人狼物語−薔薇の下国


242 そらと希望とぼくらの未来

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電脳兎 ラヴィ は 盲目の少女 ユーリエ に投票した


学生 ゾフィヤ は 盲目の少女 ユーリエ に投票した


青年 シェットラント は 盲目の少女 ユーリエ に投票した


議長の養女 アイリ は 盲目の少女 ユーリエ に投票した


少年 ハンス は 盲目の少女 ユーリエ に投票した


盲目の少女 ユーリエ は 議長の養女 アイリ に投票した


一人暮らし マレンマ は 盲目の少女 ユーリエ に投票した


学生 イェンス は 盲目の少女 ユーリエ に投票した


議長の養女 アイリ に 1人が投票した
盲目の少女 ユーリエ に 7人が投票した

盲目の少女 ユーリエ は村人の手により処刑された。


少年 ハンス は、学生 ゾフィヤ を占った。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?


現在の生存者は、電脳兎 ラヴィ、学生 ゾフィヤ、青年 シェットラント、議長の養女 アイリ、少年 ハンス、一人暮らし マレンマ、学生 イェンスの7名。


青年 シェットラント

アイリ!!

[ユーリエの大声>>5:231の後、それに返したアイリ>>5:240が薄暗闇の中へ駆け出したのを見て制止の手を伸ばす。
けれど探知や解析を行っていたため、腕を掴むには遅すぎた]

んっとにもう!

[慌ててその後を追おうとする]

(0) 2012/07/22(Sun) 00:05:41

青年 シェットラント、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 00:07:46

【墓】 学生 ジル

[>>4:+69 ヒースの勇気が聞こえる]

 おう。帰ろうぜ!

[泣きそうな顔も、口を引き結ぶ様子も、声だけしか伝わらないここでは見えないけれど]

 お、マジで?!
 そいつは頼もしいや!
 オレあんま得意じゃないんだよ。頼りにしてるぜ。

 帰ったらゲームでもすっか。

[機械操作が得意なヒース相手なら良い勝負になる、どころか負けるかもなーと思いつつ**]

(+0) 2012/07/22(Sun) 00:07:55

電脳兎 ラヴィ、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 00:08:13

議長の養女 アイリ

 ごめんと思ってくれるなら、諦めないで。お願い…
 
 え……?
 
 ―――…ユーリエ? ユーリエ!?

[走りながら、ユーリエ>>5:241に返事をしていると、通信越しにも微かな機械音が聴こえ、「また後で会いましょう」という言葉を最後に通信が途切れ]

 ………っ。私の願いは、あなたを助けることよ!

[最後の手段で、右手の指輪に手を遣る。
ユーリエの気配を念じながら、ジャンプ・デバイスを発動させ――転移した]

[後を追ってきた人には、軽く空間の歪む感覚と
消えた姿を認められてしまう危険もあったけれど]

(1) 2012/07/22(Sun) 00:08:25

学生 ジル、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 00:08:47

一人暮らし マレンマ

[アイリ>>5:240に振り切られた力は思いのほか強かった。
右手の感覚がかなり鈍っていたのもあるだろう]

アイリ、待てっ!
一人で行くなっ!!

[踏鞴を踏んでしまったせいで、もう一度伸ばした手も空を切った。足音を追ってその後を追いかけようとする]

(2) 2012/07/22(Sun) 00:09:33

盲目の少女 ユーリエ、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 00:10:03

【独】 議長の養女 アイリ

/*あ、まった…ミニ・ジャンプだから、空間が歪むのは自分の周りだけですよね…他の人には感じられないはず…

 しまったわ…。

 そして、板からの書き込み&色々で、文章がいつにもましてひどくてごめんなさいです><。
 同じ言葉言い過ぎ…

(-0) 2012/07/22(Sun) 00:11:18

【独】 青年 シェットラント

/*
>ラヴィメモ
まぁそうよね、ここまで続くとは思わなかったわ、アタシもw
でも今日で最終日は丁度良い気がするわ。

(-1) 2012/07/22(Sun) 00:11:21

学生 イェンス、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 00:11:25

一人暮らし マレンマ


…えっ!?

[薄暗い中では姿を確認するのも難しく、消える瞬間>>1を確りと見れたわけではなかった。
ただ空間が歪む感覚的な違和感を感じた直後、追いかけていた音が完全に聞こえなくなってしまって足を止めた]

(3) 2012/07/22(Sun) 00:16:02

学生 イェンス

あんの馬鹿っ!
自分でいったことも守れんのか!

[先程>>4:180言われたことと真逆のことをしている様子のアイリに毒づく。
一度息を吐き出して脚を踏み出したところで、薄暗闇が歪む>>1]

(4) 2012/07/22(Sun) 00:16:49

少年 ハンス

って、ちょお!?

一人でとか無茶するバカがいるか!!!
…っ、

[駆け出したアイリ>>5:240に慌てて追いかけようとするも、肩の痛みのせいで動くのが遅れた。]

(5) 2012/07/22(Sun) 00:17:09

学生 ゾフィヤ

……って、ちょ!
アイリちゃんっ!?

[駆け出すアイリ>>5:240に声を上げるものの、静止するには距離があった。
それでも、と駆け出せば、感じ取るのは自分も知っている感覚で]

……あっちゃあ……。

[これはもう、隠しようもないな、と思う。
もっとも、隠すのはやめようか、と。
そんな話をデバイスを介してしていたから。
ある意味では、落ち着いていたのだけれど]

(6) 2012/07/22(Sun) 00:18:30

議長の養女 アイリ

―第一層/先程までユーリエの居たらしい場所の近く―

 ……痛っ。…ユーリエ? どこ!?
 近くにいたら返事をして!

[おそらくユーリエが居た場所の近くだろうポイントに転移すれば、くにゃり、と空間の歪む感覚とそれに伴う衝撃をなんとか堪えて、慌てて周囲に声を掛けたけれど・・・返事は聴こえなくて]

 ……ユーリエ? お願い、返事をして…

[何度呼んでも応えの聴こえない空間に、間に合わなかったのか…と悟って泣きそうになった時、すぐ近くでドロイドの起動音が聴こえ、振り向くと一体のドロイドの姿]

(7) 2012/07/22(Sun) 00:18:35

学生 イェンス

なっ…消え?…どういうことだ…?

[目の前の光景に呆然として駆け出した足が止まる。
自分だけがみた錯覚というわけではないのだろう。
同じ反応をしているマレンマ>>3のほうを思わずみて]

(8) 2012/07/22(Sun) 00:18:49

一人暮らし マレンマ

足音が消えた…。

[何が起きたか理解は追いつかずに呟いた。
シェット>>0も近くまで来ていたなら、戸惑う顔で見る]

(9) 2012/07/22(Sun) 00:19:34

少年 ハンス、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 00:19:52

一人暮らし マレンマ

横道に逸れたりしたんじゃなくて。
唐突に掻き消えた。

[イェンス>>8の視線を感じて顔を向け、そうとしか説明出来ないと首を振った]

(10) 2012/07/22(Sun) 00:22:24

青年 シェットラント

[薄暗闇の中では逸れかねないため、端末信号を頼りにアイリを追おうとする。
近くを追っていくならこれでも見失うことは無い]

[はずだったのだが]

(11) 2012/07/22(Sun) 00:22:28

青年 シェットラント

──────!!

アイリっ!!

[アイリの端末信号の周囲に発生する、空間の歪み。
それはアイリが連れ去られたかのようにも見えた]

うそ、アイリ…。

[追おうとした矢先の足を止め、小さく言葉を漏らす。
意識が配置図の方に向いていたため、アイリが消える姿>>1を直接は見なかった]

(12) 2012/07/22(Sun) 00:22:37

【独】 議長の養女 アイリ

/*えーと…ジャンプ使うかどうか、迷っていたんですけど。
 使っちゃった><。

 ゾフィヤさん、さりげなくOK>>5:239出して下さって
 ありがとうございますー。

 皆に力のこと言おうかーとも提案して下さったおかげで、
 動けたし。ほんとにゾフィヤさんにはいつもリードしてもらってる感じで…

 申し訳ないけど、すごくありがたいです。
 ありがとうございます、ぎゅうっ!(抱きつき

(-2) 2012/07/22(Sun) 00:23:06

学生 ゾフィヤ

……うさ。

[場にいた大半が、目撃しているのを見て取って。
は、と息を吐いた後、うさぎを抱え上げる]

……さっき話してたこと。
いいよね?

[小さな声で、問う。
止められたところで、状況がそれを許さないのはわかっているから。
言わない、という選択肢は、存在しないのだけれど]

(13) 2012/07/22(Sun) 00:24:22

少年 ハンス

ってぇ…

[顔を顰めて、痛みを堪える。
出遅れたと思いながら、アイリの駆け出した先に向かおうとして足を止め驚いた顔のマレンマ>>3達に気付いて。]

ちょ、何してん、

[何してんだと問いかけようとした所で、呆然とした呟き>>8>>9が聞こえ。]

(14) 2012/07/22(Sun) 00:24:26

少年 ハンス

……へ?

[消えた、と言う言葉に自分も目を丸くした。]

(15) 2012/07/22(Sun) 00:24:59

青年 シェットラント

[困惑している中で、配置図から外れた場所に端末が1つ灯った。
ハッとしてその端末の持ち主を確認すると、それはアイリのもの>>7で]

……あの距離を移動した……?

───まさか。

[思い当たることが1つある。
それはおいそれと口に出来るものではなかったのだけれど。
こちらを見ていたマレンマ>>9なら、何か思い当たる節がある様子が見て取れたかも知れない]

(16) 2012/07/22(Sun) 00:26:37

一人暮らし マレンマ、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 00:26:44

少年 ハンス

[何で、と過ぎった疑問の答えは自分にはない。

そこではっと気付いて、振り返る。
自分のあの感覚を信じるなら、アイリはゾフィヤと同じだ。

ならば、彼女が何か知っているか、教えてくれないか。
そう思って。]

(17) 2012/07/22(Sun) 00:27:07

学生 イェンス

ああ、なんかぐにゃっと歪んで変な違和感がしたと思ったら、俺一人だけが消えたのを見たわけじゃないなら…そうだよな。

[自分一人だけであったらと思ったが、マレンマ>>10の言葉を聞いて、疲れのあまりおかしくなった。というのではないのはわかったが、だからといって現状がわかるというわけではない]

はは……意味わからねー。あっと、ユーリエ…との端末繋いでたアイリもいなくなっちまったし…

[位置情報というのをつかんでいたシェットラントへと自然と視線が流れた]

(18) 2012/07/22(Sun) 00:28:17

電脳兎 ラヴィ

[各所で交わされる、幾つもの言葉。
それに、うさぎは口を挟まなかった。

メモリ節約のために話せなかった、というのもあるが、それはさておき]

……っ!?
アイリっ!

[それでも、アイリが駆け出し、ジャンプ・ドライブを起動させるのを感知すると、さすがに身を起こすが。
しかし、止めることは物理的にも電子的にもできなかった]

(19) 2012/07/22(Sun) 00:30:49

一人暮らし マレンマ

シェット。
アイリはどこ…どうしたんだ。

[端末で確認できるはずのシェット>>16に場所を確認しようとして、何か思いついた様子に問いを変えた]

(20) 2012/07/22(Sun) 00:30:56

電脳兎 ラヴィ

……ゾフィヤ。

[さてどうしたものか、と思い悩んでいると、抱え上げられ。
向けられた問い>>13に、ぺたり、と耳が伏す]

……うさには、何も、いえないのだわ。
選ぶのは、あなたたち皆、なの、よ。

[ぽつり、と紡いだのは、否定でも肯定でもない言葉]

(21) 2012/07/22(Sun) 00:33:20

青年 シェットラント

[アイリの端末が現れた場所。
はっきりとは言えないが、それは先程までユーリエが居た場所の近くのはずで。
また、そちらに意識が向いたことで、入れ替わるようにしてユーリエの端末信号が消えていることに気付いた]

………今、ユーリエが居た場所の近くに居るわ。
それと、ユーリエの信号が拾えない。

[マレンマ>>20に問われて、確認した事実をまず口にする。
それ以外については言うべきかどうか、逡巡する素振りを見せた]

(22) 2012/07/22(Sun) 00:34:47

議長の養女 アイリ


 ―――っ、ユーリエを、返して!!

[ユーリエを助けられなかった怒りと不安から、咄嗟に『力』をコントロールできなくて。帯電している力のほとんどをそのまま空中に放ってしまった]

[それは、目の前に現れたドロイドに向けて一気に放たれ、
青白い小さな稲妻が幾筋もドロイドの体を流れるように昇り]

[勢い余って、周囲の壁や床、点灯していなかった照明にも飛び火するように広がって…ドーンという目の前のドロイドが弾けるような音に続いて、周囲の壁や床、照明などの機器類のあちこちから、破裂音が響き始めた」

(23) 2012/07/22(Sun) 00:35:08

一人暮らし マレンマ

俺も訳が分からない。

[手を震わせながら、イェンス>>18に頷く。焦りは強いが、それを上回る混乱のためにその場で立ち尽くしていた]

(24) 2012/07/22(Sun) 00:35:49

【墓】 一人っ子 ヒース

強、さ……?

[アリアンナの声>>4:+68に瞬く。
拍子に目から零れた一筋を、少し乱暴に拭う。言いたいことを言えるかはまだ分からなかったけれど]

ぇ、え……僕、が?

[頼りになる>>+0と言われて、はたはたと瞬いた。
人に、それも年上に頼られることなんて殆ど無かった。
目が涙の所為でなく輝いたのは、向こうからはやはり見えないだろうけれど]

……う、ん。がんばる、よ……!
何ができるか、わからない、けど…… それくらいしか、できないし。

[自分にできるところで頑張ればいいと、少し前に言われたことを思い出す]

(+1) 2012/07/22(Sun) 00:36:22

【墓】 一人っ子 ヒース

ゲーム……そうだ、ね。
楽しみ、だなぁ。

[友達の少ない少年は、実は対人ゲームもやったことがなくて。
初めての誘い>>+0に、嬉しそうに笑みを零した**]

じゃあ、ぜったい、帰らなきゃ。

(+2) 2012/07/22(Sun) 00:37:13

学生 ゾフィヤ

ん……ありがと。

[うさぎの返事>>21に、小さく笑む。
ハンスから視線を向けられた>>17のは、その直後か。
は、と一つ、息を吐いて]

……迎え、行くって、言ってた。
だから、そのために、空間、渡ったんよ。

[ぽつり、と紡いだのは、そんな一言]

(25) 2012/07/22(Sun) 00:37:35

一人っ子 ヒース、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 00:38:07

一人暮らし マレンマ

今まで目の前にいたのに、全然別の場所に。
まるで空間移動だ。

[シェット>>22の説明に考えたことをそのまま言葉にする]

信号が消えたということは、この階層外に移された?
ユーリエさんが自力で出来るなら、使って逃げてるよな。

(26) 2012/07/22(Sun) 00:40:58

学生 イェンス

[ユーリエの傍にいる。とのシェットラント>>22に言葉を聞いて顔を顰める。
いつのまにそれらを把握できるようにしていたのかは、この事態にすっぽぬけている]

そりゃ…説明ができる事柄じゃないしな

[どういえばいいのか。説明を求めない。自分だって答えようがないその状態と同じだろうとマレンマ>>24をみて察しながらも位置情報だけきくと]

…なんつーか。まるで…

[続きはちょうど、ゾフィヤの声>>25が聞こえて止まる]

(27) 2012/07/22(Sun) 00:45:08

議長の養女 アイリ

[青白い光と、かなりの大音量だったそれは、
同じ通路内ならおそらくは、
光と音の両方で認めることができたかもしれない]

 ……。……。

[『力』を制御せずに放った影響でぼうっとしたまま耳に、微かに鳴ったアラートは8回。7回を超えれば鎮静剤が打たれるはず…とぼんやり思い出した時、リスト・モバイルから鎮静剤の針が刺さる微かな痛みを感じて。ふわっとその場に頽れるように座りこみそうになって、壁に手をついて体を支え]

 ……ユーリエ、ごめんなさい…
 間に合わなかった…必ず助けるから…無事でいてね。

 …戻らなきゃ、心配させちゃう…。

[さっきの放電で、倒したドロイドだけではなく、
近くのドロイドにもある程度の影響があっただろう。
鎮静剤の影響で少し気持ちが落ち着いてくるのを感じながら、
皆のところに戻ろうと、歩き出した]

[ぼんやりとした頭では、転移を見られていたことにまで、
考えが至らなかったけれど、流石に転移で戻れば怪しまれずにはいられないだろうから、と]

(28) 2012/07/22(Sun) 00:45:16

青年 シェットラント

[皆の疑問の答えはゾフィヤ>>25が口にしていた。
それを耳にして、この子もなのか、と思考が働く。
プロテクトが掛かった『グロリアス・チャイルド』のデータは3つ。
エレオノーレとアイリ、そしてゾフィヤもと考えれば人数は合致する]

そう言うことになるわね。
多分、ユーリエはドロイドに捕まったんだわ。

[マレンマ>>26には肯定するように頷いて。
他の説明についてはゾフィヤの方が詳しいのだろうと、視線をそちらへと向けた]

(29) 2012/07/22(Sun) 00:46:18

一人暮らし マレンマ

空間を渡るって。
そんな簡単にできるものなのか…?

[ゾフィヤ>>25の声を拾って、彼女の方をじっと見る。
何某かの方法で隔離する手段があるとはエレンの話から分かっていたから、空間転移ができることは疑わなかった]

(30) 2012/07/22(Sun) 00:49:06

少年 ハンス

[ロレッタ達の会話で、アイリが今ユーリエの居た場所にいることを知る。
困惑は自分にもあるが、その答えは恐らくゾフィヤが知っているだろうと視線の先ラヴィを抱えた彼女を見つめ。]

…そっか。

それも、力、なんか?

[ゾフィヤの言葉>>25に、問いを重ねた。]

(31) 2012/07/22(Sun) 00:49:45

【赤】 学生 ゾフィヤ

……アイリちゃん。
アイリちゃん、だいじょぶ?

[うさぎを抱えて撫でながら、デバイスを介して呼びかける]

大丈夫なら、返事、して?

(*0) 2012/07/22(Sun) 00:49:45

【独】 議長の養女 アイリ

/*ユーリエさん、おつかれさまです。
 ユーリエさんと親友RPできて本当に嬉しかったし、
 楽しかったです、ありがとうごいます。
 大好き…ぎゅうっ。

 墓下ライフも、楽しまれてください〜
 必ず助けにいきますから!

(-3) 2012/07/22(Sun) 00:51:30

【赤】 議長の養女 アイリ

…ゾフィヤ?
 間に合わなかったの…ユーリエ…助けられなかった…。

[デバイスから聴こえたゾフィヤの声>>*0に、
泣きそうな声で返事をして。ジャンプのことにはっと気づけば]

 あっ…ジャンプ、無断で使ってごめんなさい…
 みんなには、見られてない? 大丈夫?
 

(*1) 2012/07/22(Sun) 00:53:58

学生 ゾフィヤ

[周囲から向けられる視線に、うさぎを抱える腕に力を込める]

(……信じる、決めたんだから)

[そう、心の奥で呟いて、それから]

……簡単にできるモンじゃない、よ。
それに、『力』でも、ない。

[最初に返すのは、疑問への答え]

うさがくれた、移動用のジャンプ・ドライブでの、空間転移。
……それでも、間に合わんかったみたいだけど、ね。

(32) 2012/07/22(Sun) 00:55:21

【独】 議長の養女 アイリ

/*なんというか…

 ジャンプと、ドロイド破壊=能力COが、
 ちょっとこう…なぜか派手な感じになっちゃったので…

 恥ずかしくて戻りにくいんですけど><。
 そんなこと言ってる場合じゃないですよね…
 よし、すごく恥ずかしいけど、戻ります〜

(-4) 2012/07/22(Sun) 00:56:03

【独】 議長の養女 アイリ

/*ゾフィヤさん、

 みんなへの説明とか、対応とか、
 全部おまかせしちゃった感じで、
 ごめんなさい&ありがとうございます。

(-5) 2012/07/22(Sun) 00:58:11

【赤】 学生 ゾフィヤ

そっか……。

[間に合わなかった、という言葉>>*1に、小さく息を吐く]

……ん。
それが、大丈夫じゃ、ない。
みんなにばっちり、見られてた。

……下手に誤魔化しても、きついだろうし。
説明、してみるわ。

(*2) 2012/07/22(Sun) 00:58:55

学生 イェンス

[シェットラントへと移した視線は自然、ゾフィヤへと向かう。
何か知っているどころではなく。決定的に知っている。
そう思わせる内容に自然と視線が細まる]

(33) 2012/07/22(Sun) 00:59:16

【赤】 議長の養女 アイリ

 ……うん。間に合わなかったけど…
 必ず、助ける、から。

[精一杯の気持ちでそう呟いて、
ゾフィヤから皆に見られていた>>*2と聴けば]

 ――――…え? 見られてた、の…?

…ご、ごめんなさいっ。
どうしよう…ごめんなさい…。

…もう誤魔化せない、わよね…説明?
わかった…私もすぐ戻るから…。

[焦りと申し訳なさから、慌ててそう言って、
なんとか早く戻ろうと、頑張って歩調を速めた]

(*3) 2012/07/22(Sun) 01:05:32

一人暮らし マレンマ

そうか。そうだよな。

[簡単には出来ないといわれて、顔を曇らせる]

ラヴィが渡した?
そんな危険そうなものを。

[恐らくはエレンも、と思ったから。
ラヴィに向かった視線はきつくなっていた]

(34) 2012/07/22(Sun) 01:07:51

【独】 議長の養女 アイリ

/*ドロイド倒したり、派手な光と音は、
 別に能力COにはいらなかったかしら…

 ふつーに話せばよかった、とちょっと恥ずかしさから後悔。
 みんなも、アイリ消えた話とゾフィヤとの会話で忙しいから、
 余計だったですよね…ん〜なかったことにして、
 到着しちゃっていいでしょうか。

 

(-6) 2012/07/22(Sun) 01:09:38

【赤】 学生 ゾフィヤ

うん、そだね。

[必ず助け出す。その想いは変わらないから、紡ぐのは同意]

んーん、気にしない、気にしない。
元々、話そうか、って言ってたわけだし。
切り出す切欠ができたと思えば、結果おーらいだよ?

[慌てた響きを帯びた声に>>*3、逆に明るい声でさらりと返す]

……説明云々よりも、一人でいるのは危ないだろうし。
なるべく早く、合流して、ね?

(*4) 2012/07/22(Sun) 01:12:26

一人暮らし マレンマ

ユーリエさんのは確定か…。

[シェット>>29の肯定とゾフィヤ>>32の言葉の続きに肩を落とす]

…アイリは?
ドロイドが取り囲もうとしてたような場所なんだろう!?

[慌てて顔をあげ、ゾフィヤを見た]

(35) 2012/07/22(Sun) 01:12:40

青年 シェットラント

[得ている情報と推測から、ある程度予測出来ているものもあって。
問いに答えるゾフィヤへ更に問いかけることはしない。
自分の推測が合っているのか確かめたい部分はあったが、余計なことを口にする気もして、問うを憚られていたのもあった]

…と、アイリが移動し始めたわね。

[端末信号の動き>>28を察知し、そちらへと意識を向ける。
端末は出さぬままにアイリへ音声通信を飛ばし、安否を確認した]

アイリ、大丈夫?
戻って来れるかしら?

[さて、応じる声はあったかどうか]

(36) 2012/07/22(Sun) 01:13:54

【独】 議長の養女 アイリ

/*うーん…

 アイリが戻って、質問窓口が二つになって応答が交錯するよりは、ゾフィヤさん一人の方が説明のやり取りがすっきり流れるかしら…

 皆の負担の少ない方は、どっちかしら…、
 とりあえず、近くまで来た描写はしておきましょう。

(-7) 2012/07/22(Sun) 01:14:53

少年 ハンス

そっか。

[力ではないというゾフィヤ>>32に、まずは頷き。]

その空間転移って…あぁいいや。
どーせ使ったヤツに何か負担かかるんだろ。

[空間転移など出来るなら目的の場所に飛ぶことはできないのかと問おうと思ったのだが、すぐに思い直し。
アイリの戻りを待つかと思いながら、がり、と頭を*かいた。*]

(37) 2012/07/22(Sun) 01:15:48

【独】 議長の養女 アイリ

/*あ、ゾフィヤさんの答え見えました。
 戻っていいんですよね?

 はい〜、すぐ戻ります。
 ありがとうございます。

 

(-8) 2012/07/22(Sun) 01:15:57

少年 ハンス、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 01:16:43

学生 ゾフィヤ

……うさとしては、安全圏に逃げ込むために、で渡したのかもだけど。

[抱えたうさぎに向けられる視線。>>34
きついそれから庇うように、うさぎをぎゅう、と抱きしめる]

あ、ええと。
アイリちゃんは、無事。
今、こっちに戻るって。

[次いで投げられた問い>>35には、わかっている事を答える]

……少なくとも、危ない事にはなってないみたい、今は。

(38) 2012/07/22(Sun) 01:16:51

議長の養女 アイリ

―第一層/皆の集まっている場所近く―

[そうして、どのくらい歩いた時だったか。
薄暗闇の向こうから、皆の話声が微かに聴こえてくれば。

ゾフィヤからデバイスを通じて転移を見られていたのを聞いていたので、一瞬だけ躊躇して足を止めたけれど、すぐに再び歩き出し]

 あの。さっきは一人で走って…ごめんなさい。
 ユーリエは…間に合わなかったの…。

 …他にもいろいろ、ごめんなさい…。

[人影が判別できるくらいに近づけば、そう声を掛けた]

(39) 2012/07/22(Sun) 01:19:39

一人暮らし マレンマ

ああ…うん。

[ゾフィヤの説明>>38に理解を示し、庇うように抱きしめられたうさぎにむけていた視線をゆるめた。本人(本兎?)も無理をしていたのは分かっているから。少し申し訳なさそうに頭を下げる]

…そうか。

[少なくとも今は無事、とも言われて。そわそわとはしながら、とりあえず落ち着こうと深呼吸した]

(40) 2012/07/22(Sun) 01:24:09

【赤】 議長の養女 アイリ

 遅くなって、ごめんなさい…。

 さっきは、気にしない、って言ってくれて、ありがとう。
 うん、でも…もう少し穏便に話せたら、
 よかったかもしれないから…

 ラヴィにも事前に話してなかったしね…

 ラヴィ、ラヴィ?
 その……無断でジャンプして、
 ばらしてしまうような形になって、ごめんなさいね…

[明るい声での返事>>*4に、少し救われる思いを感じつつ、
ラヴィには申し訳なくて、そう謝って]

 皆には、どのあたりまで話したの?

(*5) 2012/07/22(Sun) 01:24:39

【独】 議長の養女 アイリ

/*

 ……RPの展開上、しちゃいけない流れじゃなかった
 とは思うのですが…PCがごめんなさい言いすぎて、
 なんだかPLも申し訳なくなってきちゃいました…

(-9) 2012/07/22(Sun) 01:26:44

一人暮らし マレンマ

[足音>>39が近づくと、すぐに振り向いて。
アイリの声が聞こえると大きく息を吐いた]

せめてもアイリが無事で良かった。としておくよ。
頼むから、心臓に悪いようなことはしないでくれ。

[顔が見えるほどになれば、眉を下げた笑みを見せて]

(41) 2012/07/22(Sun) 01:27:20

一人暮らし マレンマ


もう少し詳しい話を聞かせてくれないか。
知らないことがあるままなのは、不安だ。

[最後の砦メインブリッジに向かう前、そう説明を求めた**]

(42) 2012/07/22(Sun) 01:27:32

学生 イェンス

[ユーリエがドロイドに攫われたのは携帯端末での会話を聞いていたところ仕方ないことだと冷たいようだが思った。]

状況がどうなってるかわからないが……戻ってこられるんだな。
合流するためにこっちからもいったほうがいいか?

[どうやら、兎が関与していたらしい。『力』ではないといっていたが、つまり『力』が何かをしっている>>32と考えるべきか。
だがなぜわからないことはさておきユーリエほど危機迫ってる状態でなければ助けることでなくとも、未然に防ぐ行為は必要かどうかとゾフィヤ>>38へと聞いた]

(43) 2012/07/22(Sun) 01:29:14

一人暮らし マレンマ、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 01:29:23

青年 シェットラント

アイリ。

[戻って来たアイリ>>39に気付くと、その傍へと近寄る]

(44) 2012/07/22(Sun) 01:30:20

青年 シェットラント

[そして、むにっとその頬を両手で摘んだ]

あなたがユーリエを大切にしていたのは良く分かっているから、あまりとやかく言いたくは無いけど。
でもね、同じようにあなたを大切に思っている人も居るのよ。
アタシもその1人。

(45) 2012/07/22(Sun) 01:30:30

青年 シェットラント

…だから、あんまり無茶はしないで。

心配したんだから。

[摘んでいた手をそっと離して、労わるように頬を撫でる]

(46) 2012/07/22(Sun) 01:30:44

学生 ゾフィヤ

負担は……うん、かかる、ね。
ウチは、二回しか使ってないけど、凄く疲れたし。

[ハンスの予測>>37はその通りなので、こう返して]

……ん。
大丈夫、だと思う。
下手に動いて行き違ったら、まずいし。
サイアク、ウチが迎えにいくわ。

[合流した方がいいか、と問うイェンス>>43には、少し考えてからふる、と首を横に振り]

(47) 2012/07/22(Sun) 01:33:26

学生 ゾフィヤ

……アイリちゃん!
あ……よかったぁ。

[そうこうしている間に、戻ってきた姿。>>39
声は聞いていたけれど、やはり姿を見るまでは不安だったから。
名を呼ぶ声には、安堵が滲んでいた]

(48) 2012/07/22(Sun) 01:35:51

学生 イェンス

そうか…って、負担がかかるんだろう?
危機迫ってる状態ならともかく。そういうぐらいなら事前にどうにかしたほうがいいんだよ。

[首を横に振るゾフィヤをジロっとみたりした。まったく。というように息を吐く。
そうこうしているうちにアイリが帰ってくるか。]

(49) 2012/07/22(Sun) 01:38:24

【赤】 学生 ゾフィヤ

アイリちゃんは、色々と気にしすぎだよ。

[こっちが何も考えていない、というのは棚に上げ、かける言葉は軽いもの。>>*5]

んー、あんまり進んでない。
ジャンプ・ドライブのこと、伝えた程度、だね。

(*6) 2012/07/22(Sun) 01:38:28

【削除】 議長の養女 アイリ

 ……うん。ごめんなさい。……ありがとう。

[マレンマの笑みを見た途端、『力』を使った反動と、鎮静剤の影響で重たい身体から一気に力が抜けて。皆のところに辿りつけば、壁に背を預け頽れるように座り込んだ]

 ごめんなさい…ちゃんと説明するから…
 ちょっとの間だけ、座っていてもいい?

[そう問いかけて、膝を抱えるようにすれば、先程の放電の影響で自動修復中のリスト・モバイルにシェットからの通信>>36が入っていたのに気付いた。まだ修復中なので、機能が応答できなかったのだろう]

 あ…シェット、通信をもらっていたみたいで…
 応答できなくてごめんなさい。

[シェットの方を見上げて、謝った]

2012/07/22(Sun) 01:38:52

学生 イェンス

人にいうぐらいなら、自分でいったことぐらいは守れ。

[>>5:180のこと。
あえて心配したとは口にはせず素っ気ない態度で戻ってきたアイリ>>39へという。心配するのはほかの人もしているというのもあったが]

…俺も聞いておきたい。咄嗟に反応できない事態が起きるのは困る。

[マレンマ>>42に同意するように、事情をしっているであろう、アイリやゾフィヤ、それにラヴィへと視線を向けた**]

(50) 2012/07/22(Sun) 01:39:24

【独】 青年 シェットラント

/*
アイリの人を困らせる確定だったかも、と後で気付く。
でも触りたかったのよ、頬摘みたかったのようわぁん。

(-10) 2012/07/22(Sun) 01:40:08

学生 イェンス、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 01:40:09

【赤】 電脳兎 ラヴィ

……気にしないで、なのだわ。

[アイリの謝罪>>*5に、うさぎは抱えられた状態で、ぴこり、と耳を揺らす]

あなたたちの未来さきを決めるのは、あなたたちなのだもの。
うさは、それが少しでも良き方に行くように、できる事をするだけ、なのだわ。

(*7) 2012/07/22(Sun) 01:43:34

議長の養女 アイリ

 ……うん。ごめんなさい。
 ありがとう。

[マレンマの笑み>>41を見た途端、『力』を使った反動と、鎮静剤の影響で重たい身体から一気に力が抜けて、ふにゃっと泣きそうな顔で微笑んだ]

(51) 2012/07/22(Sun) 01:47:34

議長の養女 アイリ

 …シェット。
 通信をもらっていたみたいなのに、
 応答できなくてごめんなさい。
 
[シェットが近寄ってきてくれたのを見れば、先程の放電の影響で自動修復中のリスト・モバイルにシェットからの通信>>36が入っていたのには気づいていたけれど、まだ修復中で応答できなかったことを謝ろうとして]

  --!? な、なに…?

[いきなり頬を両手で包まれて、吃驚してシェットを見上げる。
続いて告げられた言葉>>45 >>46 と労わるように頬を撫でてくれた手に、張りつめていた気持ちが色々と決壊して]

 (あ、だめ…泣いちゃだめ…)

[我慢しようとした時には、既に遅く、ぽろっと雫が頬に転がり落ちたので、せめて次はないようにと、ぎゅっと目を瞑って堪える]

(52) 2012/07/22(Sun) 01:51:12

議長の養女 アイリ、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 01:53:45

議長の養女 アイリ

 ゾフィヤ…勝手をしてごめんなさい、ありがとう…

[安堵の滲む声>>48で名を呼ばれ、少しほっとして微笑み返して。デバイスで話がジャンプ・ドライブのことを伝えたあたりまで、ということを聞けば。説明には間に合ったらしいと知って、頷いた]

(53) 2012/07/22(Sun) 01:56:41

青年 シェットラント

通信のことは良いのよ、アイリが無事だったんだから。

[涙を零してしまったアイリ>>52の謝罪には首を横に振る]

泣くのを我慢するのは身体に良くないわ。
泣きたい時は思いっきり泣きなさい。
その方がすっきりするわよ。

[そう言って、叶うなら子供をあやすようにアイリを軽く抱き締めて背中を叩こうと。
無理ならば代わりに優しく頭を撫でようとするが、さて、どうなったか]

(54) 2012/07/22(Sun) 02:00:06

学生 ゾフィヤ

え、えーと、まあ、そうなんだけど。

[負担についての突っ込み>>49に、視線が泳いだ。
正論なだけに、反論ができないというか難しい、というか。

ともあれ、アイリの笑み>>53には、こちらも笑みで返し。
説明を請う声に、ひとつ、息を吐いた]

(55) 2012/07/22(Sun) 02:04:28

【赤】 議長の養女 アイリ

うん…ありがとうね。
ちょっと気持ちが楽になったかも…。

[軽い口調での返答>.*6に、自分の気持ちも少し軽くなるような気がして、感謝して]

 そう…ジャンプ・ドライブのことまで、なのね…
 説明に間に合ってよかった…。

[と少しだけほっとして]

(*8) 2012/07/22(Sun) 02:07:03

【赤】 議長の養女 アイリ

 [ラヴィの言葉>>*7には]

 …気にしないで、と言ってくれてありがとう。

 あの…本当に、私達が、決めてもいいのなら…
 さっき、ゾフィヤと話していたのは、
 皆に打ち明けて協力してもらえたら…ということなの。

 ここにいる人達なら、きっと分かってくれると思うから…

 ラヴィの了解を得ないうちにこんなことになって
 申し訳ないけれど……

[と、まだ少し申し訳なさそうな口調でラヴィに伝えた]

(*9) 2012/07/22(Sun) 02:07:39

【独】 議長の養女 アイリ

/*え、シェットさんからの二択>>54が…
 あの…何もしない、という選択肢は…?

 …ええと、嬉しいのですが、中の人はハグやらビズやらがふつーの家庭で育ったリアルハグ陣営なので、こういう時は、ハグお願いしたくなっちゃうのですが…

(多分、同村したことのある人には、ハグ陣営だとばれていますが…シェットさんは初同村のような気がするんですけど…?)

 でもええと、他意はないですよ? 
 だってシェットさんには、レンがいるから!(まだ言ってる

(-11) 2012/07/22(Sun) 02:16:09

【赤】 電脳兎 ラヴィ

だから、よいのよ。
うさの役目は、あなたたちを護る事。

あなたたちを縛る事ではないのだわ。
『Meister』も、それは望んでいないのよ。

[アイリ>>*9に返す声音は穏やかなもの]

だから、思うようにして、なのよ。
アイリも、ゾフィヤも。

[以前のうさぎであれば、止めたかもしれない。
けれど、第四層の子供たちのやり取りを聞いて。
ここに至るまでのやり取りを見て。
うさぎの中で、色々な変化がおきていた]

(*10) 2012/07/22(Sun) 02:16:29

【赤】 電脳兎 ラヴィ

― 第四層:スノウ管理エリアのちまうさず ―

[ずっと黙り込んでいたちまうさず、その一方の耳がぴこり、と動く]

……また、ひとり、捕まってしまったのだわ。

[ついで、零れるのは唐突な言葉]

まず、そちらを迎えに行ってあげた方がよいかしら。
場所は、何とか割りだしてみるのよ。

[言いつつ、位置トレスにかかろうとして。
その前に、視線を向けるのは、エレオノーレの方]

(*11) 2012/07/22(Sun) 02:22:32

【赤】 電脳兎 ラヴィ

……話すかどうかは、あなたの自由なのよ。
あのこたちは、伝える事を選んだのだわ。

[何を、とは言わず。
告げるのは、そんな短い言葉。
そのまま。新たに捕われた者──ユーリエの位置割り出しに意識を向けて。
場所が割り出せたなら、位置情報を各自の端末へと転送する。*]

(*12) 2012/07/22(Sun) 02:22:55

学生 ゾフィヤ

……んー。
説明、言うても、どっから話せばいいのかなぁ。

[元より、伝えるつもりのあった事だけれど。
いざ、となると、切り口が上手く見つからない。
自分も、知っている事は限られているし]

……とりあえず、ウチらがこれをもらった経緯とかから、話せばいっかなぁ。

[結局は、順序だてて説明するしかないかな、と。
そう、割り切って、うさぎとの最初の接触や、デバイスを渡された経緯から、話し始める。
アデルとヒースが第四層にいる事、その経緯なども隠さず話すつもりで。**]

(56) 2012/07/22(Sun) 02:35:23

議長の養女 アイリ

 うん……え?

[泣いていいと言ってもらえて、軽く背中に回された腕に驚く。
次いで子どもをあやすようにしてもらって]

[小さな頃のことはよく覚えていないけれど、どこか懐かしいようなその感覚と、体温のぬくもりに、安心感を感じれば、自然と涙がこぼれ。少しの間、胸を借りるようにして]]

 (……どうしよう、すごく恥ずかしい…)

[ややあって、泣かせてもらったおかげで少し冷静になった頭に、
急に恥ずかしさが認識されれば、慌てて身体を離そうとして]

 え、ええと…その…。
 ……いろいろ、ありがとう。

[赤くなっている顔を見られないように、俯いたまま。
それでも心からの感謝を伝えた]

(57) 2012/07/22(Sun) 02:35:30

学生 ゾフィヤ、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 02:38:03

電脳兎 ラヴィ、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 02:40:59

【赤】 議長の養女 アイリ

 …ラヴィ、そう言ってくれてありがとう…。
 いつも護ってくれているのにも、感謝しているわ。

[穏やかなラヴィの声>>*10に少し安心した声で
ほっと安堵の溜息をついて]

 ラヴィの『Meister』にも、お礼を言いたいわ…可能なら。

 スノウを止めて、シェヴェーアト艦を護って…
 みんな一緒に、戻りましょうね。

(*13) 2012/07/22(Sun) 02:42:38

【独】 電脳兎 ラヴィ

/*
それにしても。

また、デフォがシンクロしているのよ。

[※どちらもアイリだったりする]

そして、月曜日は4時おきなのよね。
色々と準備しておかないと、なのだわ。

(-12) 2012/07/22(Sun) 02:42:38

青年 シェットラント

[アイリ>>57の気が済むまで胸を貸して。
離れようとするのには抵抗せずに解放した]

どう致しまして。
少しはすっきりしたかしら。

[顔を俯けている理由は何となく分かったから、それについては何も言わず。
感謝の言葉に、にこりと微笑んでおいた]

(58) 2012/07/22(Sun) 02:47:33

青年 シェットラント

[ゾフィヤから説明>>56が始まるようなら、意識はそちらへと向けて。
どちらかと言えば推測が合っているかの確認をする形となる]

と言うことは、アデルとヒースは安全な場所に居るってことね?

[改めて確認するとすれば、ゾフィヤ達によって送られたその2人の安否のこと*だった*]

(59) 2012/07/22(Sun) 02:48:02

議長の養女 アイリ

 うん…やっぱりまずは、シェヴェーアト艦に入って、
 ラヴィにデバイスを貰った経緯から、かしら…。

[ゾフィヤの説明の手順>>56と、デバイスを通じて話していた時の様子から、おそらくは明かすであろうと思われる第四層のことにも、同意を示すように頷いて]

[自分達の『力』とその影響について聞いたら、どう思われるだろう、と少しだけ不安を感じつつも、信じたい…信じようと決めた気持ちのままに、話せるところまでは、話すつもり**]

(60) 2012/07/22(Sun) 02:48:37

青年 シェットラント、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 02:53:38

【独】 議長の養女 アイリ

/* あ、本日で最終日ですか。
 LWにならなくてよかった〜〜〜><。

 けっこう本気でゾフィヤさんいなくなったら、
 どうしようかと思っていました〜(涙)
 よかった〜〜

 さて、どうなるんでしょうね、わくわく♪

(-13) 2012/07/22(Sun) 02:54:10

議長の養女 アイリ、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 03:15:36

議長の養女 アイリ、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 03:24:40

【墓】 病人 アデル

[つまり、スノウが最初から誰を狙っていたか、ラヴィは分かっていたんだ]

[けど、今はそれより。]

こんなところ、さっさと脱出しましょう!
自分にできることなら、協力します!

(+3) 2012/07/22(Sun) 03:26:29

【独】 病人 アデル

/*
(NGシーン)
[つまり、スノウが最初から誰を狙っていたか、ラヴィは分かっていたんだ]

[けど、今はそれより。]

こんなところ、さっさと脱出しましょう!
自分にできることなら、協力しまグッハァアァァ!

…く、薬飲めば大丈夫ですから!

(-14) 2012/07/22(Sun) 03:27:50

【独】 病人 アデル

/*
表情をつけるのを忘れていた。
その上寝落ちていた。

(NGシーン)
[つまり、スノウが最初から誰を狙っていたか、ラヴィは分かっていたんだ]

[けど、今はそれより。]

こんなところ、さっさと脱出しましょう!
自分にできることなら、協力しまグッハァアァァ!

…く、薬飲めば大丈夫ですから!

(-15) 2012/07/22(Sun) 03:28:41

学生 ゾフィヤ

― 第一層 ―

うん、そう。
うさの本体の傍だから、にゃんこは手出しできないんだって。

[問いかけに>>59返すのは、頷きと肯定。
ふと別れ際のやり取りが浮かんで、ほんの少し眉が落ちたが、ふるふる、と首を横に振る事で沈みそうになるのは堪えた。

それから、一つ、深呼吸をして]

で、と。
いちお、ウチの『力』の事も、話しとく。

って言っても、ウチも自分でよくわかってないとこ、あるんだけど。

(61) 2012/07/22(Sun) 10:21:13

学生 ゾフィヤ

[そんな前置きから、始めるのは自分の『力』──思念感応力の説明。
向けられる意志を感じ取ったり、自分の思念を形にしたり。
曖昧だけれど、強いそれについて、話した後]

んで、まあ……ウチがリュフトヒェンに越して来た理由……って。
10年前に航宙事故でとーさんとかーさん亡くして、じーちゃんとばーちゃん、頼ってきたから、なんだけど。

事故起きてから、しばらくのことって、ほとんど覚えてないんよね。
じーちゃんたちの話だと、半年くらい、生命維持装置ん中で眠ってったっていうんだけど。

ここに来て、うさから話聞いて。
……その間に、軍にイロイロされてたんだろーな、って。
もしかしたら、あの、事故も……。

[人為的なものだったのかも知れない、と。そこまでは、言葉にできなかった]

まあ、そんな感じで……ウチどんだけ、周り巻き込んでんだ、って感じなんだけど。

んでも……もう、同じにしたくないん。
ウチの『力』のせいで、誰かが、なんてのは、もうイヤだから……。

(62) 2012/07/22(Sun) 10:21:27

学生 ゾフィヤ

[だから、で、一度言葉を切って。
もう一度、深呼吸をして]

今までなんも言わないで、危険な目にあわせといて、勝手だなあ、とは思うんだけど。

……皆で一緒に帰るために。
このふねを……とーさんが造ろうとした、正しい姿に戻すために。

力、貸してほしいん。

[うさぎをぎゅう、と抱きしめながら、想いを言葉に返る。
声は少し、震えていたけれど、視線は皆から逸らす事はしなかった。**]

(63) 2012/07/22(Sun) 10:21:47

学生 ゾフィヤ、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 10:24:15

学生 ゾフィヤ、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 10:27:20

【削除】 議長の養女 アイリ

―第一層―

[シェットの言葉>>58には、まだ少し赤い頬のまま、
なんとか微笑みを浮かべてこくんと頷いた]

[ ゾフィヤの説明>>56が始まれば、軍とグロリアス・チャイルドとの関わりや、スノウを支配している誰かが、グロリアス・チャイルドの力を手に入れるためにシェヴェーアト艦のジャンプ事故を仕組んだらしいことなどを補足説明しつつ、巻き込んでしまったような形になったことを謝って]

 ええ。アデルとヒース、フレデリカは安全な第四層にいるわ。
 さっきの…ジャンプ―--転移で運んだの。

2012/07/22(Sun) 11:18:49

議長の養女 アイリ


―第一層―

[シェットの言葉>>58には、まだ少し赤い頬のまま、
なんとか微笑みを浮かべてこくんと頷いた]

[ ゾフィヤの説明>>56が始まれば、軍とグロリアス・チャイルドとの関わりや、スノウを支配している誰かが、グロリアス・チャイルドの力を手に入れるためにシェヴェーアト艦のジャンプ事故を仕組んだらしいことなどを補足説明しつつ、巻き込んでしまったような形になったことを謝って]

 ええ。アデルとヒース、フレデリカは安全な第四層にいるわ。
 さっきの…ジャンプ転移で運んだの。

(64) 2012/07/22(Sun) 11:19:50

議長の養女 アイリ

 ドロイドに連れさられてスノウ側にいる
 ジルやアレクシス達もひとまずは無事のようよ。

 アデルやヒースのおかげもあって、通信が繋がり、
 脱出経路図を送れたれから、
 彼らは自力でも脱出しようと頑張っているって。

 ただ…その脱出しようとしていることがスノウに知られたら、
 さらに危険になるかもしれないのが、心配だわ…

[シェットの安否の問>>59には、心配しているだろうと思い、
ラヴィから聞いた吊ら去られた人たちの情報も補足で説明する]

(65) 2012/07/22(Sun) 11:21:48

議長の養女 アイリ、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 11:33:56

議長の養女 アイリ

 …だから、ユーリエも同じように、
 ひとまずは酷いことはされていない、と思いたいけれど…。
 一刻も早く、助けに行かないと…。

[先ほどのユーリエとの通信を思い出して不安そうな表情になり、それを和らげるように一つ呼吸をして]

[その後、ゾフィヤの『力』の説明>>61が始まれば、隣で見守るようにして聴き。自分の『力』のことも話さなくてはいけないと、一つ深い呼吸をして。無意識にきゅっと左手を握りしめて、唇を開いた]

 …私の『力』のことも、話さないとね…。

 マレンマはもう知っている通り、『力』というよりは、
 病気みたいなものなのだけれど…。

(66) 2012/07/22(Sun) 11:57:16

【独】 議長の養女 アイリ

/*にゃあ><。
 板打ち、どうもこう…文章読み返せなくて、
 一発言で二回も呼吸していますね…過呼吸になりそう><。

 ごめんさい、ちょっと離席。
 戻ったらPC使えるから…あとちょっと!
 

(-16) 2012/07/22(Sun) 12:00:22

【削除】 議長の養女 アイリ

 私は、重度の帯電・放電体質なの…。
 
 帯電の度合いは、体調や感情にかなり影響されるから、
 普段、この手袋で帯電量を制御して、
 感情もコントロールできている時には、
 それほど危険ではないんだけど…

 コントロールできない時には、近くにある
 あらゆるものを壊すか、燃やすか…傷つけるかしてしまうわ。

 そうならないように、この帯電を抑制する手袋と、
 帯電レベルをモニターできるリスト・モバイルのアラートで、       コントロールしようとしているの…。

[帯電を抑制できる特殊な手袋に包まれた手と、モニターを兼ねたリスト・モバイルに少し目線を落としてから、落ち着こうと一つ深い呼吸をして。アラートが鳴らないことにほっとしつつ、言葉を続ける]

2012/07/22(Sun) 13:09:08

議長の養女 アイリ

 私は、重度の帯電・放電体質なの…。
 
 帯電の度合いは、体調や感情にかなり影響されるから、
 普段、この手袋で帯電量を制御して、
 感情もコントロールできている時には、
 それほど危険ではないんだけど…

 コントロールできない時には、近くにある
 あらゆるものを壊すか、燃やすか…傷つけるかしてしまうわ。

 そうならないように、この帯電を抑制する手袋と、
 帯電レベルをモニターできるリスト・モバイルのアラートで、       コントロールしようとしているの…。

[緊張を反映して、アラートが微かに”Pi・Pi"と鳴った。
近くにいる人にも、話を聴こうと耳を澄ませている場合には、
もしかしたら聴こえたかもしれない]

[帯電を抑制できる特殊な手袋に包まれた手と、モニターを兼ねたリスト・モバイルに少し目線を落としてから、落ち着こうと一つ深い呼吸をして、言葉を続ける]

(67) 2012/07/22(Sun) 13:11:41

議長の養女 アイリ

 子どもの頃、事故に巻き込まれたらしくて…
 10歳以前の記憶は曖昧だけど、こんなに酷くなかったと思う。

 でも、季節や体調によっては酷くなることもあって、
 危険だから、その度に検査入院という名目で入院していたわ。

 その検査が…今考えると、実験みたいなものだったので、
 おそらく、軍が関与していた病院だったのじゃないかと…。

[スノウによる幻覚の中の光景>>4:142>>4:143を思い出して、軍との関わりを推測しながらそう告げて…そのまま、あの燃える病室>>4:159が脳裏に浮かべば、心拍数が速くなるのを感じ、映像を振り払うように一つ頭を振って]

 …『力』というより、呪いのようなものね。
 この手袋をして、いつも感情を制御しなければ、
 普通の日常生活もできないわ…。

 人間も感電させてしまうから…それが一番怖い。
 もう誰にも痛い思いや怪我はさせたくないのに…。

 だから…もし危険だと思ったら、傍から離れてね…
 

(68) 2012/07/22(Sun) 13:28:19

【独】 議長の養女 アイリ

/*人間やペット感電が一番怖い、は結構実体験です…

 猫とかは、本当に身体に火花が散って、すごく痛そうなんですよー。人間もねー。ばちってすごい音がして泣きそうなくらい痛いし、指にささくれとかあったら、切れて血がたら、たら〜と…
 
 あれはこわかったです><。

 部屋の照明が就いたり消えたりとか、ラジオやテレビ止まっちゃうとか、電化製品がすぐ壊れちゃうとかも、凄く困りはしましたけれどね…。今思うと、子供の頃は木のおもちゃでしか遊べなかったですね…。

(-17) 2012/07/22(Sun) 13:38:58

青年 シェットラント

― 第一層 ―

そう……それが分かっただけでも良いわ、ありがとう。

[アデルとヒースは無事>>61と聞いて、安堵の息を漏らした。
尚、フレデリカに関してはほぼ関わっていなかったために記憶に薄い。
それまでに為された説明については、自分の中での推測もあったため、大きく驚くことは無い。
それはそれで不思議に思われたかも知れないけれど]

(69) 2012/07/22(Sun) 14:15:38

青年 シェットラント

アリアンナ達も無事なのね、良かった…。

[ドロイドに連れ去られた人達も無事>>65と聞けば、更に安堵の息を漏らす]

自力での脱出か……。
そうね、スノウにバレたら大変かも。
それも含めてスノウの意識をこっちに向けておく必要もあるわね。

[また庭を荒らしてやろうか、そんな考えが頭を擡げた。
きっと効果は抜群なはずだ]

(70) 2012/07/22(Sun) 14:15:48

青年 シェットラント

ゾフィヤは思念感応力、アイリは帯電体質…。
大変なものを抱えてたのね。

[アイリについては第二層で聞いていたこともあって、それが異能なのだと予測がついていて。
ふ、と軽く瞳を伏せた。
けれどそれは厭うものではなく]

(71) 2012/07/22(Sun) 14:16:05

青年 シェットラント

2人の異能に軍が関わってるのは分かったわ。
今回のことと良い、随分好き勝手してくれたものね。

[矛先は2人ではなく軍へ、今回のことを仕組んだ者へと向かう]

今までだって皆で一緒に帰るためにやってきたのだもの。
それを拒むつもりは無いわ。

[願い>>63に対して諾の言葉を返した]

(72) 2012/07/22(Sun) 14:16:30

青年 シェットラント

まぁ、早めに言ってくれれば気を揉まずに済んだ部分もあった気はするけど。
言い辛いことって誰しもあるものよね。

[自分だって伝えていないことはあった。
今は隠さずに口にしまくっているけど、皆もそこまで頭が回っていないのか、咎められずにいる。
それが良いのか悪いのかは分からないが]

(73) 2012/07/22(Sun) 14:16:48

青年 シェットラント

[異能と技能の違いはあれど、自分も隠していたことがあることに変わりはない。
だから異能を持つ彼女らを責める意思は抱けなかった。
同情ではない、どちらかと言えば共感に近い]

異能だろうがなんだろうが、2人が『アイリ』と『ゾフィヤ』であることに代わりは無いわ。
アタシは気にしないわよ。

[他と異なると言うことは、自分の中に他と壁を作りやすい。
それは自分の経験でもある。
味方であることはきちんと口にし、伝えなければならない。
そんな持論から2人に対しそう語りかけ、微笑んで見せた]

(74) 2012/07/22(Sun) 14:17:07

青年 シェットラント

ああそうそう、アタシも言い忘れてたことがあるのよね。

皆の端末勝手に探ってごめんなさいね。
中身は見てないから安心して。

[アイリ達の話が粗方終わった頃、位置把握が出来ていた理由をここでネタばらしする。
2人が言い辛いことを話したのだから、とシェットラントも謝罪を口にしたのだが、その雰囲気はあまりにも軽かった。
特に何も言われなかったらそれだけになるけれど、何か問われたなら一応説明するつもりではある**]

(75) 2012/07/22(Sun) 14:17:22

議長の養女 アイリ

[そこまで話すと、意識を切り替えるようにして、
気持ちを過去の記憶から取戻し]

 皆まで、危険な状況に巻き込むようなことなってしまって、
 その上、色々と黙っていてごめんなさい。

 でも、私もゾフィヤも…
 スノウを止めて、掴まっている人達を助け出して、
 皆で一緒に帰るという願いは、皆と同じだから…

 どうか、お願い…力を貸して…。

[ラヴィを抱きしめながら頼んだゾフィヤ>>63の隣で、同じように願う気持ちを伝え。一つ深い呼吸をしてから、信じたい、信じると決めた心のまま、皆に瞳を向けた]

(76) 2012/07/22(Sun) 14:17:54

【独】 議長の養女 アイリ

/*あ、シェットさん、挟んでごめんなさい><。
 ちょっと急用で席外していたら、ラスト発言が間に合わず…

(-18) 2012/07/22(Sun) 14:18:57

青年 シェットラント、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 14:19:12

議長の養女 アイリ、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 14:23:04

電脳兎 ラヴィ

― 第一層 ―

[アイリとゾフィヤ、二人が己が事を告げる間、うさぎは黙り込んでいた。
軍の所業については、データとしてある程度把握していたけれど。
それに触れて語る二人の様子に、何となくへにゃり、と耳が落ちる。
ほんの少しだけメモリがオーバーして、Pi、と小さな音が響いた。

ともあれ、告白と、それへ返る言葉を聞き。
話が一段落した辺りを見計らい、うさぎは声を上げる]

(77) 2012/07/22(Sun) 15:07:08

電脳兎 ラヴィ

……最初から知っていて、でも、話さなくてごめんなさいなのよ。
けれど、うさは、『Meister』の御意志を曲げて動く事はできないのよ。

[データを基にする存在であるが故の、縛り。
それを越える事は、うさぎにはできない]

それでも、皆を帰したい、皆と帰りたい、というのは、うさが自分で思っている事なのよ。
だから……力を貸してなのだわ。

スノウをとめて、かえるために。

[こう告げて、ぴょこり、と頭を下げる。
それに対する答えはどうだったか。
ともあれ、うさぎは少女の腕からぴょん、と飛び降り。
進むべき場所へ向けて子供たちを誘ってゆく]

(78) 2012/07/22(Sun) 15:07:25

天のお告げ(村建て人)

『にゃーん』
      『みゃあう』
            『うにゃーお』

[第一艦橋へ近づくにつれ、聞こえてくるのは猫の声。
それも、一匹や二匹のものではなく、かなり大量の声が重なっている。

その理由は、扉を開けて直ぐに、見て取れた。

第一艦橋の中を所狭しと跳ね回り、駆け回る──白い、猫の群れ。
白い猫たちはそれぞれが首にタグのようなものをぶら下げ、楽しげに、愉しげに、哂いながらうさぎと子供たちを出迎える]

(#0) 2012/07/22(Sun) 15:09:13

電脳兎 ラヴィ

― 第一層・第一艦橋 ―

……これは……スノウっ!?

[跳ね回る白い猫たちに、うさぎは上擦った声を上げる。
返るのは、哂うよな鳴き声ばかり]

……とめてみろ、という事なのかしら。
もとより、うさはその心算なのだわ!

[言いながら、うさぎはシートの一つにぴょい、と飛び乗り。
そのパネルに記されている文字に、むぅ、と声を上げた]

(79) 2012/07/22(Sun) 15:09:58

電脳兎 ラヴィ

……物理的な認証キーがなければ解けないロックがかかっているのだわ。
でも、まだクルーは設定されていないはずなのに、どうやって……!

[と、そこまで言って、気づく。
跳ね回る白い猫の首にかかった銀色のタグに]

……つまりは、そこから、という事なのね。

(80) 2012/07/22(Sun) 15:10:27

電脳兎 ラヴィ

皆、その跳ね回っているスノウの分身を捕まえて、なのだわ!
スノウの分身が持っているタグ、あれのどれかが艦橋の機能にアクセスするための認証キーになっているのよ!

うさは、その間に必要なパスを割り出すのだわ!

[そう、叫ぶとうさぎはラヴィ本体とシンクロし、データの海へと意識を放つ。

そうすることで、気づいた事が、ひとつ。

異空間の狭間を漂うこの艦に、外部から働きかけている力が二つ、ある事に。**]

……迎えと、連れ去り、両方からの働きかけもきているのよ!
急いでスノウをとめないと、なのだわ……!

(81) 2012/07/22(Sun) 15:11:40

天のお告げ(村建て人)

☆6dイベント:『ヴァイス・スノウ』を停止させよう!

たどり着いた第一艦橋。
そこで待ち構えていたのは、無数の白い猫の姿。
捕まえてごらん、と哂う猫の首には認証キーらしきものがつけられている。
本物のキーを持つ猫を捕まえて、『ヴァイス・スノウ』を停止させよう!

・判定方法
白い猫(=ヴァイス・スノウの具象体)を捕まえる描写の後、actでcardを実行。
この判定を5回行い、出た数字によって決まったポイントを加算してゆく。
最終的に、一番ポイントの多かった一人が、最終コードの入力可能な認証キーを手に入れる。
数値ごとのポイントは、以下の通り。
A,ジョーカー:大成功 +7pt
J,Q,K:中成功 +5pt
5〜10:成功 +2pt
2〜4:失敗 +0pt

※判定リミットは、7/22 23:30です。
※翌日のエピ入りのため、吊り・襲撃には赤組を除いて一番ptの低かった二人を当てます。

(#1) 2012/07/22(Sun) 15:15:08

電脳兎 ラヴィ、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 15:21:34

【独】 電脳兎 ラヴィ

/*
今週は、明日だけ早番で後は遅番だから、エピ入りに関しては余裕あるのだけれど。
は、早めに灰解禁できるように、キャストろるの準備だけはしておかないと、なのだわ。

(-19) 2012/07/22(Sun) 15:24:01

少年 ハンス

…そか。

[アイリは無事という言葉>>38に一先ず安堵の息を吐き。
自分の推測を肯定する言葉>>47には、やっぱりと長い息を吐いた。
アイリが戻れないようなら自分が迎えに行くというゾフィヤには、ぢと目を向けて。]

ばーか。
負担かかるっつーた傍から何言ってんだ。

[イェンスからもじろっと見られてる彼女に、こちらも言葉を重ねて。
戻ってきたアイリの謝罪>>39に、顔を向けた。
イェンス、ゾフィヤが声をかける彼女に怪我などしている様子は見えなくてほっとして。
マレンマやロレッタの言葉に泣きそうな顔をしたのに気付くと、見られたくないだろうと視線を外した。]

(82) 2012/07/22(Sun) 17:10:23

少年 ハンス

[説明を求める声>>42>>50を受けゾフィヤとアイリが口を開く>>56>>60のに、視線を戻す。
ゾフィヤが話してくれたことからある程度の推測はしていたから、驚きは少なく。
今この場に居ないものが全てドロイドに連れていかれた訳じゃないというのは知らなかったが、驚きよりも安堵の方が強かった。
ドロイドに連れていかれた者も、現状無事と聞けば表情がまた少し、和らぎ。]

そっか、なら尚更俺らも頑張らんと、な。

[アイリの心配>>65に、彼女を見つめて笑い。
力のことを話したゾフィヤ>>61に続いてアイリの力についての話>>66も聞いて。
話し終えて、力を貸して欲しいという二人>>63>>76に、ぱちり瞬いた。]

(83) 2012/07/22(Sun) 17:10:49

少年 ハンス

…あの、さ。
二人とも…や、ラヴィもか。
何でそんな、責任感じてるん?

[ぽり、と頬をかきながら問いかけた。]

(84) 2012/07/22(Sun) 17:11:18

少年 ハンス

今のこの状況作ったんは、力を利用したがってるヤツだろ。
ゾフィヤ達がその力使ってこの状況作ったってんなら謝ってもらわんと気ぃすまんけど、そーじゃないし。
なら、そっちだって巻き込まれたんは変わらんっしょ。
最初っから話してくれんかったのだって、何か理由があって話せんかったっつーだけだろ?

[ゾフィヤに力のことを聞いた時のことを思い出しながら、首を傾げ。]

だからまぁ、力貸すもなにもないっつーか。
ここまで来といて今更っつーか…何も変わらんし。

(85) 2012/07/22(Sun) 17:12:09

少年 ハンス

[イェンスやマレンマはどんな反応を返したか。
ロレッタが二人に返した答え>>72に彼を見た。
気にしないと微笑んだ>>74後、さらりと披露されたネタ>>75に、また瞬き。]

え、兄ちゃんそんなこと出来たん!?
すっげー!

[技能の高さに感嘆の声をあげてから、はたと気付いて。]

(86) 2012/07/22(Sun) 17:12:48

少年 ハンス

あ、俺も言っといた方がいいかな。

ゾフィヤ達の持ってる『力』ってやつ?
何か、俺にもそんなよーなのがあるっぽい。

[こちらも結構さらっと口にした。]

(87) 2012/07/22(Sun) 17:13:13

少年 ハンス

つーても俺の場合それっぽいってだけで、はっきりあるって言えんのだけどな。

俺が触って止まったドロイドが不自然にショートしてたん見ると、静電気か何かの強化版だろーと思うけど。
自分で強さ調節したり使いどころ選んだりとかもできんっぽいから、あんま当てにならんし。

[推測のみであるが、自分の力を説明して。
話が落ち着いた所で声を上げたラヴィ>>77>>78の案内について行くことに*なるだろうか。*]

(88) 2012/07/22(Sun) 17:14:55

少年 ハンス、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 17:18:55

【独】 病人 アデル

/*
にゃーにゃー
spade_Qclub_05club_10diamond_09spade_08

(-20) 2012/07/22(Sun) 19:06:20

【独】 病人 アデル

/*
13…

(-21) 2012/07/22(Sun) 19:08:25

【墓】 劇団員 アレクシス

 ――……名前、か。

[ジルの提案に、アリアンナは少し困った顔をした。
今ですら情が沸いてきているのに、名前を付けたなら
……と、思うも、当の本人?は、
期待に満ちた視線をくれるものだから、
んーっと唸り声をあげた。]

 そう、だな、では、ガーディとでも呼ぼう、か。

[守護者の響きから付けた名。
それはこの先への目の前のドロイドへの願いも込めて。

それを知ってか知らずか、名前を得たドロイドは、
猶更やる気になって居る様子である。]

(+4) 2012/07/22(Sun) 19:56:23

青年 シェットラント、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 20:03:21

【墓】 劇団員 アレクシス

[そうこうしているうちに、
どうやらヒースは、ジルの言葉もあり持ち直したようなのを、
音声だけでも知ることができた。]

 嗚呼……具体的な策は、思い浮かばないが……。
 しかし、どの道、少しガーディに頑張って貰わないとならんか。

[そして、アデルの先を促す声に、苦笑一つ。
此方の仲間のつもりなのだろうガーディを見つめて、
苦笑は思案顔に移り変わった。

見張りのドロイドに関しては、矢張り同じドロイドであるガーディを
使うのが一番だろうとは頭では分かっているのだけれど。
未だ尚、これでいいのか?という想いは、拭いきれていない。
ガーディが、こうなったのは、自分の能力の為とは知らないが、
知ればその思いは、今の比ではなかっただろう*]

(+5) 2012/07/22(Sun) 20:03:26

一人暮らし マレンマ、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 20:08:16

学生 ゾフィヤ、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 20:27:19

議長の養女 アイリ、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 20:30:29

一人暮らし マレンマ

[戻ってきたアイリとシェットのやりとりからは、ハンス>>82に倣って目を逸らす。
ゾフィヤの説明を聞き、シェット>>59の質問への答え>>61>>65を聞いて大きく息を吐いた]

無事ならいいんだ。
エレンの無茶も、無駄ではなかったということかな。

[シェット>>69に同意して頷いて、二人の能力の告白を聞いた]

(89) 2012/07/22(Sun) 20:44:40

一人暮らし マレンマ

あの時にも言った事をもう一度言おうか。
呪いなんかじゃない。
病気は誰でも罹る時は罹るものだし、特異体質の人だっていくらでもいる。

[アイリ>>67>>68の告白を聞くと、昔その能力について聞いた時は真顔で、今は苦笑しながら言った。
呪いみたいな病気。そう泣きながら話した少女は、今はどうにかでも落ち着いて話している。
何も知らなかった時とは心境も異なるだろうことは推測できた]

アイリが嫌なら、俺からは触れない。困らせたくないから、どうしてもの時はちゃんと離れるようにする。
それでも何かあった時は、不可抗力なんだから気にしないで。

(90) 2012/07/22(Sun) 20:45:42

一人暮らし マレンマ

[ゾフィヤの能力は、イメージできたようでしきれなかったかもしれない。
ただ軍にいいようにされたというのは二人、いや三人とも同じなのだとは確りと理解できた]

エレンも同じようなことを言ってたな。
確かに俺は異能と呼ばれるような能力なんてないけど。

[人より耳が良い程度の一般人だった]

好きでこんな状況引き起こしたわけじゃないなら、誰も。
その時点で巻き込まれたことには何の差もないだろう。

(91) 2012/07/22(Sun) 20:46:52

一人暮らし マレンマ

ラヴィもそれだけ必死に考えてくれたなら。
ハンスの言うとおり、恨むのは筋違いというものだし。

[うさぎ>>78の主張も聞いて、肩を竦め]

仲間を助けたい、って思うのも右に同じくだしね。

[ハンス>>85に賛同して頷いた]

目的は同じなら協力しないなんて手はないな。
今は無事だと分かっても、ちゃんとエレン達が戻ってこれるように。俺の方から頼みたいくらいだ。

(92) 2012/07/22(Sun) 20:48:38

一人暮らし マレンマ

ああいや。
別に隠しておかなきゃいけないような情報もない…なかったはず。

[シェット>>75の告白には目を瞬きながら、言い切ろうとした語尾が少し濁った。
何かあっただろうかと考えてしまったから、特に追及することもなく]

助けられもしたから、気にしないでくれ。

[ハンス>>87>>88までもが異能持ちと聞けば、イェンスと顔を見合わせたりしただろうか。イェンスには軍事関係の知識と経験というアドバンテージがあることに思い至ると、少し凹む顔になったりもしながら。
そうした能力が幸せばかりを運ぶわけでないと知らされたばかりだから結局は首を振って]

(93) 2012/07/22(Sun) 20:50:20

一人暮らし マレンマ

ほら、いるじゃないか。似たような人。

[誤魔化すためだけれはなく、アイリに笑いかけてみたりした]

(94) 2012/07/22(Sun) 20:51:00

一人暮らし マレンマ

じゃあ、行こうか。

Um die Zukunft von uns wieder zu erlangen.

[「ぼくらの未来を取り戻すために」
気合を入れるために最近の歌の一節を引用してみたが、何でもいいからキーワードになりそうなものを思い出そうとしていた時とは違って妙に浮いてしまった気がして。
なんでもない、と首を振ると足元を見ながらラヴィ>>78の後を追いかけた**]

(95) 2012/07/22(Sun) 20:52:11

一人暮らし マレンマ、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 20:53:35

青年 シェットラント

第二層で3手に別れたでしょ?
場所の把握しておいた方が良いと思って。
配置図と端末信号を重ねておけばどこに居るか分かるからね。

本当は合流出来ない人を誘導するためのものだったのだけどねぇ…。
結果的に連れ去られた人を探知するものになってたわ。

[第三層では目的の使い方は出来たものの、どちらかと言えば後者としての使い方が多くて。
ハンスの感嘆の声>>86に対して苦笑が浮かぶ]

(96) 2012/07/22(Sun) 20:55:42

青年 シェットラント

あら、ハンスにも異能が?

[続いて話されたこと>>87 >>88を耳にすると、はたりと瞳を何度か瞬かせた。
ラヴィが持っていた『グロリアス・チャイルド』のデータは3つしかない。
そう言えばアリアンナもそれらしい能力ちからを持っていたか、と思い出した]

(軍も把握していない異能者も居るってことなのかしら)

[ゾフィヤやアイリの話からは軍がそれらを管理・開発しているように思えたが、そう言うわけでは無いようで。
しばらくハンスをマジマジと見てしまっていた]

(97) 2012/07/22(Sun) 20:55:53

青年 シェットラント

ラヴィはデータだもの、それに逆らえないのは仕方ないわ。
……まぁ、データらしからぬ部分もあるけれど。

ああそうだわ、強引にデータを引き出したのはごめんなさいね。
何か知ってるとしたら、あなたしか居なかったから。

[ラヴィからの謝罪>>78にはそう返して。
力を貸してと言う言葉を聞くと、ラヴィに対してにこりと微笑む]

ラヴィの気持ちも分かってるつもりよ。
あなたは今までだってアタシ達を助けるために動いてくれた。
連れ去られた子達にも希望を与えてる。

それなのに断るなんてこと、するわけないじゃない。

[頭を下げるラヴィをもふりと撫でた。
その後先導するラヴィに従い、メインブリッジへと進んでいく]

(98) 2012/07/22(Sun) 20:56:12

青年 シェットラント、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 20:58:17

学生 ゾフィヤ

― 第一層 ―

[告げた言葉と願いに、それぞれが返してくれる言葉。
何か言いたいような、でも、何も言えないようなで]

……ありがと。

[ただ、それだけ紡いで、うさぎをぎゅう、と抱きしめる。
他に何か言う必要はないような気がした。
受け入れてもらえた、という事。
自分には、それで、十分で──十分すぎる、から]

(99) 2012/07/22(Sun) 21:13:33

【赤】 学生 ゾフィヤ

……ね。

信じて、だいじょーぶだった、ね。

[デバイス越し、小さく呟く声は、安堵を多く含むもの]

(*14) 2012/07/22(Sun) 21:13:59

青年 シェットラント、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 21:14:53

学生 ゾフィヤ

[ハンスの『力』の事は、事前に話していたから驚きはなかったが。
シェットラントの告白>>75は意外で、ぱちり、と瞬く]

あー……そっか、それで、か。

[第三層でばらばらになったとき、的確なルートを示せたのもそれでか、と納得しつつ]

……なんていうか。
ウチら以外も、なんか基準あったん、これ……?

[実際どうかはわからないが、思わずそんな考えが浮かんでしまうのも已む無しか]

(100) 2012/07/22(Sun) 21:15:31

学生 ゾフィヤ

[ともあれ、ここで立ち止まっているられる時間は限られる、と。
腕から飛び降りたうさぎを追い、先へと進む]

……この先が、メインブリッジ、か。

[やがて見えてきた扉。
無意識、一度、右手を握り締めていた]

(101) 2012/07/22(Sun) 21:16:46

電脳兎 ラヴィ、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 21:20:46

少年 ハンス、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 21:22:17

【独】 電脳兎 ラヴィ

/*
だから、投下前にちゃんと確認しろ、なのだわ。

集中力どこいったー、なのよー。
取りこぼし多いし……!

(-22) 2012/07/22(Sun) 21:22:21

青年 シェットラント

基準って言うけど。
アタシはこの技能のことは公言してないのよ。
まぁここで散々使っちゃったから言うけど…。

ハッカー『Unknown』、それがアタシのもう一つの顔。
でもこの名前で正体を明かしたことはないわ。
アタシに繋がるような痕跡は残さないようにしてたもの。

[ゾフィヤの疑問>>100にはそんなことを言う]

(102) 2012/07/22(Sun) 21:26:05

青年 シェットラント

だから偶然だと思うのよね。
そうじゃなきゃこんな厄介なの、引き込まないでしょ。

[続く言葉はからっとした笑顔で言った]

(103) 2012/07/22(Sun) 21:26:12

青年 シェットラント、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 21:27:45

【独】 青年 シェットラント

/*
えーと、これだったわね。

club_05

(-23) 2012/07/22(Sun) 21:32:34

【独】 青年 シェットラント

/*
よしよし。

最終日まで残ったこと無かったから、これやるの初めてなのよねー。
どうなるかしら。

(-24) 2012/07/22(Sun) 21:33:12

学生 ゾフィヤ

[コンピューター方面はあまり明るくないから、その名>>102の意味する所はわからない、ものの]

……偶然かぁ……それもそれで、どんだけの確率の偶然だったんよ、って感じだけど。

(104) 2012/07/22(Sun) 21:36:56

学生 ゾフィヤ

……ま。
その偶然のおかげで、ウチら助けられたんだし。

それで、いっか。

[実際のところはわからなくても。
それで助けられた、先へ進めた、という事。
その方が、ずっと大事に思えていた]

(105) 2012/07/22(Sun) 21:37:07

議長の養女 アイリ


[保護した人や吊ら去られた人たちの無事を伝えた言葉に、他の人達が安堵する様子>>70>>83>>89を見れば、やはり伝えられて良かった、と少しだけ胸のつかえが下りたような思いを感じながら]

 ええ。エレオノーレは、彼らの為に向こうへ行ったから…

[と、マレンマ>>89に頷いて]

うん、向こうが脱出しやすくなるように、
 なるべくスノウの意識をこちらに引き付けられるように、
 頑張りましょう。

[シェット>>70とハンス>>83の言葉には、シェットが何を考えているかまでは読めなかったけれども、脱出組のことを思って同意し。ハンスの笑みに微笑みを返す]

(106) 2012/07/22(Sun) 21:41:59

議長の養女 アイリ

[“力”への反応>>71>>72>>73>>74には、この体質のことはメディカル・ルームで伝えていたので、ラヴィからグロリアス・チャイルドのデータを得ていたはずのシェットには、おそらく予測もできていたのではないか、と思えば]

 ……分かってくれて、本当にありがとう。
 そんな風に言ってもらえて、すごくほっとしたし…嬉しい。

[厭われるようなことには多分ならないはず…と信じたかったけれど、やはりどこかで不安もあって。“力“を抱えていることの大変さを理解してもらえた様子>>71や、軍の関与の方を追及するような言葉>>72、共感的な口調で気にしないと言ってもらえたこと>>74に、心底から安堵して、ふっと肩の力が抜けるのが分かった]
 
 うん、早めに言えなかったのは、理由があったとはいえ、
 本当にごめんなさいね。

[異能があっても、自分が自分であることには変わりない>>74と言ってもらったことに安堵と嬉しさを感じながら、微笑み返して。早めに言ってくれれば…>>73という部分にだけは、素直に謝った]

(107) 2012/07/22(Sun) 21:43:22

劇団員 アレクシス、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 21:44:07

議長の養女 アイリ

 うん…力を利用したがっている人のせい、
 というのはそうなんだけど…

 そもそも、こんな力さえなかったら、とか、
 ちょっとだけ思ってしまう時があって…。

 だから、そんな風に言ってくれてありがとう…
 少し気持ちが楽になったわ。

[自分達も同じく巻き込まれたのだから謝らなくてよいと言ってくれたハンス>>85とマレンマ>>91には、心から感謝しつつ、そう返して]

(108) 2012/07/22(Sun) 21:44:24

議長の養女 アイリ

[続くシェットの技能のこと>>75には]

 ああ…やっぱり、そういうことが得意だったのね?
 ラヴィの時のこともあるし、シェットがやむを得ないと
 判断したことなら、もちろん信用するわ。

 そのおかげで、たくさん助けてもらったから、
 むしろ、ありがとう、よ?

[道理で神業だと思った…と、シェットの様子やラヴィとのやり取りから半ば予想していたことではあっても、シェットの口から自発的に聞けたのは少し嬉しく思いながら、そう返した]

(109) 2012/07/22(Sun) 21:45:19

学生 ゾフィヤ

[先に進むにつれて、聞こえてくるのは猫の声。
それが、『ヴァイス・スノウ』のものなのは、何となく察しがついていた、けれど]

……なんか……数、多くない?

[ふと、浮かんだのはそんな疑問。
その答えは、扉を開けてすぐに、出された]

(110) 2012/07/22(Sun) 21:49:07

学生 ゾフィヤ

― 第一層・メインブリッジ ―

ちょ……なに、これぇ!?

[たどり着いたそこは、白い猫の跳ね回る空間。
思わぬ状況に呆気に取られていると、うさぎの声>>79 >>80 >>81が聞こえて]

よーするに、このにゃんこ捕まえろ、て事なんね?
わかった!

[迎えと連れ去り、両方からの働きかけ。
ここで、スノウを停止するのが間に合わなかったらどうなるか、は想像に難くないから。
とにかく今は動こう、と、跳ね回る白たちを見回した]

(111) 2012/07/22(Sun) 21:49:14

議長の養女 アイリ

 …うん、うん……本当に、ありがとう。
 あの時、レンがそう言ってくれたから…
 すごく救われていたわ。

 ううん。前にも言ったように、嫌じゃないの…
 私が傷つけてしまうのじゃないかと怖いだけだから…
 触ってもらうのは、嬉しいから、大丈夫。

[子どもの頃と同じ言葉をくれるレンに、
少し瞳を潤ませて感謝しながらそう返す。

ハンスの力の告白>>87>>88には、先だっての接触で似たような力の持ち主なのは分かっていたので、やっぱり、と、心強く感じて。無時に戻れたらハンスともっといろいろ話してみよう、決めて、レンの言葉>>94に、うん、と笑顔で頷いた]

(112) 2012/07/22(Sun) 21:51:52

学生 ゾフィヤ、近場の猫へ向けて手を伸ばす。club_A

2012/07/22(Sun) 21:55:16

少年 ハンス

─ 第一層 ─

エレンて…あぁ、エレオノーレ、だっけ。
そっか、あの子もゾフィヤ達と同じだったんか。

[マレンマの言葉>>91に、大丈夫だからと言って一人先に行きドロイドに連れて行かれた彼女を思い浮かべ。
自分の言葉に賛同してくれた彼>>92に、にっと笑みを向けた。
イェンスはどうだったろうか、彼からも視線を向けられたならそちらにも何らかの反応を返し。
気持ちが少し楽になった、というアイリ>>108にも、笑みを返した。]

(113) 2012/07/22(Sun) 21:56:15

【独】 学生 ゾフィヤ

/*
時間有限ー、とさくさくやったら、いきなりAとか来た件についてwwww

(-25) 2012/07/22(Sun) 21:56:27

青年 シェットラント

世の中に偶然はなく、必然のみ。
なんてことも言われたりするけど。

実際どうなのかなんて分からないわ。

そうね、それで良いんじゃないかしら。

[ゾフィヤの言葉>>105にそう返して、にこりと笑む]

(114) 2012/07/22(Sun) 21:56:35

少年 ハンス

─ 第一層 ─

[こちらの感嘆に苦笑を浮かべるロレッタ>>96には。]

思った通りにいかんことだってあるっしょ。
兄ちゃんは兄ちゃんで出来ることしたんだからやっぱすげーよ。

俺じゃそんなん出来んし。

[そう言ってやっぱり笑ってみせてから、続いた言葉>>97には軽く肩を竦め。]

多分ね。
そー考えると、辻褄あう部分があったりするし。

(115) 2012/07/22(Sun) 21:56:37

青年 シェットラント

[自分の技能に対するアイリの反応>>109を聞くと]

ありがとう、アイリ。
この技能ちから、使いようによっては悪いイメージばかりつくものだから、あまり公言出来なかったの。

[信用すると言ってもらえたのが嬉しくて、安堵の色を載せて微笑んだ]

(116) 2012/07/22(Sun) 21:56:53

少年 ハンス

─ 第一層 ─

[ラヴィの頼み>>78には、ふ、と軽く息をついて。]

だから、力貸すも貸さんもないって。

最初っから、何も変わらん。
連れてかれた皆取り返して、皆で帰る。
その為にできること、するってだけだろ。

だから、ゾフィヤ達だけじゃなくラヴィも、そんなしょんぼりせんでいーって。

[そう言って微笑むと、兎の後をついて進んだ先。]

(117) 2012/07/22(Sun) 21:57:01

青年 シェットラント

― 第一層:第一艦橋 ―

[ラヴィの先導に続いて第一艦橋へと近付いて]

何…?
物凄い猫の声が聞こえるわ。

[扉を開ける前から聞こえてくる、夥しい数の猫の声。
訝しく思ったその声の発生源は、扉を開けたことで判明した。
第一艦橋の中を跳ね回る、白い、猫の群れ。
哂うような声で鳴くそれらに、強く眉根を寄せた]

くっ……こんな状況じゃなきゃ歓迎するのにっ。

[思わず場違いなことを呟く。
その光景は動物好きにはパラダイスだったことだろう。
ただし、状況が状況だけに歓迎出来ないものとなっていたが]

(118) 2012/07/22(Sun) 21:57:30

青年 シェットラント

あの、首に掛かってるタグね。
分かったわ!

[ラヴィの指示>>81を聞き、了承の声を返す。
そうして白い猫の群れに向き直った時、更なる声を聞いて目を瞠った]

なっ……そんな、時間が無いわ…!
急がないと!!

[キッと視線はきつく、猫の群れに向けられる。
一つ深呼吸した後、白猫を捕まえるべく動き出した]

(119) 2012/07/22(Sun) 21:57:41

青年 シェットラント、手近に居る白猫を両手で捕まえようとする。club_Q

2012/07/22(Sun) 21:57:50

学生 イェンス

[誤魔化すような笑を浮かべるゾフィヤ>>55にはやっぱりジロっとした視線が送られる。
だが今はそれよりも、説明を聞くほうがいいだろうと口を挟まずに、二人の説明を聞く。

語られたのは、力の内容。それを持つに至る過去の話から今に至る経緯について事実と類推とを交えてのこと。

思念を読み取ったり形として使う力と、放電帯電の力。

それに対しての反応は薄いのは、関心があまりないのか。思考をしているのかは傍からみてどう見えたか]

(120) 2012/07/22(Sun) 21:58:23

学生 イェンス

信用しろというのも無理な話だからな。

だがどういう経緯かはわかった、話しづらいことだってあったんだろうが………力というのを持って、兎から話を聞きながら、黙って一緒に行動して

……ここからいなくなったやつらが
どうなってたかってのを…知っていて黙っていたんだな…!

[思わず二人と兎を睨みつけてしまった]

(121) 2012/07/22(Sun) 21:59:05

青年 シェットラント、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 21:59:08

学生 イェンス

……よ…か………っ…た…。

[微かに絞り出すように
そして落ち着けるように息を吐きだす。]

(122) 2012/07/22(Sun) 21:59:22

学生 イェンス

怒鳴って悪かった。だが謝る理由も頼まれる理由もよくわからん

初めにいったとおりやることをやるだけだ。
ジルやアレクシス、エレオノーレやユーリエが危険かもしれないというならば四の五のいってる時間も惜しいからな。

二人がいなければ今回のことに巻き込まれなかったとしても、元凶は別にある。

力というのが危険なのかもしれないが…俺だってやろうと思えば人を殴殺できるだろう。だがやるかやらないかは別だ。
……そんな単純なものじゃないのかもしれないが、そういうものだろう。

[ゾフィヤ>>63 アイリ>>76 ラヴィ>>78の頼みに素っ気ないほどあっさりと返す。
むしろ今まで自責の念と貯めながらいたのが晴れて、幾分すっきりとしていた]

(123) 2012/07/22(Sun) 22:00:00

少年 ハンス

─ 第一層・第一艦橋 扉前 ─

あ〜…待ってるよな、そりゃ。

…ん?

[扉の向こうから聞こえる猫の声>>#0に、また何を仕掛けてくるかと思った矢先。
にゃあ、にゃあにゃあ、にゃあにゃあにゃあ、と。
何やら多重音声のように重なり響いてくる鳴き声に何かおかしい、と眉が寄った。

そして、扉が開いて。]

(124) 2012/07/22(Sun) 22:01:47

学生 ゾフィヤ

― 第一層・メインブリッジ ―

[伸ばした手は、跳ねようとした猫に僅かに先んじて。
もふり、とした感触が手に伝わる]

……あ、ここはうさと同じ……って、暴れるなー!

[じたばたとする猫を片腕で抱え込み、首に揺れるタグを外す。
タグを外すと、白い猫の姿は解けるように消えてなくなった]

(125) 2012/07/22(Sun) 22:01:57

少年 ハンス

─ 第一層・第一艦橋 ─



[絶句した。]


 

(126) 2012/07/22(Sun) 22:02:14

学生 ゾフィヤ

はら、消えた……。

[きょとん、とするものの、その意味を追求している余裕はない。
今取ったタグは一先ずポケットに入れて、周囲を見回す]

捕まえて、確認して、とか逐一やっとられんだろうし、後でまとめて確認するっ!

(127) 2012/07/22(Sun) 22:04:12

学生 イェンス

エレオノーレ…もか。って、ハンスもか。
偶然というわけではなくても、全部狙ってってこともないんだろうな。

[狙って出来るならば、同年代に比べても優れた身体能力をもっているという点はあっても、それ以外は特にこれといってない...まで選ばれるわけでもないわけで、なんとなくマレンマもあるのだろうか。などとみたらちょうど視線>>93が合う。
この雰囲気はきっとないものなのだろうと何かが通じあった気がした。]

(128) 2012/07/22(Sun) 22:05:31

学生 イェンス

……むしろシェットラントのほうが駄目だろと思うのだがな。
緊急事態だからよかったともいうけど。

[二人の力や、残りのことを聞きつつも、シェットラントの宣言>>75のが問題じゃなかろうかなどとちょっとじとーっとした眼差しを送りつつ冗談めかしていう。]

クラッカーではないならいいがな。

[どうりで得意なわけだと思いつつ、今更ながら思い出したように切っていた携帯端末を動かすメール>>4:254が今更とながら届いてるのを把握した。]

(129) 2012/07/22(Sun) 22:05:50

議長の養女 アイリ

―第一層・通路→メインブリッジ―

[その後、やりとりが一段落すれば、ラヴィの言葉>>78に頷いて感謝を伝え。レンの素敵な引用>>95に微笑んで。シェットとゾフィヤの会話>>98>>102>>103に耳を傾けつつ、ラヴィの先導で、メインブリッジへ向かった。近づくにつれて何か複数の猫が鳴いているような気配とゾフィヤの言葉>>110に]

 そういえば…こんなに猫の声がたくさんするなんて…?

[と小首を傾げ、たどり着いたメインブリッジに飛び回る無数の白い猫達を見れば、予想外の光景に、一瞬絶句する]

 これはいったい…?
 ええと…つまり、この猫達を捕まえて、
 認証キーを見つけないといけないのね?
 
 ……大人しく捕まって…はくれなさそうね…。

[ラヴィの説明>>79>>80>>81で、はっと我にかえれば。
跳ね回る猫達を見つめて、どうやって捕獲しようかと考え始めた]

(130) 2012/07/22(Sun) 22:05:51

学生 ゾフィヤ、メモを貼った。

2012/07/22(Sun) 22:06:17

【削除】 少年 ハンス

─ 第一層・第一艦橋 ─

なん…

っ、わかった!

[動物は嫌いじゃないが、流石に見目が同じ猫ばかりがわちゃっといる状況はちょっと不気味だ。
何が何だか、というところで聞こえたラヴィの指示>>81に我に返り頷いた。
続けられた言葉は、悠長にしていられないと教えられるもので。]

ったく、ほんっとつくづくせーかく悪いな!

[ぼやきながら、間近にいる白猫に手を伸ばした。]

2012/07/22(Sun) 22:06:54

学生 イェンス

[物凄く微妙な上に罰が悪い顔になりながら、安否確認メールをみて、一度シェットラントを見て。

『今あなたの後ろにいます』

ぽちっと送信。若さに任せた無意味な行為に思わず余所見をした]

(131) 2012/07/22(Sun) 22:07:06

少年 ハンス

─ 第一層・第一艦橋 ─

なん…

っ、わかった!

[動物は嫌いじゃないが、流石に見目が同じ猫ばかりがわちゃっといる状況はちょっと不気味だ。
何が何だか、というところで聞こえたラヴィの指示>>81に我に返り頷いた。
続けられた言葉は、悠長にしていられないと教えられるもので。]

ったく、ほんっとつくづくせーかく悪いな!

[ぼやきながら、間近にいる白猫に手を伸ばした。]

(132) 2012/07/22(Sun) 22:07:10

学生 ゾフィヤ、議長の養女 アイリに話の続きを促した。

2012/07/22(Sun) 22:07:20

青年 シェットラント

[わしっと白猫を掴む。
毛足の長い白い毛がふわふわと手に絡み、その手触りの良さにしばしわしわしとした]

……本物よりふわふわとか。
変なところに凝ってるわよね。

[誰の趣味かしら、何て思ったのも束の間、猫が逃げようと暴れ出す]

っとと!
逃がさないわよ!!

[じたじたする猫を抱えて、目的のタグに手を伸ばす。
カチャリとタグを猫の首から外すと、白猫はふわりとした毛の感触を残して消えていった]

(133) 2012/07/22(Sun) 22:07:32

青年 シェットラント

あら、勿体無い。

[そう言う問題ではない]

(134) 2012/07/22(Sun) 22:07:40

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ラヴィ
17回 残18569pt(8)
艦内あちこち
ゾフィヤ
13回 残16623pt(8)
第一層
アイリ
11回 残17426pt(8)
メインブリッジ?オフ
ハンス
18回 残17224pt(8)
イェンス
32回 残17569pt(8)

犠牲者 (4)

フレデリカ(2d)
0回 残20000pt(8)
アデル(3d)
2回 残19222pt(8)
ヒース(4d)
2回 残19135pt(8)
マレンマ(7d)
8回 残15858pt(8)
第一層

処刑者 (5)

ジル(3d)
15回 残18130pt(8)
エレオノーレ(4d)
2回 残19704pt(8)
アレクシス(5d)
0回 残18348pt(8)
ユーリエ(6d)
11回 残18206pt(8)
シェットラント(7d)
15回 残15152pt(8)
第一層

突然死者 (0)

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