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貴族 ジル は 高校教師 タイガ に投票した
放浪画家 マリエッタ は 作家 マルグリット に投票した
学芸員 フレデリカ は 作家 マルグリット に投票した
神父 ジムゾン は 作家 マルグリット に投票した
高校教師 タイガ は 作家 マルグリット に投票した
作家 マルグリット は 作家 マルグリット に投票した
見習い看護婦 カタリナ は 作家 マルグリット に投票した
少年 レト は 作家 マルグリット に投票した
作家 マルグリット は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、貴族 ジル、放浪画家 マリエッタ、学芸員 フレデリカ、神父 ジムゾン、高校教師 タイガ、見習い看護婦 カタリナ、少年 レトの7名。
/*
しまったああああ!
少年に最後にメッセージ残そうと思ってたのに、忘れてたorz
orz orz orz
そんなこんなで、マルグリットさんがアーヴァインさんの見舞い(?)に向かいました。
アーヴァインさんはいったいどんな目にあわされるでしょうね。
まあ、どんな目にあったところで、{1}時間もすれば復活して、また次の指名をするのでしょうが。
「いやじゃい、いやじゃい、今年こそワシ結婚するんじゃい。
あの娘を着せ替えするのはこれ以上は危険じゃし、今度は<<少年 レト>>と<<放浪画家 マリエッタ>>あたりつれてこい」
昨日に引き続き、いい年して駄々っ子モードになってるアーヴァインさんが何か言ってます。
(え、なんであの二人?)
集会場で結構良い雰囲気になってるような気もする若い2人の男女が指名された事に、自警団員は首を傾げていますが、アーヴァインさんは気付いていないようです。
/*
ということで、今日は「投票:レト 襲撃:マリエッタ」でお願いします。
高校教師 タイガは、少年 レト を投票先に選びました。
[荷物の自警団員をお付きのように従えて、迎えの車に堂々と乗り込む。メイドの癖に]
アーヴァイン。
首を洗って待っているがいい。
私の刀の錆としてくれる……!
[意気込みはわかるが、絶対違う]
― 広間 ―
いってらっしゃい!
[荷物持ちで泣きそうな自警団員を連れたマルグリッドに手を振る。
昨日逃げる自警団員の足元にモップを突き出して転ばせた手腕は頭に浮かぶ。
彼女ならばメイドとしての仕事を果たせるだろう。]
高校教師 タイガが「時間を進める」を選択しました
[…は丁度レトを担いで広間を通り掛かるとマルグリットが見舞いに行く様子だった]
もうそんな時間でしたか…
お元気で、無理はなさらずに?
[…は「まぁ、シロウもコンスタンツェも居るし問題無いだろう」とか思って手を振る]
神父 ジムゾンが「時間を進める」を選択しました
レト君はどうやら湯当たりでも起こしたようなので部屋に寝かせて来ますね?
[一頻り見送ると一度レトを部屋に寝かせて戻ってくる]
(ここまでワンアクション←)
それでは、お昼ご飯でしょうか?
[見送りをして、その後厨房へ移動する。
マルグリットねら、きっと大丈夫でしょう、と思っているので、特段心配はしていないようだ。]
―病院―
[病院に到着すると、まっすぐにアーヴァインの部屋に向かう。
通り過ぎたロビーには、オットーやアプサラスがいたかもしれないが、今は前しか見えていない彼女は、気づいていない]
デッキブラシとトイレ洗剤を。
[アーヴァインの病室前で、お付きの者荷物持ちをさせられた哀れな自警団員に手を突き出し、武器掃除用具を要求した。
デッキブラシと洗剤二本を握り締め、アーヴァインの病室のドアを開ける]
学芸員 フレデリカが「時間を進める」を選択しました
学芸員 フレデリカは、少年 レト を投票先に選びました。
学芸員 フレデリカは、放浪画家 マリエッタ を能力(襲う)の対象に選びました。
来たぞ、アーヴァイン。
お望みどおり、メイドとして、この世の悪を掃除しにな……!
[猫耳ミニスカメイド、仁王立ち。
まず蓋を開けたのは塩素系トイレ洗剤。どば〜っと丸ごと1本景気良くアーヴァインに向かってぶちまけた。主に顔に]
不届きなことを考えているのはその頭だからな。
思考を司る脳を一番に洗浄してやらねばならん。
[というのがその理由らしい。
1本使い切るとぽいと床に投げ捨て、デッキブラシでごしごしと顔を磨き始めた]
塩素系はしつこい汚れによく効くらしいぞ……!
効いたか!?効いているか!?
[ごしごしごしごしごしごしごしごし……]
じゃあ、あとで着て見せてね。
あ、羊よりも{5}がいいなー。
1…狼 2…うりぼー
3…虎 4…ライオン
5…熊 6…パンダ
あー、えっと。どこにする?
タイガの部屋?
私の部屋?
それとも、温泉か{5}あたり?
1…中庭 2…あいてる部屋
3…厨房 4…>>0:22の部屋
5…広間 6…洗濯室
あれ、もうそんな時間ー?
[お昼の支度をするというフレデリカ>>3に、思わず時計を見た。
ご飯食べた後、ずっとホットミルクとかブランデーのミルク割りとかミルクのブランデー割りとかブランデーとか飲んでたから、あまりお腹すいた感じがしてませんでした]
[病室に他に人はいただろうか。いたなら退出するようにと指示を出し。
ポケットからマスクを取り出し、次に開けるのは酸性の方のトイレ洗剤]
混ぜるな危険!!
[必殺技のように叫びながら、また丸ごと1本アーヴァインの顔にぶちまけた。
塩素系と酸性の洗剤を混ぜてはいけません。塩素ガスが発生します。
丸ごと1本使い果たすと、大急ぎでアーヴァインの部屋を脱出する]
……ふっ。他愛ない。
[なりきりすぎだった。
つまらぬものを斬ってしまったというのとまるで同じ口調でそう呟き、廊下で待機していたお付きの者荷物持ちの自警団員にデッキブラシを返す。
なぜかモップを手にロビーへと向かった。気に入ったらしい**]
お手伝いしますかー?
[…は声を掛ける]
しかし…あの二人呼ぶなら……ジル君とフレデリカさん呼んで差し上げれば良いと思いません?
[…は二人をチラチラ]
大丈夫、羊の着ぐるみと一緒に調達させといたからー。
[多分、いまごろ自警団員が運んでいるだろう。{6}あたりを]
1…妙にリアルな熊の着ぐるみ……というかそれ、本物の熊の毛皮じゃね?
2〜4…可愛らしくデフォルメされた熊の着ぐるみ
5…赤いシャツを羽織った、ハチミツ壺を抱えた黄色い熊の着ぐるみ
6…肩に黄色いトリを乗せて、ホットケーキとフォークを持った、背中にわざとらしいファスナーのついた熊の着ぐるみ
もうお昼なのか…
[…寝すぎたかもしれないな、と思った]
[料理くらい作れるようになったほうがいいんじゃないかと考えて]
…誰か、昼ごはん作る人いるか?
手伝うぞ
おや、もうそんな時間ですか。
[お昼と言われて首を傾げる。
広間でずっと話し込んでいたから、時間の経過を感じなかった。
取り急ぎ自警団員に手伝わせてテーブルの上を片付ける。]
貴族 ジルが「時間を進める」を選択しました
しょーがねーなー。
おれの部屋に行くぞ。
[広間だけは絶対に却下だから、そんな返答をする。
ついでに嫁入り前の娘の部屋にずかずか入るのはよろしくないと思っている。]
ほー。ずいぶん手回しがいいもんだ。
じゃ、適当な時間に移動すっぞ。カタリナはいつが都合いい?
[着ぐるみの正体を知らないがゆえにまだのん気でいる。]
嗚呼、先に言っとくけどおれの部屋ベッドしか家具ねーから。
見て驚くなよ。
[書き割りフローリング部屋を引いたのだが、盗聴器等を撤去したのと同時に全部書き割りを捨ててしまったから、未だに家具なしで過ごしている。]
いえ、なんかぺしぺしとかしてて、仲がいいんだなーと思いまして。
[ジムゾン>>8に見つめ返されれば、ジルとのやり取りの事をあげてみる]
タイガの都合の良い時間で良いわよ。
私の意識が墜ちてなければー。
[結構な量のアルコールを摂ってた自覚はある。
昨日と違ってチャンポンはしてないけどね!
盗聴器探索ツアーには同行してたので、部屋の様子は見てただろう]
へー、まだそんななんだ?
せめてクローゼットでもないと不便じゃ無い?
ぶっ。カタリナ、今日は朝から酒飲んでたのか?
いつの間にっ!
ほどほどにしとけよ、体に毒だ。
[牛乳に酒をいれてたとは知らないから驚いた。]
おう、不便だ。
しょーがねーから、部屋にロープ張って服をかけている。
牛乳とブランデーって相性いいからねー。
[すでにほんのり牛乳の香りが残ってるだけのマグカップにブランデーを足して、くぴくぴぷっはー]
そういえば、今朝は神父様の料理でしたねー。
[食後に牛乳→牛乳のブランデー割り→ブランデーとのんだくれてたので、すっかり忘れてた]
懐かしい味でした。
意識が堕ちる心配をするなら、それ以上飲むな!
[くぴくぴぷっはー状態のカタリナに注意した。]
おれの部屋はどこか分かってるよな。
先に戻ってるから、おれが呼んだらこいよ。
すみやかにな!
[ぶっちゃけ約束したけどあんまり無駄に長時間着ぐるみ姿でいたくない。]
もどって、ですか?
[ジムゾン>>15に頭を撫でられて、目を細める。
猫ならごろごろと言うような表情かもしれない]
孤児院に戻って、神父様と一緒に子供達の面倒はみたいですけどね。
まだまだ、看護婦としても未熟ですし、ハンパなままで仕事やめる訳にはいきませんし。
………孤児院から毎日通勤するには、ちょっと距離ありますし。
[低血圧で目が覚めてからマトモに活動開始できるまでの時間を考えると、やはり職場近くの寮が楽だった]
貴族 ジルは、少年 レト を投票先に選びました。
確かに、病院が孤児院の近くにあったら通勤楽ですけど……
孤児院の子供達と、小児科に入院してる子供達の交流ができれば、どちらにも良いでしょうし。
でもそう簡単にはできないんじゃありませんか?
[ジムゾン>>19に、首をかしげた。
いや、収益度外視の趣味で病院経営している院長とその養子ならやりかねないけどね]
はーい。
じゃあ、しばらくお酒やめときまーっす。
[タイガに注意されて、マグカップを置く。
そのしばらく後に聞こえてきた声に]
え?
何って、リラッ●マ?
家事ですかー。
シロウ先生とかコン副院長とかは、料理できるけど奥さんの料理が一番美味しいって言ってますよねー。
………私の場合、そんな事言ってくれるような人は現れないでしょうけどねー。
[同じ味覚の持ち主は、子供の将来が心配だから敬遠します]
一応「そう言うコト」が無い様にはしていますが…
ワタシの身体も削らずに済む確率も減りますしね?
[…は「自分の身体を削る」の部分は軽かった]
子供の場合体調の不良を上手く表現できませんし?
急に夜中容態が変わるコトもあるでしょうし?
その時には非常に有り難いですね?
[…は結構本気で検討し始めた。]
はーい。
じゃあ今いくねー。
[一旦部屋に戻ってカメラを手に、タイガの部屋に向かう事に(一時、表から時系列分離)]
ううー。なんでよりによってこの着ぐるみなんだ。
[リラッ●マ?とかカタリナにあっさり言われて、部屋の隅で体育すわりなうな25歳。]
わー。タイガ可愛いー。
[ファンシーな着ぐるみを着込んだタイガの姿をみれば、そんな事を言って拍手までするだろう]
ワタシが過去に一度でもアナタの料理を残したコトは有りませんよ?
[…は過去の料理を思い出し手に汗…しかし表面上は変わらず]
神父様の身体を削るような事は無いに越した事ありませんよねー。
[ジムゾン>>22には苦笑して]
ああ、そうですよねー。
お腹が痛いって言っても、どのあたりがどういう風に痛いかってうまく言えない子ばかりですし。
昼間はたいした事なくても、夜になって急に熱上がったりしますからねー。
………確かに、近くにあったら便利ですよねー。小児科。
[即答するカタリナの頭を目掛けて、オプションのホットケーキクッションをぽふりと投げつける。避けられるかもしれないが。]
おれは!普通の熊が良かったわ!
いえ、まあそうなんですけどー……
美味しく無いでしょう?
[ジムゾン>>23には、へにょりと苦笑を浮かべる]
[ホットケーキクッションは{5}
1・2…顔面に命中 3・4…キャッチして、ドッジボールのように投げ返す 5・6…命中したように見えたが、残像だった]
おいしいね?
でも、俺はもう少しこんなカンジならもっと美味しいと思うけどお願いできるかな?
とか「自分好み」に移行させたりとかね?
いい、もう着替えるの面倒だ。
さあ、さっさと取ってくれ。
[投げつけたクッションを拾って、はいチーズ☆
{6}な格好だった。
1.いわゆるジョジョ立ち
2.普通にきをつけ!
3.腰に手を当てている
4.体育座り
5.クッションを抱えている
6.リラッ●マになりきって寝転んでいる。]
あぁ、あのマラリア原虫以下の害虫も、お金だけはありますからねー。
その手がありましたか。
[オトシマエ云々>>26には、ぽんっと手を叩いて。
続く言葉には]
えぇええええ!?
[なんか赤くなった。同時に心配そうな顔になった]
神父様……味覚、大丈夫ですか?
[やるな、とかいう部分は敢えてスルーして]
じゃあ撮るねー。
[ごろごろ寝転がってるリ●ックマタイガを、マイデジカメで11枚くらい高画質で撮影してから、盗み撮りさせた写真をタイガに返却した。
ちなみに、盗み撮りの方の画質は、胃カメラを改造してあるので{4}だった。
奇数…表情がはっきりくっきりわかる無駄に高画質
偶数…表情ははっきりとはわからないけど、恥らってる雰囲気は伝わる通常画質]
何度も言う様ですが…
甘いからあげは拷問レベルでしたよ?(リアル)
笑顔で食べるのに死にかけました(実話?ちょっと盛りました)
うあ。
[デコピンされて、おでこをおさえる]
すいません。
私が作ったものを美味しいって言われたから、つい。
/*
あれ?
なんかジミーと絡む機会ができたよ?
そして何か、この子ジミーに傾いてきてるような気がするよ?
あれ????
[…はカタリナを撫でながら]
そんなに自分を「出来ない」とか思っていたら本当に出来なくなってしまいますよ?
マズは「失敗してもやれるコトをやるコト」です。
回数をこなせば少しずつでも変わっていきます。
それに…貴女は昔から「出来ないコト」を「諦めない」子でしたね?
ワタシはそんな貴女が大好きですよ?
[…はもふもふしていたカタリナをじっと見つめる]
[盗み撮りした画像を返してもらって満足顔。
しかし胃カメラを改造して使うのは場合によってはありかもしれんと真面目に考えている。]
しゅばっ!
[着ぐるみを脱げば、その下にはいつものスーツをきっちり着用していた。ちょっと暑くて額に汗をかいている。]
終わった終わった。
お疲れ様。
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
理性が飛びそうなんですが…
どうしましょう?
[…これまで「色々」有ったにも拘らず]
(いや、文字通り色々?)
えーっと……はい。
じゃあ、また頑張って料理しますから、神父さま食べていただけますか?
[撫でられたり(着ぐるみごと)もふられたりじっと見つめられたりして、見つめ返してそう尋ねてみる]
「もう何も……何も要りません!」
[カタリナを抱きしめる]
「アナタを…カタリナを……」
[抱きしめる力が強くなる]
「誰にも…そう…神に刃向ってでも…絶対に離したくありません…」
とかやりたいですね?
わ、びっくりした。
スーツの上から着てたの?
熱くなかった???
[着ぐるみって結構熱篭るのにー、と。
自分は寒がりだから、孤児院時代とか寮とかでは愛用してるけど、それでもさすがに服の上には着ません]
えぇ…
是非に楽しみにしていますよ?
[そう言いながら額にキスをした]
(敢えて「してみた」とか弱気ロールではない)
暑いけど我慢した。
このくらい(仕事に比べたら)何でもない。
[ポケットからハンカチを出して汗を拭って一息。
着替えるのが面倒と言ったのはこういう事情があったから。]
着ぐるみで踊ったりスキー滑ったりする本職の人よりはよっぽどましだ。
はい。
[楽しみにしている、といわれて嬉しそうに頷いた直後に、額に触れる感触にちょっと驚いたり]
し、ししし神父様?
[子供の頃はよくしてもらってた事だけど、大人になってからはこういう事は滅多になかったので、ものっそい赤くなってる]
そうだったんだー……ごめんね、気付かなくて。
[我慢した、という言葉にちょっとしょんぼり]
あー、スキーはまだ着ぐるみの外は寒いからそこまで熱くはならないだろうけど、スケボーとかは辛そうだよねー。
[本職の人にはそんな想像]
[しょんぼりするカタリナに優しく気遣って微笑む。]
気にするな。おれが手ぇ抜いて重ね着してただけだから、お前が謝る必要なんて何もない。
それよりほら。そろそろ外出ろ?
男の部屋にいて妙な誤解されたら困るだろ?
そう?じゃあいいんだけど……
って、誤解?
[しばらく首を傾げていたが87秒くらい経ってようやくぽん、と手をたたき]
あー、ごめんね。
タイガも誤解されるよねー。
[そそくさと部屋を出て自室に戻っていこうと]
ちなみに…
タイガと家族風呂とか入ってた日には
「うぉぉぉぉぉぉおっぉおぉぉぉぉっらっ!」
[空手(?)の奥義猛虎硬爬山が炸裂する]
「あっ…手が滑りました…ってかキサマウチの子にナニ晒しとんじゃぁぁぁっ!」
とかなります
完全に逆(?)ギレです
/*
こそりと覗いてみた。
ジムゾンの怒涛の追い上げ(?)が…!
タイガ、大丈夫なのか!?(はらはら)
マルグリットはタイガを全力で応援していますw前村でジムゾンに女体盛りとか言われたことを根に持っているわけではありません(謎
そうですか?
[…は真っ当に]
風邪とかじゃないんですね?
[もし風邪であるとか嘘の申告でも万全の看病体制を敷くであろう勢いで聞く
そして額に手(生)を当ててみる]
う〜〜ん…
/*
そういえば、メモでヒmとか言ったせいか、昨日はやたら皆さんに構っていただいてしまいました。
ありがとうでした!本当にありがとうでした!
構ってちゃんですみません。
[そそくさと出ようとするカタリナを呼び止める。]
お前・・・いつになく勘がいいな?てっきり”誤解?何が?”とか言うかと思ったのに。
[ぶっちゃけそれ以外の反応を想定してなかったというか。]
嗚呼、謝らなくていいぞ。おれは別に何もやましい行動してないし、言いたい奴には言わせておけばいいんだ。
それに・・・。
ええ、それは大丈夫だと思いますよー。
アルコールは摂ってますけど。
[風邪かと言われれば、あははーと笑いながら応じる。
額に触れるジムゾンの手は{5}奇数…あったかい 偶数…ちょっと冷たい気がする]
そう? 普通だと思うけど?
[勘がいいとか言われて首を傾げたり。
まあ、そういう方向は鈍いって言っても、一応年頃の娘ではあるし。うん]
?
それに、なに???
[そしてやっぱり鈍い]
[何が?と聞き返す様子に、急に部屋のドアをばたんと閉めてカタリナに近づいて耳打ちする。]
おれ、興味があるんだ。
ずっと前から。カタリナ、お前の・・・。
[至近距離でカタリナの横顔を見つめる。
カタリナが何も気付いてない様子だろうと推測すると少しほっとする。
カタリナの両側に腕をつき、一見壁に追い詰めているように見えるだろうか。]
それは・・。
[知らず知らずのうちに腕に力を込めて囁く。]
お前の勤めている病院に興味がある。
[ごく真面目な顔で言う。]
知ってるだろう?ヤバイ職についてた連中がいっぱい雇われてるって。
まーそういうおれも大学生んとき入ったらどうかって勧められたがな。
そんときからずーっと興味があった。
でも家業と両立する自信がないから止めた。
私の勤めてる病院?
勧誘されてたの?
[首を傾げる]
ヤバイ職って……えーっと。
諜報部員とか傭兵とか軍人とか暗殺者とかテロリストとかやってた人たちはいるけど。
ところで、家業って?
そう。
医師とか看護士からは想像がつかないような職業。
ひょっとするとアーヴァインさん対策に雇われている可能性は十分あるけどな。あの人、国家レベルで警戒されてるし。
[頷くカタリナに呟くと、にっと笑った。]
家業?
あー、なんかそういう噂もあるけど、違うらしいわよ?
うちの院長の昔の知り合いとか、その子供とか孫とかひ孫とかが、色々あって再就職先として受け入れてるだけらしいし。
うちの上司も、仕事関係の色々で追われる身になりかけたところを、院長に保護される形で就職したらしいから。
[看護婦やその他女性職員たちの噂話は結構耳に入ってます]
へー、スパイだったんだー。
あ、だからバーナバスさんの事知ってたのね。
[バーナバスの前職知ってて比較的親しくしてるので、今更驚きませんでした]
まあ、何だかんだで院長の気まぐれでそういう仕事も頼まれることあるらしいけど、さすがに詳しいことは私はわからないしー。
[下っ端のくせにそれだけ知ってれば十分です]
なんだ、いろいろ噂されているがどれも違うのか。
[真実を知ってほっとしたが、すぐ顔を引き締める。]
こうしておれの仕事を明かしたのは他でもない。
カタリナに協力して欲しいんだ。今回アーヴァインさんを探れって命令がきてな。だが知れば知るほどあの人は良く分からん。
[完全仕事モードに入っているから、カタリナが驚かない事実は手間が省けたと思うだけで、以前のように焦ったりはしない。]
ふーん。
別に私は良いけど、でも私じゃたいして役に立たないと思うわよ?
うちの上司とか院長紹介するくらいしか。
といっても、病院に行けばバーナバスさんもいるし、院長とか色々詳しそうな人に会えるとは思うけど。
[院長の気まぐれで“他所から仕事請ける”事よりも、“院長の気まぐれで変な仕事を院長が職員に指示する”事の方が多いんだが、まあその辺は曖昧でもいいか。
というか、思ってる事がちゃんと伝わってない事は自覚して無い]
にぎゃ!?
[なんか思いっきり抱き締められて、ちょっとびっくりして赤くなったり]
[悲鳴をあげたカタリナから体を離した。]
ん?お前、どした。顔が赤いぞ。
[自分がカタリナにした行動がどう見られるか全く考えてない。]
もしかして酒が回ったんだろうか?心配だし、そろそろ広間に戻ろう。
[カタリナを促して、ドアを開けた。]
うーん。お酒回ったのかなぁ……
広間に戻るよりは、少し仮眠してくるわ。
[顔赤いとか言われて、首傾げつつそう言って部屋に戻ろうと]
うん、そうだな。しっかり寝とけ。
カタリナの具合が悪いと心配だし。
次は誰が呼びだされるか分からんが、お前じゃないといいな。・・代わりに他の人が呼び出されたら申し訳ないって思うけど、それでもお前とこうして話せなくなるのは辛い。
[柔らかい視線で見つめて呟く。]
うーん、少しだけ仮眠とってきますね。
そしたらお酒も抜けるでしょうしー。
[ジムゾンの反応がどうであれ、そう言って部屋に戻ろうと。
途中、ちょっとタイガの部屋に寄ったりしたかもしれない**]
え、そう?
私が病院に戻ったら、院長とかに話し通せるけど?
[お前じゃないといいな、と言われて首をかしげた。
どこまでも鈍感である]
まあいいや、それじゃおやすみー。
放浪画家 マリエッタは、少年 レト を投票先に選びました。
ー厨房ー
昼食、どうしようかしら…
[まるで主婦のようなことをいっているけれども、
本人は当たり前だが無自覚。]
こういうのもいいかな。
[和食系とがあったからか、何故か和食が出来るようになっていた…は、そういうことを念頭において作り始めた。そして93分後、
出来上がった物を持って、広場に現れる。]
昼食が出来ましたよ。
和食にしてみたので、オットーさんのパンちはあまり合わないかもしれないですけど。
ご自由にお食べください。
1、お蕎麦
2、そうめん
3、いなり寿司・サバ寿司と太巻き
4、いかメシとおひたし
5、大根サラダ大盛
6、竹の子ご飯と鯖の味噌煮
[召し上がれ、といって自分も席に座る。
{4}を食べるけれど、それは少なめにして。
やっぱりパンも少し食べるのだった。
なんだかんだ、というより口にも出して言っていることなのだが、寂しいのだろう。]
少年 レトは、少年 レト を投票先に選びました。
う、うぅん……マリエッタ……
[ジムゾンに運ばれて、 青いツナギ 姿に着替えさせられ部屋の中で布団をかけられていた]
……ん、ぅぅ……
[やがて、布団の中で目を覚まして、ぱちくり。いつのまに部屋の中に移動したのか記憶に無い]
火曜からエピの可能性36%
火曜日生きて、水からエピ(生存)29.95%(死亡)34.05%
…暗算だから自信ないけど、多分こんなものでしょう。
ジムソンさんの確率計算とかやだ
少年 レトが「時間を進める」を選択しました
……あれ?
[そういえば、湯船に沈み込んで……誰か人影を見た気がする……あれは確か、<<貴族 ジル>>だっただろうか?]
[いずれにしても、お風呂場から運ばれて、着替えさせられたようだ]
……また裸見られた……
[部屋の隅で体育座りをして、落ち込んでいた]
[どうやら脱衣所においてあった服も持ってきてもらっていたらしく、部屋の中に畳んであった]
……もう朝か。
[外を見遣ると朝日が昇っていた]
とりあえず、着替えよう。
[普段着に着替えて、{1}
1.自室にいたら、自警団がやってきて今日のお見舞いはレトだと聞かされるだろう
2.自室にいたら、自警団がやってきて今日のお見舞いはレトとマリエッタだと聞かされるだろう
3.自室にいたら、自警団がやってきて今日のお見舞いは<<見習い看護婦 カタリナ>>だと聞かされるだろう
45.広間に向かった
6.何故か再び露天風呂に。
]
[着替えて、自室でゆっくりしていると自警団がやってきた]
ん? 何の用?
[そして、今日のお見舞いが自分だということを聞かされる]
……そっか、ご苦労様。
[まあ、遅かれ早かれこうなることは分かっていた。既に4人も見送っているだけに、慣れたものだ]
……ふん。
短い別れだったな?
生憎、一方的にそっちから見られっぱなしって言うのは趣味じゃないから丁度良かったよ。
――露天風呂・サウナ――
ん〜…。
[ しばらくの間サウナで過ごしていただろうか。
彼女はぼーっと、レトの事を考えていた。
人に一度会えば、ずっと会わなくても顔を覚えていられる。
でもいつの間にか、彼とは何度でも会いたい、
この手で触れていたいと、そう、思うようになっていた ]
あ…。
…そろそろお昼、でしょうか。
[ ふと気が付くと、思ったより時間が経っていたようだ。
ふらふらと立ち上がって、身体を流した後に脱衣所へと向かう ]
……
[時計を見ると、昼だった。恐らく朝日を見たというのは単なる見間違いだったようだ]
だよな、いくらなんでも朝風呂でのぼせて目を覚ましたら翌朝っていうのは寝すぎだし。
[そういえば朝食を食べ損ねていた。ひょっとしたら昼食が用意されているかな、と期待しながら広間に向かった]
[ 脱衣所に戻ると彼女の着替えは{5}
奇数:なくなっていた
偶数:ちゃんと置いてあった ]
…あら?
[ そして付近にはこれ見よがしに
奇数:パンダの着ぐるみ
偶数: 和鎧
{5}が置いてあった ]
ん…っと…。
……
[そういえば、とマリエッタのことがよぎる]
……ふん……一応見舞いの前に、挨拶でもしておいたほうがいいか?
[確か先ほど彼女はサウナにいたはずだが……ただ何となく気恥ずかしいところもある]
[少し考えた末、彼は
奇数:脱衣所に向かった
偶数:広間に向かった
{5}]
あれ…?
脱衣所に置いていた服が見当たらないのですが…。
フレデリカさん、なにか心当たりありません?
[ とりあえず、何か知っていないか尋ねてみた ]
…まあ、いっか。
[ 今までも何人か、こういったコスプレをしているのを見ているので、
とりあえず水着の上からパンダの着ぐるみをかぶってみた ]
レトくん、どんな反応をするかなぁ…。
[ 真っ先にレトの名前が出てくるあたり、彼女も意識しているようだ ]
放浪画家 マリエッタが「時間を進める」を選択しました
……。
[なんとなく、というか半ば無意識のうちに足が女性の脱衣所に向いていた]
……で、どうするつもりなんだよ俺は。
[よく考えたらマリエッタがまだ中にいるかどうかも分からない。かといって年頃の少年が勝手に脱衣所に入るわけにもいかない]
……大体、俺がマリエッタに挨拶してどうするんだ。
[顔を合わせるだけでも恥ずかしいのに、なんで挨拶しようなんて思い立ったんだ。その理由をまだ彼は自覚していない]
……うぅ。
[かといって、何となく広間に戻る気も起こらず、脱衣所の前で右往左往]
あ、レトくん。
[ パンダの格好で脱衣所を出ると、
そこには右往左往するレト>>52が居た ]
ひょっとして、待っていてくれたのですか?
ありがとうございます。
[ まさか倒れてジムゾンに連れて行かれていたとは知らない。
満面の笑みで、レトに近づきその手を握る ]
あ、レトくんってパンダは好きですか?
あ、レトくん。
[ パンダの格好で脱衣所を出ると、
そこには右往左往するレト>>52が居た ]
ひょっとして、待っていてくれたのですか?
ありがとうございます。
[ まさか倒れてジムゾンに連れて行かれていたとは知らない。
満面の笑みで、レトに近づきその手を握る ]
ところでレトくんは、パンダ好きですか?
[そうしていると、脱衣所から何故かパンダが出てくる]
!?
[目をこすって見直してみたら、それはパンダの着ぐるみを来たマリエッタだった]
ま、マリエッタ……?
[確かに最近きぐるみが流行っていたが。流石にマリエッタがその格好で出てくることは想定していなかったらしい]
ふ、ふん……広間に向かう途中でたまたま通りかかっただけだよ……
[照れてしまって、ふい、とそっぽを向いていると笑顔で手を握られる。といっても「着ぐるみに手を握られる少年」という、遊園地みたいな構図だが……]
[パンダは好きかという質問に]
え? 好きd……
[マリエッタの顔を見ながら答えかけて、自分でも理由は分からないが何故か一気に赤くなってしまう]
……嫌いじゃ、ないよ。
/* なんかQB仕様になってて吹いたwww
画面おかしいよ、こんなのってないよwww */
そうですか?
[ たまたま通りかかっただというレト>>54に、小首をかしげ。
そして赤くなって嫌いじゃないと答える彼に ]
…私は、好きですよ。
大好きです。
[ まじまじと見つめ、そう言う。
こちらも顔が赤くなっているのを感じ、少しごまかすように ]
……さて、じゃあ一緒に広間へ行きましょうか。
そろそろお昼ごはんですからね。
[ そのままレトの手をとって、一緒に広間へと向かう ]
[まあ、着ぐるみと手を繋ぐくらいなら遊園地でよく見かける光景だ。それはそれで子供っぽく見られそうだが。一瞬迷ったが、特に抵抗しないことにした]
―ちょっと前―
・・・女物の服・・・
[思い出す。前ならえで手を前に伸ばしたことがなかった中学の頃。
文化祭で白雪姫をやることとなり、
満場一致で白雪姫役になったのだ。自分たちの劇の間だけ、明らかに体育館の雰囲気がおかしかった。そういえば、]
・・・あの時期、男女関わらず体育館裏によく呼び出されてなんか怖かった・・・
[遠い目をして思い出した。]
――広間――
[ ぶっきらぼうに答えるレト>>56には、そうですねと微笑み ]
こんにちは。
[ レトと仲良く手を繋いで広間へと入る。
そこにいた人たちに挨拶をして、マルグリットの事を聞く ]
あら…、マルグリットさんはもうお見舞いに行ったのですか?
随分とお早いのですね…。
[ ろくに挨拶もできなかったことを残念に思いつつ ]
お昼はもうできているのですね。
作ったのはフレデリカさんですか、ありがとうございます。
[ >>39から{1}を選んで食べることだろう ]
やぁ…お二人共…
先程はどうも?
レト君は身体大丈夫ですか?
湯当たりしてた様子ですが?
[…は挨拶代わりにいかめしをフォークに刺して掲げる]
[フレデリカが昼食を作りに厨房に向かったのを見て、]
俺も、そろそろ昼食作りますね。
[厨房に移動。]
神父さん、先ほどはどうも。
[ あっさりとしたお蕎麦をずるずる。
そこにいたジムゾン>>60の話を聞いて ]
あら、そうだったのですか?
レトくん、身体には気をつけてくださいね。
[ 今の様子から、大丈夫だろうとは思うのだが。
隣のレトに、心配するような視線を投げかける ]
「ねえ。オットー君。私と付き合ってみない?
・・・あ。「どこかに行こう」って誘っているわけじゃないの。「恋人になってみない?」って言ってるの。」
「えーと・・・なぜ?」
「「なぜ」って・・・結構いいと思うんだけどな。どう思う?」
「「どう」って・・・好きでもないのに付き合うの、ですか?」
「うん。そう。付き合ってみて、好きになればそれでいいと思うの。」
[あの時自分は、どう答えただろうか。]
・・・好きでもないのに付き合うって、どういうことだろう・・・
もしかして、そういうこともあり得るから、それでアプサラスさんは悩んでるのかな・・・
ジルさんが自分のこと好きかどうかわからなくて。
[真剣に考えているが、相変わらずちょっとずれている。]
・・・どっちにしろ、ジルさんとアプサラスさんは、早く会うべきで、それで、お互いにきちんと話すべきだと思う。
[結局はそこに落ち着く。
二人のことを考えながら歩いていたので、]
パガニーニ 一文字とると パニーニに
[ジル→ヴァイオリン→パガニーニという連想ゲーム+ダジャレから昼食が決定した]
[昼食を作っているときに、ロビーで仲良くなった看護師の一人が来て、今日レトとマリエッタが来るということを聞かされた。]
あの二人かー。
[姉と弟のようなほほえましいやり取りを思い出す。]
・・・ひどいこと、されないといいけど・・・
[とても心配になった]
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