人狼物語−薔薇の下国


132 フルウ・ワの聖乙女 2 【乙女系恋愛RP村】

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闇の聖騎士 ロー・シェン

― 此処ではない何処か ―

  空からは流星が流れ落ち
  大地には吹き止まない烈風
  緑の葉はその色を失う

  鏡に映し出されたフルウワ王国の景色は
  いつしか故郷の風景に変わり

  その中心にいるのは自分の姿

  まるで
  笑っているようにも
  泣いているようにも

(199) 2011/08/09(Tue) 22:38:24

【墓】 幻惑の聖騎士 ペーター

[怪物の巨体が急速に萎んでゆく。
 吸い上げた生命力を、吐き出してゆくように。

 これで、地上の呪いを止めることはできたろうか。

 遠く、温かな気配を感じる方へと視線を向ける。]

← 完全獣化中 (子ギツネ)

(+94) 2011/08/09(Tue) 22:38:30

風の聖騎士 ヴィンセント、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 22:39:02

【恋】 槿の聖乙女 キアラ

 そうだ!
 ねえ、今度一緒に、お風呂行かない?

 せっかくあれだけ広いんだし、
 侍女さんとか抜きで、ゆっくり楽しみたいよね〜。


 ね、どう? どう?

[そんなお誘いもしておいた。]

(@1) 2011/08/09(Tue) 22:39:46

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 22:40:47

【墓】 幻惑の聖騎士 ペーター

[感謝の印に相棒カレルの耳の裏をひと舐めして、肩から飛び降りる。

 金色の毛並みがだいぶ乱れていた。
 肉体はないのに、ずいぶんと身体が重いような、じんわりとした疲労を感じる。]

   きゅーーーん

[前脚を揃えて、ちょこなんと踞った。]

← 完全獣化中 (子ギツネ)

(+95) 2011/08/09(Tue) 22:41:48

風の聖騎士 ヴィンセント、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 22:43:39

闇の聖騎士 ロー・シェン

― 自室 ―

[コンコンというノックの音で、
うっすらと瞼を開く。
どうやら眠っていたようだった。

思わぬ来訪者にしぶしぶ扉を開き
面倒くさそうに聞いていた用件は、
今度こそ、睡眠から覚醒させるのに、充分だった]

……ああ、
いつでもよい、と彼女には伝えてあるのだから。

今からでも来なさい、と。

それから……お茶の用意を。二人分

[キアラが来る頃には、
温かい紅茶と、たっぷりのミルクと砂糖。
それにさくさくのクッキーが、用意されていることだろう]

(200) 2011/08/09(Tue) 22:44:20

【削除】 槿の聖乙女 キアラ

― 儀式翌日・廊下 ―

[今日も今日とて、ぱたぱたと廊下を走る合間に、
カレルがふわふわうろうろしているのを見る。]

 ふふ。けっこう楽しそうにしてる、かも。

[くすくすと笑いながら、中庭の方まで出て、
誰もいないテラスに向かって、手も振っておいた。]

2011/08/09(Tue) 22:46:11

闇の聖騎士 ロー・シェン、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 22:46:21

幻惑の聖騎士 ペーター、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 22:46:45

槿の聖乙女 キアラ

― 儀式翌日・廊下 ―

[今日も今日とて、ぱたぱたと廊下を走る合間に、
カレルがふわふわうろうろしているのを見る。]

 ふふ。けっこう楽しそうにしてる、かも。

[くすくすと笑いながら、噴水広場の方まで出て、
誰もいないテラスに向かって、手も振っておいた。]

(201) 2011/08/09(Tue) 22:46:50

【墓】 重力の聖騎士 ニコラス

― テラス ―


 ……うん、楽しそうですね。

[カレルが何か言いかけたのはともかく、肉を挙げるあたりさすがと言おうか。

 ふとあのときのキアラの姿が思い浮かんだ。
 食べ過ぎで重力が増えるのは論外だが、心労で食が細くなっていないだろうか少し気になった]

(+96) 2011/08/09(Tue) 22:47:24

炎の聖騎士 カレル、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 22:47:30

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

― 呪い撃退直後 ―

お疲れ様です、カレル君。ペーター君。

[死角に回りこんでは牽制や嫌がらせ程度のことしかできないでいたが、終われば声を掛ける]

ペーター君はそのまま、なのでしょうか?

(+97) 2011/08/09(Tue) 22:48:16

槿の聖乙女 キアラ、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 22:50:21

【独】 風の聖騎士 ヴィンセント

/*
基本、振り返りログが得意ではないのでかっ飛ばす!

(-63) 2011/08/09(Tue) 22:52:09

槿の聖乙女 キアラ

― 噴水広場 ―

[きらきらと踊る噴水の水滴は今日も楽しげに、
傍に立つピンクのポストも、つやつやとしている。

ポストまで駆け寄って、
結局出しそびれていた手紙を、ぽんと入れた。]

(202) 2011/08/09(Tue) 22:53:02

【独】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

/*
ピーターの話でキアラと話す狙い早くも失敗かw
まあ、私はもうとっくに雑談モードだしねw

(-64) 2011/08/09(Tue) 22:54:04

知識の聖騎士 ジークムント、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 22:54:04

【墓】 重力の聖騎士 ニコラス

― 戦闘終了後、上空 ―

 ふぅ……ふぅ……
 キツかった……

[自分で倒したときは熱中していて気にならなかったが、毎度毎度この厳しさが続くとなると身がもちそうにない]


 お二人ともありがとう。
 おかげで助かったよ。

[勝利の立役者に声をかけ、讃えて労った]

(+98) 2011/08/09(Tue) 22:54:08

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

─ある日:聖宮の片隅 >>198

…と、すると……


ここは、タイガさまの
好きなもので
いっぱい、なのですね。

[続いて、視線は
エレオノーレへ向けられて。]

……、……

[瞬いて。小さく笑む]

……そう、ですね。穏やかで…
わたしも、すき、です。

(203) 2011/08/09(Tue) 22:59:30

【墓】 風の聖騎士 ヴィンセント

−星の囁く丘−

[空には今のところ新たな呪いの気配もなく。
あの日、空を染めていた流星の姿もなく。
澱みで空を彩った積乱雲も今は遠い。

若い面子は意気投合しているらしかったし、
群れることが得意ではない男は
こうして自然の中にあるほうがやはり楽だった。
街の賑わいが遠くにあり、風の中に獣の声を聞く。
鳥の羽ばたきを仰ぎ、花の静かな歌に酔う。
独りでなくては、楽しめない環境。

思えば独りで過ごすにも随分慣れたものだと
空の色を眺めながらぼんやりと考えていた]

(+99) 2011/08/09(Tue) 23:02:06

【独】 闇の聖騎士 ロー・シェン

/*
前までのやりとりでも予習するか、と思ったら。
切欠はあの大爆笑お手紙なんだよな……(とおいめ)

(-65) 2011/08/09(Tue) 23:03:05

【恋】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

ほんとう…?
うん、それなら…よかった。

[薬の調合方法は
何処へ行くか、知らず。]

…お風呂?

うん、いい、ね。
…いこう、か。

[ゆったり、頷いたのだった]

(@2) 2011/08/09(Tue) 23:03:49

【独】 闇の聖騎士 ロー・シェン

/*
やはり直視できなかった。
一応頭のかたすみには呼び出した。

(-66) 2011/08/09(Tue) 23:04:39

【独】 闇の聖騎士 ロー・シェン

/*
ふ、前のやりとりは復習だろ。
動揺しすぎだ。私。

(-67) 2011/08/09(Tue) 23:05:17

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 23:06:59

【墓】 幻惑の聖騎士 ペーター

    …♪

[ヴィクトリアやニコラスから声をかけられて、耳がピルル…とした。

 アストラル界にいる間は、このままの姿であるらしい。]

← 完全獣化中 (子ギツネ)

(+100) 2011/08/09(Tue) 23:08:55

槿の聖乙女 キアラ

「 ダーフィト・ユウガミさま

 丁寧なお手紙、ありがとうございます。
 そして、お礼が遅くなってごめんなさい。
 危険を冒して街の人達の事を知らせてくださること、
 とても、感謝しています。

 街の人達が、私たちを信じて頑張っていてくださること、
 それを知って、大変心強く、励まされる思いです。
 私の手紙が皆さんのお役に立つのならなによりです。


 似顔絵も受け取りました。
 エレオノーレちゃんも私も、とても似ていて、
 教える人が上手だったんだろうなと思います。
 この間いただいた折り紙と一緒に、
 エレオノーレちゃんにも見せたら、とても喜んでいましたよ。

(204) 2011/08/09(Tue) 23:09:33

槿の聖乙女 キアラ


 3度目の儀式も、無事に成功しました。
 このまま、早く呪いを浄化して、
 みなさんに笑顔を届けてあげたいです。


 素敵な物を届けてくださって、ありがとうございました。

           キアラ・セレーニ   


追伸:
そういえば、最近時々、
白いリスのぬいぐるみを持っている人を見かけますが、
あれはどこで売っているんですか?

エレオノーレちゃんの蝶がアクセサリーになっていたら、
私も欲しいなと思っています。」

(205) 2011/08/09(Tue) 23:09:47

血の聖騎士 ヴェルナー

―遠見鏡の間― >>194

それ……

[エレオノーレが差し出したものに触れる。]

……俺が落としたやつだ。
どうもありがとう。

いや、でも、その……なんで俺のって分かったんだ?

これ、俺の大切なものなんだ。

(206) 2011/08/09(Tue) 23:12:58

鋼の聖騎士 タイガ

──ある日:聖宮の片隅 >>203──

そうだな。

[頷いて]

ここにあるもの、全部好きだ。

[さりげなく、さりげなく。
声色を変えることなく言った。

そして立ち上がって]

じゃあ、また。
……次も此処で会えることを願ってる。

[その場を去った。]

(207) 2011/08/09(Tue) 23:13:09

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

こちらからの意思の疎通は取れているようにも見えるのですが……アストラル体だからなのでしょうか……。

[子狐状態のペーターの前>>+100でしゃがんで、眺める]

キアラさん。
ペーター君の事ですが、
こういう時、会話とか何とかならないか聖宮でわかる方、いないでしょうか?

[タイミングが悪かった気がしたが、機会があればそんな事を尋ねていた]

(+101) 2011/08/09(Tue) 23:15:25

血の聖騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 23:17:21

【独】 鋼の聖騎士 タイガ

/*
>>207
「全部」っていった中にエレオノーレの事が入ってることとか
気付いてほしかったりするけど、
気付かなくて今のままの関係でいるっていうのも……っていう
そんな複雑な気持ち。

なんか女々しいな!

キアラに対する態度とは別方面から行きたいってのと
なるべく他とかぶらないようにするとこうなってしまった。


ところでこの村眼鏡キャラが居ない気がするのは気のせいか?読み落としだろうか……誰かかけてるか?
眼鏡キャラ率低そうだから眼鏡をちょろっとかけたタイガです。

(-68) 2011/08/09(Tue) 23:17:50

槿の聖乙女 キアラ

― 噴水広場 ―

[手紙をポストに入れて、
お願いします、と一礼していたら、
官吏のひとがこちらに近づいてくるのに気がついた。]

 今から、でも?
 わかりました。伝言、ありがとう。

[ローシェンの言葉を伝えられて>>200、礼を言う。
言葉通り、今すぐに向かおうとして、
自分の姿を噴水の池に映し、すこし見下ろした。]

 ―――着替えてから行こうかな。

[髪を触ったり、服を整えたりしていたが、
やっぱり頷いて、歩き始める。]

(208) 2011/08/09(Tue) 23:19:51

【赤】 槿の聖乙女 キアラ

[歩いていると、ふと自分の名を呼ばれた気がした。
意識を集中すると、ぼんやりと街の風景が心に浮かぶ>>+81]

 ヴィクトリアさん?
 お散歩中ですか?

[浮かんできた光景にいた人へ、
そっと呼びかけてみた。]

(*17) 2011/08/09(Tue) 23:22:44

鋼の聖騎士 タイガ、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 23:23:39

知識の聖騎士 ジークムント

―聖宮廊下(儀式翌日)―

[本を借りに図書室へ向かう途中で
キアラを見かける。
迷わず声をかけて
再び懐から飴を探す。]

昨日は儀式お疲れ様です。
良く眠れましたか?
もうこの前あげた飴、
全部食べちゃった頃だと思って。
はいどうぞ、糖分補給です。

[すっきりさわやか柚子飴、
リラックスする紅茶飴を
キアラに差し出す。]

(209) 2011/08/09(Tue) 23:24:48

血の聖騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 23:25:37

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

― 街中>>*17

あ、はい、キアラさん。

[不意に返事を貰ったような感覚に陥って、慌てて返事をする]

散歩、そうですね。
一応、人探しもあるのですが――アテもないので散歩になります。

(+102) 2011/08/09(Tue) 23:26:29

知識の聖騎士 ジークムント、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 23:27:22

【赤】 槿の聖乙女 キアラ

― 呪い撃退直後 ―

[身体がふんわりと頼りないのは、ひょっとしたら、
心がアストラル界に半分飛んでいるからかもしれない。

そんなことを思いながらぼんやりしていると、
ヴィクトリアからのこえが聞こえた。]

 ―――あ。はい。
 …ペーター、やっぱりキツネさんのままなんですね。
 可愛い……。


 あ! いえ。会話、…ですか?
 そうですよね。
 キツネさんのままだと、言葉が喋れないですよね。

[漏れた言葉を誤魔化しつつ(成功していないけれど)
頷いて、うーんと考え込む。]

(*18) 2011/08/09(Tue) 23:27:58

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

―遠見鏡の間―>>206

……、

 ………あなたが 写ってた

[そろ、と眼を伏せる]


 ……ごめんなさい。
 手紙、……読んでしまい ました。

[前髪が、目元を隠すほどに]

……―― …ごめんなさい。

(210) 2011/08/09(Tue) 23:28:15

闇の聖騎士 ロー・シェン、矢車菊の聖乙女 エレオノーレに話の続きを促した。

2011/08/09(Tue) 23:28:59

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

前もお話した通り、事もなし――とまでは行きませんが、生活は守られているようです。

[皮肉にも今回の呪いは、街中にはあまり影響の少ないものだったこともあり、余裕が感じられていたように...には見えた]

(+103) 2011/08/09(Tue) 23:29:02

【赤】 槿の聖乙女 キアラ

 ……私にはちょっとわからないですけど…

 はい。誰か詳しそうな人に聞いてみますね。


 ………探偵さんに聞いたら、調べてくれるかなぁ…。
 あ。ジークムントさんでもいいかも。

(*19) 2011/08/09(Tue) 23:29:18

闇の聖騎士 ロー・シェン、槿の聖乙女 キアラに話の続きを促した。

2011/08/09(Tue) 23:29:20

【墓】 幻惑の聖騎士 ペーター

[ヴィクトリアが、キアラに話しかけているのを聞きながら、前脚をあげてペロリと舐めた。

 母親がいつか、「あなた、生まれてきた時は狐の姿だったのよねー」と笑っていたが、あれは冗談じゃなかったのかも…と思い出したりしている。

 この状況をすっかり (うっかり?) 受け入れてしまって、そんなに不自由はしていないようだ。]

← 完全獣化中 (子ギツネ)

(+104) 2011/08/09(Tue) 23:32:02

槿の聖乙女 キアラ

― 聖宮廊下(儀式翌日) ―

 あ、ジークムントさん。
 こんにちは。今日も研究院ですか?

[自室へ戻る途中、声を掛けられて立ち止まった。]

 …はい。昨日は、ぐっすりでした。
 多分、疲れちゃって―――あ!

[差し出された飴を見て、大きな声を上げる。]++

(211) 2011/08/09(Tue) 23:32:46

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

― 呪い撃退直後>>*18

ペーター君は気にしていないのか、
それとも我々を気遣っているのか……

どちらにしろ、やはり不便ではあります。

[役目を果たした聖騎士が用済みとは思っていない。ここの遺されている意味があるのだと思えば、なるべく不安要素はなくしておきたいと思い、そう言った]

かわいい、は同意しますけれどもね。

[ボソリとキアラの呟きには笑顔で肯定して、彼女に聞かせてみた]

(+105) 2011/08/09(Tue) 23:32:51

血の聖騎士 ヴェルナー

―遠見鏡の間― >>210

……いいよ。
どっかで落としたんだろうし、どうせ中身見なくちゃ返すこともできないし。

[写真と手紙をポケットの中にしまう。
 そして、エレオノーレの前髪をくしゃりと撫でた。]++

(212) 2011/08/09(Tue) 23:33:46

槿の聖乙女 キアラ

 私、その……、

 前に、ジークムントさんにもらった飴、
 街の子供にあげちゃったんです…。

[探偵に町の様子を見てきて欲しいと頼んだこと、
街の子供が折り紙の花を贈ってくれたこと、
お礼に、ちょうど持っていた飴を上げたこと、
などを、ざっと話す。]

 ジークムントさんなら、きっと賛成してくれると思って。
 でも、先に断りを入れなくて、ごめんなさい。

[ぺこ、と頭を下げて謝った//]

(213) 2011/08/09(Tue) 23:35:20

風の聖騎士 ヴィンセント、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 23:36:50

血の聖騎士 ヴェルナー

―遠見鏡の間―

……ありがとう。
他人にとってはくだらないものなんだろうけど、
俺にとっては、大切な記憶だから、

だから、泣きそうな顔するな。

[身を屈めて、エレオノーレの顔を覗きこんだ。]//

(214) 2011/08/09(Tue) 23:37:09

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

─ある日:聖宮の片隅 >>207

[声色は変わらない。
だから、何がこめられているかも、
エレオノーレには分からずに
ただ、穏やかだと思って。]

……――ぁ、

[立ち上がるタイガを見上げる。]


……はい。
また、ここで。

[やはり時を決めない約束。
静かに風が流れていく**]

(215) 2011/08/09(Tue) 23:37:34

【赤】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

[吹きぬけていく風は丘を越えたものだろうか。

鳥の声もまた聞こえれば
風の騎士、彼の姿を思い起こさせる。]

(*20) 2011/08/09(Tue) 23:39:54

【赤】 槿の聖乙女 キアラ

― 呪い撃退直後>>+105

 そうですよね。
 きっとペーターはみんなの言葉がわかるでしょうけど、
 ペーターの言うことがちゃんと伝わらないと、
 いざというときに困るかもしれませんから。

 ―――ですよね! ああ、触りたい〜。

[飛んできた笑顔なイメージには、
ぐっと拳を握って、うんうん、と相づちを打った。]

(*21) 2011/08/09(Tue) 23:40:06

【赤】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

― 呪い撃退直後 ―

……ペーター様、
狐のままなのですか?

……。

どうしよう……。

[困っていた。とても。]

……ペーターさまは半妖だから…
たましいのかたちのうち…
強いほうが、でたのかしら…?

(*22) 2011/08/09(Tue) 23:43:51

【赤】 槿の聖乙女 キアラ

― 街中>>+103

 人捜し、…ですか。
 大きな街だから、当てがないと、探すのも大変そうですね。
 探偵さんに頼んでも、……見つかるかな。

[うーん、と頭をひねりつつ、
街の様子を聞けば、良かったと声を零す。]

 街のみなさんが頑張ってくれている間に、
 呪いをちゃんと浄化しないと、ですね。

(*23) 2011/08/09(Tue) 23:45:18

闇の聖騎士 ロー・シェン

[彼女を待つ間、夢をぼんやりと反芻していた

ジークムントが語って、ヴェルナーが聞かせてくれた通り
この世界とあちらが繋がっているのなら。

あれは幻ではなく、現実の姿なのだろうか

自分の世界でも他の国ならともかく、
自分の国が、と思うと、どこか現実味を帯びていなかった]

(216) 2011/08/09(Tue) 23:45:25

【墓】 重力の聖騎士 ニコラス

― 戦闘終了後・ペーター前 ―


 ……。
 …………。
 ………………まぁいいか。

[狐となったペーターの意思は図りづらくなったが、聴覚で感知するのは重力とは関係がない。
 もし声が聞けなくとも、心に変化があればやはりかかる重力に変化があるだろう――と思い、改善は求めなかった]


 あ……うん。
 そうですね。


[可愛いという話には同意した。
 作った秤に狐のシンボルマークを入れればさぞ映えるに違いない。

 以前は装飾もある程度は自分でやっていたが、最近の依頼主が変な丸いシンボルマークを入れてくれと注文をつけてきたのがうんざりとなって能力的に完成するまでで出荷するようにしたのを思い出した]

(+106) 2011/08/09(Tue) 23:46:17

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

― 呪い撃退直後>>*21

おや、そちらでは一度もこの姿にはなることはなかったのですか。
てっきり、この姿で儀式が行われたものであったのかと。

[聖宮にはもう立ち入ろうとはしていない。ニコラスがテラスにいて声をかけた程度だった]

(普通の人とそうでない者の違い、ですか)

[ペーターが廊下を駆けていた頃、酷く不安がって怯えていたような事を思い出す]

(私はたかが――と思ってしまっていましたが、違いというのは思っている以上に根深いものがあるのですね)

[その辺が気になって、後でエレオノーレへの反応>>+78に繋がってくる]

(+107) 2011/08/09(Tue) 23:46:47

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

― 後日・街中>>*23

ええ。
しかも運良く会えたとしても、こちらからは声かけ一つできないので眺めるだけに……はて、何だかいけないことをしているような気がしてきました。

[悪戯っぽく言いながら]

ところでキアラさんの暮らしていた街では、
普通の人――という言い方は良くないのでしょうが、
亜種人のような方とかも、どれだけ多く普通に混ざって暮らしていたりしたのでしょうか?

(+108) 2011/08/09(Tue) 23:52:10

槿の聖乙女 キアラ

― 自室 ―

[噴水広場から戻り、おそらくジークムントとも別れた後、
自室に戻って着替える。

服は、侍女にお願いすれば、
すぐに合うものを見繕ってきてくれた。
薄紅色のワンピースに、それよりも淡い色の上着を羽織り、
首もとに白いスカーフを巻く。

髪型は変えないものの、
槿の花をかんざしのようにして差した。


姿見で全身を確認した後、
頷いて、部屋を出る。]

― ローシェンの部屋へ ―

(217) 2011/08/09(Tue) 23:52:55

【独】 闇の聖騎士 ロー・シェン

/*

えええ?着替えてきた!

半分寝てたのがかなり起きた。
また直ぐに眠くなるだろうけど

(-69) 2011/08/09(Tue) 23:55:41

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

― 呪い撃退直後>>*22

この状態が危険だったりするのでしょうか?
そうにはあまり見えないのですが……。

[エレオノーレや他の皆も加われば、自然その場にいない人間の事も思い出す。呪いが消えた後、いつの間にかいなくなっていた者の事を]

(ヴィンセント殿との事は、大丈夫でしょうか)

[彼の様子を見る限り、エレオノーレにしろキアラにしろ、皆が心から納得してという風には見えなかった。自分が口を挟む問題ではないと思いつつも、気がかりではあった]

(+109) 2011/08/09(Tue) 23:56:02

槿の聖乙女 キアラ

― ローシェンの部屋 ―

[ローシェンの部屋の前まで来て、
幾度か深呼吸をしてから、扉を叩く。]

 ―――ローシェンさん。
 キアラです。

[それだけを言うのに、とても気力をつかった気がした。
声を掛けた後は、目を閉じて返事を待つ。]

(218) 2011/08/09(Tue) 23:56:59

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

―遠見鏡の間>>212

[写真と手紙から指先を離す。]

……――、…
  …でも、……―
大切な手紙。なのに。……

[前髪を撫でる手に、小さく肩震わせて
伏せていた顔をゆっくりと上げる。

覗き込まれる、顔に
心音がひとつまた 跳ねた。
抑える様に目を少し、逸らす]

…―― …渡せて よか った。
…厭われたかと …思い、ましたから

(219) 2011/08/09(Tue) 23:59:00

風の囁き(村建て人)

■呪いランダム決定表

1-50 喰らい尽くす虚無
51-100 触れ合えぬ言葉

今回、発生する呪いは→ 77

※同じ呪いは二度は発生しません。

適当なところで、補佐官からの報告ロールを入れますが、例によってそれを聞く時間軸は各自の裁量にお任せします。

聖乙女は、次の更新までに、アストラル界へ送る聖騎士2名を決定し、儀式ロールを行ってください。

(#1) 2011/08/10(Wed) 00:01:09

補佐官 オクタヴィア

これは──、

[遠隔地から届けられたという報告書に目を落とし、絶句する。
 そこには、文字とは思えぬものが記されているだけ。]

知識を司る聖騎士・ジークムントに伺いをたてましょう。

それでも判別できないのなら、これはきっと呪いですわ。
おそらくは──「触れ合えぬ言葉」

(220) 2011/08/10(Wed) 00:04:35

【赤】 槿の聖乙女 キアラ

― 呪い撃退直後 ―

 …あ、それ良いかも。

[狐マークの天秤はかり>>+106、なんてイメージが飛んできて、
思わず同意する。
心の重さを分け合った影響だろうか。
あるいは、剣がなにか中継したのかもしれない。]

 そっか。ペーターは基本、キツネさんなんだ。
 儀式の時は多分、大きいペーターだったと思うけど…。
 私は、キツネさんのペーターを見るのは初めてですよ。

[エレオノーレの言葉>>*22で納得しつつ、
ヴィクトリア>>+107に答える。]

(*24) 2011/08/10(Wed) 00:04:42

【赤】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

― 呪い終結後>>+78/ヴィクトリアと ―

…――
  …隠れ里からあまり出ないから。

どの程度の、差があるかは
感覚がまだ、…分からないのですけれど。

[思案するように、呟く。]

……――本当に、
外との交流があまり、ないところだから。

…時を 違えて
昔、苦い傷を残す事があったと
長老様が言っていました。それ以来、でしょうか。

…でも、……今。
わたしがこうして選ばれて、外に出たこと。きっと…偶然ではないと思っているのです。

(*25) 2011/08/10(Wed) 00:05:58

闇の聖騎士 ロー・シェン

― 自室 ―

[ノックの音に続いて、久しぶりに聞く声。
待っている間に心の準備は出来ていた。
だから躊躇いもなく扉を開いて――

どうやら準備はかなり甘かった、と認めざるを得なかった。

叙任式の時はあんなに平然としていられたのに、
今は驚きのあまり声も出ない。

辛うじて絞りだすのは。]

 ……驚いた。
 まるで、デート、みたいじゃないか。

(221) 2011/08/10(Wed) 00:06:57

補佐官 オクタヴィア、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00:07:02

【独】 知識の聖騎士 ジークムント

永遠の淑女・オクタヴィア様>>220
あい!
不肖ジークムント、謹んで拾わせていただくであります!
[最敬礼した。]

(-70) 2011/08/10(Wed) 00:07:08

投票を委任します。

知識の聖騎士 ジークムントは、矢車菊の聖乙女 エレオノーレ に投票を委任しました。


【独】 知識の聖騎士 ジークムント

すっかり委任した気になってて、変更忘れていたなう。

(-71) 2011/08/10(Wed) 00:08:54

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

― 呪い撃退直後 ―

大きいペーター君?
ああ、大人の、という意味でしょうか。

[キアラの言葉>>*24に子供の姿のままで巨大化したペーターを一瞬、思い浮かべたが直ぐに霧散させた]

私も尻尾姿と……

[一緒にお風呂に入った事を思い出しつつ]

こうして人型が全くない姿を見るのは初めてです。

(+110) 2011/08/10(Wed) 00:09:27

【墓】 幻惑の聖騎士 ペーター

[怪物がふたたび動き出したりしないのを確認して、くてーっと四肢を伸ばして横になり、キアラたちと会話している皆の声を聞いていたが、エレオノーレの困惑した声を聞けば、ちょこんと座り直した。

 その頭上に、ぽわん…と半ば透き通る幻影の子供 (5歳くらい) の姿が浮かぶ。
 子供はコテンと首を傾げた。]

   " 心配しないで── ボクはボクだから、だいじょうぶ "

[少しだけエコーのかかったペーターの声でそれだけ言うと、子供の幻影はポフンと消えた。]

← 完全獣化中 (子ギツネ)

(+111) 2011/08/10(Wed) 00:13:55

【独】 鋼の聖騎士 タイガ

/*
キアラとも話したいなあ、したいなあ(ごろごろ

(-72) 2011/08/10(Wed) 00:14:42

知識の聖騎士 ジークムント

―聖地廊下(儀式翌日)―

いえ、図書館に本を借りに。

[すっかり習慣となってしまった図書館通い。
>>211キアラに片方の手の書籍を
こちらは返却分ですと示す。]

睡眠は大切です。
よく眠れたなら良かったですね。

・・え?

(222) 2011/08/10(Wed) 00:14:53

知識の聖騎士 ジークムント

[大きな声を上げるキアラに驚いたが
>>213説明で納得顔をする。]

謝る必要はありません。
良いことをしたと思います。
きっとその子も喜んだんじゃないですか?

さ、もいちど手を出してください。
キアラの優しさに感動しましたから
また特別大サービスしますよー。

[キアラに優しく促し、
手を出したなら飴を渡すだろう。
しかし一体何を考えているのやら
ぽっと顔が赤くなる。]

(223) 2011/08/10(Wed) 00:15:16

【赤】 槿の聖乙女 キアラ

― 後日・街中>>+106

 あ、そうですよね。
 普通の方だと、ヴィクトリアさんが見えないから…。

[言いながら、なにか寂しい気持ちになって語尾が下がる。
でも、ふるりと首を振って、感傷を追い出した。]

 早く呪いを浄化して、
 ヴィクトリアさんが声を掛けられるようにしますね。

 ―――私のいた街ですか?
 あそこも大きな街だったから、いろんな人がいましたよ。
 それこそ、ペーターみたいな半妖の人もいたし、
 そうそう、猫耳店主さんの魚屋さんは繁盛してました。

 そこまでわかりやすい方は珍しいですけど、
 亜人種の人達がいる、っていう話はちらほらと…
 亜人種だって公言している方は、少なかったですけどね。

(*26) 2011/08/10(Wed) 00:15:35

知識の聖騎士 ジークムント

お互い何かと忙しくしていたから、
事前に連絡が取れなかったのは
仕方ありません。

・・でも私は最近。
キアラの顔が見られない日があるだけで
とても寂しくて、時間が長くて
胸が苦しくなるんです。
もうすっかり私は健康になったと
思っていたのに。

変です、ね・・。

[キアラからわずかに目を伏せて
既に自分で自分が何を言ってるのか
分からない状態に*なっている。*]

(224) 2011/08/10(Wed) 00:16:07

【独】 鋼の聖騎士 タイガ

/*
昨日のメモの乙女大事にがあるし
なんか他で大事なイベントしてる人が居る乙女に、別時間軸で接触するーとかに抵抗があるな。

……話したいー。

(-73) 2011/08/10(Wed) 00:17:18

【墓】 幻惑の聖騎士 ペーター

[ペーターは、前脚で顔を拭った。
 少し眠そうだ。*]

← 完全獣化中 (子ギツネ)

(+112) 2011/08/10(Wed) 00:17:32

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

― 呪い終結後>>*25/エレオノーレのみと ―

異なる時を過ごす民……それが貴女方なのですね。

[彼女達は自分たちよりもずっと伝承に近い存在ではないかと思う。同時に、こうして語りかけ、話し掛けた彼女が現実にここにいる]

それではエレノオーレ様。

[偶然ではないと聞けば、尋ねる]

その話される言葉を尋ねた際、
外の事に興味があって>>5:*24と仰っていましたが、
それは憧れのようなものだったのでしょうか。


貴女は……この聖乙女としての神託がなければ、
森の外に出るおつもりはなかったのでしょうか。

(+113) 2011/08/10(Wed) 00:17:55

【独】 鋼の聖騎士 タイガ

/*
俺もそろそろ王手掛けるところぐらいまでいきたいのである。

むむむ……
メモでお伺い立ててみようか。

(-74) 2011/08/10(Wed) 00:18:59

氷の聖騎士 ヴィクトリア>>+113 →>>4:*24

2011/08/10(Wed) 00:19:57

血の聖騎士 ヴェルナー

―遠見鏡の間― >>219

あ……ああ、……落ち込まれても俺が困るしな。

[はっとしてエレオノーレの前髪から指を離した。]

嫌うとか、そういうのは…別に、ねえよ。
それは、心配すんな。

[エレオノーレの心音が鳴る。その響きが耳に入り込む。]

これさ、俺の戦友の写真なんだ。
もう死んでしまったけど。

……って、見りゃわかるか。

(225) 2011/08/10(Wed) 00:20:11

槿の聖乙女 キアラ

― ローシェンの部屋 ―

[人の気配があって、扉が開いて、
視線が合った瞬間に、とくりとひとつ、鼓動が跳ねた。]

 あの―――

[相手の無言に胸がきゅっと縮まりはじめ、
おずおずと声を出しかけたところへ、
驚いた、との言葉。]

 ――――――……〜。

 お、お返事を、しに来ました、から……。

[視線が、だんだん下に落ちていく。]

(226) 2011/08/10(Wed) 00:20:49

幻惑の聖騎士 ペーター、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00:21:02

血の聖騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00:21:41

鋼の聖騎士 タイガ、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00:21:58

鋼の聖騎士 タイガ、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00:24:31

血の聖騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00:25:50

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

― 後日・街中>>*26/キアラのみと ―

いえいえ、こうして人の世界、町並みと賑わいを眺めるのも案外、心地の良いものですよ。一生このままと言われたら流石に困りますが。

[声の調子に気付けば、努めて明るく振舞う]

私の国は小さくて、しかも辺境でしたから他所の国の人でさえ滅多に訪れないようなところでした。

[定期的に訪れる商人、王国からの使いなどすら物珍しがる者も少なくなかった]

そうですか……では、迫害されたり、隠れて暮らしているなんていうこともないのですね。

(エレオノーレ様から聞いたとおり>>*7ならば、もしかしたら今回の呪いで一度戻っているかも知れません。いや、むしろ逆に二度と戻らない誓いを立てているのやも……)

(+114) 2011/08/10(Wed) 00:26:42

鋼の聖騎士 タイガ、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00:29:45

闇の聖騎士 ロー・シェン

 あ……。
 ああ、返事だな……。
 わかっている。

[なぜだろう。
彼女の緊張しているように見える雰囲気がうつるのか。
自分が緊張してしまう]

 とにかく……立ち話をさせるつもりはないから。
 入りたまえ。
 今日は、お菓子も、用意させている。

[そういうと部屋の中央。
片一方の椅子をひくと、そこに座るように勧めた]

(227) 2011/08/10(Wed) 00:32:33

血の聖騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00:32:42

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

― 呪い撃退直後 ―

おや……ペーター君……。

[幼い姿の幻影>>+111を見ればその言葉よりもその姿に目を奪われる]

魂の年齢がその姿なのか、
呪いを退治した事で力が減っている分、
若返っているからなのでしょうか。

[誰かに問うのではなく、ただの呟き]

なんにしろ、大丈夫なのですね。判りました。
お疲れ様でした、ペーター君。

[笑顔で眠そうな子狐>>+112を撫でた*]

(+115) 2011/08/10(Wed) 00:32:55

【独】 知識の聖騎士 ジークムント

>>#1
俺が翻訳コンニャ■的能力を思いついたもとい、手に入れた途端、この呪いが来たっつーのは、やはりランダム神は空気読みしていらっしゃるで。今回は二分の一の確率やけどな。

(-75) 2011/08/10(Wed) 00:33:05

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

―遠見鏡の間―>>225
……、は、はい……

[伏せていた眼、
離れていく指先を追うように上向けて]

…――、……だって、
 ……避けていらしたでしょう?

[祈るように胸元に手を当てて。
小さく頷く]

… ……
写真の中では、ふたり、…
わらって、るんです、ね。

(228) 2011/08/10(Wed) 00:34:23

鋼の聖騎士 タイガ

──夜──

[ようやく黒水晶との意思疎通方法が分かってきた。
そしてこいつら水晶核が割と便利であることも。

片割れの水晶核に簡単なメッセージを送ったりだとかも
可能みたいだ。
それを利用してメッセージを送る。]


 『礼拝堂裏に来い』


[片割れの黒水晶から、その持ち主へメッセージは伝わるだろう。]

(229) 2011/08/10(Wed) 00:34:42

【独】 鋼の聖騎士 タイガ

/*
>『礼拝堂裏に来い』

イメージ的には体育館裏こいやー、みたいな。

(-76) 2011/08/10(Wed) 00:35:16

槿の聖乙女 キアラ、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00:35:23

闇の聖騎士 ロー・シェン、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00:38:54

鋼の聖騎士 タイガ、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00:39:03

血の聖騎士 ヴェルナー

―遠見鏡の間― >>228

避けていたのは……

[言葉を詰まらせる。俯き、しばしの沈黙。
 そして、その理由を告げることはしなかった。]

ああ、2人とも、笑って……

……なあ、エレオノーレ。

……それの話、聞きたい?

(230) 2011/08/10(Wed) 00:40:06

血の聖騎士 ヴェルナー

─夜:礼拝堂の裏─ >>229

[煙草を咥えたまま、タイガが待つ礼拝堂の裏にやってきた。]

どうした。我が相棒。

礼拝堂裏って…決闘でもするのかね。
もう俺は既にキアラとカレルとやったっつーの。
殴り合いの末の友情ってヤツ。

……なんて。
わざわざのお呼び出しってことは、何かあったんだろ?

(231) 2011/08/10(Wed) 00:44:11

槿の聖乙女 キアラ

― ローシェンの部屋 ―

[招き入れられて、部屋に足を踏み入れる。
前にも来たことがあるのに、
今日はその時よりも固くなっていた。

そこへ、ふわりと紅茶の香りが届く。]

 お菓子も用意してくださったんですか?
 …嬉しい。

[テーブルに用意されたティーセットと、
甘い香りのするクッキーを見て、
ほんの少し、口元が綻んだ。]

(232) 2011/08/10(Wed) 00:47:49

槿の聖乙女 キアラ


 あの―――

[勧められるままに椅子に座り、
なにから切り出そうかと悩んで、
眉の下がった顔で、ローシェンを見上げる。]

 ……お手紙、ありがとうございました。

[小さな声で、それだけを*言った*]

(233) 2011/08/10(Wed) 00:48:08

鋼の聖騎士 タイガ

──夜:礼拝堂裏 >>231──

決闘の誘いと思うとは、血気盛んなこった。
さすが血の聖騎士。
貧血とは無縁そうだな。

[冗談を軽く言いつつ]

一つ思い出したことがあってな。

……これだ。

[懐から、透明な箱に入った弾を出した。]

見覚えは?

(234) 2011/08/10(Wed) 00:50:26

闇の聖騎士 ロー・シェン、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00:52:34

【赤】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

― 呪い終結後/ヴィクトリアと>>+113

…ええ、…そういうことになります。

[その声は、静かなものだった。]

…――ー…


…いいえ。…外には出るつもりでした。
ですけれど、…もう少し、
後になっていたと 思います。

……外に出るのを、
止めるものも、多いですから…

(*27) 2011/08/10(Wed) 00:53:20

槿の聖乙女 キアラ、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 00:53:27

血の聖騎士 ヴェルナー

─夜:礼拝堂の裏─ >>234

……補給来なくて食糧切れかけた時は貧血どころの騒ぎじゃなかったけどね。

[タイガの冗談に対する「返し」の冗談のつもり…らしい。]

何だ?これ……おい。

[透明の箱に入った弾丸を見つめる。
 弾丸には、うっすらと血がついている。]

……どうしてお前がこれを……

(235) 2011/08/10(Wed) 00:57:57

重力の聖騎士 ニコラス、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 01:01:29

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

―遠見鏡の間>>230

…――… …、

[理由、その先が紡がれない。
沈黙の中。しおれたように少し項垂れる。
――痛む。]

……――、

 ご迷惑で、なければ…
 聞かせて ほしいです。

[ごく控えめに。そう願った。]

(236) 2011/08/10(Wed) 01:01:43

鋼の聖騎士 タイガ、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 01:03:29

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

― 呪い終結後/エレオノーレ>>*27

それは……外の世界へ出る事は、一時的なおつもりでしたか?
それとも、こちらで生きるおつもりでしたか?

[初めて会った時の事を思い出しつつ、更に聞く。以前は自分の事ばかり喋っていた。今日は相手の事ばかり知りたがり、聞きたがっていた]

その……もし、全ての呪いが収まり、
事が済んだ場合は、エレオノーレ様は森にお帰りになられるのでしょうか?

(+116) 2011/08/10(Wed) 01:08:00

血の聖騎士 ヴェルナー

―遠見鏡の間― >>236

……それね。
その笑顔ね。

本当は、ふたりとも笑ってる場合じゃなかったんだ。

[もう一度写真を取り出し、エレオノーレに渡した。]

俺の隣に写ってる…シモンって言うんだけど、
本当は、それ撮った時は、立つどころか、
ベッドの上で座ってることすらできなかったんだ。

……助からないってみんな分かってた。
俺もわかってたし、シモン本人もわかってた。

だからあいつは唐突に、
「記念写真を撮ろうか」って言ったんだ。
とびきりの笑顔で写れって、無茶なこと言ってさ。

(237) 2011/08/10(Wed) 01:10:23

鋼の聖騎士 タイガ

──夜・礼拝堂の裏 >>235──

見覚えあるんだな?

[箱から弾丸をつまみあげて]

こいつは、あの「竜の眼」のかわりに
おっさんから俺に渡されたものだ。


お前がこれに見覚えがあるなら、
どういうものか教えてもらえれば
おっさんが一体誰だったか、検討がつきそうなんだが。

[言って、ヴェルナーの答えを待つ。]

(238) 2011/08/10(Wed) 01:10:34

氷の聖騎士 ヴィクトリア、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 01:14:33

氷の聖騎士 ヴィクトリア、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 01:15:52

血の聖騎士 ヴェルナー

―夜:礼拝堂― >>235

……ある。
だいたい「銃」に「弾丸」なんて、この世界にはないんだろう?

それにこの「竜の眼」って、お前がガキの頃に「あげた」モンだろ。その時に誰か異世界からの住人が来て渡したとかいうことか?

……でも、この血。

[タイガがつまみ上げた弾に鼻を寄せ、臭いをかぐ。]

俺の知り合いの血だよ。俺の戦友の血の臭いがする。
嫌な能力が身についたモンだな。
血の臭いで誰がどうとか分かるとか。

(239) 2011/08/10(Wed) 01:20:50

【赤】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

― 呪い終結後/ヴィクトリアと>>+116
…――

外へ出るときは、
長く、…帰らないことになるだろうと
そう思ってはいましたけれど。
……どうするのかは、
決めていませんでした。

森はふるさとだから……。

[尋ねられることに、ゆっくり、答える。]

…―― 森へ ………
……――…

わかりません。…まだ

(*28) 2011/08/10(Wed) 01:24:11

鋼の聖騎士 タイガ

──夜:礼拝堂 >>235──

俺の、戦友ねぇ……

[一拍置いて]

おっさんも、そんなこと言ってた。
これは戦友が死ぬ間際に託していった弾なんだとさ。

つまり、あのおっさんはお前の戦友の戦友ってことになる。
思い当たる奴居るか?



それとも……お前か?

(240) 2011/08/10(Wed) 01:30:29

【独】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

/*
スペシャル・ルールを読む限り、結構踏み込んでもいいのか。

んー、ちょっと困った。
もっと違う動き方もできたのか……。

(-77) 2011/08/10(Wed) 01:31:43

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

―遠見鏡の間―>>237

……ぇ…

[息を飲み、再び手渡された写真に
視線を落とす。
シモン。手紙で読んだ。彼の名前だ。]

……、そんな、状態、なのに、

  ……――

 …どうして…

[声が揺れる。
この小さな四角に切り取られた瞬間。
笑顔の裏側を思う。]

(241) 2011/08/10(Wed) 01:33:49

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

すみません、色々と急いた事をお聞きしまして。

(それに呪いの事も、まだ片付いていないというのに……)

[何故か今は黒い沁みは疼かない。叱責の矢が刺さったままなのか、鈍くなっただけなのかは判りもしなかったが]

ただ長く――少しでも長くエレオノーレ様が、

居続けて下さる・・・・・・・のであれば、
とても嬉しいと思ったのです。

(+117) 2011/08/10(Wed) 01:36:57

【独】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

/*
ということで、>>+117で反応を差し替えてみました。
でももう負け戦ルートで動いているので、その辺の食い違いをどう自分の方で消化させていくべきか。

(-78) 2011/08/10(Wed) 01:38:39

【独】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

/*
しかし行き当たりばったりで振り回してすみませんとしかいいようがないわけであります。

しかし滅茶苦茶情緒不安定な人だな私。
支柱を失い、先の見えないところに放り出された扱いだから間違ってはいないと思うのですが。

ヨセフ君の経験を生かそうとか思ったけど、現状生かすシーンがない。

(-79) 2011/08/10(Wed) 01:45:57

血の聖騎士 ヴェルナー

―夜:礼拝堂― >>240

……とっても見覚えがあるんだ、この弾丸。

俺の親友が死ぬ間際に俺に渡した弾丸があってさ。
撃たないように気をつけてたんだけど、突然どこかに行ってしまって…。

それがなんでこんな所に?

(242) 2011/08/10(Wed) 01:59:21

【独】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

/*
差し替えたら、着地点がわからなくなったでござる。
考えなしな私ぃぃぃぃぃ…orz

(-80) 2011/08/10(Wed) 02:00:25

【赤】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

いえ……いいのです。
……皆様もどこか

[呪い。祓えば――]

…行ってしまうのかしら

[呟き。]

……――ヴィクトリアさま。
……はい。……

……わたしも、…居られるといいと、…そう。思っています。

(*29) 2011/08/10(Wed) 02:01:57

血の聖騎士 ヴェルナー

―遠見鏡の間― >>241

――…「この世の最後の思い出に」。

それが理由だよ。

写真撮るとき心配そうな顔してたらすげえ怒られてさ。
なんかもう必死こいてでも「笑え」って言われた。

一生そいつが残るんだって…
「自分が」この写真を受け取る時、親友がしけたツラしてるだなんて勘弁だってさ。

――…だから、これは戦友の「この世で最後の笑顔」。

今では笑ってて良かったと思ってる。
俺がしけたツラしてたら、これ見るの辛かったから。

(243) 2011/08/10(Wed) 02:07:12

氷の聖騎士 ヴィクトリア、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 02:09:10

鋼の聖騎士 タイガ

──夜:礼拝堂 >>242──

知らねえよ。
俺は『おっさん』から受け取っただけだ。

……ああ、何か思い出してきた。
あのおっさんなんかお前に似てたな、愛想ないとことか。

[溜息ついて]

なんでか分からないが、
俺が小さい頃託した竜の眼はお前のとこにあって、
お前の大事な弾丸、失くしたはずのモノを俺が持ってる。

渡した時、受け取った時の記憶も噛みあわない。
そんな食い違いも起こってる。++

(244) 2011/08/10(Wed) 02:12:28

鋼の聖騎士 タイガ

それが何でかなんて、
アレだ。お前の世界とこっちのせかいの繋がりが歪んでるとか
もうそんな感じでいいや。


俺にとっちゃそれがどういうことかよりは、
こいつの持ち主が誰だったか。それがわかれば十分。

[弾丸をヴェルナーに差し出して]

受け取れよ『おっさん』
約束通り、あんたの大事なもんを返す。

ついでに、最高の鍛冶師がこいつに魂込めてやったぜ?

[子供っぽさを残した挑発するような笑みを浮かべて、言い放った。]

(245) 2011/08/10(Wed) 02:14:57

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

他の方々に関してはいい加減な事は申せません。

(異世界から来ている方々には特に)

本人が望まぬ事にだけはならぬよう、念じるだけです。
ただ、その事に心配はしておりません。

(聖騎士という呪いへの有用な駒がただの使い捨ての駒であるのなら、この儀式全てが欺瞞となります。この御方達の想いが、そのようなものである筈がありません)

別れは、何れあるでしょう。
避けられぬ別れも、惜しみつつの別れも。

[聖騎士以前の、元の生活に戻る者。聖騎士としての身分を新たな人生に加える者。過去も多くあったに違いないと...は思う]

ですので……だからこそ……

(+118) 2011/08/10(Wed) 02:20:01

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

私はここに招かれた氷の聖騎士としてでなく、
エレオノーレ様の騎士として――いえ、それも押し付けがましいです…よ、ね。
す、すみません…。

わ、ヴィクター……個人の想いとして、
エレオノーレ様との別れを厭う気持ちでいるのです。

(+119) 2011/08/10(Wed) 02:23:39

【独】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

/*
他所村で中身隠しの一環で一時期使ってた++と//を封印したことで、ちゃんと使う場所でも忘れてしまう副作用。

(-81) 2011/08/10(Wed) 02:31:49

血の聖騎士 ヴェルナー

>>245
――…確かに受け取った。

竜の鍛冶師の魂、拝見させてもらうよ。
たった一発ってのがミソだな。
狙いは外さないように慎重に撃たせてもらうよ。

[タイガの子どもっぽい笑顔につられて笑う。
 そして銃のマガジンを引き抜くと、そこに込められていた弾丸を全て抜き、タイガから受け取った一発分をその中に込めた。]

そう。俺もうっすら記憶があるよ。
「どんな武器でも造ってやる、こいつはその引換券だ」…って。引換券として指されたのは「竜の眼」だ。

さて、「竜の眼」はお前に返すべきかね?

(246) 2011/08/10(Wed) 02:33:19

鋼の聖騎士 タイガ

──次の呪いが訪れる少し前:廊下──

うわっ

[廊下の曲がり角、人とぶつかりかけた。
反応が一歩遅かったら間違いなくぶつかっていただろう。

その相手は……]

……あ。
キアラじゃないか!ちょうどいい。
良かったらちと話をしないか?

[偶然にも探していた人を見つけた。
了承を得られると、近くの空き部屋を勝手に借りて
話をすることにした。]

(247) 2011/08/10(Wed) 02:33:37

鋼の聖騎士 タイガ

──次の呪いが訪れる少し前:空き部屋──

まあ、大したことじゃないんだけどさ。
あの日記とかどうだったよ?
……読めたか?

[部屋へついてさっそく話題を切り出した**]

(248) 2011/08/10(Wed) 02:34:19

血の聖騎士 ヴェルナー

―夜:礼拝堂の裏―

そう。
世界の歪みがどうたらとか、そんなことは些細な問題だ。考えるだけ面倒くせえ。

この黒水晶ちゃんがちょいと悪戯したんだろ。
こいつは俺を間違えず「異世界」にブチこんだ。
だから、お互いの記憶に入り込むことなんざワケねえだろ。

――…つくづくこの世界の神はとんでもねえことするのな。

純真で、人生の中で一番寂しかった時代の俺に声を掛けるってあたりが、詐欺師の手口そっくりで腹が立つ。そんなん手渡されたらほいほい受け取るっての。

だまされたお陰で、俺はとんでもない肉体労働をしなくちゃならなくなっちまった。あーあ。

(249) 2011/08/10(Wed) 02:39:57

探偵 ダーフィト

[白鳩はサシャの元に、こんな手紙を落とすだろう]

「占い師 サシャ殿

ご依頼を有難うございます。
ご要望の「丸洗い」についての調査が終了しました為、
ご報告いたします。

結論から申しますと、血の聖騎士ヴェルナー様が
初めてこちらにいらした時のエピソードが
『丸洗い』の元になっていた模様です…。

[>>0:296>>0:297を触りだけ紹介し、担当従者を聞き込み調査した結果を掲載]

(250) 2011/08/10(Wed) 02:40:06

探偵 ダーフィト

ジルベールさん(従者・16歳)
『はい、お湯で体を流させていただきました。
 びっくりしました…。
 お体もお召し物も血だらけだったんです。
 とても痛々しかったですが、ご本人は
 それが当たり前のように平然とされていました。

 お召し物はお預かりしましたが、
 見たことのない意匠のものをご着用されていて、
 お洗濯に苦労しました』

(251) 2011/08/10(Wed) 02:40:25

探偵 ダーフィト

サブさん(従者・22歳)
『僭越ながらお体を洗わせて頂きましたが、
 昔外人部隊に在籍した友人の話を思いだしましたね
 (以下傭兵の戦場での実態だが
  乙女ゲーにふさわしくないので自粛)。

 同時に、まるでうちのわんこが
 風呂を嫌がっているときのようで、
 なんとなく微笑ましく思ったのも事実です』

(252) 2011/08/10(Wed) 02:41:17

探偵 ダーフィト

アドンさん(従者・28歳/198cm105kg 体脂肪率3%)
『私はこれでも力自慢で通ってきたのですが、
 ヴェルナー様のお力は凄まじいものが
 ございましたね。

 同僚と共に、真にご無礼ながら
 腕を押さえさせていただいたのですが…
 いやはや、大型犬どころか
 狼でも丸洗いしている心地でした』

(253) 2011/08/10(Wed) 02:42:09

探偵 ダーフィト

サムソンさん(従者・32歳/187cm92kg 体脂肪率3% 男性)
『すんごい筋肉だったワァ。
 押さえつけるのに苦労しちゃった。
 傷跡もセクシーで、ス・テ・キ。

 んふふ、アヴェ様にも引けをとらないワね。』

(254) 2011/08/10(Wed) 02:43:35

探偵 ダーフィト

従者たちは皆揃ってヴェルナー様の肉体美と、
戦場で鍛えられた歴戦の勇士ぶりを賞賛しておりました。

これが『丸洗い事件』の顛末であったようです。
ご参考になりましたら幸いです。



追伸

聖宮の従者って色々いるんだな…。
聞きもしないのに体脂肪率まで答えてくれた聞き込み先は初めてだ…。

            うみにーん。
              ダーフィト・ユウガミ」

(255) 2011/08/10(Wed) 02:44:51

血の聖騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 02:46:34

鋼の聖騎士 タイガ

お前も災難だったな?
ま、俺は別にお前がどんな災難被ろうとかんけーねぇし。



そうだな。そいつ、『竜の眼』は返して貰おうか。

[『竜の眼』のことについてはそう答え。
返してもらえても、返されなくても]

さ、もう用はないし。

んじゃ、俺はそろそろ寝るわ。おやすみ。

[そう言い残して、礼拝堂の裏から去った。]

(256) 2011/08/10(Wed) 02:46:59

鋼の聖騎士 タイガ

──別れて、一人になった後──

ま、俺は武器を作ってやるとは言ったが……
あの弾丸を武器にするとは一言も言ってないのよな。

[楽しそうに笑って]

おっさんの言うとおり、魂込めてやっただけだしな。
どんな形でもいいっていってたし?

あれに残ってた想いが、どんな形取るか楽しみだな。



シモンさん、頑張れよ。

(257) 2011/08/10(Wed) 02:49:37

血の聖騎士 ヴェルナー

―夜:礼拝堂― >>256

ま、「引換券」ってくらいだからな。
お前に返すことにする。
こいつには随分と世話になったし。

[少年の頃に渡された「竜の眼」を、元の持ち主に返した。]

おう。俺も眠いから煙草吸い終わったら寝るわ。
そんじゃな。

[礼拝堂の裏から去るタイガに、一度だけ手を振って見送った。]

(258) 2011/08/10(Wed) 02:51:21

鋼の聖騎士 タイガ、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 02:54:45

聖宮官吏 リヒャルト、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 02:56:35

鋼の聖騎士 タイガ、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 02:56:41

血の聖騎士 ヴェルナー

―夜:礼拝堂/一人になった後―

さて…と。
本当に外すと厄介だな。
冗談抜きで一発分しかねえし。

それに、まさかこんな所でお前と「再会」するだなんて、夢にも思わなかったさ。「お前は平和な世界を生きろ」って。そう言ってたな。

[戦友の名は、夜の空気に溶けて消えた。]

――…ところで、ちびっこタイガが言ってた「武器」って、これだったのかね?まあ、細かいことはアストラル界にブチ込まれてから考えるか**

(259) 2011/08/10(Wed) 02:59:32

探偵 ダーフィト、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 03:00:40

血の聖騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 03:01:50

血の聖騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 03:06:30

血の聖騎士 ヴェルナー、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 03:07:05

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

― 街中 ―

「嗚呼、愛するヴァルター!!」

は――?

[突然の女性の叫び声に、ビクっとなってその声のした方を向いた。そこには職人がつけるような厚手の前掛けをつけたオレンジ色のショートボブの女性が目を潤ませながら...を見つめて]

(+120) 2011/08/10(Wed) 03:16:38

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア


「――移り気な貴方。貴方は私への愛を一体何処へ捨ててきてしまったのっ!!」

え? え? あ、貴女は……え?

[顔がくっつく寸前までに迫られてそんな事を怒鳴られれば、目を白黒させて同様するが]

(+121) 2011/08/10(Wed) 03:17:13

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア


「それを捨てるなんてどんでもないっ!!」

うわわっ!?

[直後、同じぐらいの大音量の声が背中から浴びせられる]

(+122) 2011/08/10(Wed) 03:17:50

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア


「誰にも盗られないようにちゃんと家に、しまってあるさっ!!」

[振り返れば、赤茶けた髭面の中年男性が、白い歯をキラッと見せ付けながらその女性に微笑みかける。流れから、この男がヴァルターだと判った]

(+123) 2011/08/10(Wed) 03:18:25

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア


「嗚呼、ヴァルター!!」


あのう、私を挟んで抱擁と接吻はその……あ、私が動けばいいんですね。すみません。


[ひしと抱き合う二人にまるで中央で挟まれるようになっていたが、通り抜けができる事に気付き、慌てて離れた]

(+124) 2011/08/10(Wed) 03:19:24

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア


「ただ……どこにしまったのか忘れてしまっただけだよ、エレナ……いやエルナ?」
「……!!」

[その後の騒動は知る事もなく、その場を離れる]

(+125) 2011/08/10(Wed) 03:21:37

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア



(……まだ呼ばれ慣れることがありませんから、間違えてしまいました)


[自分をヴィクターと呼べる者>>3:1はまだ、この世に一人しかいないのだ]

(できれば――ずっと呼んで貰いたいです)

[そんな事を思いながら、その日の散策も*終えた*]

(+126) 2011/08/10(Wed) 03:22:50

氷の聖騎士 ヴィクトリア、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 03:28:10

知識の聖騎士 ジークムント、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 07:11:11

【独】 知識の聖騎士 ジークムント

狙っておらんのに、メモ張った時刻がセ■ン イレブン いい気分だった<07:11:11

腹筋崩壊した・・!開いてて良かった!今はコンビニは大抵24時間営業がふつーやし、スーパーも結構遅くまで営業しとるさかい、もう実感ない人もいるやろうけど。昔は”・・はぁはぁ(←ダッシュして息切れした) あっ、開いてて、よかっ・・た!”だった覚えがあるわ。

(-82) 2011/08/10(Wed) 07:22:55

闇の聖騎士 ロー・シェン

― 自室 ―

[キアラの向かい側に座ると
じっと彼女の言葉を待つ。

実際にはどれくらい沈黙が続いたのだろうか。
永遠にも思える時間が続いたあと。

彼女は困った顔で]

  ……お手紙、ありがとうございました。

[それだけを]

(260) 2011/08/10(Wed) 07:28:43

闇の聖騎士 ロー・シェン

 ふ……
 はは。

[笑い声が零れた]

 ……これは失礼。
 威勢のいいキアラがそのように緊張するとはな。

[自分も緊張していたのだ。
キアラの最初の一言で、
世界が終わりを告げる可能性すらあったのだから。

その緊張をほぐすように、笑い続けていたが
ふ、と。笑いを止めると]

(261) 2011/08/10(Wed) 07:36:20

闇の聖騎士 ロー・シェン

 キアラ。
 手紙のことは忘れて、少し話がしたい。
 互いのことなどをな。

 貴女と逢えないでいる間……
 
 返事はいらないから。
 こうして、貴女と穏やかな時間がもてれば、
 と考えていた。

(262) 2011/08/10(Wed) 07:43:01

闇の聖騎士 ロー・シェン、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 07:44:21

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

―遠見鏡の間―>>243

……最後の……思い出に…。

[きゅ、と眉を寄せる。
写真を持つ手をすこし、強く握り締めた]

……――

 …だから、こんな風に、わらって…

[そ、と写真に触れ、それから。
写真から顔を上げてヴェルナーを、見た。]

…その方の仰ったこと 分かる気が、します。

覚えていて、もらえるなら…
笑顔の方が、きっと、よくて…。

(263) 2011/08/10(Wed) 07:53:04

【独】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ


[刹那に この 戦いが終わった後のことが過ぎるのは]
 

(-83) 2011/08/10(Wed) 07:56:03

【独】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ



[――   “さいごに”?]

 

(-84) 2011/08/10(Wed) 07:56:57

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ、眸がかすかに、揺れたのを感じた。

2011/08/10(Wed) 07:57:58

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 07:58:37

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 08:16:16

【赤】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

―ヴィクトリアと>>+118

……ええ。

[ちいさく、頷く]

きっと、それについては。
…だいじょうぶだと、思っております。

[無慈悲な神ではないと、
そう信じ、願う]

…そう、ですね。
帰るべき場所へ、それぞれ…――――

(*30) 2011/08/10(Wed) 08:31:51

闇の聖騎士 ロー・シェン、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 08:36:31

【赤】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ


…――――、

    …ヴィクターさま

[その名が零れる。
聞くものは他に無いだろうが]

いいえ、押し付けがましいとか、 そんなことは…ありません。
……――うれしく、思います。

…とても。

(*31) 2011/08/10(Wed) 08:37:03

【墓】 炎の聖騎士 カレル

― 呪い撃退後 ―

ああ、ヴィクトリアもニコラスもありがとうな!

ペーターやったな!!

[親指を立てて、ペーターと勝利の喜びをかみ締める]

(+127) 2011/08/10(Wed) 09:15:10

【墓】 炎の聖騎士 カレル

― テラス ―

ああ、そうだな!

俺ちょっと上に戻るわ。
またな!

[ニコラスに手を振って、空高く登って行った>>+96
その顔は、少し寂しげだった*]

(+128) 2011/08/10(Wed) 09:17:12

【墓】 炎の聖騎士 カレル

― アストラル界 ―


……………。


[呪い撃退後。アストラル界において、ふわふわと浮いて一人何かを思う。

しばらく考えてから、エレオノーレの側と思わしき場所に行き、後ろからそっと抱きしめようとした]

(+129) 2011/08/10(Wed) 09:21:02

【墓】 炎の聖騎士 カレル


………やっぱりここでもできないんだ


[悲しき表情を浮かべる]

(+130) 2011/08/10(Wed) 09:22:42

【墓】 炎の聖騎士 カレル

[「元に戻って、一番先に何がしたい?」

その言葉の先に思ってしまった― 触れたい≠チと…

物見の搭でも、翡翠の森でもそうだった。
でも触れてしまったら、彼女を壊してしまいそうで、
傷つけてしまいそうで、とても怖かった。

彼女が笑らわなくなってしまったら―

それだけがとても気になってしょうがなかった。]

(+131) 2011/08/10(Wed) 09:29:09

【赤】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

―呪いの気配の/オクタヴィアの報告のあと―

[――――それは激しいものではなく]

[だが確実に]

[ひとの意識に忍び込み]

[市井のことばは行き違う]

[さながら、異界に伝わる“塔”の
崩壊せし後のような、
困惑と混乱]

[時がくれば
アストラル界に在りし
聖騎士たちも感じるであろう、文明と文化の封じられ行くさまは―――]

(*32) 2011/08/10(Wed) 09:29:16

【墓】 炎の聖騎士 カレル



それでも―



[呪いと戦いが終わった時。答えは出るのだろうか― *]

(+132) 2011/08/10(Wed) 09:31:39

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 09:33:18

炎の聖騎士 カレル、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 09:39:02

【赤】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

―どこかで>>+129

[はっきりと見えず感知もできなければ
気配は僅か、気のせいと呼んでもおかしくない。
けれど、ふと、振り返って]



   …カレル  …?



[誰もいない場所へ 
そんなつぶやきを *残しもしたのだ*]

(*33) 2011/08/10(Wed) 09:40:23

【独】 炎の聖騎士 カレル

どんな呪い?

(-85) 2011/08/10(Wed) 09:47:21

血の聖騎士 ヴェルナー

―遠見鏡の間― >>263

……ああ。そうだな。
だからお前も泣いたりすんなって。
言ってることとやってることが逆じゃねえか。

[エレオノーレに近づき、その頭を自分の胸にそっと寄せた。抵抗されたら離すつもりではあるが――]

死んだような目をして機械人形みたいに容赦なく敵兵を撃ち殺しまくってただけの俺を、いろいろ諭したり面倒を見てくれたのもこいつだったんだ…。

こいつはこの世で、ずっと望んでいた「平和な世界」を見ることができなかった。俺みたいなやつが生き残ってしまったのに、な。

[少しだけ、声の様子が変わる。]

…なあ、エレオノーレ。
どんなに悲しんでも死んだやつが帰ってくるわけじゃないし、遠く離れた異世界でこんなこと言うのも変だけどさ。俺が今この場所で、この土地に住む人間のために力を振るうことは、きっと何か意味があるんだと思う。ジークムントも「フルウ・ワと異世界は繋がってる」って断言してたしさ。

だから俺はこの場所で、本当の意味で「聖騎士」になろうと思うんだ。

――…承認して、くれるか?

(264) 2011/08/10(Wed) 09:49:51

【墓】 炎の聖騎士 カレル

!!


[気付かれないだろうっと、思っていたのに確かに自分の名を呼んだ。(>>*33

想っていた事を、見透かされてしまったようで、すごく照れくさくなってしまった]

(+133) 2011/08/10(Wed) 09:54:19

探偵 ダーフィト

「矢車菊の聖乙女 エレオノーレ殿

こちらこそ、ご丁寧な返事を有難うございます。
段々と仕事は落ち着いてきております。

そういや、直接お顔を合わせたことはありませんでしたね。
俺は何度か遠目に拝見していますので
実感がありませんでした。

調査員としては本来、顔が割れない方が望ましい為、
偶然と必要以外にこちらから接触を持つ事は
殆どありません。
聖騎士様も、直接お会いしたのは
氷の聖騎士様、知識の聖騎士様、
炎の聖騎士様だけだったように記憶しています。

それでも、いつかお目にかかれれば嬉しいですよ。
貴女は魅力的な人です。
その優しさも気遣いも、
こうして手紙越しでも充分にわかりますから。

(265) 2011/08/10(Wed) 09:55:31

探偵 ダーフィト

色々なもの、ですか。
聖宮は寧ろ平穏で、長閑な場所であると
思っておりましたので、
その感想は少しだけ意外に思いました。

ごたごたとして、賑やかではありますが
憂い事も多い外部と比べ、
この場所は、いつも時が止まった様に
優しい空気で満ちています。

俺は街も好きですけどね。
市場にまぎれたら、
エレオノーレ様は埋もれちゃうかもしれません。
ですが少しだけ、人混みに目を白黒させる姿を
見てみたい、なんて思います。

(266) 2011/08/10(Wed) 09:56:18

探偵 ダーフィト

俺が探偵になった理由ですか。師匠の影響です。
師匠は名探偵と言って差し支えのない人でした。

今は師匠の残した調査事務所を
一人で経営していますが、
まだまだ修行が足りないと痛感する毎日です。

もう直ぐ師匠が死んだ歳になるってのに、
理想には程遠い有様。
まあでも、ゆっくりやるつもりです。
焦っても仕方ないですから。

(267) 2011/08/10(Wed) 09:57:31

探偵 ダーフィト

さて、ここからはご依頼いただきました
水晶核の伝承について。
実は明確な記録は史書に少し残されている程度のため、
諸説多々ある模様です。
その中でも有名な伝承について、
簡単にご説明いたします。



遥か昔。
王国は『最初の呪い』によって
未曾有の危機に見舞われておりました。

当時の国王陛下はそれをを打破するべく、
神託を得て、離宮として使われていたこの場所に
初代聖乙女たる少女と、十五人の騎士を集めたのです。

(268) 2011/08/10(Wed) 09:58:41

探偵 ダーフィト

聖乙女は天に祈り、
呪いと戦う強大な力を授けられました。

炎の勇気。水の優しさ。鋼の強靭。闇の安らぎ。
光の温もり。氷の威厳。血の絆。知識の明哲。
土の堅実。風の柔軟。雷の生命力。音の響鳴。
時の統率。幻惑の創造。重力の均衡。

そして全てを包み込み護る、慈愛の翼――

それぞれの力にはひとつずつ御使いが宿り、
結晶化して彼女らを護る水晶核となりました。
その力を借り、初代聖乙女らは
『最初の呪い』を無事封じることが出来たのです。

(269) 2011/08/10(Wed) 09:59:16

【独】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

/*

!!!


(ふいうち 
(動揺
(ごろごろごろ

(-86) 2011/08/10(Wed) 09:59:18

【墓】 炎の聖騎士 カレル


今はこれでいいのかもな。


[想いはとても温かく感じる]**

(+134) 2011/08/10(Wed) 10:02:30

探偵 ダーフィト

それから呪いが迫るたび、
聖乙女と十五の騎士の水晶核に宿る御使いは反応し、
王国の危機を知らせ、我らに力を貸してくれました。

但し十五の水晶核が、初代よりこの方
一遍に全て甦った事は未だ無いようです。
御使いにも当番制があるのかも…と思うと、
少し面白い気もします。

代々の乙女が二人いることが多いのは、
それぞれの水晶核にひとつずつの翼が宿っているから、
という説もありますよ。
エレオノーレ様とキアラ様は、
魂の片翼どうしでいらっしゃるのかもしれませんね。

(270) 2011/08/10(Wed) 10:04:07

探偵 ダーフィト

初代聖乙女様らをモチーフにした絵画は、
この聖宮にも幾つか残っている筈です。
図書館の天井画もそのひとつなので、
一度意識して見るのも良いかと思います。

(271) 2011/08/10(Wed) 10:04:42

探偵 ダーフィト

余談ですが。
全てが終わった後、初代の――
そして代々の聖乙女や聖騎士がどうしたのか…
残されている文献は、余りありません。

故郷に戻り、平穏に暮らすことを選ぶ者、
王国に一生を捧げ、復興に尽力した者……
神の道に入り、聖宮の主として一生を過ごした聖乙女や、
后として栄華を極めた乙女もいらっしゃいます。

変わったところでは聖宮に残り、
次代の聖乙女にもその力を貸した騎士や、
不老の身となり、今も彷徨い続けている騎士の記録も。

……そして、恋を得て、
愛する者との新たなる生を望んだ乙女もいるそうですよ。

(272) 2011/08/10(Wed) 10:07:50

探偵 ダーフィト

ひとつだけ言えるのは、
水晶核の力は、呪いが封じられたその時に
御使いの元に戻ること。

そして乙女と騎士に、選択の時が与えられること。


お二人がどんな選択をするかはわかりませんが、
その選択が貴女達にとって
幸福なものでありますように。


          ダーフィト・ユウガミ」

(273) 2011/08/10(Wed) 10:08:18

探偵 ダーフィト

[白鳩はエレオノーレの元に、手紙を落とすだろう。

同時にその私室に、図書館から
幾つかの伝承の本が届けられる手筈である*]

(274) 2011/08/10(Wed) 10:10:35

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

―遠見鏡の間― >>264
…、な、…泣いて ません

[視界が揺れても涙は滲んでは居なかったはずだった、けれど。胸に引き寄せられれば 大きく心臓が鳴って]

…――っ、

[けれど抵抗はせず、
そのまま頬を寄せた。煙草の匂い。]

……。

…たいせつな、…ひと なんですね。
――…やさしい人

[“平和な世界で会えることを願って”
それは、手紙の一文だった。]

…みたいな、…なんて 言わないでください …――あなたが生きていること、きっと、…シモンさん、も 望んだ 筈++

(275) 2011/08/10(Wed) 10:22:01

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ


[変わる声。耳を傾ける。]

…――

…――異世界と…繋がって…
ジークムントさまが、…そんなことを。

[ひとつひとつ 
胸に落としこむようにしながら。++]

(276) 2011/08/10(Wed) 10:23:58

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

[――ほんとうの意味で「聖騎士」になろうと思う。

「半分」だと言っていた彼がそう謂った。
一度目を瞠る。
胸に寄せていた顔を上げて、彼の瞳を見――++]

(277) 2011/08/10(Wed) 10:24:34

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

[そろ、とヴェルナーの頬に手を伸ばす。
――拒まれなければ撫でるように触れて]

……はい。

[――綻ぶような切なげなような そんな、笑みを浮かべた//]

(278) 2011/08/10(Wed) 10:25:15

槿の聖乙女 キアラ

― 聖地廊下(儀式翌日) ―

[飴の話を聞いて、納得の顔をしたジークムントを見て、
ほっと安堵の息をつく。]

 …はい。ジークムントさんにそう言ってもらえると、
 あの子に飴を上げて良かったな、って思えます。

 え? また特別大サービスしてもらえるんですか?

[たちまちに笑顔になって、両手を差し出した。
手渡される飴に喜んでいると、
触れる手が、やっぱりすこし熱いような気がする。]

(279) 2011/08/10(Wed) 10:44:12

槿の聖乙女 キアラ

 あ、あの…ジークムント、さん…?

[赤みが差した彼の顔に手を伸ばし、
触れかけたところで、きゅっと指先を握り込む。]

 私は、……その―――

 …私も、ですよ?
 ジークムントさんがどうしているか考えると、
 熱が出たみたいに、顔が熱くなって…

[とても小さな小さな声で言いかけて、
慌ててぱたぱたと手を振る。]

 べ、別にジークムントさんの風邪がうつったとか
 そういうことじゃないから、大丈夫ですよ!

(280) 2011/08/10(Wed) 10:44:30

【墓】 氷の聖騎士 ヴィクトリア

― 呪い終結後/エレオノーレ>>*31

ああ、なんかこのような事まで言うつもりもなかったのですが、

[口にした自分が一番驚いていては世話はない]

唐突に変な事を言ってしまい、申し訳ありません。
ただ聞いていただきたかったのです。
私の誓い>>2:1304は、この時限りでなく

[見えずとも畏まった。長年染み付いた、一番落ち着く姿勢]

――貴女が拒まぬ限り、永久の誓いでありたいと。

[その後、*翌日以降>>+39へと*]

(+135) 2011/08/10(Wed) 10:45:38

【独】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

/*






ほどはずかしい
(心音を聞かれる能力があったら危険)

(-87) 2011/08/10(Wed) 10:48:47

氷の聖騎士 ヴィクトリア、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 10:49:07

【独】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

/*
表情としてはこう
苦笑の頬染め
くらいのイメージなんですけど
その
なかなか
むつかしですね

(-88) 2011/08/10(Wed) 10:54:36

【独】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

/*

ヴィクターさま なんという騎士の鑑…!!!!

(-89) 2011/08/10(Wed) 10:54:55

【独】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

/*
エレオーレってなんですか
飲むんですかおいしいんですかどんな味なの

wwwwwwwwww
wwwwwwwwwww

メモでつっこむべきなのどうなの…!www

(-90) 2011/08/10(Wed) 10:55:55

血の聖騎士 ヴェルナー

―遠見鏡の間― >>275

……泣いてんのかと思った。
けれど、お前に泣かれると俺は困るから、そうじゃない方がいい。

そうだな……
俺が生きてるのは、あまり優秀じゃなくてたまたま運が良かっただけっていう気がしてたけれど。

だが、亡き戦友がそれを望んでいたならば、俺はそれを受け入れようと思う。

(281) 2011/08/10(Wed) 11:04:16

血の聖騎士 ヴェルナー

[頬に触れる手の温かさに、目を細める。
 エレオノーレの鼓動が大きく高鳴るのを、
 ヴェルナーは静かに感じ取っていた。

 そして、乙女の心音のひとつひとつが、
 聖騎士の心を氷解してゆく。]

(282) 2011/08/10(Wed) 11:08:21

【墓】 炎の聖騎士 カレル

―アストラル界―

あー!いい忘れてた!
キアラか、エレオノーレに伝言頼まれてくんね?

ダーフィトに「調査報告ありがとうな!」って!

俺に実践できるかわからないけれどさ…

[ペンネームで出したのに、なんでわかったんだろと思いつつ]

この姿って何処でもいけるのかな?
ならキアラとエレオノーレの故郷に飛んでみてーな。

(+136) 2011/08/10(Wed) 11:08:35

槿の聖乙女 キアラ

[ぱたぱた振っていた手を、胸の前で組んで、
いつの間にか熱くなった顔を隠すように頭を下げる。]

 あの、…っ、飴、ありがとうございました!
 その……、また無くなったら、
 お会いしに行っても良いですか?

[上目遣いに、盗み見るようにしながら
そんなことを聞いていた//]

(283) 2011/08/10(Wed) 11:09:37

血の聖騎士 ヴェルナー

>>278
[聖乙女の承認の声を聞き、ヴェルナーはその場で方膝をついた。]

血の聖騎士、ヴェルナー。
頬に受けし聖乙女の承認と祝福の下、
この身の全てを以て、
フルウ・ワ王国に降り注ぐ災厄を祓うことを誓おう。

[矢車菊の聖乙女の手を取り、手の甲にそっと口づける。]

――愛(めぐ)し聖乙女に幸いあらんことを。

(284) 2011/08/10(Wed) 11:14:33

槿の聖乙女 キアラ、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 11:15:54

槿の聖乙女 キアラ

― ローシェンの部屋 ―

[笑われてしまった。>>261
このまま縮こまって消えてしまいたい気持ちになったけれど、
笑っているローシェンを見ていると、
胸の奥が暖かくなって、じんわりとそれが身体に広がって、

 しまいには、一緒になってくすくす笑っていた。]

 威勢が良いだなんてそんな
 私がいつも超元気人間みたいじゃないですか。

[抗議めいたことを言っていたが、
ローシェンが笑いを収めると、
ぱちりと目を瞬いて、少しだけ座り直した。]

(285) 2011/08/10(Wed) 11:25:35

【独】 鋼の聖騎士 タイガ

/*
今日は誰が落ちるかな

ログ読み的には今日落ちといたほうが楽ね!
落ちるとしたらどっちに送ってもらえるんだろ?
一緒に落ちる人次第?

乙女たちの秘密会話がどうなってるか楽しみである。

(-91) 2011/08/10(Wed) 11:29:30

槿の聖乙女 キアラ

 お話を――― …はい。

 私も、あなたのことをもっと知りたい。
 私のことも知ってもらいたい。


 それと―――ふたりでゆっくり紅茶が飲めたらいいなって、
 ずっと、思っていました。

[品の良い紅茶の香り。甘いクッキーの香り。
心安らぐ空気に身を浸すように、
ひとつ、深呼吸をしてから、微笑んだ]

(286) 2011/08/10(Wed) 11:30:20

知識の聖騎士 ジークムント

―聖宮廊下(儀式翌日)―

[>>279飴に喜ぶ可愛いキアラが見られるのも
体温を上昇させる要素なのでしょうかと考えていると。
キアラが伸ばした指が顔に触れかけて。
一瞬の感触に顔どころか全身の感覚神経が反応する。

小さく言いかけた言葉に上手く言い返せずただ、
”同じとは照れます、ね。”とだけ言った。]

でも、私の体調不良が
移らなくて良かったです。
キアラが元気がないと心配ですから。

(287) 2011/08/10(Wed) 11:32:04

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

―遠見鏡の間>>281

………、…ぇ…?

[困る、と聞けば 
指摘されたとおりの泣きそうな顔のまま
小さく声を漏らす。]

……――、…
…はい。

[受け入れてくれるなら
きっと、写真の中のあのひとも笑むだろう。
それから――

触れた頬にあたたかさ。
息詰まるような気持ちを覚えながら++]

(288) 2011/08/10(Wed) 11:32:54

知識の聖騎士 ジークムント

[キアラは手をぱたぱた振ったり、胸の前で組んだり
顔を隠したいのか頭を下げたり忙しい。
でも、めまくるしい動きも好ましく思えるから。]

キアラは、活発に動き回っている方が似合ってます。

・・!
え、ええ。かか構いません!
あなたの為に美味しい飴を
探しておきますから・・その。
お、お待ちしています。

[キアラの上目遣いに
心臓が一気に飛び跳ねる。

しかし今回は無事平静を保ち
逃げ出さずに最後まで話をしてから
”そろそろ図書館に行きます”と
伝えてゆっくりその場を後にする。]

(289) 2011/08/10(Wed) 11:32:56

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

[跪く漆黒へ――誓いの言葉を、紡ぐ。]

フルウ・ワを覆う苦難の時を前に、
この地に住まう全ての人の
守護者とならんことを。

槿の聖乙女…そして矢車菊の聖乙女の名において、

……ヴェルナー。

あなたを血の聖騎士に任じます。
巡るいのち、そして血の温みが
平和な明日へと繋がりますよう…


 ―――… 世界を守るため……共に。

[――りん、と。儀式の剣の奏でる鈴の音が、響いた気がした//]

(290) 2011/08/10(Wed) 11:33:44

知識の聖騎士 ジークムント

―自室(呪いの発生)―

[聖宮で憧れの的となっている補佐官殿から
>>220届けられた資料を目にして言葉を失った。
そこにあるのは、全く意味のない謎の羅列。
知識の聖騎士として
新たな能力に目覚めたばかりだから良く分かる。
どうやっても読めない、理解できない。

不安そうな顔で返事を待つ神官に
真剣なかおで指示を出す。]

補佐官殿が予測なさった通り、間違いなく呪いです。
「触れ合えぬ言葉」・・なんと恐ろしい。
すぐに聖宮中に呪い発生の報告をお願いします!

(291) 2011/08/10(Wed) 11:43:35

槿の聖乙女 キアラ

― 次の呪いが訪れる少し前・廊下 ―

 ―――! きゃあっ…!

[廊下を全速で走っていたのがいけないんだろう。
ドリフトよろしく床を滑りながら角を曲がろうとしたら、
危うく人とぶつかりそうになった。>>247

廊下を走ってはいけません。
標語は、真理である。]

 ご、ごめんなさいタイガさん…!
 大丈夫……えっ? はい。いいですよ?

[話をしないかという言葉に頷いて、
彼の後を着いて近くの部屋に入る。]

(292) 2011/08/10(Wed) 11:46:47

槿の聖乙女 キアラ

 あの日記ですか?
 はい。読めましたよ。

 私じゃなくて、エレオノーレちゃんが読んだんですけど、
 多分、何代か前の、聖乙女さんの日記だと思います。
 花は月見草だろう…って。

(293) 2011/08/10(Wed) 11:50:00

槿の聖乙女 キアラ、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 11:53:46

知識の聖騎士 ジークムント、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 11:54:50

【赤】 矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

― 呪い終結後/ヴィクトリア>>+135

え、…?

[ヴィクトリアもまた自身の言葉に驚いているようだ。
少々戸惑いながら]

変、だなんてことは、ありません。
…… …

[気高き騎士の誓い。]

あなたの誓い、拒むことなどありはしません。
…ヴィクターさま。

[――そっと、手を差し伸べるイメージを、届けて**]

(*34) 2011/08/10(Wed) 11:59:54

槿の聖乙女 キアラ

― 聖宮廊下(儀式翌日) ―

 活発に動き回ってるほうが…ですか?
 なんだかそれ、小動物みたい。

[くすっと笑うその肩で、
白リスが知らない顔でどんぐりを囓っている。
言われてみれば、白リスの方がよっぽど落ち着いている
…かもしれない。]

 はい。うれしい…です。
 それじゃ、また今度……お会いしに行きますね。

[お待ちしておりますと言われれば、
顔がさらに熱くなって、まともに顔を上げられなくなり、
その後、なにを話したかもわからないくらいになる。

去りゆく彼の背中を見送ってから、
くるっと身を翻して、ふたたび駆けだした*]

(294) 2011/08/10(Wed) 12:07:39

血の聖騎士 ヴェルナー

>>290
[顔を上げ、聖乙女を眩しそうに見つめる。
 澄んだ音色が頭の中に響くような心地を覚えながら。]

[繋いだ手の温もりを己の心臓の中にしまいこむように、もう一方の手を胸のあたりでぐっと握った。]


[どれくらい長い沈黙が続いたのだろう。
 少なくとも、ヴェルナーは積極的にその手を離そうとはしなかった。

 だが――痺れを切らしたのか、黒い水晶がヴェルナーの頭に体当たりした。]

(295) 2011/08/10(Wed) 12:15:06

血の聖騎士 ヴェルナー

痛えよ石ころ!!
てめえ何すんだよ!!

[反射的に振り返り、黒水晶に抗議する。
 ――その動きで、ヴェルナーはエレオノーレの手を離してしまったのだった。]


[一方の黒水晶は、とっても得意げです。]

(296) 2011/08/10(Wed) 12:17:46

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

―遠見鏡の間―>>295

[繋ぐ手は、あたたかく。
離しがたく、そのままずっと。
――沈黙が降りる。
肩の蝶水晶は、ふわりと光を宿す。

エレオノーレは
彼の金の眸を見つめていた。]



[だから、黒水晶による攻撃にはさっぱり気づかずに。]

(297) 2011/08/10(Wed) 12:27:09

闇の聖騎士 ロー・シェン

― 自室 ―

[抗議めいたものいいに、反論しかけ――
出来なかった。

脳裏に思い浮かぶ、在りし日の姿は
一人にして欲しい、と願う彼女。儀式の後、テラスから彼女の部屋へ送り届けた時間。
――どこか淋しそうな瞳をしていた。]

 ああ……すまない。
 その抗議は認めよう。

(298) 2011/08/10(Wed) 12:28:10

矢車菊の聖乙女 エレオノーレ

―遠見鏡の間―

[手が離れてしまう。]


だ、だいじょうぶですか…!?


[おろおろと、黒髪に手を伸ばした。]

(299) 2011/08/10(Wed) 12:28:42

【赤】 槿の聖乙女 キアラ

― 後日・街中>>+114

 ふふ。そう言ってくださると嬉しいです。
 ヴィクトリアさんのことだから、
 カレルさんみたいな悪戯はしていないと思いますけど。

[さりげなくなにかを暴露してから、こえに耳を傾ける。]

 ヴィクトリアさんの国は、北の方…でしたよね。
 ふふ。どんなところなのか、一度行ってみたいです。
 私、寒い国には行ったことがなくて。

 ―――ええ。
 大きな街には、本当にいろんな人が居ますから。
 みんなどこかに自分のいる場所を見つけて、
 暮らしているんだと思いますよ。

[そんなことを語りながら、こえはほんの少し感傷に潤む。
寮が嫌で逃げ出したけど、戻れない今は、恋しくもあった。
今は遠い、自分の居場所。]

(*35) 2011/08/10(Wed) 12:29:08

【赤】 槿の聖乙女 キアラ


[ヴィクトリアが物思いに沈む様子を感じて、
そっと傍から気配を離す。]

 それでは、また。

[囁くほどのこえは届くか届かないか。
遠くからの叫び>>+120はこちらには聞こえなかったけれど、
紛れてしまったかもしれない*]

(*36) 2011/08/10(Wed) 12:29:19

炎の聖騎士 カレル、メモを貼った。

2011/08/10(Wed) 12:29:24

闇の聖騎士 ロー・シェン

 貴方も、同じ思いを抱いていた、というのなら
 では、まず貴方のほうから聞かせていただこうかな。
 どのような生まれで、どのような少女だったのかを。

 女の子は、話を聞くより、自分の話を聞いてもらいたいものだろう?

[くすりと微笑んだ]

(300) 2011/08/10(Wed) 12:33:11

【独】 闇の聖騎士 ロー・シェン

/*

これ……もう。1週間以上立っている村、なんだぜ。

(-92) 2011/08/10(Wed) 12:35:12

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ヴェルナー
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タイガ
38回 残13424pt(8)
サシャ
11回 残18580pt(0)
ダーフィト
27回 残16298pt(8)
リヒャルト
15回 残16884pt(8)

犠牲者 (6)

アヴェ(2d)
0回 残20000pt(8)
ヴィクトリア(3d)
47回 残15324pt(0)
ヴィンセント(4d)
18回 残17093pt(8)
ペーター(5d)
20回 残18307pt(8)
ジークムント(6d)
68回 残8057pt(8)
エレオノーレ(7d)
117回 残9182pt(8)

処刑者 (5)

バルタザール(3d)
12回 残17399pt(2)
ニコラス(4d)
46回 残13005pt(6)
カレル(5d)
28回 残14350pt(8)
ロー・シェン(6d)
31回 残15074pt(8)
キアラ(7d)
119回 残13178pt(8)

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