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>>6:-9 ベネ
すげぇ懊悩が見える。
でもここでおれも気付くべきだったと思う。
過去シアター進めておくべきだったんだろーな。
壁打ちに飽いていたというのもあったんだけどネ。
まあ色々裏目になったのは結果論であると思っているが、
この上youが言いたい事も言えないこんな世の中じゃ(ポイズン!)るのはかなしいので、言って下さるとおれの精神衛生が助かるが、要するにオマカセ
>>6:-17 カレル
うん、わかるよカレル……。
>>6:-18 カレル
オレ得トールってwwwww
>>6:-21 シメオン
見事なまでの壊滅っぷりにわろたwww
でも短所と長所は表裏一体なもので
>>6:-29 マーティン
動揺ぶりわろたwwwwww
そしてその理由が「おれがエピで死ぬから」なのがらしすぎ吹いたwwwwww
>>6:-30 ベネ
だいじょうぶおれもわかってない
>>6:-36 シメ
まじであるんだねぇ、こういうこと!
おまわりさんたすかってよかった!
>>6:-47 ツィスカ
糒硬いよツィスカちゃん……(きのうたべた
そしてクッキーはラヴィが毎晩盗み食ってた
>>6:-48 ツィスカ
「あの耳を、もっと早くに見たかったな……」
うっかりシリアスな台詞かと誤読したがそうじゃなかった
>>6:-49 ハンス
腹はそうだろうけど、胸はどうだろう?
血は結構出ると思うけど、あたりどころかなぁ……。
>>6:-51 ツィスカ
おねしょwwwネタwwwktkrwwwww
で、何してるのって、いうのは、どういうことですか
ingじゃないよね……(考え過ぎです
>>6:-52 ツィスカ
「トールにいさまのおよめさんに」
ありそーーー!ちょうありそう!!かわいい……。
お婿さんわろた……姉弟どn(省略した
>>6:-53 シメオン
負担掛けてほんとにゴメン……('A‘)
>>6:-55 ツィスカ
おおお!ザ、捏造したのにお返事が!!
絶対ツィスカだったら、一緒に行こう!って言うと思ったの。
ツィスカひとりをまいたら危ないだろうし、みんなが来たところでまいたに違いない。
>>6:-56 ハンス
はっはっは、見えているぞ……?
>>6:-59 タヴィア
カラスまじ凶暴……襲われた事あるけどこわかった
>>6:-63 タヴィア
元気玉を見ていた皆の心がひとつに
>>6:-66 タヴィア
ほんと、ね。そして666わろた
>>6:-68 マーティン
やっぱ死ぬのかyooo
>>6:-82 タヴィア
素直な心で、怯えまくってみました。
怖かった!ガチで!!<褒め言葉
>>6:-87 タヴィア
消えようかと思ったけど消え方は考えると言うか、ハッピーエンドにしないとだし。
とはいえ悪は滅びるさだめでもある
>>6:-93 マーティン
呼び声wwwwwがんばったがんばったwwww
>>-859
男の娘だから余計にコアなファンがつきそうなので…
リーゼは男の娘でよかったと思う…。
こう、ヒロイン投票でがっつり票をもらいそうな、予感
俺はまあ、ずっと様子見していたからな
ロリっ娘とかも考えていたが、展開上、難しいかなと、やめた
>>-860
うん…、えぐいの、俺も好き。
そういう設定でも、たぶん里は恨んでいないし、人間は好きだったと思うのだけど、王道からは程遠い…のと。
生まれた子供への感情とか、いろいろ、方向が散らかりそうなので、やめた。もっとシンプルでいいだろうと。
一角獣…
少し前にカンナギの巫女が…、ひどい目にあったと聞いている。
やつらの凶暴性は…半端ではない、な。
確かに、中にはタマキの巫女や神竜の巫女など、あまりに放蕩が過ぎた者もいるようだが…。
ねむねむ
FF6の話を聞くたびに切なくなるのは、
俺が昔RPGに興味なかったからである
きっと何度もしている話だが…
初RPGは小学3年の時のファミ●ンジャンプというゲームでなー
ジャンプ世界を過去と現在のジャンプキャラと一緒にまわるのだが、回復アイテムは一種類一つまでしか持てない・仲間は二人まで・戦闘不能復活アイテムはドラゴンボール(死んだ仲間全員復活するが、一度使うと世界中に7つの玉が散らばる)ダンジョンから出ると一度倒した中ボスも蘇る等(5連続中ボスと戦い、最後のダンジョンボスを倒せなかった時は崩れ落ちた)小学生にはハードなゲームだった
のでこれがRPGのデフォだと思った俺は、RPGは苦手だ、というか皆よくやるなあと思って、皆がFF6に夢中になっている頃、ひたすらアクション・パズルゲームで遊んでいたのであった
ワギャンラ●ドなら俺にまかせろー!
んで回復アイテムも、ポーションレベルが3種類だけ、だったような気がする
仲間を先頭にして戦わせ続けると「こころ」ステータスが悪へと近づく 悪に近づくと、動きが鈍くなったりするんだ… だが主人公が死ぬとその時点でゲームオーバー
高校1年の時に根性でクリアしてみたが、EDは「おめでとう 君のおかげでジャ●プX周年(覚えてない)を無事に迎えられた これからも少年ジャン●をよろしくね」で脱力した記憶
…まぁ、ハードだけど面白かった、よ…
FF4〜6は20超えてからやったが、大人になってからやったせいか如何せん記憶にあまり残ってない…
>>-898
わーいナカーマ!wwww
親がさー 近所のワゴンで300円だったから、ってファミコン本体と一緒に買ってきたんだよ!w
そんな値段で売られていたことに疑問を持つべきだったな!w
ワギャ●ランドは1〜3までしっかりやりこみますた
― ある日の思い出 ―
>>2:-71
おかしいなぁ…おかしいなぁ……
私、ちゃんと昨日作ったクッキー袋いっぱいに入れておいたはずなのに。
昨日より減ってる気がする。
絶対に減ってる気がする。
でもカレルは今日は向こうの部屋だし、オクタヴィアさん絶対こっそり食べる人じゃないし…
うぅ…まさか、私寝ぼけて…食べた…!?
どうしよう!そんなのばれたらカレルに笑われる!!!
夢遊病なのかな…あーーー…うーーー……
[悩みながら、傍のクッションですやすやすぴすぴしている賢者をもふもふ。
その口の端にクッキーの欠片がくっついていることには、全く気付いていなかった。*]
>>-900
もうそのイベント覚えてないや!w
てか、最大の放置理由は「セーブがうまくできなかったから」だったのを思い出した
当時小学生、ひらがなで延々と長い復活の呪文を書き写すのが苦手で、一度だけたまたまセーブできたのは運がよかっただけなんだと思い込んでいたwww
あれ説明書見ても、セーブがセーブだとわかりづらかった気がする!w
― ある日の思い出 ―
カレル!!見て見て!!!
これが噂の海だね!!
すごいの。ずーーーっと先まで水平線が続いていて、向こう岸が見えないの。
―旅の途中、海辺の街へ滞在途中に生まれて初めて海を見た。
―そこはとても蒼くて、広くて、規則正しく打ち寄せる波が湖でみたそれとは全然違う形をしていて、すごく、感動したのを覚えている。
水の近くなのに、乾いた砂漠みたいに砂が広がっているって不思議。
……あ!蟹が出てきた…!!
―目の前を赤い蟹が横切り、砂を軽く掘ると貝殻が出てくる。水をぴっと吐いてまた奥へと隠れていった。
―海はあちこちに命が隠れていて、舐めてみると水はすごく塩辛くて…とても、楽しかったのを覚えている。
ね、ね、この戦いが終わったら…薔薇の毒が無くなったら…
帰る前に、ちょっとだけ寄り道してみない?
海ってね、泳げるんだって。湖よりも体が軽く感じるんだって。
ちょっと、試してみたいんだ。
―結局、その約束を果たすことはできなかったけど…私の身体と、皆の一部は、今、その海を見渡せるところに連れて行ってもらった。
―そこで全部、土に還るのだと思う。
ありがとう…カレル…ハンスさん…
もし、魂が門の先を巡り、再びこの世界に戻ってくることができるのなら…
今度は、皆で海に行こうね。お弁当も、作るから。*
あー!文章書いてたら楽しそうな炊き込みご飯の会が結成されてる!!
ちょっとリアル御飯なので、食べ終わったら何かかんがえよー♪わーい♪
― 過去シアター緑編 ―
[1dayのLD(光るから)をがしょんと入れる。
ポップコーンに飽きてきたので、ポテトチップを抱えている。
緑色の画面には、若くてふさふさのマーティンが映っている]
……すっげ若!すっげふさふさ!
そうだよね、全ての事には歴史があるよね。
[もちろん彼の頭にも]
うわー、>>1:=0 わりと騎士服似合ってる。
ローゼンと同期か。タイプが結構違うなぁ……。
どっちもおっさん顔ってことは一緒だけど。
ローゼンはどことなく、乙女なふいんきが漂うよね。
なんでだろ。
[画面の中では、>>1:=1マーティンが可愛らしい姫君に、騎士の礼を取っている。意外に様になっている。意外というのは失礼か]
堅苦しいのは嫌いなの、か。破天荒な姫さんさな。
あンときに見たお姫様の、若い頃だね。面影がある。
……まあ、そういう人じゃなきゃ、騎士とどうこうなるわきゃないか。
[隙を見て城を抜け出す彼女。
それを必死で探し、連れて帰る騎士。
お守役は大変そうではあったし、困り果てた表情も時折映ったが。とても楽しそうでもあった。
二人の間には既に、微妙なものが醸し出されていたのだろうと思う]
まだ、囁けないのかね。この時は。
囁きって、生まれながらなのかと思ったけど、そうでもないのか。
[絆を持つものが行えるという、”囁き”システムを良く知らない。
考えた事が全て相手に伝わってしまうのだろうか?
自分が盗み聞ける赤い囁きは、四六時中響いているわけではなかったから。
それと同じであれば、わりとコントロールが聞くものなのだろう]
――お。出ました。
お姫様の運命ってヤツだね。嫁入り騒動>>1:=3か。
[そのあたりの事情は多少知っている。一般的なものを。
嫁ぐのを厭う姫君もいれば、何をしてでも嫁ぎたいとする姫君もいる。
妃として選ばれるように、相手を惑わしてやったこともあった]
この娘は前者だね。……まあ、嫌なもんなんだろうな。
権力なんぞに興味がないなら、そんなもんだ。
でもまァ、義務ってやつもあっからねぇ。どんなもんなんだろう。
お家騒動が起きてなきゃいいが。
[紙袋をびりびり破き、ポテチをぱり、と口に入れる。
画面には、彼らが初めて”囁”いた時の事が>>1:=4描かれていた]
……いやじゃ、ですか。
そんな姫さんなのか。
しかし、魔力がなくてもイケるんだね、囁きってのは。
[マーティンが最初に発した心の声については、特段触れられていなかった。
覚えていないかもしれないし、訊ねてみなかったのかもしれない]
運命だと思って燃えあがる性格じゃない、ってのは、ロマンチストかどうかってことかな?
……それは、どーなんだろな。
歴史なんぞが好きだったり、姫を攫っちゃう人が、ロマンチストじゃないなら。
一体誰がそうだってんだろね。
[ぱりぱりとぽてちを噛みくだきつつ突っ込んでいると、砂嵐が訪れた。
LDを取り出し、次のLDを差し込んだ*] →NEXT
[美しい森の木々も、蔓延った毒薔薇に絡みつかれ、枯れていた。
白い石造りの神殿にも、薔薇の蔓は食い込んでいた。
神官たちも、癒やし手たちも、みな薔薇に奪われてしまった。
生き残ったのは、女がひとりきり。
女は今日も、簡素な墓に祈りを捧げ、神殿で時を過ごす。
多くの人々が命を落とした今も、時折治療を求めてこの神殿を訪れる旅人はいた。
遠くへ逃げると言っていた者、この異変の原因を突き止めるべくまた旅立った者、ここで力尽きて旅を終えた者――
そうして、女はひとりきりに戻るのだ。
生き残った者を探して、ここを出るべきだろうかとも思う。
どこかで、癒やしの手を待っている者がいる筈だと。
だが、自分ひとりでは、長旅はおぼつかない]
[そんなある日、神殿を訪ねて来た者たちがいた。
真っ先に目を惹いたのは、よく似た少年と少女の、明るい金の髪。
そして、まだ幼さを残す顔立ちに浮かぶ、決意。
一緒に来てほしい、と彼らは言った。
毒の薔薇を根絶やしにすべく、その根本を断ち切るための旅に。
女が迷うはずもなかった。
自分が戦うことはできなくとも、戦いに傷ついた彼らを癒やすことはできる。
そうして、世界を救うことができるのだ]
[世界の命運がかかったものでありながら、それは楽しい旅路だった。
「勇者」と目される双子―金の髪の少年少女―は、純粋で、聡明で、好奇心旺盛で。
影のように双子に寄り添い、彼らを大切に護っていた伺見。
力強い武技と心で、常に一行の盾となっていた男。
自由で、場を明るくしてくれた、少女のような姿の少年。
一見冷たい言動の裏で皆を気遣っていた、弓の名手。
さまざまな道具を、いつも使いやすいように整理していてくれた青年。
疲れたときには、温かいお茶を勧めてくれた魔法剣士。
さりげなく、補助の呪文を唱えていてくれた呪術師。
愛らしい姿に、深い知識を秘めた賢者。
そして、双子が慕う、黒鉄の剣士。
剣の達人でありながら、普段彼らの前では優しい兄のようで――]
[トールと、カレルと、ツィスカ。
彼らの姿を見ているのが、好きだった。
彼らがずっと一緒にいられればいいと、心から願っていた。
トールの「お嫁さん」の座を巡って争ったのだと、子供の頃の笑い話を聞いた時には、ちょっぴり胸がざわめいて――女は、自分の気持ちに気がついた。
それでも、願いは変わらない。
ほんとうのきょうだいのような三人が、これから先も、共に笑っていてほしい。
できれば、自分もその側にいたいと、付け加えられたけれど。
皆生きて、平和になった故郷に帰れればいいと、願って――]
[闇が、消えてゆく。
青く、温かく、暗く、甘い闇が。
封じられるのではなく、砕け散ってゆく]
――どこ、に、
[魔である女の魂は、拠り所を失って漂う]
あの人は――どこに……?
[ただ、「彼」を探し求めながら>>1]
[声が聞こえる。いくつもの、よく知った声。
生者へと呼びかける声。
死せる者が、互いに呼び合う声。
光の中、それは遠ざかってゆく]
あれは……
[残された女が見るのは、消えゆく闇の、最後のひとかけら>>108]
[声が聞こえる。
澄んだ、優しい声。
きらきらと舞う光の粒子が、緩やかに集まり、道を示すのが見える>>104]
……トール、さん。
[それを見上げている彼に、呼びかける。>>108
ともに旅をしていた時の、呼び方で]
[それはきっと、彼に、そこへ戻って欲しいと思っていたから]
――――!
[けれど、彼は。>>109
視線を光へ向けたまま、その身を、闇へと投げる。
女は手を伸ばす。
失いたくないから、離れたくないから。
白い手を、闇の奥底へ向かう魂へと、伸ばす]
[彼の腕が、こちらへと差し伸べられる。
引き上げられるためではなく、女を闇へと誘うために。
その笑みは、問いは、他の誰に向けられたものでもない]
私の、望みは……
[ならば、迷うことなど何もない]
――貴方の、お傍に。
[光の道に、背を向けて。
白いドレスの女は、恋い焦がれた男の手を取った。
そうして、共に堕ちてゆく。
果ての無い、黒の闇の中へ**]
Σ奇跡的にリーゼちゃんに挟まらなかった
っていうか長くなってすみませorz
聖女化してむりやり引っ張り上げるとか
自分は光の道に行くから次は戦って私が救ってみせます的な約束とか
考えたんですけどここは堕ちるかなって(*ノノ)
オクタちゃーん!(ぶわっ)
わーん ふられたー!(最初からです)
「ジョー、君はどこに落ちたい?」
を思い出しt
そういえばシルキー姫すごくいいなあと思っているのです。
単に自由になりたかったとか、それこそ燃え上がっちゃって恋に恋するようなお姫様じゃないのがいい。
ちゃんと自分のしたいことがあって、マーティンに護られるだけじゃなく、深い信頼で支え合って苦労も乗り越えてる。
さりげに二人分のRPしてる勢いのマーティンの人ほんとにすげえ。
>>-911
002wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
子供にオクタヴィアってつけてもいいよ!(酷)
昔の想い人の名前なんてつけたら、
ふつー嫁さんに殺されるわな…(フ)
娘が生まれてもまったく関係ねー名前つけますwww
>>-914
じゃあ息子にオクタヴィアスで(それもどうか)
そういえばカレルに髪飾り斬られる場面で、髪ごと斬られてたらオクタヴィアス状態だったなって思った。
わーい返事きてたぞー!
闇落ちエンドで申し訳ない…勧善懲悪モノの悪役なら消滅か闇おちかなあ…と。
ハンスは結婚できるのか(酷い)!
>>-916
読まれてwwwいたwww
まあ私が差し伸べられた腕を拒むわけなかった
たとえ相手が本気で誘っていなくてもだ!w
闇の世界にも人参はあるのでしょうか、賢者様……
/*
そういえばカレルには子供の話をふりつつも、ハンスは結婚できそーかどうかについては言及したか、おれ
してないか
……
まぁ、ハンス がんばれwwwww
>>-917
息子にはベネディクトってつけるかr
俺がツンデレ眼鏡に勝手に友情感じてる度はすげー!w
二人目にはマーティンってつけたいとこだが
(頭の)将来を考えると避けたくもある
>>-918
今回のふいんきだと、魔族側も魂浄化されて成仏or転生アリかなあと思いましたが、ちょっとこの闇オチは美味しすぎましたw
ふつつかものですが、末永くお仕えさせて下さいませ……(*ノノ)
>>-922
ああそうか……ハンスのお父ちゃん出てっちゃったから、ハンスは自分の頭髪の将来像知らないのね……
結婚はするよ!wwwwwwwwwwwwwwwwww
ほら一応、勇者一行の生き残りだし?
モテますよきっと!wwwwwwwwwwww
相手は美人じゃないかもしれんがwwwwwwww
>>-924
wwwwwwwwwwwwwwwww
次回作は
世界中の人参が何故か枯れ始めるところからスタートでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
やってもいないハンスの冒険談がどんどん水増しされていくのかwwwwww
何かバギー船長みたいなことにwwwwwww
そしてリーゼが緑鑑賞してる ノノ*
どきどき
今回「共有じゃなくて共鳴にして、緑で亡き相方への思いを延々綴ってもらおう」って提案したのは確かベネディクトの人だったと思いますが、GJと言わざるを得ないw
/*
>>-931 オクタヴィア
あれ、それ俺の自己申告だった気も。
共有じゃなくて共鳴希望したのは、あれだ。
みかんとメッセで話をしていて、共鳴は一人緑でつぶやきつづけてもらうみたいな話をしてて、それで「おお、おもしろそー」って思ったからなんだよね
実際やってみて、めちゃくちゃ寂しかった。
今までRP村で赤1人きりになった仲間とかに、もっと赤ログがんばれよー!とか思ってたんだが
……うん、1人囁き状態はとほーもなく寂しかったな!
5日目あたりはもはやネタも切れてきててどーしよー、と思ったところでシルキーを出せばええじゃん、で解決できたのはわれながらすごい行き当たりばったりなりによきゃれたと思う←
>>-934
あ、そうでしたか<自己申告
ハンスの人経由で聞いたので、勘違いしてたかも(*ノノ)
その寂しさが狙いだったのですよ……www
私がLWなら、墓下の黒薔薇様に向かって延々何か語りかけてたような気もしますw
最初にベネが「共有より共鳴のがいいんじゃ」とハードなことを言い、俺がおやまに「というハードな話があるんだが」と話しかけたような気がする
そしたら、世の酸いも甘いも知り尽くした枯れたおっさんで延々と死んだ妻への愛を語りたいとかって言い出した気がする。w
>>-935
月wwwwwwwwwwwww
月の話題は何度か出てましたが、そう来ましたかw
というか勇者多いな!
>>-937
やっぱりベネディクトさん発祥でしたか。
あの人もエグい(褒め言葉)
>>-938
ドSですが何か^^
あーそうか、白薔薇、分類としては微妙にヤンデレ入ってるんだ!
と今気がついたw
>>-935の場合、主役は夜兎がいいなあ……と思ったけど悪の囁きがまるっと聞こえる主人公はどうなのw
>>-942
それはいい!何という伏線!
― 過去シアター緑編 2 ―
[再び緑色の光景が広がると。
そこには苦悩する姫君の姿>>2:=0があった。いよいよ、なのだろう。
王族に生まれた不自由を嘆き、心のままに生きたいと嘆く姫に、平民であっても同じだと語る騎士]
……おや、現実的。
幸せって何か、か。深いねー。
[彼女は、不自由ではあるが飢える事もない。贅沢な悩みではあったろう。
彼女になり変わりたいと欲する者はごまんいた筈だ。
その者たちも、彼女も、生まれを選択できない。
後に起こったであろう薔薇騒動は、身分を問わずに命を奪って行ったことを思えば。
心のままに生きるのが正解だったのだろう。後から考えれば、だが]
[姫君の悲鳴は、叫びは。>>2:=2囁きとなって彼に届く。
思えば、それは惨い話ではあった]
……このまま輿入れすれば、つまりおっちゃんは、ヤーなものを聞く事になったわけだ。
囁きってのも、えげつないもんだね。
[それを持つ者たちが、共に生きない限りは]
>>-944
想像したらたまらなかったwwwwww<うさぎのおつかい
銀狼いいwww
あ、恋天使入りにして狼同士桃ログで囁く(それもどうなの)
[姫は、騎士に”警備についての相談”を口にしながら。>>2:=2心の声で心情を吐露する。
輿入れを嫌がる姫と、その親しい騎士の会話。
誰かが耳をそばだてていないとすれば、周囲の者たちはよほど鈍感なのか、それとも]
とにかく、話は決まった。
キスもしてなさそーなのに、よー決断したな。
……さて、どうやって逃げるんだろう。
[場面は変わり。>>1:=3遠乗りに出かけようとする二人の場面が映る]
……え、二人で行かせちゃうの?
んー………。
これ、誰か、知ってたんじゃないかなァ。
[ここまで周囲が無警戒だと、作為を疑いたくなる。
善意か、悪意か、知らないが。
二人を憐れんだのか、姫の輿入れ自体に不利益を被るものがいたのか。
――ともあれ、彼らは何食わぬ顔で遠乗りに出かけ。
そのまま、戻ってくる事はなかった]
[寂れた村の聖堂で、二人だけで愛を誓い。二人だけの時間が訪れる]
ごちそう、さまっと。追手が来そうだけなー。
しかし、盗人か。
……くく。くくく。色男じゃねぇか。
――あ!暗転した!
ここで暗転ってどういうこと!?
せめてちゅーくらい見せろや。ちょっと!?ちょっと??
[ガタガタガタガタ。
画面を揺らしていると。
>>2:=5どこかの国境で彼らを待ちかまえるローゼンハイムの姿が映る。
なんとかそれを振り切って、二人は山へと逃げのびる――]
― 過去シアター緑編 3 ―
[>>3:=0
シルキー姫は、病死扱いとされたらしい。
死んだという事は、追手がかからなくなったと言う事か。……状況によるだろうが]
遺跡マニアだな、シルキー……。
んや?このお師匠様ってのは、うさちゃんか……?
この頃にはもう兎だったんだ。
[背中のあったかいもふもふを、よしよしと撫でる]
[>>3:=1恵まれた生活を捨て、不自由も多かったろうに。
自らの希望を語る彼女の表情は明るかった。それを見つめる、彼の表情も]
わぁー、おっちゃんの顔、とろけそー。
ふー……。
さしずめ新婚旅行か。ちょーっと色気はないかもだが。
[山の遺跡へと向かう二人。>>3:=2
何もかもが新鮮で、シルキーの表情はくるくると変わる。よほど嬉しかったのだろう]
[山の民との軋轢。>>3:=3閉鎖的な集落では、余所者は嫌われ、弾かれるものだ。
彼らとて例外ではなかったが]
――…ここで事件か。
ベタだけど。効果的だなァ。
[>>3:=4調査団という名の掠奪者。それを軽々と撃退するマーティン。
この事件をきっかけに、彼は”山”の自警団に入る事となる]
野盗狩りとか、やった事あったのかもなー。
おみごと。ただ飯は食ってなかったのね。
[城での彼を思えば自明の事を呟きつつ。ぱり、とポテチを食んだ。
平時の騎士は、警備や土木工事、ならず者の討伐等を行うことが多いと聞く。彼にももしかしたら、そういった経験があったのかもしれない]
[>>3:=5二人は、徐々に山に溶け込んでいった。
あの身分のものが、こうした生活に適合できるというのは驚きだ]
ここでエモノを変えたのか。
……まあ、剣で薪を割る訳にもいかんわな。
[いつしか、自警団は”山賊団”と呼ばれる事となり、討伐隊が組織される事もあったらしい。
画面には、>>3:=6村人に戦い方を教えるマーティンが映る]
生き生きとしてるな。
……山賊でいいのか、いいか。
でも、奪いに人里に下りている訳じゃなさそうだけどなぁ。
[生きる場所をくれた山の民に、生きる術を教えるマーティン。
両者に、対等な関係が築かれ。彼もその一員となったようだった]
[シルキーは、>>3:=7遺跡の探索と解明に忙しいらしい。
彼女の持つ、「もうひとつの目」は、山の民にとって有用なものであったようだ]
人を動物に変える、呪いか。
……どっかで聞いたな、うさちゃん。
[背中のもこもこは動かない。時折、ちいさなくしゃみが聞こえた。
寒そうなので、マントをかけてやる]
[>>3:=8そんな生活の中、二人に子供が生まれる。
ドロシーとエリオット。かわいらしい双子の姉弟だった]
……このシーンの前に、詳しくみたいシーンがあったんだけど。
あとでコマ送りしてみようか、なァ。
つか、なるほどね。
おっちゃんが、ツィスカとカレルをめっちゃ可愛がってたのは、そういうことか。
[子らの誕生に伴って、新たな家が村人の手で建てられた。
彼らは、この地に、しっかりと根を下ろしたのだった*]
/*
実際普通の村とかそういう略奪はしていなかったけれども
あれだ
組織的に軍がこっち向かってこようとする動きを察知したら
砦から略奪したり、砦に向かう荷馬車襲ったりとか
そーゆーのはしょっちゅうやってたとおもふ
山賊団の活動内容は、大きな戦にさせない為に手を打つこともありゃんせ
クマ退治とかもあるけれどもな!w
オクタヴィア。
お前は本当に……愚かな女だな。
[思わず溜息が零れ、次いで、呆れたような笑みが浮かんだ。
伸ばした腕に触れる、指先の感触。
細い手首を掴み、白いドレスを纏った身体をぐっと引き寄せた。
薄布越しに感じる暖かさを離さぬように抱きとめて、近づいた額に一度唇を押し当てる。
それから、彼女の耳に――そっと、囁いた。]
まあ、そういうのも悪くない。
それを選ぶことを後悔しないというなら……来い。
深い闇の中で、覚醒の時まで、共に眠ろう……
[男は目を細め、女の長い髪を手で撫でるように梳く。
二人の影は光の中を、闇の中を、落ちて、堕ちて
やがて、深い眠りの中へと消えていくだろう**]
トールとならそりゃあ落ちたくもなる
「オクタ、君はどこに落ちたい?」
「あなたとならどこまでも…」
こうか。
サイボーグ戦士 誰が為に戦うー(違うて
(T T)にいさまにオクタヴィアさーん。
寝てるのに飽きたら、明るい所まで戻ってきてー。
/* わぁぁぁ…闇落ちEND(*ノノ)
二人ならどこまでもゆけるってやつね */
いつかラスボスが復活することを匂わせてエンド……は
アリですよね大丈夫ですよね
うんまあ
カレルに対抗して魔族も子供世代でとかちょっと思った自分がいろいろダメだ
― 過去シアター緑編 4 ―
[>>4:=0
双子は、すくすくと元気に育って行った。
周囲に住む者も、よく双子の面倒を見ていたらしい。
集落に在るものの子は、集落皆の子供。そういった文化であるようだった]
余所者には厳しいが、一旦中に入っちゃえば、あったかいもんなのかもね。
おれにはわからんけど……。
[>>4:=1
山を取り巻く状況は、優しいものではなかった。
自然は人を時に拒み、しばしば厳しい面を見せる。山賊と呼ばれる彼らには、国の保護もない。
そんな中でたくましく生きる人々の生活]
……性に、合ってそうだもんな。
この二人の。
すうぷ、美味しそう。山菜……。
[街での、王宮での。
華やかながら、人の心の暗闇を見つめる生活よりも。
ここでの生活の方が、二人の肌に合ったのだろう]
[>>4:=2 >>4:=3
ここで、マーティンの頭部がアップになる。照明はいらないのではないかと思われた。
それをぴっちぴっちと叩くシルキーは、相変わらず楽しそうだった]
どこ触っても素敵、ですか。
どこ触っても、ですか。
[そんな事を突っ込んでいると。
小さな子供らに同様に、ぴっちぴっちと叩かれるマーティンが映った]
がんばれ、おっちゃん。耐えるんだ。
不毛地帯なのに楽しい、不毛じゃないよ……!!
[不毛である事に変わりはなかったが]
[>>4:=5
家族で大きなベッドで眠る。そこでの寝物語。
シルキーの語る不思議な話、昔の話。マーティンの騙る、姫を攫った騎士の話]
母から、妻。……くく。く。
駆け落ちの話を口で喋りながら、恥ずかしそうに囁き合うとか、えろいな。
……囁きってえろいな。
[そう結論づけながら。
砂嵐が来る前に、次のLDへと取り替える*]
ちょっと早いけど、起きてるうちにご挨拶。
ご参加ありがとうございました。
企画立ち上げから一年以上、夢見ていたのよりもっともっと素敵な形で実現したのは、ひとえに皆様のおかげであります。
いやもう本当にどのキャラもドンピシャで、わくわくしました……!
皆様にとっても、この村が楽しい思い出のひとつに加われば幸いです。
演劇村&中身FOという、普段と違う形の開催ではありました。
ここは良かったとかこれを決めておいた方がやりやすかったとか、ここでもSNS等でもお聞かせ頂ければ幸いです。
またどこかの村でお会いしましょう!
と言いつつ、エピは明朝までありますので、まったりご歓談下さいませ。
紫薔薇のわふわふ日記。
○月×日
黒薔薇が、青薔薇様の元に謁見にやってきた。
いつもどおり、なんか、わるいかおしてた。
絶対青薔薇様になんかするつもりの気がする。
青薔薇様より剣技が上なんではと囁く奴がいるのも気に入らない。
そんなこと、ないぞ。ぜったい。
俺の前で正面から戦ったの、見たこと、ないけれど。
つい、うーってうなった。
怒られた。
(´・ω・`)
×月△日
白薔薇と城で会った。
つい、ささっと隠れた。
いつも清楚できれいなおねえさんに見えるが…
正直言って…こわい。
以前、「あの女官は黒薔薇に思いを寄せているらしい…」とうっかり漏らしたら、翌日、女官が行方不明になった。
どこに消えたのだろう。
あまり、考えたくない。
>>-972
…………。
[ツィスカに誘いの言葉をかけるトールを、拗ねた表情で見上げる]
…………。
[が、子供の話になれば、頬を染めて俯いた]
― 過去シアター緑編 5 ―
[>>5:=0
場面が変わり。時が経ったようだ。(密着取材お疲れ様です)
娘は父親に似て、息子は母親に似ると言うが。
ドロシーはおてんばな娘に育ち、エリオットは、おっとりした少年に育ったようだ]
……脱走羊?
うわ、早ッ。早送りかと思った。
あの足の長さで、よく走るなァ。
[画面の近くのエリオットが、羊がとっとこ逃げるのを見て。
その数秒後には点になっている勢いだった。……ちょっと大げさか]
[>>5:=1
こんな日がいつまでも続けばいい。そう語る彼の声。
もちろんその言葉で始まる物語は、そうではない方向に転がるものだ]
この時期か。……最初は、山だったのかァ。
まあ、城も、山だったしね。
[>>5:=2 彼の部下が死んだのを封切りに、薔薇はみるみる増えてゆく。
焼いても焼いても、きりがなかった]
こうやって、拡がったのか。
おれ、ずっと街にいたから知らなかった。
街まで届くには、かなりの時間がかかった筈だけど――……。
[>>5:=3 >>5:=4
ついに薔薇は、体力のない者たちの命を奪い始めた。
老人や子供。彼の子供たちも、例外ではなかった。
――このあたりの映像は、薄暗く。多くはない。
ドロシーとエリオット。二人の子供らの骸も、他の子供らの骸も。
鮮明に映される事はなかった。
呻きのような泣き声と、終わりの見えない沢山の死。
まだ生きている者たちも、たび重なる悲しみと、埋葬に。
次第に疲れ果てていた]
待てよ。おっちゃんも、毒に。
――……耐性は?
[その疑問の答えは、続く映像>>5:=5が明らかにしてくれた]
[明るい子供の笑い声が絶えた穴を、埋められるはずもなく。
さりとてすぐに息をしなくなる事もできずに、>>5:=6二人は出来る事をした。
古文書を調べ、斧を振るい。そうして息をしていた。
>>5:=7 >>5:=8
ある日。
シルキーが、かつてあった、魔族と人間との戦いの記録を見つけたらしい。
そこに記された魔術。
――その、実験台となったマーティンは。そうして。
>>5:=9 薔薇の毒に対する耐性を得る。
愛する妻の命と、引き換えに]
[>>5:=10
シルキーは、手記を残していた。
その命と引き換えに、薔薇の毒という呪いを解いたのだと。
生きて、救え。子供を守れ。
彼女がマーティンに残した望みは、そういったものだった。
――呪いを解かれた彼は、別の呪いを身に受ける事になったのだ。
彼は村を出た。
様々な思い出が詰まった彼の住処は、彼の手で火が放たれた。
戻らない決意と、――かつての光景を、鮮やかなまま、残すために]
[>>5:=11
――そうして彼は、賢者と出会う。
シルキーの残した資料を元に、学者たちが集め、分析した情報をより合わせ。
その場所と、そこに行けるものの存在が明らかになる。
聖痕を持つ者たち]
……なるほどねー。
それでみんなを集めて、ツィスカとカレルを探しあてて。
ここまで辿り着いたって、ことか。
[無言のままじっと画面を見ていた口が、ぼそりと呟いた。
忘れたように、持っていたぽてちを口に放り込み、もぐもぐと音を立てる]
そんな方法があるなら、もっと人が助かってもいいかと思ったけど。
そもそも囁き持ちってェのは、そう多くないもんな……。
[画面からは、やわらかくて優しい彼女の声。
起きて、としきりに囁き。未来を護ってと囁いた。つるぴかマーティン……、と。]
――ッ、ちょ、待てよ、ここでつるぴかってどうよ!!
ねえちょっと、いいのそれで。
ここカットいらないの?
[せっかくのいいシーンが、つるセコい誰かの映像に被り。
ちょっと頭を抱えた*]
/*
うい。あえてここで終わり。マーティンおーつ!
濡れ場がどこに挿入されていたのかわかりませんでした。どこだったのですか?
>>161>>162
シメオン可愛いwwwwwwwwwwwwwww
そして白薔薇様こええwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
濡れ場を見せたら全年齢にならないだろう!
リーゼが全部見終わったのに感動した
すげえなぁ、そのバイタリティはすごいなぁ…!
囁きは、うん、えろいことにも使えて便利よ
子供がいてもサインいらずよ(何
>>-984 マーティン
ひゃー、簡単に要約しようとしたら、ガチでやっちゃった!!おっつかれっすー!
R18版はないのー?
……つか、いまどき、火サスでも濡れ場くらいあるじゃぁあん!!
その輝く額からディスクを取り出せば、あるいは……
/*
番犬のウカツな一言に葬り去られる女官
白薔薇さんのお腹の中か、もしくは……
そういえば赤ログでプレッシャーかけられたっけ。
こわかったぁ。くく。
△月■日
黄色いちびっこが城に遊びに来てた。
顔を見るたびに呪を投げつけていく悪戯っ子。
ちびっこくて可愛い。けど、この前の、内臓が腐る呪は、ちょっと嫌だったな…よけたけど…
最初にうっかり、落ちてたカードにじゃれて、びりびりに破ってしまったのが悪かったんだろうか…
次に会った時、あまり、怒っていないといいな、と思う。
[>>92 行こうか、という声に、顔をあげた。
>>64二人を抱きしめる手。失われていたもの。この腕も。
ベネディクトとシメオンを両腕でぎゅーっと抱きしめてから、立ち上がる。腹の空洞を通る風は、もう感じない]
さあ。
うさちゃんとこに、戻ろうか。
――……他のみんなも、いるかもしれないよ。
[世界を覆う輝きは、様々なものを飲みこんで。
失ったものをも一緒に、また世界が廻ってゆく**]
/*
これで締まった。はずである。おれは。
日記の時、おれはもう城に居たのかなぁ。
いたとしても、客間で御主人にじゃれていたのかもしれないが。
>>170
狽サのショタっ子危険すぎる<内臓くされる呪
>>-769に目の玉飛ばしたwww こんばんは。
ログに 追いつけぬ……ッ!!!
流し読みでひとつ。
シメオン日記wwかわいいなwww
>>-888シメオン
!???こちらこそだ。
展開……?考えられて、いた気はしないが、どうだったかなwwどうだったかなwwなど思う。俺はシメオンと絡んで、3晩ほどガッツリ拘束して(…)大変楽しい思いをさせて貰った…ありがとう、ありがとう。
オクタヴィアとの絡みでも、プロロの振りから延々と遠隔で視線を飛ばしあってみたりだとか、最後の流れだとか、夜中まで本当にありがとう。素敵だった。
随分良い思いをさせて貰ったなあ。
>>-931>>-937>>-940>>-941
一人共鳴最高だったな。マーティンGJwww
エグくないない!自分でやっても楽しいかなあと妄想しつつ、まあ誰か引っかかるんじゃね?と思っていたら、見事おやまさんが釣れたよね。最高だった。
―穴の開いたメモ帳の文章―
『――ベネディクトとシメオンは、いつの間にか仲良くなってたみたいだ。いつのまにか。まあそういうこともある。だからって、一緒に死ななくてもいいのにな、と思った。
ツンツンしてたけど、ベネディクトは死ぬ前に俺に、生きろ、って言ってた。だから俺は何としてでも生き残ろうってその時思った。』
『オクタちゃんは、優しかった頃の面影はほとんど残ってなくて、二人を殺してしまった。魔族に覚醒するということはああいうことなんだろうな、と思った。悲しかった。』
『でも、そのオクタちゃんがマーティンのおっさんの攻撃を受けて死ぬ時はやっぱり悲しかった。俺はかけ寄るの我慢した。えらかったと思う。』
『その後、カレルのせーこん?が光って、4階に行ってみたら、トールがツィスカちゃんを殺していた。何を言っているのかわからねーと思うが、俺にもよくわからなかった。実は黒薔薇はここまで仲間のふりをしていたトールだったのだ。』
『あとは大変だった。黒い茨に囲まれ、憎くて悲しくなった。俺は咄嗟に、メモ帳に短剣を刺して死んだふりをして攻撃の手がこないようにした。我ながらいい策だったと思う。この隙をついておっさんを助けたりしたのだから。』
『目をなるべくつぶっていたからよく見てないけど、カレルのせーこんがぺかーって光って、トールをひるませたようだ。
それから、カレルはトールを斬った。ちっちゃい頃からの友達だったトールを斬るのはつらかっただろうと思う。あいつは、姉ちゃんと兄ちゃんをいっぺんに失うことになったんだ。』
『最後にカレルを褒めて、トールは消えていった。最後の最後で人に戻れたのかな。だったらいいなーと思う。その後は、たぶん呪いの元である青い石を壊した。壊したら、城が崩れた。』
■月★日
赤薔薇に、お茶会に招待された。
赤薔薇のお茶は…はーぶというのが入ってて、あまり、好きじゃない。
が、花を愛でるための催しだというし、おいしい菓子もあるというので、寄ってきた。
最近の青薔薇様のこと…いろいろ、聞かれた。
それから、城内のいろんなうわさ…。
誰かと誰かがラブラブとか…
と…共寝した、とか…
途中、居心地が悪くなってきて、急いで帰った。
後で聞いたら、花をめでるって…えっと、「によによ」のことなんだそうだ。
によによ…
まあ、菓子は旨かったので、いいかな、と思う。
青薔薇様にお土産も、もって帰ったし。
『夢中で走って、入り口まで来たら、大きな柱が倒れそうになってきて、おっさんが支えてくれた。その隙に俺たちは逃げることが出来たが、おっさんはとうとう出てこなかった。でも、あのおっさんのことだから、どっかで生きてるんじゃないかと思う。』
『ツィスカちゃんの墓を作り、俺たちは魔の山を後にした。長くてつらい旅だったけど、失ったものは多いけれど、それでも俺たちは頑張って生きなきゃならない。それが、生き残った命ある者のつとめだ。』
『俺はずっとずっと忘れない。死んだみんなのこと。魔族になってしまった奴らのこと。楽しいことも悲しかったことも、何もかも、何もかも―――』
――こりゃ。何を勝手に見ておるんじゃ。
[薄暗い物置き部屋の中。
小さな男の子の手から、穴の開いた手帳がひょいっと奪われる。]
たーだいまー…明日は絶対勝つ…(何)
エピログちらちらとしか読めてないけど、兄ちゃんとオクタヴィアさんが闇落ちしたの確認した!! 兄ちゃんのこの漂うエロスったらもう
シメオン日記めちゃめちゃかわいいwwwいいなあいいなあ
「ちょっと、じーちゃん、いい所だったのにー!」
[男の子は、手帳を奪った手の主…彼の祖父へと頬を膨らませた。]
いかんぞー、これは大事なもんなんじゃから。
「続き見たいよー!」
勇者たちの話は何度もしてやってるじゃろう。
「違うの、じーちゃんの気持ちとか面白いから見たい。
オクタヴィアのことラヴラヴ。」
…………あまずっぺえメモリィじゃよ。
って、そんなモン見てたのか。ますます見せられんわ。
「なあじーちゃん!おれはそんなにケンカ強くないけどさ!
おれも勇者の一行についていきたいなー」
……ほうほう。生意気じゃのー。
死ぬかもしれんぞー。
「じーちゃんが生き残ったんならおれも大丈夫」
ほんっとに生意気じゃのー。誰に似たんじゃ?
勇者は必要とされん方がええんじゃけどの。
――もしそうなったら…行けばええわ。
…失うもんも多いが、得るもんも多いからの。
「エルモン?何それ、強い?」
……まあ、もうちょい頭良くしてった方が良さそうじゃな。
さて、ご飯じゃぞ。
[はあい、と返事をして孫は、食卓のある部屋へと走っていく。
老人は、穴の開いたメモ帳を懐かしげに撫でると、丁寧に元にあった場所にしまい込み、孫の後を追っていった。食事前の、賑やかな大勢の声が、少し離れた物置部屋にも*届いていた*]
★月○日
城に桃色のうなぎが二匹うごめいていたので…
ついじゃれたら、うなぎじゃなくて、ツインテールだった…。
生まれたての「人形」だったぽい…な。
髪の毛すっぽぬけなくて…よかった。
早く大きくなりますように、と祝福の呪をかけて、ついでに、なめておいた。
ちょっと桃みたいな味がした。
終了。
じいさんの話で〆るって、王道展開のお約束だろ?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺はたくさんの子や孫に囲まれて、幸せな余生を送って大往生すんのさ!wwwwwwwwww
/*
孫にしっかり性格が遺伝してる…!
子供はしっかりしていると信じたい
反面教師的な意味で
ハンスらしい終わりだったなぁ〜
/*
ごあいさつ。いつ寝落ちるかワカランので、先にしておきますw
初めましての方は初めまして。いつものかたはいつもお世話様です。momo1126です。
悪役やったことないしどうなるかなーと思ったり、RP村の恐ろしさにガチでガクブルした結果、女神候補生Aに多角訓練したくて飛び込んだらアッーという荒行を超えて、とりあえず参加してみました。
進行という意味では、あまり不手際を起こさずにすんだと自分では思っているのですが、いかがでしょうか。
とはいえ、様々なやりとりであれこれ不手際があり、ご迷惑をおかけした方々は本当にごめんなさい。
楽しく、面白い時間を、どうもありがとうございました。村建てさんおつかれさまー!
具合悪い方が多かったですね。みなさま、身体お大事に。
冬場から夏場にかけてはほとんど村に入ってないと思いますが(年末ちこっと)、また暖かくっつか、あっつくなる頃にお会いできましたら幸いでございます。
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