情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ナターリヤさん>
今確認致しました。
ご報告ありがとうございます。
今、箱が更新に入っておりますので具体的確認は出来ませんが、ガチ村だと考察などにフィルタリング多用する時間でもあるかな〜と。
とはいえ、他の進行村や国主様のご迷惑にならない様に、ゆったり発言を落とすように致しましょう。
多少行き違いが出来てもやむを得ませんので、プレイヤー様方は寛大にすれ違いレスに対応して下さいませ。
/*
元々愚者と審判はばら撒かれていないので、死神・正義・恋人のみで書いておきますね。
/*
アッーそうでした重ね重ね誘導ミス誘いみたいなことになっててすみません */
[…は、口々に探索を希望する人達に苦笑した。]
…その辺は、皆で希望を募って擦り合わせてくれてもいいだろ?
…この状況だ。いつ、私が殺されるかもわからん。
私がいなくなったら、どうするつもりだ?
昨日も言っただろう?
【人を信用しなければ、人から信用を得る事などできない】
…この言葉を、あまり繰り返させないでくれ。
トラウマに、響くんだ。
[・・・は、青い顔をのぞかせた。]
―(回想)食堂―
[昨日は結局、隠し事を告白することができなかった。
アントーニョを地下へ送る事になったり、本田のことが心配だったり。
何も口にしていない自分の腹が限界だったのが一番の原因だったのかもしれないが、
あの後、自分が【フランシスの部屋で回収したタロット】を持っていることを、すっかり忘れてしまっていたのだ。
厨房へと赴き、胃に優しいものを食べて、食堂へと戻った。
その際に、誰かに飲み物を頼まれて持っていったかもしれない。]
/*
皆様には大変なご迷惑をおかけしました…。
すりあわせが完了しましたので、回想で追わせていただきます。
Zzz…
[本田の隣で、かすかな寝息を立てる。
撫でられても>>22目を覚ます事はなく、手のぬくもりに嬉しそうに寝顔を緩ませた。]
狼さん江
アントーニョ死体の『虚空をにぎりしめている』→死後硬直でおk?手を下に足らしているのではなく、やや掲げてガッツポーズのような形?
そういえばこのメモのことを忘れていましたわ…どうしましょうか。
[>>+146]
ん、聞いた事はなかった気がするんだぞ。
でも、キミ休憩時間に弾いてただろ?
俺の部屋まで音が漏れてたんだぞ。
ウチの壁は薄いからね――、近々なんとかしないと。
お客さんがエッチな事してたらだだ漏れなんだぞ。
[ラブホテルではないが、性行為をするな、とは客にも言えないし、自分も当然普通のホテルで昔付き合っていた女性と営みをした事がある。
その辺りの配慮が、やや欠けていると言っていいだろう。手帳にメモろうとポケットを探るが、見当たらなかった。]
ん…?おかしいな。手帳はいつも持ち歩いているのに。
ギターと一緒に俺の手帳探しも付き合って欲しいんだぞ、いいかい?
[アントーニョと、振り返ってフランシスの顔を一瞥して尋ね。]
/* ローデリヒさんと音楽を楽しむ構図が見たい! */
― 食堂 ―
ナターリアちゃんは食糧確認>>50ありがとう〜。それくらい持つなら大丈夫だね
俺は電話線を確認してみたよ。線が刃物か何かで切られてた。アルフレッドか他の犯人か、誰がやったのか分からないけど故意に破壊したみたい。でもね〜。リヒテンちゃんに代わりのケーブル貰って繋げてみたけど、やっぱり繋がらないの。結局天候のせいかな〜。
飢え死しないで済みそうなのはよかったけど…何日もこのままは怖いし、バッシュ達を早く安置してあげたいね…
【俺は銃声を一発聞いたよ】
確かトイレから帰って来てからだから、マシューが説明してた前後だったと思う。
あの時まだ数人起きてたはずだから他にも聞いた人居たと思うんだけど…もしかして俺しか聞いてない?ヴェ〜?
/*
みんなダメよー。
お膳立てはしたんだから、自分達でもちゃんと擦りあわせとかしないと。
もし私が犯人側だったら、完全に場を掌握されちゃってるわよ。
*/
帰ってこれた〜!
練習と勉強と村全部は無理。今日は宿題ぽーい!
明日当てられたらワタシニホンゴワ〜カリマセ〜ンって答えよう
うぼ〜!よく読んだらアルフレッドがフランシス兄ちゃん撃ったのは赤い部屋でしかも2発?なのかなこれ。聞こえるわけな〜い!聞こえてたとしても間違ってる〜
自分の独りごとの記憶だけで1発鳴ったと思い込んでた〜。ログの情報多すぎて頭おかしくなるからあんまり読んでないの〜ごめんね〜。だからログさかのぼらないとすぐ受け答えできなさそうな質問もしないよ〜
タロット関連は特に頭パーンだから誰か頑張って〜。俺は推理しな〜いぽ〜い
…?
[慌しい音で目が覚める。
気づかぬうちに本田にもたれかかってしまっていたようで、慌てて彼に謝罪をした。]
/*
強引だけど、
探索組は朝夕交代で各自気になる場所の見回り(>>54)ロ−ル
食堂見張り組は情報とタロットカードの整理(>>60)ロール
を回す、でどうかな。
探索は交代1回挟むなら数人があちこち回れると思うから、各自好きな場所ロール回せるかな〜って
急ぎ過ぎだよ馬鹿ぁ!等あれば無視して〜
*/
…え?
[目が覚めた途端、ベルの話>>24を聞いて体の動きが止まる。
マシューといえば確か、あのときのホットケーキを作ったのが彼だったはずだ。
それに、自分が寝るときに近くにいた記憶がある。]
リボン、って、
[慌てて自分の髪を飾っているリボンに手を伸ばす。
自分のリボンがそこに存在していることに、安堵した。]
[ナターリヤの隣で大人しく座っていたが>>65が耳に入り
優しく彼女の姿を撫でた]
信用してないわけじゃねぇぜ。
でもな、知らねえのが怖いんだよ。
知っててなんとかなることがあるなら知りたい
レディは無理するなよ。さっきも言ったけどな
今ので十分だ。こっちに残るメンバーは頼む
[今彼女にそれを頼める状況ではないと知っていた
だが、頼むのが彼女の精神状態に一番いいと感じた]
/* 探索組がベル・ギルベルト・本田・俺で
良いならそろそろそっちロール回してえ
そこそこの時間には戻りたい。10分までに反論がなきゃ
進めるぜ。すまん */
― 封印された、赤の部屋に居る░▓▒▓█▓░░▓▒ ―
・・・銃声が、聞こえた?
そんな事は、ありえない。
バズーカならともかく、拳銃や、ライフルならば、銃声が外に漏れるなんて事は、ありえない。
その為に、俺の部屋ではなく、赤い部屋を用意したのだから。
>>63
[聞きながら…思う。もはやごまかしや気遣いと言う名の逃避が通用するものではないのだと。
目を開けて、周りを見回して、言う]
ナターリヤさんは体の調子が思わしくないようです。
今から体調が不調でない方、何が起きても、何を見ても取り乱さず冷静で居られると約束の出来る方」
だけが数名で探索いたしましょう。
[そんな人間が、居るわけはないと頭では理解しつつも]
亡くなった方を前に悲しみ、悼み、目を背けたりすることを責めはいたしません
ですが今回の探索ではそれが見落としや時間のロスに成ることをご理解いただきたい。
まずは…亡くなったアントーニョさんとマシューさんを、どこかに、ワインクーラーにお運びしましょう。
このままでは可哀想に過ぎる…。
[言って、菊はまずマシューの元ヘ向かった。
何人かがついてきたろうし、それを止めはしなかっただろう]
― 封印された、赤の部屋に居る░▓▒▓█▓░░▓▒ ―
…どういう目的なのかは判らん、が…静聴しよう。
何故、アイツが、銃声を聞こえた、と主張しているのか――。
赤い部屋は防音設備が万端。
だから、あそこでフランシスを*した。
[>>73 本田の言葉を聞き思わず立ち上がった。]
その、冷静かどうかは別として、だ
……マシューは俺に運ばせてくれ
[それが自分にできる精一杯だと感じた]
/* 本田>OK、勝手に誤魔化す。気にすんな */
/*
>>72 アーサー
あ、ギルには検死ロールをお願いしたいから、
ギルの代わりに勇洙連れて行ってあげて。
多分、今張り切って回想作ってると思うし。
*/
[>>+144]だよねぇ、うちでも挨拶だよ。うん。
…うん。
[>>+146]でかいリス?…ああ、あの話してた子どもか。
今はどうしてるの?前は一緒に暮らしてたんだったよね?
[きっとその子供は悲しむのだろうな、と埒もないことを考える。自分にも、もう何もできることはないのに。]
/* OK,勇洙案賛成しつつ、死体は地下に動かすぜ
場所はなんとか合わせてもらえるか?無理ならごまかす
その後は本田となんとかする、多分 */
死体はワインクーラーになっている部屋に連れて行ってあげて下さい!
倉庫は普通の室内温度設定です。
死体が・・・になったら嫌ですよね?
ワインクーラーへお願いします。
[何故まだこんな事が続くのだろう。
ベルたちが再び出て行った>>24後ぐるぐると頭の中で考え込む。
考え込んでいるうちに戻ってきた彼らの言葉>>46に、顔を真っ青にさせた。]
あ、あぁ…
[フランシスに続いて、アントーニョまでも。
仲のよかった人物が全員消えてしまったこの状況に、リヒテンは両手で顔を覆った。
今までに涙を流しすぎてしまったのだろうか。不思議と涙は、出てこなかった。]
[>>+146]
…あー、それは困るね。
[だだ漏れなんかになったら、翌朝どんな顔をして部屋を出たらいいのか分からない。]
いや、ほらお兄さんもてるからね!スキーしにきた女の子が俺にメロメロになっちゃうこともあるわけで!
[うっかり、その相手としてありえない相手を想定してしまい、誰に何か聞かれたわけでもないのに言い訳が口をつく。]
…って、そんなことは今はいいよ。
大きさは違うけど、どうせ探すんなら一緒だし、お前の手帳も探すのに異論ないよ。
/* … ついでにピアノもげっとだー!(ぇ*/
全て私が、私たちがやったのですけど、ね。
[両手で隠された彼女の表情は、誰にも見えることは無い。]
アイドル 任 勇洙 ヴェルナーは、お客様 フェリシアーノ ラヴェル を投票先に選びました。
フラン>>+148
人困らずなんてしてへんよー。
第一肝心のギターがあらへん、って言うとるやろ!!
まぁ、上手いって言われるんは普通に嬉しいんやけど。
[ムスリ、と拗ねた様な声色。
けれど、何だかんだで付き合いの長いフランシスには彼が起こってなど居ないのはわかる。]
アル>>+149
休憩時間?ああ、弾いとった、弾いとった!!!
ギターは弾かんと指が動かんようになるし…。
弦も緩むし錆びるやろー?
音が漏れとったんは申し訳無いわー。せやけど一応自重して歌わん様にしとったんやで!
[全然申し訳無いと思っていない口調で言う。
手帳探しに関しても、元々面倒見の良い…は勿論積極的に引き受けてくれるだろう]
[>>+153]
ッ!!
お客さんとも―従業員とも!!そんな事したら、
クビにするから覚悟しておけよ!
[フランシスの言葉に、普段の素行が素行なだけに、
彼の考えを露にも気づかずに、完全に真に受けて解釈し。
嫉妬の心が爆発して、珍しくフランシスに怒鳴りつけ。]
…もういいんだぞ、一人で探す!
アントーニョのギターも俺一人で探すから、いいよ!
[癇癪を起こした子供のように激昂すると、ベッドルームを出ていった。
廊下を歩きながらぶつぶつ呟き。]
[静かに待っているよりも、動いていたい。
そう思ったリヒテンは、ナターリヤに続いて厨房へと向かう>>48。
そういえばつい先日、アントーニョが大量に食料を買い込んできたことを思い出した。
…この量ならば、しばらく食料の心配はしなくていいだろう。
あの大食いのオーナーは既に居ないのだから。
ナターリヤの手伝い>>49をしながら、彼女の料理の手際のよさに驚く。
彼女の手から作られた料理はとてもおいしそうな匂いで、リヒテンの腹が小さな音を立てた。]
/*
…時間軸を把握し間違えました。
>>71と>>77でベルたちが戻ってくるまでの間に、ナターリヤ>>48>>49>>50についていったことにしておいてください。
/*
さてさて、こっちもそろそろタロットとメモについてまとめないとね。あと、辺列フラグ再びってとこピヨね。
*/
[>>+154 アントーニョは、ギターを本当に弾きたそうだった。
それに、彼の大事にしている形見分けの品と聞けば、
探さない訳にもいかないだろう。
アントーニョの為にも、ギターを優先に探そうと心に決めた。]
…に、しても…!
なんてデリカシーのない奴なんだい!
シェフなら他にたくさんアテだってある…別にフランシスじゃなくたって…なくたって…。
[きゅう、と胸が締め付けられた。ぐ、と目を閉じ、衣類を握りしめ。
インシュリンを打ってそう時間が経って居ないため、
発作によるものじゃ無い事に気付いて、目を丸め。]
なんで?――胸が苦しいんだぞ…
[…は、しばらくぐったりしていたが、少し気だるそうに姿勢を正した。顔色は少し良くなったようだ。]
…とりあえずだ。
まず、菊さん(>>60)の言った通り、タロットとメモの提出を頼む。
そして、タロットとメモについて知っている事や気が付いた事を教えてくれ。
…生憎、私はあまり情報を持っていない。
できるだけ、詳細に教えてくれると有難い。
[…は、できるだけ強気な態度を出そうとしたが、いつものような勢いは感じられない。]
― 封印された、赤の部屋に居るBeel▓█▓ ―
[嫉妬に怒り狂うアルフレッドを冷めた表情で見下ろし。]
お次はLeviathanか。
くだらねえな、欲に詰まった人間なんか、所詮。悪魔に付け入られる隙だらけ。
だから、悪魔に取り憑かれるのさ。
―――お前も、
あの░▓▒█▓という男も、░░▓▒っていう娘もな。
怠惰な男、強欲な女、
人間は、悪魔よかタチ悪い。
―回想:スタッフルーム―
アントーニョさん…そないにギター弾きたかったん?
ごめんな、退屈させてもうて…でもあかんで?勝手に抜けだしたらみんな心配するで…
[アントーニョの部屋に入った…はその異常な光景に一瞬何が起こっているかわからなく、笑みを浮かべながらそんなことを口走る。
本当は見た瞬間にアントーニョが既にこの世にいないことはわかってた。
でもその真実を…は認めたくなくて、ただ暫く薄く笑いながら肩の力を落としていた。
いつの間にか音楽は聞こえなくなり、…はようやく現実を受け入れようとするが、
最後に鍵をかけた瞬間の笑顔が頭から離れなくて。
地下に。確かに鍵をかけたのにどうして。
あそこにいれば安全ではなかったのか?]
あんな真っ暗で誰の声も届かないところに一人にしてしまったせいや…
うちがもっとしっかり反論できとればよかったかもしれへん…
フランシスさんの死をあんな悲しむ人が犯人なわけないんやから。
[歪んだ笑みをしている…の瞳からポロポロと涙が溢れ、頬を伝って溢れ落ちた]
>>77続き
[しばらくそのまま震えていたが、ナターリヤが言葉を紡いだ>>53ことで顔を上げる。
目の前には先ほど作った朝食が置いてあったが、今は手をつける気にはなれなかった。
彼女に鍵の場所を聞かれ、自分が取ってくると席を立つ。
食堂を出る前に一応鍵の置いてある場所を告げてから、鍵を取りに向かった。
その際に、誰かがついてきたかもしれない。
数分後、すぐに食堂に戻ってきたリヒテンは、ナターリヤに鍵を差し出す。
そこで>>55の言葉を聴いて、]
!!!
[タロットカードが入っているはずのポケットに、思わず手を当てた。]
/*
も、もうすぐおいつく…!
― 客室前廊下 ―
マシュー…は、106号室。俺の部屋の前だ
[いつもより少し小さく聞こえる声で本田に言う
自部屋が近づいてくれば、見えてくるのは朝横たえたままの
マシューの姿だ。そういえば隣は彼の部屋だったな、と
起こしに行ったことを思い出す。無意識に彼の部屋に目をやる]
――!!
[そこには昨日ベルに見せてもらったのと同様のタロットカード]
[カードを引きはがすと食い入るように見いる。
そして、読み終えたかと思うとおもいっきり壁を殴りつけた]
くそったれ!!
/*
よし、決めた!!
スー○ーナチュラルティストにもっていくよ!!
悪魔に取り憑かれる(ハンターか陰陽師早く来い!)という流れでエピ目指す!!
HEでもBEでも、キャスの役回りに神様おけば万事解決ッ!
*/
/*
よし、EPの流れまでの構想(結末の筋書き)が出来た。
村勝利でも狼勝利でもなんとかなりそうです。
良かった良かった。
赤陣営に、それを考える余裕もないようなので、うまくまとめあげます♪
*/
[ない、ない、ない!!!!
フランシスの部屋を訪れたあの時、確かにこのポケットに入れたはずなのに!!
アントーニョに尋ねられた時も、確かにタロットの重み>>3:197があった!!!
あれだけの量のタロットを落としたならば気づくはずだ!!!
どうしようどうしようどうしよう!!
この事が知られてしまったら私はどうなってしまうのだろう!
下唇をかみ締めながら、エプロンの裾をぎゅっと握った。]
[本当に拗ねてなんかいないと、すぐに分かるアントーニョの様子(>>+154)に]
はいはい、お兄さんが悪かった。
[くすくすと笑いを含んだ言葉を返す]
まあ、夜はまずいけど、ギターが見つかったらみんなの前で弾くのもいいんじゃないかな。
ここ娯楽も少ないし、好きな曲聞いてさ。
― 客室前廊下 ―
[アーサーに連れられマシューの元ヘと案内してもらう。その姿は…遠目に見ると、まるですやすや眠っているようで、せめて亡骸が美しくあるのが救いであると麻痺した感覚で思った]
…マシューさんを、お運びいたしましょう…
[と、アーサーが唐突に叫ぶのを見て驚く。
(>>82)その手には…タロットカード!]
これは…!
[運命の輪のカードがそうであったように、マシューのことについても好き勝手なことが書かれているのだろうと容易に推察できた]
…アーサーさん、そのカードは食堂に持ち帰りましょう…。
今は、マシューさんを…。
こんなところで寝てたら、きっと風邪を引いてしまいます…。先につれて行ってあげましょう
[連れて行く先はもっと寒く、暗いワインクーラーだと言うのによくもそんなことが言えたものだと見えないように暗く笑った]
結末の筋書きを作る構想が浮かんだ村建て主より。
親愛なる赤陣営へ。>
赤陣営への負担が大きいようなので、
こちらで構想をEP入りまでにまとめます。
思い切り暴れてもなんとか筋が通るようにしますので、
全力で遊んでいいですよ。
個人背景だけ用意して下さい。
[ギルベルトが検視を行なっている間…はあまり何も考えず、ただうわの空で辺りを眺めていた。
その時ふと彼のしていたエプロンが目に入る。
確かあれは最初に泊まりに来た日につけてたもの。
そこから一切の紙が落ちかけているのを見つけた]
これ…!
[…の脳裏にあの時>>396のことが蘇る。]
あの時のメモやんな…あの時はまだこないなことになるとは思うてなかったのに…
[その時だった。…はあることに気づく。]
そういや今日の予告メモはなかったんやろうか…?
[…は、ベル(>>64)の様子がおかしい事に気が付いた。]
…ベル。一度休んだほうがいい。
探索は午後からでもできる。
今の貴女は…まるで私やアントーニョだ。
よければ、貴女がしてくれたように、抱きしめてあげようか?
[…は、少し重い足取りでベルに近づくと、返事も聞かずに抱きしめた。]
…大丈夫。
焦る事は…多分無い。
犯人は、明らかに愉快犯だ。
犯行予告メモ以上の殺害を起こす事は、まず無いと、私は思う。
[…は、ベルの耳元に囁いた。]
[本田の言葉>>60もナターリヤの言葉>>65>>79も、耳に入らない。
それほどまでに、彼女は動揺していた。
気がつけば、食堂からはナターリヤとフェリシアーノ以外の姿が消えている。
…また、タイミングを逃してしまった。
今度こそ。今度こそ言おう。
全員が戻ってきてから再びタロットカードの話になった時には、
今度こそ自分の隠し事を告白するつもりだ。]
/*
流石に回想でタロットの話は切り出せませんでした。
次、全員が食堂に集まったときには【必ず事情を説明します】
…相変わらず演出過多なやり口をしますね。
人の神経を逆なでして、何が楽しいのか。
[…はじっとモニターを見ている。机に置いた手がトン、トン、トンとリズムを刻んでいた。どうやらモニター越しに聞こえた音楽に無意識にだが反応していたようだ。もしこの館から楽器の音色が響いてきたのなら、彼はすぐさま反応するだろう。]
/* 貴族は音楽に飢えているようです。捜索班に丸投げする形になりますが何か楽器があると小躍りします。
(>>+158)お疲れ様です、この盤面がどのような結末を迎えるのか
楽しみにしながら、私は盤面の中で踊りますよ。
ところでバッシュ……あなた大丈夫ですか……早く家に入れるよう祈りますよ*/
ちょ、待て、違…!
[激昂して背中を向けたアルフレッド(>>+155)を引きとめようとして、言葉に詰まる。
違う、なんて言ってしまって自分はその後なんて続けるつもりなのか。
俺は、お前と…。
そんなことを口にしたらどうなるだろう。
伸ばしかけた手がぱたりと落ちる。
…付き合った相手なんて、数知れない。
お洒落な店で、流行のテーマーパークで、薄明かりしかない部屋のベッドで。
薄っぺらい会話をして、絡んで・楽しければそれでよくて。
ずっと、そういうものだと思っていて]
…痛い。
[恋をするとこんなに胸が痛くなるなんて、考えたこともなかった]
/*
ベルゼ様ああぁぁぁぁうわあぁぁぁぁん!!
私がお昼に時間をとれないばかりにー!!
そしてお馬鹿な把握ミスをしたばかりにー!!
大好きですわちくしょー!ありがとうございます!
/*
村たて主天使ぃぃいぃぃぃぃぃぃいすいませんんんんn!
襲撃タロットかきつつまわすのつらいですね。
[襲撃先はどうしますか?今日ベル明日アーサーでいいですか?
それとも今日ナターリヤ明日アーサーかその他にしますか?]
*/
/* >>+158お疲れ様ー。まったく予想もできないから、楽しみにしてるよー */
/*
ベルフェ様も無理しないでくださいね。
結局襲撃はどうするのでしたっけ…(駄目狼代表)
フェリシアーノさまの分だけでも、襲撃ロールを考えておきましょうか。
/*
入れ違ってた!
下段のほうが最終日に暴れやすそうですので、できれば下段希望ですわ。
― 封印された、赤の部屋に居るアルフレッド ―
>>*124
任せておけ、俺の可愛いMammom.
最高の筋書きが用意されているよ、お前が喜ぶような―
欲深い、ものを。お前の為だけに――
/*
と、蝿が言ってますが、暗くなりすぎず、血も流れない感じにする予定。
>>+160
Thank you!
個人エピローグは各位に任せるけれど、
赤陣営が何故このような犯行を起こしたか、という大元はなんとかなりそうです。
*/
― 回想・地下室 ―
[二人は勇洙の提案(>>51)に賛成してくれたので、三人でスタッフ
ルームに近い地下へと続く石階段を下りていた。どうにもここは
不気味であまり近付きたくない場所である。アルフレッドも、
フランシスも、アントーニョも死んだ。さしずめ呪いの地下と
言ったところか。しかし、犯行は明らかに人為的なものである。
あの気持ち悪いタロットカードといい、とんでもない愉快犯だ。
やがて昨日アントーニョを閉じ込めた倉庫の前のドアまで来ると。
その南京錠はしっかりと施錠されていた。]
あれ、閉まってる…。おかしいな。
…一体どういう事なんだぜ?
――密室脱出?
誰かがアントーニョを出してから、また鍵を掛けたって事か…。
[それはこの一連の殺害犯の仕業なのだろうか。倉庫の鍵は
持ってきていない。諦めてさっさと引き返すべきところだろうが、ふと隣の今や死体置き場と化しているワインクーラーが気になった。]
/*
了解しました、明日以降のログは今日よりあきらかに重くなると思いますがお互い頑張りましょう
*/
なあ本田、死神のカードに誰が該当してたか覚えてるか?
[>>84を聞いてか聞かずか低く言った。
その言葉は返答を待ってはいない]
オーナー野郎だよな、ベルに見せてもらったよ
で、だ。おそらくこのマシューのカードにはこう書かれてる
『優しい、自然を愛する思いやりに溢れた男。慈悲に溢れた彼の目を潰してしまいたいと、死神は嗤う。もう両親の元には戻れない―
死神への供物。人を愛する心から誰からも愛され、ついには死にも、愛された』
さて、書きくわえられる以前の文面に
死神が出てきてやがるんだが、最初からマシューは
殺される予定だったと見て差し支えなさそうじゃねぇか?
[つらつらと吐きだされる言葉に、感情は、ない]
/*
ナターリアさんを自殺に見せかけて*してPCにぎしあんさせてみる。
のは邪道でしょうか
*/
[どくん、どくんと心臓の音がする。
皆が帰ってきたら…今度こそ。
たとえ、皆から疑われて地下に送られてしまっても…それは、今まで話せなかった自分の責任なのだ。
そこで、本田がアントーニョに向けていた疑いの視線>>3:232を思い出す。本田のあの視線を自分に向くのかもしれないと思うと、泣き出しそうになった。
何故か分からないが…彼には、疑われたくなかった。]
/*
自殺、いいですね。
ただしタロットぺたこんとばら撒くのは必須で。
「自殺した後狼が見つけて状況を作った」ことにできるといいなぁ…
ちょっとお風呂離脱です。
急いで入ってくるのですぐ戻りますわ!
…少し、頭冷やそう…。
[今、アルフレッドを追いかけても何を言っていいか分からない]
ギターと、手帳と探さないと…。
[手帳が見つかれば、それを返す、という名目で自然に話しかけることもできるかもしれない。
アルフレッドが去ったと思しき方とは、別の場所を探索するつもりだ。
もちろん、人手は多いほうがいい。
アントーニョが同意すれば、一緒に探し物をするだろう]
/*
とりあえず墓下ログだけは追いついたがさてどうするか。青ログが桃桃しくてウブなバッシュさんは恥ずかしそうです
ローデリヒの発言見て思い出した、マシューとも謎の屋敷に来たタイミングで名乗り合ったということにしていただけると嬉しいです!*/
― 封印された、赤の部屋に居るBeel▓█▓ ―
>>89
その通り――察しが良い。
最初から、この筋書きは決まっていた。
マシューの本当の父親が、ウィリアムズでは無い事
そして、殺人犯のジョーンズをアルフレッドが*した事―
ここから、マシューの運命は確定した。
つまり、『ホンモノの父親の元には、もう戻れない。』
マシューの生死に関わらず、
『ホンモノの父親とは、二度と会えない運命は、確定していた。』
ああ、この話は、食堂でするべきだな。
落ち着く。ちょっと待ってくれ
[そう言って、目を閉じ、もう一度だけ思い切り壁を殴る
一度深呼吸すると、幾分かは落ち着いたようだった]
悪いな、本田。付き合わせて。
マシュー、すまないがちょっと移動するぜ
[そう言ってマシューの体の下に腕を入れ、抱えあげた
ここで、ふと思い出す]
本田、悪いんだが、マシューの部屋に手帳か何かないか
ちょっと探してくれないか?
なきゃなんかメモができそうなもんで良い
[マシューの体を抱きかかえたまま本田に頼んだ]
/* >>+165ごめんねーごめんねー。目に余ったらactかメモでぶん殴ってー!!! */
>>89
[カードを手に、低い声で訥々と語りだすアーサーに困惑しつつも、今はさえぎらずに聞く]
…ベルさんに見せて頂いたのを見ると、正義のカードと死神のカードがアルフレッドさんだったように思います。
……そうですね。死神が二回文面に出ていることから…そういう見方も、できると思います。
…計画的犯行で、アルフレッドさんは死ぬつもりはなかったのか…なにか計算外のことがあったのかは…わかりませんが。
…アーサーさん、一先ずその話は食堂に帰ってからにしましょう…?
このことは皆さんとお話ししあったほうが良い。
[無理にでも思考を引き離すべく、優しく諭す。
無論アーサーに届いているかはわからないが]
手帳の件は、ショーをやるか否か、
やるのであれば、どちらがやるのか。
これが相談で決定してからでいいですよ。
のんびり待ってますし。
今、墓下で桃RPで忙しいのよ、言わせんな。(まがお
>>89
[カードを手に、低い声で訥々と語りだすアーサーに困惑しつつも、今はさえぎらずに聞く]
…ベルさんに見せて頂いたのを見ると、正義のカードと死神のカードがアルフレッドさんだったように思います。
……そうですね。死神が二回文面に出ていることから…そういう見方も、できると思います。
…計画的犯行で、アルフレッドさんは死ぬつもりはなかったのか…なにか計算外のことがあったのかは…わかりませんが。
…アーサーさん、一先ずその話は食堂に帰ってからにしましょう…?
>>91
ええ、かしこまりました。
アーサーさんマシューさんのことを………いえ、私が言うことではありませんね。
[言いかけて、またやめた]
すみません、では後ほど
[マシューをアーサーにまかせ、マシューの部屋105号室へと足を踏み入れた]
[そういえばメモといえば至るところにあったが、いつも発見する場所はバラバラだったことに気づく。
そして…はその時いつも誰かと一緒だった記憶がある。
特に厨房で見つけた時は、まな板なんて入った瞬間に見つけれる場所ではないのか?
なのに何故入ってから暫くしてそれも自分以外気がつかなかったのか。
そしてあの日の夜のことが鮮明に思い出し、今朝のフェリシアーノの言葉を思い出す。
「オーナーさんは距離は分からないけど、どこからか移動させられてる
オーナーさんの服、菊に血出るほど怪我させた時の格好じゃなかった」]
あの騒ぎの時‥フェリシアーノくんも一緒に厨房におって、アルフレッドさんに会ってないはずなのに何故…!
[だが…は疑いたくなかった。隣にいて、ヴェッヴェっと自分を励ましてくれて、自分を慕ってくれたあの少年を。
もしこの仮説で仮に彼が厨房でメモを置いた犯人と過程したら、今回メモをおくべき場所は!…は昨日の記憶をたどり、やがてある一箇所が思い返される
オーナー室!
彼はそこで何かを探しているかのようだった。
― 楽器場 ―
[館を歩きまわってアントーニョのギター、そして自分の手帳を探すが、見つからなかった。]
…なんで?
全然見つからなかったんだぞ…。
[しゅん、と頭を垂れたが、ある部屋でグランド・ピアノを見つけた。]
おお!?なんかあったんだぞ!!
[近くに居たメイドに。]
HEY!そこのキミ!
ふっるいギターとアメコミのカバーのついた手帳を見なかったかい!?
[メイドは、首を横に振るが、屋敷のギターならばある、と持ってきてくれた。]
んー…まあ、これを弾いてもらってるうちに、
ギターも出てきたらアントーニョに渡せばいいかな。
アントーニョの気も少しは紛れるだろう。
/* ローデリヒさん!ピアノ見つけたでえ!! */
[そういえばメモといえば至るところにあったが、いつも発見する場所はバラバラだったことに気づく。そして…はその時いつも誰かと一緒だった記憶がある。
特に厨房で見つけた時は、まな板なんて入った瞬間に見つけれる場所ではないのか?
なのに何故入ってから暫くしてそれも自分以外気がつかなかったのか。
そしてあの日の夜のことが鮮明に思い出し、今朝のフェリシアーノの言葉を思い出す。
「オーナーさんは距離は分からないけど、どこからか移動させられてる
オーナーさんの服、菊に血出るほど怪我させた時の格好じゃなかった」]
うちらはあの騒ぎの時‥フェリシアーノくんも一緒に厨房におって、アルフレッドさんに会ってないはずなのに何故…!
[だが…は疑いたくなかった。隣にいて、ヴェッヴェっと自分を励ましてくれて、自分を慕ってくれたあの少年を。
もしこの仮説で仮に彼が厨房でメモを置いた犯人と過程したら、今回メモをおくべき場所は!…は昨日の記憶をたどり、やがてある一箇所が思い返される
オーナー室!
彼はそこで何かを探しているかのようだった。
そこに何もなければいい。そう…は思った]
[105号室内]
…!これは…!!
[室内に足を踏み入れた瞬間、すぐさま異常に気がついた。
どこかで見たことがあるようなタロットカードが…ばらまかれている。その数は八枚]
どういう…ことです…?
[八枚とも、今までに見たカードのそれとは違っている。アルカナが、違っている]
……失礼します!
[誰に言うでもなく断ると、部屋に入り、八枚のカードを回収した。そのついでに部屋に備え付けのメモ帳と筆記用具もふんだくって]
これは…皆さんに、お知らせするべきですね
Thanks.
[>>92本田の姿を見送るとマシューを抱えたまま
壁にもたれかかった]
サインくらい、してやらねぇとな
……何もできなくて、すまん
[動かないマシューに向かって小さく小さく呟いた]
― 回想 地下・ワインクーラー ―
そういえばギルベルト。
お前、フランシスさんと――オーナーの遺体の検視ってやったんだぜ?
[まだやっていないという返事が返ってきたので、勇洙はついでに二人の検視も提案した。皮肉にもこの状況下で、ギルベルトは大活躍である。さながら検死官のようだ。ギルベルトは了承してくれたが、安置場所まで進んでみると肝心の死体がどうした事か、忽然と姿を消していた。]
[…は、リヒテン(>>81 >>83 >>87)の様子がおかしい事に気が付いた。無理も無い。肉親を失い、オーナーに裏切られ、一緒に働いていた仲間をも全て失ったのだ。
精神的に余裕が無かったとはいえ、リヒテンに気遣えなかった事を悔やんだ。]
…リヒテン、すまない。
貴女に一番不幸が降りかかっているのにな。
…?
[しかし、何か違和感を感じる。
リヒテンは、確かに精神に追い詰められているように見えるが…怒りや哀しみではなく…恐怖と・・・焦りが強く見えた。]
[恐怖は当たり前だろう。こんな状況で恐怖を抱かない者など、それこそ犯人だけだ。
だが、焦りは?]
[…は、軽く首を振って打ち消した。仮に何か隠し事があっても、きっと教えてくれるだろう。
何より、兄を失った、あの嘆きが…演技だったとは…全く、思えない。]
…リヒテン?
大丈夫か?
[…は、リヒテンに、できるだけ優しい声で呼びかけた。だが、リヒテンに呼びかけるその目には、自分でも気づかないほどの疑念が混ざっている。]
/*
兄さまと桃ってる人が居たら後で兄さまのお相手だけ爆発
ベルゼ様が桃っているならどちらも爆発>ベルゼ様
戻りましたわ。
15分…5分でシャワーを浴びれるようになりたいものです。
[メイドの女性にアントーニョ、フランシスの居るベッドルームに、伝言という使いを頼んだ。]
すまないなー!頼むんだぞ!
[手を振り。彼女が行った後に気づいた――]
ハッ…フランシスに…どんな顔で会えばいいんだろ…
[ひどい言い方で怒鳴ってしまった事に気づいた。
彼の顔を見ずに出てきてしまったが、
怒っているかもしれないし、本当にペンションから出ていってしまうかもしれない。
彼の料理の腕は確かだし、他の場所でも十分食っていけるだろう。]
…やっぱりイヤなんだぞ…
俺をおいて、どっか行ったら、嫌だ…。
[ピアノに凭れかかって、めそめそと泣き始めた。]
/*
まるでナターリアさんがこれまで殺人を犯して、その罪に耐え切れなかったかのように自殺したように見せかけたらおもしろいかなと思ったんですがさすがにナターリアさん可哀想ですかね。
もちろん明日は私リサイタルするのでそこで彼女の無実は証明されるのですが
っていうか襲撃されてる時点で無実なのはPL視点あきらかですが*/
[フラン>>+164に]
ん?せやね?確かに手分けしたほうが、早く探せるかもしれん。
せやけど、俺此処のこと全然わからへんのや。
一通り見て回るまで一緒でええ?
オーナー、もう行ってもうたし…。
[フランとアルフレッドのやり取りは半分しか理解していない]
― 封印された、赤の部屋に居るBeel▓█▓ ―
>>*133
おいまてや、Mammom。
アルフレッドは恋に狂ってるが、俺は狂ってねえ。
[...は、慌ててマモンに首を横に振った。
彼女は強欲だから、自分も、░▓▒▓█▓も、××××である、アイツも、独り占めしたいのかもしれない]
―廊下―
アーサーさん…。
[壁にもたれかかってマシューを優しく抱えながら見つめるアーサーに、なんと説明したものかと思う]
…メモ帳は拝借できたのですが、その…。
…タロットカードが、たくさんみつかって…。
今までのと重複しない、新しいカードです。
全部で八枚、見つかりました…。
これは…[マシューさんのものか?と問おうとして、慌てて止める]これは、お運びしたあとで皆さんにお見せするべきだと、思います。
すみません、お待たせしてしまって。
もう、行きましょう
赤>
リサイタル確定ならば、手帳公開して良い…です?
待ってる方も居るかも?
それと、監禁はフェリシアーノさんで確定でよろしいかと思います。
お時間取って下さった事、感謝しておりますが、
バファ吊りご希望ならば、意を汲みたいかと。
フリーター ギルベルト ノヴァは、お客様 フェリシアーノ ラヴェル を投票先に選びました。
[ギルベルトの検視が終わり、ヨンスの提案で二人と共に地下へ向かうことになった。
…はエプロンからメモだけを抜き取り、アントーニョの方を暫く見て]
これ…もってくな。
後、ホンマごめんな?堪忍やで…
そのうち犯人も取っ捕まえたるさかい。
だから今度は狭く暗い中で一人ぼっちにはさせないで…すぐそっち送ったるから…
[閉じ込めた罪悪感からか、もしくはその罪悪感から逃げたかったのかも知れない。
…は普段な穏やかな笑みを浮かべながらそのようなことを口走った。
この状況にはあまりにもそぐわない程の穏やかな笑みであった。
そして決意したかのように踵を返すと…は振り返らずに二人の後を追った]
なたーりや、さま、私…ッ!!
[ナターリヤに優しい声で呼びかけられ>>97、自分が隠している事を打ち明けようと彼女の目を見つめる。
しかし、その瞳には―]
ッーーーーー!!!!
[その目を向けられることは、覚悟していた。
それでも、実際にそれが自分に向けられているのは、つらい。
一瞬口を閉じてしまうが、逃げるわけには…いかない。
エプロンをくしゃりと握り締め、隠し事を告白するために再び口を開いた。]
/*
最終相談。
明日のダンスタイムは、投票をあらかじめ私に、
襲撃を誰かにと決めておいて、リアタイキリングロールで刺し違えて心中☆みたいにするのはだめでしょうか
*/
/*
んー…そうなるとNGな方がいるかもしれませんので、
ベルフェ様の正体が明らかになってから全員に聞いてみたほうが良いかもしれませんね。
ベルフェ様が踊るのは確定で、大丈夫ですわね?
[>>+170に頷き]
いいよ。でも、実はお兄さんもここ全然詳しくないよ?
お前より一日?早く来ただけだし、厨房にいることも多かったしね…。
…そう言えばアルフレッドは迷ってないだろうな…。あの子、時々とんでもない間違いするし…。
[少し気を抜くと思考は一定方向に流れてしまう]
ああ、もう…!
[やけくそ気味に探索を開始することにした。
メイドたちの活動範囲内に探しものがあれば、いずれ労せずして発見できるはずなので、人気のないところを重点的に探すつもりだ]
私、隠し事をしていました!!
昨日、フランシスさんの部屋で、タロットカードを見つけたのです!皆様にお見せしたほうがいいと思って、それをこのエプロンのポケットに入れた、はずなのです!!
[たくさんの言葉が、口から飛び出す。
大きな声だったため、食堂に居ない人にも声が聞こえたかもしれない。]
本当は、昨日言うべきだったのですわ!!
でも、でも…!!タイミングを逃してしまって、それで、それで…!!!
[ぼろぼろと、目から涙が流れる。
自分でも何を言っているのか、分からない。]
―回想:地下室―
[地下室にはやはり昨日鍵をかけたままの状態になっていた。鍵を持ってきていたわけじゃないので、中は確認してない。
]
ここに必ず犯人をぶち込んだるさかい。待っててな…
[…はうっすら笑みを浮かべながら呟く。そして>>96に気がつき]
オーナー室…!うちちょっとそこで調べたいものがあるさかい。
二人がいいなら食堂へ皆へ報告した後、行きたいさかい。
[二人が了承したなら、食堂に戻り、>>64の後、探索班としてオーナー室へ]
/*ヨンスさんー死体はそのまま置いてあるんじゃなかったです?>>#3*/
―回想・スタッフルーム―
‥‥死亡推定時刻は、だいたい夜中の12時前後ってとこか。
口から血ぃ流してっけど、外傷は見当たらねぇ。毒殺された、ってとこが妥当‥‥流石に毒の種類まではわかんねぇな。
[険しい表情で冷え切ったアントーニョの身体を丹念に調べ、自分の知識で分かる範囲の事を呟いていく。]
‥‥それに、誰かと争ったような形跡もねぇ。
外部犯の線は‥‥やっぱ、薄い‥と思う‥‥。‥‥外部犯なら、見知らぬ奴って事だ。そんな奴にいきなり襲われたら、いくらなんでも抵抗すんだろ。でも、抵抗したような形跡は‥‥今んとこ、見られねぇ。
[あの中に犯人がいる、だなんて認めたくなかった。だが、アントーニョの身体に抵抗し、争った形跡が認められない以上は、外部犯の可能性は限りなく薄くなる訳で。
調べられる事を一通り調べると、ギルベルトは苦虫を噛み潰したような表情で立ちあがった。]
‥‥今わかるのは、こんくらいだ。
悪いな、そんなに役に立てなくてよ。
/*
遅くなった、今から追っかける!
投票はフェリシアーノセットしたぞ!
アルフレッドの手帳
❤簡易日記
(モニター招待日にXデーと記載)
❤殺した相手に関してのメモ。内容は以下の通り。
1d
バッシュ。
リヒテンの泣き叫ぶ顔が見たいから。
ああ、早く見たい、早く見たい。
ローデリヒ
俺の秘密を見たから。首を締めて殺した。
生かしてはおけない。ひとまず庭の雪で隠そう。スコップもあるし。
暇になったら飾り付けして、客達に披露しよう。
マモンとベルフェゴールと相談して、どうやって披露するか、決めなきゃ。
2d
ローゼンハイム。
赤い部屋を見られた。生かしてはおけない。
3d
フランシスフランシスフランシスフランシスフランシスフランシスフランシスフランシスフランシスフランシスフランシスフランシスフランシスフランシスフランシスフランシスフランシスフランシスフランシスフランシスフランシス
(ずっと名前が書き殴られている。)
俺だけに料理を作らせたい。
死んでも、ずっと。
俺が雇っているんだから、あいつは俺のものだ。
(インクが滲んでいてこの先の言葉は読めない。)
拳銃を使おう。赤い部屋に運んで殺害すれば、銃声は100%漏れない。
❤客からのクレームと要望。
・従業員を増やす(アーサー)
・スタッフの衣装もウェスタン風に(ベル)
・料理も衣装に合わせた方がいい。(ベル)
夕食にハンバーガーを出そうかな。
大好きなフランシスに相談して、
(ここで切れている。)
…帰ってきませんね。
[部屋を後にした二人は戻ってこない。アントーニョのことですっかり抜け落ちていたがあの二人は一体どういう関係なのだろうか、と今さら考え込む。
ただ懐いているというアプローチではないように…には見える。まさか──と頭に浮かんだ可能性はしかし確証がないのですぐに打ち消した。
どちらにせよ、アルフレッドは相手をするには非常に疲れる相手なので(失礼な話ではあるが)フランシスに任せてしまえるならそれがいいだろうと…は考えている。]
喉が渇きましたね。ペリエでも頂きましょうか。
[とにかく頭をすっきりさせたい。…は厨房に向かうことにした。メイドに託けしなかったのは少し身体を動かしたいと思ったからである。
ただし、彼がまっすぐ厨房にたどり着けるかといえばそうではないだろう。]
/* 履歴に書き忘れていましたが、このローデリヒも相当の方向音痴です。ここ重要*/
❤雑記メモ
紙袋の中身に驚いた。
てっきりアニメグッズでも入ってると思ってたのにな。
ベルフェゴールがJapaneseなんて思わなかった。
電話で話した時は、流暢な英語だったから。
ペンションのネーミングの件も相談に乗ってくれたし、
あいつは良いJapaneseだ。
彼に借りてるアニメのCDがあったな。
このMURDERgameが終わったら、返さないと。
隠者で良かったのかな、もっとCOOLなタロットを準備してやれば良かったなあ。
先ほど、気づいたのです…
私のポケットに入っていたはずのタロットカードが、消えてしまっている事に。
[ああ、やっと言えた。
説明不足なところもたくさんあるだろうが、自分の隠していた事を誰かに告白できた事で、すっと胸の内が軽くなる。
…彼女に疑われても、私は。
ナターリヤに詳細を聞かれるまでは、両手で顔を覆って泣いているだろう。]
/*
で、できればフランシスさんの部屋に何故入った的な詳細は聞かないでいただけると…助かります…。すみません…。
/* 本田悪い、先進めるぜ */
[慌てて飛び出してきた本田に面食らいつつも、良く考えれば
本田にアントーニョが運べるのかを考えだす
体格は…どう見てもアントーニョの方がいい]
なあ、お前アントーニョ運べるのか?
[本田が頑張るといえばアントーニョを回収していくだろうし、
どう見ても無理ならマシューを地下室に安置してから
もう一度アントーニョを運びにくるだろう]
/* 本田のいるタイミングで回想回すぜ。
食堂に戻ったことにしてくれ */
― 食堂 ―
[リヒテンがナターリアに何やら熱く話している(>>100)のを聞きつけ、近寄る]
またタロット?う〜。なんだこれ。何枚あるんだヴェ
とりあえずテーブルの上に並べておいてくれる?皆が戻ってきたらまとめて整理しよう。見回り組が他にも何か回収してくるかもしれないから
タロットカードと情報結果のまとめはリヒテンちゃんとナターリアちゃんに任せようかな。俺は遺言係やろうかな〜って
赤>
狼CO確定という事なので、包み隠さなかったのですが…まずかったかな(・ω・)
問題あれば、手帳発見は明日でも構いませんが。
/*
やだやだ私のベルフェ様とっちゃやだー><
思わず笑ってしまったので大丈夫ですわ問題ない。
でもきっとフランシスさんといちょいちょしているであろうベルゼ様は爆発。>ベルゼ様
/*
ちなみにベルフェ様が亡くなった後、ベルフェ様のお部屋のドアに
【ベルフェゴールは私のもの。誰にも渡さない。byまもーん☆】
的なメモをべったんしようと思っていますがいいですか!
[…は、喋りだそうとしたリヒテン(>>100)が、急に脅えた事に困惑した。
…しかし、(>>101)火がついたように喋りだしたリヒテンに我に返り、(>>104)話し終わった所で…思い切り抱きしめた。]
…落ち着け。
そんなんじゃ、伝わる事も伝わらないぞ。
…大丈夫だ。
少なくとも、私は疑ってはいない。
貴方の兄への嘆きは…私が兄を失ったときよりも、大きく、悲痛に感じた。
たとえ、貴方が犯人でも…私は、疑えやしない。
だから、落ち着け。
[…は、リヒテンの耳元で囁いた。]
って、もうないのか!(>>104)
[ばたばた手を振って独りツッコミをする]
落としたとか取られたじゃなくて消えたの?
う〜。何枚とか何が書かれてたかとか覚えてる?
ベルフェゴールより皆様へ。
明日はダンスタイムがございます。
皆様奮ってご参加ください。
ダンシングタイムは21:00〜23:00まで。
つきましてはご相談がございます。
明日は私に投票先を固定してください。
襲撃先の方は 明日のダンスタイム最中にお亡くなりになる可能性があります。
あまりきわどい描写をするつもりはございません。
また23:00にはタイムオーバーとしてけじめをつける所存であります。
残された方は、二人分の亡骸をワインクーラーにお運びいただきたく思います。
それでは不束者ですがどうぞよろしくお願いいたします
―回想・地下室―
‥‥。
[言葉もなく、地下室へ向かう。その足取りは重い。不意に、ヨンスに「二人の検死はしたのか」と問われ、]
あぁ‥いや、まだだ。まだやってねぇ。
俺は別に今から診ても良いけどよ―――
[顔を上げ、その問いに答えた。今から診る事に異論はなかったが、「オーナー室へ行きたい」と言ったベル(>>102)の方をちらりと見る。]
‥‥先に、アントーニョの状態だけ報告してもいいんじゃね?
‥‥それに、よ。
女にゃ、あんまり、その‥‥死体とか、見せてやりたくねぇし。
[ヨンスにだけ聞こえるように、声を押さえて言葉を続けた。
彼が了承すれば、一度食堂に戻ってから、再度他の死体の検死に出かけただろう。]
/*
回収漏れあったらすまん。もっかいさらってくる。
/* >>-167
ああ、いえいえww気にしないでくださいいっそもっとやれ。
下界流し読みもいいところだけど あ、帰宅してますお兄様は大丈夫 */
[狂った殺人鬼かと思いきやこのどこかもわからない謎の屋敷でくだらないゲームなんかをやろうと騒ぎ立てたり、子供のようにあのフランシスとか言う男になついていたり――
…は、アルフレッドについて考えるのに疲れ、モニターの様子を見ているのも心苦しくなってきて、少し屋敷内を歩いて回ることにした。]
― 回想・食堂 ―
[食堂でナターリヤが用意してくれたスープを口にしつつ、彼女の出した提案(>>53)に賛成する。彼女が聡明なのはまあ顔をみればすぐに分かるような事であるが、まだ若い女性にリーダーシップを発揮させるとは、きっと勇洙も周りの男性陣も己の不甲斐なさを感じた事だろう。そして恐らくアルフレッドとフランシス殺害の時刻と場所に関係するで
あろう質問(>>55)に答える。]
……銃声は一切聞いてないんだぜ。
あの夜は地下室にオーナーを三人で運んだ後、アントーニョと
二階の部屋で、オーナーに頼まれたインシュリン探してて。
その後マシューと廊下で会って、そのまま食堂に来たが。
――ん? フェリシアーノ、それ変だな。
マシューが説明してた時っていうのは、地下からオーナーがいなくなったって話をした時か? あいつが一体何回説明してたかは憶えてないけど、もし一回だけなら。
俺はその時マシューと一緒に食堂に来たけど、
そんなの聞こえなかったぜ?
……何かの勘違いか、聞き間違いか?
[フェリシアーノが一発の銃声を聞いた(>>68)と言い出した事に、
混乱して勇洙は眉根を寄せた。]
―回想:食堂―
[もやもやとするフェリシアーノの行動からなんとかあの子は犯人ではないという確証を考えようとしていた。
…はあの子を信用してる。
疑いたくない。だからこそ潔白を晴らしたい。
でも考える度に思考の波に飲まれそうになる。
最初のバッシュさんはアルフレッドが殺したとしても、アントーニョやフランシス、(誰だか名も知らないスタッフ)にあんな酷い仕打ちをしたのは彼ではないと。地下室に閉じ込めるべき悪い人は彼ではないと。
その時だった。後ろからやさし温もりを感じる。>>86]
ナタちゃん…?
どうしたん?不安なん?大丈夫、うちは大丈夫やから…
[そういうと…はナターリヤの体を抱きしめ返した。…の耳にわずかに何か声が聞こえたような気がした]
/*
そろそろ襲撃メモ張るのでそのままついでにはります。
>>*147
これでいいですかね
/*
ぐすん…ベルフェ様…カッコイイですわ…こんなに立派になって…
でも、ダンスタイム開始から30分くらい居られない可能性がありますの…
/* あ、あれ?フラン離席やの?
俺、建物の中分からん流れでアレな状態やから連れ回しロールし難いんやけどwww
…飯食って来る。昨日みたいに腹ペコで日にち替わるとかありえん。1時間弱離席やー */**
/*
ベルフェ様がそれで大丈夫であれば、そのお時間のほうが嬉しいですわ。もふもふ
ベルフェ様がばれてしまっているのならばリアタイ襲撃もありかもしれない…ですが、フェリシアーノさまが反応できるかどうかが心配ですね。
/*時間がないので、食堂から3人でオーナー室へ行くロールを流しえぇ?>ギルベルトさん、ヨンスさん/
>>107
ごめんなさい、ごめんなさい…
[深呼吸をして、呼吸を整える。
まだ涙は止まらないし呼吸は少し荒いが、それでも幾分か落ち着いた様子だった。]
本当は、言うつもりだったんです。
でも昨日…色々あったでしょう…?
それで、言うタイミングを逃してしまって。
[そこでばつが悪そうに、視線を斜め下へと逸らし]
そしたら…その、カードのこと…忘れてしまって。
[はぁ、と大きなため息をついた。]
時間も無いので、こっそりお助けGMより>
本日の襲撃先(噛み先)をリアタイ襲撃ではダメですか?
おそらく、コアにいらっしゃるかと思うのですが。
役者 アーサー メルクーリオは、お客様 フェリシアーノ ラヴェル を投票先に選びました。
―地下室―
[アーサーと供に、マシューの亡骸をワインクーラーへと運ぶ。
その近くには……すべての元凶と言っても等しい、マシューの従兄弟の亡骸が]
………すみません。このような所で。
全てがおわったら…すぐにまた、出して差し上げますから…
[しばし黙祷すると、目をあけてその場を離れた。
アーサーが彼との別れを惜しむのなら、そっとしておくだろう]
[…は周りを見渡した。確かに厨房に向かっていたはずなのだが、ここはどこだろう。]
はて、来た覚えもありますが。
[首をかしげながらも歩くことにする。他に探索者がいることは分かっているので、きっと歩いていたら誰かに出会うだろうと楽観的に考えていた。]
[そしてしばらく歩いたところで、…は{4}の姿を見とめる。]
1,2ならフランシス・アントーニョと合流
3.4ならバッシュと合流
5.6ならアルフレッドのいる場所に迷い込む。
/* 迷子なう。とりあえず誰かと合流させます。
フランシス>いやですね、建物の中で遭難するわけないではありませんか(真顔)
*/
[その時。
フェリシアーノに声をかけられ>>108一瞬驚くが、その言葉を聞いて悩み始める。]
何枚かは数えていませんが…たくさんあった気がします。
その量を落としたら、気づくはずですわ。
取られた、ですか…寝ている間に取られてしまった可能性もあるのでしょうか…。
[私の隣に居たのは、誰だ?
本田さまだ。
…違う。彼ではない。きっと、違うのだ。]
[ 銃声を聞いていないとの勇洙の応え(>>110)に混乱し、全く同じ顔で眉根を寄せる ]
聞いてない?
おかしいな。俺は聞いた。
銃声って他の音と聞き間違えるようなものじゃないと思うんだよね
それとも俺、夢でも見てたのかなあ…
/*
もしかして襲撃ロールはナターリヤさまのほうでしょうか?
ね、寝ぼけてるぞ私…!
[…は、少し落ち着いた様子のリヒテン(>>177)に安心すると、一度放してから、両肩に手を乗せる。リヒテンの目を真正面から見つめながら言った。今は、少しの疑念もにじませてはいない。]
皆が集まった場所でも、ちゃんと自分の口から話せるな?
・・・大丈夫だ、何かあっても、私が…守ってやる。
[本当は、守れる自信など、これっぽちも無いのだが、それでも力強く宣言した。]
/*
>>105
見落としてました!すみません!
大分はしょって申し訳ないですが、一緒に運んだことにしてください!
*/
カードには…文字が書かれていました。
…内容は覚えて、いませんが。
[そこで、はっとする。
そういえば昨日訪れた兄の部屋には、タロットが無かった。
あの時一緒にバッシュの部屋を訪れた、アルフレッドかアントーニョが回収したと思っていたのだが…]
あれは、兄さまの部屋にばら撒かれていたカードと同じものだったのかも…
[誰に言うわけでもなく、ぽつりとつぶやいた。]
[…はバッシュの姿を廊下の向こうに発見して、話しかけることにする]
おや、バッシュではありませんか。貴方もどこかにいかれるのですか?
[バッシュに特に行く宛がないのならば、…は厨房の場所を訪ねて案内を頼むだろう]**
/* 迷子に巻き込んでバッシュ・・・すまぬ・・・
離席気味ですよ。 */
/*
隣にお客さん居るんだけどさ…。
うみねこのキャラで、俺が戦人で、ローデリヒが譲治にしか視えないって言われたんだぞ(・ω・)
知らない人は、グーグル先生に聞けばいいと思うんだぞ。
*/
― 回想・地下室 ―
マシュー…
[返事はない。代わりに彼の近くにいる小さな何かが答える]
『もう動かないね』
そうだな
『おいていくの?』
いつまでもここにいるわけにいかねぇだろ
『薄情だね』
ごめんな
[何につぶやいたかは自分にも分らなかった]
/*
中身はバリバリ文系で検死とかなにそれおいしいのレベルの知識だぜ!(
どうすっかなあぁ。うーん。
/* 流石ラ神空気読んだ ところでマシュードコー? */
[散歩、といっても、自然とは違う人工の屋敷の中だ。既にあらかた歩き回っているし、特に面白みもない。
溜息をひとつつくと、後ろからローデリヒが近付いてきた。(>>+176)]
…なんだ、貴様も気晴らしか?
/*
ん…?
今アルフレッドの手帳回収されてしまうと、ベルフェ様が地下室送りになってしまうのでは…
う???
つまり明日じゃなくて菊に今日暴れろってこと?
うぼ〜おれが狼だったら分からない!
でも狼じゃないから分かった振りしてた方がいいかな?文体偽装し忘れちゃったし
ヤバい本格的に眠くなってき
/*
つーか今日は誰が襲撃されんだ?
うーん‥‥きっと<<役者 アーサー メルクーリオ>>だな!
― 回想・食堂 ―
[隠し事は無しにしよう、気になった事はあるかと聞かれ。
暫し考え込んでから。]
トーニョの死体を発見した後、昨日あいつを閉じ込めた倉庫に
行ってみた。
そしたら、【鍵が閉まってた】んだぜ。
これは、誰か――多分犯人が【トーニョを出した後、また施錠した】
って事になるんだぜ?
あ、もしかしたら地下には隠し扉とか通路があるのかも知れないか?
だけどそこの鍵を持っていかなくて、倉庫の中には入れなかったら
まだ確認してないんだぜ。
[…は視線を食堂のテーブルに置かれた地下倉庫の鍵に落としてから、また皆の目を見て言った。]
/* 絶賛時空ズレ中。(>>96) なんて起こらなかった。無視で!ギル&ベル有難う…自分で手いっぱいで申し訳ない。
ベル(>>112)お願いします */
/*
明日回収してほしいな!☆
じゃ駄目でしょうか…
せっかくベルフェ様がダンスを踊ってくださるのですし。
手帳が発見されたとしても、
発見者がベルフェゴールに関する項目に気づくのは、更新後という事にさせて頂いてもよろしいでしょうか?>ALL
[食堂での話が終わると、ギルベルト、ヨンスと共に、オーナー室へ向かう。]
うっ…!
[オーナー室はあれからそのまま放置されてた為か、少し腐敗臭がして、思わず喉からこみ上げてくる物がある。
が、…はそれをなんとか我慢してでも探さなければならなかった。
そしてそれが見つからなければいいと思っていた。
傍では検視をギルベルトが行なっている様子で、
終わろうとしていた時だった。それを目にした瞬間背筋がゾッとした。
…が、机の下を覗くとよく見覚えのあるメモが落ちていた。
それを開くとこうかかれていた。]
今 夜 1 2 時 教 皇 ノ 元 ヘ 死 神 ハ 君 臨 ス
問題なければ、進行を進めて下さい。
もうすぐ、22:30になります。
異論以外のお返事は結構ですので〜。
う?う?う?
勇洙は時空ズレしてるの?もう見回り終えて食堂に戻ってきてるんじゃないの?
まだ話しかけちゃ駄目?
読めば読むほど分からなくなる〜!でも聞いていいのか分かんない!!
混乱と睡魔で頭が痛い!!
*/すいません、大分巻きで動いてます
アーサーさん申し訳ない!*/
[移動中、しばし考える。アントーニョの遺体を運ぶのもそうだが…一刻も早く、このことをみんなに知らしめるべきではないだろうか。そう思うと矢も盾もたまらず菊は食堂へと足へ運んだ]
皆さん…!
[食堂の扉を開けると、そこには残っていた班が、折りしもタロットカードについて話し合っていたようだ…が、どうもリヒテンの様子がおかしいことに、菊はすぐに気がついた。
今まさに恐怖の最中であるような、そういった風貌だ]
リヒテンさん…?
[話の流れがわからないため、話の腰を折るのも申し訳ないとおもいつつも、切り出した]
………丁度よかったかもしれません。
マシューさんの部屋を調べていたら…新たにタロットカードが見つかりました。それも、八枚も。
裏面には…どれも、今居る我々のことを指しているような文章があります。
これは…犯行予告かなにかに使われていると見てよいのではないのかと思います
[と、八枚のカードをテーブルに広げた]
/*
>>+178
wwwwwwwwwwww
吹いたじゃないですかwwwww
>>+177
入れ違ったー心の目で修正までテンプレで。 */
[ローデリヒに話しかけられ、(>>+177)]
ん。いや…
[暫し言い淀む。他人に弱みを見せるような事は苦手だ。]
…モニターの様子を見つめているのも…気が滅入ってしまって…な。
[画面の中でどんどん人が亡くなり、傷つき。
あんな中に、妹もいて。
自分はただ、見ているしかできないだなんて。
拷問だ。]
厨房…か?
む、道に迷うようなところもないと思うが…丁度いい、吾輩も気晴らしになる。付き合ってやる。
[→厨房]
/* 行数オーバーで途切れてた。恥ずかしい。 */
/* >>119 食堂ロールに考慮して回想にさせてもらうぜ */
― 回想・地下室 ―
[本田が、自分を一人にしてくれたことに感謝する。
気配がなくなってから、マシューの前に座った]
マシュー…
[返事はない。頬に触れる。]
そうだな……いつまでもここにいるわけにいかねぇだろ
……ごめんな
[本田からもらったメモに
Dear Matthew From Arthur
と綴ると、それを冷たい彼の手に握らせた。
頬の上にキスを送って]
あ…
[食堂へ戻ってくる本田の姿を見て、慌てて涙を拭う。
どこか慌てている様子で、また何かあったのだろうかと不安になった。]
―――――ッ!!!!!!!
[テーブルに広げられたタロットは、]
なんで、マシューさんの部屋にあるの…?
[確信はできないが、あの時私が持っていたタロットだろう]
/* 最周知。>>96なんて出来事は起こりませんでした。
きっと白昼夢でしょう。ツッコミ感謝>>102
ごめんな…銃声なんて聞こえなかったんだぜ。
歌手()病の難聴かなごめんな ▼ヴェ */
―回想・食堂―
[食堂に戻ると、ナターリヤが簡単な食事を作ってくれていた。
例によって食欲は無いのだが、何も入れないのはよろしくない。パンを噛みちぎり、スープで無理矢理流し込んだ。
そして、>>54で検死を頼みたいと言われ、]
‥‥あぁ、わかってる。
俺なら平気だよ、死体はそれなりに見慣れてっから。
[力なく笑いながら、そう言葉を返す。続く質問(>>55)には、]
‥‥銃声?いや、聞いてねーけど‥‥いくらなんでも、そんなもん聞こえたら飛び起きると思うが。
[不思議そうに答えた。その後、他の人の精神状態が酷くなさそうであれば、アントーニョの検死結果(死亡推定時刻は夜中の12時前後、死因は毒殺であった‥‥等々)を簡潔に伝えただろう。]
/*
無理しちゃらめぇ!!
フェリシアーノさまの襲撃はどうなさいますか?
「殺人鬼の余裕がなくなってきている」という感じのロールをまわして見ましょうか。
文字とかも雑に書きなぐられている感じで。
[自分の考えがますます確証に近づいてきたようで…は必死にその疑心を打ち払おうとする。
だが、ふとその時…の目にアルフレッドの死体が目に止まる。
今朝の声が蘇る
オーナーさんの服、菊に血出るほど怪我させた時の格好じゃなかった
見るとポケットから何やら手帳がはみ出していた]
何やろこれ…
[…は、皆が集まって情報交換を済ませたのを見計らうと、ずっと暖めていた疑念を、ぶつけることにした。
フェリシアーノを強く睨むと、話を切り出した。]
フェリシアーノ(>>27)の言ったように、【犯人はまだ複数いると考えている。】
理由もほぼ同様だ。
よって、上手く1人を監禁できたでは安全は確保できないと思う。
だが、それを踏まえた上で、監禁案を続けるべきだ。
…フェリシアーノ、今日は、貴方の案(>>26)に乗らせて貰う。
ただし、対象は明日監禁される人物と、貴方だ。
【結局、銃声を聞いたのは貴方だけだった】
これだけでも、貴方を疑うには事足りるが、もう1つ、ダメ押しがある。
【…何故、(>>40)オーナーの服が着替えさせられていると知っている?】
あの時、私達女3人と一緒に厨房に篭っていた貴方が知っているのは、おかしくないか?
【ギルベルト(2:282)の話の中に、オーナーの詳細な格好など、含まれていなかった。】
【ただ、不審者がオーナーだったことを告げただけだ。】
ここを、説明できないのならば…殺人犯の1人として、監禁させてもらいたい。
…オーナーの服が不審者っぽくなかったから、なんて言い訳は…通用しないぞ。
/*
フェリシアーノたんはナターリヤさんが使おうとしてたナイフ?で殺害したいように思いますね。
あれ今もナターリアさんもってましたっけ
*/
―(回想)食堂―
[ナターリヤの質問>>55に、不思議そうに答える。]
私は自室に居ましたが…銃声は、聞いていませんわ。
……………
[しばらく迷ったあと、再び口を開き]
その日の夜はずっと起きていましたから、間違いありません。
[あのときの精神状況を思い出すが、
流石に銃声を聞き逃す事はないだろうと思い、そう伝えた。]
― 封印された、赤の部屋に居るBeel▓█▓ ―
Belphegor――
本田菊の精神はどうだ?
堕落に落ちた本田菊の精神は――うまいか?
こっちは食えなくなっている、がな。
[アルフレッドを見下ろしてため息を漏らし。]
/*おはようございますー人狼していると勝手に早く起きてしまう、何故だ!いいことでは歩けどw*/
/*本田さんかぁあああ!アルフレッドさんの一人は百合好き発言でかも知れない、と思ったがそうだったのかー!!とりあえず皆さんを探すたびに出ます。*/
/*
ところでナターリヤさまの所持しているナイフは、
原作ナタさまが持っているような切れ味がよさそうなナイフなのか、それともお料理を食べるときに使うようなナイフなのかどちらでしょう。
多分後者な気がしますが。なんかそんな描写があったような。
[ふと手帳の1ページ目を開くとそこにはバッシュの名前が書かれていた。]
…これは!
[1d
バッシュ。
リヒテンの泣き叫ぶ顔が見たいから。
ああ、早く見たい、早く見たい。]
[そこまで読んで他の二人に声をかける]
これ…アルフレッドさんの日記みたいなの見つけたんやけど…
チラとナターリアを見やり(>>129)すぐテーブルに顔を戻す。
いいよ。やっぱり今日は俺が地下に行く。みんなも、いいね?
アントーニョ兄ちゃんを指してるぽいTHESUNのカード
これだけ書き加えられた文面(>>パーティーの盛り上げ役。きっと素敵なダンスを踊ってくれることでしょう)が死んでいなさそう…まだ生きてそうなんだよね
どうしてアントン兄ちゃんの加筆文だけ違うのかな
筆跡も、なんか違うぽいのも気になるな…
でもアントン兄ちゃんは鍵がかかったままの地下からスタッフ室に移動してて…
そんで… …
地下にいちゃ駄目な理由でもあるのかなあ
オーナーが暴れた時の格好、俺は知らないよ。でもオーナーの遺体は暴れた時の格好じゃない。
俺は厨房にいたから直接は見てないけど、菊が出血するほどの乱闘になったんだよね?武器持って。男数人で。
オーナーの死体現場直接見たけど、綺麗な普通のウエスタン衣装だったもの。返り血も破れもなかった
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新