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/*
>>-943とか
……見なかったことにして立ち去ってくれなかったら、私、後ろから不意打ちで『肩ぽむ』ってしないとならないじゃないですか(
/*
流石にメルさんには勝てなかった!
と言いつつアレクさんこんばんはー!
そしてエレさんロールお疲れ様!
ていうか、ぬめ太…!
お、おっきくな、った、ね。w
/*
>>-947カーク
わふ。立派な騎竜師になってくれるといいなぁ。
精霊師かもしれませんが。
ぬめ太大人しいから大丈夫だよ…!
そういう問題じゃないね(
>>-951シルキーさ
ありがとう!
愛情たっぷり受けたぬめ太はすくすく大きくなっていきました(
/*
>>-938カサンドラ
手団扇は基本だね!w
私もカークさん起きるまではいようって思えるよになったから、一緒にご飯とかつくろー?w
>>-939カーク
メルさんの説得力にはかないませんでした。
ユウレンの外交面強いね!(
まぁ、確かにイチゴが美味しいのは認めるけどねー。
山の方じゃ、野イチゴでシロップ作ってたよ。
イチゴとは違った癖があっておいしいんだ、アレ…
まぁ、山でしか食べれないけど。
[くすりと笑って、注文通りブドウのかき氷を差し出す。
盛りは控えめオレンジ準備済み、
頭がキーンとなるまで食べさせる準備をしっかりしていた。]
なにがお勧めかって言えば…
非売品だけどみぞれかな?
春になった最初の雪解け水で作ってるから、
あんま量は作れないけど味がすっきりしてて美味しいんだよ。
[非売品を教えてどうするのか。]
― 騒動後 ユウレン王宮・宰相執務室 ―
……ええ。
責任感が強く、他者思いの気質をしていますからね。
[予測された反応>>181に同意の頷きをして。
続く言葉に、ふふ、と楽しげに笑んだ]
元より、そのようにしていただきたい、とお願いしていたではありませんか。
どうか、身勝手などと申されませんように。
[静かな口調でこう告げて。
部屋を出る間際の言葉に、一つ、瞬いた]
その言葉を向けるべきは、私ではありませんよ?
最初にジェフロイの受け入れを決めたのは、ヴェルナー……今は不在の、軍務総括なのですから。
[当時の事を思い出してか、告げる口の端には笑みが浮かぶ。
やがて、部屋を出たシルキーの気配が遠のくと、小さく息を吐いた]
……まったく。
優しすぎるひとが、多すぎる。
[ついで、零れ落ちたのは、こんな小さな呟きだったとか。**]
や、だからアタシは半妖だから溶けたりしないってば…
っていうか…
ああもう、雪女がダメならせめて名前呼んでよ。
咲紗っての。アタシは。
名前分かってれば一人前になった時探しやすいでしょ?
[ひっそり名前に思いを込めて、
今の会話を楽しんで。
彼が一人前になる頃には、
立派な女性になってやる。
小さな目標胸に秘め、
屋台で暫く談笑を。**]
/*
サシャちゃんのかき氷屋さんいいなぁ…w
サシャちゃん可愛い。
>>-953エレ
ぬめ太は幸せだね!
でもアレクさんにみつかんないよーに気を付けてねw
>>-955カサンドラ
わーい、カサンドラさんとデートだー♪
色んなお店行こうね。
/*
おっふ。日付変わってしまった。
というわけで、ただいまです。
サシャやアレクさんにはこんばんは。
……色々悶えながら、エレオへの返し書いてきます(
/*
とりあえず、こっちはこれで落とし、っと。
>>-943 アレクシス
まあ、くるよねぇ。
そして、桜月湖を部隊に、ばとる展開するんですかとw
んで、なんぞあるなら投げてしまうとよいのだぜ。
時間軸ずらして。
今日は、1時にゃ落ちるがっ!
>>-953 エレオ
いちお、騎竜師が継ぐべし、って流れもあるから、騎竜師に……適性あるといいなあ、という感じかな。
うん、そういう問題じゃあない。
>>-954 シルキー
外交で渡りあるかんと、もたん、という説もあるから、この国w
/*
あっ、サシャさんこんばんはーノシ
非売品もあるんだ…!
>>-952アレクさ
なんて妖怪キラー。
王妃的にはウェルシュの天敵なんでありがた尊敬できます(
時間軸飛ばしてやるといいんだ よ!
この場に乱入されたら大変なことに…!
>>-955カサンドラさ
聞こえなかったら聞こえなかったで台詞想像されてより恥ずかしい光景になる可能性もありますg(
お兄さん・・・!ww
安全になるのか危険になるのか(
/*
あ、兄様おかえりなさーい!
兄様で引き止められたよ!(
>>-959カサンドラ
行けそうにないところ?
どんなところだろうとか呑気にわくわくしてついていきますw
>>-961カーク
メルさんお付き合いありがとでしたー!
変に頑固でごめんね。でも流石でしたメルさん勝てる気まったくしなかったよメルさん。
外交は確かに、ね。カークさんがカークさんだからね。(マテ
逆にカークさんだからこそ出来た繋がりもあると思うけど、メルさんの苦労は多そうだ。
/*
>>-960
ジェフもおかえりー。
シルキーさんに上手く話せると良いね!
一瞬この流れで話すればいいんだよと思ったけど、シルキーさんがそれどころじゃないk
>>-961カーク
だね、だといいなぁ。
ぬめたはちょっと賢いから、きっとフェイツウェが存命中はじーっと水底に沈んで大人しくしてるんだよ…!
と書いたけどそういえばフェイツウェの寿命っていくつくらいなんだろうと思ったとか。
わりと短そうな気はしているのだけど…。
/*
>>-968 シルキー
いやいや、こちらこそでした。
切り札は最初から見えてたから、それをいつ切るかちょっと考えてたけどw
プロで独り言った覚えもあるんだけど、外交は、根回しと表交渉の二段構成なのだよ。
メル自身が表に出る事はほとんどないという。
まあ、俺があっちゃこっちゃと関わり作ってくる分、厄介なのは確かだなw
>>-969 エレオ
存命中は、てwwww
そいや、竜の寿命は明記してなかったなあ。
フェイツウェは、生まれのあれこれもあるから、普通の龍よりは早く寿命がきそう、というのはある。
/*
>>-964カサンドラさ
しれっと何か言われてる!愛情も 囁いたけど!
さらっといなくなる時はお兄さんが絡んだときだよね(
>>-967アレクさ
しぐま。
お、お兄さーん!(
>>-971カーク
<寿命
竜種ごとに違うんだろうなぁっては思ってましたとさ。
フェイツウェは短そうだよね。
てかカークと一緒に死にそうだと思ったよ…。
二人して先に死なないでね><
/*
>>-969エレさん横レス
お話できるよーになるのは部屋に戻ってしばらくしてからだろうなぁと思いつつ。
兄様と二人っきりで話せるなら話したいね。
でもそれでどうなるかは私もよくわからない。(爆
>>-970カサンドラ
それは…初めて見るものばっかりだから、色んなものをきょろきょろ見てそうだ。
見るからに鴨だn。
カサンドラさんから離れないようにしよう。
>>-971カーク
わかりやすすぎましたね切り札。兄妹じゃないけどブラコンだからね!(爆
害意もたれるような付き合いがあるわけじゃないだろうから、いいんじゃないかな。w
― →迎賓館 ―
……戻ったら申請書出さないと。
[呟きながら迎賓館へと向かい。シルキーが使っている部屋まで運んだら後を託そうとした。のだが]
彼女の目が覚めるまで任せるって。
女性の部屋に男が居座るのは良くないだろ、って、待てよ、ぉぃっ!
[ベッドに横たえていると、女官から自分の代わりに側についているよう言われ。
慌てて呼び止めようにも大声は出せず。サッサと部屋を出て行かれてしまった]
……いや、本当に。
知り合いだからとかそういう問題じゃないと思うぞ、これは。
[任せると言われてしまった以上、放り出していくのも微妙で。
部屋の中をウロウロした後、部屋の片隅で頭を抱えながら目覚めを待つことになるのだった]
/*
と、こんな風にしてみたのだけど、どーだろう。
状況は作ってみたけど、上手く話せるのか、そもその結果がどうなるのかは俺も分からない!(爆
/*
>>-972 エレオ
うん、種族ごとに違う。
聖竜なんかは、長生きイメージあるが。
シンクロニティ、半端ないからなあ、俺とフェイツウェ。
一緒、は物凄くありそうな気がする。
[最下行には、なんも言えんようです(ぉぃ]
>>-973 アレクシス
うん、基本は卵から。
他から譲り受ける、の方がレアケースなんだよね。
>>-976 シルキー
ほんとにねw
最初から見えてたからwww
害意あるような付き合いは、ばさっと斬るからw
/*
シェイはお帰り、無理せずー。
そしてジェフロイは、うん。
いろいろ、頑張れ……。
[くろねこが肩ぽむってみた]
/*
は、兄様お疲れ様!
…きっと女官さんはメルさんからなんか言われてたんだよ、うん。
と言いつつ、お返し投げよう。
シェイさんはお帰りなさい、サシャちゃん可愛いよねサシャちゃん。
― 迎賓館 ―
[蝦蟇に飛びつかれ、意識も飛ばしてしまった為。
その後どんな会話があったのかも何があったかも、当然知る由はなく。
誰が自分を運んでくれているのかも知らないまま、しばらくの間気を失ったままでいた。
気がついて、最初に目に入ったのは見慣れ始めてきた天井で。
部屋の片隅に誰かがいて頭を抱えてるなんて思いもせず、自分が寝台に寝ているのがどうしてか解らずに首を傾げた。
なんで寝てるんだろ?と疑問符が出かけて、蝦蟇に引っ付かれたまでの記憶が蘇り。]
………………あぁ、もう。
また。
[気絶したんだと気付くと、盛大な溜め息がでて。
部屋の中にいる誰かさんに、目が覚めたことを教えることになっただろう。]
精霊師 アレクシスは、Zzz…
/*
にゃー、寝てた…。
ゲームしてるとこの時間まで起きてられなくてダメだな(
今日は寝とく わー。
後でまた目が覚めたら覗きに来るかも知れないけd
お休みなさ**
/*
と、とりあえず起きておいた。
アレクさんはお休みなさい、またねー!ノシ
>>-977カサンドラ
一晩いくらなところに連れて行かれたら…相手の人のを潰しちゃいそうです。(何
>>-980カーク
隠す気がなかったですからねブラコン。
まあ隠せるスキルも無いんだけども(爆
うん、それだからうまく回ってるんでないでしょうかw
/*
あや、ウェルシュさんもお休みなさいー!
ゲームとか頭使うやつは集中力いるから眠くなるよね…!
と、カークさんもお休みなさい!
リアル大事にで健康してね!
/*
さて。ここからどうしたものか(
ウェルシュと陛下はおやすみなさい。
アイリはおはよう?w
そっちも連日忙しそうだな、ご苦労様。
― 迎賓館 ―
ふわぁ!?
[>>196誰もいないと思い込んでいた為に、不意にかけられた声に驚いてしまい。]
え、あ、に、兄、様?
あ、う、ううん。平気。
[声の主を認めても、まだ目は丸くなったまま。
たたみかけるような気遣いの言葉には、どれに対しても首を振って答えた後。]
兄様。
そばについててくれた、の?
[じぃ、と見つめながら聞いた。]
― 迎賓館の自分にあてがわれた部屋 ―
…ふぅ…思ったより長くいちゃったわねぇ…
[拳ぐらいの大きさの種が一つ。薄桃の陶磁器の部分と紅の陶磁器の部分と蒼の陶磁器の部分で作った根付けをひとつずつみながら、窓をあけ、夜気を部屋にいれながら、藍色の光を放つ結晶をちりばめた煙管―エレさんからもらった竜のウロコを加工してつくった―をふかす。]
ま、情にばかり乗って動いてちゃいけないしね
[毒も薬も知るものとして。代価次第で望みを叶えるものとして。呪術師(ドラティア)としてだ。
今頃調査隊としていつのまにか親しくなっていた子たちは、自分が作った料理を食べてもらってるかしらね?などと思いながら、味覚が見えるという一種反則地味た料理の腕といっていいものかわからないものはそれなりに自信があるので大丈夫だろうと思いながら、自作の品を持って扉を開け、他の一室一室へと勝手に侵入していく。]
[まずは、キアラの部屋へ。
『キアラ君、立派な騎竜師になって私のところまで噂が届くのを待ってるわ。得難い友人と仲良くね。』という手紙とともに、青藍色の風竜、シェンフェンを模した根付けを
次にシェイの部屋へ
『シェイ君、これからもヒッツェシュライアーやキアラ君と仲良くね。噂に惑わされず自分の目で見て判断していく強い心を忘れずに、ところでどの子が好きなのかしら?』という手紙とともに、紅玉の火竜、ヒッツェシュライアーを模した根付けを
その次にシルキーの部屋へ
『シルキーさん、自信をもってね。大丈夫。それでももし不安になったら、自分とフルミネと、あなたを大事に思ってる人を信じてね。しがらみにとらわれず、ありのままのあなたでいますように」そんな手紙とともに、薄桃色の雷竜、フルミネを模した根付けを]
[それぞれの部屋において出ていく。まあ、もとは王宮でおきてた事件のときにこわれた陶磁器などの破片を色々と加工してつくっただけの飾りだ。元手がただだからいいのだ。なんてそんな言い訳地味たことを考えながら]
(風鈴)
[りぃんという音がする。さすがに王妃の部屋に勝手に入るわけにはいかないからと
『エレさん、次にあったらまたケーキでも食べに行きましょうね。
それと、どうしてもどうしても、子供ができなくて困ったら。その種を植えてください。三日後に木になりさらに二日後に美が一つだけなります。それを夫とともに食べてください。子宝に恵まれる、そんな果実です。もし問題なければどこか子供が生まれず悩んでる夫婦に渡してあげてください。』と、手紙とともに拳ぐらいの大きさの種を一つ。部屋に届けられていることだろう]
さーて…そろそろいこうかしらね。
[忘れ物があるからといって、部屋に戻ったが、そろそろ帰りが遅いと思われそうか。
報酬ももらった、王様と一応なりとも挨拶もした。これにてお仕事終了。不思議なお人好しの馬鹿たちとの縁もここでおしまい。と、いつものトランクを引きずって、王宮より外へと続く道を歩いていく。]
星も月もみてくれてる、いい旅路になりそうね。
[王都よりでて街道にでても、歩く歩く。
行き先は暗い闇、でもちょうどいいじゃないの。いままで暖かい光のところにいたのだから、今度は冷たい闇の中をひたすら歩いていけばいい。いいバランスよね。
そんなバランスが自分にあっている。
これからもずっと、同じ時同じ場所同じところをみていたとしても、同じ光景を見ることは出来ない。そんな孤独な自分にはお似合いよね。なんてにこやかな笑みを浮かべながら、...はまた北に南に東に西に、人の美しく醜い望みを叶える*旅にでるのであった*]
/*
よし、眠いながらだだっとかいた。途中でわけがわからなくなりつつあったが、まあ個人的に満足感があればとりあえずはいい。
寝た人おやすみー
/*
あ、アイリさんおはようございまー…って、おはようで良いのかな?
で、エレさんはお休みなさい、無理なく無理なく。
カサンドラさんはロールお疲れ様、根付けありがとう大事にするありがとうお姉さん!
ただシェイさん宛てにはうっかり噴いた。
/*
>>-997カサンドラ
寝落ちるべきなのは間違いないがww
寝落ちると、マジでごきげんようするしかないからなー。明日からネット環境ないからさ。おう、おやすみー。
― 王宮:庭園 ―
……って、蝦蟇にやられかけたの気にしてんの?
別にいいだろ、逃げれたんだし。
本当に弱いやつは、逃げられずに負けるんだぜ。
また会った時に、仕返ししてやればいいだろ。
[真顔で軽く返す>>183
そして、続く言葉にはやっぱり笑顔になった]
それじゃあ、ちゃんと休めたんだ?
良かったなー。うん、良かった。
[にこにこと『氷』と雪んこ、もとい雪女を見た。
元気のない雪女など、張り合いもないこと甚だしい]
/*
と、カサンドラさんもお休みなさい、またー!ノシ
>>-992
うん、騙されやすくはあるけどそういう被害にはあわなさそうです。
悪いことしてるひとには罰は必要だよね!
へえええ、野イチゴ!?
それ、美味いの?美味いんだ…!
おおーー、いいな。それいいな!!山で食えるの?
じゃ、山に行ったら食えるんだ?
いつがいい?いつでもいいのか??
あっ、いっただきまああす!!!!
[野イチゴについて、矢継ぎ早に問いかける。
けれど、差し出されたブドウのかき氷に目が輝いた>>184
ひとまず、目前のかき氷に全神経が集中する]
うおー、冷えてる。つめたっ!!
[ごく楽しそうに、かき氷を平らげ始めた。
加減。という言葉は、かき氷に前に消えている。
勢い良くスプーンを動かし、白い粉雪の口どけと、
ブドウの甘酸っぱい爽やかさを、心行くまで楽しむ]
話、聞きたいと思ってたからな。
[小さな深呼吸を挟んで]
家を出て来たんだって、聞いた。
セタ・ラ・フィオーレは王位継承権も正式に得て、騎竜師として認められたと聞いていたのに。何故。
それでも、そこまでしなきゃいけないような事態になった、ってことなのか?
/*
おはよー
「から、おやすみまで♪」
暮らしを見つめっ…ないよっ!
「おお、ノリ突っ込み(ぱちぱち」
うん、おはよーかも
へ、ええ……みぞれかあ。
[春一番の雪解け水。というのを思い描いて言葉が切れた。
早春のキラキラとした、川の冷たい水を思い描く。
野に緑の若草が萌え出るよりも少し前、
透明にきらめく水のイメージに、目前の雪女の姿が重なった]
いいな、それ…!!!
俺もそれ、食べてみたいなあ……!!
最高おススメってことだろ?
それじゃ、きっと美味いだろうし。
それになんか、似合ってるしな。
[スプーンを口に咥えてゆらゆら揺らし、
自分にしか分からない感想を述べて、頷く。
早春のイメージは、何だかこの女の子にピッタリだ。
元気に弾けるような、キラキラと輝いた春]
あっ、おかわり!!!
[いつの間にか、ブドウ味かき氷はしっかり胃の中に消えていた。
元気にオレンジ味かき氷のお代わりを要求する。
このままいけば、またイチゴとまで言いかねない勢いだ]
ん?おお。咲紗な!
咲紗、うん。覚えた。
じゃー、咲紗。今度は山で、春だな。
おう、探しに行くからこたえろよなー。
そっちこそ名前、忘れんなよ!!!
[咲紗、と名前を繰り返した。
いつか必ず、この小さな雪女を探しに行こう。
そのときはこのお礼に、色とりどりの果物を探していこう。
白い粉雪の上、色鮮やかな果物の散るかき氷。
きっと咲紗に良く似合うだろう。そんな風に、*思った*]
/*
うぐ。真面目に話をどうやってもってこうか悩んでたら(汗
(解決は陛下の所でだっけ、とかあれこれぐるぐる…)
こっちから振ってるのに遅くてごめん、シルキー。
さっき見落としてたごめん。アレクシスおやすみなさい。
カサンドラもおやすみなさい。
纏め方が見事だなぁ。キャラが闇の中に光っている。
シェイもロールお疲れ様…!
気分はよく分かるけど。無理はなく、ですよ。
/*
もうメモアンカーは省略だ……ッ!!!
>>-1002アイリ
懐かしいな、それ!!ww
あ……、えーと………
[何か>>-790思い出した。今日は素面だった]
― 迎賓館 ―
あ、ううん。こっちこそ。
[>>205驚かせたと謝られると、自分こそ変な声を出したしと頭を振って。
女官から任せられたと聞くと、ごめんねと言いかけた。
けれど、>>206話を聞きたかったと言われると、微かに体が強張った。]
…うん。
[聞かれるだろうとは思っていた。
でも、なんと話せば良いのかわからなくて、なんとなく、顔を合わせられずにいた。
避けていた理由は、他にもあったけれど。
でも、面と向かっていては逃げることもできず。]
私は、正式に王の娘として認められたわけじゃないよ、兄様。
認めるしかなかったから、だよ。
殺すことも、追い出すこともできないから、姫という道具にするために認められただけだよ。
母様は、私の身代わりになって、死んじゃったし。
あのままあそこにいたら、私は父様の望みのまま動かされる人形にされちゃってた。
…今だって、連れ戻されたらきっとそうなる。
………だから。
お師匠様と、姉様が、逃がしてくれたの。
成人まで戻らなければ、自由になれるからって。
……兄様。
私からは、兄様に、言いたいことがあったんだよ。
無事でいてくれて、ありがとう。
生きててくれて、ありがと。
ずっとね、会いたかった。
会えないって、思ってた、から。
― 王宮:出発前 ―
こっちは…、よし。袋もよし、と。
[ヒッツェシュライアーのの傍ら、荷を指差し確認する。
王宮からの謝礼という名の心づくしやら、思い出やら。
鞍に括った荷物は、出発前より少し重い。
カサンドラからの贈り物は、腰帯にしっかりと結わえてある。
時折きらりと、紅の色が小さく揺れた]
カサンドラには料理のお礼も、言いそびれたよなあ。
[指先で、根付をつついた。
つけられていた手紙の末尾には、困惑をしたものだが]
───なあ。お前ら、これからどうすんの?
[さり気ない口調で、双子を見遣った。
そっくりな双子、その片割れアイリの方へと目を向ける]
俺は家に戻るけど。
じいちゃんに色々報告しないとなんないし。
だからさ、聞いても仕方ないんだけど。
………。
俺、また仕事するからさ。
だから、〜〜だから、また会うかもしんないだろっ!!
もし行き先分かるなら、たまには手伝ってやってもいいし。
また閉じ込められたりしてたら、大変だしなっ!!!
[かの一件は結局一緒に迷子になって、
救出劇というには、些か間抜けではあったのだが。
とりあえず、びし。と言ってみる]
/*
切れ切れな上に遅くてごめんね…!
そしてそろそろ寝そうなので長いこと時間開いたら、落ちたな、と思ってくれると助かる…
[返事を待たない勢いで、火竜の鞍に飛び乗った。
紅玉の竜が、こぉ。と天へと向けて声を放つ。
ばさ。と、翼が大きく広がった。出発の時だ]
… じゃあ、またなっ!!!!!
[上空から、大きく片腕を振る。
火竜は紅玉の鱗を煌かせ、高く、高く空へと舞い上がった──**]
― 迎賓館・シルキーの部屋 ―
……そうか。
リタ様の跡を継いでもそんな、なのか。
華やかな影に潜むものが常にある国なんだな。やっぱり。
[分かっていても信じたくはなかったと、零れるのは重い息]
……師匠がいれば、一人なら何とかできるかと思っていたが。
そうもいかなかったか。
[ならどうするのが一番良いのか。シルキーのために。
成人までと聞いて考え込んでいると、改まったように呼ばれて]
/*
よし、寝る。
アイリに出発前を投げつつ、そっちがどうとかは自由な感じー。他には多分、シルキーやキアラにも絶対連絡先は渡している。とか、ジェイ兄ちゃんと会話したいとか、エレとの誤解……とか、メル様にきっと笑顔で注意をされたに違いない。とか諸々あるが諸々と妄想の夢の世界である(ぐうう)
ウェルシュとはロールもどき回せて良かったなあ。あの調子で是非嫌いたい。カシムとは時間なかったなー。アイリ絡みでもっと出したかtt 時間が敵だ。つよすぐる。
アレクには解剖の何かをもっと聞いたりしたかったが、最終日に絡めたのが幸せだったので良しとしよう。うむ。
/*
シェイからきてるぅ、けどごめん。今日は頭余りうまく働いてないから明日返すっ!><
ごめんね。本当に
いい返事することだけは約束するっ!!!
/*
アイリさんの>>-1002が懐かしいに同意しつつ。
シェイさんもロールお疲れ様ー!
可愛いな可愛いな。
あと兄様に。
だめだと思ったらちゃんと寝るけど、不意に落ちるかもしれないので前もって宣言したのでした。
むしろ兄様明日も仕事なら無理せず寝て…!
/*
でもって、明日から不在なのでお先に失礼。
飛び入りで楽しかったー、ありがとう!!!
キアラ、ずっとお付き合いありがとうな。ほ ん と う に!!楽しかった。キアラと絡んで、俺はもうこの村でやるべきことはやりつくした。と、思った。本当に。
ジェイ兄ちゃん、縁故拾ってくれてありがとう。俺(の中身)からは、マジ仏に見えた……しかも、美味しく素晴らしい深め方をして頂いて、俺は幸せでした。
カサンドラ、絡みマジで楽しかったわ。だが手紙wwwとは何度も言うわ。
アイリ&アイラ、いつも時間ぎりぎりでスマヌ…。からかわれるのも全部楽しかった、そして可愛かった。ありがとうなー。
/*
サシャ、雪んこも可愛いもんだぜ?雪んこ。俺からの返事も、投げっぱなしでごめんな。何年かのちの再会とか想像すると、ニヤニヤする。楽しいだろうなあ…!
エレオ、序盤に精霊ありがとう。というか、遊んでくれてありがとう。丁寧な回収が心地良くて、中がごろごろした…ありがとうなー。
シルキー、ジェイ兄ちゃん繋がりの遠隔縁故楽しい。妄想も楽しかった!!!また会おう。と、とても言いたい。
カシム、時間がなあああ!!!だが、すげえいいキャラだった。俺も武器つくるの見て「おお」っていいたかtt
/*
アレク、最終日の火の結晶石マジ噴いた。あの託し方も、本当に王道でしたよね……あの熱さは噴かざるを得なかった。おもしろかった!!!
カーク、なっかなか絡めなかったけど!位置的にも仕方ないかなーとは思ってた。2IDの活躍をエピで知る…マジお疲れさまでしたw
思わずつい、やってしまった。
日記か何かでやろうぜ、俺……。よし、おやすみなさあああい!!!
/*
ん。アイリもおやすみ、無理すんな!
でも楽しみにしておこうーーー
[何だか暖かくて柔らかい。ぐう……**]
/*
シェイさんお疲れ様…!
こちらこそ楽しかったですよ!
シェイさんのロールの拾い上げ方が丁寧だし楽しいしですごい面白かった!
キアラさんとのコンビネーションもすごく楽しかったしかわいかったし!
二人で兄様ニヨニヨはコミュにて出来たら嬉しいな!w
/*
く…、だめだうとうとし始めた。
兄様ごめん、中途半端だけどこれで落ちるね…!
兄様も大丈夫かな、ちゃんと寝てね?
お休みなさいー!**
……悪かった。
何も言えずに出てきて。その後も連絡しないで。
死んだものとされたみたいだったから、そのままにしておこうと思ったんだ。
その方が師匠にもシルキー達にも迷惑かからないだろうって。
俺にとって、ベイルの人間は家族じゃなかった。
師匠とシルキーだけが、心から一緒に居られる相手だった。
だからこそ、会うわけにはいかないって。
俺も。特にシルキーにはもう会えないものと思っていた。
王族と認められた以上、近寄ることなんか出来ないって。
それが思いがけずこんなに立派になったシルキーと会えた。
驚いたし、嬉しかったよ。
[手が自然と伸びてシルキーの髪を撫でる]
俺こそ……ありがとう。
今でも兄と呼んでくれて。こうして、話をしてくれて。
無事にこの国まで来てくれて。
成人までやり過ごせればいいなら、ここは、ユウレンという国は、うってつけだと思う。
物理的にも遠く離れた土地だし。
何より……人を道具でなく人として扱ってくれる。
今の陛下とそれを支える人達は。
[下へと滑って手は肩の上に]
俺は十分そのありがたさを享受してきた。
だから、シルキーにもそれを知って欲しい。
何より、頼る基盤のないまま放浪する生活っていうのは、想像以上にキツいものだった。
シルキーがあんな思いをすることになるのは。
俺が。嫌なんだ。
[ユウレンでヴェルナーに救われる前の何年か。
何度も嫌な目に遭い、汚い事も積み重ねた。
同じようにはなって欲しくない。その思いは強く]
頼めば休暇も貰えるはずだから。
何かまだ他にも問題があるならその解決は手伝うから。
だから……頼む。
陛下たちにもそのままを話して、力を借りてくれ。
[右手も反対の肩へと伸ばして。
懇願するかのように頭を下げた**]
/*
……うん、ごめんなさい……!
最近意識がフッと行くの唐突すぎる。
これなら続きはまた明日宣言して休んで貰えば良かったよね。申し訳ありませんでした。
落しどころも悩みつつ、この辺に。
俺一人の力じゃ絶対的に足りないというか、むしろ足引っ張りかねない部分もあるわけで。他力本願。
では、お騒がせしつつ、俺も3時間睡眠確保してきます。
挨拶へのお返事とかはまた改めて。
おやすみなさい**
/*
健康したから目覚めがすっきりしている。
おはようございまーす。
>>-980カーク
だよね。私は岩竜とか土竜あたりが長生きしそうとか思ってたとか。
(下弾にぺちぺちぺちぺち
嵐激の翠龍王 カークは、ひょこ、と見たらぺちぺちされていた。わらっておいた(
/*
起きてる人がいる(ぺちぺちぺちぺち
いやまぁ不確定未来のことをあれそれ言うのは不毛だからあんま突っ込むとあれなのは分ってますが(
そんな状態になったら何もしなくても悲しみで潰れr
やぁ今日も天気がいいなぁ(爽
/*
朝からお墓掃除してきたよおはやうございます。
兄様はロールお疲れ様、起きてられなくてごめんね…!
でも三時間睡眠、とか。無理したらめーなんだからね!
[てちてちぎぅー。]
/*
朝のうちにちょっとでもロールをと思ったけどやっぱり時間がなさそうなのでした。
ま、まにあうと いいな!
シルキーさんもおはようー。墓掃除お疲れさま。
/*
>>-1022 エレオ
そりゃ起きてますて、俺は今日から通常営業だもの。
[ぺちぺちされてる。
いたいいたい。
わらいながら頭ぽふぽふして誤魔化してみよう(]
まあ、不確定だからあまり突っ込まずにね、と。
しかしそれも大概予測できるんでなんともはやなんだけど。
>>-1023 シルキー
おはよーですよ、と。
朝から掃除、お疲れ様!
/*
>>-1025カーク
おぅお仕事いってらっしゃいですよ。
盆だから道も電車も空いてる今は平和だからのんびり出勤してくださー。
[まぁそんな先まではさすがにねと。
ぺちぺちするのはやめてぎゅうしておいた。]
>>-1026シルキーさ
こっちがてちられた。大丈夫昨日は無理しなかったよ!(ぎゅー
/*
[最低2時間睡眠でも結構なんとかなるよな、という困った実体験のあるいきものは何もいわんとこう、と思った]
>>-1027 エレオ
いきなり一人休みとかわかってるだけに、ちときついもんはあるんだけどね。
まあ、のんびりゆっくりやってくるさー。
[そこまで考える必要はないと思うんだ、うん。
ぎゅうされたので、返しておいた]
/*
エレさんたらもう。
と言いつつ昨夜は自分が夜更かしさんだったから強く言えない。(ぉ
[無言でカークさんをてちてちてちててて。]
/*
よし時間だ行ってきますノシ
>シルキーさん
まぁほら、たまには!
人間やらねばならぬときもあr(
[てちられてる人をなまあたたかく見守りつつもいっかいぎゅーしてお出かけー]
くろねこさんもお仕事頑張って!**
/*
[てちられた、てちられた。
とりあえずわらっておこう(ぉぃっ]
エレオはいてら、と。
いやま、3時間割ったのは、そんなに回数ないけどね!
あれは一種の極限状態の果て、だったからなー。
/*
お、ウェルシュもおはよー。
>>-1034 シルキー
[膨れられたので困った(ぇ。
へにゃ、としてそうだ]
うん、テンションと勢いが全てだったなぁ……あれは。
さて、それではぼちぼち俺も出ますかねー、と。
んじゃ、また後でーノシ**
/*
ウェルシュさんもおはようございまーす!
兄様と話してるとこだけど、によは提供できそうになくてごめんね!(爆
と言ったところで私はそろそろお出かけです。(´・ω・`)
また後ほどー!**
― 迎賓館の部屋 ―
……………。
………。
…。
[一人はベッドに呆然として座っていた。
ギリギリ部屋に入れた一頭も、その足元に臥せてきょときょとと]
…しらなかった……。
[キュウィィ]
カークさんが、カークさんじゃなくて、こくおーさまだって。
[キュゥ]
エレさんが、おーひさまだって。
[キュイ…]
ジェフロイさんだって…お役人で。
[キュ…ィ]
[一言ごとに、青藍が同意の合いの手を入れる。
それがしばらく繰り返されていて―]
[衝撃の事実は一体誰から知ったのだったか。
シェイがあっさり答えてくれたのかもしれないし、
国王本人、あるいはその臣下…
そのときの衝撃で頭が真っ白になってしまって、
今となっては覚えていない。
唖然としたまま硬直した表情を誰が見たのかも、覚えてない]
僕、人攫いだなんて失礼なこと…。
[せめてもの救いは、それを本人たちに言っていなかったことだろう。
とはいえ疑念たっぷりの視線は何度も向けていたわけで]
おこら、れるかなぁ…。
[ぎゅううう。枕を抱いてぽてりとベッドへ横たわる。
ふんわりと体を受け止める上質なやわらかさがきもちいい。
それに…カサンドラお手製の料理がおいしくて、
お腹いっぱ…にはい、くらい食べてしまったので
体は満腹感で睡眠を求めていたようだ。
意識はいつしかまどろみの淵へ…]
― 出発の日 ―
[腰に下げたバッグに、ゆらりと揺れたのは青藍色の根付。
それは見上げた蒼穹よりは深く…傍らの半身と同じ、色]
うん。
僕…きっと、騎竜師になるからっ。
[ちびちびサイズの風竜の根付にそっと触れ、うんと頷いた。
子竜は慣れない荷物を背負って、少々ぎこちなく首を振っている。
その背を撫でて]
大丈夫。無理はさせないから…
やすみやすみ行こう?
[地図はもらった。
持てないものは、「出世した時に貰い受けにきます」、と
預けることにした]
あっ……
[先に飛び立ったのは紅色。
蒼穹に吸い込まれるように高く高く舞い上がった紅を見上げ、
受け取った連絡先をきゅう、と握った]
<b>シェーーーイ!
ぜったいぜったい、追いつくからーーー!!</b>
[紅色が小さな点になるまで手を振った]
さあ、僕たちも行こう。
母様が心配してるから。
[半身の背をとん、と叩いて飛び乗る。
キュォォン!
青藍は一声嘶いて、飛び上がった]
お世話になりました!
また、ね!!
[手を振ると、青藍は蒼穹へ舞い上がる。
どこかたどたどしいながらも、
青藍の軌跡は風に乗って彼方へと伸びていった**]
/*
あれ?大事なとこでタグが死んだー!
あぁぁーーーorz
というわけでおはようございます。(ぺこり
シェイはまたね!なんだね。
僕も楽しかったよ!すーっごく!
ありがとう!
/*
シルキーがお姫様ってことは、とりあえず知らないことに…
どこかで言われていたけれど、僕、パンクするwww
あ、でも本人が言ってみたい!っていうなら、
全力でびっくりする!!**
/*
あちゃー、タグは改行すると機能しないもんね。
キアラどんまい>x<
でも若者達の旅立ち良いなぁ。
また戻ってきます的な台詞があるのも良いね。
/*
仕事終わってご飯前のチラ覗き。
キアラとシェイのコンビは本当にいいなぁ。キラキラしてる。
タグはドンマイです!ついやっちゃいますよね(苦笑
<同じ経験のある兎猫
>>-1023シルキー
いや、うっかり寝落ちかけた俺の方が間違いなく悪いから!シルキーが謝ることは何もないよ。うん。
でもって無理はしてないから大丈夫。1週間連続とかしたら微妙ではあるかもしれないけどw
>>-1014シェイ
お疲れ様です…!
いやこちらこそ。素敵な縁故をありがとうでした。回想見た時なんかもうどうしようかとゴロゴロしてしまいましたともw
またご一緒する機会にはどうぞよろしくです!
情報屋 ウェルシュは、起きた。[←寝たり起きたりを繰り返しすぎ]
/*
おはよう、ウェルシュw
休みの日はそれもまた有意義な過ごし方ってことでww
のんびりまったり。
と、ご飯タイム早まったらしいのでいってきます。
また後で**
/*
休みの日は毎度こんな感じなんだけど、これで良いのか、ってたまに思うw
後8日もあるぜ、休み…。
そのうち2日くらいは出かけるけども。
飯いてらー。
嵐激の翠龍王 カークは、くろねこ、みょ。
/*
若人たちの旅立ち、いいなぁ。
後進が育っている、というのは、個人的にはなんともありがたいものがw
しかし、キアラに真相を教えたのって誰なんだろうか。
なんとなく、メルのような気がしてならぬ(←
/*
かーくんやほー。
誰に教えるでもなく分かる気がするのは気のせいですかwww
メル君がしっかり伝えてそうではあるけど。
─ ユウレン王宮・本宮屋根の上 ─
[月の下、王宮で最も高い場所で物思う。
それは、雑多な事を全て忘れる事が叶う、稀少な時間。
時間の余裕が取れそう、と見て、そんな時間を過ごしていたから。
一人、旅立つ姿>>201は視界の隅にとどめていた]
……行かれる……か。
[小さな声で、ぽつりと呟く。
何か声をかける必然は感じていない。
元より長く束縛する謂れもないのだから]
……ま。
願わくば、二度と見える機会のなきように、という所か。
[以前、交わしたやり取りを思い返して小さく呟き。
それから、膝の上に置いた朱色の笛子を唇に当てる。
間を置いて、流れ出すのは静かな音色。
月に旅路の加護願う、とされる古き歌。
紡がれる音色は、静かに静かに、湖面を渡り、風に散る。**]
/*
と、カサンドラの出立ロールを見てから物凄く書きたかったものを落としておく。
>>-1046 ウェルシュ
まあ、そうとも言うかw
でも、そこらのお役所仕事はきっちりやってそうだしね、メルの場合!
― 迎賓館 ―
…違う。
出て行くしかなかったから、でしょう?
だから、兄様が、悪いんじゃない。
[>>221悪かった、と言われると頭を振って。
>>222会うわけには行かない、会えないと思っていたという兄弟子を見つめ。]
…私。
兄様がいなくなった後、兄様が死んだって聞いて。
嘘だって思って。探しに行くって、駄々こねて。
…お師匠様に、怒られたの。
折角死んだことになって、追われずに済むようになったのに。
私が追いかけたら、見つけてしまったら。
本当に兄様が殺されてしまう、って。
……だから。
もう、会えないって…会っちゃいけないって、思ってた。
[だから、今だってすぐに離れなきゃと思うのに。
本当はこんな風に一緒にいてはいけないと思うのに。
>>223髪を撫でてくれるその手は昔のままに優しくて。
ぱた、と瞳から涙の粒が溢れ落ちた。
>>224ユウレンひいてはカーク達のことを話す兄弟子の声をただ黙って聞いていた。
頭を撫でていた手はいつしか肩に置かれていて。
>>225兄弟子が語る言葉は、彼がユウレンに受け入れられるまでどんな思いをしてきたかを垣間見せるものだった。
自分だって国を出て今までの間何も無かったわけではない、だからこそその言葉の意味も解る。
兄弟子が自分を本当に心配してくれているのも、痛いほどに伝わってくる。
でも。]
……………兄様の、ばか。
ばか、ばか、ばかっ
[瞳からは堪えきれない雫が溢れてくる。
それでも、>>226自分の両肩に手を置き頭を下げる兄弟子を睨みつけて。
ぽすぽすと力の入らない拳で胸を叩いた。]
…ここにくるまで、辛い思い、したんでしょ?
ここで、この国で、やっと安心して生きられるように、なったんでしょ?
このまま、フィオーレと関わらずにいれば、普通に、幸せに、いられるのに。
どうして、私のことを背負い込もうとするの。
[胸を叩いていた手は、いつしか服を握り締めていて。
泣きながら兄弟子を見上げた後、顔を伏せて。]
私、もう。
兄様の平穏を、日常を。壊したく、ない。
[そう、小さく呟いた。**]
/*
と、兄様にお返ししつつこんばんはー。
カークさんというかメルさんもロールお疲れ様と言いつつ、によ分が行方不明でごめんねウェルシュさん。(ぉ前
/*
>>-1048 ウェルシュ
うん、その辺りはやるだろうしね。
驚かれても、「そうなんですよ」で流してしまうのが宰相くおりてぃです(
>>-1049 シルキー
や、こんばんはー、と。
つか、破壊力あるの来たなぁ。
/*
いなかった間の気付いた分レスー。
>>-1040キアラ
パンクしちゃうだろうなぁと予想しつつの言ってみたいでした。(コラ
でも全力でびっくりしてくれるって言ってくれただけで大満足!!
キアラさんの旅立ちも良いなぁ良いなぁ。
明るい未来が見えるようでほっこりしました。
>>-1042兄様
寝落ち気を付けて(><
一週間連続なんてしてたらてちてちでは済みませんのことよ?(
武文官 ジェフロイは、……ぱったり。
/*
>>-1050カーク
てへ。(ぉ前
メルさんに対してもあれだけ頑固だったのに兄様に対して頑固にならないわけがないというか。
我ながら難儀だ。
/*
>>-1052 シルキー
まあ、そだよなあ、あれだけ抵抗したんだもんなぁ……。
とりあえず、ジェフロイは頑張れ……!
としかいえぬ。
/*
うん。分かってた。分かってたつもりだった、が。
見事にこう、クリティカル入れられるよなぁって。
自分が当事者になるとよく分かる……。
[どっか見た]
というわけで、ただいま。
がんばってお返事書いてきま、す。
[謝る必要はないよ、とシルキーの頭ぽふりつつ]
/*
>>-1054カーク
メルさんは本当に正論だし迫力あるしで抵抗しがいがありました。(
そのメルさんの説得の決め手も兄様出されたからだから、現状はカークさんに挨拶済ませたらじゃあ出ていきますのままなんだよこの子…!(爆
うん、まぁ。
兄様のことは大好きなんだ、うん。
だからこそ我ながら厄介なんだけどね…!
/*
>>-1056 シルキー
うむ、あれは説き伏せがいがあった(
て、そうなのかっ。
うーん、これはほんとに頑張れというかなんというか。
最終的には、こっち流れてくる可能性もあんのかしらw
そしてその理由もわかりすぎるくらいにわかるので、何ともはや、だな……。
>>-1057 ウェルシュ
うんw
そしてその後で更に聞かれても、「後は本人に聞いてくださいね」で終わるという。
/*
>>-1055兄様
な、難儀な妹分でご迷惑おかけしてます。
[頭ぽふられつつ、ふい、と目を逸らした。]
/*
>>-1057ウェルシュ
動物特集は目を奪われるから最初っからつけてない。
赤ちゃん特集とか他のこと放ったらかしにしちゃって熱中しちゃうからね!(
うに、無理強いとか思ってるわけじゃないのだけどもね。
我ながらによから程遠いな…と。[遠い目した]
>>-1058カーク
何度メルさん強いこれは勝てないと思ったことかw
そうなのです。
今すぐ出ていこう、から兄様が気に病まないようにしてから出ていこうに変わっただけだという。
兄様の言葉でなきゃ多分無理だと思うんだ。頑固だから。(ぉ前
兄様大好きだから懸念の種は自分も含めて無い方が良い、だからなぁ…
/*
>>-1060 ウェルシュ
「これ以上は説明しようがない」
と。
「何でもかんでも教えちゃったら面白くない」
の、二本立てだとこーなるというオチ。
>>-1061 シルキー
いや、あそこで負けられない、というのがねw
なーるほど、それは確かにそうだ、うん。
そこは物凄く、覚えがある(←
[最後の一文に、なんか物凄くとおくをみた]
/*
>>-1062カーク
うん、こっちもPL的にはここで折れたいと思ってたんだけどw
簡単に説得されるなら最初っから出ていくって言わないだろうしなーと、こう。
頑固過ぎるとは思うんだ、が。
解って頂けて何よりです。
[遠く見てる誰かさんの肩ぽむ。]
>>-1063ウェルシュ
興味あるのに気を取られるっていうのはすごくよくわかる。
赤ちゃんはもう卑怯だよね釘付けにならざるを得ない。
うんまぁこの内容でによがあったら逆にすごいな。
抜けたら…うん、抜けたら…抜けられるといいな。[遠い目りたーんず]
兄様との話が済めばウェルシュさんにも話に行けるかな。突かれても当たりはないよ!(ぉ前
/*
>>-1064 ウェルシュ
メル自身が、「自発的に動くタイプ」をより好ましく思うからねぃ。
そして、周りがあれこれ言うより、本人の一言の方がきくのも真理だしね。
>>-1065 シルキー
そこで折れたくなくなる気持ちもわかるなぁ。
加減は難しい、と思いつつ。
……そりゃあ、ねぇ。
それで自分も苦労したわけですから、うん。
[肩ぽむされた。
へにゃ、としてみた]
/*
>>-1066カーク
加減は本当に難しいというか、頑固過ぎるのが我ながら困ったなぁって思ってるところです、が。
うん、まぁ。
でもそちらの方は何とか収まるところに収まってます、し。
[へにゃっとされたので、頭ぽふぽふした。]
― 迎賓館 ―
それはあくまで俺の事情。
不義理だったのには変わりないさ。
[国を出た時こそ余裕はなかったが。落ち着いてからは手段皆無でもなかったはずだ。
けれど失ったものを思うのは切ないから、見ない振りをしていただけだと。会いたかったという妹弟子の言葉を聞いて、自覚させられて]
……馬鹿なのはどっちだ。
今苦労してるのはシルキーの方だろう。
[詰めていた息を吐くと、俯いてしまったシルキーの肩をそっと抱いて。片手でまたあやすように髪を撫でた]
俺がフィオーレの出であることは消えるわけじゃない。
見ない振りは出来るが、全部を忘れられるものでもないんだ。
何より。
[一旦息を継ぎ、小さな笑いを忍ばせながら後を続ける]
俺は、シルキーが困っているのを知っていながら。
知らん振りで安穏と暮らせるほど薄情な人間だって、そう思われてたのか?
それはかなり悲しいぞ。
背負い込むとか、そういうつもりはないよ。
ただ、俺がそうしたいから。
こんな泣き顔より、シルキーの笑顔の方が見たいから。
今ならその手助けも出来るかもしれないから。そうしたいだけなんだ。
[腕を緩めると膝を折って視線の高さを合わせる。
俯かれたままだとその顔は見えないけれど]
/*
>>-1067 シルキー
なんとか、落としどころに抜けられるとよいね、うん。
収まり付いてからも、波乱多いけどね、こっちは。
[ぽふぽふされたので、わらっておいた]
>>-1068 ウェルシュ
うん、筆頭だな(自覚あるし。
お陰でユウレンにはそんなんばっかり集まる、という説も(
遊雷の騎竜師 シルキーは、ごろごろした。うわあああああ、兄様ずるい…!!!!
/*
これもこれで、攻撃力あるなぁ……。
ジェフロイいてら。
>>-1071 ウェルシュ
そも、王国のトップ三人がそうだしなwww
ある意味、王宮出入りしてる中で一番自由だよね、蜘蛛さん。
/*
何とか切り上がった…よ…盆前ラッシュ…(ぱたむ
そして何か破壊力あるのが見える。
いいなぁすごいなぁ。
所でシルキーさん王宮に居てくれるなら話し相手になってくれないかなて密かに期待していたり。
桃竜さんとも仲良くなりたいんだ…!
/*
ウェルシュと会いたいからお迎えはロール回せないかさらっとになりそうかしら。
長い耳見られただけで知ってる人には看破されそうな見た目でばれやすい王妃ですが。
お兄さんがにこにこ(黒)しながら言うなら、楽しみ邪魔しないようにちょっと離れた所でジェフと合流かな。な。
あ、こんばんはです(
いってらの人はいってらー
/*
よし、予想短時間で切り抜けられた。ただいま。
っと、退席前の書き方イマイチ悪かったな。
一応ここで俺の側はストップです。
もう一つ手札として考えてるものはあるけど。
そっちは流れ次第かな(苦笑
/*
アイリさんとエレオもこんばんは。
……にしても。
返信1時間近くかかったって、いくらなんでもどうよ、俺。
いやこれでも精一杯だったんです、がっ!
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