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人形姫 ドロシー は、隻腕の悪魔 メルクーリオ を占った。
解き放たれし混沌 ベルティルデ は、紅の十二枚羽 メルヒオル を占った。
次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、蒼き聖刻の徒 セルウィン、黎明の射弓 イングリッド、紅の十二枚羽 メルヒオル、終末の癒し手 ノトカー、忘却の不死者 ディーク、塔の導師 ヒース、人形姫 ドロシー、哀しみの泉 ユーリエ、刻渡りの少女 ローザミスティカ、時空跳びの カサンドラ、解き放たれし混沌 ベルティルデ、隻腕の悪魔 メルクーリオの12名。
[日が昇り始め、獣の紅い呻き声が響く。
力が少し弱まった頃合いを見計らい、白が動く。]
[そして、天使の器の
背の抉れた傷跡から、白き失われた翼が生えた。]
[ただ、それは歪みに触れたもの。]
[天使はその12枚の白く大きな翼で、空高く昇る。]
[そして遥かなる高みに達して]
[世界の隅まで見渡せる高みで]
[天使は、歪みを振りまく。]
[在りし日のように。希望を振りまくように。
不吉の予兆を振りまいた。]
[これが、崩壊へ続く物語の第一章。]
[
[やがてその白は炎と化し、炎は蛇となる。
白き炎の蛇は自由に宙を舞う。]
皆に、
[天使の一声とともに、蛇は各地へと散らばっていった。]
[蛇は喰らう。人を、そして世界を。]
[白い光がおさまった後、
半身よ
我が半身よ
[そして、涙が流れるのがやむと同じ頃、白は器の奥へ引っ込んだ。]
/*
>メルヒオルメモ
>all
おれが弱った隙に、おさまりのつかなかった天使がなにかして、
白い炎の蛇が世界を喰うために各地へ飛んでしまったんです。
このままでは世界が喰われた綻びから崩れてしまう。
なんとかしてください。
そして誰か天使の半身的存在となってください。>>3
こえあげてわろた
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
めるひおるwww
希望の光、日本語でおkすぎるだろwwww
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はじまりすぎてるよwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww */
/*
>そして誰か天使の半身的存在となってください。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
/*
そしてww豪華絢爛wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwにww
今気づいてしまったwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
昨日は眠かったんだwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どろしいいいいいいいいwwwwwwwwwww
*/
[歪みを帯びた光を浴びたとしても 変わらず在る]
[それは呼吸をする行為と華にとっては同意]
6000の年月が呪いを増幅しておる。
黒き矢は、蛇を 全て射抜けるかのう…
もっとも、あの蛇を倒したところで
既に撒かれた災禍の種は
残された世界全土に散らばっておる。
[淡々と物語を語る言葉を聞くは自分自身のみ]
漆黒の雨を受け、凶兆の光を浴び
そして
/*
悪役台詞なんてwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
くそむずかしすぎるwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
悩み過ぎたwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww */
/*
カサンドラに遊びにいきたいが今しばらく惰眠と補給を行わせてくださいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://msy738.blog75.fc2.com/blog-entry-407.html
― ロスト・エンジェルス ―
[ヒースクリフが>>1:359楽園の門を開いた直後
突如としてセルウィンとヒースクリフの前に出現する真紅]
見事な太刀捌きであったな。
[その姿は、唯、全てを観察していた者のような振る舞いで**]
時空跳びの カサンドラは、人形姫 ドロシー を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
昨日のログを読むのターン
ふっへっへっへっへ
って変な笑い声が抑えられないんだが、どうしたらいいwww
ひっでえなww
/*
>>1:305
我が暗刻力を受け継がないか《皇帝にならないか》
[冗句の色はなかった]
ベルもかわいそうwwwにwww
かわいそうwwww
今回の赤の持ち上げられ方本当www気の毒www
/*
まだ役職が読めません、先生……
カサンドラ/メルヒオルが狼
ベルティルデがC狂、こうか?
メルクーリオはどうだろうなあ…あって魔術師。
で、ディークが落ち狙いの白っぽい。
ドロシーが賢者なのかな
あとがさっぱり読めん。
/*
>>1:321
セルウィン、本当に残念なやつだな……
wwwwwwwwwwww素晴らしいこの残念さ
何に目覚めんの????wwwww
/*
なるほどなるほどww
ディークはマジで初回落ち狙いくさいなwww
襲撃狙いのような気もするけど……
さてどう動くかな。
刻渡りの少女 ローザミスティカは、忘却の不死者 ディーク を投票先に選びました。
/*
>>1:327
カサンドラとドロシーのコントに心底噴く
豪華絢爛《ゴージャス・クォーターズ》
なに……?
カサンドラも気の毒にwwwwww
これwww酸素消費wwwぱねえ
ぱねえだろう……
かwwわwwいwwそwwうwwwにwww
お前ら酸素にもう少し優しくなっても別にいいのよ……
wwwwwwwwww
/*
鳩、登録した
これでかつる…
しかしww携帯で邪気するとww
だめな変換を覚え始めるので
とってもいただけないwwwwwwwww */
/*
気になってるもの。
・コトワリ関連
・メルクーリオの腕輪
・ベルティルデの過去(お嬢云々)
上手く料理して諸々と繋がればいいけど、むーずかしいな。あとは気付けば、6000年前関係者じゃない人って結局いないという結論か。
ほむ。メル智ね。
赤側だということはわかってたけども。
さて誰占うかな次
デフォセルウィン投票とかwwwねぇよwwwww
自分委任にでもしとくか…(完全ランダムです)
投票を委任します。
解き放たれし混沌 ベルティルデは、解き放たれし混沌 ベルティルデ に投票を委任しました。
解き放たれし混沌 ベルティルデは、忘却の不死者 ディーク を能力(占う)の対象に選びました。
メルがwwwwwwwwwwwwwwwww
メモがwwwwwwwwwwwwwwwwww
侵食されてるwwwwwwwwwwwwwwww
― ロスト・エンジェルス/少し前>>1:355 ―
どのようなお姿であっても、
導師の深く眩い魂の輝きは、見間違えません。
先程は、目の見えぬばかりに
失礼なことをしてしまいましたが…
[奥深い笑みを浮かべる
こうして正しく
今度こそ世界を正しい姿に―――
約束も剪定も無しに、世界を守れるよう
この力を尽くしたい…と思っています。
[誓いの言葉を述べるように導師へと告げ、
術の行使を妨げぬよう、立ち上がって一歩下がる。
上がった視界の先、空が、白く染まった―――>>1]
[眩い白に染め変わる空。>>1
その白がふわりふわりと落ち、
やがて無数の光の帯となって、空を埋め尽くす。]
白き炎が空を焼き尽くし、嘆きの胞子が降る――
[目を細め、空を見上げていたが、
扉が開かれれば意識を戻し、そちらへ歩み入ろうとする。
だが、それを止める者があった。]
[現れた真紅に目を瞬き、門をくぐりかけた足を止める。]
見ていたのか。
[それ自体は、何も驚くことではなく]
……何をしに、ここへ?
[続く言葉に、訝しげな色が載る。
右手に提げたままの
先程から鈍く唸りを上げていた。]
― ロスト・エンジェルス近郊 ―
(……ああ)
[優しき
《刻の道標》は、自らに示されたしるべを見る]
(私は──…)
[今や契約の満了を告げるものは不在となった。
否。少女が受け入れれば、その穴は埋まるのだが]
(……あにうえ…)
[少女は、何も知らされていなかった。
知らずあるようにと、兄に優しく守られていた。
けれど今、ローゼンハイムの最後の剪定は、
開錠開放《リリース》される旧き記憶、6000年の昔の記憶。
それは秘められていた
ユー…リ、エ…
[温かな腕、優しい声>>1:323
水の乙女のたおやかな腕に縋って、少女は涙に沈む。
それでも、暖かな思いは胸に静かに沁みてくるから、]
あに、うえが……、
[そう、途切れがちな言葉を紡ぐ。
彼らには伝えなくてはならない、この重要な局面を。
そうして、この優しい人々を助けなければ。
理性が告げる言葉に、中途まで必死に従った]
約束の刻 《アステール・システィマ》なんて……
約束の刻なんて、来なければよかったのに……っ!!
[理性を、感情が上回った。
悲しみ癒す乙女の腕の中、運命に向けたかの叫びが、
血を吐くような悲痛さで小さく*響いた*]
エナ、エナ、エナ!
目をさまして。起きて!
始まっちゃう。止めないと…!
ねえ、エナってぱ!
[抜き放たれたままの刃が発し続けるこえは、
はっきりと明確に、
『もう少し静かにしてろよ、お前。』
えー。だってー。
エナが起きないまんまだと、セイだって困るでしょ?
[持ち主との会話だって、はっきり聞こえてきたりする。]
/*
ウジウジのターンは少しないとね。
いっちおうこれで、役職CO大丈夫かなあああ!!!
洗礼太字にしといたけどwww
こんなぬいぐるみが?
[驚いた顔を作ってみせるが、多分失敗してる。]
あなたがこれを必要にしてるなんて、思えないけどな。
[“過去”に触れる言葉は矢張り淡々として感情の見えぬものではあったけれど、何処か空虚さを帯び。>>380
何故か頭と心の片隅がちりちりと痛む。
感情も、名前をも封じられたその男の、封印された腕へと意識を向けた。
その腕を切り落とした者。
その腕を用い、封印を施した者。誰だっただろう。]
[勿論、驚いた顔を見たところでこちらが驚くことはなく]
今はただの海水臭い湿り気を帯びた物だが
そやつを必要としている少女がおってな。
赤子にはとうてい解らぬことだろうが
そいつは1万2千年以上前からの顔見知りよ。
『見せる』…?
[問うた"目的"への返答を聞けば、僅かに語尾が持ち上がる。
帝国の浮上後ではなく、浮上させることそのものに意味があるということだろうか。
ただ、逸らされぬ瞳と、静かな水の流れのように紡がれる言葉には、嘘が無いように感じられた。]
―――あの帝国は今も、国として在るようよ。
ついさっき、世界の何処かに黒い雨が降ったの。
生命を吸い尽くす、黒き力
帝国の技術だと、ディークがそう言っていた。
[歪みを得たと、そう語る彼にディークの名は果たしてどのように響くだろうか。それとも、響く物はないだろうか。
結界の解除による大陸の浮上、それは即ち帝国の復活を意味していることも暗に告げる。]
―――あの帝国は今も、国として在るようよ。
ついさっき、世界の何処かに黒い雨が降ったの。
生命を吸い尽くす、黒き力。
帝国の技術だと、ディークがそう言っていた。
[歪みを得たと、そう語る彼にディークの名はどのように響くだろうか。それとも、響く物はないだろうか。
結界の解除による大陸の浮上、それは即ち帝国の復活を意味していることも暗に告げる。]
[ふと交わっていた視線を切り、元来た道へと向ける。]
……、?
気配が、増えたみたい。
……いち、に………さん。え。一つ消えた……?
[水面の教会から少し距離はあったが、"力"が増減し、徐々に近づく気配を察する。>>369]
近いわね……って、あ…っ!
そういえば、この教会に妙なモノが来なかった?
そもそもそれを追って此処に来たのに、あなたが居たものだから忘れてた。
地中を移動する生き物よ。
禍々しい気配。碌な事が起きない気がするわ。
[彼が背にする教会の奥に目を凝らす――と、同時。]
少女が…?
………一万二千年?
[きょとりと目を瞬く。今度は、素直な感情の表れ。
首を横に振る。]
生きている年月は短くても、分かることがある。
あれは、"鍵"と繋がってる。
あの時、僕が落とした腕に。
だから、約束が終わるその時に必要なものだよ、あれは。
刻の先導者《デザイナー》には解りやすいかのう。
予兆《オーメン》の通りに物事が進んでおるようだのう。
ぬしは行くべき場所があるのであろう?
[それから、ヒースクリフに視線を向けて
首を斜めに傾げて亜麻色の髪をわざと揺らす]
我は少女からそのぬいぐるみを探すと、
約束したのだよ。
[真紅のロングコートの裾が揺れ手が表れ
ヒースクリフに合わせるよう斜め下に伸ばす]
案ずるな、赤子よ。
悪いようにはせん。
…………カサンドラ…
よりによって、君、このぬいぐるみが欲しいのかい?
[目を瞬かせ、わざと子供のようなきょとんとした表情。]
…と、あぁ、なるほど…そういうことか。
顕現していないわけがないよね。、相変わらず情報を得るのが早いなぁ。
その少女って、どこにいるのかな。
【僕が行って】、その子に【必要なら】、【直接手渡して】あげるよ。
[にこりと笑って、手伝いをする宣言をする子供のように何気ない様子で言葉を返す。
片手に持っていた兎を、子供がいつも一緒の宝物のぬいぐるみを連れて行くように、両手でしっかりと抱えなおした。]
…そうしたら…何故迷子になって、こんな潮臭い姿になっているのかを、
直接、聞くこともできるだろうし…ね。
[兎を抱えたまま、ぬいぐるみの片手を目のあたりに添えるように曲げて軽く振る。傍から見たら子供が兎に泣き真似をさせているようにしか見えない。]
[教会が、軋みを上げて揺れる。
…………っ、
行きましょう。
[思わず、残る片腕を引く。
戻ることを拒否されなければ、共に内部へと走るだろう。]
必要だとわかるのは…
……プリズマティカ……
[遥か古代の失われた発音による名前をそっと*呟いた。*]
[
似合いますね、とかいう感想は、丁寧に心の中に仕舞い込み、
小さく首を傾げた。]
いっそ、その子に来てもらえばいいんじゃないかな。
[フィロソフィアと呼ばれた子のことも、
導師は知っているらしいと見て、
カサンドラに向かい、そう口にする。]
プリ………
[自らは発音出来ぬその名を耳にした瞬間、
脳裏を、
振り上げられた刃、捕らえられた魔。
蒼い閃光。噴き出す赤、紅、朱―――
その様を見守る、皇帝と呼ばれた男。
背後に気配を感じるのは、白い―――――]
……っ。
[急激な記憶の流入に頭を押さえる。
右手の先でまた、ファンガルドの唸りが大きくなった。]
斬ったのはセイ!斬らせたのは……だれだっけ?
エナを持ってた人!視えた!視えた!!
『お前…うるさい…。少し黙ってろ』
えー。
[頭痛の原因の大半は、ファンガルドなのかも。>>40]
………、っ。
ファー?
[ハコに閉じ込められた記憶は、相も変わらずのふたりの遣り取りにくすりと笑んだ。]
鐘の音が聴こえるの。
………多分、
―古き民の庭園―
ここもずいぶんと静かになったものよな。
主は無く、契約満了を告げるものもおらず、帝国の封印は力ずくで解けるにまかせる。本来ならば満了とともに抜けるはずだった短剣も、残り1本となったか。
六千年前はこうも段取りが狂うとは想像だにしなかったぞ。余にとっては楽しい方向に物事が進んでいるがな。
[死したる嘗ての庭園の主を見下ろし]
ただ――オレっちにとってはお前さんの死は予想外すぎていまいち実感わかないわー。
[膝を折り、ローゼンの死体をきれいにし、両手を組ませる。指パッチンでできることではあるが、結果よりも過程を重視した]
妹サンが帰ってくるまでそこでまってろ。
[薔薇畑の中で寝かせたままにしておく。防腐の呪いをかけた後に]
妹サンは一人で帰ってくるか、それとも、二人で来るか……大勢で来るか、もしくは――
自らが真の剪定者という重荷に耐えかねて逃亡するか。
これが一番余にとっては都合がよい。帝国の復活が「契約満了」よりも「契約の事実上無効」のほうが抱えこまれる”世界の空隙”がより大きくなる。"絶対"を破る空隙が、の。
[>>4 降り注ぐ白い光を見上げ]
6000年前はこれは忌々しい羽であったが、まさかこれほどに我ら暗刻――人を呪いて自らの欲望を満たすものに近しいものとなったとは。
[目を細めた]
捨て置いてもよい。帝国にはまず当たらぬからな。だが――
[己の影から出でる茜色の長弓を構え]
此度はあの白き羽の天使を落とす必要はない。歪んだ存在故、この
だが、この見事な薔薇を散らす遊びは余が一番にやりたいのでな。この薔薇園に振りしものだけを、迎撃するぞ。
ここからでは遠すぎるであろう?
[セルウィンの>>39言葉に顔だけ向ける]
赤子がこれからすべきことがあるように
[四つの耳が方向をとらえる。嗅覚のいい鼻が質と大きさをとらえる]
[嘗ての大戦の初めは、帝国にとっての絶望であった
[自らの美意識の為に、自らの火の粉の分だけ、ソレを撃ち落とす]
[射程に入る前に、射出される黒き矢ら]
[自らの暗刻力の矢で、
一刻を争う状況は続いておるというに
随分と、悠長なものだ。
[真紅の上に咲く亜麻色の華はやはり淡々と語る]
我の力をもってすれば、少女にそいつを
届けるは一瞬であるというのにな。
―――、…
[プリズマティカ、と正しき発音で発するヒースクリフを見遣る]
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいろいろ、無理だwww
―
残された封印は、水面の教会を残すだけ。
[漆黒にすら染まらない亜麻色を軽く揺らし空間に戻る]
[カサンドラへの警戒を滲ませる
右手の刃を握りなおす。
己は、"味方でも敵でもない"という程度の認識ではあったが。]
水面の教会に…。
[ああ、それは、かつて4つに分かたれた力のひとつ、
封印の短剣が眠る場所ではなかったか。
カサンドラがその場所の名を口にしたことに、首を傾げる。
契約満了までは抜かれぬはずのもの。
既に3本までが抜かれていることも、
それどころか、
未だ知らぬ。]
言われずとも、やるさ。
[頭上に乱舞する白き炎の蛇は、
その高度を下げ、次第に巨大な光となって
地上へ近づいてくる。
指を鳴らし、消える真紅を見送ってから、
導師へと向き直った。]
今一度、お力をお貸しください。
清らかなる風の加護を。
[頭を下げ、祝福を*
―
《聖刻の間》に戦士が集うのう。
《終焉》の戦いは 近い。
[漆黒にも染まらぬ亜麻色の髪が闇色の空間に
けれど確かに、歪みは 生まれ続けているのだよ。
[スッ…][真紅のロングコートから左手が伸びる]
我が
朽ちた屍は庭園の糧となり
昇る魂は輪廻の檻からの解放される。
―
コン コン
[お楽しみの終わりを待ってから響く、異邦の来訪音。其は大きく歪みを払い]
[其は以前剪定された者たちからさらに異質にされてしまった存在で]
[ ――――
[突如地面から生えてくる触手がクトーニアンにとって最大の武器でしたが、此度の改造で触手が不可視となりました
知らないうちに触手に絡めとられ締め上げられるなんて、びっくりですね
万が一捕獲されてしまった時の為の自爆機能も搭載。これでうっかりバラされた時に発信地がわかったりとかもしない使い捨てとしても安心設計
さらに今回は改造者の趣味で無色透明の麻痺性スミを吐気出すことも可能に。毒を抜けばほどよい塩辛さでグルメびっくりの美味だとか。イカスミの色からイカスミを敬遠している人は是非、ノイエ・クートニアンのスミを味わってみてください]
弱点:色水]
ディークwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あほだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwやだwwwwwwwwww
wwwwwwwwあwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww */
── ロスト・エンジェルス近郊 ──
[手の届かなかったひとりの名を呼んで、ローザミスティカがユーリエに縋る。
当人の知らぬところで行われた剪定者の交代劇。]
…可哀想なローザ。
慈しまれて育った君には、外の風は冷たく感じられるだろう。
[白い手袋は、幾重にも巻かれる花弁のようなレースのヘッドドレスに置かれる。]
けれど、君は逆境の中で蕾を開く定めだ。
傷つくことを知るゆえに、強く優しく美しく。
ローゼンハイムが最期に咲かせた薔薇の中の薔薇、それが君だよ。
/*
ううーん。能動的に戦えないというのは厳しい。
能力発動を他に委ねることになることまで思い至らなかったわ。
弓じゃなくって、素直に射手にしておけばよかった。
突然魔法とか使い出したらごめんなさ(ry
この大地に根づく──
[黒い手袋の掌に掬った砂をローザミスティカの右肩にサラサラと零す。]
大地は汝を祝福する。
圏外の神と、海の帝国が何と言おうとも。
―
[少女が教会へと着く頃には、すでにイングリッドとメルクーリオは奥へ行った後だったか。教会へと入る前に、ふと、空を見上げて呟く]
……
[それは間も無く、ここにも振るであろう白き蛇(もしかしたら其れだけでは無いのかもしれないが)を予期しての事か]
『お嬢様』
……
[促され、何かの咆哮が聞こえる教会の中へと入っていく――]
/*
色水ってwwwwwwなんwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwだよwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自分のイカ墨で死ねwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww */
ノトカーwwwwwwwwwwwwwwwwww
まじwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゆがみねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
ちなみに今日の夕飯はイカスミのパスタだった。
ノイエ・クートニアンはパスタにするのが一番うまいと思う。
きっと3匹いたら2匹返却して1匹は食べたような気がする。
wwwwwwww
人形姫 ドロシーは、隻腕の悪魔 メルクーリオ を投票先に選びました。
人形姫 ドロシーは、時空跳びの カサンドラ を能力(占う)の対象に選びました。
/*
時間があいたときにカサンドラが自宅に帰ってきてくれたからよかったもののwwwwww
もしあれだ、一人ぼっちだったら、僕はローゼンの葬式を一人行った後にあれだ
カシムにヤマザキパンをかいにいかせてアンパンを食べるとかそういうネタをやろうか本気で考えていたんだ。
6000年生きてきて一番好きな食べ物がヤマザキのあんパン。
どうだろう。
―
[期を確かめてから聞こえるノック音>>57
しかし、この音は あの時>>212から予期していた事]
[華は表情ひとつ変えず 闇に咲く]
…、
[ここは、剪定されたものたちの歪も集う間]
開いておるよ。
もとより、この間に鍵などは存在せず
[>>63 姿見えぬ異質な気配が、
[呪い返し、召喚返し、そのような悪性の処置は施されておらず、ただ改造され返された、というものだけのようだった。
[だが。薔薇庭園に向かわせた個体数よりも1個少ない]
<b>―古き民の庭園―</b>
うむ、パスタはイカスミに限るな。実に美味である。
カシム、お前も食べておけ。これは独り占めをするにはもったいなさすぎる味よ。
召喚者が誰かはわからぬが、気に入るとよいが。クフフ…。
[後に
/*
くっwwwwwwwwwwwwwwwそww
おおおおおおおおおおおおおおおおおおww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ディークまじwwおまえwwwおぼえとけw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww */
/*
さて、ただいま戻りました。
追いつけなかった分のログを追ったら内部にまで何だか難しげな仕掛けがあったのねえ。>>295>>296
メルクーリオさん引っ張っていってみたけど、さてはて。
ノトカーさん…やっぱりdiaさんなのかしら……w
/*
サービスカットWwwwwwwwwwwwwwwww
全年齢村じゃなかったらどうなってたんだこの村wwwwwwwwwwww
― 水面の教会<<ウェストエンド>> ―
[己の腕を切り落とした、聖刻の蒼き騎士。
己の腕もろともに、大陸を封じた虹色の来訪者。
騎士を導く刻の先導者。
白き守護者と、
未来を選び取った皇帝と。
剪定と称して未来を定める園芸家と]
――――。
[わずかに唇だけが、動いた]
[帝国の現状を予想する言葉>>24、続く一つの名にいささか目を見張るが]
ディーク皇帝。相変わらずだな。
[自由な奴め、と、つぶやいて]
あの男が選んだ未来だ。
封印されて6000年の時間を経て、帝国の現状がどうなったのか、あの男は知る義務がある。
例え帝国が滅ぼうともあの男が望まぬ国となろうとも。
俺の契約はそこまでだ。そこから先は――
[契約と言うほど縛られたものじゃない。
失ったものを取り返す、過程にすぎないのだから]
[終わりの合図と視線の繋がりが切れれば>>25、一度視線を落とす。
先に示される力は、妙な煌びやかさを伝えてきて少し首を傾げるが]
古に剪定されし生物<<クトーニアン>>だろう。奴らも封印の短剣<<ダッガ・シール>>を目指している。
行くのはいいが……どうする気だ?
[慌ただしくも思える口調に、胸騒ぎの様なものを覚えた気がした。胸騒ぎではない、なにか。唇の端がわずかに持ち上がった]
[左腕に繋がる存在に望まれるままに、駆ける。
6000年前、自分が虚無などというむなしい存在でなかったならば、
古に剪定されし生物<<クトーニアン>>の咆哮の背後に、幽かな鐘の音が響く*]
/*
これでテンションあげてるwwwwwwwwww
どんとこいセルウィン
エターナルフォースブリザードで倒されるくらいまでは想定内だwwwwwwwwwwwwwwwww
わかっている。
[>>*3悠久の迷路《サウスエンド》と凍土の山《ノースエンド》に振り分けていた自分の力が戻ってきていることからも知れる]
それにしても、楽しそうなことだ。
[>>67
いつから、そんなに「親切」になった?
[元より掴みどころのない相手ではあったが、再開した時から感じていた微かな違和感。兎から決して手を放すことなく静かに問いかけた。]
[不可視の触手が絡みつくたび
ロングコートから伸びたかもしかのような足を覗かせる。
足の先には新緑のピンヒール。
膝から上に触手が伸びようとした時]
しかし、
[――― 華は揺れ動いた]
(ぐちゃっ)
[鋭い
我に断りもなしに触れるとは
久遠の地獄以上の恐怖に墜としてやろう
[ぐりっ][不可視の触手を一切の迷いなく踏み潰す]
……あ、行ってしまった。話を切り上げるのが早すぎないかい。
[口調とは逆に、ふっと長い息を吐き肩の力を抜く。]
白き蛇…これまた、嫌なものが増殖したものだ。
このような災いに増殖されては、世界が…この世のコトワリが全て喰いつくされてしまう。
[兎を片手に抱え直し、緑の杖を振り上げる。正面を向き、先ほどセルウィンに与えた祝福の加護の魔方陣をもう一度、ゆっくりと宙に描く]
清浄なる風の気よ、その守護と祝福を彼の足に。
/*
かもしかのようなあし
かもしかのようなあし
かもしかwwのwwwようなwwwあしwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwばか
/*
みんなどうやったらそんな謎言語考えつくんだろwwwwwwww
今、くだんの対ドヴァ帝国に対して威力を発揮した呪文の、ドヴァ帝国verを考えています(笑)
/*
>>60
っぶーーーーーーーーーーーーーー
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ば
ばらの
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwばらのwwwwwwなかのwww
ばwwwwwらwwwwwwwww
な
なに?
なに・・・・・・・・・・・?wwwwwwww
/*
wwwwwwwwのろかー
のとかーこのやろう
ころすきだ
これは 殺意を感じる
wwwwwwwwwww
いいか酸欠でひとはしねるんだz
ばああああああああああああか!!!!!11
― ロスト・エンジェルス ―
[
先程よりも力強い風は、うっすらと無色の光を帯びていた。
導師に一礼した後、淡く輝く風の腕に抱かれて、
翼を広げた猛禽のごとく、蒼は白く染まる天へと駆け上る。
無秩序にうごめき、地上を目指していた白き蛇たちは、
敵対するものの存在を感知し、次々と集まってくる。
その数、数千とも数万ともつかぬ。
雲塊となって迫る白蛇の群れを突き抜け、
蒼は蒼天を背に、白い海を見下ろす。]
行くぞ、ファンガルド。
[手にする刃を真っ直ぐに振り上げれば、
陽光が煌めいて、蛇たちの上に虹を落とした。]
封 魔 氷 縛 波 !
[殺到する白蛇の群れ。
その中央の一匹に、刃が突き立てられる。
瞬間、蒼い衝撃波が蛇を貫いて円盤状に走り抜けた。
ぴしり。
微かな音と共に、剣を突き立てられた一匹が凍り付く。
その一匹を起点として、衝撃波を受けた蛇たちが、
次々に白い氷へと姿を変えていった。]
破!
[突き立てた刃を通じて、気合いを叩きつける。
全天を埋め尽くすかと思われるほどの巨大な氷塊が、
ただのひと声で粉々に砕け、崩れていく。
白い蛇だったものたちは、涼やかな音を立てながら
地上へと千々に舞い落ちていった。
あたかも、本来の天使の羽に戻ったかのように―――]
我が声に応えよ。
[バッ、とコートの中から怪しげな文様がびっしりと書き込まれた右手を闇の中に伸ばす]
我は、
永久的狂気の波の打ち寄せるまま
時空の歪の狭間にある数多の門のひとつ
今こそ姿を表せ、そして…
[漆黒の闇に突如、魔方陣が浮かび上がる]
/*
破!wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
ああ。ないモノは欲しい。
失ったものであればなおさらだ。
[虚無、空虚、欲しても埋まらない]
しかし、あんたは笑っている。
感情を封印されているとは驚きだな。その笑みは造華<<作り物>>か?
[また、問う]
[ か ぱ ぁ っ !
と門の開く音と同時に
…、所詮はただの食材か
[不可視の存在を探るように薄茶の瞳が間を見渡す]
一匹、足りぬのう。
/*
>>81
ふぁーすとwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
開け《オープン》、無限迷宮《エンドレス・ラヴィリンス》。
このチープさ、マジたまんない。
/*
あめええええ!????
うおお、本当だ。なんという。
実装お疲れさまです…何これすげえ。
本当すげえ。たつるさんすげえ。
― ロスト・エンジェルス ―
[雪に似た欠片がちらちらと舞う中、
戦士は導師の傍らへと、ゆっくり降り立った。
抜き身のまま提げていた剣を、右手で強く握る。
氷河のいろをした刃は、霧となって
右腕に吸い込まれていった。]
……これで、この周囲の蛇は大体倒せたと思いますが、
まだ別の場所に残っているかもしれません。
急ぎましょう。
旧い契約を終わらせて、新しい世界の形を決めるために。
世界の崩壊を、食い止めるために。
[
その先は旧き民の庭園。
"約束"の地。]
ここ……は
[目を回すと岬のような場所に落ちていた。]
俺は、なんでこんなところに?
確か庭園に……行って……
[はっと、見た光景を思い出す。
剪定者の死、黒き剣を振りかざす者。]
[沈痛の面持ちで顔を伏せる。]
止められなかった……か。
俺は咄嗟の時に、何もできない……
[悔しさに服を握りしめる。
と、金属片が反応を示すことに気が付き]
……?
これ、に何か関係あるものでもあるのか?
[光纏う教会が見える。]
行ってみるか……例によって、今のままでは
これの情報が手に入れば、
今起こっていることが少しでも分かるかもしれん。
[教会の内部は寺院とは雲泥の差だ。つい今し方まで機能していたと知れる、教会としても、封印の場としても。
結界を砕いたことで、古に剪定されし生物<<クトーニアン>>が入り込み、神誓騎士団<<ホスピタル・ナイツ>>と一進一退を繰り広げている――もはやそこは
面倒だな。
[自分<<異端>>を排除するために向かい来る神誓騎士。
射弓<<異端>>を排除するために襲い来る古に剪定されし生物。
まだ繋がっているのならばイングリッドの手を解いて]
――
[正面への、衝撃波。
掌から放たれる歪みを伴った振動は、聖魔区別無くなぎ倒し、封印の間へ続く道をこじ開ける]
[光纏う、水面の教会へ向かう。]
[その後ろにひそかにクトーニアンなる生き物と、白い炎の蛇がついてきていることには気がつかなかった。]
― 旧き民の庭園 ―
[門を
変わらぬ濃厚な薔薇の香と―――血の臭いに満ちていた。]
な……
[驚愕に見開いた目に、横たわる
真紅の薔薇に囲まれ、真紅の血に染まった、その姿。]
― ロスト・エンジェルス近郊 ―
───…っ、……
[
どれほどの時であったろう。
やがて、傍らからかけられる穏やかな声に、>>59
漸く少女は顔をあげた]
わた、しが……?
[ぽろぽろと涙が零れる。
顔を伏せてしまいそうになる、けれど]
[ふと、薔薇の花が香った気がした。
兄が咲かせてきた美しき薔薇、その背に負った重い役割。
今、この肩にかかる重い哀しみを癒そうと心添わせる、
2つのぬくもりを確かに感じる。
───大地の祝福が、優しく肩に降りかかる───]
―古き民の庭園―
[しかしもはや主がいない。綻んだ薔薇を見守る男が1人と、つき従う
余の作品が消失したな。いまいち召喚者は気に入ってくれなかったようだ。
だが――身体検査を行うほど用心深くはなかったか。
[ノイエ・クートニアンに改造とともに施した、
あの
[
ノトカー。
ユーリエ(ルートヴィヒ)、……。
……ありがとう。
[声に出さずに口にしかけた、もうひとつの名。
蒼きその姿は今ここにはなく]
[教会の扉は開いている。]
おじゃま、します……?
[奥の方から物音がする。様子を窺うように中を覗いていると。]
ん?
[横をクトーニアンと蛇が通り抜けていく。]
[かと思われたが、二匹ともこちらをちらと振り返る。]
ローザもユーリエも見かけはか弱い女の子だけれど、
君たちに会う者が勇気と優しさを自らの裡に呼び覚ますように、
── そう、 笑って 。
[指先で涙を拭い、ふたりと手を重ねる。]
[>>89 悠然と、運命の薔薇を観劇していた男が、庭園の来訪者に振り向く]
遅かったではないか、
[首をかしげると、二匹とも同じように首をかしげた、ように見えた。]
お前らは見た事がないな。
新種の生き物か?
……聞いたところで答えはしないか。
[二匹は襲いかかってくる様子はない。]
…それでも、試練は襲いくるけど。
[空を仰いだのは、天を満たした白光のせい。
──第一の予兆だ。
この先に何があるかわかるか?
[もちろん答えない。]
お前らも行くのか?
[二匹は先をちらと見る。]
……一緒に行くか?
[すすす、と二匹が近寄ってくる。]
そうか。
……、ええ。
[癒しの手が、優しく涙を拭い取る。
その温もりが嬉しくて、少女は再び少し笑った>>95]
ノトカー、あなたの手は…ううん。
あなたは、本当の癒し手だわ。
[彼に導かれるまま、ユーリエのほそい手と手を重ねる。
優しき心の哀しき泉の化身の乙女]
──あなたの心が、温かいから。
さすが、
[既に右手はコートの内に忍ばせ]
デザートを用意せぬとは
気が利かぬのではないかね?
[
ドロシーのメモ
■中々カオスな水面の教会組の位置関係はこうなってる
封印の間 λλ... λ... λ...λλ... λ...
左からメルクーリオ、イングリッド、ドロシー、メルヒオル、クトーニアンと白蛇、そして最後ベルティルデ
図示に受けたww
そして、庭園より人多いとかヒドいなw
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