207 【恋愛RP】 お見合い会場３ 【危ないアーヴァイン】
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見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
必要とされる誰か、ですか？
[ジムゾン>>223の言葉に首をかしげた。
それは、つまり子供達を救ったように、他の誰かを助ける為に犠牲にしたと思われる――ということだろうか]
でも、やっぱり神父様がこれ以上どうこうなるのは、哀しいですよ。
それが自分の為でも、そうじゃなくても。
[続く、両腕で子供を抱きしめたい――という言葉には、くすくすと笑みを零して。
孤児院を卒業して社会に出た一人の人間ではなく、子供としての言葉に無意識に戻る]
気持ちはわかるけど。
お父さんに抱っこしてもらうのは、私達だって大好きだったんだから。
【独】 神父 ジムゾン (hybris)
あぁ…
でも…「真なる救い」を求めるのはコイツ
かもしれませんね？
全てを救うために全てを傷つけ失う…
中の人そのものですね？
【念】 作家 マルグリット (takicchi)
そう、それだ。
その初々しい反応。
「興味ねーよ」と言いながら、内心は興味津々。
君はまさしく少女小説の主人公の思い人ポジションにうってつけだ。
[厳かに宣言した]
嫌がろうがなんだろうが、私のレーダーはびんびんだ。送信してしまうくらいびんびんだ。
どうしようもない。
学芸員 フレデリカ (柊 煌時)
あ、そうそう。
「エーテル」って、ちょっと見せて貰ったり出来ませんか？
[ジムソンの方を向いて、尋ねてみる。
恐らく、彼ならそれを使うことでやり易くなったりするかもしれない、
と思ったのだ]
貴族 ジル (ｒｅｏ)
[歩いて近づいてみた。遠目からでも分かったが、確かに服装が変わってる。ゴスロリか…おや？]
なぁ、頭のそれ何だ？
…猫耳？
[またえらくファンシーな物を。ぽかんと聞いた]
放浪画家 マリエッタ (mago-hachi)
――回想・露天風呂――
[ 生返事を返すレトを>>227じっと見つめる。
どこか、反応を楽しんでいるようでもあった。
アーヴァインが来られなくなったという言葉は、
何かあったのだろうかと、ちょっと考える程度 ]
あら…興味ないのですか、残念。
[ ふふっ、と悪戯っぽい笑みを浮かべてみる ]
見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
あ、アプサラスさんおはようございます。
[赤い目で広間に出てきた顔を見て、挨拶をして]
祭りっていうと、ハリセン祭りでしょうか？
[但し、自分からタイガへの一方的なものだったが]
うるっさいわね。昔からっていうより、昔より悪化してるわよ。
…………好きになった人がいても、毎回毎回失恋してたんだから。
「背の高い女ってダメなんだ」とか言われたり、相手に彼女がいたり彼氏がいたり……！
[タイガ>>229に笑われれば、むーっと頬をまた膨らませた。
ちなみに、前者に振られたのは[20]回、後者のパターンは{3}+{4}回ほどだったか]
パン屋 オットー (corona)
露天風呂で宴会、ですか・・・
お湯につかりながらのお酒って、いいですよね。
[水着があるにしても、かなり恥ずかしい。が、面白そうだと思った。]
・・・女性陣の方見なければいっか。うん。
[ぽつり、漏れ出た心の声]
【鳴】 貴族 ジル (ｒｅｏ)
[一瞬、安堵の表情を見せる。騒音にはなってなかったか]
そりゃ良かった。…ありがとう
[一瞬考える。そういえば…]
なぁ、カシムがどうの〜って言っていたけどさ
ジムソンは昔もこれが使えた事があったのか？
[あと、ジムソンって呼びにくいな。なんて付け足す]
見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
あー、つい。
ごめんなさい、神父様。
[ジムゾン>>235に言われて、そう訂正しつつ。
お風呂で宴の話>>228には]
あ、もうやるんですか？
じゃあ露天風呂に向かいます？
[昨日使った着ぐるみ型水着はもう乾いています。
他にも水着は持ってきてるけど、どれにしようかなー]
あ、そうなんですか？
………って、何も起こらないのはともかく、神父様に子供くらいの手足が生えるのはちょっと怖いような？
[フレデリカ>>230の補足には、ちょっとヒいたかもしれない]
放浪画家 マリエッタ (mago-hachi)
――広間――
宴…ですか？
[ ジムゾンの提案>>228に ]
…面白そうですね、それ。
普段はこういう経験って、無いですから。
きっと、いい絵が見れそうです。
[ あっさりと、賛成する。
自分が見られることについては、二の次のようだ ]
学芸員 フレデリカ (柊 煌時)
カタリナさんって、どんな人が好きなんですか？
年下が言うのも何なの、って感じかもしれませんけど、
カタリナさんスッゴク可愛いらしい方なのに。
【独】 パン屋 オットー (corona)
/*
フレデリカさんが元気なかった理由がよく分んなかったのだけど、昨日のログ見た限りでは、両親の死思い出してって感じかな?*/
【念】 作家 マルグリット (takicchi)
見てはいない。
聞いているだけだ。
[きっぱりと言い切る。それがレト少年の救いになるのかは微妙なところではあるが]
何でと言われても、そこは経験則としか言いようがないな。
伊達に少女向け恋愛小説家はやっていない。妄想力では負けんぞ。
パン屋 オットー (corona)
朝ごはん食べられない人で、すごく眠くて、疲れ取りたかったらこれくらい。かな。
[コーヒーに、適切な量の砂糖を入れて渡した]
見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
ええ。
露天風呂でお酒飲むのは、乙女の憧れよ？
[タイガ>>242にはそんな事を言ってみた。
いや、そんなものにあこがれるのは乙女じゃねー！]
え、どんなって………えーっと。頼りになるひと、かな？
まあ、好きになった人が全員そういうタイプだった訳じゃないけど。
って、フレデリカさんの方がずっと可愛いわよ！？
[どんな人が、とフレデリカ>>248に問われれば首を傾げたが。
続く言葉にはまた赤くなって、タイガをハリセンでばしばしばしばしばしばし]
【独】 パン屋 オットー (corona)
/*
にしても・・・
「パン屋 オットー の役職希望が 首無騎士 に自動決定されました」
「あなたは村人です。
特殊な能力はありません。
村人の数が人狼以下になるまでに人狼と妖魔が全滅すれば勝利です。
ただし、人狼を全滅させた時点で妖魔が生き残っていると敗北になります。」
ひどくないですかこれ
パン屋 オットー (corona)
水着がわりのもの・・・何かあったっけ・・・
[同じような服しか荷物の中には入っていなかった気がするけど、探してみようと、]
ちょっとだけ部屋帰ってきます。食器は、まとめて洗い場まで持って行ってくださったらうれしいです。お手数ですがよろしくお願いします。
[誰にともなくいい、部屋に。]
見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
あ、そうなんですか？
よかったー。右半身は大人、左半身は子供、なんて怖い事にはならないんですね。
[フレデリカ>>249に安堵の吐息を零し]
………恋人いないって言ってたくせに実は彼氏持ちだった、とかいうヤツも{6}人くらい居たけどね。
まあタイミングよね。うん。
他に、女に興味ないから――って言うヤツもいたけどね。うん。
[タイガ>>253の励ましに、視線を彷徨わせた。ちなみに女に興味ないというヤツは{1}人くらいだったか]
作家 マルグリット (takicchi)
むう、気のせいか。
[感度が上がった説を否定され>>256心なしか残念そうである。
続く、アーヴァインに狙われている説には首をかしげた]
いや、そういうことはないと思うが。
皆が自警団員に要求していないだけだと思うぞ。
私は自警団員に何度となく誠意ある対応を求めたからな。
その結果としてアーヴァイン好みの服が用意されたあたりに、自警団員の悪意を感じるが。
[嫌がらせなのだとしたら、平然とそれを着ている彼女を見てダメージを受けたであろう自警団員はいい気味である]
私に魅力などないさ。
そのことは、私が一番よく知っている。
見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
え？
すぐそばに、頼りになる人………？
[フレデリカ>>259に首をかしげて、ジムゾンへと視線を向けた。
おとーさんだしね。うん]
パン屋 オットー (corona)
―自室―
[カバンをあさる。底から くまさん柄のパジャマ が出てきたりしたが、水着はなかった。]
・・・しょうがない。自警団員に頼むか。
嫌な予感しかしないけど。
[37分後、持ってきたのは
1.ひざ丈の水着
2.太もも丈の水着
3. 狩衣
4.サーフィン用の水着
5. ░▓▒▓
6.ブーメラン{5}]
【独】 見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
/*
つまり、過去に好きになった相手 合計２８人中、
・背の高い女に興味ない ２０人
・好きになった相手にたまたま彼女がいた １人
・女に興味ない １人
・彼氏持ちのくせに恋人募集中とか言ってたヤツにひっかかりかけた ６人
ってことか。
【念】 作家 マルグリット (takicchi)
大丈夫だ。私の声も聞こえているのだろう。
ならおあいこだ。
[問題は、こちらはレトの声が聞こえてラッキー☆ではあるが、レトはこちらの声が聞こえても嬉しくもなんともないということなのだが、そのことには気づいちゃあいない]
それに私は君を応援するぞ。
[レトには幸せになってもらいたい。飯の種的にも。
しかし彼女の応援がレトにとってプラスに働くかは限りなく疑問である]
放浪画家 マリエッタ (mago-hachi)
――回想・露天風呂――
もったいないですよ、それじゃあ。
折角のいい男が、台無しになっちゃいます。
[ 顔を赤らめるレト>>251に、そう返す。
その顔が同様に赤いのは、温泉の熱のためだけだったろうか ]
さて…。
では、お先に上がりますね。
[ そう言って立ち上がり、女性側の脱衣所の方へと戻っていった ]
学芸員 フレデリカ (柊 煌時)
そっちじゃないんだけどなー。
[タイガの方を向いて小声で言う。彼がどういう反応をするのかが気になったから
エーテルをとりだそうとしないことに対しては]
…部外者ですもんね。
すみません、ジムソンさん。
パン屋 オットー (corona)
なに、これ。
[到底身につけるものとは思えなものを渡されて、]
ねえ、いいかげん怒りますよ・・・
[負のオーラを察したらしい。慌てて部屋から出てゆき、次に持ってきたのは
1.ひざ丈の水着
2.太もも丈の水着
3. チャイナ
4.サーフィン用の水着
5. オーバーオール
6.ブーメラン{2}]
見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
[水着はどれにしようかなー、と手荷物の中身を考えている。
多分、{2}になるだろうか。
１…朱色のワンピースタイプ
２…茶色のビキニタイプ
３…はわいあーんな彩りのパレオつき水着
４…紺色の旧式スク水
５…何故かフンドシ＋胸にサラシ
６…昨日と同じ着ぐるみ型水着
正直、５か６になりそうな気がしてしょうがない]
【独】 パン屋 オットー (corona)
/*
ラ神おかしいだろ!
何で毎回地雷か女装が出てくるんだよ!
サリー 怪獣の着ぐるみ コック服 ホルターネックワンピース 紋付袴 */
放浪画家 マリエッタ (mago-hachi)
――広間――
水着…ですか。
[ 先ほどは水着など着用していなかったのだが、
男女入り混じる大人数で、しかも飲むとなればやっぱり
必要だろうかと考え、>>258から{3}を手に取った ]
【鳴】 貴族 ジル (ｒｅｏ)
へくしっ！
[突然くしゃみを]
…なんか薔薇がどうとか聞こえた気がする…
気のせいか？
[あるいは疲れてるかもしれんな、などと言った]
放浪画家 マリエッタ (mago-hachi)
[ 何故かコートが混じっていたので、脇にどける。
代わりに手に取ったのは…
１．■lightcoralのビキニ
２．■aquamarineのビキニ
３．■lemonchiffonのリボン
４．■cornflowerblueのワンピース
５．■chocolateのワンピース
６． レーダーホーゼン
{1}だった ]
見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
あー。そっか。
[タイガの指摘>>269に手をぽん、と叩いた]
まあマルグリットさんはお風呂でお酒の話してたから大丈夫だと思うけど。
あとは男性２人？
男の人が誰か先に入っていって伝えれば問題なし？
少年 レト (teeka)
― 露天風呂（回想） ―
なっ……！
[いい男、と言われて>>266驚きの声が漏れる。今まで「可愛い」という評価しか受けていなかったため、少し嬉しい一方でからかわれているのではという戸惑いもある]
……。
[少し赤らめたその表情にしばらく見惚れていると、マリエッタは立ち上がって脱衣所に向かおうとしている]
……！
あ、ああ……えっと……
……俺は、あまりゆっくり浸かれなかったしもう少し浸かっていくよ……。
[そう言ってマリエッタを見送った]
うぅ……なんなんだよ、もう……。
[それから、少しのぼせてしまうまで湯船に浸かっていたかもしれない]
少年 レト (teeka)
はぁ……
[頭の中がぐるぐるしている。実は広間では朝から露天風呂パーティを計画しているとは夢にも思っていない]
うう、なんか、風呂に入って余計疲れた……
[岩陰で少し休もう。入り口から目に届かないところに移動して、少し岩にもたれかかって目を閉じた。やがて、色々あって疲れていたせいかうつらうつらし始める。少々の物音や声では目を覚まさないかもしれない]
【赤】 学芸員 フレデリカ (柊 煌時)
何か露天風呂の方から聞こえてきたようなきがするのだけど。
レト君と何を話してたのー？
[弄る気は36%]
少年 レト (teeka)
[ちなみに、脱衣所で服を脱いだとき、背が低かったために一番下の段の目立たない場所に服をしまった。ひょっとしたら、大人からは死角になって見えないかもしれない]
放浪画家 マリエッタ (mago-hachi)
じゃあ、私はこれにします。
[ 自分の髪と似た色をしたビキニを手に取った ]
温泉はさっき入ったばかりですけど。
みんなで一緒に入る温泉というのも、いいものですよね。
[ けっこう楽しみな様子で、にっこりと笑う。
皆が露天風呂に行くなら、それについていくだろう ]**
【念】 作家 マルグリット (takicchi)
なぜだ。
[心底不思議そうに問い返す]
君の声が私に聞こえる。
私の声が君に聞こえる。
おあいこではないか。
[１＋１＝２くらい当然のことのように言い放った]
別にそんなつもりはない……それはつまり、甘んじてアーヴァインの嫁になるということか？
まだ若いのに、人生を諦めることはないと思うのだが。
[大真面目である。しかしレトの続く言葉に、少し声は小さくなった。テレパシーに声量があるのか気にしてはいけない]
君に人生を諦めるなと言っておいて、なんだが。
私は、わりとどうでもいい。
【赤】 放浪画家 マリエッタ (mago-hachi)
レト君の魅力と、これからのことについてですよ。
[ どうとでも取れるように、返す ]
【独】 少年 レト (teeka)
＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞ わりとどうでもいい ＜
￣＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾￣
ヘ（＾o＾）ヘ
|∧
/
見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
？
[フレデリカ>>267>>280とタイガ>>276のやり取りに首をかしげた後]
うん、ということで任せた！
[現実的な方法、というタイガ>>279に、肩をぽむ]
高校教師 タイガ (蕎麦)
・・そうですか？
[昨日からフレデリカには意味ありげな視線を向けられているような気がしているが、今回は違う意味があるようなないような。
でもどんな意味があるのか分からないから、深く詮索するのは止めた。
ただし今持ち上がっている話については聞いておこうと、声をかける。]
ところで、フレデリカさんはお風呂でお酒を飲む計画についてどう思います？
【念】 作家 マルグリット (takicchi)
甘いぞ少年。
アーヴァインと一対一ならそれは逃げられるかもしれんが。
アーヴァインには金と権力があるんだぞ？
実際、今軟禁されているじゃないか。
指名手配されかねんぞ？
[レトの見通しが甘すぎる気がしてならない。ぐっさりと釘を刺してみた]
諦めているわけではないが。
私は、割と自分のことはどうでもいいのだ。
小説が書ければそれでいい。
[その割に母の持ってくる見合い話からは逃げまくっていたわけだが]
【独】 見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
/*
なんていうか、あれだ。
この小娘は、【自分に向いている好意に全く気付かず】【明々後日な方向にばっかり惚れてた】イメージになってきた。
見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
あ、フレデリカさんお酒のめない？
じゃあジュースとかお茶とかも用意しようか。
[味オンチだけど、飲み物は基本的に普通の味に作ります。
ということで、
１…ウーロン茶
２…麦茶
３…紅茶
４…オレンジジュース
５…レモンスカッシュ
６…ジンジャーエール
あたりを用意しましょう]
作家 マルグリット (takicchi)
[ところで、自警団に用意させた着替えの中に、水着も入っていたのだが。
その水着は、
1:ふりふりビキニ
2:ふりふりワンピース
3:■rosybrown色のビキニ
4:猫耳付き虎柄ビキニ
5:■dimgray色のワンピース
6:スク水
{6}であった]
見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
あ、それもアリね。
[アプサラス>>295の声にグッと親指を立てて応じつつ、お酒も用意します。
１…日本酒（ぬる燗）
２…日本酒（冷酒）
３…ウォッカ
４…ビール
５…ブランデー
６…どぶろく
ジュース>>292を飲む人が少ないようなら、お酒を割って飲んでもいいなーと思っている]
【念】 作家 マルグリット (takicchi)
逆に考えればいい。
「アーヴァインの嫁になるのが嫌で、相手を見つける」というのが不本意なのだろう？
そんな事情抜きに好きになる相手を見つければいい。
好きという感情はどうしようもないだろう？
好きになってしまったのに、「アーヴァインに屈しているみたいで嫌だ｣と諦めるのか？
[淡々と畳み掛けた。続く言葉には目を伏せて]
如何にどけちでも、紙とペンくらいは与えてもらえるだろうさ。
ああ、昔話に、涙で絵を描いたという話があったな……。
その気になれば、小説などどこでも書ける。
誰も私の妄想は止められない。
[いいこと言ってるっぽかったが、最後の一言ですべてが台無しだった]
【独】 パン屋 オットー (corona)
[小さめのナップザックに着替えとタオルと水着を詰め、
奇数：広間
偶数：直接露天風呂
{5}へ]
お酒かー。
たくさん飲めるっていいよね
[家族そろってザルなため、本数を一日(07)本ずつと決めていたため、酔ったことすらないから楽しみ。]
パン屋 オットー (corona)
[小さめのナップザックに着替えとタオルと水着を詰め、
奇数：広間
偶数：直接露天風呂
{3}へ]
お酒かー。
たくさん飲めるっていいよね
[家族そろってザルなため、本数を一日(02)本ずつと決めていたため、酔ったことすらないから楽しみ。]
パン屋 オットー (corona)
[洗い物もあるし、お酒やつまみの用意をしようかと、広間を通って厨房に行こうとする。]
・・・あれ?
あ。すみません。お酒、用意させてしまいましたね。
[大きな盆にお酒を用意したカタリナをみて申し訳なくちょっとしゅんとした。]
おつまみ用意しようと思っているのですが、何か召し上がりたいものはありますか?
[気を取り直して厨房に向かいつつ、皆に聞いてみた]
踊り子 アプサラス (tabyi)
[更衣室に着けばてきぱきと黒ビキニに着替えて]
ストップが掛からないって事はOKだな。
[大雑把に判断すれば露天風呂へ 岩陰のレトは
奇数見つける 偶数見つけない {3} ]
踊り子 アプサラス (tabyi)
[物珍しげに露天風呂を見渡せばなんだか人影らしきものがあ]
んー？
[ひょいと岩陰を覗くとレトが眠っていて]
これ、湯冷めしないか？
見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
はーい、よろしくー。
[タイガ>>290が露天風呂に様子を見に行ってくれるのに任せ。
オットー>>301につまみについて訊かれたら]
じゃあ、{1}お願いします！
１…生ハム
２…牛タン
３…生ハム
４…牛タン
５…生ハム
６…生ハム
【独】 パン屋 オットー (corona)
/*日本酒＝タコわさ、そば
ウォッカ＝スタッフドオリーブ(詰め物をしたオリーブ)
ビール=枝豆
ブランデー=チョコレート
どぶろく=むかごの素揚げ
これでいいのかな?
作家 マルグリット (takicchi)
母は「女の子はお嫁さんになることが幸せなのよ！」と力説していたが、私にはどうしてもそうは思えなかった。
恋愛感情など抱いたこともなかったし。
[ぽつりぽつりとそんなことを零して]
小説が書き続けられるか、わからなかったしな。
少年 レト (teeka)
ん……すぅ、すぅ……
[一休みしているうちに眠ってしまっていたらしい。
あどけない笑顔を浮かべて岩陰で心地よさそうに眠っていた]
……もう、食べられないよ……
[ベタすぎる寝言だ]
【念】 作家 マルグリット (takicchi)
……私は、恋をしたことがない。
[ぽつりと言った]
見つけようとしていないというわけではない。
見つけられると思っていないだけだ。
見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
― → 脱衣所 ―
〜〜〜♪
[生ハムをリクエストした後、お酒やお茶などをキッチンカートに乗せて脱衣所まで運び。
それから一旦部屋に戻って水着（茶色のビキニ）を持ってきて、着替えてから飲み物と一緒に露天風呂へ]
作家 マルグリット (takicchi)
アーヴァインほどの金持ちならともかく、結婚したらあれやこれや家事をせねばならんだろう。
私はあまりまともな生活をしていない。
[全然自慢にならないことを言った。つまり、仕事と家事を両立できるか自信がないらしい。
そんな会話をしているうちに、タイガがやってくる>>300]
おお、そうか。今から宴会か。
承知した。
[そう返事してから、ああそうだ、とジルの顔を見た]
変な格好なら言うという約束だったな？
指摘しないということは、この格好はセーフなのだな？
ところで……スク水はセーフだろうか？
[大真面目な顔で尋ねた]
見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
― 露天風呂 ―
みんなでお風呂なんて、何年ぶりかしら。
[孤児院時代を懐かしく思いながら、水着姿でお風呂へ。
大きなお盆に色々用意しているものがひっくり返らないように気をつけましょう]
………あら。そんなところに？
[アプサラス>>303が見つけたレト>>306に少し驚きつつ、タコわさをレトの鼻先に持っていく様子を微笑ましそうに見守った]
【独】 見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
/*
中の人的には露天風呂に水着という時点でアウトですｇ
でもマルグリットの顔でスク水はアリです（真顔）
パン屋 オットー (corona)
[水着に着替えて、露天風呂へ。]
あ。レト君こんなところにいたのですね。
…ぷっ。
[アプサラスが持ったタコわさをレトがかぶりつくのを見て思わず吹き出した。
不思議なことに、水着だとおもったら露出度高くても全く恥ずかしくない。]
少年 レト (teeka)
[ぱくりとタコわさにかぶりついて]
……？
[口の中に広がるワサビの味に、違和感を感じる。何せ、お寿司もサビ抜きでしか食べられないようなお子様嗜好なのだ]
ん……あれ、俺……？
[ゆっくりと目を開ける。目の前にはアプサラスの顔があった]
作家 マルグリット (takicchi)
…………まあ、それ以前に、自分に恋愛ができるとは思えんのだがな。
[かすかな声で呟き、顔を上げて]
ふむ、やはりスク水はアウトか。
やはりアラサー女のスク水は犯罪なのだな。肝に銘じておこう。
[重々しく頷く。改めて選んだのは{6}だろうか]
【念】 作家 マルグリット (takicchi)
おお。
[思わぬ反撃に瞬きをした]
そうは言われてもな。
しようと思ってするものではないだろう？
「気がつけばアイツを目で追っていた」
恋とはそういうものではないのか？
[例えが少女小説仕様なのは職業病です]
少年 レト (teeka)
ん……？
[小さく首を傾げる。そういえば少し寒い気がする。というかここはどこだろう、と考えて辺りを見回す。
露天風呂だった]
〜〜〜！
[良く見たら、アプサラスをはじめとして他の参加者たちも水着姿でやってきているところだった]
……うわぁっ！？
[慌てて、自分の体を隠す]
……な、なんでみんなこんな場所にいるんだよっ！
[とりあえず恥ずかしくて死にそうだ。涙目で睨みつける]
【念】 作家 マルグリット (takicchi)
自分だって、アーヴァインの嫁を回避するために誰かを好きになるのは嫌だと言っていたではないか。
自然に誰かを好きになりたいのだろう？
私は、自分にそれができるような気がしない。そう言っているのだ。
[淡々とした口調だが、少しムキになっていたかもしれない]
読み過ぎというほどでもない。
私は書く方が本業だ。
見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
[>>326 マルグリットがそれを着たら、きっと
←の髪・目の色違いバージョンになるのだろう]
パン屋 オットー (corona)
[レトの様子から、湯中りではないということがわかり、ほっと安心したが、]
…えーと…
[その格好を見て、かける言葉を見失って、明後日の方向を向いた]
高校教師 タイガ (蕎麦)
[レトに無言で頷くと、転ばない程度に急いで脱衣所に。古人曰く善は急げだ。
大判のバスタオルを掴み、あわてて戻るとレトに差し出した。]
持ってきました。これで大丈夫ですよー。
少年 レト (teeka)
なんか、散々だ……
俺が何したって言うんだよ……
[ジムゾンめ……とか呟きながら泣きそうな表情で遠巻きに宴に混じっている。アプサラスの「粋だな」という発言に対しては]
こんな手ぬぐい1枚で何ができるんだよ……！
[と睨みつけておいた]
作家 マルグリット (takicchi)
私はアラサーだぞ？
本当にほんとーに！大丈夫か？
[なぜこんなことになったのだろう。それはランダムにしかわからない。
そして猫耳装着状態ではあまり説得力がない。
なんにしろ、彼女にしては珍しく感情の片鱗が覗いたか]
どうしてこうなったのだろう……。
[猫耳をしおしおと下げながら、脱衣所に入っていった]
【削除】 見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
レトくん可愛いなー。
[思ったことを何も考えず即口に出す２５歳。
露天風呂の縁の岩に腰を下ろし、足を湯につけて>>297[[12d6]]と>>292{5}を、{3}：{4}の割合でブレンドしてぐびぐびぷっはー]
見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
レトくん可愛いなー。
[思ったことを何も考えず即口に出す２５歳。
露天風呂の縁の岩に腰を下ろし、足を湯につけて>>297{5}と>>292{2}を、{6}：{5}の割合でブレンドしてぐびぐびぷっはー。
あ、もちろんツマミは生ハムです。]
【念】 作家 マルグリット (takicchi)
それこそ「お互い様」だな。
[もふもふ羊がビールを飲みながら電波を飛ばす。
羊耳ぴこぴこ]
君も頑張ってくれ。
幸せになるために。
そして、私にネタを提供するために。
[最後の一言はどう考えても余計だった]
【削除】 見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
あれ、マルグリットさんどうしたのその水着？
[自分が持ってきていた物とそっくりな羊の着ぐるみ型水着姿を見て、ちょっと驚いた。
41秒くらい考えた後、一旦脱衣所に戻って、
{4}奇数…自分も同じ着ぐるみ 偶数…なんとなくロップイヤー兎っぽい着ぐるみ に着替えてこようかと]
見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
あれ、マルグリットさんどうしたのその水着？
[自分が持ってきていた物とそっくりな羊の着ぐるみ型水着姿を見て、ちょっと驚いた。
25秒くらい考えた後、一旦脱衣所に戻って自分も同じ着ぐるみに着替えてきた（ぇ]
見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
ひつじが１匹、ひつじが２匹ーーーって？
[なんとなくマルグリット>>344の隣に並んでみようかと]
高校教師 タイガ (蕎麦)
世の中、何が流行るか分からん。
[カタリナが適当に言ってるとははじめっから考えずにため息を漏らす。
そのあとは、一緒にいる人と話をして時間を過ごす。
頼まれれば飲み物を手渡したりタオルを持ってきたりしたかもしれない。**]
見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
ほんとにねー。
[何が流行るかわからん、というタイガ>>349にボソッと呟いてから、くぴくぴとブランデーの麦茶割りという妙なものを飲んでいる**]
高校教師 タイガ (蕎麦)
・・さっき見たアルバムでも思ったけど。
カタリナの着ぐるみ姿は可愛いな。
[さっき見た写真の寝姿を思い出して、カタリナだけに聞こえるように呟いた。**]
【独】 高校教師 タイガ (蕎麦)
/*
カタリナが落ちてから言いますか！とゆわれそうやけど。
ちゃうねん。
退出記号つけてから思いついたんやー！ */
【鳴】 神父 ジムゾン (hybris)
実際「コレ」が何なのか…
ワタシも解らないんですよね？
今解っているのは特定の誰かと通信できること
フルセグが見れること
音楽などがダウンロードできること
これくらいでしょうか？
【独】 神父 ジムゾン (hybris)
エーテル理論 ポリエーテルHEX場
英語ではPolyather Harf Exaggerated Field
日本語なら「重合エーテル半拡大場」
エーテルは概ねエネルギー体で空間中に存在している。これを特に遍在エーテルと呼ぶ(あまねく存在するため)
が、圧縮された空間などにおいては、エーテルが空間中に遍在できず、質量体を取る。質量体となったエーテルを重合エーテル、あるいはポリエーテルと呼称する(エーテル同士が重合するため)
一方、空間に遍在するエーテルが質量体を取ったのちに空間を閉鎖系からエーテルがエネルギー体として存在する開放系に接続すると質量エーテルの溶出が発生する（質量エーテル→遍在エーテル)
この変化の状態にある、不安定な質量エーテルをポリエーテルHEXと呼び、ポリエーテルHEXが安定して存在できる空間圧縮率にある閉鎖系をポリエーテルHEX場と呼ぶ。
ちなみに、エーテル的真空が発生する質量エーテル存在下の空間と接続した場合、質量エーテルの溶出のほかに遍在エーテルの流入も発生する。この状態において、特定の空間がエーテル濃度が濃く、特定の空間が薄い状態がはっせいする。
これを偏在エーテルと呼称する
学芸員 フレデリカ (柊 煌時)
さて、みんな行っちゃったなぁ。
[自分も行くべきかどうか迷う。
勇気を出して行ってみればいいのではないだろうかともか少しだけ思ったのだ。
それで実際は{2}
1〜4 行こうかなぁ。
5〜6 やめておこうかしら]
【削除】 学芸員 フレデリカ (柊 煌時)
うん、やっぱり行こう。
でも、水着がなぁ…
仕方がないですね、自衛隊員に持ってきて貰いましょう。
[[13]+[15]分後、やっと持ってくる。
持ってきたものは…
1、■cadetblueのビキニ
2、■lightseagreenのワンピース
3、旧式、紺色のスク水
4、羊の…(2人と同じものか)
5、░▓▒▓█▓░░▓▒
6、タオル
学芸員 フレデリカ (柊 煌時)
うん、やっぱり行こう。
でも、水着がなぁ…
仕方がないですね、自衛隊員に持ってきて貰いましょう。
[[14]+[16]分後、やっと持ってくる。
持ってきたものは…{1}
1、■greenのビキニ
2、■lightgreyのワンピース
3、旧式、紺色のスク水
4、羊の…(2人と同じものか)
5、░▓▒▓█▓░░▓▒
6、タオル
学芸員 フレデリカ (柊 煌時)
珍しく普通な気もするけど…時間かかりすぎじゃない？
[実は…といってアーヴァインが持たせようとしていたのは 体操服 ゴスロリ レザージャケット＋レザーパンツ＋鋲のリストバンド だと分かる。]
なら、仕方ないかしら。
[そういいながら、先ほど貰った物を持ってまず広場を出る。]
見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
ぶふっ！？
[タイガ>>351の呟きが聞こえれば、飲んでいたブランデーの麦茶割りを{1}に向かって吹き出した。
１〜３…言った本人（タイガ）
４〜５…とりあえず保護者（ジムゾン）
６…運悪く隣にいたマルグリット]
見習い看護婦 カタリナ (mitunaru)
い、いいいいいきなり何を言うのよ！？
ていうかアルバムの記憶なんて頭から消去しなさい、消去っ！！！！
[タイガ>>351に向かって酒を吹き出した>>355後、真っ赤になってハリセンを振り回す着ぐるみ。
お酒とかジュースとかが載ったお盆だけはひっくり返さないように、片手で支えてます**]
神父 ジムゾン (hybris)
１．スクミズ（男子）２．〇カ殿みたいなツナギの水着３．ブーメラン４．サーフパンツ５．競泳用水着６．白いフンドシ
[色々なイメージが流れるがやがて一つに絞られる]
行きますよ？
[バスタオルに触れる]
(そして安定の丸投げ)
学芸員 フレデリカ (柊 煌時)
はぁ？意味が分からない。
[廊下を出て歩いていると、一人の自衛隊員が近寄ってきた。
持ち場はいいのか？と怪訝に思いながらスルーしようとするといきなり腕を捕まれる。
「ったく。アーヴァインの命令でこうやって連れてきたのに、どうせ俺らには何にも回ってきやしねぇしな。おい、お前どうせ恋人なんていないからここにつれられて来てるんだろ。ちょっとヤラせろ。」なんて言って。
それに対して先ほどのように返したのだが、
向こうは逆上してしまっているようだ。]
「俺に逆らうってか？おい。」
[そう言って、腰を撫でてくる。気のせいか、唾を飲み込む音も聞こえた。
これ以上は我慢の限界だろう。
私はその自衛隊員を{1}
1、火だるまにした
2、氷づけにした
3、感電させた(1億V程度)
4、見た目じゃ分からないけど内臓を軽くつぶした
5、見た目じゃ分からないけど内蔵をあちこち破裂させた
6、自分に魔法をかけて体術でボコボコに
ダメージは988位か。]
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