
207 【恋愛RP】 お見合い会場3 【危ないアーヴァイン】
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高校教師 タイガは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 17:01:28
/*
さて。
実は今朝、祖母が倒れて入院中なのですが。
いまのところ、容態回復しつつあるそうなので、今すぐどうこうという事はないとおもうのですが。
万一容態悪化するような事があったら、「急に具合が悪くなって緊急入院」とかいう形で吊り襲撃かぶせてもらうかなぁ。
(-47) 2012/03/27(Tue) 17:08:23
カタリナ>>93、おはよう。
[野菜たっぷりコンソメスープとレモンティーのメニューに満足そうな笑顔を見せて挨拶。
だがパンに多めのマーガリンとケチャップを乗せるカタリナ>>92に、たちまち呆れた顔になった。]
ピザトーストじゃないのにケチャップつけて食べる人、初めて見た。
マルグリットさんの服装が羨ましいなら、自警団員に頼んで取り寄せてもらったらどうだろうか?
どうせ費用はアーヴァインさん持ちだし。
[「かわいい」と言うカタリナに提案してみる。
っていうか、あのような服装に興味があるとは知らなかった。通っていた中学校は制服だったから、私服を見たことなかったし。]
(94) 2012/03/27(Tue) 17:10:34
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 17:11:06
/* ちなみに3窓は前に一度やったけど、しんどかった。 */
(-48) 2012/03/27(Tue) 17:11:18
/*見返してみたらこのオットー、
1.ジムゾンの義手知らない(お風呂で見たけど「気のせい」で片づけた
2.タイガの本当の目的知らない
3.フレデリカの魔法知らない
なんて残念な子なんだ
(-49) 2012/03/27(Tue) 17:11:22
そう? 美味しいのにー。
[マーガリンとケチャップをたっぷり塗ったパンをもぐもぐごっくん]
あ、服は要らないわ。
あの耳がいいなーと思って。
[取り寄せてもらったらどうか、というタイガ>>94には真顔で言った]
(95) 2012/03/27(Tue) 17:16:29
[…はいつものように白フン姿で起き上がるともそもそとコーヒーを淹れた
左腕の肘から先・右脚の膝から先が無骨な義肢になっている
タバコを一服し、身なりを整えると下に降りる]
(96) 2012/03/27(Tue) 17:18:28
―広間―
――――む?
[オットーが固まる>>73のを目に留め、首を傾げた。激しく鈍感ではあるが、馬鹿ではないのでどん引かれたことに気づいたらしい]
むう。やはり視覚の暴力だろうか?
自警団員に用意してもらった服なのだが。
[ほれほれ、と自警団員に向かってスカートをつまんで見せると、いっせいに背を向けられた]
着替えた方がいいなら、着替えるぞ。
[と言っても、着替えは全部レースふりふりなのだが]
(97) 2012/03/27(Tue) 17:23:16
作家 マルグリットは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 17:24:26
ほう・・?
[カタリナがトーストもぐもぐごっくん>>95する様子に見入る。何だかおいしそうに思えてくるから不思議だ。
好奇心という名の誘惑に負けかけてお代わりのトーストに手を伸ばそうとしたが、やっぱり止めておいた。
それからカタリナがいいと言うマルグリッドの猫耳>>59に視線を移す。
特に機能があるとは思えないのだが、ひょっとしてレーダーか何かになっているのだろうか?
女性の装飾品には詳しくないから、どうしても思考は明後日の方向に。]
ふーん?一瞬ああいう格好が好みかと思ったが違うのか。
お前、結構可愛いから似合うんじゃね?
[お世辞ではなく真顔でぽつり。]
(98) 2012/03/27(Tue) 17:25:26
おはようございます♪
[いつもと変わらぬ様に挨拶をする]
もう朝ごはん出来ているんですね…
遅くて申し訳有りません。
[…は>>83{2}>>84{1}をチョイス…]
(99) 2012/03/27(Tue) 17:27:00
[オットーにフレデリカのことを頼まれる>>77とかすかに目を細める]
別に構わんが。
ただ、私はそういうことにはあまり向いていないぞ?
[一応自覚はあるらしい。
しかし他に人がいないのも事実なので、厨房に向かうオットーを見送り、フレデリカの隣りの椅子に勝手に座った]
おはよう。
よく眠れたか?
(100) 2012/03/27(Tue) 17:27:44
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 17:27:50
[フレデリカに声をかけつつ、待つこと17分、オットーが用意した朝食がテーブルに並べられ>>83]
おお、朝から豪勢だな。
自警団員ももうちょっと気を利かせればいいものを。
ありがたくいただくとしよう。
[大真面目な顔でそう言って、スープは>>83の{6}、飲み物は>>84の{4}を選ぶ]
(101) 2012/03/27(Tue) 17:30:51
――――む?
[味噌汁をすすっていると、隣りに座ったフレデリカの呟きが聞こえる>>87]
うむ、温かいものを口にすると、なんだかほっとするな。
[その口調は、いつもよりもほんの少し柔らかかったかもしれない。泣きそうな様子には気づいているのかいないのか、空いている左手で、フレデリカの背中をぽんと一度軽く叩いた]
(102) 2012/03/27(Tue) 17:33:56
[彼女は激辛が好みなので、野菜にたっぷりとチリソースをかけてパンに挟む。
もぐもぐしている間に、カタリナや>>90タイガも>>91広間に姿を現せば、重々しく朝の挨拶をした]
おはよう。今日もいい天気だな。
……む?可愛い、か?
[繰り返すが、彼女は美醜の感覚が以下略なので、可愛いというのがよくわからない]
セットになっておったから、全部身につけた方がいいかと思ったのだが。
欲しいなら謹んで進呈するぞ?
別になくても支障はない。
[そんな会話をしているうちにジムゾン>>99もやってきただろうか]
(103) 2012/03/27(Tue) 17:39:57
あ、おとーs……じゃなかった、神父様おはようございます。
[寝起きでまだ頭が起ききっていないのか、昔のようにお父さんと呼びそうになった。
タイガ>>98に「可愛いから〜」とか言われると、飲んでいたコーヒーを{6}1・2…タイガ 3・4…ジムゾン 5…マルグリット 6…誰も居ない方向 に向かって吹き出した]
な、なななななにをいきなり言うの!?
(104) 2012/03/27(Tue) 17:40:55
作家 マルグリットは、飯の種レーダーが何か>>98>>104をキャッチした。耳がピコーン!と動いたかもしれない。
2012/03/27(Tue) 17:43:08
おはようございます。
ジムゾンさんのおかげで盗聴や盗撮の心配もなくなりましたし、ぐっすり眠れました。
[現れた神父に丁寧な挨拶をする。
そういえばジムゾンは、目下篭城なうのローゼンハイムとトップタイのお見合い三度目呼び出されであった。
二度も無事アーヴァインの嫁候補から逃げ出せたのであれば、必ずや対策はあるのだろうとカップで少し顔を隠しつつ観察してみる。]
(105) 2012/03/27(Tue) 17:45:35
[重々しく挨拶をするマルグリッド>>103にこくりと頷く。]
ええ、良い朝です。
アーヴァインさんの脅威を感じずに迎えられて、大変結構ですね。目覚めもいいです。
ところで作品は進みましたか?
あまり寝ていないように見受けられますから、頑張っていらっしゃったのだろうとは思いますが。
[それでも心配そうに尋ねる。]
(106) 2012/03/27(Tue) 17:51:52
[パンをクリームシチューに浸しながら]
>>98
タイガ君…ウチのカタリナさんは「結構」では無くかわいいんですよ?
[…親バカと言うかバカ親だった]
(107) 2012/03/27(Tue) 17:53:23
[コーヒーを噴出すカタリナ>>104に冷静にテーブルに置いてあるナプキンを差し出して一言。]
何をって、聞こえなかったのか?
カタリナは可愛いと言ったんだ。
[微妙に勘違いをかましつつ先ほどの台詞を強調して繰り返す。]
(108) 2012/03/27(Tue) 17:53:54
見習い看護婦 カタリナは、神父 ジムゾン>>107に、今度は>>104{1}に向かってシチューを吹き出した。
2012/03/27(Tue) 17:54:56
[照れ隠しにシチューを飲みながら、タイガがナプキンを差し出してくれた>>108のに気付いて顔をそちらに向けたところで、トドメとばかりに>>107>>108二人からの可愛いという言葉に。
今度はタイガに向かってシチューを吹き出した]
…………二人とも、業とですか? 素ですか?
[ナプキンで口元を拭きながら]
(109) 2012/03/27(Tue) 17:58:03
見習い看護婦 カタリナは、身長175センチの為、可愛いとか言われ慣れていない。
2012/03/27(Tue) 17:58:50
(-50) 2012/03/27(Tue) 17:59:05
うむ、ネタも一杯収拾できたし、やはり環境が変わると一味違うな。
筆が進んで進んで、気がつけば明け方だった。
2時間しか寝てはいないが、私は絶好調だ。
[コーヒーを飲みつつ、タイガ>>106には大きく頷いてみせる。
ジムゾン>>107とタイガ>>108の会話には、猫耳がいよいよぴんぴんに立った]
これは……三角関係……?
いや、「貴様のような馬の骨にうちの娘はやれん」的な試練か……?
どちらにしてもおいしい……。
[ぶつぶつと呟きながら、ポケットからメモ帳とペンを取り出して、なにやらメモり始めた]
(110) 2012/03/27(Tue) 17:59:38
[…はシチューを{3}]
1.頭から被った
2.ちょっと引っかかった
3.華麗に避けた
4.タイガを盾にした
5.避けようとして椅子がひっくり返ってそこにシチューが…
6.物理障壁「テトラカーン」が発動していて助かった
(111) 2012/03/27(Tue) 18:04:27
[ジムゾン>>107にぺこりと頭を下げる。]
それは失礼いたしました。
ですが、既に訂正済み(>>108)ですからご安心を。
[何がご安心なのだか、謎の台詞で謝る。]
(112) 2012/03/27(Tue) 18:06:09
ほらほら…
レディーがはしたないですよ?
落ち着いて食事をしなければ…
[ふとマルグリットを見ると何かアドレナリンが噴いてる様子…]
マルグリットさん?どうしました?
(113) 2012/03/27(Tue) 18:06:45
おい、火傷してないか?
[カタリナに吹かれた>>109シチューが少しかかっても気にせずナプキンでふき取る。]
それよりカタリナ。
昨夜人に、それも男に可愛い可愛い言っておいて、自分が言われると焦るのか?
わざと、だと?お前はおれが嘘を言うように見えるのか。
冗談じゃない。本当のことしかおれは言わないぞ!
[などと胸を張ってみせる。
ちょっと話がずれてきたような気がするが、本人は気付いてない。]
(114) 2012/03/27(Tue) 18:07:20
[朝から元気のないフレデリカの様子をちらちらと気にしながら、けどマルグリッドに任せることにして、トマトベースのクラムチャウダーを食べている。
酸味の強いスープとオレンジジュースという組み合わせは、意外とおいしい。
途中で入ってきた人にはにこやかにあいさつ。]
カタリナさん、かわいいと思うんだけどなぁ。
[3人のやり取りを聞きながらぽつり。言われている本人が顔を真っ赤にして動揺しているので、聞こえないように気を使ったけど。]
(115) 2012/03/27(Tue) 18:11:35
それはようございました。
マルグリッド先生>>110・・・や、ペンネームは何か知りませんから違うかもしれませんが、次の作品を期待しております。
[ティーカップを高々とあげてお祝いの言葉を述べる。
まさか自分達の姿を見て、作品のネタが降りてきているとは思いもしない。
少女小説は手に取ったことすらないから”おいしい”との言葉が耳に入っても、意味に気付きもしないのだ。]
(116) 2012/03/27(Tue) 18:13:36
――――む?いや、なんでもないぞ?
[パンを左手で握り、もしゃもしゃ食べながら、右手は一心不乱にメモをとっている。ジムゾン>>113には、なんでもないとペンを少し振って見せ]
職業病が少し発動しているだけだ。
私のことは気にせんで、思う存分やってくれたまえ。
(117) 2012/03/27(Tue) 18:13:49
[マルグリット>>103に進呈しようかといわれた猫耳は正直欲しいと思ったが、それどころじゃなかった]
は、はい。ごめんなさい。
[はしたない、とジムゾン>>113に言われれば赤くなって口元を拭きつつペコリと頭を下げ。
なんか胸を張ってるタイガ>>114には]
まさか、自分が言われる側になるとは思って無かったわ。
今まで神父様とシスターたちにしか言われた事なかったし。
[などと応じて。
本当の事しか――という部分には、
{3}
奇数…思わずフードの中から{1}奇数…ハリセン 偶数…粉砕バット を取り出してタイガに殴りかかった。
偶数…さらに赤くなりながら、食事を続ける。もぐもぐもぐもぐ]
(118) 2012/03/27(Tue) 18:14:29
オットーさん>>115、今朝の食事もおいしゅうございます。
[サラダを食べつつ、にこやかにお礼を言った。]
片付けする際にはお手伝いしますから、遠慮なく声をかけてください。
(119) 2012/03/27(Tue) 18:15:38
―ちょっと前・広場―
[服装に引いているのを知られて(>>97)]
いえ。ちょっと驚いただけです。すみません。すごく失礼でしたよね…
可愛いですよ。マルグリッドさん。
[最後の一言が完全に余計。]
(120) 2012/03/27(Tue) 18:15:50
見習い看護婦 カタリナは、に、(>x< な顔になってハリセン(普通の厚紙)でぺちぺちぺち
2012/03/27(Tue) 18:16:00
ペンネームをばらすと担当が泣いて面倒でな。明かすことができず、申し訳ないが。
[カタリナ、ジムゾン、タイガの三人をちら見しながらメモを取る手は止まらない。
タイガ>>116に返事しつつ、コーヒーを一口]
うむ、新作が売れたら、モデル料に食事くらいはごちそうするぞ。
(121) 2012/03/27(Tue) 18:18:41
>>100
いえ。すみません。俺だとどうしてもだめみたいで…
そばにいてあげていただけませんか?
[少し悲しそうに眉を寄せて耳元でひそひそとお願いした。]
よろしくお願いします。
[何事もなかったかのように離れて、にっこり笑って食堂へ。
気遣わしげに声をかける様子をチラリと見て、大丈夫だろうと安心した]
(122) 2012/03/27(Tue) 18:19:25
[食事を褒められて(>>101>>119)]
ありがとうございます。
こういうことしかできないので、お役にたててうれしいです。
[嬉しそうに笑った。
それは、「仕事上の」ことであるのと同時に、「今この状況で自分ができること」という意味も含まれていたり。]
[3人の様子を見ながら熱心にメモを取る様子>>110を見て、]
なるほど…カタリナさん、ジムゾンさん、タイガさん主人公の物語ですか…三人とも、絵になりますよね。
[何のジャンルか知らないくせに、うんうんと納得している]
(123) 2012/03/27(Tue) 18:23:53
[マルグリット>>121のセリフに、ハリセンを振り回してた手がピタリと止まった]
………誰が、何のモデル、でしょう?
[マルグリットの書いている作品のジャンル>>0:23は多分聞いていただろう。
赤くなってフリーズした]
(124) 2012/03/27(Tue) 18:25:48
―少し前>>120―
いや、私に美醜の感覚が欠落している自覚はあるのでな。
おかしいと思ったら遠慮せずに言ってほしい。
[大真面目な顔でそう返事して]
ふむ。可愛い……か?
両親以外からそう言われたのは初めてのような気がするな。
[「かっこいい」とか「美人」とは割りと言われ慣れているが、「可愛い」はあまり身に覚えがない。
まじまじと自分の格好を見下ろしてみた。
しかしアラサー無表情女のゴスロリ姿(猫耳付き)は可愛いというより痛いのではなかろうか]
(125) 2012/03/27(Tue) 18:27:12
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 18:27:17
作家 マルグリットは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 18:28:20
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 18:30:10
見習い看護婦 カタリナは、パン屋 オットーに話の続きを促した。
2012/03/27(Tue) 18:30:25
見習い看護婦 カタリナは、作家 マルグリットに話の続きを促した。
2012/03/27(Tue) 18:30:38
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 18:31:03
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 18:31:31
――――ふむ?
[悲しげな様子>>122に、かすかに眉を寄せた]
考えすぎではないかと思うがな。
[オットーは、少なくとも彼女よりはよほど気遣いができる人間に見える。
脳内レーダーが「すれ違い」というワードを発したが、オットーの悲しげな様子に、さすがに不謹慎だと思ったのか、すぐに霧散した]
(126) 2012/03/27(Tue) 18:31:58
(-51) 2012/03/27(Tue) 18:31:58
見習い看護婦 カタリナは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 18:33:38
[普段なら殴られても何も言い返さないが、今回はカタリナにぺちぺちされて>>118、]
今は他の人が食事をしているから、邪魔にならないようにな。
おれに何か言いたかったら、あとでたっぷり聞いてやる。
っていうか、可愛いといわれた経験があるのに、今更何を焦る?
[理解できぬと言った表情でスープをごくり。
ただし幸いにも?”可愛い”と言うと焦るなら、可愛いと連発し続けて八つ当たりの帳尻合わせをする発想はない。]
(127) 2012/03/27(Tue) 18:36:09
高校教師 タイガは、見習い看護婦 カタリナ と 高校教師 タイガ を能力(結ぶ)の対象に選びました。
[謙遜する様子>>123には、首を傾げ]
そう自分を卑下することはないだろう。料理は立派な才能だと思うが。勤勉であることも。
それを言うなら私は小説を書くことしかできんぞ。
[そんな風にコメントする。続く言葉には]
私は画家ではないから、絵になるかどうかはよくわからんが。
[それ以前に彼女には美醜の感覚が以下略]
しかし、三人に限らず、誰でも主人公たりえると思う。
もちろんオットーもな。
――――む?
[そこでカタリナの声>>124が耳に入り]
君たちが、私の小説のモデル、だな。
[大真面目に言い放った]
(128) 2012/03/27(Tue) 18:40:36
(!5) 2012/03/27(Tue) 18:42:11
焦るというか。なんか恥ずかしいから?
[今更とタイガ>>127に言われ、むーっと頬を膨らませながらも。
食事中といわれればハリセンを振り回すのを止めて、食事に戻る。
オットーの声>>115が聞こえていたら、また噴出したりしてただろうが、そこはさすがに聞こえてなかった]
(129) 2012/03/27(Tue) 18:42:34
[マルグリッドにモデル>>121と言われて昨日の盗聴器取材の件を思い出し、スパイ小説のモデルにされたらどうしようとわずかに焦る。
だが直後に”この小説はどこのだれそれをモデルに書いた作品です。”といちいち注釈を加えないから大丈夫だろうと思いなおして、笑顔を浮かべた。]
担当の方を困らせてはいけませんね。ではお聞きするのは止めておきましょう。
売り上げに直接貢献できないのは残念ですけど、頑張りが実るよう応援しています。
(130) 2012/03/27(Tue) 18:43:52
―少し前>>125―
いえ。大丈夫です。とってもかわいいですよ。
[にっこりと笑顔で返すと、少しだけ困惑している様子が目に留まり、]
そういう格好もきちんと着こなせるってすごいと思います。
時々すごい人がいますから。
[店にやってくる客の何人かの姿を想像しながら言い切った]
(131) 2012/03/27(Tue) 18:44:17
――露天風呂――
おはようございます、昨日は眠れましたか?
朝のお風呂って、気持ちいいですよね。
[ 胸の辺りまで岩風呂の湯船に浸かった状態で、
温泉の熱によって顔をほんのり上気させながら微笑む ]
ちょっとそっちに行きますね。
[ 相手の顔が良く見えないので、話をし辛いだろうと思い。
ざばりと立ち上がってそのままレトに近づいてゆく ]
(132) 2012/03/27(Tue) 18:46:17
少年 レトは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 18:48:45
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 18:50:18
[謙遜するオットー>>123に片手を振る。]
いやいや。私はオットーさんが作ってくださる食事、楽しみにしています。次は何がでてくるだろうかと。
騙されてこの会場に来て気が滅入ってましたが、おかげで気分良く過ごしています。
[だが三人とも、絵になりますよねと言われても、神父と見習い看護婦と高校教師が集まるとどんな物語になるのか見当がつかず首をひねるだけだった。]
(133) 2012/03/27(Tue) 18:50:52
………………そうか?
[とっても可愛いと笑顔で言い切られれば>>131納得するしかない]
自警団員がいっせいに背中を向けたのが気になるのだが。
まあ、それならそういうことにしておこう。
[というわけで、今日一日はゴスロリ(猫耳付き)で決定です]
(134) 2012/03/27(Tue) 18:51:55
うむ、売り上げに貢献してもらわずとも、モデルになってもらえるだけで十分だ。
[タイガ>>130をじーっと見つめて返事する。笑顔に一瞬の間があったような気がしたのだが……。
しかし、お世辞であろうとも、モデルを嫌とは言われなかったのなら、堂々とネタにさせてもらおうと新たな決意を固め]
三角関係でも、父の反対に立ち向かう系でも構わん。
がんばってくれたまえ。
[大真面目な顔で応援しておいた]
(135) 2012/03/27(Tue) 18:57:08
>>128
[…はワタシおっさんですし?ティーンノベルのモデル?
(ヾノ・ω・`)ナイナイ
等と思っている]
(136) 2012/03/27(Tue) 18:57:11
>>126
そう、ですか?
[けれど、無理に笑っている様子や少し悲しそうな様子を思い出して、]
うん。やっぱりマルグリッドさんの方がいいと思うんですよね。
[そう言って笑い、厨房へ。]
(137) 2012/03/27(Tue) 18:59:43
/*
ネガティブオットー。
…やだなにこのひとうざいorz
*/
(-52) 2012/03/27(Tue) 19:00:42
ほー、そういうもんか。
[恥ずかしいから?と言うカタリナ>>129にあっさり納得し、この場では可愛いと言うのはやめた。
ジムゾンと看護婦と、それから自分が言う可愛いにどれだけの差があるのかないのか、実はあまり分かってない。
ただしジムゾンに可愛いと言われるならば、何故シチューを吹いたのか。
謎だ、っていうかとんだとばっちりを受けたかもしれんとは考えている。]
だったら、おれが可愛いと言われて微妙に思う気持ちをちっとでも理解してもらえるとありがたい。
[あくまで返す言葉は大真面目。]
(138) 2012/03/27(Tue) 19:00:51
/* 役職まとめ。
村人3名 カタリナ オットー アプサラス
共鳴者2名 ジル ジムゾン
天魔2名 マルグリッド レト
首無騎士2名 マリエッタ フレデリカ
恋天使1名 タイガ
*/
(-53) 2012/03/27(Tue) 19:04:56
(-54) 2012/03/27(Tue) 19:05:20
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 19:08:00
[二人の言葉(>>128>>133)に、]
そうですか?
[小説はマルグリッドにしかかけないし、料理は誰でも作れる。
そう言おうとした言葉は、言ってしまったらきっと気つかわせてしまうと思うから飲み込んで、]
ありがとうございます。そういっていただけると嬉しいです。
お役にたてるよう頑張りますね。
[にっこりとただ嬉しそうに笑った]
(139) 2012/03/27(Tue) 19:08:24
いえ、あの。
少女漫画とかそれっぽい小説とかで、ハリセン振り回す女子ってありえないと思うんですが?
[自分達がモデルだ>>128といわれれば、ちょっと逃げ腰になった。
助けを求めるような視線を、その場の他の面々に彷徨わせただろう]
そういうもんなのよ。
[ちなみに、今までに可愛いといわれた相手は、看護婦仲間ではなく子供の頃に世話になったシスターである。
ついでに、ジムゾンから言われた事もずいぶん久しぶりで驚いた+タイガに言われた直後だったから、というのもある]
だが断る!
それとコレとは話は別だと思うのよ。うん。
[俺が可愛いといわれて〜という部分>>138には真顔で何か言った]
(140) 2012/03/27(Tue) 19:10:44
高校教師 タイガは、見習い看護婦 カタリナに話の続きを促した。
2012/03/27(Tue) 19:11:06
高校教師 タイガは、パン屋 オットーに話の続きを促した。
2012/03/27(Tue) 19:11:22
(-55) 2012/03/27(Tue) 19:13:35
パン屋 オットーは、高校教師 タイガに話の続きを促した。
2012/03/27(Tue) 19:13:36
[じーっと見つめられても>>135焦らなかった。笑顔の一瞬の間を気付かれたとは思ってないから。
ネタを消費すると焦るというほどの仕事熱心なマルグリッドに自分をモデルにするなと言う気はない。要は裏家業に支障がなければいいのだ。]
三角関係?
父の反対?
[マルグリッドの言葉に頭をひねったが、カタリナが少女小説>>140と口にしてようやくどんなモデルなのか見当をつけた。
でも、だったら生徒に”小説のネタにされた。”とバラすと大騒ぎされるだろうから、絶対に黙っていようとしか考えてない。]
期待に添えるか分かりませんが、応援はありがたく受け取ります。
(141) 2012/03/27(Tue) 19:15:57
パン屋 オットーは、高校教師 タイガに感謝した。
2012/03/27(Tue) 19:16:35
>>140
[…背中をごそごそ……………]
ありました!
「かたりなさんのあるばむー!」
(〇山〇ぶ代風に)
[…は適当にページをめくると…{2}だった]
1.ベットでの安らかな寝顔(キグルミIN)
2.おねしょしてベソかいている
3.木に登って降りれなくなっている
4.孤児院でのイベントでの演劇でやった羊の役
5.初めてのハリセン
6.孤児院を出る時の集合写真
(142) 2012/03/27(Tue) 19:18:24
(-56) 2012/03/27(Tue) 19:18:56
そうですか?
マルグリッドさん主人公とかも行けそうですね。
あ。けど、自分で自分をかくのは難しいか。
[所詮自分は主人公にはなれない。決め打っているので他の人のように大きな反応はせず、マルグリッドが主人公の小説を何となく想像。]
うん。面白い小説になりそう。
(143) 2012/03/27(Tue) 19:21:14
かわいいですよね?
[…は目じりを下げながら見ている]
(144) 2012/03/27(Tue) 19:22:22
いや、気持ちはありがたいが。
オットーは我々と同じ被害者なのだし、「役に立てるように」なんて考える必要はないのだぞ?
まして「頑張る」必要なんて全くない。
[嬉しそうな笑み>>139に、大真面目にそんな返事をする]
しかしそれでも君は頑張るのだろうな。
そういう勤勉さは得難い特質だ。
[褒めているらしい]
(145) 2012/03/27(Tue) 19:22:47
Σ ちょ!?
なんでそんなもの持ち歩いてるんですか、かくして下さい燃やしてくださいーーーー!!!!
[ジムゾンが背中から取り出したアルバム>>142に、真っ赤になってわたわた慌てながら取り上げようとする。
1…取り上げて自分のフードの中に隠す
2…取り上げて厨房に駆け込みコンロで燃やす
3…取り上げようとして失敗する
4…取り上げようとして手を滑らし、オットーの前に落とす
5…(略)タイガの前に落とす
6…(略)マルグリットの前に落とす]
(146) 2012/03/27(Tue) 19:23:29
見習い看護婦 カタリナは、>>146 {5}
2012/03/27(Tue) 19:24:05
見習い看護婦 カタリナは、神父 ジムゾンからアルバムを取り上げようとして、タイガの前に落としたかもしれない
2012/03/27(Tue) 19:24:29
(-57) 2012/03/27(Tue) 19:24:49
神父 ジムゾンは、見習い看護婦 カタリナに、「腕を上げましたね?」にこり
2012/03/27(Tue) 19:25:24
/*
恋愛そっちのけで好きなRPに走る自分がいる。
電波でフラグ建たないかな。
<<神父 ジムゾン>>さんあたりと。
(-58) 2012/03/27(Tue) 19:25:37
(-59) 2012/03/27(Tue) 19:26:13
いや、別にそのまま小説にするわけではない。
ハリセンも味があって良いとは思うが。
[逃げ腰になるカタリナ>>140には、重々しく言う]
あくまでも発想のきっかけ、インスピレーションにすぎん。
シチュエーションや関係性を参考にさせてもらうだけだ。
ありのままの君でいてくれればそれでいい。
[まるで口説き文句のようだが、彼女は大真面目である]
君も、あまり気負わずにいてくれて構わない。
[タイガ>>141にもそう言って頷いてみせる。なぜ上から目線なのだろうか]
(147) 2012/03/27(Tue) 19:26:18
別なのか?
[カタリナ>>140にきょとんと首を傾げてみせる。女は良くわからん、と顔に大書きしてあるような表情で。
ジムゾンはカタリナを一体どう育てたのだろうと視線を向けると、ちょうどアルバムを見てめじりを下げていた>>144。
何を見てそんな顔をしているのか、興味が沸いたところでくだんのアルバムが自分の前に落ちた。]
なんだ、これは?
[とか言いつつ、ぺらりとめくってみる。
そこに張ってあったカタリナの写真は、>>142{1}だった。]
(148) 2012/03/27(Tue) 19:27:57
――――いや、それはありえない。
[珍しく強い口調で、オットーの言葉>>143を否定した]
それだけは、ない。
……私は。
[そう言って、目を伏せた]
(149) 2012/03/27(Tue) 19:28:30
神父 ジムゾンは、高校教師 タイガに。「ね?カタリナさんマジ天使!」同意を求めた
2012/03/27(Tue) 19:29:46
私は、観察者であり、傍観者。
当事者にはなりえない。主人公にはなりえない。
何もかもが、他人事なのだから。
(!6) 2012/03/27(Tue) 19:29:51
作家 マルグリットは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 19:30:40
了解いたしました。
”事実は小説より奇なり。”と申しますし、小説を意識せずにいた方が面白いネタになるかもしれません。
[マルグリッド>>147に頷く。自分より年上だから上から目線とは全く感じない。]
(150) 2012/03/27(Tue) 19:32:18
・・・え?
[「頑張る」必要なんてないという言葉に>>145にきょとんと。
続く言葉に、]
勤勉・・・?なのですか、俺?
[首をかしげた。]
(151) 2012/03/27(Tue) 19:32:42
/*
「お役にたてるように」がナカノヒトも完全に無意識だったwww
こういうところ拾ってもらえるの嬉しい
(-60) 2012/03/27(Tue) 19:34:01
いーーーーやーーーーー!!!!!
ちょ、見ないでーーーーーーーーーー!
[タイガの前に落ちたアルバムをタイガが開いた>>148事にも焦ったが、ちらりと見えたその写真(7+(05)才のころの寝顔)にも焦った。
慌てて取り上げようとするが、取り上げられるか否かはお任せ]
何でこんな写真撮ってるんですか、神父様ーーー!?
(152) 2012/03/27(Tue) 19:34:19
[ジムゾンの掲げたアルバムの中の写真(>>142)が一瞬目に入り]
わー。これ、カタリナさんの子供のころの写真なのですねー。
すごくかわいいですね。
[なぜそんなものを持ち歩いていたのかという疑問にはいきつかなかった。
ついで慌てるカタリナと、ジムゾンタイガの3人のやり取りをほほえましげに見て、]
うん。やっぱり絵になる3人ですよねー。
(153) 2012/03/27(Tue) 19:37:10
(-61) 2012/03/27(Tue) 19:37:47
[哀しそうに目を伏せたマルグリッド(>>149)に]
?なぜ?「だれしも主人公になれる」のでしょう?
その中に特別なんてないのでは?
[心底不思議そうに聞いた**]
(154) 2012/03/27(Tue) 19:38:29
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 19:38:42
[…はカタリナの猛攻をひらひら交わしながら]
え?親として普通ですよ?
ほら…
[パラリと1枚取り出すとペーターがリーザに泣かされている写真が出てくる]
(155) 2012/03/27(Tue) 19:40:24
ええええええええ。
いや、そんな事いわれましても!?
[ありのままの云々>>147というマルグリットに、タイガやジムゾンに可愛いといわれた以上に赤くなったり。
タイガからアルバムを取り上げようとした(or取り上げた)とkろでフリーズしたり]
(156) 2012/03/27(Tue) 19:41:42
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 19:43:01
嗚呼、悪い。もう見てしまった。
[カタリナ>>152にわざわざ謝罪の言葉をかけつつ、取り上げられようとするとひょいっと素早く避ける。]
そんなに怒らなくても?いいだろう。せっかくお父さんがカタリナの成長のメモリアルとして撮ってくれたのに。
[ジムゾンをお父さんと言ったのは、「マジ天使!」と同意を求められた姿が親ばかっぽいと思ったからというのが理由だが、それを他の人が聞いてどう思うかは全然考えてない。
カタリナが未だに着ぐるみで寝ているとは知らないから、写真を見つつしみじみとジムゾンに同意する。]
確かにカタリナに似合っていますね、このパジャマ。自慢していい写りだと思います。
(157) 2012/03/27(Tue) 19:44:05
――広間――
[ やがて、露天風呂から上がって遅い朝食を摂りに現れる。
脱衣所には着替えとして 裸に首輪だけ が置いてあったが、
スルーして浴衣を着ていくことにした ]
おはようございます。
アーヴァインさん、入院されたみたいですね。
[ 広間に向かう際に、自警団員からアーヴァインが
入院したことを知らされたようだ ]
朝食はオットーさんが作ってくれたのですか?
では、ありがたくいただきます。
[ 遅い時間なのでパンは一つだけ、それにはちみつを塗り、
スープ>>83は{2}を、飲み物>>84は{3}を選んだ ]
(158) 2012/03/27(Tue) 19:45:28
(-62) 2012/03/27(Tue) 19:45:52
そ、そういうものですか?
[親として普通、と言われれば困った顔になり。
けれど次に出てきた写真>>155には素直に]
あ、可愛い。懐かしいなー。
(159) 2012/03/27(Tue) 19:46:52
(-63) 2012/03/27(Tue) 19:47:22
/*
>>158
裸に首輪だけ、とか。
さすがのラ神くおりてぃ
(-64) 2012/03/27(Tue) 19:51:23
[ 見ると、少しばかり騒がしくなっているようだ。
話に耳を傾けてみるに、アルバムが争点となっているようだ ]
カタリナさんのアルバムですか?
ちょっと私にも見せてください。
[ 奪い合いのさなかにアルバムのページが開き、
>>142の{6}が目に映ったことだろう ]
(160) 2012/03/27(Tue) 19:51:42
いやいやいや、アルバム撮っておくのはまあ仕方ないとしても、人前に出されるのは恥ずかしいわよ。さすがに!
[タイガの身長が自分より上なら、手を伸ばして頭上に掲げられてしまえば手が届かずにめーめー言いながら手をバタバタさせるだろうか]
あ、マリエッタさんおは――って、見なくていいですーーー!!!!
[広間に現れたマリエッタ>>158>>160までアルバムに興味を示した様子に、また慌てたり]
(161) 2012/03/27(Tue) 19:56:09
[スルリとタイガからアルバムを掠め猶交わす]
そんなモンですよ〜♪
ちなみに孤児院に在席した全ての子のアルバムがこの背中には収納されています
ワタシの命より大切なモノです。
(162) 2012/03/27(Tue) 19:58:28
[ 見えたのはほんの数秒程度だったが。
脳内のアルバムにはきちんと納められたようだ ]
皆さんで撮った写真ですか…いいですね、こういうの。
なんだか卒業式みたいで。
[ 慌てるカタリナ>>161に、何がそんなに恥ずかしいのだろうかと
小首を傾げつつ ]
カタリナさんって、今と昔もあまり変わっていないのですね。
(163) 2012/03/27(Tue) 20:03:48
神父 ジムゾンは、高校教師 タイガに話の続きを促した。
2012/03/27(Tue) 20:04:28
何言ってるんだ、写真は人に見せるために写すに決まっているだろう。
[何故かめーめー言い出すカタリナ>>161に理路整然と答える。
身長は185+{1}センチだから、腕を目一杯上げてしまえば手を出されない。
そこへマリエッタに声をかけられて、一瞬腕を下ろした瞬間になにやらごたごたが起きて、集合写真のページが開かれた。
と思っていたら、ジムゾンの手に取り戻されている。]
全員分のアルバムを大切に収納していらっしゃるなんて。
ジムゾンさんはお父さんの鏡ですねー。
[感心するポイントは多分盛大に間違っている。]
(164) 2012/03/27(Tue) 20:05:12
[…はアルバムを仕舞おうと背中に手をやった時カタリナの手が届き{3}]
1.弾みで腕が取れた
2.弾みで脚が取れた
3.いっそ両方取れた
4.アルバムが落ちた
5.背中から他のアルバムが落ちた
6.派手に転んだ
(165) 2012/03/27(Tue) 20:08:29
本当に、無自覚なのだな。
[オットーが首を傾げる様子>>151に、かすかに苦笑めいたものを漏らす]
我々は軟禁された被害者だ。我々の世話をする責任は自警団にある。
実際、私はここに来てから何もしていない。
[空になったコーヒーカップをテーブルに戻し、見るともなしに見つめ]
けれど君は、きっと後片付けもするのだろう。
そういうのを、勤勉と言うのだ。
それは美徳だ。誇ればいい。
(166) 2012/03/27(Tue) 20:09:51
[ずがっしゃーん派手な音を出しながら尻餅を着いた]
あたたた…
いやぁ…カタリナさんも腕を上げた様ですが…
ワタシも鈍りましたかね?
[左手で頭を掻こうとしたが腕が落ちていた]
(167) 2012/03/27(Tue) 20:11:42
うううぅーー……
子供の頃の写真なんて、見せられたくなーーーい!
[動揺しまくって、言葉遣いが素に戻ってる。
タイガの手>>164からアルバムがジムゾン>>162に渡れば、そちらに手を伸ばそうと]
…………えーと。
それって、私が今もまだ子供っぽいって意味デスカ?
[マリエッタ>>163に昔とあまり変わってないと言われれば、困ったように]
(168) 2012/03/27(Tue) 20:13:06
[不思議そうな問いかけ>>154には、目を伏せたまま首を横に振る]
何事にも、例外というものは存在する。
――――そういうことだ。
誰を主人公にしても、私は書けると思う。だが、私だけは駄目だ。
……私は、主人公にはなりえない。
[きっぱりとそう言い切った]
(169) 2012/03/27(Tue) 20:14:01
Σ し、神父様!?
大丈夫ですか?
[そんなつもりは無かったが、大変な状態>>167になってしまったジムゾンに慌てて手を貸そうと]
(170) 2012/03/27(Tue) 20:14:31
写真は見せるために写す…。
[ アルバムを掲げながらそう言うタイガ>>164に ]
そうですね、私もそう思います。
私も人に見せるために、絵を描いていますから…。
[ 早速スケッチブックを取り出し、そんなタイガと
アルバムに手を伸ばすカタリナの姿を素早くスケッチした ]
[ [12]分程度の時間しか掛けなかったが、
微笑ましい雰囲気は伝わってくるだろう ]
(171) 2012/03/27(Tue) 20:17:33
[この話はこれで終わりと言わんばかりに、カタリナのアルバムを巡る騒動に視線を移す]
父の娘自慢?
それとも、こんな頃をお前は知らないだろうという優越感の方がおいしいか?
ううむ……。
[ぶつぶつと呟きながら、なにやら悩んでいたが、ジムゾンの腕が取れる様子>>167を見ると、かすかに目を瞠り]
うむ、これこそ「事実は小説より奇なり」だな。
[先ほどのタイガの言葉>>150を思い返し、大きく頷いた]
(172) 2012/03/27(Tue) 20:18:45
[ 困ったようにそう言うカタリナ>>168には ]
今も昔も、ずっと可愛らしいということですよ。
[ 一点の曇りのない笑顔で、そう返すのだった ]
(173) 2012/03/27(Tue) 20:19:35
いやいや…
大丈夫ですよ?
まだまだ体術で負ける気は無かったんですがね?
本当に腕を上げましたね?
[…は右手を伸ばしてみる(この後は…これだ1・2・3丸投げ)]
(174) 2012/03/27(Tue) 20:20:07
[カタリナ>>168に何をそんなに動揺しているのか?と視線を向けるが、ジムゾンが派手にしりもちをついた様子>>167には驚いた。]
だ、大丈夫ですか、ジムゾンさん。
[心配そうに声をかける。
もしカタリナ>>170の手に負えないようだったら、すぐに手助けするべくスタンバイ。]
(175) 2012/03/27(Tue) 20:21:06
[ 大変な姿になっているジムゾン>>167を見て、一瞬で青ざめ ]
……っ!
[ 危うく卒倒しかけたが、少ししてそれが義手と義足で
あったことに気が付く ]
び…びっくりしました…。
(176) 2012/03/27(Tue) 20:22:57
見習い看護婦 カタリナは、神父 ジムゾンの義肢の事は{3} 奇数…知ってた 偶数…知らなかった
2012/03/27(Tue) 20:23:22
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 20:23:28
いえ、体術とかそういう問題じゃないと思います。
[慌てつつ、ジムゾン>>174の手足を接続しなおそうとして
{4}
奇数…ちゃんとつけれるよ!
偶数…慌ててたから、手と足を逆に取り付けてたよ!]
(177) 2012/03/27(Tue) 20:25:08
/*
ラ 神 は や っ ぱ り ラ 神 だ っ た
(-65) 2012/03/27(Tue) 20:26:02
作家 マルグリットは、見習い看護婦 カタリナに話の続きを促した。
2012/03/27(Tue) 20:27:30
あの〜かたりなさん?
[手(今は足)でカタリナをぽむ]
(178) 2012/03/27(Tue) 20:28:12
慌てろ、落ち着くな!
手と足を逆につけているぞ。
[カタリナ>>177に叫ぶ。
だが傍で聞いていると、お前こそ落ち着けやこら!な状況であろう。]
(179) 2012/03/27(Tue) 20:28:29
神父 ジムゾンは、作家 マルグリットに話の続きを促した。
2012/03/27(Tue) 20:28:42
(-66) 2012/03/27(Tue) 20:29:11
放浪画家 マリエッタは、高校教師 タイガに話の続きを促した。
2012/03/27(Tue) 20:30:00
あら?
え、ええっと………すいません。
[手(足?)でぽむ、とされてようやく間違えた事に気付いた。
改めて付け直しましょう]
(180) 2012/03/27(Tue) 20:30:07
寝るな!寝たら死ぬぞ!!
[どさくさにまぎれて全然関係ないことを言ってみた]
(181) 2012/03/27(Tue) 20:30:07
いや〜…フルセグ見ながら体術勝負はイかんですね?
[…は受信域を広げてみる他に反応は有るのだろうか?]
(=3) 2012/03/27(Tue) 20:30:20
見習い看護婦 カタリナは、高校教師 タイガ>>179には、ハリセン({2} 奇数…厚紙製 偶数…オリハルコン製)ツッコミをいれとこう。
2012/03/27(Tue) 20:31:42
(-67) 2012/03/27(Tue) 20:35:19
あれ?「フードにはハリセン1種」じゃなかったです?
「大丈夫だフード以外が有るから問題無い」
あぁ…なるほど
(-68) 2012/03/27(Tue) 20:35:56
放浪画家 マリエッタは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 20:36:44
いたっ!
[カタリナからオリハルコン製のハリセンで突っ込みを入れられて我に返った。
返事を返す余裕ができて、マリエッタ>>171に振り返る。]
ですよねー。
写真にしろ絵にしろ、記録に残したなら見ないともったいないです。
それを残そうと思うのは、その場面を記憶以外にもとどめたい意思があったからでしょうし。
[マリエッタが今何をスケッチしたのか分からないまま微笑んだ。]
(182) 2012/03/27(Tue) 20:37:29
高校教師 タイガは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 20:39:53
い、いやいやいやいやいや。
私なんかより、マリエッタさんの方が何倍も何十倍も何百倍も可愛いからっ!!
あと、タイガとオットーさんとレトくんも私より可愛いからっ!!!!!!
[タイガにハリセンツッコミ入れたあたりでちょっと落ち着いて、マリエッタ>>173の笑顔での言葉にそんな事を言いながら、さらに八つ当たりのようにタイガをハリセンでぺちぺちぺちぺt]
(183) 2012/03/27(Tue) 20:45:18
ふふっ。
[カタリナさんを見ていて、少しだけだけれど、吹っ切れることできたようだ。]
(184) 2012/03/27(Tue) 20:48:20
…………そういえば、まだ何人か来ておらんな。
[呟き、席を立つ]
様子を見てこよう。
――――ジルには、衣服を確認してもらわねばならんしな。
ごちそうさまでした。
[そう言って、広間を出た]
(185) 2012/03/27(Tue) 20:48:42
/*
えーっと。なんだろうこれ。
………ツンデレ?
いや、単に自分に自信がないだけか?
(-69) 2012/03/27(Tue) 20:48:47
学芸員 フレデリカは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 20:48:51
神父 ジムゾンは、手足取り付け途中でポツネン
2012/03/27(Tue) 20:49:06
[八つ当たりのハリセンを{6}+4回目までは無言で受けていたが、ひょいと片手を出してハリセンを受け止める。]
カタリナ、落ち着け。
女性である自分より、男が可愛いとか言ってどうする。
可愛いって誉められてるんだから、”ありがとう。”ってにっこり笑えばそれでいいんだよ。
・・・それよりジムゾンさんの手と足、ちゃんと付け直したのか?
[ポツネンとしているジムゾンに視線を向けてカタリナに尋ねる。]
(186) 2012/03/27(Tue) 20:54:28
[ タイガの返事>>182に、スケッチをする手を止めぬまま ]
はい。
私の記憶に残しても、私だけしか見れないのは、
勿体無いと思うんです。
だから、絵にして皆さんにも残したいんです。
[ ハリセンでぺちぺちしながら話すカタリナ>>183には ]
ふふ…、そんな事も無いですよ?
カタリナさんのそういう所も可愛らしいと思います。
[ そうこうしているうちに、描き終わったようだ ]
(187) 2012/03/27(Tue) 20:54:42
(-70) 2012/03/27(Tue) 20:56:54
20回やってフラッシュが最高とか…(被りもジョーカーも)
(-71) 2012/03/27(Tue) 20:59:02
だって、事実だものー。
私より男性陣の方が{4}+1倍は可愛いもの。
[ハリセンを受け止められても尚そんな事を言っていたが、ジムゾンに視線を向けての台詞>>186を聞けば]
………あ。
す、すすすすすいません神父さまーーー!!
[慌てて付け直し作業に戻った]
(188) 2012/03/27(Tue) 21:00:02
高校教師 タイガは、作家 マルグリット>>185に「了解しました。」と返事をして見送った。
2012/03/27(Tue) 21:00:53
まだ来ておらんのは、3人だったか。
[ジルに、レトに、アプサラス。3人の顔を思い浮かべながら、廊下を歩く。
ふらふらと適当に歩いているうちに、
1,2:ジルが演奏している部屋付近
3,4:アプサラスの個室付近
5,6:露天風呂付近
{5}にたどり着いたか]
(189) 2012/03/27(Tue) 21:03:10
見習い看護婦 カタリナは、放浪画家 マリエッタ>>187の追撃には、ジムゾンの手足取り付け作業が終わるまでちたぱたしてた。
2012/03/27(Tue) 21:03:11
いや…
助かりましたよ?カタリナさん?
[…ネジやボルトは[16]本余っている]
(190) 2012/03/27(Tue) 21:03:15
[回りの様子を見ていると、自分は考えすぎているのではないだろうかという感覚に陥る。]
やっぱり、私は…
みんなと一緒にいたいのだわ。
[でも、表情は再び暗くなり]
でも、それでも。
あいつは…許さない。
[唇を噛み締める]
(*34) 2012/03/27(Tue) 21:06:22
(-72) 2012/03/27(Tue) 21:06:59
[16本のネジ・ボルトを両の手に収め合掌]
むんっ!
[両の掌を合わせ合掌…合掌は神への、命への感謝を表し、同時にエネルギーの循環を示す。
呼気にエーテルの存在を認めエーテルを循環させる
そしてイメージ…]
…
……
ふぅ…
[各部の動作を確かめながら]
助かりました…
(191) 2012/03/27(Tue) 21:07:57
(192) 2012/03/27(Tue) 21:09:02
…………えーっと。
なんか、あまっちゃいけないものがあまっちゃいけない数だけあまってる気がします、神父様。
[取り付け作業が終わった後、手元に残ってるネジやボルト>>190を見て、視線を彷徨わせた。
たぶん{1}奇数…ドジっ娘属性による仕様 偶数…動揺しまくってた事によるミス だろう]
(193) 2012/03/27(Tue) 21:09:30
フレデリカさん…。
[ どう声をかけようかと思案し ]
アーヴァインさんを許さない人は、沢山居ます。
一人だけで背負わなくても、いいんですよ。
みんなと一緒に、ね?
(*35) 2012/03/27(Tue) 21:09:39
少年 レトは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 21:11:34
[マリエッタ>>187に頷き返した。]
なるほど、マリエッタさんは日頃から楽しそうなものがどこにあるのか注意して見ていらっしゃるのですね?
それだけでなく、絵として残せる才能を持っていらっしゃるのは、とても羨ましいと思います。
[フレデリカが先に絵を見せてと言い出した>>192から、自分は見るならあとにしようと口をつぐんだ。]
(194) 2012/03/27(Tue) 21:11:52
…………えーっと。
「等価交換」とか「一は全、全は一」とかいうヤツですか?
[両手を合わせてジムゾンがなんかやってる>>191を見て、何となく頭を過った言葉をクチに出してみた]
(195) 2012/03/27(Tue) 21:12:40
はい、どうぞ。
[ 完成したところで、見せてほしいと言うフレデリカ>>192に、
快くスケッチブックを見せる ]
[ アルバムを頭上に掲げるタイガと、届かない手を必死に
パタパタとさせているカタリナの姿が、そこにあった ]
(196) 2012/03/27(Tue) 21:13:36
一人でできるとまでは、自惚れてもいないと思うのだけど。
他の人よりは、
少しだけ殺そうとする意志は強いわ。
(*36) 2012/03/27(Tue) 21:13:40
[>>193カタリナを撫でる]
いえ…大丈夫ですよ?
ワタシが伊達や酔狂でエレオノーレさんの手伝いをしていたワケでは在りません…
確かな学識の下で確実に学びそこに自らの力を乗せる…
それでトビーくんとペーター君も救えたコトですし?
ワタシの手足を稼動領域まで復旧してくれたカタリナさんが居るからこそ、ちゃんと動けるんですよ?
少々「神父」の域を逸脱している気がしますがね?
[…は「実績」には満足だが「神への信仰」の点で少々むず痒い様だ]
(197) 2012/03/27(Tue) 21:16:12
[ジムゾンが元通り体を動かす>>191まで待ってから、カタリナ>>188に返事をした。]
お前はもっと自分に自信を持て。
相手がカタリナ曰くの”害虫以下”なアーヴァインだとしても、だ。嫁にしたい何らかの美点がなければ、見合い会場に呼び出されないと思うが?
(198) 2012/03/27(Tue) 21:16:52
[思えば、露天風呂に足を向けたのはこれが初めてだった。しげしげと注意書きを眺める]
――――ほう。
なかなかに達筆だな。
[一応曲がりなりにも文筆業なので読めたらしい。
露天風呂が混浴であることは知っていたので驚きはしない]
誰か入っているのだろうか。
[昨夜の様子を思い浮かべ、アプサラスとレトがばったり遭遇していたら美味しいのになあなんて妄想した]
(199) 2012/03/27(Tue) 21:18:04
うん、可愛いよ、カタリナさん。
[タイガに言うと怒られそうだったので、対象はカタリナに留める。
心なしか表情も綻んでいる。
お似合いね…なんて言った言葉は、誰か聞いていただろうか?]
(200) 2012/03/27(Tue) 21:19:44
>>195
「等価」では有りませんね?
[言いたいコトは十二分に解りながら]
ワタシは「等価+エーテル±」位の代償持ってかれてますし?
[でもまぁ子供2人と自分の手足1本ずづなら安いと思っていた]
(201) 2012/03/27(Tue) 21:20:28
神父 ジムゾンは、高校教師 タイガ>>198にぴきぴき(#・ω・)
2012/03/27(Tue) 21:21:39
【独】 少年 レト (teeka)
ひゃっほおおおう
混浴でドッキリ☆イベントだ!
(-73) 2012/03/27(Tue) 21:22:40
そうですか…。
あまり、無理はしないで下さいね。
[ フレデリカの様子に不安定なものを感じ、心配になる ]
寂しくなったら、いつでも私が話し相手になりますから。
(*37) 2012/03/27(Tue) 21:24:06
貴族 ジルは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 21:24:50
>>200
誰とお似合いなのかはじっくり後で聞かせて頂くとして…
かわいいですよねっ☆
[…はフレデリカの手を取り]
勿論貴女も…
[直前の一言は霞む程の笑顔を浮かべた]
(202) 2012/03/27(Tue) 21:25:59
裏切らない…か。
[いつか、自分も言っていた、そういうときに裏切られたのは自分で。
裏切ったことにされたり。
マリエッタの言葉に嘘は見えない。
もう少しだけ、信じて見てもいいのかな、なんて。
でも、
私がこんなに幸福な気持ちでいいのだろうか?]
(*38) 2012/03/27(Tue) 21:26:19
[何か聞こえた。声…か?]
え?
何だ今の声!?
[困惑しているようだ]
(=4) 2012/03/27(Tue) 21:26:31
[マリエッタの絵に表情をほころばせるフレデリカ>>200に少し安心する。昨夜話題を変えたのはまだ頭に残っていたから。
心配そうに尋ねる。]
フレデリカさんは今朝早くから広間に来られていたようですが、十分眠れましたか?
私は昨夜のうちにアーヴァインさん入院の知らせを聞けたから大丈夫でしたが。
(203) 2012/03/27(Tue) 21:26:40
学芸員 フレデリカは、神父 ジムゾン吃驚して風系統の魔法で(10)m吹っ飛ばした
2012/03/27(Tue) 21:28:09
高校教師 タイガは、神父 ジムゾンの視線に動じず「カタリナに魅力があるって誉めてるんです。」と平然。
2012/03/27(Tue) 21:28:53
あぶねぇwwwww
生(き)で焼酎飲むトコだったwwwww
(-74) 2012/03/27(Tue) 21:28:55
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 21:29:45
― 朝:楽器の大量に置いてある部屋 ―
[一瞬、演奏するのをやめて顔を上げる。キョロキョロと周りを見渡したあと、幻聴?などと呟いた]
[部屋に誰もいないことを確認すると、またしばらく演奏した。キリがいい所で
奇数 広間
偶数 露天風呂
{4}
に向かっただろう]
(204) 2012/03/27(Tue) 21:30:18
(=5) 2012/03/27(Tue) 21:30:19
あの子たちを助けたいという、神父様の気持ちもわかりますけど……あまりご自分を犠牲にして助けられても、私達も困りますよ?
神父様が傷つくのは、私達だって嫌なんですから。
[弟のような2人の名前を挙げられて>>197、小さく溜め息を吐いてそんな事を言ってみる]
(205) 2012/03/27(Tue) 21:31:25
― 露天風呂 ―
ふー……こうやって、ゆっくり風呂につかるのも、悪くないな……
[これでアーヴァインのことさえなければ……なんて一人ごちていると、ふと声をかけられる>>86]
ん……?
[気のせいだろうか? マリエッタの声が聞こえたような気がしたが……まさかマリエッタは間違えて男子風呂に入ってしまうようなお茶目なドジっ子だったのだろうか?]
なっ……マリエッタ!?
なんで男湯に……っ!?
[気のせいなどではなかった。まさか間違えたのは自分の方か、などとパニクっていると、ここが混浴だと知らされる]
え……!?
[なんてことだ、混浴だったなんて、なんで誰か張り紙でもして教えてくれなかったんだ! 知ってたら絶対に入ったりなんてしなかったのに!]
(206) 2012/03/27(Tue) 21:31:42
えー、だって私可愛くないもの。
あのワラジムシ以下だったら、相手が人間だったら誰でもいいんじゃないかしら。
[タイガ>>198には、そんな事を言いつつ。
フレデリカ>>200の可愛い発言もあわせて、またハリセンを振り回している。(後半は聞こえませんでした。)]
(207) 2012/03/27(Tue) 21:33:54
[カシム?…何処かで聞いたことが…]
その声…
…ジムソンかい?
(=6) 2012/03/27(Tue) 21:33:58
[ 頷き返すタイガ>>194に ]
そうですね、特にここは楽しいことがいっぱいです。
[ 集められた原因と現状はさておいて、だが ]
ええ、私に絵を教えてくれた先生が居ましたから。
今の私があるのは、その人のおかげだと思ってます。
[ タイガも高校教師だったっけと思いつつ、そう言った ]
(208) 2012/03/27(Tue) 21:35:48
[朝風呂なんていいかもしれない。混浴であることは知ってるので、水着を持って露天風呂へ向かった]
[マリエッタが隣を通り過ぎたのを見て、風呂場で出会わなくてよかったなんて思った。ろくに話もしてないのに、いきなり異性と裸の付き合いなんて朝っぱらから心臓に悪い]
[水着に着替えて中にはいる]
(209) 2012/03/27(Tue) 21:36:24
[実際はばったり遭遇☆の相手はアプサラスではなくマリエッタだったわけだが……]
まあ、これはこれで美味しい。
本当にネタに事欠かんな。
[ぼそりと呟く。
勝手にレーダーが受信していた]
(!7) 2012/03/27(Tue) 21:37:32
(-75) 2012/03/27(Tue) 21:37:34
/* なにこの子可愛いよれときゅんw
こんなに可愛いのが男の子の筈がない! */
(-76) 2012/03/27(Tue) 21:37:44
[カタリナが振り回すハリセン>>207を器用に避けて、手を伸ばす。
避けられなければ、頬をむにっとつねるだろうか。]
アホ。自分は可愛くない可愛くない連発してたら、本当にそうなっちまうぞ?
(210) 2012/03/27(Tue) 21:39:39
― 露天風呂(回想) ―
[ひょっとしたらマリエッタの声が聞こえたのは幻聴かもしれない、と思ってそちらを見てみると、そこには胸の辺りまで濁ったお湯に浸かったマリエッタの姿が]
〜〜〜っ!?
[まさか裸!? と思って、耳まで一気に真っ赤っかになってしまう。それはそうだ、女性と露天風呂なんて生まれて初めてなのだから]
ちょっ、待っ……!
[そちらに行きますね>>132と言われて、マリエッタが立ち上がろうとする。そんな格好で立ち上がったら色々と危ない……と思ったが、タオルを巻いていた。だからといって、タオル1枚の女性が近づいてきて平気なはずがない]
[彼は{3}
1.慌てて距離をとろうとした
2.恥ずかしがって体を隠した
3.反応できず、思わず目を奪われてしまった
4.あえて冷静を装い、平然と振舞おうとした
5.マリエッタにお湯をかけようとした
6.何故か、逆にマリエッタに近づいた
]
(211) 2012/03/27(Tue) 21:40:20
>>タイガACT
[そんなコトは私が世界で一番知っているわぁぁぁっ!]
とか言いかけたが…大人なので色々自粛して「そうですか?では、悪い蟲が着かないようにお願いしますね?アナタがそうなら…私が全力で排除しますが…」
>>205
そうなんですよね…
[二人の顔を思い浮かべ…]
それでなんですが…フレデリカさんの学識…
エーテルも媒介も必要としない反面安定度が悪いらしいんですが…
ワタシの手足を再生できるかもしれないとか…
子供にこんな(自分としてはなんともない)コトで心に枷をつくって欲しくないんですが…
(212) 2012/03/27(Tue) 21:40:46
どうにかなれば二人の心は多少なりとも救われると思うんです…
……どうしたらいいと…(「今は」小児科だけど、見習いだけど、一人の大人として)
どう思いますか?
(213) 2012/03/27(Tue) 21:41:13
/*
ゆんゆんしてないのにマリエッタと露天風呂で遭遇していたことも勝手に受信してしまいました。
まずければ>>!7はなかったことにしてくださいませ。
一方的に受信はアレなので、マルグリットの呟きも聞こえてしまって構いません。(白ログも念話も、[]でくくられていない部分は聞こえてしまって大丈夫です)
無意識的に送信しているということでひとつ(?)
(!8) 2012/03/27(Tue) 21:41:45
あ。おはようございます。マリエッタさん。
[3人のやり取りをほのぼのとした気分で見ていると、浴衣姿のマリエッタがやってきた。(>>158)]
みたいですね。入院したのなら、このまま返してくれればいいのに。
[アーヴァインの話になってぽつりと。
ついで、朝食のことを言われ、]
あ。はい。ご自由にお取りください。
[それぞれの鍋の中身を説明した]
(214) 2012/03/27(Tue) 21:42:29
/*
あwレトくんが時系列に追いつくまで喋れないw
(-77) 2012/03/27(Tue) 21:42:31
【念】 少年 レト (teeka)
>>!7
[頭の中でマルグリットの声が響いた]
なっ……!?
ど、どうなってるんだよ、なんでマルグリットの声が聞こえるんだ!?
[ただでさえ大変な状況なのに、大パニックに]
(!9) 2012/03/27(Tue) 21:43:56
[苦笑しながらのマルグリッドの言葉(>>166)に、ああ。とうなずき]
肩の力が入っているとよく言われます。もっと楽にすればいいのにと。自分としては、好きにふるまっているつもりなのですけどね。
料理好きですし、手際の悪いのみてたり味気ないもの食べさせられるのより、自分でやった方がストレス貯まらないので。
融通が利かないはよく言われますけど、勤勉は初めて言われました。ありがとうございます。
[苦笑しながらお礼を言った]
(215) 2012/03/27(Tue) 21:46:55
こんな状況下であっても、楽しいと思えるときもあるのは、私も幸いであると思います。
[マリエッタから先生>>208の話を聞いて、一層嬉しそうな表情になる。]
絵を教えてくれた先生ですか。
そのように恩を感じる人がいるのは幸せであると思いますよ。
私も人から受けた恩は、できるだけ忘れないようにしたいものです。
[恩は人に被せるものではなく自分が人に支えられていると覚えているものだと思っているから、そんな返答になった。]
(216) 2012/03/27(Tue) 21:47:19
神父 ジムゾンは、訂正>「小児科だけど見習いだけど」>>「独り立ちしたけど、見習いで半人前と言われるけど」
2012/03/27(Tue) 21:47:20
【念】 少年 レト (teeka)
[おまけに向こうにはこちらの様子も伝わっているらしい]
ま、まさかこの状況もマルグリットの仕業なのか……?
[実は彼女は魔法使いで、自分は彼女の好きなように操られてしまって○○なハプニングに見舞われてしまったりするのだろうか? なんて考えて真っ赤になる]
/*
>>!8
あ、ごめんなさい反応してしまったので一応このままでー。
テレパシーみたいなものでお互い会話できてる感じでいいのかな。
(!10) 2012/03/27(Tue) 21:48:47
/*
タイガが可愛いです。
しかしこの小娘はファザコンなので、ジミーにも懐きたいらしいです。
まあ、その場の流れ次第?
(-78) 2012/03/27(Tue) 21:48:54
おや。受信だけでなく送信までしてしまったのか。
ふむ、こんなことは初めてだ。驚いた。
[全く驚いているようには聞こえない]
うむ、君はなんというか、私の恋愛小説家魂に火をつける存在なのだよ。
ぶっちゃけると飯の種レーダーが反応しっぱなしで感度最大だ。
レーダーが反応しすぎたあまり、どうやら送信までしてしまっているらしい。
[ここまでくるともはや職業病で片付けてはいけないような気がする]
(!11) 2012/03/27(Tue) 21:48:57
そう、なのですか。
[>>169の答えに、自分と同じようなものを感じて、そのまま黙った。
と、なにやら悲鳴が上がったのではっとそちらを見てみたら、]
!!!!
[ジムゾンの両腕がなくなっていた。床を見たら2本転がっている。]
えっえええええ!!
[口をパクパクしてみている]
(217) 2012/03/27(Tue) 21:49:16
[その後のやり取りで、ジムゾンが義手義足であることをし、頑張って取り付けようとする不器用な様子(>>177)に、手伝おうとしたが、楽しそうだったのでやめて、みている。
と、同じようにそれを見ていて笑ったフレデリカ(>>184)を見て]
・・・よかった。
[ほっとしたように、小さくぽつり]
(218) 2012/03/27(Tue) 21:52:51
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 21:53:01
[ジムゾンが一瞬言いかけた内容>>212を勘で読み取って、くすりと微笑んだ。]
そうですか?
分かりました、任されましょう。
まずはかのアーヴァインから守るのが任務、と。
[後半部分は聞こえているのかいないのか。反応を返さないから、傍から見ていたら分からないだろう。]
(219) 2012/03/27(Tue) 21:53:09
/*
そんな感じでいいんじゃないでしょうかー。
一応、飯の種レーダーが暴走しているとマルグリットは解釈していますw
(!12) 2012/03/27(Tue) 21:54:07
― 露天風呂(回想)>>211続き ―
[お風呂でゆっくりしていたところでこんな状況に陥って、頭なんて働くはずがない。目をそらさなきゃ、とかの思考も働かず、しばらく凍り付いて近づいてくるマリエッタに目を奪われてしまった]
……はっ!?
[気がつくと目の前までマリエッタの接近を許してしまっていた。というか、完全にマリエッタに見惚れてしまっていた]
うわわわ、っ……
[どうしようかとおろおろするが、会話しようにも言葉が出てこない]
(220) 2012/03/27(Tue) 21:54:33
いかにも…
ジムゾン・ガードナー
神の使途にして科学の学の徒…
アナタはダレです?
(=7) 2012/03/27(Tue) 21:54:35
(-79) 2012/03/27(Tue) 21:55:15
――回想・露天風呂――
[ 普段から歩きなれたしなやかな体つきで、
ちょっと焼けた手足を晒したままでレトの近くまで寄ると、
手ごろな岩に腰掛けて湯船に浸かる ]
昨日は大変でしたね。
誰かと恋人にならないと、ここから逃げられないみたいだけど。
レトくんは、見つけられそうですか?
[ 彼の慌てた様子>>220を意にも介さず、そう尋ねてみる ]
(221) 2012/03/27(Tue) 21:58:41
Σ うきゅっ!?
ひょ、ひゃいふんろお!?(訳:ちょ、なにすんのよ!?)
[頬をむにっとされ>>210驚き]
うー。だって、自分に自信なんて持てないもの。
[つねられた後の自分の頬を擦りながら、タイガを睨んだり。
その後のジムゾン>>212>>213の台詞には、きょとりと瞬いて]
手足の再生、ですか?
………安定度が悪い、というのがどの程度なのかにもよりますけど。
手足が再生して、元通りに戻れるなら、そうなってもらえると嬉しいです。
でも、失敗したら手足がさらに無くなる――とかいうようなら反対しますよ。
(222) 2012/03/27(Tue) 21:59:11
まぁ、自分も良くやるのでアレ過ぎてアレなんですが…
「他人」の誤字って気になりますよね?
「きづく」を「きずく」とか…
気付くにしたいけど築くに変換されて「???」みたいなw
関係ないと思うけどさwwww
(-80) 2012/03/27(Tue) 21:59:35
[また聞こえた。…幻聴じゃあ、無い]
あー、僕はジル。ジル・ホルボーンだ
…町の重工で設計技師をやってる。
…この声は何だい?「エーテル」か何かなのか?
そろても魔法の類?
(=8) 2012/03/27(Tue) 22:00:20
(-81) 2012/03/27(Tue) 22:01:00
はい。
この建物に居れば、いつでも話せるみたいですね。
ふふ、本当に不思議なものです。
(*39) 2012/03/27(Tue) 22:01:31
おほん。失礼、噛んだ
「そろても」じゃなくて「それとも」だな
(=9) 2012/03/27(Tue) 22:03:02
>>222
[…はケラケラ笑いながら]
失敗したら?その時は…
「必要とされる誰かが居ただけだ」
その一言だけでイイと思いますよ?
その「誰か」が「自分」とは気付かないでしょうけど…
少なくとも…
「自分の為に傷を広げた」とは思わないはずです…
何よりも…
「ワタシが愛する子を両の腕(カイナ)で抱きしめたいんですっ」
(223) 2012/03/27(Tue) 22:05:31
おーはよー
[眠れなかったのか赤い目で広間に現れ]
なんだ祭りのあと?
[その場の様子に目を細めるとソファの背もたれにごろごろと懐いて]
ぅ〜眠い。
(224) 2012/03/27(Tue) 22:05:49
踊り子 アプサラスは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 22:06:38
――――そういえば、今日は温泉で宴会だったな。
結局、室内風呂か露天風呂、どちらでやるのだろうか。
[達筆の貼り紙を眺めながら呟く。
朝から気の早い話である]
(225) 2012/03/27(Tue) 22:07:05
作家 マルグリットは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2012/03/27(Tue) 22:07:37
…
[フルセグで「ディナーry」の最中に声が響いた]
ジル君だったのですか?
あのヴァイオリンの音色は…
[流石に機械的な音色と生の音色は聞き分ける程度の音は有していた様だ]
(=10) 2012/03/27(Tue) 22:08:22
― 露天風呂前 ―
[なにやら露天風呂の前に人が、あれは…]
あ、おはようマルグリッド
こんな所で立ち止まってどうしたんだい?
(226) 2012/03/27(Tue) 22:09:12
踊り子 アプサラスは、パン屋 オットーに話の続きを促した。
2012/03/27(Tue) 22:11:07
― 露天風呂(回想) ―
[しどろもどろになる自分とは対照的に、マリエッタの様子>>221は落ち着いたものだ]
あ、ああ……
[目を泳がせながら生返事を返す。そうだ、世間では意外とこれくらい普通なのかもしれない。とはいえ、ここまで落ち着き払われているのも男として見られていないようで少しショックではある]
ぅ……まあ、アーヴァインが来られなくなっただけ、マシだと思ってたけどな。
お、俺……!?
[なんとか落ち着いて会話しようとするが、自分について訪ねられると少し慌てる]
お、俺は……別に、そういうの興味ないし……
[つい、と少しそっぽを向く。やはり思春期の男子として、女性を意識するのは恥ずかしいことなのだ]
(227) 2012/03/27(Tue) 22:11:19
(-82) 2012/03/27(Tue) 22:12:43
え?あぁ。
趣味で少々やっててね。聞こえてたのか…
騒がしかったかい?
(=11) 2012/03/27(Tue) 22:13:28
>>224
おはようございます
>>225
タイガ君は反対の様子ですが
本日「混浴の」温泉にて些少ながらの宴を開こうと思います…
今生1の出会いかも知れません
一期一会と思いまして是非ご参加を!
露天は混浴です
ジムゾンは大事なコトなので2度お伝えしました
水着等着用の上振るってご参加願います。
(228) 2012/03/27(Tue) 22:13:58
【念】 少年 レト (teeka)
>>!11
め、飯の種レーダー……!?
[恐らく自分の小説のネタになりそうな相手、ということなのだろう。しかし、ネタにされる方はたまったものじゃない]
な、なんで俺なんだよっ!
第一俺女とかキョーミないんだから、他の奴のほうがネタになるはずだろっ!
(!13) 2012/03/27(Tue) 22:14:12
[カタリナ>>222ににらまれても全然気にしない態度。
くすくすと苦笑を漏らして呟く。]
ほんと、お前はしょーがねーなあ。
昔っからこういうとこは変わってねーんだから。
[自分が間違って受け取った初恋の相手へのラブレターを返したときのやりとりも同時に頭に浮かんでいる。]
(229) 2012/03/27(Tue) 22:14:25
>>222>>223
安定度が悪いといっても、それは本気を出すにあたってのことなので。
失敗したら両腕が無くなる、ですか?
それはないですね。
精々何も起こらずポカーンとしたり、子供位の太さになってしまったり、そのくらいですよ?
[この辺りは結構真面目だ]
(230) 2012/03/27(Tue) 22:15:43
いえ…
ワタシは音楽の「できない」人間です…
そんな私が行っても説得力ありませんが良い「音」だったとおもいます
(=12) 2012/03/27(Tue) 22:16:12
おお、おはよう。
[背後から声を掛けられ>>226振り返る]
うむ、朝食に来ない者が何人かいたのでな、どうしているのかとうろうろしているうちにここにたどりついていた。
ところで……。
[そこで言葉を切り、衣服に目を落とす。黒いゴスロリ服(猫耳付き)]
この格好は珍妙ではないだろうか。
オットーは可愛いと言ってはくれたが、最初見た時は明らかに引いていた。
忌憚のない意見を聞かせてほしい。
[仁王立ちで意見を拝聴するポーズ。
だがしかし、ふりふりパニエ入りのふくらんだスカートでその格好はいただけない]
(231) 2012/03/27(Tue) 22:18:05
[1]
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