
207 【恋愛RP】 お見合い会場3 【危ないアーヴァイン】
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貴族 ジル は 少年 レト に投票した
放浪画家 マリエッタ は 少年 レト に投票した
学芸員 フレデリカ は 少年 レト に投票した
神父 ジムゾン は 少年 レト に投票した
高校教師 タイガ は 少年 レト に投票した
見習い看護婦 カタリナ は 少年 レト に投票した
少年 レト は 少年 レト に投票した
少年 レト は村人の手により処刑された。
次の日の朝、放浪画家 マリエッタ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、貴族 ジル、学芸員 フレデリカ、神父 ジムゾン、高校教師 タイガ、見習い看護婦 カタリナの5名。
踊り子 アプサラスは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:01:21
作家 マルグリットは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:02:02
「いやじゃい、いやじゃい。
なんでワシが指名した2人がカップルになっとるんじゃ」
(むしろなんであの2人を選んだのかと)
マリエッタさんとレトさんが病院に向かう頃。
病室で駄々っ子モードになってるアーヴァインさんに、自警団の面々がこっそりため息を吐いていました。
どうやら、自警団員のなかでも比較的マトモな人材は、なぜか病院の方に多く配置されているようです。
(もちろん、例外はいますが)
「明日こそ、ワシの嫁をつれてくるんじゃ!
そうじゃのー、<<神父 ジムゾン>>と<<見習い看護婦 カタリナ>>あたりがいいんじゃないかの?」
(#0) 2012/04/02(Mon) 01:04:31
(=0) 2012/04/02(Mon) 01:05:41
(=1) 2012/04/02(Mon) 01:06:46
少年 レトは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:07:04
(-0) 2012/04/02(Mon) 01:07:09
(=2) 2012/04/02(Mon) 01:07:36
【墓】 少年 レト (teeka)
[リムジンが病院に到着した。メイドさんにお礼を言うと、マリエッタと共に降りる]
……ここがあの男のホスピタルか……。
[見た感じ、あまり先ほどの温泉旅館と変わらないようだ]
(+0) 2012/04/02(Mon) 01:08:57
いや…ホントは独り言にしようとしたんですがね?
>>表情
(-1) 2012/04/02(Mon) 01:09:43
(=3) 2012/04/02(Mon) 01:10:24
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:10:24
「あー。いや、まて」
先ほどのアーヴァインさんの指示を他の面々に伝えにいこうとした自警団員たちは、気が変わった様子のアーヴァインさんに呼び止められました。
「やっぱ、残り5人一気に呼んじゃってもいいんじゃないかの?」
/*
という事で、明日は
吊り…ジムゾンさん 襲撃…カタリナ 後追い…タイガさん
という形で終了するようですよ。
(#1) 2012/04/02(Mon) 01:10:29
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:10:48
高校教師 タイガは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
―ロビー―
[グラタンを食べ終わった頃、レトとマリエッタが病院に到着しただろうか>>+0]
いらっしゃい。
[出発前、誰からも心配されていなかったが、やはり彼女は心配御無用だった。けろりとした顔で出迎える]
見ていたぞ。
おめでとう、だな。
[によによすればいいところなのかもしれないが、あいにく彼女は鉄面皮だった]
ああ、そうだ。
アーヴァインの病室に行くなら、気をつけてくれたまえ。
私が塩素ガスを発生させたから、ちょっと危険かもしれん。
さすがに半日も経っていることだし、大丈夫だとは思うが。
[さらっと危険な発言出ましたー]
(+1) 2012/04/02(Mon) 01:13:34
[…はレト・マリエッタを送り出す際に連絡を聞く]
「ギリギリギリギリ」
どうやら…死にたい様ですね?
俺の娘に手を出して来るんじゃねぇっ!
こほん
ワタシのかわいい子達に手を出したらどうなるか…
教えて差し上げねばなりませんね?
[…は怒りに染まった目を閉じる]
(0) 2012/04/02(Mon) 01:14:57
/*
えーと…
フレデリカさんにもうひとつ。
白文字って、表示する術のない鳩があるのですよね。(少なくとも私の鳩では表示できない。)
白文字にするなら、読み飛ばされても仕方ないと思ってください。
(-2) 2012/04/02(Mon) 01:15:31
見習い看護婦 カタリナは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:16:11
/*
ジムゾンは今回も墓下生活体験してない、よな?
首共共恋恋から村が勝つには、
・恋吊りで首無し騎士が恋片割れを襲撃空振りしかない、よな?
恋おちがまだなのは、明らかだから。
こうなると首共共で人狼側が詰み。
首吊りだったら恋勝ち。
恋吊り共襲撃なら人狼勝ち。
これで合ってるはず。 */
(-3) 2012/04/02(Mon) 01:16:24
[ ちょっと複雑な表情でパスタを食べていたが今日の見舞いが送り込まれれば ]
おつかれさん。
オットーの食事美味いぞ。
[アーヴァインについてはスルーしつつもぐもぐ]
(+2) 2012/04/02(Mon) 01:16:37
追加弾薬の準備だけお願いしますね?
[壮絶な笑みを浮かべる]
(=4) 2012/04/02(Mon) 01:16:58
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:18:02
見習い看護婦 カタリナは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:18:48
【墓】 少年 レト (teeka)
>>+1
[病院に足を踏み入れるとマルグリットが出迎えてくれた]
……よう。
[短く挨拶する。正直、結果的にマルグリットの臨む形になってしまったことが癪ではある。しかし、それ以上にマリエッタと両思いになれたことは幸せだった]
ありがとう……と言うべきなのか?
……ふん、負けたよ。
好きなだけ飯の種にでも、したらいいさ。
[ぷい、と小さくそっぽを向く]
[別にアーヴァインの部屋に用事はないようだ]
(+3) 2012/04/02(Mon) 01:19:47
高校教師 タイガは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:20:19
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:22:14
学芸員 フレデリカは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:22:15
――――む?
[てっきり噛み付かれるかと思っていたのに、予想外に素直な反応がレトから返ってきて>>+3、珍しく少し面食らった]
少年がデレただと……!?
ふむ、恋とは人を素直にもするのだな。
ツンデレの殻を破って少年は一回り大人になった……。
[なにやらぶつぶつ呟きながら、ポケットからメモ帳を取り出しメモりはじめた。
せっかく素直になったレトの神経を逆なでするんじゃなかろうか]
(+4) 2012/04/02(Mon) 01:23:10
― 広間 ―
いってらっしゃい。
[手をつないで集会所をあとにするレトとマリエッタに声をかける。
だがカタリナが次に呼び出されると知ると、顔色を変える。]
アーヴァインの野郎。今度こそただじゃおかねえ!
(1) 2012/04/02(Mon) 01:23:22
神父 ジムゾンは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
神父 ジムゾンが「時間を進める」を選択しました
高校教師 タイガが「時間を進める」を選択しました
見習い看護婦 カタリナは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:24:53
貴族 ジルは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:25:39
【墓】 少年 レト (teeka)
>>+2
アプサラス、久しぶり。
[こちらはマルグリットと違って少し心配していたが、見た感じ大事はなさそうだ]
[とはいえ、何となく深刻な雰囲気でもある]
……ああ、ありがとな。
オットーはこっちでも料理を作ってくれてるのか……
[何となく、そんな予感はしていた]
……楽しみだよ。もちろん、アプサラスの料理もね。
(+5) 2012/04/02(Mon) 01:25:53
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:26:22
― 広間 ―
[二人に手を振りながら、次の送られる人を聞く]
え、全員?
[ぽかんと口を開けた]
(2) 2012/04/02(Mon) 01:26:53
学芸員 フレデリカは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:27:25
高校教師 タイガは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:28:14
見習い看護婦 カタリナは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:29:25
ー広間ー
なるほど、全員ですか。
[何やら少し思案にふけるような様子を見せて]
…分かりました。
(3) 2012/04/02(Mon) 01:29:59
カタリナ。
[静かに話しかける。]
ついにこのときがきた。
次に呼び出されるのは、おれたち全員だそうだ。
そうそう手出ししてこねーとは思うが、気をつけろよ?
(@0) 2012/04/02(Mon) 01:30:10
貴族 ジルが「時間を進める」を選択しました
【墓】 少年 レト (teeka)
>>+4
――っておい!
人が大人しくしてたら何メモってんだよ。
[呆れたようにメモ帳を奪い取る]
……ったく。油断も隙もありゃしない。
[小さくため息をついた]
(+6) 2012/04/02(Mon) 01:31:22
見習い看護婦 カタリナは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:31:27
学芸員 フレデリカは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:32:03
学芸員 フレデリカは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
学芸員 フレデリカは、高校教師 タイガ を能力(襲う)の対象に選びました。
学芸員 フレデリカが「時間を進める」を選択しました
な、なにをする!
[メモ帳を奪い取られて>>+6、慌てた]
命の次に大切なネタ帳に何をするのだ。
即刻返したまえ。
[声は冷静だが、目はマジだった。
本当に命の次に大切らしい]
(+7) 2012/04/02(Mon) 01:34:10
― 広間 ―
あれ、全員行くの?
[{2}奇数…普通の中辛カレー 偶数…ガラムマサラたっぷり+こっそりデスソースも追加した激辛カレー を食べていれば、なんか思ったより早く自警団からの連絡があった。
……朝になるまで連絡ないと思ってたのになー、と首傾げつつ、全員という指示にもまた首傾げ]
(4) 2012/04/02(Mon) 01:34:15
うーん。
いくら身動きとれないって言っても、あのG以下にはあまり近づきたくないしねー。
まあ、{1}奇数…神父様 偶数…タイガ がいるし、どうにかなるだろうけどね?
(@1) 2012/04/02(Mon) 01:36:32
/*
そこでやっぱり神父様w
父親代わりだからですか?違う理由ですか?w
(-4) 2012/04/02(Mon) 01:37:08
だけどカタリナ、お前だけはおれが守る。
[静かに決意を述べる。
たとえカタリナが必要ないと言っても。]
ジムゾンさんじゃない。おれがカタリナを守ってみせる。
お前からみたら、おれは頼りないだろう。
ジムゾンさんと比べると、劣る存在だろう。
だけど、この役目だけは誰にも譲れないんだ。
カタリナが誰よりも大事だから。
(@2) 2012/04/02(Mon) 01:37:25
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:37:31
学芸員 フレデリカは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:38:14
【墓】 少年 レト (teeka)
>>+7
!
[マルグリット目怖っ! と叫びそうになる]
……分かってるさ、返すよ。
[さっきの自分のネタがメモされているところだけを、(近くの自警団からもらった)修正ペンで消した]
……まあ、なんだ。
気持ちは分かるけど……あんまり、やりすぎるなよ。
[恥ずかしそうに頭をかいて、メモ帳を返す]
(+8) 2012/04/02(Mon) 01:38:40
アーヴァインのそばに行きたくないなら、それで構わない。おれもカタリナには近づいて欲しくないから。
[珍しくさんつけを抜かしてアーヴァインを呼ぶ。
カタリナ指名されたのが頭にきている。]
(@3) 2012/04/02(Mon) 01:39:06
高校教師 タイガは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:40:55
>>4
安心しなさい?
アナタに害なすモノは…
ワタシが実力で排除こほん「丁寧に話し合って」説得しますからね?
[…は無論カタリナの戦闘力も向上してるのは理解している(アルバムの件)が…
カタリナの頭をぽふとひと撫で…]
ワタシがキッチリ「オトシマエ」着けますよ?
[…はいつもの笑顔を向けた]
(5) 2012/04/02(Mon) 01:42:50
学芸員 フレデリカは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:42:57
見習い看護婦 カタリナは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:43:27
うむ。
[こっくりと頷いて、メモ帳を受け取る>>+8]
やはりメモ帳に頼りすぎるのは良くないな。
もっとこう、きちんと記憶を保持し、いい感じに脳内で寝かせておけるように努力する。
[そして案の定というかなんというか、心がける方向性がレトの意図した方向と真逆だったのだった**]
(+9) 2012/04/02(Mon) 01:44:31
見習い看護婦 カタリナは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
/*
おっと、忘れてた。
デフォ自殺表から、ジミー投票に変更。
(-5) 2012/04/02(Mon) 01:45:17
[メモ帳を取り合う二人に]
あんまり揉めるな。
一応…病院だ。
[くすっと笑うって]
(+10) 2012/04/02(Mon) 01:46:19
少年 レトは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:46:46
作家 マルグリットは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:47:02
え?
タイガが守ってくれるって……えぇと、ありがとう?
頼りにならない、なんて事はないけど。
やっぱり友達って良いわね。
[どこまでも鈍い娘はとってもいい笑顔で何かいってます]
(@4) 2012/04/02(Mon) 01:47:30
【墓】 少年 レト (teeka)
>>+9
そういう意味じゃない。
[すぱこーん! と自警団から借りたハリセンで殴った]
(+11) 2012/04/02(Mon) 01:48:17
[ジムゾンに頭を撫でられ、目を細める]
あのG以下の近くに行くとか、ものすっごくイヤですけど…神父様が一緒なら大丈夫ですね。
(6) 2012/04/02(Mon) 01:49:17
いや、おれはこのままではジムゾンさんに勝てない。
[強い確信を持って告げる。]
ジムゾンさんに勝てない人間が、アーヴァインに勝てると思うか?
答えは否、だ。
おまえはそんなおれを本当に頼りにできるとは思わない。
(@5) 2012/04/02(Mon) 01:50:56
高校教師 タイガは、神父 ジムゾンとカタリナの様子を黙って眺めている。
2012/04/02(Mon) 01:51:56
アイツはギタギタにしてやります…
[…は怒りの色を隠さない]
※R-15なので過度な暴力等は禁止です
(=5) 2012/04/02(Mon) 01:52:29
えー?
あの最悪の害虫はともかく、神父様に勝つ必要なんてあるの?
[きょとりと首を傾げた]
(@6) 2012/04/02(Mon) 01:52:58
あれ?
タイガ…メモで苛められたから(魚雷の人にw)観戦モード?
(-6) 2012/04/02(Mon) 01:53:34
ふうん…
[ちらりとタイガの方を見てから]
なぁジムソン。おまえはカタリナがアーヴァインとくっつくのが嫌なのか?
(=6) 2012/04/02(Mon) 01:54:00
(7) 2012/04/02(Mon) 01:54:57
[すぱこーん!とハリセンで殴られて>>+11猫耳が{2}
奇数:ずれた
偶数:吹っ飛んだ]
なにをする。
痛いじゃないか。暴力は反対だ。
[乱れた髪を整えながら抗議する。
それならあなたがアーヴァインにしたことはなんなんですか。
A.お掃除です]
(+12) 2012/04/02(Mon) 01:55:44
作家 マルグリットは、吹っ飛んだ猫耳を拾いにいく。埃をパンパンと払うと再び頭に装着。
2012/04/02(Mon) 01:56:24
え?
それは勿論ですよ?
[…は何の気も無しに肯定する]
貴方もアプサラスさんが…と思えばそうじゃないです?
[…は天然で切り返す]
(=7) 2012/04/02(Mon) 01:56:27
【墓】 少年 レト (teeka)
……ったく。
[それにしても、空間に流れる空気が重苦しい。
参加者の中では比較的和気藹々としている面子だったはずだが……]
……
[広間を映し出しているいくつかのモニター、その隅の方に目をやって]
[そこには、録画されていたと思われる、昨日の広間でのジムゾンとフレデリカとのやりとりが映し出されていた]
……。
(+13) 2012/04/02(Mon) 01:56:32
見習い看護婦 カタリナが「時間を進める」を選択しました
あるさ。
[理解していないカタリナに、寂しそうに笑う。]
例えば今ここに突然アーヴァインが現れたらどうする?
お前はジムゾンさんに助けを求めるだろう。確実に。
だけど、カタリナを守る役目はおれがしたい。
カタリナがジムゾンさんと長い間親子として築いてきた関係に、中学時代ただのクラスメイトで、再会してわずか数日しか立ってないおれが歯が立たないのは十分承知している。
それでも、な。
(@7) 2012/04/02(Mon) 01:57:14
見習い看護婦 カタリナは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:57:20
見習い看護婦 カタリナは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 01:57:47
高校教師 タイガが「時間を進める」を取り消しました
(@8) 2012/04/02(Mon) 01:59:05
[アプサラスという言葉にどきりとしつつも]
なるほどな…
じゃあさ、どんな相手ならいいと思う
[アプサラスの親御さんに会う時の参考までに聞きたいと付け足す]
(=8) 2012/04/02(Mon) 01:59:30
ちょっと失礼しますね?
[…は広間の端に移動し、パニッシャーや拳銃・弾薬の確認を始める…]
万全を期さないと…
ですね?
(8) 2012/04/02(Mon) 01:59:33
見習い看護婦 カタリナは、なぜかついてる獣尻尾をぱたぱたした
2012/04/02(Mon) 01:59:59
ウチの子はダレにもやらんっ!
[…は昭和のオヤジっぽかった
卓袱台があればガツンと叩いたかも知れない]
(=9) 2012/04/02(Mon) 02:01:13
・・・。
[何度も聞かれた”なんで”の問い。
自分の気持ちには気付いてない、カタリナの問い。
今言えば終わってしまうかもしれないその答えを言うのはためらった。]
(@9) 2012/04/02(Mon) 02:01:51
[猫耳を装着しなおし、モニターの前に戻ると、レトはひとつのモニターの前で釘付けになっていて>>+13]
――――――……。
[どうしたものかと考えたが、結局声をかけることはせず、座っていた椅子に座りなおす。
じぃ、とレトの様子を見守った]
(+14) 2012/04/02(Mon) 02:01:58
少年 レトは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 02:02:58
[ ハリセンにため息を吐くと]
後はお若い方たちで…
[ひらりと手を振ると退散した**]
(+15) 2012/04/02(Mon) 02:04:07
あぁ…そうだ!
[手入れの手を休めジルを見る]
拳銃とパニッシャーの弾薬とか扱ってないですか?
できれば…パニッシャーのミサイルとか有ると嬉しいんですが?
(9) 2012/04/02(Mon) 02:04:12
おっさんかお前は!
[ハリセンでぱちこーん]
…ごほん。失礼
あれ、親父心って案外みんなそんな物なのか?
(=10) 2012/04/02(Mon) 02:04:47
踊り子 アプサラスは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 02:04:48
ジムゾンさんっ!
[ジムゾン>>5に向かって、かつてない大声で呼びかける。]
武器の用意なんて必要ありません!
カタリナは、おれに守らせてください!
[握った拳がぶるぶると震えていた。]
ジムゾンさんにとってカタリナは大事な娘で。
それを害するアーヴァインが許せないのは百も承知です。
その上で言います。
(10) 2012/04/02(Mon) 02:05:26
【墓】 少年 レト (teeka)
>>+14
っと……悪いな。
[一応、ネコミミを叩き落としたことを謝った]
……この場面、オットーは?
[もし彼が見ていたら、フレデリカのことが好きだったオットーはショックを受けるかもしれない、と思って尋ねた]
(+16) 2012/04/02(Mon) 02:06:28
おれはカタリナが誰よりも大事だ。
カタリナを守りたい!
他の誰にも、例えカタリナの父親のジムゾンにも子の役目は渡したくありません!
(11) 2012/04/02(Mon) 02:06:31
>>9
あー…すぐには用意できないが…
まってろ
[自警団から電話を借りてなにやら話している]
〜〜〜
…よし、OKだそうだ
[(09)分もすれば届けられると伝えただろう]
(12) 2012/04/02(Mon) 02:06:43
おっさんですよ?
[…は自分の頭をなでなで]
人にも拠ると思いますがね?
結婚を「慶事」とも言いますし?
「祝い事」を素直に祝う人も居るでしょうね?
(=11) 2012/04/02(Mon) 02:07:30
高校教師 タイガは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 02:07:36
あの最悪の害虫から守ってくれるっていうのは嬉しいけど……
別に、神父様と競わなくてもいいんじゃ?
そりゃ、神父様は父親代わりの人だし、頼りにしちゃってるけど。
タイガはタイガで、大切な友達なんだから、そんな張り合わなくたって?
[誰か根本的な説明をしてあげてください]
(@10) 2012/04/02(Mon) 02:08:00
貴族 ジルは、>>12をしようとして咳き込んだ。ごふんごふん、見なかったことにしてくれ
2012/04/02(Mon) 02:08:12
(=12) 2012/04/02(Mon) 02:08:23
貴族 ジルは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 02:09:01
僕は黙ったほうがいいかね。
どうやらタイガに恋のキューピット役は必要なさそうだ
(=13) 2012/04/02(Mon) 02:09:47
む?
私はアラサーだぞ。
[アプサラス>>+15に何の自慢にもならない主張をしつつ、やはりレトから視線を外さない。
なかったことにされた記憶。少年にはきつかろう、などと思う]
……一応、言っておくが。
二人とも、悪気はなかったと思うぞ。暴走したとは思うが。
価値観は人それぞれだからな。
[そう告げて、レトの言葉>>+16に僅かに目を瞠った。
ショックだろうに、オットーを気遣う余裕があることに驚いて]
……見ていたな。
それで夕食のメニューはパスタになった。
[言葉少なにそう言い、オットーへと視線を向けた]
(+17) 2012/04/02(Mon) 02:11:01
え?
えーっと……???
[なんかタイガがジムゾンに言ってる>>10>>11のを見て聞いて、首を傾げること[12]秒。
ぽむ、と手をたたいて口に出した言葉は……]
タイガってほんと、友達思いよねー。
[たぶん、この場で状況を理解していないのはこの鈍感娘だけでしょう]
(13) 2012/04/02(Mon) 02:11:50
>>11
[…は背中からおもむろに卓袱台とお茶を出し床にセットする
そうして一度手を付き]
………
[…はアーヴァインの事も有って気が立っている]
良く聞き取れませんでしたね?
もう一度言って頂けますか?
[…はお茶を啜る(明らかに何かのオーラが出ている)]
(14) 2012/04/02(Mon) 02:11:51
【独】 少年 レト (teeka)
それにしても。
自警団に対する扱いが人によって大きく違うね。
俺としては、かつて自警団サイドの人間だったのもあって、善意の協力者として扱いたいんだけど。
(-7) 2012/04/02(Mon) 02:11:55
― 厨房 ―
[カレーを食べ終わると厨房へ]
[カクテルを何種類か練習し始めた]
(15) 2012/04/02(Mon) 02:12:00
[何度も深呼吸をしてから告げる。]
そうはいかない。おれはこれからジムゾンさんにとって、最大の敵となるからだ。
下手をしたらおれはジムゾンさんに殺される。
だけどおれはジムゾンさんに手を出せない。お前の大事な父親を傷つけるのは無理だ。
それでもおれはジムゾンさんを倒さねばならぬのだ。
状況はおれに不利だよ。だが・・・。
(@11) 2012/04/02(Mon) 02:12:55
これもこの電波の繋がった縁ですし?
お構いなくですよ?
[言いながら右手をごきごき]
(=14) 2012/04/02(Mon) 02:13:37
[ジムゾン>>14に頷いた。]
カタリナはおれが守ります!
(16) 2012/04/02(Mon) 02:14:49
カタリナさんwwwww
親娘(?)揃って朴念仁とかwwww
(-8) 2012/04/02(Mon) 02:15:00
今おれはカタリナにただの友達としか思われてないのは分かっている。いまここで思いを告げたところで、一笑される可能性は十分ある。
それでも、アーヴァインに呼び出されると分かった以上、黙っていられない。
(17) 2012/04/02(Mon) 02:16:31
最大の敵とか、殺されるとか、大げさねー。
神父様がそんな事するはずないじゃない。
なんでそんな話になるのかしら。
神父様を倒すって、スパイとしての修行かなにか?
(@12) 2012/04/02(Mon) 02:16:39
(18) 2012/04/02(Mon) 02:17:25
くくく、じゃあ見物させてもらうよ
親としての愛か、異性としての愛か。どちらが勝つか見ものだね
[そう言ってすう、と消える。カクテル作りに集中するようだ]
(=15) 2012/04/02(Mon) 02:17:40
???????
[状況を理解していないので、とりあえずジムゾンの出したちゃぶ台について、自分もお茶を飲むことに]
(19) 2012/04/02(Mon) 02:17:49
[卓袱台に湯のみをコトリ]
…………
[暫し目を閉じる…]
(20) 2012/04/02(Mon) 02:18:26
/*
さて、どうしたもんか。
ぬっちゃけ、この娘この状況で
「私も好きよ? 大切な友達だもの」
という台詞しかでてきそうにありません。
(-9) 2012/04/02(Mon) 02:19:21
[自分の思いを告げた後>>18、ふうと大きく息をつく。]
おれがお前を守りたいのは、ただの友達と思っているからじゃない。
好きだ。カタリナが好きだ。
今はおれのこと、友達って思ってるのは分かっている。
異性だと意識してないというのも十分承知している。
それでも、みすみすアーヴァインの元に見舞いに行かせたくないから、おれの思いを言わせてもらった。
お前には迷惑かもと何度もためらったけどな。
(@13) 2012/04/02(Mon) 02:21:00
【墓】 少年 レト (teeka)
>>+17
ああ、分かってる……
[と口では答えるが、内心ではよく分かってない。
別に、憤りとか悲しみとかを感じているわけではなく、
マルグリットの言うとおり、根本的な価値観の違いを感じる。
それは、「友達」とか「敵」とか、そういう領分から遙かに遠く。
ある種「自分とは別の存在」だと感じた]
……人間を好きに殺したり治したりできる魔法使い、か。
[傷つけることも傷つくことも、恐らく生き返らせることすら。彼らにとっては日常茶飯事過ぎたのだろう]
……俺も、同じような力を手に入れたら、こうなるのかな。
[なる気はしないが、ならないという自信もまた無い]
(+18) 2012/04/02(Mon) 02:21:54
[お茶を飲み始めたところで、タイガからの爆弾投下。
それに対して、この鈍感娘は……]
{3}
奇数
「え?私も好きよ?
大切な友達だと思ってるわ」
偶数
「おおげさねー。
友達なのに、勘違いしちゃいそうになるわよ?」
[さいころの結果がどうでも、大差ない罠]
(21) 2012/04/02(Mon) 02:22:03
[…目を開くと卓袱台を思い切り叩いた]
キサマにウチの娘はやらんっ!
[…は続いて確信を持って]
第一「絶対条件」を「教師」ごときがクリアできるワケが無いでしょう?
冗談も大概にしなさい!
[敢えて「そこ」を言う…解っているのに]
(22) 2012/04/02(Mon) 02:22:36
(-10) 2012/04/02(Mon) 02:23:45
/*
>>21
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひっでぇwwwwwwwwwwwww
(-11) 2012/04/02(Mon) 02:23:46
え?
友達だと思ってるも何も、友達でしょ?
[誰かこの娘なんとかしてー(ばーい既に制御できなくなってる中の人)]
(@14) 2012/04/02(Mon) 02:24:35
[ジムゾン>>22に静かに答える。]
「絶対条件」とは何ですか?
教えてください。
クリアできるかどうか、やってみなければ分かりませんよ。
(23) 2012/04/02(Mon) 02:24:38
じゃあ、どうしてお前は「おれの写真を愛でる。」といったのか。教えてくれ。
おまえはただの友達の写真をそう扱うのか?
(@15) 2012/04/02(Mon) 02:25:49
/*
過去にこの娘が好きになった相手って、
「恋に恋する」感じでの憧れとかそういう感じのものだけだったんじゃなかろうか。
いくらなんでもこの鈍さは酷すぎるwwwww
(-12) 2012/04/02(Mon) 02:26:35
タイガ…敢えてスルーか?強い子だ
[…はタイガ撫で撫で]
(-13) 2012/04/02(Mon) 02:27:09
【墓】 少年 レト (teeka)
[そしてオットーも見ていた、ということを告げられた。]
……辛いだろうな、オットーにとっても。
[小声でマルグリットに話しかける。彼は、他人を傷つけることができない、誰よりも優しい人間だ。だからこそ自分が傷ついてでも他人を守ろうとするのだろう。ある種フレデリカたちとは対極に当たると言って良い]
……話し合って、分かり合えるといいけど……
[自分の言葉は、あまりあの二人に届いたかどうかは自信が無い。だけど、恋人のオットーの言葉ならあるいは、という気もする]
(+19) 2012/04/02(Mon) 02:27:17
うん。
[即答だった]
他の友達の写真もあるわよー?
[まあ。9割が女友達で、残りは孤児院の子供たちだがな]
(@16) 2012/04/02(Mon) 02:27:44
[カタリナ>>21を見て、寂しそうに笑う。]
うん。お前がそういうのは分かっていたが、言われると悲しいな。
おれはもう、ただの友達でいたくないのに。
(24) 2012/04/02(Mon) 02:27:55
既に述べている筈ですよ?
[「ゴゴゴゴゴ…」とか「ドドドドド…」とか聞こえそうな雰囲気で立ち上がる]
ワタシに勝てる事…
[…は言い放った]
(25) 2012/04/02(Mon) 02:30:05
それはどうだろう。
力を持っているが故にこうなったのか、
こういう価値観を持たざるを得ない環境故に、力を持つようになったのか、
そこまではわからんからな。
[レトの言葉>>+18に、落ち着いて答えを返す]
しかし、君はそういう力とは無縁だろう。
ならば、そんなことを考える必要はないのではないだろうか。
考えなければならないのは……フレデリカと向き合う必要のある、オットーだろう。
知る必要はない。けれど知りたいというのなら、別に止めはせんが。
答えが見つかるかは、なんとも言えんな。
(+20) 2012/04/02(Mon) 02:30:36
本当に?
[カタリナをじーっと見つめた。
手を握ろうと手を伸ばす。]
(@17) 2012/04/02(Mon) 02:30:58
え?
ただの友達でいたくないって、何それ?
[不思議そうに首を傾げる。
{5}
奇数 ようやく思い当たるかも。
偶数 「お友達に無料も有料もないわよね?」どこまでも………]
(26) 2012/04/02(Mon) 02:31:15
[擬音つきで立ち上がるジムゾン>>25に頷いた。]
嗚呼、それでよろしいのですか。
分かりました。受けてたちます。
[実際問題勝てる自信はないが受けるしかない。]
(27) 2012/04/02(Mon) 02:33:26
えーっと…………?
{6}
奇数…「いや、まさかねー」と頭をよぎった事を速攻なかった事にした(ぇ
偶数…「えー、と。あれ?」とか言って赤くなった。
(28) 2012/04/02(Mon) 02:34:20
神父 ジムゾンは、見習い看護婦 カタリナを見る
2012/04/02(Mon) 02:34:50
えーと。
え?えええええ????
[なんか気がついたら手を握られてた。
赤くなっって動揺している]
(@18) 2012/04/02(Mon) 02:35:16
[続く言葉>>+19には、うむ、と頷いて]
しかし、友情であれ、愛情であれ、関係性を深めていこうとするならば、乗り越えねばならぬ障害はあるものだろう。
全く同じ人生を歩んできた者などいない。ならば、全く同じ価値観なんてものは有り得んのだから。
辛かろうが、難しかろうが、避けては通れん。
乗り越えられたなら、二人の絆はずっと強くなるとは思うがな。
[わかったような口をきいていますが、この人はただのメイド恋愛小説家であって、恋愛経験は0です]
(+21) 2012/04/02(Mon) 02:35:34
実際の所…
カタリナさんはどう思っているんですか?
タイガ君の気持ちだけではどうしようもないでしょう?
(29) 2012/04/02(Mon) 02:36:09
えー。
だって、友達だと思ってたし……
えーーー?????
[赤くなって頭を抱えた。オロオロしている]
(30) 2012/04/02(Mon) 02:37:02
おれは、カタリナにこうして触れているとどきどきする。
手を握るなんておまえのいう友達であっても簡単にする行動だけど、カタリナの手を握ると胸がどきどきして、苦しくて、だけどすごくすごく幸せだって感じる。
確かに集会場で会った頃は、元同級生としか思ってなかったさ。
だけど、数日同じ時間を過ごして、おまえのこともっと良く知って、可愛いって思ったら、どんどん好きって思いが募ったんだ。
(@19) 2012/04/02(Mon) 02:38:11
/*
>>29
ほんとに、どう思ってるんだろうね?(ぉ
(-14) 2012/04/02(Mon) 02:38:28
[ジムゾン>>29に頷く。]
無論分かってますよ。
今のおれでは到底ジムゾンさんに及ばない。
より正確に言えば、カタリナの中ではおれよりジムゾンさんのウエイトがはるかに大きいって分かっている。
だからこそ、おれは戦ってあなたに勝たねばなりません。
(31) 2012/04/02(Mon) 02:40:19
だ、だっていきなりそんな事言われても……
えー。えー。えええーーーー???
[赤くなったまま、何か知らん間に手をタイガにとられてオタオタしている]
(32) 2012/04/02(Mon) 02:40:48
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 02:41:08
【墓】 少年 レト (teeka)
>>+20
……そうだな。俺にはこんな力、必要ない。
[マルグリットの言葉にうなずく。普段鉄面皮だし、おちゃらけてはいるけれど、こういうときの言葉はとても優しい。自分がモニターを見ている間も大人しく見守っていてくれたことを知っている。人間味のない外見とは裏腹に、彼女の内面はとても人間味溢れているのだ]
……ありがとな、マルグリット。
(+22) 2012/04/02(Mon) 02:43:18
作家 マルグリットは、モニターをちらりと眺め、「思いの強さも甲斐性も、物理攻撃力で量れるものではないと思うがな…」
2012/04/02(Mon) 02:43:32
神父 ジムゾンは、静かに待つ
2012/04/02(Mon) 02:44:30
見習い看護婦 カタリナは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 02:45:09
[カタリナ>>30>>32の手を取って優しく告げる。]
ごめん。本当にごめん。
突然こんなこと言われても、お前を驚かせるだけだよな。それは心から謝る。
だけど、おれは今まで怖くていえなかったんだ。
おれを友達だって言ってくれるカタリナの笑顔が優しかったから。それを失ってしまうのが怖かったから。
だけど、もう自分の気持ちをごまかさない。
勇気を出す。
(33) 2012/04/02(Mon) 02:45:16
(-15) 2012/04/02(Mon) 02:47:05
/*
だからタイガとジミーに矢を打ち込めばよかったんだよ!(おまえ)
(-16) 2012/04/02(Mon) 02:47:20
/*
いや、タイガはタイガで可愛いんだけど、この娘どうしてここまで恋愛関連に鈍いのかっ!!
………あれか、ジミーの教育の成果か(冗談です)
(-17) 2012/04/02(Mon) 02:48:46
【墓】 少年 レト (teeka)
>>+21
価値観の違いか……
[恐らく自分とマリエッタだって、価値観の違いという意味では当然存在する問題だ。もちろん自分とマリエッタの場合、些細な違いでしかないが。例えば自分はマリエッタに比べていやらしいことに抵抗があることとか]
……ふん、あんたのたまにはいいこと言うんだな。
[オットーとフレデリカの場合、この価値観の違いは、おそらく身を置いてきた環境の違いも大きいのだろう。フレデリカも普通の生活をオットーと一緒に過ごせば……なんていう希望も浮かぶ]
(+23) 2012/04/02(Mon) 02:49:43
……けれどそれもまた、ひとつの価値観。
[モニターを見つめ、ぽつりと呟くと、レト>>+22に顔を戻し、頷いた]
うむ。
そしてそう言える少年は、きっと幸せなのだろう。
わけもなく力を欲しがる人間もいるのだしな。
しかし危険な刃物も、使い方によっては役にも立つ。難しいものだな。
[正しい答えなど彼女にもわかりはしない。後半は独り言めいていた。
礼を言われると首を横に振って]
部外者だからこそ見えるものもあるからな。
[そう言い、かすかに微笑んだ]
(+24) 2012/04/02(Mon) 02:51:33
[友達から]って友達だったんじゃ無かったんかいっ!w
(-18) 2012/04/02(Mon) 02:51:53
今はおれのこと、友達としか思えないなら正直に言ってくれて構わない。
それならそれで、おれは友達から改めて頑張るから。
いつかカタリナが頼りにしてくれるような、しっかりした男になるから。
いつまでかかるか分からない。
もしかしたら一生無理かもしれない。
それでも、おれはカタリナに認めてもらえるよう努力するよ。
[そういうと、決意をこめた瞳で笑顔を見せた。]
(34) 2012/04/02(Mon) 02:52:10
えーっと、えーーーーっと………
私、タイガをそう言う風に見てなかったから、なんて言って良いのか………
[手を取られたまま、告げられる言葉に動揺しまくって、タイガとジムゾンを見て]
少し、考えさせて?
[逃げた]
(35) 2012/04/02(Mon) 02:55:10
見習い看護婦 カタリナは、高校教師 タイガ>>34に頷いてから、ジムゾンの後ろに隠れようとする。知恵熱がでそうです。
2012/04/02(Mon) 02:56:20
[続く言葉>>+23には、瞬く間にいつもの無表情に戻り]
それはまあ、伊達に歳をとってはおらん。
[何の自慢にもならないことを言って、真っ平らな胸を張る]
全く同じ人生を歩んできた者などいない。けれど、これから一緒に歩んでいくことはできる。
一緒に歩んでいくうちに、価値観も歩み寄って行けるものかもしれないな?
[勝手にゆんゆんしてそう言った。前半のいやらしい云々はゆんゆんしなかったので許してください**]
(+25) 2012/04/02(Mon) 02:57:08
高校教師 タイガは、見習い看護婦 カタリナの手を離して頷いた。
2012/04/02(Mon) 02:57:20
…
[…はゆっくり座る]
話はここまでの様ですね?
[…はお茶を飲み干す]
(36) 2012/04/02(Mon) 02:57:32
/*
墓下のみなさん、表で隠れてる方々、ごめんなさい。
こんなキャラになる予定はなかったんです。
当初はジミー誑かしてから他に走る予定だったのに、どうしてこうなったーーー!!(それはそれでどうよ)
(-19) 2012/04/02(Mon) 02:58:32
作家 マルグリットは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 02:59:28
[…はカタリナが隠れようとするの見て]
無理はしなくて良いですよ?
えぇ…
[カタリナの頭をぽむぽむとした]
(37) 2012/04/02(Mon) 02:59:45
見習い看護婦 カタリナは、神父 ジムゾンに目で訴えた。
2012/04/02(Mon) 03:00:20
(38) 2012/04/02(Mon) 03:01:16
ううう……なんで私ー?
[ジムゾンの背中に隠れて赤くなったまま狼狽えている]
(@20) 2012/04/02(Mon) 03:02:15
[カタリナ>>35を追わずに静かに言葉を続ける。]
うん、分かった。
おれもいきなり友達って思ってた奴に告白されたら動揺するし、何言ったらいいか分からなくなると思う。
それがお前の答えなら、おれは受け入れよう。
おれはカタリナに無理強いをしたくないんだ。
おれのせいでカタリナが笑えなくなったら、すごく嫌だ。
今日は呼び出されるまでゆっくり休んでくれ。
(39) 2012/04/02(Mon) 03:02:21
正直な話
「ゲーム中盤で手出しが出来ない所(墓下)」
に行かれるのがイヤでしたCO
(-20) 2012/04/02(Mon) 03:03:13
前に言っただろ?
おれはお前しか可愛いって言ってないって。
ここには何人も女性がいた。
そしていろんな服を着替えていたし、いろいろ気遣いもしてもらえた。
だけど、おれはお前しか可愛いって思えないんだよ。
(@21) 2012/04/02(Mon) 03:04:12
(-21) 2012/04/02(Mon) 03:04:46
神父 ジムゾンは、高校教師 タイガに話の続きを促した。
2012/04/02(Mon) 03:05:03
(-22) 2012/04/02(Mon) 03:05:31
中の人は「カタリナさんお嫁に行っちゃうの?」とか思ってましたCO
(-23) 2012/04/02(Mon) 03:06:54
見習い看護婦 カタリナは、神父 ジムゾンをぎゅうぎゅうした。
2012/04/02(Mon) 03:07:06
急に甘えてどうしたんです?
[…はカタリナを撫でる]
(40) 2012/04/02(Mon) 03:08:53
見習い看護婦 カタリナは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 03:10:19
ふぅぅぅぅ〜
[…は大きく息を吐く]
ウチの子は誰にも渡しません(キリ
(=16) 2012/04/02(Mon) 03:11:08
/*
なんでジミーに男の人(タイガ含む)の誰かとの矢を打たなかった、タイガ
(八つ当たりです)
(-24) 2012/04/02(Mon) 03:12:04
うぅ、すいません神父さま。
ちょっと混乱しちゃって………
神父様にこうしてると落ち着くんです。
[だっこちゃん人形状態]
(41) 2012/04/02(Mon) 03:13:46
(=17) 2012/04/02(Mon) 03:14:06
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 03:14:12
私は可愛くないってばーーー………
[いつも通り反論しつつも、勢いは足りません]
(@22) 2012/04/02(Mon) 03:14:49
【墓】 少年 レト (teeka)
>>+24
……そうだな、この力だって、最初はきっと必要に迫られて必死になって手に入れたものだと思う。
[少なくともそんなことを匂わす発言はあった。もっともひどい目に遭わされた本人としては、だからといって同情できないが]
でも、その強力な力を使っているうちに……いつのまにか、タガが外れてきたのかもしれない。
[死なないから、自分に向けて銃を撃たせてもいい。傷つけても、治せばいい。失敗しても、なかったことにすればいい。人間に対して、そう思えるほどになるまでに]
……。
[恐らく、マルグリットの言うとおり、彼らには悪意はなかった。だからこそ厄介だ。他人を嘲り、殴りながら、きっと彼らは「いいこと」をしているつもりだったのだろう。人間をなんだと思っているんだ]
……。
[と激昂したかったが、やめた。もう、これは自分が関わる問題ではなく、オットーに委ねる問題だ。自分はマリエッタのことだけ考えよう]
(+26) 2012/04/02(Mon) 03:15:23
うー………
私、神父様以上に好きに他の男の人好きになれるのかしら。
[ジムゾンにひっつきながら知恵熱で熱暴走気味です]
(42) 2012/04/02(Mon) 03:16:49
高校教師 タイガは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 03:17:22
しょうがない子ですね?
[…はカタリナを優しく撫でると]
いつでもワタシはアナタを支えますよ?
[そう言って笑った]
(43) 2012/04/02(Mon) 03:17:36
見習い看護婦 カタリナは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 03:21:44
神父 ジムゾンは、>>43は>>41への回答です
2012/04/02(Mon) 03:21:51
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 03:22:44
見習い看護婦 カタリナは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 03:22:50
見習い看護婦 カタリナは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 03:23:41
見習い看護婦 カタリナは、神父 ジムゾン をもふもふした。
2012/04/02(Mon) 03:24:26
[ジムゾンにひっついて呟いた言葉を耳にして、静かに呟く。]
構わない。
カタリナの一番はジムゾンさんであってもいい。
ジムゾンさんとおれは違う。
おれはジムゾンさんの代わりにはなれない。友達と思っているおれよりも、父親って思っているジムゾンさんが好きなのは当然だから。
おれはジムゾンさんが大切だって思っているお前の思いごと大切なんだ。
[優しく言い聞かせるように言葉を続ける。]
今は混乱しているから、おれの言葉は何も聞けないだろう。
決しておれは結論を急がせないから、安心してくれ。
(@23) 2012/04/02(Mon) 03:25:27
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 03:26:06
高校教師 タイガが「時間を進める」を選択しました
(-25) 2012/04/02(Mon) 03:32:34
【墓】 少年 レト (teeka)
ん、終わってない?
(+27) 2012/04/02(Mon) 03:32:58
【独】 少年 レト (teeka)
4:00更新になったのか
(-26) 2012/04/02(Mon) 03:33:29
場が動かない…
弾薬確認お願いしていいですか?←
/*いくら何でも無茶振り過ぎるだろう
(=18) 2012/04/02(Mon) 03:34:33
神父 ジムゾンは、見習い看護婦 カタリナに微笑んだ。
2012/04/02(Mon) 03:35:42
[ジムゾンにカタリナをお願いすると目礼すると、広間のテーブルに置いてある食器を黙って片付け始めた。]
(44) 2012/04/02(Mon) 03:36:51
/*
おっかしいなー。
どこでどう間違えてこうなった?
[たぶん、プロでタイガに縁故結んだ挙げ句、過去の出来事についてのランダムでアレを入れたところからです]
(-27) 2012/04/02(Mon) 03:38:24
高校教師 タイガは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 03:39:52
う、うううううーーーー……
[結論を急がない、と言われるとなおさら結論を急がなきゃいけない気がしてくる不思議。
メダパニ状態でジムゾンにしがみついてます。
なんか変な事を口走るかもしれません。他の面々にも聞こえる状態で]
(@24) 2012/04/02(Mon) 03:40:35
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 03:41:08
[知恵熱で熱暴走モードに入っている]
私の子供の頃の夢は神父様をお嫁さんにする事だったし。
何でこんな状態に陥ってるのかーーー。
[一応断っておきますが、実は男とかいうオチはありませんよ?]
(45) 2012/04/02(Mon) 03:43:32
見習い看護婦 カタリナは、メモを貼った。
2012/04/02(Mon) 03:45:00
(-28) 2012/04/02(Mon) 03:45:00
(=19) 2012/04/02(Mon) 03:46:51
/*
いや、アルコールよりもやっぱりキャラの熱暴走にひきずられてる方が強いけど。
(-29) 2012/04/02(Mon) 03:47:11
神父 ジムゾンは、黙って聞いている
2012/04/02(Mon) 03:47:28
[うなっているカタリナをわざと見ないようにして一言。]
ここはおれを信じろ。
待つっていったら、ちゃんと待つさ。
しばらくおれからはお前にも話しかけねーから。安心してくれ。
(@25) 2012/04/02(Mon) 03:47:57
(=20) 2012/04/02(Mon) 03:48:07
(-30) 2012/04/02(Mon) 03:49:13
おれは、カタリナに笑っていて欲しい。
誰よりも幸せになって欲しい。
おれがお前を困らせているのは、おれが一番良く分かっているから。だから、無理はするな。
[そういうと、通信機の電源を落とした。]
(@26) 2012/04/02(Mon) 03:50:02
貴族 ジルは、ぱちこんされた。痛い(頭を押さえている)
2012/04/02(Mon) 03:50:13
/*
たぶん、同い年の他の子供たちとの会話のなかで神父と新婦がごっちゃになって、
「なんで結婚してないのに神父さまは新婦さまなんだろー」
「じゃあ私がお嫁さんにするー」
とかいう流れだったんじゃなかろうか。
<神父様をお嫁さんにする
(-31) 2012/04/02(Mon) 03:51:16
見習い看護婦 カタリナは、貴族 ジルがいたことにびっくりした。
2012/04/02(Mon) 03:51:57
さて、と。
[片付け終わると、気合を入れて両手でテーブルを叩く。]
さて、お迎えが来るに当たって気合は十分。
アーヴァインが二度と手出ししてこないように、思い切り説得してやろうじゃないか。
(46) 2012/04/02(Mon) 03:52:31
貴族 ジルは、眠い目でカクテルを作っている。出来たやつは片っ端から飲んでるようだ
2012/04/02(Mon) 03:54:18
そうですね?
「説得」…
力が入りますね?
[一度カタリナに離して貰ってメンテナンス途中だった拳銃とパニッシャーを14秒で組み上げ弾薬共々仕舞う]
ジル君?弾薬の手配はどうなりましたか?
(47) 2012/04/02(Mon) 03:55:08
[タイガの告白が嬉しくなかった訳ではない。
過去に振られ続けてきた自分が、誰かから告白などされたのは初めてだったから。
けれど、その言葉がもしもあの人からのものだったらーーなどと頭をよぎって。
でもなんでそんな風に思ったのか、とか。
タイガの気持ちは嬉しいのに、とか。
色々ぐるぐる考えすぎて熱暴走した結果]
あー。もう考えるのはやめました。
神父様、私のお嫁さんになってください。
[好きとか何とかいうのをすっ飛ばした発言をした]
(48) 2012/04/02(Mon) 03:56:56
(-32) 2012/04/02(Mon) 03:57:57
[ジムゾン>>47に振り返る。]
頼りにしていますよ、ジムゾンさん?
思いっきりやろうじゃないですか?
[病院の方向を見て、にやりと笑った。]
(49) 2012/04/02(Mon) 03:58:09
>>47
[は〜い、という声と共にのろのろと厨房から出てくる。千鳥足で]
あぁ、ちゃんと準備できてるぞ
[そう言って玄関を指差す。ご丁寧に弾薬を持っている自警団が立っているだろう]
まいどありー
(50) 2012/04/02(Mon) 03:58:10
(51) 2012/04/02(Mon) 03:58:18
(=21) 2012/04/02(Mon) 03:58:57
(=22) 2012/04/02(Mon) 03:59:04
(-33) 2012/04/02(Mon) 03:59:49
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