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[厨房に足を踏み入れて振り向けば、自分の後を追ってきたベル>>143とナターリヤ>>147に気づき、驚いて目に浮かんだ涙を拭う。
涙を、見せたくなかった。]
ベルさま、ナターリヤさま…
[先ほど気づいた事だが、二人の様子もどこかおかしかった。
私を気遣う余裕なんて、なさそうなほど。]
ありがとうございます…。
[二人に感謝をしながら、コップに水を注ぐ。
それを一気に飲み干せば、ぐるぐると胃の中で渦巻いていた気持ち悪さが消えたような気がした。]
>>148 狼兄貴、食堂がピンチなんだぜ。
菊とアーサー頑張れマジ頑張れ。俺も頑張れ。
[>>147怒られたことに自覚はある。冷静さはかいていたが言ったことは本音だ]
俺だって万能じゃねぇんだよ…
[誰にも聞こえないようつぶやくと、厨房に行ったのが女性だけだと気が付く。だがこの流れだと自分が追うのはよくないだろう]
えーっと、誰がいたか。
[周りに目をさまよわせた]
/*
なんちゃってね♪
バッシュ*したといってもマモンに死傷なんて俺には出来ないんだぞ☆
*/
?どうかした‥‥っ!
[フランシスの様子(>>149)に眉を顰めたが、次の瞬間にはその理由を理解した。]
‥‥鉄くせぇ。血の臭いだ。
もしかして、また誰かが‥‥!?
[ナターリヤとリヒテンと共に厨房に行くと…は水の他にも何か軽いお菓子を持っていったら皆が摘むかもしれない。と思い、棚を探していた]
他にも何か持っていった方がえぇものあるかな?
[その時だった。ふと視界に入ったナイフの入ったケースの中のナイフが若干減っていたような気がした。これを気のせいだと思いスルーする確率は26%だろう]
>>147
[アーサーの物言いに関しては尤もだが、彼女の物言いも大概である…とは無論口が裂けても言えない]
はあ…
[自分の気遣いが大分徒労であることに流石にため息を隠せなかった]
リヒテンさん……今は、部屋でじっとしているよりかは動いているほうが気がまぎれるのかもしれませんね・・・
[つぶやくように、しかし言い聞かせるように言った]
…は?
何、あれ。
[臭いを追った先に現われたモノに、絶句]
ここはいつからB級ホラーの舞台になったんだよ!!!
ベルちゃんは確立にするより、[[1d6 ]]を振って
奇数なら気づく
偶数なら気づかない
にしたほうが確実だと思うよ!
― ロビー前 ―
[ロビー付近。目的地は人が多く集まっているであろう食堂だが、スタッフや男性客が居るようだ。
彼らがこちらに気付けば、行動を開始するだろう。]
/*
因みに、ロビーに居るのは
アントーニョ、フランシス、ギルベルト、ヨンスでいいのかな?
ラ神を使って攻撃するんだぞー☆
*/
[フランの訝しげな様子に>>149]
どないしたん?けったいな顔して??
[つられて周囲を見回して…ソレを見つけた]
なんやの?アレ!?
ちょ‥‥な、なんだよありゃあ!?
[フランシスの視線の先を追い、目に入ったのは明らかに異質な存在。
ギルベルトは、無意識のうちに身構えていた。]
/* 攻撃されたいメンバーは6名までどうぞ♪
[[1d6 ]] を使ってランダムに襲わせて頂きます☆ */
/*
ベルフェ様が居るところでベルゼ様が私を狙っているような発言をすれば、ベルフェ様が厨房インできるかもしれません。
ベルフェ様に手を引かれたりした時に水をばしゃこーんすれば…いける…かも…?
[眺めていてフェリシアーノが目に留まる。奴なら女性陣の雰囲気のうまいことなごませてくれるかもしれない]
おい、フェリシアーノ、だったよな?
女だけにするのは賛成できねぇ。暇なら
厨房ついてったらどうだ?
[アントーニョに勝手をすると警察に怒られる(>>131)という指摘をされて]
あ、そっか。指紋とか着いちゃうと不味いもんな。…手袋すればいけるか?
でも余計な事はしないでそのまま現存保存しといた方がいい、って言うならそのままのがいいか。
[フランシスに遺体の保存場所を教えてもらうと(>>132)、微妙な表情になって]
地下のワインクーラーか。なんかワインが不味くなりそうな話だな。
……いや、何でもないんだぜ。
― 厨房 ―
[・・・は、2人がそれぞれ行動をしているのを見ると、入り口から少し離れ、入り口に目を向けている。誰かが入ってきた時に、一番先に発見できるようにするためだ。]
/*
メモについては、ナタさまが何をしているかで貼れるかどうか決まる。
冷蔵庫には、「なにか冷たいものが食べたい」で近づきます。
[深紅に染まるその怪物>>156に一瞬ポカンとする。
だがしかし、その赤の正体に気付いた刹那手にしていたモップを握り構えた]
誰か!食堂の奴らに出てこんように促してや!!!
コレは、ここで止める!!!
[…の怒声は食堂に届いたかもしれない]
/*
よし、メモを冷蔵庫に貼ります。
といっても、冷蔵庫に近づく描写だけですが。
[バッシュとの話し合いのさなか、ふとモニターの向こうからか細く悲鳴が聞こえたようなきがする。モニターに視線をやり、そこに映り込んだ光景(>>148)に絶句した]
な・・・ッ、なんですか!?なんですかアレは!!
[今しがた起こった惨劇に、一端は落ち着いた筈の心臓が早鐘を打った。ホッケーマスクの男は返り血に染まった姿のまま、食堂へと向かっている。
その人物が誰なのかモニター越しでは判別がつかない。しかしそれがオーナーである可能性は極めて高かった]
[深紅に染まるその怪物>>156に一瞬ポカンとする。
だがしかし、その赤の正体に気付いた刹那手にしていたモップを握り構えた]
誰か!食堂の奴らに出てこんように促してや!!!
コレは、ここで止める!!!
[…の怒声は食堂に届いたかもしれない]
[水分をとったら、急にお腹が空いてきた。
けれども胃に優しくないものはあまり食べたくない。
ゼリーなど、食べやすいものはないだろうかと冷蔵庫の扉を開ける。
冷蔵庫の中に目的のものが{3}
奇数:あった
偶数:なかった]
[ロビー内に入る。]
Letts MURDER game.
OK?
[くぐもった声音で尋ねる。]
1.アントーニョ
2.フランシス
3.ヨンス
4.ギルベルト
5.任意攻撃
6.任意攻撃
[{4}に向かって走りだす―]
/*>>159謹んでお待ちしておりまーす */
[どう考えてもアレ、は危険人物だ。…後のことは捕まえてから考えればいいだろう]
お兄さん、荒事は苦手なんだけどなー。
[少し考え、近くにあった花瓶を手にとる]
[フランシスの叫び声(>>155)を聞いて]
……はあ? 幽霊でも見たんだぜ?
ってなんだよ、あの刃物男!!
その背格好――もしかしてアルフレッドさん、なんだぜ?
[ジェイソンのようなマスクを被った黒ずくめの男に向かい、声を投げ掛けた]
さ あ 始 め よ う
[ギルベルトに向かって走りだした。
大ぶりの鉈を振るい、彼の腹部を狙って、
横薙ぎに刃を振ろうとするだろう。]
オーナー アルフレッド カークは、スタッフ リヒテン カタリナ を投票先に選びました。
[冷蔵庫の中には、恐らくアルフレッドのものと思われるゼリー(市販・無駄にデカイ)が置いてあった。]
……………
[流石に無理である。]
[目の前にふらりと現れた黒ずくめを、アルフレッドだと仮定して続けて話かける。]
な、何やってんすか…? そういうの好きだろうけど、いくらなんでもこの状況でその悪ふざけは心臓に悪いんだぜ!
怒られますよ! 早くその怖いマスク取って、皆に謝らないとペンション潰れますって!
――誰か格闘技やってないんだぜ!?
俺テコンドーなら出来るけど、いい弁護士知らないぜ!
先制攻撃は正当防衛に入りますか、だぜー!
[混乱で滅茶苦茶な事を叫びながら、テコンドーの構えを取り、蹴りを繰り出す準備をした。]
[なくなったナイフは誰かが食べ物を切るために持って行ったのかととりあえず頭の隅に置き、…が更にジュースやら色々探している時に怒声>>161が僅かに聞こえてサッと入り口のナターリヤの方へと駆け寄る]
何?何があったん?
[…は何があったのかわからず戸惑っているが、聞こえてきた声は出てこんようと聞こえて来た気もするので…は様子を見ることにした。]
/* 流石の普憫www親分ビックリや! */
[相手の得物に赤いものがべったりついている以上、あちらに先手を取られるのは得策ではない。
足元の水入りバケツを引っ掴み、怪物に向かって投げつけるつもりだ]
なっ‥‥ちょ、な、なんだよっ!?
[>>168で横薙ぎに振られた刃を、間一髪の所で後ろに跳んで避ける。服が破けたが、そんな細かい事は気にしていられない。]
くそっ‥‥武器、武器だ!なんか武器になるもん‥‥!!
[モニター内の、アルフレッドとおもわしき男(>>148)に、戦慄が走る。
見えていながら、何も出来ない自分がもどかしい。
ああ、頼む、頼む、誰か奴を止めてくれ――!!]
[他に何かないかと冷蔵庫の中を見回せば、(大きなゼリーと比べると)小さいヨーグルトが置いてある事に気づく。
これくらいならば、食べる事ができるだろう。
そのヨーグルトを冷蔵庫から取り出して、食器棚からスプーンを取り出した。]
>>174
[衣類の前部を刃が撫ぜる―。
反抗すらしない、逃げ腰の男につまらなそうに嘲笑った。
引きちぎった衣類を虚空に飛ばし、次の獲物を見定め―]
>>165
[{1}の方を向いた。]
[>>163良く通るアントーニョの声が響く]
!!?
[状況を確認すると運よく女性陣は厨房だ]
返事待ってる時間はねぇ!!そん中はお前が守れ!!
[フェリシアーノを厨房に叩きこんで厨房の扉を閉めた]
ギル>>174
掃除道具やけど、なんも無いよりはマシやろ!!!
[片付けるために纏めていた掃除用具を示す
そのまま、ギルを庇うように前に出てモップを振り回すつもりだ。]
/*
伏線として、冷蔵庫漁り中は無言です。
あまり視線を集めないように動いています。
/*
アッー!厨房隔離されてしまった…ベルフェ様にヨーグルトぶっかけようと思ってたのに
不意に、あまりに大きな声がロビーから響き、飛び上がる
(>>163)それも、聞き違いでなければとても穏やかでない内容だったように思う。
何があったのかと耳をそばだてると、騒音ついでヨンスやギルベルトと思しき暴れているような声、音
(>>170>>174)
慌てて食堂の扉から様子を伺うと
…ッ!!!
[一瞬の判断!それが正しいか、間違っているかはわからないが!
扉を閉じ、食堂と厨房にむかって、叫んだ!]
逃げて!!皆さん!はやく!!!
/* 安定の普憫ですね。イ` */
[男が食堂へと侵入し、その得物を振るうさまをただ見ていることしかできない。鉈が客であろう銀髪の男の腹部を掠った瞬間には、思わず目をそむけてしまう]
まさかあの男……全員を、殺すつもりなのですか……!?冗談じゃありませんよ!
[しかし全員を殺すのが目的なら、なぜこんな目立つ犯行を?]
[アルフレッド、と呼ばれて笑い声を上げる。]
そんな男知らないね、君たちの前に居るのは、ダークヒーローさ!
[アントーニョの元に駆け寄る。
モップを構えている青年を赤い瞳で一瞥し―
バケツを掴むその手をめがけ、鉈を振り下ろそうとするだろう。]
[・・・は、誰かの叫び声(>>161)に反応した。駆け寄ってくるベル(>>171)に振り向かずに答えた。]
・・・わからないわ。
でも、ここから動かないほうが、多分いい。
警戒は、怠らないようにね。
・・・大丈夫、私が、守るから。
[生唾を飲み込むと、努めて冷静になろうと、自分に言い聞かせた。]
[動揺は隠せていないが、目には力強い決意の光が見える。]
/*
交戦頂ければ、バトルに発展します。
周囲も絡んできて下さって構いませんが、
バカ力の巻き添えになっても知りません♪
*/
[ついでに水差しとコップも持っていこうか。
もしかしたら、飲みたくなるかもしれない。
流石に自分の手だけで持っていくのが難しい量だったので、トレイにそれらを乗せ、食堂へ戻ろうとした瞬間―]
きゃ、
[突然入り口から、フェリシアーノが飛び込んできた。>>177]
[>>176]
[呼びかけに返事のないまま凶刃を振るい続ける男の正体に確信はもてない。
もう少し、近くで顔を確認したい。
いつでも投げつけられるよう構えた花瓶を持って接近する。
幸い、まだこちらへの関心は薄そうだ]
>>180
その声、ホンマに、オーナー…アルフレッド、なんか!!?
違うと言えやぁああああ!!!
[怪物に対して悲鳴のように吼え、不安定な姿勢ながらモップで顔を目標にカウンターを狙う]
なんかあの鉈、マジモンっぽいんすけどー!
ギルベルトー!! 大丈夫なんだぜー!!!
[ジェイソン男がギルベルトに襲い掛かり、服を切り裂くのを見て絶叫する。]
……俺のブーツまじ頑張れー!
[そして、狂気の狂気男の方に走り寄り、彼が持つ赤いものが付着した鉈に向かって、蹴りを繰り出した。
勇洙の蹴りが上手く決まれば、上手く[13]にヒットしたかも知れない。
偶数:男の鉈を持つ腕 奇数:鉈 ]
えっえっ、フェリシアーノくん?!
[突然アーサーが厨房に現れたかと思いきや、フェリシアーノが自分の方に向かって放りこまれたので咄嗟に抱きかかえると、急に扉が閉められ驚く。その直後怒声>>179が聞こえてきたが、逃げるにしてもここに逃げ場はないので一先ず中から厨房の鍵をかけることにした。]
/*
できれば厨房あたりに乗り込んで全員を連れてきてほしいところですわね…
これだと冷蔵庫のメモ、私とバレてしまいそう。
ちょっと露骨すぎましたかね…ぐぬぬ。
[食堂の扉を手で押さえたまま、考える、考える。
幸い女性陣とフェリシアーノは厨房だ。
ここには自分とアーサーだけ、外では、争うような音。
どうなっていたかはわからないが…刃物を振り回していたあれは、間違いなくアルフレッド。
体格の良い彼は凶暴そうに笑い、男4人相手でも無事であるか不安だ。誰かが不意をつけば、あるいは…!]
アーサーさん…
[ちらりとアーサーに目をやる。彼はきっと、見ていないはずだ。なにがあったのかはわかっていないはず]
アーサーさん、すいません、ここにいてください!
ここで厨房を守っていてください!
[それだけ言うと、食堂からロビーに飛び出した!]
/*
ベルさまが選択肢を間違えない。ヤバイ。
きっとゲームやってても運よく選択肢間違えないでハッピーエンドに向かうタイプ。
何がヤバイかっていうと私とベルフェ様のHPがもう0よ!
Danke!
俺なら平気だ、怪我はねーよ!!
[ヨンスの>>186に返事をしながらアントーニョから示された掃除用具に駆け寄ると手頃な箒を構え、謎の不審者を凝視した。]
くっそ、なんだってんだ!こいつが犯人なのか!?
[>>180]
ダークだろうが何だろうが、恥ずかしげもなくヒーローとか名乗っちゃう、そんな声のやつがこのペンションに二人もいるわけないでしょー!!!
[アントーニョに集中しているその頭部に向かって花瓶を投げつけた。
全力で]
[・・・は、転がるように飛び込んできたフェリシアーノ(>>177)に驚いた。その直前に聴こえたのは、菊(>>179)とアーサー(>>177)の危険を呼びかける声。]
キャッ!
・・・フェリシアーノ君!?
一体何があったの!?
・・・いえ、その前にこっちに!
[・・・は、フェリシアーノに近づいて腕を掴むと、ベルの立っている当たりまで引っ張っていった。]
[>>185]
ガギン!
[マスクの留め具にモップの柄が当たる。
マスクは飛び散り、顔が露わになる。
人懐っこい笑顔は消え失せ、死神のような無常な表情の儘―
>>186のブーツが刃に当たる。取り落としそうになるのを寸でで堪えて、アントーニョの腹部めがけて膝蹴りを見舞う。]
[アルフレッドは完全武装している。対して、他のゲストやスタッフはほぼ丸腰状態だ。
このまま応戦するのは得策ではない。
彼をおさえこんでどこかに監禁できれば…
と思うも、それが向こうに届くはずもなく。]
もし、そのつもりならば、奴には多分、もう何を言っても通じない。
あの手の快楽犯は自分が不利になることも何も厭わないからな。
[何が起こっているのかは、わからない。
フェリシアーノの様子や食堂から聞こえる声から、【何かが起こっている】ということは確実に理解した。
それがとても良くないことだというのも、咄嗟に理解した。]
あ、おい!!
[>>189本田が走っていくのを追いかけようとするが、本田に任せられたこの場を更にマシューに任せるのも気が引ける]
無理そうならすぐ呼べよ!お前のために言ってんじゃねぇ!
これ以上何かあったら嫌なだけだからな!
[走りゆく本田の背中に叫んだ]
[>>191]
[花瓶を背後から後頭部にモロに受けた―
が、頭部から血を流しながらフランシスに向き直る。]
フランシス、腹が減ったんだぞ♪
俺に、お前の死を食わせてくれよ―
[告げると、フランシスの顔に向けて、
横薙ぎに鉈を一閃するだろう。]
/*
あ、かぶっちゃった。
ベルの>>187基準で行きましょう。
*/
[ベルが鍵を掛けるのを見て、一瞬安堵の表情を浮かべる。
しかし、何かあれば突破されるかもしれない。]
ベル!フェリシアーノ君!はやくこっちに!
・・・。
[再び警戒を強めると、少し躊躇したが、内ポケットからナイフを一本取り出して構えた。]
[元々一撃貰う覚悟での不安定な態勢からの一撃な上、露わになった怪物の貌>>193に酷く動揺する。
気付いた時にはアルフレッドの膝が腹に食い込んでいた]
くぅっ、ハァッ!!!
[モップを手放さぬ代わりに衝撃を受け流し切れず、数歩後ずさり膝をつく]
[鍵を閉めたのはいいが、万が一ここへ来た場合には逃げ場がない。だが下手に動くよりはここの方が安全だと…は考え今いるメンバーに提案する]
今外では誰かが何かと戦ってるみたいやけど、ここもいつ危険になるかわからへん、怪我人が出た場合への救護の用意と、うちらも万が一の場合に何か戦える武器を用意するんや!
[色々なものが乗ったトレイを置くと、別の大きなトレイを手に取る。
金属製のそれは、自分達の身を守る盾くらいにはなるだろう。
それを持って、ナイフを構えるナターリヤ達>>197へと近寄る。]
いったい、何が…。
[トレイを持つ手が震えている事に、気づかない。]
[後ろ手に食堂の戸を閉める。
そんなことをしようがどの道嫌でもあとからアーサーもマシューも「ソレガダレカ」は知るだろう。
そんなこといつもはすぐわかるのに、何故か菊はそこまで頭が回らず、ただただ食堂とロビーを切り離しておきたい、あそこで刃を振るうアルフレッドの姿を少したりともみせまいと思う気持ちで一杯だったのだ]
…
[とうのアルフレッドは刃をふるい、ろくに獲物を持たないスタッフ陣を苦しめている]
後ろから行けば…あるいは…?
[菊は、きょろきょろとあたりを見回すが……特に武器になりそうなものは何もない。]
…いえ、身ひとつでも…!!
[覚悟を決め、身をかがめするすると近寄ると…アルフレッドに、後ろから体当たりを食らわせようとした!]
[>>196]
…ひっ!
[唯一の武器はもう投げてしまった。
こんなことなら厨房から刃物の一本も持ち出しておけば…]
あった!
[エプロンの内側、ベルトにさしたままになっていたアイスピックを抜き出し、鉈を受けようとする。
多少でも逸らす・遅らせることができれば、避けることもできるだろう]
/*アントン、ごっめーん。まさかここで使うとは */
ベルゼ様…。
[もうすぐ彼とは、お別れ。
寂しさと、自分では何も出来ない悔しさから、トレイを持つ手が震える。]
[鉈男の口から発せられた声(>>180)、アントーニョの攻撃で露わになった貌は予想通りのものであったが、依然驚愕の声で]
わー、まさしくダークーヒーローのアルフレッドさんなんだぜー!?
ちちちちち、血ィ付いたんだぜ!
[(>>193)蹴りは鉈に当たったが、アルフレッドは武器を落とさない。ブーツの先に誰かの血が付着し、動揺する。そこへフランシスがアルフレッドの頭目がけて花瓶を振った。が、血を流しながらアルフレッドがフランシスに襲い掛かるの見て]
フランシェフー逃げてー! 死んだら料理がアイゴー!!
ベルゼとベルフェとベルのベル三人衆はどうにかならんのか
時々「あれ?」ってなるぞ…
[外部から見ている…には恐怖よりも、憤りの方が先行する]
最初から……あの方の喜悦のために、集められたということですか?
馬鹿げたことをッ、自分が映画の主役にでもなったつもりですか!
[ゲスト達は必死に抵抗しているが、オーナーの余裕は変わらない。不意の一撃でも食らわせられたら別だろうが──その時目に入ったのは恐らく東洋人であろうゲストの一人(>>201)の姿だ。背後に回るつもりだろう、しかし丸腰では──!]
[…には無事を祈ることしかできない]
/*
>>202 フランシス
その咄嗟の反応、超イケてるわ!
ナタちゃん何の脈略もなしに惚れちゃいそう!
*/
/*
なぜって、だってそのフランシスさんは私達に料理されてしまうから!!
あっはははははは
*/
[>>202]
――チッ―、
こんな武器で俺に対抗できるとでも―?
[アイスピックで鉈の軌道が逸れる。
フランシスの衣類を縦に切り裂くだけで終わった。]
[が、>>201で本田からの体当たりを背後から受ける。]
この、イ●ローモンキーがァ!
[鉈の柄で彼の額目掛け打ち下ろそうとするだろう。]
[どんなことでも、訓練されてない状態では
人数があまり多くても邪魔になるだけだ。
本音は乱闘に混ざりたいが、>>201本田が扉を閉めたせいで
状況は音で推察するしかない]
余計なことしやがって…
[軽く首を振り音に集中するため目を閉じた]
/*
フランシスは右かな?左かな?
右なら性的な意味で食っちまうんだぞ☆
*/
『アーサー、大丈夫?』
『アタシ達が見てこようか?』
[彼の周りを飛び回るのは過去においてきたはずの忘れもの]
余計なことしやがって…
[目を閉じると彼女達のささやきも消えた]
お、オーナーじゃねぇか‥何してやがんだ!
[>>193で露わになった不審者の顔に驚くものの、そんな暇はないと首を横に振る。
まずは、取り押さえるかどうにかして、この場を収める事が先決だ。]
こんの‥‥野郎ッ!!
[菊へ向かったアルフレッド(>>204)へ走り寄ると、力任せに箒で叩きつけようとした。]
[…は怪我人が出た時のためにお湯を沸かし、傍にあったタオルを数枚用意をする。そして自身は棚にあった果物ナイフを腰のベルトに差し、中華鍋を片手にドアから少し離れたところで待機する。]
大丈夫…うちが絶対守るさかい
[と震えるリヒテンの手>>200を安心させるように強く握りしめた]
[…は怪我人が出た時のためにお湯を沸かし、傍にあったタオルを数枚用意をする。そして自身は棚にあった果物ナイフを腰のベルトに差し、中華鍋を片手にドアから少し離れたところで待機する。]
大丈夫…うちが絶対守るさかい
[と震えるリヒテンの手>>200を安心させるように強く握りしめた]
[ガツン!]
ッ…………!!!!
[慣性ににまかせてつっこんだところに、鉈の柄をもろに額に受け、脳天に衝撃がつきぬける。
あまりのことに視界がぐらりと揺れ、無様にも倒れこむ。]
がッ…!う…。
[起き上がろうと手で体を支えるも、ぐらぐらと視界が揺れて定まらない。
衝撃を受けたあまりに既に感覚のない額に手を当てると
、べとりと血がつく。
だが相手もノーダメージというわけではないはず。
この隙をついてくれれば…!!]
[・・・は、ベル(>>199)の言葉に頷づく。そして、フェリシアーノに声をかけた。]
・・・この中で、今一番弱いのは、リヒテンよ。
お願い、リヒテンの側について、離れないであげて。
[・・・は、フェリシアーノの背を押すと、勝手にリヒテンの側に追いやった。]
リヒテン、フェリシアーノ君の側を離れちゃだめよ。
大丈夫、みんな、私が守ってあげるから。
[・・・は、随分と入れ込んだ様子だ。]
[アルフレッドの膝蹴りをもろに腹部に受けたアントーニョ(>>193)を心配して傍に駆け寄り]
トーニョも大丈夫か!? 一旦退避、と行きたいとこだが……。
アルフレッドさん超強いんだぜ! なんだあれ化け物なんだぜ!?
[驚愕の視線をアルフレッドに向けると、彼に向かって菊が果敢にも体当たりするのが見えた]
菊、それ無茶無茶ー!!
とりあえず全員でタイミング合わせて押さえ付けたいけど、なんか怖いんだぜー!
/* >>186 狂気の凶器男、のつもりでした…
>>191 花瓶で殴ったら人間死んじゃう><と思ったら投げたでしたね!*/
[>>208]
地獄でアニメでも観てな、モンキー!
[態勢を崩すものの、倒れ込んだ本田に鉈を振り下ろそうとする―が、横からギルベルト(>>206)の箒で攻撃を受け。
鉈の柄で箒の柄を受け止める―]
ニートは家に帰って、弟さんの手作りクーヘンでも食ってたらどうだい?
[顧客とスタッフの背後事情の事は調べあげている。
そのまま体重を乗せて壁にギルベルトを追い詰めていく。]
なぁにが、糖尿病で、今夜さよなら、ですか…!
[アルフレッドの暴れぶりに、心の中で悪態をつく]
それだけ元気に暴れまわっておいて病気だなんて仮病もいいところでしょうに…!
[額に徐々に感覚が戻りつつある。
徐々に、痛烈な痛みが襲ってくる]
糖尿病なんかにやられたぁ?そんなあなたに遅れをとるこっちが恥ずかしいですよ…!!
[血を流し痛む頭を抑え、履き捨てるように何度も繰り返す。]
それだけ元気なら…簡単に死んでないでくださいよ。
どうするんですか私のこれ。責任とってくださいよ…!!
[視界が滲むのは、衝撃のせいだろうか、額から流れる血のせいだろうか。それとも]
お手洗いに行きたいけど、このタイミングでお手洗いに行くのが凄くもったいなくて席から離れられない。
長期だから、そんな急がなくていいのは分かるんだけど。
楽しい。
ベルフェゴール、すまないんだぞ。
――痛かった、よな?
愛してるんだぞ、ベルフェゴール。
[赤の意識の間で、青年の額に口づけた。]
/* >>202 かまへんよー。フランの命それで救うた形みたいやからむしろ、光栄ですwww */
[膝をついた拍子に視線が下がり、床に置いたシーツのかたまりが目に入る。
これや!!!]
ヨンスさん!!コレを被せて取り押さえるで!!!。
[余裕がありそうなヨンスにシーツの片方を、示す]
[リヒテンの手を握っているとナターリヤの様子が若干おかしいことに…は気づく>>209。]
ナタちゃんもうちが守るさかい。…一人で行こうだなんて思ったらあかんで?
[持っていた中華鍋を下ろしてもう片方の手でナターリヤの手を握りしめると微笑んで力強く…は言った]
絶対みんなで生きて脱出するで!
‥‥くっ、くそ‥‥なんつー馬鹿力なんだよ‥‥!!
つか、なんで弟の事知って‥‥!!
[必死に箒で押し返そうとするも、アルフレッドの力にはおよばない。それ以前に、これ以上は箒が保つかどうかも怪しい。
じり、じりと壁が近づいてくる。]
‥‥ぐっ‥‥うぅ‥‥!!
/*
>>212 アントン
それはいい手ね!
欲を言えば、被せた上から水をかけるとシーツの頑丈さがアップするわ!
*/
村建て主です。
ショーのタイムリミットは22:00。
24:00を迎える前までには、襲撃される人以外はお部屋に帰って下さいね。
襲撃予告は22:00の予定です。
[ベルの手を、強く握り返す。
左手に持ったトレイは、いつでも使えるように準備してある。]
私だって、
[皆さんを守ります。
そう言わんばかりに、左手にぐっと力を入れる。
ポロリと涙がひとつ、床に落ちて跳ねた。]
[・・・は、ベル(>>213)に手を握られ、ビクリと反応するが、ベルの言葉で正気を取り戻した。]
・・・ッ!
・・・そう、よね、そうよね。
うん、みんなで、生きて帰りましょう!
[どうやら、ある程度の平静を取り戻せたようだ。]
[>>214]
あのタロットは、俺が作ったからね――
君たちの事はなんでも調べあげているのさ!
[ギルベルトが知識を得ているかどうかは知らない。
しかし、あのタロット・カードにに記された文言は詳細に彼らの生活を盗み見た内容だった。
そのままギルベルトを壁に追いやると、彼の顎めがけて頭突きを繰り出し―]
――アルフレッドさんさっきから口悪いっつーか酷え!
ギルベルト、菊に手当ー! って思ったらまたあいつピンチなんだぜ!?
[黄色い猿だの放送禁止用語を口にするアルフレッドにショックを受ける。(>>211)自分も和製アニメは好きなので二重に衝撃だった。アルフレッドとギルベルトがチャンバラの鍔迫り合いのように武器を合わせているので、モップは分が悪すぎると叫んだが、アントーニョがシーツを指差した事(>>212)に気付いて、力強く頷き、シーツへと手を伸ばそうとした。]
おう、ラジャーなんだぜ!
匿名メモさん>
就寝時間にはご自身の部屋に戻って下さい。
もしくは全員で食堂に寝泊まりするならばOKです。
ただし、襲撃対象者を除く。
[タイムリミットが、近い。
ここから出ようとせず―鍵まで閉めてしまったベルに、少しだけ苛立ちを覚える。
一刻も早く、二人の元へと行きたいのに。]
(ねえ、ベルゼ様。
兄さまに出会ったら、私は元気ですとお伝えください。)
[この場にいないベルゼに、その言葉が届くはずもなく。
ポロリと涙がひとつ、床に落ちて跳ねた。]
(回想)
[菊に信用できるかと問われ>>108、首をかしげる]
わかんない。信用できるできないの判断ができるほどには、菊とお話できてないから。
[急にこんなことを聞くなんてどうしたのだろうと訝しみ、この少年も色々と不安なのかと検討を付けた]
菊も怖いの?大丈夫。俺がついてるからね。
[なだめるようにハグをする。菊のことは同年代か年下と思いこんだまま]
[坊やからナイトに格上げしてくれたナターリア>>125には、礼を言ってこれ見よがしにドヤ顔を見せた]
[武器武器、なんか俺でも扱えるの。
急がないとギルベルトが]
…!
ちっ、高いんだよ、コレ。
[ポケットの携帯の音量を最大に。一番やかましい着信音を呼び出して、鳴り出す、一瞬の間にアルフレッドに投げつける]
(続回想)
[後からやってきたリヒテンと、彼女の労働に懐疑的なアーサーのやりとりを聞いて、]
…。こういう時だからこそ、普段と同じことしてた方が落ち着くこともあるよ。黙って座ってるより何かしてる方が気が紛れるし。
だからアーサーも紅茶取りに行ったり淹れたりしたでしょ。
[リヒテンのチャームポイントがないことに目ざとく気付く。お兄さんから貰った形見だったのだろうか。普段なら付けていた方が可愛いよとでも言うところだけれど、見なかったことにした]
このフェリシアーノ、ドヤ顔がうざい(凄くいい意味で)
うざすぎて可愛いこのやろうちくしょうっ
――がっ…ぁ…!?
[鉈を床に落とす。指先のしびれ――
意識が低迷する、呼吸が酷く不規則になる。]
あ――…ッ、くそ……!!こんな、所で――!!
[膝をついてうずくまる。ヒューヒュー、と喉から空気が漏れる。
血糖値を、コントロールでき、ない。]
……?タロット?
[すべてが聞こえるわけでもなければ、言葉より打撃音や倒れるような音の方が大きい。
だがその単語は妙に…の耳に残った]
タロット!?何の話―――ッ!!
[背中に固い感触。それは、壁まで追い詰められた事を意味していて。]
うあっ!?
[顎めがけて繰り出された頭突きが、ギルベルトにクリーンヒットする。]
っつ‥‥っ、‥‥
[頭突きの衝撃で、頭を壁にぶつけたらしい。足元がふらつき、箒で押し返す力が弱まった。
あ、やべぇ。
死ぬ。
そう思った次の瞬間、鉈が床に落ちる音が聞こえた。]
‥‥?
/*
どうしましょうか。
就寝時間だよ!(食堂に)全員集合!だと、「あれ?フランシスいねぇ」になりません?
/*フランの動き>>220に気付くと、ヨンスとアイコンタクトでタイミングを取り合い、アルフレッドが、携帯に気を取られた瞬間にシーツを頭から被せて、二人掛かりで押さえつけ捕縛したいと思います。*/
/*
フランシスと、少し話をさせてくれ、と言います。
他の皆さんは食堂へ。
*/
[段々と額に感覚が戻ってくる。
それは、同時に目の眩むどころでない激痛であるということだ]
……ッ!
[歯を食いしばる。そのせいか、少し痛みが引く。思ったほど見た目の怪我も派手ではないらしい。間一髪ギルベルトが助けてくれたおかげで、(>>206)この程度で済んだのだろう。
血でべったりよごれたものの、派手に流血というほどで
はない。
なんとか立ち上がると…]
…!?
[なにがあったのか、アルフレッドが苦しそうにうずくまっている。
何故…いや、だが、チャンスだ!]
皆さん!!
[声をかけると同時に、アルフレッドが手放した鉈を横からひっつかんだ!]
[アルフレッドの言葉(>>217)を聞いて]
やはり、全て貴様が仕組んだことなのか…!
…くそ、何故、何故他の者を巻きこむ!!?
[お前のことを、想うものだっているというのに。]
[すると、猛省を奮っていた彼が不意にくずおれた。(>>222)]
/*
野暮なことだとは思ってるのだけど、ギルのアイコンが担いでいる巨大な斧が気になって気になって。
それ使いなさいよー!(無理)
*/
は・・・ッあ――、は、くそ…ッ
[鳴り響く携帯をやかましそうに一瞥する。
しかし、うずくまった儘、何も出来ない――
汗を額に張り付かせながら、呼吸をしようと必死に口をぱくぱく開けて。]
/* 拉致しておK */
[オーナーの急激な変化(>>222)に、安堵するよりも先に一体何があったのかと驚愕する]
急にどうしたというのでしょう……ですが、今なら!
[理由は不明だが、今がまたとない好機であることは確かである。スタッフ達が早くオーナーを取り押さえることを切に願った]
厨房/まな板の上
白い小さなメモ用紙に赤い文字で文章が書かれている。
所々文字が滲んでいて読みづらいが、読めないほどではないようだ。
今 夜 12 時 死 神 ハ 最 後 ノ 晩 餐 ヲ 開 ク
恋 人 ト 寄 リ 添 イ ナ ガ ラ
[シーツの端を握り締めて飛びかかろうとしていたが、アルフレッドが鉈を取り落として急に苦しみ出したのを見て(>>222)]
なんか様子が……よくあるフィクションの怪物みたいになったんだぜ?
いやあの、油断を誘う演技かも知れないけど。それにしては迫真、のような。
あのー、ギルベルト。あれなんかの病気か? 俺もじりじり近付くから診察してくれなんだぜ。
[…はギルベルトに無茶振りをした。]
/* >>227>>228 ラジャー。アイアイサー */
厨房/まな板の上
白い小さなメモ用紙に赤い文字で文章が書かれている。
所々文字が滲んでいて読みづらいが、読めないほどではないようだ。
今 夜 12 時 死 神 ハ 最 後 ノ 晩 餐 ヲ 開 ク
恋 人 ト 寄 リ 添 イ ナ ガ ラ
[アーサーの言>>160を受け、厨房の方へ移動したリヒテン、ナターリアとベルに同行。
…しようとしたらアントーニョの大声が聞こえ>>163、アーサーに厨房へ叩きこまれた>>177][ベルちゃんとナターリアに抱きとめられて役得これはきっと顔に胸が当たって]
[リヒテンについていてとのナターリア>>209の言には真顔を向ける。正気付かせるように彼女の目の前で手を振って、]
悪いけど、君もリヒテンちゃんも大差ないからね。
[あまり優しくない声音で釘を刺した]
………?
[喧騒が、収まった。
事態に収拾がついたのだろうか。
とても気になるし駆けつけたいところだが、鍵を開けてしまっていいものかとためらう。]
[目の前で苦しそうに蹲るアルフレッドを見、とりあえず自分が生きている事を確認する。
そこへヨンスの>>229が聞こえ、]
‥‥診察しても良いけどよ、取り押さえた後な。
もし万が一、色々聞く前に死なれちまったらそれはそれで面倒だし。
[頭突きの衝撃で、頭を打った他に口の中を切ったらしい。手で乱暴に口元を拭うと、アルフレッドを取り押さえにかかった。]
[ポタッと床に落ちた雫。リヒテンが泣いている理由は…はわからなかったが、くれぐれも無理だけはしないでほしい。と、リヒテンの手を握っていた手をはなし、…はリヒテンの柔らかい髪を優しく撫でる]
あれ…?廊下の方静かになったと思わへん?どうなったんやろ…?
[一応外に出ることも考え、お菓子も数個ポケットにいれようとしたその時だった。目に入ったまな板の上にある見覚えのある白い小さなメモ用紙。]
ロビーに居る男性陣は、アルフレッドをワインクーラーになっている地下室に移動させて下さい。
襲撃対象者と二人で話したい、と所望します。
彼を椅子に縛り付けて、襲撃対象者と二人にさせて下さい。
23:00には襲撃ロールを始めたいとおもいます。
恋人と寄り添う――もしかしなくてもフランシェフ?
やだやだー>< それは嫌なんだぜー!
俺にしてくれよご主人様ぁー!!
/*
はい!フェリ君ご指名はいりましたー!
案外イタいかも!
お調子モノだけど、実は冷静で思慮深い最年少の少年とか、生存フラグなのに!
・・・いや、だからこそ真っ先に潰されたと考えるべきかしら?
*/
/*おk。拉致します*/
[動くのを止めて苦痛に顔を歪ませるアルフレッドに、けれど
警戒は解かずに、ヨンスに手伝って貰い、何枚ものシーツを被せて、動きを阻害する。
備品の位置の解るフランに、特別頑丈なロープを持って来てもらうように依頼すると]
ちゃんと、説明はして貰えんのやろね、アルフレッド!!
[シーツごと射殺さんと睨みつける]
厨房内の方は、
>>#10の襲撃予告に気付いて頂いて結構です。
アルフレッドと襲撃対象者以外は、食堂に避難して下さい。
[あれだけ派手な音がしていれば、わかる。
絶対に怪我をしている人が、居る。
ベルが用意していたお湯とタオル>>207が必要になるだろうと思い振り返って…]
ベルさま?
[ベルの様子がおかしい事>>233に気づいた。]
[次第に小さくなるロビーからの音に気が付く]
どうした…?
何事もねぇわけはねぇが、また変なことになって無けりゃいいが
[アーサーは食堂の扉を(01)]
偶数:開けた 奇数:閉めたまま待った
>>#12
捕捉。
ロビーに居る男性陣は、襲撃対象者/アルフレッドと別れてから食堂集合です。
そちらで宿泊して下さい。
/*
ベルゼ様一人で襲撃しますか?
それならば、こちらが出て行かずとも…なのでやりやすいですが。
[開けるな!そう…の脳裏の中を駆け巡る赤いサイレンの音。だが、何故だか開かずにはいられない。恐る恐るそれに手を伸ばし、メモを開いた]
<font color=red >今 夜 12 時 死 神 ハ 最 後 ノ 晩 餐 ヲ 開 ク
恋 人 ト 寄 リ 添 イ ナ ガ ラ </font>
―っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[リヒテンとナターリヤには見えないように咄嗟にメモを隠した。彼女達に見えるにはきっと精神的なダメージがでかいだろうから]
[床にうずくまるアルフレッドを、ロビーにいた男達が取り押さえにかかるのが見えた。
――これでひとまず安心だろうか。
…は、アルフレッドさえ取り押さえられれば、この事態は収まると思っている。]
/*
縄にがんじがらめになってる。
ナイフをポケットに忍ばせてあるから、それでうまく縄を切るよ。
*/
[・・・は、外の喧騒が収まった事に気がついた。]
・・・?
終わった・・・の?
[警戒を解こうとして、最悪の可能性が過ぎる。]
(誰にも聴こえないような小声で)・・・ぜん、めつ、なんて、事は、無い、わよね?
[・・・ひとまず、警戒を続けたままにするようだ。ベル(>>233)の様子には、気付かない。]
/*了解です。お疲れ様です*/
…ッ!
[アントーニョの怒声が頭にずきんと響く。(>>243)]
…とにかく、まずは彼を縛って……できるならどこか、ここから少し遠い、どこか逃げ出せないような場所に移動しましょう。
ここだと…もし隙をついて厨房の女性達の所に行かれたら大変です…。
食堂にはアーサーさんとマシューさんがいるから平気とは思いますが…万一ということがあります。
[言いながら、できれば、そもそもその食堂に灰って欲しくないのだと痛切に願い、頭が痛んだ。]
[脱出経路を確認するが、裏口は開かず。厨房はそれほど広くないから鍵はかけない方がいいな〜と考えているうちに、外の喧騒が収まったことに気付く]
静かになった時が一番危ないよね。
[武器物色をするかどうか考え中。(まな板の上のメモには気づいていません)]
[>>234]
ぐ…、ん――、はっ…は…、
[シーツで息苦しそうだ。呼吸が相当しづらい様子。
何も答えない。]
/* 監禁する時は縄だけにしてあげてね!襲撃する前に死んじゃう! */
/*
フェリシアーノェ…
非狼透けるような書き方はするなという。
スルーします。
*/
………?
[ベルの様子が、明らかにおかしい>>237。
けれども、それを言及することは控えた。
誰だって…そう、私にだって―人に聞かれたくないことはある。]
一応、手当ての準備を。
[ベルから視線を逸らして、タオルの枚数を数える。
もう少し多いほうがいいかもしれないと、近くの棚からふわふわのタオルを取り出した。]
[…はリヒテンの声>>235に気づきハッと我にかえる]
んー?特になんにもあらへんよ?
ちょっとベルトに挿したナイフが変な方向向いてて危なかったんやわー。
音が急に止まったのはちと気になるさかい…そっとでいいからドア開けて様子見てみるさかい。
少なくともドア開けてすぐに誰かが立ってることもないやろ。
誰か来たら足音でわかるさかい。危なそうやったらすぐまた締めるで。
[…は音を立てずにドアの鍵をあけ、厨房の中から様子を伺った]
[…はリヒテンの声>>235に気づきハッと我にかえる]
んー?特になんにもあらへんよ?
ちょっとベルトに挿したナイフが変な方向向いてて危なかったんやわー。
音が急に止まったのはちと気になるさかい…そっとでいいからドア開けて様子見てみるさかい。
少なくともドア開けてすぐに誰かが立ってることもないやろ。
誰か来たら足音でわかるさかい。危なそうやったらすぐまた締めるで。
[…は音を立てずにドアの鍵をあけ、厨房の中から様子を伺った]
[思わず座り込んで、視野狭窄に陥っていた視界がふと戻った瞬間脈絡なく場違いなことを思い出した。
彼の存在に気がついたからだ]
あ、そういえば本田様、今朝、あの方の遺体の傍で何か拾ってませんでしたか?
[確信もないし、そんな場合でもないが]
/*
村建てが墓落ちしたら、匿名メモやメモは表に貼れません。
ご注意下さい。
質問/回答関係は匿名メモを利用して下さい。
接触予定者に対して、●●してたけど、▲▲してもいい?という質問や、移動した、という報告などは匿名メモを利用されなくてもOKです。
これだと透けさせるかな…
[>>234でアントーニョたちがアルフレッドを取り押さえたのを確認し、少しばかり安堵の息を漏らす。]
いくらなんでも、流石にシーツ巻きすぎだろ。それじゃ死んじまうって。何かの発作も起きてるみたいだし‥‥
[シーツを破き、アルフレッドの呼吸が出来るようにしてやった。]
‥‥悪いけどよ、後、頼んでいいか?
俺は先に食堂に戻って、他の奴らに事情説明して来ようと思うんだが。
[アントーニョたちから許可が出れば、食堂に戻って他の人たちに事情を説明するだろう。]
/*
処刑にもっていけなければ襲撃で頼むよ。
SGに出来る要素があれば吊りでも良し。
*/
/*
アイスピックの件もありますし、伏線回収がお上手ですね。
私?伏線は放置プレイですわ。
/*
PL視点ならば、フェリシアーノ様は吊れるかもしれません。
頑張りますわ。
一応、明日からの処刑方法の通知はしたほうがいいのではないでしょうか。
明日村建て発言で…でも良いとは思いますが。
[・・・は、リヒテン(>>235)の言葉に気を取られ、ベル(>>243)が扉に近づいた事に気がつくのが、若干遅れた]
・・・!
ベル!待って!1人じゃ危な・・・!
[しかし、言い終わる前にベルは鍵を開けて外の様子を伺い始めた。]
・・・!
[慌てて、ベルの側に駆け寄った。]
――は、っ…ふ…、はぁっ…
[少しずつ呼吸が出来るようになって来たようだ。
しかし、インスリンが無ければ永く保たないだろう。]
地下室に―連れてけ。手出しはもう、しない。
[(>>234) アントーニョの依頼を受け、きっとフランシスはロープを持ってきた事だろう。また、誰か拘束の上手い者が、アルフレッドを動けないように縛り上げただろう。]
はー、ビビった。さっきみたいのはもう死んでもごめんなんだぜ。
うーん、ここで診察したり尋問したりって言うのもなあ。
どこか人目に付かなくて、なおかつ人を閉じ込められるような場所って無いんだぜ?
重そうだけど、この人数ならアルフレッドさんだって運べるだろ。
[食堂に居るであろう女性陣を気遣って、提案した。]
[ベルの様子>>243に少し心配になったが、やはり自分から事情を聞く事はなく。
自分がやれる事をと、厨房内を駆け回る。
もしかしたら、水分が必要な人もいるかもしれない。
置かれているトレイに乗っていたヨーグルトをどけて、その場所にコップを{4}個ほど置く。
水の量は…水差しに入ってる分で、とりあえずは大丈夫だろう。
足りないのならば、また取りにこればいいだけの話だ。]
/*>>248わお、ごめん。一時鳩だったんで見落としてた。ロープは持ってきたってことで */
[ギルベルトの申し出>>245に]
かまへんよ。これだけの大騒ぎやから、食堂の方もびびっとるやろうで。
…一応、落ち着いたらこの、人、の加減みてやって欲しい。
[アルフレッドのことを、以前のように無邪気に「オーナー」と呼べず言葉を選ぶように。
ヨンスには出来れば、地下室に同行して貰いたいと考えている。
何かあったとき、ようするに、アルフレッドがまた暴れ出した時に負傷した自分とフランだけでは心配だ]
[本当は、ベルゼ様の所までかけつけたい。
ベルフェ様と一緒に、ベルゼ様を見送りたい。
ベルゼ様が生きている間に、話したい。]
………
[しかしそれは絶対に不可能だろうと、女性二人とフェリシアーノを見て、悟った。]
――、地下室に来てくれれば、明日…話せる事は、話す。
事情は全部、話すから。
インスリン、は―2Fの、俺の―前のしんし、つに…
予備が、一個ある…
打てば、発作、収まる―から。
先に、運んでくれ―
[ぜえ、ぜえ、と息も絶え絶えに告げる。
大分苦しそうだ。]
‥‥Danke.
診察な。わかってる、任せろ。
お前らも纏めて診てやっからな。後でいいから、薬類や包帯のある場所だけ教えてくれ。
‥‥んじゃ、ちっと任せる。
[アントーニョの>>251に礼を述べつつ、食堂の方へ移動した。
ロビー→食堂]
>>244
あッ…?
[フランシスの言葉に、驚く。
見られていたのか、と。逡巡する、彼が信頼に値しないのなら、話す必要はない。そして、信頼に値する人間がこの屋敷にどの程度いるというのだろうか…
しばし悩み、結局、]
……いえ、少し…そうですね、…少し気になることがあったので…あとでお話しましょう。
[先ほどアルフレッドは「タロット」と口にしていた。
その時、反応している人間が、自分のほかにもいなかっただろうか…?最初の、バッシュのタロットについても知っている人間がいるかもしれない]
ですがとにかく、まずはアルフレッドさんを運びましょう。
・・・すみません、私は頭が痛んで、少し無理そうです。
食堂の皆さんに、事情をせつめいしてきます…
― ロビー→食堂 ―
[>>247に今まであえて見ないでいたアルフレッドに向き直る]
ああ、じゃああっちで話を聞こうか。
本田様、変な話をしてすみませんでした。続きはまた明日。
[ヨンスが手伝ってくれるなら3人で、そうでないならアントンと二人でアルフレッドを地下へ運ぶつもりだ]
[ロビー→地下]
[喧騒はおさまったが勇洙やアントーニョの声がちらほらと聞こえている。ひとまずは落ち着いたとみていいだろう]
何があったかしらねーが、今日はここでまとまって休んだ方がいいかも知れねーな
[ぼんやりとそんなことを思った]
[何やら負傷したらしいギルベルト(>>232)に、些か罪悪感を感じ。シーツをアルフレッドから取り払い、更に説明役を買って出てくれた(>>245)のを受けて]
ごめん、ちょっと無茶言ったんだぜ。怪我は大丈夫か?
あとサンキュー。やばい、事情聞く前に犯人的な人を殺すとこだった。
あ、うん。俺が答えるのも何だけど、じゃあ頼めるか? 食堂の方は任せたんだぜ。
[アルフレッドが自らを地下に連れて行け(>>247)と言い出た事にぽかんとして。]
まさか本人の方から提案してくれるとは驚きなんだぜ……ダークヒーローの胸中、如何ばかりなんですかね?
ちょっと興味あるから、俺もついてこっと。
/* >>#11>>#13アイアイマム。犠牲者ェ */
[ロビー→移動(地下室へ)]
[彼らに運ばれて行くだろう。
彼らから表情が見えないように、顔を伏せ気味に運ばれていくだろう。
――赤い瞳は、今も濁っている。口端を釣り上げて。
しかし、彼らにアルフレッドの表情は、絶対に視えない。]
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