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そういやエルナの企画村は延期になったのか。
面白そうだとは思ったんだが、日程的に合わなくてなあ。
うん。魅力はあると思うので、いろいろ大変だろうが応援しているぜよ。
バルタザールの村も、人集まるよう祈っておくぜ!
20人目、少女 ミーネ が参加しました。
少女 ミーネは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
160村の、村建てさんではありませんが、管理人様にお礼を言いたくて。
今日の1時に、再戦村を無事に、はじめることが出来ました!
これも管理人様がご協力してくださったおかげです。本当にありがとうございましたっ!
心配してくださったみなさんも、本当にありがとうございますっ!
少女 ミーネ が村を出ました。
お礼が遅くなりすみません、160村の村建てです。
皆様にはご心配をかけ、国主様にはお手を煩わせ、ご迷惑をかけつつも無事スタートできました。ひとえに皆様のお陰だと思っております。
本当に有難う御座いました。
ミーネちゃんを筆頭に、色んな協力者がいてくれたおかげでもあると思っております。
この一件、私にとって感謝の一念をより深く感じた大切な思い出として深く残ると思います。
重ねて、皆様本当に有難う御座いました。
小心者な司書 クララ が村を出ました。
格好がどうとかじゃなくて、素材が重要なんだぜとか呟きつつ。
>>2380 ディナ
見事に明け方だった。
帰宅後〜深夜にかけて睡眠は取っているから大丈夫だよ、さんきゅ。
>>2382 タイガ
そこそこ忙しいのを、後に後に押し込んで隙間作っている感じだからな。
まあ、悲鳴上げる程じゃないから平気。お互い頑張ろうぜー。
…欲張りめ。独占するのは王女だけにしとけ、お前は。(肘で小突いて笑った)
ミーネとクララ、こんばんはだ。
件の一件は様子を見ているだけしか出来なかったが、無事始まったのを見て本当にほっとした。頑張ってな。
私の企画村に応援をくださった皆様はありがとうございました。応援嬉しいです、人が集められるよう頑張ります。
再戦村は無事開始したようですね。関係者各位の皆様、お疲れ様でした。ここで声援しかできませんが、良い村になるようお祈りしています。
イングリッド>>2330
気になさらず。私も連戦する体力も気力もないから、その気持ちは理解できます。
今はごゆっくりお休みくださいませ。どこかでご一緒する機会がありましたら、そのときはよろしくお願いいたします。
バルタザール>>2331
フルウ・ワ2に続き、また村でお世話になります。よろしくお願いいたします。
前回は参加中、とても楽しい時間を過ごさせていただき、感謝しています。ありがとうございました。
バトルロールについては、正直力不足を自覚していますが、それでも精一杯頑張ります。
無事開催されるようお祈りしています。
わ、ぁ。
ちょっとお出かけしてたら、ログがいっぱい伸びてるよ。
狙撃手オプション村は延期、なのね。
仕切り直しの時はタイミング合って参加できるといい、のだけど。宣伝とか出来なくて、ごめんなさいでした…!
こんばんはだ。リュカは一日ぶり…?
とりあえず目に付いた。
>>2404
……アレは多分、私がやってきた中で一番馬鹿なんじゃないのかな…。
子供でお馬鹿、とかでなく大人なのに阿呆だったしな…。まぁやってて楽しくはあった。
やりたい放題だったからな…。
遡りつつ。そうだつい忘れているが、飴をありがとう。
一人で何発言してるんだという話なのだが…。
>>2398王女
なかなか時折、だと縁も結び辛かったしな。
特筆すべきエピソードが思いつかないならいっそ取らない方が…と、思っていたと思う。当時のわたしは。
[たくさん撫でておいた。]
……違うと思う。
[嘘じゃないのでこくりと頷いた。
とはいえ、ジェフロイが着せたい衣装だ、と口にするのも何か嫌だ。]
午後の紅茶美味ェ ラヴィ が村を出ました。
[アイシャにゆさゆさされながら]
そこに反応するってことは、ねぇ…?
私、どこから滲んでるかは言ってないのよ?(ぉ
いやうん。素直で良いお兄さんだったけど。
自分の弱点知ってるのについ、って何度も突っ込んじゃうのは天然って言ってもいいんじゃないかしらってw
うんいや分かってるけど。
分かってるけど反応せざるをえないというか…。
人の事言えないくせに…(ゆさゆさゆさゆs
あいつの仕事柄、弱点に突っ込んでいくのは仕方ないと思うんだ…。
本人も言っていたが、元気があれば何でも出来る精神というやつだ…(ぇ
まあね。普段なら平和な村なんだから問題少なかったはずだし。気合は十分だったんだもの。
人の事……聞こえないわ。
何も聞こえなーい。
[ゆっさゆさゆさ]
…お茶のおかわりはいかが?
―――ん。
[もふもふされていたらしい。目が覚めた。]
>>2399 王女
後から聞かせて欲しい、ってサシ対話フラグ振ってくれてたのにな。
あれを後に生かせず残念だった。戦場だから仕方ないんだ、が。
って、微妙な視線を受けてんな。>>2398
いや、流石に自分で着る趣味はないぜ。
…俺が人に着せたい服をラ神に委ねたらああなっただけだ。ひどかった。
渡っていない ジェフロイ が村を出ました。
17人目、渡っていない ジェフロイ が参加しました。
渡っていない ジェフロイは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
>>2404 リュカ
多分、だがな。
友人縁故も頂いたように思うから、合ってるんじゃないかと。
暇が出来たら確認のためもう一度読み返してみる心算。
中身さんと別村で繋がりが出来てから読むとまた違った味わいがありそうだなw
普段より多く揺れております…か。
[ゆさゆさされる子とゆさゆさする子を交互に見つつ。]
よっと。勿体無いので飴だけ投げて出入りしておく。
[おっと起きられた。
猫耳後ろ手に隠しつつ。]
おはよう。深夜組みだからな…<絶妙
ん、ちょっと寝てたのは正しい。が、目が覚めた。
これが深夜組クオリティか…
目が覚めたならいいけど、妖魔・スイマーには逆らわないが吉だぞ。
…ん。何隠した、今?
[首を傾げ、ひょいと後ろに首を回す仕草]
…だな。夜は何か違ったテンションに…。
ん、ほんとに眠い時は寝る…(の結果がさっきまでであって)
わ、っ。
[覗かれそうになったので、更に隠そうと身体を捻った。]
隠されると余計に見たく、って、おっと。
[弓手なだけあり、死角を上手く利用するものだ。
ならばと両腕で閉じ込めて、アイリが後ろ手に隠した何かを手で探れば、指先が“それ”に掠めるだろうか]
……一瞬もふっとした。何だ…?
恥ずかしがるようなもんでもないなら、出してみりゃいいのに。
[尚も探りつつ、首を傾げた]
[見つかったら見つかったで、何と言えばよいのやら。
つけてみたかった、とは言い難い。
そう思っていたので後ろ手に隠したわけだったが。]
―――ひゃ。
[一瞬、何が起こったのか分からず。
何か暖かいものがすぐ近くに―――
と、今の状況を把握すると、腕の中で固まった。]
う……大した物じゃ、ない。
[手にしていた物は落ちるか奪われるかするだろうか。
どちらにせよ動けないまま。
体温が上がったのはおそらく顔の色で知れるはず。]
宿屋の娘 シュテラ が見物人として参加しました。
宿屋の娘 シュテラは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
>>2423
[ぎくしゃくと動きを止めたことに、瞳を瞬いた。
アイリの表情を伺い見て、漸くその理由を理解する。
全く、驚くほど大胆な事を仕出かすかと思えば、思わぬ処で初々しい反応をするものだ。当人は無意識なのかも知れないが。]
―――、
[少し朱が奔るその表情に、いっそ力を込めてやろうかとも心を過ぎるが、ふっと息をついてそのまま腕を解いた。]
驚かせた。悪かったよ。
[と言いつつも、後ろ手のもふもふはきっちりと手中に収めていて]
………猫耳?
[隠されたそれと、アイリの表情とを見比べ。]
気に入ってるんなら付ければいいじゃねえか。
恥かしがらんでも、似合ってんだから。
[数日前と同じよう、頭に載せてやった]
なるほど、簡易メモと在籍印はこういう表示なのか。
8文字までなら何を書こうかな。肩書きや略称あたりが無難かしら。
あとコミットオンオフや、持ってる飴・もらった飴の数。
>>2426
全くだ。自分でもなにやってんだろうとおも(ry
……あれだそうだ。
自分から行く分には気にならないんだ。
こられるとこうなるわけ……で………。
宿屋の娘 シュテラ が村を出ました。
>>2429
そうか、了解。
気配消して…って言ってたもんでつい、な。
むしろ引き止めたようで済まなかった。
新機能のテスト頑張れ。なかなか便利だぜ。
>>2426
う。
[離れてもらうと、ほっとしたように息をついた。
吐く息と共に、固まっていた身体が緩む。
それでも赤味はまだ取れないままだったが。]
…ん。
[謝罪には、少し間を空けてから頷いた。]
>>2427
[手にしているものに気づくと、またぎくりと固まるが。
何やら解釈されると少し眉下げて。]
いや…その。
自分につけようとしたわけじゃない…から。
[寝ていたジェフロイに着けようとした。
――とは言えず。
逆に着けられると、耳の先がぺしょっと垂れた。]
……返すまで身動きが取れなかった。
シュテラこんばんは。遅くまでお疲れ様だ。
……あまり気にしないでいるのが吉だと思う。
[そう頷いてから出て行った人を見送った。]
>>2431 アイリ
……まだちょっと紅い。
[ついでとばかりアイリの頬に指を伸ばして。
吐息と共に身体が弛緩するのを見れば、
それほどに強張っていたのかと、眉がやや下がる。]
[謝罪に頷く様には、少し安堵したように唇の端を持ち上げるけれど。]
自分にじゃない、ってことは。
[垂れた耳に疑問符を浮かべ、周囲をぐると見回す。
先刻までこの場に居たのは彼女と自分一人だったわけで。
………ならば、]
まさか俺にじゃないだろうな。
猫耳ってのは女性が付けるから引き立つもんで、男に似合うもんじゃなかろうよ。第一、猫って柄じゃあ…
[いっそクロの方が似合うんじゃねえのか、などと思いながら。
じり、と一歩後ずさった。]
>>2434
あか…。
[そうか熱いのは頬が赤いからかと、指摘されて気づく。
頬に指で触れられるとまた少し強張った。
なんだか落ち着かない。
離れると、またいつも通りに戻ってしまうのだが。]
>>2435
[後ずさる様子には、むしろ不思議そうに榛は瞬いた。]
確かにジェフロイはどっちかというと、猫より犬っぽい気はするが。
別に誰が着けても変わらないだろう。耳なんだし。
[猫じゃなきゃ犬だとそう言って。
柄、にそんな事を真面目に返しながら。
少し、下から見上げて。]
……つけたら可愛いかもしれないと思ったんだ。
[とても真顔で言い放った。]
>>2436
……ふ。
かーわいい反応すんのな。
[避けられることもなく指先は頬に触れ。
滑らかな肌が微かな強張りを伝えてくる。
触れていたのはほんの数秒。
適度な所で切り上げる距離感は、今の己には必須のもの。]
そりゃあ耳は耳だがな…
[猫より犬…は自覚があるので然もありなんと思うが。
だからといって猫でなく犬耳なら良いかと言われれば、そういう問題でもない気がする。
ちらと視線を下に遣れば、見上げる榛にぐっと詰まる羽目になり]
分かったよ。
可愛いと思われても複雑だが、気になるなら付ければいい。
[好きにしろ、とばかり、
頭を差し出すよう前傾姿勢を取った。]
>>2438
可愛くはないと思うが。
[可愛いとか綺麗とか、そういった言葉は素直に受け取り難い。
なので今回も、言われた言葉には眉を下げた。
数秒だけ触れた箇所が熱く感じるのは、ジェフロイの指が熱いからだ。
…と、当人は思っているのだが、実際は逆かどっこいだろう。]
>>2439
[耳は耳。そうだろうと、首を傾げた。
胸中の葛藤やら何やらには当然気づいてもいない。
許可が下りると、嬉しそうに自分の頭に着けられていた耳を取り外して、ジェフロイの方に取り付けた。
前傾させたまま、暫し頭に猫耳着けた人を見て。
さわ、とそのまま頭を撫でた。]
ん。…似合っていると思う。
[前に屈んでいれば顔は見え難いかもしれないが。
撫でている当人はとても嬉しそうにしている。]
[ふとそのまま、耳のついたその頭を
自分の胸元に抱き寄せた。
……馬とか犬とかにするのと同じような感覚で。
わしわしと項のあたりを、暫く満足そうに撫でていた。]
[眉下げて返された言葉。>>2440
思えばこの遣り取りも数度目か、と少し笑う]
なら、勝手に俺だけそう思っておく。
[飄々とそう返して、指を離した。]
[ややあって取り付けられた猫耳。
自分では見ることが出来ないのが幸いだった。
きっと、昔の己では考えられぬほどの情けない姿を晒していることだろうと思う。]
そう、か。
[似合うと言われて声を返すが、こちらは微妙な表情で。
ゆるりと撫でるアイリの指を感じたならば、少しその顔も和らぐのだが。]
……、!
[引き寄せられた頭に、柔らかな熱が伝わる。
先刻よりも近くに在るその身体に、図らずも今度はこちらが身を硬くする番だった。
―――不意打ち、だからだ。そう言い聞かせ眉を寄せる。
互いに表情は見えぬ位置。]
…………。
[暫くはそのまま身を任せていたが、その手つき、どうにも動物へのそれのようで。項に触れる指に、ふつり、と何か言い知れぬ感情が鎌首を擡げ、そのまま背に腕を回した。
先刻よりも恐らくは、強い力で。]
>>2443
[指を離されるとほっとして。
勝手にと言われると下から見上げる事になるが。
>>2444
逆に微妙な雰囲気を醸し出す友人の様子には、どこか満足していた。
驚いたり動揺したりする様を見るのが楽しいと思ってしまうのは人の性。
表情までは見ることは叶わないのだが。]
>>2445
[意識せず踏み込むのは得意、というよりはそれすら意識してないわけだが。
踏み込まれるのにはやはり慣れていない。
暫く猫耳の先を擽ったり、長い髪の根を馬の鬣よろしく撫でていたが。]
……ジェフロイ?
[急に背中に力がかかり。引き寄せたのとは逆に引き寄せられて、今度はこっちが再び固まる番になる。
先より強い力に、はたりと身じろいだが、それくらいではびくともしない。
鬣撫でていた手は、髪に差し込んだまま止まってしまっていた。]
そして今日も7時こー…(
……そろそろ村出ないとまずいかもしれない。
なんというかお互いに……
とはいえ出るのは こう うん(
[止まった手も、華奢な身体の身じろぎも。
一挙一動を触れた部分から直接理解する、慣れているはずが何処か新鮮な感覚。
問うように己の名を呼ぶ声に応える代わり、もう少しだけ腕を強めて。]
……――― 、…
[表情が見えぬのを良いことに、
口元だけで心情を吐露する。
何かを言っていることは分かるだろうが、音にせぬ声。]
[瞳を半分に伏せ、唇をゆるく閉じる。]
……くく。
やっぱ何も分かってねえ。
[どちらに向けた物とも取れぬ呟きののち、
ややあって漸く笑みを漏らした。
彼女はまだ固まったままだっただろうか、徐々に腕を緩めてゆけば、身体が開放されるのはそう遠くない。]
……仕返し、だ。
[さも驚かせるのが目的だったと言わんばかり、不器用に笑う。
機というものがあるのならば、今は違うことだけは確かだ。
―――何せ、己の頭には今、猫耳が乗っている。]
開放したところでSIGOTO山に登って来るぜ……!!
本当に夜な夜な雑談村で何をしているのかと、じたばたしたい。が、そんな時間はなかった。
アイリやギャラリー(…)の皆も無理しないでな!
落とし逃げのようで申し訳ないが一足先に離脱……行ってきます。**
毎夜愉しませてもらって、感謝はしてるが
ジェフロイこそ身体に気をつけろよ。
もう、さ。
…… なんだし。
[意味ありげに、にやにやした。]
…………?!! は?
ちょ、ライナー!
あんた朝から何連呼してんだ、っていうか、アレは可愛いなのかっ?? いやいや違うだろ!
あんたの目、曇ってんぞっ。
生きていたライナーと喋りたかったのは俺もなんだが…からかうのは姫さんだけでいいだろ(がうがう)
じゃあ、 …――――抱き締めたい。
[言って返事を待たずに、そのまま。ぽふり…としなだれかかるように肩に額を乗せて。
躊躇いがちに、腕をちいさく背に回した]
ガーン!
昨日もう少し頑張って睡魔と闘ってたら、潜伏しながらリアルによが楽しめたの?
やっぱり深夜陣営というよりは明け方陣営だと思う…。
今夜はもうちょっと頑張ろうのココロ!
〜〜〜、…言えとは言ったけれど、
…… …。
[言い訳めいた言葉を言いかけて、口篭る。
緊張に少し、身体が固くなった。鼓動が跳ねる。
躊躇うように手を伸ばして、抱きしめ返した]
…。タイガにも似合いそうだ、あの…耳。
[すぐ傍らにある耳朶に、笑みを含んで囁きかけた。
ジェフロイのつけた犬耳を指して、くすりと笑う。
そうして、きゅっと抱きしめる指先にだけ力を籠めた]
18人目、桜守の女たらし アルビン が参加しました。
桜守の女たらし アルビンは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
……放出されてたから誰で入ろうか小一時間悩んでしまった。
るがるの皆さま、お邪魔しまーす。
あ、えーと。中身はこの前までここではゾフィヤでちょろちょろしてたらしい、よ。イングリッド様酸欠再び、を、ちらっと確認しつつ。
>>2328>>2402 エルナ
エルナ、確認遅くなってゴメン!
延期、了解したよ。宣伝するー、って言った割にあまり宣伝できなくて、ゴメン……。
時期的な話も了解、企画再開を楽しみに待ってます。
>>2466 リュカ
「ソード・ダンシング」宣伝ありがとう!!!
参加締め切り&村建てが明日なのだが、あと3名ほど募集しております。
邪気なしの剣でのバトルやってみたい方、乙女とラブを育んでみたい方、ウェルカムです!
ん…レスが遅れるな。
無理にするものではないと思いつつも…。
>>2381ディナ
例の村を見ているのだが、ルージュとか良い表情しているなぁと思っている。
そしてこのセットは皆、目立つなやっぱり。黄色効果が…(撫でた)
そして面白い展開になってきたみたいだな。
…両陣営頑張れ。
>>2382タイガ
むぅ…(ちょっと睨んだ)
>>2389エディ
空焚き怖いのは同意するが
だれがするか…!<裸に首輪
エディがしておけばいいんだ…。
…そんな条件出されたら絶対に、負けない。
って、なんで寝所なんだ……
……某所の絡め手使われると、ものの見事に引っかかりそうな気がするが。
(そういう戦いはきっと苦手な部類)
[心の傷が苦いと告げられると、強く眉を寄せた。]
傷は傷だ。甘い物なんてない。
苦みが愛しいなんて変だ。
[どこか潔癖で堅い。言い換えれば青いとも言うべきか。
そんな風に理解できないと首を振った。]
>>2448
[近付く時は何とも思わない癖に、近付かれると――…あつい。
強められた腕により絡め取られると、身じろぎもできずにいた。
髪に隠れた表情は見えないが、何か言っているのは辛うじて知れる。
だが読唇術の心得は無く、言葉の意は知れない。
何を呟いたのか、気にならないわけではないが。
それよりも心音が少しずつ早くなってきた事に気がとられてしまう。
胸の上に顔を乗せてしまったので、容易く聞き取られるのだろうが。
知られる事が、とても、居心地悪い。
困惑を伝えるように、項に触れていた手が握られた。]
>>2449
…なに、を?
[何もと、それは自分に向けられた物と思い
困惑して眉の端が下がる。
腕が緩められても
仕返し、と言う言葉を聞くまで、暫くはその場から動けずにいた。]
………。
[からかわれた、と少し睨む。戸惑いの色を多分に乗せて。
いつもより勢いがないのは、いつもとは違って、どこかぎこちなく見える笑みのせいだと思った。]
……と、やっと返せたところで今日は落ちる…。
実は本当に熱いんだ……身体が。
大事とって休んでおく。
この時期にクーラーはほんと……無いわー………。
あ、わわっ。
アイシャさんは無理禁物しないのが一番!
この時期のクーラーは…うん。勘弁だよね。
…ウチも暑がりさんいるから入ってることあるけど(汗
ゆっくりと休めてね。おやすみなさい。
[毛布の上からぽふぽふ]
[汗かいた時用の湯冷ましも近くに用意しておこう]
160村が面白い展開になっておるな。
村側も狼側も楽しいであろう。
>>2479 アイリ
望んでするようになったなら末期ではないか。
嫌がるからこそ、悔しがり、涙ぐみ、強がるからこその愉悦。
最後は可愛がって慰めてくれようぞ。
甘さだけが美味とはとんだ子供舌だな。
大人にならねばわからぬか。まあ余が大人にしてやろう。くくっ。
>>2482 アイリ
うむ、無理はせぬと良い。夜更かしは美容の敵ゆえ。
>>2483 リュカ
人が多ければ、それぞれの都合もあって大変であるな。
家ではないが、まだ電車などでは冷房が効いている車両もあった。まあ今日ぐらい暑ければあり、ではあったが。
うむ、頂こう。
茶請けに和菓子か果物はないか。
[胡坐を組んで、茶碗を手に取りつつも更に強請る]
厚着して寝るのは寝辛いのであるがな。
余は靴下程度でも落ち着かぬタイプである。
和菓子か果物…。
あ、(リアルに)生八橋が届いてたんでした。
これでいいですか?
[餡包みの抹茶とニッキをお供え]
寝る時の厚着は寝心地に響きますよね。
私も靴下履いて寝るのは苦手。でもどうしても寒くて眠れない時には諦めて防寒優先しますけど(苦笑
今夜は昼間とは一転して肌寒くなってきましたね…。
ふむ、生八橋か。有り難く頂こう。
[黒文字楊枝で肉桂の生八橋を唐竹割りに切り裂いて、皮から餡が零れ落ちる事もなく、切っ先を裂いた先に抉る様に刺してから口に運び、咀嚼する]
今年は節電の影響もあり、湯たんぽが人気になるであろうがな。
この季節になれば、日中の寒暖に関わらず、夜はある程度冷え込むものだな。
[お茶を啜りつつ]
結構なお手前であった。
お、エディ今晩はとお休み?
[タイムスタンプを見た。明け方陣営が増えている]
余裕か、有難う。
ならあっためて腹に入れる。正午頃から何も食ってなくてな…
>>2490 リュカ
今日の帰宅が0時頃で…流石に何も作る気もしないから途中で弁当を買ったんだが、自宅に着いたら風呂だけ入ってベッド直行だった。今の今まで寝てたんだ。
モノはすぐ冷蔵庫に入れたけど、2時が消費期限になってたもんでちょっと心配でな。
安全域大きめなら、多分大丈夫…ってことにしとくw
リュカもありがとうな。
[心配そうな顔の子を一撫で。]
うわぁ…ご苦労様です…!
[アイシャさん代理でむぎゅり]
[なでられるとちょっと擽ったそうな顔をした]
うん。冷蔵庫に入ってたのを温めるなら、少し安心。
空腹のままでいるのも良くないですしね。
確かにもう夕飯よりは朝ごはんタイム…(苦笑
>>2452 ライナー
反転か何かかと思っただろうw
だが言いたいことは何となく分かる……、 …そうな。
無理の無い範囲で適度にやるさ。
ありがと、な。
[にやにやされたが隊長に強くは出られないようで、一度軽く睨むのみ。]
>>2460 タイガ
月末なあ……忙しいのは大概何処も一緒だろうから、そう思えば多少は平気。年末に向かって更にあれこれが増える時期だってことは考えんことにしてる。
ばぁか。欲望に忠実だって褒めてんだ。
………や、こっちはその…ナンだ。
否定すんのもどっか違う気がするし、かといってによによされんのも癪だなあ、おい。
[曖昧に首を捻り、苦笑した。
肘で小突かれれば、応戦して口元を上げるが。]
>>2466 リュカ
お、賛成票貰った。さんきゅ。
そうそ、PLさんの魅力再発見!みたいな感じでな。
あと、タイガが可愛いのはリュカにも王女>>2471にも同感。(にやにや
>>2496
おう、お疲れ様ありがとうな。
[むぎゅられた]
弁当食べたけど、味は大丈夫だった…と思う。
な、もうこんな時間だもんな。
ってか、リュカは寝たんだろうか。無理すんなよー。
>>2480
[アイリの胸の奥、速度を増す鼓動には気づいていた。
短く息を吐いて、心地良い強弱に耳を澄ませる。
せめてこうして近付くことで、その内面をより推し量ることが出来るだろうかと期待もした。
が、居た堪れないとでも言うよう、手すら止めた彼女の様子に、結局は腕を解いてしまう。
屈めたままの身を起こせば、そのまま腕の中に収めてしまうことすら容易であるのだが。]
[眉下げる仕草と見上げる視線に、困惑のいろを見て取った。>>2481]
……お前が何を考えてんのか。
俺が何でこんなことしてんのか…… とか、色々だな。
[こちらを睨む榛を静かに受け止めて。
数拍の沈黙ののち、遅れて問いに答えを返した。]
………、…そんな顔すんな。
そのうちきちんと話す。
[幾許かの詫言も込めて、努めて明るい調子を作る。
立っていて良い位置を見失い、行動と言葉とが混線している――己の内に在る迷いはきっと、それだけのことなのだ。]
>>2482
……って、発熱!?
微妙な季節の変わり目は空調は気をつけて使わねえと身体に負担かかるからなあ。
無理駄目、絶対。よく寝てゆっくり休めよ。元気になるよう祈っとく。
そういや、猫耳を付けたまま登山に行ったのか聞かれてたっけか。勿論、途中で気付いて取り外したぜ。
[横になるひとの手にそっと猫耳を握らせる。返却。
リュカと並んで毛布をぽふ、とした。]
>>2500
お茶は有り難い。
今日(昨日か)は暑かったが、夜は冷え込んだからなあ。
[置かれた武夷岩茶で両手を温めながら一口。
追従されたので、だろ?と笑ってみたり]
眠れない夜だったんだな。
って、これから運転控えてんじゃきちっと寝ておかないと心配だぞ?
ん、リュカもあったかくしてよく休んで、またな。
あー…じゃれあいなんざ注視しなくていいww
…耳?
[吐息のかかるくすぐったい囁きに、視線を上げてジェフロイをちらり見る。
ふよんと揺れる犬耳が、この時はまだその頭にあったか]
俺より姫さんの方が似合うと思うが…、
ああ。姫さんは猫の方が似合うかな。
気位の高い女王さま猫。
[なんて冗談めかして、くつりと笑う]
なんか目を離したらによの牙城になっとった…
仕事忙しくてまだかえれてねええ
いっぱいいっぱいで言えなかったけど、160村は無事開始おめでとな!
こんばんは。
「ソード・ダンシング」、乙女と騎士10名の参加希望がありましたので、村を建てさせていただきました。(161村)
今回は一週間程度の短い村ですが、楽しんできたいと思います。
どうぞ、よろしく!
バルタザール>>2519
ソード・ダンシング村の村建てお疲れ様でした。一週間お世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。
適当なタイミングで村入りしますねー。
リュカ>>2403
気遣いのお言葉、ありがとうございます。それだけで私はとっても嬉しいです。
しばらく村参加で余裕がないため、wikiの仕切り直しはそのあとになります。
アルビン>>2474
こちらこそ連絡が遅くなったのと、せっかく楽しみにしていたのに延期になって申し訳ありません。
遅くなった分、もっと企画を楽しくするのと、人が集まるように努力します。宣伝してくださってありがとうございました。
アルビンが最近守護者になった村は、何となくキャストのみ確認済みです。あとで読むのが楽しみです。
さて実は隣村に挙手してきたんですが。
この時間帯に入ると速攻中バレなので明日にします…
その間にログ読み込むんだ…そして名前決めねば(ry
死神守護わんこ ヨアヒム が村を出ました。
18人目、星屑狩人 ニコラス が参加しました。
星屑狩人 ニコラスは、狩人 を希望しました(他の人には見えません)。
ん…[毛布から出てきた。]
おはよう…じゃないな。おそよう。
[夢現で何か握っていたらしい。ぼーっと見ると猫耳だった。
ぎゅ、と握って膝の上。]
ニコラスこんばんは。
狼に……(なでた。
>>2518管理人
によ……。
は、ともかく仕事お疲れ様だ。
お邪魔しています(ぺこり
>>2519バルさん
村建てお疲れ様だ。
参加者も頑張れ。
ちなみに休憩は合間とって一応取ってるから大丈夫。
…だが用がある日がやって来たので、今日を境に村を出ようかと思う。
深夜陣営を出ないとそろそろ危ないしな…。
自分も、だが。
[どっか見た。]
おや、村感想ごりごりしていたら。
>>2523 アイリ
おそよう……おはよう?(タイムスタンプをじっと見た
また凄い時間だが、体調少しは良くなったかな。無理はするなよ。
深夜陣営からの回復目指すのも、うん。先のこと考えたらそれがいい。
こっちはもう少し居るだろうが、アイリは用事頑張ってな。
他村潜伏中の人らの帰り待ちつつ、村の方はちらちら見させて貰ってるぜ。
[レトやクリフ達に手をひらり。]
ディーターも仕事が大変そうなのを把握…お疲れ様、こんな時だからこそお身体ご自愛下さい。
>>2519バルタザール
参加希望者満員おめでとう!
外部からだけども、良い村になるよう応援している。
バトル主体の村ってのは実経験が無いので、とても興味深いんだ。見ているだけでも勉強になるし。
アルビンとニコラス、ばんわ。
緑陣営が増えると何だかとても嬉しくなる…!
酸素ボンベは俺も世話になるかも知れません。(真顔
タイムスタンプは見てはいけない…。
おそ…もうおはようだな。
酸素…王女の必要っぷりは見ていておもしろかtt
…なんでもない。
>>2502
[腕の力が緩められると、糸が解けるように身体の強張りも解ける。
項に触れていた手が、ぴくりと動く。
離れていけば、その手も髪を伝いするりと抜けてしまうのだが。
頬の赤味も心音も、離れてしまってもまだ暫くは、名残を惜しむように早いままだった。]
>>2501
わたしが…?
何を、と言われると……
[考えている事、と言われて悩むように視線が彷徨う。
分かっていない、のは何なのだろうかと。
今、何を考えていたんだろうと、改めて思うと――答えはすぐに出た。
目の前にいるのだから、ある意味当然で。]
ジェフロイがどうしてこうしてるのか…はやっぱり分からないけれど。
……わたしは、ジェフロイの事を考えていた。
[ぽつ、と返す言葉はいつもの様子。
だからこそ、やっぱり分かっていないのだろう。
明るい調子と、そのうちにという言葉には、
ややあって了承したようにこくりと頷いた。]
>>2527
先の事も、だが。
器用じゃないので、ここに居ると他の事への集中力がな…やはり落ちる。
顔を出すときを限るようにすれば良いんだが…なかなか。
[色々誘惑に負けて顔出すんだろうな、と。
いう予想はつくので、出る方がきっと正解という。
体調は…まぁ、何とか。
………薬は飲んd
>>2484エディ
どちらも楽しそうには同意…だが。
だから違うと……悪趣味だ。
[いじめっ子論理に眉を潜めて睨む。
子供舌との評には、悪かったなとぼそり、呟いて。]
……どういう意味だそれは。
貴方に大人にされなくとも十分成人はしているから問題ない。
[大人にすると言われて微妙な顔をした。]
ん…無理はしない。流石にな。
気遣いだけは………在り難く受け取っておく。
[常のように返る声。>>2530
僅かな心の揺れと向き合いながらその意味を咀嚼するが、口にした以上の意味は無いのだろうと推し量れば、納得したように頷いた。]
―――…
そう、か。
[たとえそれでも、一時でも己が彼女の中に居たのだと。
それだけでほのりと暖まる心地がするのだから、実に度し難いことだと思う。
掴みどころなく漠然とした己の言葉に、律儀に返してくれることも。]
さっきのも、な。
目の前に居たから、とか。
つい手が伸びたとか……そんな言い訳はしない。
……
[彼女が理由を求めることはなくとも、淡々と零す。
中途半端に上がったままの片腕を下ろしながら]
お前だからだよ。
俺が、そうしたいと思った。
[人並み以上の場数を踏んで尚、
この期に及んでまともな意思表示の出来ぬ歯痒さはどうだ。
見誤って踏み外して、手探りしながら余裕無く足踏みする。
十代のガキじゃあるまいしと己を叱咤しながらも――
けれど、それすらどこか甘くもあって。]
……、試験に出るぞ。
[核心から薄皮一枚手前。今切り込むのは其処まで。
“そのうち”に頷き返す榛に金を据え、静かに微笑んだ**]
>>2531 アイリ
ん。集中力とかついつい顔出すとかその気持ちはとても分かる、こっちも似たようなもんだ。
何とか、か。そう言われるとまだ何か心配だが、早く本調子に戻れるよう毛布片手に祈っとく。
よし締めた締めた…!!
………ん。俺のほうはアイリも補充出来たし、無事見送りが出来そうで良かった。
[自分だから、そう告げられて。
何か―――スッと差すものがあったが。
厚い雲に覆われたそれは、すぐにまた隠れてしまう。
結局晴れる事は無く。
だが、そう言われる事は喜ばしい事なのだと、そんな漠然とした理解だけはして。]
……ありがとう。
[そう微笑んで。]
[礼の変わりに、背から離れていった手を取り。
騎士が礼を取るように、そしてあの時…よりはずっと浅く、掠るように。
手の甲に唇をつけた。
きっと目の前の人は、あの時と同じ顔をしてくれているのだろう。
もしくは表情変わらなくても、そこにわずかな変化でも見れたなら、それだけで十分。]
……その顔は、好きだ。
[……面白いから、なんて言いはしなかったが。
そう口にしてあの酒の席の時のように笑った。
あの時とは違い、素面であったが。]
試されるなら、ちゃんと覚えておく。
正解しないといけない。
[間違おうが、問題ないのかもしれないが。
律儀にそう返して、その手をゆっくり離し、金を見上げてひらり、手を振った。]
時間だ。それじゃ……また、だ**
ん、何とかキリよくなった…かな。
それじゃ、ジェフロイは長々とありがとう本当に。
ちょっと集中してくる。
>>2536
仲間…だな。
必要以上に暖かくはしているから…きっと大丈夫。
悪化はしない、はず。…ありがとう。
よし、何か突っ込まれる前に行ってこよう。
それじゃまた。
[ひらと手を振って、行ってきますと**]
本名アイシャな アイリ が村を出ました。
>>2540
く……ッ
この微妙な距離感がむず痒くて楽しくて仕方が無いから困る。
こっちこそ、有難う。
例の酒の入った席での反応やら何やらは、こっちのリアルが落ち着き次第あちらに落とすけど、完全にお返しなので気にせず、アイリのやる事に集中してな。
ん、それじゃあ…また。
[行って来い、と送り出す片手は、僅かな痺れを伴って**]
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