人狼物語−薔薇の下国


125 女神候補生! 【ミックス・スピンオフ企画】 

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炎の聖騎士 オズワルド

「邸内の制圧、ほぼ完了しました」

[近寄って来た兵の報告に頷いて、
腕を上げ、邸宅の奥を指し示す。]

 よし。火を掛けろ。

[弱冠の青年が口にした命令に、
年配の兵は目を瞬く。]

「ですが、まだ邸内には
非戦闘員が立てこもっていると…」

(125) 2011/07/15(Fri) 18:20:59

炎の聖騎士 オズワルド

 ―――かまうものか。
 おとなしく投降するならばよし。
 逃げ出すだけの根性があるなら、マシってやつだ。

 そうでないなら、
 腐れ貴族に生きてる価値なんざねぇよ。

[当然だという口調で言い、上げた腕を横に払う。]

(126) 2011/07/15(Fri) 18:21:38

炎の聖騎士 オズワルド

 
  焼き払え。
  こんな屋敷なんざ、跡形もなく。


[諦めたように年配の兵は去り、
程なくして邸宅の各所から火の手が上がる。

青年の笑みもまた、緋色に染まっていった。]

(127) 2011/07/15(Fri) 18:21:57

炎の聖騎士 オズワルド

― 数刻後 ―

 いってぇな、くっそ。
 なんで師匠、殴るんだよ。
 陛下には褒められたって言ってたじゃんかよぉ。

[寝台に寝っ転がって頭をさすりつつ、
ぼやいている青年が1人。]

 また、てめーで考えろとか、わけわかんねぇし。
 つぅ〜、いててて。

 ……ああ、今後の占領政策に響くからか?
 それとも……

[ぶつくさ言うわりには素直に考えつつ、
ごろりとうつぶせになったところで、視界が歪む。]

(128) 2011/07/15(Fri) 18:22:36

炎の聖騎士 オズワルド

 
 ……?
 あれ。疲れてんのかな。

[もう一度寝返りを打ったところで、風景が溶けた。]

(129) 2011/07/15(Fri) 18:23:11

炎の聖騎士 オズワルド

― 大草原 ―

[瞬きひとつの合間に、見慣れた自分の部屋は消えて
周囲に広がるは、どこまでもさざめく緑の海。]

 ―――?!

[上体を起こしかけたものの、
また、背を草の上に戻す。]

 あー、寝ぼけてんだな、おれ。
 寝よう寝よう、そうしよう。

[穏やかな日差しと爽やかな風に誘われて
あっさり思考を放棄して目を閉じる。

青年が目覚め、状況を把握するのは、
さらに数刻の後のこと**]

(130) 2011/07/15(Fri) 18:23:41

炎の聖騎士 オズワルド、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 18:24:39

【独】 白銀の聖騎士 ジークムント

/*
まったくwww
まったくウォレンは仕方のない奴だな!!!

というか、また仲の悪いところから始めるのか。
まあ そう なるのかな……

繰り返し噴く。気をつけようww

(-34) 2011/07/15(Fri) 18:25:57

【見】 見届け人 ドロシー

─ 聖なる泉 ─

そちらにおるのは新世界創造に召喚された聖騎士殿だな。

[意を決して、泉のほとりで寛ぎ始めたフェリクス>>118に声を掛ける]

お初にお目にかかる。我はドロシー・V・フォレスト。
聖騎士でもなく、聖乙女でもない今のところは、ただの招かざれぬ客である。

[図々しくも堂々と、向かい合う椅子を勝手に引いて、腰を下ろした]

寛いでいるところ邪魔をしてすまぬが、茶を奢ってはくれぬか。

(131) 2011/07/15(Fri) 18:25:57

【見】 見届け人 ドロシー

それでだ、あれはなんじゃ。

[目をキラキラさせながら、飛行船を扇子で指し示しながら、強い興味を隠そうとはせず]

どうやって浮いておるのだ? 素材は? 資金は?
動かせるのか? 速さは? そちらの世界では量産できるのか?

[相手の反応も気にせずあれこれと質問をぶつけた**]

(132) 2011/07/15(Fri) 18:30:10

霞草の女神候補 ジル、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 18:31:10

風の聖騎士 ダーフィト

[笑う様子>>111に、ほんの一瞬じとん、とした目つきになったりしたが、それも束の間]

……オレは基本的に、堅苦しいんが苦手なんですよ、と。
根っから風の気質なんで、ねぇ。

[軽やかな響き>>117に、僅か目を細めて軽く返す]

ん、そうですなぁ。
気ぃ使いすぎてもなんですし、オレとしてもその方がやり易いし。
……こちらこそよろしゅうに。

[握手を求められれば、笑みのままに応じて。
秘密云々には突っ込みは諦め、さよですか、と息を吐いた。

女の秘密とか、そういうモノには突っ込まない、というのは、多分本能的な作用です]

(133) 2011/07/15(Fri) 18:33:36

風の聖騎士 ダーフィト

ん、ほいではまた後ほどにー。

[ひらひらと振られる手>>121に、こちらもひら、と手を振り返して見送り。
それから、ふ、と息を吐く]

……なんというか。
おもしろい子だ、ねぇ?

[独りごちる表情は楽しげで。
はしばみに宿る色もまた、同じく楽しげで、でもどこか穏やかなもの。**]

(134) 2011/07/15(Fri) 18:33:48

風の聖騎士 ダーフィト、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 18:35:06

【見】見届け人 ドロシー、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 18:35:54

【見】 【独】 見届け人 ドロシー

貴族意識なので

自分>聖騎士

のしゃべりで。

(-35) 2011/07/15(Fri) 18:39:16

白銀の聖騎士 ジークムント

力を入れていては、見えるものも見えなくなる。
それではこの地に我らが集った意味も、失せるでしょう。

──ええ。では、ジル。ダーフィト殿。
そうですね、楽しくやりましょう。

[求められた握手の手を差し出し、柔らかな手を握り返す>>119

続くジルの悪戯っぽい表情には、思わず笑いを噛み殺した。
その心の内は知らずとも、どこか居心地悪そうな
ダーフィトの前で、それはどこか共犯めいた空気を漂わせる]

(135) 2011/07/15(Fri) 18:42:10

白銀の聖騎士 ジークムント

ああ、また後ほど。
こちらこそ、お会い出来て嬉しかったですよ。

[軽く手を上げ、挨拶に代える>>121
そうして、傍らの同輩へと視線を向けて]

(136) 2011/07/15(Fri) 18:43:23

白銀の聖騎士 ジークムント

私も一度失礼しましょう。
また、程なくお会い出来るでしょうしね。

[口にしたのは、予感よりも半ば確信。
この世界での遭遇は、偶然よりも心の向きこそが鍵となる。
そう、この数日間で少し学んだ]

改めてよろしくお願いします。
ダーフィト・シュトゥルムヴィント殿。

[青年は、年長者への礼を崩すことをしない。
自然とそういうことになっている。

今も、フルネームをきちりと呼びかけて丁寧な礼をした。
踵を返す]

(137) 2011/07/15(Fri) 18:48:41

白銀の聖騎士 ジークムント

─────。

[刹那。
ふと零された独り言>>134が、風に乗って耳に届いた。
足を止めて振り返り、黙って笑みのみ向けて同意を告げた**]

(138) 2011/07/15(Fri) 18:48:51

白銀の聖騎士 ジークムント、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 18:51:42

生命の聖騎士 フィオン、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 19:09:39

生命の聖騎士 フィオン

― フィオンの手記、その文面 ―

不思議な夢を見た翌朝、異変が訪れました。
視界が歪んだ刹那、私は気を失いました。

そういえば、気を失う直前、「3人の女神候補生をサポートせよ」という声が聞こえた気がします。
もし私が聖騎士に選ばれた存在であるならば。それが、私に与えられた使命なのでしょう。
……そのときはまだ、あの夢が単なる幻であるとしか思っていませんでしたけれど。

しかし、再び目を覚ましたとき、私を取り囲む光景に目を疑いました。
夢に出てきた森が、そこに存在していたのですから。

(139) 2011/07/15(Fri) 19:19:19

知識の聖騎士 アレクシス

ー砂漠のどこかー

[どれぐらい歩いただろうか?光を遮るものもなく降り注ぐ太陽は、着実に体力を奪って行く]

「ふう、泉の方角はこちらでいい、らしい。何故分かるかは分からないけど」

[誰がいるでもなく独白する。ここにくる時に持ってきた背負い袋から水袋を出すも、そろそろ残りが少なくなってきた。貴重な水を少しずつ口に含む。]

「…、まいりましたね」

(140) 2011/07/15(Fri) 19:23:22

生命の聖騎士 フィオン

― 「目を開けるとそこは別世界だった」ネタのご利用は計画的に 〜聖地・聖泉近くの森〜 ―

いったい、何がどうなって……?

どなたかに、運び込まれたのでしょうか?――いや、まさか。
[あの場所には、自分以外に人はいなかったはず。そもそも、気絶した者がなぜこんなところにまで運び込まれるのか]

(141) 2011/07/15(Fri) 19:24:34

影の聖騎士 ゲルト

そろそろ…なんか変なのが見えてきたな。

[葛花の質問に答えながら空を見れば、空に浮かぶ物体を目にしばし足を止めたので*あった*]

(142) 2011/07/15(Fri) 19:27:25

知識の聖騎士 アレクシス

[元々、本より重いものは持たないし、外に出ること自体が滅多にないので、体力気力共に限界が近づいてきている。

その時、大きな音と共に何かがこっちにやってくる]

「あれは…、飛行船!」

[空飛ぶ船が頭上を超えて泉の方角に向かって飛び去った]

(143) 2011/07/15(Fri) 19:27:29

影の聖騎士 ゲルト、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 19:28:39

生命の聖騎士 フィオン

あの夢の中に出てきたのは、複数人のはず。
――もしかしたら、私のほかに呼び出された者がいるかもしれない。

[ゆっくり立ち上がり、聖泉めざして歩を進める。

あの夢が幻でないことを確かめるために**]

(144) 2011/07/15(Fri) 19:29:40

知識の聖騎士 アレクシス

[彼は感動した。本でしか知り得なかったものが、今、自分の頭上を飛んで行ったのだ。]

「この世界は何があるのでしょう?早く女神に会いたい」

[疲れた身体の事を忘れ、背負い袋をしっかり背負い直し、泉の方向へ歩き出した**]

(145) 2011/07/15(Fri) 19:35:15

知識の聖騎士 アレクシス、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 19:38:03

【独】 知識の聖騎士 アレクシス

ねーねー、他の人が発言いるときってしゃべらない方がイイのかなぁ。

お作法難しい、頑張ってついていくー。
早くみんなと話したいな。

(-36) 2011/07/15(Fri) 20:07:25

葛花の女神候補 アイリ、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 20:15:20

葛花の女神候補 アイリ

─聖泉付近─

『アイリ』だよ。
[葛花の>>109と呼ばれると、目を細めて訂正した]

自分は騎士って呼ばれたくないって言うのに、人の事はそう呼ぶんだー。ずーるいんだー。

[だが、すぐに前方>>142の謎の物体に、ぽかんと口を開いて]

なに? なに?
ねえねえねえ、あれなに?

(146) 2011/07/15(Fri) 20:23:10

葛花の女神候補 アイリ

[視線は空に向けたまま、器用に馬に飛び乗る]

あたし、先行ってるね!
ゲ・ル・ト・も後で来てね。絶対来てね。

[名前を強調しつつも、笑いながら言って、馬を走らせた]

(147) 2011/07/15(Fri) 20:35:32

葛花の女神候補 アイリ、途中、人影を見かければ、声をかけるだろう。

2011/07/15(Fri) 20:50:41

影の聖騎士 ゲルト

悪いな。
俺の故郷じゃ神の名は基本口にしないもんなんだ。

[それを崇めない限りはと口にはしないで続ける]

狡いっていえばまあ狡いんだろうが…鋭意努力する。

[葛花>>146に答えつつも]

いや、俺の住んでたとこじゃあんなもの見たことない。生き物にはみえねぇけど…

[などと答えているうちに馬に飛び乗る葛花に]

ああ、俺は俺で自分のペースでいく。
また…な

[笑いながら手を振る葛花>>147に最初の時同様、笑顔ではないが手を振り返し見送った]

(148) 2011/07/15(Fri) 21:13:40

影の聖騎士 ゲルト、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 21:16:07

風の聖騎士 ダーフィト

― 聖なる泉近辺 ―

ん、ああ。
こちらこそ、どーぞよろしゅうに、な。

[フルネームでの呼びかけと、丁寧な礼。>>137
自然、こちらも居住まいを正して礼を返す。
そのまま、踵を返すのを見送って──]

(149) 2011/07/15(Fri) 21:19:33

風の聖騎士 ダーフィト



[向けられた同意の笑み>>138に、どこか楽しげに、にぃ、と笑って見せた]
 

(150) 2011/07/15(Fri) 21:19:43

風の聖騎士 ダーフィト

さぁてぇ、とぉ。
……ほいじゃ、オレも行きますかねぇ、と。

しっかし。
……びみょーに、調子狂うなあ……。

[ぽそ、とこんな呟きがもれるのは、ある意味已む無しか]

まー、これはこれで、おもしろいけど、なぁ。

[その基準はどこなんだ、という突っ込みはどこからも入らなかった]

(151) 2011/07/15(Fri) 21:19:56

風の聖騎士 ダーフィト、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 21:21:41

知識の聖騎士 アレクシス

[完全なる砂漠から、所々に草が生えるステップのような風景に変わるも、泉は見えない。

砂漠の暑さからは開放されたが、飛行船を見つけた時の感動も何処へやら。背負った荷物の重さが身体にのしかかる]

「なぜ砂漠に降り立ったのでしょう…。これは試練か神の悪戯か?」

[眼鏡に落ちた汗を拭き取る気力も残ってない]

(152) 2011/07/15(Fri) 21:25:16

知識の聖騎士 アレクシス

「せめてもう少し身体を鍛えておくべきでした。ここでは、本の知識も役に立たない…。」

[足取りは情けないほど重たい]

(153) 2011/07/15(Fri) 21:28:23

影の聖騎士 ゲルト

―聖なる泉近くの草原―

なんというか…元気で…汚れのない娘だ。

[ああいう子が世界を作るというのか。それも面白いのかもしれない。
放牧民ゆえの自由さと素直さが合わさって…と、しばし思考に耽った]

(154) 2011/07/15(Fri) 21:29:26

【見】 【削除】 見届け人 ドロシー

─ 聖なる泉 ─

こんな恵まれた場所でわざわざ砂漠越えを敢行しておる者がおるのう。
体つきに似合わず、気合が入っておるのう。
流石は選ばれし、聖騎士とやらか。

[聖泉の側の奇跡>>3か、そこにいるだけのドロシーにも苦労するアレクシスの姿>>152が見て取れた]

2011/07/15(Fri) 21:30:16

【見】 見届け人 ドロシー

─ 聖なる泉 ─

ほう、こんな恵まれた場所でわざわざ砂漠越えを敢行しておる者がおるようじゃな。
体つきに似合わず、気合が入っておるのう。
流石は選ばれし、聖騎士とやらか。

[聖泉の側の奇跡>>3か、そこにいるだけのドロシーにも苦労するアレクシスの姿>>152が見て取れた]

(155) 2011/07/15(Fri) 21:31:15

知識の聖騎士 アレクシス

「だめです、アレクシス。聖騎士としてここに来たのだから、弱音は禁物ですよ。」

[もう周りの風景は見えていない。低木が生え、道らしきものが見えてきたが、この砂漠が延々と 続くような錯覚に陥り…]

(156) 2011/07/15(Fri) 21:32:41

影の聖騎士 ゲルト

ま、嫌なやつの手助けすることにならずによかったわなぁ

[他二人は知らんわけだが、女神候補というからにはどんなものとおもっていたのもあってほっとして…思考を切り替える。

浮かんでいる物体。空に反射されて輝くあれは生き物には見えない。金属の類か。
少なくともそんなものあるとは聞いたことない以上、自分たちとは違う物体なのだろう。
招かれた客なのか、招かれざる客なのか。聖地というからには無法者はこれないだろうが、人の欲の前に絶対なんてものは存在しないと思っている...はしばらく浮かんでいる物体を眺めていた]

(157) 2011/07/15(Fri) 21:34:59

【独】 知識の聖騎士 アレクシス

っっっどーしよう。人と出会うのってこんなに難しいなんて><

ごめん、みんな。多分、私を気にかけてくれているっぽい。うわーん、夏が悪いんだ。外が暑かったから、つい砂漠に降り立ってもーたやんけ!

(-37) 2011/07/15(Fri) 21:35:28

【見】 見届け人 ドロシー

女神候補とやらは念じれば、空間を捻じ曲げ、好きなところへ飛べると聞いたが……我もできるのじゃろうか?

[扇子で口元を隠すようにしながら、悪戯でもするように目を閉じた]

(158) 2011/07/15(Fri) 21:36:09

知識の聖騎士 アレクシス

[

…ぱたん、とその場に倒れた

]

(159) 2011/07/15(Fri) 21:37:25

【独】 知識の聖騎士 アレクシス

どどど、勢い余って行き倒れてしまった。

どどど、助けてどろしー様。

(-38) 2011/07/15(Fri) 21:38:27

【見】見届け人 ドロシー、知識の聖騎士 アレクシスの頭上に、転移し、――――落ちた。 [ぐしゃ]

2011/07/15(Fri) 21:38:55

【見】 見届け人 ドロシー

あ、すまぬ。

(160) 2011/07/15(Fri) 21:39:45

【独】 影の聖騎士 ゲルト

/*
これがこういう村でないなら助けにもいく流れを考えて動けそうだが、この村なので女性陣に助けられてくれ、アレクシス

…っておもったらドロシーがそっちいった。

(-39) 2011/07/15(Fri) 21:40:10

葛花の女神候補 アイリ

[木立に入り込むと、馬をせかしにくくなった。
足元が悪いのと、時々葉影に隠れて浮かぶ「何か」が見えなくなるからだ]

えーとー。
こう言う時はどう進めばいいんだろうね。

(161) 2011/07/15(Fri) 21:42:23

翼の聖騎士 フェリクス

── 聖なる泉のほとり ──

わたしはフェリクス。
フェリクス・ヴェンダーヴァルト・フォン・フリーゲンベルク。

同じこの時この場所に、茶飲み相手として集った巡り合わせに感謝しよう。

[席を立って、ドロシーの挨拶に応えた。
 異世界で侯爵領名を名乗る必要もないかとは思ったが、思わぬ縁もあるかもしれない。]

(162) 2011/07/15(Fri) 21:42:35

【独】 翼の聖騎士 フェリクス

ドロシーとすれ違ったっ

まだ誰ともリアルタイム会話できていない(←

(-40) 2011/07/15(Fri) 21:43:37

翼の聖騎士 フェリクス

[自らを招かれざる客と告げたドロシーにスコーンなど勧めながらティータイムとする。
 ポットが動いた様子もないのに、ドロシーに差し出されたティーカップには香り高い紅茶が注がれていた。]

 甘さが欲しいのなら、シリーオレンジのマーマレードでもいかがかな?
 ブランデー派だというならそれもお好きに。

[テーブルの上に並んだ瀟洒な器やボトルを指し示す。
 自身は好みにブレンドした紅茶をストレートで飲んでいた。]

(163) 2011/07/15(Fri) 21:45:14

知識の聖騎士 アレクシス

[地面に突っ伏していたら、頭に衝撃が走った。
驚きと痛さで何かが飛び出しそうになり、しばし状況が掴めない]

「ぎゃん!…、女の子?」

[いきなり現れるなんて、もしかして女神?]

(164) 2011/07/15(Fri) 21:45:54

15人目、紅玉の聖騎士 ギィ が参加しました。


紅玉の聖騎士 ギィは、聖痕者 を希望しました(他の人には見えません)。


紅玉の聖騎士 ギィ

― 執務室 ―

[林立する書類の山に埋もれて、男はいる。
流れるような速さで決済を片づける合間に、
湯気の立つカップを、執事がさりげなく机に載せる。]

 ああ、ありがとう。
 おまえの入れる紅茶は、いつも良い香がする。

[一礼する執事を空気のようにごく自然に意識の外に置き、
置かれたカップを手に取る。
最高級の茶葉と技巧がもたらす馥郁たる香を顎に当て、
男は満足の息を吐き出した。]

(165) 2011/07/15(Fri) 21:46:45

翼の聖騎士 フェリクス

[ドロシーがもちかけた話題は新世界のことではなく、イシュタル号について。
 好奇心とともに問われれば、フェリクスも「わたしは飛行船が大好きだ」と背後に書いてあるかのような稚気をみせて応える。]

あれは「飛行船」という素晴らしい乗り物だ。

わが国に産する空気より軽い気体を気密性のある袋につめて、あの船体に納めることで浮力を得ている。
製造費および維持コストは国家予算に比して──…

[概論はともかく技術者の領域になると説明しきれない部分も多々あるのだが、語る声は嬉しそうだった。]

(166) 2011/07/15(Fri) 21:47:16

紅玉の聖騎士 ギィ

 あと1、2、片を付けたら休むことにする。

[意を伝えただけで心得た執事が去り、
紅茶のカップを置いて、再びペンを走らせる。]

こんな辺境の村の統治など面白くもない、が、

  ――― 次の作戦がうまくいけば……

[思い描くは城塞都市。
交通の要衝たる、彼の公国の首都。]

(167) 2011/07/15(Fri) 21:47:59

紅玉の聖騎士 ギィ

 
 楽しみは後に取っておくべき、だろう?

[その場に居ない誰かに向かってペン先を振り、
片頬で笑んで、書類に向き直る。

結局、山と積まれた書類をあらかた片づけ、
深夜になって床に入った男の精神は、
その夜、異世界に喚ばれた。]

(168) 2011/07/15(Fri) 21:48:11

葛花の女神候補 アイリ

……そうか!
[ぽん、と手をうち合わせて]

あたし今、女神候補なんだから、騎士を頼ればいいんだね。
[すっと息を吸って]

お手すきの騎士ー!

(169) 2011/07/15(Fri) 21:49:01

【独】 紅玉の聖騎士 ギィ

/*
あ。
アレクシスの所に出ようかと思ったら、ドロシーに先を越された!

いや、構わないんだけどね。

(-41) 2011/07/15(Fri) 21:49:35

【独】 紅玉の聖騎士 ギィ

/*
wwwww

なんか、呼ばれているから、そちらに行くか。

(-42) 2011/07/15(Fri) 21:50:06

翼の聖騎士 フェリクス

風はともかく、地形に左右されずに大量の物資を輸送できる利点は何ものにも敵うまい。
それに、とても静かだ。

故国で使っていたものと、こちらの世界のイシュタル号には違う部分もいろいろとあるが、
機会があれば、あなたも乗ってみるといい。
ご招待する。

(170) 2011/07/15(Fri) 21:50:12

風の聖騎士 ダーフィト

― 聖なる泉近辺 ―

[とりあえず、ここでぼーっとしていても仕方ない、と、歩き出す。
空に浮かぶ船に関しては、さほど気にした様子もなく。
この辺り、妙に高い適応力の賜物か]

……しっかし、まあ。
候補さん、確か三人だっけ。
今のお嬢みたいな子ばかりとは限らんし、気ぃ入れていかんとなぁ。

[なんの気だ、というのはさておいて。
とりあえず、やる気になってはいるようです]

(171) 2011/07/15(Fri) 21:50:51

知識の聖騎士 アレクシス

>>160 女の子が申し訳なさそうにこちらを見ていたので

「私も地面に突っ伏していたのがいけなかったのです。申し訳ありません。

私はアレクシス、こんな出会いで恐縮ではありますが、ここに呼ばれた聖騎士でございます、女神様」

女の子に向けて、精一杯の笑顔を向ける

(172) 2011/07/15(Fri) 21:51:13

影の聖騎士 ゲルト

[ゆっくりと周囲からあの物体を見てみるかと、物体を中心にして円周
鳥のように羽で舞うでもなく、動いてはいない。けれど浮遊しているが、それ以上の手掛かりはつかめそうにないとわかった時点で足を止め。]

んじゃいくか。

[葛花とは別方面より聖なる泉を目指して歩きだした]

― → 聖なる泉―

(173) 2011/07/15(Fri) 21:51:24

【見】 見届け人 ドロシー

>>162
そうでしたか、それは大変失礼しました。
フリーゲンベルク卿。

[頭の中で貴族名簿をぱらぱら捲りつつ、慌てて椅子を降りて改めて無礼を詫びた]

時は違えど、青い血とその強き絆が変わることなどありません。
このような機会に巡り合えた事、嬉しく思いますわ。

[外面モードを見せた]

ええ、マーマレードを一匙お願いできますか。

[微笑]

(174) 2011/07/15(Fri) 21:52:06

風の聖騎士 ダーフィト、何か聞こえた>>169ような気がして、ぴたり、足を止めた。

2011/07/15(Fri) 21:52:14

【独】 紅玉の聖騎士 ギィ

/*
あ。ダーフィトに先を越された、気がする。

まあいいか。桃でも食べよう。

(-43) 2011/07/15(Fri) 21:53:08

紅玉の聖騎士 ギィ、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 21:53:47

翼の聖騎士 フェリクス

[そう言った矢先に、ドロシーの姿は視界から消えていた。]

…気まぐれな妖精だな。

(175) 2011/07/15(Fri) 21:54:05

【独】 紅玉の聖騎士 ギィ

/*
しかしあれだ。
ジークムント・フォン・アーヘンバッハは一発変換で出てくるのに、ギィのフルネームを思い出すのに元村見に行くとか、どういうことだろうね。

(-44) 2011/07/15(Fri) 21:54:45

【見】 見届け人 ドロシー

>>172 アレクシス

いや、我は女神では……コホン。

[一瞬、邪悪な笑みをしかけて止めた]

ふふ、アレクシスさんと仰るのかしら。
申し訳ないのですが、私は貴方を迎えに来ただけの女ですわ。

[そして小さな手を指し伸ばす]

さあ、宜しかったらお手をお貸しになって。
聖泉まで、ご案内いたしますわ。

[微笑]

(176) 2011/07/15(Fri) 21:55:15

葛花の女神候補 アイリ

あー!
いたいた! 騎士いたあー!!

[木や根っこを避けるために、視線をあちこちに流しつつ、見つけたのは、騎士という肩書きにしてはちょっとラフな感じの……>>141]

(177) 2011/07/15(Fri) 21:55:40

生命の聖騎士 フィオン、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 21:58:25

【見】 見届け人 ドロシー

>>166>>170 フェリクス
ふむ、なるほど!
あ、いや申し訳ない。つい、興奮すると地が……
田舎者ゆえ……

[話しているうちに口が悪くなったことを謝罪する]

貴族と言っても小領と荒くれ者をまとめるだけの身。
どうしても、おほほほほ。

[誤魔化しきれないくせに笑って誤魔化そうとしていた]

それにしてもここは不思議なとこじゃ……いえ、ですわね。
あら、何だか誰かが見え…… [>>155>>175へ繋げる]

(178) 2011/07/15(Fri) 21:59:20

【見】見届け人 ドロシー、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 22:00:16

知識の聖騎士 アレクシス

>>176 手をお貸しになってと言われ、騎士が助けられるというのは、如何なものかと思いつつも、

「これは失礼しました、お嬢様。
ではお言葉に甘えて、泉まで連れて行っていただけませんでしょうか」

と、白くて小さな手に向けて、自分の手を差し出した

(179) 2011/07/15(Fri) 22:01:13

生命の聖騎士 フィオン

― 聖なる泉への道中 ―

あれは――?

[ふと目の前に見えたのは、少女の姿。おそらくは私と同じく、こちらに導かれた者でしょうか>>177]

――お嬢さん、どうなさいました?

(180) 2011/07/15(Fri) 22:02:21

風の聖騎士 ダーフィト

……今、なんぞ聞こえたよな。
つか、お手すきの、って……どーいう表現よ?

[聞こえた声>>169に、思わず突っ込みを入れながら。
とはいえ、ある意味『お手すき』状態であるのは間違いなく]

まあ、行ってみるとしますか、ね。

[呑気な口調で言いながら、声の聞こえた方へ向かおう、と歩き出す。
誰かいるなら、話しておきたい、というのは本音なわけで。
正確な位置は掴めていなかったが、空間の作用か、声の主の所にたどり着くまではそう、時間もかからなかった]

(181) 2011/07/15(Fri) 22:02:35

【独】 知識の聖騎士 アレクシス

ドロシーちゃん、ありがとう。
なんとか泉に逝けそうだよΣ・つ))

(-45) 2011/07/15(Fri) 22:03:42

【独】 葛花の女神候補 アイリ

あっ……!
相手間違えた(*ノノ)

(-46) 2011/07/15(Fri) 22:04:27

知識の聖騎士 アレクシス、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 22:04:54

炎の聖騎士 オズワルド、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 22:06:43

GOD (神) めりー

 
[空には、ひつじ雲が浮かんでいる。

 特に理由はない。]
 

(182) 2011/07/15(Fri) 22:06:51

【見】 見届け人 ドロシー

>>179 アレクシス
いいのですよ。
貴方がた、騎士は主の為にこそ存在するのですから。
余人への配慮は、余裕がある時にすればいいのですわ。
今はその時では、ありますまい。

[そっとアレクシスの手を取り、ここへ来た時のように聖泉へのイメージを脳裏に強く浮かべてみた]

あと、私これでも元人妻ですの。

[その時、耳元でそっと悪戯っぽく呟く2░歳。]

(183) 2011/07/15(Fri) 22:06:54

葛花の女神候補 アイリ

道に迷ったの!
助けて!
[笑顔で青年>>180に助けを求めた]

あたし、アイリ。この子はオリクだよ。
貴方は?

(184) 2011/07/15(Fri) 22:07:12

【削除】 葛花の女神候補 アイリ

>>182
ひつじぐもっ!!

2011/07/15(Fri) 22:07:35

【見】 【独】 見届け人 ドロシー

>>182
こわっwwwwww

(-47) 2011/07/15(Fri) 22:07:42

【独】 葛花の女神候補 アイリ

ごばくった(笑)

(-48) 2011/07/15(Fri) 22:08:09

紅玉の聖騎士 ギィ

― 聖なる泉のほとり ―

 さて、と。
 聖騎士、に女神候補生、か。

 やれやれ。とんでもないことに巻きこまれたな。

[呟きながら歩く足は、いつの間にか泉へと向かう。]


 しかし、あれはなんだ。
 銀色の―――雲、ではなさそうだが。


[何故か浮かぶ羊雲、ではなく、
堂々たる姿を空に留める飛空船を見上げて、
首を傾げる。

その下で優雅に茶をする者を見つけ、
そちらへと近づいていった。]

(185) 2011/07/15(Fri) 22:11:19

【見】 【独】 見届け人 ドロシー

女神より先に、ワープ使ってどうするwwww

(-49) 2011/07/15(Fri) 22:11:28

【独】 紅玉の聖騎士 ギィ

/*
ギィの方は火狐を使っているわけだが…。

なんか、全体的にレスポンスがもさっとしてるんだよなぁ。
グーグルクロムとかはどうなんだろう?

(-50) 2011/07/15(Fri) 22:12:13

影の聖騎士 ゲルト

[茶トラのトラオムの警戒もないために、進んでいく。
森の進行はどちらかといえば得意であるためかずんずん進んでいく。
聖なる泉はすぐ近くだと感覚が告げており、そこを抜ける。
あの物体は既に真上ともいえる、目の前には泉のほとりにてテーブルセットをおいて優雅な一時を過ごしている、男、一見すれば貴族。]

初めまして…聖騎士のかたとお見受けします。
私は影を称することになったゲルト・ヴィラート。お名前をお聞きしてもよろしいですか。

[歩み寄り、間合いを意識しながら足を止めた。
そして自己紹介と礼をとる。といっても不快感を与えない程度であるが、無駄や隙を廃した動きでもあった]

(186) 2011/07/15(Fri) 22:12:23

葛花の女神候補 アイリ

……あ!!
[そこへ、別な足音>>181を聞きつけて]

もうひとりいたー!
[ぶんぶんと手を振った]

(187) 2011/07/15(Fri) 22:13:25

【独】 白銀の聖騎士 ジークムント

/*
>>163
おまwwww
wwwwwwwwwwwシリーオレンジ懐かしい!!

まーまれーどではなく蜂蜜で。
いいんじゃないでしょうか、トールハンマーッ!!!ww

(-51) 2011/07/15(Fri) 22:13:35

【独】 炎の聖騎士 オズワルド

/*
オズの方は、デフォルトのIEなのである。

なるべくなら、貴族っぽい奴にはまだ会いたくないんだけど、そういうわけにもいかない、この貴族率の高さよwww

さて、どこ行こうかなぁ。

(-52) 2011/07/15(Fri) 22:13:46

【見】 【独】 見届け人 ドロシー

って貴族風に振るまっちぇったけど、よかったっけ?(今更

(-53) 2011/07/15(Fri) 22:13:48

生命の聖騎士 フィオン

私は、フィオン・ヴァン・キャスティール。
よろしくお願いしますね、アイリ。

[どうやらこの少女は道に迷ったらしい>>184――が、彼女の行き先の見当はついていました。]

もしかして、そなたも聖なる泉方面まで?

(188) 2011/07/15(Fri) 22:15:08

【見】 【独】 見届け人 ドロシー

ちぇった。
イタリアっぽいね。

(-54) 2011/07/15(Fri) 22:15:42

知識の聖騎士 アレクシス

「…ひ、人妻なんですか」

ただただ驚くのみだった。

(189) 2011/07/15(Fri) 22:17:16

【見】 【独】 見届け人 ドロシー

じゅうななさいくるか。>カサンドラ

(-55) 2011/07/15(Fri) 22:17:18

GOD (神) めりー、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 22:17:45

風の聖騎士 ダーフィト

……お、人発見、と。

[抜けた先、目に入ったのは、見知らぬ二人の姿。
ぶんぶん、と振られる手>>187に、何となく、和んだ]

何やら、お呼びがかかったよーな気がしたんで、参上仕りましたが。
どーか、なさいまして?

[問いかける口調はのんびりと、冗談めかしたもの]

(190) 2011/07/15(Fri) 22:19:12

時の彷徨者 カサンドラ が見物人として参加しました。


時の彷徨者 カサンドラは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。


時の彷徨者 カサンドラ

 ん……アップルカレーおい…し

[夢、見てたっけか? 何の夢だろう?
覚えちゃいないけど、どうせろくでもない夢だ。
何十年何百年も見てりゃ夢だって枯渇する。

いやいや、夢の話はどうだっていいのよ。
ともかくアタイが目がさめたら、そこは別世界の聖地だった。
トンネルは抜けてなかったら雪国ではないようだけど……]

(191) 2011/07/15(Fri) 22:22:20

時の彷徨者 カサンドラ

 なんですとー!?

 ちょっとちょっとジンギスカンさん。
 アタイ意味がわからないんで・す・け・ど!

[右を見た。
左を見た。
んで上を見て──]

聖騎士ってなによー!]

[空に向かって叫んでやった。
嗚呼、なんかすっとした]

(192) 2011/07/15(Fri) 22:22:56

時の彷徨者 カサンドラ

 いやいや、すっとしてるとかそんな場合じゃなくて……
 はぁ? 女神候補生を主語? じゃなかった守護する?
 随分とまた壮大な話ねぇ……てかアタイ何者かわかってて、そういう役にするわけ?

[……うん、さっきから一人で喋ってるのは分かってる。わかってるわよー!
ちょっときょろきょろしてみたけど、とりあえず人は…いないよね?(きょろきょろ)
目覚める直前妙なお告げは聞いていたけどさ。
それ、はいそうですかって聞ける性格なら良かったんだけどねぇ
素直ならとっくに成仏してるわよね。]

(193) 2011/07/15(Fri) 22:23:10

炎の聖騎士 オズワルド

― 聖なる泉の近く・草原 ―

 へぇ。便利なもんだな。
 あっちでもこうだったら、行軍楽で良いのに。

[青年は、すっかりこの世界と境遇に順応していた。
馬が欲しいと願えば、どこからか鞍を置いた黒馬が現れ、
あちらに行きたいと願えば、いつの間にかその場所へ着く。
馬に跨り、剣だけを下げた軽装で、
泉の見える場所へとやってきていた。]

(194) 2011/07/15(Fri) 22:23:27

時の彷徨者 カサンドラ

 あー……一人つっこみ飽きた。
 まあいいわよ。手伝うかどうかはともかくとして、
 折角呼んでくれたんだから
 見物ぐらいしていくわよ。

 てかさ、女神様守る聖騎士ってなら、普通男がしない?
 なんでアタイが呼ばれてんのさ?

[なんか、魂がどーたらこーたら言ってたような気もしたけど
そいつはあれか? アタイが……いや、いい。
なんだか自分で否定できなくなりそうだから]

(195) 2011/07/15(Fri) 22:23:43

炎の聖騎士 オズワルド

 ……で、女神候補生って、どこに居るんだ?
 あそこの中か?

[空に浮かんでいる妙な物体を見上げつつ、
馬が草をはむに任せて、のんびりと草原を行く。]

(196) 2011/07/15(Fri) 22:23:48

時の彷徨者 カサンドラ

 せめて着るものくらい、男っぽくでもしておこうか?

[その辺をがさごそしたら ホルターネックワンピース とか かけると鬼畜になる眼鏡 とか *向日葵*柄のおねまき とか パレオの水着 くらい出てきたかな?]

(197) 2011/07/15(Fri) 22:24:12

生命の聖騎士 フィオン

[そこに現れた、もう一つの影。>>190
どうやら私と同じく、この地に呼ばれた者のようですが……]

もしかして、そなたも聖騎士の方で?

(198) 2011/07/15(Fri) 22:25:22

炎の聖騎士 オズワルド、どこからか、聖騎士ってなによーって声が聞こえた気がした。

2011/07/15(Fri) 22:25:26

【見】 見届け人 ドロシー

>>189
ええ、ですから今回は――いわば立会人みたいなものじゃな。

[被っていた猫を脱ぎ、口調も変わる。そしてイレギュラーな事態を勝手にそう決めつけた]

名乗っておこう。
我が名はドロシー・V・フォレスト。

騎士と、女神の始まりの時を、
近くで、遠くで、見届けさせて貰うぞ。

[景色が、変わる瞬間]

あと、恋人募集中じゃ。くくっ。

[哄笑]

(199) 2011/07/15(Fri) 22:25:35

【独】 葛花の女神候補 アイリ

>>197
これは ひどい

(-56) 2011/07/15(Fri) 22:25:50

【独】 風の聖騎士 ダーフィト

/*
……ランダ神wwwww
相変わらず、いい仕事をw

(-57) 2011/07/15(Fri) 22:26:04

翼の聖騎士 フェリクス

── 聖なる泉のほとり ──

[泉を囲む森から透けるような金髪の青年が抜け出てきて、聖騎士だと名乗った。>>186

影を称する──か。

わたしはフェリクス。
フェリクス・ヴェンダーヴァルト・フォン・フリーゲンベルク。
《翼の聖騎士》だ。

[立ち上がり、翼をモチーフにしたステッキを胸に当てるようにして挨拶を返す。
 ゲルトの動きと肩の猫とを視界に納めつつ。]

(200) 2011/07/15(Fri) 22:26:14

【見】見届け人 ドロシー、知識の聖騎士 アレクシスを聖泉へと運んだ。女神より先に能力を使った事は気にしなかったようだ。

2011/07/15(Fri) 22:26:24

【独】 紅玉の聖騎士 ギィ

/*
はて。泉の畔のお茶会には、何人が来ているんだろうな。

(-58) 2011/07/15(Fri) 22:27:02

【独】 白銀の聖騎士 ジークムント

/*
>>168
カメラ目線ふくww
このサービス精神どうなってる……

(-59) 2011/07/15(Fri) 22:27:02

葛花の女神候補 アイリ

よろしくね、フィオン!
[じーと見つめて、ニコリと笑う]

……「生命」の騎士って、なんで?
もしかして、あなたお医者さんなの?

[それから、おじさ……いや、年上のお兄さん>>190には]
呼んだ呼んだー!
道に迷ったから、ここは騎士に助けて貰おうと思って!

あたしはアイリだよー!

(201) 2011/07/15(Fri) 22:28:14

【見】 【独】 見届け人 ドロシー

あれ? フェリクス軍服じゃないのか!
最初から気付いてよかったんだ(汗

(-60) 2011/07/15(Fri) 22:28:22

紅玉の聖騎士 ギィ、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 22:28:39

翼の聖騎士 フェリクス

[別な方向から燃え立つような赤髪の青年が近づいてきた >>185 のにも気づいて、両者に背を向けぬよう身体の位置を入れ替える。]

同じこの時この場所に、聖騎士として集った巡り合わせに感謝しよう。

よければ茶でも?
そこの聖なる泉の水で淹れた美味しい紅茶──かどうか来歴は知らないのだがね。

(202) 2011/07/15(Fri) 22:30:35

【見】 【独】 見届け人 ドロシー

軍礼装(白)って貴族には見えないよね。
滲み出る気品?

ドロシーにはわからないでいいじゃない、おおげさだなぁ。

(-61) 2011/07/15(Fri) 22:30:58

炎の聖騎士 オズワルド、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 22:31:03

影の聖騎士 ゲルト

おや、あなたも…でしょうかね
ゲルト・ヴィラートと申します。

[同じようにやってきた紅髪の男>>185にも同じように隙なき一礼として]

ええ、影です。"影"で"聖騎士"などというのも違和感があるでしょうがね。

翼の聖騎士…フェリクス殿ですね。
お二方とも、しばらくよろしくお願いします。

[一度、翼のステッキ>>200に目を向けてから戻す。
姓名に聞き覚えはなかった。まあ自分が知らぬだけかもしれないが、態度を変えるわけでもなく、トラオムは「ニャー」と間延びした鳴き声をあげた]

(203) 2011/07/15(Fri) 22:31:58

影の聖騎士 ゲルト、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 22:32:37

時の彷徨者 カサンドラ

 ……ぜんぜん聖騎士っぽくないんですけど
 ん……眼鏡…眼鏡ねぇ

[飾りを外し、髪を軽く後でくくってみる。ん、少しは凛々しくなった…気がする。
んー化粧は薄目にしなおしておこうか。と眼鏡でもかけたら少しはインテリっぽく見えるかな?
そうちゃくー]

(204) 2011/07/15(Fri) 22:33:02

時の彷徨者 カサンドラ

跪け! 命乞いをしろ!

(205) 2011/07/15(Fri) 22:33:21

時の彷徨者 カサンドラ

 ……
 …………
[かけると鬼畜になる眼鏡は草むらにポイした]

(206) 2011/07/15(Fri) 22:33:34

時の彷徨者 カサンドラ

 とりあえず、泉の広場? 行ったらいいのかしら?
[結局比較的質素に纏めると、アタイは聖なる泉へと向かったのだった] 

(207) 2011/07/15(Fri) 22:33:49

風の聖騎士 ダーフィト

ん、ああ。
オレも、聖騎士って事で呼ばれた一人ですよい、と。

[問いかけ>>198に、はしばみ色を一つ瞬いてから、一つ頷き]

風のダーフィト・シュトゥルムヴィント。
どーぞ、よろしゅうに。

[軽い名乗りは、フィオンとアイリ、双方に向けられる]

(208) 2011/07/15(Fri) 22:33:54

風の聖騎士 ダーフィト

あー……なるほどなぁ。
それで、あの呼びかけ、か。

[アイリの答え>>201に、合点が行った、と言わんばかりに手をぽむ、と打って]

……察するに、どちらさんも目的地は同じ……ですかね。
オレも、まずは泉まで、て思って歩いとったんだけど。

(209) 2011/07/15(Fri) 22:34:11

【見】 見届け人 ドロシー

― 聖なる泉のほとり ―

おや、戻ってみれば皆様お集まりの御様子で。

[アレクシスを伴って戻ってみれば賑やかな様子。
適当に自分は女神でもなく、騎士でもなく、ただの立会人だと告げて、伴ったアレクシスの紹介に廻って自分は一歩引いた]

(210) 2011/07/15(Fri) 22:34:30

翼の聖騎士 フェリクス、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 22:35:35

紅玉の聖騎士 ギィ

― 聖なる泉のほとり ―

[泉のほとりにティーセットを並べて、
白の軍礼装を纏った男が立ち上がる。
視線の先を見れば、金髪の青年。]

 フェリクス・ヴェンダーヴァルト・フォン・フリーゲンベルクと、ゲルト・ヴィラート、と。
 どちらも聖騎士か。

[二人の名を心に止めて、
フェリクスの視線がこちらを向いたのを機に、
軍式の礼をする。]

(211) 2011/07/15(Fri) 22:36:34

生命の聖騎士 フィオン

ああ、その――
私が「生命」の聖騎士たるゆえんは、そのうち分かりますよ……多分。

[>>201の質問にはそう言って答えをぼかしました。
まあ、実を言えば私の操る能力の一つに関わるものなのですが――

一方の聖騎士>>208はダーフィトというらしい。おそらくこの先、ともに任を果たすことになる仲間。こちらも名乗っておこうと]

私は、フィオン・ヴァン・キャスティール。
私も、こちらに招かれた身です。

(212) 2011/07/15(Fri) 22:37:48

紅玉の聖騎士 ギィ

 
 ギィ・ルヴィエ・ド・コルベールだ。
 紅玉の聖騎士、ということになっている。

 しばらくは同僚ということになりそうだな。
 よろしく頼む。

[影の肩に載った猫を一瞥して目を細め、
あとの表情は隠した。]

(213) 2011/07/15(Fri) 22:37:57

【見】見届け人 ドロシー、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 22:39:08

炎の聖騎士 オズワルド

 よ。
 そこの。

[近寄って声を掛けようかと思った途端に、

 跪け! 命乞いをしろ!

とか聞こえてきて>>205、ぱちりと目を瞬く。
ついで、噴き出した。]

(214) 2011/07/15(Fri) 22:40:07

【独】 葛花の女神候補 アイリ

>>205
これは ひどい

(-62) 2011/07/15(Fri) 22:41:05

【見】 【独】 見届け人 ドロシー

紅玉の

アップルパイにしちゃおうよ。

(-63) 2011/07/15(Fri) 22:41:11

生命の聖騎士 フィオン

[どうやらダーフィトの行き先も同じだったようです>>209]

あー、そうだ、アイリ、ダーフィト。
よろしければ、一緒に行きません?
私も聖なる泉に向かう途中だったものですから。

(215) 2011/07/15(Fri) 22:41:16

【見】 【独】 見届け人 ドロシー

ギィとゲルトなら知らないでいいかな?

(-64) 2011/07/15(Fri) 22:42:19

炎の聖騎士 オズワルド

 あんた1人か?

 泉のとこに行くんなら、乗ってくかい?

[馬の後ろは空いてるとばかりに指し示し、
それから、じーっと金髪の女を見つめる。
じーっと。]

 女神候補生……って訳じゃなさそうだけど、
 …………、……実は男?

[真顔であった。]

(216) 2011/07/15(Fri) 22:42:40

【見】 【独】 見届け人 ドロシー

オズに最初に驚くのはフィオンに譲った方がいいのかな?

(-65) 2011/07/15(Fri) 22:43:54

【独】 炎の聖騎士 オズワルド

/*
まったくもってどうでも良いけど、
なんでゲルトは寝子の聖騎士じゃないんだろうか?

(-66) 2011/07/15(Fri) 22:43:59

葛花の女神候補 アイリ

なーんだ、皆来たばっかりかあ。
ま、そうだよね。招かれたんだもの。

[私も来たばかりですのよ、という感じに鼻を鳴らした愛馬を撫でて]

じゃあ、皆で一緒に行こう!
生命の騎士フィオン、ならびに、風の騎士ダーフィト。
葛花の女神候補のエスコート役に任ずる!

[父親の族長の口ぶりを真似て、笑いながら言った]

(217) 2011/07/15(Fri) 22:45:40

知識の聖騎士 アレクシス

[ドロシーの手を取り気付くと、そこは泉のほとり]

え、え。ここは…、聖なる泉?

[>>210ドロシーが自分の事を告げる。どうやら目の前にいる人達は聖騎士のようだ]

あ…、初めまして。アレクシスと申します。
これからよろしくお願いいたします。

[弱々しい笑顔をを浮かべ、軽く一礼する]

(218) 2011/07/15(Fri) 22:45:57

時の彷徨者 カサンドラ、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 22:46:15

【独】 葛花の女神候補 アイリ

おぶっ……。
「聖」が抜けた!

(-67) 2011/07/15(Fri) 22:46:25

影の聖騎士 ゲルト

ギィ・ルヴィエ・ド・コルベール

[口の中で転がすようにつぶやく。知っている。己の仕える国を一度、武力により併合し傀儡政権化した執政官の名だ。
つまりこの男>>213が――]

(219) 2011/07/15(Fri) 22:46:25

影の聖騎士 ゲルト

ええ、こちらこそお願いいたします。

[だが意識したのはそこまで、己が仕える前に起きた出来事。とやかくいう必要性は感じない。]

では遠慮なく…と、ぶしつけで申し訳ないですが、素の口調でもよろしいでしょうか?

[茶を誘うフェリクス>>202の言葉に頷いて席に着く前に聞いた]

(220) 2011/07/15(Fri) 22:47:08

紅玉の聖騎士 ギィ

[一瞬、ゲルトと名乗った男からの視線に、
なにかの意思を感じたが、>>219
それ以上のことは、気付くこともなく。]

 来歴の知れない茶とはまた変わったものだな。
 ああ。ご一緒させてもらおうか。

[歩み寄りかけたところへ、
新たな人物の出現に気が付く。>>210>>218]

(221) 2011/07/15(Fri) 22:51:36

影の聖騎士 ゲルト

おや、女神候補生…ではないようだが、立会人…ですか

[羊がそんな存在がいなどといってたかどうか覚えてないが、まあそういうこととドロシーの言>>210に納得して]

こちらこそよろしく頼む。
ゲルト・ヴィラート。だ

[アレクシス>>218にも礼を返した]

(222) 2011/07/15(Fri) 22:51:50

翼の聖騎士 フェリクス

互いへの敬意は、言葉のみで示すものではなかろう。
口調はお互いさまだ。

君の「素の口調」というのが極端な方言だと意思疎通に困るがね。

ところで──猫に席は必要かな?

[軽口めいた応えをゲルトに返す。>>220
 そこへドロシーが髪を束ねた細身の青年を伴って戻ってきた。]

(223) 2011/07/15(Fri) 22:51:53

生命の聖騎士 フィオン

それもそうですよね。>>217

[二人とも、そしてまだ見ぬ仲間たちも。
おそらくここに来てまだ日が経っていないのでしょう。]

ええ、参りましょう。

[そう言って、アイリのエスコートも兼ねて聖なる泉を目指すことにしました。

おそらくは、ダーフィトも――**]

(224) 2011/07/15(Fri) 22:51:55

翼の聖騎士 フェリクス

迷子にならずよかったな。

そちらの彼は、陽光にやられたと見える。
日陰に入るといい。

[椅子は常に客の数以上、用意されているようだ。
 アレクシスが横になっていたいというなら、ブランケットが出て来るだろう。]

(225) 2011/07/15(Fri) 22:52:26

風の聖騎士 ダーフィト

ん、ああ。
そだねぇ、別にバラける必要もないし。

[フィオンの提案>>215は断る理由もないから、頷いて。
アイリの言葉>>217に、はしばみ色を瞬かせた後]

……その任、謹んでお受けいたします。

[だいぶ昔、一応真面目に仕官していた頃のノリで、一礼して見せ]

(226) 2011/07/15(Fri) 22:52:28

風の聖騎士 ダーフィト

……なぁんて。
こんなん真面目に言ったん、十年くらい久々な気ぃするなぁ。

[直後、けらり、と笑って見せた]

やっぱ、どーにも性に合わんわ、こういうの。

(227) 2011/07/15(Fri) 22:53:40

生命の聖騎士 フィオン、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 22:54:11

紅玉の聖騎士 ギィ

 聖騎士、と……立会人?
 なるほど、よろしく頼む。

[名乗りを繰り返し、一礼。]

 しかし、ここまできて、
 まだ女神候補生にはお目に掛かっていないな。

 誰か、会った者はいないのか?

(228) 2011/07/15(Fri) 22:54:29

時の彷徨者 カサンドラ

― 聖なる泉のほとり ―

 おーおー集まってるじゃない。
 って、ありゃ飛行船?
 …アタイがみたのとは形式が違うわね。
 ふぅん…
 新しい世界は割と文明的なのかしらね。

[独りごちながら、近くまで歩んでいったかな?]

 えっと、聖騎士のみなさんと、
 あのちっくいのが候補生さん?

[ドロシーを見てんーと首を傾げたり、立会人と聞けば、やっぱりんーと首を傾げたアタイだった。]

(229) 2011/07/15(Fri) 22:56:50

【独】 風の聖騎士 ダーフィト

/*
だいぶ昔の仕官ってなんですか
 →最初に上官半殺しにした時の仕官先です。
  この頃は、真面目にやってたんだよ!
  喋りも頑張って標準にあわせようとしてたんだから!


……なんて、裏設定語りをぽそり。

(-68) 2011/07/15(Fri) 22:57:21

知識の聖騎士 アレクシス

[泉のほとりにティーセット。風景としては優雅ではあるが、雰囲気はお茶会の雰囲気ではない。正直、こういう雰囲気は苦手だ。

困った表情でドロシーの方向を見たら、彼女、どんな顔をしていただろう?]

…あのー、喉が乾いたので、お茶をいただいてもよろしいですか?

[とりあえず、身体の要求を優先することにした]

(230) 2011/07/15(Fri) 22:57:35

GOD (神) めりー、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 22:59:06

村の設定が変更されました。


影の聖騎士 ゲルト

ああ…全くその通り。そういってもらえて助かる。
付け焼刃なんでしんどくて仕方ない。

[フェリクスの了承の意>223を聞くと共に言葉を崩し、さっきの瞬間だけで肩が凝ったとばかりに体を軽く伸ばす。猫はしっかりしがみついていて]

こいつは大丈夫ですよ。ま、甘いもの好きなんで席よりもそちらをいただけるとありがたいのですが

[そして遠慮なく席へと着いた。]

(231) 2011/07/15(Fri) 23:00:05

【独】 白銀の聖騎士 ジークムント

/*
そして泉周辺の激烈な混みっぷりを把握。
なにこれ集合なの。ええええ、どうなの。

ちょっと待つか……
今バラけてんのは、オズか。オズか。
カサンドラに流されたっぽいか。

絡みに行ってもいいけど、君、余力あんの……?www

(-69) 2011/07/15(Fri) 23:00:13

【独】 炎の聖騎士 オズワルド

/*
ちょ。
カサンドラwwww

あー。1人寂しく行くか。

(-70) 2011/07/15(Fri) 23:00:18

【見】 見届け人 ドロシー

神様の目は万能ですから、
人の目を通すことでこそ、
神ならぬ人の住む世界造りへの導となりえるのでしょう。
私は選ばれた皆様とは違い、たまたまの一人間でしかありませんわ。

[淑女ぶるも一瞬]

ただまあ、我はあんまり筋の良い者ではない。
ドロシー・V・フォレスト。
ドロシーで、結構。

しばしの間、席を借りるぞ。 [そう言って空いた席に座った]

(232) 2011/07/15(Fri) 23:01:13

【独】 炎の聖騎士 オズワルド

/*
あのお茶会には、ぜってーいかねぇwww

あんな場面を見たら、暴れ出しかねないwww

(-71) 2011/07/15(Fri) 23:01:15

【独】 紅玉の聖騎士 ギィ

/*
>>230
大丈夫だ。只のお茶会だよ。

こわくないこわくない
wwwww

(まあ、裏面見ると、こわいような気もするが)

(-72) 2011/07/15(Fri) 23:02:37

【見】 見届け人 ドロシー

>>230
ん、喉が渇いたのなら……ほう。

[助けを求める視線を受ければ、一度は勝手にしろと言いかけるが止める]

我に淹れろ、と。

よかろう。
これでも、士官学校にいた頃は自分で淹れたものだ。
借りるぞ。

[フェリクスに断って、茶道具を手にする。出来具合は*半吉*といったところだろうか]

(233) 2011/07/15(Fri) 23:04:14

【独】 白銀の聖騎士 ジークムント

/*
あれっ
聖痕って11以上は単純にもう1巡しないっけ。ちがうっけ。
ちょっと調べたけど分からんな。

普段そんなにいっぱい入れないもんねww

(-73) 2011/07/15(Fri) 23:05:23

知識の聖騎士 アレクシス

え、迷子になったわけでは…

[フェリクス>>225を聞いて、ちょっと困った顔をしてみるも、やっぱり傍から見れば迷子だな、と思った。]

ブランケット、ありがとうございます。椅子に座れば、多分大丈夫です。

私はまだ、女神にお会い出来ておりません。どんな方なのでしょう?

[>>228ギイの問いかけに同調する]

(234) 2011/07/15(Fri) 23:06:29

時の彷徨者 カサンドラ、見届け人 ドロシーの前ににこにこしながら湯飲みを差し出した

2011/07/15(Fri) 23:06:48

時の彷徨者 カサンドラ が村を出ました。


【見】見届け人 ドロシー、が一人かどうかでかなり対応が変わってくるのでまだ気付かない。

2011/07/15(Fri) 23:07:40

【見】 【独】 見届け人 ドロシー

あれ?
さんじゅうななさーい?

(-74) 2011/07/15(Fri) 23:08:27

紅玉の聖騎士 ギィ

[ゲルトやドロシーの言葉の変化に、小さく笑む。
付け焼き刃だの繕っているだのと思った訳ではないが、
その変化に、自由な風を感じて。]

 聖騎士同士で固くなる必要もなかろう。
 ああ、無論、立会人とやらとも。

 女神候補生が、守護するに値するものであれば、
 なんの文句もないのだがな。

 こればかりは、直接会ってみるまでなんとも言えない。

(235) 2011/07/15(Fri) 23:09:59

16人目、時の彷徨者 カサンドラ が参加しました。


時の彷徨者 カサンドラは、聖痕者 を希望しました(他の人には見えません)。


時の彷徨者 カサンドラ

 カサンドラ・ヴェ…
 ……
 カサンドラ。名乗れる姓はないね。
 よろしく。

[少しかしこまってゆらりと礼をしてみせる。あの頃はもう少し自然に礼儀のれの字もだせたのだろうけどね]

(236) 2011/07/15(Fri) 23:10:28

翼の聖騎士 フェリクス

[ゲルトの要求>>231に、トラウムの前へ、足付き陶器に持ったシリーオレンジの砂糖漬けが届けられる。]

 わたしは猫を飼ったことがないので、そういう類のものを猫にやってよいのか知らぬのだが──
 飼い主が加減してやってくれ。

(237) 2011/07/15(Fri) 23:11:55

翼の聖騎士 フェリクス

[ドロシーが茶を淹れたアレクシスには、岩塩のソルトミルを渡した。]

水分と一緒に塩分もとった方が疲労回復によいそうだ。

それを舐めて気分がよくなったら会話に加わるといい。
焦ることはないぞ。

[そうこうするうちに、さらに人数が増えて泉のほとりは賑やかになるも、ギィが口にしたように、女神候補生の姿は見受けられないようだ。]

(238) 2011/07/15(Fri) 23:13:36

葛花の女神候補 アイリ

[ダーフィトの言葉>>227に]

うんうん、それでいいよー!
あたしも、言ってはみたものの、この後の返事とかどうすればいいか、わっかんないし。

えーと。こっち、かな?
[馬の手綱を引き、歩き始めて]

ダーフィトは何をやってた人?
偉いの? 強いの?

(239) 2011/07/15(Fri) 23:14:27

【独】 翼の聖騎士 フェリクス

ログの伸び方と多角が半端ないよ!
追いつく人、頑張れ。
特に女神候補生は大変だぁね。

(-75) 2011/07/15(Fri) 23:15:41

影の聖騎士 ゲルト

女神候補になら…一人あったな。
葛花の女神候補にな。

[ギィの言葉>>228にさらっという。まあここにいないのだから名前を呼ぶ必要はないだろう。]

馬と一緒にいるやつだから見かけでもすればわかるだろうが、見たところは放牧民だ。
よくいえば純朴、悪く言うならば……ま、どう評価するかは各々に任せるけどな。

(240) 2011/07/15(Fri) 23:16:09

時の彷徨者 カサンドラ、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 23:16:47

知識の聖騎士 アレクシス

あ…、マダム。お茶をいれてくれなんて、そんな…。

[どうして、自分は人に気を使わせてしまうのだろう。
おろおろしながらも、いれてもらったお茶を一口]

…、すごくおいしいです。

[ほっこり笑顔を浮かべてカップに口を付けていたら、そばに人がいる事に気がついた]

カサンドラさん、ですね。よろしくお願いいたします。

(241) 2011/07/15(Fri) 23:17:43

炎の聖騎士 オズワルド

― 泉の見える草原 ―

[掛けた声は届かなかったか、
次第に滲んで消えていく背中を見送って、
のんびりと歩む黒馬の首筋を叩く。]

 折角、師匠もいないんだから、
 出来るだけのんびりしないとなぁ。

 あ、お前、名前とかあんの?
 ……って聞いても駄目か。馬だし。

[1人納得して、暫し首をひねる。
それから、ぽんと手を叩いた。]

 あー、そうだな。フィデーリってのはどうだ?
 おれが、そのうち馬をもらったら
 つけようって思ってた名前なんだけどさ。

(242) 2011/07/15(Fri) 23:17:44

炎の聖騎士 オズワルド

[ぶるる、と黒馬が体を震わせ、
あははと笑ってその背を叩く。]

 よしよし、気に入ったか。
 んじゃ、しばらくよろしくな、フィデーリ。

[1人と1匹は、やはりのんびりと、
泉に向かうともなく歩いていく。]

(243) 2011/07/15(Fri) 23:17:53

【独】 葛花の女神候補 アイリ

>>240
ほうほう。
悪く言ってみてごらん?

(-76) 2011/07/15(Fri) 23:17:59

GOD (神) めりー、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 23:18:03

【見】 見届け人 ドロシー

くく、はてさて怖いことじゃな。

[ギィの言葉>>235に、薄く笑う]

(君、君たらざれば。臣、臣たらず)

[三人の聖乙女が何者かは一切把握していなかったので内心同意していた]

(244) 2011/07/15(Fri) 23:18:43

白銀の聖騎士 ジークムント

― 聖なる泉の近く ―

とは言うものの、さて……。

[ダーフィトと別れ、あてもなく歩き始める。
いや、あてならばある。
女神候補の残り二人、彼女らに会うのが先決だろう]

いや、同輩にもかな。

[静かな風の音に緑のそよぐ微かな音。
それらを楽しむように、のんびりと歩く。風が心地良い。
取りたてて馬や何かの移動手段が欲しいとも思わなかった]

(245) 2011/07/15(Fri) 23:19:03

白銀の聖騎士 ジークムント

……ん?

[視界が開けた。草原だ。
さあっと風に緑の波が、光を弾いてゆく。
その緑の中、ぽつりと黒い点が動くのが見えた。馬だ>>194]

なるほど、そういった手もあったか。

[今思いついた。という風情で独り語ち、肩を竦める。
それでも特段馬を呼ぶ風もなく、
人馬の影に向けて挨拶代わりの片手を挙げてみせた>>243]

(246) 2011/07/15(Fri) 23:20:13

白銀の聖騎士 ジークムント、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 23:21:20

【見】 見届け人 ドロシー

元、じゃ。
なんならレディと呼んでくれても良いぞ。

[マダムと呼ぶアレクシスに手渡しつつ>>241、そっとフォローしてくれたフェリクス>>238に礼を言う]

ああ、すまない。
そしてそちらは……我の同類か。よろしくな。

[カサンドラ>>236にも挨拶をした]

(247) 2011/07/15(Fri) 23:22:16

知識の聖騎士 アレクシス

[フェリクスがくれたソルトミルをくるくるまわし、お茶に塩をいれ、もう一口。身体が少し楽になる気がする。

女神は遊牧民、か…。少しイメージしていた女神と違うかな、とぼんやり。]

(248) 2011/07/15(Fri) 23:22:20

時の彷徨者 カサンドラ

[耳に届く話を聞いていれば、女神候補生はここにはいないらしい。まあそうよね。
見たところ立会人と称する子とアタイ以外に女っ気はなさそうだし、よもや女神といって男ということもないだろうし。
と、金髪の青年の言葉が耳に届けば>>240]

 葛花? 候補生は何人かいるって話よね。
 3人だっけか?
 皆、性格とかもバラバラなのかしらね?

(249) 2011/07/15(Fri) 23:22:33

【見】 【独】 見届け人 ドロシー

相変わらず仲がいいなw

(-77) 2011/07/15(Fri) 23:22:49

紅玉の聖騎士 ギィ

 
 遊牧民?

[ゲルトの言葉>>240に鼻を鳴らしかけ、て、押さえた。
まつろわぬ民を快く思ってはいなかったが、
当人に会うまでは判断を控えることとする。]

 しかし、騎士と名の付くわりに、
 従僕の1人もいないとなると、些か不便だな。

[可もなく不可もなくという手つきで茶を淹れている
ドロシーの方を眺めつつ>>233、ぽつりと零す。
別に、他意はない。]

(250) 2011/07/15(Fri) 23:23:07

翼の聖騎士 フェリクス

[「女神候補生が、守護するに値するものであれば >>235」と口にするギィにちらりと視線を向ける。]

女神候補生を導くのも我らの努力次第と思っていたが?

[同じ言葉に反応したドロシーの笑みには気づかぬままに問いかける。]

(251) 2011/07/15(Fri) 23:23:42

影の聖騎士 ゲルト

カサンドラさんね。よろしく

[もう敬語とかに疲れ出した...は女神候補生でないことだけわかりつつも別に失礼にならないようカサンドラ>>236に挨拶をしていたところでフェリクスより甘味が届けられる>>237]

「ニャー」

[嬉しそうな鳴き声とともに、届けられた甘味にトラオムは元気になった。身を乗り出して、こちらを訴えるように見ると、腕を伸ばして、陶器近くまで伸ばすとそれにのって甘味のほうへと向かっていく]

ありがとう。大丈夫さ、こいつ丈夫だしな。

(252) 2011/07/15(Fri) 23:23:44

【見】見届け人 ドロシー、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 23:23:54

【独】 知識の聖騎士 アレクシス

ほえほえ、話についていくって難しいね。
相手がどういう話をしたいのか、引き出すのって難しいかもかも。

逆に、こちらからこうしたいって出せばいいのかな?

(-78) 2011/07/15(Fri) 23:24:26

【独】 葛花の女神候補 アイリ

ねこみっちさんが、すごいー。
演じ分けてるなあ。

(-79) 2011/07/15(Fri) 23:24:49

風の聖騎士 ダーフィト

んじゃ、御相子だぁね。

[それでいい、という返事>>239に楽しげに笑って歩き出す]

んー、オレは、とあるお国で特務……ちょお面倒な仕事とか扱う部隊預かっとるんよ。

[何をやっていたのか、という問いには、少し悩んでこう答えた。
実際には本陣強襲やら一撃離脱の夜襲やら、少数・短時間の機動で成果を上げる事を目的とした特務部隊を率いているわけだが。
説明すると時間がかかるし、ここでは蛇足とも思えるので、仔細は省いて]

んー、さして偉くはないけど。
……一応、自分の腕で生きてける程度には、強いかねぇ?

(253) 2011/07/15(Fri) 23:25:18

炎の聖騎士 オズワルド

― 泉の見える草原 ―

[遠くまで見渡せる一面の緑の中、
白い影が動いているのが、目に留まる。]

 ん?誰かいるのか?
 おおい。

[片手を挙げている方へと大きく手を振り>>246
相棒になった馬を、そちらへと向け、駆けさせた。]

(254) 2011/07/15(Fri) 23:26:20

炎の聖騎士 オズワルド

 よお。

 ……あんたも、聖騎士?

[普通に声が届くような距離で馬の足を緩めさせ、
いささか慎重な声で問いかけた。]

(255) 2011/07/15(Fri) 23:27:56

【見】 見届け人 ドロシー

生物をも造れるのであれば、
そなた好みの徒弟でも作れば良いのではないか?

[その呟き>>250に目だけを寄せて]

血の通わぬ人形が、いかほどの役に立つかはわからぬがな。

(256) 2011/07/15(Fri) 23:28:03

影の聖騎士 ゲルト

三人…葛花に霞草に芙蓉だっけかな。
一人にしかあってないのでなんとも…でも同じような性格のものならば一人でいいだろうから違うんじゃないかな

[カサンドラの疑問>>249におそらく程度に答えつつ、この二人が女神候補ではなくほかの三人が女神候補の理由があるのかなんて柄にもないことかんがえていた]

(257) 2011/07/15(Fri) 23:28:39

紅玉の聖騎士 ギィ

 もとの素質というものも、重要であろうよ。

 …そこは、神とやらの采配を期待したいところだな。

[努力次第と言うフェリクス>>251に片眉を上げてみせ、
一応の反論を置く。
だが、それほど不安には思っていない、
と、いう表情を顔に乗せていた。]

(258) 2011/07/15(Fri) 23:31:56

霞草の女神候補 ジル、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 23:32:20

知識の聖騎士 アレクシス、メモを貼った。

2011/07/15(Fri) 23:34:21

白銀の聖騎士 ジークムント

ええ、幸いにして女神候補生ではないようでしてね。

[真面目くさった顔で冗談らしきことを言い、頷く>>255
こちらを見定める風の青年の年の頃は、似たようなものか。
いかにも隙のない身のこなしを、視界に収める]

「も」ということは、貴方ものようですね。

はじめまして。
ジークムント・フォン・アーヘンバッハ。
白銀の称号を頂いた者です。

[慎重な様子にこちらから間合いを詰めることはせず、
穏やかな口調で返して、馬上の人物へと礼を向けた]

(259) 2011/07/15(Fri) 23:34:22

【見】 【独】 見届け人 ドロシー

髪切りたかったなぁw ちぇっ。

(-80) 2011/07/15(Fri) 23:34:27

葛花の女神候補 アイリ

へえ……ちょお面倒な仕事……。
なんかすごそう!
[モヤモヤと想像したけど、恐らく実際とはかなり違うものになっている]

フィオンも、話せるようになったら、教えてね。
[こちらにもニコニコと笑いかけた]

[そんな時に、視界が開け、人々集まってる姿と泉を見つけた]
わあ……!

(260) 2011/07/15(Fri) 23:35:49

紅玉の聖騎士 ギィ

[どこやらから出てきたオレンジの砂糖漬け>>237
を横目に、ドロシーの言葉>>256に肩を竦める。]

 さて。生物まで作れるものかな。
 試してみてもいいが…。

 ともかく、物質的には苦労しないようだな。
 まったく、ありがたい世界だ。

(261) 2011/07/15(Fri) 23:36:40

影の聖騎士 ゲルト

ああ、俺の知らない文化であれば話は別だが、遊牧民には知り合いがいてな。
そいつと雰囲気が似ていた。

[疑問のような声をあげたギィ>>250に評価は各々にといったように、やはりそれ以上は言わない。
また従者がいない苦しさを知らぬ...は特にコメントはなく。猫をのせて伸ばした腕を維持、腕は震えることもなく安定しているため安心してにゃんこ甘味堪能中]

(262) 2011/07/15(Fri) 23:37:42

時の彷徨者 カサンドラ

 そのにゃんこも聖騎士さんかな?

[割と真顔っぽくしてみせながら、>>257に『なにかかんがえてるのかなぁ?』とすこーしだけじーっと眺めたりもしてみたが]

 正直呼ばれて来たはいいんだけどね。
 アタイでいいのん? とか思っちゃったりね。
 見たところ、いろんな国の人たちが呼ばれてるみたいだけど。

(263) 2011/07/15(Fri) 23:39:02

見届け人 ドロシー が村を出ました。


炎の聖騎士 オズワルド

[青年の名乗った名に、警戒の色が増す。
どちらかといえば、それは反射的な嫌悪感であったが。]

 ああ。女神っていうからには女だろうしな。
 おまえ、女っぽいけど、まあ女じゃなさそうだし。

 ウォレン・オズワルドだ。
 炎の聖騎士らしい。

[叩き込まれた礼儀の分、きちりと名乗りは返す。
最後噴き出しかけたのは、なんとかこらえた。]

(264) 2011/07/15(Fri) 23:40:54

見届け人 ドロシー が見物人として参加しました。


見届け人 ドロシーは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。


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生存者 (9)

アイリ
24回 残12972pt(6)
ディーク
29回 残11625pt(0)
ゲルト
48回 残6281pt(6)
ジル
81回 残7499pt(6)
シルキー
100回 残7145pt(6)
ジークムント
118回 残4160pt(6)
フェリクス
7回 残14511pt(6)
オズワルド
23回 残11852pt(6)
ヴィクトリア
5回 残13927pt(6)

犠牲者 (2)

めりー(2d)
0回 残15000pt(6)
カサンドラ(3d)
0回 残14019pt(6)

処刑者 (5)

フィオン(3d)
14回 残13197pt(0)
アレクシス(4d)
7回 残13994pt(6)
ダーフィト(5d)
22回 残10171pt(6)
ギィ(6d)
14回 残12344pt(6)
めりー(7d)
3回 残14367pt(6)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (2)

ドロシー(1d)
37回 残11283pt(6)
セルウィン(1d)
77回 残8773pt(6)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




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