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― 水晶花の花畑 ―
[花畑にたどり着くと、向き合うのは零れ落ちる水。
走って乱れた呼吸を整え、手にした漆黒を見る]
先達……あんたが、何を思って空を望んだのかは、知らない。
知れば知ったで、何かしら思う事はあった……とは、思うけれど。
それでも、俺はそのために、俺の大切なものを奪われたくはない。
だから……返して、もらうよ。
[今は鎮まった『絵筆』に向け、小さく呟き。
それから、青の瞳を再度、流れ落ちる水へと、向ける]
Der Artikel, der die Seele mit mir verbindet.
我と魂を結ぶ物。
Eine Sache, um meine Seele zu bekommen.
我の魂を食らう物。
Unser Versprechen, von der abgelegenen Vergangenheit fortzusetzen.
遠き過去より続く我らの盟約。
Basiert darauf gebe ich ihm eine Reihenfolge.
それに基づいて、命ずる。
Die Absage einer unnatürlichen Versiegelung.
不自然な封印の解除を。
Übertrage den Mond; im Namen der Person.
月を引き継ぎし者の名において。
Werdend aller Befreiung gemacht!
全ての解放の、為される事を!
[紡がれるのは、『解放』の呪。
それに応ずるように、漆黒に光が灯る。
灯った光は、幾つもの光球にへと転じ。
瞬きながら、都市の各所へ飛び散ってゆく。
光球は不自然な封じにあって眠れるものの精神に触れて。
別たれた身体への道を繋ぎ、目覚めへと導いてゆく]
……これ、で。
一段落……か、な。
まったく……。
[光が散るのを見送り、零れ落ちたのは、嘆息]
……厄介な代物だよな、これって……でも。
[その場に座り込み、視線を落とすのは、手の中の漆黒]
それでも……これがあるから。
まもれるものも、あるんだよ、な……。
[小さな小さな呟きは、流れ落ちる水音に溶けて、消えた。**]
ああ……番、迎えに行ってやらないと、な。
/*
突っ込み所を各所にばら撒きつつ。
よしゃ、こちらはこれにて〆。
やあ、当初考えてたよりも大分軽くなったな、うん!
[最初はどんだけだったんですかと]
もさ効果は大きかった、大きかった。
ちなみに>>53は最初ルビ使おうかと思ったんだが。
あれは環境によって大分見え方違うしな、と思ってとりあえず避けておいたのでした。
/*
そして、なんか書き足りてないよーな気がした。
>>50の負荷は、俺だけにかかってますからーねー。
あと、死ねない前提とか、その辺りの詳細は多分、初めて表に出したんだと思うんで、うん。
聞いてるひとには、相当突っ込まれるよね……と思いつつ、出勤時間まで少し転がってよう。
[さすがにというか、自転車使うな言われたんで、少し時間に余裕があったりする**]
薬師 アレクシスは、締めオンって何だ。シメオンだ、鳩の馬鹿っ!(自分の不注意を鳩に責任転嫁してトンズラ**)
/*
お、ノーラさんと絵師さま、お疲れ様。
片方の絵筆なしでもいけた、だと……
[手の中の戦利品をじーっとみてる]
そして寝てる人は目覚めるフラグか。
どうすべかなー**
墓守 シメオンは、締めオン噴いた。何を締めたんだ。
/*
ひょ、と一撃。
>>-649 薬師殿
俺的にこわいとこは集まってるよなー、と思いながらやったとかなんとか。
まあ、後はこわいよねー(←
>>-650 ユーリエ
媒介不足ペナルティを、消費倍加ボーナスで補って強行しました。
(訳:足りない部分に自分の生命力突っ込みました)
いや、あんまり引っ張ると墓組に申し訳ないと思ったんで、うん。
そして、番は無事に帰ってくるのかしらー。
>>-652 シメオン
もさが大分色々と持ってってたので軽くなったという説が。
というか、あくまでそれですかと!
蒼月の『絵師』 コンラートは、と、それだけ落としてまたちと離脱**
/*
戻り、と。
>>-654 シメオン
[とりあえず、わらっておく]
て、そこまでかいwwww
>>-655 ユーリエ
まあ、そこらは。
くろねこですから。
ん、まあ、あれですに。
「どう考えても一本あれば事足りるはずなのに、なんでわざわざ二本、しかも『番』と称されているか」
という点を押さえていただけるなら。
多分、大丈夫だと思う。
いろいろ。
/*
基本的に物にはあたらないので大丈夫なはず。
絵筆にあたっても絵筆の声聞こえないから!
燃やしたりとか破壊は致しませんよ。
この絵筆で両親の絵も描いて貰ったはずだし。
まとめる前に出来ればオズの言葉も聞きたかったなぁ。
勝手に動かしすぎたから不快な思いしてないといいな。
/*
>>-657 シメオン
まがおられたΣ
墓落ちは狙ってたんだけど、まあ、ランダ神に生かされたなぁ。
>>-658 ユーリエ
ん、その辺りはお任せしますに。
まとめる前に、というのは確かに、ね。
というか、ほんとに何事もないならよいのだけれど。
/*
まぁ、無茶ぶるなら絵師さま宛ですわね。
絵師さまは皆目覚めたら忙しくなりそうだけど。
オズの人、何事もなければ良いね。
忙しいとかならまだ安心なんだけど。
最終日の夜きてなかったから心配です。
元気ならちらっとでも顔がみたいな。
/*
[>>-659の曲をマイリスに入れてきた(←]
>>-661 ユーリエ
俺宛の無茶振りならいくらでもーw(
各方面から飛んできそうだけどww
うん、無発言が続いてるから、そこがね。
一言でも顔出してくれるといいんだけど、ほんとに。
>>-662 シメオン
生かされた理由はそれなのか、それとも説明お兄さん頑張れといわれたのか。
はたまた無駄に墓を厚くすんな、という事なのかw
皮は……もうねwwwww
こんにゃろ、としか言えないwwwww
また剥がされた、というかなんというかwwwww
/*
そういえばさ。
僕、前この国のとあるランダ村入った時シメオン使ったんだ。
そしたらさ、初回落ちだったんだよね。
偶然こわい。
墓守 シメオンは、悪魔の数字げっと。さて、のたのたと落とすか。
/*
は、階段にあと1ptだった。
そして>>-664、偶然なんだろうけど、それは怖い。
>>-665 ユーリエ
うん、これは良い曲。
あはははは……忙殺は否定できない。
いやでも。
無茶振りしたい人はかなり多い気がしたものでw
― 心の世界/都市内通路 ―
[まだ封じられていないと思っているアレクシスがゾフィヤの家の方へと歩いて行く。
ゾフィヤまで封じられたとは知らなかったため、何かあったのかと不安が頭を擡げた。
思わず駆け足でゾフィヤの家へと向かう。
そのため、アレクシスの後へと続く形となった]
― 心の世界/セルリアン宅 ―
[ゾフィヤの家に着く少し前、家から駆け出していくゾフィヤの姿を見た。
元気そうな姿に安堵の息を漏らす。
ぶつかるなんて事にもならなかったため、彼女が自分と同じ状態にあることまでは気付かなかった]
あれ…そうなると、オクティ来てない…?
[それともオクタヴィアに何かあって飛び出して行ったのか。
念のため確認しておこうと、ゾフィヤの家へと向かい、中を覗く。
そこには思ったよりも人が集まって居て、その中にオクタヴィアの姿もあった。
当のオクタヴィアは例のもふもふを撫でていて、落ち着いているようにその時は見えたか]
大丈夫…なのかな。
[ぽつりと呟き、安堵の息を吐いた。
けれど、『絵筆』を持っているが故の言葉が紡がれると、心配げに眉根が寄る]
…オクティが辛そうなの、もう見たくないよ…。
もう、止めて…止めてよ…。
[泣きそうな、震える声。
瞳を閉じ、胸の前で両手を握り締めて、祈るように『絵筆』に対して呟いた]
[その祈りも虚しく、周囲でヴェルナーの名を呼ぶ声が響く。
驚き瞳を開き、件の人を見遣ると身体が傾ぎノーラが、アレクシスが手を伸ばしているのが見えた。
また『絵筆』が、と思い慌ててオクタヴィアに視線を投げると、彼女は既に意識を手放している]
オクティ!
[悲痛な叫びを上げて、触れられぬと分かっていてもその傍に寄り、オクタヴィアの頬に手を当てるようにして名を呼び続けた]
オクティ、オクティ!
どうして、オクティなの…どうしてオクティが、こんなに苦しまなきゃいけないの…!
[嘆きの声が零れ落ちる。
オクタヴィアに向ける顔は、泣きそうなくらいに歪んでいた]
[その後、オクタヴィアに触れることが出来るノーラがやってくると、邪魔にならぬと分かっていても、その場を空けるように場所を移動して。
ノーラの指示により駆け出していくもさもさを視線だけで見送った]
もう…限界…?
オクティ…!
[無駄死にと言う言葉を聞いて、両手を口許に当てて息を飲む。
そんな状態にまでなっていたなんて思いも寄らなくて、『絵筆』の代償はやはりオクタヴィアにも出ていたことを知って、しばし言葉を失った]
[呆然とする中、もさもさがコンラートを連れて戻って来る。
ヴェルナーの名を呼ぶコンラートの声でようやく我に返り、そちらへと視線を向けた]
クーノ兄…!
お願い、オクティを助けて…!!
[届かない声、届かない願い。
けれど、彼なら助けてくれると信じて。
祈るように言葉を紡いだ]
[どうやって『絵筆』を鎮めるかを模索するコンラートとノーラ。
ただただその様子を見守って、解決されるのを待つ。
鳥だったら良かったのに、と紡ぐノーラに、何かを訴えるようなもさもさ。
僅かなやり取りの後に上がった肯定の啼き声に、大きく瞳を瞬いた。
縋るようにもさもさへと視線を向ける。
都市内では見たことの無いいきもの。
未知のものであり、どこから現れたとも知れないいきもの。
そんないきものであるから、本当にやってくれるのではないかと、そんな風にも思える]
『絵筆』が、『そら』へ───。
[叶わぬはずの願いを叶えるため、いきものは翔る。
ふらりと追うように外へと出て───宙へ舞う真白の翼を、見た]
綺麗……───。
[あれが鳥と言うものなのだろうか。
鳥も獣も知らぬが故に、空を飛ぶと言う点だけでそんなことを考える。
真白の翼はまるで綿毛草の花のようで。
綿毛草の伝説が、そこに体現されたかのように見えた]
心の力を集めれば、綿毛が『そら』へと運んでくれる──。
…『絵筆』の、『絵師』の願いは、叶った?
[高く、狭い、外との接点。
吸い込まれるようにして、真白は一旦姿を消した]
墓守 シメオンは、意図せず6666ptになtt [早よログ落とせ]
[それからしばらくして、外へと向かったいきものが戻って来て。
コンラートへと『絵筆』を渡す。
拒むことなく手に収まったそれを見て、安堵の息を漏らした。
けれど]
……『死ねない』、前提。
[いきものが外へと向かう前、コンラートが零した言葉。
それを思い出し、思い切り眉根が寄る]
クーノ兄の、ばか。
前提があるからって、そんなの───。
[良いわけ無い。
続くはずの言葉は噤まれた口の中に消えた。
何を代償としたのかは容易に想像出来る。
『絵筆』は『絵師』の命を糧にするもの。
でもそうしなければ『絵筆』を鎮められないと言うのが理解出来たから。
自分達を助けるために為されたことだったから。
一方的に責めることは出来なかった]
…クーノ兄、どこへ…?
[『絵筆』を受け取ったコンラートがいきものに後を託して場を離れる。
どこへ行くのか気になって、そのまま後を着いて行った。
シェイ達が来ていたかも知れないけれど、コンラートに気を取られ気付かぬままその場を去る]
― 心の世界/水晶花の花畑 ―
[コンラートの後に続きやって来たのは水晶花の花畑。
その壁から零れ落ちる水に向かい、何事かをする彼をじっと見詰めた]
────………。
[何事か呟いている声は、少し離れていたために聞こえない。
その後に紡がれた力ある言葉。
『絵筆』に灯る光が幾つもの光球となり飛び散るのを見。
そしてそのうちの一つが自身に迫るのを見た]
墓守 シメオンは、カシムを壁から引っ張り出した。
/*
思わず先に緑化にはしったが、カシムはこんばんは、かな。
>>-666 シメオン
しかも、休日だったから余計にタチ悪かったしね、俺の場合。
ほんとに、最後にそこ落とすのかよ、と!
薔薇の下初上陸の時もいいとこランダ神にいぢられたが。
今回も酷かった!
>>-670 ユーリエ
人気って言うのかなー、と思いつつ。
うん、投げてもらえれば、全力れしーぶに行くのがくろねこですのでw
墓守 シメオンは、ノーラの鳩に豆を与えた。鳩で読むの大丈夫かww
/*
鳩がお腹空いてるらしいから急に倒れるかm
そして何か素敵な描写になっとる。シメオンGJありがとう。そういや綿毛の事忘れてたとかそんな(
絵師様の無茶発言にだけ反応できるといいなぁ。
主に後でヴェルとかに怒られるわよ的な(
/*
と、店主殿もお疲れ様。
>>-672 シメオン
なんか正座待機しないとならない気がしつつ。
いつでもくるといいんだよ!
うん、4/30〜5/8までという、ひじょーに長い連休だった。
だから、昼間もちょこまか動いてたんだけど。
これが墓に反映されると、ね!
俺、墓入ると、人いなくてもちょこまかソロルして世界を蒼くするヤツから。
うん、どこ行ってもランダ神はランダ神だと思ったなぁ……。
/*
ひょこりらっと、ただいま。
戻って来たら見事な連投が。
シオンはお疲れ様なんだよ。よ。
うん、鳩からクーノ兄の連投見てた時から思ってたけど。
これは、水晶花の花畑には行かないで密かな二人きりにしておくべきだよね。
さーて、どうしよか。
/*
シェイもお帰りー、と。
ていうか、ナニユエ遠慮するのかね。
>>-678 シメオン
やはり必要かwwww<正座待機
まあ、しばらくは動けないであの場にいるから、入り易い所からどぞ。
その分、4/29が出勤だったし、別のとこの旗日が出勤になってんだけどね!
秋の旗日は大半が出勤なんだよ。
俺は基本的に、墓下入るとりみったーがなくなるタイプだからね!
まあ、だから生かされたんだろうけど。
/*
>絵師様
一番大事な所だとおもいましt
そういや店主も大分削られたけど、そう簡単に空にいけると思うなよ、て誰かの警告みたいなもんだと思ったとか。
>シメオン
安心の30だけど半分以上はシメオンだtt
あ、椅子空いたから座ってちょっと寝てくるわ。
鳩も自分も体力も温存しとこ…(**
海人 シェイは、ノーラさんもお疲れ様。座れて良かったよかった。また後で。
/*
カシムはゆっくりゆだってら。
>>-685 シメオン
うん、まずはそこからだろし、ね。
うん、休日は上手くバランス取れてるのでした。
夏場に変更がない事を願う。特に7月前半。
まあ、ここでは一回やってるからなぁ……墓下使いきり。
>>-686 ノーラ
いやそこ、否定はせんがwwwww
ああ、その警鐘はありそうな気がする。
多分、色々の根源的な何か(何)がいるんだろう。
休める時にゆっくり休んで。昨夜遅かったのだし。
/*
>>-687 シェイ
距離感的な問題なのかしら。
まあ、君は俺よりも追ったりなんだりしないと、なとこが多いしね。
>>-688
[いい感性だ、と言っておこうと思った(]
/*
>>-691 シメオン
[すっとぼけてるこに、ちょっとだけこんにゃろ、と思った(]
>>-692
にゃ、描写集中反応鈍りは気にせず。
電力関係のあれそれこれで変わる可能性もあるんだよねぇ……滝つ瀬の日程も、それに合わせて組んだから、なんともはや。
何事もない事を祈る。
うん、一回だけなw
そん時はもう一人使いきりがいたが。
墓下……1月以来行ってないなー、そいや。
/*
>>-690コン
というか、自分の未熟さを感じてるからというか。
絵師の覚悟を直視したら、まだどうしてもたじろいでしまう。それでも他に誰も行かれなさそうならまた違うかもしれないけど、そこはシオンがいるし、で。うん。
[女の子の中で育ちましたし!(違]
>>-691シオン
うん、途中で会えそうな気もしてるけど、まあもう少し待ってみる。まだこっちも脳内具体化まではしてないし。
こういう時は身体が2つ3つ欲しくなるーっ!
ガンバリマス(苦笑
僕が言ってものらくらされそうだからさ。
ヴェルナーさんに言うよりはいいよね?とか思ってたり。
(もっと酷いんじゃという説が)
/*
>>-694 シェイ
ああ、その感覚は、わかる。
こっちが普段全然見せなかった部分を、かなり唐突に見る事になってるしなぁ。
[そういう問題なのかと突っ込みたいが、確かに女の子ばっかりだもんなぁ(]
/*
今回はシオンが絵師様に近い設定だったし。
他のみんなも、特別扱いしないで動きそうな感じが多かったから、敢えて「絵師様を特別視する」子だったので。
墓下でシオンと話して変化しましたけどねっ。
[だからご注進に走るようにもなると(ぉぃ]
今回はとかく「距離感に悩む」子を目指しました。クーノ兄といい、フィーといい、ドロシーといい。
[おにゃのこ優先が刷り込まれてるのですよ(ぁ]
/*
>>-696 シメオン
計画停電……あれはほんとに、なぁ……。
[とおいめした]
会社が自主節電で組み返る可能性とかもあるし。
今から色々と怖い。
うん、あれは凄かった。
赤も混じってたから余計に凄かったとも言うが。
昔は初回襲撃当たり前だったんだけどねー……おかげで、死にに行こうとするとえらい苦労してる気が。
/*
そういや、この表情が使えてなかったなあ。
変顔はカシムのお陰で表(墓下だけど)でも使えたけど。
意味深というより揶揄の笑みに見えるんだよな、なんとなくw
/*
>>-697 シェイ
アンカなかったけど、内容で俺宛はわかったw
シェイの距離感は絶妙だったなあ、と思った。
なんというかこう、「昔は懐いてたのになぁ」的な寂しさがこっちにもあったというか。
変化自体は嬉しいけど、その結果のあれこれは複雑だなwww
[まあ、この都市女性が強いから…(]
/*
計画停電……(とおいめ
まあ、夏に必要となった時は、本当に「計画的」に来てくれると信じてる。それならまだ何とかできる。
……何とかなってくれるといいなぁ(更にとおいめ
/*
壁|_∧
壁|x・≡ 職場から隙を見てコソーリ
壁|⊂
綿毛なんてすっかり忘れてた。
つまり、綿毛=綿毛っぽいもふもふした生き物
ということだったんですね。
/*
そーいや、アルカイック使い損ねたなぁ。
使うほど黒化できんかったというか。
いぢられだと中々使えんというか。
>>-703 シメオン
まあ、色々ばたばたしてるからなんだろうけど。
自主節電で停電とかされると、アイスが置けん、という店的な問題が発生してな!
停電ありだと休みが増えるかもだけど、職場が職場なんで、逆に休み返上しそうな予感も、な……読めん。
うん、夕石の辺りからは生存率が上がってるはず。
でも、審問時代はわりとすぱーん、と落とされてたのだぜ。
/*
事件が解決してももふもふはノーラのところに残って、時々絵筆を空に運ぶんだろうか。
………ノーラのところに嫁入りしたくなってきt
しかしモフ目当てとか、金目当てよりある意味ではもっとタチ悪いな。
計画停電が関係ない地域に生息している魚雷猫。
停電の心配がなくて安心しつつ、でも話についていけない微妙な寂しさ。
桜が咲く気配はまだまだありませぬ。
なのに勤め先の装飾は「サマーコレクション」。
………(地方的な)季節先取りしすぎだ。
/*
>>-704 薬師殿
お仕事お疲れ、ですよー。
そいや、綿毛草ともさを結びつける、の発想は俺にもなかったなぁ。
……あ、今回一回もそっちの畑行ってねぇ。
/*
>シメオン
あ、@ゲは自宅帰るまで確認できませぬので、ご了承をー。
今日は姉が夜勤だから、安心して姉のパソコン好き勝手使える(ほくほく)
/*
そういえば、絵師様は薬師の目の前で無茶してたから、薬師が起きたら真っ先に【特濃キノコ茶の口移し】の刑とかいう手も。
し か も 人 前 で 。
/*
なんかみんなに物凄く納得されているなあ、イメ曲w
>>-710 シメオン
今現在も、「いれないの?」と聞かれる事しきりなんだよなぁ。
でも、先々が読めなくて空っぽだという。
そいやぁ、審問ではそれだけだったねぇ。
しかも、どっちも俺の方が長く残ってたし。
>>-711 シェイ
……まあ、うん。
見事な初回襲撃に居合わせてたりしたしね!
/*
>>-713 薬師殿
……それは全力で逃げるぜさすがにwwwwwwwww
[それで逃げ回る→みんなが捕獲に動くだけでもじゅーぶんお仕置きd(]
― 自宅 ―
[途切れた意識が闇から浮かび上がる。
直ぐ傍から自分と妹を呼ぶ弟の声がした]
……ス…テ、フ……?
[薄っすらと瞳を開き、掠れた声で弟の名を呼ぶ。
それを聞いた弟が驚くように瞳を開き、少し離れていたところに居た両親を呼んだ。
ゆっくりと瞳を瞬く。
腕を動かそうとしたけれど、長らく体温が下がり寝たままとなっていたため、上手く身体が動かなかった]
[両親がやってくると、まだ動けない自分の頬に手を当て、母は泣きながら自分の名を呼んだ。
その横で父も安堵の表情を浮かべている。
母の手が温かい。
冷えた身体に温もりが伝わり、そこから身体全体に熱が少しずつ広がっているように感じた]
ね…ドロ、シー、は…?
[共に寝かされている妹はどうなのかと家族に訊ねる。
まだ意識は戻っていないようだったが、父が体温を確認すると、ほんのりと温もりが戻っているようだった。
それを聞いて安堵の息を漏らす]
…良かっ、た…。
[笑みを零すと、弟が自分と妹に手を伸ばし抱きついて来る。
少しだけ動くようになった手で、弟の背に腕を回し、ゆるりと撫でてやった]
……『絵筆』、クーノ兄のところ、に、戻った、よ。
他の、皆も、長、も、きっと、目覚めてる、はず。
[そう家族に告げて、自分がどんな体験をしたのかを伝えた。
ずっと都市内の様子を見ていたと言う事。
けれど触れることも伝えることも出来なかったこと。
綿毛が飛ぶような不思議なものを見たということ。
それらを伝え終えた頃、ようやく身体を起こせるまでになって。
喉の渇きを訴えて、水を貰い喉へと流し込んだ]
…っは、ぁ…。
……そうだ、私、行かなきゃ。
[体温もだいぶ戻り、どうにか動けるまでになった頃。
そう言葉を紡いで足を床へと下ろす。
まだ寝ていた方が良いと言う家族に首を横に振り]
大丈夫。
ドロシーのこと、お願い。
起きた時誰もいなかったら、あの子、寂しがるから。
[家族にはドロシーのことを頼み、ゆっくりとした足取りで外へと出た]
― →水晶花の花畑 ―
クーノ兄…まだ、居るかな…。
[目覚めてから家族と話をしていたため、それなりの時間が経っていた。
最後にコンラートを見た場所、水晶花の花畑。
そこを目指し、鈍さの残る身体を叱咤し歩き続ける。
オクタヴィアの家の横を通り、キノコ畑を通過して。
ようやく、花畑へと辿り着いた]
/*
>>-718 カシム
おかえりー。
いや、うん。
銀鏡で初回吊りもらった後ってさ。
骨の村、ルー・ガルー4、蒼天、PMC、でもって今回と。
全部生存で終わってるんだわ……。
だから、今回墓下凄く恋しかったのは、あったんだぜ!
>>-719 シメオン
色々、対策はしてくけど、ね。
しかし、長生きが多いというのは、それはそれでしんどかったりなんだけど、ね!
たまには中日位に落ちてのんびりしたいと思ったりもするのでした。
― 水晶花の花畑 ―
[すぐに動けなかったのは、度重なる負荷による疲労のため。
それと、ここに来ると色々と思い出すこともあるから。
体力が回復するまでは、と追憶にしばし、浸りこんでいたのだが]
ん……。
[そんな思索から呼び起こしたのは、近づく人の気配。>>73]
……ああ……シメオン?
良かった……ちゃんと、目覚めた、か……。
[振り返った先に見えた姿に。
口をついたのは、安堵の響きを帯びた声]
― セルリアン宅 ―
……なんだろうねぇ。
今度本でも調べてみようかしら。
[そこに答えがあるかどうかは知らないが、何も知らないままも何だか気分がよろしくない。
そう言い>>49聞いていたのだが。死ねない前提、に眉を潜めた。]
あー………そう、なるほどね。死ねないのね。
だーから無茶とか無茶とか無茶とかしてたわけ。ふーん。
[ちらと先代の事が過ぎる。
あんにゃろと思いながらも、とりあえずはコンラートに向けて。]
まぁあたしは何も言わないわ。
そりゃ今後無茶したら無理にでも食事はとってもらうけど。
そういうのにはあたしより、適任者がいそうだしねぇ……。
[にやりと笑みを零しながら。
だが急速に体力は奪われその余裕は失せて。]
は……大丈夫、よ。
[小さな笑みを返し、絵師の方にも負担が掛かっている事>>50は知れたが支える余裕が無い。
まるでもう二度と、安易に空へと向かわないよう、警告されているようでもあった。
絵師の>>51声に応える余裕は殆どなく、小さく頷くだけで。
もさが足元で心配そうにこちらを見上げていた。]
/*
さてさて、一体どーなりますかねー、とw
>>-722 シェイ
うん、歌詞とか色々、はまってるんだよ、ねぇ。
こまでのシンクロは久しぶりだw
あいというかなんというか。
まあ、あれだけ思いっきり喰われた事は、後にも先にもないけど、な!
>>-726 カシム
退治、ってwwwwwww
いや、確かに機会多いなあ、とは思うけどwwwwww
おつ、かれ……
ごめん、ね、役立たずなんて言って……
[ぽつと、ずっと引っかかっていた事を謝罪して。
それでもまだ倒れずに、ヴェルナーたちが起きるのを見るまでは、と耐えていた**]
― 工房前 ―
『そらへ』
[工房を出た矢先、過去の絵師の言葉が脳裏に過ぎる。
手にした絵筆の番がもさもさした獣により望む空に運ばれた瞬間
女の元にある絵筆が歓喜に震えたよう。
知らず過去の人々がそうしてきたように
蒼穹を求めるように仰ぐ仕草をした]
……嗚呼。
[見えないのに心が震えるのは絵筆が番の其れを伝えるから。
ぽろぽろと零れる涙。
頬を伝い反らした細い咽喉を濡らした]
こんなに焦がれていたんだね。
[図書館のスケッチブックで見た景色を思い
女は溢れそうになる想いを声にする]
[涙に濡れる眸を手元へと向ける]
オズはこれ、絵師さまに返せないって言ってたけど
私が預かったままだと絵師さま困らないかな。
[どちらの想いも尊重したい。
だからこそ女は如何すれば良いか迷う。
意識のないオズワルドには聞けずにいた。
封じられたもう一人の幼馴染にも意見を聞けない]
――…自分のことなら簡単に決められるのに。
[迷い迷いしながらも居住区へと向かい一歩を踏み出した]
[絵筆持つ女の指先がぴくりと跳ねた。
その時は静電気か何かだと思って立ち止まり其方へと目を向ける。
気のせいかと首を捻り、再び歩き出そうとすれば
番の絵筆に引き摺られるように衝撃を感じた]
――…なっ!?
ま、待って、よ……ッ
[完全に不意打ちだった。
絵筆に干渉を受ける存在は番の絵筆から伝う其れに眩暈を覚える。
『解放』の呪を受け発動する力。
媒介となるべき物を持ったままだったのが災いした。
受ける負荷は絵師ほどではない]
……ッ ……う ぅ。
[何もない路地で女はへたりこむ。
絵筆を抱いたまま胸をぎゅっと押さえて
発作を思わせるような不規則な呼吸を繰り返し蹲る]
/*
店主殿の補完がこええ……ww
>>-729 シメオン
や、表で動くのも好きなんだよ!
ただ、あんまり続くと息切れるんだ。
>>-732 ユーリエ
うな? と思ったがほむり。
そこで言ってるのは、あくまで『例外発生時の負荷』に関してのみだから。
そっちのタイミングでそう流れるのは設定的に問題ないですよ、と。
……状況的には、笑い話になってないよ! と突っ込みたいが。
>>-735 カシム
うむw
そして、今企画してるヤツ二つ、どっちも最終日まで確定で生きてるんだよなーw
[あえて ほがらかに いってみる]
いや、まあ、確かにキリングするときは大抵対立構図だったけどwww
/*
ちょっと呼ばれてた。
英語オンリーのエラー画面見せられて「何コレ」言われても、英語なんざしらんわーーーーー
と、100%中の人なぼやきをこぼしつつ。
ノーラ他もろもろおかえりなさーい。
― 水晶花の花畑 ―
っ、は、ぁ…。
[やはり少し身体に負荷が掛かってしまい、辿り着くまでに息が上がる。
水の湧き出る場所の傍にコンラートの姿を見つけ、呼吸を整えるように息を飲んだ]
ん、っ…。
クーノ、兄。
[こちらに気付いたコンラートの、安堵の声が耳に届く。
ずっと寝たきりになっていた身体の動きは鈍く、コンラートの傍に行くまでには多少時間が掛かった]
[そうしてようやくコンラートの傍へと辿り着き、その隣にへたりと座り込む。
起き抜けの、長く体温が低下していた身体ではこれ以上立ち続けるのは限界だった]
クーノ兄…。
[コンラートの隣でじっと彼の顔を見詰める。
騒動を解決に導いたことに対する感謝と労いの想いが胸に去来する。
けれど]
───……クーノ兄の、ばか!
[口を突いて出たのはそんな言葉。
それを口にした途端、瞳からはボロボロと涙が零れてくる。
ずっと我慢してきたそれは、堰を切ったように溢れ出て来た]
いくら『死ねない』からって、自分の身を削ってだなんて…。
それしか方法が無かったとしても、無茶しすぎだよ…!
[泣きながら、見て来たこと、思ったことを吐き出す。
コンラートを見詰めていた瞳は瞼に隠れ、両手は地面について身体を支えるようにし。
俯き加減のまま、ただただ泣き続けた]
薬師 アレクシスは、む。今は下手に表でない方がよさそか。
/*
とりあえず、俺が殴るよりシメオンに泣かれる方がダメージでかいだろうから、素振りは無駄っぽいの把握www
― 水晶花の花畑 ―
って、シメオン?
お前、まだ、本調子じゃないんじゃ……。
[へたりと座り込む様子に、ほんの少し、眉が寄る。
不自然な封じから目覚めたばかりの身体は、かなり疲弊しているはず、と。
そう思い、言いかけた言葉は途中で途切れた]
……は?
[唐突過ぎる一言も驚きだったが。
その後に連ねられた言葉と。
何より、泣かれた事への驚きが先行して。
とっさに口をついたのは、惚けきった声だった]
……あー……そう、か。
お前、もしかしなくても、あの場にいた……のか。
[生きて心を封じられた者の意識は、狭間の空間を彷徨うという。
それは、遠き先達の一人が身を持って体験した事。
それと照らし合わせたなら、シメオンが自分の不死の呪縛の事を知っている理由は、察しがついた。
見方を変えると、違うこわいところにも知られた訳だが。
今更か、とそちらは一時、考えから外して]
……ごめん、な?
でも、俺に出来るのは、それだけだから。
[どう言うか悩みつつ、ぽふぽふ、と頭を撫でる]
無茶なのはわかってたけれど。
……あのまま、何もせずに、色々なくす方が……俺には、きつかったから。
/*
ログ読む前にご飯食べてた。
お帰りなさいの人はおかえりなさい。
更新して目に付いた>>-744に吹いたwwww
そうなんだwwww
/*
ここは、破壊力たけーのをありがとうwwwwwwと、言う所か!
ヴェル兄もこんばんはー、ってか、言い当てるんじゃねぇwww>>-744
/*
>>-645アレク
弟分、ではないわねぇ。やっぱり幼馴染?
弟分に当てはまるのはカシムとかオズワルドとかかなーと。
シェイまでいくと子供の範疇に。
>>-706アレク
もふ目当てかよw
もふ飛翔については期待しないでほしいというか、殺到されたらノーラ死ぬんでいっそ禁止とかにしといてほしいwww
子供なら連れてってあげたいかな?
と思ったけど落ちる可能性考えたら怖くて無理だtt
/*
来た皆はこんばんはー、ですよ、と。
見事すぎる直球に笑いすぎたら、今度は咳き込んで死ぬかと思った俺がいるorz
やれやれ。
―幽体離脱モード・セルリアン宅前―
[シメオン>>57が現れれば、とりあえず会釈してスペースを開けるくらいはしただろうか。
女性に場所を譲るのは、常からの基本的行動パターン。それに対してシメオンがどういう反応を返すかは知らんが。
その後ヴェルナーが倒れ、コンラートが現れ。
ノーラとコンラートのやり取りを眺めて…………]
死ねない前提、ですか。
そうですか、まあ何となくはわかってましたが。
…………起きたら、特濃キノコ茶1か月分くらい届けておきましょうかね。
それを飲むか、ちゃんと食事を摂るかしないようなら、私なりヴェルナーなりシメオンさんなりが、無理やり飲ませるということで。
[もしその場にヴェルナーの幽体離脱(?)が居るなら、とってもいい笑顔で同意を求めただろう。
いなくても、シメオンの肩をポンと軽く叩こうとはしたかもしれない。
自分の口移しと、ヴェルナーorシメオンの口移しと、どっちが効果あるだろう……とか考えてる]
/*
綿毛すっかりわすれてt(
でももさもさで白のイメージは何故かあった。
白から変更しないでよかったわー。
>>-736ユーリエ
ちょwwがんばってwwwwwすごいあれな所でww
てかそこはカシムかセルウィンがんばれのターンかしら。
[その後、ふわもこが空を飛ぶのは、ちょっと目を輝かせて見てたか。
それとも、調子が悪そうなノーラを心配して、けれど何もできずにオロオロしてたか。
それは、ヴェルナーとシメオンしか知らないこと。
その後、戻ってきたふわもこからコンラートが絵筆を受け取り、何処かに行って。
あちらも心配だが、やはりノーラの方が心配なので、何も出来ないながらその場に残っていたが。
どこからか飛んできた光の球に、その場から弾き飛ばされた]
― 自宅 ―
ッ…ここ、は………。
[気がつけば、自宅の診療用の寝台に寝かされていた。
驚いた顔をしている父親が、自分の顔を見ているのに気付けば。
封じられていた心が、身体に戻ったのだと理解して]
ノーラ、は……!?
[安心したような、まだ心配そうな、何となく後ろめたそうな、妙な態度の父親を無視して。
近場にあった薬用の鞄を引っつかみ、先程まで心のみでうろうろしていた場所へと走っていった。
幽体離脱している間に、父親の手で女装させられてたり、さらに化粧までさせられていたりなど、まったく気付かずに**]
― 水晶花の花畑 ―
確かにっ…そのお陰で、私達は助かった、けど…っ!
[撫でられても涙は止まることなく。
嗚咽が混じって言葉は途切れ途切れになる]
クーノ兄ばっかり、負担かかるの、は、やだよ…!
[その後何度か嗚咽を繰り返し、どうにか瞳を開いて]
クーノ兄、私がそのこと、知らなかったら。
絶対、隠す気だった、でしょ…。
どうしてそうやって、全部、一人で抱え込もうと、するの。
全部を明かしてとは、言わない、けど…。
[そこまで言って一度しゃくり上げ]
───……頼りなくても、少しは、頼ってよ。
私、クーノ兄の力に、なりたい。
[涙目のまま、コンラートをじっと見詰めた]
/*
直球ストレートは得意だぜ!!(`・ω・´)
とか思いながら書いてたら。
ちょ、アレク先生wwwwwwwwwwwww
ちょっと時間軸進めすぎたから補完はちょっと辛いけど、口移しさせようとしてもうろたえるだけだよこの子!!
や、クーノ兄のため、となるなら頑張るかもしれないけd
そしてやらかしてくれたねアレク先生のお父さん。
流石だ。
/*
あ、違うか読み間違えた。
クーノ兄も来る前なら、いるわけがなかった。
うん。ごめん>アレク先生
ちょっと深呼吸しながら表ログ読もう……。
/*
ひとまずログざくっと読んできました!
きた人もいた人もこんばんはこんばんは!
クーノ兄は無茶するだろうなと思ってたけど…、うん
シオン頑張って…!
ドキドキして見守ってます、裏で!
/*
とか書いてたらアレクさんの表が…!w
おとうさんひどい…www
私は意識落とした後はしばらく起きないかなぁ、限界だし…
/*
>>-756ヴェル
ねー、そんな感覚。
アレクはあーだし、ヴェルもしっかりしてるようで…ねぇ(
どっちも仕事に対する姿勢は褒めますが。
>>-757アレク
怖い怖い。場合によっちゃ守秘義務なんかに抵触するから気をつけなよー。
/*
>>-761ユーリエ
括弧吹いたwwwwwww
モザイクかけとこうぜ(ぁ
「絵師さまに無理やり░▓▒▓█▓░▓▒奪われて
もう░▓▒▓█▓░▓▒お嫁にいけないよ、ねえさん!」
そこはカシムがいいよ!
って言ったらそうするといいと思った(つまり可能性薄
いっそ見せ場だしいいんじゃないかなー、とか。
というかそこにはカシム意外手が出せなさそうなのよね…。
オズのあれそれはあたしも知ってるけど、伝える前に多分気絶すr
薬師 アレクシスは、日本で使う機械なんだから、エラー表示も日本語にしやがれこんちくしょう!と思いつつ、一時撤退**
/*
よし。まずはシオンに拍手して!
がんばれがんばれ♪
[兎猫、旗ふって応援]
アレク先生のお父さんはGJですにwww
ユーリエさんのはカシム頑張れー!(><
フィーは大丈夫かな。
中央広場から家に戻る途中、出会えそうかだけでも聞けると嬉しいな。オクティの様子見るのに戻る予定なの。
/*
アレクさんはお疲れ様というか、また後でかな?
気をつけて!
そしてユーリエさんは死なないで…!
オズワルドさんもカシムさんも泣いちゃうよ!
― 水晶花の花畑 ―
やだ、って言われてもなぁ。
[言い募られる言葉に、浮かぶのは苦笑]
そう、だな。
お前とヴェル兄は人一倍怒るだろうから、絶対教えるつもりはなかった。
[隠すつもりだった、という言葉は否定しなかった。
『絵師』となっても変わらず名を呼び続けた二人は、容易くこちらの領域に滑り込めると思っていたから。
多くを知らせたらどうなるかは、自分でもわかっていて]
一人で抱え込むのは、それが『絵師』の義務だから……って言っても、納得はしないんだろうな。
[ぽつり、呟いて。
紡がれる言葉と向けられる目に、ふ、と息を吐いた]
頼りない、とは言わないぜ?
お前も、ヴェル兄も、他のみんなも。
……今、都市に生きる一人一人……先に行ける可能性持つみんなが。
俺の希望みたいなもので、力の源なんだから。
[無意識の忌避が織り成す言葉は、『絵師』としての思い。
己が心の内は晒す事無く、緩やかに、緩やかに距離を置こうと試みる]
/*
そしてアレクは女装で来るのかwwwwww
お父さん後でしばかれそうだ。
アレクもだが、遭遇しそうなヴェルが頑張る事になりそうな気がしなくもないけど(肩を叩いた
>>-773アレク
んー、でもねぇ。
よくわんないまら余計にというか
まぁよくわからん文投下はログ的にも困るからw
帰り気をつけてねー。
/*
長考した挙句、あえて、逃避方向に走る俺でした。
いやはあ、我ながら面倒な思考しとるわwww
そして、なんかユーリエにこわいこと言われてるのだけ把握。
>>-756 ヴェル兄
いや、確かにそーだけどな!
にしても、言い当てすぎだというのにwwww
― セルリアン宅 ―
[体の意識は落ちたものの、絵筆の影響か周囲の声は朧気ながら聞こえていた。
ノーラの声、白いもふもふした生き物の鳴き声、絵師の声。
聞こえてくるそれぞれの声に、目覚めぬ体は反応を示すことはできなくて。
死ねない前提があると、そういった絵師が何をしようとするのか。
絵筆に囚われた身だからこそ察し、何をしてでも止めようとしたかったのに。
けれど、知らず限界まできていた身体は、絵筆から解放されるまで、意識を戻してはくれなかった。**]
/*
>>-785 ユーリエ
や、なんか、ついwww
薬師殿のあれこれは、突っ込むタイミングを逸してたもんでwww
/*
絵筆解放されるまでは繋がりがあるだろうにゃ、と思ってこんな感じに。
でも限界きてるから絵筆から解放されてもしばらくは起きられないのかな。
どうなんだろう。
/*
>>-780カシム
お。無理せす頑張れ。
>>-781ヴェル
時々意地張ってたしねぇ。主に絵師様に対して。
あーあーまた、もっと他に言い様があるでしょうがとか思って眺めてるのでした。その辺は酒の席での話題になってそうだ。
振り返って後ろ向きの人を引っ張ろうとはしてるけど、後ろ向きではないねーそいや。
>>-782ユーリエ
言って誤解を招いて周辺混沌に陥れるとさむずあっぷできます(ぁ
モザイクの効果って凄いと思うんだ(何がよ
(にこにこしておいた。)
下段一瞬すごい読み違って、ユーリエがキスを待ってるのかと思ってt(
あたしかよwww
とりあえず、もふからちゅーはもらえるかもしれない(
/*
>>-787 オクタヴィア
んー。
色々とシンクロ深かったから、何日かは消耗ダメージの影響は残ると思う。
体力が中々戻らなくて、寝込む感じ、かな?
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