人狼物語−薔薇の下国


232 黎明の黒竜・黄昏の白竜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 黒竜の御魂 ウェルシュ

/*
ところでさっきから。

天気がこええwwwwwww

そして、意識が飛び石になってるの、なってるのよ……!


大人しく、ねる、か。

(-72) 2012/06/19(Tue) 23:44:55

白竜の御子 シメオン

[道を進む。奥の色濃い白竜の力の気配のおかげで、道を迷うことは無い。
広い場所に出る前に、いち早く人の気配に気づくだろう。]

 ……ロシェ姉様。
 あれは…カークさんです。

[共に歩きながら、待ち人の名を囁いた。
急に対面して、動揺させたくなかった。
先に言っておいたところで、つらいのは違いないのだろうけれど]

(133) 2012/06/19(Tue) 23:45:44

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ


あぁ、でも。

謗られたって思う方が辛いなら、謗ったことにしてくれればいいよ。
意地悪だからね。

[そう言って、アデルに微笑んだ。]

(+168) 2012/06/19(Tue) 23:46:13

裁き見届ける者 ディーク

ああ、いってくる。

[ウルズを、イリスを、一度ずつ見たあと背を向けて]

ちょーっとばかり怖いかもだが、静かにしてろよ。モーントシュテルン

[肩に影の鳥かごにいれた白梟をのっけたまま、気楽な態度で歩きだした]

(134) 2012/06/19(Tue) 23:46:46

黒竜の血脈 カーク

美味いか美味くないかはあんまり関係ないな。

食えるか食えないか、だ。

美味いにこした事はないが。

[そんなことを大真面目に言ってから、後ろを振り返り、やがて来るであろう者たちに備えた。>>131

(135) 2012/06/19(Tue) 23:47:26

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

[アデルが悪いんじゃない。
彼もきっと、迷って、悩んで、苦しんで。
彼だけじゃない、ほかの人だって皆そうなんだろう。

でも、だからって簡単に許せるほど人間が出来てるわけじゃない。
胸がちくちく痛むけれど、蓋をした。]

(+169) 2012/06/19(Tue) 23:49:23

光の神子 ツィスカ

……カークさん、気を付けて、ね。

[モーントシュテルンの事は気になるけれど、
この場に残っても恐らく邪魔になる。

そう判断して、開けた場所へ出ると、
カークに一つ声をかけてから、
ウェルシュが進む南の道>>132の方へと。]

(136) 2012/06/19(Tue) 23:49:41

【削除】 裁き見届ける者 ディーク

[広い場所に出る。
中央付近にはカークが見えた。そして南側、揺り篭の気配のほうにウェルシュ。フランツィスカも視界に捉えたか。南側のほうにいるウェルシュに本当に挨拶にいくというようにゆっくりと近づいていく。]

よぅ、ウェルシュ…いや、シュトラールといったほうがいいか?

[さて、あの時は残っていたがどのようになっているのか]

2012/06/19(Tue) 23:50:08

【独】 絆手繰るもの ツヴィンガー

/*
あれ狙撃手って死亡確定だったかしらと調べてきたら、一応生き残る可能性もあるのよね。半分以下(だよね?)だけど…。

(-73) 2012/06/19(Tue) 23:50:14

裁き見届ける者 ディーク

[広い場所に出る。
中央付近にはカークが見えた。そして南側、揺り篭の気配のほうにウェルシュ。フランツィスカも視界に捉えたか。南側のほうにいるウェルシュに本当に挨拶にいくというようにゆっくりと近づいていく。]

(137) 2012/06/19(Tue) 23:50:37

白竜の守護者 タイガ、メモを貼った。

2012/06/19(Tue) 23:50:57

【墓】 黒竜の使徒 アデル

 謗られないと思わない方がおかしいと思うが?

[純粋に疑問に思い首を傾げる。
後悔はしていないし、自分自身の意思でやったのは事実。
それと他の人から責められない事はイコールにならないように思える。
フレデリカの考えがいまいちよく分からない。]

 …それとも自分自身で望んでやった事は他の人から見ても正当だと、そういう事なのか。
 それは違うと思うが…。

[根本的に考え方が違う気がした**]

(+170) 2012/06/19(Tue) 23:52:10

黒竜の使徒 アデル、メモを貼った。

2012/06/19(Tue) 23:53:13

光の神子 ツィスカ

―モーントシュテルン視点―

[一度、不思議そうに首を傾げたが、
付き合ってやる、と言うように、影の鳥かごの中で落ち着き始めた。]

(138) 2012/06/19(Tue) 23:54:43

【墓】 黎明を彷徨うもの アリーセ

[四層に意識を移してからは、ずっと落ち着かない気分でいた。
黒竜シュトラールの揺り籠が近く、白竜アーベントの領域もあるその場所で]

私は。

[カークの、ウルズの、シメオン…イリスの、覚悟。
背負える限りを背負おうとしているタイガの意志。
血に縛られず真直ぐ立った、もう一人の妹リカの言葉。
アデルの冷静に見続ける態度。
それらを、いつかのように少し離れた場所で感じながら]

私も、最後まで。

[足元がおぼつかないような不安を覚えていた]

(+171) 2012/06/19(Tue) 23:55:59

【墓】 黎明を彷徨うもの アリーセ



  アリーセでいられるかしら。

(+172) 2012/06/19(Tue) 23:56:01

【墓】 絆手繰るもの ツヴィンガー

馬鹿ねぇ、こういう時は嘘でも「うん」って言いなさいな。
言葉にすれば、無茶でも叶う事はあるのよ。

>>+163ここらがアデルが強情と言う所以だろうが。
 ふっと息を落としてから。]

あっさり返ってきたらタイちゃんって呼んであげようかと思ったけど…
まぁ…頑張んなさい。

[呼ぶか呼ばないかは微妙に暈しながらも、
 励ましの言葉を添えた。

 遠くを見る。
 白竜側も黒竜側も、思い思い進んで居るようだ。]

(+173) 2012/06/19(Tue) 23:56:11

黒竜の血脈 カーク

[あれ、こっち無視?と思いつつも、
まあいいかと見送っている。

いざとなれば、結界に逃げこめ…るよな?多分。
と。内心で言い訳。>>137

(139) 2012/06/19(Tue) 23:57:06

光の神子 ツィスカ

うぇー…。

[返ってきた言葉>>135に勘弁して、という色が篭った声に、
反応は返ったかは分からない。

そしてディークが南側へと向かってくる様子>>137に、
少女は眼を瞬かせた。]

(140) 2012/06/19(Tue) 23:57:44

白竜の左目 ウルズ

>>130続くことが許されるなら、そう言えば川でも魚を、とさらにイリスをふくれ面させる話題が続くのだろうが今はなく]

 ああ見えても、律儀なの。

>>133共に行く、イリスに導かれて。
 広い場所にでると、いち早く存在に気づいて告げてくるイリスに、少し笑って答えた。

 大丈夫と言う代わりに、ぽんと肩を叩く。
 広場を見れば、自分でもカークの姿、捉えることが出来るだろう]

(141) 2012/06/19(Tue) 23:57:57

黒竜の御魂 ウェルシュ

― 第四層:『揺り籠』への入口付近 ―

[先に進めばきらきらと。
垣間見えるのは、輝く闇。
『御魂』たる赤子と月光の剣が外に出された後に生じし、『黒き光シュトラール』の封護。
足を止め、それをしばし見詰めた後、くるりと振り返り。
ゆっくりと近づくディーク>>137の姿に、目を細めた]

……ディークさん?
それとも……『天秤ヴァーゲ』と呼べばいい?

[緩く首を傾いで、問う。
さながら、用があるのはどちらだ、とでも問うように。**]

(142) 2012/06/19(Tue) 23:57:58

黒竜の御魂 ウェルシュ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 00:00:13

【独】 繋がりをもつ者 フレデリカ

/*
まぁ、理由はどうあれ人に殺されることはお互い様というか。

人殺しを謗ることは、今まで自分が殺してきた人達の命を何だと思ってるってことになってしまう気がするんだよね。
しかしこれをフレデリカの言葉に変換するの難しいな語彙が少なすぎる…

(-74) 2012/06/20(Wed) 00:01:35

黒竜の血脈 カーク

― 第四層:中央広場 ―

[ロシェルの姿が視界に入ってくれば。

男にしては珍しく、軽口を発さずに。>>141

………よぉ。

[一言、呼びかけた。]

(143) 2012/06/20(Wed) 00:02:37

白竜の御子 シメオン

[>>141 川で魚を追いかけて思いっきり深みに落ちて溺れかけた話になればまずふくれっつら間違いなしだったのだが。
そんな会話をしていた時間さえ、今は懐かしい。
安心させるように叩かれた肩も、左程安心という意味での効果は無い。
肩をたたいた手をそっと握り、放した。]

 そうみたいですね。

[頷く頃には、広い場所に出ているか]

(144) 2012/06/20(Wed) 00:03:42

【墓】 白竜の右目 シェイ

[>>+164タイガからの返事に、]

―――…そっか
さっすが学者、ってところか

[それ以外の何かもありそうだったが。
眉を寄せたままタイガに視線を向ける]

そうだよ、シメオンはお前《守護の刃》を蘇生する。
俺はシメオンから直接聞いた…

……お前らが、こうやって生きてる俺たちを見守ってくれてたなら
もう、お前らの方が良く知ってるのかもしれないけど……

死にたくないって笑ってた。

[そう呟いて。視線を下げた。]

………―― ごめん…
俺がお前を覚醒に導けてたなら、こんな事にはなんなかったかもしんねえ

(+174) 2012/06/20(Wed) 00:03:58

【墓】 繋がりを持つ者 リヒャルト

― 少し前 ―

 黒竜の中に、ウェルシュを見た。
 上手く表現出来ないけど、黒竜でありながら時折、「良く知るウェルシュ」が顔を覗かせているのを感じた。口調とか、表情とか、端々に滲む心根だとか――…

[ウェルシュという器の中に黒竜と本来のウェルシュの意識とが混在している、という仮説が自分には限界だから、そういう前提での話になってしまうけど、とタイガ>>+87に向き合う。]

 侵食。蝕まれている――…?
 魂が二つ別にある、…それなら、概ね感じた通りと捉えて良いかも知れない。

[ツヴィンガーの視たもの。>>+124
 「視る」事が出来ぬ自分には、侵食が進行する>>+134可能性も含めて、成程と頷くしか出来ない。]

(+175) 2012/06/20(Wed) 00:05:16

光の神子 ツィスカ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 00:05:51

黎明を彷徨うもの アリーセ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 00:06:08

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

ごめんね。

タイガさんに、余計に背負わせて。

[タイガの返答>>+165>>+167に、申し訳ないと思いながら安堵する。
些細でも良い、少しでもこんな理不尽を強いた神様、どちらに対しても。
彼の笑顔に、こちらも笑顔になって。]

ありがとう。

[これ以外は、余計な気がして。
ただ一言のお礼を返した。]

(+176) 2012/06/20(Wed) 00:07:13

【墓】 白竜の守護者 タイガ

言霊、だっけか。

[言葉にすれば>>+173の言葉に思い浮かんだ単語。
身に宿る力を言葉を介さずに行使するタイガにとって、疎遠とも言えるものだったけれど]

…言葉にしなくたって叶う時は叶うよ。
でも、そうだな。
だったら「しばらく戻ってくるな」ってのをヴィッグ兄の想いとして背負っていくよ。
それで勘弁してくれ。

[呼び名については呼ばなくて良いと思ったけれど、その時はその時か、とも思い口にはしなかった]

(+177) 2012/06/20(Wed) 00:07:41

白竜の左目 ウルズ

 ― 第四層・中央広場 ―

 よぉ。

>>143呼びかけに答えるのは、同じような呼びかけ。
 幼き頃について回って、何をするにも彼を真似た時期、そのときに覚えた仕草そのままに。

 自分も足を止めぬまま、広い場所に踏み込む。
 自分の向かう先は、ディークとは別だけれど]

 見送ってしまうのね?

[ディークの背を目で追ってから、カークにゆるりと首を傾げる]

(145) 2012/06/20(Wed) 00:08:41

裁き見届ける者 ディーク

そりゃこっちの台詞だな。
ウェルシュ…いや、黒竜≪シュトラール≫といったほうがいいか?

[隣に飼い主がいるぞーーというように、片手で白梟の翼を軽く撫でながら、ウェルシュ>>142へと聞き返しながら]

…ま、どうやらウェルシュは残ってるみたいだがな。
なんで残してるんだ?邪魔だろう。ま、好みの問題だからいいがな。

[静かにその内面へ見つめようとして]

(146) 2012/06/20(Wed) 00:11:49

【墓】 繋がりを持つ者 リヒャルト

 ウェルシュと黒竜の意志…心の向きが一致しているから、本人やカークが主張している通り、同一のものと見做すべきなのかも知れない。
 …ただ、俺にとっては矢張りウェルシュはウェルシュで、黒竜は黒竜だ。

[どうやっても二つの魂が同一だと思うことは出来ないし、二つで一つのウェルシュを丸ごと受け入れることも出来ないと識っていた。

 諦めたわけではない、「出来ない」のだ。
 彼や彼の眷属や、神の名を何らかの形で受け継ぐ者らのよう、置かれた立場を理解できるだけの場所に、そも、自分は居ない。
 
 それを歯痒く思うからこそ、近しい魂を持つであろう者に然も分かったかのような忠告を受けた時には、大きな反発しか覚えなかった訳なのだが。]

(+178) 2012/06/20(Wed) 00:12:51

【墓】 繋がりを持つ者 リヒャルト

[受け容れて、手を伸ばす。
 自分の望みはどうあれ、それは自分の役目ではないこと、知っていた。――ただ]

 他に方法は無かったのか、とは。 
 死んだ今でも、少し…痛む。

[弟とも近しく思っていた者に、剣を向けたこと。]

(+179) 2012/06/20(Wed) 00:14:36

裁き見届ける者 ディーク

でも、よくがんばったな。急に目覚めさせられて、育ててくれた父親を初め親しい人間を殺してしまって、そうせざるを得なくさせられて

[そう、ウェルシュへと優しく語りかけ]

(147) 2012/06/20(Wed) 00:15:15

黒竜の血脈 カーク

……そんな口調はやめなさいッ

[それに返すのは。
男の子の真似をするなと叱った、彼女の母親の真似。
思わず、返してしまったけど。>>145

……おう。
殺気も出してないしな。

まぁ、いいかなって。

(148) 2012/06/20(Wed) 00:16:34

【墓】 白竜の右目 シェイ

[どうやら知れ渡っているらしい。
フレデリカの言葉にシメオンを思う。
あいつの秘めた覚悟が薄くなっていく気がして複雑な思いではあった。

けれど。
神様の鼻をあかせと言う言葉には、瞬いた後に下を向いて。

ひっそりと、泣きそうな顔で笑った。]

(+180) 2012/06/20(Wed) 00:17:14

裁き見届ける者 ディーク



 ―――――だから、もう諦めたら?

(149) 2012/06/20(Wed) 00:17:37

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

あぁ、そうか…言い直す。

僕に限っては、人殺しはお互い様、だからさ。
殺されたからって、謗ることは出来ない。

僕に殺された人の命を、踏みにじるみたいで。

だから、僕にはアデルさんを謗ることは出来ないんだよ。
意思をもって選んだなら、尚更。

[伝わらないかもしれない。
考え方が違うのもあるだろう。
困惑した様子のアデル>>+170が納得できてもできなくても、これ以上の理由は無い。]

謗ってほしいなら、他の人にお願いするといいよ。

[嫌味のつもりではないが、そう取られてもしかたないことを言った。]

(+181) 2012/06/20(Wed) 00:18:51

【独】 絆手繰るもの ツヴィンガー

/*
さて真のラスボスがラスボスを叩きにかかってるわけですが(

えすけーさんまじしにがみ。

(-75) 2012/06/20(Wed) 00:19:03

繋がりをもつ者 フレデリカ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 00:20:31

裁き見届ける者 ディーク

[手を双蛇刀にかけて抜けば、それだけで大気が震えプラズマを呼び起こす。
...もまた、古神の一角である。
倭刀を抜き放ち、先程までのゆったりとしたペースを消し去り、唐突に速さをもって急接近し右手より袈裟斬りに切り上げる。
逃すことを許さぬ速さで放った剣閃は同じく古神の剣に捉えられるか。]

(150) 2012/06/20(Wed) 00:21:09

【墓】 白竜の守護者 タイガ

― 少し前 ―

そう、でしたか…。

少なくとも、リヒャルトさんが対面していた時は、まだ呑まれきれていないと見れますよね。
侵食されていたとしても、ウェルシュはまだ、居る。

[まだ居るならば、『黒竜シュトラール』ではなくウェルシュと会話することは可能かと、そう考える。
リヒャルトの言葉>>+175もまた、この先を決めるために頭に入れておくことにしたのだった*]

(+182) 2012/06/20(Wed) 00:22:33

【墓】 白竜の守護者 タイガ

……ええ、見ていました。
死にたくないと思っていることも、分かっています。

[シェイの言葉>>+174に肯定の意を示す]

だからこそ、私はその命の重さと、彼女の、皆の想いを背負わなければいけません。

(+183) 2012/06/20(Wed) 00:22:51

【墓】 白竜の守護者 タイガ

シェイ君を責める気はありませんよ。
覚醒が遅れた原因は、結局のところ私なのですから。

[何度か示唆されても、否定しようとしていた。
否定して、認めようとしなくて、その結果、命を落としたのだから]

(+184) 2012/06/20(Wed) 00:23:00

【墓】 白竜の守護者 タイガ

構いません。
背負うと決めたのは、私ですから。

[謝罪>>+176にはふるりと首を横に振る。
それが何も出来ずに居た自分が出来る、唯一のことなのだろうから]

(+185) 2012/06/20(Wed) 00:23:13

白竜の左目 ウルズ

 ふふ、似てる。

>>148耳にたこができるほど言われた。
 その後覚えた反感も、そっくり思い出せるほど似ている]

 そう。
 それなら、わたしもとおしてくれない?

[どこへ、とは言わずに、再度首を傾げた]

(151) 2012/06/20(Wed) 00:23:30

白竜の右目 シェイ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 00:23:40

【独】 黒竜の血脈 カーク

/*
>>150
やられたーwww

(-76) 2012/06/20(Wed) 00:24:17

白竜の右目 シェイ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 00:24:28

白竜の御子 シメオン

[カークとロシェル、二人の会話を少し後ろから静かに聞いている。
ウェルシュとツィスカの気配は南。
カークを通り越すことができれば、聖域はすぐそこだ。
あまり妨害されるとも思っていないが、もう少し様子を見る。]

 ……殺気がなければいいのですか。

[なんて、独り言呟いてみつつ]

(152) 2012/06/20(Wed) 00:24:53

【独】 白竜の右目 シェイ


―――…俺はカークを恨んでるよ
許せねえし許すつもりもねえ

憎まないとか、……あいつも言ってたけど
俺にはわかんねえから

(-77) 2012/06/20(Wed) 00:26:00

黒竜の血脈 カーク

…………………。

[思いも寄らなかった言葉に、
少々呆気に取られたが。>>151

…………んー。


だーめ。

(153) 2012/06/20(Wed) 00:26:24

【墓】 繋がりを持つ者 リヒャルト

[その後、ツヴィンガーとシェイとの応酬に加わっていれば、タイガに咎められたり。最中、アリーセがそろそろ距離を空けて行くのに少し瞬いたりもしたか。
 そうしているうちにキノコ地帯に人が集まり始めたのに気付くと、そっと生者へと視線を向けた。]

 ………ああ。

[頬を撫でる手、その感触を知覚することはもう出来ないが。其処から静かに自分の身体が凍って行くのを、じっと見詰めていた。>>60
 深い刃傷より流れ出た血はその殆どが地に染み込み、暗い岩床をより黒く染め上げている。]

(+186) 2012/06/20(Wed) 00:27:49

黒竜の血脈 カーク

細けえことは気にすんな。

[結界があるからとか、ウルズと対決しときたいだとか、シュトラールは簡単にやられないだろうとか、いちいち説明するのが億劫になったので、一言でまとめた。>>152

(154) 2012/06/20(Wed) 00:28:03

裁き見届ける者 ディーク

― 夢幻 ―

[月光の剣と、双蛇刀が交わった僅かな間隙に意識を飛ばさせ、引き込んだ。]

(シュトラール。長生きしすぎてもまだ変わらないままか?)

[それをいえば自分もそうなるといえるか。だがあえて問いを投げた。
合わせたことで天秤(ヴァーゲ)の昔の記憶>>4:30>>4:37>>5>>9も同時にこちらのいくつかの記憶が流れ込んだりもするだろうか]

(155) 2012/06/20(Wed) 00:29:09

【墓】 繋がりを持つ者 リヒャルト

 死後の世界か。
 どうかな、ここがそうなのかは知らないけれども…

[或いは“狭間”のようなものか、とも。
 皆、未だ死んだ場所に囚われた儘だ。
 その先があるのかも分からない、が。]
  
 ………ありがとう。

[現世に留まった儘の想いは山とある。
 それでも、送ってくれることは少し、嬉しい。
 シェイと、自分のものと。二つ並んだ氷の棺>>+61に、瞳細めた。]

(+187) 2012/06/20(Wed) 00:29:47

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

リセ?

[ふと、少し離れた所にいる彼女>>+171>>+172に気付いて。
どうしたのかと、名を呼んだ。]

(+188) 2012/06/20(Wed) 00:30:57

【独】 絆手繰るもの ツヴィンガー

/*
嵐怖ー!すっごいおとががが

(-78) 2012/06/20(Wed) 00:31:06

【独】 白竜の右目 シェイ

――… そっか

[>>+183返ってくる言葉に、緩く笑った。]

その言葉がきけて嬉しい
シメオンの思いを汲んでくれたら、俺はいい
俺は、言われた事守れなかったから

[死なないでください、と。
でも、半ば自ら死地に赴いた自分は、彼女にも合わせる顔はない。]

(-79) 2012/06/20(Wed) 00:32:20

白竜の左目 ウルズ

 けち、何でよ。

>>153呆気にとられたような、長い思案のような間。

 イリスの呟きは聞こえていた。
 殺気が無ければいいのなら、今の自分だって通れそうだとか言う間はさくっと、気にすんなされた>>154

(156) 2012/06/20(Wed) 00:32:50

【独】 白竜の左目 ウルズ

/*
間の意味がわからんが、多分、通れそうだとかいう「の」は、さくっと気にすんなされたということだろうと推察する。

(-80) 2012/06/20(Wed) 00:35:28

白竜の御子 シメオン

[会話だけで終わるとは思っていないが、ロシェルが戦って負けるとも、思っていない。
けれども、ロシェルがカークを打倒したとしても、シュトラールを倒すには、ロシェルと自分の力では足りない。

―――守護者の復活を急ぐ必要がある]

 ……姉様。
 死なないでくださいね。
 わたしは、一足先に聖域に向かいます。

[そう言って、北側の壁沿い、奥に向かって進もうとする。
シュトラールたちが居るのは南。
カークが何もしなければ、そのまま走り抜けていくだろう。]

(157) 2012/06/20(Wed) 00:35:56

裁き見届ける者 ディーク

[周囲には光の剣と蛇の刀が火花を散らし、鍔ぜり合うようにみえただろう
体感時間としては数時間といえたかもしれないが、現実に流れる時の流れとしては、数分かぐらいであったか。刀の力を急遽抜いて後ろへと飛び間合いを取り倭刀を収める。

ケガはさせてないし、してもいない。最もシュトラールよりも枷のないヴァーゲの一撃にどれだけの負担を帯びたかは知らないが]

ちょっとは稽古になったろ?

[船上での会話>>0:151を思い返してへらっと笑みを浮かべた]

(158) 2012/06/20(Wed) 00:37:35

【墓】 白竜の守護者 タイガ

[ウェルシュはウェルシュ、『黒竜シュトラール』は『黒竜シュトラール』。
リヒャルトが紡いだ言葉>>+178は自分にとっても同意出来るものだった]

[けれど]

[属する者と属さぬ者との差なのだろうか。
心の奥底ではひっそりと、受け入れる準備が出来ている。
それが為される時は恐らく、力を振るう時なのだろうが]

(+189) 2012/06/20(Wed) 00:38:04

【墓】 黎明を彷徨うもの アリーセ

……ん。

[落ち着かない内面に目を向けていたら、名を呼ばれた。
顔を上げると、リカ>>+188がこちらを見ていた]

なぁに?

[思考の一部が表に漏れていたのを自覚していなかったから。
少し力ない笑顔で問い返していた]

(+190) 2012/06/20(Wed) 00:38:14

【墓】 白竜の右目 シェイ

――… そっか

[>>+183返ってくる言葉に、緩く笑った。]

その言葉がきけて嬉しい
シメオンの思いを汲んでくれたら、俺はいい
俺は、言われた事守れなかったから

[死なないでください、と。
でも、半ば自ら死地に赴いた自分は、彼女にも合わせる顔はない。]

(+191) 2012/06/20(Wed) 00:41:09

黒竜の血脈 カーク

[す、っと懐からダガーナイフを取り出して、シメオンの行く手に投げる。ただ、投げナイフはそこまで得意じゃないし、注意をロシェルに向けていたから、壁にあたって牽制程度にしかなりはしないか。>>157

………なんででも。
だめ、っつっただろ。

そういやー、白竜の聖域があるとか、言ってたっけ?
何しに行くんだ?

[輪廻の一族のことは、まだ知らないから、素直に尋ねた。]

(159) 2012/06/20(Wed) 00:42:06

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

それじゃあ…お願い、します。

[タイガの笑顔>>+185に、謝る代わりに頭を下げた。

自分がタイガに託した願い。
黒竜だけじゃない、白竜だって勝手だと思う気持ちを隠すこともしないそれ。
シェイがそれに対してどんな思いを抱いた>>+180か気付けはしなかった。]

(+192) 2012/06/20(Wed) 00:42:54

裁き見届ける者 ディーク

っと、よう、フランツィスカ。結構人が死んじまってるが元気そうだな。
あ、それとちゃんとペットの躾はしとけよ。

[ツィスカにいいながら、どうするよ?というようにモーントシュテルンを見る。
望むならば解放して飼い主のところにいかせるだろう。

―――そして、語る言葉を終えたところ…時間稼ぎともいうものを終えたところで...は影に溶けるように消えていった**]

(160) 2012/06/20(Wed) 00:43:37

【墓】 繋がりを持つ者 リヒャルト

 お帰り。
 ……整理は付いたか。

[フレデリカを迎えるのは、一言。>>+139
 駆けて行ってしまうのには少々困惑を表情に乗せたものの、少し考えたのち追うことはなかった。何か思うところもあったのだろうし、一人で整理を付けたい事もあるだろう、と。自分にもある。
 
 案外と近くに居たのか、空間の所為か、タイガやアデルと交わす会話の断片は時折耳に入っていたから、そんな事を言って。]

(+193) 2012/06/20(Wed) 00:46:34

【墓】 絆手繰るもの ツヴィンガー

そうよ。
アタシがそうだったからねぇ。

[死にたくないと、もっと生きたかったと。
 叫んだから神の慈悲を得られた。
 勿論そればかりではないのは解ったが…それでも、そう思う。

 >>+177タイガの言い様はもっともと思いながらも肯定はせず。
 背負っていく物の事には笑んだ。]

仕方ないわねぇ。
おまけしといてあげるわよ。

[どこまでのおまけかは決めてないが。
 そう言って、先をほんの少し託した。]

(+194) 2012/06/20(Wed) 00:46:47

白竜の御子 シメオン

[>>159 投げナイフが飛んでくる気配に飛び退る。
危うく牽制どころか顔面ヒットするところだったそれを避けて冷や汗。]

 細けえことは気にすんな…でしょう?
 ヤボ用ってやつです。

[>>154 カークの台詞をそのまま返して、自分の唇に人差し指を立て、笑みを向ける。
自分が何をするのかは、気取られてはならないが、とっさのごまかしとしては余り上等とはいえないか]

(161) 2012/06/20(Wed) 00:47:19

【墓】 白竜の右目 シェイ


でも、俺の役目だったんだ
俺は結局何もしてねえ…

[>>+184良いことなのか、悪いことなのか。
それすら判断出来ないけれど。]

なあタイガ
あの時言った、為すべき事があるってやつ

今のお前にはわかってきてる?

(+195) 2012/06/20(Wed) 00:48:49

裁き見届ける者 ディーク、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 00:50:08

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

…リセ、なんだか。

[力ない笑顔を返すリセ>>+190を見上げ、少し、迷って。]

くるしそう、だったから。

(+196) 2012/06/20(Wed) 00:50:53

黒竜の血脈 カーク

あら惜しい。

[当たらなかった事に対し。>>161

うわ他人から言われたらムカツク。

[自身の台詞をそっくりそのまま返され、自分のことは棚に上げた。]

(162) 2012/06/20(Wed) 00:51:34

【墓】 繋がりを持つ者 リヒャルト

 ……本当にな。先に逝かれるこっちの身にもなれ。
 と言いたい所だけど。

 そうじゃないな。護れなくて済まなかった。
 何度も後悔したよ、あの時俺も着いて行くんだったと。

[そうしたとしても、命喪う順序が前後する可能性があっただけ。齎される結果は変わらないのだろう。知った上で、あの場と同じ謝罪を紡ぐ。

 お守りについては、いや、と首を振る。]

 お前が死んだ時点でそうする心算だったし―― ああ、でも、まさか戻ってくるとは思わなかった。

[篭めた力のこと。
 フレデリカの危機に効果を発揮することは願ったが、破壊すれば戻るなどとは完全に予想外のこと。フレデリカの祈りが少なからず作用したかも知れぬことは、知らぬ儘。
 礼には首を少し傾ける。何のことだろうかと。]

(+197) 2012/06/20(Wed) 00:52:34

【墓】 絆手繰るもの ツヴィンガー

― 少し前 ―

元々、ウェルシュって子供の中シュトラールが無理やり入り込んだんでしょうね。
何故残ってるかは解らないけど……まぁ、そこはどうでもいいことかしら。
肝心なのは残ってるっていう事実の方だから。

>>+175リヒャルトの声が混じれば、そちらにもそう返す。
 何で残してるんだ>>146とのディークの言葉が至極すとんと胸に落ちた。同じ疑問。同じ問い。とはいえ疑問ではあるが、たまたまかもしれないし、あるいは侵食出来ないほどシュトラールが弱っていたのかもしれない。これもまた、ウェルシュらにしか解らないだろう。ディークを見ていれば答えは得られるか。

 天秤、とディークはウェルシュは呼んでいた。
 残った人選を思えば、そこが当てはまるのは道理ではあるか。
 あれが天秤…と、興味深く、会話を見届けるように意識をそちらにも傾けて。]

(+198) 2012/06/20(Wed) 00:54:27

【独】 絆手繰るもの ツヴィンガー

/*
>>+198
おおぅ、ディークを、だ。
にほんごー。にほんごー。戻れ召喚の儀!

(-81) 2012/06/20(Wed) 00:56:03

【独】 白竜の右目 シェイ


[――ただ。
聞いて置きたかっただけの問い。

右目としてか。
自分としてかは、解らないけれど。]

(-82) 2012/06/20(Wed) 00:56:10

白竜の御子 シメオン

[ムカツク、という声にくすりと笑って]

 ふふ。
 何をしにいくんだと、思います?
 正解は教えませんけど。

[じり、とカークの手元を警戒しながら、どうにか進もうと様子を伺っている]

(163) 2012/06/20(Wed) 00:56:24

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

ううん。

[お帰りと迎えてくれる幼馴染>>+193に返したのは、緩い否定。
整理はつかない。ついていない。

目の前にいるこの人が、殺されてしまったことが悔しい。
でも、またこうして話せることが嬉しくもある。

他にも、いっぱい。
でも、それは自分だけじゃない。]

…ルトこそ。

[幼馴染こそ気持ちの整理をつけたいだろうと、見上げ、見つめた。]

(+199) 2012/06/20(Wed) 00:57:17

【墓】 白竜の右目 シェイ


アリーセ?

[ふと、フレデリカとの会話に視線を向ける。]

(+200) 2012/06/20(Wed) 00:57:45

【墓】 黎明を彷徨うもの アリーセ

苦しそう?

[小首を傾げてリカ>>+196に答え]

……ああ。
ザワザワするの。ここに来てから。
全部手放してきちゃったはずなのに、何故かしらねぇ?

[胸元に手をあてて、肩を竦める。
妹の前だ、という感覚を得たことによって、一見、調子を取り戻したような]

(+201) 2012/06/20(Wed) 00:58:26

白竜の左目 ウルズ

>>157イリスに無言で頷く。カークから目を離さないまま。

 カークがダガーナイフを投げるのに、じ、と目を眼差しをきつくして]

 なんででも、ね。

[イリスの声が聞こえれば、彼女が無事だと知れて]

 じゃあわたしも、なんとしてでも通してもらうわ。

[まず、イリスを無事に白竜の聖域に届ける。
 目的順を入れ替える]

(164) 2012/06/20(Wed) 00:59:10

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

ううん。
ルトは、護ってくれたよ。
…僕が、敵わなかっただけ。

[幼馴染の謝罪>>+197に、ふる、と頭を振る。
後悔させてしまったことも、苦しかったけれど。]

…うん。
戻ってくれて、良かった。

僕、ルトに守ってもらってばかりで死んじゃって。
少しくらい、ルトがくれたもの、返したかったから。

[それでも、幼馴染は死んでしまったけれど。
泣きそうになるのを堪えて微笑み、首傾げる様子に気付いて。]

(+202) 2012/06/20(Wed) 01:02:00

白竜の左目 ウルズ

[歩く速度から駆ける速度に、まっすぐにカークの元へと迫る。

 直刀の柄に左手を置いて]

(165) 2012/06/20(Wed) 01:02:56

【墓】 黎明を彷徨うもの アリーセ

シェイ君まで。

[フ、と笑う。さっきよりも普通に笑えた。
慕ってくれる二人に心配をかけたくはない。
それは虚勢に似ているが、確かに心を支える綱でもあった]

大丈夫よー。
これ以上どうにもなりようがないでしょう?

(+203) 2012/06/20(Wed) 01:03:02

黒竜の血脈 カーク

[持っているダガーは実は一本だけ。
しかし如何にもまだ持ってますよ、という顔はしておく。]

トイレとかなら見逃してやってもいいけどね。

[それだけは緊急事態である。>>163

……やっぱ、何としてでも通したい理由があんのか。
ふーん。

[ロシェルの告げた言葉を繰り返し。>>164

じゃー、邪魔しよう。

[ちゃきり、と剣の鳴る音。]

(166) 2012/06/20(Wed) 01:04:07

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

…ルトがね。

僕の為に怒ってくれたの、嬉しかったの。
悲しんでくれたのも。

だから…ありがとう。

[ひどいよね、と申し訳なさそうに笑って。
でも、目をそらしたくなくて、見上げ。]

…ごめんね。

(+204) 2012/06/20(Wed) 01:04:42

白竜の左目 ウルズ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 01:05:10

【墓】 白竜の守護者 タイガ

[フレデリカ>>+192には笑んで頷きつつ。
シェイの言葉>>+191に]

…正しく彼女の想いを汲めるかは、あまり自信がありませんが、ね。

[返したの情けない苦笑いだった。
人の機微に敏感、と言うわけではないため、自信があるとは言い切れない]

(+205) 2012/06/20(Wed) 01:05:18

【墓】 白竜の守護者 タイガ

[役目だった>>+195と言われれば、それ以上返せる言葉は出て来ず。
問いかけには考える素振りを見せて]

”唯一、黎明の黒竜に対抗出来る者”

…そういうことなのでしょう?

[死の際、シメオンが叫んでいた言葉を挙げ、問い返すことで答えとした。
その心中に未だ迷いがあるのは、瞳の揺れで気付かれるかもしれない]

(+206) 2012/06/20(Wed) 01:05:29

黒竜の血脈 カーク

………!

[駆けてくるロシェルに、
好戦的な笑みを浮かべて迎え撃つ姿勢。

剣の柄を握る手が、汗で滑らないように気をつけないとな…とちらりと頭をよぎる。]

(167) 2012/06/20(Wed) 01:08:07

黒竜の血脈 カーク、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 01:08:37

【独】 白竜の左目 ウルズ

/*
ウルズさんは、多分、カークの所まで通してほしいんだろうなと言う予感。

(-83) 2012/06/20(Wed) 01:09:01

【墓】 繋がりを持つ者 リヒャルト

― 少し前 ―

 呑まれる…俺も最初はそう考えたけど、どうも違う。
 共存思考って言うべきかな、「侵食」が、ウェルシュの意志の元である可能性も――若干、見た。
 なんていうか、成す術無く操られているとかじゃあない。
 黒竜の魂による何らかの働きかけや影響があったかまでは、本人でない以上分からないけど。

 でも―――ああ。
 居るのは、間違いない。

[タイガの言葉>>+182を後押しするも、再び襲い来る酷い無力感に一度言葉を切って、ツヴィンガーの推論>>+198にも耳を傾けた。]

 ―――…

[思い出す。この身から心臓を取り出し、喰らった時のウェルシュの表情。搾り出すような声。
 様々な思いが去来するけれども、未だ整理はつかなかった。]
 

(+207) 2012/06/20(Wed) 01:09:49

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

リセ…?

[アリーセの言葉>>+201に、言いようのない不安が沸いた。
それが何かわからない、ぐ、と唇をかんで。]

…リセは、まだ、手放してないよ。

フランツィスカさんが、いる。

[まだ、彼女の大切な存在は生きている。
彼女の名を口にするのは、いくつもの痛みが胸に刺さったけれど。]

(+208) 2012/06/20(Wed) 01:10:19

白竜の左目 ウルズ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 01:10:30

白竜の御子 シメオン

[>>166 トイレなら、と言うので]

 トイレ…じゃあトイレということで。

[とか言ってたら、>>164>>166二人の応酬と剣の鳴る音。]

 …カークさん、イケズって言われませんか?

[じゃあ邪魔しよう、というのにそんなことを返したりしつつ。
二人が剣を交えあうのなら、にじりにじりと壁伝いに奥へ進もうとする]

(168) 2012/06/20(Wed) 01:12:24

黒竜の血脈 カーク、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 01:14:32

白竜の左目 ウルズ

>>166ちゃき、と鳴る音、聞こえる。
 >>167好戦的な笑み、見える。

 思わず口元に笑みが乗るのを、隠しきれない。

 左の手で逆手のまま直刀を抜くと、下から振り上げる。踏み込んで斜め上から相手の胸目掛けて突き刺す一撃目]

(169) 2012/06/20(Wed) 01:18:04

【独】 白竜の守護者 タイガ

/*
・リヒャルトから

 呑まれる…俺も最初はそう考えたけど、どうも違う。
 共存思考って言うべきかな、「侵食」が、ウェルシュの意志の元である可能性も――若干、見た。
 なんていうか、成す術無く操られているとかじゃあない。
 黒竜の魂による何らかの働きかけや影響があったかまでは、本人でない以上分からないけど。

 でも―――ああ。
 居るのは、間違いない。



------------------------------------

メモメモ。

って、ヴィッグ兄に返してねええええええええ!!
[ログ遡って気付いた]

(-84) 2012/06/20(Wed) 01:19:53

【独】 絆手繰るもの ツヴィンガー

/*
昨日頑張ったせいか今日はほやほやしているのだった。

今日の分書くか(

(-85) 2012/06/20(Wed) 01:20:29

【墓】 黎明を彷徨うもの アリーセ

[元より加護を離れ自由を求めた血。
その少ない力を渡すということが何を齎すのか、この時もまだよく分かってはいなかった]

そうね。
ツィーがどこまで頑張れるかは、見届けないと。

[それはタイガとも話していて理解してること。
リカ>>+208に頷き、少し考えてからスッと近寄った。ツィスカの名が痛みを齎していることは想像が及んでいなかったけど]

やだ、リカの方が痛そうな顔をしてるよ。
そうね。まだ大丈夫。
リカも、シェイ君もいるんだから。

[軽く肩を抱き寄せ、すぐに手を離した。
同じ行為をシェイにもしようとするのだが、さて、女性の前でのそれは受け入れられるものかどうか]

(+209) 2012/06/20(Wed) 01:20:56

【墓】 絆手繰るもの ツヴィンガー

[ウルズとカークが切り結ぶ前後になるか。
 部下とシェイの声にふとつられるようにそっちを見て。]

あらどうしたの?元気ない?

[瞬いてアリーセの方を向いたが。
 >>+209フレデリカはともかくシェイを抱きしめようとする様子は、
 ついしっかり見ていたかもしれない。笑みと共に。]

(+210) 2012/06/20(Wed) 01:23:56

【墓】 白竜の守護者 タイガ

[言霊について>>+194は、そっか、と返すに留め。
おまけにしておく、と言われると、思わず微苦笑を浮かべた]

一応、礼は言っとく。

[従兄には勝てないなぁ、と感じる。
元より勝つつもりは無いが。
ただ、こう言うやり取りが出来るのは、少しだけ、嬉しかった。
こうやって話が出来るのも、もう少しで終わってしまうのだから]

(+211) 2012/06/20(Wed) 01:25:19

白竜の左目 ウルズ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 01:25:56

【独】 白竜の右目 シェイ

人の考えてることなんて、
言われねえとわかんねえしな
言われても理解できねえ話もあるし

[>>+205苦笑にゆるく首をふった。]

でも思いに留めると考えないじゃ、きっと全然違うと俺は思う

[>>+206返ってきた答えに頷く。]

゛役目゛としてはその通りだ
シメオンも、そのつもりだと思う

[問い返しを、肯定する。]

(-86) 2012/06/20(Wed) 01:26:52

黒竜の血脈 カーク

[突き刺しの一撃は空(くう)を突く。

ロシェルの剣筋を逸らすように、斜め下から剣を払いあげる、防御と攻撃を兼ねた一撃目。

払い落としきることはできず、剣と剣がぶつかる、澄んだ音が響いた。>>168

たまに、なっ!

[力の押し合いになれば、そこに逃げる隙が出来るか。]

(170) 2012/06/20(Wed) 01:27:34

【墓】 白竜の右目 シェイ

人の考えてることなんて、
言われねえとわかんねえしな
言われても理解できねえ話もあるし

[>>+205苦笑にゆるく首をふった。]

でも思いに留めると考えないじゃ、きっと全然違うと俺は思う

[>>+206返ってきた答えに頷く。]

゛役目゛としてはその通りだ
シメオンも、そのつもりだと思う

[問い返しを、肯定する。
そして見える迷いに、目を眇めた。]

……迷ってて勝てる相手とは思わねえ、とも

(+212) 2012/06/20(Wed) 01:30:05

白竜の御子 シメオン

[>>170 刃の交わる澄んだ音の後、押し合う気配。
それを逃さず駆け出す。]

 姉様、行って、きます!

[それだけ叫んで、走り出せばすぐに曲がってしまう通路の奥、姿は見えなくなるだろう。]

(171) 2012/06/20(Wed) 01:33:30

【墓】 黎明を彷徨うもの アリーセ

……そんなに変な顔、してました?

[ツヴィンガー>>+210にまで言われ、ペシッと勢い良く両手で自分の頬を叩く。
良く知られてるリカやシェイに気付かれてしまうのは、情けないがまだ仕方ないかと思えても。ツヴィンガーに知られるのは恥ずかしいと思った]

(+213) 2012/06/20(Wed) 01:34:57

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

…だって。

[肩を抱き寄せるリセの言葉>>+209に、言い淀む。
痛みは、ツィスカの名を口にしたせいだけじゃない。

リセがカークと対峙して、シェイの手を取った時。
彼女が消えてしまう、そう思った。
何故だか、あの時と同じ気持ちを、感じていたから。

問われても、口には出さないけれど。]

(+214) 2012/06/20(Wed) 01:36:05

【墓】 白竜の右目 シェイ

[>>+203アリーセから返ってきた言葉に少しほっとする。
彼女が最後を思い出したのは何故だろう。]

そりゃそうだけどさ

[大丈夫と言う言葉、見詰めたけれど]

――って!

[>>+209肩を抱き寄せられると少し慌てた。
…けれど、少し迷いながらも肩にある手に軽く手を乗せた。
そっぽを向きながらだったが。]

(+215) 2012/06/20(Wed) 01:38:17

黒竜の血脈 カーク

……あーあ。
行っちまったじゃねーの……

[一瞥せずとも、声が聞こえて。>>171

これで俺、きっちりお前殺さなきゃなんなくなったなぁ…

[殺してから追いかけると。そう宣言した。]

(172) 2012/06/20(Wed) 01:39:15

白竜の右目 シェイ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 01:39:29

【独】 白竜の右目 シェイ


[

けれど。
現世に意識を移したら、意識はすべてそちらへともっていかれる]

(-87) 2012/06/20(Wed) 01:41:21

【墓】 白竜の守護者 タイガ

………そう、ですね。
無為には、しないつもりです。

[シェイの言葉>>+212に瞳を瞑り、一つ頷く。
続く言葉には、幾許か間を空けて、伏し目がちに瞳を開いた]

(+216) 2012/06/20(Wed) 01:43:30

【墓】 繋がりを持つ者 リヒャルト

 そうか。俺もだ。
 直ぐにつくものでもなし―――…良いんじゃないか。ゆっくりで。
 少なくとも俺も、全部見届けるまでは無理だ。

[整理は付かぬままだと首を振る幼馴染を、同じだと受け入れて。>>+199
 護ってくれた。そう告げるフレデリカの言葉>>+202から石が効力を発揮したとまでは汲み取れなかったが、直接護れなかった以上、悔いは残り続けるのだろうとは漠然と思う。] 

 貰っていたのはこっちの方だよ。
 いつも、力をくれてた。

[何を言ったら良いのか。暫し、見詰め返し。
 その微笑に混じる物を見て取れば口を開きかけたが。]

(+217) 2012/06/20(Wed) 01:43:30

【墓】 白竜の守護者 タイガ

──分かっています。
中途半端な状態では、為し得ないと言うことは。
ただ……別の道も無いかと考えてしまうのです。

[ウェルシュを護りたいと思うから]

諦めていない人も、居るのです。
だから、まだ決めかねている。

(+218) 2012/06/20(Wed) 01:43:46

【墓】 白竜の守護者 タイガ

…心配しないでください。
それだけに拘るつもりは、ありませんから。

[それなりの覚悟は出来ていると、言葉の裏に想いを載せる]

(+219) 2012/06/20(Wed) 01:44:04

【墓】 繋がりを持つ者 リヒャルト

 ……馬鹿。
 大事な物持って行かれたんだ、怒るのも悲しむのも、当たり前のこと。礼を言うのも言われるのも何だか、変だ。
 
[目を逸らそうとしたけれども。
 何故か見上げる視線を外せずに、困ったように微笑んだ。]

 ……不思議だな。
 あれ程激しい感情に囚われていたのに。
 今こんな風にお前と、お前たちと話せること、普通に受け入れてる。

[死んだ自覚が無いのだろうか、それとも逆か、などと思い馳せるが。
 またも足された謝罪>>+204には、ぐっと奥歯噛み締めて。]

(+220) 2012/06/20(Wed) 01:44:06

白竜の御子 シメオン

[道中、背後に遠ざかる剣劇の音をききながら、カークと相対するロシェルのことを想う。
すでに、説得するなんて段階ではない。
戦わずに済む道なんか見えなかった。
だから、何も言わなかった―――彼に殺されていった人たちを思い出すから、何も言えなかった。
仮に説得が効果をもったとして、その先に明るい未来を視ることができなかったから。

幼馴染だと聞いた。
長くはなかったが寝食を共にしたのだと。
一緒に暮らせるなんて少しうらやましいと思ったから、よく覚えている。
きっとここに居る誰よりも、カークのこの状況に胸を痛めているのだろう。]

 こんなの、絶対におかしいです…

[歯噛みしながら呟く。
そうして進んでいけば、目的地―――白竜の力の溢れる出てきていた場所、聖域とたどり着いた]

(173) 2012/06/20(Wed) 01:44:07

白竜の御子 シメオン、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 01:46:47

【独】 黒竜の血脈 カーク

/*
>>172
なんだろう

無意識に打った文章だったけどさ

「殺したくねーなあ」って気持ちが垣間見えてしまうな
見えてしまったな

wwwwwwwwwwwwwwwwwww(謎芝)

(-88) 2012/06/20(Wed) 01:47:10

【墓】 絆手繰るもの ツヴィンガー

フフ、もっと感謝してくれてもいいわよ。

>>+211タイガの胸中は直接読めないが、そんな事を言い返す。
 もうすぐ終わるのだろう、生前の時と同じような会話。
 それをとても楽しんでいるのはこちらも同じで。

 ちらりと向こうを見た。
 シメオンが祭壇へと向かうのが見えれば、少し目を細めた。

 ああ本当にもう直ぐだ、そんな事を思いながら。]

(+221) 2012/06/20(Wed) 01:47:20

【墓】 黎明を彷徨うもの アリーセ

でしょう?
フフ。ごめんごめん。落ち着き無くて。

[リカ>>+214とシェイ>>+215、二人の肩を抱いて。
シェイからは手を重ねてもらうまでして。
二つの力に揺れていた不安定さはナリを潜める。
欠けている部分に二人の想いが触れ、今にも消えかねないような危うさは表から消えた]

ありがとね。

[今度こそいつものように笑って、二人の頭をぽふりと撫でた]

(+222) 2012/06/20(Wed) 01:51:08

白竜の左目 ウルズ

>>170一撃目は斜め下から向かえ撃つ剣で逸らされる。そのまま直刀が流れれば、こちらを襲い来る攻防一体の剣を、咄嗟に右手を添えて受け止める]

 行ってらっしゃい、気をつけ、てっ

>>171駆け出す妹に目をやる隙はない。

 力比べは妹が通路の影に消える僅かな間。
 大の男と力比べをするのには、さすがに不利と知れて自ら体勢を崩し、剣を持つカークの手に向かって蹴りを放つ――距離をとるための牽制]

(174) 2012/06/20(Wed) 01:51:15

黎明を彷徨うもの アリーセ、それをツヴィンガーがどんな顔で見ていたのかは、また別の話。

2012/06/20(Wed) 01:51:56

【墓】 繋がりを持つ者 リヒャルト

 謝ってばかりだ、フレデリカは。昔から。
 それ以上謝ると、許してやらなくなるぞ。

[僅かに眉寄せて、一歩近付いて。
 そうしようとすれば逃げられる程度の強さで、小さな身体を抱き締めようと腕を伸ばした。
 捕らえる事が出来れば、道に迷った幼い子供にするかのように、背をぽふぽふと叩くだろう。]

 ………、死なせてしまったことも。
 死んだことも、もう、変わらない。
 だから、そういう謝罪や感謝は要らない。
 
 キリがないからな。
 どれだけ時間が在るかも分からないのに、ごめんね言い合って過ごすのは俺は御免だ。

(+223) 2012/06/20(Wed) 01:53:11

【独】 白竜の左目 ウルズ

/*
ありゃりゃ。
蹴りの軌道が意味不明。

(-89) 2012/06/20(Wed) 01:53:51

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

…うん。

[自分と同じく、整理は付いていないという幼馴染>>+217に頷きを返す。
見上げて、返された言葉に少し、瞬く。]

…ほんと?

[貰っていたという幼馴染に、問い返す。
少しでも、力になれてたのだろうか。
もしそうなら、すごく。]

嬉しい。

[堪えてたものが、零れた。]

(+224) 2012/06/20(Wed) 01:54:10

繋がりを持つ者 リヒャルト、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 01:54:24

白竜の御子 シメオン

[扉は押すと、招き入れるかのように軽く開き、中へ入るとひとりでに閉まった。
周りを注意深く視ながら進み、階段を上る。
空間一杯、床に描かれているのは蘇生の為の魔法陣だ。
それを確認した後、さらに奥へと進む。
周囲の壁には、白竜信仰独特の文様が刻まれているくらいで、特に情報はとれなかった。
二体の像に挟まれた中央、石碑がある。文字が刻印だったのは幸いだ。]

 ……なるほど。
 足りれば、もしかしたら。

[ロシェルは、自分の”方法を探す”という言葉を信じて行かせてくれた。
最後まで足掻こうと。
儀式のことが書かれた石碑を指でなぞりながら、懐からタイガの腕からもってきたものを取り出す]

 …これの力を借りられれば…

[天眼石のブレスレットを魔法陣の中央に置いて、自分は魔法陣の掻けた場所―――石版の前へと跪いた。]

(175) 2012/06/20(Wed) 01:55:55

【独】 繋がりを持つ者 リヒャルト

/*
は。
図らずもアリーセと同じような行動を取っていたの把握。

あるある、あるよね…!
しかしどこまで遡ればいいんだろうな、まだあおいせかい組の一部は三層に居る、でいいんだよね(空間把握は曖昧で良いらしいとはいえ)

(-90) 2012/06/20(Wed) 01:57:19

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

だ、って。

[馬鹿>>+220と言われれば、少し言い淀んで。
でも、困ったように笑う顔が、昔のそれに重なって、少し見惚れた。

ぐっと、噛み締めたのに気付くとやっぱり怒るよね、と苦しくなったけれど。]

(+225) 2012/06/20(Wed) 01:57:52

【独】 繋がりを持つ者 リヒャルト

/*
あれ。これはアリーセとシェイごとフレデリカをぎゅうする図か(

いかん色々混ざっている。
読み直そう。

(-91) 2012/06/20(Wed) 01:58:30

白竜の左目 ウルズ

 まるでさっきまでは、余地があったような口ぶりね。

>>172殺す、そんな言葉に今更動揺したりしない]

(176) 2012/06/20(Wed) 01:59:28

黒竜の血脈 カーク

っとお、

[体勢を崩したのを察知すれば、手の位置を庇うように腕を上に引き上げる。腕を蹴られるも、剣を取り落とさなかったのは意地。>>174

蹴りの反動も加わって、ロシェルの狙い通りに距離が開くか。

こちらも距離を更に開けようと、大股で一歩、後ろへ下がった。]

(177) 2012/06/20(Wed) 01:59:33

【独】 繋がりを持つ者 リヒャルト

/*
ああちがう、直ぐ離されてたんだな。ちっ←

(-92) 2012/06/20(Wed) 01:59:40

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

ル…

[伸ばされた手>>223
抱きしめてくれるその手が、懐かしくて、昔と同じで。
嬉しくて、痛い。苦しい。

背に手を回すと、ぱたり、また涙が零れた。]

だ、って。

ルト、僕、ルトに。

(+226) 2012/06/20(Wed) 02:01:33

【墓】 絆手繰るもの ツヴィンガー

ん?
いーえ、変じゃないわよ。

>>+214>>+215>>222部下やらシェイやらと抱き合っては、沈んだ様子から戻ってくるアリーセの事を、楽しそうに(主にシェイの反応を)見ていたりもしたのだが。]

やっぱり可愛い顔してるわねぇって思ってたトコ。
勿体無いから、笑ってたほうが良いわよ?

[遠まわしの慰めがややナンパじみているのは、わりとデフォルトだった。]

(+227) 2012/06/20(Wed) 02:04:43

【独】 白竜の右目 シェイ

[>>+216無為にはしない。
その言葉と頷きに、うん、ともうひとつだけ緩い笑みと頷きを返して。

>>+218――わかっているという言葉に、ただみつめる。]

別の道――…、そっか…

……俺さあ、ディークに昔の話、聞いたんだ
詳しい話はしないけど
他人から見て価値が解らない事でも、意味があるかすら解らない事でも、それ以外要らないって思えるくらい、大事な事だってあるって言ってた

(-93) 2012/06/20(Wed) 02:07:49

黒竜の血脈 カーク

―――――………

[そう、指摘されて。
ふっと、一瞬、考えるような表情になった。>>176

………そうだな。
そんな余地は、ない。

[無意識に、うっかり口にしてしまった言葉。

自分はどこかで。
まだ。

目の前にいる女を殺さないのを、望んでいたのか。]

(178) 2012/06/20(Wed) 02:10:12

白竜の御子 シメオン

[する、とローブを落とせば、背の大きく開いた白いワンピース姿となる。
短く詠唱して呼び出した小さな氷の欠片を握る手が震える。]

 ……っ

[ふる、と一度首を振った後、最初に左手、それから右手の手首を横に切り裂いた。
氷片を落とし、両手を左右に突くと、魔法陣を形成している細い溝へとその血が流れ込み、白い燐光を放ち始めた。
同時に、何もなかった背に、欠けている魔法陣の一部が白い燐光となって浮かび上がり、魔法陣はようやくその全体像を露わにする。]

 …ねえ、タイガさん。
 あなたが必要なんです。あなたじゃないと、終わらせられない。
 だから―――

 白竜の御子たるシメオンの末裔、わたしの血を以て、あなたを今一度”白竜の守護者”としてこの地に呼び覚まします。

[生前未だ不完全に見えた覚醒も同時に促し、天眼石のブレスレットが共振に震える。
魔法陣に血が満ちるまでは、まだ少し時間がかかる**

(179) 2012/06/20(Wed) 02:13:11

白竜の御子 シメオン、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 02:14:36

【墓】 黎明を彷徨うもの アリーセ

また、そういう…。
リカ、ツヴィンガーさんっていつでもこうだったの?

[船の上でのことを思い出し、もう一度頬を軽く叩いて手を離す。
ただ、そんな遣り取りも浮上に一役買っていたのは確かだった]

(+228) 2012/06/20(Wed) 02:15:02

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

[伝えたいのに、言葉が出てこない。
まるで、あの時みたいに。]

やくそくも、まもれなく、て。

[目を瞑って。]

もう、すぐ、だったのに。

[改めて、ちゃんと言いたかったのに、と。]

(+229) 2012/06/20(Wed) 02:15:34

黒竜の血脈 カーク




―――ロシェル。




ちょっとタンマ。


[唐突すぎる、待ての合図。]

(180) 2012/06/20(Wed) 02:16:15

白竜の左目 ウルズ

>>177、き、と合わさっていた刃が鳴った。

 手が逃げる。振り上げた足は追うに間に合わない。もとより牽制、不十分な位置でも腕を蹴っただけもうけものだ。

 そのまま一歩、もう一歩蹴った足で地面を蹴って後ろへ飛ぶ]

(181) 2012/06/20(Wed) 02:18:45

【墓】 白竜の守護者 タイガ

[シェイとの会話の最中、現世あちらへと意識を向けると、シメオンが聖域へと辿り着いていた>>175]

……ああ、そうか。

[彼女の手にあった腕輪を見て、自分の左腕に視線を落とす。
左腕ここに無かったのは、彼女が持っていたためなのだと理解した]

(+230) 2012/06/20(Wed) 02:20:59

【独】 絆手繰るもの ツヴィンガー

/*
…ここでアレ落としたら流石にちょっと…かしら。
とはいえ今夜中におとしたいという。

[部下sをガン見している!]

(-94) 2012/06/20(Wed) 02:21:04

【墓】 白竜の守護者 タイガ

──…シェイ君。
君の力はカークさんに取り込まれてしまった、のですよね。

もう、欠片も残っていませんか?

[不意に訊ねた内容は、相手にどう思われたか。
覚悟の先で必要なモノ、それを得られやしないかと、問いかけるもの。
視線はずっと、儀式を行うシメオン>>179に*向けられていた*]

(+231) 2012/06/20(Wed) 02:21:12

白竜の守護者 タイガ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 02:23:52

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

ぼく。

結局、じぶんのこと、ばっかり、で。
すっごく、いやな気持ち、ばっか、で。

だから…

[ごめん、と言いそうになったけれど。
要らないと、幼馴染がそう言ったのを思い出して口を閉じ。]

だけど。

…きらいに、ならないで。

[小さく、そう*お願いした。*]

(+232) 2012/06/20(Wed) 02:23:58

白竜の左目 ウルズ

>>178距離が開く。
 直刀を握り直し、相手を見据えると、考え込むような表情が、一瞬、垣間見えた。

 ――今更なんでそんな顔。

 見えた表情に身じろぎしようとする体を意志で押さえ込んだ]

(182) 2012/06/20(Wed) 02:25:59

【墓】 白竜の右目 シェイ

[>>+216無為にはしない。
その言葉と頷きに、うん、ともうひとつだけ緩い笑みと頷きを返して。

>>+218――わかっているという言葉に、ただみつめる。]

別の道――…、そっか…

……俺さあ、ディークに昔の話、聞いたんだ
詳しい話はしないけど
他人から見て価値が解らない事でも、意味があるかすら解らない事でも、それ以外要らないって思えるくらい、大事な事だってあるって言ってた

俺も、そう思う

だから―――…

(+233) 2012/06/20(Wed) 02:26:07

【墓】 白竜の右目 シェイ

だからタイガが、
そう言う道を見付けるなら

〜〜〜〜〜…、文句言わない約束はできないけど

頑張れよって、思う

(+234) 2012/06/20(Wed) 02:27:37

【独】 黒竜の血脈 カーク

/*
こういう流れにするつもりだったんじゃなくて

本当に思うままに言った台詞だったんだよね
さっきのね

(-95) 2012/06/20(Wed) 02:27:47

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

[リセの傍に行って、シェイも同じように彼女に声を賭けてくれて。
彼女の様子から不安を感じなくなって少しほっとする。
自分と同じように肩を抱かれるシェイに上官が楽しそうな顔をしていて>>+227
楽しそうだなぁ、とか割と呑気に見ていたりしたのだが。]

え?
あぁ、うん。

[上官の言葉に対してのリセの疑問>>+228には、こくりと*頷いた。*]

(+235) 2012/06/20(Wed) 02:29:01

【墓】 絆手繰るもの ツヴィンガー

アラ本当の事なのにねぇ。

>>+228ねぇ、とは逆にこっちがフレデリカに同意を求めるように言う。
 >>+235彼女の素直な頷きには否定もしないが肯定もしなかった。
 ただ笑む。
 ええにっこりと。]

(+236) 2012/06/20(Wed) 02:31:19

【墓】 絆手繰るもの ツヴィンガー

まぁホントは元気が出るように、ってお菓子でもあげられれば良かったんだけど…。こっちには持ってこれなかったのがねぇ。

[向こうで食べられたっぽいマカロンを思い出しながら、
 残念だわと、心底残念そうに呟いた。]

(+237) 2012/06/20(Wed) 02:31:29

白竜の左目 ウルズ

>>180何か先に口を開かなければ、そう思った矢先に名を呼ばれて封じられる。

 さらに、まったをかけられて、じり、と僅かに足を引く]


 …………なに?


[警戒は、解かぬまま。むしろ警戒を強めて、相手の言葉を待った*]

(183) 2012/06/20(Wed) 02:31:37

繋がりをもつ者 フレデリカ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 02:33:14

白竜の左目 ウルズ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 02:33:37

繋がりをもつ者 フレデリカ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 02:33:52

【墓】 白竜の右目 シェイ

[>>+231不意にかけられた問い。
瞬いたけれど理解する。

現世に意識をうつすとみえるのはシメオンの姿。
ハッとする。――――カークは、ウルズは?

自分も焦りを感じながらも。
タイガをスッと見詰めた。]

取り込まれたのは一部だけだ
……半分は俺が押し付けたんだけど

だから、まだ。あと少しは残ってる―――、と 思う

[緩く目を伏せる。
身体などないけれど、自分の中の風を呼ぶ。]

(+238) 2012/06/20(Wed) 02:35:38

【独】 白竜の右目 シェイ

<font color=black>俺はお前が嫌いだけど</>

(-96) 2012/06/20(Wed) 02:37:37

黒竜の血脈 カーク

そう警戒すんな。

[無茶ぶる。>>183

んー…とさ。
なし崩し的に戦闘っつーのも、なんか、あれじゃね?って思って。
お前と、命をかけて勝負すんのも、きっと、これが最初な最後なわけで…

[歯切れが悪いのは、自分でもうまく説明できる自信がないからだ。]

あー……つまり、あれだ。

(184) 2012/06/20(Wed) 02:38:05

黒竜の血脈 カーク

……名乗り上げ、させてくれ。

[いきなり何を言い出すのか、と思われても構わない。
自分が突拍子もないことを言い出すのは、今に始まったことじゃない。

けれど、自分には必要だと、思った。
半端に始めて、半端な気持ちで戦うのは失礼だし、全力で戦いたい、相手だったから。

だからこれは、気持ちの切り替えをする為の、必要な儀式。]

(185) 2012/06/20(Wed) 02:42:27

【墓】 繋がりを持つ者 リヒャルト

 嘘じゃない。
 ……って―――

[見上げる瞳に応じ、直後零れたものにぎょ、と目を見開いた。泣かれた!と咄嗟、心がさざめく。何だかもう、こういう反応は昔に植え付けられた物だからか、そうそう変わるものでもないのだと知り、自分に向けて小さく苦笑した。
 泣いていると思えば落ち着かぬ上、ややあって背に回された腕>>+226には僅かに身体を固くするけれど、今は特に何も言わず受け入れる。
 こういう場合の上手い対処方法のひとつも身につけておくべきだったと頭を過ぎったのは余談。]

 ん?

[言い淀む様に問い返しつつ、先を促すように耳傾けていれば、告げられたのは――]

(+239) 2012/06/20(Wed) 02:50:54

【墓】 繋がりを持つ者 リヒャルト

 ………ああ。何かと思えば…。

[自分も気にはかかっていたが。
 その日が彼女にとって泣く程重要で大事な事だったのかと改めて思い知らされると、何とも言えぬ心地になる。まるで十年前のあの日と、同じ。]

 守れないのは、俺もお前も同じ。
 それに、…ん―――…

[少し思案げに瞳を細める。
 伝えられなくなった訳でもないかも知れない。
 さっきはああ言ったけど、冬、迎えられないとも限らない。
 そんな言葉は一時の慰めにもならないだろう。]

(+240) 2012/06/20(Wed) 02:51:24

黒竜の血脈 カーク

[例え、ロシェルが許可してくれずとも。
すっと息を吸って…]

お初にお目にかかるっ!!!

俺は黒竜の眷属にして、フィンスターニスを継ぐ者!
アロイス・オーステン・グランツ・フィンスターニス…

………だっ!

長い名前だから、覚えなくていいがっ!!!!
よろしくなっ、“ウルズ”!!!

[こうして黒竜の眷属を名乗るのは、
己の立場を、己に理解させる為の、宣言でもあった。
同時に、彼女にも、黒竜の眷属を殺すことを迷わせない為の。]

(186) 2012/06/20(Wed) 02:52:58

【墓】 黎明を彷徨うもの アリーセ

……やっぱり。

[リカ>>+235の素直な頷きを見て、ホゥと息を吐いた。
それでもそう言われて嫌な気がするはずはなく。微妙に笑顔>>+236から視線を外しつつ、ちょこん、と頭を下げたりして]

甘い物お好きだったんですか。

[マカロンの話を聞けば、残念に同意しただろう。
そんな会話も隙間を埋めてくれたから]

(+241) 2012/06/20(Wed) 02:53:14

【墓】 黎明を彷徨うもの アリーセ

アッ!

[蒼月剣と双蛇刀、両者が触れ合い>>158力が弾けた時にも。
怯えずそれを見ることが出来たのだった**]

(+242) 2012/06/20(Wed) 02:53:16

黎明を彷徨うもの アリーセ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 02:56:27

黒竜の血脈 カーク

[何が変わるってわけじゃない。

ただ、名乗っただけだ。

それだけなのに、少し気持ちが軽くなってるんだから、
自分という男はとても単純な生き物だと*思った*]

(187) 2012/06/20(Wed) 02:57:10

【独】 黎明を彷徨うもの アリーセ

/*
カークさん、やっぱりカッコイイなぁ。
とだけ呟いて、おやすみなさい。

(-97) 2012/06/20(Wed) 02:58:29

【墓】 繋がりを持つ者 リヒャルト

 そーだな。約束通りに、あの日のままの形で応えてやることは、
 もしかしたらもう、この身では出来ないのかも知れないけど。

[永遠か有限かさえも分からぬ世界、それもまた推論でしかないし、生きて叶えたかった願いである以上、最早論ずる意味も無いという者も居るかも知れない。
 けれど、簡単に棄てられる程軽い約束ではないのは自分にとっても同じこと…暫し、瞑目する。]

 汚いもん抱えてるなら、吐き出していい。
 感情ぶつけてもいい。

 ……嫌いになんかならない。なれない。

[何か言葉を飲み込む姿に>>+232 浮かんだ微笑を隠す。
 先は分からないが、今はそこだけは安心していていい、と、請う声にはそれだけ告げて。
 
 伝え損ねた自分の真意も、今は心深くに沈めた。*]

(+243) 2012/06/20(Wed) 02:58:30

黒竜の血脈 カーク、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 02:59:34

【墓】 絆手繰るもの ツヴィンガー

― どうでもよくはないけど過去の話 ―


「立派になったわねぇ。」


[シュラーフェンがほうっと息つき、しなやかな細い指で自分の頬に手をあてながら、上から下までこっちを眺めていた。
 確かに、ここに来た当初から10年も経ったのだ。
 魂だけとはいえ治りかけの体にあわせて魂もまた成長してゆき……あるいは逆かもしれないが。伸び盛りの時期をここで過ごしたため、身体はすっかり出来上がって、今では彼女よりぐんと伸び見下ろす程になった。

 彼女が頬に当てていた手を、癖のある髪に伸ばしてくる。正しくは左目の上に。左目だけは、何故だか元に戻してはくれなかった。
 シュラーフェン曰く、「アタシの眷属って証にもらっておいたから」とのこと。
 片目は不自由だが、見えないよりはずっと良かった。
 そんな空のはずのそこに、何か押し込まれるような感覚が生まれる。
 窪んだままだと格好悪いからねと、彼女は片目を閉じて笑い
 そして髪の毛の色に合わせたアイパッチを一つ、手渡してくれた。]

(+244) 2012/06/20(Wed) 03:01:13

【墓】 繋がりを持つ者 リヒャルト

 マカロン?

[……フレデリカの涙が落ち着いた頃、腕を離して。
 上官の言葉に今更ながらに反応を示した。]

 持って来ていたんですか。
 嵐に耐え、湿気に耐え……強いマカロンですね。

[軍用の高機能鞄のお陰もあるのだろうが、甘味の無事をまずは讃え]

 もっと早く出してくれればよかったのに。

[そんな事を言った。]

(+245) 2012/06/20(Wed) 03:01:31

【墓】 絆手繰るもの ツヴィンガー



「もうアタシがヴィーにしてあげられる事は何も無いわ。
 時期が近付いたら教えてあげる。
 それまでは自由に過ごしなさい。
 それが最後の世界の謳歌になるはずだから。」


[そんな風に口にする彼女には、人の運命でも見えているのだろうかとたまに思う。あるいは得られる数多の情報から未来予想を立てているだけなのかもしれないが。
 もっとも自分の事に関していえば、寿命を迎えるだけだと彼女は言った。

 彼女の眷属になってから約束をした。
 それは今から10年後、シュトラールが復活するだろう地へ赴く事。
 その為に死ぬかもしれないと言われて、また死ぬのかと眉を下げたが約束を承諾するしかなかった。10年を短いと感じはするも、死んだままよりはずっとマシだ。]

(+246) 2012/06/20(Wed) 03:02:03

【独】 白竜の左目 ウルズ

/*
ごめん、起きていた上にいとおしくて抱きしめそうになったとかメモに激しく書きそうだったじちょううるずさんじちょう。

カークありがとう! おやすみ。

(-98) 2012/06/20(Wed) 03:02:50

【墓】 絆手繰るもの ツヴィンガー

ええ、行ってきます。シュラーフェンも、お体にお気をつけて、
…また会えるでしょうか。


[口喧しい神だったが、いざ別れとなると一抹の寂しさを覚えてしまう。
 だからそう尋ねてみたが、彼女はゆるりとその美しい顔をゆるりと横に振った。]


「ダメね。きっともう、夢でしかあえないわ。」


[存外あっさりしたその返事に少し落胆したように眉を下げる。
 すると神は指を伸ばし、つんと頬をついてから。]

「フフフ、だって仕方ないじゃない、アンタ
 

(+247) 2012/06/20(Wed) 03:02:57

【墓】 絆手繰るもの ツヴィンガー



 アタシに口調似てきて、二人揃うと超鬱陶しいんだもん


[うっかり噴いた。それは最近になってようやく気づいた事で、気づきたくなかった事実でもあり…。]

こっ…このっ、だれのせーだと思ってるのよっ!
あーもう10年間も一緒に居たもんだからうつっちゃったじゃないの!
アタシは至って普通の美少年だったのに!

「うつったのは口調だけじゃないわね…美ってつけてる時点で色々手遅れよ。
 ハイハイ、いーから行ってらっしゃい。
 元気でね。風邪なんか引かないようにね。
 ご飯は好き嫌いせず残さず食べるのよ。
 たまにはアタシの事も思い出してね。
 あと神回りに干渉しすぎるような事したら殺すからね。

ちょっ、最後何か重大な事をさらっと―――――

(+248) 2012/06/20(Wed) 03:04:06

白竜の左目 ウルズ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 03:04:11

【墓】 絆手繰るもの ツヴィンガー

[叫ぶ中、蹴落とされるように、水鏡の中に突き飛ばされて、その向こう側に落ちてゆく。ちょっとホントに覚えてなさいよと思ったが、くらりと意識は一度傾ぐ。

 浮遊感
 ゆらりゆらりと落ちてゆく感覚
 それが止まった頃

 頬が夢の世界では、感じることの無かった風を感じた。


 こうして、再び地上の土を踏むこととなり、
 二度目の生を得たのだった。

                つづく。]

(+249) 2012/06/20(Wed) 03:05:17

【独】 繋がりを持つ者 リヒャルト

>>+248

wwwwwwwww
wwwwwwwww
wwww(もさもさ)wwww

超鬱陶しいふいた。

(-99) 2012/06/20(Wed) 03:08:41

【独】 絆手繰るもの ツヴィンガー

/*
今日のお仕事完了!(

(-100) 2012/06/20(Wed) 03:23:53

【墓】 絆手繰るもの ツヴィンガー

>>+241息をつかれるとあらと、機嫌を損ねるのは本位では無い為、少し困ったような顔を向ける。
 避けられた笑みをどう思われてるとかは知らないが、甘味の事を聞かれるとこれには柔らかい笑みを向けて。]

ええ、甘い物の美味しさを教えてもらってねぇ。

[神様に直接とは言わないが。
 残念そうな呟きには、ホントにねぇ、とつい少し前、フレデリカと談話していた時と同じようにガッカリ溜息を落とし。]

(+250) 2012/06/20(Wed) 03:24:05

【墓】 絆手繰るもの ツヴィンガー

島に来て開けるまで、しっかり袋閉じてたもの。

>>+245そこいらの管理は万全よと、
 賞賛に無駄に胸を張って部下に答えつつ。]

だぁって、流石に全員分は無いものー。
出すタイミングは考えるわよ。
まぁ生きてる時に一回出したけど、
その時居たのはフレデリカとカークだけだったのがねぇ…。

[今思えば死ぬ前の手向けのようだったと思うも、口にはしない。]

(+251) 2012/06/20(Wed) 03:24:51

【墓】 絆手繰るもの ツヴィンガー

アラ残念ね。アタシが死んでからは早いもの勝ちだったものねぇ。
食べたのは、ウェルシュと、タイガと、アデルとフランツィスカ、だっけ。
…あら、1個足りないわね。

[誰か二つ食べたのかしら、とタイガの方を見たりもした。]

(+252) 2012/06/20(Wed) 03:25:02

絆手繰るもの ツヴィンガー、何か名乗りが聞こえて視線はそっちを向いたりも**

2012/06/20(Wed) 03:31:57

絆手繰るもの ツヴィンガー、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 03:33:09

【墓】 白竜の右目 シェイ

俺はお前《白竜》が嫌いだけど
この力《風》が役にたつんなら
全部全部、もってってくれ

[タイガの手をとる。

゛≡≡≡≡゛
゛≡≡≡≡゛
゛≡≡≡≡゛
゛≡≡≡≡゛

ひたすら自分の内の風を圧縮する。
彼の手の周りに、あの時と同じ風が集まってゆくのが解るだろうか。]

゛―――゛

[さらりとした風の音とともに、それは溶けて消えた。]

(+253) 2012/06/20(Wed) 03:34:03

【墓】 白竜の右目 シェイ


これで正真正銘、すっからかんだ

――…タイガは俺じゃないから
その風を、どういうふうに使えるかはわかんねえ

………がんばれよ
まけんなよ

お前が見ててくれてたように
俺らだって、みてっからな!!

[負けるなと言ったのは、何に対しての事だろうか。
タイガから手を離すと、バッと現世に意識をうつす。]

(+254) 2012/06/20(Wed) 03:41:04

白竜の右目 シェイ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 03:44:56

【墓】 繋がりを持つ者 リヒャルト

 なるほど。
 そりゃ全員分は持って来られないでしょうけど…。
 水場、付いて行くんだった。

[フレデリカの生死だけでなく、マカロンまでも懸かっていたとは、と、二度目の後悔を口にする。半分冗談混じりではあるが。
 ――ともあれ、声を潜めて無念を語ったのち]

 ……

[生者の声に、場が動いたことを知る。
 留まったままであった意識は、自然第四層へと向いた。]

(+255) 2012/06/20(Wed) 03:48:31

【独】 繋がりを持つ者 リヒャルト

[王宮イベントやら何やらのチョコは断る癖に、割と甘いものは好きなのだ。大っぴらに口に出すことは無いが。 訓練に関する相談と今後の摺り合わせをしにツヴィンガーの執務室の扉を叩いたいつかの昔、何故かそのまま連れ添ってパフェだの何だの食べに行くことになった記憶がある。同僚や部下諸々に見られないよう、柱の陰に隠れた席を陣取ったものだが。

 余談である。]

(-101) 2012/06/20(Wed) 03:49:04

繋がりを持つ者 リヒャルト、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 03:56:33

【墓】 白竜の右目 シェイ

―ちょっと前―

[>>+222お礼を言われると別に、と言う。
頭を撫でられてもそのまま視線をそらしたまま。

風が心地良いと、言っていたから。
――助けてもらったと、言っていたから。

そんな事をしてみたけれど。

ツヴィンガーの視線に気付くとじわじわ離れる。
>>+227楽しそうだ。ちくしょう。なんだよ!そんな視線を送り返した。
アリーセに向けて言う言葉にじとりとした視線になったが**]

(+256) 2012/06/20(Wed) 03:56:57

繋がりを持つ者 リヒャルト、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 03:57:02

白竜の右目 シェイ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 03:59:32

光の神子 ツィスカ

あ、モーントシュテルン!

[影の鳥かごにいるお供>>146をみれば目を瞬かせ。
お供はと言えば、鬱陶しげに翼を撫でる指を見ていた。]

あ、は、はい。

[ウェルシュとディークのつばぜり合いに、
こちらも身構えていたのだが、一合だけで終わったようで。
ペット、と言う言葉>>160には]

ペットじゃなくて、お友達、なんですけど…、
…何かしたんですか?

[問いには答えが返っただろうか。]

んー…、多分、またそっちに着いていきそうなので、お願いしてもいいですか?

[と、言葉にして。
影に溶けるように消える姿に目を瞬かせた**]

(188) 2012/06/20(Wed) 08:32:10

光の神子 ツィスカ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 08:33:44

光の神子 ツィスカ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 08:38:37

【独】 絆手繰るもの ツヴィンガー

/*
よしメモ。

(-102) 2012/06/20(Wed) 11:33:46

光の神子 ツィスカ

……ねぇ、ウェルシュ?
さっき、ディークさんが言っていた事、本当?

[じぃぃ、と少年を凝視しながら、
ディークの言葉>>146を確認するように訊ねる。
違和感は多少なり感じていたから。]

(189) 2012/06/20(Wed) 17:12:43

光の神子 ツィスカ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 17:15:22

【墓】 白竜の守護者 タイガ

[正直だなと思えるシェイの言葉>>+233>>+234に、静かに瞳を閉じる]

──…ありがとうございます。

[複雑な思いを抱きながらも、そう言ってくれるのがありがたくて。
自分も素直に感謝を口にしていた]

(+257) 2012/06/20(Wed) 18:39:59

【墓】 白竜の守護者 タイガ

[そして問いかけに返すシェイ>>+238を真摯に見詰め]

少しでも構いません。
私に力を、貸してください。

[彼のちからの譲渡を請う。
かつて『古神大戦』でも4種の眷属は力を合わせて『黒竜シュトラール』に対抗したはずだ。
恐らく、終わらせるには彼のちからも必要不可欠となるはず]

(+258) 2012/06/20(Wed) 18:40:16

【墓】 白竜の守護者 タイガ

[シェイが残る力を集め、自分の手を取る>>+253
圧縮された風が彼の手を伝い、取られた右手に流れ込んで来た。
風はまるで腕輪のように手首の周囲を緩やかに巡り続ける。
シェイが最後の念を込めると、手首を巡っていた風はさらりとした音と共に手首の中に吸い込まれるようにして消えた]

…感謝します。

君のちからを無駄にはしません。

[声援には力強く頷き、彼との約束とする。
シェイが現世あちらへと意識を移した後、右手を見詰め、確かめるように拳を握った。
ひゅるりと僅かに風が巡り、消える。
使い慣れないものである以上、多用は出来ない。
今得た力は、恐らく切り札として使うことになるだろう]

(+259) 2012/06/20(Wed) 18:40:35

【墓】 白竜の守護者 タイガ

[意識を現世あちらに居るシメオンとウルズに移す。
残る火と水の力を持つ者達]

(シメオンさんから譲り受けるのは、難しいか)

[彼女の命を糧として戻る以上、シメオンから直接ちからを譲り受けるのは難しいだろう。
ウルズはまだ、共闘の可能性も残っているが]

(+260) 2012/06/20(Wed) 18:40:53

【墓】 白竜の守護者 タイガ

(彼女からは、力じゃなく想いを受け取って行こう。
 一方的なものでも、それが俺に出来る全てだ)

[自分でなければ終わらせられない。
そう紡ぐシメオンの言葉>>179を胸に刻む。
自分にしか出来ないのなら、やるしかない]

[シメオンが開始した儀式に共振する自分の腕輪。
今は傍に無いのに、左腕で震えているような感覚を抱いていた]

(+261) 2012/06/20(Wed) 18:41:33

【墓】 白竜の守護者 タイガ

[不意に視線を感じ、従兄>>+252へと向き直る]

マカロン、か?
残った1個は背負い袋に入れてあったんだが……。

[背負い袋は常に背負っていた。
詰まり───]

[何となく言い辛くて眼を背けたとか]

(+262) 2012/06/20(Wed) 18:42:02

白竜の守護者 タイガ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 18:44:07

白竜の守護者 タイガ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 18:55:01

光の神子 ツィスカ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 19:04:05

【墓】 黎明を彷徨うもの アリーセ

[別に機嫌が悪くなったわけではないのだが。
荒事を生業としていたわけではないが、荒くれ者相手でも丁々発止と遣り合うことの多かった生活。商売での駆け引き以外でそういう言葉を向けられることに、どうにも慣れていなかっただけで]

数がなかったんじゃ仕方ないですね。
あら、じゃあ最後の一個は誰かにチャンスあったのに。残念。

[リヒャルト>>+255やタイガ>>+262の話も聞けば、軽く肩を竦めたりといつもの調子でまたやりとりして]

(+263) 2012/06/20(Wed) 20:14:22

【墓】 黎明を彷徨うもの アリーセ

あれ、シェイ君?

[いつのまにか、じわっと離れていたシェイ>>+256に小首を傾げた。表情はもう戻っていたかもしれないが、なんとなく、それこそ機嫌良くなさそうで]

最後の一個貰えなくて、悔しかった?

[違うよねぇ、とは思いつつ、惚けたことを聞いたりした]

(+264) 2012/06/20(Wed) 20:14:24

黎明を彷徨うもの アリーセ、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 20:16:47

【独】 白竜の左目 ウルズ

/*
今日の目標。
>>113のお返事をねじ込む。
イリスの回想の返事をねじ込む。
タロットカードをどうにかかっこよく活用。
カークに満足してもらう(あばうと)(しかし重要)

(-103) 2012/06/20(Wed) 20:19:07

【独】 白竜の左目 ウルズ

/*
とりあえず、自分なりの方法で足掻く、は、初志貫徹的にシュトラールをどうにかすることだと思う。
イリスが事をなすより早く、シュトラールが事をなすより早く。

ただ出来ないこともわかっているけど、と言ったあんばいかなあ。ふむり。

(-104) 2012/06/20(Wed) 20:22:41

【墓】 黒竜の使徒 アデル

[フレデリカの言葉(>>+181)になるほど、と納得した。]

 謗られるような事だと思いながらやったのかって、私は別に貴女限定でそうだと言ったわけではなかったんだ。
 貴方は貴女自身の事のみで考えたんだな。
 それだと話はずれる。
 はっきり言って私は貴女にどう思われるとかは何も考えてなかった。
 そもそも、そんな事を考えるような間柄でもないしな。

[頭にもなかった、というのが近いか。
フレデリカはフレデリカなりに色々と思う所があるようで、それは当然ではあるが。]

 何か言われたいとかそういった事はないよ。

[フレデリカに何か言われた所で何も響くものはない。
彼女に対して何か思うことがあるとすれば巻き込まれて可哀想に、ただそれだけだった*]

(+265) 2012/06/20(Wed) 20:25:03

黒竜の使徒 アデル、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 20:26:42

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

[幼馴染の動揺>>+239に申し訳なく思いながら、少しだけ安堵した。
あぁ、こういうとこ、変わってない。
どれだけ困っても、戸惑っても。
逃げないで、傍にいてくれる、優しい所。

甘えちゃってばかりだなぁ、そう思いながら抱きしめてくれる胸に顔を伏せて。
何を言いたいか待ってくれる彼に促されるように、紡いだ後悔に対しての言葉>>+240には少し、拗ねた。]

…なにかじゃ、ない。

大切な──やくそく、だもん。

[背中に回した手を、ぐぅを作るように、握る。
十年経ったのに、あの日と変わってない自分が、情けない。
顔を伏せたまま、続く言葉>>+243を聞いて。
吐き出していいと、言ってくれたその言葉にやっと顔を上げ。]

(+266) 2012/06/20(Wed) 20:37:18

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

……いい、の?

[安心していいと、そう言ってくれるその人をじっと見つめ。]

僕、は。

ルトが、僕以外の人にやさしくするのが、すごく、いやだったって、言っても?

(+267) 2012/06/20(Wed) 20:37:44

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

ずっと、やきもちやいてた。きらいって、思ってた。
…だから、ウェルシュさんも、きらい。
ウェルシュさんは、わるくない、でも、きらい。
うらみたくない、でも許せない。ゆるしたくない。

…ルトをたすけてくれなかった、こんなことにまきこんだ、神様も。

黒竜も、フランツィスカさんも、カークさんも、アデルさんも。
白竜だって、きらい。

きらい。きらい。
だいきらい。

(+268) 2012/06/20(Wed) 20:39:20

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

[我慢してた。知られたくなかった。
こんな醜い気持ちなんて、幼馴染には。
でも─隠して、何でも無い顔するのもできないから。

嫌いにならないと言ってくれたけれど、嫌われちゃうかな、なんて。
そう思ったら、震えて、でも。
一旦目を伏せると、笑って見上げ。]

…ごめんね。
僕のこと、ばっかりで。

[幼馴染に負担をかけてばかりが申し訳無くて、謝った。]

(+269) 2012/06/20(Wed) 20:40:43

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

ありがとう。
…もう、おちついたから。

[手を放して、幼馴染から離れる時>>+245
そういえば、彼から抱きしめてくれたのは久しぶりだったと今更に気付いて嬉しさに顔が緩んだ。
流石に口に出しはしなかったけれど。]

(+270) 2012/06/20(Wed) 20:41:09

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

ふぇ?
あ、うん。

[リセに次いで、こちらに同意を求める上官の笑み>>+236がちょっと怖く感じつつこちらも頷き返した。
リセが可愛いと思うのは本当だし、女性らしいとも思う。
マカロンの話題には、あぁ、と頷き。]

(+271) 2012/06/20(Wed) 20:41:39

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

あのマカロン、美味しかったですよね。
貰った時、あーんしてって言われただけだったから最初何かわかんなかったけど。

[へにゃりとした笑みで上官を見上げた。]

(+272) 2012/06/20(Wed) 20:41:49

【墓】 繋がりをもつ者 フレデリカ

うん、そうだよ。
他人の気持ち代弁出来るほど、できた人間じゃないもん。

[納得した様子のアデル>>+265に、笑う。
間柄でいえば、お互い様だ。
彼が黒竜の眷属でなくても、似たようなことを言っていただろう。

何か言われたいのではないというのにも、そう、と頷くだけで感情は落ち着いていた。
巻き込まれて可哀想に、などと言われたなら、その限りではなかったけれど。**]

(+273) 2012/06/20(Wed) 20:49:47

【独】 光の神子 ツィスカ

/*
色々考えている動きはあるものの、
言葉のキャッチボールで紡ぐほうが絶対楽しい。

(-105) 2012/06/20(Wed) 20:51:07

裁き見届ける者 ディーク

そりゃ飼い主から離れた上、俺の耳啄んだりしやがったしな。
痛かったぞ。

[飼い主呼びをしてペットというのは聞こえていたが変えないまま何かした。についてはフランツィスカ>>189に返事をして]

ん?ついてきたそう…なのか。
鳥の世話なんて依頼外なんだがな。なんかもらうぞ。

[冗談とも本気ともつかない態度で本当に離れたがらないのか確かめるように影の鳥かごを消してみるが、ふてぶてしく肩に乗ったままの白梟。
結局まあいいかってことにしたのであった*]

(190) 2012/06/20(Wed) 20:51:13

裁き見届ける者 ディーク、メモを貼った。

2012/06/20(Wed) 20:52:09

【独】 黒竜の使徒 アデル

/*
>>+273
つまりお互いに関心がないという事ですね、分かります。
まあ、ほとんど会話もしてないし調査団の中ではかなり希薄な関係だったのは確かだな。
と言うかそれなりに話した事ある人ってかなり限定されるという…。

(-106) 2012/06/20(Wed) 20:53:20

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (1)

ツィスカ
23回 残15019pt(8)
黒竜の聖域

犠牲者 (9)

ローゼンハイム(2d)
0回 残20000pt(8)
フレデリカ(3d)
46回 残14030pt(8)
アリーセ(4d)
25回 残14304pt(8)
風と共に
シェイ(5d)
15回 残14646pt(8)
ツヴィンガーが怖オフ
リヒャルト(5d)
11回 残18993pt(8)
はかオフ
シメオン(6d)
37回 残14852pt(8)
ウルズ(6d)
42回 残13450pt(8)
ウェルシュ(7d)
75回 残10526pt(8)
黒竜の領域
タイガ(7d)
68回 残9135pt(8)
黒竜の領域オフ

処刑者 (4)

ツヴィンガー(3d)
25回 残15734pt(8)
今あなたの隣にいオフ
アデル(5d)
20回 残14208pt(8)
第二層オフ
カーク(6d)
34回 残15373pt(8)
地獄行き。オフ
ディーク(7d)
57回 残14221pt(8)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby