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踊り子 アプサラス の役職希望が 村人 に自動決定されました。
貴族 ジル の役職希望が 共鳴者 に自動決定されました。
放浪画家 マリエッタ の役職希望が 首無騎士 に自動決定されました。
学芸員 フレデリカ の役職希望が 首無騎士 に自動決定されました。
神父 ジムゾン の役職希望が 共鳴者 に自動決定されました。
高校教師 タイガ の役職希望が 恋天使 に自動決定されました。
パン屋 オットー の役職希望が 首無騎士 に自動決定されました。
美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。
智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。
自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。
さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?
どうやらこの中には、村人が4名、共鳴者が2名、天魔が2名、首無騎士が2名、恋天使が1名いるようだ。
最弱モンスター プルプルが「時間を進める」を選択しました
― 翌日朝:楽器の大量に置いてある部屋 ―
[きぃ、とドアを開けて電気をつける。壁をこんこんと叩いて防音であることを確認した]
…ここならいいかな…
[そう呟くと、ヴァイオリンで軽く演奏を始めた]
〜♪
[部屋の隣を歩くと音が聞こえたかもしれない**]
「おー、来た来た。予定通りだな。
こちらシロウ。ズリエル、ドナルド、グロリア、ラディスラヴァ、バーナバス、ユリシーズ、ギリアンは、合図とともにポイントA3に30秒間の一斉射撃。
終了と同時に、ルーカスとガストン、ウェーズリーは砲撃と突撃だ」
『了解』
何故か院長から指揮を押し付けられた小児科部長が、自警団本部を出て集会場へ向かうアーヴァインさんの様子を双眼鏡で確認しながら、同僚たちに通信機で連絡を取っています。
アーヴァインさんの進路を確認し、所定どおりのポイントに足を踏み入れると同時に、小児科部長は信号拳銃から照明弾を打ち上げ。
それを合図に、アーヴァインさんの現在地から8方向のビルに散開している狙撃手たちがライフルやマシンガン、ロケットランチャーなどによる一斉射撃を浴びせはじめました。合図を行った後は、小児科部長も一斉射撃に参加しています。
さらに、ジャスト30秒のそれらの攻撃が終了すると同時に、公道を走ってきた重戦車(多分ジルさんの勤め先の製品)が砲撃を行いながら突撃してきて、いつかと同じようにアーヴァインさんを轢いていきました。
もしかしたら、医師や看護婦、食堂のおばちゃんなどの病院関係者ご一行以外にも、何らかの攻撃を行う人たちがいたかもしれませんが、小児科部長もその指揮下で活動してた面々も全く気にしていません。
「……あー、やっぱこれだけやっても死ぬ気配はネェな。
まあ、例によってうちの病院に収容されンだろ。よっし、総員撤収!」
各自別々の方向に散っていく同僚達を見送った後。
小児科部長は、6年前に貰った奥さんと6人の子供達が待つ我が家にさっさと帰って行きました。
/*
前回はギィで天魔になるような気ぃしとったら本当に天魔になって。
今回は今回で、恋天使なるんとちゃうかーとか思っていたら本当に恋天使になってもうた。
ランダム神はおれの心を読んでいらっしゃるのだろうか?
*/
この村の近隣の村や街には、(アーヴァインさんのお膝元から逃げる医者が多いため)他に大病院が存在しません。
そんな訳で、今回もアーヴァインさんはケルベロス医院の最上階特別室に入院することになりました。
そして例によって、明日から毎日1〜2人ずつ、集められた面々の中から強制的に見舞いに連行される事になります。
なお、アーヴァインさんの両手足は今回もギブスで固定されているため、見舞いに連行されてもすぐにどうこうなるような事はありません。
そして、明日の見舞い客には、毎回恒例のローゼンハイムさんご指名となった旨も含めて、すぐに集会場に連絡がくるのでした。
寝る人たちおやすみなさーい。
[ジル>>0:925やアプサラス>>2を見送り、おかわりのオレンジジュースのウォッカ割りをちびちび飲んでいたところで、自警団員によるアーヴァイン襲撃の連絡が入ったか]
………あら。今回もまたそのパターンになるの?
まああのワラジ虫以下に襲撃される心配がなくなったのはよかったわ。
[まさか自分の勤め先の院長の指示で、上司や同僚たちが襲撃したとは思ってもみない]
〜♪
[ヴァイオリンの音はここまで響く]
[送り先は偶然か、あるいは皮肉か]
[6年前、詐欺師と共に共鳴をした男だった]
[貴族はまだ、その音色が誰かに聞こえるとは思ってない**]
[自室に戻る人たちを見送る。ちなみに彼女は夜更かしである。
さてどうしようか。色々収穫もあったし、仕事の続きをするのもいいかもしれない……などと考えていたところに、アーヴァイン襲撃の報を聞く]
おお、それはそれは、毎度おなじみだがめでたい限りだ。
これで安心して枕を高くして眠れるし、温泉に酒も持ち込めるな。
[温泉に入りながら一杯、を彼女はいまだあきらめていなかった]
/*
カタリナメモより。
ジムゾンさんと男性に、か。
ランダム神にきいてみよ。
片方がジムゾンさんでしたら、相手は誰を選べばよろしいでしょうか。
ランダム神のお告げ。
「それは<<貴族 ジル>>であるー。」 */
[食事中の「腕の再生」云々等について思う所が有るようだ]
[…いつもと違う真面目な表情で思案しながらダーツを放る]
[13]{1}[13]{3}[04]{5}
6D=12シングル34ダブル56トリプル
― 少し前・ソファから起きた頃 ―
あ。あら?
[跳び起きた拍子にジムゾンに頭突きしそうになったが、なんか受け止められてた>>6]
あー、えっと。おはようございます?
[眠り姫とか言われれば{5}奇数…きょとんと首を傾げた 偶数…ちょっと赤くなった]
[けれど、本当は。
わりとどうでもよかったりも、する。
何が起こっても、自分の心には波風など立たない。
これまで、誰かの存在に、心が揺らされたことなどなかった。
これから、そんなことが起こるとも思えない。
それなら、アーヴァインの嫁にされたところで、自分のなにが変わるというのだろう?]
住むところが変わって、視界にアーヴァインがちらつくくらいか?
うっとうしくはあるが、耐えられないほどでもないような気がするが。
[動機と息切れと吐き気はするが、他の人が言うほど嫌悪感を覚えたりはしない。
彼女の心が広いわけではない。
ただただ、どうでもいいだけだ]
ほんと、めでたいですねー。
あ、温泉で一杯は私もやってみたいです。
お盆にお猪口とお銚子乗せて浮かべて露天風呂とか、あこがれですよねー。
[マルグリット>>8には同意した。
しかし、露天風呂は混浴なので、安全にやるなら室内風呂になるだろうか]
[色々思案しているとアーヴァインの知らせを耳に挟む]
…そしてまたローゼンハイムを呼ぶんですね?
…ローゼンハイム……そろそろ手首じゃなくて首でも切るんじゃないでしょうか…
精神的にも相当追い詰められていますし…
[…は余の事にピンク色のスライムっぽくなってしまったローゼンハイムに黙祷]
やっぱりアレは憧れよねー。
じゃあ、後でか明日にでも一緒にどう?
一人で飲むより、2人とか3人とかで飲む方が楽しそうだもの。
……万一誰かがお風呂でのお酒で気を失っても、他の人がいれば救出できるし。
[マルグリット>>14に、そんな提案をしてみる]
[流れる調べに思わず耳を傾ける]
…
あれ?これって…消失したハズの能力では?
…
………
カシムくーん居ますか〜?
[大道芸夫婦に鞍替えした元詐欺師を探ってみる]
わかってるわよ。
これでも一応医療従事者なんだから、お風呂で一人でお酒なんて危険な真似はしないわ。
[タイガに注意>>15されると、苦笑してそう答えておく。
心配してくれてるのはわかってるから、うるさいとかなんとか言う気はありません]
神父様たちと一緒でも、私は構わないですよ。マルグリットさんが平気なら。
[タイガ>>15にも大きくうむ!と頷く。しかし彼女自身も決して酒は強いわけではなく、泣き上戸な上にその記憶を保持しないというタチの悪さである]
しかしやはり今は……仕事をせねば。
[突如、立ち上がった]
色々レーダーがキャッチしたのだ。
ある程度形にしておかねばな。
うむ、今夜は寝れんかもしれん……!
[無表情の下に並々ならぬ情熱を秘め、広間にまだ残っている一同に、では!と手を上げる]
うむ、明日は温泉で宴会だな。
今日はこれで失礼する。
ごきげんよう。また明日。
[カタリナ>>18に返事をしつつ、やはり服装に合わない大股で、ばっさばっさとスカートを翻し、自室へと戻るのだった**]
[ちなみに彼女には、混浴露天風呂で水着着用をするという
{3}
奇数:程度のデリカシーはかろうじてあった。
偶数:発想があるわけなかった**]
えー……ふつうはそういうものなの?
混浴の温泉も、水着さえ着てれば温かいプールみたいなものだし、別に気にしなくて良いと思うけど。
[熱弁するタイガ>>20には首を傾げた。
その後、立ち去ろうとするマルグリット>>21には]
れ、レーダー?
えーとよくわからないけど、お仕事がんばってー。
また明日ー?
[首を傾げつつ見送った]
[そんな熱弁を振るっていると、かなり遅い時間になっているのに気付いた。]
嗚呼、そろそろ私も失礼いたします。
おやすみなさいませ。また明日。
[ぺこりと頭を下げると、広間を出て行った。**]
/*
まあ、中の人的には「温泉に水着なんて邪道」という認識ですが。
混浴の温泉なんて入る事ないしな!
…………なんというか、こう。
そんなんで彼女とか出来た時、ちゃんとできるのか、他人事ながら心配になってくるよ?
[これはアレかしら、学校の水泳の授業で女の子の水着姿にわいわいがやがやしてる男子(中学生くらい)みたいなものなのかしら。
とかいう、小児科の患者さんたちを見るような温い視線をタイガ>>26に送ってみた]
さて…
ワタシもそろそろ休むとしますか?
[パニッシャーを背中にしまいしまい]
まぁ、カレもみんなでわいわい騒いでいたら来るんじゃないですかね?
一人でアーヴァイン待ちするのもアレでしょうし?
[…はイタズラっぽく笑ってみた]
「うちの子」ですか。
お酒を飲める年齢になっても、いくつになっても。
神父様から見たら私達は子供なんでしょうねー。
[ジムゾン>>29のセリフにくすくす笑った]
ふふ、そうですね。
私もそろそろ休みますね、おやすみなさい神父様。
[みんなでわいわい騒いでいたら、という部分に同意して。
子供の頃から父親代わりだったジムゾンに挨拶してから、借りている部屋に戻って寝ることにした**]
では、おやすみなさい…
心安らかに良い夢が見れます様に…
[2階の階段のところで別れ自室(3回目同じ部屋)に戻った]
ふぁーあ…ねむいな…寝てていい?
[なんとなく、同級生の口癖を真似しつつ、廊下を一人とことこ。]
あ。お疲れ様です。いやー、熱心ですね。
[こんな時間でも警備に当たる自警団員に、嫌みをちくり。
その相手から、アーヴァイン入院の話を聞いて]
そうなのですか?それは御愁傷様です。
…その様な状況なら、お見合いなんて…
[希望を抱き、帰してもらえるかきこうとするが、]
…あ、はい。わかりました…
[帰ってはいけない。という言葉に、あからさまに落胆。]
―現在・厨房―
…アーヴァインここ来ないのなら帰してくれたらいいのに…
お店帰りたいなぁ…
[ぶつぶつ言いながら、パン生地の仕込み中。
朝食は、パンとサラダ、それから数種のスープにでもしようかなと考え中**]
アーヴァインとの、お見合いか…
[広間の壁にもたれ掛かって一人呟く。]
あのゴミ(といえばゴミに失礼か)、なんて、死んでしまえばいいと思う。
何処かで伝え聞いた戦争に関することについては、尤もだ。
これ以上奴の勢力がのしあがってどうする。
今でさえこんなものだ。
私はどうするべきなのか…
[呟きのため、口調が何時もとは少し違う。]
[ここにきた理由というものを問われれば、
それはアーヴァインの襲撃になるだろう。
不死性というものの存在の抹消を行うことさえできればいいというのならば、私には考えがある。]
自分の命程度でそれが出来るのならば。
未練はないといえば嘘になる。
しかし、それで皆が救えるのならば。
[その発言を、誰かが聞いていることはないだろう。
それこそ至近距離に盗聴機でもなければ。
]
皆と一緒にいられたこと、それは嬉しい。
何時も、
いつまでもこうしていられるのなら、どんなにいいだろうか。
だけど。
私は、やっぱりその輪には入っていけないように思う。
私はっ…
私には、もう誰かと関わりを持つなんてこと、してはいけないのではないだろうか?
[徐に、自分の掌を見つめる。]
この手を、血に濡らすのだから。
彼は力があったり、
頭がよかったり、するわけではない。
ただ、死神さえ嫌うほどの回復力。
そして耐久性。
それを崩すのなら、
恐らく攻撃では駄目なのでしょう。
精神的な攻撃によって魂がでてきかけたことがあるそうだから、そこを捕らえてしまえばあとはタコ殴りなのかなぁ、とおもうこともある。
あれ、
一応人ならば、心臓を取り出して切断、破壊なら?
そうではないにせよ、
その心臓を二度と再生させないように閉じ込めることをすれば、
殺したことにはならないにせよ、解決はするのかも知れない。
というより動けないのならばあとは棺にいれてしまって埋葬すればいいじゃない。
力があるわけではないのだから。
[その思考は、どこまでも堕ちていきそうだ。]
[パンは発酵棚の中、あとは焼くだけの状態で待機中。
人が起きてきだしたら焼くつもり。
スープはできて、食べる前に暖めよう。
サラダも準備ができて、乾かないように濡れ布巾のかけてある深皿の中。]
…ん。もうちょっと時間あるし、コーヒーでも飲もうかな…
…独り言ばっかで虚しくなってきた…
広間、誰かいないかな…
[本の少し期待をもって厨房からひょいと顔を覗かせた。]
あ。フレデリカさんだ。なんか難しそうな顔してるな…
…無理ないか。こんな状況だから。
[まさか彼女が討ち死に覚悟で(・o・)ヴァイン抹殺計画を立てているとは思わず、]
おはようございます。フレデリカさん。早いですね。
今からコーヒーを淹れようと思っているのですが、いかがですか?
[暗に、「一緒にコーヒーを飲みませんか」と誘った。
拒否されればあっさり引き下がり、厨房で一人で飲むだろう**]
精神的に追い詰めることならば、
別に魔法であったにせよでなかったにせよ出来ないことではない。
それならば、先程のやり方で「殺せ」はしないだろうけど社会的に「亡き者」にすることはできるのではないだろうか?
重石は…まあ10t位ならどうにか運べるだろうし。
重ければ重いほど、いい。
精神的に追い詰めることならば、
別に魔法であったにせよでなかったにせよ出来ないことではない。
それならば、先程のやり方で「殺せ」はしないだろうけど社会的に「亡き者」にすることはできるのではないだろうか?
重石は…まあ10t位ならどうにか運べるだろうし。
重ければ重いほど、いい。
了解しました。
あ。そうだ。どうせなら焼きたてのパンを出したいと思っているので、朝ごはんはみんなが起きてくるまでお待ちくださいね。
[笑顔でうなずき、厨房に入ってコーヒーと、クッキーを数枚持ってきた。]
大変なことになりましたよねー。
[自分と同じようにこのお見合い「自体」を憂慮しているのだと思い込み、コーヒーを出しながら情けない表情で語りかけた**]
2面性。
どうやら私の中には2つの人格があるような感じがしてならない。
みんなと一緒にいるときの自分。
全てを終わらそうとする自分。
どちらも自分で、それらは共存している。
でも私にとってそれは矛盾しているように思う。
いつか、
その均衡はきっと崩れてしまうに違いない。
その時、どちらの自分が「そこ」にいるのか、それは分からない。
[コーヒーを貰う。ありがとうございます、とも言っているだろうけれど]
オットーさん、朝早いのですね。
流石プロ、といった所なのでしょうか?
コーヒー、美味しいです。
[無意識に上目遣いを使っていた。
…自身は全く気がついていないのだけど。
オットーさんが気がつくかどうかは分からない。]
オットーさんは羨ましいですよ。
自分に誇りを持っていらっしゃるから。
でも私にはそういったものは分からない。
私がここにきたのも、正解だったのかも知れないわね。
ここが、わたしの「終わる」場所なのでしょう。
この世の為に活きるなんていう、そんなことを考えている悲劇のヒロインのつもりは毛頭ない。
私があいつを殺そうとしているのは自分の為。
他の人は…2の次なの。
[まさかこの声が聞こえる人がいるなんて思ってない]
自分のことが嫌い。
どうしてここにいるのか。
どうしてこの世に存在しているのか。
分からない。
終わることのできる、こんなにいい機会はもうこないかも知れない。
よし、赤ログはしっかりRPだけにしよう。
呟きはだらけますが。中の人のこころの拠り所にさせてくださいな
ん…んん…?
[ 微睡みの中で、声が聞こえた。
それは暗く、そして悲しみを含んだような、声 ]
[ そうだ、前にもこんなことがあったような気がする。
昨日の話題にも登った、リルズの街に立ち寄った時にも… ]
…だれ…?
[ その声に、呼び掛けてみる。
はたしてそれは、届いただろうか… ]
…むに。
[ 布団の中で、薄く目を覚ます。
寝覚めの悪さは、遅くまで絵を描いていたからだろうか、
それとも… ]
もう…朝かぁ…。
[ 朝というには、少し遅い時間だったかもしれない。
のろのろと、布団から体を起こす ]
そうだ、温泉いこう…。
昨日は入ってなかったし…。
[ ふと思い立ち、タオルを持って温泉へと向かう。
その姿は、どこか上の空だったかもしれない。
浴場の前に貼られているジムゾンの書いた貼り紙は… ]
いい絵ですね、何を描いたものなんでしょう…?
[ 芸術作品の類いに映った ]
え…何?
[突然の事態に頭が混乱する。
まさか、更に「声」が増えるなんて思ってもいなかったから。]
フレデリカ…ですけど。
なんなの?
自分自身?それとも…?
終わり…?
終わらせる…?
[ 殺すだとか、物騒な単語も聞こえてきたような気がする ]
あなたは、何をしようとしているのですか…?
[ 聞き覚えのある声だ…とは思ったのだが、
口調が違うため、声の主が誰かはまだ分かっていなかった。
そこに帰ってくる返事>>*8があった ]
え…フレデリカさん…ですか?
私は、マリエッタです…。
マリエッタさん…でしたか。
聞こえたのですか?わたしの声が?
[未だに、自分の幻覚なのではないかという考えは拭えずにいるけれども。
それでも、それを信じたいと思っている私が、いる。]
[ 脱衣所に服を無造作に入れ、タオルを体に巻いて浴室へと入る。
その足はまっすぐ露天風呂へと ]
どんな眺め、なのかな。
[ 絵の題材になりそうな風景だったらいいなと思いつつ。
その場には、誰かが居ただろうか ]**
[ 辺りを見回しても、フレデリカの姿はない ]
はい、聞こえました…。
前にもリルズで、こんなことがあったのですが…。
[ 町の喧騒の中でも、頭の中に聞こえてくるような感覚。
あの時は、すぐに消えてしまったようだが… ]
[自分から視線を合わせた癖に、目を放す。
さっきの考え事がまた頭をよぎったからなのだが、
一瞬苦悶の顔を見せたことから、(…にとってはいい意味で)誤解されてしまうかもしれない]
まあ、こういうことはあまり聞いちゃいけませんよね。
すみません。
[コーヒーを持つ自分のてに視線を落とす。]
[...はノックの音に和室の布団で起きあがった。どうやら寝込みを襲われたりはしていないらしい]
……ん……。
[目を擦りながら起きる。ノックに出てみると自警団の連絡係からアーヴァインの事故について聞かされる]
ふぅん……ま、天罰って奴か?
[実際は天罰などではないのだが、そんなことを知るよしもない]
[自分から視線を合わせた癖に、目を放す。
さっきの考え事がまた頭をよぎったからなのだが、
一瞬苦悶の顔を見せたことから、(…にとってはいい意味で)誤解されてしまうかもしれない]
まあ、こういうことはあまり聞いちゃいけませんよね。
すみません。
[コーヒーを持つ自分の手に視線を落とす。]
[ 尋ねるフレデリカの声>>*11に ]
わかりません…ですが…。
何か、危険なことをしようとしているのですか…?
もしかして、アーヴァインさんを…?
[ 聞こえてきた単語から、類推する。
真っ先にアーヴァインの名が出たのは、当然といえば当然か ]**
……とりあえず布団片づけるか。
[そして、布団をしまおうと壁沿いのふすまを開けると、何故かマルグリットの部屋につながっていた]
うわ……!?
ご、ごめん……
[慌ててふすまを閉じた。どうやら2人の部屋はふすまを隔てて繋がっていたらしい]
―自室―
[仕事はとてもよくはかどった。素直になれないお年頃の少年。思いがけない再会。いつまでも子どもだと思っていた少女の成長。ネタは尽きない。――――どこかで見たようなネタばかりであるが。
結局、{4}
奇数:徹夜だった
偶数:{2}時間ほど寝た]
[気を取り直して布団を押し入れにしまい込む。もう太陽が昇っている時間か]
んー……。
[大きく伸びをする。これからどうしようか考えたあげく向かった先は{2}
奇数:広間だった
偶数:露天風呂だった]
えっ?
[確かに、1,2回ほど、自分の声ではない人の声が聞こえてきたことがあった。
つまり、それは…?]
――――む。もう朝か。
[結局寝たのは明け方頃。2時間睡眠で目を覚ます。彼女はショートスリーパーなので、さほど問題はない。
レースひらひらのネグリジェを脱ぎ捨て、やっぱりレースふりふりの服に着替える。
今日の服は、
奇数:お姫様ちっく
偶数:ゴスロリ
{4}だった]
[そういえば温泉旅館なのにまだ一度も露天風呂に入っていなかった。朝風呂というのもいいだろう、と思い立って脱衣所に向かった]
……。
[入口の張り紙を眺める。正直自分のような年齢では芸術作品の良さはよく分からない……]
/*
整理。
共鳴×2・・・ジル、ジムゾン
首なし×2・・・フレデリカ、マリエッタ
天魔×2・・・レト、マルグリッド
恋天使・・・タイガ
ニート・・・プルプル、自分、カタリナ、アプサラス
同性同士でささやき固まりすぎwww
多分タイガさんは自打ち+カタリナさんだろーなー。
――――おお。
[姫部屋に似合わないふすまが開いたのは、ちょうどそんな時だったか。
ゴスロリの服を身にまとった無表情のアラサー女が、瞬きをひとつ]
なぜこんなところにふすまがあるのか不思議だったのだが、つながっておったのだな。
おはよう。
[平然と挨拶をした。ちょっとくらい驚けよ]
んー……
[露天風呂の入り方というのは良く分かっていない。まあ普通のお風呂とあまり変わらないだろうが……]
……この格好でいいよな。
[結局露天風呂に入った格好は{3}
12.タオルで腰を巻いていた
34.手ぬぐい一枚持って入った
56.うっかりタオル忘れた。ZENRAだ
]
[はいどうぞと湯気の上がるコーヒーを渡して向かいに腰を下ろしつつ、(ミルクとガムシロップは手の届くところにおいている)フレデリカの言葉(>>46)に、「何が大丈夫なのだろう」と首をかしげ、]
・・・女性用の服送り付けられたのですが、安全なのでしょうか・・・
[遠い目]
あ。けど、それくらい気に入られてるのだとおもったら、逆に命だけは助けてもらえそうですね・・・
[あさっての方向に思考が飛んだ。
続く言葉に、]
気になってる人・・・ですか?
やっぱり、アーヴァインさんの動向が気になりますし、あと、父にお店を任せて大丈夫だろうかと・・・祖父が見てくれているはずですから大丈夫だろうとは思いますけど・・・
[問の意味を理解していない。]
……ふむ。
[本日の衣装はゴスロリである。レースふりふりで真っ黒である。そして]
やはりセットなのだから、これもつけるべきなのだろうか。
[彼女の視線の先にあるものは、
奇数:レースふりふりのボンネット
偶数:猫耳
{2}である。
9秒ほど悩んだ末に、{6}
奇数:やめておいた。
偶数:装着した]
[露天に足を踏み入れる。目の前には岩風呂がある]
……これが露天風呂か。気持ちよさそうだな……
[身体にお湯をかけて、ちゃぽんと湯につかる。岩の向こうに女性の脱衣所があるのには全く気付いていないようだ]
ふぅ……
[お湯の中で身体を休めている。他に入っている来客の存在にはまだ気付いていないようだが……**]
「朝が早いですね(>>47)という言葉に、]
そうですね。いつもこれくらいの時間に起きて仕込みをしないと、朝に間に合わないので。
[店には、朝食用に焼きたてのパンを買いにくる客や朝食を取りにくる客も多い。]
フレデリカさんも、お早いですね?いつもこのくらいの時間におきられているのですか?このくらいの時間に人と会うことってめったにないので、なんだか新鮮です。
[こ首をかしげて、嬉しそうに言った。
次いでコーヒーを褒められると、]
ありがとうございます!さすが富豪というか、豆がすごく上等ですよね。
[とてもうれしそうに返した。フレデリカが上目遣いだったのには気づいていない]
やはり用意されているものはフルセット身に着けねばな。
中途半端というのは気持ち悪い。
[かくして、アラサーゴスロリ女(猫耳つき)ができあがった。もはや視覚の暴力かもしれない]
<回想>
[マルグリットにおはようと挨拶され]
あ、ああ、おはよ……
……じゃなくて、なんであんたがここにいるんだよ、ばか!
覗いたりしてないだろうなっ!
……と、とにかく気をつけろよな!
[覗かれて困るようなことでもしていたのだろうか?
というより間違えて開けたのはレトなのにひどい言いぐさである**]
覗き?なぜ私がそんなことを。
[レトの言葉に、かすかに驚いたように目を瞠る]
安心しろ。そんなことなどせん。
そんなことはせずとも……
――――君の様子はばっちりレーダーで受信している。
[覗くより恐ろしいことをさらりと言い放った]
おかげさまで飯の種レーダーはびんびんだ。
君はただときめきまくって私にネタを提供してくれればいい。
[色々酷かった]
―広間―
ごきげんよう。今日もいい天気だな。
[背筋をピンと伸ばし、大股歩きで悠然と広間に登場する。
しかし、物腰と衣装のギャップがものすごい。
さらに、今日の衣装はパニエでスカートがふんわりとふくれている。大股歩きは見えちゃいそうで少し危ういのだが、本人はやっぱり全く気にしていなかった**]
[やっと少し納得した様子で]
もうここまで知られてしまっているのなら仕方がないですね。
私は、あのゴミを、何らかの方法で処分したいのです。
それでわたしが「終わり」を迎えてしまったとしても。
バカみたいですよね?
戦車やロケットでも死なない、
というより絶対に死神さえむかいに来ないような奴を処分しようだなんて。
殺さなくても、いいんですよ、私は。
抹消さえできれば。
/*
お昼休みなう
陣形把握。恋天使はオットー=アプサラス鉄板かなーと思ったら
フレデリカの怒涛のアタックが見えたでござるの巻。意外
本命のマルグリッドはなにやらレトルートっぽい文面があるし(少年が〜のとこ)
さて、誰を狙おうか
私なんて、存在する価値はないのですよ?
どうして今まで生きながらえて来てしまったの?
優しくしないで。
私なんて、要らないのだから。
皆と…一緒にいたいっ…
[段々、頭の中が混乱してきている。
自分が、自分を見失い始める。]
[コーヒーは飲み終えたようで、一旦席を立つ。
しかし急に目眩がしてしまったようで、足元がふらついた。
しかしすぐに体勢は立て直す。]
あー、お腹がすいてきちゃいましたね。
[そう言って笑みを浮かべようとしたが、あまりうまくいかない。]
…ごめんなさい、取り乱してしまいました。
もう、いいんですよ。
でも、最後まで私は、あいつだけは許さない。
あの存在だけは…私の命に替えても許さないの。
ずっと一人だった。
気がついた時には両親が死んでしまって、両親に対する記憶は殆ど残っていない。
寂しい。寂しいよ…
だから、許せなかった。
あんな奴がここを支配していることを。
誰も、反抗できないことを。
だから、私はあいつを消したい。
消したいのです。
私も、幻聴か何かだと思ってました…。
今もどういうことなのか、よく分かりませんが…。
[ その後も、様々な感情の入り混じった声が続いてきた ]
フレデリカさん…。
そんな…存在する価値がないなんて、そんなことはないです。
あんなもののために、そこまで思い詰めなくても…。
それに、消すって…いったいどうやって…。
心配してくれて、ありがとう。
ここまで来る前に、自殺することもできなかった。
臆病で、無意味な私。
持っているといえば、魔法かしら?
確実にできる保証は、ないんだけどね。
[そう言って、少し笑みをこぼす]
高校教師 タイガは、見習い看護婦 カタリナ と 踊り子 アプサラス を能力(結ぶ)の対象に選びました。
何をしているのだろう、わたしは。
世間体を気にして。人を気遣っても、裏切られるとわかっている筈なのに。
[今のようにオットーに限った話ではない。
人を助けたいと思う気持ち。
フォローをしたい気持ちは、常にあった。
それがどういうものなのか、…自身よくわかっていないけれど。]
無意識のうちに、
頑張っている人には手助けしたくなる。
辛い人には手をさしのべたくなる。
でも、
そうして裏切られた
何なのだろう。
私がその程度だから?
/*
ネガティブオットーいえーい(≧▽≦)
絡みにくさ100%☆
…ごめんなさい…orz
んーと、…誰かこのオットーもらってくれる女性募集中。
収入○将来性○料理◎性格△男らしさ×
やっぱり、私の言葉も、何もかも、駄目ね。
拒絶されてしまう。
[気遣いさえもそうとるようになりかけている。]
いえ。大丈夫ですよ。
お昼ご飯、手伝っていただけませんか?
フレデリカさんのお料理も食べてみたいですし。
[落ち込んだ様子み気付いたけど、手伝わせてもらえなかったことだと取って、そう申し出て厨房に。
人の作る料理に興味があるのは、心からのこと。]
/*
設定:鈍い+自分に対して自信なし+おひとよし
好意の言葉も、本心からだと気付かないし、下手をしたら、主語がなかったら自分に対するものだとすら気づかない。
・・・
どうやって恋愛RPしろっていうんだこんなキャラ
裏切られた……?
[ フレデリカに何があったのかは分からない。
だが、彼女の経験は生半可なものではなかったのだろうと、
自身の感覚が囁いていた ]
でも…それでも。
ここに連れてこられた人たちは、いい人たちばかりですよ。
フレデリカさんを裏切ったりは、しないと思います。
それに、私だって…
[少しだけ笑顔が見れてほっとしつつ、厨房へ。
17分後、]
朝ごはんです。スープはお好きなのをお取りください。
[厨房を広間を何往復かしながら、白パンとそれにかけるバター、ジャム、はちみつと、、レタス、キュウリ、トマトのサラダ、それからスープの鍋を持ってきた。
スープは、
1.野菜たっぷりコンソメスープ
2.クリームシチュー
3.ミネストローネ
4.マンハッタン風クラムチャウダー(トマトベース)
5.チキンスープ
6.豆腐とわかめの味噌汁]
――露天風呂――
[ 湯船に浸かってぼーっとしていると、水音が聞こえた。
湯気の向こうを見やると、誰かが向かいから入ってきたようだ ]
……あら?
[ 目をこらしてみると、それはレト>>60だった。
向こうはまだこちらに気付いてないらしい ]
レトくん?
…ここって、混浴だったんですね。
[ 意外そうな顔をするが、一応、体にタオルは巻いてあるので、
それ以上は気にせず声をかけてみる ]
[ホットミルクを飲んで]
温かい…
[と呟く。何故だか、少し泣きそうになっているが、気がつくとすればマルグリット位だろう]
― 朝・自室 ―
んー……良く寝た。
あのゲジゲジ以下が来ないと思うと安心して眠れるわね。
[着ぐるみパジャマ姿で布団から出る。
ちなみに、この着ぐるみシリーズは{2}だ。
1・2…子供の頃にジムゾンに買ってもらった物がそのままクセになったもの
3・4…小児科の入院患者が着てるのを見て、自分も欲しくなって買ったもの
5・6…何故か勤め先の医師・看護婦などから贈られたもの]
[子供の頃から、着ぐるみパジャマはクセになっている。
寒がりなのでもこもこ温かいのがいい。
今着ているものの他に、(01)+(06)枚くらい予備があるくらいだ。
とりあえず、部屋に備え付けの洗面所で顔を洗った後は……{1}
奇数…いつもの服に着替えてから広間へ
偶数…まだ寝ぼけてるのか、着ぐるみパジャマのままで広間へ]
― → 広間 ―
おはようございます、美味しそうですねー。
オットーさんが作ってくださったんですか?
[パンやサラダ、スープなど>>83が用意されているのを見れば、嬉しそうに]
そうだ、フレデリカさんも後で温泉に入りません?
嫌なことは綺麗さっぱり洗い流しちゃいましょう。
[ 聞いてか聞かずか、そんな提案をする ]
露天風呂からの景色も、いい眺めですよ。
[ 混浴には特に言及しなかった ]
[既に広間に居るマルグリットの服装には、驚きはしたものの{4}奇数…特になにも言わない 偶数…「いいなー、可愛い」などと言う だろう]
ごはん、私もいただきますねー。
[パンには、{5}奇数…普通の人から見てちょっと多めくらい 偶数…パンと同じくらいの体積 の {6}奇数…ジャムとはちみつ 偶数…マーガリンとケチャップ を乗せて。
スープは>>83{2}を、ドリンクは>>84{4}をいただきます]
あら、タイガくんもおはよう。
[クリームシチューとサラダ、コーヒーを用意して、マーガリンとケチャップをちょっと多めに塗ったパンを片手に、タイガに挨拶。
今日はまだアルコールが入ってないので呼び捨てにしてません]
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