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( 愛してたんだよ。 )
[願いがかなったのだから、解けてゆく意識をとめることなど出来なかった。
ただただ、俯き、嘆く夫に囁く。]
( 愛してるんだ、今でも。 )
[倒れている彼を拾ったときから、ずっと。
少しずつ内に食い込んでいった彼を愛した。
彼が去るという時にとめることもなかった。
残されたジャンがいたから。
またいつか一緒に暮らそうという約束を、果たせると信じていたから。]
[それは、今となっては果たせないけれど。]
[最後に見たのは涙を流す顔をあげた夫の姿。
目があったような気がしたけれど、きっとそれは、何かの間違いだろう。
ばぁか。
昔のように小さくくちびるを動かした、そんなつもりだった。
そうして、そっと触れ合って――――……**]
― 階段→薔薇園 ―
[書斎での調べ物の間にあった邂逅の事は知る由無く。
それだけに、階段を上がってくる姿に気づくと、若草色は瞬いた]
どうした? 何か……ああ、いいや。
今は、話している時間もないし。
[何かあったのか、と問いかけて。
けれど、何となく、止めたのは時間が限られているから、と。
先の自分のように、誰かと邂逅した可能性に思い至ったから。
ついでに言うと、殴られた痕に関して追求されるのを避けたい、というのもあって]
俺はちょっと、外行って来るから。
エントランスで、待ってろ!
[早口でこういい置いて、駆け下りる。
途中、二階の客室に寄って自分の荷物を取り、三階から持ち出したものを鞄に詰め込んで。
再度駆け出し向かったのは、外だった]
/*
てら一人上手。
ってことでおつかれさまです。さくっととはいかないけど成仏成仏。
多分燃えたあと結構すぐに消えそうになって、だからずっと寝てたんだよきっと。
<b>―何十年も前―<b/>
『テオ兄ちゃずるい。兄ちゃばっかディ姉ちゃから貰ってる…』
[つい今しがたディルドレと出くわし、いい笑顔で半ば強制的に渡させた中味に何一ついい予感がせずどうしてやろうと思っている中、間が悪い事に弟がやって来て、だいぶ羨ましそうに此方を見つめて涙目でそう訴えた。]
どこから見てたんだよお前。
そんなに欲しいなら全部や……
[と言いかけて、家族に渡した所で戻って来るのは結局自分の胃袋だというのに気づくと、足早にそこから離れようと回れ右をした。
くれる、と聞いて一瞬すごく嬉しそうな顔した弟は、兄の背にきょとんと。]
『兄ちゃ、ぼくにくれるんじゃ…』
気が変わった。教会に全部寄付してくる。
[があんという顔をした弟に、先行く兄は気づかない。むんずと裾を掴まれた。]
『兄ちゃ…やだああくれるって言った!全部くれるっていったああ!
兄ちゃ、ぼくに姉ちゃのプレゼントくれないんだ意地悪するんだ、っ
ずるい、ずるい、ずーるーいー!』
あーうっさい!
[裾掴んで思いっきり泣きじゃくる弟に、そこいらを歩く人らの視線が突き刺さる。
はっきりいって体裁が悪い。悪いが、この手の中のものは、すごく食べたくない。
弟はいっぺん泣いたら止まらない。
泣きたいのはこっちだった。]
/*
本人、そんなに切ないと思ってないのだががが。
結局、割と我が侭に生きて死んだ気がするのよ、この男。
ディルドレの件を知ったら、後悔とかで、だだ泣きするけどねー
……分かった。半分だけやるよ。
でも俺は食べないからなそれ!母さんにもちゃんと言っとけよ!
[と弟に言った所で、献立の選択権は母にあるわけで。
喜んで篭から緑色の細長い物を持っていった弟の背中を、少し恨めしそうに見送った。
後日、弟に持たせた分を食べ終わった頃、緑色の悪魔が倍になって来る事になるのは、幸せなことにまだ気づかない。
あれだけ騒げば気づくわよ、などと言う人を若干涙目で見上げたその顔は、弟が自分を見上げた時と、とても似ていると評された**]
― 薔薇園 ―
[時間が限られているとわかっていても、そこに足が向いたのは、ある意味では『発端』となってしまった花を見たいから、という気まぐれからのもの。
そうでなくとも、これからやろうとしている事を思えば、失われてしまう可能性の高いそれを。
一度は見ておきたい、とそう思ったから]
……これが、か……。
[漂う香りに小さく呟き、何気なく手を伸ばす。
手折る意図などはなく、ただ、軽く触れるに止めるつもりで。
薔薇の近くに佇むものは元より。
自身の姿を見ているもの、その想いの事など知る由はなく。
紡がれた、黒の念が自身の影に落ちた事もまた、気づく事はできずに]
……って!
[ただ、なんとなく、何かを感じて。
若草色を背後へと巡らせた直後、指先に痛みが走った。
とっさに引いた手に若草色を向ける。
目に入るのは紅い色の珠]
やれ、やれ……。
怪我なんて、してる余裕はないってのに。
[よそ見している間に、棘に触れてしまったらしい、と。
紅い珠の理由に気づくと小さくため息。
それから、ぐるり、と薔薇園を見回して]
……嫌いじゃなかったよ。
この場所は。
[今まで、一度も口にしなかった言葉を紡いだ後、その場を離れる。
吹き抜けた風が、咲き乱れる薔薇の木々を揺らして音を立てた。**]
/*
吹いた。記号間違っとる(
とりあえずなんか話題にあった嫌いな物事件の一旦とか
書き溜めしといたのを落としてと。
フィオンとの過去は時間が絶対的に足りなかったぜ無念…。
そして時間無くてあまりログが見れてない許せ><
/*
師匠かわいすぎだろキュウリ
涙目で見上げる師匠?
なにそれ反則じゃないの?
なんなの?
最後になにをおとすの?
ころすきなの?
ああもうしんでたよ!
/*
馬鹿なこと言ってるんじゃないよ、トール。
私はあんたに守られたいんじゃない。
私があんたを守るんだよ。
それが母親ってもんじゃないか。
[泣いてるトールの頭をやっぱり撫でる。よしよし。]
― →部屋B 前 ―
[シュテラちゃんとの邂逅は、嬉しいもので、
でもやっぱり、辛くないといったら嘘になるから。
別れた後に一筋流れる涙はそのままにして。
入ろうか、迷う間際に、
その人物は部屋から出てきて、]
わ
[ぶつかりそうになってあわててとまる。]
し ししょう
師匠もこっちに 来てたん ですね
[へへ と涙の残る顔で笑った。]
…さっき シュテラちゃんと 会って
大切な 友達だって へへ 再確認して きました
…
[師匠を見上げた。いつも一緒にいる師匠より、少し若い姿は、
出会った頃のもので、思い出すと、とても懐かしい気分になる。
師匠はいつも、優しい。
だから優しさを、返したいって、いつも、今でも、
思ってるけど。
ふと師匠の左腕の黒が見える。少し薄くなっただろうか?
それでも少し、眉を寄せて、]
… 師匠
左腕、 まだ 痛い ですか?
/*
おぉ、ディルドレさんもお疲れ様です。
切ないな…カレルさんもっと早く帰ってきてたらよかtt
>>-2174ゾーイ
何かやりたいことが思い浮かんだらぽいっと投げれば良いさー。
人形回収してくれたのとか、俺もちょっとなんかやりたいと思いつつ上手いのが思い浮かばないs
うわ…っ、…あぁ、やっぱ。
こっちの姿の方が見慣れてるから、いいなぁ。
[驚きはしたけれど、背に回る手が嬉しくてこちらからもぎゅうと抱き締め。]
/*
イェンス君のあい、受け取り完了!
きっと、こんな感じの怪我とか、そんなのをちまちま受けまくるよーになるんじゃないかしらw
さて、後は破壊活動d(
というか、ディルさんせつねぇなぁ……(お前が言うな。
そして、テオさんの過去が、なんともかわええ。
/*
>>-2179イェンスくん
そこをきいても、あーって思っている
なんか普通に優しくて すごい傍が居心地よさそうなのよ
イェンスくんて
慰めのときとかね まってくれるのね ときめきとまらない
似たところがあったのもあるんだろうなあ
イェンスくんが好きだっただろう理由しかでてこなくて困るレベルにはすきだぜ!
やったあ頑張って人間になってね!
出来れば性別も違うといいな!(
まあフィオンさんだし シュテラちゃんとのフラグに
使えるかもしれないから
うっかりキューピットになったりしt
いやいやなんでもn
/*
おまたせしました、こちらも一応館内のあれこれは終了、てことで!
あ、フィオンに質問。
この後の動きで、もしかしたら「白き翼、空へ」の歌詞、一部だけ引用してしまってもいいですか…!?
元旅楽師 シュテラは、アデルさんもお疲れ様です。こんばんはー!
/*
おかあさん・・・・・・・・・・
ディルおばさん・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぐすぐす
さいごにまもるとしたら
わたしだったのに
ぐすぐすぐす
と、急に強い風が吹き……薔薇の花びらがひとつ、外れて……。
地面へと向かう花びら、ひらり、ゆらりと舞いながらおちていくそれに思わず手を差し伸べたの……。
― エントランス ―
[エントランスに戻れば、目に入るのは先になかった人形。
それが象るものが何かに気づくと、若草色は軽く瞬いて]
……支度、できたか?
ここには、二度と戻れなくなる……色んな意味で。
忘れ物は、できないぜ?
[出来る限り、軽い口調で言いながら。
歩み寄るのは、壁にかかったランプ。
それを、ひょい、と。
何気ない動作で、手に取った]
花びらに手が触れられたかどうかは分からない。
落ち行く花弁を掬い取った……、と思ったとき暖かな光が手のひらから広がって……
/*
手短に挨拶をしておこう。
今回は参加があまり行き届かず申し訳なく思う。
とくにディーク、トールの両名にはすまないことをした。
それでも、こんな私で喜んでもらえたのなら、うれしく思う。
そして皆ともほとんど絡めなかったことすまなく思う。
最後に、参加させてくれた黒猫さん、ならびに相手をしてもらった二人に感謝の意を込めてこの言葉を送る。
ありがとう。
また機会があったらあおう。
狂人村は…すまん、落ち着くときがときに再度企画しなおす……
ありとあるものを包み込み、
ありとあるものを溶かしていく。
なにものにも替えられない一体感
あたたかな
ひかり
― 何十年も前 ―
「そうそう、良い胡瓜が出来たからご近所さんに配ってらっしゃい」
[そんな風に言われたから、笑顔で承諾して外へ飛び出した。
袋にはどっさりと胡瓜。胡瓜。胡瓜。
今年は大漁なんて母が言っていたから、けっこうずっしりと重たい。
まずは(普通に仲良くしている)ご近所に一袋ずつ渡していって、
それから探すのは弟分たちの姿。
やがて見つけたときには、にまぁっととっても良い笑みが浮かんだりした。]
テオドール、良いところにいた!
探してたんだよ。
[弟にも勿論挨拶はするけれど、
この袋の中身を思えば、笑顔は当然一人に向けられる。
相手の表情なんて知ったことじゃない。]
おすそ分けをあげようと思ったんだ。
会えなかったら諦めるつもりだったけど、丁度良いところにきて、本当に嬉しいな!
[そんなこんなで渡された胡瓜。
テオドールの顔色が悪かったり、拒否しようとしているとか知ったことではない。
さっさと渡して、手を振って、軽くなった大袋を持って家に帰るのだった。
大騒ぎが伝わるのは早いから、胡瓜がまた育つ頃、
今度はご近所に配るより先に、前の倍の量をプレゼントして、その表情に大爆笑することになる。]
ほんと、テオドールはいつまでも坊やだよねー。
その点好き嫌いなくてえらいよねー。
[彼の弟を褒め、頭を撫でたりするのもいつものこと。
胡瓜を食べられるようになったころには、ちょっと残念そうな視線がついたのは、まぁ言うまでもないだろう**]
― 部屋B前 ―
[友と別れた後に、ふらりと部屋を出た瞬間、
弟子と遭遇するとは思わなかった。
ぶつかりそうになって、ぶつからなかった事に息をついて。
弟子がシュテラの事を笑って言うと、
そうかと、いつもの様に少しだけ笑んだ。
内心では、泣き崩れない弟子の様子に安堵と
生きていた頃より少しだけ強くなったような様子に、
微かな痛みが走るのを覚えながら。
左腕の事を、眉寄せながら問われると
見た目に黒いそれは、もう何でもないとは言い難く。]
ああ、少しな。
……恨まれているんだろう。
私は人を殺したから、その相手から。
[ぽつりと呟いて。
問われるなら、いつか話すと言った過去を話して聞かせた。
崖から落とした母子の事を。]
恨まれて当然の事をした。
だから私は赦されるまで、ここに残るつもりだ。
/*
>>-2210
環境のせいでゆがんでしまった引っ込み思案な男の子
「昔はそんな人じゃありませんでした」
「おとなしいいい子だったよ」
「どうしてあんな事に…」
あてはまりすぎてふいた
ね、似たもの同士で一緒に遊んでーっていう流れがとても自然に想像できて、嬉しいの。こちらからも貴重でした幼馴染。
最後の詰めが甘いwwwどんとこいよ!フォローはしつつ、こちらもおさないので、もだもだ期間はとてもながそうですね、目に見えるわ。 リア充なんててれる!爆発されちゃう!(*ノノ)
ね★ しあわせになったらいい。 粋な計らい★(
お前は綺麗なままだ。
だから神の御許にも、新たな命にも、どこへでも行ける。
好きな所へ行きなさい。
死んだ今なら、もう恐れるものは何も無いはずだ。
[そう告げて、黒くない方の手で弟子の頭を
暫くの間、ずっと撫で続けていた。]
/*
すまん遅くなった。雑談する余裕がないのが無念だわ…
とかやってたら吹いた。
姉さんwwwwwwwwwwwwww
ありがとうありがとうwwwwwwwwwww
そんな感じなご近所づきあいだったんだろうねwwwww
/*
>>-2212ゾーイ
おはようw
まぁ、大事なことはやれてると思うし無理無く。
そりゃまぁそうだけどな。
やっぱり俺にとっては、こっちの姿の方が馴染みがあるし─…
…覚えてるか?ゾーイ。
俺が初めてお前の前で歌った時のことを。
/*
さて、ご挨拶。
くろねこさん、毎度、面白い企画に参加させていただき、感謝です。
アデルとディークには、心からの愛を、
ディルドレとジャンには、黄色い声援をw
タチアナには、美味しいケーキをw
イェンスぼっちゃんからは、ほんとは呪いを受け取るべきだったねwww
時間なくて絡めなかった皆さんにも、またいつかどこかで、お会いできますように。
お疲れさまでした。
あの時お前、うそつきって言ったよな。
歌を歌うなんて聞いてないって怒ってさ。
でも、その後。
もっと、聴きたいって。
俺の歌が好きだって、言ってくれたこと。
俺は今でも、はっきり覚えてるよ。
───その言葉を聴いて、あの笑顔を見て。
ゾーイを好きになったんだから。
[紡ぐ謝罪は、ここで命散らしたものたちへ向かうもの。
謝罪の理由は、手にした火種。
時間を稼ぎ、追手の目を僅かにでも逸らすため、選んだのは焔に全てを飲み込む事。
眠るものには、大切なものもいる。
この場所自体にも、少なからぬ思い出があるが]
……それ、でも。
今は、手段選んでられん、から。
[紡ぐ言葉は、自身に言い聞かせるような響きを帯びて。
一つ、息を吐いた後、手にしたそれを落として。
緋色の揺らめきを、その場に生み出す]
さて、と。
……のんびりしてる暇はないし。
行くか。
[緋色を解き放った手は、そのまま、選び取った者へと差し伸べられる]
この先、色々とあるだろうけ、けれど。
俺は絶対、諦めない、から。
[再度、紡ぐのは誓いの宣。
そして、蒼薔薇に囚われていた音色は、外へと向かう。
諦めていた自由を求めて、『籠』の外へと]
天にませます我らが父よ。
御名が聖とされますように。
御国が来ますように。
御心が天に行われるとおり
地にも行われますように。
我らの日毎の糧を今日もお与えくださるように。
我らの罪を御許しください。
我らもそのように人を許します。
/*
退席付け忘れたが、〆てもいい形で、一先ず落としっ!
時間もあれなんで、ふぁんたじー処理満載で巻いたよ!
さて、挨拶書いてこにゃ(これからかよ。
─ いつかの夢の中 ─
───…や、兄さん。
[たゆたう世界。
これは夢だと解るその中で、その人に声をかけた。
あの川辺の家に顔を出す時、いつもそうしていたように、笑顔で。]
ありがとう。
あの時、止めないでくれて。
あいつを俺に止めさせてくれて。
俺の望みを、かなえてくれて。
…でも。
そのせいで、兄さん達に面倒事、全部押し付けた──…ごめん。
[兄と呼び慕った人はどんな顔をしていただろう。
それでもこちらは、笑顔を向けたままで言葉を続ける。]
…兄さん達の道行が、容易じゃないって解ってる。
俺はもう、何も兄さん達に返せはしないけど…
せめて、二人が離れないように。
お互いをずっと大切に思っていけるように願ってるから。
───…だから、フィー兄。
どうか、生きて。
二人の道が幸せに彩られるように。
[そう言って、伸ばした手は彼と交わすことは出来ただろうか。
出来たなら、しっかりとその手を握りしめて。
願いを、託した。**]
/*
表やってないんだから挨拶くらいはしないと。
皆お疲れ様でした!!
拙いながらLWを勤めさせて頂きました。
もうちょっと上手く立ち回れたらな、と思うところも多かったけども、楽しかったのでいっかな!って自己満足してまs
数少ない縁故先のウィニーとシュテラ、相棒のディークには感謝感謝。
動く起点にさせてもらったりと色々助かりました。
またこのタイプの村やりたいな!
あ、村建てのくろねこさんにはいっちばん感謝しないとでした!
色々とお疲れ様でした!!
うむ、色々と言いたいこと纏まってないけど、ひとまず挨拶と代えさせて頂きます。
改めてお疲れ様でしたー!!
/*
さてさて、もう@10分。
おひさしぶりでした。おつかれさまでした。
初の演劇村どうもありがとうございました。
たすくさん、一番おつかれさまです。
縁故をとってくれた皆様、かまってくれた皆様、
本当にありがとうございました。
おばちゃんRPは難しかったです。おばーちゃんちっく。
またどこかでお会いしたらそのときはよろしくです。
おつかれさまでしたー
/*
さてさてご挨拶。
本編中は大変ご迷惑をおかけしました!
ですが、とても楽しくすごせたと思っております。
絡めなかった方々、また同村した時にたくさん絡めるように願いつつ。
トールとアデルには特に愛を。
お疲れ様でした!
/*
さて、御挨拶。
吊り襲撃事前決定ということもあり、普段は出来ないキャラクターをやらせて頂き楽しかったです。
絡んで頂いたり生温かい目で見守って下さったりドン引いて下さったりした皆様、ありがとうございました。
特に、こんな息子を許可して下さったディルドレには最大級の感謝を。
また、いずこかでお会いしましょう。
本当に。ごめんなさい。
[謝罪の言葉を乗せて。
緋色の揺らめきを見ていたら、ふと旋律が耳に甦った]
―― OK, es ist Zeit, jetzt zu gehen.
―― OK, zum Himmel frei, das Gehen zu machen.
[その歌を聞いたのは一座にいた時だっただろうか。
それともセルウィンが歌ってくれたものだっただろうか。
記憶はあやふやだったけれど、心に残っていた最後の一節を唄う。
この炎がただ痕跡を消すだけでなく。
思い、願い、全てを解放してくれるように、と願って]
/*
挨拶が短文になるのは準備できてなかったせいでs
お疲れ様でした。
蒼薔薇がなんか怖い怖い言われてすごく嬉しかったです。
考えたかいがあった。大本はたすくさんが考えてんだけどね!
楽しかったです。
弟子には愛しかない。なんかほんと愛だった。
色々と迷惑かけた節もありますが、ほんと心からありがとう。
他強縁だったイェンスやら、弄り役の姉さんやら大変お世話になりました。其々絡んでる時は大変楽しかったですww
もっと絡めばよかったなと思いつつも、時間の無さとおっさんの性格が駄目駄目だったのはちと残念だと思いつつも、また別所で同村した際にはどうぞ宜しくお願いします。
t_nukeことたぬけでした。
はい。私も。
何があっても。
[弱音を吐いてしまうことはあるかもしれない。
それでも諦めることはしないと。そう誓って。
今度は誰かに決められるのではなく、自らの足で。
一歩を踏み出した]
/*
さてそれでは、最後のご挨拶を。
改めまして、今回は企画へのご参加、本当にありがとうございました!
今までやった事のない形式で企画という事もあり、不手際やらなにやら目立ちましたが。
こうして無事、終幕の時を迎えられた事に、本当に感謝しております。
過去に絡む縁を結んでくれたセルウィンとテオドールには、おいしい設定を幾つもありがとう。
真ラインなのに対立していたディルドレ、こちらも土壇場で対立する事になったエレオノーレには、色々とお付き合い感謝です。
そして、グループ縁故という形で一番しっかり絡ませていただいたシュテラには、格別の感謝を!
うん、ほんとに色々ありがとう過ぎました。
泡沫系の今後の予定は未定ですが、需要があるようなら、また立ち上げるかもしれないよ! と呟きつつ。
改めまして、お疲れ様でしたっ!
またの機会も、どうぞよしなにっ!
[くろねこ、ふかぶか、ぺこり]
/*
よし、とりあえず兄さんへの礼と詫びも済ませた。
あとイェンスさんに対抗して俺は兄さんに祝福をぷれぜんt
というところで、俺も手短ながら挨拶をば。
今回は最終的な物語の結末を決めさせていただくという大切なポジションやらせていただけて光栄でした。
我ながらやりたいことしかやっていませんでしたが、それを上手く生かしていただけたことを皆様に感謝しつつ。
強縁故を結んでくれたゾーイには最大限の愛と感謝を、フィー兄には最上の感謝を込めて挨拶と代えさせていただきます。
皆様どうもありがとうございました。
またどこかでお会いできましたら、その時はどうぞよろしくお願いいたします。
/*
いつか絶対やると思ったらここでやったあああ
イェンスじゃないよフィオンだよ(
名前間違えごめんねごめんね!!
― 部屋B前 ―
[>>279人を殺したから、という言葉に、
パッと彼を見上げる。
じっとじっと、問いたげな視線を送ると、
彼はぽつぽつと話をしてくれる。]
… ししょう
私もね ディークさん の すがた 見たとき
嬉しかった です
アデルさんの 話 きいてたのに 私
… 私も 『花』だよ、師匠
声も聞こえ たし それに そおうとも しました
だから 多分、師匠と何も変わらない
私が いけるのなら、師匠もきっと
[そして、少し下を向いて、撫でてもらえる手が嬉しい
見上げて、黒くなった腕に、手を添える]
それに 師匠は 優しいです
私をなんども なんども ずっとずっと
救ってくれてる
今だって
師匠がいたから 私は幸せだった
その人たちが師匠を恨んでるなら、
きっと私も、恨まれてるね
[苦笑のような笑みを浮かべた]
私ね 約束したの、イェンスくんと
また、会おうねって
その時に 師匠がいてくれたら 私は嬉しい
[最後につぶやいたのは*胸のうちの、小さな夢*]
/*
時間がなかったので
言いたい事だけ言ったっていう
ただの 発言でした
すまねえええええ
フラグとかなんもかんがえてねえよ!
でもすき!
師匠すき!!!!!
/*
あぁ、大事な一文が消えてr
村立てのくろねこさんに最大限の感謝を!!!
ありがとうございましたああああ!!!!!!!
/*
みんなぁ、おつかれさま〜。
色々とありがと♪
そうそ、言ってたかな?
エレさまの>>2:308 とっても嬉しかったよ。
*/
/*
ご挨拶の時間足りない…!
最後の最後まで慌しくてすみません。
後日(明日ちょっとまた炎天下なので…)改めてSNSやら他やらにてご挨拶させていただきたいと思います。
今はとにかくご一緒して下さった全員に。
ありがとうございましたっ!
[滝の流れる音を背に、兎猫*一礼*]
───あれが切欠だったの?
ふぅん、そうだったんだぁ。
[驚きは刹那。
次の瞬間にはにこりとした笑みへと変わる]
/*
さてまあ、お疲れ様でした。
色々言ったけど村はすごく楽しかったし、皆様のロールもそれぞれで面白かったし、絡みにくかっただろうに絡んでくれたりネタを拾ってくれたりしてありがとうございました。
泡沫系はきっとこれからも参加すると思うけれど、今度またこういった形での村があったら是非入れていただきたいです。
[深々]
―― それから ――
[ 母と別れてから、再び藍色の靄の中を漂った。
区切られた空間の向こうに見たのは『舞台』の結末。
賞賛の拍手を送るでも文句をつけるでもなく、長い睫毛に縁取られた目を伏せて、緩やかに息を吐き出した。
長い金髪は丁寧に縦に巻かれて、纏う衣装は鮮やかな緑のドレス、胸元には赤いブローチ、深い紫色の化粧まで、劇場主――ジャネットとしての姿。]
/*
くそおおおおおおおお
生存組より後の発言でもうしわけねえな!
でもあいだったから!!!!!!!!!
本当色々ありがとうございました。おつかれさまでした!
強縁故の三人を特に愛しつつ!!!!!!
ディルおばさんとかフィオンさんとかたくさん絡んでくれた人にも感謝しつつ!!!
皆のRPみれて嬉しかったので愛しつつ!!!!!
また機会があったらあそんでくださいね!!!!
……でもね、ウィニー。
先に貴方を好きになったのは、私の方なのよ?
[かつて助けられたその時に。
一目惚れと言ってしまえばそれまでだったけれど。
今でも好きであることは変わらない。
今限りは素直に、自分の思うままに、相手への好意を口にして。
少しだけ背伸びをして、相手の唇にそっと自分の唇を*重ねた*]
……ほんっと、観客でありたかったわねえ。
[ 悔いがないと言えば嘘になる。
生きていた過去も死んだ現在も。
遣り残した事も、逢いたい人も居る。
けれど、]
舞台を降りた人間は、さっさと退場することにしましょうか。
後の話を紡ぐのは、生者の役目だしねえ。
[ 霧が晴れるとともに、その姿は薄れていく。
残された器もまた、火の中に消えるのだろう。
誰に別れを告げることもなく、*己の美学を貫き通して*。]
/*
土壇場でありがとうエレオ。
言おうと思っていた事を言いたいんだが
駄目だ確実に間に合わんので後で投げますwwwwww
ほんとぎりぎりまでありがとうな。
愛しているよ心から。
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