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/*
フィー>
多分絵筆解放直後だと誤解だって言われてもきょとんとしそう。(爆
頭の許容量多くないから。
シェイ>
お互いに話が噛み合わないで首傾げるんだねw
絵師様>
ふみ。
伏せってるとこに長がきて、お説教されるとかかしら。
/*
>>-1028 シメオン
あー、なんかいいな、そのイメージ。
形も、人によって、と考えると、また広がる、うん。
やるとしたら、洞窟にたどり着いた辺りからかなー、とか。
しかしこれ、何をどう考えても、『初代が赤組な設定』なんだよなw
>>-1031 オクタヴィア
長の方が回復に時間かかる気がしましたw
だから、色々と鎮まった頃にひっそり呼び出して、とか。
そんな感じ?
そらゆめの赤組二人もそんな感じだったし。
/*
ヴェルナーさん>
その発想はなかった…!www<損害賠償
でも、家出してきた子を返さなかったのは事実だしねぇ
あとは知っちゃいけないことも身体で知っちゃったからそのへんの口止めとかも含めて長から何かはあるだろうなとは。
シオン>
えぇえええ、ほんとのこと言ってるだけなのに…!
/*
絵師様>
ああ、そっか。
一番長く心封じ込められてたんだから、長の回復遅いよな…
私はどれくらいかかるのかな。
48日くらい?
少女 ドロシーは、私よりなんでオクタヴィアさんのほうが長いんだろうw
畑守の娘 オクタヴィアは、/*約1ヶ月半はさすがに長くないですかラ神。
薬師 アレクシスは、オクタは、絵筆に生命力吸い取られた影響ですか?<1ヵ月半
読書家 ゾフィヤは、オクティのちょうど半分か―・・・そして歓迎された!?これはもうアタックしに行くしか!
/*
>>-1307 シメオン
そして気がつくと、新種が増えていたりする、と。
洞窟都市でも屈指の不可思議が色々と固まってゆくw
海底トンネル(現:海水通路)の中でやるのはさすがにw
まあ、そこらは、うん……やるとなったら、頑張る、しか。
表actで、ランダム振っての指名ランダ、という逃げ道もあるしなw(←
>>-1038 オクタヴィア
うん、そう。そこが一番長いはず。
そして、それはちょっと長すぎませんかwwww
シンクロ良すぎて、負荷が大きかった?
/*
お、案外早く復帰していいよと言われた。
とすると、仕事の後に図書館覗くようにもなって、とかかな。
うーむ。しかし本気でイメージ浮かんでこない。困った。
オクティ、お返しできないままになったらごめんね…!(滝汗
/*
ゾフィで24日ってw
ほぼ同時に倒れた薬師は起きて早々全力ダッシュしてるのにwww
……あれか。日頃から特濃キノコ茶飲んで栄養摂ってたからか。
―シェイを問い詰めたりオクティ撫でたり三人娘でお茶会(ただし二人ぐったり)したりの数日後―
[・・・アレクせんせーと顔を合わせるのははずかしかったから、
あれから暫くは代わりにシェイに出て貰ったりなるべく逃げたり隠れたりしてたけど。
そろそろ、自分から会いに行ってみる事にした。]
えーと。
アレクせんせー、居ますか・・・?
/*
ちなみに独り言なのは、オクティ&シェイの方と時系列ずれても問題ないように。
・・・無茶するなぁ。
我ながら。
/*
全治何日とかランダ神に聞くと弄ばれるから、敢えてふらんでおくっ!
>>-1046 シメオン
普通の植物が育ち難い環境だから、っていうのが出発点だったんだけど、ね。
水に追われる、とかは楽しげだけど、ね!
うん、まあ。
今は他にまとめないと、なものがあるから、そっちに集中する。
― 『月のアトリエ』 ―
[如何しての言葉>>202にはさも当然のように]
絵筆に好かれてしまった人から預かってきたんです。
[意識の無い幼馴染から勝手に拝借したとか
ちょっと人聞きの悪そうな話は蓋をして隠したまま
真実とも偽りともつかぬ言葉を返す。
理由を聞けば仕方ないと言う風に一度肩を竦めたが]
謝るくらいなら最初から無茶しないで下さい。
ごめん、が社交辞令でないなら
本当に悪いと思ってるなら
言葉だけじゃなくて……
謝らなきゃいけなくなるような事はしないように。
謝られるよりそうしてくれたほうが嬉しいですから。
[勝手に持ち出して勝手に巻き込まれた訳だから元々責める気なく
言い逃げしたあの時のようににっこり笑ってそう言った]
[気を失っている間何が起きていたのかはよく分らない。
が、後でどこかから聞いた話では、アレクシスが偉い事になってたとか何とか。
ある意味見なくてよかったのか、それとも見れなくて残念だったか。後々になって楽しく考えたりする余裕が出来たのは{3}日後ぐらいだった。
眠っている間夢は見た。
先代・フェリクスの夢だった。]
/*
シオン>
むぅう…!
でもシオンのが可愛いのは事実なんだからね!
ドロシーちゃん>
なんでだろうねぇ。(
アレクさん>
あー…
生命力もってかれてたのが多かったのかなぁ
クーノ兄>
なんだかそのようです。
大体2ヶ月くらい経てば落ち着くだろうし、長からのお説教受けるのもちょうど良い?
[絵筆が絵師に伝える新たな蒼の『記憶』。
その色彩は女には見えない。
目を開けた時、綻ぶような笑みが見えて
何かが伝わったのだと知れた。
祈りが届いたようで嬉しくてへにゃりと笑う]
絵師さまには『そら』が見えたんですね。
……よかった。
[離れゆく気配に絵筆に触れていた女の手は解け
その手元には布製の筆入れだけが握られる]
絵師さまの本当の笑顔がみれたような気がします。
こちらこそ、良いものをみせていただきました。
――…絵師さまのこれからが
苦しみだけでなくそれ以上の幸せで彩られますように。
[人々の希望を負う彼の幸せを祈りゆるく頭を下げた**]
[夜も暮れかけ客も切れ店長も店員も帰り、一人店の片づけをしていた時のこと。
ふらっとやって来た絵師は暗い顔をしていた。
まーた食事を取ってないらしいので、7つ上の絵師を座らせとりあえずスープと焼いたパンを無理やり置いて、食べ終わるまで見張っていた。]
(ノーラはしっかりしているよね。
自分がやる事を、ちゃんと理解してるっていうか…何というか…
うん、背筋をピン伸ばして格好よく仕事してるのは羨ましいよ。
そういうのを強いって言うのかな。)
[褒められて笑った。確かに幼馴染や周囲の中ではしっかりしている、そう言われていたしそう自負もしていた。
時折それでいいんだろうか?
そう一人悩む事もあったが、それを誰かに見せる事はしなかった。
だからその時もただ笑って。
手を握られたのはその時だった。]
(ねえ、もしも…)
[一瞬、唐突な行為にたじろぐ。
が、絵師はそんなこちらに気づいているのかいないのか、言葉を続ける。
それはいつも通り穏やかな声色だったが。]
(もしも”俺”が間違った事をしたら、
いつも言ってるみたいに止めてくれないかな?
ちょっと面倒かもしれないけど……一人で、どうこうするのはちょっと、辛くて)
[意味はどこか曖昧なもので。でも絵師は表情も声も穏やかなのに、どこか泣きそうな顔に見えて。]
『いえ、わかりました、その時は必ず。
いつでもお手伝いしますから呼んでください。』
[何時ものように、むしろ何時も以上に努めて明るい笑みを浮かべて承諾すると、絵師はどこかほっとしたように手を緩めた。
次の絵師が決まったと、寄り合いに出た叔父から知らされたのは、次の日だった――]
[夢はゆっくり溶けていき、薄らと目を開ける。傍には誰も居なかったがほど近くで音が聞こえた。誰かが水場を弄っているらしい。足音も聞こえる。おそらくは叔父かと思った。]
………けど、結局何もなかったのよね。
いつも通り、変わらない……
[夢が終わっても、変わったのは自分の絵師の見かただったが、態度は普段と全く変えなかった。
相手が相手だったのもあったし、歳が離れていたのもあり、相談すら誰にもしなかった。
コンラートが次の月と聞かされ、ヴェルには絶対に出来なかったし、ヴェルに出来なければ自然アレクにも出来ずに。
結局黙ったまま変えず変わらず、4年前にそれらは全て消えていった。
何も言わなかった事を、時折後悔する事もある。
だから未だに覚えているんだろうかと、握られた右手を上げると太陽印が見えた。
これは消えないのねと、まだ少しぼんやりする頭で思っていたら。]
『わぅ』
[どうやらベッドの下に居たらしいもさもさした生き物がベッドに上がりこんで顔を舐めてきた。]
ちょ…くすぐった…やめ…。
というか、あんたは居るのね…
[終わったのなら、消えてしまうんだと思っていたのだが。そんな声やらもさもさとのやり取りで、叔父があわててこちらにやって来た。
目覚めた姪に叔父はほっとしたように、それから少し眉を潜めて小言になる。]
ごめん叔父さん……心配かけて。
[全くだと言いながら、後で運んでくれた幼馴染らに礼を言うように言われて頷いた。]
大丈夫よ、ゆっくり寝かせてもらったから。
明日には店、開けるから…
[言うと更に小言になったが、結局言った通り店は開ける事になるだろう。
背筋をピン伸ばして格好よく仕事する。
羨ましいと言ってくれた姿で、いつまでも居たかったから*]
/*
シェイ>
お返しは無理しなくても良いのよ、こっちも自覚できてない子なんだから。
あ、でもシェイが日参してくれても対応がちょっとぎこちないかもしれない。
顔近かったの思い出したりデートしてたの思い出したりしたから。
/*
あ、シェイはお風呂行ってらっしゃーい。
さっぱりしてきてねー!
そして表が増えてて嬉しいなぁ、皆様お疲れ様です!
/*
先 代 そ こ か wwwwwwww
店主殿はお疲れ様、と。
そしてお返しいただいた分を返してから、ラスト落とすか(ちまちま書いてた
>>-1054 オクタヴィア
うん、時期的に都市も落ち着いてるだろうし、ねー。
― 数日後・薬師の家 ―
[倒れたノーラをヴェルナーと一緒に介抱したり、ヴェルナーによるものか誰によるものか、指摘を受けてようやく自分の服装(&化粧)に気付くまでに{1}時間掛かったり、帰宅後{4}時間くらい掛けて父親に説教したり。
翌日からは、まだ完全調子ではなくとも、特濃キノコ茶を飲みながら、仕事に復帰していた。
往診相手の中には、絵筆絡みのゴタゴタで倒れた面々もいたが。
何故か、ゾフィヤからは避けられていて。
あのもふをもふってるのを見られたのが、そんなに恥ずかしいのかなー?と首を傾げていたある日]
はい、どうかされ……ゾフィヤさん?
[自宅を訪れてきたゾフィヤ>>-1048を出迎え、目を丸くした。
けれどすぐにいつもの笑顔を向ける]
出歩けるようになられたんですね、良かった。
今日も可愛らしいですね。
……それで、今日はどうされました?
読書家 ゾフィヤは、・・・つい衝動的にやっちゃったけど、オクティにつけるべきだったかな。これは。
/*
女装に気付いたの、案外早かった。
そして、ゾフィが独り言なのに、こっちは表に出てみr
まだしばらく低速だけどな。
/*
>>-1058 シメオン
特殊環境なんだけど、何かしら中に咲く花が欲しくてね。
日の光に触れる綿毛草と、光を浴びない水晶花、で対比を狙っていたりもするんだが。
うん、まずは今ラインに上がっているのを、ね。
……ダークテイスト系は好きだけど、続けてやったり考えたり、はちょっときついしw
/*
先代がフェリクス。
[グラを見た。ロールを見た。えりりんたいぷに見えた(何故]
ロールしてる人残り一時間頑張れ!
[ 番の絵筆の一本が絵師の手に戻り、封じられた者達が解放されてから、色々と混乱やら、混沌やらが巻き起こり(主な混沌の一つは女装して町を駆け抜けた年上の幼馴染だったわけだが)それらがどうにか収まったのは、一両日を過ぎての事だった ]
[ 一度封じられた者達や絵筆の影響を受けた幼馴染達は、多かれ少なかれ身体を弱らせていた。しかし男は、もともと身体が丈夫だった上に、封じられてすぐに解放されたこともあって、さしたる影響もうけなかった…ので、自分が封じを受けた事自体を、長老会には報告しないことにした ]
― 絵師の家 ―
と、いうわけで、お前の監視役は俺に一任された。
[ 妥当な判断だな、と、薬師から安静を申し渡された絵師の枕元に置いた椅子に腰掛け、持参した林檎の皮を器用に剥きながら、男は、にっこりと笑った ]
覚悟しておけよ、三食きっちり食わないと、シメオンにも言いつけるからな。
[ ずい、と差し出したのは、なぜか、うさぎ林檎だった ]
/*
そこでwwwwwwww
うさぎ林檎wwwwwwww
>>-1069 シメオン
おお、伝わったw
何気にこの世界、対比・対象はキーワードです。
[空と海、太陽と月、他にもいろいろ]
だねぇ、軽いの入れんと辛い、うん。
……日程的に、次確定してるのシリアス系だしな!
/*
先代フェリクスかぁ…なんだか納得。
ノーラさんのロルは良いなぁ
ヴェルナーさんのうさちゃんリンゴも可愛いです。w
フィーは頑張って!
でもいない子に無茶振りいくないよ!
私よりはシェイのが似合うと思うけどね!(爆
/*
>>-1060>>-1062>>-1066
ラがそこだってピンポイントで言うからね…!
>>-1065
ありがとう(*ノノ)
とりあえず説教頑張る。ここは店主として絶対はずせん(
てかヴェルのうさ林檎wwwww可愛いなww
― 『月のアトリエ』 ―
[投げかけられる苦言には、いつかと同じように何も言えず。
ただ、その表情は少しだけ困ったような、でも、穏やかなもの]
……ああ。
先へ繋がるものを、見れたよ。
[よかった、という言葉に小さく頷いて、戻ってきた番をつ、と撫で。
紡がれた祈りの言葉に、僅かに目を細めた]
……ありがとう。
苦しさはある、けれど、大丈夫。
今は……大切な、支えが傍にあるから。
[それが何か、は口にはせず。
ただ、それだけ告げて、微笑んだ。**]
/*
ノーラの初恋?の人は、フェリクスかあ…何か納得w
つーか、良く考えたら、ひじょーに複雑だよね、この男的に先代絵師がライバル?ってww
ちなみに、フラグが立った中の人的理由の一つは、ヴェルナー→ノーラ確定すると、アレクのベクトル自覚度が面白い事になりそうだというSい想定だったかもw
ゾフィヤ、がんばれwwアレクの未来は君にかかっている!><(多分)
/*
と、こんな感じでユーリエにお返し。
俺の方は、これで〆、かな。
そして、うさりんごは反応せずばなるまいっ!
てことで、ちゃちゃっ、と書いてこよう。
/*
うさリンゴwww
さすが林檎の人。
ちなみに、茶菓子は
{2}
1:焼キノコ
2:焼トカゲ
3:焼林檎
4:焼野苺
5:林檎のパイ
6:野苺のパイ
読書家 ゾフィヤは、・・・おやつ、と言うよりおかずですよね。コレ。
― 喫茶『blau』 ―
[カシムの居ない穴を他の料理人やら店員で埋めて、営業は翌日から通常通り行った…のだが。
消えないもさもさをどうするか考えて結局一人家に置いておくよりはと店に連れて来たら案の定えらい騒ぎになった。
失敗したと思うが後の祭り。初日は店員は脅えるわ人だかりになるわで営業にならず。それらがやっと落ち着いたのは一週間ぐらいの事だった。]
あー…今日こそは普通に営業できるかしらね…
[連日の激務でややお疲れ気味だったが、波がおさまりそうな気配に伸びをしながらそんな事を。
まだ店は開けてないが、扉のすぐ外にはもさもさが居て人を集めていた。
慣れれば大人しく愛想がよいもさもさは、常連や常連外からも可愛がられた。
そろそろ名前でもつけようかと思っていたら、>>191厨房の方のドアが開いた。]
お疲れ様。
[今日辺りに来るだろうと言われていた為に驚きはしない。
だが久々に顔を見せた料理人に、安堵のような笑みを向けた。]
/*
そして、打ち返そうとしてふと気づく。
……自宅監禁(違)かああああっ!
いや、安静って面では妥当だが。
物凄く長く空家んなっとる気がする、そこ。
[…のも一瞬。]
さてカシム。
あんたには言いたいことが山のようにあるんだけど…
[安堵の笑みの口端はどんどん吊りあがっていき。]
あんたに仕事中に酒飲むなって言うのは、もう何回目かしらねー?
[にーっこりと笑った後に、営業前に懇々と説教が始まった。
その日は早めに来るようにと呼びつけておいたアレクが、入り口に居たもふをつれて後合流すると、3人並ばせて]
だからって、こいつにまで飲ませるんじゃない!
アレクも!こんな時間から飲んでんじゃないわよ!
むしろ止めなくてどうするの馬鹿っ!
[店を開けてからも暫くの間店主の怒鳴り声は続いていた。
今日も喫茶『blau』は平和なようです**]
海人 シェイは、猫耳揺らして首こてし。<本人気づいてない
/*
僕よりオクティの方が絶対似合うけどね!! <猫耳
というわけで超行水ってきました。ただいま。
ちまっと浮かんだというか思いついたのがあるから、あれこれすっ飛ばしてそこだけやらせてっ。
/*
終わったー!とりあえずここまでだ。もさは書ければ日記にでも(
>>-1076ヴェル
多分初恋(遅いけど)ラがいい所に数字持って行ったわw
知られたらまた絵筆関係者が増えて複雑だねぇ(
事前にアレクから相談受けてればまた変わった対応してたんだけどね!
なんか別方向始まってるらしいのでそっちも頑張れ?
(・・・いや、恋なのかなぁ。
アレクせんせーの近くいると落ち着くし、
なんかもっと近く行きたくなるし・・・
・・・・・・・・・絵筆の変な後遺症とかじゃ無いよね?)
― 自宅 ―
……何がどうしてどうなって、そういうわけ、何だよ。
[物凄く久しぶりに帰ってきた気がする自宅。
誰が掃除したんだ、なんて思いながら、いい笑顔を向ける兄貴分に返したのはこんな悪態]
って、そこで、そう来るか?
……信用ないのはわかってたけど、そこまで酷くないってのに……。
[実際問題、身体は久しぶりに休息と栄養を要求している状態で。
見方を変えればそこまで追い込まれていた、という訳だがそれは言わなかった。
言ったら後が怖すぎる]
[なんて言ってたら、突きつけられたうさぎ林檎。
一瞬きょとん、としながらも受け取って。
見事なフォルムに、思わずしげしげと眺めつつ]
……前から、思ってたんだが。
ヴェル兄ってさ。
……こう……生活するのに、周りから見て不安がなさ過ぎる……よな。
[だから嫁さん来ないんじゃ、という呟きは。
果たして兄貴分まで届いたか。**]
待ってください、俺も自重しようとは思ったんですけどこいつが……
いや、っていうかまだこいついたんですかっ!?
[その後合流した薬師の隣には もさっ とした生き物。
酒も入っていなければ苦手意識も抜けない。事件を解決する一端となったことも知る由もない。
そいつに隣に陣取られれば、余計に心臓に悪い]
(ああ、でも)
[やっと戻ってこれたんだな、と思う。
自然に浮かんだ微かな笑みを見咎められてしまったなら、説教は延長戦に突入したかもしれない**]
/*
そして、カシムのお返しがw
落とし所がいいなぁ。
と、いうところで、俺もぼちぼちラスト描写落としますか。
/*
さて、間に合わないとあれなので今のうちにご挨拶をば。
初めましての方もお久しぶりな方もいつもお世話になってますな方も、皆様お疲れ様でした。
RP村で初めて赤やらせていただいたのにろくに動けなかったり、色々配慮できなくてやな思いさせてしまったりで申し訳なかったです。
こんななのに縁故むすんでくれた幼なじみーずやノーラさんカシムさんアレクさんには多大な感謝を。
特にシオンはプロで思いっきり懐かせてくれてありがとうありがとう…!
クーノ兄にも随分ご迷惑かけましたどうぞシオンと一緒にたくさん幸せになってください。
シェイには誤解したままで逃げてごめんねとか、自覚できなくてごめんねとかとにかくごめんねでも大好きなんだよ自覚ないだけで…!
ユーリエさんには連鎖誤解したり、ヴェルナーさんやドロシーちゃんとはあんまり絡めなかったりでこちらにもごめんなさいと。
そして赤仲間のオズワルドさんに感謝を。
赤でたくさん気にかけてくださってありがとうございました。
と、たくさん書きたくてとりとめないですがこれで挨拶とさせていただきます。
またどこかでご一緒した際はどうぞよろしくお願いします。(深々
― 墓地 ―
[その場所を訪れたのは、決めた日を大分過ぎてから。
手には、リボンを結びつけた水晶花が一輪。
訪れたのは、四年前に亡くした者のねむる場所]
…………。
[墓碑の前にぱさり、花を置いて、しばし、瞑目する。
静かな時間が過ぎ去り。
一つ、息を吐いて目を開けた]
……なあ、グレーテ。
今だから、聞くけど……あれって、わざと、だよな?
[答える声などあるわけはない。
けれど、ずっと抱えていたその問いは、自然、言葉となっていた]
『一番近くにいる』って言っても、『いて』って言わなかったり。
『甘えていい』って言っても、『甘えたい』って言わなかったり。
[その理由は薄々察していたから、強く問う事はできなかった。
けれど、同じものを求められない事に、微か、痛みがあったのも事実で。
あの時、水晶花の中で頼って欲しい、とシメオンに願ったのは、それが引っかかっていたから、という部分も少なからずあった。
それだけに、それを受け入れられた事に、言いようもなく安堵していたのだけれど]
……今度の事で、また、かなり削られたような気がするから。
俺も、いつまで沈まずにいられるか、わからなくなった、けど。
前よりは……前向きに、その刻を待てる気がする。
だから……。
[ここで一度、言葉を切って]
だから……俺は、大丈夫。
新たな蒼の一綴じを先に伝えて。
いつか、そこに至れる道を拓くために。
己がなすべき事を、積み重ねてゆく。
[静かに紡ぐのは、新たな決意。
それに答えるように、墓碑の前に供えた水晶花が、微かに煌めいた。**]
そう、なんですか?
[ゾフィヤの返答には、少し驚いたような顔で首こてん]
貴女なら可愛らしいですから、引く手あまたでしょうね。
[自分の感情に気づかない薬師は、他人から向けられる好意にも鈍かった]
/*
と、挨拶書いてたらシェイが戻ってた!お帰りなさいー!
そしてロルされた方はお疲れ様お疲れ様。
カシムさんもクーノ兄も大変だw
/*
さて挨拶。
最初はロップイヤーで石造ではいるか。
いっそシェイに突撃するか迷ってたけど気づいたら幼女でした。
お姉ちゃんになってくれたシメオンさんに感謝。お姉ちゃん大好き♪
兎さん作ってくれたオズワルドさんに感謝。好き…です…。
それからゾフィアさんにオクタヴィアさん…、せっかく懐き縁故頂いたのに絡めなくてごめんなさーい><
シェイさんも絡めずにごめんなさい><
それから各所に、ほとんど絡まない子でごめんなさい。
なんか今回謝ってばかりだけど、ごめんなさいを挨拶に〆ようかと思う。
またどこかで会いましたらよろしくお願いします。
/*
さて30分切ったか。ご挨拶ご挨拶。
お疲れ様でした。
何ではいるかさんざ迷った挙句にカシム詐欺師見て、こりゃ店主だとノーラで入ってほんと良かったと思いました。
ラには相変わらず弄ばれてる人が大概ですが、個人的にはすとんと収まりつつ隙間を縫って人とも絡めて纏まって良かったでした。もさもさした何かも出てきたし(
幼馴染なアレクとヴェルはありがとう。申請してくれて嬉しかった楽しかった。
ヴェルは何か3連愛が飛んで笑わせてもらいましたww
カシムはもう感謝しかない。あんたが居てこその、この店主でした。
店主やって良かったわwwww
その他最終日まで残ってた人達は諸々お疲れ様でした。
オズワルド来れてないのは残念だけど、とりあえずリアル無事だったらいいな。
楽しいうえに濃いランダ村でこちらも楽しませていただきました。
大変お疲れ様でした。
/*
やっと箱に到着。
鳩でこの残り時間でやり取りはさすがにキツイ。
改めて、皆さんオツカレサマデシタ。
相変わらずの暴走っぷりでスイマセン。
普段は大概回廊鯖にこもってますが、たまーにふらふらと潜り込んで遭遇したら、適当に構ってやってくだs
少女 ドロシーは、シェイを背伸びして背中をなでなでした。
嫁はまあ…あれだけどなあ…
[ 今度の件で自覚を新たにした幼馴染の一人への想いは、早々に実るとは、思い難かったので、ちょっと遠い目になったとか** ]
/*
ヴェルとノラが良い感じになったら、大好きな2人が幸せそうなのを嬉しく思いながら、ちょっと寂しくも思って一歩引いてきゅーん、と飼い主見上げる仔犬みたいな視線向けますよ。
まあ、回りから教えられない限り、コイツはヴェルへの感情は一生自覚しないままでしょう。
/*
よしゃ、ラスト描写、完了!
てとこで、改めまして御挨拶をば。
今回は、『封じの絵 ─くだけたおもい─』への御参加、ありがとうございました。
特異設定の多い世界観でしたが、それが更に広がっていく描写の数々に連日わくわくとさせていただきました。
縁故結んでくれた二人、シメオンとヴェル兄には本当に感謝!
この後ろ向きが闇堕ちしなかったのは二人のおかげです。
特に、シメオンには、ね、うん。
これからかなり苦労をかけると思いますが。
それでは、改めまして、お疲れ様でしたっ。
ランダ神の暴れぶりにかなり翻弄されましたが、楽しんでいただけたなら、企画として何よりの幸いです。
以上、くろねこたすくでしたっ!
/*
幼馴染二人とはそれぞれサシで呑みたかったなぁ。
色々愚痴とか恋愛ネタとか聞いてみたかった。
こっちの愚痴は大抵カシムの酒癖になりそうですが(
[・・・ああもう。
なんでこんなに自然に可愛いとか言うかな、この人は。
そんな事を思って、くすりと笑いがこぼれる。
・・・よくわからないけど、とりあえず違いはしないだろうから。
砕ける前提でぶつけてしまおう。]
・・・引く手が全くないですからねー…
アレクせんせーが引いてくれればやや嬉しいんですけど。
[・・・さて、コレで気付いてくれるかどうか。
そんな事を思う余裕はあるんだなぁと、自分に苦笑した。]
/*
シェイはほんとに無理しないで…
ほら、自覚してないで逃げたり戸惑ったりしてる私がアレなんだし…(汗
[シェイを撫でた撫でた]
/*
ご挨拶ご挨拶。
皆さんお疲れ様でした。
色々とあれな状態になったりとご迷惑おかけしました、すみません。
でも初回落ちには大いに笑っておこうと思います。ラ神このやろう。
今回は初回落ちと言うのもあって、なかなか会えない人ばかりとなってしまい、その辺が残念で仕方ありません。
折角縁故結んだのに絡めてないフィーとかヴェルナーさんとか。
お話して色々広げていきたかった、残念>x<
それでも縁故組んでくれた方々には多大なる感謝を。
可愛い子達に囲まれおねーさんは幸せです。
また、村建てであり縁故も組んでもらったクーノ兄には最大級の感謝を。
エピで全力で踏みに行かせてもらって、その最後であの流れになったのはちょっと驚きでしたがw
不束者ですがよろしくお願い致します←
いつか野苺のお茶を完成させて、いの一番にクーノ兄に飲んでもらうんだー。
あ、結局ヴェルナーさんに野苺酒渡せてなi
今になってやり残しとか出て来た気がしないでもないですが、村はとても楽しかったです。
色々とありがとうございました、またどこかでお会いしたらよろしくお願いします。
[この間、久しぶりに図書館を訪れた。
そこで開いたのは本ではなくて、古びた一冊のスケッチブック。
青い空と、白い鳥の絵]
そら。か。
[目を閉じて想像しようとしても、浮かぶのは絵で見たままの平坦な青。
無限に広がる蒼など想像しようもなかった]
……まあ、いいか。
[そんなこと、今までも考えてこなかったし]
まだ、長いもんね。
[いつかは焦がれる日がくるかもしれないけれど。
今はまだ、行かなくていいと思う。遺していくには未練は多すぎるから。
店主に怒られたり、幼馴染たちと笑ったり。他の人ともできるなら話して、それからでいい。
棚に収めたスケッチブックを、再び見に来るのは**]
[好きな人、という言葉に真っ先に思い浮かんだのは、幼馴染2人の顔。
あとは、いつも往診に回ってる、60歳越えのおねえさんたちとか、それ以下のお嬢さんたちとか、都市中の人々の顔が頭を過ぎったとk]
墓守 シメオンは、致命的な脱字を見つけたがもう良いや(
蒼月の『絵師』 コンラートは、そして、ちょっと唐突だが、とーうかっ!
黒と銀の箱の中。
番の漆黒は夢を見る。
遠いとおい、そらのいろ。
刹那翔けた、蒼の天穹。
その記憶を刻み、繋げるために。
今は静かに寄りそい、まどろみの内に──。
-- C A S T --
Conrad Birke Blaumond ・・・tasuku
Oswald Archer ・・・kokonana
Simeon=Joubert ・・・rokoa
Cassim=Hartfield ・・・akIka
Shay=Cerulean ・・・Mey
Oktavia Bauer ・・・nadia
Nora・Shepherd ・・・t_nuke
Dorothy=Joubert ・・・shuchan
Zofia=Cerulean ・・・foxjump
Werner=Vise ・・・fuka
Alexandra Augusta ・・・mitunaru
Julie Kreuz ・・・renka
[お茶を飲みつつ、ご飯兼茶菓子の焼トカゲをつまんでいたら、自分が引いてくれたら…というゾフィヤの言葉]
……私、ですか?
[驚き、瞬き、首をまた傾げ]
私では、可愛くて若い貴女には不釣合いだと思いますよ?
[どこまでも鈍かtt]
/*
仕事、完、了!
……これだけは、やっときたかったんだっ!
[※蒼天でできなかったのが相当とらうまだったらしい]
/*
ところで、皆お幸せにとか言ってるけど。
私ら告白とか全く無い状態ですよねwwww
クーノ兄の心にはまだグレーテさんが居ると思ってるからどうなるやら。
―ある日―
やっほ、ヴェル。
ごめん、ちょっと蜂蜜切らしちゃったから分けてもらえる?
[ある日の仕事の合間、白いもさもさしたのと一緒に林檎の樹の元へ訪れて、幼馴染に頼んだ。
急に注文増えて切れちゃって、等と言いながら、蜂蜜を分ける幼馴染を見ていたのだが。]
だめだ、コイツ多分、はっきり言われない限り気付かない。
ていうか、我の使う男キャラって自分から動くタイプ以外は9割方そうだった気がすr
そういえばさ。
……何から守ってくれるの?
[にっこりと、少し人の悪い笑みを浮かべて、幼馴染の林檎番を見上げて反応を見ていたとか**]
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>>-1110 シメオン
その辺りは……うん。
『兄』がとれたら、なんかあるかもね、って事でひとつw
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・・・さてと、一応ごあいさつしときますか。
皆さん、お疲れ様でした。
カシムさんユーリエさんオズワルドさんの方の幼馴染組は、なんて言うか…墓下からによりました(コラ
大人組は、ノーラさんのもふの印象が強過ぎて…(こらこらこら
・・・ヴェルナーさんと絵師様で若干変な想像しかけて慌てて埋めたりしてたからなぁ。
ヴェルナーさんかっこいいし。
シオンとドロシーちゃんは、縁故あったけど絡めなくてごめん・・・応援してます。後、ドロシーちゃんにはこまめに会いに行くと思います。ゾフィヤ。
オクティは・・・なんて言うか、シェイをしっかり捕まえとかないと誰かに取られそうだし頑張って?(コラ
シェイは、素で弟として欲しいくらい可愛かったからなー…
・・・あ。時間無い。
アレクせんせー、最後になりましたが…
色々と楽しかったし、なんか惹かれたし・・・
ゾフィヤ惚れさせてややごめんなさい、でも謝らないっ!(謝ってるけどね
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みんなの素敵ロールに心躍らせつつ。
後でゆっくり読もう。
というわけで。お疲れ様でした。
ラ神のアイに翻弄された村でしたが、だからこその楽しさも沢山ありました。薄明かりの世界、堪能させていただきました。
参加できて良かったです。
本人に自覚の無い愛はオクティに捧げつつ。どうにも頼りない奴でごめんね…!手を握り返してくれてありがとう。
スパイラルに巻き込んでしまったけれど墓下でいっぱい助けてくれたシオン、忙しそうなのに沢山付き合ってくれた姉さんフィー、取引先という以上に親交してくれたカシムの縁故組にも深い感謝を捧げます。
その他の年長組な皆様も、無茶振り受けてくれたり何だり。本当にありがとうございました!
未熟者は多方面において成熟するまで時間がかかりそうですが。どうぞ長い目で見てやって下さいませw
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よくわからない〆も落としつつ。
村建てさまは素敵な場の提供を、参加者の皆さまもそれぞれ素敵な動きを見せていただいてありがとうございました。
色んな方に揉まれながらカシムを演るのは楽しかったです。
店の設定がしっかりしたりダメな子になれた(w)のは店主のお陰ですし、キャラに深みが増したのは幼馴染ズのお陰だと思ってます。
そのほかの皆さまも色々と遊んでいただき、ありがとうございました。
また何処かで会えたときにはお付き合いいただけると幸いです。
村たてくろねこさんには別格での愛を。
この世界も本当に大好きです。絶望と希望の揺れる地下世界。機会があったらまた是非味わせていただきたく。
オズワルドさんの中の方は大丈夫なのかな。
リアルその他、大変になっていないことを祈ります。
みんなとまたご一緒できる機会があることを願いつつ。
ありがとうございました(兎猫ぺこり)
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>>-1113ゾフィヤ
あ、似たようなこと考えてる子がいt(こらこらこら
(どこかなんてあえていわないんだ!)
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>>-1120 シメオン
まあ、その時がきたらいいな、ってことでw
[ぽふり。
まだ、子供扱いは続きそうですw]
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万一告白されれば断らない&他に想い人がいてもそっちに転ぶ。
それが我の自分から動かないキャラのいつものパターン。
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