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[ふいに駆け出したアントーニョに>>245驚いたが、彼がどこへ向かうかはなぜか聞かなくても分かった]
これ持っていけ!
[厨房にあったとびきり赤いトマトを二つ、急いで掴んだ。
アントーニョが振り返れば、投げるなりして渡すだろう]
>>243
ッーーーー!!!
[本田の告白に、目を見開く。
どくん、どくんと鳴る鼓動の音は廊下中に響き渡ってしまうのではないかと、そう思ってしまうくらいで。]
本田、さま、
[口の中が、カラカラになる。
うれしい、うれしい、嬉しい嬉しい嬉しい!!
とても嬉しいのに、言葉が、出てこない。]
>>-692
完璧じゃない=成長過程=伸び代たくさん。
おおう、まだ変身を残しているのとは!(ぶるぶる。
[なにか、言わなければ。
早く、はやく。
何度もそう願っているのに、口から声が出てくれない。
―それならば、]
ッ!
[勢いよく、本田の胸へと飛び込む。]
…私も、わたしも…愛しています。
[ぽつりと呟けば、幸せの涙が頬を伝った。]
―おめでとう、リヒテン。
ありがとう、マモン。
大丈夫そう、だな
[自分とナターリヤを、おそらくはマシューも殺したはずの
本田に憎しみはわかなかった。
彼は「わからない、教えてくださいよ」と何度も言っていた。
裏を返せば、教えてくれと、S.O.Sを出しているように
…は感じていた。]
頑張ればいいんじゃねぇの?
[投げやりに呟くと、自分の側にいるマシューと
腕の中で泣いているナターリヤを見やった]
さて、俺が起きた劇場に戻らねぇか?
ここじゃあ我らがお姫様は素直にならねぇからな
[いきなり目覚めたらしいアントーニョに、目を見張り。
彼が出ていくのを見計らい、フランシスがトマトを渡そうとしている様子に、トマトが大好きな小さな悪魔の事を思い出した。
彼に笑って手を振り。]
気をつけて行ってくるんだぞー!
[子供を見送る親のような調子で、告げた。]
/*
>>-691 色男さん
ナタちゃんすごいでしょ(どやぁ)
じゃなくて、単に思いついただけよー。
>>-694 色男さん
おおう、その発想は無かったわー。
…伸び代があるといいのだけどねー。
*/
/* そういや菊先生は怠惰だから謝罪なしなし方向だっけ?
だが、謝らないッ!でも、こちとら充分対応可能なんだぜ。
どっかで強引に言わせるから。ギャグキャラ補正って無敵だよな。
生存ルートか…筆力が来い[ダイイングメッセージ]
>>-683 ごめんな…俺のせいで…![甦る虎と馬]
羞恥プレイなら俺に任せるんだぜー
[勇洙は、<<パティシエ見習い ベル ディナ>>に「こんなこと初めてだけどいいんです…」と言った。]
>>-685
初めましまして!凄く…芋好きなHNだぜ…。好き過ぎて思わず
匿名メモで求)ローデの行方したの俺、俺。私よ(裏声)
結局総受で良かったって事かな…? 把握したんだぜ。
>>-692
だって、デスでサーティーンだろ!?どう考えてもshe's so cool...!ehなんだぜ。そんな深遠な暗号だったとは…。キムチ野郎には興奮したんだぜ。ロビーに走って良かった!ネタの幅も凄いなと思ってた。コロ助とホロくらいしか分からなかったがw
/*
「いいこと思いついた お前俺の*山査子*の中で*安らぎ*しろ」
これだっけか。
*/
/*
[[yamajun ]]でアーッな台詞が出せるんだぞ!
隠しタグさ☆
*/
/*
リヒテンを悲しませたくはないし、できることなら一緒に、無事に生き還って、家に帰りたい。
でも、それは独りよがりな幸せになってしまうのではないのか?
そういう葛藤…。
[…は、アーサー(>>249)の言葉にキョトンとしたが、素直に頷いた。]
…わかったわ。
私の、騎士様と、小人さんは、何を、見せて、くれるのかしら?
[…は、精一杯気丈に振舞おうとした。しかし、言葉は震えており、涙は、依然止まっていない。]
フランおおきに!!!愛しとるで!!!
[受け取ったトマトは真っ赤で>>246、フランの心遣いが嬉しかった。
恥ずかしいから、こんな冗談みたいな物言いしかまだ出来へんけど…
いつかちゃんと「ありがとう」っていうから
口の中で呟くと食堂を飛び出した。]
うぅん、うちのことはちゃんと守ってくれたで?辛い時、何度も助けてくれたんや…
最期までうちのこと信用してくれはったしな…
うち、ホンマあの人のこと好きなん…だからお兄ちゃんにもちゃんと紹介せなあかんと思うてる。
うちが、一番祝福されたいんは、お兄ちゃんにやから…
[やっぱり口は悪いが、自分には優しい兄の言葉を聞いて…はにっこりと微笑む]
うん、必ず紹介しに、家へ帰るで。絶対認めてもらえると思うてる。
なんたってうちが好きになった人やからな!
[自信満々にそういうと、…は笑顔で兄に抱きついた]
/*
ホンマに隠しタグなん?「俺は((瘴狼))だって構わず食っちまう((狂人))なんだぜ」
これでポーカーできるやんな!
OK。では行こうぜ
[ナターリヤに片手を差し出し、マシューと共に3人で
小劇場へと戻った]
― 食堂→劇場 ―
― Satan ―
[>>253]
[暫く彼女に抱きつかれた儘、ぶすっとしていたものの―
口を開き。]
…ほら、解ったらさっさと行って来ね。
あいつん所に。
[サタンは呪文を唱え、空間転移の魔法をかけた。
ベルの王子様の所に戻る呪文を。
彼女が本当に潜る場所は自分の腕の中ではなく――
あの胸糞悪い、不憫な男の腕の中、だろう。]
……胸糞悪いのお。
[煙管を咥えながら、笑ってため息をついた。
満更でもない、とひとりごちて。]
/*(>>-698)なん……ですって……?(ざわ・・・ざわ・・・
メモまでログ読めてなかった自分が恥ずかしいっ!総受けなんですかそれピアノで弾けるんですかジャジャーン
中の人が筋肉豊かなあの子が好きすぎた結果がこのHNです。
ポーカーの流れです?*/
/*
薔薇主様も本当に好きよねー。
面白いし、人狼的に恩人だから大好き!
「きみ… 男のはだかに興味があるのかね?」
*/
/*ぎゃー。アルの>>250吹っ飛ばした。
回収しねま(幻聴)
だが、その前に流行りに、乗るッ(カッ
*/
/*>>-697思いついても組み込めない俺がここに。
適度な伸び代でお願い〜。それ以上強くなられたらお兄さん見てるだけで、ワンターンキルされちゃうww */
/*
「きみ… 男のはだかに興味があるのかね?」
[フランシスを見つめて告げた。]
*/
/*
>>-711
わー、おそろいー。
そろそろルシファー登場させます!
時間ないー
*/
「いいこと思いついた お前俺の*馬酔木*の中で*欲望*しろ」…これと。
これか。
― 食堂→小劇場 ―
[…は、アーサー(>>254)に素直に手を引かれて小劇場に戻ってきた。]
…。
[何が始まるのか、期待と不安でいっぱいになり、静かに、始まりを待っている。]
/* >>-716
ええんやないー?俺は居てへんけど。
流行りに乗る??せやっ
「だめだ ぜんぜん信じられない」 */
/* >>-716
ええんやないー?俺は居てへんけど。
流行りに乗る??せやっ
「いい男に弱い僕は誘われるままホイホイと食堂について行っちゃったのだ」 */
/*>>-715 …妙に違和感がない。
じゃなくて、お兄さんは自分が脱ぐのも好きです(キリッ。 */
……まぁ、俺様はエリザの心配なんざしてねーけどな。
お前もあれだ、あいつのフライパンには気を付けとけよ?ケセセッ。
[>>242のように答えたローデリヒに笑いかけると、ヨンスの方(>>233)を向く。]
俺は別に気にしちゃいねーよ。
ここはここで、良い経験っつーか…まぁ、その、なんだ。色々良い事あったからな。だからお前も気にすんなよ。
[ケセセセと笑いながら、そう答えた。]
― 劇場 ―
さて、ここなら俺とマシュー以外には誰もいないぜ?
ナターリヤ嬢はわがままなお姫様に戻ってくれていい
さて、マシュー。マシューはナターリヤ嬢のどこが好きだ?
[客席の最前列真ん中にナターリヤを座らせると
舞台上で…はマシューに問いかけた]
/* まて。プレビューどこ行った。
親分一回しか発言してへんでー!!!!!!!!!!! */
[(>>248)少女の告白に、体中が熱くなるのを感じた]
本当に?・・・本当に、よいのですか?
[リヒテンは、涙を零しながら、やっとの思いといったように、そのことばを告げてくれた。
私は、もしも許されるのなら…あなたの言葉が真実ならば…私は貴方と共に居たい…。
― Lucifer ―
――そろそろ、夢は終わる時間だ。
ニンゲン達は目覚めなければならない。
[ミカエルに交渉するために、スーツに身を包んで食堂に飛び立った。
食堂のドアを開き、ニンゲン達を一瞥した後に――
フランシスに向かい合い。]
ミカエル。罪人の懺悔を、償いとして聞き入れるか?
[フランシスという容れ物を通して、彼の中に存在している『ニンゲン』ではない者に声をかけた。]
[リヒテン手をとり顔をよせ、そして祈るように言葉を紡ぐ。]
…病める時も、健やかなる時も
[あのペンションの時のことを思い出す。
惨劇を引き起こした二人は正気とはいえなかったけれど…
そして、正気に戻った今も、どちらであっても、確かに彼女を愛していた]
喜びのときも、悲しみのときも…
[喜びも、悲しみも、彼女に初めてに教えられた。]
あなたを愛し、あなたを敬い、あなたを慰め、あなたを助け……
[そう、これからは、きっともう迷わない。
今度こそ、きっと貴方を守り抜く。
決意を胸に、朗々と告げる。]
…この命ある限り、真心を尽くすことを誓います。
[…死が二人を分かつまで?いいや]
死が二人を分かつとも、永遠に。
[微笑み、リヒテンの頬に伝わる涙を手で優しく拭うと、そっと彼女を抱き寄せた]
/*
うーん、強欲が怠惰を求め、怠惰が強欲に惹かれる。
なんて素敵なシーンかしら。
*/
[突如現れたルシファーの威厳に一瞬たじろぎ。
何をしに来たのかと身を固くしていたが、
彼がフランシスに声をかける様子を見れば、不可解そうに唇を開き。
まるで、フランシスでは無い第三者に話しかけるような言葉に(>>#40)目を見張った。]
何、言って―――?
[眩い光に包まれて、気がつくと、そこは懐かしい兄の物ではなく、愛しい彼の腕の中だった]
ん…?あれ…?お兄ちゃんは…?
[見渡すと、いつの間にか景色が変わり、目の前には兄ではなく、最愛の人がいた。]
あれは夢…いや多分違う気ぃするわ…
[手に持っていた羽はそのまま文字を浮かび上がらせている。それは先程までの出来事は夢ではなかったということを表している。
そしてギルベルトの顔を見ると…は優しい笑みを浮かべて]
帰ったらギルベルトさんをお兄ちゃん紹介したいねん…
うちの自慢の大好きな…大事な人やって…
― 食堂→廊下 ―
[暖かなアルフレッドの声に>>250ちらと振り向き、小さく手を上げる
そして廊下を走りながら叫んだ]
ロヴィ…アスモデウス!!!話があるんや!俺のことが嫌いや無かったら出て来てほしい!!!
フライパンで叩かれるようなことはいたしませんよ
……でも気をつけますね。彼女、とても強いですから
[きっと夫婦喧嘩で勝てることはないのだろうな、と…は笑う。ギルベルトが別の人間に向かい合った時だ、…はあることを思いついて、近くにいたメイドを呼びつける。]
すみません。──を用意してはいただけませんか。
[彼が一体何を言付けたのか、誰もしらない。]
/* 間に合わなかったので灰へぽん */
ちゃんと会って話しできるといいけどね。
[出て行くアントーニョを>>252見送り、呟く。昨日の様子(>>♯29)を見る限り、あの悪魔?は悪い存在には見えなかった。
なにもかもはうまくいかないだろうけど、せめて二人の間できちんと決着がつくといいと思った]
― 謎の館・食堂 ―
――ああ。
大天使ミカエル様とやらが赦してくれなくても、
このアイドルが全力で三人を赦すんだぜ!
[突如現れた館の主人ルシファー(>>#40)に向かい。
何故か勇洙がやや鼻息荒く、息巻いて言った。]
/* マシューの回想無双が間に合うと俺は信じてる */
俺は、皆のために無理して
全部自分がやらなくちゃって背負って、
そんなもん誰だって抱え切れやしねぇのに
抱え切れねぇことに不甲斐なさ感じて自分責めて
誰かに頼らねぇと生きていけないのに
頼ることに罪悪感感じてる
そんなナターリヤ嬢が好きだぜ。
[…は客席に飛び降りて、ナターリヤに傅いた]
なあ、レディ?聞かせてくれ。
レディは聖人君子になりたいのか?
‥‥あ、あれ。ベル?いつの間に‥‥
[あ、ありのまま(中略)
気がついたら 腕の中にベルがいた
な、何を言っているか(以下略]
‥‥お、おう。俺も、弟にベルを紹介してぇ。
俺の、大事な人だってな。
[ポルナレフ状態のギルベルトだったが、ベルの笑みにつられて微笑んだ。]
/*
このリヒテンと本田の話を聞いていたことにしたいけど立ち聞きいくない、ですね。
そもそもバッシュ、まだ本田の顔と名前一致してない
*/
― Asmodeus ―
・・・アントーニョ?
[名前を呼ばれ(>>263)れば、ためらいがちに、彼の元に現れた。
廊下の先で――彼がこちらに向かってくるのを、ちょこんと座り込んで待っている。]
なんだよ、このやろー。
― Lucifer ―
…すまないが、お前(>>265)の一存では決めかねる。
[やけに鼻息の荒い男に、きっぱりと言いつけた。]
/*
>>-602〜 結局のところ、観戦者さんにはほとんど透けとったみたいやけど、同村者の人には多分本田さん以外からはバレとらんかった感じやな?
後、透けて、普段わかりやすい性格しとるから潜伏とかすぐバレてまうけど、今回結構うちのこと狼やと思うてはった人おって、逆にヒャッホイでしたわー。
>>-654 うちの白ビール置いとくで!つまみはひよこワッフルやでー!
>>-664 冗談やでwwwさすがに79はギネスとか言うレベルやないでwwww
まぁこういうことはゆっくり…やね?
[にっこりと微笑みながら]
>>-688 ふふっ‥ぴよちゃんもがんばったもんなぁ?後でぴよちゃんにもワッフル焼いてあげるさかい。ところでピヨちゃんはワッフル食べれるんやろか‥?
さっき検索かけたら4530件出てきて吹いたでwwww
>>-698 こんなことってどないなことー!!!!wwwwwwwwww*/
/*<b>後、忘れる前にうち一言謝らなあかんねん…
ローデリヒさん、冷凍保存されてる中でのスコップで頭ガツンショック死すまんかったで!!!!!</b>*/
/*
なんで皆さんこんなしめやかな雰囲気なんだろうと思ってたら独り言フィルタかかってた
*/
/*
>>-728
許可が下りたので合法的に立ち聞きします(キリッ
よーし今から急いで回想ロールだ
[>>#40]
…ところでLucifer。
俺が、Nonって言ったら、お前は「はい分かりました」って引き下がるのか?
[ぐるりと食堂の中を見回し、ヨンスを見て笑う]
お前の意志は分かった(>>265)。
じゃあ、他のものは?
お前たちは罪人を 赦せるのか?
…!
[それは昔、教会で聞いた覚えのある言葉。
全てがきらきらと輝いて見えたのを、覚えている。]
―――――愛を誓い、あなたにのみ添うことを
[ああ、私がこんなにも幸せでいいのだろうか。
心配になってしまうほどに、この今が幸せで。]
―誓います
[抱きしめられたまま、顔を上に向けて]
/*
(>>-730)大丈夫です、あのまま雪山の中放置で千年後発見されました=完=落ちになるよりはよほど救いがございましたよ……!女神様です!
*/
[アスモデウスの姿に気付けば>>#41足を緩め、
やがてゆっくりとした動きで、その横に座る。]
聞いてええ?
お前は、俺の知っとるロヴィとはやっぱり違う子なんやろか?
もう一つ。お前が俺の知っとるロヴィやないのなら聞きたいことなんやけどお前はここで寂しい思いしてへん?
[彼の目を見て、問う。嘘なんて見逃さない]
[…は、アーサー(>>266)の言葉に、強く首を横に振った。]
ちがう、私がなりたかったのは…聖人君主なんかじゃない!
私は、普通の女の子になりたかった!
普通に生活して、普通に恋をして、普通の幸せが欲しかった!
でも、でも、私が、嫉妬深くて、たくさんの人を傷つけ続けてきた私が、普通の恋を手に入れるなら、聖人君主にでも、ならないと、駄目だって!
マシューに無理矢理恋心を自覚させて、アーサーの迷いに付け込んで、マシューとアーサーを結びつけて、2人を手に入れたと、後暗い喜びに打ち震えた、この、醜い私が、赦されるには、聖人君主にならないと駄目だって!
[…は、泣き叫ぶように、心の澱を吐き出した。]
/* (個人EPの用意? ソロールなら任せろー(キュッキュッ )
>>#42 えっ……。今何…って言ったんだぜ…?
[…は戸惑いの様子を隠せない。]
― Lucifer ―
[>>269]
…………引き下がれ、ないだろうな。
兄貴の――いや、兄貴を待つ、本当の弟に―
ちゃんと合わせてやりたい。
[ちらりとギルベルト(>>268)を一瞥して、
眉間に皺を刻み、そう呟いた。]
(結局、またビールを飲み交わす事はできなかったな。
ローデリヒとの茶会も、まあ仕方ないが…。)
― 回想 ―
[ローデリヒの話を聞いている最中に、横でアルフレッドがスタッフの女の子と会っている。彼女も犠牲者になったのだろうか?でも、謝罪の雰囲気が違っている。もしかして、彼女が―。けれど、アルを見ていればなんとなく彼女が大丈夫そうなのが見えた。]
後、一人…?
[もう少し、そちらの方に視線を向けているとアントーニョも和解しているのが見えた。少しずつだが、たしかに償いが目に見えてできている。]
(あ、ベルさんっ、ギルベルトさん)
[二人が食堂入ってきたのを見て、マシューは確信した。残るは、本当に償うだけなのだと―。]
/*全力で回想落としていきます、いそげぇええ*/
/*テキトーに進行するお兄さんです。
俺>>84の白文字でミカちゃんが目をつけていた全館放送機能でこの会話は館中に響いているよー */
/*
>>-729
白ビールか!Danke‥って違うだろ!そこは「死ぬな」とかいう所だ!www
だ、だよな‥‥79人とかどんだけ金稼がなきゃならねーんだってちょっと心配になっちまったぜ。
ゆ、ゆっくりっつーか、その‥‥‥ごにょごにょ
[ギルベルトは顔を真っ赤にして目をそらした]
ピヨちゃんは何でも食うぜ!ケセセ(`ワ´)
― Asmodeus ―
[>>272]
……寂しくなんか、ねえぞこのやろー。
お前が帰っちまうの、寂しいけど、俺には、
『家族』が居るから。
[アントーニョの額に、彼がそうしてくれたように、
ちゅ、と小さな音を立ててキスをした。]
[突然のこと続きでポカンとしていた…だが、>>265を聞いてハッと我に帰る]
うちもヨンスさんと同じやで!
うちはもうそんな怒っとらへんし、今回のことで色々気づいたこともありますし…
三人とももう充分自分の罪に気づいていると思います、なら今度はちゃんと前を見て償っていけると思うで。
だから三人を…そしてみんなを助けてくれへんやろか?
帰ったらもう一度、ペンションで仕切りなおしさかい。
ここから始まるんや…
[と、ギルベルトに寄り添いながら…はミカエルに祈るような眼差しを向けた]
[Luciferが食堂に現れたことに…は面食らう。更にミカエルといって話しかけた存在がフランシスであることに更に面食らった。]
これ以上驚くなんて思いませんでしたよ、全く!
[1人ごちながら、ミカエル(と呼んでいいのだろうか)の発言(>>269)に反応する。]
私の考えはアルフレッドにお伝えしましたが……ああ、後二人いらっしゃるのでしたね。
私自身の死に関わったのはアルフレッドですから、正直赦す赦さない以前の問題ではありますが
本心を申し上げますと、彼らは決して自分の罪を忘れてはなりません。これが前提です。
しかし私は、忘れさえしなければ──彼らが赦しの気持ちを忘れさえしなければ
責めるつもりはございません。私は彼らを赦しましょう。
‥‥何言ってんだよ。
お前も俺の本当の弟でいーじゃん。
つーか、
[ルシファーの>>#43を聞き、ぼそりと呟いた。]
/* >>-739反応する義務はないね。
ミカちゃんがどう思うかお兄さんは責任もてないけど。
…リヒちゃんは罪人だけど、ある意味本田を受け入れる立場の人間でもあるよね?
そして無茶ぶりすまぬーすまぬー */
[>>269]
[まるでフランシスの声では無いように聞こえる彼の声音に、緊張したように乾いた口を開き。
困惑した様子でそれを見守る。]
フランシス…?え…?え?
[彼の背中に――真っ白な羽が見える気がした。
ざわり、と汗が吹き出る。
最後の審判――そんな雰囲気だった。]
[食堂にまで響いてきたリヒテンの叫び(>>236)に、…は扉をそ、っと開いた。
そこに居たのは、モニターで見た、食堂で、アーサーを殺害した、黒髪の男。
彼の、彼らの、心からの叫びと、誓いの言葉を、聞いて。]
[――知らないうちに、こんなに成長していたんだな、リヒテン。]
[そのまま、静かに食堂に戻る。]
[少し、寂しいかもしれぬな。]
[その顔には、微かに笑みが浮かんでいたかもしれない。]
その言葉に偽りはないか?
吾輩はお前を知らぬ――だが。
お前は、誰あろう、リヒテンが選んだ相手なのだろう?
[>>237 必死に首を振るナターリヤを立ち上がって抱きしめる。
マシューもこちらに呼び3人で抱き合う形だ]
馬鹿だな。なりたくない物になんでなる必要があるんだよ
なあ、レディ?考えても見てくれ。
レディが完璧になっちまったら、俺もマシューも
心に入り込む余地がなくなっちまうんだが。
それは困るよなあ、マシュー?
[…はマシューに微笑みかけた。ナターリヤならわかるだろうと。マシューが~反応があれば待っただろうし、微笑み返してくれたなら、再びナターリヤの方を見るだろう]
レディ。俺の公演を見てマシューと二人で
楽屋にサプライズしに来てはくれないのかな?
[額にキスを送る。ずるいやり方だとわかっていながらも]
― Lucifer ―
[>>277]
[兄の呟きに、彼の張り詰めた表情が、微かに和らいだ。]
…Danke.
[眉を寄せ、――『兄』に、礼を告げた。]
[>>269で問われ、フランシス(ミカエル)の方を見る。]
そりゃ、許せるに決まってんだろ。
そもそもそんな他人をどうこうできるような身分じゃねーけどさ。
確かに腹も立ったし色々思う事がねぇ訳じゃねーさ。でもな、それ以上に色々と良いモンを貰ったと俺は思ってる。
なら、もう水に流しちまっていいだろ。
[さも当たり前だとでも言うかのように、答えを紡いだ。]
[少女を抱きしめ、口付けにこたえる―
すると―不意に、厳かな声が聞こえる。(>>269)]
…私は、人を赦す立場にはないでしょうね。
[この、目の前にいる少女とて、同じことだ]
……ですが、私は傲慢にも赦してほしいと、
思っています。
私も、彼女も、もう過ちには気づいている。
私はもう怠惰な悪魔じゃない。
償うこともできる、人になったんです。
それでも赦されないというのなら
…どうぞ存分に地獄にでも落としてください。
もう、私は、欠陥品じゃない…!
堕ちる地獄の果てでも一人じゃないのだから…!
[横でナターリヤの声が聞こえてくる。昨日、長く一緒にいた事もあって、彼女の顔を見た時、なんとなく彼女の考えていることが分かった。アーサーの提案どおり、もう少し素直になれるところに連れて行こうと小劇場の方に移った。
どこが好きか?というアーサーの問いかけに少し考え始める。直に思い浮かぶのだが、せっかくだしとびっきりの言葉を言いたい。けれど、ナターリヤの発言に考えるのをやめて話し始めた。]
ナターリヤさん、僕もナターリヤさんの事好きですよ。醜いとも嫉妬深いとも思っていません。
嫉妬は僕だってするし、ナターリヤさんは絶対に醜くありません。だって、こんな関係許してくださったり、アルの悪魔祓いもしてくださったり…こういうのができたのってナターリヤさんがすっごく優しいからだと思うんです。
だから、大丈夫です。聖人君子なんかにならなくたって、ナターリヤさんはそのままで十分素敵な人です。
ちょっと、強がるけど、思いやりにあふれた人。強がるってことは頑張るってことだし、頑張る人って素敵じゃないですか。
ナターリヤさんは自分が思っている以上に素敵な人ですよ。
[何やら様子が急に変わったフランシス(>>269)に戸惑いながらも]
……なんでフランシスシェフが聞くんだぜ?
まあいいや――だから、俺の気持ちはさっき言ったとおりなんだぜ!
何でもするからとにかく生き返らせて下さいなんだぜ!
頼むから!!
[拳を胸の前で握り込んで訴えかけた。]
[>>269]
[コレはフランシスではない、と認識した。
ためらいがちに口を聞くのを悩んでいたが、一歩踏み出て。]
……俺のした事は赦される事じゃない。
だけど、もう同じ過ちは犯さないと誓うんだぞ。
俺は、一人じゃないから。大事な人がいるから、もう間違わないんだ。
[震える声音で、告げた。]
[>>269]
[今までの彼とは異なる雰囲気。これが、ミカエル…なのだろうか。]
吾輩はもとより、恨みは持ち合わせておらんな、生憎。
犯した罪は、事実として永遠に消えることはない。それは何をしても罪人に一生付きまとう枷だ。
しかし、な。
誰にでも過ちを犯すことはある…人間は弱いものだからな。
心から悔い、罪を償おうとする相手に、いつまでも苦しんでもらいたいとは―思わん。
[そして、右に倣えと、自分も舞台上から降りてナターリヤの元に歩く。3人で抱き合いながらまたもアーサーの問いかけに答える。]
そうですね。それは困りますね。
僕、聖人君子には見逃せないぐらいには、強欲だと思いますし。僕少しは強欲なんです。でも気にしません、だって人間だから。
僕は生き返りたいです。ナターリヤさんと、アーサーさんと、アルと、フランシスさんと、皆で、全員で、そして笑いあいたいです、それがどんなに難しくて、強欲なことだとしても。
そして、生き返ったら、ナターリヤさんと一緒に劇をみにいきたいです。
[本田に寄り添い、手を握り、>>269の問いを耳にする。
その手が震えている事に気づけたのは、手を繋いでいた彼だけだろうか。]
私が答える資格なんて、ないのかもしれません。
けれど、それでも―
[自分の隣に居る愛する人と、そして大好きな兄と―]
一緒に居たいのです。
もう、私も本田様も、そしてアルフレッド様も。
[一旦口を閉じてから]
同じ過ちを犯すことは、ありません。
だから―赦して、ください。
[館内中に響き渡る>>269がフランシスの声で少し苛立つ]
今いいとこなんだよ空気読めよ
オーナーへの反応で察せ。本田への反応で察しやがれ
[二人に聞こえないよう、極力小さな声で
吐き捨てるように愚痴り、とっとと二人に意識を戻した]
[…は、アーサー(>>280)の台詞に凍て付いた心が溶けていくのを、溶かされていくのを感じた。]
…いいの?
私は、私のまま、全てを求めて…いいの?
[…は、涙を流しながら叫んだ。]
私は、生きたい!貴方達と、生きたい!
貴方達に生きて幸せになって欲しい!貴方達と離れたくない!
[彼らの笑顔には、一片の否定も見えなかった。]
ああああああああああああああああああああああああああ!
ありがとう…愛してる!心の底から、貴方達を、あいしてる!
[…は、アーサーとマシューに、抱きつき、それぞれに口付けをすると、今度こそ本当に、子供のように泣いた]
[アスモデウスの答え>>#44を聞いて
微笑む。]
そっか。わかった。
せやけど、寂しくなったらいつでもおいで。
俺はやっぱり弱い人間やから、きっとお前たちと、知らず寄り添うようにしかいられへん。だから、お前とここにずっといても良いかなって思っていたんが本音。
でも俺と一緒に居ていいって言ってくれる人がいるから、今いるから、今は還りたいってって思う。
だから、お前と俺はきっとどこにいてもホンマは繋がっとるよ。
お前に、俺の心は預ける。全部はあげられへんけど。
[キスをし返した]
だから、
[聞えた>>269に]
赦すとか、許さないや無くて、俺はあの人たちと一緒に居たいから。
それが、答えなんやと思うよ
[虚空へと叫んだ]
[…は、聞こえてきたミカエル(>>269)の言葉に、心が落ち着くのを待ってから、覚悟を決めて告げた。]
私は…今の私は、赦しきれないかもしれない。
でも、生きていれば、やり直せるって信じているから。
だから、未来の私は、きっと、彼らを赦せるから。
人の可能性を、…信じてるから!
だから、ミカエル様、お願い!3人を赦してあげて!
私も、私も赦すから!赦せるような人間になるから!
[…は、祈るように涙を流した。]
/*
最後の一個はフランシスに…
更新押しすぎて霧出さないようにねー>ALL
*/
/*
これは更新連打になるんだろうかと心配になったので、
間を空けてぽんぽん投げるだけの簡単なry
― Lucifer ―
[>>294]
―――、そう、だな。
最初から、決まっていたのかもしれない。
[手を振り上げると―――
彼らを一斉に眠らせた。
次に彼らが目覚める時は――元居た自分の家。
彼らをそこに――戻した。]
― コンサートホール ―
ソンゴン、ヨンマン、ホンジン、ハンソン!
みんな、準備はいいかなんだぜ?
まだ慌てるようなアンコール・コールじゃない…。
歌とダンスに定評のある俺が、きっと何とかするんだぜ。
……それじゃ、行くぜ野郎共!
キラキラを忘れずにな!! ほら、みんなでキラッ☆
――ラヴ、ピース、キムチー!!!!
[一人で決めポーズを決めた後、メンバー四人と共に円陣を組み、
掛け声を挙げた勇洙は舞台へと駆け出していく。
キャーという黄色い歓声がホールを埋め尽くす。
それはいつかの朝のペンションで上がった悲鳴とは、
似ても似つかない熱気を孕んでいた。
超新星時代の活躍はまだまだこれからだ!
彼等の次の新曲にご期待下さい!]
村建て主より皆様へ。>
お話の途中かもしれませんが屋敷の外に、
皆さんの住んでいた場所に、ルシファーが皆さんを生きた状態で戻しました。
時空列は、招待状が届いてすぐです。
/*
マシューごめん!修正前のほう落としちゃった!
>>291 訂正
[…は、アーサー(>>280)とマシュー(>>288)の台詞に凍て付いた心が溶けていくのを、溶かされていくのを感じた。]
くそう、一番大事な場面で!
*/
[>>290にちょっとこいつだけ残そうかなと思いつつも、
それでは不幸なのが2名出るので]
分かった。
[不安そうにこちらを見ているルシファーに向き直り]
そういうわけだ。
このものたちの償いを聞き入れよう。全員に、赦しを。
/*あれ、ヨンスだけ元いたペンションー?
と思ったらヨンスさんwwwwwwwww*/
/* これ?スタッフ組はペンションでおK
あとSNSでEPロール補足回すわ。
鳩でこの時間やと俺は逝くwww */
/* ヨンスwwwwwwいっぱいいっぱいで反応ができないの口惜しすぎる! */
/*
>>#48
これは……まさかとは思うが……。時空の歪みが……。
[…は絶句した。]
― エピローグ(アルフレッド・F・ジョーンズ) ―
[――父親を刺殺した事件、悪夢のようなペンションの事件…復活を遂げてから一ヶ月後――
父親刺殺の事件は、状況証拠での正当防衛である、と裁判で認められ、冤罪として判決を受けた。
裁判のすぐ後に、あの時出会った『素敵な客』達に手紙を書いた。
謝罪と――、ペンションへの無料招待状。
あの事件のお詫びに、もう一度。
きちんと饗したいと意を込めて。
彼らは、訪れてくれるだろうか?
それはまだ、分からないが。
本日釈放されて自らが経営するペンション【METABO】へと車で向かっている。
相変わらず車の中で鼻歌を歌い――
しかし、何処かたどたどしかった。
好きなアーティストの曲を、アレンジしながら歌っているらしい。]
/*
>>-757
それにしよう!!SNSでEPロール落とせ…るといいな!
SNS入ってなくて私のすかいぽ知っている人は私と握手!
違った!私にメアドくれれば招待するよ!
一つの世界によって分けられ、決める事ができなくて
俺にはどこにも行く場所が無かった。
完全なる奇跡が覆っていて、
それは真雪のように白くて、野原を走って行く。
俺の通り道はすべて隠されてしまって居て、
どこにも行く事ができなかった。
いつ変化して、友人達のために心を入れ替える事ができるんだろう?
すべての道は壊れてしまったけど
君が俺に言ってくれたから、
俺はそれを鳴らすよ
君が歌うのを聴きたいから
進む道を外れていく―海へ、空へ
俺たちが頼れるものを心から信じて
俺がそれを準備するから
キミになら何もかも利用されてもいい。
俺の人生すべてを、フランシスに捧げるから
[Re/d H/ot C/hili Pe/pp/ersの『Snow』を、ステレオから流れる彼らの声に合わせて口ずさむ。
彼に歌ったら、喜んでくれるだろうか?
料理も作れない、要領もさして良くない――
自分が自信をもって出来る事は、歌う事と、体力仕事くらい。
彼を少しでも喜ばせられるだろうか?]
――少しでも喜んでくれたら、いいんだぞ。俺はキミのものだから。
I am your possessions.
[気恥ずかしそうに唱えると、ペンションに着いたようだ。
荷物と、彼に捧げる為の歌詞を思い出しながら、
そして、
自分の首に用意しておいたプレゼント用のリボンを結んで、
そっと玄関のドアを開いた。
厨房に足を運ぶ。]
[今日戻る、と知らせておいた自分の為に料理を作っている彼の背中をそっと抱きしめて、彼が振り返れば、ただいま、と囁くだろう。
そして、さっきまで練習していた歌を、彼に突然歌って聴かせるだろう。
歌い終えると、首に巻いたリボンにひっついたメッセージカードを引っ張って誇張して――こほん、と咳払いし。
気恥ずかしそうに告げた。]
my honey。待たせてすまなかったね。サプライズ、喜んでくれたかい?
ほら、約束どおり俺をどうぞ。
…女の子によそ見なんかしないで、ちゃんと大事にしてくれよ?世界にひとつしか無いんだから。
[リボンにひっついた、Present for youという言葉を綴ったメッセージカードが、微かに揺れていた。
あっけに取られている様子の彼に、久しぶりに唇を重ねて――唇の隙間から小声で、飯を食わせろ――と、いつものように笑った。]
アルフレッド・F・ジョーンズ ED.
/*
がんばって急いで和訳していたという…。
という事で、お疲れ様でしたー。
*/
/*後5分んんんん、とりあえず皆様お疲れ様でした。そしてありがとうございました、同村できてすごく嬉しかったです!!また、是非違う機会でもお会いしたいです*/
‥‥‥‥あれ?
[ふと気づくと、そこは見慣れた家で。手には届いたばかりの招待状が握られていて。]
‥‥なんだったんだ、今の‥‥‥夢‥‥だよな?だって、まだ招待状は来たばっかだし‥‥‥‥。
[不思議そうに、手中のそれを眺める。]
‥‥‥‥そうだ、行く前にルッツに会いに行ってやろう。
それにしても、やけにリアルな夢だったなー‥‥‥‥。それに、色々あったけど‥‥楽しくて、幸せだったし。
[誰に言うでもなく、ひとりごちる。そもそも、聞いてくれる相手など、ここにはいないのだが。]
‥ルシファー‥‥いや、ルッツ。もし寂しくなったら、いつでも来ていいからな。また一緒に飲もうぜ、俺の
[白昼夢の中で弟の姿を借りて現れたと言った悪魔に対し、呼びかける。
どうせ誰も聞いていないのだから、少しくらい電波な事を言っても良いだろう。]
‥‥あー、早く旅行行きてーな。なんか、すっげー良い事がありそうな気がすんだよな。
[鞄のなかにポテチやヴルスト、ビールに着替えを詰めながら、嬉しそうにつぶやいた。]
は観客に向けて一礼をする。これが公演を締める最後の曲だ。
それは…が自作したピアノの独奏曲。ひたすら、何も考えたくなくてピアノを弾いていた時の記憶。その時に一心不乱に弾いていた──逃避から生まれてしまった、彼の弱さの結実だ。]
[彼は戒めの記憶として、その曲を完成させた。そして人前で演奏する。順風満帆な人生が送れるとは思っていない。しかしこの曲と──愛する人がいれば、大丈夫だ。]
[観客と……一番前にいるエリザベータに向けて、彼は演奏をはじめる。]
──人と、欲望と、そして希望への賛美曲を。
― エピローグ (ナターリヤ・アルロフスカヤ) ―
[…は、マシューと連れ立って歩いている。今日は、アーサーの初主演の封切りなのだ。]
…ねぇ、マシュー。今でも、貴方は、幸せ?
[いまでも、満たされ続けている、自分の心にふと懐疑的になる事がある。]
[それでも、愛する二人は、いつでも、欲しい言葉をくれる。]
…ありがとう。
お芝居、楽しみね。
終わったら、アーサーに会いに行かなきゃ。
[幸せそうにさするお腹には、アーサーの子供が宿っている。]
[劇の演目は、ハムレット。 アーサーは、悲劇の王子様の役。]
アーサー、マシュー、今、私、とても、幸せよ。
[しかし、私達が掴んだのは、決して、悲劇などではなく、幸福がいつまでも続く…Happy・END]
/* 皆様、お疲れ様でした。そしてお粗末さまです。
駆け足の投稿になりました。皆様に多大なる感謝を込めて!*/
/* つーわけでお疲れさんな
皆しっかり睡眠とれよ
ってこれは別にお前らのこと心配してるわけじゃねぇんだからな!
眠りの妖精さんが仕事できるようにry
またの機会があったらよろしく頼むぜ
次は人数を間違えない(フラグ) */
/*
あっ挨拶すっかりわすれてた
なんかもう色々とアレな動きというか土下座レベルの把握ミスしまくりでしたが、とても楽しい一週間(とちょっと)を過ごせました!
同村した皆様、素敵な時間をありがとうございます!
そしてまたどこかでお会いしたときはぷーくすくすと以下略
5月〜6月ごろにほのぼのRP村を建てれればいいなぁと思っていますので、もし建つ事があればそのときはぜひ!
それでは!本田様愛してる!らぶ!!!
/*
なぜかルッツ(ルシファー?)オチでしめちまったww
ベル済まん!あとはSNSで補完‥‥したい‥‥‥‥(めそらし
[早く起きすぎてしまったから、思いつく限りの彼の好物を用意して、
…こんなふうに目が覚めてしまうのは小さな子供のころ以来だ]
まだかな…。
[このどきどきが続いたらあまり長く続いたら、死んでしまう]
[ふいに後ろから抱きしめられて、振り向くといつもの笑顔]
お帰り、アルフレッド。
本当に最高のプレゼントだ。
[気が付くと、見慣れた我が家の前。]
……わ、がはい、は…
[一体――]
[手にはそこそこの荷物と、かさり、という音に懐を探ると、遠く働きに出ている妹からの手紙。]
[ポストの中には、妹が働いている、ペンション【METABO】からの招待状が入っていた。]
――――――――――。
――end…?
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