案内人 リュカは、本名アイシャな アイリの隣の座布団の上にちまっと正座。

本名アイシャな アイリは、報告と聞くこと、というか質問だな。なんか妙な日本語に…。

本名アイシャな アイリは、案内人 リュカの横で正座中。何かお茶かお菓子を用意しようか…。

案内人 リュカは、本名アイシャな アイリじゃ私が茉莉花茶淹れるよ （背後が今飲んでるｗ

本名アイシャな アイリは、案内人 リュカじゃこっちは茶請けに砂糖菓子にしようか（差出）。茉莉花茶頂こう （ず…。

案内人 リュカは、本名アイシャな アイリごろごろしないように、ってのがとても難しそうだねｗ

王女 イングリッドは、むせた。

渡っていない ジェフロイは、中央突破してゆく王子の後を追った。**

不良腹心 タイガは、王子様 ウェルシュを、遠隔ぽかぽかした。

案内人 リュカは、口を手で押さえて、そーっと座布団に移動した。

案内人 リュカは、王女 イングリッドを横目で見ながら砂糖菓子ぱくり**

本名アイシャな アイリは、案内人 リュカの後ろに隠れつつ、そのうちうとうとと**

不良腹心 タイガは、王女 イングリッドをまったり眺めつつ、おやすみ**

王女 イングリッドは、渡っていない ジェフロイgaitetotemo

王女 イングリッドは、渡っていない ジェフロイがいてとても驚いた……ローマ字……

渡っていない ジェフロイは、そのローマ字だけで驚きっぷりがよくわかる。すまんなあ挟まって（にやにや

本名アイシャな アイリは、吹いた。なんでこんな時間に人増えてるんだ…！

王女 イングリッドは、渡っていない ジェフロイをぺしった。くそ……（悔しい）

案内人 リュカは、本名アイシャな アイリの傍で一緒に吹いた。何という深夜組…！

渡っていない ジェフロイは、王女にぺしられつつ、ふいている人らにばんわー。

本名アイシャな アイリは、渡っていない ジェフロイにやらかした自覚のある子はリュカの後ろにこそり。

王女 イングリッドは、渡っていない ジェフロイの無体ふいた。確かにあれは無体だ。

案内人 リュカは、今夜は桂花茶を淹れてみた。いる人に差し出しつつ。

案内人 リュカは、王女 イングリッドの枕元の香袋も入れ替え入れ替え。

王女 イングリッドは、案内人 リュカありがとう。良い夢見れそうだ**

王女 イングリッドは、渡っていない ジェフロイも実は割と真面目に口説きたかｔｔｔ　なんでもない……**

案内人 リュカは、渡っていない ジェフロイUFOで捕まえたりらっくまセットなんですとだけ答えてZzz**

渡っていない ジェフロイは、案内人 リュカの桂花茶を頂いている。

渡っていない ジェフロイは、そんなにアレに見えたのかとやや傷つきつつ茶をお代わりした。

本名アイシャな アイリは、渡っていない ジェフロイを撫でた。

本名アイシャな アイリは、背後霊 ライナー殿だって若いだろうが（ぐいぐい

渡っていない ジェフロイは、6時だ、には遅かったことに気付いた。時計見て目ごしごし。

小心者な司書 クララは、かんりにゃん ディーター様、先程私からメールしました。お待ちしております。