
207 【恋愛RP】 お見合い会場3 【危ないアーヴァイン】
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イン時間は二人とも似てるという!?
うー、微妙にジミーがマルグリッドに合わせやすい?
(-167) 2012/03/28(Wed) 23:52:27
[脱衣所に向かうマルグリッドの背中>>492に礼をした。]
了解しました。よろしくお願いします。
(494) 2012/03/28(Wed) 23:54:01
作家 マルグリットは、高校教師 タイガ>>494に前足を振った。羊耳ぴこぴこ。
2012/03/28(Wed) 23:55:08
【念】 少年 レト (teeka)
>>!35
こ、このスケベ!
[睨みつけて、歯を剥き出しにして怒る]
そんなの、漫画とかの中でしか見たことないよ!
[そういう漫画を読んでいるのだろうか。それとも単なるイメージだろうか?]
(!36) 2012/03/28(Wed) 23:55:30
その頃、ローゼンハイムさんは相変わらず部屋に閉じ籠ったまま、扉と窓にバリケードを張った上で、部屋の中央でぷるぷるしてました。
扉が僅かでも開けば、バリケードの材料の一部である藁人形(半分はアーヴァインさん、残り半分は自警団の面々の名前が書かれていて、全部5寸釘が刺さってる)が転がり出てくるかもしれません。
(#3) 2012/03/28(Wed) 23:56:21
>>490
へぇージルでもそんな事があるんだな。
[意外だと驚きつつ己の事に話が向けられると]
そうだな…酔ってしまうと負け。
自分の身は自分で守らないとだめな仕事場だから。
酔って正体無くなれば何されるか…
[遠くを見る目になって]
守ってくれる雇い主は居なかった。
だから酔いつぶれた事はない。
(495) 2012/03/28(Wed) 23:57:02
[羊から猫に戻る。ゴスロリな黒猫姿を改めて全身鏡に映し、呟いた]
……むう。羊の着ぐるみもどうかと思ったが、冷静に考えれば猫耳も大差ないような気がするぞ……?
フルセット装着にこだわりすぎたか?
[そんなことに今更気づきつつ、ローゼンハイムの部屋へ向かう。
昨日散々蹴ったドアをノックした]
ローゼンハイム氏?
[とりあえず、最初は控えめなノック]
(496) 2012/03/28(Wed) 23:57:04
(-168) 2012/03/28(Wed) 23:57:45
[>>493で柔らかい笑顔を向けられて、無事だということに安心したのか少しだけ普段のレトに戻る]
……別に。言葉だけでも心配してやらないと、女子って後で何言い出すか分からないからな。
[ぷい、と拗ねるようにそっぽを向いた。頭を撫でられて、{6}
奇数:子ども扱いするなと怒った
偶数:されるがままに身を任せた
]
(497) 2012/03/28(Wed) 23:59:16
む?私のことをスケベ扱いするということは……
体験している君はもっとスケベということにならないか?
[王道少女小説家。そんなシチュエーションは読んだことも書いたこともありますが、体験したことはありません]
(!37) 2012/03/28(Wed) 23:59:26
(-169) 2012/03/29(Thu) 00:00:17
「いやー、こないでーー!」
マルグリットさんが扉をノックして声を掛ければ、釘を打つ音がとまり、絹を裂くような高く小さな声が聞こえてくるでしょう。
アーヴァインさんのところへ連行しにきた自警団員が来たと思っているのか、
また扉を蹴破ろうとされると思っているかは定かではありませんが、両方という可能性もあります。
(#4) 2012/03/29(Thu) 00:02:04
あー、ローゼンハイム氏?
今、皆で露天風呂で宴会をしているのだ。一緒に飲まないか?
皆同じ被害者だ。いい気分転換になると思うぞ?
[コンコン。トントン。ドンドン!ゴンゴン!
ノックの音はだんだん大きくなっていく]
(498) 2012/03/29(Thu) 00:02:11
大丈夫だ。私は連行しに来た自警団ではない。
同じ被害者だ。
[安心させようとそんなことを言うが、淡々とした声は棒読みで嘘をついているようにも聞こえるかもしれない]
とりあえず、あれだ。
元気そうでなによりだ。
(499) 2012/03/29(Thu) 00:03:56
>>495
酔うとダメな仕事場…確かにな。酒場のおっさんなんかに絡まれたら鬱陶しいだろうし
自分の身は自分で守ると言うのも納得だ
[おそらく酒場という勤め先故に酔いつぶれないのだろうと思った。彼女の本当の理由は分からない]
[そう言いながらも酒をちみちみと飲む]
…そうだ、よかったら君の勤め先の酒場を教えてくれよ。多分行ったことが無い
[いつの間にか空になったグラスを出しながらそう言った]
(500) 2012/03/29(Thu) 00:07:50
―少し前・露天風呂付近―
[脱衣所を出ると、真っ先に目に付いたのは、氷の柱>>360だった]
……む?なんだ、これは。
[近寄って、しげしげと眺めてみる。よく見ると、自警団員が氷漬けにされていた]
おやおや。
[一応驚いてはいるようだが、ちっとも驚いているようには見えない]
自警団員なら助ける義理はないか。
それ相応の理由で氷漬けになっているのだろうしな。
[そう結論を出し、
奇数:放置した
偶数:蹴り倒しておいた。がすっ!!{6}]
―回想おしまい―
(501) 2012/03/29(Thu) 00:08:43
……守りたい? なんで???
[タイガ>>491に不思議そうに首をかしげる。
とぼけてるとかじゃなく、素で理解してない]
あー、うん。
あたたかくていいけど、確かにちょっとのぼせそうかも。
[言いながら、近くの岩に腰かけようと縁に向かうが、
{4}
12…ふらついてタイガのほうに倒れる
3…何故かマリエッタ&レトの方に倒れる
4…何故かアプサラス&ジルの方に(略
56…こけて水没]
(502) 2012/03/29(Thu) 00:10:05
(-170) 2012/03/29(Thu) 00:10:09
……ふん……
[彼にしては珍しく、頭を撫でられながらも抵抗しない。本人がそれを意識しているのかどうかは分からないが]
……ま、大丈夫なら別に……
!
[気づいたらちょこんと隣に座られた>>493が、少し赤くなって身じろぎするものの、逃げる気配はない]
(503) 2012/03/29(Thu) 00:10:47
[ 拗ねるようにしつつもされるがままのレト>>503には ]
ふふ、そうですよ。
よく女心を分かってらっしゃいますね。
[ 笑顔でそう言い、素直になれない少年にそっと身を寄せる。
驚かせないように、ゆっくりと ]
さ、今日はゆっくり飲みましょうね。
でもまだお酒が飲めないのが残念ですけど。
[ 密着するほど傍にまで寄り、ジュースを勧めてみる。
彼が離れるか宴が終わるまでは、レトの傍に居るだろうか ]**
(504) 2012/03/29(Thu) 00:12:34
―現在・ローゼンハイムの部屋前―
毎度バリケードを作っても、連行されてしまったのだろう?
なら、無駄ではないのか?
[身も蓋もないことを言う。多分ローゼンハイムの胸にぐっさり刺さるが、彼女に悪気はない]
皆、温泉でストレス発散をしている。
ローゼンハイム氏も少しは気分転換をした方がいい。
皆が宴会を楽しんでいる間に、一人だけ連れ去られてしまうのは、あまりに寂しくはないか?
(505) 2012/03/29(Thu) 00:12:43
【念】 少年 レト (teeka)
>>!37
こ、これはジムゾン(とラ神)のせいなんだからな!
俺が望んでこうなったわけじゃないだろっ!
(!38) 2012/03/29(Thu) 00:12:58
>>500
[空のグラスに酒を注ぎつつ]
高級な酒場なら話は違うんだろうが、普通の酒場だからな。
この村の外れ…西の外れの酒場だ。
あたし以外にもショータイムを盛り上げる芸人なんかも居るちょっと大き目の大衆酒場だ。
[自分の空のグラスも出しつつ]
いつもこういう酒なら美味いのにな。
(506) 2012/03/29(Thu) 00:13:27
望んでいなくとも、体験した君にアドバンテージがある。
[重々しく宣言した]
やーいすけべー。
[棒読み。子どもか]
(!39) 2012/03/29(Thu) 00:14:25
放浪画家 マリエッタは、メモを貼った。
2012/03/29(Thu) 00:14:44
さて、なんでだろうなあー?
[素で理解していないカタリナ>>502。
思わせぶりににやりとする。
だが、アプサラス&ジルの方に倒れそうになるカタリナを見て、急いでかけよった。]
あぶないっ!
[差し出した手は間に合うか?!]
(507) 2012/03/29(Thu) 00:15:16
(-171) 2012/03/29(Thu) 00:15:40
[ローゼンハイムが説得に応じる気配はない。ドアは開かない。
そうこうしているうちに、だんだんと{5}
奇数:ドアを蹴る衝動に襲われた
偶数:酒が回って悲しくなってきた]
(508) 2012/03/29(Thu) 00:16:54
[先ほど湯に落ちたレトと、ちょうど落ちた場所にいたマリエッタが心配になったが、二人仲良く話をしている様子にケガがなさそうだと判断して胸を撫で下ろす。
マルグリッドと同様に、だが別の意味でレーダーが働いている。
ぴこぴこ☆]
(509) 2012/03/29(Thu) 00:18:27
私も、幸せです。
ずっとこのままでいるのも、悪くないくらいには…。
フレデリカさんは、どうでしょうか。
[ そんな声が、ぽつりと ]**
(*53) 2012/03/29(Thu) 00:18:51
>>504
〜〜〜!
[ぴったりと密着されて、体を強張らせる]
ふ、ふん……別に、飲めないことはないけど、今回はジュースにしておくよ……
[一度アルコールで失敗しているだけに慎重になっているのか大人しくジュースを飲んでいる。恐らく宴が終わるまで傍にいることだろう]
(510) 2012/03/29(Thu) 00:19:47
うぎゃ!?
[ちゃぷちゃぷと縁に向かって移動中、滑ってこけた。
頭っからアプサラス&ジルにむかってつっこむ。
ちなみに、角は{6}奇数…本物のメリノー種の角です。固いです。 偶数…フェルトに綿詰めてるので柔いです]
(511) 2012/03/29(Thu) 00:19:51
/*
タイガは身長が高い(186センチ)設定やさかい、あまり上目遣いになる機会がなさそうなんで、>>509ここで使うてみた。
←もそうだったりして。
*/
(-172) 2012/03/29(Thu) 00:20:34
少年 レトは、メモを貼った。
2012/03/29(Thu) 00:22:07
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/29(Thu) 00:23:26
【削除】 貴族 ジル (reo)
>>506
[グラスにお酒を入れてもらい、軽く礼を言った。口に含みながら]
西の大きな酒場…あぁ、分かった。あそこか
行ったことがないな、また今度行ってみるよ
[そう言う]
[ふと、彼女の言葉に疑問が浮かんだ。いつもの酒ってどういう事だ?と続けようとして]
[カタリナが降ってきた。綿の角が{5}
奇数 当たった
偶数 当たらなかった]
[――――がんっ!!!
考えるより先に、足が出ていた]
とりあえず、開けろ、ローゼンハイム氏。
被害者の誰にも会わず連行されてしまうつもりか?
[がんっ!!]
3度も召集されて、今まで逃げ切っているあなたは賞賛に値する。
けれど、こんなやり方は、よくない。
[がんっ!!]
――――私は、読み手。傍観者。
あなたの物語を、誰の目にもふれないまま、一人で完結させないでくれ。
[最後の言葉は、低く、小さく。
けれど押し殺したその言葉を裏切るように、ふりふりスカートをまとった足を振り上げる。
――――がんっ!!!]
(512) 2012/03/29(Thu) 00:24:25
【念】 少年 レト (teeka)
>>!39
……っ!
なんだよっ、スケベって言うほうがスケベなんだからな!
[完全に子供である。っていうか先にスケベって言ったのは彼である]
(!40) 2012/03/29(Thu) 00:24:44
>>506
[グラスにお酒を入れてもらい、軽く礼を言った。口に含みながら]
西の大きな酒場…あぁ、分かった。あそこか
行ったことがないな…また今度行ってみるよ
[そう言う]
[ふと、彼女の言葉に疑問が浮かんで]
ん、いつもこういう酒ってどういう事だ?
[酒の質のことか?と続けようとして]
[カタリナが降ってきた。綿の角が{6}
奇数 当たった
偶数 当たらなかった]
(513) 2012/03/29(Thu) 00:25:25
「いーやーーー! 助けて神様仏様サタン様〜〜〜〜〜!」
[扉を蹴られて隙間が開けば、薄暗い室内の中央、バリケードにするためか家具をとっぱらった広い床に、魔方陣っぽい落書きそれに沿って等間隔に並べられた蝋燭と、その中央に蹲ってえろいむえっさいむとか口走ってる、ぷるぷる震えてるローゼンハイムさんがみえるでしょう]
(#5) 2012/03/29(Thu) 00:25:26
[ジルと杯を酌み交わしているとカタリナが滑ってきて]
ん?
[ゆるりと視線を向ければタイガが手を伸ばしていて]
おー凄いな。
(514) 2012/03/29(Thu) 00:26:08
(-173) 2012/03/29(Thu) 00:26:15
[ドアは、{3}
奇数:びくともしなかった
偶数:わずかに開き、藁人形が転がり出てきた。中>>#5もちょっと見えたが、すぐに閉まってしまった]
……嗚呼。
[低い声で、呻くように呟く。
そのまま、ふらふらと、
奇数:中庭
偶数:自室
{4}へ]
(515) 2012/03/29(Thu) 00:28:31
>>513
[カタリナの行方を見守りつつジルの言葉にゆるく首を振り]
言いたくもない世辞を言ったり、触られたくも無い膝を撫でられたりしながら飲む酒は不味い。
店で一番高いのを頼んで客の払いで飲んでやるが・・・それでも味はしない。
[小さくため息を吐いて]
でもそれが仕事だからな。
(516) 2012/03/29(Thu) 00:30:14
[とりあえず、ジルとアプサラスにはぶつからなかったようだ。
タイガの手>>507は{6}
12ギリギリひつじを抱えた
34ギリギリひつじの首根っこをつかんだ
56ギリギリ掴みそこねて逆に突飛ばし、{2}奇数…顔から岩に突っ込ませた 偶数…水没させた]
(517) 2012/03/29(Thu) 00:33:53
[ドアは、よほど頑丈だったらしい。
結局ローゼンハイムに恐怖だけを振りまいて、ふらふらと自室に帰って来てしまった]
……私は、無力だな。
[天蓋付きベッドに座り込み、呟く。
姫部屋の雰囲気にそぐわない、能面のような表情を浮かべて]
……私は、読み手。登場人物には、なりえない。
でも、登場人物の幸せを願うくらいは許されるかと、思ったのだがな。
[そう一人ごちて、目を伏せた]
(518) 2012/03/29(Thu) 00:34:21
―ちょっと前―
[あっさりと引いたタイガ(>>397)に、]
え、ええ。
[もっと言及があると思っていた分、拍子抜けした。
続く言葉に、]
そうですね。いただきます。
[既にコップやジョッキ合計[03]杯は飲んでいるのだが、新たに>>292{4}に手を伸ばす。]
限界まで試したことがないからそろそろやめておこうかな…
[因みに、過去最高は62杯。酔うとどうなるのかは全く見当もつかない]
(519) 2012/03/29(Thu) 00:34:40
パン屋 オットーは、まだまだ余裕だと思った
2012/03/29(Thu) 00:35:13
/*
おっかしいなあ。
芸人的変人枠のつもりだったのに、予想外に重くなってしまったぞ…
パメラを引きずってるんだろうか…
(-174) 2012/03/29(Thu) 00:35:55
Σ がぶごぶげふっ!?
[二人に体当たりはしなかったものの。
転びかけたところで、どんっ、と背中を押されて、水柱をたてて温泉につっこんだ]
(520) 2012/03/29(Thu) 00:36:39
見習い看護婦 カタリナは、メモを貼った。
2012/03/29(Thu) 00:38:48
[そうこうしているうちに、随分と時間が経っていたらしく、空には大きな月が。
ジムゾンの話(>>400)に、]
けど、今見ているこの星の光も、600年くらい前のものなのですよね…
[もうすでになくなっているのかもしれないのか。などとぽつり。]
(521) 2012/03/29(Thu) 00:39:25
(-175) 2012/03/29(Thu) 00:41:00
カタリナっ?
[手が届かず>>517>>520逆にカタリナを湯に突き落としてしまった。
温泉に突っ込むカタリナを抱き上げて、頬をぺちぺち。
ざぱーーーっと勢いの良い湯音が響く。]
す、すまん。おれがうっかりしたばっかりに。しっかりしろー!
(522) 2012/03/29(Thu) 00:43:04
[周りの喧騒から一人外れて、しばらく月を見て、小さく歌を口ずさんだりしていたけど、はっと現実に気付く。]
って、もう夜か・・・
晩ご飯準備しなきゃな・・・
温泉につかりながら食べれる物って何があるかな・・・
[つぶやきながら立ち上がり、]
晩ご飯、どうします?
ここで食べますか?広間に戻りますか?それとも抜きますか?
[皆に聞いてみた]
[周りの喧騒から一人外れて、しばらく月を見て、小さく歌を口ずさんだりしていたけど、はっと現実に気付く。]
って、もう夜か・・・
晩ご飯準備しなきゃな・・・
温泉につかりながら食べれる物って何があるかな・・・
・・・ないな。
[つぶやきながら立ち上がり、]
晩ご飯の準備してきます。召し上がりたい方は、後でお呼びするので広間までいらしてください。
[そのまま一人脱衣所へ**]
(523) 2012/03/29(Thu) 00:46:47
[カタリナとタイガに苦笑いしながら]
>>516
[あぁ、仕事の関係か。接客業は大変だな。なんて思った]
[酒をまた少し飲みながら]
まぁ、ここは仕事場じゃない。リラックスして飲みなよ
[欲しかったら注ぐからさ、なんて言い、ぬる燗の日本酒が入った徳利を軽く持ち上げた]
(524) 2012/03/29(Thu) 00:47:33
[なんかタイガに抱き起こされた?
頬ぺちぺちとかされてる]
驚いただけで溺れてないわよ!!
[気を失った訳でもないし、足つくし]
(525) 2012/03/29(Thu) 00:48:31
ありがとう。
[にこっと杯を>>524ジルに掲げて]
肴のニヨもいっぱいあるし飲む!
[カタリナたちとマリエッタたちを視線で示してからオットーに]
オットーは飲まないのか?
[立ち去る背に声を掛けた]
(526) 2012/03/29(Thu) 00:54:24
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/29(Thu) 00:55:10
[「飲まないのか?」という声(>>526)に、]
あとでちょっとだけいただきます。
晩ご飯作ってきますねー。
[そう返事した。出て行ったマルグリッドや、会ったことのないローゼンハイムにも届けてみようかななどと思いながら。]
(527) 2012/03/29(Thu) 00:57:24
[返事>>525を聞いてほっと一息。
今度こそ転ばせないようカタリナを慎重に降ろすと一気に脱力した。]
無事でよかった。
でも、すまんな。驚かせてしまって。
(528) 2012/03/29(Thu) 00:57:52
[ジルとアプサラスにも頭を下げた。]
静かにお酒をたのしんでいらっしゃったのに、お騒がせしてしまってすいません。
(529) 2012/03/29(Thu) 00:59:40
作家 マルグリットは、{6}奇数:部屋で自棄酒中。偶数:部屋で酔いが回って泣き上戸中。
2012/03/29(Thu) 01:00:04
―厨房―
みんなお酒入ってるから、胃に優しいものがいいよなー。
[つぶやき、作ったのは
1.月見うどん
2.鯛茶漬け
3.鮭雑炊
4.中華粥
5.オートミール
6.キャベツとトマトのリゾット]
(530) 2012/03/29(Thu) 01:00:10
[ガラガラと、料理を乗せたキャリーを押して、まずは
奇数:ローゼンハイム、偶数:マルグリッド{5}の部屋の前へ。]
(531) 2012/03/29(Thu) 01:01:25
あ、近くでバタバタしちゃってごめんなさい。
……ニヨ?
[アプサラスとジルにそう声をかけたところで、アプサラス>>526の言葉に首を傾げた]
(532) 2012/03/29(Thu) 01:03:19
>>526
[日本酒を飲みつつ、アプサラスの言ったニヨ、を見る。なるほど確かにいい]
>>529
[タイガが謝ると]
いや、いいさ。
気にしないでくれていいよ
[そう言ってタイガとカタリナをちらちらと見て]
あー、いや。
気にしないでと言ったが邪魔だったら言ってくれ
[すこしにやにやしながら言ったかもしれない]
(533) 2012/03/29(Thu) 01:04:30
[立ち去るオットーの背中>>523に手を振った。]
分かりました、よろしくお願いします。
何が食べられるか楽しみにしています。
(534) 2012/03/29(Thu) 01:05:18
そういえば、マルグリットさんがローゼンハイムさん呼びに行くって言ってたよなー。
だったら、ローゼンハイムさんの部屋に行ったら二人ともいるかも。
[部屋の前につき、こんこん。軽くノック。
直前のマルグリットとのやり取りは知らない。]
こんばんはー。今回ここに連れて来られました、オットーといいますー。
暖かい晩ご飯お作りしましたー。
[中に呼びかけた。]
(535) 2012/03/29(Thu) 01:05:19
[気を取り直して仕事でもしよう。いい飯の種も受信できたことだし。
そう気を取り直して立ち上がろうとした時、くらりとした。思わずベッドに座り込む]
……う。
やはり、まともに氷の融けぬまま、ブランデーを飲んだのが不味かったか……。
運動(?)もしたしな……。
[運動というのはもちろん、氷の柱やローゼンハイムの部屋を蹴りまくったことである。
額を押さえてしばし顔をしかめていると、無性に悲しくなってきた]
(536) 2012/03/29(Thu) 01:07:28
>>527
マメだな。
[立ち去るオットーを感心しつつ見送り>>529にはいい笑顔で]
気にするな。
タイガ、頑張れよ?
[くすっと笑いつつ杯を空けて、かれこれいい量を飲んでいるがあと8杯は行けそうで>>532には]
大丈夫だ。
あぁいいニヨだ。
[ふふっと笑っている]
(537) 2012/03/29(Thu) 01:08:07
オットーさんがローゼンハイムさんの部屋の扉をノックすると、部屋のなかから
「えろいむえっさいむえろいむえっさいむ、われはもとめうったえたりー……」
とかいうか細い男の声が聞こえたかもしれません。
(#6) 2012/03/29(Thu) 01:09:02
[ジルに気にしないでいいよ>>533と言われて表情をゆるめる。
だがそれもつかの間。]
じゃ、邪魔なんて、とんでも!ない!
[恥ずかしさで声が少々裏返ってる。]
(538) 2012/03/29(Thu) 01:09:04
[人の気配はするが、返事はない。]
晩ご飯、置いておきますので、気が向いたらお食べくださいねー。
[>>530{5}を扉の前において、立ち去った。料理のにおいは部屋の中まで漂っているだろう]
[ジルの>>533に]
あっ…そうだな、そういう事もあるか。
ジルどうするんだ?
向こう・・・広間で飲みなおすか?
(539) 2012/03/29(Thu) 01:10:52
[人の気配はするが、返事はない。代わりに変な呪文(>>#6)が聞こえて、]
えーと・・・
[そっとしておいた方がいいかもしれない。そう思って、]
晩ご飯、置いておきますので、気が向いたらお食べくださいねー。
[>>530{6}を扉の前において立ち去った。料理のにおいは部屋の中まで漂ってくるだろう]
(540) 2012/03/29(Thu) 01:11:13
いや、まあ…悪気が無かったのはわかってるから、うん。
ありがとう。
[驚かせてすまん、というタイガ>>528には、一応礼を言っておこうか]
邪魔? 何が邪魔なんだろ。
ニヨって何?
[ジル>>533には素で首をかしげ。
いいニヨだというアプサラス>>537にも首をかしげながら、{3}に訊いてみようか
1・2…タイガ
3・4…アプサラス
5・6…ジル]
(541) 2012/03/29(Thu) 01:13:36
[からからから。キャリーを押す音が廊下に響く。]
んー・・・あの様子だと、マルグリットさんは絶対ローゼンハイムさんの部屋にいないよなー。
露天風呂帰ってこなかったし。
どこ行ったんだろー…
[1,2.部屋かな?3,4.すれ違いで露天風呂?5,6.もしかして広間?{1}]
(542) 2012/03/29(Thu) 01:14:13
[カタリナと違い、アプサラスが言うによ>>537の意味は十分理解している。伊達に情報収集をやってない。
はくはくと金魚みたいに口を開閉させてから、ため息ひとつ。]
はあ。ええ。まあ。
[勢いがなくあいまいな言葉しか出てこない理由はまーいろいろと。]
(543) 2012/03/29(Thu) 01:15:28
部屋にでも戻ったのかなー・・・
[カラカラカラ。キャリーを押して、マルグリットの部屋の前。
こんこん。]
マルグリットさんおられますかー?
[中に呼びかけた]
(544) 2012/03/29(Thu) 01:15:52
私は、物語の読み手。
私は、物語の書き手。
なのに、見届けることができない。
私は、本当に、本当に、未熟で……どうしようも、ない。
……ひくっ。
ふぐっ……ふぇぇ……。
[とても情けない感じで泣き出す。思いっきり酔っ払っていた]
(545) 2012/03/29(Thu) 01:18:02
[露天風呂にいると恥ずかしくなってきたから、空いたグラスなんかを集めて片付けの準備をしている。
かちゃかちゃ。]
(546) 2012/03/29(Thu) 01:18:55
>>541
んー?
[カタリナの問いににっこりとそれもういい笑みで]
タイガに聞いて見ろ。
ほら、タイガの口は話したそうにぱくぱくしてるぞ。
[>>543の動揺しているのを逆手にとって見たり]
(547) 2012/03/29(Thu) 01:19:00
>>538、>>539
[タイガの裏返った声を聞いて]
いや、いい。分かった
悪かったな、邪魔して
[そう言うとアプサラスの方を向き]
その方がいいかもしれない
まぁ、十分堪能させてもらったさ
[くくく、と笑いながら、じゃ、移動するか?と言った]
(548) 2012/03/29(Thu) 01:19:06
ひくっ……ふ、ふぇっ?
[ノックの音>>544が聞こえたのはそんな時のこと。
酔っている。泣いている。正常な判断力は皆無である]
ひぐっ……誰だ……?
[おいおいと泣きながらドアを開けた]
(549) 2012/03/29(Thu) 01:20:38
は?え?
[部屋の中から泣き声(>>545)が聞こえる。
ただならぬ様子に、扉を強めに叩いて呼びかけた]
ま、マルグリットさん、大丈夫ですか?!
(-176) 2012/03/29(Thu) 01:23:18
[礼を告げるカタリナ>>541に無言で頷くが、そのあと”ニヨって何?”の質問には再度あわあわする。
おまけにアプサラス>>547から話を振られて、げっと口の中で呟いた。]
(550) 2012/03/29(Thu) 01:23:37
え?
[扉が開き、中の人物が出てくる。
思いっきり泣いている]
ど、どうしたのですか?!マルグリットさん!
[慌てて持っていた■whiteのハンカチを差し出しつつ聞いた]
(551) 2012/03/29(Thu) 01:25:13
???
[>>538>>543タイガの様子をみると、どうも意味がわかっているようだった。
アプサラス>>547の言葉もあるし、タイガに訊いて見ようか]
ニヨとか邪魔とかって、何の話?
(552) 2012/03/29(Thu) 01:25:51
[広間のテーブルには、「ご自由にお食べください」というメモとともに>>530が保温状態で置いてある]
(553) 2012/03/29(Thu) 01:26:36
/*
なんかこの白黒いぞ
薔薇の下ではランダム振ったときの色はでてこないのかな?
■rosybrown■papayawhip■dimgray
(-177) 2012/03/29(Thu) 01:27:37
[笑っているジル>>548に首を横に振った。ぶんぶんっ。]
い、いえいえ。
じゃ、邪魔なんてされてませんから!
まじ勘弁してくださいっ。
(554) 2012/03/29(Thu) 01:28:37
>>548
そうだな、十分堪能したし移動するか。
[桜色に染まった肌を確認すると]
のぼせる前に広間に戻ろう。
じゃぁ後はお若い方たちで。
[自分より年上にそういい残すと脱衣所へと
偶数 しっかりとした足取り 奇数 ちょっとふらつきつつ {5}移動して着替えれば広間へと]
(555) 2012/03/29(Thu) 01:28:39
なんでもない。なんでもないのだ……ひっく。
……かたじけない。
[いつもの口調は変わらない。ひくひくと泣きながらも、相変わらず女性らしさにかける口調で礼を言い、差し出されたハンカチ>>551を受け取る]
っく……なんだか無性に悲しくなっただけだ。
じきに忘れる。
[本当に酔いが醒めたら忘れてしまうのだから、たちが悪い]
(556) 2012/03/29(Thu) 01:29:43
[ふらりと湯から上がればふらつく足取りで更衣室へ]
あれ?あたしの着替え…???
[混乱する頭である筈の着替えを探すと用意されたらしいかごの中に見た着替えは 学ラン と 巫女服 だった]
え?
(557) 2012/03/29(Thu) 01:32:02
踊り子 アプサラスは、高校教師 タイガに話の続きを促した。
2012/03/29(Thu) 01:33:07
[ぶんっと音が出そうな勢いでカタリナ>>552に振り返る。
何故かすごくよい笑顔になっていた。]
それはお子様には38年早い話題さ。
[同級生の癖に。]
それよりおれたちもそろそろ風呂から出よう。
カタリナ、さっきのぼせそうかも>>502って言ってただろう。
[などとごまかすと、必要のないグラスやらお盆やらを片付ける。]
(558) 2012/03/29(Thu) 01:33:32
踊り子 アプサラスは、高校教師 タイガに話の続きを促した。
2012/03/29(Thu) 01:33:45
[無性に悲しくなった(>>556)という言葉に、ホームシックや、連れてこられたという現状に対してだと勘違い。]
大丈夫ですよ。俺たちがついています。あなたを一人にはさせません。
[優しく微笑みながら言い、]
こういう時は、あったかいものを食べたら元気がでますよ。どうぞお召し上がりください。
[キャリーの中(>>530)を示した]
(559) 2012/03/29(Thu) 01:34:58
風呂上りにこんな暑苦しいの着れるか!!
[ビキニ姿のまま廊下に出ると自警団員を締め上げ]
やり直し
[再度運ばれてきたのは *狐百合*柄のおねまき と 修道士服 と 狩衣 で]
(560) 2012/03/29(Thu) 01:35:26
[タイガから声をかけられたが>>554]
いや、遠慮しなくていいよ
邪魔したね!
[そう言って、そそくさと浴槽を出る。
アプサラスが上手いことタイガに説明させるように言ったのだ。僕に説明が求められる前にさっさとトンズラさせてもらおう]
[>>555移動しよう、という言葉に頷き、立ち上がる]
[脱衣所に向かおうとすると、アプサラスがふらついてるのが見えた。大丈夫か?なんて思った]
(561) 2012/03/29(Thu) 01:37:14
ちょっと、お子様ってどういう意味よーーー!?
[言葉通りの意味でしょう。
しかし理解してないので、その言葉に怒って{5}奇数…その辺に転がってた1升瓶 偶数…強化型粉砕バット で殴りかかったりするかもしれません。
その後、風呂を出る時には{4}奇数…いつも通りの服装 偶数…何故か着替えがすり返られていた為、自警団が用意した服 に着替える事に]
(562) 2012/03/29(Thu) 01:38:05
[グロリオーサ柄のお寝巻きに]
これはガウン風に着ればいいの…か?
[悩みつつもガウン風に胸元ゆるめに着付けて]
これならいいか。
(563) 2012/03/29(Thu) 01:38:31
(-178) 2012/03/29(Thu) 01:39:57
[着替えが終わればふと思い出して]
ジルを待つべき…か?
[脱衣所から廊下に出ればなんとなく男性用脱衣所の入り口辺りを見てみたり]
(564) 2012/03/29(Thu) 01:40:59
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/29(Thu) 01:41:34
[オットーの言葉>>559に、小さく首を横に振る]
それは、違うな。
……私はひとりだ。立場が違うのだから。
[謎めいたことを呟いた。
目を伏せて、黙って涙を拭く。顔を上げた時にはいつもの彼女に戻っていて]
おいしそうだな。
ありがたくいただくとしよう。
[{5}を選び、
奇数:広間
偶数:自室
{1}でいただくことにした]
(565) 2012/03/29(Thu) 01:41:56
[止める間もなくアプサラスもジルも脱衣所に向かっている。
酒瓶片手に”移動する必要ないのにー。”と呟く言葉は、きっと誰の耳にも入ってないだろう。]
(566) 2012/03/29(Thu) 01:41:57
[脱衣所に行くと、何故か自分の籠に オーバーニー+ミニスカート と カクテルドレス と デール が置いてあった]
[どうやら自警団が置いたものらしいが…?]
(567) 2012/03/29(Thu) 01:42:22
[殴りかかってきたカタリナ>>562の一升瓶を軽く受け止めた。]
大人だったらニヨの意味くらい知ってる。
[真顔で反論すると、山のような片付け物を手に脱衣所に向かった。
今まで来ていた服と水着は洗濯に出し、新しいがデザインは同じ服を着用する。
そこでようやく一息つく。]
(568) 2012/03/29(Thu) 01:45:19
[脱衣所に用意されていた服は、{5}あたりかな。
1…やっぱり羊のきぐるみ
2…黒の猫耳猫尻尾と肉球つき手袋&スリッパのついた、もふもふ黒チューブトップワンピ
3…白の猫耳猫尻尾と肉球つき手袋&スリッパのついた、もふもふの白いノースリーブシャツ(ヘソだし)とミニスカ
4…メリノー種の角とヤギのかぶりもの、こうもりっぽい羽のついた黒いワンピース
5…トラ猫っぽい猫耳猫尻尾のついた、猫柄浴衣
6… 怪獣の着ぐるみ ]
(569) 2012/03/29(Thu) 01:46:12
[なんで女物しか置いてないんだー!、なんて言った。
前の優秀な自警団はどこに行ったのやら]
[軽くため息をつき、自分の持ってきた服に着替えて脱衣所を出るる。
ふと前を見てみると、花の模様の寝巻きを着たアプサラスが立っていた]
…似合ってるじゃないか
[思わず、無意識にそう呟いたかもしれない]
(570) 2012/03/29(Thu) 01:48:12
[「一人」「立場が違う」という言葉>>565に]
なぜ?
あなたも、俺たちも、同じように連れてこられた人間でしょう?
なんでそんなこと言うのですか?
[悲しくなって聞いた。が、顔を上げた彼女は、いつものように戻っていて、]
あ。はい。お酒飲んでいるので、温かくて消化にいいものがいいかなと。
[きいてもダメかもしれない。思って、笑顔を作って料理を示した。
そのあと、広間までついていった]
(571) 2012/03/29(Thu) 01:49:48
[片付け物を持って脱衣所の外に。
自警団員を呼びつけて、それらの始末を頼むと、ジルがアプサラスの服を誉めているところに遭遇した。
何も言わず、黙って二人を見ている。]
(572) 2012/03/29(Thu) 01:51:21
>>570
[桜色に染まった頬でジルに]
ありがとう。
じゃ、広間に移動だ。
[いつもと同じ調子で歩き出すと
奇数 ふらつき壁に手をつく
偶数 ふらつきジルに寄りかかる {6} ]
(573) 2012/03/29(Thu) 01:51:52
― 露天風呂 → 脱衣所 ―
えー!?
そんな普通に知ってるものなの?
[タイガ>>568に不思議そうに首をかしげて。
しかし、たしかにいいかげん湯中りしそうなので、露天風呂を出て脱衣所に着替えに行く]
あれ、私の服ココに用意しといたのに……
[脱いだ服と着替えを入れておいた筈の籠には、「洗濯してお返しします by自警団」と書かれたメモと、猫柄の浴衣と猫耳猫尻尾(+元々用意してあった下着)]
えー……っと。
{3}
奇数…とりあえず着替えてから、強化型粉砕バット振り回して自警団員から服を奪還してくるべきかしら?
偶数…まあ、洗濯しておいてくれるなら別にいいかー。
(574) 2012/03/29(Thu) 01:52:05
(-179) 2012/03/29(Thu) 01:53:36
― 露天風呂・ちょっと回想 ―
[カタリナ>>574の顔をまじまじと見つめて、短い沈黙のあと一言。]
そんなに知りたければ、あとで教えてやる。
脱衣所の外で待ってろー。
[その顔には楽しそうな笑顔が浮かんでいた。]
(575) 2012/03/29(Thu) 01:55:22
[猫耳猫尻尾つきの猫柄浴衣に着替えて脱衣所を出ると、とりあえず手近な自警団員を釘バット片手に追い掛け回して、脱いだ服と下着を奪還しようとする。
{5}
奇数…早々に主犯をとっ捕まえて服を取り返しましたが、この服装は気に入ったのでしばらく浴衣姿のままです。
偶数…タイガ>>572あたりの目の前でスッ転んで、逃げられました]
(576) 2012/03/29(Thu) 01:55:29
(-180) 2012/03/29(Thu) 01:55:36
ふぅ、これで一安心かしら。
[使用済みの服と下着なんて何するつもりだったのかしら、とブツブツいいながら。
服を入れた布袋を抱えて、猫柄浴衣+猫耳猫尻尾姿で、脱衣所の前でタイガ>>575を待つことに]
(577) 2012/03/29(Thu) 01:57:12
(-181) 2012/03/29(Thu) 01:57:14
ああ、そういう意味ではないのだ。
そうだな、そういう意味では確かに我々は同じ立場で、運命共同体のようなものかもしれん。
……でも、私はひとりだ。それは、私がこういう人間なのだから仕方ない。
[悲しそうなオットー>>571にとりなすように言ったが、後半は独り言めいていた。
それから少し首を傾げる]
オットーは優しいな。だが、気をつけた方がいい。
誰にでも優しいことは、時に人を傷つけてしまうかもしれん。
幸せになりたい時なら、なおさら。
[そう言ってから、ああ、と釘を刺した]
私を傷つけたという意味ではないぞ?
そうではなく……大切な人を悲しませないように、優先順位を間違えるな、ということだな。
……少し喋りすぎたか。
[そう言うと会話を切り上げ、広間へと向かった。
目元が少し赤いけれど、よく見なければ泣いていたことには気づかないだろう。
酒のせいだと誤魔化せる範囲内である]
(578) 2012/03/29(Thu) 01:57:58
(-182) 2012/03/29(Thu) 01:58:19
/*
マルグリットのナカノヒト、すごい上手なPLさんな気がする…
(-183) 2012/03/29(Thu) 01:59:17
[待っているカタリナ>>577に近づき、にこやかに笑う。]
よー、待たせたな。
ちっと耳かせや、耳。
[指をくいくいとさせて、カタリナを呼んだ。]
(579) 2012/03/29(Thu) 01:59:52
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