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/*
あ、レス抜けてた…ごめんなさい!
ユーリエさん>
寝落ちしても鳩@布団なので大丈夫!
あんまりやばげなら大人しく寝ます(><
あと私はかわいくはないよ!
シオン>
ありがとうなんだよ!
村中はほんとにシオンと話せなくてさみしかったよ!
と迷惑ついでに告白しておくんだ!
[ 光と共に、目覚めは訪れる ]
ノーラ…!
[ 最初に実行したのは、ぐらりと揺れる幼馴染の身体を支えること ]
お前…本当に男前すぎるぞ…これじゃ、いつまでたっても適わないだろう?
俺が、守ってやれるようになりたかったのに。
[ 苦笑と共に囁いた声は、すでに意識を無くしかけていたノーラには届かなかったかもしれない ]
お前もなあ…なんでどうせなら、俺の方に憑かなかったんだ?
[ 傍にいた、もさもさには、思わずそんな無茶も言ってみたとか** ]
― セルリアンさん宅 ―
[ヴェルナーやシェイたちが起き、逆にノーラが力尽きてるトコロに駆けつけるのは、
黒のフリフリワンピースにリボンっぽい髪飾り、ついでに化粧まで施された(のに自分ではまったく気付いていない)薬師でありましt**]
―路地―
[いい大人が情けないとは思いながら。
何分久しぶりなもので、止める術も解らないまま流れ落ちていく]
けど……っ
[幼馴染が言葉を途切らせたのに疑問を抱いても、とてもじゃないが今は顔を上げられない。
ただ次の言葉を待って]
え、……
[降ってくるのはいつもの口調。
てっきり問い質されるのではと思っていたから、反応に戸惑う。
けれど多分わかっているのだろう。そう思うから言及はしない。
零れる涙を掬われて、僅かに顔が上がった]
ううん。
言われなくたって、隠されたって、気づかなきゃいけなかったんだよ。
……長い付き合いなんだから、そのくらい。
[首を振る]
ユゥだって、にいさんだって、悪くないよ。
なのに……ごめん。
― セルリアン宅/解放後 ―
[意識を闇に落としてもなお解る、えもいえぬような歓喜を感じて暫しの後。
心の奥で、ぷつりと。
何かが千切れたような音がした。
それと同時に、繋がっていたはずの感覚も感じなくなり。
急速に外界を遮断する意識の中で絵筆から解放された事実を知った。]
林檎番 ヴェルナーは、次は、ふりふりリボンを迎え撃たねばならないのかww**
遅いよ。
[顔色は相変わらず悪いし、何だかとても眠い。
それでも幼馴染らが起きるのを見れば少しだけ笑った。
だがそれもすぐに消えて眉根を寄せて。]
ごめ、あと任せる。
絵筆…オズワルド、も……
[持ってるからと呟いてから、ぷつりと糸が切れるように崩れ落ちた。
だいたい終わった事に安心したのか、倒れる間際に何か聞いたからか。
寝顔は実に安らいだものだった。
もさはじーっと>>160とか聞いていたが、ちょっと首を傾げて尾をわさわさふって誤魔化すように擦り寄っただけだったとか**]
[意識は一度底に落ちて。
うっすらと夢現を彷徨うものの、覚醒には至らない。
近くに人の声がするけれど、誰の声かもわからない。
けれど、ひやり、と。
握られた手に感じた冷たさに、意識が引き寄せられた。
ゆっくりと、瞼が開く。]
―――――…シェ、イ…?
[聴こえる声に、その名を呼んだ。]
/*
ヴェルナーさんかっこええなあ。
おやすみなさいー。
そして先生はやっぱりそっちに行くのね……
ってか何故気づかないw特に服www
…………よか、っ、た…
シェイ、ぶ、じで…
フィー、や、シオンたち、も…目、覚めた…?
[握られた手を弱く握り返して、問いかけてから目を伏せて。]
…ごめん、ね
私の、せい、で…みんな、危ない、目に……
/*
よしノルマ達成。
このまま次の日ぐらいまで寝てそうだ。
くそうリボンアレクが来るまでノーラは起きてられないぜww
起きてる人の反応に期待しとく(
>>-903オクタヴィア
何か言ってる人のほっぺたをむにっとしておこうかw
可愛かったじゃないか。自信もつといい。
>>-905ヴェル
茶ぁ吹いた。夜は危険ね!
もっと意識がはっきりしてれば即返したのに!
とりあえず後日です(何を
[幼馴染の戸惑いに気づきながらも気づかぬふりをする。
何処から何処まで彼が知っているか気にならぬわけではないが
それを確かめるのは何だか気恥ずかしさが伴う。
如何して、と問われぬことに少しだけ安堵して
少しだけ持ち上がる彼の相貌から濡れた指先をそっと離した。
気づけなかった事への後悔の言葉が耳朶を打つ。
少しだけ考えるように間を置いて]
……それなら、今度は気づいてね。
気づいてくれるの、待ってるから。
[隠し事も誤魔化しも日常茶飯事な女は
それをこの幼馴染に見抜かれるのが嫌いではなかった。
今度は彼なら気づいてくれると信じているように
その双眸を覗いた眸がゆるい弧を描く]
カシムが許してくれるなら――…
悪くないっていってくれるなら、おあいこ、だね。
/*
>>-897>>-909
ああああ何か我が身のようで痛い痛い<返信関連
タイプだけなら早い自信はあるんだけど(タイプ打ちの仕事もしてるし)
考えながら打つからあーもー的な状況に><
うん。フィーは大丈夫。
シオンも。
[きっと大丈夫、の部分は言葉にせず、もう一度頷いた。
確認は出来ていないけれど大丈夫だろうと感じるものがあったし、ならばその方が安心してくれるだろうと思ったから]
謝らないで。フィーが悪いんじゃない。
苦しんでるの、見えてたし、聞こえてたから。
誰も責めたりなんかしないから。
自分でも、自分を責めないで。
[握り返された手に力を入れて。しっかりと握る]
/*
みんなロルお疲れ様!
ふらぐはwktkしつつ、アレクさんにはびっくりしようw
そして可愛い言ってくれる人にはドキドキしながらありがとうなんだよ!
でもなんにも返せないんだからね!(爆
シェイ>
こっちが先に謝っちゃったよごめんね…!
………ほん、と?
良かっ、た…
[大丈夫だと聞くと、緩く安堵し強張りが溶けていく。
けれど、謝らないでとシェイから言われると、握られた手が微かに震えた。]
………私、は。
そらに、いかせてあげたいって、思った、の。
長が、たおれ、ても、止めなかった。
だか、ら。
薬師 アレクシスは、鳩打ちは……その時の集中力により、速度に波があるなぁ。やっぱ箱のがやりやすい。
―路地―
[指が離れて行く。
追うようにゆるゆると顔を上げた。
顔を見られてしまうという意識は、その時は抜けていた]
わかった。
今度は、見逃さない、から。
[濡れた目に映る対のそれに、向けられる信頼に、誓った。
彼女にも、もう一人にも、可能な限りの注意を傾けていようと]
……ん。
[本当におあいこなのかは分からない。
けれど、頷きを返す。今はその言葉の優しさに素直に甘えることにした]
/*
シメオンお休みー。お疲れお疲れ。
もう3時過ぎたしね!(←明日昼出勤な子
>>-915アレク
ちょwwwあたし明日まで寝てるよ!(
少女 ドロシーは、おやすみなさいって、寝ぼけて<<墓守 シメオン>>の傍によってそのまま*こてん*
私は、いけないこと、したの…
[自分のしたことは、正しくないことだった。
望まぬものを強制的に巻き込んで、悲しむ人間を増やして。
それなのに、自分は今こうして身を案じられている。
申し訳なさに、涙が滲むが泣くのはあまりに卑怯でこらえようと唇を噛んだ。]
/*
眠くなってきたので一旦しめちゃいました。
明日続いてもここで切っても俺は大丈夫です。
ユゥは毎晩遅くまでありがとうね!
そして同士が多いの理解。>文章
鳩はメモの字数制限がおおけりゃ&コピー溜める機能があればもっといけるのに……!
/*
シオンもシーちゃんもお休みなさい、無理しないで…!
そしてラ神、こういう時は外さないのね…w
でもって鳩談義かなかな。
自分用の箱がないので強制的に鳩になって長いですが腕は上達しません。
/*
カシムさんもお休みなさい、ってもう三時半過ぎか…!
シェイは時間大丈夫かしら、無理はしないでねー!
ここで切っても良いんだからね!
/*
ちなみに頭が冷えたら確実に転げ回るだろうな……
やっぱり都市は女が強かった。
ドロシーちゃんおやすみなさい。
ラ神こんなところまでなんという空気読み。むしろKY?
/*
>>-916シェイ
そうそう妥協したり削ったりしないとどうにもならなくなるわけでs
鳩からは勢いと気力があるかないかできまr
ちょっと鳩使うのに面倒な仕事だからなぁ…
>>-917ユーリエ
みんな考えるのは一緒よね(´・ω・`)
返信の時間は10分が一応の目標なんだけど、20分越えはざらにあるわ…(遠い目
/*
よし。背中が痛くなったんで(またか
寝てくる!お休みなさいノシ
[もさもさにおいでおいでして呼び寄せてから、抱き枕にして*ぐぅ*]
薬師 アレクシスは、魚雷猫、もさもさを抱き枕にするノーラに近づき、もふを撫でたりもふったりしようと
薬師 アレクシスは、寝る人たちおやすみなさーい。自分もそろそろ持ち帰り仕事にもどr**
[幼馴染の泣き顔を見るのは久しぶりで
いつもなら茶化す言葉の一つも出てくるはずが
その時ばかりは大人しくはにかむような気配]
ありがとね、カシム。
[誓いの響きに嬉しそうに目を細めた。
いつまでこの関係を続けていられるだろう。
幼馴染にいつか特別な存在が出来たら
また変わりゆくのだろうと思う]
もう少しだけ甘えてていいかな。
カシムに特別な人が現れるまで――…
[それまででいいから、と小さく囁き
向けられる感謝の言葉と笑みに綻ぶような笑みを浮かべた**]
/*
ノーラさんもお休みなさーい。
もふ良いなぁw
シェイ>
やっぱり読まれてる(><
シェイから謝られたら、それこそ謝らないでだよぅ。
カシムさん>
[がっちり握手]
今回みたいにオール鳩での参加は久しぶりだけどね!
鳩はやっぱりきつい。
アレクさん>
あぁ!言われてみればw
そうするとやっぱりラ神はいじわるさん?w
オクティは優しすぎる。
絵筆の思いを感じ取れすぎちゃったんだね。
[宥めるように握った手を撫でる]
それに、いけないことだったと思うならこれから直せばいい。
許されなかったら、もっと良い方法を探すこともできない。
違う?
だからオクティもオクティを許してあげなきゃ。
[今にも泣きそうなのに、泣かない。泣けない。
オクティのそれは今にも壊れてしまいそうにすら見えて。噛み締められている唇を外そうと、腰を上げて身を乗り出した**]
/*
いやっふぅ(謎声
キャラが崩壊しそうです。じ、自重。
こう、本能的な何かが刺激されてしまって…!
眠いのかな。うん、きっと眠いんだ。
というわけで凄く中途半端だけど止めちゃいまし、た。
明日落ち着けてたら、ちゃんとこう。うぐぐ。
時間かかってこれとか。本当にごめんなさいorz
ちがう、よ?
やさしくなんか、ない。
[優しいのは、シェイやシオンたちだ。
自分はただ望みのままに動いて、逃げられなくなっただけで。
だから泣いてはいけないのに、握られたままの手から感じる温みに視界が滲む。]
だめ、だよ。
だって、私、私の、せいで。
シェイ、も。
みんなも。
死んじゃ、うかも、しれ、なかっ…
クーノ、兄だ、って、無理、させて…
わ、たし、が…もっと、早く、気づいて、れば…
みん、な、巻き込まずに、すんだ、のに…っ
[口をひらくたびに後悔が募る。
強く目を瞑っても、耐えきれなかった涙が零れ落ちた。**]
/*
と、こちらもこれで一旦切り上げ。
シェイは遅くまで付き合わせちゃってごめんね…!
ユーリエさんも無理はしないでね!
/*
とかいってたらユーリエさんはお休みなさい!
と、私もそろそろお休みなさいしよう…
シェイも無理はしないでね!
私のほうは後回しで良いのよ!**
/*
ん、むぅ。これは。うん。
多分今の勢いのまま書こうとするとまた失敗しそう。
というわけで、やっぱり寝て頭冷やしてからにします。うん。
ユーリエもオクティも遅くまでありがとう!
おやすみなさい**
/*
きぅ。[謎生物挨拶(待]
付け加えを確認して更に一個増やしたい衝動にかられたが、綺麗にまとまってるし自重しよう、うん。
でもって、色々と動いたようで。
ヴェル兄とシェイは頑張れ、うん。
少女 ドロシーは、絵師様に勝者の余裕を見た。
/*
昼間にみょっこり。
各方面にお疲れ様&頑張れ期待してる。
そして俺には店主に説教されるミッションが残っていた。
ユゥにもあと一発言くらい返したい。
あとはにいさんが来たら会いに行きたいけど流石に時間厳しいか。
さて店に復帰するまでどれくらいかかるだろうか。
→(07)日
/*
こっちはどこまでまとめられるかなぁ。
はっ、カシムは一週間おうちで寝てる……!?
仕事に復帰するまで、だから、一応動けるには動けるのかな。
店主さんからの説教ミッションコンプリート応援してる。
その間、ユーリエはもふと仲良くなろうとしてたりするかも。
少女 ドロシーは、17日後くらいかな。前と同じくらいに動けるようになるの。
/*
多分結構元気だけど、親(主に母)に寝てなさいって言われるんだと思うよw
一週間経ったらもふっこ目当てのお客は落ち着いてるだろうか。むしろ繁盛真っ最中?
そんな俺の目下の不安は自宅に放置しっ放しの林檎が腐らないかということです(
そんな一撃離脱**
墓守 シメオンは、⌒Y⌒ ⌒Y⌒ (。A。)
少女 ドロシーは、⌒Y⌒ ⌒Y⌒ (。A。) |壁|三(n・ω・n)
― 図書館 ―
[仮死状態であった人々が目覚めた事を知り
絵師のもとを訪れるが女の急務では無くなった。
未だ彼の絵筆の一つは女の手にある。
其れを知るのはセルウィンとカシムくらいだろうか。
そのカシムも未だ本調子ではないらしく実家で安静にしているとか。
腰に下げた布袋へと触れる。
先ほどから机にある紙は白いまま。
片付かぬ問題と心配事で思うように集中できない]
……はぁ。
[溜息を吐いて帰ろうと席を立ったその時
セルウィンが飛び込んできた。
オズワルドが目を覚ましたという知らせだった。
隣人はカシムにも知らせてくると言いまた慌しく行ってしまう]
私も、……って、如何して先に行っちゃうかな。
[カシムの見舞いに行ったのはつい先日の事。
存外元気そうで安心したのを覚えている。
酒盛りしたあの日に預かった林檎の事を気にしていた時は
カシムらしいと思い、つい笑ってしまった。
あんまり気になっているようなので
彼から自宅の鍵を借りて林檎を『blau』に運んだのも同じ日の事。
正確に言えばセルウィンが運んだわけだが]
あの人、なんであんなに甲斐甲斐しいんだろ。
[疑問に思えど隣人のよしみ以外の答えは出ない。
知らせにゆくのは彼に任せることにした。
そういえば。
吟遊詩人を気取る隣人が今度の事を歌にしたいと言っていたが
さて、それが完成する日なんてくるのだろうか]
[女は絵筆に囚われていた幼馴染のもとを訪れる。
目覚めた彼に開口一番言ったのは、おはようの四文字。
その後に、心配した、とか矢継ぎ早に言葉を重ねるのだけど
ふと思い出したように腰の布袋を探り中から漆黒の絵筆を取り出した]
オズは返せないって言ってたけど、
もう、返してもいいんじゃないかな。
あの、ね。……多分、だけど。
望んだ『そら』に導いてもらえたと思うの。
[導き手がもふもふしたあの獣とは知らぬまま
思う事を口にし、尋ねるように首を傾いだ]
だから、ね。
オズがもう苦しむことないんだよ。
[絵筆の暴走とはいえそれを秘匿した罪に問われるなら
知っていていわずにいた女にもまた罪があるだろう。
幼馴染を説得し目覚めたばかりの彼の代わりに
女は絵筆を正しい持ち主のもとへと返しにいくことにした]
― 『月』のアトリエ ―
[歪みを孕む優しく哀しいこの世界。
事件が起こらなければそれは一生知ることの無かった。
一度耳朶に触れてから、覚悟を決めてアトリエの扉を叩いた]
絵師さま、いらっしゃいますか?
お届け物にあがりました。
[緊張などおくびにも出さない。
にっこりと余所行きの笑みを刷いて声が返るのを待った**]
/*
さすがに甘い空間に入り込む勇気はないんだぜ。
馬に蹴られるのは勘弁されて。
ということで後日扱いでざっくり。
幼馴染s>都合の悪い所はユーリエの記憶違いでお願します。
少女 ドロシーは、旅立った
/*
よし、今日は早上がりできた!
でもお返事書いてたらみんなとすれ違った余寒。
ユーリエさんのまとめ方はいつも上手いなあ。
ちょっとじんわりしつつ。
……まとまり悪いのは見ない振りで自分のも落としておこう。
[悪戯ぽく付け足して、顔を覗き込み笑っていたら。
フラリと一瞬意識が揺れて。
そのまま上から倒れこみそうになる身体を、寸でのところで肘突き支える]
ごめんっ!
バランス崩し、て。
[息が触れ合いそなほど近づいた顔。
弾かれるように身体を起こして床に座り直そうとした]
/*
ハッ。どうも気になってつい修正してたら時間泥棒が。
カシムもおつかれさまでありがとう!
セルウィン、南無だねw
でもそういう星巡りなんだろうから仕方ないなwww
僕もご飯やらなにやら。
また後でー**
/*
…はっ、act落としてから寝てた(
皆お疲れ様。
はて、私はこの後やるべきことはあっただろうか。
オクティのことはシェイに託したし←
薬師 アレクシスは、シメオン>絵師との蜂蜜砂糖練乳ごちゃ混ぜ空間ログ生成<やるべきこと
薬師 アレクシスは、一撃離脱(別名:言い逃げ)した。
墓守 シメオンは、私とくろねこさんだとそんなサービス無いよ![ライト系]
/*
…………。
よーやく帰ってこれたー……と思ったら、欄外で何言い逃げてますか、まったく。
でもって、シェイは和むなあ……頑張れがんばれ、とエールを送りたくなる。
さて、お届け物が来ているようなので、それに返そう。
他にも書きたい後日ネタがあるし。
/*
クーノ兄お帰りー。[いそいそ]
どうも自主的にはロール浮かばないので、皆の正座して見てようそうしよう。
[龍猫、箱座り]
― 『月のアトリエ』 ―
[水晶花の花畑での一幕の後。
番探しや皆の様子を見に行く前に、と一度アトリエに戻った所で、一度、意識が途切れた。
『例外』の発生と、それから、番が揃わぬ状況での強引な『解放』の行使は、そのまま負荷となって身体にかかっており。
気を緩めた瞬間に、極度の疲労となって身体に圧し掛かってきていた。
そんな訳で数日は意識を落とした状況が続き。
目覚めてからも、しばらくは『気配』のない事もあって、氷面鏡を訪れる事もなく、アトリエで日々を過ごしていた。
まあ、ようするに静養させられていたわけだが]
……ん?
ああ、いるけど……届け物?
[スケッチブックに木炭の欠片を走らせていた手を止めて、呼びかける声>>182に、瞬き一つ。
描き途中のページは開いたまま、のんびりとした調子で来訪者を迎えいれる。
もっとも、そののんびりさも、『届け物』が何かを知ったなら、どこかに飛んで消えるのだけれど。**]
/*
時間的なあれこれもあるんで、繋げても止めてもいいような形で一つ落としてみる。
>>-948 シメオン
ただいまただいま。
俺も大体やる事やりきってるからなぁ。
[予想以上に本編でばら撒きまくっていたとかなんとか]
一つだけ、どーしてもやりたい事があるから、それは落とすけど。
/*
>>-950 シメオン
そりゃ、倒れもしますて、あれだけ負荷受けてれば。
それでまた心配ばらまく件については、まあ……うん(何だ。
うん、色々つつかれたからなぁ。
お陰で、珍しく裏側設定出し切ったともいう。
それが多分個人的な〆になるかなー、と思うんで。
のんびりお待ちをw
―路地―
[涙も止まって徐々に落ち着いてきた。
目の前の幼馴染こそ茶化さずにいてくれるものの、これ完全に冷静になったら恥ずかしさで死ねるレベルのことしてるな、などとぼんやり思い始めた頃。
囁かれた言葉>>175に小さく溜息を吐いた]
……なに、言ってんの。
[もしかしたら将来、大切に思える人はできるかも知れないけれど。
がし、と頭を掻いて、ついでに浮かんだ言葉も言ってしまおうと思った。どうせ転げ回るのは一緒だ。
先程は躊躇った手を、幼馴染の首の後ろに回して]
小さい時からずっと一緒の幼馴染以上に“特別”な人なんか、できるわけない。
[引き寄せた耳元で囁き返した]
―実家―
[泣いた跡を誤魔化す為に、暫くは人気のないそこで時間を潰して、ようやく実家に帰る。
案の定怒られた上で、数日間の静養を命じられた。
無理して動いたお蔭で体中が痛かったのでそこは素直に受け入れたが、父親のせいで家の酒瓶は処分されており、飲めなかったのはとても残念だった。
勿論一人でいる間、何度か件のことを思い出して悶えたのは言うまでもない]
……へー、セルウィンが。そう。
[当の幼馴染が見舞に来た時には平静を装ったが。酒を持ってきてもらうことも考えたが自重した。
もうひとつの懸念を果たす為に鍵を預けたはずの彼女が、役目を他に奪われたと帰ってきた時には少し呆れたので]
いやさ、俺のこと構ってる暇あったら早く告白しなよ。
あんまりぐずぐずしてるようなら、…… 奪うよ?
[数日後朗報を持って現れた当人の肩に腕を回し、からかい混じりに囁いてやった。
もしかしたらわざわざ幼馴染に任せず知らせにきたのは、彼女を“恋敵”に近づけない為かとも少し思ったので。
彼は引き攣った顔をしていたように思ったが、その後特にどうなったという話も聞かないので、結局どうにもなっていないのだろう。多分。
言葉は9割方冗談だったのだけれど、これはいざとなったら本当に貰うしかないだろうか]
―→喫茶『blau』―
[結局謹慎が解かれたのは、目が醒めてから一週間後のこと。
一度自宅に戻り、色々と整理してから仕事場に向かうことにした。帰りには幼馴染の工房に見舞いに行くことを考えながら。
暫く休むことは親から店にも伝えてあったと思うが、店主と顔を合わせるのはとても久しぶりのことのように思う]
……お疲れさまです。
いやあ、ご迷惑おかけしました。
[しかしその間に色々とありすぎたお蔭で、自分と他二人(内一名は もさっ )が起こしたことなどすっかり忘れていた**]
/*
>>-954 シメオン
あの時点で、相当無理してからね。
泣かれてそこらが一時的に吹っ飛んだ、という説もあるが。[それもどーなんだ]
うん、そっちも無理してるから、付きっ切りはさすがに周りが許さないような。
そしてそれもそれで、色々こわいw<ヴェル兄に頼む
うん、本当にねー。
最後用ネタも、あれこれやってて大分変化したしなぁ……。
/*
あ、死亡フラグ立ってる。
後で補完せねば(
さてこっちのやることはと
・死亡フラグの補完
・先代とのあれそれ
・もさもさ調べに図書館へ
とりあえずこうかしら。
/*
壁|_∧
壁|x・≡ ニョキッ
壁|⊂
>シメオン
あまあまイチャイチャラブラブ空間作るくらいは出来ると思うんだがなぁ。
誰もウニャムニャな空間とは言ってませんよー?<サービスとかライトとか
そしてまた一撃離脱(言い逃げ)
やばい、コレ日付変更前に箱前に帰れるんだろうか。
(姉がパソコン使ってないと良いな、的意味も含めて)
*/
薬師 アレクシスは、っ[女装薬師]
/*
こんばんはー!
カシムさんもユリさんもクーノ兄もロルお疲れ様!
そしてシェイのロルが…!
え、えと、どうしようどうしようオロオロしちゃうよ…!
/*
今帰宅中だから実質2時間半くらいなのよね…間に合うかしら。
アレクはお疲れ様。
とりあえず仕事頑張って。
あたしほぼまる1日寝る予定だけど女装し続けるのk
その前に誰かが指摘するでしょ。ツッコミ役はいるだろうしww
/*
>>-956 ノーラ
三本立てとは豪華なw
しかし、もふの資料って、果たして図書館にあるんだろうかっ。
>>-957 シメオン
水晶花のイメージ。
色んな形があってもいいんだけど。
花の形に限って言うなら、一番イメージ近いのは蓮かなぁ……。
それでも、次代が出てくるまでは死ねないというのが、因果なとこだけど。
インパクトは、そりゃwwwww
予想してなかったしな!
ああ、確かに疲労度的にはそこが一番軽いのか……。
そして、休養しろ、と言われて素直に聞くのもそこしかいない。
もふ効果やら何やらかにやら。
とにかく、予想以上に前向きになったから、ね!
/*
>>-959 薬師殿
お仕事お疲れですよ、と。
そして、その空間を作るのは、くろねこ性能的に無理ですw
>>-961 オクタヴィア
や、こんばんは、と。
[とりあえず、おろおろしてる子をぽふぽふしてみた]
[応援しているようです]
/*
ほむ7か。丁度いい。
<もふ
細かいのはないでしょうねぇ。
あたしも決めてな(
漠然とした何かの予定。
その前に出来るかが(ry
墓守 シメオンは、ダメだ下すぎるwwww<蓮@ゲ
/*
わぁぁ。
鳩から絵師さまのロル読んでもそもそ書いてたら
カシムのロルまであった!
予想外の返しに嬉々として何か考えてこよう。
シェイの人は嬉しい言葉ありがとう。てれてれ。
薬師 アレクシスは、Actミスった。そしてラ神……振る相手がwww
薬師 アレクシスは、ノラ>幼馴染が心配だから、きっとその間付きっ切りだよ。着替える間も惜しんで。(着替えろよ)
/*
オクタヴィアもお疲れ様。お返し頑張って。
砂糖はともかく表ログは増えるのなら何でも期待しておくのよ。
そしてもふの名前が決まらない。
綿毛か毛玉か…(ぇー
薬師 アレクシスは、コンコン&シオ>……あれー?(首こてん)
― 『月のアトリエ』 ―
[絵師の声がして開かれた扉の向こうに本人の姿が見えれば
軽く頭を下げて挨拶の代わりとした。
躊躇いなく中に足を踏み入れて
何か思い出すようにくるりと辺りを見回す。
封じの絵を描いて貰った時と少しだけ色が違ってみえた。
絵師に向き直り腰の布袋をごそごそしたかと思うと
布製の筆入れを取り出して包みを開ける]
これ、お忘れですよ。
……片方だけで何か無茶やらかしたでしょ?
巻き込まれる身にもなって下さい。
[子供を叱るような何処か柔らかな声で
絵筆を握り締めたままそんな言葉を向けた。
しおらしい態度など微塵もみせない]
あの時、ほんとに死ぬかと思ったんですからね!
[既に絵師は身近な者に色々言われているだろうけど
自分の分は自分の言葉で言わなければ意味がないから]
絵師さま。
[呼びかけて小さく手招き内緒話をするような仕草を見せる。
身長差を埋める事に成功したなら
手にした絵筆を絵師の手へとそわせ
こつ、と軽く額をあわせようとした]
この絵筆が『そらへ』ゆく喜びを教えてくれました。
――…歓喜の声が絵師さまにも伝わりますように。
[伏せられた眸。
祈るような声は密やかに紡がれる。
絵筆の記憶を絵師が知れるとは知らぬままに**]
/*
>>-965 ノーラ
うん、記録はなさそうだよね。
そしてリスト片し頑張れですよw
>>-966 シメオン
面倒なのですまんw
最初に浮かんだのが、そのイメージだったんだ。
まあ、実際にはバラみたいなのとか、チューリップっぽいのもあるんだろうけど。
うん、そうなんだけど、ね。それはそれできつくもあるわけで。
泣きながら怒るのはある意味反則だと思ったよ、うん。
ついでに何言われるのか怖くもあり、だがw
とゆーか、そもそも後ろ向きd(身も蓋もない
薬師 アレクシスは、そういえば昔、無発言の人に鰻菓子送りまくってpt大台に乗せるという挑戦をしたような……(喉飴じーっ)**
/*
ユーリエもおかえりー……って、また楽しいのが来たなw
そして薬師殿、飴連打もact過多で鯖に優しくないからね。
私的には、推奨していないのだったりする。
店主殿は、歩き気をつけて!
/*
そいやセルフィで水晶花によさげなアイテムはあるけど…大事な品だからあげられないのよね…。
後で着込むから試着してみて!*
/*
・・・えーと。
流石に、そろそろ動いた方が良いですよね・・・?
三人娘で色事無縁なのアタシだけだし・・・
貸出しカードの管理ぐらいなら動けなくてもやれるだろうし、普通に仕事戻るかなぁ。
/*
>>-975 ゾフィヤ
や、こんばんは、と。
やりたい事があるならまとめる、そうでないならのんびりする、でいいような。
後日談は、好き好きだからね。
>>-976 シメオン
うん、色々と。
形だけなら、泰山木とかいう渋い選択肢もあるけどな!
[それ花木ですよ]
まあ、普通に怒るとこではあるよなあ……というのは、わかるんだが。
まあ、うん。
何かあればきっと投げられるだろう、という事で。
基本設定:後ろ向き ですからw
その方がやりやすいんだ、この設定だと。
/*
ユーリエへのお返しぽちぽち書いてたら……。
鬼がおるwwwwwwwwwwwww>>-980
カシムもヴェル兄もおかえりー。
/*
ただいまー、の、こんばんはー。
お仕事。うん。
仕事が仕事だけに、しばらくは禁止されてるかなぁ。
その間は何年かぶりに図書館行って姉さん手伝うとかもあり?
/*
なんか酷いけど、アタシがまとめたらだいたいこんな感じになりました(苦笑
・・・いっそ、アレクせんせーでも狙ってみるか。(オイ年齢差
/*
よっと戻り。
>>-977シメオン
着てみた。イメージと違ってたらあれだけど。
さてちょっと潜って書いてくるわ。
/*
>>-983 シメオン
辿り辿ると、多分イメージの原型は『モモ』の『時間の花』なんじゃないかとも思うんだけど。
……これだけ、どこから転がり出てきたネタなのか、曖昧なんだよなぁ。
まあ、おかげでいい方向に落ち着いたわけですがw
うん、基本設定。
救われない世界の、一番救われないところ、だからなぁ。
そんでもって、この微妙な世界の始まりとか、ネタに出来るか昼間にぽえぽえと考えた俺は、自重するべきだと思った。(←
― 解放直後・セルリアン宅 ―
だから、お前が謝るなって…オズワルド?
[ 腕に抱きかかえるようにして支えたノーラの口から、最後に零れ落ちた言葉と名に、男は目を瞬いた。多分、今この場で、その言葉を聞き取れたのは、自分だけだろう ]
オズワルドって…
/*
アハハハハwww
よりによってのタイミングでフィーが目を覚ましてるwwww
お説教追加は免れたけど、視線の温度がwwwww
[笑って誤魔化すしかない弟でした]
― セルリアン宅 ―
[>>183どうして自分だけ責めるのかと言うシェイに、そうじゃないと言いたくて頭を振った。
オクティが許せない分は僕が許すからという言葉にも、だめだよと言いかけたけれど。
堪えきれずに零れた涙を拭ってくれた指が、そのまま唇に動いて。
封じるように触れられたそれに、言葉を紡ぐことができなくなった。
そのまま驚いたように目を見張って、シェイの言葉を聴いて。
頑固だから僕じゃ勝てない、と笑う顔についつられて、少し表情が和らいだ時。]
シェイ……っ!
/*
……さすがだな、ヴェル兄!
シェイとドロシーもこんばんは、と。
そして、ユーリエへのお返しがなんかどんどん増えてくのはナニユエかw
[笑っていたシェイの身体がふらついて揺らぐ。
支えたくても身体が動かないから手ものばせず、ただ案じる声をあげるしかできなかった。
こちらに倒れかかったシェイが覆い被さる寸前、ぴたりと止まって。
間近に見えた顔が慌てて離れるのに、不安げな視線を向ける。]
シェイ?
ごめん、ね。シェイも、起きたばかり、なのに。
無理しないで、休んで。
[そういうと、シェイから大丈夫だけど休むという返事がきて。
動くのも大変そうだから、私の横で休んだらと言おうとしたところに駆け込んできた人の格好に意表をつかれ。
そのまま話題は周囲の人にうつっていった。]
[それからしばらくは落ち着かないながら、身体がうごかないために安静にせざるを得なかったのだけれど。
絵筆から解放された後のシェイとの会話を思い返して、ふと。
ふらついて倒れかけて、シェイの顔がすごく近付いてきたことも思い出した。]
……………あ、れ?
[なぜか顔が熱くなって、落ち着かなくなった。]
/*
よし先代はこの人で決定。ちょうどいい所だった。
>>-994ヴェル
こっちはこっちで言ったもんだから安心して様子見には行かないという。
わぉ綺麗につながtt
>>-995シメオン
そっかー。まぁ咲いた後散っちゃうしねぇ。
よし着替えておこう。
[熱でもでたのかな、と首を傾げたが。
なんだか変なもやもやも胸に感じて、更に怪訝な顔になる。
この気持ちは少し前、シェイがユーリエとデートしている時にも感じたのに似ているけれど、少し違って。
一体なんなんだろう、と。
不可解な感情にどうしたら良いかわからなくて、とりあえずシーツに顔をうずめた。**]
墓守 シメオンは、てか独り言1000超えたか。
墓守 シメオンは、オクティ可愛いなぁ(ぎゅうぎゅう
/*
オズワルドさんの素晴らしい一撃には爆笑しておいてと。
そうなんだよ、ね。
例の誤解は解けないままになってたりするんだwww
デートちなうのにwwwww
……どーすればいいのやら(とおいめ
まあ。うん。
実は僕自身もそっち方面、どこまでどう感じているのかまだ分かってないのですが!(何
― 『月のアトリエ』 ―
[アトリエの中を見回すユーリエの様子に、緩く首を傾げつつ。
その手に番の片割れが握られると、一つ、瞬いた]
番……どうして……。
[君が、という問いは途切れ。
その後に続いた、叱るよな口調の言葉に苦笑した]
……ああ……ごめん。
どうしても、すぐに封を解きたくて……ね。
もう、これ以上は、って思ったら、悠長に二本揃える、って気になれなかった。
巻き込んだ……っていうのが、どういう状況なのかは、わからないんだけど……。
苦しい思いをさせたなら……本当に、ごめん。
[謝罪を紡ぎ、頭を下げた後に手招かれ。
何事か、と身を屈めると、手に触れるのは漆黒の冷たい感触]
……は?
[額に伝わる軽い衝撃に、上がるのは惚けきった声。
紡がれる祈るよな声、手に触れる漆黒はそれに呼応する。
解き放たれるのは、蒼の『記憶』]
[蒼の『記憶』は、『始まりの絵師』のみが持つもの。
遠くとおく、古き時代のその色彩は、どれだけ『記憶』を積み重ねても、褪せる事はない。
そこに、新たに加えられる、鮮やかな蒼の『記憶』の一綴じ。
風にとける声も聞こえた気がした。
それらに自然、笑みがこぼれ、そして]
……そう、か。
これが、今の、そら。
[小さく小さく呟いて、とん、と一歩後ろに引く]
これは、ありがとう、と言うところかな。
蒼の『記憶』……そらへのゆめが。
一綴じ、増えた。
[にこり、と笑って告げた言葉は、相手にどのように伝わるか。
黒と銀の細工の箱の中、もう一方の漆黒も微かに震えていたことは、戻された番のみが知る所。]
/*
シオン>
なに言ってるの可愛いのはシオンだよ!
でもありがとう!
[ぎぅぎぅ]
フィーだけじゃなくてノーラさんたちもいるはずだよと言いつつ私は別に気にならないよ!
気づいてないから!(爆)
読書家 ゾフィヤは、ラ神に阻止されました。
/*
とか、無茶な方向に広げてみるw
>>-996 シメオン
あれも、俺の原体験の一つ、だからね。
そしてイメージ伝わったなら良かったw
うん、その辺りの因果性がある意味ではテーマなのだけれど。
前向きにはなりにくいw
や、もしまたやるとしたら、あえてその時代かな、と。
ちょっと、思ったのでした。
>>-998 ユーリエ
こんな感じになっておりました。
海人 シェイは、撫でればいいのに!と思った。僕は更に硬直するけどw
/*
毎度絵師さまはおいしく調理して下さるなぁ。
素敵な一場面に小躍りしちゃう。
世界がふわっと広がるような感じが好きです。
―三日後/自宅―
[まだ自由にとは言えないけど歩き回れるくらいにはなった。
お父さん達が心配するからあまり遠くにはいけない。図書館にも最近行ってない]
……
[ベッドの上で上半身だけ起こして、兎さんをぎゅっと抱きしめながらすることもなくぼーっとしている。
お兄ちゃんはどこかにでかけていった。お父さん達はこないだの事件のせいで忙しそう]
暇かも……
[ぽつりと誰もいないから*呟く*]
/*
シェイ>
うん、誤解とわかってないんだよね私。
きっと動けるようになったら彼女さん紹介して?っていいにいくよ!
そういえば私とオズワルドさんの処遇はどうなるのだろう。
フィー>
撫でてくれて良いのに。
安心して泣いた上に寝ちゃうけど。(コラ
/*
…うん。
撫でついでにその誤解をぶった切・・・
って良いのかな。
と言うか、ゾフィヤの方の誤解は解けてるんだろうか。
(シェイとユーリエさんがラブい、と言う
/*
さて、と残る描写もかたかた準備しつつ。
始まりの時代、何か物凄く需要ありますか!
>>-1012 ユーリエ
あれだけおいしい状況を、そのまま流すというのはさすがに、ね!
そう言っていただけると、ありがたく。
>>-1013 シメオン
や、何か綺麗にイメージが広がってゆく。
こういう広がりが好きだから、企画たてるのは止められないんだよなぁ……。
一人くらいはいたかもね、超ポジティブなのもw
構成とか編成とか、ちょっと色々と大変そうではあるけど、ね。
/*
>>-1015 オクタヴィア
あ、そいやそこ考えてなかtt
んー、発端が発端だから、なぁ。
上の人たちはあれこれと言いそうだけれど、厳重注意、に落ち着ける気がする。
長からお説教、とかは伝統芸的にあるかもだけど。
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