夜が明けた時、村に立つ人影はもうひとつもなかった…。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
密使 ロー・シェン | master | 生存 | 村人を希望 | |
やんでれ ゲルト | Raika_Yumizu | 生存 | 囁き狂人を希望 | |
かんりにん ディーター | admin | 生存 | 狂人を希望 | |
狂人羊飼い カタリナ | 蕎麦 | 生存 | 狂人を希望 | |
どっかの守護者 ニコラス | lumiel | 生存 | 狩人を希望 | |
村長 ヴァルター | momiji | 生存 | ランダムを希望 | |
恋愛小説家 ツィスカ | mitunaru | 生存 | ランダムを希望 | |
死神 カーク | dia | 生存 | 死神を希望 | |
照れ屋さん マリエッタ | kanarann | 生存 | 恋天使を希望 | |
神父 ジムゾン | azure777 | 生存 | 白狼を希望 | |
園芸エルフ フラン | uyuki | 生存 | ランダムを希望 | |
凪の森の渡り鳥 ジェフロイ | azure_blue | 生存 | 白狼を希望 | |
つんでれ コンラート | el900m | 生存 | 恋天使を希望 | |
うなぎつかい ディナ | momo1126 | 生存 | ランダムを希望 | |
紫ぷるりら ドロシー | Hollyhock | 生存 | 恋天使を希望 | |
黒魔術信者 カサンドラ | uririn1224 | 生存 | ランダムを希望 | |
弓騎兵隊隊長 アイリ | t_nuke | 生存 | ランダムを希望 | |
小山 シロウ | oyama | 生存 | ランダムを希望 | |
タイ料理屋バイト チェリー | nasu | 生存 | 白狼を希望 | |
霞草 ジル | lunaway | 生存 | 白狼を希望 | |
薔薇盗人 バジル | roku | 生存 | ランダムを希望 |
アンカー先がわたしだったから、なんだっけとつい見てきた。
ああ、うんwそこはそうだリンク先を見てきたんだwww
みんな荒ぶってたなって…www 面白かった。
それとは別に、なんかカーク関連であるんだな……w
ちょっとわくわくしておこう(←
よし、只今。
取り敢えず、今こちらで言うことはひとつ。
―――アイリ。
俺たちの愛の巣に戻ろうか。
[口元から引き抜かれた指は追わない。
代わりに額にひとつ、口付ける。
指くらいで何を今更、と。]
可愛かった。
勿論俺の発言にはフィルターかけて読んだがな!w
>>-5 ゲルト
な!それは俺も思った!w
カオス編成とか言う以前に白狼が多すぎて……。
神父を見習ってレスろうかと思ったが、
惚気にしかならん気がするので心に埋める。
別の場所で小出しにしようそうしよう。くそ…… 可愛い、な。そして複雑だ。
っ。
[お帰りも寝た人お休みも言う前に噎せかけた。]
戻ってきていきなり何を言うんだお前はっ。
[睨みき噛み付きかけたものの、
額に口付けおとされると黙った。無論頬は朱だ。]
あそうだ。ジェフロイの独り言は読んできた。
泣き顔だったんだな……w
いやうん、当事の状況見ると笑えはしないんだが。
[少しだけ笑っておいた**]
いや済まん。
俺らの確定は何かもうお約束のようだな。
[驚かれたようなのでちらと戻ってきた。
勿論腕の中に抱えたままだが、逃げようと思えば逃げられます、ええ。]
見られた……。
いや、泣き顔なんざあそこで初めて使ったんじゃねえかな。恥ずかしい、が。
あの時は色々テンパりすぎていて。だからその…、あんまり見るな。
…別に嫌だとは。
[言ってない、とはぼそりと小声で。
腕の中から出て行くつもりはないらしい。]
ああ、確定は問題ない。
なんというかお約束と言うか今更というk(どこか遠い所を見た。
泣き顔。あまり使う物じゃないからな。
私も現世前世通して2回だけだ。
2回使っただけで多いなって感じるし。
[ちょっと楽しそうに、低く笑っていたら額をぶつけられた。
ちょっとむっとして、すぐに笑ってほど近い頭をわしわしっと。]
何か灰じゃなくていい気がしたから表に出しておいた。
こっちも色々とはしている。
……愛の巣(←)とかまぁ色々だ。
[胸元で聴こえた声に、見えぬ位置で密やかに笑む。
彼女は逃げ出さぬ事、分かっていて言うのだ。
その証拠に、腕は緩めない]
うん、確定はな。
村では流石に余程でなければ無いが、村を出てのやり取りで、かつ関係性が確立しているひとならばやってしまうな。確定してくれていい相手にしかしない、とも言う。信頼とか信用とか、そんなん。
二回。二度……学園では見た、が。
もう一回はどこだったろうかな。
[近い位置で目見交わして、微笑み合う。
わしりと髪を掻き混ぜられれば、茶がアイリの指の形に乱れた。]
そうか、愛の巣………。
………、
お前が言うと、やけに照れる。
有難うを言うべきところかな。だが、無理はするなよ。
時間が時間だからな。
って、ああ。
もしかしてカッツェのところか。
ログは見直し始めると隅々まで読んじまいそうだから見に行かないで、一から思い返していたんだが。
何かあの辺で表情をガン見した覚えがある。
[緩まない腕に安心してか、身体をゆっくりと胸の方に預けた。
ひょっとしたら意識していないのかもしれない。]
そうだな、村の中じゃあまりやらない…。
進行中はとてもデリケートに扱うべき所だからな<確定とか
それ以外でなら……そもそもこんなに長くロールする事事態が稀だが。好きにしてもらってもあまり気にならないかな。
…信用してもらっているのは、単純に嬉しい。
そう、もう一回はカッツェとの再開時、だな。
あの村ではあれっきりだった。
[昔、まだ戦始まる前の時のように、笑み合うが。
戯れに伸ばした指はきっと以前は無かった事。]
>>-16
こら言いだしっぺwww
わたしだって言われて吹いたんだぞwwww
ん、時間は大丈夫だ。むしろなかなか進まないのがな…
そっちも無理はするな。
>>-17
正解。
ってガン見されていたのかw
[委ねられた身体を大事な宝物のように扱い、己の身体を覚えさせるかのように強く抱き締めて]
ん、同感。
そうだな。独り言確認していて気付いたが、ここにお邪魔させてもらい始めたのが10月とは………もう何ヶ月経つんだ?時の経つのが早すぎて、驚いた。
……ん、なら、良かった。
[嬉しい、との言葉に安堵の息を。
榛に手を遣って髪を梳く、お返しのように。
今や自然に絡むようになったほそい指の感触が己の髪に残っていることに、そっと瞳を細めた。]
>>-18
言い出しっぺっつうか、いや、でもさwww
……間違ってはいないだろ?
あー、頭使うからな、色々と……。
ゆっくりで良いんだからな?
寧ろ俺の事を考えていてくれる時間が長くなるのは単純に嬉し(ry
ガン見>そりゃあ、な。表情もしっかり目に焼き付けておきたいからさ。
[もう馴染んできた胸の固さと、その下から聞こえてくる音が心地よく、目を閉じて。]
4ヶ月か…。長いな。
4ヶ月もずっと色々やってたんだなぁと思うと感慨深いというか。
最近さらに…激し…(こほん)頻繁にやり取りしていたからな。
[安堵の息に少し笑み。髪を撫でられると目を閉じたまま頭を預けた。
目を閉じていたから相手の表情には気づかなかったが
絡む髪の感触は、手を離しても、もうだいぶ覚えていた。]
>>-19
間違ってはいない……けどな!w
ん、そうなんだが。
ありがとう、ちょっと甘えてゆっくり書かせてもらう。
って最後の行に吹いた。
書いてなくても大抵考えているから問題ない(
…いや、その時はわりと、というか…
うん、今みたいな状態だったら分かるんだが
そんな前からと思うと少し照れる。
ああでも、後で見返してって場合もあるのか。それなら納得。
[抱擁は過去よりもずっと慣れたものになっていたが。
それでも、心音が直接彼女の耳に伝わってしまうのが今もまだ少し気恥ずかしい心地では、ある。
鼓動が波打つことだけは、己でコントロール出来ないのだから]
長いよなあ。だがま、俺は幾らでも想い続けていられるので記録更新は十分ある。
こ、こら……!しー。(口元塞いだ)
………、そうな。スピンオフもあったからな。
余計にこう、愛しさが……って俺は雑談村で何を言っている。
[瞳閉じる様に、不意に浮かぶ"倖せ"の二文字。
こうして、馴染んで行く。こうして、溶けてゆく。
きっと、これからも、同じ時を重ねながら。]
ああ。了解。
って、……wwwwww
wwwww w wwww大抵、か。そうか。
だったら問題ないな。
[咳払いした。照れた顔を隠すよう顔を背けて]
――――俺も同じだし。
いや?見返した時もそりゃあちゃんと見るけども。
最初っからちゃんと表情も注視してたぜ?
折角表情差分があるんだ、表情をきちんと確認するのは誰に限らずのことではあるが……お前のは特に、な。
さあて、照れたところで布団に向かうかな…!
楽しいんだが、ごろごろして困る。
[部屋のキーを引っ掛けた指先で、アイリの頬をなぞった。
俺は此処に行くぞ、という意思表示。]
作業があるなら、先に布団あっためてる。
それとも、一緒に行くか?
[問うて、覗き込むように顔を傾けた。*]
[心音の速さは如何程か。今はほんの少し、常よりは早いのかもしれない。とはいえこうしなければ聞けない音は、聞く側にとっては“いつもの音”なのかもしれないが。]
…………。わっぷ。
[想い続ける云々は返事できず、じぃと見つめているだけだったが
口を塞がれてもがもがと呻いた。嘘はいっていないと見上げ目で訴える。]
スピンオフはな。現代設定楽しかったなと。
勿論設定だけじゃない、が。
[心地よくて気持ちよくて――考えている事はきっと同じなのだろう。
そういう男だからと、撫でられまどろむ最中に思う。
生まれて初めて家族以外の人間から与えられる感覚が
限られた時間、いつまでも続いていけばいいと、密やかに願いもしながら。]
>>-21
[こくりと頷く。
が、背中越しに呟かれた言葉に瞬くと
見えないところで嬉しそうな、穏やかな笑みを浮かべていた。]
………そうか。
いやうん、それはそうなんだが<確認
………6日目、そっちに行って本当に良かったって思う。
独り言でいい訳めいた事を言っていたが……
それが無くても行っていた。きっと。
>>-22
行く。空が白くなる前には寝ないとな…。
………そっちにも同意しとく。
[何、と言わないのも何時もの事か。
撫でらた側を、擽ったそうに少し震わせながら
指先を握るように、指を絡めた**]
>>-8
ちょうど種類増やしたときだなw
「これでぼくもかくれ((共有者))とさよならできたみたい――ムフフ!」
「俺は((白狼))だって構わず食っちまう((狂神官))なんだぜ」
「((冒涜者))以外はこっちに来ないでくれないか!」
割とな、偏るんだよ。33種類もあんのに。
/*
雑談部屋お疲れ様なのでござる
案の定、魔法男子ふり☆ひら前後に[[yamajyun]]が横行しているのではと思ったがそのとおりだったのでござる
/*
>>-25
スペルは「大好きな*主従*のような<<園芸エルフ フラン>>に大自然の中で思い切り愛される僕───最高さ!」でええの?
うち、間違えてもうたら恥ずかしいわ思うてやってみいひんかったねん。
きゃっ、出せたわ。めっちゃ嬉しい。
>>-24
狂神官がご主人様の白狼食べちゃ駄目や駄目駄目ってガチで思うた。
そんな教育がなっとらんのは、うちが根性叩きなおしたる。そこに正座しい!みたいな?
村の設定が変更されました。
せやろな!(断言
カークのお噂はいろいろ聞いてるで?浴場にまで響いてるとちゃう?
[鈴を鳴らすような声でころころと笑った。]
ゲルト>>0:-25
あったばかりの頃は、こういうキャラやったね。
今ではすっかりジムゾンの新婦(ややこしい)やけど。
ディーター様>>0:-84
真っ先にジークムントが出てふきました。
「よかったのか ホイホイついてきて」
「<<関西弁 ジークムント>>どの… 愛しておりました」
「よかったのか ホイホイついてきて」
微妙に繋がりのあるランダムで腹筋崩壊・・・
お腹痛い・・・**
/*
ごふっ!(黒烏龍茶吹いた)
IDがwwwIDがああwwwひぃwプロローグもwwwww
い、今更ですかね?でもとりあえず悲鳴上げときますwww **
[互いに目を閉じて暫くした後、まどろみから目覚めてぼんやりと目の前に居る人に手を伸ばす。
土色に染められて少し荒れた髪を梳き。一日が始まる前に、僅か出てきた髭の残る顎を、すり、と手の甲で撫でた。]
…不思議なものだな。
戦の前も、途中も、死を恐れていなかったのに。
今は少し死ぬのが怖い。
だけどそれよりも、お前が死ぬほうがもっと恐ろしい。
……先に死んでくれるな。
それと……もう馬鹿はするなよ?
[いつか死んだと聞かされた時と、その後で聞いた理由を思い出して、苦笑ともつかぬ息を零した。]
……おやすみ。
『愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。
礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。』
……聖書の中で、私が特に好きな一節です。
今だから言えることですけれど、私は本当は「神」という存在をあまり信じておりません。
主の御言葉はとても素晴らしく大事なものですが、人を救うのは聖書そのものではなく、やはり人だと思うのです。
ですから私は敬虔な神父として振る舞いながら、村の人々の話を聞き、助言を与え、一人の人間として出来る範囲で愛を与え人を助けて生きてきたつもりです。
だから。
刃物を手にして、一人で死ぬのは嫌だと口にする彼と出会った時も、初めは、ただ神父の勤めのつもりで話していたのです。
孤独であるらしい彼を気の毒には思いましたが、殺されるなんてとんでもありませんし、上手くなだめて凶行を阻止するのが最善と思えました。
あの銀製の短剣も、本当は心中する為に購入した訳ではないんです。
銀の武器は退魔の効果があるという迷信がありますから、短剣を見せて「これで人狼が来ても安心だ」などと言ってみようかと。最初はその程度の思いつきでした。
けれど、数日留守にしていた私が帰ってきたのを見て、彼が言葉とは裏腹にとても嬉しそうにしているのに気づいてしまって。
この子は私を必要としているのだと思うと急に愛しくて堪らなくなったのです。
人はいつか死ぬものですし、一緒に死ぬことを約束することで彼が安心できるのならそれでいいじゃないかと。そう、思いました。
一緒に過ごしていく内に新たな発見もあれば変化もありましたが、彼のことをどう思っているのか考えると、気持ちはいつもそこに戻ります。
生きている限り死の恐怖は常にあります。安心を得る為に、幸せでいる為に私が必要ならいくらでも使えばいい。共に死ぬことで心が救われるならそうすればいい。
そう思っていましたが──
彼は、死の恐怖や孤独から逃れることよりも、私と生きることを選んでくれました。
これがどれほどの喜びか、分かるでしょうか。
……どう言葉を尽くせばこの気持ちを伝えられるのか、まだ解らないのですが。
ただ、死よりも、生きることを選んでくれてありがとうと。今はそう言いたい。*
/*
自分なりに、こう、全力で。
独白っぽいものを書いてみた。しかし全力の方向性を間違えてるような気がしなくも。
独り言っぽい感じなので返事は不要ですゲルト。
シチュエーションが謎だけど気にしちゃいけない!