
207 【恋愛RP】 お見合い会場3 【危ないアーヴァイン】
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お、おいおい・・。
仕方ないからこれ使え!
[オットーにむかってラケットを飛ばしたカタリナ>>727に呆れつつも自分のラケットを差し出す。]
(731) 2012/03/26(Mon) 02:06:52
あ、あはははは……ごめんなさい、気を付けます。
[オットーに当たらなくてよかった。
その向こうにいた自警団のだれかの後頭部にラケットが直撃したようだが、そこはまあどうでもいい]
(732) 2012/03/26(Mon) 02:08:53
/*寝なきゃいけないのに楽しすぎて寝られないwwww*/
(-187) 2012/03/26(Mon) 02:10:07
学芸員 フレデリカは、微少を浮かべている
2012/03/26(Mon) 02:10:14
学芸員 フレデリカは、微笑!
2012/03/26(Mon) 02:10:36
[それでも、完全に空振りしてた訳ではないようで。
ボールはなんとかボテボテネットを越えてフレデリカ>>426に打ち返されていたようだ]
(733) 2012/03/26(Mon) 02:11:55
もう。気を付けてくださいよ。
[すみませーん。と、後頭部にラケットがクリティカルヒットしたため頭を押さえてうずくまる自警団員に声をかけつつ、ラケットを拾い、タイガに渡した。
フレデリカの打ったボールは、カタリナにラケットを渡したため素手になったタイガの横をむなしく通り過ぎて行った。]
(734) 2012/03/26(Mon) 02:14:51
[フレデリカから球が返ってくる>>726前に、スリッパを素早く拾って構える。
普段なら普通に勝負を決めるところだが”楽しく遊ぶ。”のが目的であるから、軽く打ち返した。]
オットーさん、どうぞ!
(735) 2012/03/26(Mon) 02:16:11
驚いた時にはもうギリギリで。
ラケットをギリギリ当てる。
[実はその時微妙にボールが曲がって、…の方へ動いたとか]
/*
オットーさん>>734、ごめん。
無茶振りするなとはNG項目で言ってないけど、おれが反応する前に行動を勝手に決めるのは止めて欲しいな。
おれだって何も考えずにカタリナにラケット渡したわけじゃないし。 */
(-188) 2012/03/26(Mon) 02:18:31
(-189) 2012/03/26(Mon) 02:19:17
学芸員 フレデリカは、ちょっと悔しいので自分に魔法をかけようかなぁ、なんて
2012/03/26(Mon) 02:19:42
―修正版―
わっ。すごいなー。
[タイガが球をスリッパで打ち返す様子(>>735)に驚きつつ、普通に打ち返す。
今度はラケットが飛んでこないかどうか打って後ろに下がった後身構えた。]
(736) 2012/03/26(Mon) 02:21:59
今度は失敗しないように…っと。
[返ってきた球を、タイガから受け取ったラケットで打ち返そうと。
{3}
1スマッシュ
2空振り
3ネット
4普通に打ち返す
5ボテボテ球
6普通に打ち返す]
(737) 2012/03/26(Mon) 02:29:32
見習い看護婦 カタリナは、ラケットを飛ばさないよう気を付けたら、球の勢いが足りなくてネットに引っ掛かりました。
2012/03/26(Mon) 02:30:29
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 02:30:55
(738) 2012/03/26(Mon) 02:32:49
/*
誤解を招かないように補足。
おそらくオットーさんは反応が遅いのを心配して先回りをして言ってくれたのかもしれない。
そうだとしたら、待たせてごめんなさい。
あとあんまり怒ってないから、心配しないように。
(本気で怒ってたらメモで言うから。 */
(-190) 2012/03/26(Mon) 02:33:04
(739) 2012/03/26(Mon) 02:37:40
しょーがねーなー。
[ネットにひっかけたカタリナ>>737に苦笑してみせて、球と自警団員の後頭部に直撃したラケット>>732を回収して、スリッパと持ちかえる。
そのあとは適当な時間まで卓球をするだろう。
夕食の時間が近づけば、「そろそろ食事を用意ますか?」と声をかけて、試合を終わらせるかもしれない。**]
[カタリナのラリーがネットになったのを見て、]
やりましたね。
[こつん。フレデリカのラケットに軽く自分のラケットを当てた。]
(740) 2012/03/26(Mon) 02:39:55
パン屋 オットーは、卓球を続けている**
2012/03/26(Mon) 02:40:49
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 02:41:45
しょーがねーなー。
[ネットにひっかけたカタリナ>>737に苦笑してみせた。
そのあとラケットを回収しようとするが、すぐフレデリカから球が打ち込まれたから、あわてて打ち返した。おかげでちょっと手加減できなかった。
そのあとは適当な時間まで卓球をする。
夕食の時間が近づけば、「そろそろ食事を用意ますか?」と声をかけて、試合を終わらせるだろう。**]
(741) 2012/03/26(Mon) 02:43:02
高校教師 タイガは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 02:47:15
学芸員 フレデリカは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 02:48:34
/*
タイガさんの、カタリナさんとフラグ建てたい感がすごいなぁ…
そんなことしてたら前々回の自分みたいになりますよー。
*/
(-191) 2012/03/26(Mon) 02:49:07
あはははは…
こ、こんどこそ!
[今度はフレデリカからラリーが始まる。
さすがにこれ以上はミスできないなーとおもいつつ、(02)割くらいはまともに返せたか。
そのうちに、飲酒後の運動でアルコールがまわり、{3}奇数…ラリー中にいきなり卓に突っ伏して 偶数…いつのまにか立ったままで ブレーカーが落ちたように眠ったかもしれない**]
(742) 2012/03/26(Mon) 02:51:05
見習い看護婦 カタリナは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 02:52:30
[ラリー中に突然カタリナが突っ伏した。
声をかけつつ肩を揺さぶるが、すっかり眠り込んでいるのが分かった。]
こりゃ完全に酔っ払ったのか?
[独り言を呟きつつ、カタリナをよっこらせと背負ってソファーまで運ぶと、寝かせて自警団員に持ってこさせた*金盞花*模様の毛布を掛けた。**]
(743) 2012/03/26(Mon) 03:00:14
高校教師 タイガは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 03:01:32
/*
どんなにひどい対応されても相手が女性やったら絶対やり返さないどころか、何かと手助けするのは普通と思っているのだが、どうやろか?
気が向いたら意見募ってみたいところ。
*/
(-192) 2012/03/26(Mon) 03:12:57
うわあ!だ、大丈夫ですか?
[ラリー中にいきなり相手が突っ伏して(>>742)驚いた]
…
[すぐさま軽々と彼女を背負ってソファーまで運んだ(>>743)広い背中をと力強い腕見て、]
いいなぁ…
[ぽつり。細っこい自分の体を見て呟いた。]
(744) 2012/03/26(Mon) 08:01:16
パン屋 オットーは、踊り子 アプサラスに話の続きを促した。
2012/03/26(Mon) 08:02:49
パン屋 オットー が村を出ました。
11人目、パン屋 オットー が参加しました。
パン屋 オットーは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[そうしていると、「そろそろ夕食の準備ですか?」と声をかけられ、]
あ、そうでした
そういえば、アプサラスさんはどちらに?
[聞いて、とっくに厨房にいると聞かされると、お礼を言って慌てて厨房へ**]
(745) 2012/03/26(Mon) 08:06:49
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 08:13:05
― 厨房 ―
[足りない調味料や香辛料を自警団員に買出しに行かせて手際よく作り出す]
ナシゴレンとチュニジアサラダそれからサンブーサでいいか。
デザートは面倒だ、サンブーサの中身をデザート仕様にしとけ。
[大雑把大胆に調理を始めればオットーが現れて{5}
偶数 主食はほぼ終わっていた 奇数 準備完了段階]
あぁ、いいところに来た。デザートの中身は何がいい?
変わりサンブーサを作ろうと思うんだ。
[揚げ餃子の中身を相談しつつ調理することだろう**]
(746) 2012/03/26(Mon) 09:29:04
/* みなさん独り言たくさん使ってらっしゃるのねー */
(-193) 2012/03/26(Mon) 09:30:29
[皆が離れた卓球台。すぐさま皆がいなくなってしまって少し驚くが、まあいいかと思い直す。]
よいしょ…と。
[することもないので、置いてあった卓球のボールをふわふわと宙に浮かせて、何か動かして遊んでいた。
でも、何か手伝おうと思ったのか立ち上がる]
厨房へいこうかしら。
[腕前は{1}
1、2 わりといい
3、4 まあまあ
5、 少し下手
6、 そういえばほとんどやったことない]
(747) 2012/03/26(Mon) 10:28:11
―厨房―
[ぱたぱたと厨房へかけてゆくと、そこには既にいい匂いの湯気立つ食事が。]
うわあ。
[見たことのない料理への感嘆と、]
…お手伝いできなくてすみません…
[ひとりでやらせてしまったことへの申し訳なさとがごっちゃ。]
明日は、ちゃんと作りますから、明日、教えていただけませんか?
[レパートリー増やす絶好の機会を逃したことをちょっと残念に思い、お願いしてみた]
(748) 2012/03/26(Mon) 10:35:32
サン、ブーサ?
[デザートにするという、餃子の皮のようなものを指さされて、]
んー…よく分らないのですが、俺が思いつくのは、
1.チョコ2.バナナ3.チーズ4.カスタードクリーム5.こしあん6.ミルククリーム
ってところでしょうか…フレデリカさんは何がいいと思いますか?
[大判焼きのノリで提案し、いつのまにか横にいたフレデリカ(>>747)にも聞いてみる。]
普段はどういったものを入れるんですか?
あ。中の具材はお作りしますよ。
[さすがに、何もせずに見ているだけというのはちょっとと思い、申し出た。]
(749) 2012/03/26(Mon) 10:38:01
/*
表情「上目使い」でお届けしました。(>>748)
…だめだこのオットー…恋愛フラグ建てれる気がしない…orz
*/
(-194) 2012/03/26(Mon) 10:39:48
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 10:41:46
ー廊下ー
[厨房に向かって一人歩く。]
私が使いたいのは、人を幸せにする魔法。
こんなのじゃないのにな。
[指をパチンと鳴らす。
それだけで、傍にいて、独り言が聞こえるかもしれない自衛隊員は失神した。
]
こんなもので、人を、あの人を護れるのならいいのだけど。
護れないなら…ね。
こんなもの、要らない。
ー廊下ー
[厨房に向かって一人歩く。]
私が使いたいのは、人を幸せにする魔法。
こんなのじゃないのにな。
[指をパチンと鳴らす。
それだけで、傍にいて、独り言が聞こえるかもしれない自衛隊員は失神した。
]
こんなもので、人を、あの人を護れるのならいいのだけど。
護れないなら…ね。
こんなもの、要らない。
(-195) 2012/03/26(Mon) 11:29:52
ー厨房ー
[ドアを開けると、アプサラスさんとオットーさんが仲睦まじそうに話しているのが見えた。]
あれ、お邪魔しちゃいましたか?
[いい雰囲気…]
(750) 2012/03/26(Mon) 11:35:42
[どうする?
621〜75立ち去る76〜100手伝う]
(751) 2012/03/26(Mon) 11:40:44
/*
wwwwwwwwwww
前回の教訓
プロでフラグを建てるのはやめましょう
何やってんの俺wwwww
や。大丈夫。アプサラスさんはレトさんとかいろんな人とちゃんと絡んでた。
もっと人と絡めよ俺がんばれwwwww
(-196) 2012/03/26(Mon) 11:45:31
うーん、もう殆ど終わってるみたいだから、今度しっかりお手伝いしますね。
あ、これ持ってけばいい食器ですよね。これ持ってきます。
[そしてちゃっかり厨房の温度をあげてみた{5}℃ほど
結ばれるといいなーなんてちょっと思う。
うん、こういう風に魔法は使いたいな、とやっぱり思う。]
(752) 2012/03/26(Mon) 11:56:39
(753) 2012/03/26(Mon) 11:59:05
学芸員 フレデリカは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 12:34:07
/*
えーと…温度上がって、何かしなきゃいけないですよね…
何をすればいいんでしょう…
アプサラスさんにお任せ、しようかな?(おい)
(-197) 2012/03/26(Mon) 13:22:22
/* 隣で新しく建った村に興味津々である。
ただもう埋まってたし、そもそもかけもつの無理だけど */
(-198) 2012/03/26(Mon) 13:28:57
なるほど、ミルククリームですか。
[言われて、具材を作る。
アプサラスに止められたらやめるけど。]
あ。はい。テーブルセッティング願いします。
[去ってゆくフレデリカ(>>752)の内心を全く知らずボウルの中に目を落としたまま手を止めない。
「邪魔」の意味も、「厨房にいる人数が多すぎる」ととらえた。]
[そのあと、作りながらアプサラスと何かしら会話を交わしていたかも。しばらくして、温度変化に
1,2:なんとなく気付いた。3,4:気付くだけでなく汗すらかき始めた5,6:全く気付かない。{4}]
(754) 2012/03/26(Mon) 13:32:59
…なんだか、熱くないですか?
エスニック料理って、大変なのですね。
[額から流れ落ちそうな汗を袖で拭いながらアプサラスに聞いてみた。
頬も赤く上気している。**]
(755) 2012/03/26(Mon) 13:34:45
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 13:38:27
(-199) 2012/03/26(Mon) 13:40:24
[大丈夫ですか?と声をかけてきたオットーに顔を向けて答えた。]
どうやら酒が回ったようです。
大丈夫なんて言ってたけど、運動したせいで限界がきたようで。
カタリナがどこの部屋使ってるか分からないから、ソファーに寝かしておきます。
[ただしカタリナを寝かせるのに意識を向けていたので、オットーの呟きは聞こえなかった。]
(756) 2012/03/26(Mon) 14:33:51
[オットーからアプサラスがどこにいるか問われて>>745、記憶をたぐりよせる。]
・・嗚呼、そういえば夕食でも作るかと出て行かれました>>682。
厨房に行ったのでは?
[オットーがあわてて厨房に向かう背中にお願いしますと声をかけて、テーブルを片付けた。
食器洗いは自警団員に片付けてもらう。**]
(757) 2012/03/26(Mon) 14:50:12
[…は結局ゲーム自体には参加しなかったモノの様子を眺めていた]
皆さん元気ですねぇ…
[ニコニコとしている、孤児院の事でも思い出しているのかもしれない]
(758) 2012/03/26(Mon) 17:19:21
―中庭―
――――ふむ。いい風だな。
[いい風というより寒いのだが、柔軟体操で火照った体にはひんやりとした空気が心地よい]
しかし、もう夜か。
いつまでも拉致した人間をそのままにしておくとも思えん。そろそろアーヴァインが来るのだろう。
嵐の前の静けさか……。
[重々しく呟き、フルーツ牛乳をごくり**]
(759) 2012/03/26(Mon) 17:55:06
作家 マルグリットは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 17:55:44
[…は懐古してる中カタリナがソファーに寝かされるとふと昔を思い出しやおら膝枕してぽんぽんと撫でてみる]
ふふふ…昔と変わらない寝顔ですね…
(酒の匂いはしますけど…)
[…は微笑み昔を懐かしんでいる]
(760) 2012/03/26(Mon) 17:56:33
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 19:43:42
…あら?
[ スケッチブックから顔を上げると、
卓球大会は終わっていたようだった ]
カタリナさん…、大丈夫ですか?
[ カタリナを運ぶタイガ>>743に、一応そう声を掛けてみる。
転がってた酒瓶の数を見て ]
けっこう飲んでましたからね…。
(761) 2012/03/26(Mon) 19:51:37
[マリエッタから声をかけられて>>761、ぺこりと頭を下げた。]
気遣いありがとうございます。
おそらく飲んだあとに運動したせいで、一気に酔いが回ってしまったのでしょう。
見た感じではぐっすり眠り込んでいるようですから、しばらく休ませておけばいいかと。
もし寝ている途中で具合が悪くなったり、目を覚まして気分が良くなさそうだったら手当てをすれば大丈夫ではないでしょうか。
[安心させるように言って、カタリナを寝かしつけたあと、転がった酒瓶を片付け始める。]
・・・思ったより飲んでいたようで。
お見合い会場に来たストレスからやけ酒に走ったのでしょうか?
[などと心配顔で推測してみたが、真相はいかに。]
(762) 2012/03/26(Mon) 20:03:57
高校教師 タイガは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 20:07:28
[ 心配顔のタイガ>>762に ]
そうですね、しばらく休ませてあげるのがよさそうです。
ストレスですか…。
確かに、けっこう不機嫌そうでしたが…。
[ スケッチブックをしまいつつ、周りを見回してみる。
厨房から、いい匂いがしてくるのに気がついた ]
あ、誰か夕食を作ってらっしゃるのでしょうか。
(763) 2012/03/26(Mon) 20:19:58
放浪画家 マリエッタは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 20:20:35
[酒瓶をまとめて廊下に置く。
あとで中を洗って地域の資源ごみに出せばいい。意外とこういうのに細かい性格をしているのだ。
マリエッタ>>763がどこでカタリナを不機嫌と分析したのか考え込むが、おそらく自分に八つ当たりしてた点からそう判断したのだろうと当たりをつけて苦笑した。
だが夕食の話が出れば、顔を上げて嗚呼と頷く。]
先ほどアプサラスさんとオットーさんが夕食を作ると言われて、広間から出ていかれました。
フレデリカさんも手伝うと言われましたから、厨房にいるのはその三人の方でしょう。
ところでどうです?
先ほども熱心に鉛筆を動かしていたようですが、いい絵は描けましたか?
(764) 2012/03/26(Mon) 20:35:05
/* >>764
あ、書いてなかったや。
でもあってるからおーけー。 */
(-200) 2012/03/26(Mon) 20:41:12
タイガさんも大変ですね。
[ タイガの考え>>764は、だいたい間違っていないだろう ]
アプサラスさんにオットーさんですか。
そういえば、料理を教えるって話をしてましたねぇ。
[ そしていい絵は描けたかと聞かれると ]
あ…はい、これですね。
[ そう言ってスケッチブックを開く。
そこには、シャツをはだけさせているレト>>608の姿が。
題材が題材だけに、ちょっぴり頬を赤く染めつつ ]
ふふ、なかなか見られるものではありませんから。
(765) 2012/03/26(Mon) 20:55:01
んー…おとーさん……
[ソファーに寝かされ>>743、ジムゾンに膝枕>>760されてなんか呟いてる。
{1}
12…眠ったまま、膝にすりすりごろごろ
34…眠ったまま、ジムゾンの服の裾を握ってみたり5…眠ったまま、ジムゾンの顎にぱーんち
6…急に目をさました。ジムゾンの膝の上でリバース寸前(ぇ)]
(766) 2012/03/26(Mon) 21:01:38
― 自室 ―
[酔った勢いとはいえ、人が大勢いる前で脱いでしまった。アプサラスにも恥ずかしいところを見られてしまった]
ううう……
[暫くの間、布団に突っ伏してじたばたしていた。全部夢だったらいいのに……
やがて、しばらくして何とか再び起き上がった。アプサラスの言うとおり大人ならよくあることなんだ。そう、きっと今頃みんなきれいさっぱり忘れていることだろう。別に撮影されていたりとかそういうわけじゃないんだし、そうだ気に病む必要はない大丈夫きっと大丈夫]
[必死に自分に言い聞かせて深呼吸。うん、そろそろ広間に戻るか]
……よし。
[何食わぬ顔をして広間の扉を開ける。目の前にはマリエッタとタイガが楽しそうにスケッチブックをみながら何かを話している]
ん、何見てるんだ?
[自然な感じで会話に混じろうと、ひょいと後ろから覗き込んだ]
(767) 2012/03/26(Mon) 21:02:48
(-201) 2012/03/26(Mon) 21:05:10
見習い看護婦 カタリナは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 21:05:42
いえ、カタリナとは中学の頃からこんな感じでした。もう慣れてます。
オットーさんの作ったパンとアプサラスさんのチャイは美味しかったですから、夕食が楽しみです。
[大変と言ってきたマリエッタ>>765に、何でもない口調で応じてから、開かれたスケッチブックを覗いて誉めた。]
ほう、これまた精密に、上手に描いてあります。
・・でもレトさんはうっかりお酒飲んでしまって気にしているっぽいですし、本人には見せない方がいいかもしれません。
[お節介と思ったが、最後に付け加えておいた。]
いえ、カタリナとは中学の頃からこんな感じでした。もう慣れてます。
オットーさんの作ったパンとアプサラスさんのチャイは美味しかったですから、夕食が楽しみです。
[大変と言ってきたマリエッタ>>765に、何でもない口調で応じてから、開かれたスケッチブックを覗いて誉めた。]
ほう、これまた精密に、上手に描いてあります。
[でもレトさん気にしてるいるっぽいですし、本人には見せない方が・・と言おうとしたところで、当のレトが登場して>>767慌てた。]
やや、もう戻ってきたんですか?!
(768) 2012/03/26(Mon) 21:10:03
少年 レトは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 21:10:51
踊り子 アプサラスは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 21:12:52
(-202) 2012/03/26(Mon) 21:13:22
Bですか…なら公開しないでおきましょうか。
(Cだっていいながら…とか?)
(-203) 2012/03/26(Mon) 21:14:48
貴族 ジルは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 21:15:49
ー広間ー
はい、
皿を持ってきましたよ。
[そんなことをいいながら皿をテーブルに置く。]
(769) 2012/03/26(Mon) 21:18:17
あ、レトくん。
[ 戻ってきたレト>>767に気がつき、振り返る ]
もう大丈夫でしたか?
[ スケッチブックを覗き込まれることは気にしていない ]
(770) 2012/03/26(Mon) 21:19:35
―厨房 ―
そうだな、フルーツを甘く煮たものなんかも具材としてあたしは好きだ。
[オットーの申し出に頷きつつ料理を仕上げつつ説明を加えた]
チュニジアサラダは少しのアレンジでギリシャ風;りんごを除き、フェタチーズとブラックオリーブ、レモン汁を足す。
モロッコ風:りんごを除き、ツナとレモン汁を加えるって感じだ。簡単だろ?
[フレッシュミントをちぎり飾り付けて]
こんなもんか、ん?フレデリカ?
大丈夫だ邪魔にするような事はしてないからな。
[出来た料理を大皿に盛り付ければ先にたって広間へと運ぶ]
(771) 2012/03/26(Mon) 21:20:39
[猫か犬がなつくように眠ったまますりすりごろごろしていたが、段々魘されはじめた]
うーん、んーーーーーー……
神父様、それ私の石焼きビビンパ小豆&苺トッピングだから食べちゃだめ〜!!
[なんか叫びながら飛び起きた。
もしかしたら、その時に拳かデコがジムゾンの顎とかにぶつかったかもしれないが、判定はおまかせする]
……あれ? 夢???
(772) 2012/03/26(Mon) 21:21:21
[広間に皿や料理を運んできたフレデリカ>>769とアプサラス>>771に礼を言う。]
夕食の用意ありがとうございます。
テーブルは先に片付けておきました。
(773) 2012/03/26(Mon) 21:24:07
ん?
[>>768のタイガの慌てぶりを不思議に思いながらスケッチブックを見た。そこにはどこかで見たような少年が上半身をはだけている姿が克明に描かれていた。一体モデルは誰だろう? あれ、そういえば、このスケッチブックどこかで見た記憶がある……確か、そう、酔っ払って目が覚めたときに、マリエッタがこちらを見ながらスケッチブックで絵を……]
……。
[絵を覗き込んだまま、その場で凍り付いてしまう。完全に思考が止まってしまったようだ]
(774) 2012/03/26(Mon) 21:27:00
[ 大皿にナシゴレンを盛り付け各自好きに取り分けるようにし、チュニジアサラダもスプーンを沿えサンブーサの中身はスパイスとハーブが香る挽肉の定番と各種盛り合わせw
1.チョコ2.バナナ3.チーズ4.カスタードクリーム5.こしあん6.ミルククリーム7 定番羊挽肉 8牛挽肉 9豚引く肉 10フルーツ甘煮 ]
出来たぞ、好きなのを食べてくれ。
(775) 2012/03/26(Mon) 21:28:00
[カタリナの寝言>>772に呆れた視線を向けるが、]
石焼きビビンパ小豆&苺トッピングだとう?誰が食べるんだ、誰が。
それより酒が回って卓球中に突然寝たんだが覚えているか?
気分はどうだ?頭が痛いとかないか?
[心配そうに容態を尋ねる。]
(776) 2012/03/26(Mon) 21:29:01
[アプサラスの完成の声>>775を聞いて、中庭に向かって呼びかける。]
マルグリッドさーん!
夕食ができましたよー!
(777) 2012/03/26(Mon) 21:31:51
[フレデリカ>>769の小皿にはっとしたように ]
よく気がつくな。
あたしはどうもその辺は大雑把だ。
[小皿の存在をすっかり失念していたらしく肩を竦めて
>>774呆然とするレトに意識をこちらに向けようと]
ほら、出来たぞ?熱々が美味いぞ?
(778) 2012/03/26(Mon) 21:33:13
【独】 少年 レト (teeka)
タイガ気遣いすごいなw
ぼくにはとてもできない
(-204) 2012/03/26(Mon) 21:34:32
あら?
[ カタリナが叫びながら目を覚ました>>772ようだ ]
おはようございます、気分はどうですか?
[ 一応夕方なのだが、目を覚ましたらおはようである。
叫ぶメニューの名前には、特に触れないでおいた ]
(779) 2012/03/26(Mon) 21:35:49
踊り子 アプサラスは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 21:36:06
学芸員 フレデリカは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 21:38:36
学芸員 フレデリカは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 21:38:41
― 露天風呂 ―
[適当に体を温めたところで浴槽から出る。誰にも会うことは無かったようだ]
[そろそろ夕飯だと思って、適当に体を拭き、脱衣所へ]
[替えの服は持ってきていたのだが、ふと、着替えの籠の中を見ると何かが置いてある]
[自警団が着替え様として置いたのだろうか? バーテン服 が着てくださいとばかりに畳んであった]
(780) 2012/03/26(Mon) 21:39:29
・・・。
[マリエッタは絵を見られても全然気にしてない>>770ように見えるが、レトは完全に動きが止まっている>>774。
想定内の反応ではあるがどうフォローしたものか考え込んでしまった。
そこへアプサラスがレトに呼びかけた>>778から、少しほっとしてレトとマリエッタを交互に見た。]
嗚呼、夕食の準備が整ったようです。食べましょうか?
(781) 2012/03/26(Mon) 21:40:24
[ 硬直するレト>>774には ]
可愛らしかったですよ、とっても。
あ、でもお酒には気をつけてくださいね。
[ なにやら満足したような表情で、悪気なく微笑む ]
(782) 2012/03/26(Mon) 21:41:28
放浪画家 マリエッタは、貴族 ジルに話の続きを促した。
2012/03/26(Mon) 21:42:58
貴族 ジルは、踊り子 アプサラスに話の続きを促した。
2012/03/26(Mon) 21:44:08
貴族 ジルは、少年 レトに話の続きを促した。
2012/03/26(Mon) 21:44:17
[ アプサラスが夕食を運んできた>>775。
師匠の食事をよく作っていただけあって、美味しそうだ ]
わぁ…こんなにもすごいですね。
ありがとうございます。
[ 皿を持ってきたフレデリカ>>769にもお礼を言いつつ ]
では、そろそろみんなで食事にしましょうか。
(783) 2012/03/26(Mon) 21:46:59
[どうやらマリエッタは平然としているようだ>>782が、こっちは死ぬほど恥ずかしい。反応に窮しているところにアプサラス>>778とタイガ>>781から夕食に誘われて我に返った]
あ、ああ……
[少し生返事を返すと、とりあえず騒ぐのは得策でないと判断して]
……お、俺も手伝うよ。
[とりあえず体を動かして気を紛らわそう。他人ばかりに働かせられないので飲み物を用意する。
1.牛乳
2.りんごジュース
3.ウーロン茶
4.オレンジジュース
5.コーヒー
6.水
]
(784) 2012/03/26(Mon) 21:49:45
[海賊服などと比べれば大分マシなものが置いてあって驚いた。案外露天風呂の自警団は優秀なのかもしれない]
[ありがたく貰っておくことにする。いつか返せばいいさ]
[服や着替えを部屋に持っていき、広間に行ける支度ができると広間へと向かっただろう]
(785) 2012/03/26(Mon) 21:50:21
[ナシゴレンを小皿にとりわけ目玉焼きをトップに乗せて]
目玉焼きとサテ(焼き鳥)は好みで乗せてくれ。
[たっぷりのチュニジアサラダとサンブーサは(02)と(05)を選んだ]
(786) 2012/03/26(Mon) 21:51:32
私が食べるに決まってるわ。
あー、えっと。おはよう?
[タイガのツッコミ>>776に応じてから、膝枕してくれてたジムゾンと、声をかけてくれたマリエッタに挨拶する]
ああ、うん。
覚えてる…というか、卓球やってる途中で記憶が途絶えてるから、たぶんそこで寝たのかしら?
頭は、いたくないわね。多分。
[もしジムゾンに頭突きとかしていれば、外傷性の痛みはあるかもしれないが。
二日酔いとかそういう類いの痛みはない]
(787) 2012/03/26(Mon) 21:56:56
[珍しい料理に目を丸くしていたが、アプサラスが取り分ける様子>>786からどうすればいいのか見取る。]
なるほど、そうやって盛り付ければいいのですか。
ではいただきます。
[ナシゴレンに目玉焼きと焼き鳥を両方乗せると、チュニジアサラダにサンプーサは(03)と(06)を取って、両手を合わせる。
レトにも礼を言って、飲み物>>784{3}をもらった。]
(788) 2012/03/26(Mon) 21:57:31
見習い看護婦 カタリナは、踊り子 アプサラスたちが用意しているご飯を見れば「あ、美味しそう」と近付いていく。
2012/03/26(Mon) 22:01:11
ふ、ふん……うまそうだ、な。
[とりあえず、さっき見たものは一旦忘れよう。ナシゴレンに焼き鳥と卵を載せ、>>775の(05)(07)を取って、飲み物も{6}を入れる]
もぐもぐ……
[普段こんなおしゃれな料理を食べる機会はないので、夢中になってほおばっている]
(789) 2012/03/26(Mon) 22:02:31
あ、では私もいただきます。
[ スケッチブックを閉じ、傍らに置く。
そしてナシゴレンを皿に盛り付けて目玉焼きを乗せ、
チュニジアサラダを小皿に取り、サンプーサは(01)(10)を取る ]
(790) 2012/03/26(Mon) 22:04:52
放浪画家 マリエッタは、美味しそうに食事をしている。
2012/03/26(Mon) 22:05:49
[>>784から {1}を選んで>>788に]
難しいルールは無い。クルプック[えび味揚げせんべい]を乗せても良いし、気楽に食べろ。
[>>789一応落ち着いたように見えたので]
レト、熱々は美味いだろ?
(791) 2012/03/26(Mon) 22:07:03
【独】 少年 レト (teeka)
あ、やべ、
かわいいに反応し忘れた!
(-205) 2012/03/26(Mon) 22:08:17
踊り子 アプサラスは、放浪画家 マリエッタをじーっ
2012/03/26(Mon) 22:08:39
[カタリナの返し>>787に言い方がまずかったかと思ったが後の祭り。
だが二日酔い等の気分の悪さはどうやらなさそうだと判断した。
料理を見ておいしそうと言っているから、食欲もあるらしい。]
思ってたより肝臓の働きは良好なようだ。
教えておくと、ラリー中に突然電源切られたロボットのように卓に突っ伏して寝始めたぞ。
記憶が残ってるなら、本当に突然意識を失ったようだな。
しかしケガとかしなかっただけましか。
[そういうと料理を食べ始めた。]
(792) 2012/03/26(Mon) 22:09:21
踊り子 アプサラスは、あっちがフルーツの甘煮だったか……
2012/03/26(Mon) 22:09:23
[少し食事のペースを落ち着けると]
……っ!?
[とても可愛かった>>782というマリエッタの言葉を耳にして]
ば、バカ……!
可愛いとか、子ども扱い、するなよっ!
[ごはんつぶを頬につけたままで真っ赤になって、潤んだ瞳で睨みつける]
(793) 2012/03/26(Mon) 22:12:46
[>>791のアプサラスに対して]
……ん。
[こくり、と小さく頷いた]
……料理、うまいんだな。
うちじゃ、こんなもの食べたことないや……。
(794) 2012/03/26(Mon) 22:15:40
[ふと思い出したように]
唐辛子を使ってるサンバルをナシゴレンに使ってるが・・・大丈夫か?
[今更な情報を提供してみた。判定は各自でどうぞ〜]
(795) 2012/03/26(Mon) 22:15:48
放浪画家 マリエッタは、踊り子 アプサラスの視線を感じ、小首をかしげた。
2012/03/26(Mon) 22:15:57
[一口食べて、アプサラス>>791に感想を告げる。]
嗚呼、これは美味しいです。こんな珍しい料理を食べられるなんて、幸運ですよ。
初めて見る料理ですから緊張しましたが、気楽に食べろと言われて安心しました。
[ウーロン茶を飲みつつ、食べるスピードを速めた。]
(796) 2012/03/26(Mon) 22:15:57
― 広間 ―
[広間に入るといい香りが。どうやらもう出来てたようだ]
[手伝えば良かったかななんて思いつつ、>>775から(07)と(08)を。飲み物として>>784から{4}を手に取る]
[ちなみに手伝えばよかったと言っているが、彼の料理の腕は
1〜4 貴族ゆえに料理はほとんどやってこなかった。素人レベル
5 やってこなかったとか以前に壊滅的。
6 何故かプロ顔負け
{1}だったりする]
(797) 2012/03/26(Mon) 22:16:58
(-206) 2012/03/26(Mon) 22:17:55
>>794
上手いと言うより、出来ないと師匠に踊りを習えなかったからな。
必要に迫られてってやつだ。
[うちでは食べた事無いといわれれば]
そりゃそうだ。異国……遠い国の料理だからな。
[遠く、遠い記憶を思い出すような朧な表情になってから>>796には]
あっちでは屋台で売られているような料理だから気楽が一番だ。
あぁサテはホテルバージョンで豪華な部類になる。
[マリエッタにはにっこりと笑いかけておいた]
(798) 2012/03/26(Mon) 22:27:24
いつもそうなのよねー。
それまではちょっと(?)テンション上がるくらいだけど、限界越えるとところ構わず落ちちゃうの。
[周りには迷惑な話である。
>>792タイガにはそう応じて、とりあえずテーブルにつき]
美味しそうですね。
いただきます〜。
[ナシゴレンってどうやって食べるんだろう、と首をかしげつつ、周りの食べ方を見て見よう見まねでいただきます。
続いて>>775(03)と(08)にも手を伸ばし、飲み物>>784{5}も確保]
(799) 2012/03/26(Mon) 22:29:55
[ 子ども扱いするなというレト>>793の顔を脳裏に納めつつ ]
え、だって可愛かったですよ?
今も可愛いですし、ほら頬にご飯粒が。
[ 自分の頬を指差し、にっこりと微笑む。
ちなみに、彼女にとって大体のものは『可愛い』である ]
…そういえば、レトくんっていくつでしたっけ。
[ 掲示板で見かけた用紙に、年齢が記入されていなかったのを
思い出し、尋ねてみた ]
(800) 2012/03/26(Mon) 22:30:42
取り敢えず>>775から(05)(02)を頂きますね。
後は、>>784から{5}かしら。
うん、美味しい。
(801) 2012/03/26(Mon) 22:30:45
あ…確かに、ちょっと辛いですね。
[ アプサラスの情報>>795に、今気がついたかのように返す。
旅をする中で、もっと辛い料理に出くわしたことがあるため、
少し耐性がついているようだ ]
飲み物、いただきますね。
[ レトが用意してくれたであろう飲み物>>784から、
{4}を手に取り、飲みはじめた ]
(802) 2012/03/26(Mon) 22:34:24
[唐辛子>>795と言われても平然と答える。]
道理でぴりっと辛くて美味しいと思いました。
私好みの味です。
[唐辛子や香辛料などの類は結構好きだ。自炊のときは面倒だからあまり作らないが、食べられる機会があれば逃さない。
興味津々の視線を向けて、アプサラスの話>>798を聞く。]
屋台で、ですか。それは広場かどこかで、人が集まったりして食べるんでしょうか。
だとしたら、にぎやかで楽しい食事風景ですねー。
(803) 2012/03/26(Mon) 22:36:03
見習い看護婦 カタリナは、味オンチなので、ぶっちゃけ辛くても苦くても何でも美味しい。
2012/03/26(Mon) 22:41:12
/* あ、中の人は辛いの大好きですよ。
ただ最近健康に悪いので自重中だけど。 */
(-207) 2012/03/26(Mon) 22:42:54
[>>798のアプサラスの発言を聞いて]
異国から来たのか……
[子供の自分にはよく分からないが、恐らくとても大変な生活だったのだろうと想像する。でも、アプサラスの故郷ならきっと素敵な場所なのだろう、と何の根拠もなく思う]
>>800
う……。
[ご飯粒を指摘されると慌てて手で拭う。どうにも彼女のペースに振り回されっぱなしだ]
年齢?
……(14+{2})歳だよ。
[しかし本当は(12+{3})歳だったりするかもしれない]
(804) 2012/03/26(Mon) 22:43:00
[カタリナ>>799に大仰にため息をついてみせた。]
ところ構わずって。
カタリナもれっきとした女性なんだ、危ない真似するなよ。
何かあってからじゃ遅い。ジムゾンさんが泣くぞ。
[同じ年なのにまるで兄のように説教をする。
ただしいきなり意識を失って迷惑だったとは決して言わない。そこは何かあったら面倒を見るとあらかじめ約束をしていたからだ。]
(805) 2012/03/26(Mon) 22:43:04
[唐辛子が入っている>>795との発言を耳にする。
そして遅れて辛さがやってくる。
実のところ、彼は
1.辛いものが大好物だ
23.ある程度なら辛いものでも平気だ
45.辛いものが苦手だ
6.辛いものを食べると野生化する。
]
(806) 2012/03/26(Mon) 22:46:45
少年 レトは、また振り忘れた。{2}
2012/03/26(Mon) 22:47:16
>>795
辛いのは、特に大丈夫みたいだから。
[と言って、美味しそうに食べている]
(807) 2012/03/26(Mon) 22:47:20
[料理の評価は上々のようでほっとしながら>>803に]
エスニック料理は香辛料が命だからつい多量に使うんだ。
屋台が家庭の台所代わりの国もあったし、広場で賑やかな屋台が並んでる国もあった。
どの国も活気があって賑やかだ。
[ミルクを飲みつつ辛味の反応を確認して]
辛めでも大丈夫そうだ。
(808) 2012/03/26(Mon) 22:48:10
[肉をもぐもぐ。チュニジアサラダは>>775{3}を選ぶ]
[辛いのは基本的に大丈夫。と言うか、食べ物ならなんでも食べれる自信があった]
[適当に雑談に入ろうとして]
もぐ…
そうだ、フレデリカ…だったっけ
君は「魔法」を学んでるんだよね。どの辺でやっていたんだい?
[この村の近くか?などと尋ねる]
(809) 2012/03/26(Mon) 22:52:42
ん……
[辛い後味が口内に広がるが、そこまで気にならない。むしろ程よく食欲を刺激して食が進むだろう]
そっか、唐辛子の辛さが利いてて、うまいな……。
俺は……好きだよ。
[そう言っておかわりをよそう]
(810) 2012/03/26(Mon) 22:55:34
>>809
少し遠いでしょうか。
馬だと半月もいけば行ける、レンリという街です。
あの頃を思い出すと…
(811) 2012/03/26(Mon) 22:57:48
少年 レトは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 22:58:05
少年 レトは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 22:58:36
(-208) 2012/03/26(Mon) 22:59:15
[アプサラス>>808に視線を向けてにっこりと笑う。]
ほう、それは楽しそうです。
一度旅行に行って、本場のエスニックを屋台で食べてみたいものです。
[だがジルがフレデリカに「魔法」についての話題を振る>>809と、表情を変えないまま耳だけ傾けた。]
(812) 2012/03/26(Mon) 23:01:12
(813) 2012/03/26(Mon) 23:02:23
/*
馬で半月ってどんだけ遠いのかと思ったのは私だけだろうか。
(-209) 2012/03/26(Mon) 23:02:25
[あからさまに話を変える。その不自然さは自分でも分かっているのだけれど。
学院であった、両親の死。
その事実は受け止めてはいるものの、人に話したい類いのみのではない。
また、その他の記憶も思い出されて、少し辛くなる。
でも…]
(814) 2012/03/26(Mon) 23:06:11
(-210) 2012/03/26(Mon) 23:06:44
踊り子 アプサラスは、学芸員 フレデリカとジルに視線を流し、何気なくまた外して。
2012/03/26(Mon) 23:07:33
レンリは…いい街だと思いますよ。魔法について習うにはとてもいい場所だとは思いますし。
結構建物も多いのですけど、そこそこ緑もあります。
空気はこっちのほうが好きですけどね
(815) 2012/03/26(Mon) 23:09:21
これが 本場の味だ
[にっこりと>>812に言い切ってから]
なーんて言えるほどの腕前ならよかったんだがな。
是非、本場を堪能してきてくれ。
(816) 2012/03/26(Mon) 23:09:35
[ 16歳というレト>>804に ]
あら、それじゃあ今が可愛い時期ですね。
[ 実際は一つ違っていても、分からないだろう。
どちらにせよ彼女の守備範囲内なので、気にはならない。
…少々問題はあるだろうが ]
学生でしたっけ、学校の方は大丈夫なんですか?
(817) 2012/03/26(Mon) 23:11:11
>>811
[馬車で半日…装甲車両で数日か]
[遠い所から来たのにこんなことになっちゃって悪いね、などと言いつつ]
…?
[突然話題を変えた彼女の姿を見て少し疑問を持った。両親の事を思い出して嫌な思いをさせているなんて気がつかない]あるいは、ジルにとっては家族の事など考えたくない事なのかもしれないが
[どこか悲しそうな顔を見て少し心配になったが]
>>815
ふむ…良い町、か。
君の故郷なのかい?
(818) 2012/03/26(Mon) 23:14:08
信用できる連れがいないときは、さすがに自宅以外であの量は飲まないわよ。
[タイガ>>805に説教され、苦笑しながら応じる。
ジルがフレデリカに話を振るのを聞いていれば]
馬で半月って、かなり遠いような……?
[ぽつりと呟いた]
(819) 2012/03/26(Mon) 23:14:10
/*
家族ネタ反応しようとしたら変わってたでござるの巻。
だが逃がさない、空気など読まない!(キリッ!
(-211) 2012/03/26(Mon) 23:15:21
>>818
故郷…ですか。
多分違いますね。
更に馬で5日位の場所だったと記憶してますから。
その地名さえ、場所さえもうわからないのですけどね。
(820) 2012/03/26(Mon) 23:18:06
[フレデリカの>>813の反応に不思議そうに首を傾げるが、とくに追求しようとはしない]
[そしてマリエッタ>>817に対して]
だ、だから可愛いって言うなよっ……!
[噛み付きそうな表情で睨みつける。もっとも大して迫力はないが]
学校? 今は春休みだよ。
[もちろん学生なので長い休暇はたくさんある。羨ましいことだ]
(821) 2012/03/26(Mon) 23:20:26
あっ、これはうっかり失礼な言い方をしてしまって。
申し訳ありません。
[両手を合わせてアプサラス>>816に謝ったのち、ふとフレデリカが話題を変えた>>813と聞きつけて疑問を感じる。
何があったか知らないが、話題にしたくない事柄でもあるのか。
いずれにしても、自分はフレデリカと直接会話をしていないから、口を挟むのはやめておく。
自己紹介の際に聞いた理科系統の内容が「魔法」であると分かっただけでも収穫であると判断している。]
(822) 2012/03/26(Mon) 23:20:52
いやー、レトくん可愛いから、それは無理だわ。
[マリエッタとレトのやりとり>>821に、思わずそんなコメントを]
(823) 2012/03/26(Mon) 23:25:55
>>820
そうか…
[8歳の頃に寮にいた、という事はそれ以前から故郷から離れていたのだろうなどと思った]
[思えばさっきの話題も彼女のタブーに触れていたのかもしれない]
あぁ、悪いことを聞いたかもしれないな
[すまなかった、と言葉を続けて話題を変えようとする]
そうだ、科学を専行してると聞いたけど…
どんな魔法が使えるんだい?
[こうして魔法が使える人間と話す機会はなかなか無くてさ、と付け足す]
(824) 2012/03/26(Mon) 23:26:58
分かってるならいいか。
[苦笑するカタリナ>>817にお説教は早々に切り上げて、代わりにオレンジジュースを指差した。]
酒飲んだ後は果物を摂取するといいぞ。
あとアルコールを加水分解しなくちゃいけないから、水分もな。
(825) 2012/03/26(Mon) 23:27:31
/*
あ、もうこれ誰か聞いてたっけ?
だとしたらごめんよー
(-212) 2012/03/26(Mon) 23:28:21
[>>821>>823にくすくす笑いつつも言葉はあえて挟まず>>822タイガに]
いや謝られることでも無し、気にするな。
[二人の女性に可愛いといわれるレトの反応をカップの陰から観察中]
(826) 2012/03/26(Mon) 23:30:48
[マリエッタをにらみつけるレト>>821に思いっきり同意する。]
全くだなっ!
どうして男に対して”可愛い〜!”なんて形容詞を使うのやら。
口調から誉めているんだろうと推測はしても、未だに理解に苦しむ。
[女子生徒にからかわれる際、ときどき”せんせ、かっわいーいっ。”と言われてしまうのだが、納得いかない。
思い出して口がへの字になった。]
(827) 2012/03/26(Mon) 23:33:05
>>824
色々…としか。
ジムソンさんとは違ってそこまで安定はしてないのですよ。
まあ、軽傷を直したりとか、火球を放ったりとか。
なんかバラバラで。
準備すれば、ジムソンさんの手をなら…どうにかなるかもしれませんけど。
(828) 2012/03/26(Mon) 23:33:45
[にっこりと>>827に]
タイガかわいいー♪
[くくっと笑うと]
食後のラッシー飲むヤツいるか?
冷やしてあるんだ。
[ひらひらと手を振るとタイガの反応は見ずに厨房へラッシーをとりに]
(829) 2012/03/26(Mon) 23:37:20
レンリかぁ…。
[ フレデリカが魔法を学んでいた場所を聞く>>811。
そういえば、そんな名前の街も記憶の中にあったなと思い ]
前に一度、行ったことがありましたね。
町並みと緑の配分が、うまく調和されていたと思います。
[ 睨みつきつつも春休みだというレト>>821には ]
そっか、なら今は大丈夫なのですね。
さすがに学校を休むのはまずいですから。
[ やがて食事を終えると、席を立ち部屋へと戻るだろう ]
(830) 2012/03/26(Mon) 23:38:25
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 23:39:44
え、だって可愛いものは可愛いもの。
タイガもカッコいいよりは可愛い系よね?
[レトに同意するタイガ>>827にもそんな事を言っておく。
ここはこういうべきだと思った]
(831) 2012/03/26(Mon) 23:39:48
/*やばい…寝落ちる…
熱帯の「September」聴いてがんばる。
(-213) 2012/03/26(Mon) 23:40:40
>>828
[オールマイマティなんだな、と言ってから]
ふむ、ジムソンの腕?
[そう言えば広間でそんな話をしていたかもしれない…良く覚えていなかったが]
なんだったか…世界に存在を消された…とか、そんなレベルの物も再生させる事ができるのか?
[一応聞いてみた]
(832) 2012/03/26(Mon) 23:41:30
[>>823>>826で笑う二人を睨みつけるが全く迫力が(ry]
[そしてタイガ>>827の発言に頷く。全く男に対して可愛いだなんて失礼な!
ただでさえ学校でも背が平均より低めでコンプレックスだというのに。]
(833) 2012/03/26(Mon) 23:42:54
はーい。
……なんか、うち(勤め先)の先生たちと一緒に飲んでるみたいな気分になるわ。
[タイガ>>825に言われて、コーヒーがまだ{1}割くらい残ってるカップにオレンジジュースを注ぐ。
主に副院長によく言われるらしい]
(834) 2012/03/26(Mon) 23:43:04
[アプサラスから気にするな>>826と言われて胸を撫で下ろした。
だが笑顔で言われた言葉>>829は、自分にとってはあまりにも唐突過ぎて、反応がうまく返せない。]
・・・えっ?
[ようやく聞き返した頃には、アプサラスは厨房に向かっていて姿を消していた。]
(835) 2012/03/26(Mon) 23:43:08
(-214) 2012/03/26(Mon) 23:43:25
あ、はいはいはい。
ラッシーいただきまーす。
[アプサラス>>829に挙手した]
どうでもいいけど、はじめてラッシーって聞いたときは、コリー犬かと思ったわ。
(836) 2012/03/26(Mon) 23:44:21
そうですね、タイガさんも可愛いです。
[ カタリナの言葉>>831に同意する ]
(837) 2012/03/26(Mon) 23:44:32
貴族 ジルは、>>829あ、是非貰いたい
2012/03/26(Mon) 23:45:48
/*
>>831タイガもカッコいいよりは可愛い系よね?
まじで?(中身ごと驚愕。今回可愛い系をやってるつもりはあまりなかったり。
*/
(-215) 2012/03/26(Mon) 23:47:31
見習い看護婦 カタリナは、放浪画家 マリエッタが仲間だと感じた。
2012/03/26(Mon) 23:47:33
>>832
完全な形というよりは、もう片方の手をベースにして、というようにすれば80+[09]%位は大丈夫になうと思いますし。
実際両方ないなら適当になりますけど。
まあ、これは私ごときには相当キツイので、多分皆さんの「力」とかを借りなければ、と思いますけどね。
(838) 2012/03/26(Mon) 23:49:38
[タイガも災難だな……なんて同情しながら]
[>>829のラッシーに対して]
あ……俺も。
(839) 2012/03/26(Mon) 23:50:44
ごちそうさまでした。
[ 食事を終え、お皿を厨房まで片付けに行く。
誰かが手伝うのならば、その好意に甘えるだろう ]
では、お先に部屋に戻っておきますね。
また明日からもよろしくお願いします、皆で頑張りましょうね。
[ 何を頑張るかは、おそらく皆も分かっているだろうか。
残る人にそう声をかけると、スケッチブックを片手に
部屋へと戻っていった ]
[ 描きかけのキャンパスに{6}時間ほど色を乗せていき、
やがて布団に潜って眠るだろう ]**
(840) 2012/03/26(Mon) 23:51:25
―現在・広間―
[チュニジアサラダとナシゴレンを、ほんの少しずつと、サンブーサ(>>775)(07)と(01)を取る。]
なるほど…このようにして食べるのですか…
[見よう見まねで目玉焼きと焼き鳥を乗せると、完全にナシゴレンは隠れた。]
あ。飲み物ありがとうございます。
レトが用意してくれた飲み物(>>784){2}も取り、]
いただきます。
[ナシゴレンを一口。因みに、辛い物は
1,2.大好き3,4.普通5,6.全くダメ{6}]
(841) 2012/03/26(Mon) 23:51:25
放浪画家 マリエッタは、メモを貼った。
2012/03/26(Mon) 23:52:48
[ガラスのポットに冷えたラッシーをたっぷりと満たして広間へと戻ってくる]
今日のラッシーは、いい出来だ。
ジルとカタリナが飲む?
[グラスに注ぎつつレトにタイガ>>835を視線でさして]
あぁいう反応がかっこいいか?
な、落ち着いて受け流すほうがかっこいいんだぞ。
[失礼な例題に挙げてからさらりと]
タイガは飲むのか?
(842) 2012/03/26(Mon) 23:52:51
!!!!!
[一口食べて涙目になってリンゴジュースを一気のみした。]
けほっ
[アプサラス(>>829)に、咳き込みながら手を挙げた]
(843) 2012/03/26(Mon) 23:54:35
なにぃ?
[カタリナ>>831とマリエッタ>>837の追い討ち(と本人は感じた。あくまで本人視点だが。)に目をむいた。
いや別にいい年して格好よいを狙う気なんぞさらさらないが、正面きって可愛いとか言われても困るだけなのだが。
だから頷くレトに視線を合わせて>>833、”そう思うよな!”と意思表示をした。
>>839災難だと思われているのを知ったら、素直に頷くだろう。]
(844) 2012/03/26(Mon) 23:55:53
>>838
[ふむ、と一旦考えて]
皆の力を借りる…?
…生き血でも使うのか?
[素っ頓狂な答えを返した。あ、いや、準備できてから教えてくれるでいいぞ、と付け足す]
>>842
[ラッシーをグラスに入れてもらいながら]
ありがとう
さっきの料理美味しかったよ
[笑顔で伝える]
(845) 2012/03/26(Mon) 23:57:08
―ちょっと前・厨房―
なるほど…フルーツの甘露煮ですか。
[ジャムの要領で、しかしあまりに崩れさせないように、果汁を出しすぎないよう注意しながら作る。]
へーっ!へーっ!なるほど!
[続く、サラダのアレンジの話では、メモを取りつつ、]
リンゴの代わりにレーズンとかパイナップルとか入れてもおいしそうですねー!
[頭の中でメニューが膨らんだ]
(846) 2012/03/26(Mon) 23:57:39
>>836
あー同じ間違いをあたしもやって師匠に呆れられたな。
[ちょっと遠い目になってから]
「ラッシーをこれに」とか食後に言うから庭の犬連れてきたら…
[肩を竦めて見せて]
破門されそうになったぞ。
(847) 2012/03/26(Mon) 23:57:41
[アプサラスから突然例にあげられている>>842のを聞きつつも、”格好いいのを狙ってなんかない。”とか反論するのも大人気ないしなと何も言わなかった。
ただ手をあげて、伝え損ねたラッシーについてのみ言及する。]
私もいただきます。
(848) 2012/03/26(Mon) 23:59:08
う……
[アプサラス>>842に言われてタイガの反応を見る。確かに男らしい反応ではないが、だからといってレトから見て「可愛い」という形容詞が当てはまるかは疑問だが……]
ま、まあそうだけどさ……
[だがしかし本人が気にしている「可愛い」という評価を落ち着いて流せるかどうかはまた別の問題だ]
(849) 2012/03/26(Mon) 23:59:39
[>>843咽るオットーに慌ててラッシーのグラスを渡して]
飲め、楽になる!
少し…辛かったか?
[すまなそうに見つめてから>>845に]
口にあったなら、よかった。
ラッシーも口に合うといいな。
(850) 2012/03/27(Tue) 00:00:03
>>845
隠すようなことでもないですよ。
「対象となる人を思う気持ち」
ですし。
特に、彼のことが好き女性、もちろん男性でもいいですけど、がいたらやり易いでしょう。
後は、ここまでだと、
本人の気持ち次第ですね。
(851) 2012/03/27(Tue) 00:01:03
[女性陣とレト、タイガのやり取りを見て、]
可愛いって言われるのって、トラウマになりますよね…
[10+(01)歳の頃までちょくちょく女の子と間違われていたという黒歴史を思い出しながらぽつりと同意した。]
[女性陣とレト、タイガのやり取りを見て、]
可愛いって言われるのって、トラウマになりますよね…
[10+(04)歳の頃までちょくちょく女の子と間違われていたという黒歴史を思い出しながらぽつりと同意した。]
(852) 2012/03/27(Tue) 00:02:31
す…すみません…大丈夫です…
[差し出されたラッシー(>>850)を一気に飲み干す]
辛いのだけはどうしてもダメで…
[ラッシーのおかげで楽にはなったが、声はまだかすれている]
(853) 2012/03/27(Tue) 00:04:39
[タイガのグラスにラッシーを注ぎつつレトに]
何がかっこいいかは人それぞれの判断だが、受け流せる余裕は大人の男って感じに見えるとあたしは思う。
一呼吸置いて反応するだけでも違うかもな。
(854) 2012/03/27(Tue) 00:05:55
オットーさんも可愛いわよね。ジルさんは美人だし。
カッコいいとか渋いとか、そういう方向性の褒め言葉は、隣村のホレーショーさんとかジェフさんとかダンさんとかに言う言葉だと思うの。
[タイガ>>844の反応を見て、なんか変な主張を始めた]
(855) 2012/03/27(Tue) 00:07:13
あ、やっぱり知らないと間違えるわよね。
[アプサラス>>847には、自分だけじゃなかったとちょっと安心しつつ]
え。破門とまで……!?
(856) 2012/03/27(Tue) 00:08:31
見習い看護婦 カタリナは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 00:09:11
>>855
あはは。ありがとうございます。
[昔から言われすぎていたため、スルースキルが身についている。
続く主張に、]
・・・
[「誰だろう?」と首をかしげている。生まれてこのかた今住んでいる町の外に出たことがなかったり。]
(857) 2012/03/27(Tue) 00:11:01
>>850
んー普通に美味しいぞ
[いい笑顔である。ラッシーを飲んでご満悦の様子だ
[あぁそうだ、と言いながら]
手伝いになったら呼んでくれ。夕飯の準備で何も手伝わなかったからな
[と、一言。自警団に任せるなら別だが、とも付け足す]
(858) 2012/03/27(Tue) 00:11:32
[ちょっと黄昏つつ>>856に]
あぁ師匠をからかったと思われたらしい…、誤解が解けたら大笑いされて済んだけどな。
[男性陣の反応に小首を傾げつつカタリナに]
可愛いと言われていやなのか?あたしはかっこいいと言われたら嬉しいが…そんなニュアンスだろ?
[女性に対する形容詞を男性に使うことと、男性に対する形容詞を女性に使う例としてあげてみた]
(859) 2012/03/27(Tue) 00:12:48
>>851
ほう…
…つまり愛の力と言うやつか
[どこかで「愛とかさ!」なんて言った気がしたが、本当に愛で変わるものもあるのかもしれないなんて思った]
まぁ…彼は今まで2回ここに来てるようだからね
3度目の正直と言うやつになれば良いのだがな
[今回相手が出来れば腕のおまけ付きだ、とも言った]
(860) 2012/03/27(Tue) 00:13:00
[ぽつりと同意するオットー>>852に、盛大にうんうんと頷く。
オットーと違って小さい頃から体が大きめだったからとりあえず女の子と間違われた経験はないが、オットーが言いたい気持ちは良く分かった。
カタリナ>>855に向き直ると、大真面目に説明した。]
別に無理矢理”格好いい!”とかって誉められたいわけじゃないが、男に”可愛い!”と言うと微妙に感じるのは頭の隅にでも置いてもらえると助かる。
まじで。
(861) 2012/03/27(Tue) 00:14:08
>>855
[談笑していたら何か聞こえた気がする。美人?]
…?
[ぼう、とカタリナの方を見る]
(862) 2012/03/27(Tue) 00:14:09
(-216) 2012/03/27(Tue) 00:15:01
[アプサラス>>854の言葉に小さく頷いて]
大人の男の、余裕か……
[大人の男。具体的にはよく分からないがなんだかすごく惹かれる響きだ。こうやってすぐ他人に影響されるあたりまだ子供だが……]
……えっと、その。
[少し恥ずかしそうに目をそらして]
……例えばアプサラスとかも、大人の男の方が好みなのか……?
[そう、あくまで例えばの話であって、好奇心で尋ねたに過ぎない。過ぎないんだ。]
(863) 2012/03/27(Tue) 00:15:14
[>>858にそれはもういい笑顔で]
片付けは団員がやるだろ?
作るのは好きだが、食器洗いは嫌だ。
ジルは片づけが好きなのか?
(864) 2012/03/27(Tue) 00:16:05
/*
おや、美人か
ジルくんはデレたら表情差分的に可愛い系(受け?)に回ろうかなーなどと考えてた故にその評価は以外
中の人も薔薇国に最初に来たときジルくんで少女RPしたから中性的なのはわかるけどね!(ぇ
(-217) 2012/03/27(Tue) 00:16:57
>>861
私がクールとか言われたとしても、あまり嬉しくないでしょうし。
私も少し気を付けよう。
(865) 2012/03/27(Tue) 00:17:53
[小首を傾げるアプサラス>>859に真顔で一言。]
いや、それは似ているようでいて微妙に違います。
格好いい女性は私も素敵だと思いますし、女性の中には自分もそうなりたいと憧れる女性はいると思う。
だけど私は”可愛い男性”にはなりたくないし、そも女性から可愛いと誉められるように振舞っている男はいません。
(866) 2012/03/27(Tue) 00:18:55
[「可愛いと言われて嫌なのか?」という問い(>>859)に、]
んー、なんていうか、女性に「かっこいい」っていうのって、あこがれとかそういう感情があるじゃないですか。
けど、男性で「かわいい」と言われると…
[クラスの女子や男子のおもちゃにされ続けた小中学生のころを思い出して苦笑した]
(867) 2012/03/27(Tue) 00:20:37
>>863
あたし?
んーーーーーーーーー?
[なんだか途端に歯切れが悪くなって]
理想と現実と言うか、理想の恋愛と実際は一致しないとか…ぅぅ?
うーんそうだな…んーーー
[かなり悩んでからぽそっと]
頭でするのは恋でも愛でもない …と、思うぞ。
(868) 2012/03/27(Tue) 00:20:47
>>864
[片付けが好きという言葉に思わず苦笑い]
いや、片付けが好きなんじゃなくて、用意が出来ないのさ
ご飯とか作ったことが殆どないのでね
[それこそ中学に通っていた時期の家庭科位か。そんな事を考えながら]
手伝わないのも何だからな。それくらいはやりたい
(869) 2012/03/27(Tue) 00:20:53
仕方ないじゃ無い、可愛いと思うものは可愛いんだもの。
特にハリセンで殴った後の反応とか、そうやってムキになってるところとか。
[ものっそい良い笑顔でタイガの主張>>861を聞き流す。
首を傾げてるオットー>>857には]
あ、隣村の小学校の先生とか軍人さんとか武器やさんとかなの。
何でかうちの先生たち、そういう方向性の人たちと仲良くてー。
[物騒な医者どもである。
こちらを見ているジル>>862には、笑顔で首を傾げてみた]
(870) 2012/03/27(Tue) 00:22:03
作家 マルグリットは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 00:23:15
>>866
タイガ、あたしは女性であるカタリナに言ってる。
タイガに聞くなら…
[少し考えてから]
女性は好意を持った対象に対してなんでもかわいいと言うんだ。かわいいと言う言葉の意味はあまり重要性は無い。
と、言えば男性向けの回答かもな。
(871) 2012/03/27(Tue) 00:25:34
>>868
そうだから、そうだからこそ、ここが最高の場所であり、最低の場所でもあるのではないでしょうか。
[3人についての説明(>>870)に、]
なるほど…
[何となく方向性はわかった。]
トーマスおじさんみたいな人、かな?
[筋骨隆々の、林業を営むおじの姿を想像しながらぽつり。
彼は今日もまた、豪快に高笑いを上げながら斧一本で木を切り倒しているのだろうか。]
すごい交友の広い方々なのですねー。
[続く言葉に善意の解釈をした]
(872) 2012/03/27(Tue) 00:26:10
>>868
そうだから、そうだからこそ、ここが最高の場所であり、最低の場所でもあるのではないでしょうか。
(873) 2012/03/27(Tue) 00:26:19
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 00:27:55
え、そうでもないわよ?
中学校で同級生だったアイリスくんとか、2年先輩だったネルくんとか、うちの病院で受付やってるけど、毎日可愛いワンピース着て、可愛いって言われると喜ぶもの。
[タイガ>>866の「可愛いと褒められるように振舞う男は〜」という部分に、身近な例をあげてみた]
……でも、あれかしら。
私が男の人から「背高いね」って言われた時に暴れたくなるようなものかしら?
[カッコいいと言われたことはなくても、そんな風に思うことはあるらしい。
今更ながらにちょっと考えてみた]
(874) 2012/03/27(Tue) 00:28:11
>>870
[武器とか、という言葉に何かが反応する。病院?武器?………!]
あ!カタリナ
もしかして君が勤めてる病院ってシロウ先生の所かい!?
[病院の数事体が少ないからもしかしたらとは思っていたが、ほぼ核心ができた]
[いつもご贔屓にしてもらってるよ!、と付け足す]
[美人、という言葉は一旦忘れることにした]
(875) 2012/03/27(Tue) 00:28:53
>>869
ジルは義理堅いんだな。
それなら、作る時に運んでくれたらそれで良いんじゃないか?
片付けるのは面倒だが、作るのは楽しい。
ジルもやってみるといいぞ。
(876) 2012/03/27(Tue) 00:29:12
―中庭―
[フルーツ牛乳を飲みながらぼーっとしていたが、タイガが呼ぶ声が聞こえて>>777我に返った]
おお、夕食か。
……また被害者の誰かが準備したのだろうか……。
[深刻(そうに見える)な表情でそんなことを呟きながら広間へ戻る]
(877) 2012/03/27(Tue) 00:30:12
[フレデリカの>>873にしみじみと]
あー確かにそうかもな。
なるようになるさ。
今更考えても仕方ない。
(878) 2012/03/27(Tue) 00:32:08
ああ、うん。
そんな感じかも?
[アプサラス>>871の解説に、こくこく頷いてオレンジジュースを飲む]
ええ、そうよ。
あの小児科部長の下で看護婦してるの。
[シロウ先生、という名前>>875がジルから出てくれば頷いた。
最近も、某工場に戦車の発注をしていた事までは知らないが]
(879) 2012/03/27(Tue) 00:32:44
カタリナ>>870・・・。
[あまりにも良い笑顔に、語尾がため息で消えた。
なお>>834先生たちと一緒に飲んでるみたいについて、
”あれだけ盛大に意識を失うの一度でも見れば心配になるだろうが。”
というつもりだったのだが、可愛い談義の前にすっかり忘れ去っている。
別にむきになってなんか・・と言いかけたところで、頭をひやすべくラッシーを一気飲みした。
だがカタリナの口から中学時代の知人の名前が出れば>>874、]
あの二人を世間一般の男性と同じと思わないでくれ。
ごくごく特殊な例だからな。
(880) 2012/03/27(Tue) 00:33:20
踊り子 アプサラスは、見習い看護婦 カタリナ>>874に 事実を言われると暴れる…のか??
2012/03/27(Tue) 00:33:43
[アプサラスが悩んでいる>>868。困らせてしまったかと戸惑うのと同時に、自分の中で、常にハキハキしている彼女の姿しか見たことがなかっただけに少し新鮮でもある]
頭でするのは恋でも愛でもない……。
[彼女の言葉を小さく繰り返す。正直自分にはまだよく分からないが、とても重要なことである気がする]
その、えっと……
ありがとな、アプサラス。
[恐らく、頭で考える好みというものと、実際に好きになる相手が必ずしも一致するわけではない、というこおのようだ。自分はまだ頭の中でもよく恋愛に関してよく分かっていないわけだが……]
(881) 2012/03/27(Tue) 00:35:16
少年 レト が村を出ました。
/*
んあー…やっぱり2読んでないからそっちの話題出てきたらついていけないや。がんばれ自分*/
(-218) 2012/03/27(Tue) 00:37:29
見習い看護婦 カタリナは、踊り子 アプサラスに「気にしてる事言われると、(鳩尾を)殴ったり(股間を)蹴ったりしたくならない?」と笑顔で。
2012/03/27(Tue) 00:38:20
11人目、少年 レト が参加しました。
少年 レトは、天魔 を希望しました(他の人には見えません)。
[>>874で言及されている二人に関しては、間違いなく男として少数派なのではないかと思っている]
(882) 2012/03/27(Tue) 00:39:38
[カタリナに言ってるとアプサラスの言葉>>871に、一瞬しまったと口をつぐむがもう遅い。
仕方なくこう反応した。]
ええ、まー女性が好意から可愛いと言ってるのだと、それくらいは理解します。
仕事上、そういう年頃の女の子と話する機会もありますし?
ただ可愛いと言われて納得できるかというと、永遠にそういう日は来ないと断言できますがね。
(883) 2012/03/27(Tue) 00:39:53
[男性陣への可愛い談義には口を挟めない。
彼女には美醜の感覚が欠落しているからである。
彼女自身は、学生時代、何度かラブレターをもらった経験があった……主に同性に。
「凛々しくてかっこよくて、そこらの男なんか相手になりません」とか書いてあったような気がするが、彼女にはあまりよく意味がわからなかったのだった。
ちなみに辛いものは
1-4:大好物。味覚音痴は激辛好き方向に傾いている。
5:ごく普通。味覚音痴は酸っぱい物好きに傾いている。
6:大の苦手。味覚音痴は劇尼好きに傾いている。
{2}だった]
(884) 2012/03/27(Tue) 00:40:52
世間一般ではなくても、男性の一例としてねー。
[ラッシー一気飲みするタイガ>>880にごくごく特殊な例、といわれてもそう笑顔で返しておく]
(885) 2012/03/27(Tue) 00:41:28
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