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薬師 アレクシスは、薬師を構成するのに無難な衣装が足りない……もうこれくらいでいいか(@ゲ)
/*
ヴェルナーさん>
う、どちらが良いかな…
ヴェルナーさんとは一緒のところにいたから、襲撃通してもらってノーラさんに絵師さま呼んできてもらうのお願いするのが自然かしら…
/*
あ、そうか。エピ終了まで24時間切ってるのね。
勘違いしてた。
[オクタヴィア撫でる。ドロシーも撫でる]
>>シェイ act
表と混ざりそうなら独り言のほうがいいかもとは。
でもどっちでもいいと思うよー。
/*
おっと色々やってたらオクタヴィアお疲れ様。
赤大変そうだったし無理しないでね(なでた
>>-511アレク
もふはラが動かしてるよーなもんだから(なでなで
墓守 シメオンは、アレク>白衣?@足りないもの
/*
ドロシーちゃんにシェイにヴェルナーさんなでてくれたりぽふってくれてありがとう!
遅くなってやきもきさせてごめんね…!
絵師>
待たせちゃってごめんなさい…
ヴェルナーさんのレスでは襲撃ありの方がと言ったけど、あくまで私の考えなのでオズワルドさんはどうなのか…ちょっとわからないのが…
なので襲撃の有無は絵筆の意思次第で決めてくれると嬉しいです
薬師 アレクシスは、シメオン>白衣は着そうにないからなぁ。むしろキノコ系とか薬調合系とか。
/*
>オクタヴィアさん
さほど何かを気にするほどは気にしてないよ。
ただ、人数割合的にどうしてもそうなる人はでちゃうから、そこはもう論理的にしかたがないよって思うと少し楽にはなるかも?とだけ。
いきなり赤仲間一人落ちのうえに妖魔3連噛み、ようやく襲撃入ったと思ったら親友で、
最終日にようやく吊られた狼からの助言だよ(ぇ
薬師 アレクシスは、ノーラに撫でられてきゅーんきゅーん(尻尾ぱたぱた)
/*
ん、襲撃通しの方向かな?
りょーかいですよ。
そしてこれ、絶対今日一日じゃ足りんよな?
という事で、もう一回分の延長いれるけど、よろし?
墓守 シメオンは、アレク>「怪しい錬金術セット(ネックレス)」と「リトルプリンス付きビッグきのこ 赤」ならあるけど。
/*
>>-520 オクタヴィア
いやいや、リアル大事に。
そして、あんまり考えすぎないように、ね?
[ぽふぽふなでこ]
まあ、『絵筆』の意志優先で考えると、ほぼ確実に通しになりますがw
オズさんの意見いれられないのは申し訳ないけど、それで〆られないのも、というのが、ね。うん。
薬師 アレクシスは、シメオン>Σ なんかと交換してくださいですよー。
薬師 アレクシスは、コンコン>延長希望。 ノ゛
/*
なんかログ流れるのが早くなってきた。
返事返して無いところあったらすまぬ。
>>-502カシム
まーあんたはとりあえずユーリエを大事にしたげなさい。
店長はその子がとても心配です<メシクエー
ヴェルの好物なんだろ。肉?(
>>-504ヴェル
4連続はなかったね!新記録には至らず(至らなくていいとm
>>-507ユーリエ
と思ったら襲撃通っちゃったよ!
ヴェル支えるのか…支えれるのk(重さ的な面で不安がが
/*
>>-531 ヴェル兄
『絵筆』の目的考えたらそうなるだろw
うん、さくっと進めるならそれでいいんじゃないかしら。
延長は、うん。
企画村予定表とか見ても大丈夫そうだし、入れますかw
/*
は、なであさんなであさん。
ヘタリア第2弾の整形以外一通り揃ったんで投げて良い?
>アレク
交換出来るもの何持ってるか教えてwwww
その前にフレンド申請してくるか。
「みつなる」で出るよね?
村の更新日が延長されました。
/*
絵師様>
遅くなった私がいうのもあれだけども、差し支えなければ延長お願いしたいですノシ
ドロシーちゃん>
あれは…
みてるだけでも本当にきつい状況だなぁと思いました…うん、ごめんね。
あとありがとうなのですよ。
[撫でた]
/*
シオン>
はぅ、欲しいけど嬉しいけど、いまちょっとお布団から出られないので…!
ま、また今度お願いしても良いかしら…!?
/*
は、見落としてた
延長ありがとうございます!
絵師様>
それもそうか!<絵筆の意思
ヴェルナーさん>
襲撃描写、こちらがやるにしても絵筆の力が向かってくくらいなの、で。
ヴェルナーさんの動きやすい方で良いですよー。
/*
シオン>
ありがとう、ごめんね…!
でも前にもいっぱいもらったのにまたもらっちゃっても良いのかしら…
他に欲しい方いたらそちらに差し上げてね…!
わたしなんも返せないし(>_<。)
/*
>>-537ユーリエ
ふいた。まぁ床と急激にお友達にさせないように頑張るわ。
描写次第だけどねー。
>>-545アレク
パチンコとかだいぶ前ねぇ懐かしい。
……(アイテム数見た。うんまぁ、整形入りのぐっせるがちゃとか回しまくってるせいだよねと思った。そんな数持ってた。)
というわけでアレクの品数を多いわねぇって笑えなかtt
ねこあんよとデストラクタは合成にはなってたかしらね。
ペンジャー多いわねw
/*
ヴェルナーさん>
お気遣いすいません…
えと、絵のほうはオズワルドさんちに掛かれてるかと。
私の方の絵筆はエプロンの中にしまいっぱなしだから、描けるところがない。(爆
/*
ヴェル兄封じ前提で描写作成しつつ。
ユーリエが気合で弾いた横で、そっちの消耗ダメージが入るとか、これもこれで酷い構図だと思った俺がいる。
そして、前回は出なかった『解放』の呪の全文が出てくる流れ……なのだよなぁ、これ。
……これもこれで、酷い文言なんだけど。
薬師 アレクシスは、栞を挟んだ。
― 心の世界/中央広場 ―
ヴェルナーさんみたいに立派な身体があれば、抱えて動くのにも苦労しないんだよなとか思ったら……ちょっと。
[同じ体験から遠い目>>+82になってしまう同士。
詰まった理由は遠まわしに説明しても何か通じるものがあるだろうか]
うん。絵師様。
でもそう呼ぶことで、絵筆を押し付けてるのかって思ったら。
……何だかさ。
[呼んだ相手について肯定の頷きを返し。
睫を伏せて溜息を落としす]
苦しんでた。オクティも。
『絵筆』にも心があるのかもしれない…けど。
[何とかしてくれる、という言葉に顔を上げ。
苦笑しながら首を振った]
そうだね。クーノ兄ならどうにか出来るのかもしれない。
けど。
……何も出来ないのって、悔しいな。
[ 囚われた幼馴染を、絵師たる人を助けたいと思うのに。
身体から離れても。
そら、にはどうやっても向かえそうにないほど心が重たい。
ぎゅっと目を閉じた]
/*
ドロシーちゃん>
なんと。
いやでも、あの状況は、ねぇ。
シオン>
それじゃありがたくいただきます…!
村参加は、うん、お礼になるように頑張るね…!
/*
ペンジャーは、同居姉が一時期釣りに嵌ってたからわけてもらtt
結局使わずに、大概はトレードでGコ出品してるけd
最近は、パソ買い換えて性能よくなりすぎて、魚の速度についていけなくなって、釣り諦めたみたいだがな。
………自分もパソ買い換えなきゃだった………(現在は姉のを強奪中)
薬師 アレクシスは、「探偵のインパネスジャケット」かと思ったら「インパネスジャケット」だった……ぽい。
/*
>>-557ヴェル
そうはいくかwwさすがに放置出来るか!
もふは潰れるのわかったら本能で逃げるわよwww
いくら大きいとはいえヴェルは支えられないでしょう。
あたしの中であんた最低180以上あるつもりだし(
ちなみにノーラは170ちょい越えぐらいのつもりだった。
― セルリアン宅 ―
『残されることが、つらいって。
誰よりも、思い知らされ続けたのは…
絵筆、自身だったんだよ。』
[ 畑守の娘の唇から漏れた言葉に、男は、目を見開いた ]
オクタヴィア?君は、まさか…
[ 震える娘の方に、一歩足を踏みだすと同時、不意に視界が歪む ]
何…?
[ 無駄に頑丈だと、長年自負してきた男は、目眩だの貧血だのに全く縁がない。だから最初は、それが目眩だとは気付かず、本当に目の前の景色が歪んだのか、とそう思った。
しかし、何かが身体から抜けていくような感覚と一緒に、手足から力が喪われるのを感じて、漸く自分の身体に異変が起きたのだと悟る ]
ま…
[ 待ってくれ、という言葉は、声にはならず、歪んだ視界は、完全な闇に閉ざされた** ]
/*
こういうのは、さらさらっと流してしまうのが、おいらのくおりてぃ(細かく描写するのが面倒なだけとも言うw)
そんなわけで、表用の、封じられ描写は、こんな感じでー。
/*
薬師に眩暈起こさせ&倒れるヴェルに反応させてぇ。
いや、つーか、心だけになっても眩暈おこすんだろーか。
判定は出るけどw
/*
思わず確認してきちゃった。
シオン、物欲センサーをも乗り越えた見事なゲット、おめでとー!
そしてヴェルナーさんは表描写おつかれさま。
スマートで素敵だと思う!
/*
おう、描写来た。
それでは、それを更に繋げますかー。
あー、そろそろ色々剥がれてきとるなー、ちきしょw
本音が落としやすいっちゃねぇやwww
― 図書館 ―
[その瞬間、意識は別の方へと向いていた。
今までと同じく、走る、衝撃。
『絵筆』による対価の要求。
またか、と思いつつ、しかし、何故かその衝撃は今までと比べるとやや、軽く]
……どういう、事……だ?
[その場に片膝を突いた姿勢で呟くのと、何やら力の入った宣言>>0が耳に届いたのはどちらが先か]
今、何、が……いや、それよりも。
[ふる、と首を振って立ち上がる。
衝撃は少ないが、誰かが封じられたのは、確か]
オクタヴィアの様子、見に行かないと……。
これ以上、悠長に構えてられん……多少、強引にでも、引き離さない、と……!
[それが出来るかどうか、考えすぎるのはやめた。
悩んでいても、状況は変わらない──どころか。
どんどん、悪い方へと向かっていくのだから]
……もう……これ以上、は……。
…………なくしたくも、なくさせたくも…………ない。
[小声で、しかし、確りと紡ぐのは一番の思い。
額に滲んだ汗を拭うと、とりあえず外に出るべく歩き出した]
/*
感知は自動なので、ぽいぽいと動いてみる。
もさが来るなら合流する、というか。
巻いていくなら、もさが『絵筆』俺んとこに持ってくるのが早いんじゃないかとちら、と思った。
いや、時間が結構あれだから、さ!
番揃わない状況での解放とか、楽しくまぞいことになりそーだけどねw
/*
>>-566ノーラ
あー、身長はありそうだねえ。
てか、そこらへんもおいらくおりてぃなんだけど、毎回、ほとんど外見とか体格を設定も描写もしてないのに、何故か回りが勝手に決めてくれるんですよなww今回は、体格のいい頑丈な男って、いつの間にかww
ヴェルナーの顔グラからだけなら、細身も有りだと思うのにw
>>-569アレク
そこは、どうなのかねえ?つか墓下でも結果出るんだ?初めて知った。
>>-570シェイ
ありがとう。でも兎猫さんは、どうも俺のキャラには毎回プラス補正入れてる気がするwww
>>-573コンラート
実は、あと俺が落ちれば、完全に皮剥がれるなーと思って、先に落ちると美味しいと思っていたとかそんなww
/*
>>-577 ヴェル兄
読まれてたかwwwww
うん、確定縁故の二人が先に落ちたら、間違いなく剥がれるわwwwww
だからこそ、ヴェル兄より先に落ちたかったんだけどな!
/*
よしじゃあ何か剥がれるらしいクーノ兄を見に行かねば(いそいそ
でももうそろそろ寝るリミットなのじゃった(´・ω・`)
―心の世界/中央広場―
[カシムさんやシェイさんがお話している。
何も出来ないって。シェイさんの言葉。カシムさんも同意してる]
……
[自分も何もできない。本当に何も…
絵筆のことだけじゃない。いつも、いろんなことが出来ない。悲しい…]
― セルリアン宅 ―
ヴェルナーさ…
[こちらに近付こうとする男性の名を呼びかけて、ぞわり、と。
また、あの感覚が襲ってきた。
力が向かった先は、目の前の。]
ダメ……、もう、やめ…―――――!!
[制止しようと叫んだ声は、虚しく耳をうつのみで。
目の前でくず落ちるその姿に目を見張った。]
/*
>>-582 シメオン
昔に戻るだけ、というかもな!
そして、時間限界なら無理せずー。
>>-583 ヴェル兄
そりゃ、この縁故組ならねwwww
うん、切れるだろうなー、と思っていたから先落ちしてみたかったのさー。
/*
……あれ、もしかしてボクもうやる事ないんじゃ。
あー、オズの絵筆奪いにいけばいいんかしら。
絵師さまとオクタヴィアちゃんが込み入った話になるなら
お任せするかねぇ。
/*
おっとヴェルを支える描写書いてたんだけど巻き進行のお話が。
でも
>>-576
絵筆って勝手にもってきていいの?>オクタヴィア
気絶でもしてたら、ごそごそして絵筆勝手にもってっちゃうけどw
/*
>>-586 ユーリエ
は。
というか、オズワルド側に動けるのって、ユーリエだけな気がするのだよね。
俺の立ち位置からは、推測できないんだ、実は。
関係性知らぬから。
/*
>>-589 ノーラ
……そうきますか。
いずれにせよ、もさはこっちに差し向けてほしいんだぜ……!
みんなが どこにいるか わからんから。
蒼月の『絵師』 コンラートは、おや、ptが意図せず6666pt
[望まぬものを巻き込まないでと、絵筆に願った。
それは、叶えられないと。
絵筆の意思をつきつけられたのだと思った。
ならば、これ以上。
巻き込まないように、するためには。]
ノーラ、さん。
クーノ、兄に… 絵師、様に。
伝え、て。
そらへとねがうは、こ、こ…に。
[絵筆がはいったままのエプロンに手をかけながら言葉を紡ぐ。
が、それを手渡そうとして苛む苦痛に耐えきれず意識を落とした。]
/*
うにゃふ。ねむす(汗
でももうちょっとだけ。せっかくのドロシーちゃんとの機会。
頑張りたいの。がんばらせてくれ…!
カシム、ドロシー>意味不明な言動出来てたらごめんっ!(><
― 図書館 ―
[一つ目の絵筆の力は退けた。
けれど向かう先が違うもう一つは如何とも出来ない。
誰かが封じられたその余波が僅かに胸を苛む。
反らし気味だった身体は前屈みとなり
両の手はきゅっと胸元の衣服を握り締める。
ちらと絵師に眸を向ければ度合いの違う衝撃を受けている風だった]
――…。
[絵師の紡いだ名は少し前に聞こえていた聲の主のもの。
聞こえていたから言いたいこともあった、が――]
そちらは絵師さまに任せて
もう一人の方の絵筆を引き剥がせばいいのかしら。
[もう一人の、幼馴染。
消耗しきった様子の彼をほおっておく心算はなく
何処かへ向かう絵師の背を見送り女は幼馴染の工房へと向かった]
/*
>>-594 ヴェル兄
全く同じでしたwww
うん、そだねー、ふわぴよとふかふかの時くらいかも。
その後は同時とか、こっちラストまでとか、そんなんばっかだった気がする。
そして、そういうのを聞くと。
3日目の50%にてめえこんにゃろ、と言いたくなるじゃないかwwwww
[シェイさんがこっちを見ている。視線を外すようにわずかに逸らしてしまう。
つらそうな様子なのは見て取れた。それでも我慢しているみたい。
私と違うから、子供じゃないから。少しだけ、昔のシェイさんを思い出す]
……
[シェイさんの視線の先を追う。見える。シェイさんの家]
― セルリアン宅 ―
[もさもさした生き物はオクタヴィアに撫でられるままだったが、ふいに耳を欹てた今度は店主の周囲をぐるりと回り、オクタヴィアと自分の間に割って入り彼女の方を見ていた。小さく唸りながら。
くらり、また一瞬の眩暈。それが絵筆の力を防ぐために、店主から力を引き出してる為とは知らない。
ただこれが来た後は必ず誰かが――]
ヴェルっ!
[最初、すぐ近くで喋っていた幼馴染がオクタヴィアの秘密に気づいて彼女に近づいたのだと思ったが、歩みが傾ぎになったのに気づくと慌てて倒れる側に回って支えようとした。
咄嗟で体勢が悪かった為、ずり落ちていかないよう服を掴むが、意識が無い為遠慮なしにかかってくる、大柄な男の体重を支えきれず。
結局自分が先に床に膝をつき、身体を使ってゆっくりと床に横たえさせた。
その間急速にぬくもりは失せていき眉根を寄せる。
仕方がないし、オクタヴィア達を責める気にもならなかったが、それでやりきれなさが無くなるわけでもなく。
床に落とした幼馴染を見ながら、小さく息をついた。]
海人 シェイは、オクティをなでもふってむぎゅった。むぎゅった。
………ごめん。だけど、ちょっとだけ待ってて。
[幼馴染の為に怒れない事を謝罪すると、まだ動いている心臓の上に手を当て軽く叩いてから、すぐにオクタヴィアの方へと向かう。]
オクタヴィア、あんたは大丈……
[ぶ、という言葉はおそらく聞こえていない。彼女の方も、うわ言のように言葉を紡いだ後再び意識を失っていた。
脈を取ると遅い。かなり危うい事を知ると、ヴェルの周囲を悲しげにうろうろと歩いていたもさにむかって。]
しっかりしな…あんた、頼むから絵師様連れてきて。引っ張ってきてもいい。
/*
眠い人は、無理しないー。
俺も限界と思ったら、朝にまとめる、でさくっと落ちるつもりでいるっ!
>>-602 ユーリエ
縁故の絡みの妙というかなんというか。
オズワルドとは、ほとんど接触しとらんしね、俺……!
多分もう…限界なんだ。
このままじゃ望みを叶えるどころか、無駄死にさせるだけかもしれない。
そうなる前に………。
[お願いと呟くと、獣はひと啼きした後にセルリアン宅を飛び出して、おそらくは絵師の元へと駆け出した。]
/*
クーノ兄もヴェルナーさんもありがとう、ノーラさんもシェイもシーちゃんも私がいうのもなんだけど無理はしないでね…!
[撫でぽふお返し。]
―心の世界/中央広場―
そう、か。
どうにもできない、だっけ。
[絵筆持つ娘についての言。目を伏せた。
幼馴染たちの会話の断片。その光景を思えばまた痛むけれど]
/*
お待たせもさパース。
オクタヴィアは遅いのは気にしなくていいと思うんだ!
わたしはさらにおそいのd
>>-592絵師様
お待たせしたよ!便利な道しるべを送っといた!(
>>-277ヴェル
それは便利ね!(
でかくて体格よさそうなイメージなのよねぇ。
そのグラだと肩幅広そうに見えるからw
>>-594
えっ。
……。
[続いた言葉には、やや言葉を失って]
……偉いね。シェイくんは。
[呟く。
自分にだけ隠されていたと思って、自分のことで精一杯で、
替わってやりたいだなんて、思いもしなかったから]
[彼の向く方を追い。
道中で背を撫で慰めもしてくれた彼女を置き去りにしていたと、今更気づく。
謝意を込めて、小さく頭を下げた]
……あっち、なんだ?
[視線は移り、その先に何があるかは、何となく察せた]
/*
シェイくん無理しちゃダメだよ…!ドロシーちゃんも。
そして鳩だから余計返し遅くてごめん。
時間はあるから焦らずに。うん。
― オズワルドの工房 ―
[目的の場所に辿りつく頃には息が切れていた。
カシムが倒れてからは碌に食事をしていない。
酒宴の席でめいっぱい食べたとはいえ
さすがにそろそろエネルギー切れになりそうだった。
くらくらと眩暈を感じながら工房の扉に手を掛け中へ]
……オズ ?
[呼びかけて別れた時に彼が居たソファーへと目を向ける。
ソファーには苦しげなオズワルドの姿と
薬師を呼びに行き徒労に終わったセルウィンの姿があった]
「あ、ユーリエ!
アレクシス先生が居なかったから看病してたんだけど
オズワルドが何だか急に苦しみ出してまた気を失ったんだ」
[焦りながら言う隣人に軽く頷き礼の言葉を向けた。
女はまっすぐ幼馴染の元へ歩み傍らでぴたりと足を止める]
― 都市内通路 ―
[図書館を出て、歩き出す。
問題は、どこにオクタヴィアがいるか、だが。
とにかく探さないと……と、歩き出して間もなく]
……あれ……お前?
[駆け寄ってきたのは、覚えのあるもさっとした姿。
太陽を宿す獣は、周囲をぐるぐるぐる、と回った後、自分が駆けて来た方を向いて、一声、咆えた]
え? おい、なんだよ?
[唐突な事に、しばし、戸惑うものの。
このもさ、とノーラの関係性は既に聞いていた事もあり]
……店主殿が、呼んでる……って事か?
わかった、案内してくれ!
[そうであれば、ただ事ではないのだろう、と判断して、応ずるように咆えるもさについて走り出し、そして]
― セルリアン宅 ―
……なっ……ヴェル、兄っ!?
[たどり着いた先、真っ先に目に入ったのは倒れた兄貴分の姿。
叶うなら、見たくなかったもの。
驚きが過ぎ去ると、ぎ、と唇を噛んで手をきつく握り締める。
常に意識していた『絵師』としての振る舞いなど、当にどこかへ飛んでいた]
……『絵筆』、は。
[口をつくのは、低い問いかけ]
これ以上は、オクタヴィアも、限界のはず……多少、強引にでも、鎮めないと。
先に封じられた、シメオンたちの限界の事もある。
悠長には、構えてられない……!
[そう、言いはするものの。
それはそれでどうすれば、鎮められるか、という点が問題になる]
……ったく……空にいきたい、見たい、ってだけなら。
そらへの道に近づけるだけでも、叶うかも知れん、けど。
[唯一光の差し込む場所──そらへの道。
しかし、そこは到底手の届かぬ、遥か高みに位置していた]
/*
うむ、強引に巻いた、巻いた。
そして、まるっと剥がれましたよちきしょwwwww
隠れ熱血の皮が完全に剥けたわwwwwwww
>>-610 シメオン
無理しない、無理しない!
お休みだよー。
/*
むぅ、それじゃあお言葉に甘えて先に寝るね。
私が寝たらシェイさんも寝るだろうし。
また明日に頑張るね。
おやすみなさい
[お姉ちゃんと一緒に*横になった*]
/*
あれこれ俺どっちに行こう。(
シメオンちゃんドロシーちゃんおやすみ。
俺もあと一発言くらいで寝るつもりなので、シェイくんは無理せずにね。
― オズワルドの工房 ―
[女はソファーの縁に片膝をついて
眠る幼馴染に覆いかぶさるように褪せた外套に手を伸ばした。
焦り上擦る隣人の声が背に聞こえるが気に留めず
外套の内に仕舞いこまれたはずの其れを探す。
まさぐるうちに小さな手の指先に硬い何かが触れた]
ごめんね、オズ。
やっぱり、これ、オズが持ってちゃダメだよ。
[絵筆に触れようとした時、やめろといった幼馴染の懐から
絵筆を探し出し其れを手中に収める]
オズも、もう、限界でしょ。
[意識ない彼の耳朶に囁いて
鳥と魚の彫られた黒の絵筆を胸元に引き寄せた]
/*
(もさに羽生やす描写中)
あれこれ、開放の呪はどこで出るの?>絵師様
もっと先とかだったら気にしなくてもいい?
/*
よし。一旦ここで止めておいてと。
後は明日にでも補完的に頑張る。る。
クーノ兄のとか脱皮とか、タッチしたいですかららら。
>>-612ドロシー
多重の配慮ありがとう!
>>-609>>-615カシム
鳩からお付き合い感謝なんですよと…!
僕もお言葉に甘えつつ先に転げ落ち。
行き先は>>30という二つの道?を発見しておいたのでw
好きなほうに行くといいと思う、んだ!
えーと。返しそこなってる場所、幾つか見えてもいるんだけど。やってると止まれなくなりそうだから、また後で可能だったら、ということにさせてね(汗
それじゃ。おやすみなさい!
[兎猫、てろーん**]
/*
>>-618 ノーラ
ん、解放は『絵筆』鎮めてから、かな。
だから、も少し後になるんで、気にしなくてもおけw
>>-619 ヴェル兄
時空竜の時とかもしみじみ思ったんだが。
何がそんなに楽しいんだ、それwwww
/*
シェイもお休み……って、脱皮言うなwwwww
>>-622 ヴェル兄
……く、この大の刀好きに、そう問うてくるかっ……。
わからない、といえないじゃないか、それwww
― オズワルドの工房 ―
[絵筆の持ち手が変われば幼馴染も少しは楽になるだろうか。
そうなら良いと思いながら身を起こせば
驚きの表情で何か言いたげに口をぱくぱくしている隣人の顔が見えた]
――あ。
[一瞬存在を忘れていた。
気まずそうに視線を彷徨わせて吐息を零す。
仕方なしに隣人に向き合えば真剣な表情で]
セルウィン。
此処で見たことは絶対に秘密ね!
誰かに喋ったりしたら絶交だからね!
[と、口止めの言葉を紡いでみせた。
効果のほどが如何許りのものかは紡いだ当人にも知れない]
/*
>>-624 ヴェル兄
こんにゃろwww
いやまあ、普段冷静なのが特定条件で切れる系は動かしてて楽しいけどね!
そして、さすがに限界きたんで、落ちておくよ、と。
『絵筆』押し付けしといてもらえれば、朝に補完頑張る、と言い置いて。
お先に、おやすみー……。
[くろねこ、ぱたりこ**]
― オズワルドの工房 ―
[一先ず何とか隣人は納得してくれた。
何やら交換条件がついたがそれはまた別の話。
オズワルドの寝顔をちらと見やる。
顔色が優れないが心を封じられた訳ではないから
暫く休んでいれば回復するだろうか]
ねぇ、セルウィン。
カシムを起こしたいんだけど……
これ、如何すればいいのかな。
[両の手で持った絵筆へと視線を落として呟きに似た音。
直ぐに答えが出るはずもなく沈黙の帳がおりる]
薬師 アレクシスは、ぱったりとしたくろねこさんに、こっそり土鍋を被せようとしている。
/*
この辺でヴェルナーに対する感情を自覚させるという手もあるのか。
つーか、コイツがヴェルナーに運んでもらった時って、どういう運び方だったんだろう。
姫抱っこだったら中の人が小躍りして喜びます。
―心の世界/中央広場―
それでも、そう思えるだけでも。
十分だと思うよ。
[少し自嘲の色が混じったかも知れない、言葉を吐いて]
店主が……そうか。
[店主の名は久々に聞いた気がした。
彼女が『絵筆』を持つ娘へ向けた言葉を知る由はない、けれど。
それならば無事らしいと安堵した。
司書である彼の姉が倒れたことも、その後のことも知らずに]
/*
(まだ途中ー)
お休みの人はお休みなさい。
もちょっとかかるかなぁ(ごろごろ
焦んなくていいかなぁ。
>>-617ヴェル
姐さんだからね!(何
がんばろうぜ男どもww
まぁノーラはノーラで2人に頼ってる所はちゃんとあるからね。
想定よりかっこよくなる吹いたwww対比は良いよねw
[やがて図書館から出てくる『絵師』。
少し遅れて出てきたのは、見慣れた]
……ユゥ。
[僅かに息を吸い、唇を噛む。
少し目を逸らすけれど、背けることはできずに、その行き先は容易に知れた]
俺は、
[自宅へ向かうと言う少年。
自分の立つ位置を決めかねて、拳を握った**]
/*
はぅ…鳩のえさ調達してきた間に落ちられた方はお休みなさい…!
私もそろそろ寝ます、また明日ー!ノシ**
/*
よし、どっちに行くか明言せずに落ちよう。
多分八割方幼馴染側だけどね![意味がない]
シェイくんもドロシーちゃんも長引かせてすまなかった。
/*
んむ、封じられた後を書こうかと思ったけど、半端になりそうなので、諦めて寝ます。
時間あったら補完するけど、明日もきっと遅い…(遠い目)
/*
ヴェルお休み。無理しないでねー。
あたしもちょっとアレだけど進めとかないと明日はどうなるかわかんないしなぁ…
ちょっと頑張る。
林檎番 ヴェルナーは、ベッドにどぼん。
薬師 アレクシスは、寝る人たちおやすみなさーい。自分もそろそろ風呂の準備。
― オズワルドの工房 ―
んー……。
この絵筆で擽ったら起きたり、しない……?
[悩ましげに唸り問うてみれば
隣人はさらに難しい顔になってしまった。
ちなみにそれはカシムに実行する案の一つだが]
「絵筆の使い方はそうじゃないと思うよ」
[至極冷静な突っ込みが入り女は柳眉を寄せる]
絵筆の事は絵師さまに聞くべきなのかな。
早くカシムを起こしたいんだけど……
あ、勿論、長さまのことも、忘れてないよ?
[最初に封じられた長の存在を思い出し
血縁であるセルウィンをちらとみる]
― オズワルドの工房 ―
[もう一人の絵筆の所持者。
オクタヴィアの所に絵師が向かったのは分かる。
けれどそれが何処なのかは知れず]
……ねぇ、セルウィン。
オクタヴィアって子の家、分かる?
[妥当と思える場所を口にした。
幼馴染以外にはあまり関心を寄せずにいたから
それ以外の者の家に行き来する事も無かった。
今、当てに出来るのはこの隣人のみで
残念ながら見当違いの場所への答えを得るわけだが]
えーっと、一人で行けるから道順だけ教えて。
……え、だってセルウィンはオズの看病があるでしょ?
だから、ね。
[オズワルドの事は隣人に任せる心算でこくりと頷き促した**]
― セルリアン宅 ―
仕方が無いって思ってたけど……。
そんな結末、あんただって望んで無いだろう?
[そう呟くと、倒れたオクタヴィアの服を調べる。絵筆は簡単に見つかった。
黒い絵筆。触れても自分は捉われる事は無かった。
それは強固な意志持つ太陽の印を持っていたからか。]
……あんたの痛みを、みんなに返したところで結局空しいのは変わらないんだけどねぇ。
それが分んないくらいに苦しかった、か。
[やはり絵筆や、顔も知らない絵師を責める事は出来ずに。
両手で大事そうに持ったまま、絵師が来るのを待っていた。]
[絵筆を問われて、手の中にあるものを絵師に見せた。
絵師に渡そうと差し伸べたのだが、絵師を拒むように絵筆は彼を寄せ付けない。
鎮めなければと言う彼に、困惑した様子で。]
空…って言われても。
あそこまで上がる方法は無いわよ。
[都市の中央、遠い先にある小さな空。それが都市にすまう空の全てで。空に上がる事は誰にも出来ない。
少なくとも人には無理だと、それは全員が思っていることで。
だから空に皆焦がれて。]
投げても駄目よねぇ…。
[物騒な事を呟いて、どうしようかと視線を下げると、もふが居た。]
あんたが鳥だったら良かったんだけど。
[言っても仕方が無い。今度は鳥でない事を八つ当たりしなかった。
どうにもならなくて苦く笑うと、もふはじーっとこちらを見上げていた。
そういう時は、たいていこのもさは何かを伝えようとしてくる。]
……今度は何?
まさか空飛べるなんて言わないわよね?
[問いかけると、白い獣はおんっ、と一つ啼いた。]
え、嘘。
[自分で言ってて驚いたとか。]
/*
ふと思ったこと。
この薬師、ヴェルともふ、どっちにより矢印向けてるんだろう。
{2}→奇数:ヴェル 偶数:もふ
薬師 アレクシスは、ラ神はやっぱりラ神だったwwwwwwwww
あんたほんとに空飛べるなら、これ持ってちょっと行ってきてよ。
それで何とかなるかもしれないなら……
[近所に買い物に行ってこいぐらいの勢いで言うが、もさは動かずにまだじっとこちらを見つめている。]
……なに?まだ何か言いたい事があるの?
[尋ねるが返事は無い。
ただじーっと見つめてくる様子は、本当にいいのと更に問いかけてくるようだった。]
……ああ、なるほど。
あんた、あたしに覚悟があるかどうか聞いてんのね?
[アレクやコンラート、オクタヴィアやオズワルドは力を使う度に消耗していった。自分はもふと繋がっているのか、これが最初に現れた時に消耗したのを思い出した。
つまりもふが空を飛べば、その負担が自分に掛かるのかと知れても恐れることはなかった。]
/*
おっと寝た人お休みー。
こっちもあとちょっと…が、なかなか終わらない。
>>-639アレク
もふ好きねwwww
なにそのもふまわりの三角関係(
上等よ。
この子たちにばっか負担かけさせて、
自分だけのうのうしてられるわけないでしょ。
それで全部丸く収まるなら、体も魂も切り刻んで売ってやるわ。
[好きにしなと、承諾、ある種の契約のような言葉を紡ぐと、もさもさした獣は店主の手から絵筆を咥えて取り、そのまま外へと走り出した。
後を追おうとしたが、足が動かなかった。
身体に急激に負荷がかかり、
倒れないように自分で自分を支えるので手一杯で。
絵師に問われれば大丈夫だと、口元に小さな笑みを作った。]
[絵筆の片割れを咥えたもさもさは宙を蹴り、
駆け上がるように空へと昇っていく。
その背には長い毛で覆われていた為分らなかったのか、
折畳んであった真白の翼を広げて。
鳥とも獣ともつかない存在は、そのまま都市の唯一の空を抜けて、
蒼天の元へ向かって――――――――――――
空の記憶と外の景色はどうだったか。
それは獣と、絵筆にしかわからない。]
[暫くしてから、絵筆を咥えたもさもさは絵師らの元へと駆けて戻り。
絵筆を絵師に差し出した後、足元で長い尾を振っていた。
絵筆は今度こそ、今代の絵師の手のひらの中に収められた**]
/*
相変わらず 遅い(
もう5時じゃないか。
とりあえずあたしの役目は終わった。
あとは絵師様任せた…!
>>-642アレク
四角だとさらに矢印がとんでもないことになっとるわねwwww
/*
そして寝る。さすがに寝る。お休みー。
あ、ノーラはヴェルナー達が起きるまで気合で立ってるけど、
ヴェルナー達起きたら即倒れるから後は任せた(
てか立ったまま気絶しているともいう(何だと**
/*
おはよーございます、と。
なんか知らんが朝から血圧低い俺、惨状。
[90/51ってどーいう事だ]
さて、ほいではできるとこまでやっておきますか。
『解放』はウムラウトは入りまくってるから、箱からじゃないと落とせんのよ、ねー。
― セルリアン宅 ―
……この、わからずやが……。
[久しぶりに見た番の一方、それはあくまでこちらを拒むようで。
思わず、こんな悪態が口をついた]
その昔、そこに到達した技術もあったらしいけど……それに関する資料は全て失われてるらしいしな……。
[『記憶』を辿りつつ、過るのは苛立ち。
どうしたものか、と思う所に始まるやり取り。
しばしきょとり、と聞いていたものの]
……ほんとに、こいつ……一体、なに。
[先代の『記憶』は、絵の師弟という関係性もあり、その近しさからあまり垣間見る事はなく。
それ故に、それが何かは今ひとつ判別がつかないのだが]
……でも、それをやるとなると……。
[こちらもこちらで、一つ覚悟はいるな、と思った。
『絵筆』はある一定の『法則』に基づいて廻るもの。
今からやろうとしているのは、その『法則』を崩す行い。
それがもたらす負荷は大きい、というのは容易く予測できるが]
……そも、こっちには『死ねない』前提があるんだから。
躊躇う理由はない、か。
[零れた呟きは相当な問題発言だが。
現状を打破するためなら、何を対価としても構いはしない、と思っていた。
それで、うしなわれた『たいせつなものたち』を取り戻せるのであれば]
[駆けて行くもさを見送り、一つ、深呼吸をして]
……店主殿!?
[ノーラの異変に気づくとさすがに声を上げるが、それが力の行使に基づく負荷であるのはすぐに覚れた。
大きな力には、常に相応の対価を。
それが、『絵筆』の在り方の根幹。
向けられる笑みに小さく頷いて、外を見る。
間を置いて、伝わるのは決して小さくない衝撃。
それでも、それは絵の描かれる時のそれよりは軽いから。
できるだけ、平静を保って、耐えた]
……お疲れ様。
悪いが、この場は頼むぜ?
[やがて戻ってきたもさ。
尻尾を振る様子に、自然、口元を綻ばせつつ『絵筆』を受け取り、その頭を撫でてやる]
番が揃ってないのは厳しいが……ま、何とかなるだろ。
俺、ちょっと行って来ます。
[声をかけたが、果たしてノーラには届いたか。
確かめる間もなく、走り出す。
目指すのは、自分にとってもっとも気を鎮められる場所──水晶花の花畑]
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