
207 【恋愛RP】 お見合い会場3 【危ないアーヴァイン】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
作家 マルグリットは、盗聴器をひとつ手に取ると、「わああああああ!!!」と口を当てて叫んでみた。耳がキーンとなるがいい。
2012/03/24(Sat) 23:01:59
[マリエッタ>>407に頷き返す。]
”下手な鉄砲も数うちゃ当たる。”と言うのでしょうか、意外に多くて手間がかかりましてね。
私の部屋には98個も仕掛けられていましたよ。ご苦労な話です。
[だがカタリナに殴られた件について言及されると、軽く肩をすくめた。]
さて、私にも正しい理由はよく分かりません。
おそらく照れ隠しの八つ当たりではないかと思っていますが、さてはて。
(417) 2012/03/24(Sat) 23:02:36
看護婦見習い カタリナは、サンドイッチ>>367は{2}
2012/03/24(Sat) 23:02:46
>>411
え?
[怪訝そうな表情でマリエッタをみて]
あぁ絵か。
(418) 2012/03/24(Sat) 23:03:05
― 広間 ―
[広間に着くと、残って食事の準備等をしている組と、なにやら慌しく客室を捜索している組に分かれているようだ。]
……?
随分客室のほうが騒がしいな。
[まさか客室にアーヴァインが隠しカメラを仕掛けていたなど彼に知る由もなく。]
[結局、彼は
12.広間に残ることにした。
34.ジムゾンたちが気になるので、追いかけて客室に向かった。
56.一人で露天風呂に向かうことにした。
{1}
]
(419) 2012/03/24(Sat) 23:03:21
高校教師 タイガは、作家 マルグリットに話の続きを促した。
2012/03/24(Sat) 23:04:13
[オットーの様子>>416に]
大丈夫ならよかったよ。
[酒場では見られない反応に悪戯心が騒いで]
どうした、顔が赤いぞ?熱でもあるのか?
[おでこにおでこをくっつけようと手を差し伸べて]
(420) 2012/03/24(Sat) 23:06:13
[黒ゴマベーグルのベーコンレタストマトサンドと、ふつうのマヨタマサンドイッチ。
どちらも{6}
奇数…{4}奇数…砂糖 偶数…マスタード をたっぷり掛けて
偶数…そのままで
おいしくいただきます]
(421) 2012/03/24(Sat) 23:07:25
[探し終わってほっと一息つく。あー疲れたなどと思ったところで悲鳴(?)が聞こえて]
ぎゃあああああああああ!?!?!?
[絶叫で返した。突然の叫びに驚いたらしい]
[周りからの視線がでも気になったのだろうか?ジムソンの方を向くと]
つ、次行こう!次!!
[そう急かした。いろいろな部屋を回っただろう]
(422) 2012/03/24(Sat) 23:07:35
そう…ですか…?
[パン作りが好きで、その延長線上にある料理も好きで、その腕を磨くのは当たり前のことで、「修行」という認識すらなかったから、言われた言葉(>>413)は、全くピンと来ない。
しかし、褒められたことはわかったので、]
ありがとうございます!
[嬉しくて、にぱーっとした笑顔でお礼を言った。]
(423) 2012/03/24(Sat) 23:09:53
んん?
[盗聴器に向かってささやかな嫌がらせを試みたつもりが、音声多重になって>>422瞬きをひとつ]
ああ、これはだな、盗聴器の向こうにいるであろうアーヴァインの耳がキーンとなればいいというささやかな嫌がらせでだな。
[いらん解説までしてみた]
うむ、次だな。
……いやしかし、助かった。ありがとう。
[重々しく礼を言った。やはり無表情だったが]
(424) 2012/03/24(Sat) 23:11:16
むぐもぐ……
[人様に作ってもらった食事には余計な手を加えません。失礼ですからね。
>>30{4}(6の場合は>>75{4})を片手に食べてます]
うん、美味しいです。
[しかし味オンチのこのコメントは、下手をすると逆効果かもしれません。
]
(425) 2012/03/24(Sat) 23:13:05
貴族 ジルは、>>422悪い、噛んだ。「がでも」じゃなくて「でも」だな。どちらでもいいが
2012/03/24(Sat) 23:14:03
[アプラスの言葉(>>420)に、]
え。そんなに赤いですか?
す…すみません!大丈夫ですっ!大丈夫ですから本当に!
ご心配おかけしてすみません!
[からかわれてることにすら気づいていない。
差し伸べられた手に、]
だ…大丈夫ですすみません!
ちょ…ちょっと頭冷やしてきます!
[脱兎。
向かった先は、(1,2=部屋3,4=男性用の風呂5,6=露天風呂{5})]
(426) 2012/03/24(Sat) 23:14:27
[ タイガの話>>417を聞き、目を丸くする ]
98個…そんなにですか?
よく見つけたと言いますか、よく仕掛けられましたね…。
[ カタリナについての話には少し微笑ましく感じ ]
あら…、お二人は仲がいいのですね。
(427) 2012/03/24(Sat) 23:14:48
ほおー?
[カタリナ>>415を横目で見て、少し長めに声を上げる。
では選ばれてしまった相手である自分には、一体何の因果があるんだろうな?と視線を向けるが、あまり通じている気がしなかった。
仕事の関係上体鍛えているしいいけどな別にと半分諦め顔で、ベーグルとサンドイッチを食べるカタリナ>>421を見つめる。
何か調味料を加えるのかと予想していたら、普通に食べ始めたから、人が作ってくれた食べ物には手を加えないのだろうかなどと思った。]
(428) 2012/03/24(Sat) 23:15:13
パン屋 オットーは、着替えすら持たずに露天風呂に直行した**
2012/03/24(Sat) 23:15:23
[どうやらオットーがサンドイッチを用意してくれたらしい]
……ふん、オットーがこれをね……
[オットーの料理の腕前に感服すると同時に、少し癪でもある。自分はパン屋お菓子など焼いたことすらない。
>>362の生地から{4}、中身は{3}を挟んで、サンドイッチは>>367{4}を選んだ]
(429) 2012/03/24(Sat) 23:16:28
―広間・食事中―
[カタリナに褒められて(>>425)]
ええと…うん。ありがとうございます。
[微妙な心境になった**]
(430) 2012/03/24(Sat) 23:16:44
/*
前回から、場所選択ランダム神に託したら絶対露天風呂引いてる気がする…
*/
(-128) 2012/03/24(Sat) 23:18:19
[ オットーに手を差し伸べるアプサラスの様子>>420を、
どぎまぎしながら眺めていた。
だが、オットーは逃げ出してしまった>>426ようだ ]
あらー…。
[ 少し残念そうに眺めつつ ]
オットーさんって、可愛らしい方ですね。
[ そんな感想を、漏らす ]
(431) 2012/03/24(Sat) 23:18:32
あーらら?
[脱兎の如く駆け抜けるオットー>>426に]
刺激が強すぎたか?
[さして反省もせずに>>427の個数に]
あたしの部屋に100仕掛けられてたが、特別ターゲットだったわけっでもないのか。
[団員に案内されたので疑っていたが全て部屋に多量に仕掛けられている事をしって少しほっとした]
(432) 2012/03/24(Sat) 23:20:38
[何か甘いものが欲しかったため、抹茶ベーグルに苺と生クリーム、サンドイッチはカスタードクリームにした]
……(もぐもぐ)
……ふん……ま、まあ悪くないな……
[あっという間に平らげる。悔しいが、とても自分には敵いそうにない]
(433) 2012/03/24(Sat) 23:21:31
>>424
[マルグリットの解説を聞きながら幾つかの部屋を適当に回る]
あ、アーヴァインを驚かそうとしていたのか…
ははは。そりゃささやかだが、いい嫌がらせだな…
[ちょっとげっそりとした顔でそう答えた]
[いくつかの部屋のカメラを回収しだろうか。回ってない部屋があるかもしれないが]
そろそろ休憩にして広間にでも行くか?
小腹も空いたしさ
[そう尋ねる]
(434) 2012/03/24(Sat) 23:21:58
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 23:22:36
自警団員はほとんどの方がアーヴァインさんに逆らえないと聞いています。
おそらく人海戦術で一気に設置したのではないでしょうか?
見つける方は、ジムゾンさんの探査機器が優秀で助かりました。
[マリエッタ>>427に、ジムゾンの探査機器が村全体をカバーする能力がある>>317と説明する。
だが、カタリナについて言及されると、複雑な表情に。]
まー、昔馴染みで仲が悪い・・・とは思いませんが、どうも別の意味でロックオンされているようで。
サンドバックとか。
(435) 2012/03/24(Sat) 23:22:52
【独】 少年 レト (teeka)
オットーヒロインすぎるwww
いいぞもっとや(ry
(-129) 2012/03/24(Sat) 23:22:53
[きょとんっとした表情で>>431マリエッタをみて]
あぁいうのをかわいいって言うのか?なるほど。
確かに小動物っぽいな。
そうなるとあたしは猛獣になるか。
[ふふっと笑うとチャイを飲んで]
(436) 2012/03/24(Sat) 23:23:26
[アプサラスと話をしていたオットーが、急に広間を出て行った>>426。
二人の会話に注目してなかったから理由が分からず、オットーの背中に声をかける。]
いってらっしゃい。
ベーグルとサンドイッチ、ご馳走さまでしたー。
またあとでー。
(437) 2012/03/24(Sat) 23:25:27
/*
今まで(ガチ村で)何度かアプサラス見たことあるけど性格が皆同じだw
サゾいw
(-130) 2012/03/24(Sat) 23:25:44
(438) 2012/03/24(Sat) 23:26:28
うむ。守備は上々だな。
[集めたカメラや盗聴器は65キロくらいになっていたかもしれない]
うむ、そろそろ戻るか。
自警団員が食事の用意くらいしているだろう。当然。
[広間に戻って、被害者の面々が食事の用意をしたと知れば、自警団員に絶対零度の視線を向けるだろう]
(439) 2012/03/24(Sat) 23:26:38
………
こう、100とか98とか仕掛けられてる部屋ばかりですと。
私の入った部屋ってずいぶん少なかったんですね。
ギリギリ1桁でしたし……
[最初に見たときは大量に思えたが、感覚が麻痺してくるとたいしたことない気がした]
(440) 2012/03/24(Sat) 23:27:35
あら、いってらっしゃーい。
[そそくさと逃げていくオットーはそう見送って。
サンドバッグというタイガの言葉には]
そんな、人聞きの悪い。
射撃訓練場の的くらいよ?
[もっとたちがわるいです]
(441) 2012/03/24(Sat) 23:32:18
……っ!?
[こっそりとサンドイッチを食べているとアプサラス>>438に声をかけられて、驚きの余り思わず喉に詰まらせる]
げほっ、げほっ……!
[少しなみだ目になりながら一瞬むせて、恥ずかしそうにやや目をそらして]
お、俺は小動物じゃないっ……!
[実のところ、同級生に比べても少し背が低く、男らしさに憧れる彼としては少しだけ気にしていた]
(442) 2012/03/24(Sat) 23:32:43
―広間・食事中―
[やってきたレトが、甘いチョイスのベーグルとサンドイッチを、すごい勢いで食べているのを、ほほえましげに見て、生意気な言葉(>>433)に、]
ありがとうございます。
レトさんは、何か食べたいものなどはありませんか?
晩ご飯、何にしようかと考えているので、参考に教えてください。
[にこにこと問うた。]
(443) 2012/03/24(Sat) 23:32:43
[ 探査機器の性能についてのタイガの話>>435を聞き、 ]
まあ、村全体を…。
それなら、安心ですね。
[ カタリナについての話には、うんうんと笑顔で頷いている ]
(444) 2012/03/24(Sat) 23:33:43
こちらも大変おいしゅうございます。
[チャイを飲んでいると、アプサラスから視線を感じてそちらに顔を向ける。
そして安心した様子>>432に、探索の結果を告げた。]
私達が探した範囲では、ジルさんの部屋に79個もありました>>385。
あなたはたまたま運悪く多い部屋に当たってしまったのでしょう。ご愁傷様です。
(445) 2012/03/24(Sat) 23:35:33
― 広間 ―
[>>362から生地が{4}で具が{3}のベーグルと、>>367から{6}を合計{4}+1個食べた]
…んまい…
[そんな事を呟いたかもしれない]
(446) 2012/03/24(Sat) 23:35:52
[むせるレト>>442に近寄り、驚かせないように声をかけた。]
大丈夫か?
[避けられなければ、背中をさするだろう。]
(447) 2012/03/24(Sat) 23:37:12
[咽るレトの背をとんとんっと叩きつつ]
小動物じゃないって言うなら、こっそりと食べるんじゃない。
堂々と食べればいい。
[にっと笑って>>443オットーを振り返り]
ほら、何がいいんだい?
(448) 2012/03/24(Sat) 23:37:25
さて…と。
[ やがて、おもむろに部屋から持ってきていたスケッチブックを
取り出すと、さらさらと鉛筆を走らせる ]
さっきのお二人を、形にしちゃいましょう。
[ 手を握るアプサラスと、真っ赤になって慌てるオットーを
描き始めたようだ ]**
(449) 2012/03/24(Sat) 23:39:22
放浪画家 マリエッタは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 23:40:22
[じーっと観察するような視線を>>445に向けてから]
自警団員に踊れる広めの部屋って指定したのにあの狭さで100個だろ?
やなものを感じてね。
(450) 2012/03/24(Sat) 23:40:35
[カタリナ>>441にはジト目を向けつつ。]
まじか。
人権損害で断固抗議するぞ!
[といっても、言葉ほどは怒ってはないのだが。]
(451) 2012/03/24(Sat) 23:41:08
―広間―
ほう、食事はオットーが用意してくれたのか。そうか。
へー。ほー。ふーん。
[物言いたげな視線を自警団員に向ける。じー。じー。じー。
こそこそと背中を向ける自警団員を眺めつつ、>>362の{2}に{5}を挟んでぱくり]
(452) 2012/03/24(Sat) 23:41:16
―現在・露天風呂―
[ばっしゃー。と頭から水をかぶって、ぶるぶると首を振って水けを飛ばした。]
うあー。いろいろとすごいところだなここ…
[ぺちぺち。両手で頬を叩く。まだうっすらと熱を持っているような気がする。]
俺、絶対変な人って思われたよなー。
[可愛いと評されたとは思いもよらない。]
っていうか、「思われた」んじゃなしに、絶対変な人だったってあれ。
[自分で言って落ち込む。湯船の中に入り、そのまま潜った**]
(453) 2012/03/24(Sat) 23:41:50
高校教師 タイガは、放浪画家 マリエッタが絵を描き始めた様子を見て、邪魔しないように話しかけるのを中断した。
2012/03/24(Sat) 23:43:02
[どうやらサンドイッチを平らげている様子を当の本人に見られていたらしく>>443、おまけにさりげない気遣いに何となく敗北感を抱いてしまう]
う……。
[その気遣いを無碍にするわけにもいかないが、かといって素直に感謝するのも少し気恥ずかしく]
べ、別に……なんでもいいよ。俺は、好き嫌いするようなガキじゃないからな……!
[実のところ彼は
奇数:大人向けの料理は苦手なお子様嗜好だ。
偶数:好き嫌いせずになんでも食べるタイプだ。
]
(454) 2012/03/24(Sat) 23:45:04
少年 レトは、数字を振り忘れた。{5}だ。
2012/03/24(Sat) 23:46:25
[アプサラスから観察するような視線を受けている>>450と思っても、言及せず。
気付いているのかいないのか判断不能な態度で接する。]
どうやら部屋の広さと盗聴器の数はあまり関係ないのでは?
現にカタリナの部屋は、ぎりぎり一桁>>440しかないようですから。
でも嫌になるお気持ちは非常によく分かります。私もあちらこちら回って気が滅入りました。
踊れる部屋をと指定したのに、どうしてそんな案内をしたのやら。センスを疑いますよ。
(455) 2012/03/24(Sat) 23:50:10
>>448
べ、別にこそこそ食べてたわけじゃないよ!
[真っ赤になって恥ずかしそうに反発する。実際はオットーからの厚意を素直に受け取ることができずにこそこそと食べていたわけだが]
ふ、ふん……俺はもう立派な大人なんだから、子ども扱いするなよな……
[そう呟くが、実は寿司をサビ抜きでしか食べられないような立派なお子様嗜好である]
(456) 2012/03/24(Sat) 23:51:34
あいつらが馬鹿だからだ。
[きっぱりと言い切ってから>>455に]
教師…だったよな?それも数学。
[疑問点が色々あるので探るような視線を向けてから]
チャイ、もう一杯飲むか?
(457) 2012/03/24(Sat) 23:54:37
ふ〜ん、大人…ね?
[>>456の反応に、猫が獲物を狙うような視線で]
それなら、大人扱いするか。
[にっと笑うと隣に移り腕を組もうと手を伸ばし反応を見て]
(458) 2012/03/24(Sat) 23:57:41
[抹茶ハンバーグ(?)とエビチリを食べながら広間の被害者達を見渡す]
[話しかけれれば適当に答えたかもしれないし、食べるのに夢中だったかもしれない。
広場の物を見渡したり、物を食べたり、マリエッタが絵を描くのを見ていただろう**]
(459) 2012/03/24(Sat) 23:58:58
[ベーグルをぺろりと平らげた後、>>367の{5}にも手を伸ばし、ぱくり]
一仕事を終えて、空腹も満たされた。
となると、後は……風呂だな。
[うむ、と頷いた。
もちろん一仕事とは盗聴器とカメラの回収のことである]
せっかくの温泉なら、日本酒を飲みながら入りたいものだが。
それはまあ後日にしておくとしようか。
[ちなみに彼女は酒を飲むと、
1:酒豪で全く変わらない
2:笑う
3:泣く
4:怒る
5:デレる
6:キス魔になる
{3}のだった]
(460) 2012/03/24(Sat) 23:59:09
(-131) 2012/03/24(Sat) 23:59:19
貴族 ジルは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 23:59:59
〜〜っ!?
[隣に移って腕を組まれそうになって>>458]
[当然、そんなことは初めての経験だ。彼は
奇数:真っ赤になって、思わず飛びのいてしまった
偶数:意地を張って、平静を装いながら腕を組んだ
]
(461) 2012/03/25(Sun) 00:03:03
[アプサラスがレトの背中をさするのが先>>448だったからそちらは任せる。
だが自警団員を馬鹿と断言する様子>>457には苦笑のみ返した。
直接疑問をぶつけられたわけではないから、淡々と答える。
何も自分からもう一つの姿を明かす必要なんてないのだから。]
はい、数学担当の高校教師ですよ。
嗚呼、チャイのおかわりがあるなら遠慮しません。
ありがたく頂きます。
(462) 2012/03/25(Sun) 00:05:38
少年 レトは、だから何故数字を忘れる。{5}
2012/03/25(Sun) 00:07:30
うわ、ぁっ!?
[突然腕を組まれそうになったことに驚いて、頓狂な声を上げて一気に43センチほど飛びのいた。心臓がバクバク言っている]
なっ……いきなり、何、すんだよ、っ……!
[頬を高潮させ、息を荒げながら睨みつけた]
(463) 2012/03/25(Sun) 00:10:13
[彼女は泣き上戸だった。ちなみに泣き上戸モードの時の記憶は奇数:覚えている。偶数:忘却の彼方{2}]
では私は風呂に行ってくるとしよう。
ごきげんよう。
後片付けは……わかっていると思うが。
[じーっと無表情で自警団員を見つめると、こくこくと頷かれた。うむ、わかっているならそれでいいと頷き返し、広間を後にする]
(464) 2012/03/25(Sun) 00:13:30
お疲れ様でした。
思ったより手間と時間がかかりましたね。
[マルグリッド>>460に相槌を打ちつつ、お酒を飲んだあとの変化は知らなくともお酒は後日の意見に頷いた。]
アーヴァイン様の脅威を感じて入浴していたら、あまり落ち着かないかと思います。
後日ゆっくりできるときの方が、温泉と酒を楽しめるでしょう。
(465) 2012/03/25(Sun) 00:14:28
[レトの反応>>461ににっと笑うだけに止め>>462タイガに素知らぬ素振りで]
酒場で管を巻く連中とは一味違うなって思っただけさ。
たっぷり作ったからどうぞ。
[チャイの茶器を掲げて見せてからチャイを注いで]
(466) 2012/03/25(Sun) 00:14:37
……む。
飯の種の匂いがするぞ。
[広間を立ち去りかけたところで、少女小説作家レーダーが反応した。
飛び上がるレト>>463を真剣な表情で観察する。じー]
(467) 2012/03/25(Sun) 00:15:02
高校教師 タイガは、作家 マルグリット>>464niまたあとで、と手を振った。
2012/03/25(Sun) 00:15:22
大人の対応?
[にっこりと営業スマイルを>>463に向けてから]
大概にしておかないとあたしが嫌われるな。
チャイ飲むか?
[茶器をレトにも掲げて見せた]
(468) 2012/03/25(Sun) 00:17:49
うむ。
カメラと盗聴器の危機は去ったとはいえ、いつアーヴァイン本人の襲撃があるかわからんからな。
まだまだ気は抜けん。
[タイガ>>465にそう同意して、レトの様子を(01)分ほど観察した後、今度こそ広間を後にした。
露天風呂は混浴だと知っているので、行くつもりはなく、奇数:室内風呂にたどり着いた。偶数:間違えて露天風呂に行ってしまった{1}]
(469) 2012/03/25(Sun) 00:18:12
まあ、さすがにここには銃器は持ち込んでないけどね?
[タイガ>>451には、冗談とも本気ともとれ……いや、これ本気だろ、という笑顔を向けた。
勤め先の病院の地下には何故か射撃訓練場があり、何故か一部の医師や看護師が普通に銃を持っているので、教わったことがあるらしい]
(470) 2012/03/25(Sun) 00:26:14
飯……の種?
[>>467の呟きが耳に入るが、子供なので「飯の種」という表現の意味が分からなかった。だが、どうやら自分が観察されているということは察したようで、マルグリットを恥ずかしそうに睨みつけた]
な、何見てるんだよ……!
[そしてアプサラス>>468が平然とチャイを薦めてきた。なんだか、玩ばれているような感じがして困惑している]
あ、ああ……
[緊張で喉が渇いていたのでチャイを受け取って飲む。
12:子供の舌には合わなかったようだが、子ども扱いされそうで頑張って飲み干した
34:子供の舌には合わず、一口飲んでみたはいいものの手が止まってしまった
56:子供にもおいしく飲める味だったようだ
{1}
]
(471) 2012/03/25(Sun) 00:26:41
[アプサラス>>466の顔をじーっと見つめたあとで突然くすっと笑った。]
一応お堅い教師職ですから?
あまり面白い話ができないとがっかりされていたら申し訳ないのですが、ね。
[観察されていると分かった上で、直球のようなはぐらかしているような、どちらとも取れる変化球を投げると注がれたチャイに口をつけた。]
(472) 2012/03/25(Sun) 00:27:22
/*
ちなみに、すでにフードの中に粉砕バットなどは仕込まれてます。
(-132) 2012/03/25(Sun) 00:31:10
>>471
[自分の分も注ぎ分けると砂糖を多目に入れて]
あぁ、砂糖大目のチャイもいいもんだぞ。
[レトに砂糖を勧めつつ]
香辛料が色々入ってるから体にも良いんだ。
もう一杯は砂糖入れてどうだ?
(473) 2012/03/25(Sun) 00:31:43
[脱衣所で何の躊躇いもなくばっさばっさと服を脱ぎ捨てて、総檜の湯船に浸かる。
大真面目な顔で、先ほどのレトの反応>>471を思い返してみた]
見てんじゃねーよ的なあの反応、かすかに赤らんだ頬。
うむ、青春だな。
今度のヒーローはああいうタイプも良いかもしれん。
主人公は上級生か、あるいは委員長……。
幼馴染もありだな……。
[すっかり取材旅行気分である]
(474) 2012/03/25(Sun) 00:32:27
温泉かー。
蜘蛛以下に覗かれる心配ももう無さそうだし、私も入ってこようかしら。
[ちなみに、露天風呂が混浴だということは{6}奇数…知ってます。 偶数…知りません。]
(475) 2012/03/25(Sun) 00:33:40
う……。
[チャイを口にしてみると、少し癖がある。しかし子供じゃないと見栄を張った手前、苦手だと言うわけにもいかない。結局、頑張って飲み干すことにした]
ん……う、ん。
やっぱり大人はこういう飲み物だな。
[最後まで飲み干して、少し無理に笑顔を作った]
(476) 2012/03/25(Sun) 00:34:03
[カタリナの本気に見える笑顔>>470にずばっと突っ込み。]
あ・た・り・ま・え・だっ。
カタリナ、お前はここに何しにきたっつーねん!
[カタリナが勤める病院の情報は秘密裏に入手しているから、特に目立った反応はしない。]
(477) 2012/03/25(Sun) 00:36:09
[にっこりと]
お堅い職業ほど酒場で管巻いてるけどな?
確かに、面白い話は聞いてないが…興味深い事はある。
[それ以上は詮索する素振りは見せずにチャイを飲んで]
ん…美味い。
(478) 2012/03/25(Sun) 00:36:50
[砂糖入りのものを薦められる>>473。香辛料の味がきつかったが、確かに砂糖を多めにしたほうが飲みやすいかもしれない]
そう、だな……
別に砂糖抜きが苦手なわけじゃないけど、色んな味を楽しんでみるか。うん。
[そう言うと砂糖を入れて飲んでみた。先ほどよりだいぶ飲みやすくなったようだ]
(479) 2012/03/25(Sun) 00:39:52
タイガ中身分かった♪ かもw
違うかなぁ?でも多分
2名はサービス問題と以前としてー
(-133) 2012/03/25(Sun) 00:40:14
――――むう。
しかし、この状況はどうしたものか。
このままだと私はアーヴァインの嫁になるのだろうか。
困ったものだ。
[全く困ったようには見えない顔でそうごちる]
結婚しても仕事は続けられるのだろうか。
[いや、問題はそこじゃないだろう]
(480) 2012/03/25(Sun) 00:42:06
[柔らかな笑みで>>479に]
うん、そうだな、色々味わうといい。
自分の好みに正直なほうが…大人さ。
(481) 2012/03/25(Sun) 00:42:49
……ところで、結婚というのは具体的に何をするのだろう。
とりあえず、アーヴァインの籍に入るのか。
……入るのか……。
[無表情は変わらないが、顔色がいささか悪くなった]
それから……?
[参考にするのは彼女自身の過去作品。10代の少女向けなので、どぎつい描写は出てきません]
抱擁して、接吻……?
アーヴァインと、私が?
絵的にどうなんだ、それは。
[問題はそこなのか。それでいいのか]
(482) 2012/03/25(Sun) 00:48:46
[アプサラス>>481の発言に何となく見透かされた感じがしてばつが悪く感じる]
う……わ、わかったよ……
[少し目をそらしながら答える]
……砂糖入りの方が、好きだな。
(483) 2012/03/25(Sun) 00:48:51
あたしはたっぷりの砂糖入りチャイが好きだ。
[にっと笑うと]
ここに居るだけで…アーヴァインの見合いって事を考えると気が滅入るだろ?
無理せず、レトはレトらしく、あたしはあたしらしく。
無理せず行こうな。
(484) 2012/03/25(Sun) 00:53:28
あなたのような魅力的な方に興味を持たれるとは大変光栄です。
[チャイを口にするアプサラス>>478に照れもせずに言い切った。
おそらく酒場でこの程度の誉め言葉は言われなれているであろうから、あまり慌てないだろうと予測を立てている。]
同じ学校に勤める先生の中には、日頃ストレスが溜まっているせいか、そのような鬱憤の晴らし方をされる人もいらっしゃるようですねぇ。
私はあまりお酒を飲めない、いわゆる下戸と呼ばれる分類ですから、酒場にもほとんど行きませんし、酔ったりもしません。
[ついでに何食わぬ顔で嘘を口にする。]
(485) 2012/03/25(Sun) 00:57:55
何、って……孤児院の子供たちと遊びに?
さすがに銃は持ってこれないわねー。
[しかし、部屋においてきた鞄に粉砕バットは入っている]
……チャイって、ミルクティーとどう違うんだろ。
[オレンジジュース飲み終わったので、チャイに興味を持った様子]
(486) 2012/03/25(Sun) 00:58:38
[アプサラスの発言>>484に、改めてこのパーティで相手を見つけないといけないことを意識してしまう。正直、連れてこられた時は別に相手が見つからなくても逃げるつもりでいたが、アーヴァインがやすやすと自分を逃がすだろうか?]
……俺は、俺らしく……。
[チャイを飲みながら思案にふける。自分はこのパーティでどうすればいいのだろうか。自分らしい答えとはなんだろうか]
アプサラス、その……
……あ、ありがと、な……
[答えはまだ見つからないが、自分にアドバイスをくれたアプサラスに感謝しよう。恥ずかしそうに少し顔を伏せながら、小声で礼を言った]
(487) 2012/03/25(Sun) 01:02:39
そりゃ魅力が無ければ商売にならんしな。
[軽く受け流しつつにこやかに]
下戸?ふーん …枠かと思ったけどな。
ん?カタリナも飲むか?
[カタリナに茶器を掲げて見せて]
香辛料入りミルクティって認識でOKさ。
(488) 2012/03/25(Sun) 01:03:43
[カタリナ>>486がどうやらチャイに興味を示しているのに気づいて]
……香辛料入りの体にいいお茶、だって言われた。
[それだけ言うと、少しぶっきらぼうに、コップにチャイを注いで差し出した]
……砂糖、入れるか?
(489) 2012/03/25(Sun) 01:05:33
作家 マルグリットは、温泉でぶくぶくと考えている。**
2012/03/25(Sun) 01:06:25
[思いがけない感謝の言葉>>487に目を丸くしていたが]
あぁこれがマリエッタの言う…
[かわいいと言う言葉は飲み込んで]
お互い頑張ろうな!
[にっと笑うだけに留めた]
(490) 2012/03/25(Sun) 01:07:28
作家 マルグリットは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 01:07:29
(-134) 2012/03/25(Sun) 01:10:11
[カタリナ>>486が会場入りした服装は知らないが、ジムゾンも来ているし大方パーティーか何かと騙されて呼び出されたのだろうと当たりをつける。]
奇遇だな。
おれも卒業生有志のお別れ会と聞いて呼び出された。
[と言いつつ本当はアーヴァインとのお見合い会場と知った上でお見合いを目的とせずに乗り込んだのだが、別に言う必要はあるまい。]
今回は何人が騙されてきたんだろうな?
[チャイが入った茶碗を手にぽつりと呟く。]
(491) 2012/03/25(Sun) 01:10:55
少年 レトは、高校教師 タイガに話の続きを促した。
2012/03/25(Sun) 01:13:26
踊り子 アプサラスは、高校教師 タイガに話の続きを促した。
2012/03/25(Sun) 01:14:30
踊り子 アプサラスは、作家 マルグリットに話の続きを促した。
2012/03/25(Sun) 01:14:55
[アプサラスに頑張ろう>>490と言われて]
う、ん……アプサラスも、頑張って。
[ここにいる人間は、恐らく全員が多かれ少なかれ自分の相手を探しているのだろう。一体アーヴァインから逃れられる人間はどれくらい出てくるのだろう]
[可愛いと言われかけたのには気づかなかったらしく、こくりと頷いた]
(492) 2012/03/25(Sun) 01:18:32
少年 レトは、看護婦見習い カタリナに話の続きを促した。
2012/03/25(Sun) 01:19:20
[お互い頑張ろうと言っておきながら>>492には微妙な表情で]
そうだな。 頑張るか。
[>>491の騙されてきたの言葉に連れて来られた理由を思い出して]
あの理由はないよな。
(493) 2012/03/25(Sun) 01:23:20
踊り子 アプサラスは、チャイを飲みつつむっとしている**
2012/03/25(Sun) 01:28:56
踊り子 アプサラスは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 01:29:49
[お互いに頑張れと励ましあう二人を微笑ましく眺めつつも、アプサラス>>488の枠かと思ったにはあえて何も言わない。
ただ呟きを耳にしたアプサラスの返答>>493に、]
どんな理由で呼び出されたか知りませんが、そう仰るからには余程酷い理由だったのでしょうね。ご愁傷様です。
嗚呼、もし言いたくなければ黙っていて構いませんよ。わざわざ嫌な思い出を回想する必要はありませんから。
[とだけ答えた。]
(494) 2012/03/25(Sun) 01:32:24
少年 レトは、チャイを飲みつつ思案にふけっていた**
2012/03/25(Sun) 01:32:52
少年 レトは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 01:36:46
【独】 少年 レト (teeka)
アプサラスはいいおんなだな!
ラブいな!
(-135) 2012/03/25(Sun) 01:42:35
[他の参加者と談笑しつつ、自警団員がそろそろ食器を片付けますからと言い出したら、テーブルに乗ってる空の食器をまとめるくらいは手伝うだろう。**]
(495) 2012/03/25(Sun) 01:51:06
高校教師 タイガは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 01:52:07
高校教師 タイガは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 01:53:12
看護婦見習い カタリナは、高校教師 タイガに話の続きを促した。
2012/03/25(Sun) 04:03:45
看護婦見習い カタリナは、作家 マルグリットに話の続きを促した。
2012/03/25(Sun) 04:03:55
香辛料入りミルクティ、かー。
じゃあ、いただきます。
[アプサラス>>488とレト>>489に「ありがとう」と言ってグラスを受け取り、飲んでみる]
あ、美味しい。
[しかし、味オンチのこのコメントh(略)]
んー。多分、8〜9割?
[今回は何人が…というタイガ>>491には、チャイを飲みながらそう言ってみた。
アプサラスとレトのやり取りは、2人とも可愛いなー……と思いながら眺めていただろう**]
(496) 2012/03/25(Sun) 04:08:09
看護婦見習い カタリナは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 04:10:08
放浪画家 マリエッタは、パン屋 オットーに話の続きを促した。
2012/03/25(Sun) 10:28:09
(-136) 2012/03/25(Sun) 10:29:10
―広間・食事中―
[素直じゃない言葉(>>454)に、]
そうですか。なんでもいいのなら…
俺個人の好みで、ハンバーグかエビフライにでもしようかな…
やっぱり好きな物作りたいですよね。
[にっこにこ。晩ご飯のメニューが頭の中に膨らんで行った]
(497) 2012/03/25(Sun) 11:00:39
―現在―
[13分ほど湯船につかって、]
うー…くらくらする…
[のぼせた。]
水飲みたいけど、広間人いっぱいいるよなー…なんか入りづらいなー…広間通らず厨房って、行けたっけ…
[1,2普通に行ける3,4行けるけど道を知らない5,6行けない]
(498) 2012/03/25(Sun) 11:05:47
(-137) 2012/03/25(Sun) 11:06:05
パン屋 オットーは、{3}
2012/03/25(Sun) 11:06:29
なんか、行けそうな気がするなー…
[広間に入らないように、厨房目指して廊下を歩く。
1,2:迷った3,4迷ったけど到達した5,6まっすぐ到達した。{6}]
(499) 2012/03/25(Sun) 11:08:07
お。ついた。
[迷わず到達。水を一杯飲んで、]
晩ご飯の仕込み、始めるにはまだ早いよなー…
[1,2:それでもいいかと仕込み始める3,4:お菓子を作る5,6:部屋に戻る{6}]
(500) 2012/03/25(Sun) 11:12:03
(501) 2012/03/25(Sun) 11:12:55
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 12:03:25
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 12:04:07
/*
あ。カタリナさんが露天風呂来たかもしれないのか。
見落としてた…
(-138) 2012/03/25(Sun) 12:13:59
[…はたと]
一汗かきましたし?温泉にでも浸かりますか…
[道すがら女子脱衣場の前で背中から紙とテープをとりだし達筆な筆さばきで]
『露天風呂 混浴につき』
[前回の教訓が生きていた様だ そのまま男子脱衣場へ向かった 恐らく同じ張り紙をしたであろう]
(502) 2012/03/25(Sun) 12:22:19
/*
マルグリッドさんが大丈夫だったから、完全にソロールのつもりでやってた…
*/
(-139) 2012/03/25(Sun) 12:25:53
[脱衣場の戸をカラリと開き何時もの様に白フン姿で浴場に、小脇にはアヒルちゃんが収まっていた]
ふんふん〜♪
[鼻歌混じりに体を洗い始める]
(503) 2012/03/25(Sun) 12:28:29
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 12:31:55
[...は洗面所に向かうため広間を出て、ついでに少し散策しているとジムゾンの貼った張り紙>>502が目に入る]
……?
[まるで書道の達人が書いたかのように達筆である。
要するに、達筆すぎて全く読めなかった。]
ま、たいした内容じゃないだろ。
[しばらく首を傾げて、何事もなかったかのように広間に戻っていった**]
(504) 2012/03/25(Sun) 13:01:17
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 13:03:01
/*
うそです完全に見落としてましたごめんなさいorz
*/
(-140) 2012/03/25(Sun) 13:03:51
/*
っていうか、やっぱりお風呂って大人気。
ひとり行ったら次々きたww
*/
(-141) 2012/03/25(Sun) 13:08:27
11人目、学芸員 フレデリカ が参加しました。
学芸員 フレデリカは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
「フレデリカ君、これに行ってきてくれないだろうか。」
とある研究室。
彼女に渡されたのは、そのお見合いパーティーの招待状だった。
「何で私なのですか?あんな化け物なんかと。気味が悪い。」
「確かに、強さはどうにせよ、あいつは倒せないだろうな、残念ながら。だが、これからの発展の為にも、君に少し調べて来てもらいたいのだよ。」
「想像はついていますが、嫌と言ったら?」
「それなら実力行使だろうな。」
そう言われてしまえば、もう反抗する気もない 。
渋々だが、向かうこととなった。
(505) 2012/03/25(Sun) 13:24:47
自衛隊員の前で、用紙を手渡される。
■名前:フレデリカ・シュルツ(19)
■職業:研究者助手
■自己紹介:8才の時にはもう学校にの寮に入っており、その間に両親が死亡。ますます学問等に傾倒するものの、人付き合いが好きで、話したがる。しかし恋人はいまだいない。
(506) 2012/03/25(Sun) 13:34:22
学芸員 フレデリカは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 13:42:52
[広間に入ると、絵を書いている女性がいた。なんだか見覚えがある気がするのだけど、見間違いだっただろうか。
他の人には見えないように、その彼女に疲れが少しだけ撮れるような魔法をかけた。そしてそのまま、壁にもたれかかる。
自分から最初に話しかけるのはそれほど得意ではないので、少しだけ様子を見てからにしようと思った。]
恋人…ね。
(507) 2012/03/25(Sun) 13:51:23
学芸員 フレデリカは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 14:15:20
[恋愛は…したことはないな。そういった感情を持ったことがないと言えば嘘になるが。
脳科学は専門ではないが、そういうのは脳の働きらしい。現に、精神科医の女性患者が男性であるその精神科医にそういった類いの感情をもったりとかはするそうだし。
わからないことは多い。魔法だって、原理も完全に解明していないのだから。]
(508) 2012/03/25(Sun) 14:22:20
学芸員 フレデリカは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 14:31:51
[…は入って来たレトに]
君は…どうしてここに来なくちゃいけなくなったんだい?
[唐突に、声をかけてみた。]
(509) 2012/03/25(Sun) 14:37:40
パン屋 オットーは、作家 マルグリットに話の続きを促した。
2012/03/25(Sun) 14:49:14
/*
身体が軽い、こんな気持ちで絵を描くの初めて。
もう何も怖くない――
*/
(-142) 2012/03/25(Sun) 14:56:40
[ 何人か人の出入りがあったようだが、特に気にも留めず
スケッチブックに鉛筆を走らせる ]
〜〜♪
[ 途中から、少しだけ調子が良くなったような気がする。
上機嫌で鼻歌交じりに、絵を完成させてゆく ]
…よし、できた。
[ 手を止め、スケッチブックをテーブルの上に置いた。
そこには握られた手を胸元まで引き寄せるアプサラスと、
真っ赤になって椅子から落ちる瞬間のオットーが、
その瞬間を切り取ったかのようなリアルさで描かれていた ]
(510) 2012/03/25(Sun) 15:07:06
放浪画家 マリエッタは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 15:07:45
/*
>>510はずかしいwwwwwww
んー…このオットー、恋愛フラグの建てようあるのかな…
こ…今回はきちんと自分から動くんだ…
そして複数建ててしまわないようにするんだ…*/
(-143) 2012/03/25(Sun) 15:16:11
[ふと気がつくと、新たな犠牲者らしき女性>>507が広間に現れた。
騙されたのか、見合いと承知でしぶしぶ来たのか、あるいは自分と同じようにアーヴァイン本人に目的があるのか。
どれかは分からないが、にこやかに声をかける。]
こんにちは。私は高校で数学を教えているタイガ=ノワールです。
もし良かったら、何か召し上がりませんか?
[そう言って、テーブルの>>30飲み物(酒の種類は>>75からでも他でも)・>>92クッキー・>>138 軽食(>>134)、ベーグル>>362にサンドイッチ>>367を指差した。]
(511) 2012/03/25(Sun) 15:25:07
[マリエッタの”できた。”の声に振り返ると、スケッチブックをテーブルの上に置いたところだった>>510。]
さきほどから熱心にスケッチしていると思いましたら、何か創作意欲の琴線に触れるような事態に遭遇しましたか?
少し絵を見せて貰えませんか?
[そう問いかけて、了承の返事をもらえたならば、スケッチブックを覗きこんでリアルな絵に驚くだろう。]
(512) 2012/03/25(Sun) 15:32:09
[…はレトの入浴に気付くと思わず(バキューン!)が目に入った]
レト君…
ご立派なのは解るのですが…(本当にそうなのか残念なのかは判定お任せします←)
混浴なので股間は隠してくださいな?
張り紙しておいたでしょう?
[…は裸の為むき出しになった左腕の義肢で頭コリコリ]
(513) 2012/03/25(Sun) 15:59:47
[カタリナの返答>>496に呆れた声で答える。]
基本は”騙して連れてくる。”なのだな。アーヴァインとの見合いに喜んで来る人などいないのだから仕方がない。
最も気の毒なのは、見合いだと分かっていても断れない人だろう。
おれは途中入場だから、まだ全員がどういう理由で連れてこられたのか知らないが。
[チャイを飲みつつ、眉をひそめた。
だが自分のように”騙されたふりをして集会場に自ら乗り込む。”のは、他にはいまいと思っている。
自警団員は、アーヴァインの命令で一人でも多く犠牲者を集めれば十分と思っているだろうし、仲間の誰が呼び出したかという点においては全く頓着しないだろうとの予想は当たっていた。
会場入りにあたって一応偽メールを用意してきたのに、見せろと言われなかったのだから。おそらく自警団員の誰かが適当に呼び出したのだろうと思っているのではないだろうか。
アーヴァインの”死神にすら嫌われている。”噂が本当だとしたら、かの生命力と回復力は今後世界の脅威となるであろう。
その前に何らかの対策をというのが上層部の考えであるらしいが、何だか無駄骨に終わりそうな気しかしない。]
(514) 2012/03/25(Sun) 16:01:17
(-144) 2012/03/25(Sun) 16:02:44
高校教師 タイガは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 16:05:52
あ、タイガさん。
いいですよ、どうぞ。
[ タイガの問いかけ>>512に快く了承し。
その絵に驚かれたならば ]
はい、この躍動感を詳細に伝えられればなって思って
描いているんですよ。
[ 嬉しそうにそう返すのだった ]
(515) 2012/03/25(Sun) 16:09:05
(-145) 2012/03/25(Sun) 16:09:50
女だけ肉体判定あるのは性差別言われそうなのでブッコんだ>レト判定
(-146) 2012/03/25(Sun) 16:22:35
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 16:24:54
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 16:28:26
神父 ジムゾンは、>>513を無かったコトにしようとしてみた。
2012/03/25(Sun) 16:29:10
>>511
ありがとうございます。ですが、今は特に要りませんので。
数学ですか。私も苦手ではありませんね。
私は一応学芸員をやらせて頂いてますので。理科系統で。
[タイガが絵を見るということで ]
あ、私も見ていいですか?
[特に返答も待たず絵を覗きこむ。]
素晴らしいですね。
私は、絵大好きです。かけないですけど。
[ 人と話せることに喜んでいるようで、顔は少しだけ照れている。ただ、まだあまり饒舌ではないようだけれど。
]
(516) 2012/03/25(Sun) 16:33:14
学芸員 フレデリカは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 16:35:22
学芸員 フレデリカは、>>509をなかったことにしてみた。あれ。
2012/03/25(Sun) 16:37:19
ちょっと、私も部屋を見てきますね。
[ そう言って、その場を離れる。
そして廊下を進み、たどり着いた部屋は
{3}
1、学校の寮のような部屋
2、ラブホテルみたいな部屋
3、狭い部屋
4、20畳ほどあるダンスホールみたいな部屋
5、6、ふつうの部屋]
(517) 2012/03/25(Sun) 16:51:15
[ 新しくやってきたであろう人に声を掛けられた>>516 ]
あ…はじめまして、ありがとうございます。
[ それを生業にしているとは言え、
自分の絵を褒められるのは、やはり嬉しい ]
学芸員の方なのですか。
私は絵描きをしているマリエッタといいます。
どうかよろしくお願いしますね。
[ 笑顔で、軽くお辞儀をする ]
(518) 2012/03/25(Sun) 16:54:37
はい、宜しくお願いします。
確か、それほど年も離れていませんでしたよね?
声を掛けて下さると嬉しいです。
[やっぱり気のせいだったかなぁと思いつつも、笑顔でそう返した]
(519) 2012/03/25(Sun) 17:02:03
[>>519を思い出しながら部屋のドアを開ける。]
少し、狭くないかしら?
[たどり着いたのは、{1}畳の狭い部屋だった。そこに、どうやってか解らないほどカメラがある。]
ちょっと…面倒ね。
[そう言って一旦部屋を出て、呪文を唱える。
そして再びドアを開けると…[[1d200]]個のカメラと盗聴機が全て部屋の真ん中に集まっていた。]
[>>519を思い出しながら部屋のドアを開ける。]
少し、狭くないかしら?
[たどり着いたのは、{4}畳の狭い部屋だった。そこに、どうやってか解らないほどカメラがある。]
ちょっと…面倒ね。
[そう言って一旦部屋を出て、呪文を唱える。
そして再びドアを開けると…カメラと盗聴機が全て部屋の真ん中に集まっていた。]
(520) 2012/03/25(Sun) 17:05:40
[…は>>513の身代わりとしてオットーをターゲットにしてみた]
[…ざぼっと湯面から急にオットーが顔を出すとむき出しの義肢と白フンがちょーんと眼前に]
うおっ!
オットーさん…先に入られていたのですね?
一応確認ですがココ…混浴ですがよー…とジムゾンは伝えてみます。
白濁湯で潜ってるのには気付きませんでした…はははw
[…は裸の為むき出しになった左腕の義肢で頭コリコリ]
(521) 2012/03/25(Sun) 17:09:33
[嬉しそうなマリエッタ>>515とスケッチブックに交互に顔を向けて驚きの感想を口にした。]
や、本当に現実の目で見ているような詳細な絵です。
素晴らしい腕ですね。
いいものを見せていただき、ありがとうございました。
躍動感というならばもしかして普段も人物画を主に書かれているので?
[ふと思い付きを尋ねてみる。]
(522) 2012/03/25(Sun) 17:14:27
ほう、理科系等ですか。どんなジャンルか分かりませんが、改めてよろしくお願いします。
[フレデリカが断った>>516からそれ以上は進めず、ただ分かりましたとだけ答える。
だが部屋を見てくる>>517と聞くと、あわてて声をかけた。]
嗚呼、張り紙に書いてあったとおり、盗聴器やらカメラやらが設置されてますからー。
気をつけてくださいねー?
(523) 2012/03/25(Sun) 17:14:52
……む。外がざんぶざんぶと波音でうるさいな。
元気なのは良いことだが。
[[06]分ほどぶくぶくと檜の浴槽に沈んでいたが、露天風呂の水音>>521にじわりと浮上する]
(524) 2012/03/25(Sun) 17:18:51
作家 マルグリットは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 17:19:34
作家 マルグリットは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 17:21:29
[…は少々湯当たりした様子のオットーを見送りながら]
忘れないで下さいね〜
露天は混浴ですよー大事なコトなのでジムゾンは2回お伝えしてみます。
[…は手をふりふり、改めて一度冷泉に浸かってみたり温泉を楽しんでいるだろう]
(525) 2012/03/25(Sun) 17:27:41
[髪と体を洗い、また浴槽で[11]分ほどぼんやりした後、上がることにする]
……むう。何も解決しておらんぞ。
[基本的に即断即決で悩むということをしない彼女である。母の持ってくる見合い話に辟易した時も、{1}日で引越し先まで決めて、とっとと一人暮らしを始めてしまった。こんなに同じ問題に頭を悩ませるのは珍しい]
問題が抽象的すぎるのがいかんのだな。
「どうしたらいいのだろう」などというのは、全くもって建設的ではない。
[そんなどうしようもない感想を抱きながら室内風呂を後にする]
(526) 2012/03/25(Sun) 17:31:19
12人目、脚本家 アリーセ が参加しました。
脚本家 アリーセは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
シナリオの赴くままに書き進めたら、何故かこちらに辿り着きましたわ。皆様、よろしくね。
今夜の舞台が捌けたらまた参ります。
(527) 2012/03/25(Sun) 17:33:13
[さっさと着替えを済ませ――ちなみに着替えというのは、もちろん自警団員が用意したふりふり衣装である。たっぷりとしたレースが、襟刳りにも袖口にもスカートのすそにもこれでもかとあしらわれ、スカートはこれ一着で何着のスカートができるのだろうというくらいのフレアっぷりだ――鏡でまじまじと自身の顔を見つめる。
黙っていれば美人に見えないこともないらしい。
しかし彼女は美醜の感覚が欠落しているのでやっぱりよくわからない。そして服装はどうでもいい]
目がふたつ、耳もふたつ、鼻が一つで口がひとつ。
皆同じだ。
それなのに、どうして特定の人間を見るだけで心拍数が上がったりするのだろう。
……むう。さっぱりわからない。
[これが仕事になると「あんなやつなのに……あたし、どうしてこんな気持ちになっちゃうの!?やだ、どきどきして顔が見られないよー」なんぞという小説を書きまくっているのだから酷い話である]
(528) 2012/03/25(Sun) 17:49:04
作家 マルグリットは、ふりふりスカートをばっさばっさといわせながら洗濯室へ。洗濯機に汚れ物をぽぽぽぽーい。
2012/03/25(Sun) 18:10:15
[サンドイッチなどを食べ終わって軽く一息。マリエッタが絵を完成させた頃には拍手をしていたかもしれない]
[新しく入ってきた二人の犠牲者には軽く会釈だけして,話をしようかななんて思った]
(529) 2012/03/25(Sun) 18:15:59
貴族 ジルは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 18:17:04
/*
12人…ダ抜きで奇数…
そしてフルメン揃っても奇数なんだよね…
できれば偶数スタートがいいなあ…(ぼそぼそ
あぶれた人を見るのが辛いので、奇数なら今回はあぶれ陣営になろうかなあなんて…(遠い目
あ、あぶれた時のための予防線を張ってるわけじゃないですw
過去二回はカップルにならせてもらったしね! あぶれ陣営もいいじゃないか!
(-147) 2012/03/25(Sun) 18:30:21
/*
そしてあれだ、おまかせにしてあるけど仮面師にはなりたくないよう!
略奪なんてムリムリ
(-148) 2012/03/25(Sun) 18:32:21
はい、ありがとうございます。
[ タイガに尋ねられる>>522と、少し思案し ]
ん〜っと、風景画と半々くらいですかね…。
人物画の時はこうやってスケッチをよく使うのですが、
風景を描く時は、色彩を再現したいので、
時間を掛けてキャンパスに絵の具を乗せていくんです。
[ 彼女は各地で描いた絵を売って生活しており、
また時々、路上で似顔絵描きをやっていることもあるが、
主な収入源はそういった風景画の方である ]
(530) 2012/03/25(Sun) 18:32:34
[洗濯が終わると、乾燥も済ませ、一度自室に戻る。
服を片付けるとパソコンに向かった。
色々飯の種を収拾したので、少しでも形にしておきたい]
幼馴染のアイツと思いがけない再会。「なんであんたがこんなところに!?ちょっと、余計なことは喋らないでよ!!」
素直になれないお年頃の少年。ふむ、いわゆるツンデレというやつか。「見てんじゃねーよ!」「ふふ、背伸びしちゃって」
うむ、結構結構。
[無表情ながらノリノリである。勝手にモデルにされた当事者たちはさぞかし迷惑なことだろう]
(531) 2012/03/25(Sun) 18:41:30
>>530
[ふと、マリエッタの方を向いて]
あ、マリエッタはいつからプロとして絵を売ってたんだい?
上手かったので少し気になってね
(532) 2012/03/25(Sun) 18:56:32
[74分ほど、ノリノリでキーボードを叩いていたが、肩こりを感じてやがて手を止めた]
うむ、なかなかにはかどったと思うが。温泉効果が切れてきたな。
[首をこきこきと回して肩をほぐす。肩こりも職業病である]
しかし我ながら筆が進んだ。
やはり日常と違う環境に身を置くことも大事なのだな。
[うむ、と頷くが、それが騙されて強制見合いというのはどうなんだ]
(533) 2012/03/25(Sun) 19:16:57
んー…飲んで食べてばかりも何だし、お風呂でも入ってこようかしら。
[新たな犠牲者2人が現れたら会釈して、一応看護婦のカタリナ――と名乗り。
マリエッタの絵を見る面々の後ろからのぞき込んだり、
何故か妙な悪寒(>>531)におそわれたりしていたが。
そんなことを言って、{1}奇数…露天風呂 偶数…室内風呂 へ向かった]
(534) 2012/03/25(Sun) 19:20:01
/*
身長はどんなもんかね。あんまり低くないイメージ。
150+[17]くらい?
(-149) 2012/03/25(Sun) 19:23:04
(-150) 2012/03/25(Sun) 19:23:50
やっぱり景色の見える露天風呂よね。
[脱衣場でごそごそしている。{6}姿で露天風呂へGO。
1・2…ジムゾンが貼っておいた紙は何故かはがれてたので裸+タオル
3・4…ジムゾンによる貼り紙を見たので水着着用
5・6…ジムゾンによる貼り紙を見たのでなぜか着ぐるみ姿]
(535) 2012/03/25(Sun) 19:25:10
[着ぐるみ型水着に着替えると、露天風呂へ向かった。
ジムゾンか誰かに遭遇はするだろうか?**]
(536) 2012/03/25(Sun) 19:26:56
看護婦見習い カタリナは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 19:28:00
[仕事がはかどり上機嫌――といっても、顔には全く出ていない――で広間へと戻ってきた]
ごきげんよう。
[とりあえず時間軸を問わないこの挨拶は便利な言葉である。
肩こり対策は、
1,2:磁気ネックレス
3,4:ピッ○エレキバン
5,6:湿布
{5}でバッチリだ]
(537) 2012/03/25(Sun) 19:28:25
作家 マルグリットは、湿布の匂いを漂わせながら、広間に颯爽と登場した。レースふりふりで。
2012/03/25(Sun) 19:29:13
神父 ジムゾンは、作家 マルグリットに話の続きを促した。
2012/03/25(Sun) 19:31:13
神父 ジムゾンは、貴族 ジルに話の続きを促した。
2012/03/25(Sun) 19:31:43
とりあえず、あれだ。風呂上がりはやはり冷たい飲み物だと思うのだが。
[風呂上りから既に一時間以上は経過しているが、平然とそう言い放ち、じーっと自警団を見つめる。じー。
瞬く間にテーブルの上に冷たい飲み物が用意された。
1:サイダー
2:コーヒー牛乳
3:フルーツ牛乳
4:牛乳
5:アイスティー
6:ビール]
うむ、ご苦労。
[女主人のように堂々と{5}をチョイス]
(538) 2012/03/25(Sun) 19:32:57
貴族 ジルは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 19:33:17
作家 マルグリットは、パン屋 オットーに話の続きを促した。
2012/03/25(Sun) 19:34:36
[ ジルに絵を売り始めた時期を尋ねられる>>532と ]
えっと…、20の頃からでした。
私に絵の描き方を教えてくれた学校の先生も、
これなら画家としてやっていけるって言ってくれて。
そして、もっと色々な世界を見て、描いてみたいなって思って、
旅に出ることにしました。
[ そして、にっこりと微笑み ]
私の見た世界を、皆にも伝えたいんです。
(539) 2012/03/25(Sun) 19:36:37
神父 ジムゾン が村を出ました。
12人目、神父 ジムゾン が参加しました。
神父 ジムゾンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
だからメガネの為に発言は消すと何度言わせる気ですか?
ツッコミ所多すぎて独り言使えないのストレスMAXだわ!w
カタリナの「水着」にハリセン43連打でスパーンっ!
(-151) 2012/03/25(Sun) 19:42:29
放浪画家 マリエッタは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 19:43:30
ほう……これはこれは。
[アイスティーを飲みながら、勝手にマリエッタの作品を覗き込む]
インスピレーションをかき立てられる絵だな……!
[主に飯の種的な意味で]
マリエッタは旅をしていたのなら、ここから西の方にある、湖のある町には行ったことがあるだろうか。
私の故郷なのだが、なかなか風光明媚なところだ。
[そして彼女の家族は、その町で変人としてそこそこ有名だった。子どもを溺愛しすぎる父親、少女趣味が全開すぎる母親、鉄面皮な娘として。唯一まともだった彼女の弟には町中の同情が集められていたとか。
6年前、彼女がこの村で一人暮らしを始めてからも、両親は相変わらずのことだろう]
(540) 2012/03/25(Sun) 19:51:11
作家 マルグリットは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 19:55:49
西の方にある、湖のある町ですか…?
[ 絵を覗くマルグリット>>540に ]
私は東の方から来たので、そちらはまだですね。
へぇ〜、なかなか風光明媚なところなのですか。
[ 綺麗な湖のある町並みを想像し、わくわくとした様子で ]
ここから無事に出られたら、行ってみたいですね。
(541) 2012/03/25(Sun) 20:12:13
/* 東の国の話をした記憶があるからなぁ…。 */
(-152) 2012/03/25(Sun) 20:14:24
[マリエッタ>>530の説明に聞き入る。
楽器だけでなく絵など絵画関係も詳しくないから、面白い。]
風景画も手がけられるのですか。
一瞬の動きを捕らえて再現したオットーさんとアプサラスさんは見事でしたから、じっくり絵の具を使われる絵もすごいのでしょう。
機会があれば拝見したいものです。
あ、私も>>538{4}ください。
[ちょうどテーブルに冷たい飲み物が用意されたから、欲しくなって自警団員に声をかける。]
(542) 2012/03/25(Sun) 20:20:21
高校教師 タイガは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 20:21:26
貴族 ジルは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 20:34:26
[…は広間に戻ってきた。]
>>537
ごきげんよう。というより初めまして。
フレデリカ・シュルツと申します。
学芸員をさせて頂いてましたが、こんなことになってしまいました。
ここで会ったのも何かの縁、宜しくお願いします。
>>523
タイガさん、注意ありがとうございました。
お陰でおそらく回収できたかと思います。
(543) 2012/03/25(Sun) 20:35:16
>>540
その街、
見たことあるかもしれません。
それ以外にも確か、ある1家が少し有名なのだ…っ
[何か気がついたようだ]
(544) 2012/03/25(Sun) 20:41:26
[ 風景画を見てみたいというタイガ>>542に ]
さっき、私の部屋から綺麗な庭が見えたので、
それを描いていたところなんです。
まだ途中ですけど、出来上がったらタイガさんにも
お見せしますね。
[ タイガが飲み物を頼むのを見て、
自分も>>538の飲み物{5}を自警団員に注文する ]
(545) 2012/03/25(Sun) 20:45:38
>>539
20か…丁度大学だったな、僕は
[随分若い頃からやっているものだ。それでも食べていけるのだから恐ろしい]
[…重工に入社した事を後悔はしてないが、自分の大好きなことで食べていけることを少し羨ましく思った]
[少し興味を持って]
そうだ、持っているなら何時でもいいから絵を見せてくれると嬉しい
[そう言う道に生きる人の物を見てみたいのでね、と付け足す]
>>543
[フレデリカに目をやって]
初めまして
僕はジル・ホルボーンという者だよ
どうぞよろしく
[軽く挨拶]
(546) 2012/03/25(Sun) 20:45:48
[先ほどサンドイッチを喉に詰まらせたときにタイガに声をかけられていた>>447のだが、むせていたため気づかなかったようだ]
[広場に戻ってくると、恐らく新しく来たと思われる女性から声をかけられた]
……別に、大した事情はないよ。
たまたま自警団にひったくり犯の目撃情報に似てるからって連れてこられたんだ。
[と説明してから簡単な自己紹介をする。別に個々に来た事情を隠すような理由もないし、恐らく他の人たちも似たような事情だろうと思っている]
……あんたは、どうなんだ?
(547) 2012/03/25(Sun) 20:47:00
フレデリカさん、と仰るのですか。
や、アーヴァインに覗き見されてたなんてぞっとしますから、それはようございました。
[広間に戻ったフレデリカが、回収できたと思う>>543というのを聞いて、笑顔の裏で興味津々。
理科系統ならその手の知識があっても不思議ではないが、どうやって見つけたのか気になったから。
まさかジムゾンのように予め機器を持っていたなんて有り得るのだろうか?
レトがフレデリカに尋ねる様子>>547を興味深く見つめている。]
(548) 2012/03/25(Sun) 20:51:53
[マリエッタ>>545に嬉しそうに頷き返した。]
おや、それはちょうどよい部屋を選ばれました。
しばらくここに閉じ込められるとの話ですから、そのように気を紛らわせられるのは不幸中の幸いであると思います。
楽しみにしています、ぜひ見せてくださいね。
[マリエッタを見つめて熱心にお願いすると、牛乳を一口飲んだ。]
(549) 2012/03/25(Sun) 20:56:10
少年 レトは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 20:57:32
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 20:58:44
[…は「宿」備え付けの浴衣で広間に顔をだした]
ほふぅ…
イイ湯でしたよ?
皆さんはいってみました?
[新人さんには軽く会釈もしただろうが、年数も有ってフレデリカにはまだ気付かないだろう]
(550) 2012/03/25(Sun) 21:01:27
教授が誰か出せと圧力をかけられたそうで、私に。
どうせ拒否もできないでしょう?
その際に工学系の知り合いになんかこんなもの手渡されまして。
[ある器具を取り出す。実際にはつかってなどいなかったが、こんなところで役にたつとは思っていなかったようだ]
機械系に反応するレーダーらしいです。
といっても半径15mを越えたら精度が落ちるみたいですけど。
小型だったのがよかったです。
(551) 2012/03/25(Sun) 21:04:11
踊り子 アプサラスは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 21:07:52
8歳とかが20代目前とか余程でなければ解らないでしょうね?
…あ、でも「孤児」ってコトなら一言二言交わしたかもしれませんね?←
あぁ…大事なコトなので言っておきます
コレが「墓穴」と言いますね?
リピート アフター ミー
墓穴
はい!
(-153) 2012/03/25(Sun) 21:08:38
[連れて来られた理由を思い出し不機嫌にチャイを飲んでいると新顔が現れて]
随分集められるんだな。
やつも必死なのか。
[軽く挨拶をしてからチャイなどを勧めつつ歓談]
(552) 2012/03/25(Sun) 21:09:54
>>537
[ふと、目をやると無表情な女がふりふりの衣装を着ていた]
[いや、様子を見る限りさっきから居たんだろうが、なんせ気がつかなかった]
[要はふりふりの服でも違和感が無かったのである]
案外似合ってるんじゃないか?その服
[適当に>>538から{4}を手にとってそう言った]
(553) 2012/03/25(Sun) 21:11:24
[>>551の返答を聞いて頷く。研究室のことはよく分からないがそういうものなのだろう]
機械に反応するレーダー?
かっこいいな……
[少年というものの例に漏れず、「機械」という言葉に惹かれるものがあるようだ。思わず呟きが漏れる]
(554) 2012/03/25(Sun) 21:11:35
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 21:14:37
/*
>>554
←戦車の工場で働いている人
(-154) 2012/03/25(Sun) 21:16:22
>>546
はい、宜しくお願いします。
>>554
…興味あるみたいね。私はそれほど詳しくなんかないけれど、何か持ってくればよかったかしら。
[>>538から{1}をとって飲む。]
(555) 2012/03/25(Sun) 21:17:40
[ 絵を見せて欲しいというジル>>546に ]
そうですね…。
風景画は、この村に来る前に売ってしまったので…。
[ 以前に描いた絵をもう一度再現することは出来るが、
彼女は常に新しい絵を描き続けるのが好きだった ]
スケッチでよければ、いくらかありますが…。
[ そう言ってスケッチブックをパラパラとめくる。
そこには、町を行き交う人々や、鳥が飛び立つ姿など。
動きをそのまま切り取ったかのような姿が描かれている ]
(556) 2012/03/25(Sun) 21:18:57
フレデリカさんがここに来た理由はそれでしたか>>551。
上から命令されると断れません。ご愁傷様です。
[自分にも身に覚えがありすぎる話なので、心底同情する口調になった。
探査機器を持っていたのは、前回のお見合い話の噂を聞いて、女性であるフレデリカを心配した人が渡したのだろうと納得する。
アーヴァインに関する噂はあっという間に広がるものだからだ、皆自分の身を案ずるがゆえに。
当然だが、他に盗聴器を探す方法があるとは思ってもみない。
自分も一応探査機器は常備持っているが、いきなり呼びつけられた高校教師が使うのは不自然だから、仕舞っていたのだった。]
(557) 2012/03/25(Sun) 21:19:52
[…はふと]
この格好にビリヤードやダーツはどうだろう?
この場合は温泉卓球ではなかろうか?
みなさーーーーん!
卓球とかどうですかー?
[振ってみる]
(558) 2012/03/25(Sun) 21:20:06
学芸員 フレデリカは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 21:22:09
[わくわくとした様子のマリエッタ>>541にこっくりと頷く]
うむ、是非行ってみるといい。
私の実家を訪ねてくれてもかまわない。私の名を出せば歓待してくれるはずだ。
[実際は歓待どころの騒ぎでは済まないだろうが]
(559) 2012/03/25(Sun) 21:24:46
――――む?
[と、話題の故郷を知っている人物がいたようだ>>544]
おお、君は知っているのか。
ある一家?
[無表情のまま首をこてりと傾げる。有名人の自覚はなかった。彼女はあくまでもマイペース。わが道を行く]
(560) 2012/03/25(Sun) 21:26:42
[ 熱心にお願いするタイガ>>549には ]
あ…はい、がんばります。
[ すこし照れたようにして、そう返すのだった ]
(561) 2012/03/25(Sun) 21:27:50
む?そうか?
[ごくごくとアイスティーを飲み干していると、ジルには似合っていると声をかけられ>>553、しげしげと自分の体を見下ろした。ついでにちょっとスカートをつまんでみる]
こんなにフレアにしなくとも、この一着で何着のスカートが作れるのだろうか。
[彼女は案外貧乏性だった。
しかし、黙っていればそこそこ美人の見た目とあいまって、あまり違和感はなくとも、漂う湿布臭がなんだか台無しにしているだろう]
(562) 2012/03/25(Sun) 21:29:43
/* ほむ、卓球かぁ。
写真記憶はできても動体視力はよろしくない。
足腰は多少強くても運動センスは微妙…って所かなぁ。 */
(-155) 2012/03/25(Sun) 21:32:11
>>556
…上手いな…すごい…
[写真の用な絵の数々に思わず声を上げる。若くして食べていけるのも納得できた]
[自宅にも何枚か絵は飾ってあるが、デッサンの時点でそれに勝るとも劣らない出来だった]
風景画はもう売ってしまったという事は、風景画も上手いんだな…
[素晴らしいね、などと呟く]
いいものを見せてもらった。ありがとう
>>558
[卓球か…]
[自分の実力は2くらい(高いほどよい)だからな。さてどうしようか]
(563) 2012/03/25(Sun) 21:32:15
>>557
[この人もそうなのかなぁ…なんて思いながら]
ありがとうございます。
貴方はどうなのですか?
>>560
いえ、勘違いだと思います。すみません。
[知らないふりをした。そしてちょっと逃げるようにジムソンの方を向いて>>558]
あれ、えっと…ジムソンさん…でしたよね?
ここへいらっしゃったのですか?
(564) 2012/03/25(Sun) 21:34:20
[ジムゾンの呼びかけ>>558に素早く反応する。]
卓球ですか。
私はあんまりルールを知らないのですが、大丈夫でしょうかね?
確かコートチェンジの際は、相手が身構える前に素早くボールをサービスして得点を奪う・・・でしたっけ?
[どこで得た知識なのか、デタラメな情報を口にした。]
(565) 2012/03/25(Sun) 21:34:39
/*
>>565アル■ィーととんね■ずが卓球で対決するとかしないとかってテレビでやっていた覚えがあるんだが、あれからもう20年くらい経つんやっけか?
いつも通り通常運転でネタが古いですよ。
*/
(-156) 2012/03/25(Sun) 21:38:13
>>564
[スリッパ片手に素振りしながら]
………
?
??
・ ・ ・
!
えーと…確かフレデリカさんでしたね?
美しくなられていたので気付きませんでした、その後お元気で?
[…イタリアンな血が思わず手を取っていた]
(566) 2012/03/25(Sun) 21:38:47
/* >>565
テニヌは相手を戦闘不能にしたら勝ちなのですよ!
*/
(-157) 2012/03/25(Sun) 21:38:55
勘違い?
――――ふむ、まあ世の中には似たような人間が{3}人くらいはいるそうだからな。
[首を傾げつつ、逃げるフレデリカ>>564を追求することはしなかった。
しかし同じ町にそうそう似たような人間はいないだろう。しかもこの女と似たようなのはもっといないだろう]
(567) 2012/03/25(Sun) 21:42:23
[フレデリカ>>564に顔の前で右手を振って否定する。]
いえ、今回は違います。高校の卒業生からお別れ会のメールが来て、慌てて集会場に来たら嘘メールでした。
でも、教職員も上から命令されると逆らえない立場なのは同じです。
もしも校長から出席するよう話が回ってきたら、とても断れません。
[ぞっとしますよ、と肩をすくめた。]
(568) 2012/03/25(Sun) 21:43:51
>>566
あれ、覚えていてくださったのですか?
[手をとられたことは特に気にせず。]
(569) 2012/03/25(Sun) 21:45:40
あの時の説法、[04]時間位でしたか。
いま思い返すと、結構適当な部分ありませんでした?
孤児院には入らなかったのに、覚えていたのですね。
嬉しいです。
(570) 2012/03/25(Sun) 21:45:49
>>563
[卓球は壊滅的なほど下手だからやめておこう。なんせ100点満点中2点くらいの実力なのだから]
[できるだけ卓球台の方は見ないようにしただろう。逆に目立ったかもしれないが]
>>562
[彼女が自分の姿を確認したならば]
いい具合にさまになってる。大丈夫だって
[そう付け足した。スカートをつまんでフレアが見えると]
ぱっと見、もう何着かスカート作れるかもしれないな…
[スカート履いたこと無いから普通のスカートがどれ位なのかは知らないけど、と言いながら彼女の言葉に同意した]
(571) 2012/03/25(Sun) 21:47:31
[>>555の発言に]
……!
[子供っぽく見られただろうか? という気がして]
た、単にちょっと気になっただけだよ……
[よく分からない否定の仕方をする。
誤魔化すように>>538から{6}を取って飲んだ]
(572) 2012/03/25(Sun) 21:48:53
ふむ。
[アイスティーのおかわりを飲みながら、タイガの話>>568を耳に入れて、呟く]
ということは、どこか別の場所で、本当のお別れ会が開かれているかもしれないというわけだな。
そしてその場合、君はそのお別れ会をすっぽかしたことになる。
全くもって非人道的な所業だ。君も胸が痛むだろう。
全く許せんな。
[彼女は心からそう思っているのだが、無表情で淡々とした声音で語られては、側で話を聞いている自警団員をいびっているようにしか見えないのだった]
(573) 2012/03/25(Sun) 21:52:17
[ビールを手に取ったレト>>572に気付いて、声をかける。]
あーっ、それお酒ですよっ!
[見た目が未成年なのであわてたが、既に遅かった。
レトはビールを飲んでしまっていたが、大丈夫だろうか?]
(574) 2012/03/25(Sun) 21:52:35
[ろくに確認もせずにコップに注がれた飲み物を手にとって、一気に飲む]
ごくごく……ん……?
[何か変だ。妙に苦くて変な味がする。おまけに炭酸入りだ。そりゃそうだ。ビールなのだから]
(575) 2012/03/25(Sun) 21:54:17
>>570
[「適当」な部分に検討が着かない…]
解りやすく噛み砕いて説いた積もりなんですがねぇ…
それにしても、健康そうで何よりです。
[…は孤児院のコにする様に頭をわしわししする]
(576) 2012/03/25(Sun) 21:55:32
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る