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ニコラス>>2522
応援ありがとうございます。
時期が決まりましたら、wikiを更新すると同時にまたここで宣伝させてもらいますから、よろしくお願いいたします。
宣伝に協力してもらえて、とても嬉しく思っています。感謝します。
ニコラスもアルビンと同じ村に参加されていましたね。お疲れ様でした。
終了して人狼に踊らされてた!って分かると超恥ずかしいわ。おんなし経験あるからめっちゃ頷ける。(肩ぽむり。
わっ。
お隣も始まるから、私も今夜抜けようかと思っていたの。
でも飴もらっちゃったから…頑張ってお茶汲みだけ続けようかな。多分王女様達をニヨる余裕はないけど(滝汗
案内人 リュカ が村を出ました。
おはよう、朝夜は矢張り冷え込む。あーさむ。
皆も風邪など引かぬよう、気をつけてな。
安定の明け方陣営、と見せかけて今日は早朝陣営である。
[リュカの東方美人で両手を温めながら、ひとくち]
リュカも、またな。
また話が出来る日を楽しみにしている。
>>2543 タイガ
お互い様――…ねえ。
まあ、そういうことにしておいてやるよ。
[立場は大分違うがな。と苦笑して、
それでもエールは素直に受け取り、タイガの拳に自分の拳をこつりと当てた]
まあ、早め早めを心がける。
あんまりのんびりし過ぎると、なーんか違う物になっちまいそうでな。
PCがPLから抜けるってか、今胸にある情熱とか、今色鮮やかに見えているはずのモンが薄れちまったらやだな、と。どんな村でもそうなんだが…余韻をきちんと味わいたいタチだから。
……微妙な距離感ってとこも、か。
お前さんらのことは本編で散々楽しませて貰ったからなあ。
[によりとされたので、同じ顔をした]
>>2548 王女
なーんか芝生やしてるが…
タイガと王女のによだけで百人力(「ひゃくにんがによる」の意)だから安心しておくといい。暫くはこっちも茶飲みつつ、有名園芸家に弟子入りして眺めさせて貰うぜ。
にしても………。
[エディ>>2554をちらりと。それから立てかけておいた獲物を見た。矢張りあの時みすみす逃がさずに追うべきだったな、などと思いつつ茶をお代わり。]
158村はエピ入りお疲れ様!
リュカの仕事を今日だけ引き継いで、茶と茶菓子並べておこう。
[ゼーデル・テを淹れ、ショクラードボッラルを皿に盛り付けて]
ではな。**
158おーわったあああああ
忍者やってたwたのしかった!
熱血王道ファンタジー展開で、シリアスもコミカルもある素敵な演劇村でした。
エピはこれからだけどな。もうちょっとだけがんばるぜ!
158村お疲れ様でした まだエピは終わってませんがー
151でふりひらして、152で無残に死に、158で突撃してと
私の秋は薔薇国漬けですね
お久しぶりに。
アイリ、リュカ、行ってらっしゃい。
……リュカ、行ってらっしゃい? ……ま、いいか。行ってらっしゃい(謎)。
それから、158村お疲れさまでした! 王道のワクテカ感もさることながら、マーティン様の緑ログをうっかり読み耽って夜更かししてしまった……。
>>2511 イングリッド様
【酸素ボンベ始めました:一本110るがる】
っ占占占占占占占占占占
>>2520 エルナ
こちらも、企画再開時には精一杯協力するよ……ってぎくっ。
……い、いや、俺の方はその、あんま見んといてやって……。
>>2522 ニコラス
多分逆の立場だったら、俺のまとめ、リコール出てたんでないかな……ニコラスのまとめあってこその勝利だったと思う。本当に。
共闘楽しかったぞー!
>>2527 ジェフロイ
よし。月読村の幼なじみのよしみで、一本680るがるにしとくよ!
……あれ、合ってるよな?
[クリームパン取り出してみつつ、*一撃離脱*]
───…っ、
[思わず見返した視線の先に、楽しげな琥珀がある。
む。と、口を引き結んだ]
………。…止めたいなら構わぬ。
[微妙にずらした答えを告げて、自らの髪に指先を触れた]
>>2571 タイガ
嗜み、だろ。
つうのは冗談で、これは昔から好きなんだ。
>>2572
そういうことだな。
まあ、それだけ大事な村だってのは喜ばしい事なんだろうが。
ならば尚更…ってやつさ。
[そっぽを向く様子と耳の乗せられた姿に小さく笑み漏らす。]
>>2564 王女
ゼーデル・テは北欧紅茶だよ。
オレンジピール、イチゴ、バラとマリーゴールド、エルダーベリー、エルダーフラワー(花はなんだっけ、とぐーぐる先生のお世話に)などなど、果実や花の華やかな香り豊かなお茶なのでした。最近は買えないんだがな。
口に合えば幸いだ。
ディーターやヒースも、エピ組は楽しんでな。
>>2575 アル
―――親友っ!(腕ガッ
でもお前、それはボりすぎってもんだぜ。
クリームパンは好物だが酸素ボンベ6個分かよ。
前買った時は精々1/5だったような…
[クリームパンを食みつつ、財布の中から210るがるを取り出し、手渡した。]
うな使い ディナ が村を出ました。
本屋 ステファン が村を出ました。
ひょっこり。
今、進行中の村には関係ないのだけど、役職についてちょっと質問させてほしい。
役職変化系、ことに「冒涜者」の能力についてだ。
前提として、以下のルールにそって動くものでと認識しているが…
1)
「瘴狼」は相手の能力を保持したまま、狼陣営(隷従者)に変える。(ただし妖精陣営は勝利条件変化せず)
「隷従者」は狼の囁きに参加することができるようになる。
2)
「冒涜者」に誘われた者(背信者)は、囁きを含め、元の能力をすべて失う。(妖精陣営も勝利条件が変わる)
ただし、恋人の勝利条件が優先。(恋囁きは使用可能)
3)
処理順は、
瘴狼による隷従処理 → 冒涜者による背信処理
以上の点から、隷従者が背信者になった場合(つまり、瘴狼と冒涜者の指名先が同じだった場合)、そのPCは最終的に「背信者」となって、狼囁きには参加することができないのではないかな、と思ったのだけど、
Q&A「ひとりのPLに運命、恋、背信、従属の絆が集まった場合」を見ると、
「ささやきは・狼の囁き・狂鳴・恋囁き(設定オンの場合)」とある。
※ちなみに、この質問文の「PL」の部分は、2ID村のことも考えると、「PC」が正しい表現かな。
テスト村(116村)を見たところ、運命、恋、背信、従属の絆をもったスノウは、白茶桃窓は使っているけど、赤窓ない感じだな…
冒涜者は囁き狂人も対象とできる、とありつつ、説明は「共鳴者が背信者になった場合、共鳴(緑ログ)は使えなくなります」とあるのみで、
囁き狂人が背信者になった場合、狼の囁きは残るのか、この説明文からだとちょっと読み取れなかったのもあって、質問させてもらうよ。
ちなみに、テスト村は囁き狂人のいない編成だったので、確認できず。
★囁き狂人や隷従者の狼の囁きは、冒涜者による役職変化で、消える/消えない?
すでにどこかで解決している問題だったらすまんね。
>>2589
あくまでそれは「一人のPLに絆が集まった場合」のFAQ。
「背信者になった者が隷従の絆も撃たれた場合」は、囁きは出来る。
もとからいる囁き狂人は背信者になれば狼の囁きは出来ないよ。
システム的に隷従の絆をもらうこともできないしな。
内部的な事を言うと
「絆」と「役職」は別管理されていて、この二つが同時に一人に付与される事はありうる。
同様に「絆」が重なることもありうる。
が、「役職」が重なることはありえない。
隷従や恋は絆なので、元の役職が何であっても付与される。
冒涜は役職自体を変化させるので、元の役職の特性が上書きされる。
囁き狂人は囁き狂人であり、隷従者ではないぜ。
それに、「絆が集まる場合」は囁き狂人に関しては最初から対象外のFAQだから、特に記載するつもりもないかな。
>管理人さま
回答感謝。
瘴狼は隷属の「絆」を与える。
よって、瘴狼と冒涜者の指名先が同じだった場合、そのPCは「隷属絆をもった背徳者」になるから、狼の囁きは可能なまま、か。
恋囁きも絆だから同様。
「絆」と「役職変化」の差があることについて、その説明を聞いたことで理解できた。
ありがとう。
ただ、
「一人に絆が集まった場合」のFAQについて、再度確認。
(囁き狂人が隷従者とは別であることは元より把握しているので大丈夫!)
テスト村(116村)のスノウは、本来の役職が「恋天使」で、2dに恋・隷従絆もちの「背信者」になったわけだけど、赤窓は使ってないみたいだ。
これは、赤窓あるけど使ってなかっただけ?
「窓が3つあるよ」>2:5とあるのは、白以外に茶桃赤があるという意味かな?
15人目、双子の妹 アリーセ が参加しました。
双子の妹 アリーセは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
なんというか、一生懸命考えたのですが、感謝の言葉がいっぱいすぎて「ありがとうございました」しか見つからない状態です…
うぅ、なんて言えばいいのかなぁ…
えっと、凍結状態にしていただいた157村の処理をよろしくお願いします。
160村のために、村ひとつ余分に使わせていただいた事、感謝します。
ありがとうございました。
お、おかしなこと、言ってないよね?
だ、大丈夫よねっ?
えっと、やさしいお言葉をかけてくださったみなさんも本当にありがとうございました。
見守ってくださってありがとうございます。
それでは、失礼しますっ!
双子の妹 アリーセ が村を出ました。
15人目、学芸員 フレデリカ が参加しました。
学芸員 フレデリカは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
どっか言っちゃったのかしら・・・。
あ、すみません。160村の村建てです。本当にこの度いろいろお手を煩わし、すみませんでした。おかげで無事今日EPに突入しました。
★157村を廃村しました。
一度うっかり廃村じゃなくて更新押してしまったなんてそんなこと(ry
160村の皆さんはお疲れ様でした…!
>>2593
スノウは隷従されてないぜー。
通りすがり ダーフィト は、収集家 リール と ふさねこ スノウ との間に運命の絆を結んだ。
ふさねこ スノウ は、ふさねこ スノウ と 郷士 シロウ を愛の矢で結びつけた。
郷士 シロウ は、ふさねこ スノウ を堕落させた。
上から、
「運命の絆」
「恋の絆」
「冒涜者による背信化」だな。
エピでの表記も
背信者 (ランダムを希望)
運命の絆★収集家 リール
恋人★郷士 シロウ
になってる。
瘴狼は3人で、それぞれシェイ、シルキー、ラヴィを隷従させてる。
スノウとラヴィの見間違いかも。(肩書きが自称猫だったし)
全部の窓が見えてる例としては、118村のウェルシュを参照するとわかりやすいと思う。
白、赤、黄、桃すべて使用してる。
16人目、弓騎兵隊隊長 アイリ が参加しました。
弓騎兵隊隊長 アイリは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
少しだけ……。
管理人ならびに160村の方々お疲れ様だ。
途中はらっとしたものもあったが、無事に終わって何よりだった。
>>2554エディ
なっ…。
[あまりにストレートな物言いに、途端に頬が染まる。
強い意志に睨まれて、奥歯を噛み締めながら。
言い回しには、意味を理解するため少し考え込んだ。]
何だかよく分かり難いが、肉欲が純愛に昇華するということか?
それとも、美しい者への純愛を傘に身体を重ねるのが目的なのか?
どちらにせよ、私は貴方の前でそんな格好絶対にしないっ。
[威勢は良いが、顔が真っ赤なのは口から出した言葉に色々言い慣れない言葉が混ざっているからだった。]
そうかリュカも出たのか。……当然か。
お茶、欲しかったんだが。
[きょろと周囲を見回したがなさそうだった。]
…自分で用意するかな。
>>2548王女
夜明けのニヨ成分、て。
話していただけだという主張は認められないのだろうか…。
[言いながら、何を用意するか悩んでチャイにした。]
お茶請け何にしよう。
160村が無事にエピを迎えられて、まずはホッとした。
エール送る以外で何が出来るわけでもないが、良い村になったようで何よりだ。
お疲れ様!
…おはよう…朝だからな、まあ。
[多分合ってる、と頷いて。
お帰り、でもあるまいなとやや首を傾げていると差し出されるカップ。]
ああ、チャイは好きだ。有り難う。
お茶請け……手元には胡桃のチョコレートがけしか無いが、それで良けりゃ。
……起きていたか?
[多分、に似たように首をかしげつつ。
手にしていたチャイはジェフロイに渡した。
代わりに胡桃のチョコレートを、欲しいと手を差し出しながら。]
ん、ほら。
足りなきゃ言えよ。
[差し出された掌の上に、包みの中から幾つか転がしてやって。
受け取ったチャイに口を付けた。じわりと温かい。]
起きてた。何だか寝付けなくてな。
巡回中にアイリを見つけたから、おやと思って立ち寄って…… …チャイが美味い。
>>2597 タイガ
貴族とか…やめろ、似合わねえよ。
第一、好きなもんしか知らなくて務まるか。
そういやお前も一応貴族なんだっけか。
……へえ。
[タイガの出で立ちをしみじみと、そしてまじまじと見た。
指摘箇所には分かったよと肩を竦める、
だが目に入る距離に居るのだから、あれもこれも見るであろうことは自明。]
そうか。夜明け陣営は相変わらず…というべきか。
私も起きていたわけだしな。
……無理をしていなければ、いい。
[言いながら、手の平の上に乗ったチョコ胡桃を一つ、口の中に入れた。甘さに表情が緩むのもまぁいつものこと。
さっくり平らげて、手の平についたチョコを赤い舌でちろりと、行儀悪く舐めた。]
まだ用は続くが、160村終わったのを見て、つい。
あとエディのあれには返事しときたくて。
……何を考えているんだ、何を(ぷんすこ)
直しておかなきゃならないと分かってるんだがな。
まあ、少しずつずらして行けばいずれは正常サイクルに戻るんじゃねえかと踏んでる。
[頬の緩む様子を見れば、今度は袋ごとアイリの目の前に吊り下げた。餌付け――というわけでもないが、己には一つで十分なので]
エディのあれなあ。
あの歯に衣着せなさはある意味羨ましいぜ……
お前の返事も結構凄かったが、な。
[ぷんすこな子にくくっと短く笑み漏らす。]
まぁこの後も起き続けていられればいずれは戻るだろうが…。
戻れそうならいいんだが。
[とか言いながら、視線はじー、と袋を追っている。]
エディは、変だ。[と真顔で言った。]
……なんでだ。絶対しないって言ったのに。
[凄いと言われるとむすっとした。]
戻ったら戻ったで、お前ともなかなか会えなくなるんだろうな――…ちいと寂しくもあるな、それは。
……やるよ。
[袋をアイリの手に乗せる。]
アイリの口から、らしくねえ言葉を聞いたからさ。
極端なのは確かだが、欲望に忠実なのは変ではねえだろ。
まあ、しないもんはしないとはっきり意思表示したんだから、それでいい。その方がいい。嫌なもんも良いもんもな。
[眉間に僅かに寄った皺に指先を伸ばす。
手が届けばついと押し、困ったよう微笑んだ。]
背後霊 ライナー が村を出ました。
……………ん。
[ごく小さく、同意するように頷いて。
袋が手の上に乗ると嬉しそうに口を開いて、一個づつ放り込んでいった。]
……そんなにらしくなかったか?
欲望に忠実なのは、変とは言い切れないけれど。
エディ自体は変だと思う。
[やっぱりぼそりと言い切ってから。
良いと言われて眉間に触れられると、反射的に、きゅ、と目を閉じた。]
らしくない、っつうか。その、単語がな。
[どこ、と指摘するわけでもないが。
早速甘味を口に放り込む様子に、安堵を得たように目を細めて]
エディは変わってる側、かもしれんな。確かに。
まあでも世の中には色んな人間が居るんだぜ。
お前だって、初めて会った時は新鮮だったし。
……っと。
ほら、嫌な時は嫌、だと。こういう時も意思表示だ。
[目を瞑る様子に、手を引いた。
今更だとも、色々と思い返しながら思うが。]
……単語は、まぁ。
[思い出すとちょっと恥ずかしい。
視線外して少し赤くなりつつ、もぐ。
目が細まるのが見えると、欲しいのかと思って
貰った袋から一つ取り出し、ジェフロイの口へ持っていった。]
それはどちらも否定しないけれど…。
[自分の事とエディの事と。
呟いて、意思表示、には眉下げた。]
……そうじゃない。
触れられるのは嫌じゃないんだ。
…ただ眉間に触られると、目が。
[勝手に閉じるのだと呟いた。]
単にそなたは余が愛でても良い存在であるという意思表示である。年齢のこともあるゆえ、恒久にとは言わぬがな。
[テーブルにカップを置いて、*ホットドック*を手にとって千切った]
そなたは美しい。
それだけを言うのに、些か飾っただけのことだ。
手向ける言葉でさえも、玩ばずしてどうする。
160村終了と、157村廃村を確認した。
参加者の者達は、お疲れ様である。
あともろもろ確認もした。
占い師希望が通らなければ参加しないとかいう輩であったのかな。
思わせぶりのまま踏み込まぬのは、勇み足からの破綻への恐れと、更に相手からの心を引き出さんとする図々しさであろう。
[払ったパンくずに土鳩が近寄ってくるのを眺めつつ]
そのような臆病や卑怯も、初めのうちは可愛いが、度が過ぎれば癖となり――怠惰となる。
[足元に寄って来た一羽の前で、強く足を踏み鳴らした。その気になれば踏み潰せたといわんばかりに]
アイリよ。
嫌だ、ならないなどとばかり言っておらんで
〉::::rイ ッ'モテヽ}レtテ jイ´ 逆に考えるのだ
゙):::lt|:l、. ‐ / ; |`¨ ,リ 「一回ぐらい
ソ:l゙(:} ツ / 抱かれても良い」
ヾ! :l 〈,r~云゙) j と 考えるのだ。
[赤くなると、少し嬉しくなる。>>2624
不意に口元にひとつ差し出されたチョコレート。
それは遠慮なく、指ごと食べてしまわぬよう受け取って。]
そうか? 嫌じゃなけりゃ、遠慮なく。
ああ、条件反射みたいなもんな…… なるほど、
思わず身体を強張らせたり、それと同じか。
……なら。
もっと見てみたくなるな。
触ってみれば、色んな顔見せてくれるのかな。
[然程他意はなく、さらりと口から零れる言葉。
先の何かに堪えるような表情も、新鮮であったので。]
やたらと豪華な登場だなあ、エディ。
[実際はそこまで華美でも派手でもないのだろうが、
うっかり連想したBGMと効果音が随分と彼女のイメージに補正をかけたようだ]
…………。
おっまえ、
[自分に向けた言葉でないものですら心にぐさりぐさりと遠慮なく刃を突き立てられているような心持であったのに、今度は此方に向けて追撃と来た。]
…ッ、気取ってねえよ。
色々あるんだ、時期とか周囲との兼ねあいとか。
俺だって今迄こんなに足踏みしたこと無いんだから、戸惑いもするわ。ほっとけ。
[己にとっても分かりきっていることを、真正面からぶつけられ、表情を変えるのも忙しい。
怒りや呆れを通り越し笑いにも似た感情がふつりと心に湧くが]
………ほんと、何がなんでもあの時討ち取りに行くべきだったよ。
ああ、何度でも言う。
[ぷくりと沈み込んで、頭を抱えた。
続く二人の会話も耳には入れているが頭には届いているやらいないやら。]
[>>2632ジェフロイの胸中知らぬまま。
チョコレートが口の中に吸い込まれると、もう一つをまた同じように差し出して、口元へと運ぶ。
条件反射にはこくと頷いた。
が、もっと見たいと、ある意味触れたいと同意の言葉をさらりと言われると、じぃとまた見上げて。]
知らない、すけべ。
[ぼそっと呟いた。]
エディもおはよう。
……っ。
[>>2625>>2626太く言われた言葉。
急に言われた言葉へ、反論も思いつかずに詰まった。
賛辞だが、礼を言えばいいのか、なんだかそれも違う気がするが。
他に何を返せばよいのか思いつかず。
凄い顔のまま口を開きかけたら>>2630なんかまた聞こえた。]
だっ、〜〜〜〜出来るか!
[かあっと顔赤くして、吼えた。]
[一蹴されて、表情が翳るが。
ふと息をひとつ吐いて、口の端だけ持ち上げた。]
……言っただろ。
色んな表情が見たい、って。
お前だから、って。
[誰にでも言うわけじゃねえよ、とぽつり零し、
差し出された菓子に喰い付いた。]
拒否ではないと取るぜ。
[別に、だからといって滅多な事はしないが。にこりと。]
…――― やれ、やれ。
人気者は大変だな。
[エディに向けた一喝>>2636に双眸を見開く。
揶揄に聴こえるよう声を軽くしつつ、]
一度っつったって、なあ。
[二人の女性を見て、何か呟いた。
そしてふと時計ちらり]
時間、大丈夫なのか。あるんだろ、色々と。
何度も言うのもアレだが、無理なく。
[>>2637翳る表情は見えたが、じぃと見上げたまま。
追加で出てきた言葉に詰まった。]
言われたし、覚えてる、けど。
[だからどうした、と口にする前に。
差し出した菓子に食いつかれた。
さっきは気にならなかったのに、指先が唇に触れようものなら、指が強張り頬に赤味が差す。
笑みと言葉に、ふいっと視線を逸らしたが。
嫌だとか、拒絶の言葉は口から出る事は、なかった。]
コレは人気じゃないだろう。
[>>2638揶揄のような言葉にじろと睨む。
からかわれているという想いが半分、それ以上に本気だったらなおのこと性質が悪いわと顔が物語っている。]
そもそも、抱……
[と、何か言いかけて。
ぐっと言葉を詰まらせて、顔は酷く赤くなり。]
何でもない…。
[と呟く言葉はだいぶ小さかった。]
今日は休みなのと……今は少し休憩中。
他にもやる事はなくはないけれど。
それよりはジェフロイ居るなら、ここに居た方がいい。
[対話重視、は何だか村の精神だった。]
焦らしや、駆け引きは、愛情表現の一つである。
だがな、それは思わせぶりや、言わずとも察してくれるなどという手合いだけにあるものではない。
[朝の挨拶にはひらひらと今更ながらに手を振って応じる]
直接的な言葉を投げ掛けることを、正直と評すうちはまだまだであるよ。
余はまだ、手立ても戯れも尽くすどころか費やしてもおらぬ。
出来るか――否、No、駄目、ならぬ、嫌だ。
[否定の言葉を羅列しながら、近寄る]
しかし拒絶の言葉はいつも短小であるな。
交わりを絶やすべく意味合いからすれば、妥当ではあるが些か物寂しい。
[アイリの鼻先に自分の顔をつきつけるぐらいに、顔を寄せる]
偶には違う囀りも聞いてみたいものよ。
――聞かせて、やろうか?
[ごく僅か唇に触れただけでも、指の強張りは伝わる。
ちり、と言い知れぬ衝動が瞳に揺らめいた。
いつかのように腕を捕らえ、手の甲に唇を触れさせる。
去り際にされた物へのお返し―――と言うには、凶暴な衝動。
恐らくは、心情を散々掻き回された所為もあろうか。
跡を残そうとでもするかのように、強めに吸い付いて]
―――… 了解。
[アイリの表情の変化を見逃さぬよう、
朱が差したその頬を暫し見詰める。
拒絶無き態度に笑みを刷くのは無意識か。]
自覚ナシは罪だぜ?
何故そこまで自覚や自信を持てぬのか、不思議なくらいだ。
[酷く睨まれたが、それを受け止めて。
貶しているわけではないので、悪びれることもない。>>2640]
………ん?
何誤魔化した、今。
[ふ、と笑って。初心な様を少し弄る、戯れ。
とはいえ、なんでもないと言われれば、それ以上問うこともしなかった。]
[増えた気配に一瞬肩が跳ねるが。
タイガに手を振りながら、菓子を勧める。煎餅。]
よう、おはよう。
何だの引っ込みのつかなさは。
そして俺は、エディの出現タイミングに心底ふいているよ……… wwwwwww
[そうですね、と応えつつ。
芝の上に正座している]
なっ。
[>>2643出てきては消えてのエディに固まって接近を容易に許してしまい。顔が近付くと、すぐ間近で睨み上げた。]
だれが囀ると…!
[低く囁かれる言葉に、頬が染まるのは屈辱と怒りが綯い交ぜとなった感情からだ。]
わたしは小鳥にはならない。
近付くな、下手に寄ろうものなら―――
[噛み付いてやる、と勢い込んで鼻先が触れる程度の位置で唸った。]
!!
……〜〜〜〜っ!
[>>2644手を取られると体ごと強張り捕らえられ。
それだけならまだしも、痛いほど手の甲に口づけられて。
初めは頬染めたまま固まり、
次いで呆然と、手の甲についた赤く鬱血したような痕を眺めてから。
了解の声も遠くに、暫くの間少おし震えた。]
な、に
するんだ馬鹿あっ!
[怒りだか何だか、ともあれ感情露にし
ぐいぐい痕つけられた手の甲を、ジェフロイの頬に押し付けた。]
[ちなみに>>2640のからかう云々はエディの事だったりするわけだが。
>>2645自覚なしの声にも納得いかない様子で下から睨んだ。
掠れた声に追求の言葉が返ってくる。
さっきの事やら何やらがどこまでか響いていて、視線はきつくなってゆき。]
なん、でも、ないっ!
[顔色は変わらないまま。
少しの戯れと弄りに返したのは、
口の中に貰ったチョコ胡桃の袋を突っ込む、という行為だった。]
……おっと。
ちょっと見ないうちに、何だか凶暴になったな。
出来れば怒るか赤くなるかどっちかにしろ。
対処ができない。
[今日はよく罵倒される日だなどと少しの困惑を乗せた瞳でぼんやりと思いつつ、ぐいと押し付けられる手を撫でてやる。]
悪かったよ。
こうまでされるほど刺激が強かったとは思わなかった。
[ジェフロイに礼を言いつつ煎餅を受け取って、
ぱり、といい音を立てて齧る]
盛り上がってんなあ。
[三者三様。それぞれの行動を、琥珀を楽しそうに細めて眺める]
こう、あれだよな。
対抗馬が出ると、ムキになって引っ込みがつかなくなるクチ。
――――ぐ…っ!
[追求する心算もなかったのだが。
容赦ない行為に、流石に噎せたか。
うわ、と呟いてけほり。]
ああ、心配しなくても直ぐ消えるぜ。
実戦とは全く違う。
[そうして、もう一度謝罪を紡ぐ。悪かったな、と。
取り出した袋は、適当に丸めた。]
そういうもんか?
俺は割とその辺執着が無いタイプだと思ってたんだが――… 変わったのか、ねえ。
[可能性に思い至れば、気まずそうに苦笑した。>>2653]
余裕ぶりやがって。
寸劇でも出し物でもないんだぜ。
日々そんな感じになってんのは否めない、が。
[剥れたような表情で適当な椅子に腰を下ろし、茶の残りを一口]
誰のせいだ誰の。
[>>2652凶暴といわれると、犬さながら、うー、と唸りながら見上げる。
宥めるように押し付けた手が撫でられると、少しは勢いも治まるか。]
当たり前だ。
……されたことないんだぞ馬鹿。
[顔に残った赤色は、手に残された痣のようにまだ引かない。
怒りで頭に血が上っている、だけではないのは確かだ。]
[>>2654噎せる様子に少し罪悪は過ぎるが、ぷいと視線は逸らし、すぐ消えると言われて、手に残った痕を唇結んでじっと見た。
とても落ち着かなかった。]
………………ん。
[謝罪が聞こえると、頷くように俯いて。
タイガの近くに座って出されていた煎餅を一つ勝手に手に取りむぐりと噛んだ。]
――…俺?
だな、間違いなく。
[唸り上げる様に、より撫でる手を緩くして。
ごく僅かずつ削ってゆくのは、けれどそれだけでは飽き足らず刻もうとするのは、エディの言葉を借りるのであれば卑怯なのかも知れない。
怠惰、は全力で否定出来るけれども。]
されたことがない、ってことは最初か。ふうん。
…………喜んでおこうか。
[この場ではやや無神経なのだが。
そう自覚して押し留める前に、ぽろりと言葉が滑り出た。]
[逸らされる視線に、気まずげに顔を逸らし。
煎餅齧る様子に、別に甘いものじゃなくても茶菓子として食うんだなとか明後日の方向へ思考を巡らしかけて。]
…………、
御せぬところは好みだが、参ったな。
何でも一つ言う事聞くから。酒奢るとか。一年分の菓子とか。
[それでも矢張り落ち着かず、
つい軍に居た時のよう、下らない詫びなど口にする。]
……?
[王女の危機に、勿論タイガの心中は穏やかではなかっただろうが。
喚いて焦っていたというエディの話、その揶揄するような調子を見れば、台詞は勿論、聞いていればその出所すら眉唾か。>>2657
そう結論付けながらも、そっと横目でタイガを窺った。]
/*
>>2661
そんなこと言われたら全力で何かを投げようとする精神がですねwwwwwww
なにがいいかなぁ…。
[エディが>>2655何か言ってるのは、じろと横目で睨んだが。
>>2657こんな話が耳に入ると、思わずタイガの方を見上げたり。
無いだろう、と思いながらも似たような何かはあったのだろうかと。]
[>>2660当然、といった様子でじ、と睨んで。
威嚇する獣は撫でられて緩やかに抑えられる。
喜ぶとか言われたら、瞼がじとんと半分閉じられるのだが。]
[かき回している自覚もなければ刻まれている自覚もないから、こんな調子で強く踏み込まれると、拒絶するように反発する。
だがどこまでそれが本気かと言われれば――
>>2661
ぱり、と音立てる中、懐かしい詫びの言葉が聞こえると、向こうを向いていた顔が戻ってくる。
しばらくじとんと下から見上げた後、何か思いついたのか、くいくいと手招きしてジェフロイを呼んだ。]
ん。
[傍まで来れば、てしてしと自分の前を叩いて座るように仕草する。]
[打つ手なしかと茶を啜っていれば、くるりと顔が戻って来た。
見上げる視線は彼女の射る矢の如く鋭いもので、矢張り、と思うも。]
ん………?
[手招きされ、腰を浮かす。
呼びつけるその仕草もまた懐かしいもので、
それと自覚せぬままに招かれるままにアイリの前に立った。]
[示された場所、そこに座れということか。
言われるままに座し、黙って向き合った。]
[ジェフロイが座って向き合うような格好になると、そのまま躊躇無く踏み込んで首筋に顔を埋め。
何か言う間もないうちに、その首元に思いっきり噛み付いた後、おもいっきり吸い上げた。さっきされた事を、そのまま真似して返すように。
自分からする事には、相変わらず遠慮がなかった。]
――――――……。
[暫くの後、はっ、と息ついて口を離すと、歯形と手の甲につけられたのと揃いの痣が残ったのが見えた。
満足そうに、ジェフロイからは見えぬ位置でこっそり口の端を上げてから傍を離れる。そのころにはいつもの表情に戻っているわけだが。]
……ばぁか。
[べ、と舌をだした後「ごちそうさま」と告げて。
時間が来たからと後ろ手振って、そこから立ち去った。
結局お茶を飲み損ねたのは、余談に等しい**]
弓騎兵隊隊長 アイリ が村を出ました。
村がえぴになったー!(のびのびぷるぷる)
珍しくおにゃのこでRPしてきた俺が浮上しました。
160村のみんなはおつかれさま!
[榛が近付き、柔らかな髪が肩を擽った――と思えば。>>2667
鋭く走る痛みで漸く、歯が突き立てられたことを知る。
硬い男の肌は思い切り噛み付かれたところで、食い破るほどの傷を残すことは無いのだが、不意の事で眉が寄る。]
……ッ、あ。
[仕返しの仕返しの仕返し、否、もう何度目か分からない。
兎も角子供のような応酬を繰り返して来たわけだが、これは流石に予想が付かず。
対処出来ずにいるうちに、柔らかな唇に吸い上げられて小さく苦悶の息を漏らした。]
[尚、その間行き場の無い手が榛の上を彷徨っていたことは余談である。
顔が離れた後、己に残された痛みと痺れにそっと指で触れ、奥歯を噛み締めた。]
ば……、ッ! ? …
どっちが馬鹿だ、っ!!!
煽りやがって……
[明らかに意図して行った自分は兎も角。
何も分からずこんな行為に及ぶのであれば、危険もいい所で。
度重なる行為に、彼女でなければ疾うに押し倒しているところだ。]
……どの口が女を否定するんだか。
分からねえのか。
男ってのはどうしようもなく馬鹿で汚くてスケベな生き物なんだぜ。
[聴こえていようが居まいがお構いなしに首を振って呟き。
密やかに嘆息を漏らしつつ、立ち去るアイリを視線で送る。
思い切りエディやタイガの眼前だったろうが、其処は既に問題ではない**]
レトお帰り、村お疲れ様!
こちらもお邪魔してる立場なので…なんというかあれだが。
とりあえず茶と煎餅出しておく。
orz
>>2670 エディ
や、まあ……そうだな、タイガは立場を全うしていたと思うが。
エディが何か言うと、つい深読みしそうになる。
[実際のセリフを知ればまた印象も変わるのだろうが。
タイガの反応も気になるらしく、ちらと近くの男を見た。
煎餅は2枚目である**]
>>2669
お疲れ、お疲れ!
ツィスカ可愛かった…!!
そういや、ツィスカって割と人気のあるグラフィックなのかな。
割と、イラスト描いてくれてたりする人も見かけたりするし。
まあ落ち着くまで待とうかとも思ったんだが、2ページくらい流れてたんでなー。>レス
見つけにくいかと思って、一応。
水差して申し訳ない。
沈むと言ったがお返事貰ったのでこれだけ。
落ち着くまで…いや、もう大丈夫だ。
水差すとかとんでもないです。配慮しなければならない立場で、配慮頂いたようで済まない。
ツィスカ人気あるんじゃないかな。
眼鏡ッ娘、眼鏡ッ娘。とても可愛い。
入ったことは無いが、いつか同村してみたいキャラなのだった。
学芸員 フレデリカ が村を出ました。
14人目、巫女 ユーリエ が参加しました。
巫女 ユーリエは、仮面師 を希望しました(他の人には見えません)。
おじゃまします。
質問はここでよろしいでしょうか?
見物人として村に入った後に
本参加スライドのために希望役職を変更することは
できないのでしょうか?
一旦村を出ないといけないのでしょうか?
>管理人さま >>2676
見間違い指摘感謝!
何度もお手をわずらわせて失礼しました。
メモ抜き出しもしていただいて感謝です。
おかげで囁き関係の理解が深まりました。
5種類もある囁き職をいろいろ組み合わせて、なにか楽しい企画をしたいところ。
鳴鳴(←恋→)天天(←瘴瘴→)村←冒
これで囁き連鎖が緑桃紫赤黄とかね。
冒涜者を外した囁き山手線とかもあり。
さすがに5囁きの山手線はできなそうか…
鳴 (←恋→) 天
| |
鳴(←瘴瘴→)天
160村は終了したんだ。お疲れ様でした。
楽しいエピが送れるといいね。
アルビン>>2574
・・ニコラスもいるから、もう我慢できなくって、ちょっとだけ見ちゃった。てへ。
[ごまかし笑いをしつつ。]
しかし特殊編成は大変そう。あるIDでガチやってた頃、つまり私の現役時代は標準編成がもっぱらだったから、囁2名守護2名になったら、どんな戦いになるか想像がつかないよ。
協力の申し出は本当にありがとう。そう言ってもらえると、頑張ろうって気力が出るよ。
巫女 ユーリエ が村を出ました。
14人目、薔薇盗人 バジル が参加しました。
薔薇盗人 バジルは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
おはよー。
158村、薔薇の下城の村建てです。
無事終了、皆ありがとう!
久々に男使いたかったんで俺になってみる(セーラーローズは?)。
わたくしもいつまでこの姿でいるか、というところだが。
バジル行ってらっしゃい。またな。
エピ後は独り言チェックボックスに手が伸びて困るw**
おはようございます。
薔薇の下城お疲れ様でした!
むぅ、もっとリアルタイムで大賢者様をモフりたかったのですが、もう最近夜更かしできない体質になっちゃいまして。ふぁぁ…眠い。
そしておそばせながら、160村の皆さまお疲れ様です。
何か久々にキャラチップに髪の毛があるのを見ると不思議な気分になります…
そして久々に来れば、アイシャ姉さんがジェフロイさんを捕食しようとしているのを把握しました
さすが姉さんや
15人目、社長の大賢者 ラヴィ が参加しました。
社長の大賢者 ラヴィは、賢者 を希望しました(他の人には見えません)。
ログなんかさっぱり追えていないが、ここは覚えていたのでレスをする…ッ!
あとはジェフロイとアイリが楽しいことになっていた。というよりむしろ、ジェフロイが翻弄されていたようだということを把握した。
にしても今日はハロウィンか…
万聖節村から1年が経ったのだなあと、しみじみする。
社長の大賢者 ラヴィ が村を出ました。
15人目、洋菓子店主 モーリッツ が参加しました。
洋菓子店主 モーリッツは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
【すいーつ☆も〜りっつMENU】
1.パンプキンパイ1/8カット
2.パンプキンクッキー[["1d6"]]個入り詰め合わせ
3.パンプキンパウンドケーキ
4.パンプキンモンブラン
5.パンプキン特大パフェ
6.パンプキン(生)
今年はかぼちゃづくしなんじゃ。
16人目、吟遊詩人 セルウィン が参加しました。
吟遊詩人 セルウィンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
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