情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
踊り子 アプサラス は 踊り子 アプサラス に投票した
貴族 ジル は 踊り子 アプサラス に投票した
放浪画家 マリエッタ は 踊り子 アプサラス に投票した
学芸員 フレデリカ は 踊り子 アプサラス に投票した
神父 ジムゾン は 踊り子 アプサラス に投票した
高校教師 タイガ は 踊り子 アプサラス に投票した
作家 マルグリット は 踊り子 アプサラス に投票した
見習い看護婦 カタリナ は 踊り子 アプサラス に投票した
パン屋 オットー は 踊り子 アプサラス に投票した
少年 レト は 踊り子 アプサラス に投票した
踊り子 アプサラス は村人の手により処刑された。
次の日の朝、パン屋 オットー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、貴族 ジル、放浪画家 マリエッタ、学芸員 フレデリカ、神父 ジムゾン、高校教師 タイガ、作家 マルグリット、見習い看護婦 カタリナ、少年 レトの8名。
オットーさんとアプサラスさんが集会場を出て、病院へ向かっている頃。
「いやじゃい、いやじゃい。
カップルの片割れずつなんて、ワシ寂しいじゃないか!」
それぞれにカップル成立した様子をモニターで眺めていたアーヴァインさんは、病院最上階の特別室で、(ギブスで固定されてほとんど動かせないけど)両手足をじたばたさせていました。
大丈夫だ。
私が何とかする。
メイドとして、この世の悪は掃除せねばならん。
[たちの悪いことに、冗談ではなく。この女、本気だった]
「こうなったら、明日は<<作家 マルグリット>>と<<作家 マルグリット>>あたり連れてこい!」
良い年してめそめそジタバタしているアーヴァインさんは、そんな指示を自警団員たちに出しています。
作家 マルグリットは、作家 マルグリット を投票先に選びました。
[病院に到着すると]
このオレンジの薔薇はローゼンハイムの部屋に届けてくれ。
で、この白菊の花束は香典と一緒にアーヴァインのところだ。
見舞い?なんであたしがワザワザ出向かなきゃいけない。
会いたいなら来いって言っておけ。
あたしは見舞いの品は届けたからこれ以上は知らん。
[素っ気無く自警団員たちをあしらうと]
寝る。部屋は?{5}
偶数 集会所と同じつくり 奇数 床の間のあるような和室
アーヴァインさんも、前回の教訓が少しは頭にあったのでしょうか。
いまのところ、誰かとくっつく気配のないマルグリットさんを指名しました。
この連絡は、明日の朝には集会場にも届くでしょう。
少年 レトは、放浪画家 マリエッタ を投票先に選びました。
少年 レトは、作家 マルグリット を投票先に選びました。
―病院最上階―
[アプサラスが早々に部屋に行ったので、自警団員に連れられ、一人、アーヴァインの病室へ。]
こんにちは。あなたの好物持ってきました、よっ。
[にっこり笑って、アーヴァインめがけ、振りかぶる。中に入っていた、]
― 広間 ―
オットーさんもアプサラスさんも、いってらっしゃーい。
気をつけてくださいねー。
あ、何かあったら、小児科のシロウ先生とか、眼科のドナルド先生とか、産婦人科のラディスラヴァ先生あたりを頼るといいかもですよー。
[2人が集会場を出ていく前に、前職的に色々頼りになりそう、かつ、あの病院では比較的良識のある部類の医者の名前を挙げておいた]
それでは、失礼します。
[にっこり。
「ギャー!」とも「ぐあああああ!」ともいえないような、苦悶の声をあげてベッドの上でのたうちまわるアーヴァインに背を向けて、あっさりと病室から出て行った]
学芸員 フレデリカは、作家 マルグリット を能力(襲う)の対象に選びました。
学芸員 フレデリカは、作家 マルグリット を投票先に選びました。
[オットーとアプサラスが病院に連れて行かれるのに手を振りながら見送る]
[二人が行った後はただ、ぼーとして]
…風呂入って寝るよ
[そう言って室内風呂に入って自室に戻っただろう**]
貴族 ジルが「時間を進める」を選択しました
/*
ちなみに、ズリエルさんやグロリアさんあたりは、面白がって状況を悪化させるイメージでs
ラディスラヴァ先生・・・
[選んだのは、単に名前の響きが気に入っただけだったりするから、]
って、男性?女性?
[それすらわからずうろうろ**]
[送迎のリムジンを見送り、二人の無事を願う]
ま……大丈夫だろ。
[オットーがアーヴァインを好いている以上、あとはアーヴァインさえ拒絶しなければ全ては丸く収まるはずだ。事実上一人きりで放置されるアプサラスには少し同情するが……]
本当に、気をつけて下さいね。
[皆と一緒に、2人を見送る。
その顔は、思ったよりもすっきりとしている。]
何もないことを祈ってます。
[何かあってもよっぽどじゃない限り大丈夫なのだけど。
当たり前の話だが、心配だった。]
―広間―
くれぐれも気をつけて。
相手はあのアーヴァインだ。用心してしすぎるということはない。
[オットーとアプサラスにはそう告げて見送る。無表情ながら心配はしているようである。
食事を終えると、席を立ち]
よし、食後の運動だな。
[えいえいとモップで自警団員を追い立て、食器を片付けさせる。
いい汗をかいた後、温泉へ]
学芸員 フレデリカが「時間を進める」を選択しました
作家 マルグリットが「時間を進める」を選択しました
高校教師 タイガが「時間を進める」を選択しました
見習い看護婦 カタリナは、作家 マルグリット を投票先に選びました。
―翌朝―
[昨日は飯の種を受信しすぎた。ネタが溢れそうである。
というわけで、徹夜でパソコンに向かうことになった。
しかし、絶好調なので徹夜明けを感じさせることはない。
本日の衣装は、ふりふりではあるものの、比較的まともな衣服である。それを身にまとい、身だしなみを整えていたところ、ノックの音がした]
む?
[席を立ち、ドアを開ける。訪れたのは自警団員だった。そして、今夜病院に行くのが彼女であることを知らされる]
……ふむ。
それなら。
メイド服と掃除用具を用意してくれ。
デッキブラシとトイレ洗剤は絶対に忘れないように。
[メイド魂に火がついた。「???」という顔をしている自警団員に構うことなく、拳を固める]
この世の悪を掃除せねばならん……!
[無表情ながら決意に燃えていた。それでいいのか**]
うん、猫舌だから。
でもこれ美味しいわね。
[タイガ>>1には、そう頷いてちびちびとゆっくりハチミツしょうが紅茶を啜る]
うん、あっちでこっちみたいな暴走したら、色々な前職持ちの先生や先輩たちに酷い目に合わされるだろうしね。
[さきほど名前を挙げた3人の他にも、元傭兵やら元暗殺者やら元テロリストやら元軍人やら、院長のコネってどうなってるんだろうーーと首を傾げる人材が多いので、病院内の事は心配していない。
……整形外科のズリエル先生や看護婦のグロリアさんなど、一部の人材は面白がって状況を悪化させる危険性もあるが、たぶん院長や他の面々が止めてくれるだろう]
応援感謝する。
だが少年、私の掃除をアテにすることなく、君は自分で幸せを掴むことだな。
……でなければ、マリエッタはまた旅に出てしまうぞ?
そういえば、私の故郷を紹介したのだったな……。
カタリナは・れ・・・部・・だと・・知らな・・・・。
[途切れ途切れの言葉が通信機に乗る。
うかつにも聞こえているとは思ってない。]
― 早朝、自室 ―
[今日は珍しく早く目が覚めてしまった]
……。
[そういえば今日は誰が呼ばれるんだろう、ということがちらりと頭をかすめる。まだ自警団からの連絡は来ないようだ]
……ま、どうでもいいか。
[どうせ興味ねーし、と呟いて]
……そういえば、露天風呂って混浴なんだよな……
[恐らく昼近くになると、他の参加者も露天風呂に来るだろう。流石に女性が来るかもしれない状況では露天風呂に入れないので、一人で入るとしたら早朝か深夜しかないだろうか]
……この時間なら誰も来ないだろ。
[そう呟いて露天風呂に向かった]
そうなのかなー?
まあ、毎年4回季節ごとに、あの蛆虫以下が緊急入院する場合に備えての避難訓練はやってるしねー。
[タイガ>>11の内心には気づかず、ようやく冷めてきた紅茶を飲みながら答える。
なお、1回目の騒動で入院患者たちの余所への移動などのゴタゴタがあってから、万一またアーヴァインが入院することになった場合に備えて、
・入院患者たちの別館への移動
・別館での外来も含めた平常診療体制
・アーヴァインおよび自警団への牽制
などの訓練を行っている。
地震や火災などの災害対策の避難訓練よりも力が入っているかもしれない]
え?何部?
野球部か何か?
それとも、射撃部とか?
[半端に聞こえてきた言葉に首を傾げた。
中学の頃のように野球部でも見ているのか、それとも勤め先の地下にある射撃訓練場で馴染みのある硝煙の香りから、そっち方面でもやってるのか、と考えた]
[脱衣所をチェックし、露天風呂を覗く。どうやら一見して誰もいないようだ。多分。]
やっぱ、温泉旅館に来たからには、ゆっくり露天に浸かりたいしな……
[脱衣所で服を脱ぎ始める。格好は
1.混浴なのでもちろん水着
23.どうせ誰もいないしタオル1枚
45.どうせ誰もいないし手ぬぐい1枚
6.うっかりタオルを忘れたのでZENRA]
あっ、いや、その。
[カタリナに呟きが漏れていると知って驚いたが、すぐ聞き返された内容に答えた。]
うちの高校には野球部がないから、それが残念だなあって言ったんだよ。
[射撃にも言及されてぎょっとしている。
ジムゾンさんがあんなんだし・・と思っても、胸の動悸はしばらく高いままだった。
本当は、”カタリナはおれが諜報部所属だとまだ知らないよな。”と言っていたのだった。]
[手ぬぐい1枚持って露天風呂へ]
ふぅ……やっぱり露天はいいな……
[年寄りっぽいことを言って、湯船に浸かっている*]
あー……それは、たしかに。
うちの先生たちはもうあのアメーバ以上のしぶとさには慣れてるけどねー。
[ふつうの医者だったら、という部分にはものすごく納得した]
そもそも、ふつうのお医者さんならあのG以下の入院なんて断るだろうしねー。
ふぅん、そうなんだー。
でも野球部ないって、珍しいんじゃない?
[大概の学校にはあるイメージでいた。
どこぞのドラマのように、不祥事起こしてつぶされたとかなんだろうか]
あ、だから射撃やってるの?
[なんか挙動不審だなー、とは思ってる。
恋愛関連以外はそれほど鈍くはないはず(たぶん)]
珍しいが仕方がない。理事長が野球よりもサッカー派でな。
おれも本当は野球部のある学校に行きたかったんだが、仕方ないよな。
[ため息をついてみせる。それ以外なら教師としては気に入っている職場なのだが。
射撃やっている?の質問には、一旦間を置いて答えた。]
おれが射撃をやっているように見えるのか?
へー、そうなんだー。
サッカーとか野球とか、好き好きあるものねー。
[私はどっちもよくわかんないけど、と付け加えて。
続く言葉には、首を傾げ]
だって、硝煙の匂いするし。
やってないの?
・・・。
[硝煙に言及されて口をつぐむ。
風呂に入って小まめに消しているつもりでも、身にしみついた匂いは簡単には消えてくれないらしい。]
まあな。実は射撃はやっている。
[趣味でクレー射撃や狩猟を行っているという人もいるからと、観念してそれだけ認めた。]
んー、なんか最初っからあんな感じだったらしいわよ。
しょっちゅう病院にくるのも、大概狙撃だったり暗殺未遂だったりするみたいだし。
まあ、あのG以下はただの事故だと思ってるらしいけどね。
[しょっちゅう病院に掛かってる件については、知ってる人は知ってる事なのでサラッとバラして]
ご飯ねぇ……私が作ってもいいけど、たぶん他の人の口には合わないだろうなぁ。
[お昼ご飯が遅かったから、晩ご飯はなくてもいいかなーとは思ってる**]
だよね。
何で隠そうとするのかわかんないけど、何かトラブルでもあったの?
[病院の地下に射撃訓練場があったり、ふつうの看護婦なのにそこで射撃教えてもらってたりするので、別に隠す必要があることだとは思ってない]
そういえば、タイガの立ち居振る舞いって、警備のバーナバスさんに似てるよねー。
[本人はただの世間話のつもりだが、警備のバーナバスさんは元は諜報部員でしt
タイガが知ってるか否かは丸投げ]
や、別にトラブルがあったわけじゃないけど。
[あまりにもさらっと”何で隠そうとするのかわかんないけど。”と言われて、逆にぎょっとしてしまう。
驚かれなければ驚かれないで大丈夫かと思ってしまう複雑な心境であった。]
警備のバーナバスさんって・・。
[そりゃそうだろう、とは内心だけの呟き。
バーナバスは射撃のイロハから立ち振る舞いまで教えてもらった、師匠なのだから。
今はケガで現役を引退しているが、カタリナが知ってるとは思わなかった。]
元気にやってるのか?
あれ、知ってるの?
元気だよ、バーナバスさん。
よく、病院の地下の射撃場で教えてくれてるし。
[バーナバスの前職は知ってても、そのバーナバスを知ってる事とタイガの職業とにすぐに結びつく事はない。
まさか教師がそんな副業してるとは思わないから]
・・うん、知ってる。無口だけどいい人だ。
[諜報部にバーナバスがいた頃は、”目で盗め。”が信条だったから、ついていくのに必死だった。
決して言葉にして教えてくれない。でもすごく尊敬していたし、諜報部をやめたと教えられてショックを受けたものだ。
今カタリナにどんな教え方をしているのかまでは分からないが。]
そっか、元気か。良かった。
[声は大分和らいでいた。]
うん、良い人だよねー。
{1}
奇数…銃の使い方教わる時はちょっと厳しいけどねー。
偶数…銃教えてもらう時、なんでか密着されるから、ちょっと恥ずかしいけどねー。
[その頃、…はオットーに頼まれていたように、皆の分の食事を作っていた。]
…こんな感じでいいかな?
[作ったのは、6種類。それを広場に持っていく。
後は、オットーさんの残していたパンを自由にとって貰うことにした。(ジャムなど各種のものは自警団員に持ってきて貰いました)
1、カルボナーラ
2、スープカレー
3、ラーメン
4、シチュー
5、焼きそば
6、チャーハン
…どれもパンに合わない気がするのは…
それは…ちょっと自分がパンを食べたかったから。
その為、1〜6はちゃんと8人分作っているのだけど、
…はパンを、まずジャムも何もつけずに頂くことにした。]
…やっぱり、私の作ったのより、こっちのほうが絶対美味しい…。
[特に腕が悪い、という訳ではないので。
単に…はパンが好きなのか?
それとも彼が作ったから(勿論プロが作っているのだけど)更に美味しく感じているのか。
それはさておいても、パンを頬張る…は、やっぱり幸せそうに見えた。]
[お腹が普通にすく人は1〜6から取るだろうし。
特に女性陣など、軽めにしようと言う人はパンを選ぶのではないだろうか?
…は、パンをゆっくりと、味わうように食べていた。
恐らく人がくれば、談笑していることでしょう**]
バーナバスさんは厳しい。
でもそれは自分の信条というか美学がきちんと確立してて、それに基づいた行動を取っているからだ。
最高に格好いいな。
おれはまだまだ修行が足りないから、ああなりたいもんだ。
[ささやきに熱がこもる。]
お前もしっかり教わっておけよー。
あんな腕のいい人はなかなかいない。
ふぅん…そういうものなんだ?
でも、教師のタイガが、元諜報部員のバーナバスさんを目標にしてるってのも、おもしろいね。
そっか、だからタイガって可愛いんだ。
バーナバスさんも可愛いしねー。特に奥さんに弄られてる時が。
[酷い認識だった]
えっ?
[元諜報部員と聞いて一瞬焦るが、すぐ別の話に気を取られる。]
バーナバスさんまで可愛いとかゆうのか!?
本人がそれ聞いたら泣くぞ、きっと。
大丈夫!
私が言わなくても、奥さんが言ってるから!!
[タイガの反応には、力一杯そう言った。
奥さんは{5}奇数…諜報部時代からの仲 偶数…病院の警備員になってからの仲 らしい]
なるほど。
[バーナバスの妻は、バーナバスが諜報部員だった頃知り合って結婚した相手で、当然顔見知りである。
”あの奥さんなら言いそうだ。”と思ったが、そこまで知っているのは不自然だと感じてかろうじて言わなかった。]
カタリナといい、女には男の美学が理解されないのかー。
[だけど今はたそがれる気持ちの方が大きかった。]
神父 ジムゾンは、作家 マルグリット を投票先に選びました。
理解できなくはないけど、その辺も含めて可愛く見えるのよ!
エア◎ォースワ▽のハリソ▽◎ォードとかカッコイイけど可愛いと思うけど、
同僚の女友達に言ったら同意してもらえるけど、
男の人に言ったら「前者はともかく後者は違うだろ」って言われるし?
[むしろ自分と女友達の感覚がおかしいのかもしれないが、そこはそれ]
カタリナ。お前とその友人の感覚がおれとは違う、と言うのがよく分かった。
まさに”類は友を呼ぶ。”だな。
[暗に「後者は違うだろ。」の意見だと主張してみる。]
人の好みはそれぞれだし、悪いとは言わんが。
これだけは言える。本人は決して可愛いと思われようと演技しているのではないだろう!と。
うん。可愛いと思われようとして演技してるわけじゃないくらいわかるわよ?
でも可愛く見えるものは仕方ないわ!
[なんか変なところで力説した]
だから、タイガもバーナバスさんも可愛いの。
[そして結局そこに戻る]
/*
エア◎ォースワ▽のハリソ▽◎ォード可愛いは、中の人の認識。
カッコよくて可愛いオヤジにハァハァできまs
可愛く見えるものは仕方ない、そこはおれも認めている。
[カタリナに頷いてみせた。
散々カタリナに言われて、諦めたわけではないが、そういう感情もあるのだろうと。
だから答える口調はごく素直。]
だからおれがカタリナを可愛いと思うのも、仕方ないっつーのは分かるよな?
お前は本当に可愛いんだから。
[結局自分もそこに戻る。]
そうよねー。
[同意してもらったところで、あれ?とか思った。
私がそのへんを「可愛い」と思うように、タイガも私を可愛いとか思ってる?
いやいやいやいやいや、ないないないないないないない。
無意識に首をふるふる横に振ったかもしれない]
にぎゃーーーー!?
[自分で勝手に否定した予想がやっぱり合ってて、何か変な声がでた。
赤くなってなんかジタバタしてるかもしれない。
いい加減あきらめろ]
うー……
[頭を撫でられつつ、とりあえず照れ隠し?にハリセンでべしべしたたいたりしただろうか。
タイガの料理という話には]
料理できるの?
[などと首を傾げたり]
[なんか急に「ぎにゃーーーー」とかいう奇声をあげたり、タイガをハリセンでべしべししたりなどしてから、やっぱりまだアルコールが残ってたのか、
その日は早々に部屋に戻って休みましたとさ**]
放浪画家 マリエッタは、作家 マルグリット を投票先に選びました。
放浪画家 マリエッタは、作家 マルグリット を能力(襲う)の対象に選びました。
――広間――
[ しばらくレトを抱きしめたまま、病院へ行くオットーとアプサラスを
暖かい目で見送っていた ]
二人とも、お気を付けて。
また会いましょうね。
[ 去っていく二人に軽く手を振ると ]
では私も、お部屋に戻りますね。
[ ちょっと名残惜しそうにレトを解放し、部屋へと戻る。
夕食時には再び現れて>>20の{1}を選んで食べ始めるだろう。
パンに手をつけなかったのは、フレデリカに譲るためだろうか ]
…行ってしまわれましたね。
大丈夫です、すぐにまた逢えますよ。
心配はしていないと、思いますが。
放浪画家 マリエッタが「時間を進める」を選択しました
[ 夕食後は風呂で体を流し。
昨晩の自警団員への脅しが効いていたのか(彼女には知る由もないが)、
下着類が盗まれることもなく、ただ着てくださいとばかりに
ひもぱん が置いてあったりもしたが、浴衣を着用する ]
[ その日はずっと、眠る時間まで絵を描いていただろう ]
―昨夜・病院のどこか―
[うろうろしていたら、なにやら複数台テレビが置いてある部屋にたどり着いた。
なかで、病院のスタッフがソファーに座ってそれを見ながら、「きゃあ!」とか「おお!」とか、歓声や奇声を挙げている。]
こんばんはー…
[なんだか邪魔してはいけない気がして、自然、声が小さくなる。
と、]
?!
[皆が一斉にこちらを向き、そして、すごい歓声と拍手で迎えられた。]
えーと…
[見ると、テレビには広間の様子が。
ということは。]
―――!!
[しゅぼん。勧められた、モニターの真ん前の席で、湯気が上がりそうなほど顔が赤くなった。]
[座ってモニターを見ていたら、「晩ごはんだ」と、ハンバーガーとポテトとシェイクをもらった。
有名チェーン店のロゴが入ってある。
いいのか病院。]
…ありがとうございます
[昼食ハンバーガーだったんだけど…
と言いたそうな顔に気づいたらしい。
昼ごはんを見て、食べたくなったと言われた。
だから、ちょっと考えて、]
じゃあ、明日の朝からは、何か作りましょうか?
[厨房貸していただけませんか?
と聞いたら、先程と同じような歓声が上がった。
すごく嬉しい。]
少年 レトが「時間を進める」を選択しました
―4時30分・厨房―
[どんなに夜が遅くても、パン屋の朝は早い。]
よーしっ!頑張るぞー。
[腕捲りをして、気合い十分。何せ、47人分の朝食を作るのだ。腕がなる。]
あ。おはようございます。
…マルグリットさんですかぁ…
[料理中、昨日仲良くなった看護師から、今日来ることになった人の名を告げられて、]
…大丈夫かなぁ…
[彼女は強いから大丈夫だと思うけど、アーヴァインがカップル以外の人に手を出すつもりであるということをきいていたから、かなり心配になった。]
[湯船に浸かりながら考えにふける。もしもアーヴァインがオットーで満足しなかった場合、明日以降もお見舞いに呼ばれる可能性がある。一日に2人として、現在8人だから残り4日だ]
……ま、なんにせよ俺には関係ないな。
[どんなに人数が多くても、手は抜かない。
ましてここは病院だ。なるべく栄養価のことも考える。]
んーと、赤、黄、緑、黒…
[今日の朝食は、6種類のスコーン(少し砂糖ひかえめ)と、たっぷりな野菜と鶏肉のポタージュと、緑黄色野菜のサラダ。
スコーンの味は、
1.プレーン
2.ブルーベリー
3.オレンジ
4.黒ゴマ
5.チョコチップ
6.豆乳
全種類一つずつ選んで、メモをつけて別に保管。メモには『アプサラスさんへ』と書かれている。]
/*
キャラ一覧見てみたのですが・・・
ラディスラヴァってどちら様ですか?!
2で出てきたキャラかなぁ・・・
〜朝・厨房〜
結局アプサラスさんに「食事をどうにかする」って約束してたのワタシは達成できませんでしたね?
オットーさんがどうにかしてくれていましたけど…
[昨日の二人を思う…]
まぁ…どうこうってのはないでしょうし?問題ないでしょうが…
[…は経験値の問題でのほほんのほほん]
さて…朝食でも作りますか…
[…は各種食材を調理台に載せ両の掌を合わせる…]
[調理台に手を触れイメージ]
1.ハムエッグ 2.スクランブルエッグ
3.スペイン風オムレツ 4.ポーチドエッグ
5.出汁巻き卵(大根おろししその葉付き)
6.茶碗蒸し
スープ
12味噌汁 34ミネストローネ 56ボルシチ
主食
偶数:ごはん 奇数:パン(オットー作のどれか)
[…は額の汗を拭う]
ふぅ…何か普通に作るか1つずつ作った方がイメージやらなんやら固定するのにラクな気がしますね?
[…は{2}と{1}と{6}を持って広間へ]
――朝・厨房――
あ、ジムゾンさん。
おはようございます。
[ とりあえず厨房に何かあるかなと思いやってくると、
朝食を創っていたジムゾン>>27の姿を発見する ]
…これ、ジムゾンさんが作ったのですか?
朝からご苦労様です。
[ 額の汗をぬぐう彼に労いの言葉をかけると、
自分もそこから{3}と{2}と{5}を持って広間へ行く ]
――広間――
[ パンとオムレツと味噌汁を持って席に着く。
その場には他に誰か居ただろうか ]
そういえば…。
今日はマルグリットさん…なのですね。
[ 厨房へ向かう途中で、自警団員から聞かされていたようだ ]
マルグリットさんなら撃退はできるでしょうから、
すぐにどうこうということは無いかと思いますが…。
[ 誰かが居るならばいくつか言葉を交わすだろう。
やがて、簡素に食事を済ませると席を立つ ]
ええ、きっと大丈夫だと、信じています。
そうそう、露天風呂とか行ってみてはどうでしょうか?
私は…後にしようかな、と思いますけど。
露天風呂ですか。
んー、そうですね。
まだ人も少ないですし、お先に入っておきましょうか。
さて…と。
[ 朝食を終えると、風呂場へと向かう。
奇数:とりあえず水着
偶数:とりあえずタオル
{1}を用意しておいた ]
ちょっと、ゆっくりしていきましょう。
ー広間ー
私も頂きます。
[そう言って{3}{3}{3}を取った。
主食はパンが食べれるでしょうか?
そして席につくと食べ始める。]
今日は…マルグリットさんですね。
あの人なら、大丈夫かな、とも思いますけど…
――露天風呂――
[ 前の宴会で着た水着を付け、露天風呂へと入る。
はあ、と一息ついて ]
…やっぱり、ここの景色はいいですよね。
温泉に浸かりながら見るのも、最高です。
[ そして湯気の向こうに、考えにふけるレトの姿>>25を見つけ ]
レトくんも、朝風呂は好きですか?
[ 声を掛け、にっこりと笑いかける ]
[パンがまだあったので、
迷いなくそれを取ることにした。]
向こうなら、また焼きたてのパンとか食べられるかな?
あ、でも私の手料理とか、食べてもらいたいなぁ。
[すっかり惚気ている。こんなんで逆に大丈夫なのか?]
因みに考えていたのはアクエリオンEVOL OP「君の神話」サビの部分が最初に閃いたんですが、その前をどうするかって所でしょうか?
「全力で未完成 君の隣で
乾いた心ほどけ 血を流すけど」
「全力で無関係 君の事など
弾丸打ち込み 血を流すけど」
どっかのアーヴァインモチーフでしょうか?
―病院内・モニタールーム―
[1.サンドイッチ
2.ポップコーン
3.ポテトチップス
4.一口サイズのチョコ
5.おせんべい
6.小さなパイ
などの菓子類と、ジュースが用意されている。
早朝や深夜に、近所の皆で一つの部屋に集まってテレビを見たワールドカップの時を思い出した。]
そういえば、これに映るのって、広間の映像だけですよね?
[「遠慮なく」と、両手いっぱいに{2}{5}と、ジュースの入った紙コップを持たされて、モニターの前に座って、気になったことを聞いてみた。]
・・・そうなのですか・・・よかった。
[どうやら、隠しカメラの映像はアーヴァインの部屋にしか放映されていなくて、こちらには広間と厨房など、皆が一堂に会すことのある場所のみ設置されているカメラから送られてきているらしい。]
はい。だって、その、ふろとか、部屋の中とか、そういう場所の映像までこちらで見られていたらって思ったらすごく心配で・・・
[言ったら、ほほえましげに笑って肘で小突かれた。]
・・・
けどこれって、「覗き」と変わらないんじゃあ・・・
[ぽつり、つぶやいたら、「気にするな」と小突かれた。]
え。けど。
[それでも躊躇したけど、]
・・・確かに。経験者のジムゾンさんが、このこと知らないわけないですよね・・・
それでも何も忠告とかしないってことは、大丈夫なのですよね・・・
[言ったらうんうんとうなづかれた。これまでも、ここに来た人たちはこのモニターで集会所の様子を見ていたらしい。]
・・・こっちの様子もあっちに届けたいなぁ・・・
[つぶやいたら何故か爆笑された。**]
ええ、今はレトくんがいますよ。
お風呂、お好きなんでしょうね。
しばらくはここに入っているつもりです。
まあ、魔法は攻撃力ではないですし。
負け惜しみではありませんけど。
私が目指す魔法は、みんなを守る為の魔法ですから。
…それなら、2人が出るまでは露天風呂に誰も入れないようにしようかな…
[小さく呟く。
聞こえるかどうかは、分からない。]
[ハリセンでぺしぺしされて、はははと笑う。
そして無駄に胸を張った。]
当たり前だろう、大学は言ってからずっと一人暮らししてるんだから。
外食って手もあるが、自炊しないと食費が大変だ。
レパートリーはあんまりないが、機会があったら作ろう。楽しみにしてろ。
畏れ! Living your life don’t give up now
keep moving on
君に止め刺す何度も何度も何度も
明日僕は君に出会うだろう
わずかな絶望を背負って
僕には君が怖いよ 怖いよ
千億の武器を構え
一人引く兵器のトリガー
奈落の底飛び越えて
君を灰にするため
長き輪廻を 悲しみ連れて
旅してきたんだ
全力で無関係 君のことなど
弾丸打ち込み 血を流すけど
生きているよずっと
嫌われてもずっと
だけど今も村に居る
彼の息の根を断ち切ろう
「長き輪廻〜旅してきたんだ」までは無改変
― 広間・前夜 ―
[カタリナに無言でうんうんと頷く。
狙撃やら暗殺未遂やらの件は既に把握済みだったが黙っている。一介の高校教師に過ぎない自分が知ってると不自然だと思ったから。]
そこまで恨まれているのか。
だがアーヴァインさんが死にそうな目に遭えば遭うほど力が強くなる某宇宙人のような能力を持ってないとも限らないし、無駄な行動はやめた方がいいと思う。
[過去のアーヴァイン襲撃には諜報部が関わってるもの関係ないもの含めていくつか把握しているから、そんな言い回しになった。それでも襲撃の全てについては知らない。
そのあとは、突然「ぎにゃーーーー!?」と悲鳴をあげるカタリナの頭を撫でたり、ハリセンでぺしぺしされつつ談笑する。
夕食には>>20{4}を食べたが、フレデリカが幸せそうにパンを食べている姿に、遠慮してパンには手をつけなかった。
作ってくれたフレデリカに「おいしかったです。ありがとうございました。」と頭を下げて、自室に戻った。]
― 広間・朝 ―
おはようございます。
[ごくごく普通にスーツ姿で登場。
朝ご丁寧に新しい羊の着ぐるみが部屋までわざわざ配達されていたのだが、恥ずかしいから着てくるわけないじゃん大げさだなあ。
自警団員からジムゾンが朝食を作ったと聞いて、あとでお礼を言おうと頭の中にメモを取る。
卵料理は{2}、スープは{4}、主食に{6}を選んだ。]
しかし、必ずやメイドとしてこの世の悪を掃除してこよう。
皆も安心して病院に来るがいい。
[改めてそんな決意表明を。
いや、あなたメイドじゃなくて恋愛小説家ですから**]
― 朝 ―
[目が覚めて、{3}に着替えてから、洗濯室へ。
洗濯しながらボーッとしている。
1間違えてまた脱いだ羊着ぐるみパジャマ
2シェットランドシープドッグ着ぐるみ
3白猫着ぐるみ
4ミニスカサンタ
5ミニスカナース
6{2}奇数…4 偶数…5 +猫耳猫尻尾
]
神父 ジムゾンが「時間を進める」を選択しました
――回想・広間――
おはようございます。
[ 食事を用意していると、タイガ>>40とマルグリット>>41が
広間にやってきたようだ ]
タイガさんって、いつもスーツを着ていらっしゃるのですね。
[ まさか着ぐるみが用意されていたとは思っていない。
そして重々しく言うマルグリットには ]
そうみたいですね…。
今日はジムゾンさんが作ってくれたみたいですが。
― → 広間 ―
おはようございます〜。
[まだ寝ぼけ気味の白猫きぐるみが現れた]
あ、今朝は神父様の料理ですか?
懐かしいですね〜。
えー。
じゃあ、着て見せてくれたらいいのにー。
[寝ぼけていても言うことはいつもどおりです]
それは頼もしいですね。
[ 決意表明をするマルグリット>>42に、笑顔で言う ]
その勇姿、私も見てみたいです。
[ きっといい絵になりそうだ、と思った ]
[主食>>27{3}とスープ{3}と卵{1}を用意して、もぐもぐ]
あ。
そういえば、今日はマルグリットさんでしたか?
[咀嚼しているうちにだんだん目が覚めてきた]
な、な、なに、なにを、言う!
[焦りすぎて返事がどもった。]
部屋で着てみたら、体格にぴったり合いすぎてとても危険だと思った・・・
じゃない!集会場でまた自警団員が悪さしたら困るから、止めたんだよ!
[前言撤回。着ぐるみ関係で危険なのは自警団員ではなく、カタリナのようだ。]
[そういえば、…の部屋の前に今まで タキシード とか 修道士服 とか メイド服 とか パレオの水着 とか ひもぱん があったことを思い出す。
何となく今迄は部屋の中において置いたが、今は何かの需要があるのかなぁ、なんて思っているのは秘密。
着ぐるみも、彼が好きなら…とは思うけれど。]
[そういえば、…の部屋の前に今まで コック服 とか 振袖 とか Gジャン とか ばにー服+うさみみ とか 軍服 があったことを思い出す。
何となく今迄は部屋の中において置いたが、今は何かの需要があるのかなぁ、なんて思っているのは秘密。
着ぐるみも、彼が好きなら…とは思うけれど。]
ボンテージ 執事服 タンクトップ 裸マント 紋付袴 チャイナ メイド服 ダウンジャケット バーテン服 マーメイドドレス
/*
にしても、マルグリットとオットーって不思議な関係だなー…
お互いに気になってるけど、恋愛感情はない。
んー…何て言ったらいいんだ?
「ししょー!(しっぽぶんぶん)」
「なんだい、弟子よ。(無表情)」
こんな感じ?
猫? 着ぐるみ?
……あー、うん。間違えて着てきちゃったわ。
[フレデリカ>>51とタイガ>>52に、パンにもひもひと食いつきながらあらためて自分の服装を見下ろし、飲み込んでからそんな呟きを]
着ぐるみはあと{1}着くらいかしら。
孤児院の集まりだって聞いてたし、着ぐるみって子供に受けがいいから、持てるだけもってきたんです。
[ちなみに、当初着るつもりだったのは{4}奇数…いつもの服 偶数…+犬耳犬尻尾 だった]
あ、一度は着たんだ?
じゃあ見せてくれたらいいのに。
[キラキラした視線を向ける25才]
[パンを食べるカタリナ>>57を見て一言。]
着ぐるみを着たカタリナの前に集まって、喜ぶ子供の姿が目に浮かぶ。
すっげー喜ばれるだろうな。
[昔同じ諜報部員の先輩であるバーナバスと仕事を組んでいて、ふとした弾みでピンチに陥り、「ここはおれに任せてバーナバスさんは逃げてください!」と叫び、こんなこともあろうかと用意していたパンダのぬいぐるみを着用した。あっという間に子供が群がり無事危険を脱出したのだが、子供の集団は恐ろしい。
思わずため息をもらす。]
カタリナは小児科の看護婦だから慣れているだろうが、本当に子供のパワーはあなどれない。
[きらきらした視線を向けられるが、きっぱり言い返す。]
何を言う!
他の参加者さんに見られて、おれのイメージが壊れたら困るじゃないか!
[絶対人前では着ないぞ!と主張。]
しょうがありませんね?
24時間にも関わらずまだ朝パートとか…
そーゆーのウチやってないんで←
と言うか人の動きとログイン状況わからんし…
身動き取れない?w
そして待ってる間に落ちるワタシw
さあ…同じ種類のを幾つも持ってくるとは思っていませんでしたから。
うーん、なんか着て見ませんか?
[そう言うと カシュクール が追加で置かれた]
これは?
メイド服とか着せたかったり。タイガにですけど。
この娘着たらそれこそ本職になりそう。
えい。 Yシャツ+タイトスカート
まぁ、状況見て延長するんじゃないですかね?(丸投げ)
そのために24時間を48時間で村建てる提案したんだしw
[でも、
その頃があるから、今がある。
ここに来なかったら彼と会うこともできなかったであろうし。
そしてその頃がなければここに来れていたとしても彼のことを好きになったか分からない。
もし、その頃がなかったらということを思い描いたことは何度もあったけれども。
今が一番幸せなのだから。
その頃がなければ、今はなかったのだから。]
[今迄のすべての自分に。
辛かった自分に。
何もかも投げ出したくなったのを堪えた自分に感謝しよう。
そして、そんな私を包みこんでくれた彼にも感謝しよう。
私は幸せだと、この人生の中で、初めて思うことができたから。]
それにしても、自警団員ってろくなもの持って来てないのでしょうかね。
真面目なもの持ってこないと…怒るよ?
[自警団員を軽く睨みつけてみた。
そういって持ってこられたのが ウェイトレス服 軍服 甚平
眼鏡+三つ揃えのスーツ ░▓▒▓ の5つ。]
[ぼんやりと布団から起き出すと ]
?
ここは、あぁ病院か。
[身支度を整えようとすれば黒一式が届けられていた{2}]
1 黒のカクテルドレス ミニ丈
2 ベルベットのクラッシックなドレス
3 黒猫の着ぐるみ
4 黒就活スーツ
5 バニースタイル 尻尾耳カフスのフルセット
6 和装喪服
あ、覚悟してるのですね?
[自警団員達を一瞥。
ピン、と指を鳴らして、彼らを全員気絶させた。]
あら、根性が曲がっていると思ったら、それに弱いんですね。
自警団員って、みんなこんなものなのかしら?
…早くオットーさんの所に行きたい。
こんな感覚がずれてたり、色々なものがずれている人達が一杯いるのは、怖いですし。
…少し間引きしましょうか?
執事服 振袖 バスタオル 和鎧 靴下だけ 和鎧 神父服 ベビードール バスタオル オーバーニー+ミニスカート エプロン Yシャツ+タイトスカート 神父服 白衣 ジャージ 裸に首輪だけ カンフー着 アランセーター 体操服 ねこみみ、にくきゅう、しっぽ
[ベルベットのクラッシックドレスに、黒薔薇のコサージュヘッドドレス、チュールレース付が置かれていて]
へーこれはいい趣味だ。
昨日もこれだったらよかったのにな。
[色々思いだせば凄く残念そうに]
折角の素敵なシーンが黒猫だったもんな。
どうせならこういうドレスでジルに…
[そこまで言ってから真っ赤になると]
いや、うん、だめだ。
耐えられない。
[じたばたしてから自室をでて病院内をうろうろ散策]
―病院ロビー ―
[ふらふらと散策をしているとロビーに出た。なにやらモニターを見ている人たちが居て怪訝に思いつつも]
こんばんは
え?あれは…
[モニターに写る集会所の様子に絶句すると病院関係者に席を勧められて仕方なくそこに座る。
オットーの用意したメモつき食事を渡されて]
ぁ…ありがとう
>>69
そうですね。
まあ、次何かされたら、その時は…その時考えます。
再教育…ですか?
[後半の言葉については]
そうだと信じたいのですけれど…。
それでも、こうやって今はまだ離れたばかりなのに。
やっぱり、何だか怖くて。彼が本当に私のことを思ってくれていたのか、とか。ほら、彼は優しいから…
本当に、まずは大丈夫だといいなぁ。
[実はお守りの効果が切れるようなことがあれば気がつく筈だから、多分大丈夫なのだろうとは思うのだけど。
やっぱり不安だった。
何だかんだで、向こうは2人しかいないから。
数の暴力には、打ち勝てないのでは無いだろうか等と。
心配ばかりだったが、それも無理のないことなのかもしれない。]
子供って群れると、倍増どころか乗増するからねー。
[スクランブルエッグもぐもぐ]
こどもたちに揉みくちゃって……着ぐるみショーでもやったの?
[ 居心地の悪さに{4}をゆっくりと食べていると「ほら昨夜の…」とか漏れ聞こえてきて ]
…。
[務めて平静を保っていると自警団がお見舞いを促しに来て]
断る
あたしは見舞いの品を贈った。
それに香典を贈ったはずだが?
[自分にとってアーヴァインは死者と同等だと言い切り度重なる促しは無視した]
昨日のログを読んでるとジルにかわいいと言われてて驚いた。
今回路線は変えてる筈なんだけどね?
難しいw
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新