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/*
>>-788 ヴェル兄
朗らかに笑いながら言うなとwwwww
いや、わかってる、わかってるよ!
自分が孤立無援なのは重々承知してるよ!
/*
ユーリエさん>
眠り姫って誰だろうとか思ってt
ありがとうスリーセブン!!
そりゃ止めに入るよ!
死んじゃやだー!(><)
―心の世界/中央広場―
[お姉ちゃんの話が出る。シェイさんとはやっぱり目を合わせられないまま小さく頷く。
逃げてきたって、何も出来ないって、でもやっぱり自分とは違うと思う]
……
[シェイさんの方をもう一度見ると視線が合う。頷いて家に向かう姿を見送る。
私は…、何もできなくても、そばに、行く?わからない。
少しだけその場に佇んでいた。カシムさんもその場に立っていた]
―心の世界/→オズワルドの工房―
私、オズワルドさんのところ…
[少しして、カシムさんのことを一度見上げる。遠慮がちに呟く。
そのまま、オズワルドさんの工房へと向かった。
工房からでてくる姿が見える。ユーリエさん。女の人。オズワルドさんととっても仲のいい人。
向こうはこっちに気づかない。そのまま横を通りすれ違う]
オズワルドさん……
[知らない人に看病されてた。寝たまま起きてない。
そっと頬のあたりに手をやる。触れられない。温もりもない。
悲しいけど、寂しいけど、ぎゅっと唇を噛んで我慢する]
墓守 シメオンは、超難産(´・ω・`)
―心の世界/オズワルドの工房―
[本のことを思い出す。それは恋愛物語。
目を覚まさなくなった王子様を起こすために、小さなお姫様が頑張るお話。
奇跡を求めて、世界中を旅して、結局方法は見つからなくて、最後にキスをしたら目覚めたって]
……
[きょろきょろとあたりを見回す。
誰も見てない。いるけど見てない。
ちょっとだけ、悪戯っぽく微笑む。お兄ちゃんに少し似てたかも。
目を瞑って、オズワルドさんの唇にゆっくりと……]
/*
>>-794 ユーリエ
しかし、改めて言われても、どうすればいいのかわからないというこのどうしようもないオチ。
まあ、あれはあれで、楽しいというか。
オチはどうなるのやら、なんだけど、ね。
―自宅―
[なんの感触も感じない。当たり前だけど。
目を開けたら自宅のベッドの上だった。お兄ちゃんが飛び上がるようにしてお父さんたちを呼びに行ってる。
すぐにお父さんたちが駆け込んでくる。泣いてるのか喜んでるのか、よくわからない。
とりあえずぎゅって抱きしめられてた。戸惑う]
……
[もともと丈夫じゃない体は、ずっと寝てたせいでなおさらうまく動かない。
でも触れられる感触と温もりを感じる。元に戻った。そう思った。
どの時点で?オズワルドさんに…]
[恥ずかしくて赤くなる。布団をばふっとかぶってもぐりこんだ。
お父さんたちに見られてるのも恥ずかしい。でも…ちょっとだけ悪い気分じゃない。
布団の中に唇にそっと指で触れる。そこには何も残ってないけど]
オズワルドさんも…元気だといいな……
[ぽつりと呟く。体が動くようになったら真っ先に会いにいこうと*思った*]
少女 ドロシーは、あっ、ごめんシェイさん………
/*
あ、もひとつだけ。
>>ドロシー
や、確定せずにだし、丁度頷き重ねたかもと入れてたから無問題だよっ!こっちこそ勝手に動くばかりでごめんね。
やっぱり行くのはそこだよね、うんw
ではっ!**
/*
>>-792ヴェル
とりあえず起きたら助けてwwww
うんなんだ。この手のキャラつかうとちっともそういう方向に進まないのが(
慕われはするんだけどさ!
過去5,6回姐さんやって何かあったのは1回だけだった(あったのか
でれるってどうやるんですか先生!(誰
>>-794ユーリエ
目が泳ぐぐらいなら他の方法考えるのが一番さねw(
そんなに羨ましいなら後々うちの店に飯食いに来たときにちゅーされて帰るといい(
それでユーリエが頻繁にきてくれるならいくらでももさにちゅーさせるよ!( `・ω・´)
/*
ドロシーちゃんは表お疲れ様、かわいいなかわいいな…!
シェイは行ってらっしゃい、慌てず無理なくね?
シオンは頑張って…!
ユーリエさん>
こっちも姫という柄ではないよ!?
オズワルドさんは眠りの王子様かな(ぉ
揺らいで思いとどまってくれたらよろこぶよ!
え、……
[こちらが目を逸らし続けたのと同じように、もう忘れられているのだと思い込んでいた。
早く起こしたいのだと、確かに聴こえた。
動揺は、底に沈んだ――沈めていた記憶を揺らして]
あ 、
[もう一つ思い出した。あの時も名前を呼ばれた。
年上の幼馴染に、悔いの籠もるような、泣きそうな声で]
……あんな状態なのに、気にしてくれてたんだ。
[今更気がついて、くっと唇を噛んだ]
ねえ……俺、戻っていいのかな。
鈍いし、自分のことしか考えられないけど、
[二人にも隣人にも聞こえない。
答えは返らないとわかっていても、問わずにはいられなかった]
……それでも、帰っていい?
[沈みきった声を、優しい二人は肯定してくれるのだろうか]
― 水晶花の花畑 ―
……やっぱり。
[否定されなかった言葉に眉尻が下がる]
『絵師』の義務だとしても、クーノ兄はクーノ兄なんだよ。
『絵師』だからって、自分を蔑ろにして良いはずが無い。
人はね、身体だけでなく心も疲れるんだよ。
クーノ兄、身体は『絵師』の特性で多少は無理が利くかも知れないけど、心はどうなの?
一人で抱え続けたら、そのうち抱えきれなくなって、どんどん心が疲れて行っちゃう…。
私、クーノ兄にそんな風に、なって欲しくない。
[ぐす、と鼻を鳴らして、手の甲で頬を伝う涙を拭った]
[後ろで会話が交わされて、幼馴染の一人は出て行く。
隣人は残って看病してくれるらしい]
あ。
オクタちゃんは、シェイくんの……
[ここに来る前に聞いたことを思い出す。
それを伝える手段はないけれど、何より彼女の手の中に『絵筆』があったのが気がかりで、遅れて後を追い]
頼りないと思ってないなら、もっと頼って。
私達のことばかり考えないで、自分のことも考えて。
クーノ兄がどうしたいのとか、私何にも知らない。
『絵師』だからって、何でもかんでも我慢して良いはずがないよ…!
[拭っても拭っても涙は止まらない、止めようが無い。
それに連動するかのように言葉も口から零れていく]
墓守 シメオンは、は、ちょっと待てば良かった。
/*
カシムのターンだ!
見られていた。聞かれていた。
誤解が解けかけてる!
うわぁん、なんで聞こえないんだろう。
切ない。
連投お疲れさまだよー。
墓守 シメオンは、カシム>こっちこそごめにょ!![←わざと]
/*
カシムさんもシオンも投下お疲れ様…!
シオンが健気で泣いててもう、あああああ…
絵師様>
うん、やっぱり体力はすぐに戻らないよね。
個人的には血が少しずつ流れでてるイメージだったの。
最初は気にならないけど流れ続けるとダメージ大きくなるし、止めても造血するまで身体戻らないとゆーような。
/*
そしてドロシー可愛いな。
シメオンは健気だねぇ。
絵師様にわくわくしとこうか。どっち行くのかなー。
>>-805ユーリエ
まぁ疲れてるならゆっくり!明日もあるし!
明日しかないともいうけど(
もふは看板犬になるんだろうなぁ。
店が混みそうだわ。
― 水晶花の花畑 ―
[泣きながら言い募られる言葉たち。
紡ぐ想いが純粋とわかるからこそ、どう返せばいいのかと。
そんな思いが、ふと、過る。
今の自分の在り方では、泣き止ませる事は出来ないけれど。
泣き続けられるのは、それはそれで、辛いもの]
俺が、どうしたいか……か。
[ただ、ぶつけられた疑問の一つには、答えを持っていたから。
小さく、呟く]
『絵師』としての望みなら、ある、けど。
でも、俺の……俺自身の、望みって、今は、ないのかも知れない。
四年前に、グレーテが眠るのを見届けて、『絵』を描いて。
……『最期まで、一番近くに居る』、っていう。
たった一つだけの望みを、叶えてから。
何を望めばいいのか、何を欲しがればいいのか。
……自分でも、わかんないんだよ。
[静かな口調で紡ぐのは、誰にも見せずにいた、ある意味では一番の『本心』]
ただ……あるのは、怖さだけ。
形はどうあれ……いつかまた、失う事への、な。
/*
>>-815 シメオン
踏まれたからこその反応が今のですが何か?
……つか、毎度まいど、無自覚なのに見事に踏んづけてゆかれますな。
きぅ。
/*
と、それはそれとして。各所はろるお疲れなんだよ!
みんなそれぞれ、らしくていいなぁ。
>>-808 オクタヴィア
うん、まあ、どこがどう、ってわけではないんだけど。
全体的に消耗してるから、ね。
そしてそのイメージは納得。
>>-817 ヴェル兄
はっはっは。
やっぱ読んでたかwww
まあ、そこには読まれてると思ってたけどな!
―実家―
あ。
[瞼を開く。見慣れているけれど、家のものではない天井が映る。
実家のものだった]
戻っ、た。のか。
[幼い頃顔に見えると怯えていた染みもそのままで、懐かしさを覚えつつ身を起こす]
……うわっ、重……っ
[今まで感じていなかった分の重力によろめいた。
動かしていなかった節々もギシギシと痛む。
けれども呻いている場合ではないから、無理やりにでも解そうと試みて]
よしっ。
[動けそうだと判断してから、部屋の扉を開けた]
……。
[玄関に父親が正座していた]
少女 ドロシーは、お姉ちゃんをベッドの中から応援している。
[例によって仁王立ちの母親から、息子が大変な時にまたあなたは、なんて声が聞こえたから大体の事情は察せた。飲んだらしい。
とはいえ辛さを紛らわすのには飲酒が一番だと、当の息子も思っている。
形はそれぞれだがそれだけ両親に心配を掛けたのだと思えば、申し訳なさに眉が下がったけれども]
ごめん、ちょっと行ってくる。
[言いながら横を抜けていくと、二人の動きが止まった。
少し遅れて後ろから慌てる声がしたけれど、聞こえないふりして走った。謝るのは後だ。
そうまでして行く先なんて、決まっている]
―→路地―
[解し足りなかったか悲鳴を上げる間接に眉を寄せつつ、
それでも速度は緩めず、飛び込んだ人気のない道]
…… ユゥッ!
[さっきは呼べなかった名前を、呼んだ]
/*
そしてこの後どうしたらいいのか。
薬師のところに駆け込んで固まったらいいんですk
とりあえず他の人のログを読んでこよう。
畑守の娘 オクタヴィアは、/*シェイもお帰りなさい!無理はしないでね…!
/*
アレクお帰り。レトルトでもしっかり食べてくると良いんだ。
>>-380カシム
クレームwwでも状況改善してるから、結局することって安静になるオチになりそうなのに今気づいた(
今絵師様んとこ乗り込んでいくと面白い状況に遭遇するという点では有効なんだけd(こらこら
― 路地 ―
[絵筆を介し奪われるは何であったか。
干渉を受ける存在にはようと知れない。
ただ酷い疲労感がその身体に残っていた。
悲鳴をあげていた心臓は徐々に落ち着きを取り戻す。
そろと顔を上げ視線を彷徨わせた。
青褪めた頬には薄い色の髪が掛かっている]
……あ、れ ?
[女の眸は何かを探していたけれど
探していた其れが見つからず不思議そうな声を漏らした]
居たような気がしたのに、気のせい?
[少し前に近しい誰かの気配を感じたと思った。
呼ばれたような気がしていた]
[けれど今はその気配も消えて
夢か無意識の望みであったと思うしかない]
そんなに寂しいのかな。
そんなに恋しいのかな。
[自嘲的な笑みは一瞬。
ふるりと長い髪を揺らせば常と同じ]
それなら、少し悔しい。
[幼馴染への感情。
幼馴染への依存。
二人はそんな素振りみせないから自分だけそうなら悔しいと思う。
子供から大人に変わる頃、二人に置いていかれそうな気がした。
その時と似たようなちくりとした痛みだった]
[名を呼ばれたのはそんな折。
立ち上がるだけの体力がまだ無かったから
反射的に顔だけ声のした方を向く]
………え。
[幼馴染の姿が映る眸がまるくなる。
きょとんとして、次の瞬間には慌てて
後退りしようとしたらぺたんと尻餅をついてしまう。
絵筆握り締めるとは別の手がカシムを指差す]
な、なんで……!?
カシムは封じられてて、……あ、れ ?
[予期せぬ事に驚き混乱していたが
幻影でなく本物だと分かれば安堵の涙が薄っすら浮かんだ]
/*
遅筆では負けない。
というかカシムは別に遅筆じゃないと思うけどな。
いや、もうちょっと速度あげたいとは思ってるんだけど
なかなかあがんないんだよね。
― 水晶花の花畑 ―
[はたはたと涙を零しながら聞く、コンラートの声。
泣いて困らせているのは分かっている。
それでも、止めることは出来なかった]
…望みが、無い…?
[告げられた言葉に、瞳を大きく瞬いた。
目尻に溜まった涙が、大きな粒となって頬を伝う]
[初めて知る、コンラートの本心。
喪失への恐怖、再び得ることを妨げるもの]
……失うのは、誰だって怖いよ。
私、失って泣く人を何人も見てきた。
私だって、失うのは怖い。
クーノ兄が、そうやって、自分を失くしかけてるのも、怖い。
[流れの緩やかになって来た涙を手の甲で拭い、コンラートを見て、眉尻を下げた]
ねぇクーノ兄。
グレーテさんの『絵』を描いてから、今までこうやって胸のうちを話したりしたこと、あった?
何でもかんでも心の中に押し込めてない?
クーノ兄、何を欲しがれば良いのか分からないって言うけど。
欲しいのに、拒んでるだけだよ。
失うのが怖いからって、自分に嘘ついてるだけだよ。
ずっと、そうやって本当のことを言える人が、欲しかったんじゃない…?
[窺うようにコンラートの顔を覗き込む。
それから少し言い淀むように、小さく口を開閉してから]
もし、そうなら……。
私じゃ、その相手に、なれない、かな───?
クーノ兄の支えになるには力不足かも知れないけど…。
私、クーノ兄の役に立ちたいの。
[いつしか涙は止まり、真摯にコンラートを見詰めていた]
― 心の世界/居住区通路 ―
ううぅ…
アレクせんせーに…アレクせんせーに…
[弟に肩を叩かれると思考は落ち着くが、
落ち着けば落ち着くほどむしろ恥ずかしくて。
詳しく説明する気はしなかった。]
アタシは大丈夫…というか、シェイは平気なの?
[考えはまとまったのかなぁと、
じーっと見つめてみる]
/*
ログ読んで、リロードしてみたら。
……アッハッハ!
桟敷から見てる時ってよく分かるものだなぁwww
シオン、お見事すぎるwwwwww
[一度は逸らしかけた目を、じーっと覗き込んでくるフィーに合わせ直す]
オクティはまだ、ウチに?
[絵師達の姿は消えていて。
肩から手を離すと確認するよに家を見た]
墓守 シメオンは、皆応援ありがとう、頑張ったよ!!!
/*
うとうとしてた…戻ってきたひとはお帰りなさいで退席したひとは行ってらっしゃい!
シオンが可愛いな…!やっぱりろこさん可愛い、うん。
そしてお見事です。
カシムさんもシェイも頑張って!
― 路地 ―
[幼馴染との距離が縮まってゆく。
彼の返事にへなりと眉尻を下げた]
わかんなくてもいい。
戻ってくれてよかった。
[再びこうして話が出来たのが嬉しい。
まだ本調子でないカシムに案じられればこくこく頷いた]
うん、うん、私は、大丈夫だよ。痛くない。
[問われた事にふるりと首を横に振るう。
覗き込む幼馴染に視線を合わして]
本当に心配したんだから。
おかえり、カシム。
[幼馴染の肩へと伸ばされた腕は抱擁の兆し]
薬師 アレクシスは、シメオンの中の人は可愛いよ。天使村のカミーラの頃からずっと。
墓守 シメオンは、アレク>あれはキャラだろうwwwwwwwww
料理人 カシムは、シメオンの中身は格好いいだと思っている。
薬師 アレクシスは、カミーラ>中身が可愛くなかったらアレは無理だ(真顔)
畑守の娘 オクタヴィアは、/*シオンの中の人はかっこいいも可愛いもひっくるめて全部だと思うの。
少女 ドロシーは、さすがお姉ちゃんなのっ!><
/*
シメオンの人は役幅が広くて可愛いもカッコイイもできるマルチプレイヤーよねぇ。とは前村思い返しつつ。
と言いながら戻りのと。
少女 ドロシーは、どっちも出来ない私に隙はなかった。
……ねえ。
俺、さ。
戻ってきて、よかった、のかな。
[少し間を空けて口に出したのは、さっきは届かなかった問い。
言いながら視界が滲みそうになる。柄じゃないから必死で堪えた]
/*
ドロシーちゃんもユーリエさんもノーラさんも可愛いよといいきっておこう。
ノーラさんはお帰りなさいなの。
[シェイとがっちり握手しつつ]
ヴェルナーさん>
いつもの平行線です。w
― 水晶花の花畑 ―
俺は……別に、そういうんじゃ……。
[立て続けに紡がれる言葉。
どこか痛い、と感じるのは、自覚があるから。
だから、最初に口をつくのは、力のない否定。
この期に及んでまだ逃げようとする自分への、自己嫌悪のようなものは、ある。
けれど]
……え?
お前、いきなり、なに、言って……。
[紡ごうとした逃避は、真摯な眼差しと言葉によってかき消される。
しばし、言葉が失せて、そして]
……ったく。
どいつもこいつも、なんで、こう……。
[間を置いて、吐き出したのはこんな一言。
寂しがり屋を放っておけない、と言って微笑んだ幼馴染といい。
役に立ちたい、と訴える妹分といい。
どうしてこう、容易くこちらの領域に踏み込んでくるのか、と。
そんな考えも過る、けれど]
(……踏み込んでくるのを、受け入れてるのは……俺自身、か)
[そんな思いもまた、心の内にはある。
そうでなければ、入り込めるはずもないのだから、と。
そんな事を、ふと、考え、そして]
ほんとに、もう。
……俺の周りには、なんで。
こんな、苦労性のお節介しかいないんだか……な。
[大げさなため息の後、ぽつり、こう呟いて]
大体、俺が無茶するのは、わかってるだろうに、そんな事言って。
……これから先、どれだけ苦労しても、知らんぞ?
[それから、さらりとこう言って。
わらった]
少女 ドロシーは、オクタヴィアさんには敵わないの。
薬師 アレクシスは、ぶっちゃけた話、自分以外は全員可愛いと思っている。筆頭はシメオンとノーラだが。
/*
どこで切るか悩んで全力長考したっ!
いやあ、まったく。
見事にぶん抜かれた、ぶん抜かれたw
っても、俺結構あちこちにピースばらまいてたんだけとねー。
そんなにわかりにくかったかしらー。
/*
[拍手拍手拍手]
[ドサマギで、ちたちたしてるシオンをむぎゅっておく。
表じゃ多分シオンには出来ないし!(ぇ]
ドロシーも十分に可愛いと思うし。
兄さん系やれば格好良いといつも感じるんだけどなっ。
[オクティと腕絡めてガッチリ握手]
/*
まあ、なんだ。
かわいいひとが多いのは、良い事です。
関わっててもなくても、ほのぼのできてよいw
[どんな理由だ]
>>-855 カシム
そこを良かった、と言われると、頷いていいのかどうかで一瞬悩むんだがwwwww
/*
>>-857 シメオン
そろそろ〆に持ってけるようにせんとー、と思い思いやってたら、あーなった。
ていうか、ふしあな、てwwwww
まあ、そこらのピースもユーリエの突っ込みなかったら、どこまで出たかわからんけどね!
/*
ドロシーちゃん>
いや、ちみっこ補正なくてもシーちゃん可愛いよ!
私は可愛いんじゃなくてたよりないだけだよ!
薬師 アレクシスは、ドロシーも可愛いよ。いつぞやの回廊ニーナとか。
― 路地 ―
[座り込む幼馴染の少し焦るような声が聞こえたが
ためらうことなくそのまま抱きついた]
大丈夫じゃないのはカシムの方だよ。
[顔を見合わせるようにして、軽口のように紡ぎくすりと笑う。
肩に置かれただけの手も
何だかいつもと違う反応のような気がして
まだ本調子とは遠いのだろうと結論付けかけ]
――…え?
[続く問いかけに笑みが消える]
[幼馴染が如何してそう思ったかは知れない。
けれど答えなんて初めから決まっている。
何かを堪えるような彼の眸を見詰めた]
よかった、に、決まってる。
戻ってこなきゃ、ダメに決まってる。
莫迦ね。
なんでそんなこと言うのよ。
[こつんと額をあわせて少しだけ怒ったような顔をしてみせた]
/*
>>-859 シェイ
おつありw
むう、そこらは視点の問題、なんだろか。
そんなに複雑でもないと思うていたのだが、当人は。
/*
あ、ちょっと目を離した隙にログが。
と思ってアンカー辿って読んでたら>>131のアンカーに吹いた。
さて明日は来れるかどうか。
来れても多分遅くなりそうな予感がするのでオチでも考えとこうかな。
……もさもさの名前どーしよう(
― 水晶花の花畑 ―
[じっと、返る言葉を待つ。
その間が酷く長く感じた]
…無茶するからだよ。
その無茶を止める人も、必要でしょ?
[ようやく返された言葉は、受け入れてくれる言葉。
笑う相手に対し、花開くように明るく微笑んだ]
クーノ兄が辛い時は、悲しい時は、その半分を私に頂戴。
どんな形であっても、私は貴方を支え続ける。
だから、ちゃんと頼ってね。
[言って、求めるように自分の手を*差し伸べた*]
/*
>>-862 オクタヴィア
こちらもありがとー。
しかし、職業に不幸属性があるのがどーにも(
『自分自身が儘ならない』っていうのも、地味にあるのよ。
>>-865 ユーリエ
全く持ってお見事でしたw
あれがなかったら、4日目にオクタヴィア見つける前の、あの内心ぶっちゃけるソロルはなかったからね。
あれがなくても、俺の傾向がわかるひと(ヴェル兄とか)はわかったかも知れんけど。
あの流れが、この流れに繋がったのは、間違いない。
少女 ドロシーは、どの回廊ニーナだろう……
/*
時間も時間なので私のはここで〆とくね。
クーノ兄お付き合いありがとーーーー!
私頑張ったやり切った。
頭使いすぎてお腹空いたwwwww
/*
シオンもロルお疲れ様!
可愛いな健気だなシオン…!
ドロシーちゃん>
それはみんな優しいからだよ…!(><
絵師様>
よしわかった訂正だ。
シオンと幸せになってね!(><
/*
>>-840カシム
負けず嫌いがいる!
文章打つ速度はいっぱい書いて慣れるとちっとは速くなると言われたことがあるけど効果の方は何とも。よほど書き込まなきゃ実感できないような特訓法じゃないかと思った。
>>-842オクタヴィア
うとうとの人は寝落ちないようにね><
>>-851
ありがとう!
でもオクタヴィアちゃんのが断然かわいいよ!
>>-868絵師さま
わーい、お見事いわれたー。
遭遇するまでのロールみてたら掘り下げるポイントは見えてたから
つんつんつついてみたのでした。
つつくとくろねこさんはしっかり反応してくれるので楽しい嬉しい。
― 水晶花の花畑 ―
[冗談めかした問いかけに返るのは、笑み。
それに、感じたのは安堵]
……ようやく、泣き止んだか……まったく。
[ぽつり、そんな言葉を零して。
願う言葉と共に差し伸べられる手を、取った]
辛い時は頼るし、寄りかかるよ。
でも、一方通行じゃなくて。
同じように、頼ってくれ……な?
それこそ、頼りない、って言われるかも知れんけど。
[静かな口調で、自分の願いを、紡いだ後。
取った手を引いて、ふわり。
腕の中へと、抱き入れた。**]
畑守の娘 オクタヴィアは、/*桟敷に移動しながら絵師様ロールお疲れ様ー!
/*
〆た〆た。
シメオンはお付き合い感謝っ。
やー、強縁故+呼び方見た時、「あ、やべ」とは思ったが。
完敗であった。
と、言う所でそろそろ体力ゲージがやばいので。
くろねこは撤収するのだぜ。
んじゃおやすみ、みんな無理せずにー!
[くろねこ、ぱたりこ**]
―路地―
俺は、……どうせ、すぐ治るし。
[至近距離。普段なら恥ずかしいからと離れる程のそれも、今は意識の外]
……だって、さあ。
[またこみ上げるものに耐えかねて、見詰める目>>139を避けるように下を向いた。額は合わされたまま。
叱られた子供の言い訳みたいに、言葉をぽつぽつと落とす]
にいさんが、……あんなに大変なことになってるの、全然気付けなかったし、
そのくせ俺のことなんか心配して、
ユゥだって、危険な思いしてまで、『絵筆』持って行こうとしてるのに、
[言わないと決めたはずの言葉を交えれば、見ていたことも伝わるだろう]
……俺、自分のことしか考えてなくて。
ユゥもにいさんのこと知ってるのに、俺にだけ隠されたって、勝手に思い込んでた。
[懺悔と共に目を閉じる。
溢れた雫が地面に落ちた]
気付かなかったのは、こっちなのに。
薬師 アレクシスは、コンコンお疲れー。シメオンとお幸せにー。(紙ふぶきばらまき)
― 水晶花の花畑 ―
頼りなくなんか無いよ。
私も抱えきれないことは頼らせてもらう。
あとは嬉しいことも、分けてあげる。
嬉しいこと、楽しいことなら、分けても半分じゃなく2倍になるよ。
[取られた手を握り、微笑みながら言う。
それも束の間、手を引かれてふらりと体勢が崩れた]
― 心の世界/自宅 ―
[林檎番や若薬師が、同じく負荷を受けるノーラを気にしているだろう間、絵師の力は受けていないのに、長く耐えて、耐え切れずに倒れてしまった幼馴染の傍まで進む]
……オクティ。
[触れられない額にそっと手を伸ばす]
(ごめん…)
[ 闇に沈む意識の片隅で、男は声にならない呟きを漏らす ]
[ 自分だけは倒れてはいけなかったのに ]
[ 無駄に丈夫だと、男が自負し続けてきたのは、それを真実にするためだった。
妹の代わりに、絵師としてではないコンラートを見守り続けるため。
それぞれに都市の人々の支えとなる仕事をこなし、多くの人に慕われてもいる幼馴染達の、いざという時の助け手となるため ]
[ 何より、喪うことを恐れるコンラートに不安だけは与えないために。それだけが、男に出来ることだったのに… ]
[ けれど、絵筆の力は、男の願いを容易くへし折り、心を身体から引き剥がす ]
/*
ドロシーちゃんはこれからだと俺も思う。
しかしヴェルナーさんは……どう足掻いても普通の恋愛ができないのk
と思ったらいたΣ
勝手に寝てると思ってました。
― 路地 ―
うん、治ってくれなきゃ困るよ。
[いつもと様子の違うカシムに返す声は常と変わらない。
だってという前置きの後。
下へとずらされた眼差しに気づけば瞬きをする。
こんな風に紡がれる彼の言葉を聴いたことがあったけど
それはずっとずっと遠い昔に思える]
知ったらカシムは心配するでしょ?
だから知られないようにしてたんじゃないかな。
言わないようにしてたんじゃないかな。
気づけなくても――…
[仕方ないと言おうとしたくちびるの動きが止まる。
少し前に、居たような気がした。
それが錯覚でなかったなら――?]
カシムは何でもお見通しだね。
[見ていたのかと問い質すことなく
ただ彼の言葉をそのまま受け取り
いつもの軽口のような口調を向けて照れたようにわらった]
ごめんね、カシム。
幼馴染なのに自分だけ知らないなんて寂しいよね。
言えなくて、ごめんね。
[一緒がいいと思っていたはずなのに。
知らぬ間に似た思いをさせていた事に気づけば胸が痛む。
ぽたりと落ちる涙。
絵筆持たぬ片方の手を幼馴染の頬に宛がい指の腹で目許の雫を掬う]
カシムは悪くないんだよ。
― 自宅 ―
[意識が本来在るべき場所に戻る。
パチリと瞼を開いたそこには見慣れた天井があって。
ピクリと動いた腕が誰かに触れた]
フィ…?
[隣を見て姉の顔に目を瞬く。
起こそうとした身体はダルく、喉が張り付いたように声も掠れて。
無理にも寝台から降りようとしたら滑り落ちてしまった。
ズレてしまった掛布だけ姉に掛け直して]
戻れたなら、言わなくちゃ。
何よりも先に。
[姉も目を覚ましたなら、違う形でも絵筆の力に触れていたフィーは無理しないでと言い置いて。
気合で立ち上がり、壁に手を突きながら部屋を出た。
今の今まで意識があった部屋に向かう]
/*
シオン>
ありがとう幼馴染…!
でもきっと私がかける迷惑のが比重たかいと思うの…
シーちゃんもありがとう、シーちゃんは迷惑なんてことないよ?
[撫でてくれるドロシーちゃんをぎぅした。]
少女 ドロシーは、私を幸せにしてくれるのはたぶん<<料理人 カシム>>
墓守 シメオンは、カシムさんご氏名入りましたー。
薬師 アレクシスは、あぁ、カシムなら大丈夫そうだ。絡みもあったし。(桟敷で茶を飲みながら見物モード)
― 心の世界/セルリアン宅 ―
[ そのまま闇に封じられるのか、と、思ったその時、耳に届いた叫びにも似た呼び声>>34に、意識が引きずり上げられる ]
ノーラ…?
[ 先刻まで目の前に居た幼馴染の姿は、今は少し離れた場所に見える。彼女の前の床に横たわっているのは、他ならぬ自分自身 ]
[ 『ごめん』というノーラの言葉>>20が聞こえると、男は思わず苦笑した ]
どう見ても、謝るのはこっちの方だろうに。
[ そうして、もう一人の幼馴染に視線を向けたのは、もさもさが外に向かった後だったろうか ]
アレク…心配かけたみたいだな。けど、お前の場合はおあいこってとこだぞ?
[ よりによって俺の目の前で倒れやがって、と、すっかり自分を棚上げにして恨み言をひとくさり ]
料理人 カシムは、なんというキラーパスΣ
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シーちゃんのお相手が誰であっても結局幼な妻になるのはかわらないね…w
ヴェルナーさんもロルふぁいとー!
私もそろそろ目覚めるふらぐかしら。
少女 ドロシーは、カシムさんはユーリエさんとくっつくのだとばかり。
[ やがて『絵筆』がコンラートの手に戻る ]
[ 解放は為されるだろう、恐らくは「絵師」の命の一部と引き換えに
それを知っていても、男は彼を止められない。
止められないのなら、口出しは出来ない。だから、悔いも焦燥も、全てを胸に畳み込んで、ただ待っていた ]
― 自宅 ―
[ヴェルナーも目を覚ましていただろうか。
ノーラはこちらに気がつく余裕があったかどうか。
軽く頭を下げて中に入り、意識手放したままのオクティの枕元で膝を突いた]
オクティ。
怒ってなんかいないんだからね。
[まだ少し冷たいままの自分の手を、オクティの手に重ねる]
僕も信じてるから。
[言いたいことはまだまだある気がするけど、上手く言えない。
床にペタンと座り込み、握った手に額もつけて目を閉じた]
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……ええと。
怒ってないよ、と、信じてる、が言いたかったんだ。けど。
色々知らないままのことも多くて。
上手く繋げられなくなって。時間だけが掛ったorz
オクティごめん。こんなののために動けなくしちゃってごめん…!
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