて]
[血糖値が下がらないように、何か食べておいた方がいいと考え、ハンカチに包んでから4つに割り、電気ケトルで沸かしたお湯で淹れたカモミールティを、備え付けのカップに淹れてテーブルに並べた。
さすが、上官用の個室だけあって、備品が充実している]
時間はあまりないけど、
ドーナツとお茶があるから、
糖分と水分を補給をしておきましょう?
[出発前に、そう言って、3人に勧めた]
― 後組 ―
下級士官の部屋ってところなのかもね。
ああ、そうか。
[表にいて下手に見つかり、中で逃げ場のない二人が捕まったりしたら最悪の事態だ。アレクシス>>356の意見とエレン>>358の促しにしたがって一緒に部屋の中へと入る]
殴られるような事はしませんて。
[首を竦めながら扉の方にすぐ向き直り、二人の治療が終わるまで待つ。横にヒースがいれば]
君は大丈夫か?
[転んだりはしていなかったように見えたが、不調は表から量りきれるものではないので小声で確認してみた。
そわそわとしている背中から声>>360が掛かって、必要以上にゆっくりと振り返る]
― 第二層のどこかの一室 ―
イェン、救急セットって持ってるか?
オレなんももってないんだよなあ。
ゾフィヤの腕の傷は服脱がなくても見れる位置か?
だるいっつってたハンスは体温計があればなあ。
変な菌とかいねーとは思うけど。
[蛇口をひねり、ざぶざぶと自分の腕の血を洗い流しながら、一先ずイェンスに道具を持っていないか尋ねながら、他のメンバーの様子を見た。
痛みに微かに顔を顰め、いてぇと悪態を吐きつつ。]
学生 ジルは、学生 ジル を投票先に選びました。
議長の養女 アイリは、学生 ジル を投票先に選びました。
― 第二層:上官用個室 先発グループ ―
(そー言えば…)
[ふと思い出して、持って来ていた携帯用の治療キットを見遣る。
1つはアリアンナが持って行ったけれど、他にも持って行った人が居たかの確認をしなかった。
先に出たために手元には当初持っていく予定だった2つの治療キットしかない]
(残り2つ、持って行った人が居れば良いのだけど)
[各自の端末の位置から概算するに、自分達以外に2グループが動いているらしい。
1グループはアリアンナが居るだろうから、治療は何とかなるだろう。
もう1グループは分からない。
各自で持っていたなら、それはそれで良いのだが]
議長の養女 アイリは、病人 アデル を能力(襲う)の対象に選びました。
青年 シェットラントは、学生 ジル を投票先に選びました。
電脳兎 ラヴィは、学生 ジル を投票先に選びました。
/*
>電脳兎 ラヴィは、学生 ジル を投票先に選びました。
まずはここのせっと確認。
ちなみに、デフォはアデルだったのだわ。
学生 ゾフィヤは、学生 ジル を投票先に選びました。
/*
>学生 ゾフィヤは、学生 ジル を投票先に選びました。
こっちもおぅけぃ。
デフォはシェットラントおにーさんでした。
劇団員 アレクシスは、学生 ジル を投票先に選びました。
― 第二層:上官用個室 先発グループ ―
あらアイリ、ちゃんと休めたかしら?
[アイリの姿>>368に気付いて、治療をしたのかの確認を含めてそう訊ねかける]
そうね、何か口にしておかないと持たないわ。
アタシが持ってるのは飴だし…そっちを頂いておくわね。
[一時しのぎにはなるだろうが、飴では碌に熱量も取れない。
アイリが勧めてくれたドーナツとお茶をありがたく頂き、出発に備えた]
― 第二層船室・後組 ―
そうか。それは良かった。
そちらも大した事はなかったようだしね?
[意味深>>367に言われた言葉に、軽く頬を紅潮させながら答える。揶揄られてるのは間違いようがなかったから。
ただ、その内心は少しばかりズレていた。
エレンの肌なら見たことがある。調子を崩したとき叔母の手伝いをしていればどうしても目に入ってしまうものだ。
全裸だったりすれば焦るだろうが、多少ならばそうでもない。
問題はむしろ、女だと確定したアリアンナの方なのだが。
言葉に出して説明したりはしないし。とってつけたように答えたのでは、更に誤解が広がっても仕方なかっただろう]
― 中間グループ・個室に入る前 ―
……そりゃまあ、「女だから」で特別扱いされるのはキライだけど。
[そんな気質も、幼年期のあれそれの賜物。
引っ込み思案でなくなったのはいいが、女らしさが、と祖父を嘆かせているのは余談の余談である。
初めて見た蝶のピアスには、少しだけ目を引かれていた。
意味はわからずとも、そんなところは女の子、という事らしい。
その後の、一発殴る発言に素直に頷く辺りは……だが]
─ 第二層・通路 中間グループ ─
そんなこ…
[無いとは言えない。
ラヴィの言葉を聞いてから、その可能性はずっと考えていたから。
だが、この船に自分達を残した誰かは力を持っている者が誰か十中八九解っていない。
解っているならこんな風に手当り次第捕まえようとはしないだろうし、故にそれが解るまでは生命の危険は無いと思う。
そんな自分の見解を口に出そうとして、けれどゾフィヤの反応>>299>>300が普段と違い過ぎることに気を取られた。
どうやら親しい間柄らしいジルとゾフィヤの会話に口を挟むのも気が引けて、結局何も言えぬまま歩き続けて。]
─ 第二層・個室 中間グループ ─
[イェンスが先行して安全を確認してくれた部屋>>364に入り、ドロイドを殴りつけた拳に視線を落とす。
赤く腫れかけてはいるが、どうやら腫れだけで済んでいるようだ。
湿布か何かあると助かるが、とりあえず冷やそうと流水に手を突っ込みながらジル>>370に顔を向け。]
あー、俺は大丈夫。
だるいっつっても熱が出たとかそういうんじゃないから。
なんつーか、一気に疲れたっつー感じなだけ。
つーか、ジルこそちゃんと手当せんと。
その腕、自分で出来るか?
[疲れたというよりは力が抜けたという方が正しいのだが、上手く説明がつかなくて。
自分よりもジルの怪我を案じて声をかけた。]
[バッグから出るわでるわの包帯やら湿布やら消毒液。
まさか私物だとは思わなかったが、そんなに膨らんで見えないその鞄のどこから出てくるのだと、ぽかんと口を開けたが]
おぉ…まあ体温計はふつうないな。
イェン、お前って…すごいやつだな。
とりあえず包帯とガーゼくれ。
[言いつつ、洗い終えた傷を保護すべく、悪戦苦闘しながら自分の腕にガーゼを当てて包帯を巻くのだった。]
あ、そだ、イェンの連絡先も教えてくれよ。
はぐれたとき、お前頼りになるしさ。
[端末をひらひら目線でさして言った]
そうだね、私もそれがいいと思うの。
本当にひどくなってからじゃ、いくら安全圏だと言っても満足に治療出来ないだろうし…。
[病院程の設備があるかどうか分からないし、アデルの主治医もいないここでは色々と不安だった。]
― 後尾グループ ―
嗚呼、マレンマが助けてくれたしな。
[少年の頬が染まる様子に、誤解は都合よく広がっていく。
機嫌良く揶揄う気持ちになっているからか、
此方を気にしてくれる言葉に、素直に『助けられた』と認める。]
さて、少し休んだら、一気に突っ切ろうかね。
[どうにもニマニマとした笑みが止まらない顔の、
眼帯が覆わない方を一度つるっと撫でながら、
独り言のように呟きを一つ落とす。
その後、ふっと思い出し、上着のポケットを漁り、
端末を取り出すと、手早くメールを一通送ってみることにした。]
一人暮らし マレンマは、学生 ジル を投票先に選びました。
― 第二層・上官の部屋:先行グループ ―
…ありがとう。シェットの方こそ、良く眠れた?
[ブランケットは掛けておいたとはいえ、ソファーでちゃんと休めただろうか、と案じられて、そう訊ね返し]
どうぞ。甘いものは大事よね…そういえば。
[勧めてから、自分もチョコレートドーナツを一切れとり、ふとこれを誰の為に買ったかを思い出して]
このチョコレートドーナツね、
シェットにあげようと買ったものなの。
式典前に私が貰っちゃった(>>0:111)から、
シェットはチョコレート味のは食べ損ねたのではないかと思 って…後で行ったとき(>>0:302)に買ったの。
どこで役に立つか分からないものね?
[と、くすっと笑みを浮かべて。ドーナツを食べ、お茶を飲み終えれば。出発の時間が近づいていただろうか]
―――――――――――
to:ハンス
from:アリアンナ
Sb:生きているか?
そちらはどんな様子かい?
此方は4人と1匹なんとか
エレベータの近くまでは来ている。
――――――――――――
[手早い筈で、飾りも素っ気もないメールは、
この状況下、届くならばハンスの元へ。
メールを打ってみようと思い立ったのは、
届くかどうかの実験も兼ねてのことだった。]
[>>376 袖まくれば大丈夫、というゾフィヤにそうか、と一つ頷き]
あ、言っとくけどな、見られるのが恥ずかしいとかで怪我隠してたら後でシバくぞ。
手当だってオレがすれば万が一も起こりようがないんだから。
[確かに女子ではない。かといって男子でもない。
どちらかはともかく、何せご幼少のみぎりにご指摘いただいた通り、無いのだから。
間違いなんか起こりようがないし、そもそも生態として幼体にはそういう欲求が殆ど起こらないらしい。
というのは、ゾフィヤが知っているかは解らないし、幼少期少年として扱われていた自分は彼女にとっては少年分類かもしれないが、一応言った。]
─ 回想:第二層・通路 中間グループ ─
[>>377フレデリカの件を気遣い声をかけてくれたハンスに一度きょとりとして]
……そうだな。そうだよな!
アイツのことだし、ちょっとやそっとでどうにかなるわけないし。
うん、よっし、進むぞー!
ありがとな、ハンス。お前良い奴!
[フレデリカのことはまだ気がかりではあったが、やるべきことが見えたこともあって、満面の笑みを見せた。
ハンスの言い掛けた言葉は、>>378ゾフィヤの様子がおかしかったことで気づけなかった。
>>379怪我の事を気遣ってもらうのにはあははと笑って]
あー、コレ。結構いってぇんだよなあ。
[やせ我慢したりせずに、あっさりと指さして言うのだった。
それでもできるだけ軽く、冗談めいた口調で痛む素振りを見せず。*]
ふたりとも、ありがとう…。
じゃあ、アデルを保護するので、いいのね?
うん、ゾフィヤの言うとおり、先のことは分からないし…
発作でも起こして治療困難になったら、どうしたらいいか…。
エレオノーレの言うとおり、いくら設備があっても、医者はいないものね。
[同意してくれた二人に感謝して、さてどうやって保護したらいいのか、と思案して]
ゾフィヤは、あまりアデルと話していなかった、わよね?
エレオノーレは親しそうだった、かな?
今一番近くにいるのは私だけど…
どうしよう、誰が保護する?
[一番近くにいる自分でもいいし、2人のうちどちらかが希望するようなら、協力するつもり]
― 第二層:上官用個室 先発グループ ―
(外部とは連絡は取れない、か。
皆の端末を辿って繋がる人の分だけ探知しておきましょ)
[皆誰かしら知り合いのようだったから、辿れば皆が繋がるはず。
先程連絡先交換したのもあって、その作業は然程時間が掛からずに終了した。
端末を辿ると言っても中身を見るわけではなく、あくまで位置把握のための信号にするものである。
このようにバラバラになることがあるのであれば、把握出来た方が良いかと考えてのことだった]
(それにしても……どうにかドロイドのプロテクトを突破出来ないものかしらね。
演算すると時間が掛かるのだけど…やっておきましょ)
[把握が終われば今度はドロイドの分析を始める。
それは貰ったドーナツとお茶を消費する間に行われていた]
ええ、丁寧にブランケットもかけてもらったもの。
ゆっくり休めたわ。
[訊ね返された言葉>>384に、にこりと笑みを返す]
あら、アタシのために?
気にしなくても良かったのに。
[確かにアイリにあげたために自分はチョコレート味を食べ損ねていたけれど。
そこまで頓着していなかったので気にも留めていなかった]
でもありがと、その心遣いは嬉しいわ。
こうして皆で食べることも出来たしね。
[ふふ、と笑みを零してアイリに礼を言う。
自分のために用意されたものだったと考えると、その味も特別美味しく感じられた]
― 第二層船室・後組 ―
こんな時には当然の行動だ。
[折角アリアンナ>>382の方が素直になっているのに。
この状況では自分の方が素直になれなかった。
そっけなく言って、アリアンナから顔を逸らす]
― 第二層船室・後組 ―
大して待ってはいないよ。
休むと決めたらちゃんと休んで回復しておかないとね。
[まだ僅かに赤い顔だが、微笑みながら鞄を探る]
喉の方は大丈夫か?
[常に持ち歩いてるものはそう多くないが、水のボトルだけは常備している。会場内では買ったものを飲んでいたので、口の開いていないそれを差し出した]
私とかゾフィヤちゃんが動いたら不自然で皆にバレると思うのだけど。
どうしても無理そうなら手伝うけど…。
[別にバレてもいいのなら動くのは構わない。
ただそれ以前にそちらと合流出来るかどうかすら分からない現状である。
素直にアイリが保護に動くのが一番効率がいいように思った。]
─ 第二層・個室 中間グループ ─
あ、そうだ。
なぁ、ゾフィヤ。
悪ぃんだけどこの鞄の中の菓子、少し分けてくれん?
ちっと腹減ってきて…ん?
[たすき掛けしてたショルダーバッグを示しつつ、本来の持ち主であるゾフィヤに頼みかけたところに着信を知らせる機械音が響き。
端末に目を落とし、届いたメールに少し表情が和らいda
。]
― 二層・上官用の個室:先行グループ ―
[そうして、アイリが奥の部屋へ入って行く(>>334)をベッドに横になり、うつらうつらした意識で見ていたが、いつのまにか意識は闇の中へ。]
…………う、んん?
[ハーブの香り(>>368)に、軽く唸り声をあげ、ゆっくりと目を開く。]
…………ん、おはよう。
[そうして、目を擦りながら既に起きていた面々に挨拶をする。]
……あ、ドーナツ。私の分もあるけど、出した方がいいかな?
一人っ子 ヒースは、学生 ジル を投票先に選びました。
まあ、そんなようなもんだ。
[とハンス>>387にも湿布と包帯を渡す。さほど数があるわけではないため、四人に別れてよかったといえる。]
ぁーそれはまあ…
[先程までいっていた当人だが、少し困ったように眉を寄せて]
……………………少し難しいな。まだ軍人ではないが、それでも一般人、あるいは民間人とでもいうか。本来守られるべき人間を守るというのが役目というのは意識としてあるからな。
[怖くないかといえば嘘になるが、表情に出づらいため淡々としてるようにみえるか]
だから、必要な無理や我慢を大目にみてくれるならな…ま、潰れて迷惑をかけないようにはするさ。
[条件付きでそんなこというのであった]
[ラヴィに渡された銀色のアクセサリのような見てくれのデバイス。
これは自分と、残り二人に渡されたモノ。
通信システムと第四層へと送り届ける事が出来るジャンプデバイスを兼ね備えたモノ。
スノゥは自分たち三人を狙っているとラヴィは言った。
でも残っている人の中で誰が該当するのかも分かっていないとも。もし、デバイスを持っている事で誰が該当者かバレたら。
残りの人は不要だと判断されて排除されるかもしれないと。
なんて恐ろしい事を言うのだろう。]
[服の上からポケットに入っているデバイスへと手をあてる。
バレたらいけない、分かってはいても。
秘密が重く伸し掛かり、苦しい。
通信で皆の無事を知っている、これを利用すればもっと安全なルートで進む事も出来るかもしれない。
なのにそれも出来ず。
巻き込まれただけの人を危険な目に合わせて。
悲しくて、泣きそうな気持ちを堪える。
涙の変わりに一つ、溜息をついた。]
ん、ウチはキャンディー屋でちょっと顔合わせた程度だし……やっぱり、不自然に思われるよねぇ。
[少し考えてはみたが、接点が全くない位置から働きかける、というのはやはり難しくて]
上手く会えれば、手伝えるかもだけど。
それが難しいようなら、大変だけどアイリちゃんに行ってもらうのがいい、ね。
― 第二層:上官用個室 先発グループ ―
おはようユーリエ。
休めたかしら?
[目を覚ましたユーリエ>>395にも微笑み、調子を訊ねる]
食べ物は後に取っておいても良いと思うわよ。
今はこれを食べて、後で足りないと思ったら食べると良いわ。
[1/4だから直ぐに食べ切ってしまうけれど、この先食料が手に入る保証も無い。
第一層に向かうまでにどれだけ掛かるのかも分からない。
数少ないものは計画的に使う必要があるはずだ]
[着信音には目を瞬かせた。アリィ姉という愛称では誰かわからなかったが、それよりもその音に引かれてこないかどうか気にするように部屋の外に意識を向けていた]
/*
ん、残り1人はアイリね。
体質ってのでほぼ確定だったけれど。
占:ハンス
霊:シェットラント
聖:アリアンナ
グロリアスチャイルド:エレオノーレ、ゾフィヤ、アイリ
こうかしらね。
[>>397 ゾフィヤの反応に思うところはあれど、無理に確認はせず]
……その言葉、信じるぞ?
[ぽそっと釘を刺しておいた。
そして聞こえた>>399イェンスとハンスの会話に横やり]
あんなー…
この状況で軍人だ民間人だなんて言って背負いこむのやめろよマジで。
役目とか立場とかで無理していい状況じゃねーし、甘えていい状況でもない。そだろ?
全員が全力出して頑張る。
それでいいじゃんか。
だからそれはお前だけじゃなくて……全員がその覚悟ねーと、生き残れる気しない。
[彼の言う民間人である自分らも必要な無理や我慢をしないでいられる状況ではない、と]
だから、イェンも、俺らちゃんと頼れよ。
って、まあ出来ることと出来ないことがあるけどな!
― 第二層・上官の部屋:先行グループ ―
それなら、良かった…。
[ゆっくり休めた、というシェットの言葉>>391に、ほっとして]
うん、でも…貰ったドーナツがとても美味しかったから、
シェットも食べてみてほしいな、と思ったの。
[嬉しいと言ってもらえたのが嬉しくて、微笑んだ]
あ、ユーリエ…アデルも、起きた?
おはよう、ドーナツとカモミールティはいかが?
そういえば、ユーリエもドーナツを持っていたわね。
ありがとう、でも…貴重な食料だから次回にとっておこう。
第3層にすぐたどり着けなかったら、必要になるし…
[ユーリエの提案>>395には感謝しつつ、そう言って。
次回はないといいけれど、と思った]
投票を委任します。
少年 ハンスは、学生 ジル に投票を委任しました。
少年 ハンスは、学生 ジル を投票先に選びました。
― 後方グループ ―
そうか、ありがとう、な。
[頬染めたまま顔を逸らすマレンマに、
喉の奥を鳴らしながら礼の言葉までつけるサービス。]
嗚呼、一口だけもらえるか?
3人が飲むなら、その後で構わない。
[基本的に軽装で動くアリアンナは、
応急キットを持ってきたが故に食糧関係を持ってはきていなかった。
そのことを、少し後悔しながら、水を勧めるマレンマの言葉に甘えたあたりで、端末が小さく震えた。]
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
表でやらないで正解な数字wwwwwwwwwwwwww
――……ハンスのグループは大丈夫そうだな。
先発のグループも、確かめた方がいいだろうか。
[それは丁度エレオノーレが溜息を吐いたあたりのこと。
その前の言もあり、慰めるように言葉を織る。
彼女が、既に全員の安否を知っているとは知らず、
ハンスに返信打つついでに、先発グループにもメールを送ろうと。
ただし若干、メールを打つ表情が険しいのは、打った相手が故。]
/*
…………もう占ったっちゅーねん。
どんだけゾフィヤがいいんですか俺。
もっかいだけやってアレなら自分で決めよう。<<学生 イェンス>>
少年 ハンスは、学生 イェンス を能力(占う)の対象に選びました。
うん、了解。
ゾフィヤも同意見みたいだから、私が保護するわね。
2人も、第3層に行くだけでもたいへんだと思うから、
無理しなくて大丈夫よ。
なんとか方法を考えてみるわ。
[ゾフィヤの同意も得られたので、
自分がアデルを保護するための方法を考え始めた]
―――――――――――
to:ハンス
from:アリアンナ
Sb:Re:生きてるよ
安心した。
怪我などせぬように気を付けて。
エレベータ前で会おう。
――――――――――――
[更に短い返信一つ。
ハンスの端末の発する音にまでは、
流石に気を向けることは出来ず。]
/*
うわぁ。やっちゃったよorz
役職COするつもりはなかったんです、本当に!
余計なのつけないでおけば良かったぁぁorz
匿名メモは匿名メモで返した方がいいんじゃないかなって思っただけで。ええ。
/*
アデルはもうちょっとログを読み込んだ方が良いかもしれないわね。
いつも遅く来るから時間が無いのとログ量に負けてるのかも知れないけれど。
アイリは別の部屋に居てアラームを鳴らしてるのよねぇ。
その前にも、んー、と思う部分は多かったわ。
物凄く細かいこと言ってるかも知れないけど、場合によっては他の人のやりたいことを潰してしまう可能性があるから、気を付けてね。
[読んでくれることを祈って埋め]
―――――――――――
to:シェットラント
from:アリアンナ
Sb:先発グループは
皆無事か?
――――――――――――
[先発グループのメンバーの中では、
唯一、言葉を交わしたといっていいレベルだったのが
彼しかいなかったこともあり、選んだ相手。
渋々送ったといった感が滲み出る短文1つ。
よくよく考えれば、他の同行メンバーに、
先発グループに繋がりある者がいれば、
代わりに聴いてもらえば良かったのだと気が付いたのは、
送信ボタンを押した後のこと。
ついでに、相手が此方の動きを把握しているとは知らず。]
/*
あっ、予告ってそう言う意味じゃなかったのだけど。
RPに絡めるのかと思ってたのよね。
でもアデルが保護対象は、うん。
納得せざるを得ないわ…。
/*
いや、現実が面倒なことになってたのは
認めるんですが…
もうちょっとだけミッションしたかったなあ…なんて…
ははは…
病人 アデルは、学生 ジル を投票先に選びました。
/*
さて。
狼狼狼村村村村村村村
が、3dか。
赤組が全員抜けた場合のみ最短終了、かな?
とはいえ、ラ神相手だからなぁ……なんとも言えんのがきついわー。
/*とりあえず、RPでも仄めかしはするつもりでしたが、
あと一時間だし、アデルさんまだ来てないから、
ログの仄めかしだと読めないかもしれないし…
どうしようかな〜と困って、
今までも、一番に見ている様子のあったメモに…
ごめんなさい〜〜><。
― 第二層船室・後組 ―
ああ、構わないよ。
先にどうぞ。
[礼の言葉には軽く拳を握って首を振る。
エレンが飲み終われば、まだどこかぶっきらぼうさを残しながらアリアンナ>>413に承諾の頷きを返した。
ヒースも迷ってるようならこちらから差し出して勧めておく。
自分は最後に残っていれば一口だけで十分のつもりだった]
そうだな。
[ハンスたちは二組目だったはず。
先発組にはアイリがいたかと端末を取り出したが、先に操作していたアリアンナ>>421の方が早くて途中で手を止めた]
んまい…オレも出店見とくんだった…むぐ
[>>418 ゾフィヤの出してくれたプレッツェルをもそもそ食べながら、
眉を下げるイェンス>>423を見て]
そ、皆頑張ってる。
だから対等に見てくれよ。
…ま、オレに関していうなら口ばっかで現状なんもできてないけどな!
[無駄に胸を張って言った。
むしろ胸でも張らなきゃ情けなくてやってられない、というのはさておき。]
イェンが此処で初めて会った皆を助けたいって思う気持ちはスゲーと思う。
だけど、オレらもイェンとも無事に帰りたいと思ってるんだ。
だから、一緒にがんばろーな。
帰ったらオレんち遊びこいよ、格ゲー鍛えてやっから。
[少し柔らかく微笑んで。ぱしぱしとその背を叩いた]
― 第二層:上官用個室 先発グループ ―
あら、メール。
[ドーナツを美味しく頂いたところで届いたメール>>421。
つい何も持たぬまま返信しそうになった自分に気付いて、端末を取り出して確認し直した]
アリアンナからだわ。
[それだけ声に出して、返信を書き始める。
嫌そうな文面ねぇ、と言う感想は心の中に仕舞っておいた]
―――――――――――
to:アリアンナ
from:シェットラント
Sb:ええ
皆無事よ。
今休憩中なの。
もう少しで出発するわ。
――――――――――――
[長ったらしく書くことはしない。
相手も望んでいないだろうし、元より用件のみを書く性質だ。
書き終わると送信ボタンを押す]
そろそろ出発しないとね。
食べ終わったらここを出ましょう。
[アイリ、ユーリエ、アデルに視線を向けながら言うと、一足早く食べ終わっていたシェットラントは扉に近付き外の様子を窺った。
出た瞬間にドロイドに見つかってしまったら堪ったもんじゃない]
/*
エレンのようにメモで謝ろうかと思ったけれど。
ちょっとタイミング逸してしまったので、あえてスルーさせていただきます。その方が目立たなくて影響小さくなるかなと思って。
チョンボしてるのに謝りもしないのか?って気分害しちゃう人いたらごめんなさいです。エピでお叱り受け取ります。
― 第二層・船室・後組 ―
ありがとう。
[アレクシスの後に一口だけ水を含んだ。
第三層へと移動すれば食料があるような事をラヴィが言っていたように記憶している。
だが、そこまでどれくらいかかるか分からない。
今もエスカレータに向かうだけなのに、妨害のせいで結構時間がかかっているのだから。
アレクシスがメールを打って皆の安否を確認している。
そういった気の回し方は自分にはないもので、それほど年の違いはなさそうなのに、落ち着いていて凄いと感心した。]
─ 第二層・個室 中間グループ ─
[子供の頃から通ってた娯楽施設は基本治安も良いのだが、それでもアウトローはいるものだ。
そして自分はなんでかそういうのに絡まれやすかった。
やられたらやられっ放しでいるなという親の方針の賜物か、売られたケンカは全部買って。
怪我しても自分でどうにかしようと自分で手当し続けた結果慣れたなんてあんまり自慢出来る話でもない。
あぁ、そういや良く絡んできてたヤツがいたけどロレッタが男だと解って以来見なくなったなぁとか思考が飛びかけたところで再度の着信に引き戻され。]
またアリィ姉ちゃんか…
って、あ…音って出したらまずい?…よな?
[ようやく危険に気付いて、周囲に顔を向けた。]
[この室内へと入ってからどれ程経ったのだろうか。
それほど長い時間ではないだろうが、何時までもここに篭っていてはいずれ見つかってしまいそうで。]
そろそろ、移動する…?
[扉の方へと目を向ける。
今のところドロイドの気配は感じないが、そもそも鈍い自分では感じ取れない気がした。
自分の判断よりは皆の方が頼りになると、窺うような視線を室内にいる面々へと向けた。]
[>>424 慣れている、というハンスの言葉をきいて]
へぇ。
よっぽど怪我のたえない兄弟いたりするんかな。
[きつすぎたか心配されるのは、多分口調や態度からの印象よりもずっとジルの腕は華奢できつく縛れてしまうからだろう。
同世代と触り比べてしまえば、それはどうしても少年というよりは少女の腕だ。]
ありがと、丁度いいよ。
ばっちり!
[ハンスの方は、と思ったが手で自分で手当てするのに不自由はないようだったが、何か手伝いが必要そうなら喜んで手を出しただろう。
ゾフィヤとの間柄を誤解されているとは微塵ほども気づいてなかった。
悲しいかな無性別体の鈍感ぶりである。]
─ 第二層・個室 中間グループ ─
[まぁ鳴ってしまったものはしかたない。
まずは端末の着信設定を振動のみに直してから。]
―――――――――――
to:アリィ姉ちゃん
from:ヨハン
Sb:了解
休憩終わったら向かう
怪我はしたけど大したことないから心配ない
――――――――――――
[どうせ後でバレるしな、と端的に文章を作って送り返した。]
― 第二層:上官用個室 先発グループ ―
(ドロイドの分布……引っ張り出せないかしらね。
エレベーターまではあと少しなんだもの。
余計な妨害は受けたくないわ)
[この周辺だけで良いからと、分析を続けていたデータから辿って分布を把握出来ないか探る。
それとは別にカシャカシャと耳に届くドロイドが歩く音。
幸い、進行方向とは逆へ進む音がしているため、やり過ごしてから出れば見つかることは無いだろう]
ちょっとだけ待って。
今ドロイドが進路と反対の方に歩いて行ってるみたい。
[問いかけてくるアデル>>433にそう答え、ドロイドが離れるのを待つ]
―――――――――――
to:シェットラント
from:アリアンナ
Sb:Re:ええ
ならば良かった。
貴様も、無茶はするなよ。
――――――――――――
[直ぐに返答がきたこともあり、
短文で返し端末をしまう。
最後につけたのは、きっと余計な一文。
踏み入るなと云った手前、
僅か垣間見たシェットラントの性格を心配するのは、
お門違いではあろう。]
い…たくはないが、やめろ
[背を叩くジルに、引きこもってるとか体質の事情とか知らないため明るいやつだとか思いながら、今はその明るさがありがたくもある]
そりゃわかってる。ここでふざけてるとは思ってないが…ジルははいはい歩きがなくなればな。
[平常と思っていても、直の評価にはやはり照れるもの。僅か頬をそめながらも、からかうようにジル>>426に言葉を返しつつ]
俺だって素直に捕まるつもりもない。犯人を顔の形が変わるまで殴らないと気がすまなしいな。
格ゲーもいいが、少しは身体鍛えたらどうだ?もやしになるぞ
[最後には意地の悪い笑を浮かべた]
― 第二層船室・後組 ―
持ち歩くようにしてて良かったよ。
[少しでもエレン>>431が落ち着いたようなら安堵しながら笑い返した。内心の葛藤を知らないから、ただ不安が拭えないのだと思っていた]
一つ届けば十分だね。
[アリアンナの所に即返信が返ってくるのを見て、作りかけのメールを破棄する]
先発メンバーも皆無事だそうだ。
[得た情報を3人と1匹に告げ、
差し出される水を言葉通り1口だけもらった。
端末を操作していたので、
実際何番目に水を得たかは預かりしらない。
と、再び震えた端末を確かめ、
見えた内容に微かに眉をひそめるも返信は打たぬまま]
そうだな、そろそろ行こうか。
[エレオノーレの言を受け、マレンマが水を飲んだのを確認すれば、一つ頷き腰を上げる心算。]
― 第二層:先発グループ ―
うん、そうね。そろそろ出発しましょう。
[出発を促すシェット>>430に同意して。使った食器類を片づけると、これからに備えて、念の為もう一錠だけ鎮痛剤を飲む。扉付近の外の様子を窺うシェットラントを見ながら]
アデル。アデルも…無理はしないでね?
さっきも苦しそうだったし…
今度は、薬が必要になる前に、
ちゃんと休めるようにしたいから…
遠慮しないで教えてね?
[苦しそうだったアデルの様子(>>263)を思い出せば。
なるべく早く安全なところに保護できますように、
と願いながら、他の人に聴こえないくらいの小さな声で、
心配そうに囁きかけた]
ああ、よくないな。
[携帯の電子音についていうと、ドーナツを一つ食べ終えて立ち上がる。
まずったなと。咎めるではなくさっさと指摘しなかった自分に顔を顰める。
だが鳴ったものは仕方がない。自分のものもチェックして音がならないように設定をし直すと]
少し、見てくる。
どっちにしても長居できないからな
[バッグを腰に巻くように身に付けて、扉をそっとあけて通路のほうへと出た]
─ 第二層・個室 中間グループ ─
俺は出来る無理しかしねーもんよ。
と、これもらうなー。
[ゾフィヤ>>422に屁理屈返しつつ、プレッツェルを一つ手に取って。
各々が希望菓子を手に取るのを待って鞄を閉じ、イェンスから笑みを返され>>427れば解ったというように頷いてみせた。]
いや、兄弟じゃなくて俺がな。
[ジルの疑問>>435にはシンプルな返答を返す。
触った腕は見た目より随分細くて、こいつちゃんと飯食ってんのかと心配した辺りまだ少年と言ったところ。
ばっちりだと笑う顔は無理してるようには見えなかったから、そうか、と笑いかえした。]
/*あら? メモで襲撃予告って、
そんなにびっくりすることなのですか?
前にいた村は、メモで堂々襲撃予告でしたけど。。。あら?
その前は、RPでぼんやり仄めかし、だったかな。
その前は…うーん、仄めかしも何もなかったような?
村によって、色々なんですね…そのあたり、ちゃんと詰めておけばよかたわ…皆さんごめんなさい。
一応、RP見られないかもしれなかったアデルさんだけはメモ予告にして、次回以降は、RP仄めかしだけしかしないつもりでした〜。
― 第二層船室・後組 ―
また走らなきゃいけなくなるかもしれないから。
少しでも湿しておくと違うよ。
[ヒース>>436にも落とさないようにしっかりと渡して、戻ってきたのを自分も一口だけ含んでまた鞄に仕舞った。
回し飲みになったことはあまり意識できてなかった]
無事も確認できたなら、次の安全地帯を目指そうか。
[エレン>>434やアリアンナ>>444に頷き返す。
今度も先頭になるつもりで、先に立って部屋を出た]
― 第二層:上官用個室 先発グループ ―
[頭の中に展開するのはここからエレベーターへと向かうための進路図。
隔壁が落ちてくるのを考えて、いくつかルートを導き出しておいた。
ドロイドに関してはまだ把握し切れていないため、運任せとなってしまうか]
…行ったわね。
さ、行きましょ。
[ドロイドが離れて行ったのを確認し、個室のロックを開ける。
先に通路に出て改めて確認してから、3人にも出るように指示を出した]
[通路に出た後、音も無く再びメール>>440が届く。
今度は声にも端末も出さずに、そのままメールの返信を打った]
―――――――――――
to:アリアンナ
from:シェットラント
Sb:そちらも
気を付けてね。
――――――――――――
[最初に送られてきたメール並に短い文だったけれど、メールを返して。
くす、と小さく笑みを浮かべる。
意外な一文が付いて来たことに対するものであることは、シェットラントしか知らない]
[>>442 ハイハイ歩きのことを言われれば、自分でも思い出して可笑しくなって吹き出す]
あれはなー、うん、助かった。ありがと。
もう腰抜かすことは…多分ない、と思いたいな!
顔の形変わるまでって、物騒だなーだが気持ちはよーーーっくわかる。
[うんうんとしみじみうなづいて。
しかし身体を鍛えろという言葉と意地悪い笑みには苦笑を返す。
もしかしたら、肩に担いで運んだ時にやたら華奢なのは知れているのかもしれないが]
あー…オレ、これ以上筋力とかつかないらしいんだ。
運動嫌いじゃないんだけどねー。
[実際学校に居た頃は球技をやっていたりして。開く一方の体格差に歯噛みした覚えしかなくて。
まあそれも今は昔の話。よしっと一つ息をついて立ち上がる]
そろそろ行かね?
[周りに声をかけた]
― 後方グループ ―
次に何かメールを送る時は、マレンマに頼もう。
[どうやらマレンマは先発グループに知り合いがいると知れて、
部屋を出る前、そう声を掛けたのは、
もう一つの返信を見たこともあった。
ハンスのものと同じく、こちらにも返信は、もうせず。
クロの報告も受け、部屋を出るならば、
アリアンナは最後尾につけ後ろに気を配ろうと。]
やれることをしあう。っていうならあれは俺ができることだしな。
って、筋力つかない?
……なんかよくわからないが、そういうものなのか。
[鍛えれないといったときのジル>>453の苦笑をみて意地悪な笑みをひっこめる。
病気か?などと続けて聞かなかったのはその表情に僅かに陰のようなものが見えたからで]
いや…
[自分だけとジル>>455に返そうと思っていたが、先程の対等にといわれたためか、言葉を止めて]
わかった。後ろ見てくれるやつがいると助かるしな。
[そして、すぐ動けるようにしておけ。といおうとしたが、各々準備しているので頃合とするかということにした]
[イェンスが向かう方向へと最初は共についていっていたが、通路を横切るときに、向こう側のドロイドのセンサーに運悪くひっかかってしまった。]
……ぅわっ
[びくっと思わず一瞬立ちすくみ、眉を寄せる。
イェンスの背は―――すでに少し先
その間に相当な速さで接近してきたドロイドのアームに腕を掴まれた。]
……ッつぅ!!!
このっ!
[痛みに呻きながら、ドロイドを蹴りつけるも、先程と同じくドロイドが堪える様子はなく。
もう一つのアームが身体に触れると同時、びりっとした感覚と共に気を失った。*]
― 第二層通路・後組 ―
ありがとう。
[クロ>>458の報告を受けて外に出る。
進行方向に自分でも耳を澄ます。特に変な音はしない。
後に続いてきたエレン>>461に頷くと、走りはしないけれどいつも従妹に合わせているよりは若干早めの歩調でエレベーターに向かった]
/*仄めかしが足りなかった??
でも、保護って入れているし…
うーん、うーん…前のRPでの仄めかし村は、
このくらいの仄かな仄めかしだったのですが…
足りないのかしら、もっとはっきり書かないとだめ??
アデルさん、気づいてなかったら、ごめんなさいね。
― 第二層:通路 先発グループ ―
ここからのルートだとこっちが最短のはずよ。
[全員が廊下に出たのを確認して、導き出したルートに沿うべく誘導していく]
慎重に行きましょ。
アイリ、前はアタシが確認するから、後ろの警戒お願いね。
[ユーリエがクラーラで進行先を確認するのなら、それも合わせて警戒をして。
4人揃って少しずつエレベーター目指し進んでいく]
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