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[談話室の外からパメラの声が聞こえる。]
はーい、今開けるから待っててください。
[大声で答えると席から立ち、ドアを開けた。]
― 食堂 ―
[ クララはまだ火照りが抜けないでいるだろうか…
珈琲を啜っているとエルナ、続いてヤコブが入ってくる。
特に話しかけられたわけでもないので、反応もしない。 ]
ああ、うん。もらうよ、ありがとう。
…で、カタリナ。自分ではちゃんと食べてるのか?
[ すすめられたヨーグルトを受け取りながら言う。>>94 ]
カタリナも『自分のことも、ちゃんと大事に』してくれないと困る。>>69
食事は生きるための儀式だから。
[ それは誰かの受け売りだったが、常々的を射ていると思っている。 ]
…そういえば、今日も『食事』されていなかった…?
[ シスターの亡骸を思い出して…ふと疑問を口にだした。>>2 ]
ど、どうしようか…
[聞きたいことがあった。けれど、でも。
それは、あの時の答えが、全てかもしれなくて]
…ん、よし
[よいせ、と立ち上がって、宿の正面を目指す。もう中に入ってるかもしれないし。うん、きっとそうだ]
…うん
[エルナの声がして、扉の前から一歩後ろに下がる。
がちゃりと開く扉の向こうにエルナの姿が見えれば]
ありがとうエルナさん。
[にこっと笑って、談話室の中へ。
両手に持っていた鳴子用の木片をテーブルに置いて、それから改めて]
おはよう。
[と、朝の挨拶]
/*
クララはここにきてようやく狂人らしいいい動きになってきましたねー。
狼(PC)視点、普通の村人と変わらない動きだったんですよ、クララは。
後、繰り返しますが、【占い師確定させたのは、クララ】なんです。
それで「オットーがニコラス寄りだから心折れかけて白確にしてほしかった」って、狼に多くを求め過ぎだと私は感じました。
オットーと私の縁故がお互いに一つずつでしたし、オットーの反応は予想つくはず。
ガチ推理村で、潜伏狂人選んで占い確定させた狂人が、村人と変わらない動きをしておきながら、狼に「フォローしてくれないから心折れかけた」と言ったとします。
あなたが狼ならその狂人どう思いますか?
だけど、今は狼視点からも、狂人らしい面白い動きになってきたように思います。
PC視点でもわかりやすくなったというのが大事なんです。
こうなると、展開が楽しみになってきますね。(上から目線かもしれませんが、正直な感想です)
………おつかれ、さま
[変な呼びかけ。
まあ、人生お疲れ様、というので間違ってはないだろうか?
宿の前まで回れば、…まあわかっていたことだ。会いに、きたのだから]
聞きたいことが、あって
[生前よりも幼い今の姿。思えばヨアヒムとあまり変わらない年齢の頃だ]
[パメラが両手に持っている木片・・・クララと作った鳴子と気付くと、目を丸くする。
持ち歩くものとは思ってないから、何故なのか分からない。]
おはようございます。
それってクララさんが作っていた鳴子?どうしたんですか?
そうそう、食堂に行けばカタリナさんが朝食とアップルソースをかけた羊乳のヨーグルトが用意してあります。
どうぞ。
……すり抜けって出来るのかな?
[素朴な疑問。でもドアに触れるような感じがしたので。]
うりゃー。
[気合を入れてドアに手をつきだしてみる。
あ、できた。]
あはは、面白……
[すっと中に飛び込んで、一時的に姿が正面から消えた。
それでまた跳ねるように出てみたら、]
………あ?
[ぱちりと目を瞬かせた。
同じ年くらいの誰かが、目の前に……]
/*
墓下に来てからRP村らしい独り言も落とさなくなってるとか…。
すいません。
でも、今回、やりたい話はほとんど地上でやっちゃったからな……。
温泉でも入るか?(爆
昨日ね、クララさんにもらったのに絵を描いたの。
ジムゾンさんやアルビンさんたちの分も……。
[みんなの似顔絵を描いた木片をエルナに見せながら、そっとなでる。
いとおしいものを愛でるように、指先でそっと優しく]
一生懸命描けたから、クララさんに渡そうと思って。
わ、ヨーグルト!
パメラ、ヨーグルトも大好きだよ。
これ渡したら、パメラも食べにいこっと。
[ エルナのに目線で窘められるまでもなく、パメラが来たのに気付いたので疑問をこれ以上口にするのは止めにしていた。 ]
……。(もぐもぐもぐ)
[ 具体的に何のこと、とは言わないのにエルナが人狼の襲撃のことだと気付いた相変わらずの察しのよさには感心したが。 ]
(人狼は生きる気がないのか…)
(それともそもそも食事のためでない?
ならば、なぜ殺すのだろう…)
……ぇぇえええええ!?
[文字通り目を丸くして、後ずさろうとしたけれど。
…つかまってしまった。
心の準備が出来てなかったとか、そういうものの前に]
こ、こわ…
[怖い、って。思った言葉がそのまま声に出て。
恨みとか、そういうのはなくても
あの痛みは忘れられないんだなあ、とどこか他人事のように考えて。
ぎゅ、っと目を瞑りながら固まっていた]
……こわ?
あ、ごめんね?うっかり。
[この体勢で刺したんだったっけ。
固まってるのに気づけば、アルビンを解放して。]
……いたんだね。
もう会えないかなって、諦めてた。
[だから、つい、飛びついちゃった、と。]
パメラさんはお優しいんですね。
クララさんに渡すのは、いいアイディアと思います。
[木片を撫でる様子に微笑む。
手伝っていたときから頑張っていたのだ。さぞ気合を入れて絵を描いたのだろうと思っている。
ヨーグルトが好きと聞いて頷いた。カタリナが作るヨーグルトは、宿でも根強い人気があるとレジーナが言っていたと思い出した。]
ええ、いっぱい召し上がれ。
[シモンに言われてきょろりと見回せば、朝食を口にするクララが見える。
めがねをかけていないクララは、まるで壁がなくなったかのように以前よりも親しみを感じるから不思議だ]
クララさん、みんなの似顔絵描いてきたよ。
これも鳴子につけてもいい?
[そう言って、食事をとるクララの隣にみんなの顔を描いた木片を置く。
シモンとエルナのやり取りには全く気付いていなかった]
あ、いや!
…怖く、ない
もう痛みとかないし…どうでも、いいし。でも
[微かに震えていた手を握って、瞳を見て問いかける]
なんで、刺した?
…結局、こうなるって。死ぬってわかってたんじゃないの?
ええっと。
パメラ優しいのかな……?
優しいのとは違う気がするの。
本当に優しいのは、きっと……。
[言葉を濁すと、まつ毛を震わせながら瞳を伏せる]
……カタリナさんや、エルナさんたちのほうだよ。
[こんな異常な中にあっても、毎朝こうして食事を作ってくれたり、気にかけてくれたりしてくれる二人のほうが、優しいと。
口下手なりに一生懸命伝えようとするだろう]
[シモンには疑問に思われたようだが、襲撃されたペーターの遺体は何故か無事だったインパクトを思い出せば、あの一言だけでシモンの考えは分かる。というより、今朝遺体を直接確認したのだから当然だろう。
でも、だからと言って理由は分からない。
いずれ誰かと腹を割って話したいものだ。]
死ぬって、アルビンさんが……?
[首を傾げて。]
……うん。殺すつもり、だったし。
[素直に頷いた。]
大好き、だけじゃ。わかり辛かった、かな。
[同い年くらいのアルビンに、すっかり敬語を忘れていた。]
パメラさん、ありがとう。
でもそうやって口に出して気持ちを教えてくれます。あたしはあなたから優しいと言ってもらえて、とても嬉しいです。
人から誉められるために行動を起こすわけじゃありません。だけど思いが分かると、とても力づけられます。
だからパメラさんは優しい人だと思いますよ。
[パメラが伝えようとしてくれるのを察して、優しい口調で説明した。]
違う
[首を振る]
ヨアヒムだって。この状況じゃ、人を殺したヨアヒムがそのままなわけもなくて
…だいすき、なんて
[わからない、とまた首をふる]
[エルナの優しい響きが照れくさくて、ふへっと変な笑いが漏れた。
自分が優しいのかどうかわからないけれど、
それでもエルナにそう言ってもらえるとそんな気がして。
心の中がほっこりと、
ろうそくの灯火のようなほのかな暖かさを感じる]
え、えと…っ。
ヨーグルト食べよう、かなっ! リンゴのソースのっ。
[照れ隠しなのか、話題を変えるようにそう口にすると、空腹を訴えるおなかを一つ撫でてテーブルに着いた]
ヨーグルトですか。どうぞ。
[照れている表情でテーブルについたパメラに、ヨーグルトを給仕する。
食欲がありそうでいいことだと思う。まだ成長期だからお腹が減るのだろう。
話題を変えたのに気付いても、それは口にしないで、パメラの笑顔をにこにこと見つめた。]
……俺、自分の命、大事に思えない、って
言ったでしょう。
それが、死ぬのが怖くない理由、だった。
[覚えてるかなー?と。]
……でもあの時は、先のこととか、何も、考えてなかったな。
アルビンさんが、あんまり、優しいから。
好きだって、思って……
[うまく説明できなくて、言葉を探す。]
俺、優しかった母さんに、捨てられたから。
優しい人は、すごく好きだけど。
同じように捨てられるんじゃないかって……怖くも、なって。
…逃げられたく、なかったんだ。
[それは、あまりにも身勝手な愛情。]
命は大事じゃなくてもいい、ってアルビンさんが、
言ったから。
それなら、貰ってもいいかなあって。
死んでもいいから、欲しかった。
[頭をかくようなポーズ。
多分これ、異常な感情だよね、と思って。]
……話せないのは寂しかったから。
少し、後悔は、したけど。
いただきますっ。
[両手を胸の前で合わせて。
それから口の中いっぱいにヨーグルトを詰め込み、もぐもぐと咀嚼する。
ヨーグルトとアップルソースの甘酸っぱさに思わず唸り声を上げそうになってしまい、慌てて口を押さえた。
半分ほど平らげたところで、スプーンを置いて]
エルナさん。
もう今日の事、議事録に書いた?
あとでパメラも見ていい?
[だめだとは言われないだろうが、一応確認をして。
それから残りのヨーグルトを口に運ぶ。
綺麗に食べてしまう頃には、掃除をするといって辞するエルナを見送り、
自分もまた汚れた食器を洗うために厨房へと向かうだろう**]
…あ、うん。
[大事、と。死ぬのが怖いは別物だったから。言われるまで忘れかけていた。それに続く言葉も、じっと――聞いて。
本当に、理解することは。
きっと出来ないのだろうと、思ってしまった]
俺は…
[けれど理解したいと、そう思えたから]
…つまり。これからずっと傍にいればいい?
[ヨアヒムは、やはり子供なのだろう。子供は愛されるべきだから。……怖かった、けれど]
逃げないから。約束するから、さ
― 食堂で食事中 ―
どうぞ。今朝はあたしが書き込みました。
[フリーデル襲撃と手紙の内容だけだが、一部は食事中の話題にふさわしくないからと説明しない。議事録見れば分かるし。
実は彼女が襲撃されて気が動転してしまい、遺体が綺麗だったと記入するのをすっかり忘れていた。重要な情報なのにだ。]
でもね、でも。
いつか、アルビンさんが、そこに行く、までは。
ちょっとだけでも、いいから。
……一緒に、居てほしいなあ。
[はらはらと、涙が落ちるのを止められなかった]
……ほっとけないよ、そんな顔されたら
[ああもう、と笑いながら涙を拭って]
俺は、さ。そんな優しくないよ。
人狼は探してたけど、自分が死にたくないからで
自分以外なら誰が死んでも良かった。
あの、一票だって……
[天国が、あるのならば。そこに行けるだなんて欠片も思っていない]
もう死んじゃったし。怖いもんはない。
だから、さ
最後まで大事にできなかったもの…想いとか、そういうの。
大事にしたいんだ。
[泣き止んでくれただろうか。今は見た目が近くても、やっぱり、やっぱり――]
傍に、いるよ
[手を広げて。おいで、って。愛情をあげるから。抱きしめてあげるから。
――一人ぼっちは、嫌だから。
誰かにすがりたい気持ちは、まださらけ出せずに]
だっ……ちが……
アルビンさん、やさし、、うっ、ぐっ、、
[優しくない、というのを否定したいのだけども、泣き声にかき消されて、うまく喋れない。
こんなに泣いたのは、一体いつぶりだろうか。
一人ぼっちは、嫌だ。本当は、嫌だ。]
あ、、、ありが、と、、
[しゃくりあげながら、その手の中に、飛び込んで。落ち着くまで、すがりついていた。**]
俺も …ありがとう
[ああ、似てるのか。村にいて居場所がないと感じていたのだろうヨアヒムと、どこにいても誰の隣にいても。居場所はこの村に、と求めていた自分と。
もう、怖いとか、許すとか。そういうのは全部、まとめて捨てよう。雪解け水がきっと綺麗にしてくれる。
雪解け水のように光る、ヨアヒムの涙が、きっと――**]
5日目読み終わった〜。
ニコラスさんがメモでシモンさんの確定について書かれてたのを見たときは、まだログ読んでなかったのでふむふむ?と思っていたのですが…。
オットーさん吊りがまだ明確に決定してない(投票ロールがあまり回っていない)状況で、ニコラスさんが「オットーさんが既に処刑されたことになっている」ロールを落とされているのも、ちょっと確定っぽいのかなあ、と思いました。確定、というか、あの時点で話の収集がまだついていないように見えたので、読んでて「あれ???」となったというか。
他の人の時間軸が、まだ談話室でニコラスさんが倒れて「どうしよう?」って言ってるあたりだったので、余計そう感じたのかなあ。むむむ…?
あ、わたしがそう感じた、という主観です。
確定ロールについて、表でも墓でも話題になってたので…感じたことは残しておいた方がいいかなっ?と思ったので、落としておきますね。
オットーさん…パメラさん……。
わたしは、やくにたてたかな…?
[しゃがみこみ、花びらを指先でつついてみる。本当に触れると思っていなかったけれど…触れた瞬間、そよ風に花が小さく揺れて、なんだか触れたような気持ちになった。
微笑み、風に揺れる花と赤い野苺の実を、しばらく見つめていた]
[立ち上がり、一人つぶやく。]
―…これからどうしよう。
[立ち上がり、一人つぶやく。
遠くから、風に乗ったように、仲間たちの赤い声が聞こえてくる]
オットーさん……パメラさん……
応援、してるからね…。
[そう言って笑う。
これから自分がどうなるのか、分からない。
いつか消滅するかもしれないし、しないのかもしれない。けれど今は。
足取り軽やかに、少女は歩き出した**]
/*
自分メモ:朝からの流れ
・フリーデル襲撃死
・シモンが埋葬(いつもありがとう)
・対剣、カタリナの元へ?
・パメラが談話室へ鳴子を手に足でドアとんとん
・クララの眼鏡は割れている
クララの設定凄いなぁ……!
そうか、極端なまでに否定してるのはそういう経緯でだったのか……!
/*
最終日残った三名の内訳が、モーリッツ・リーザ・ペーターだった場合、墓掘りとか日常生活とか大変だろうなーみたいな?
同じく残った四名の内訳がパメラ・カタリナ・リーザ・ヨアヒムで、「誰を選ぶの?!」と詰め寄られる図とか。
(ギリシャ神話っぽくするならレジーナ・クララ・カタリナやけど、カタリナが選ばれる気ぃしかせん。)
などと思いついたり。 */
[まずフリーデルの部屋に使用禁止の札をかける。
掃除道具を持ったまま、ヤコブの部屋に行き、ノックをした。]
ヤコブさん、失礼します。
――回想:食堂――
…え? わたしですか…
[自分ではちゃんと食べているのか、とシモンに尋ねられて(>>104)思わず自分の皿を見て…一応、多少は食べているので、全く食べていないというわけではない、と判断する]
食べていますよ、大丈夫です。
わたしのことも大事に…ですか…。
ご心配くださってありがとうございます…
[“困る”と言われてしまうと、こちらも少し困って]
……そうですよね、ごめんなさい…
できるだけ…困らせないように、ちゃんと考えますね…
[なるべくシモンを困らせない形で出来るようにしよう……と心の中で決めて、微笑んだ]
――回想:食堂――
……また、食べられてはいなかったのですか…
[シモンから話題にあがった(>>104)人狼が襲撃した人たちを食べてない件について聞けば、思い出すのは、兄の最後の呟き(>>5:48>>5:50)]
[“護ろうとした、止めようとした、誰も食べていないから、まだ人間のはずだ”とう苦悩に満ちた呟きが耳の奥に何度も蘇って……]
[リーザもオットーも……この村の人狼たちは…人狼であることを除けば、普通の村人と同じように、優しかった。リーザにとっての母やオットーにとってのニコラスのように、大事に想う人も持っていた。自分自身よりも相手を大切にする心も]
/* やっぱりジムゾンは食事されたという記述がないし、素直に見れば殺されただけだなあ…>>4:455 >>4:452 >>4:458 >>4:469
ただ、してないという記述もないから困った困った。
真実に今日のうちに気づけば、クララ&パメラ+ヤコブ&エルナに間違いなく吊られるかな…吊られつつ最終吊りでパメラを吊れるようフラグを立てるのがベストか?
今日は真実に気づかないでおいて、クララを吊ってお茶を濁すのもありだが、カタリナにはたぶん先立たれてしまう…
そしてヤコブの子どもに甘いって縛りが結構キツいかもしれん(エルナはヤコブのためなら鬼になるフラグ立る)
…シモンは子どもは子ども扱いするだけで別に甘くないからな。…だって子どもの人狼に"妹"が悩まされてるの見てるし。魂レベル(中の人レベル)でペーターが最重警戒人物だし。 */
― 談話室 ―
[ 議事録を捲る。犠牲者に関して自分が記した記述だ。
そして記憶を手繰り、整理する。 ]
[ ―――カリカリカリカリ…
癖の強い字で散らかった思考を紙に書き留める。 ]
[ ・ゲルト>>2:60
ゲルトの無残な姿を目にして『そうだろうな』と思ったこと。
あれはどう見ても食べ残し。>>2:10
・ペーター>>3:43
首が絞められていただけで、眠ったようだったこと。血の一滴も流れていなかったこと。
・ディーター>>4:100
処刑者だが、いつのまにか腸が破かれていて食事されていたようだったこと。 ]
…あれ…。そういえば神父さんは…どうだったっけ…?
[ ・ジムゾン>>5:248
議事録にはほとんど情報を記さなかった。
食事はされていなかったように"思えた"が…実際はどうだったろう。(>>4:455 >>4:452 >>4:458 >>4:469)
・ニコラス>>6:11
遺体に不要な損壊はなかった。人狼オットーの親友だからなのか…
・フリーデル>>28
シスターの埋葬は自分がしているから…やはり遺体に損壊が無かったのは知っている。彼女は祈るよう眠っていた。 ]
[ …少なくとも、おそらく最後の人狼になってからは『食事』はされていない…
ペーターはリーザへの供物だったのか、遊び相手として連れていかれたのかは分からないが、そのどちらでも食事されていない理由にあたる気がした。 ]
(殺す以上のことをしない者…)
(どんな人間…いや人狼なのだろうか…?)
(その目的はどこに…)
[ ただ、そのような配慮をしないだろう人間はひとり思いついた。…そこから先、人狼を絞れる気がしない。きっと自分の考えだけではピースが足りないのだ。 ]**
/* そういえば…例えばカタリナは霊視を処刑後(つまり前日)に行って議事録へ書き込むことが可能なわけだけど、書き込み後に人狼が襲撃して議事録の記載ページを破棄するとかはありなんだろうか!
都合の悪い人間を襲撃して、その人が書いた(まだ誰も読んでいない)推理箇所を破いちゃうとかー。
うん、そんなのも面白そう。人狼やるときに考えてみようっと。 */
――回想:食堂――
はい、パメラちゃんもおはよう〜
……?
[パメラの挨拶(>>105)に挨拶を返して、パメラが両手に持っている木片(>>101)に、何をするものだろう?と内心で首をかしげたが、エルナが尋ねてくれた(>>107)ので、自分は口を挟まないようにして、二人のやり取りを聞いていた]
[“ジムゾンさんやアルビンさんたちの分も……”という声を聞けば、二人を思い出して、少しだけ泣きたい気持ちになりながら、似顔絵が描かれた木片を指先で優しくなでるパメラを見ていた(>>109)]
[ 本当に優しいのは、自分やエルナの方だと言ってもらえて(>>114)嬉しい気持ちと、自分も本当には優しくはないのに…と思う気持ちで、何も言えず、エルナの言葉(>>116)に同意するように、パメラに微笑んで頷くことしかできなかった]
…はい、どうぞ、召し上がれ。
[ヨーグルトを食べ始めたパメラ(>>120)を見ていると自然と笑顔になり、議事録を見て今日の出来事を知ろうとする様子を見れば(>>121)、すこしほっとした気持ちになった]
――回想:厨房――
…パメラちゃん、ちょっとだけ、いい?
[パメラが汚れた食器を洗いに厨房に来てくれたならば(>>121)、パメラに声を掛けたかもしれない]
[エルナにはヤコブがいるし、シモンは大人だから…でも、パメラはまだ子どもで…一番の心残りは彼女のことだったから]
あのね…もしかしたら、なんだけれど…わたし、羊飼いの山の家の様子を見に行かないといけないかもしれないの…
[宿を留守にする理由が他に思いつかなくて、雪深い山の中にある、春夏用の家(>>0:43)を口実に使った]
それで…もし、わたしが…留守にすることになっても、
パメラちゃんは…大丈夫?
皆と、ちゃんとお留守番できそう?
それとも、わたしはずっと、
パメラちゃんの側にいた方がいい?
[夕食の下拵えの合い間に、何気ない風を装って、パメラの瞳を見つめながら、尋ねた]
[水を張った桶に汚れた食器をつける。
かちゃかちゃと食器がこすれる音を響かせながら、鼻歌交じりにお皿を洗っていると、不意に声を掛けられて食器を洗う手を止めた]
メエ子たちのお世話しに行くんでしょ?
パメラ、お留守番平気だよ。
……でも、すぐに帰ってきてね。
[それが口実である事に気づく事もなく、
こくんと大きく頷いた]
――回想:厨房ーー
…あ、平気なのね、よかった…。
羊たちは、村はずれの羊舎の方にいるから、大丈夫よ。
様子を見に行くのは、山の方の家。
…すぐに、帰ってくるのはちょっと難しそうだから、
ごめんなさいね。
でも、パメラちゃんがお留守番平気なら、安心だわ。
ありがとう。
[お留守番平気、と頷いてくれた少女に安心して、微笑んで。パメラが拒まなければ、頭を撫でようと手をのばしたかもしれない]
[伸ばされた手にくすぐったそうに眼を細める。
優しく撫でる手が心地よくて、ほっこりと心が温かくなるような気がした]
大人になるって約束したから、
ちゃんといい子にしてお留守番出来るよ。
すぐじゃないって、夜?
それとも明日?
パメラ、お迎えに行くよっ。
/*お留守番平気=吊りでもいいよ〜
って解釈していいのかしら…
大丈夫ですよね、
パメラちゃんの考えと違う動きしてないですよね?
どきどき…><。
――回想:厨房――
そうだったわね、エルナさんとの約束を
守ろうとがんばってくれてありがとう。
……え、お迎えに来てくれるの?
でも、とても遠いから……無理はしなくていいのよ?
わたしは、一人でも大丈夫だから……
でも、パメラちゃんがそうしたいなら……いいけれど。
帰ってくるのは…いつとは言えないの…。
夜のほうがいい? 明日のほうがいい?
[そっと頭を撫でると、くすぐったそうに眼を細めるパメラを見て、こちらまで嬉しくなりながら微笑んだ時、迎えに行くと言ってもらえて、少し驚きながら、尋ね返した]
んー…早い方がいい!
[にこっと笑い、元気よく答える。
本当はそばにいてほしいから。
少しでも早く帰ってきてほしいと、そう思いを込めて]
お迎えに行けば早くカタリナさんに会えるでしょ。
だから、行く。全然無理じゃないよ。
/*わ〜〜、これは、今夜襲撃もらっていいということでしょうか…、パメラちゃん、ありがとう〜^^
いいのかな〜と思いつつもちょっと嬉しかったり。
でも、PC視点は自吊り方向準備しているので…
万が一に備えて、準備もしておきましょう…><。
――回想:厨房――
…わたしも早くパメラちゃんに会えるのは嬉しいわ。
そう言ってくれて、ありがとう。
そうね……なるべく、早く帰ってこられるようにしたいけれど…わたしが、山の家の様子を見に行くのは、皆に、あまり心配させたり、困らせたりはしたくないからなの……。
だから、お迎えに来てもらうには、ちょっと遠いかもしれないから…。
お迎えなくて一人でも、がっかりはしないから、大丈夫だから…パメラちゃんも本当に、無理はしないでいいからね。
[笑顔で“早く会えるでしょ”と言ってもらえて、とても嬉しい気持ちと、申し訳ない気持ちの両方を感じつつ、パメラの頭を撫でながら、微笑んだ]
うん、判った……。
でも本当に無理じゃないから、ね!
[頭を撫でてもらえるのはうれしい。
微笑んでくれるのも、うれしい。
だけど……]
良い子でお留守番してるから、絶対に、帰ってきてくれなきゃいやだよ。
[目の奥が熱くなって、じわりと視界が滲む。
慌てて俯き、泡だらけの手で目元をごしごしとこすって]
あわっ。
泡が目に入って……いたたたっ。
[わざと大きな声で痛い振り。
これならきっと、少しくらい涙が出ても泡のせいだって思ってもらる……よね]
/*これは、自分吊りだめだよ〜襲撃だよ〜っていうことでいいんでしょうか…。
嬉しい〜^^
けど、ちょっとロールの整合性を整えておかないと…ですね〜
わあい、パメラちゃん、ありがとう〜^^
― 回想・フリーデルの墓前 ―
[ Musa《女神》と刻んだ墓標の前。>>28 ]
…シスター…僕は…
貴女が居なくなって…僕が死なない理由、またひとつ減ってしまいました。
[ 年下の若いシスターにエルナやカタリナと違う口調で話しかけるのは、村の皆がそうしていたから。 ]
まだどうしたらいいか迷っていますよ。
貴女たちの代わりに死ねるならそれが良かった。でもそれはもう叶わないでしょうし…。
[ 一度言葉を切ってから。 ]
処刑したくない者を逃して、もしかして人狼も逃してしまのか。
過ちを恐れず真実を追及して後悔するのか。
決断できずに破滅を繰り返すか(>>1:588)、決断して保障のない何かを得ようともがくか…どうしたら…いいのでしょうね?
[ 言葉は届くと知っているけれど、返答がないのも知っている。 ]
[ 最後にひとつ、頭を下げて…そして宿へと戻り、談話室へ顔を出した。(→>>33) ]
――回想:厨房――
…うん、ありがとう。
パメラちゃんにそう言ってもらったら…
帰ってきたくなっちゃった。
ありがとう。
[“絶対に帰ってきてくれなきゃいやだよ”と言ってもらって(>>139)、その言葉と伝わってくる気持ちが嬉しくて…
先ほどまでの考えを、止めてもらったような気がして]
[少し瞳が潤むのを感じながら、そっと手を伸ばしてパメラを抱きしめようとすると…]
…え? 泡が目に入ったの?
あ、擦っちゃだめよ。
お水でよく洗って……
[泡が目に入ったらしく、大きな声で痛がるパメラ(>>139)を心配しながらも、こちらの涙を見られなかったことに、少しだけ安心したかもしれない]
[こわいことが苦手な様子だったパメラを、不安にさせないように…パメラの前では泣かないと、ずっと決めていたから]
/* とりあえず、今日はシモンが吊られるものとして…襲撃はカタリナとして。
後に残る者に忠告を残す感じかな。シモンの投票はエルナで。(クララは推理上の人狼像に該当せず、パメラは関わりが薄すぎてたどり着けない)
問題は…襲撃がカタリナでない場合。
パメラがPCの感情でカタリナは殺せないと動いたら、最終日はカタリナ+クララ+パメラの3票が残された1人の村人に突っこまれることになるかもしれない。
カタリナが動いても、パメラに票は入れないだろうから…せいぜい娘:書:村=1:1:2までにしか持っていけないだろう。
パメラの勝ち筋は▼シモン▲エルナ で最終日の▼ヤコブだと思われる。 */
― フリーデルの墓前・? ―
[何かと手が回らなくて、一度も墓前にお参りに来なかった。でも今日は時間をやりくりしてやってきた。]
フリーデルさん。あたしは花の咲いている場所知らないから、こんなのしかなくてごめんなさい。
[村の外で花を摘んでいた姿を思い出しつつ、手を合わせる。いつもこうして死者に花を手向けていた優しい人だったのだとやっと気付いたのは、フリーデルの穏やかな最期を見て泣いて、フリーデルの思い出を手繰っている最中だった。
だから自分が代わりに。2つの名前が刻まれた墓標をしばし眺めると、持ってきたバラのポプリを撒いた。
自分が知っているたんぽぽが咲くのはまだ先。今はこれが精一杯だった。
他の人の墓前にも参ると、急いで宿に戻る。]
/*あ、フリーデルさんの魂送りロールしていませんでした……教会で会うことにしようかな…。今日中に、一度埋葬されている人たちを訪ねたいけれど…間に合うかしら…
お墓より、墓下を訪問したほうが早いような気がして><。
/*あ、このあと、ジムゾンさんの遺品のレイピアとマインゴーシュが来るんでしたね…
うーん…カタリナなら手元に置くより使える人に役立ててほしいと思いそうです、とどこかで書いたけれど…
せっかくなら、ジムゾンさんの遺品を推理材料に役立てられないかしら…ちょっと検討してみましょう。
― ヤコブの部屋 ―
失礼します。
[よく考えなくても入るのは二度目だが、なんだか以前より緊張する気がする。
掃除用具を廊下に置くと、ドアを開けて中に入った。]
/*
明日から
曜日関係ない仕事してるよって、そのへん感覚なくなってもうて困る。あと村入ると日付の感覚もなくなる。特に48h更新やと現実二日が村一日になるよってな。ずれるわ。 */
何も出せるもんなくて悪いし早速本題だけど、これな。
[ベッドから立ち上がり、備え付けの棚の上に丁寧に保管してあった布の塊を持ち出す。
机の上にゆっくりと置き、解くと中には二振りの剣。]
・・・これをカタリナに渡してやってくれ。ないよりはマシだろうし。
いえ、元々その用事で来たのですから、気にしないでください。でもありがとうございます。
必ず渡します。お任せください。
[ヤコブにぺこりと頭を下げると、机の上に置かれた剣に目を落として剣を持ち上げる。ずっしりとした手ごたえを感じた。]
思っていた以上に重たくて、まるで狩人の重責のようです。
[改めてため息が出た。]
何か菓子でも出してやれればよかったのにな。
[軽く溜息をついて肩を竦める。
エルナが剣について感想を言うと目を伏せ]
・・・そうだな。
[返答は短く。何も言うべき言葉が見つからなかった。]
今はその気持ちだけで十分です。
[菓子と口にするのを聞いて微笑む。現状では気軽に買って手に入れるのも無理だと承知しているし、第一ここはヤコブの自宅ではない。
それでも気遣いをしてくれるヤコブが優しくて、嬉しいと思った。
そこでふと思いついて、短い返答をしたヤコブに首を傾げてみせる。]
あ、それとも食べたかったですか?だったら何かおやつ考えておきましょう。
[そう告げると、ヤコブから話がなければ部屋を出て行こうとするだろう。]
え
[首を傾げながら問われた言葉に硬直する。
いや、別に、そういう事じゃない。じゃない、が。]
もらえるなら・・・もらっとく・・・
[目を逸らし聞き取りにくい至極小さい声で答える。
部屋を出て行こうとするエルナを横目ちらちらとで非常に気まずそうに見ながら。]
?
[ヤコブから視線を感じて振り返った。
返答を聞く限り何かこう、話がずれているような気がしてならない。]
えーと、すいません。私、何か勘違いしてます?
[気になって仕方ないから、ストレートに聞いてみた。]
いや、なんでもない。なんでもないから、うん。
[ひらひらと手を振って誤魔化す。
何かもてなしでもしてやりたかっただけであって、別に自分が今お菓子を食べたいわけではない。ないのだが。
エルナのお菓子は美味しいし、あるなら食べるわけで・・・つまりはもうなんでもよくなっていた。
本題である武器の譲渡は済んでいるのだし。]
分かりました。では、掃除に行きますから。
[何でもないと告げるヤコブからあっさり引き下がる。
戻りますからと言わない迂闊さには気付いてない。
もし自分がヤコブの立場だったら、と考えればすぐ理解できたであろう今のやり取りも、他に気を取られて思いつかなかった。
ヤコブの部屋から出て、ドアを閉めると考える。
次はカタリナを探して、ジムゾンの遺品を渡さなくては。一体どこにいるのだろうか。]
[エルナが部屋を出て、扉が閉まるのを確認すると、再びベッドに腰掛、そのまま横たわる。]
どうしよ・・・・・・あ
[ヨアヒムがあの部屋を抜け出したのは、自分の畑の手入れをしに、と言っていた。
間接的にだが、彼の死期を早めてしまったのはやはり自分の所為なのだろうか。]
ごめんな・・・・
[ぽつりと呟くと気だるげに身体を起こし外へ出た。
このまま苗を枯らせて、彼の好意を無駄にしたくなかった。**]
/*
エルナの設定でプロローグ入ったあとだっけか。
詳細な時期はよー覚えておらんが、「男嫌いとかゆっといて、案外落とすとめろめろになったりするんや。」などと考えたと書いておこか。
でも本当になるとは思わなかったよ!っていうか、なる予定はなかったんや。そも恋する予定では・・・。
あれだ、それだけヤコブが魅力的だったって話でひとつ!
[ダッシュで逃げた。] */
/*
エルナの解釈やと、ヨアヒムは「外に出るのはやっちゃ駄目と思いつつやりたくなった。」から出て、ヤコブの畑の手入れをした、になるんやけど。
ヤコブには「」内の理由説明しておらんさかい、見事にすれ違いが生じておるな。
でもエルナ的には畑の話題を出しにくいよって、自発的に出かけたの見てちょっと安心。 */
― カタリナの部屋の前 ―
カタリナさん、いらっしゃいますか?
[ドアをノックする。
食事のあとカタリナがどこに戻ったのか分からなかったから、駄目元で部屋を尋ねた。もしいなければ、一旦部屋に戻って遺品を置いてくるつもりで。
いくらなんでも談話室など人の集まる場所で口にできる話題ではない。]
/*えーと遺品を届けて頂いたら、狩人であった父兄に教えられて武器使える設定で、レイピアだけヤコブさんに戻して、マンゴーシュはもらいます。
で、最終日の推理材料の伏線にできるといいかな、と少し…
その後、エルナさんに、宿題がんばったけど…と報告して、自害予定だった、と打ち明け〜かな?
よし、着地点まで行けるといいな…
エルナさん、いつも打ち明け相手に選んでしまって、ごめんなさい〜〜〜><。
[返事があってほっとしつつ、ドアを開けたカタリナに告げる。]
すいません。少々秘密の話がありまして。
中に入れてもらえませんか?
…秘密の話?
でも…
[ノックの主はエルナだった。中に入れてもらえないかと言われて、少しはっとして背後のベッドを振り返ったけれど、駄目というのは余計に変だし…と思って、頷いた]
あ、はい、どうぞ。
[少し身を引いて、エルナを中に通そうとしただろう]
…秘密の話?
でも…
[ノックの主はエルナだった。中に入れてもらえないかと言われて、少しはっとして背後のベッドを振り返ったけれど、駄目というのは余計に変だし…と思って、頷いた]
あ、はい、どうぞ。
[少し身を引いて、エルナが中に入れるようにしただろう]
/*エルナさん〜お時間たいへんそうだったら、打ち明け話し回避して下さっても、全然、大丈夫ですから〜〜><。
いつもいつもごめんなさい〜〜〜
…って、メモで言いたいけど、いいのかしら…?
[でも・・・と何かを言いかけたのは気になるが、武器を持ったまま宿屋の中を歩き回るのがはばかられて、どうぞと言われたのを幸い部屋に入るとドアを閉めた。]
お忙しいところをすいません。
用件だけで帰りますから。
[カタリナに謝って、なるべく部屋の中を見渡さないよう注意する。片付けでもしていたのだろうか?
持っていた武器をカタリナに見せると、単刀直入に切り出した。]
これはジムゾンさんが亡くなる際持っていた武器です。どうぞお持ちください。
/*あ。。。そっちに取られちゃいましたか…見まわしてくださっても全然いいんですよ〜というか見まわしてほしかったり^^;
ええ、どうぞ。
[レイピアとマンゴーシュを包みごと机の上に置く。カタリナの手で開いた方が良いと判断した。
用件だけで帰ると言ったのは、単純に掃除が残っているだけだが、それを聞いたカタリナが気を使うとはうっかり失念している。]
ジムゾンさんはカタリナさんを護っていましたから。遺品があれば心強いのではないかと思いまして。
…そうですか、ありがとうございます。
でも…これは剣ですよね?
わたしよりも…役立ててくださる方が持っていた方が…
[ジムゾンの怪我を治療した時にははっきりと何の武器なのかまでは見ていなかったので、中を見てみようと、布を開いて]
ええと…マンゴーシュと…フルーレ?
…のはずはないですね。レイピアかしら…
あ、エルナさん、使えるか見るために抜くので、
危ないから下がっててください。
剣を持つのは4年ぶりなので……
[エルナに少し下がってもらえるように合図して、まずレイピアと思われる方を抜いた]
いいえ。ジムゾンさんの考えとは違うかもしれませんけど、あたしはジムゾンさんが最期まで護ったあなたに持ってもらいたいと判断しました。
[ふるふると首を振ってみせた。
けして口にはしないが、カタリナにはその霊能力ゆえに一番危険が迫っている。でも怖がらせたくなかったから、敢えて口にするのは避けた。]
分かりました。ではどうぞ。
[危険を指摘されて、言葉通り安全な場所まで下がってからカタリナの動作を見守った。]
…ありがとうございます
[エルナの言葉(>>164)に少し微笑んで頷いて、そっと抜いたレイピアを、窓からの光に当てて、刀身に欠けや傷がないか確認する。剣自体には損傷はないようだった。この剣で護ってもらっていたのか…と思いだして]
とても良いレイピアですね…
でも、たぶん、わたしには……
[狩人だった父や兄に教えられたことを思い出して、抜く動作と突く動作を2,3回繰り返してみると、予想どおり、自分にはこのレイピアは少し長いし、少し重い。やはり昔練習用に使っていたフルーレ ――しかも女性用――とは扱い勝手が違う]
ごめんなさい、このレイピアは……
私には扱えないと思います。
できれば、これは…
ヤコブさんに、渡していただけませんか?
ヤコブさんは……戦いの心得のある方でしょう?
[ヤコブがエルナを庇う様子と、短刀に手を伸ばす様子(>>5:368)から、戦いの心得のある人だと思ったこと(>>5:374)を思い出してそう言った]
[そっと刀身を指先で撫でて、名残を惜しんでから、エルナに渡そうとしただろう]
/*
妙齢女性選ぶの久しぶりすぎて、はっちゃけたっちゅーのはある。
去年:11歳。幼女?
今年:40台。熟女?おかん?
やったし、なあ。 */
/*
ちなみにファントムさんは
「僕はキタラより重いものは持ったことがない!(きっぱり)
はっはっはっはっはっはっは♪」
とか言ってる人なので、武器は扱えないはず。
そういえばグータラな子だったのにこの村では働き者である…
*/
分かりました。
では、こちらはあたしからヤコブさんに。
[カタリナからヤコブに渡して欲しいと言われれば、それ以上無理強いはしない。そも少しでも心の支えになればいいと思って、渡そうと決意したからだ。優しくて気遣いするカタリナの言葉を無理に辞退して、却って悲しい思いをさせたりしたらと考えると嫌で、素直に受ける方を選択する。
カタリナが差し出すレイピアを受け取ると、持ってきた包みで隠した。
ヤコブが戦いの心得があるのは、処刑の様子から判断できた。騎士団所属を示す身分証明書も覚えている。
ただその過去が、ヤコブの辛い思い出に繋がっているであろうとは今までのあれこれから容易に想像できるから、問いかけには頷くだけにとどめた。]
用件はこれだけです。
少しでもお話できて嬉しいのはあたしも同じですよ。
[そう微笑んでみせると、カタリナからの用件がなければすぐ部屋を出ると告げるだろう。]
はい、お願いします。
[レイピアはヤコブに渡してくれるというエルナ(>>166)微笑んでお願いしてから、部屋を出ようとする様子に]
あ、ちょっと待って下さい。
マンゴーシュの方も確認してから…
[と声を掛けて引きとめて、マンゴーシュの方も、剣の状態と扱えるかどうかを確認した]
……あ、こちらは、なんとか、扱えそうです。
[柄にマンゴーシュ特有のガードが付いている分、昔扱い慣れていた護身用のダガーより少し重かったけれど、なんとか扱えそうだったのに、ほっとする]
エルナさん、私の父と兄は、ジムゾンさんと同じ狩人だったんです。……剣は…父や兄と違って、わたしは護身用としか思っていなかったので…
自分の身くらいは護れるようにと、言われるままに練習はしていましたが、今まで誰も傷つけたことはありません……
― 一方その頃のシモンの部屋 ―
[ 先ほどの夢を思い出す――… ]
…あれは、あの日の…あの夜…?
[ 極寒の村の処刑方法は「追放」だった。
あの夜の追放者は友人だった。…自分が嘘で追い込んで、殺した。
占師を名乗り、【僕の水晶の義眼に彼は人狼と映った】と宣言した。
それは人狼たちの指示で逆らえなかったのだけれど、それは何の言い訳にも謝罪にもならない。
彼の当惑と驚愕の目。その後のやり取り…そしてあの夜。 ]
一晩中聞こえていたあの呪詛の声は…僕を呪い憎むあの声は…(>>5:140)
…あの声は彼のものじゃなかった…?
…あの声は! …………僕自身?
[ 記憶が、戻ってくる。
頭の中で消えることなく一晩続いていた声は――…思えば追放者が一晩も持つはずがなかったのだ――…紛れもない、自分で自分を呪う声。 ]
[ 恨まれなかった。
何故なら、友が最後にかけてくれたことばは「でも、お前の事はキライじゃないぞ?」だった!
へらっと笑ったあの顔に、救われるどころか一層己が恨めしくなり、悔いはあるのに引けもせず、詫びることも赦されず… ]
[ それはただ、友の命より重いと選び取ってしまった彼女を護るため。
おそらく彼女も望まないだろうに! ]
[ 極寒の村で、友人は今も偽りの【人狼】として眠っているだろう。
…なぜなら追放された彼を、あろうことか本物と人狼が騙る霊能者の二人ともが「黒い魂だった」と告げたから。
本物の霊能者が、信の高かった占師の自分に擦り寄るという愚挙だった。 ]
あの村が滅びかかったのは…結局人間のせいだったのかもしれない。…本当に恐ろしいのは人間…か(>>1:312)
でも…もし…今夜わたしが、襲撃されたとしたら…
その時に…倒すことは出来なくても、怪我を負わせることができたら、それが…翌日襲われるかもしれない人に少しでも有利になるかもしれないのならば……
何かしらは、できる……かもしれません。
[今夜の襲撃は自分に来る可能性が高いということは覚悟していて。でも、もしも翌日の襲撃がエルナやパメラだったとしたら?]
[そう考えると、二人のためにも、何かしら出来ることがあるかもしれない、と、マンゴーシュの鈍く光る剣先を見つめて考える]
あ…こわいことを言ってごめんなさい。
たとえ人狼だったとしても、
エルナさんと、パメラちゃんにだけは、
剣は向けられませんから、ご安心ください……
[エルナをこわがらせてしまったのではないか、と心配になって、咄嗟にそう誤魔化したけれど、口にした直後に、あまり良い言い方ではなかった、と気づいて、慌てる]
悪い冗談を言って、ごめんなさい…。
でも、エルナさんとパメラちゃんには…
生きていてほしいのです…。
/*エルナさん〜〜〜長い剣の前ふり、ごめんなさい〜〜〜
「たとえ人狼だったとしても、エルナさんと、パメラちゃんにだけは、剣は向けられませんから、ご安心ください……」が言いたかったんです!
これだけ剣を使えそうなことを言っておいて、柄から抜かずに死亡する予定=抵抗してない=パメラちゃん?疑いフラグ……になるといいけれど…ちょっと推理材料としては薄いかしら…?
/*うーん…本当はパメラちゃんに怪我させちゃう、とかがオットーさんの怪我のように、証拠になるっぽいのですが、パメラちゃんに怪我させるとかは、カタリナには無理です!(きっぱり
すみません…剣を柄から抜かないだけ、とかはやっぱり、疑いとして弱いですよね><。すぐにはいいアイデアが浮かばなかったのです…しくしく。
/*えと、あと今日、パメラちゃんが来るまでにやっておくことは、エルナさんに宿題を伝えて、シモンさんの方向性(?)をサポートできたらして、ペーターくんのお返事しそこねてたロールを生かして、抱きつき癖から狼推理、かしら…忘れないようにメモメモ><。
/*にゃあ><。
エルナさんの言葉がうれしいです〜
…ぎゅむってしていいですか・・・(またか、という声がいっぱい聴こえる><。
/*
エルヤコがシモンに入れるのは想像できるけど、
その他がどこにいくかだなー
パメクラがそこに票合わせしそうだけども。
カタリナとシモンの票はどこに行くだろう
そうですね…以前は、兄が、護ってくれましたから…
自分が、誰かに剣を向けるかもしれないとは、
思ってもみなかったのですが…
[エルナ(>>170)に、少し血の気の引いた顔色で頷いて]
いえ…!
エルナさんのことは、疑ってはいません。本当です。
……わたしがいなくなる可能性は…低くはない、
と思っています。
[失いたくない、と言ってもらえて(>>172)、自分が襲撃される可能性は高いから、申し訳なく思うべきなのに、そう思ってもらっているのが、嬉しかった]
…ありがとうございます。
そう思ってくださって…とても嬉しいです。
[嬉しかったので、一瞬だけエルナを抱きしめたくなって、手を伸ばそうとしたけれど…自分にはもうその資格がないような気がして、思いとどまった]
― 宿:屋根の上 ―
[一頻り泣いた後は、正面玄関にいると何だか出入りの邪魔になりそうな気がして(実際はそんなことはないが)、アルビンと共に屋根の上に落ち着いていた。
猫積みゲームの魅力について語ったりしていたが]
あの……アルビンさん。
俺からも、約束するよ。
一緒にいる、って。
万が一離れても、最後にはアルビンさんの
隣りに、戻るから、ね。
[何だか愛の告白のようだ、と照れながら、
自分からも約束をしたのだった。*]
宿題、頑張ってくださったんですね。感謝します。
[謝罪>>174まで聞いたあとにただ静かに答えた。感情の揺れは何もない。怒りも悲しみも。]
ヨアヒムさんやフリーデルさんを救えなかったのは、あたしも残念に思ってます。でも、それはあたしの努力が足りかなかったのも原因。
あたしがもっと早くヨアヒムさん人間と思った理由を提示して、昨日集まった人を説得できていたら。カタリナさんにこんな思いはさせなかった。
前に言ったでしょう?投票の結果、決まったことは一人だけの責任にすべきではないと。
[俯くカタリナに、優しく言い聞かせるように言葉を紡ぐ。]
…ありがとうございます。
[自分が思いとどまったことに気づいてくれたのだろうか、エルナの方から抱きしめてくれた(>>175)ので、そのまま抱きしめ返そうとして]
(エルナさんは純粋な人間だろうから、よけいに嬉しい…)
[と思った。人狼の血を引いているからだろうか、それとも父がそういう性質の人だったからだろうか、父や兄と同じく、自分にも触れ合いを好む習性があるのは知っている]
[嬉しい時、不安な時、相手を慰めたり守ろうとするとき、無意識に触れたり抱きしめようとする癖がある。一応…相手の性別や状況には配慮はしているけれども]
[野性の狼や飼っている羊達を見ると、動物ならばそれは自然な行動だけれども、純粋な人間には少ないようだから、エルナから抱きしめてもらったのは、とても嬉しかった]
本当に、本心から、ですから…
[と念を押して、それから、少し俯いて話し出した(>>174)のだったろうか]
…エルナさんには、ヨアヒムさんを人間だと思う理由が、 ちゃんとあったのですね…
エルナさんの話を伺わずに、
色々考えすぎてしまったせいで……ごめんなさい…
一人の責任ではない…。
はい、そう、言ってくださいました、が…。
[ヨアヒムの死については、自分…霊能者としての責任に負うところが大きいような気がして仕方がなくて…今朝は、もうこれ以上、自分が生きている方が村のためにならない、と思っていた]
…エルナさんには、ヨアヒムさんを人間だと思う理由が、 ちゃんとあったのですね…
エルナさんの話を伺わずに、
色々考えすぎてしまったせいで……ごめんなさい…
一人の責任ではない…。
はい、そう、言ってくださいました、が…。
[ヨアヒムの死については、自分の…霊能者としての責任に負うところが大きいような気がして仕方がなくて…今朝は、もうこれ以上、自分が生きている方が村のためにならない、と思っていた]
/*クレープがおやつに出て食べたくなったから本当に買ってきた。チョコバナナだけど。
そして今日からごーるでんうぃーくだよ!議事読み《夜更し》できるよ!
俺・・・GW明けに先生に何してた?って聞かれたら人狼してましたって死んだ目で答えるんだ・・・
/*うぉいこっちに剣来るんかい!
ヤコブさん戦闘に耐えうる程の体力はもう持ち合わせてないよー腹の治療期間にガタ落ちしてそのままだよ
そしてカタリナも扱い心得てるのにびっくらしたわw
[シモンに今日の処刑はシモンかもしれない(>>50)と言われた時、咄嗟に頭に浮かんだのは、自分が身代わりになることで…]
[人狼の魂を見たいか、人間の魂を見たいかと問われた時(>>54)、“もう誰の魂も見たくはない”と答えたのは、自分が処刑されるつもりだったから]
[シモンは少し、勘違いをしてくれたようだった(>>62)ので、少しだけほっとして、ただ、シモンが今日の処刑対象になってほしくはないという心からの気持ちを伝えるにとどめた(>>66>>69)]
[処刑といっても、これ以上ヤコブに誰かを――自分まで殺してもらうのは偲びなかったので、其れ以外の方法を考えていて…]
[心配してくれているシモンに、妹のように思っていると言ってもらった自分の遺体を発見させるのも申し訳なかったので、シモンを困らせない形で、死ぬことができるようにしよう(>>126)と思った]
[遺体が見つからない方法で、死ぬこと…最初に考えたのは、凍滝の下の水地での入水だったけれども、そこに葬られたニコラスとオットーの眠りを妨げるのも忍びなく……]
[漠然と雪の中で死のうか、と考えていたので、パメラには雪深い山奥の春夏用の家に行く(>>132)と話したのだった]
(パメラちゃんが、絶対に帰ってきてくれなきゃいやだ(>>139)と言ってくれたから……)
[その言葉で、パメラのためにも、ちゃんと生きていなければ、と、はっとした。救われた想いだったけれど、生きていれば…確定村人である能力者の自分は襲撃対象になる可能性が高いから……]
[処刑にしても襲撃にしても、生きのびるのは難しいだろう、と考えて、大事な人たちに贈る編み物を選び、自分がいなくなった後にちゃんと受け取ってもらえるように、整えていたところだった]
[カタリナを抵抗せずに抱きしめたのは、長年の寂しさから、今回の異常事態から、無意識の内に他人の温度を求めていたのかもしれない。全く自覚はないが。
寒くなると猫達が自然に身を寄せるように。
もっともカタリナが嬉しいと思ってくれるなら、全然問題ないと思うだろうが。
無論この事件が発生した直後。服とはいえ男性に自分から腕を伸ばした事実もあったが、意識してなかった。
カタリナの言葉に首を振る。そんなに自分を責めなくていいのだと。]
駄目ですよ、カタリナさん。生きている限り責任が発生して、その重みに耐えられない状況になるかもしれませんが。
あたしはカタリナさんが大切なんです。それなのにカタリナさんが自分を傷つけるのを見るのは辛い。
[カタリナに視線を向けて、言葉を続ける。]
-自宅-
ただいま。ほったらかしにしててごめんなぁ・・・
[随分久しぶりに戻ってきた気がする。誰もいない畑に声をかける。植物とて放られれば機嫌は悪くなるのだ。]
・・・・・本当に、やってくれてたんだな・・・
[信じていなかったわけではない。だが、こうして整えられた畑を見るとそれが紛れも無い真実だったと突きつけられる。]
ごめんな・・・ありがとう。
[幾度目になるかわからない謝罪と感謝の言葉を呟くと久しぶりの仕事に取り掛かった。]
ちょっと、血腥いかもしれないけどな・・・
[収穫できたものが妙に赤くなければいいけども。]
― 一方その頃シモンの自室 ―
神父さんも、シスターも、カタリナも…処刑されることのない立場になったのは…僕にとって幸せだったのか不幸だったのか。
[ この3人が処刑台に上ることになろうものなら…代って構わないとずっと思っていたのだから。 ]
もし、僕が自覚のない人狼だとしても…僕はきっと殺せない。
うん…殺せないはずだ。絶対に。
だから、きっと僕は人狼ではない。きっと。
[ 今は、言い聞かせる。自分を疑ったままでは先に進めないのだ。 ]
/*あぁそうだ、カタリナのどの発言だったかな
エルナにヤコブがついてるんじゃない。ヤコブにエルナがついていてもらってるんだ(真顔
― 談話室 ―
…処刑を。人狼が誰か考えなくてはいけないな。
…。
………。
[ 気になるのは、やはり『食事』されていない犠牲者たち。>>110 ]
(…。ゲルト、ディーター…おそらく神父さんまでは『食事』されている。
つまり、オットーは『食事』をしていたということ。)
(オットーの処刑後の犠牲者、ニコラスとシスターに遺体の損壊がないのは…最後の一匹《ラスト・ウルフ》が『食事』をしなてということ。)
(人狼は『食事』という、生きるための儀式を放棄している…つまりそもそも"生きる気がない"?)
[ ・・・あるいは。 ]
(ある種の殺人鬼のように、"愛しているから殺す"…?だから不必要に損壊しない…とか。
そんな人間がいるとはとても信じられたものじゃないが…人狼は人間とは違った少々特殊な事情と思考を持っているから…あるかもしれない。)
[ …もしくは。 ]
"優しさ"?…ばかな。
[ でもニコラスとシスターの遺体を見たときの直感は"優しさ"で。
(ペーターの遺体はヨシュカの裂かれた体を見ているので優しさを覚えなかった) ]
うーん…わからん。
[ 思考のループ ]**
[滝を見る機会は自分には訪れないのだろうか、とふと思った
行く機会はあった、しかし足を運ぶ事を"クララ"は躊躇った]
[「
[何だか今の自分も、あそこに行くのは何故か少しの躊躇いがある
あの時はニコラスが死んだ故に躊躇したが、今は何故だろう]
[畑の世話を簡単に済ませ、ヨアヒムの家へ向かった。
一匹のヒヨコを掌に乗せて頭を撫でる。]
・・・おーよしよし。ごめんな・・・お前のご主人、もういないんだ・・・ごめん・・・ごめん・・・・・
[そっと床に降ろし、こちらもある程度世話をして出る。
宿へと戻る道のりで歪んだ笑みを浮かべて自嘲する。]
・・・こんなことして、誰か殺したのが帳消しになるわけじゃないのにな。
[今日は、誰を殺せば良いのだろう。唯一人、一人だけ、死ななければあとは。
独りきりになると歪み出す思考回路。]
私は
行くべきでは ないのか な?
[パメラから美しいと言われた時には絶対見に行こうと思ったのに
何故かその事は痼りとして胸に残った]
談話室の 議事録は
更新されている かな?
[恐らく、今日死んだのは食堂に現れなかったフリーデルだったのだろうが
そう言えば自分はパメラが殺した情景を一回も見た事がない]
多分誰か書いてる よね ?
そうだね。
じゃあどっか行って戻ってきたら
「おかえり」って言うよ
[好きな言葉だから。もっと言いたいな、なんて。その為に離れるのもいいなあと思っていたりする]
そだ、ジムゾンに会った?
[他は姿を見ていない。戻ってきているだろうか、とこの前出会ったほうを見下ろしてみる。姿が見えれば手を振るだろう]
判っているのは、オットーとリーザが人狼ってことかー…
…。
………。
(オットーが人狼で、クララが人狼ってありえるだろうか…?)
[ 二人の激しいやりとりを思い出す。 ]
人狼同士で意見が対立していたと考えれば…
(いや、それじゃあどうしてクララが自分を占えなんて言ったのか説明がつかないし、そもそも…クララが人狼ならニコラスの遺体に損壊がないのが不自然…?)
[ ソファーで唸っている。果たして投票までに絞り込めるのだろうか… ]
/*
ところでこのシリーズ確認してないんやけど。
最終日三名ってなった村あるんやろか?
狼一人村側一人なのはほぼ確定とは思うが、残り一人の立ち位置が超難しい気ぃする。この人次第でバランスが全然違ってくるような印象やさかいな。
*/
神父様?
ううん、俺がこうなってから会ったのは、
アルビンさんが初めて。
あの人もまだ、いたんだね。
村の行く末、気になって留まってるのかな。
………温泉でも行ってるのかな?
[アルビンにつられて、彼が見た方を見たりしている。]
/*さて…ほとんどをエルナさんに受け止めてもらっちゃったので……想定余命時間(パメラちゃんが来るまで)あと2〜3時間、何をしていましょうね…?
襲撃シーンを先に書いておきましょうか……と思ったけど、それも何か違う気がするから……なるべく最後まで、がんばりましょう^^
[頷いてから微笑むカタリナを離すと、改めて渡されたレイピアを包む布を抱えなおし、ぺこりと頭を下げる。]
すいません、あたしはこれで失礼します。
またのちほど。
[普段ならそんな台詞は言わないだろうが、カタリナを見ていると不安に襲われて、つい口から出てしまった。まるで祈るように。
カタリナに自分の言いたい気持ちが伝わって安心しているのに。今夜、間違えずに人狼を処刑しなければと心は焦る。
カタリナの部屋を出るとドアを閉めて、掃除道具を持ってまずは自分の部屋に戻ってレイピアを置く。それから掃除を始めた。]
[掃除をしつつ昨日の投票を考える。
ヨアヒム本人(まさか自殺票は入れまいとの推測)とヤコブと自分。それ以外の人がヨアヒムに入れたと仮定すれば、五名と五票とで数が合う。
そこからカタリナとフリーデルを除いた三名。
この中に、ヨアヒム人間を犠牲にするために。あるいは、自分が処刑を免れるために投票した人狼がいると推測した。
そも前提とする推理自体間違っているとの懸念は浮かばない。
要するに霊能者であるカタリナを除いたたった一人、信じている人が絶対に当てはまらない材料が出てくれば、それで安心なのだから。]
温泉…かなあ?
そういや、誰もいない時に山の動物が入ってくる、って噂聞いたことあるけど、あれ本当かな
[平和な、日常の噂話]
…リーザや、ディーターさん、ペーターも
[人狼や、人狼に殺された人や
…殺してしまった人の姿が見えないからか。
忘れないように、と名前を口にすれば、その声は喉の奥で絡まって変に低い音にしかならず]
…他の、皆にも会えたらいいのにね
-宿-
[宿に戻り、扉を閉める前に垣間見た空は紫紺。
投票の時間が近いことを示していた。]
今日、は、シモンかパメラか、クララか・・・
[狼は何処だろう。早く、見つけなければ。殺さなければ。
一度目を閉じ、もう一度開いて、談話室の扉を開けた。]
え、シスター…うん。
[占われていたから、だろうか。ニコラスが人間と視た彼女が、処刑されたとは思えない。きっと、狼に襲われたのだろう。
ニコラスが彼女を占っていた真の理由は聞いただろうか。談話室での議論の様子とかは、あまり思い出したくなくて。考えるのは途中でやめた。
護ろうとして占った彼女が、それゆえに――勿論それが理由とは限らないが――襲われたと知れば]
………探して、みよっか
[立ち上がり、伸びをする。空が近くなった]
…昨日は誰に投票したか…ですか…
ヨアヒムさんか、シモンさんに……でしたよね?
どちらにでも、おかしくはないですよね…
ただ、最多票のヨアヒムさんは人間でしたから、人狼なら、シモンさんに入れて、自分一票で何かを変に疑われたら?となるよりは、人間で、しかも最多票が集まり、個々人の動機や投票時間が疑われにくいことが予測されるヨアヒムさんに、入れた可能性の方が、少し高いかな、とは思いますけれど…
[そのヨアヒムを処刑させてしまった罪悪感を再び感じれば、少し目を伏せて応えた]
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