207 【恋愛RP】 お見合い会場３ 【危ないアーヴァイン】
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>>876
作るのは楽しいが片付けるのは面倒…ね
[そんな物なのか、そう言いつつ少し考える。料理を手伝う、か]
[思えば偶然にも風呂場でバーテン服を手に入れている。ちょっと興味があるのも事実だ]
そうだね…機会があったら教えてくれると嬉しい
[あ、酒屋の踊り子さんやってるんだっけ？その時でいいからカクテルのひとつや二つも教えてくれると助かるな、などと付け足した]
[酒場の踊り子さんなら知ってるだろうと言う勝手な思い込みである]
[カタリナ頷いたなら、もう一度商品の礼を言っただろう]
(886) 2012/03/27(Tue) 00:42:46
/*
はて。
いったいなんでこんな攻撃的な娘さんになったのだろう。
（Ａ１：最近某鯖でやってたどえすな大神様が抜けきって無いから）
（Ａ２：ラ神様の意向に従ってたら段々そうなっていた）
(-219) 2012/03/27(Tue) 00:43:34
[よく知らない人の話題になっているので、少しだけ疎外感を感じながら、]
マルグリッドさんは…
カッコいいとかすごく言われてそうですよね。
[罪のない笑顔で、同じように話題に乗れていなさそうにみえるマルグリッド(>>884)に話かけてみた]
(887) 2012/03/27(Tue) 00:45:38
[ 少しだけ困った表情で>>881レトに ]
あくまでもあたしは…だけどな。
[カタリナやタイガの言葉を小さく繰り返し]
あぁそうか、女の言葉は男が思うほど重要な意味を載せていない。 だな。
[なんだか身も蓋もない結論に纏めて]
まぁいいや。
難しい事は他に任せる。
(888) 2012/03/27(Tue) 00:47:24
>>886
ジルが手の空いてるときにでも教えよう。
カクテルか。
[少し考えて]
ショットガンとか？
(889) 2012/03/27(Tue) 00:51:33
[笑顔で返すカタリナ>>885をまじまじと見つめる。]
中学の頃よりえらく口が回るような気がするんだが、それはまさか病院で受けた教育のせいだったりしないよな？
[以前ちらりと見かけた胡散臭い病院の院長を思い出しつつ聞いてみた。
だがカタリナが背が高いと男性に言われて暴れたくなる気持ち>>874は理解できるから、特に何も言わない。
気にしている点をあからさまには言われたくないだろうと。]
(890) 2012/03/27(Tue) 00:56:27
高校教師 タイガは、踊り子 アプサラスの結論に>>888「そんなものでしょうか？」と首かしげ。
2012/03/27(Tue) 00:57:34
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 00:58:33
踊り子 アプサラスは、高校教師 タイガ(∩ ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえなーい
2012/03/27(Tue) 01:00:01
む？
[完全に聞く側に回ったつもりでいたのだが、オットーに話を振られて>>887、食事の手を止める]
うむ、自慢ではないが、私はもてたぞ。ただし同性か、どえむの男ばかりだった。
「そこらの男なんて先輩に比べたらお話になりません！」だの「僕だけの女王様になって、蔑んだ目で踏んでください」だのという手紙をよくもらったな。
謹んですべてお断りしたが。
[重々しい口調で語ると、妙な迫力があったかもしれない]
(891) 2012/03/27(Tue) 01:01:45
作家 マルグリットは、踊り子 アプサラスに話の続きを促した。
2012/03/27(Tue) 01:02:19
作家 マルグリットは、貴族 ジルに話の続きを促した。
2012/03/27(Tue) 01:02:40
ルシアンとかカミカゼとかＸＹＺとか？
[アプサラスがショットガン>>889と言うのを聞いて、なんとなくソッチ方面のカクテル名を適当に挙げてみた。
しかし最後の１つは微妙にズレてる]
(892) 2012/03/27(Tue) 01:03:38
[カタリナ>>874に対して]
……暴れるかどうかは別として、同じようなものだと思う。
別にカタリナが背が高いとは思わないけどな。
[自分だって背が低いと言われたくはないし、たとえば「マッチョだね」と言われて喜ぶ女性は少ないだろう。要は褒める意志が込められているかどうかではなく、受け取り手の感情の問題なのだ]
(893) 2012/03/27(Tue) 01:04:48
>>889
[炭酸で割る飲み方…だったか。なんて考えて]
そうだね…イメージしてたのはギムレットやスクリュードライバー辺かな…
[そう言ったが、一旦かぶりを振って]
いや、アプサラスの好きなものでいい。僕自身あまり詳しくないからね
[手が空いた時によろしく、と言う]
>>884
[ふと、マルグリッドの言葉が聞こえる]
む？
マルグリッド、君告白されたことがあるのかい？
[恋愛小説家は伊達じゃないね、とか言いながら驚いた。失礼である]
(894) 2012/03/27(Tue) 01:05:17
見習い看護婦 カタリナは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 01:06:00
村の設定が変更されました。
うわあ。
[マルグリッドの話>>894に、]
それは…すごいですね…
俺は、手紙はたくさんもらいましたが、そういう手紙は一切ありませんでした。
…やっぱりすごいなぁ…
[尊敬に目を輝かせつつ、
「ずっとあなたを見ていました」って書いてあったのはすごく怖かった。
などとこぼした。]
(895) 2012/03/27(Tue) 01:09:33
村の設定が変更されました。
パン屋 オットーは、貴族 ジルに話の続きを促した。
2012/03/27(Tue) 01:11:04
パン屋 オットーは、踊り子 アプサラスに話の続きを促した。
2012/03/27(Tue) 01:11:24
見習い看護婦 カタリナは、踊り子 アプサラスに話の続きを促した。
2012/03/27(Tue) 01:12:50
見習い看護婦 カタリナは、貴族 ジルに話の続きを促した。
2012/03/27(Tue) 01:13:00
>>892
あーそういうカクテルか。
[色々知識に偏りがあるようで自身の強さは{2}
１２ 笊
３４ 枠
５６ 下戸
酔うと{3}
１笑い上戸 ２寝る ３泣き上戸４寝る ５絡み酒 ６キス魔]
(896) 2012/03/27(Tue) 01:13:49
踊り子 アプサラスは、見習い看護婦 カタリナとオットーに感謝した。
2012/03/27(Tue) 01:14:35
[その後、色々と話をしていたが、ふと時計を見て、]
そろそろ失礼します。
[全員分の食器を集めて厨房に下がり、洗いものを済ませて部屋に帰っていった**]
(897) 2012/03/27(Tue) 01:15:03
ん……ふぁぁ……
[大きくあくびをしてふと時計を見遣る。そろそろ日付が変わる時間だ]
んん……俺、そろそろ部屋に戻って寝てくるよ。
[アーヴァインと顔合わせたくないしな、と小さく付け加える。いつごろアーヴァインがくるかは分からないが、明日になったら来るはずだと自警団の誰かが言っていた気がする。女性の参加者たちの身が心配になるが、広間に集まっている限りは恐らくアーヴァインに襲われる心配はないだろう]
(898) 2012/03/27(Tue) 01:15:25
>>894
好みがあれば言ってくれればそのほうが選びやすいかな。
[ジルの言葉に頷きつつ]
飲みやすいカクテルも知ってるぞ。
(899) 2012/03/27(Tue) 01:16:09
告白されたことはあるが……相手がことごとくノーマルな性癖でない人間ばかりだったというのはどうなのだろう。
私はもっとまっとうな小説を書いているつもりなのだ。過去の自分の体験は何の参考にもならん。
[少しばかり遠い目でジル>>894にそう返事した。いや、彼女の書いている小説のようなこってこてできっらきらな恋愛を彼女がしていたとしたら、そっちの方が驚きではあるが、彼女にその自覚はない。
オットーの返事>>895には、やや眉を寄せて]
いや、むしろ君のもらったという手紙の方がよっぽどまっとうな気がするのだが。
[だって、飯の種の匂いがするとレーダーが反応するし]
(900) 2012/03/27(Tue) 01:16:09
貴族 ジルは、見習い看護婦 カタリナとパン屋 オットー にお辞儀をした
2012/03/27(Tue) 01:16:16
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 01:16:51
[オットーがマルグリッドに対してこぼした内容>>895に、ようやく盗聴器を探す際ジムゾンがオットーを優先すると言った理由に合点がいく。
その手の体験があれば、神経質になるのも当然だろう。
眠そうなレト>>898に”おやすみ。”、部屋に戻るマリエッタ>>830に”またあとでお会いしましょう。”と声をかける。
失礼しますと言い出したオットー>>897に、]
食器洗いは自信がありませんが、テーブルを片付けるのは手伝います。
[と伝えると、食器をまとめて厨房に運んでから広間に戻ってきた。]
(901) 2012/03/27(Tue) 01:21:25
そう？
あ、でも元従軍看護婦だった婦長に、色々教わったから〜っていうのも少しはあるかしら。
[病院で受けた教育のせい>>890といわれると首を傾げたが、思い当たる節が皆無ではなかった。
元傭兵とか元軍人とかもと情報部員とかがゴロゴロしている職場ですから]
あー。それはイヤなパターンよね。
「鏡見てから出直して来い」か「そこらの野良犬に遊んでもらってろ」か「走行中の電車に正面から向き合って人生考え直して来い」くらいしか言うべきセリフが思い浮かばないわ。
[マルグリット>>891には、思わずそんなセリフが漏れた]
(902) 2012/03/27(Tue) 01:21:27
[自分がもらっていた手紙の方がまともと言われ(>>900)]
そうですか?
似たようなのを[01]人くらいからもらって、すごく命の危険を感じたのですが…
[だって、手紙通りだとしたら「いつも」見られてるのですよ。
と、思いだし心底嫌そうに言った**]
寝込みを襲われる方がよっぽど怖い気がするが。
[レトの言葉>>898に、ぼそりとコメント。しかし引き止めることはしない。
休むという面々に、うむ、と重々しく頷いた]
おやすみなさい、だ。
良い夢を。
[寝込みを襲われる云々の不吉発言の後に言ってもな]
(903) 2012/03/27(Tue) 01:22:19
[自分がもらっていた手紙の方がまともと言われ(>>900)]
そうですか?
似たようなのを23通くらいからもらって、すごく身の危険を感じたのですが…
[思いだし心底嫌そうに言った**]
(904) 2012/03/27(Tue) 01:23:53
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 01:25:28
[きちんと食器を片付けるオットーやタイガを見て]
マメだ。
[自警団をチラッと見て]
任せておけばいいと思うぞ。
>>903
[流石にぞくっと来るものが会って]
寝るのも度胸が居るな。
(905) 2012/03/27(Tue) 01:26:02
レトくんおやすみなさーい。
[あくびをしながら寝るというレト>>898を見送りながら。
マルグリット>>903の寝込みを襲われる云々に思わずオレンジジュース（のウォッカ割り）を噴出しそうになった。
一眠りしたらすっきりさっぱりしたので、こっそりまたアルコールを摂っていた]
(906) 2012/03/27(Tue) 01:26:31
[カタリナの言葉>>902に、記憶の引き出しを探る]
むぅ……そうだな。あの時は確か……。
「生憎だが、蔑んだ目というものがどういうものなのかよくわからない。そして障害物を踏むと転ぶ危険があるからお断りしたい」と返事したのだったか……？
[とてもずれた返事ではあるが、彼女は大真面目だった。あの頃も、そして今も]
(907) 2012/03/27(Tue) 01:26:54
[眠そうなレトにはおやすみ、と手を振る。いい時間になってきたかもしれない]
[片付けるオットーを手伝ってから]
>>899
うん、頼んだ。時間ができたり、教えてもらいたいときがあったら言うさ
[ふと、気になって]
そうだ、アプサラスは酒場で踊り子をやってると言ったね
踊り子、だけかい？料理とかもやってたりするのか？
[修行で磨いただけ、という割には良く出来ていたからね。なんて言った]
(908) 2012/03/27(Tue) 01:26:58
(-220) 2012/03/27(Tue) 01:27:01
ま……一応戸締りは確認して、チェーンもかけておくさ。
そんなもので防げるかどうかは分からないけどな。
[恐らく最初に襲われるのは今までの話から総合してローゼンハイムだろうと思ってはいるが、もし寝込みを襲ってくるような相手なら返り討ちにする覚悟だ。他の参加者たちに挨拶をして自室に向かった**]
(909) 2012/03/27(Tue) 01:30:30
[オットーは心底嫌そうである>>904。しかし彼女の内なるレーダーは反応している。これはどうしたことだろう]
うむ……私の脳内では、めくるめくラブコメが繰り広げられているのだが。
現実と虚構は違うということなのだろうか……？
[ちなみに脳内では「あたし……どうしちゃったんだろ。あいつから、なんだか目が離せない……」なんていうモノローグが繰り広げられている。忘れないうちにメモっておかなくては]
(910) 2012/03/27(Tue) 01:31:09
更新後の下書きは一応したけど、こんなんでいいかなー？
今回、シロウ先生が裏で無双モードに入るかもしれません。
(-221) 2012/03/27(Tue) 01:31:16
[カタリナに教育を施したらしい婦長の元の職業>>902を聞けば軽く目をむいた。]
まじかっ。
あそこの病院は何がどうなっているのか。噂はいろいろ聞くが把握し切れん。
[だが、オレンジジュースを噴出したカタリナ>>906に、”これ使え。”と素早くハンカチを差し出す。
まさかウォッカ割とは想像もしてないが。]
(911) 2012/03/27(Tue) 01:32:20
少年 レトは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 01:32:35
うむ、殺しても死なないともっぱらの評判のアーヴァインだからな。
そもそも、ここはアーヴァインの息のかかった施設。秘密の通路があったりしないとも限らない。
何が起きても不思議はないと思うぞ。
[女性陣>>905>>906に追い打ちをかけるようなことを言った。その割りに、彼女自身はちっとも脅えているようには見えないわけだが]
(912) 2012/03/27(Tue) 01:34:20
[少し眠たげな表情でジルをみて]
踊り子だけさ。
もっともステージが無い時は酌もしてるけどな。
ありがとう、そう言われるとあの修行で得た腕も無駄じゃなかったと思える。
当時は踊りだけ教わりたいと…料理は無駄だと思ってたからな。
[眠るものたちを見送りつつ]
どうしたものか…。
(913) 2012/03/27(Tue) 01:35:35
[>>911タイガの言葉に眠たげに視線を向けて]
病院なぞ把握する必要があるのか？
入院する時に知ればいい。
[小さく欠伸を噛み殺し>>912に]
このソファ寝心地が良さそうだな。
(914) 2012/03/27(Tue) 01:38:49
>>900
特殊な性癖ということか。
…確かにアレだな
[少なくともあまりいい気分にはなるまい。オットーよりかはマシだろうが]
[遠い目をしているという事は彼女にとっても良い思い出ではないのだろう]
そうだ、自分自身の事もタネに使ってるのかい？
告白されたことがあるなら少しくらいはそういう感情になにか感じたはず…
[一応聞いてみた。いくら無表情とはいえ、そういった恋愛感情はあるはずだと思ったのだ]
(915) 2012/03/27(Tue) 01:38:54
[マルグリッドの懸念>>903>>912に、大真面目に対策を考える。
いつの間にやら思考が裏家業目線になっているが本人は気付いてない。]
自警団員はたくさんいますが、アーヴァインさんの意見には逆らえないでしょうし、この際突然押し入られた際の対策としては用をなさないでしょう。
[今夜には間に合わないが、アーヴァインのみ反応するレーダーがあれば役に立つだろうか？]
(916) 2012/03/27(Tue) 01:39:51
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 01:39:57
>>913
無駄なんかじゃないさ
[十分人に出せる味だよ、なんて言ってから]
いい嫁さんになるんじゃないか？
[そんなセリフを言った。思ったことをそのまま口にしたらしい]
[ソファーで眠ろうとするアプサラスを見て]
あ、眠いなら自分の部屋で寝ることをおすすめするぞ
ここ鍵無いしな
[なんて言った。そう言う彼も少し眠そうだ]
(917) 2012/03/27(Tue) 01:43:30
見習い看護婦 カタリナは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 01:43:38
[眠たげにソファにもたれて>>917]
ありがとう。
嫁はまだ考えてないな。
部屋は鍵は合ったが１００個も仕掛けられてたしな。
ここなら人も居るし…ぅ〜
[眠たげにソファにごろごろと懐いて]
(918) 2012/03/27(Tue) 01:47:15
「蔑んでください」だの「踏んでください」だの「罵ってください」だの「蹴ってください」だの言われても、私はときめけんな。
[ジルの質問>>915にずばり返事した。異性からもらったラブレターは、残念ながらそういう類のものばかりである]
そして同性にときめく性癖もないようだ。
[同性からはもう少しまともなラブレターももらったが、同性である]
――――もっとも、どんなラブレターをもらったとしても、そういう感情を抱けたかはわからない。
今まで、そういう感情を持ったことがないから、こればっかりはな。
[そう言った時、ほんのかすかに苦笑めいたものを浮かべた。
自覚がないわけではないのだ。どうも自分は色々欠落しているらしい]
(919) 2012/03/27(Tue) 01:49:39
あ、ありがとう。
後で洗ってから返すわ。
うちの病院、色々変わった人材多いらしいわねー。元傭兵の小児科部長とか、元軍人の眼科医と産婦人科医の夫婦とか。
私みたいに前職なしで入ってる方が少ないから。
[タイガ>>911からハンカチを差し出されれば、口元を拭って懐へ仕舞う]
あー。そういう回避もありなのね。
[マルグリット>>907には、うんうんと頷いて]
(920) 2012/03/27(Tue) 01:50:06
>>766
[…はそんな言葉を聞きながらぽんぽんと頭を撫でる]
本当に…変わりませんねぇ……
昔は良く「孤児院の外では「神父さま」と呼びなさい」と言ったモノです…
[独り立ちした今も「父」と思ってくれているのだろうか目を細め穏やかな顔をしている]
(921) 2012/03/27(Tue) 01:50:23
[眠そうなアプサラス>>914に慌てるまでもなく返事をする。]
人間、いつ病気になったり事故で入院するか分かりません。
日頃から信頼できる医者や病院を知っておきたいのですよ。
[半分は紛れもない本音だからだ。]
ジルさん>>917が仰るとおり、広間で寝ると他の人が全員用事で外した瞬間が怖いから、個室の方がいいのではと思います。
(922) 2012/03/27(Tue) 01:50:36
一人が不安なら、私の部屋に来るか？
[ソファに懐いているアプサラス>>918にはそう声をかけてみる]
ベッドはひとつしかないが、広さは十分あるぞ。
大丈夫だ、私は同性にムラムラくるような性癖はない。
……異性に対してもそういう感情を持ったことはないが。
[もしや私は枯れているのだろうか？なんて呟いてみる]
(923) 2012/03/27(Tue) 01:54:03
[小さくあくびをしながら]
>>919
そうか…
[苦笑いは見逃さない。彼女が表情を見せたのだ、本音なんだろうと思った]
…まぁ、君も不本意とは言えお見合いに来たんだ
今回のお見合いでなにか変わることを願ってる
[そう言ってもう一度あくびをした。かなり眠そうだ]
(924) 2012/03/27(Tue) 01:54:43
>>922
ふむ…やっぱり個室の方がいいかね…
[そう言ったが先か、くあ、と口を開ける。今度は大あくびだった]
[何度か目をぱちぱちとして]
あー…ごめん。眠いからそろそろ寝るよ
[また明日、なんて言いながら広間を出る。ゆっくりとした足取りで部屋に戻っていった]
(925) 2012/03/27(Tue) 01:56:48
(-222) 2012/03/27(Tue) 01:57:33
[アプサラスに”任せておけばいい。”>>905と言われても、片づけを行う。
もしかすると本人が自覚している以上に世話焼きなのかもしれない。
カタリナ>>920に分かった、と片手をあげて不思議そうに続ける。]
しっかしどういう縁故でそんな人材を集めるんだろうな？
そして何を目的としてそんな前職ありが集まってくるんだろう？
[カタリナに答えを期待する口調ではなく完全に独り言だが、湧き上がる疑問を前についぽつり。
かくゆう自分も、高校の数学教師の裏で機密情報を扱う仕事なんぞしているから、他人についてあれこれ言える立場ではない。]
(926) 2012/03/27(Tue) 01:58:23
>>922
ま、それはそうだけどータイガが言うとね。
[眠たげにソファにごろごろ懐いて>>923には]
人と一緒のベットじゃ寝れないから…
(927) 2012/03/27(Tue) 01:59:10
高校教師 タイガは、貴族 ジル>>925におやすみなさいと手を振った。
2012/03/27(Tue) 01:59:18
見合いはプロだぞ。母が嫌ほど持ってきたからな。
[ジルの言葉>>924に胸を張った]
うんざりして一人暮らしを始めたのに、こんな目に遭うとはな。
[過去、母が持ってきた見合い話は23件ほど。
{1}
奇数：しかし見合い当日に華麗に雲隠れしてまともに見合いをしたことはなかったりする。
偶数：嫌々ながら見合いをしたが、あまりの鉄面皮っぷりにことごとくお断りされたのだった]
眠そうだが、大丈夫なのか？
さすがに私の部屋に来るかとは言えんからな。
……いや、別に私は気にしないが。
[ちょっとは気にしろ]
(928) 2012/03/27(Tue) 02:00:05
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